【妄想】お兄タソの愛にささげる便所の落書き【全開】

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1抜いたら負けかなと思っている
頼むからここでやってくれwww
2抜いたら負けかなと思っている:2007/01/19(日) 22:58:05 ID:ROCXZhY70
968 名前:抜いたら負けかなと思っている[] 投稿日:2007/01/18(日) 00:30:57 ID:o43IMi/gO
いいか
最後に良く聞けよ

一度でもうpしたらお前はこの顔も知らないおっさん共の餌食にされる
これから一生、ずっとお前の裸画像や動画はネットに晒さればらまかれる事になる。

それでもいいならやれよ。俺は止めない。

さあ、うpしろ。
3抜いたら負けかなと思っている:2007/01/19(日) 23:02:00 ID:ROCXZhY70
973 名前:抜いたら負けかなと思っている[] 投稿日:2007/01/18(日) 00:35:03 ID:o43IMi/gO
一度でもうpしたら次からもっとせびられて煽られる

お前はもう終わりだ

俺ももうお前の事は忘れて二度と構うようなバカな真似はしない

何も言わない。黙って風俗の世界に堕ちてくれ。

さよなら
4抜いたら負けかなと思っている:2007/01/19(日) 23:08:28 ID:ROCXZhY70
俺は愛の顔をだいたい見て知ってるが、美貌ではない。

ただ、頭の足りない低脳なだけだ。お前らと同じようにな。

喋り過ぎた。
しばらく消える
5抜いたら負けかなと思っている:2007/01/19(日) 23:11:46 ID:ROCXZhY70
985 名前:抜いたら負けかなと思っている[] 投稿日:2007/01/18(日) 00:49:40 ID:o43IMi/gO
>>981
愛、ちゃんと見ろよ
これがこのおっさん連中の本心だ。

お前のことをな、低脳のゴミ女としか思っちゃいねえんだよ

コイツラはな、女の裸見て抜ければそんでいいんだよ

裸の画像を集めて満足したいだけなんだよ

自ら小汚いおっさん連中の犠牲になりたいのなら止めないよ、勝手にすればいい

ただ、お前は顔も殆ど割れてるし、これ以上露出すると知人や家族にバレるかもな。

俺だってばらまかないとは限らないんだよ。
それを念頭に置いて自分のことはもっと自分で守れよ

相手して欲しいなら俺がお前の相手いつでもしてやる。

こんなおっさん連中の機嫌なんか取ってんじゃねえよバカ。
6抜いたら負けかなと思っている:2007/01/19(日) 23:12:28 ID:ROCXZhY70
58 名前:抜いたら負けかなと思っている [sage] 投稿日:2007/01/19(日) 00:29:11 ID:Ll393IPKO
>>愛
早く脱げよ
みんなお前の裸でシコシコしたくてたまらねーってよ
言ってること分かるだろ?
さっさと脱げよ
お前のまんこ画像にいっぱい精液ぶっかけてやっから

60 名前:抜いたら負けかなと思っている [sage] 投稿日:2007/01/19(日) 00:53:59 ID:Ll393IPKO
これでいい
俺はお前を守る為に悪に徹してやるよ

お休み

76 名前:抜いたら負けかなと思っている [sage] 投稿日:2007/01/19(日) 18:13:21 ID:Ll393IPKO
>愛
受験勉強、今日もお疲れさま。
疲れたらゆっくり休んで、あまり夜更かししないようにな。
7抜いたら負けかなと思っている:2007/01/19(日) 23:13:02 ID:ROCXZhY70
81 名前:抜いたら負けかなと思っている 投稿日:2007/01/19(日) 21:57:53 ID:VXzoNemu0
***

愛、今日もお疲れ様だったな。
お前のために書いたんだ。コレでも読んで、今夜も早く寝るんだぞ。

***

オレの部屋に遊びに来た愛を、オレは誘惑してその気にさせた。
すっかり、愛は視線がトロンとしていて、息も荒く、正気じゃない。今のお前は、発情してる一匹のメスだ。

***

「ん…」
クチュ…愛が舌を入れてきた。途端にオレの舌を絡めとる。
混じり合う唾液。情熱的なディープキス。
オレは仕方なく受け入れるしかなかった。

「ぷはッ!」
濡れた唇を離すと、愛は小さく息を吐いた。
はぁ…はぁ…切迫した女の息使いが徐々に荒くなる。

「ちょうだい…」
鼻にかかった色っぽい息をオレの耳元に吹きかけながら、さり気なく股間に触れる。
オレは、身動きが出来ぬまま、ゴクリと生唾を呑み込む。

女の繊細な指がオレの股間をソワソワと弄る。
円を描く様に、しなやかに指を動かしてオレの股間に刺激を与えてゆく愛。
その手慣れた指使いに、ペニスが次第に硬く大きくなってゆく。

「…お願い…はやく…」
妖艶な声で耳元に囁かれて、オレの力が抜けていった。
オレは無言のまま、愛の美しい顔をただ呆然と見つめている。

チー…ズボンのチャックが開けられ、愛の細い指が下着越しにオレのチンコに触れた。
(エロいぜ、愛…)
愛はそのままオレのチンコをゆっくりとシゴく。

下着越しとはいえ、摩擦で刺激を与えられ、オレの眉間にピクッと苦悩の皺が寄った。
その表情の微妙な変化を嬉しそうにジーッと観察しながら、愛は指の動きを次第に早くしてゆく。

「うふっ。気持ちいい?」
オレの顔を潤んだ目で見上げながら、愛は悪戯っぽく唇をペロリっと舐めた。

「エロいぜ、愛…」
オレの呟きを無視して、愛は彼のズボンのベルトをカチャカチャと弄り出した。


8抜いたら負けかなと思っている:2007/01/19(日) 23:20:10 ID:ROCXZhY70


ガチャ… ベルトがシュルリと外され、ボタンと外すとスルっとズボンが女の手で擦り下ろされた。

「ねぇ…早くシテ…」
愛に下着を慣れた手つきでスルリと脱がせられて、そそり立った肉棒がビンと顔を出した。

「クス。もうこんなになってるよ…」
オレを上目使いに見上げて、嬉しそうに微笑む愛の綺麗な瞳が妖しく光る。

(エロいぜ…愛…)

やがて、愛は首を下げ、ゆっくりとしゃがみ込むと、オレのチンコに顔を埋めた。

「ん…」
クチュ…濡れた生暖かい感触がオレの剥き出しの鬼頭に触れる。

(く、…熱ッ!)
愛のザラついた舌先が、オレの敏感な鬼頭の先端をチロ…と舐め上げた。

(…くっ…)
鬼頭の焼ける様な感触に、オレは体を身震いさせた。

「あむ…」
チュポン…オレの意識が、ヌルッとした生暖かい感触に包まれた。

(…ぐッ…!)
チュポ、チュポ…愛は頭をゆっくりと前後に動かして、オレのペニスを飲み込み始めた。

「ん、ん…」
女の鼻にかかった微かな喘ぎ声が密室に響く。

(エロいぜ、愛…!)
オレは、愛の頭を両手で軽く抑え、制止しようとした。だが、

ジュポ、ジュポ…お構いなしに愛の頭の動きは徐々に早くなる。

「んっ、んっ…」
鼻にかかった女の低い呻きが断続的に漏れ、オレの下腹部に熱い息が吹きかかる。
(そんなに…されるとっ…)


9抜いたら負けかなと思っている:2007/01/19(日) 23:20:50 ID:ROCXZhY70
83 名前:抜いたら負けかなと思っている 投稿日:2007/01/19(日) 22:00:01 ID:VXzoNemu0


 ジュポッ!ジュポッ!
女の動きはより一層、激しさを増してゆく…愛の口腔内は既にぐちょぐちょに濡れて、熱い…。
(ぅ…くっ…!)
愛の頭が動く度に彼女のザラついた舌が擦れ、摩擦で焼け付くような感覚がオレのチンコを襲う。

愛の蠢く口腔内が微収縮し、きゅうきゅう…とオレの肉棒にねっとりと絡み付く。
チュチュウー…チュポンッ…愛の強い吸引に、オレはまるで精子が搾り取られそうな錯覚に陥る。

愛に強制的に刺激と快感を与えられ、オレの下腹部にむずむずと熱いモノが登ってくる。もう出そうだ。

(もう駄目だ、愛、お前の口マンコの中にドプドプ出してイカせてくれ!)

愛のグチョグチョの口腔内で、びくんびくんとオレの肉棒が弾けたと思った瞬間、
どびゅ、どびゅびゅッ…! 頂点を迎えたオレの先端から、大量の白濁液が愛の口の中に射精された。



「かはっ!」
喉の最奥にたっぷり射精され、愛はたまらず咳き込んだ。

「ケホッ!ケホッ!」
ギュッと目を閉じ涙を流しながらむせる愛の頭を、オレは、ガシッと両手で強く鷲掴みした。

(…全部…飲んでくれ!)

「んむぅっ!」
グボッ!… オレのチンコが精子を撒き散らしながら、愛のノドを再度、犯した。

不意に喉奥を思い切り突き刺されて、涙を一杯に溜めながら愛は拒絶反応を起こした。
10抜いたら負けかなと思っている:2007/01/19(日) 23:21:27 ID:ROCXZhY70
84 名前:抜いたら負けかなと思っている 投稿日:2007/01/19(日) 22:01:44 ID:VXzoNemu0

「んんーーッ!」
ズボッ! ズボッ! 愛の頭が乱暴に揺さぶられる。オレの荒々しい責めに、彼女は強い苦痛を感じた。
(苦しいっ!)
オレの下腹に手をあて、必死に押し退けようとする愛の頭をガッチリ固定し、オレはガクガクと激しく腰を振った。

ズンッ!! 愛の喉の最奥を、オレのチンコが貫いた。愛は、窒息して白目をむいた。

「おえっ!」
低い呻き声を発してオレの下腹部をドンと力一杯突き飛ばすと、愛は喉に手をあてて、激しくえずいた。

「うえっ…げほッ!げほッ!」
四つん這いの姿勢で激しくむせ込む愛の唇から、粘っこい白濁液が廊下の床にパタタ…と零れ落ちた。

(…うぇ、苦い…)
ぎゅっと閉じた目の縁から溢れる涙が、ぽたぽたと止めどなく零れ落ちる。
肩を小刻みに震わせて、愛は切実に涙を流していた。

「げほ、げほっ!」
泣き続ける愛の華奢な腕を、オレはぐっと掴むと。

「エロいぜ、愛。オレの精液、美味しかったろ。もっと犯して欲しいんだろ。ほら、後ろを向いて尻を突き出せ。」
オレは、愛を見下ろしながら、低い声で、囁いた。


11抜いたら負けかなと思っている:2007/01/19(日) 23:22:27 ID:ROCXZhY70


>>愛
今日はココまでだ。
今夜は早く寝て、明日からの試験、頑張れよ。じゃあ、また明日。

***
12抜いたら負けかなと思っている:2007/01/20(日) 21:56:31 ID:0j6qpbIQ0
115 名前:抜いたら負けかなと思っている 投稿日:2007/01/20(日) 21:50:07 ID:OBp2HojE0
お疲れさま、愛。試験、出来たかい?
今夜はオレが先生で、お前が生徒だよ。



今週は、彼女が生理中で、オレは性欲を持て余して苛々していた。
だが、今夜は性欲が解消できる塾の日だ。オレは浮き足だっていた。

オレ「みんな、夜遅いから早く帰りなさい。」
生徒たち「はーい。先生さようなら〜」

そろそろ、溜まってたものを吐き出したくて、用を足したくなっていたオレは、
塾が終わって、いつもの様に生徒たちを送り出した後、玄関に鍵をかけて愛を閉じ込めた。



この生徒は、オレのことをすっかり信じてる。たった片言の、甘い言葉で喜ぶなんざ、ちょろいもんだぜ。

オレ「さぁ、お尻を見せなさい…」
愛「はぃ、先生」

愛は、スルリとショーツを脱ぎ下ろすと、スカートをたくしあげて、丸い尻を突き出した。
差し出された愛の尻は、プリンと弾力があり、既に、激しく突いてといわんばかりにマンコは濡れてヒクヒクしていた。

ほぉ。相変わらず可愛いお尻ではないか。
ふぅ〜…愛の小さな可愛いらしい尻に、オレは感嘆の溜息を吐いた。

オレ「じゃ、入れるよ愛。もっと突き上げて…」
愛「ゃだぉ先生、恥ずかしぃぉ」

恥ずかしそうに身をよじらせる愛の尻を、オレは両手でガッチリと掴むと。
ぐちゅぅ…ぬかるみに足を突っ込んだような湿った音がして、愛のマンコが口を開いてオレのチンコをぬるっと飲み込んだ。

オレ「愛ちゃん、お前の大好きな、バナナだよ…」
愛「ひゃぁんっ!」


13抜いたら負けかなと思っている:2007/01/20(日) 22:01:30 ID:0j6qpbIQ0
116 名前:抜いたら負けかなと思っている 投稿日:2007/01/20(日) 21:51:29 ID:OBp2HojE0


ずぶぶぶぶッ…愛の肉の感触を味わいながら、オレは、チンコを愛尻の奥深くまで突き刺した。
ドスっ! 先っぽの亀頭を、愛の子宮口に勢い良く打ちつけると、愛はうっと苦しそうに顔を歪めて、軽く蒸(む)せた。

愛「けほっ。…ゃだぁ先生、息が…お腹が苦しいぉ…」
オレ「大丈夫…心配しなくても、後で浣腸して、お前にも排泄させてあげるから…」

(その前に、オレに用を足させてくれよ…な、愛。)

ぱちんっ、ぱちんっ、ぱちんっ、
オレは愛のくびれをしっかり掴むと、ゆるやかにピストン運動を開始した。

ぱん、ぱん、ぱんっ、
愛の柔尻に、腰をぱんぱん打ち付けるたびに、愛の尻肉がリズムに合わせてブルルンと波打つ。
より深い挿入感を得ようと、オレは愛の背中の上にずっしりと圧し掛かった。
小さな美尻を抱きこんだまま、体重を乗せ、ずぶぶぶbと腰を沈め、そのままチンコを愛の尻奥に埋(うず)めた。

ずぶぶぶぶ…奥深くまで突き込まれる圧迫感に、目の縁に涙を溜めて、けほっ、けほっと可愛らしく咳き込む愛。

その発情したメスの様子に、オレの性欲はより一層昂ぶり、セックスも攻撃的になってゆく。
3/4ほどしか入らなかったチンこが、ぬりゅりゅ…と、根元まで飲み込まれて… ヅン、子宮口にめり込んだ。

愛「ぃゃん、深いぉぉっ」
オレ「黙ってろ…」

ずぶぶぶ…突いては、愛の柔らかな肉を掻き分けて、カウパーを散らして亀頭がドスッと子宮口にめり込むまで。
にゅぶぶ…引いては、チンコのカリ首が愛のぬめる肉を引っ掻いて、亀頭の先端が愛のマンコから抜けるところまで。

14抜いたら負けかなと思っている:2007/01/20(日) 22:02:33 ID:0j6qpbIQ0
117 名前:抜いたら負けかなと思っている 投稿日:2007/01/20(日) 21:52:01 ID:OBp2HojE0


その、単純作業の繰り返しが、愛の肉体を快感の波に溺れさせる。
愛の尻をパンパンと叩きながら、オレは、先走りカウパーを愛のうごめく肉ひだにじっくりと擦(す)り込ませつつ、…
エラの張った逞しいカリ首で、愛の性感をいっぱい擦って刺激してやりながら、愛の肉体をオレ専用肉便器として馴染ませてゆく。

愛「ぁん、ぁんっ、ぁんっ!」
オレ「黙ってろ」

セックスっていうのは、調教に似ているんだ。女に、色々仕込ませて、馴染ませるのが大事なんだ。
早い内からこうやって唾をつけて、じっくりと馴染ませておかないと、いざ用を足したくなった時に、困るのだ。

ぱちゅん、ぱちゅん、ぱtyん。結合部から、愛飛沫が飛び散ってる。
オレのチンコを根元までずっぽり飲み込む愛の淫穴は、オスの精液とメスの愛液で、既にぐしょぐしょに濡れて熱い。

愛「ゃだぁ、もっと激しく掻き回してぇっ。愛のぉまんこ、ぐちゅぐちゅに突いてぇっ!」
オレ「黙ってろ…今、孕ませてやっからよ」

ぬるりと柔らかく口を開いて奥まで飲み込んでは、きゅうきゅうとうごめいて、オレの焼けたチンコを優しくシゴく愛の肉壷。
エラの張った、たくましいオスのカリ首に、腹の中を引っ掻かれる痛痒い刺激が、愛の脳をトロンと白濁させてゆく。

愛「ぁん、ぁん、ぃいぉっ。とってもぃぃお。」
オレ「黙ってろ…」

じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、
尻を打ち付けるパンパンと乾いた音が、時間の経過と共に、粘っこい泥音に変わってゆく。
すっかり、愛の火照ったマンコの中は、びしょびしょの大洪水で、奥から奥から愛液が無限に溢れ出してきてる。

愛「ゃん、ゃん。愛のまんこ中、もぉドロドロだぉ」
オレ「エロいぜ、愛…」

愛のラブジュースと、オレの精液を、愛の尻の中で混ぜ合わせ、攪拌(かくはん)しながら、

どちゅ、どちゅ、どちゅっ!
オレは、更にスピードを上げて、尻の掘削運動を激しくしていく。愛の尻の中をズブズブと貫いて、奥の子宮口をドスッとえぐる。
ひたすらその行為を繰り返し、自らの排泄欲を高めてゆく。愛のマンコの中は、淫靡な水が溢れて、摩擦で擦れて火傷しそうなほど熱い。

オレ「そろそろ、真っ白な小便が出そうだよ、愛…」
愛「ぁん、ぁん、出して…先生。愛の奥に、たっぷり出してぇ」


15抜いたら負けかなと思っている:2007/01/20(日) 22:03:06 ID:0j6qpbIQ0
118 名前:抜いたら負けかなと思っている 投稿日:2007/01/20(日) 21:52:36 ID:OBp2HojE0


可愛く鳴きながら、甘え声でおねだりする愛。
一匹のメスに成り果てた淫靡なその仕草に対し、オレの下腹部に、強烈な勢いで精子がギュンギュンと立ち昇ってきた。

オレ「愛、お前の腹ん中にいっぱいぶっかけてやっからな」
愛「かけてっ。愛のマンコにたっぷりかけてぇっ」

うっ、もう駄目だ、射精そうだ。オレは、最後の仕上げに、一旦、チンコをカリ首まで引き抜いた。

愛「ぁ…はぁンっ」

ずぶぶぶぶぶ…… 愛が一息ついた次の瞬間、オレは再び、そそり立ったマグナムを、一気に愛の根元まで突き入れた。

愛「ひぎぃぃいいっ!」

愛の押し殺した悲鳴が密室に響くが、そんなもん、どーだっていい。
オレは、こいつの腹の奥で、白い小便、たっぷりドクドク出しきって、すっきりしたいんだ。

ヅン…垂直に腰を沈めて、愛の尻の中に全部が埋まったところで、オレの先端は硬い感触にぶち当たった。子宮口だ。

愛「痛ぃぉ、痛ぃっ!」

涙を流してイヤイヤする愛の尻を、だが、オレはぐっと両手で掴むと、ドスンッ!オレの下腹部へ更に引き寄せた。

愛「かはっ…!」

あまりの窒息間に、愛の息が詰まる。そのまま白目を剥いて半失神。


16抜いたら負けかなと思っている:2007/01/20(日) 22:04:15 ID:0j6qpbIQ0
120 名前:抜いたら負けかなと思っている 投稿日:2007/01/20(日) 21:54:41 ID:OBp2HojE0


愛は、糸の切れた操り人形のように、尻を突き出した四つ這いでグッタリしている。
ドスンッ!ドスンッ! 力を失くした愛の子宮口を無理やり抉じ開けようと、オレは全力で突貫工事を続行。

愛「……ぅぅ〜ッ」

お腹に叩きつけられる痺れるような衝撃に耐えかねて、白目をひん剥いて絶句する愛。
涎を垂れ零した唇からは、獣のような呻きを上げて、悶絶している。ジョロローー…おしっこを漏らしやがった。

オレ「そろそろイクぜぇッ!」

ドス!ドス!ドス!ドス!
愛の丸い尻の中を、思い切り突いて掻き回して、オレは愛を味わった。
そして、愛の肉体を味わい尽くした最後の瞬間。ぎちぃ!愛の子宮口を抉じ開け、オレのチンコが愛の子宮を侵略。

愛「かはぁっ…」
オレ「ショウヘイヘ〜〜イ!」

どびゅっ、どびゅるるっ、どびゅるるるっ、どびゅるるっ!!
ガクガク痙攣する愛を抑えこんだまま、オレは、濃厚な白濁液を、愛の焼けた尻の中に大量に放出した。

尿道に溜まってたものを一滴残らず、全部、愛の尻の中にびゅるびゅる吐き出して、オレはようやくすっきりした。

ふぅ、やっぱ女のマンコん中に吐き出すのは最高だぜ。
オレは、失神した愛の横に仰向けに寝転がると、ポッケの中から煙草を取り出しシュボッと火を点けた。

ぷはぁ〜…やり終えたあと、一服しながらいつも思うのは、
やっぱ、女のマンコん中にナマで中田氏ってのが最高に気持ちイイってことだ。

オレ「エロいぜ、愛…」

煙草の煙をぷはーーっと吐き出しながら、オレはぽつりと呟いた。



>愛、今日はココまでだ。
センター試験、2日目も頑張れよ。応援してるぞ。

おやすみ。

***
17抜いたら負けかなと思っている:2007/04/07(日) 12:53:20 ID:kFi0LkTz0
……なんじゃここ
18抜いたら負けかなと思っている:2007/04/25(日) 23:50:14 ID:15ud6gX40
19抜いたら負けかなと思っている:2007/06/02(日) 11:42:57 ID:DA1MTG7dO
20抜いたら負けかなと思っている:2007/11/21(日) 01:25:03 ID:3IZ903aSO
ほしゅ
21抜いたら負けかなと思っている