新ジャンル？「風呂好き妹」

兄「ふう〜。生き返る」カポーン
妹「兄〜！風呂に入れろ〜！」バッシャ〜ン！
兄「な！何すんだ！お湯がなくなるだろ！」
妹「ふう〜。生き返る……」
兄「聞けよ！てか俺が入ってるだろ！狭いよ！」
妹「細かいこと気にしない気にしない……あ゛あ゛〜、気持ちいい……」
兄「ったく、この妹は……」
妹「……あれ？何かお尻に当たってる……？」
兄「ちょwww動くなwww」

なぁ妹といっしょの風呂にはいるとかありえるのか何歳離れてるんだよなんで俺に妹がいないんだよどちくしょう

妹「ただいま〜。うわ、びしょびしょ。
　　って、あれ？誰も居ない…。まいっか。シャワー浴びなきゃ」
　
浴室

兄「天気予報のうそつきめ･･･。っふう！それにしても昼風呂は新鮮だな」
ガラーっ！
妹「シャワー！って、やった！お風呂沸いてる！」
兄「うおい！俺に気づけ！そして俺が出るまで待て！」
妹「かたいこと言わな〜い！ふう〜、生き返る…」
兄「はぁ…。もういい。俺先に出る･･･」
妹「あ！ちょっと立たないで！」
兄「今更声掛けるなよ…。で、何でだ？」
妹「えと…変なもの見えちゃうから///」
兄「だったら俺が入っているときに来るな」

設定
兄　高校生
妹　中学校1年

兄「妹め。俺のおお風呂タイムを邪魔するとは…。
　　それはともかく、ふう…いい湯だった。さて、風呂上りのコーヒー牛乳でも飲むか」

30分後

兄「妹のやついつまで入ってるんだ？様子を見に行くか」

浴室

兄「妹〜？長湯しすぎだ。のぼせるぞ〜？」
妹「ぐて〜……」
兄「妹？！大丈夫か！？」ユサユサ
妹「う〜ん……兄…？」
兄「大丈夫か？全く、何やってんだか…」
妹「だって〜………気持ちよかったんだもん…」
兄「だからって………のぼせるまで入る必要ないだろ！」
妹「だったら兄が私が出るまで一緒に入ってくれればいいんだよ………」
兄「………仕方ないやつだな」お姫様抱っこしつつ浴室を出る
妹「ありがと。兄……」ぎゅっ
兄「……別に」

設定は妹は小６にしたほうがいいか？
っと、バイトの時間だ。続きは要望があれば1時過ぎにでも書く

ストーリーＢ

彼女にふられて、風呂場で一人むせび泣く漏れ。
「う、うぐ。好きだったのに・・・・ほんとに好きだったのに・・・・」
そこに乱入する妹
「あ、ごめん。気が付かなかった。あれっお兄ちゃん・・・・泣いてるの？」

兄「一人にしてくれ！出てってくれ」
妹「どうしたの？なにかあったの？」
兄「一人にしてくれよー」
妹「だって・・・・一人になんかできないよ。何があったか教えて」
兄「今日、智子ちゃんにふられて・・・・」
妹「お兄ちゃん・・・・」
〃「お兄ちゃん、背中流してあげるから元気出して」
兄「美沙子・・・・ありがとうな・・・・」
〃「美沙子？なにか背中にあたってる・・・・」
妹「それ、おっぱい。私にはこれぐらいしかできないから・・・・」
兄「美沙子、ダメだよ。俺達は兄妹じゃないか」
妹「いいのお兄ちゃんが元気出してくれるなら・・・・」

ストーリーＢ

兄「そういえば、昔から美沙子は風呂が好きだったな。
　　美沙子が小学校出るまでは一緒に入ってたし。」
妹「そうだよ。美沙子はお風呂が大好き。その日あった嫌なことも全部忘れられるし」
兄「うん。漏れもふられたことは忘れるよ。元気出さなきゃな」
妹「お兄ちゃん・・・？なんか、前の方が元気でてる？」
兄「いや、そんな・・・決して変な気持ちになってるんじゃなくて・・・でも、お兄ちゃんも男だから」
妹「いいよ。お兄ちゃんが元気出してくれるなら・・・・でも美沙子始めて見るから。こんな元気なの」
兄「ごめんごめん。もう背中はいいよ。湯船に入ろうか」
妹「ダメもうちょっと。お兄ちゃん、お兄ちゃんの元気に触ってもいい？」

ストーリーＢ

兄「ダメに決まってるだろ。兄妹はそういうことしないの！」
妹「お兄ちゃん、なに本気になってるのｗ。冗談に決まってるじゃん」
兄「そ、そうだよな。美沙子、悪い冗談はやめてくれ」
妹「ごめん。でもちょっとだけ・・・・」
と、漏れの魂の先端に触れる妹
兄「み、美沙子、やめろよ」
妹「ごめん。ちょっと触ってみたかっただけなの。ごめんね」
兄「おまえ、もう中学２年なんだから、ちょっとは考えろよ」
妹「本当にごめんなさい。罰として、美沙子の先っぽをさわって」
兄「ばかいってるな。できるわけないじゃん」
妹「そうだよね。じゃー湯船にはいろうか」
兄「おーそうだ。そうしよう」

湯船につかる兄妹

ほしゅ

ほしゅ

ストーリーＢ

妹「お兄ちゃん、美沙子もねー、好きな人がいるんだよ」
兄「おお、そうか。おまえも中２だもんな。好きな人がいるが普通だよ」
妹「うん。その人ね。お兄ちゃんにそっくりなの。性格も顔も全部・・・」
兄「そ、そか。なんか兄としては嬉しいな」
妹「でね、告白したいんだけど、お兄ちゃんで練習してもいい？」
兄「おお、いいよ。やってみな。」
妹「じゃーいくよ。」
兄「よし、頑張ってみろ。」
妹「○○くん。わたしね、○○君のことを考えていると、胸がね、どきどきしてくるの」
兄「そーなの。胸がどきどきするんだ」
妹「うん。ちょっと確かめてくれる？」

と、漏れの手を自分の胸に導く妹

兄「ちょ、美沙子。だめだめ。」
妹「お兄ちゃん、練習なんだから。真面目にやってよね」
兄「で、でも」
妹「ね、○○君。どきどきしてるでしょ？あとね、ちょっと硬くなってるのわかる？」
兄「あ、たた確かにﾄﾞｷﾄﾞｷしてるし、硬くなってる」
妹「でね、美沙子胸が苦しいの。息ができないの。なでなでして。お願い。」
兄「み、み、美沙子ぉ」
妹「なでなでしてくれなきゃ息ができないの。苦しいよぉ」

ストーリーＢ

兄「美沙子、大丈夫かい？苦しくないかい？」
美沙子の胸をなでなでする漏れ
妹「○○く〜ん。苦しいよー。息ができないよー」
兄「美沙子ー。落ち着いて深呼吸するんだよ」
妹「息ができないの。苦しいよ。お兄ちゃん、苦しいよー」
と、突然、漏れのくちびるを合わせる美沙子
妹「ん、ん、空気、空気を頂戴」
兄「美沙子、しっかりしてくれよ。ふーふー」
妹「もっと空気をくれないと、美沙子死んじゃうよ」
兄「分かった。美沙子しっかり」
一心不乱に人工呼吸する漏れ
妹「お兄ちゃん、もう大丈夫。苦しくなくなった」
兄「ああ、よかった。どうなるかと思ったよ」
妹「お兄ちゃん。私の好きな人はね・・・・」

ストーリーＢ

妹「お兄ちゃん。私の好きな人はね・・・・・」
うつろな目で口をパクパクする美沙子
兄「て、美沙子ー。おまえのぼせてるじゃないか」
美沙子、そのまま湯船にドボン。あわてて美沙子を抱きかかえ、
居間のソファーに連れて行く。
妹「お兄ちゃん、ごめん。冷たいお水」
兄「ちょっと待ってろ。すぐ持ってくるからな」
冷たい水を用意し、美沙子に飲まそうとする漏れ
妹「あ、うまく飲めないよ」
口から水を滴らせる美沙子
兄「落ち着いて。ゆっくり口に含めばいいんだからな」
妹「飲めないよ。お兄ちゃん、口移し・・・・」
ふと迷いながらも妹の一大事。自分の口に冷水を含み、
美沙子にくちびるを合わせる漏れ。
妹「お兄ちゃん。冷たくておいしい。お兄ちゃんの優しさが、
美沙子の中に入ってくるみたい」
兄「大丈夫か？落ち着いてきたか？」
妹「だいぶ良くなってきた。でも胸が苦しい」
再び漏れの手を自分の胸に導く美沙子
兄「美沙子ぉー。ダメだよぉ」
妹「あ、気持ちいい。もっと、お兄ちゃん、もっと・・・」

萌えた…

ほしゅ

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ほしゅ

関係ないけど、おかしいよな。
02/05(日)って・・・

保守しておこう

保守しとくか

hoshu

ほ

し

の

俺は妹より義妹の方がいい。

断然

オレの義妹は、オレより年上。姉さん女房だし。

俺もこういう妹がほしかったぜ・・・
現実じゃあ・・・

実妹がいると、こういう妹も欲しくなくなるから困る。

>>29 でも妹より従妹のほうがいいよ・・・
俺のいとこ全員男だからあこがれるな

保守

ho

小学校の頃は一緒に入ってたのにな.......

保守してる奴、見てるよ

すまん、この設定とほぼ当てはまる俺が着たんだが

ストーリーＢはまじで　無　い　ぞ　？

>>35
それくらい俺も妹いるから分かってるよ(´･ω･`)
夢くらい見させろってことさ

ストーリーBはちょっと腹立つな

　　　　　　　　　 ＿,.　 - ―‐- ､　__　＿_ _　　　　　　/　　　 　 　 ＼
　　　 　 　 ,　'´.:.:..:.:..:..:.:..:.:..:..:.:..(⌒)'´:.. ＜ ｀　　　　 /　他　す　自　|
　　　　_,／.:.:..:.,ﾍ;;;/{.:.:..:.:..:.丶.:.:.:.:ヽ＼.:.:..:.＼　　　 /　 .に.　る　分　|
-―:=（/.:.:.l .:..:.|""　l.:.:.{.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.ﾊ;.:l＼)ヽ:j￣￣　 　 な.　こ　の　|
.:.:.:.ｫ‐/.:.:.l:|.:.:.:!|　　 ＼:ヽ.:.:. _l:::|:::::::ｌ:|.:.:!　/　　　　 　 　 い　と　部　|
:／:/ｲ.:.:.:.l:|:::‐l:ト､　ヽ,.斗匕_�W!::::/ｌ:|:.:.:! |　　　バ 　 　 の　っ　屋　|
:.:.:/l/l.:.:.: l:lヽ::|ヽ__　　　Ｔf乏7 |: /: ﾘ.:.: l |　　　カ.　　　 ？　て　で │
'´　ｌ{ハヽ:小イf伐{／／／￣　|/.:.:..! :.:ｌ:|.!　 　 兄　　　＿＿＿＿__/
　　 　 ヽ/＼{'´￣　r =- ､　　/| .:..: |:.:::l::ｌ|　　　貴　　 │
　　　　　|.:.:.ﾊ.　　　∨ 　 }　u　!::::::l:|:::/!:j|　　　　　 　 │
　　　　　|::::::个　､　 ヽ _ノ　 イl:::::::ﾙ/-く ＼＿＿＿___/
　　　　　|::::::::l::::::::: ＞r‐＜／¨ヽ:/´〃　｀＼
　　　　　|::∧:ゝ:{ヽ/￣不ﾍ　　 / 　 |l　　 　 ＼
　　　　　V　＞'ｧ'´＼/_{{__.ヽ／＿_. {{　　　　　 ＼
　　　　　　/　 / -=≠〃￣匸o＿_j ﾍ/ヽ　　　　　＼
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>>38
元ネタkwsk

もう終わりじゃないんだろ？

それなんてエロゲ？

しえん

妹「オフロ〜♪　オフロ〜♪」
兄「おーい？　オレが先に入ってるって……」
妹「べっ、別に一緒に入りたいとか思ってないんだからね！　勘違いしないでよ！？
　　ただ雨で塗れちゃったから、気持ち悪いから早く入りたいだけなんだから」
兄「いやいや、傘もって行ってただろ（昼間にはやんでたし）」
妹「とにかく気持ち悪いの！　私に文句言う気？」
兄「いや、別に文句とかは無いが（目のやり場に困る……）」

−−ザブーン

兄「あーあー溢れすぎだ、もったいない」
妹「って、何で一緒に入ってるのよ！」
兄「えー！？　勝手に入ってきたのはそっちだろ！？
　　そもそもオレが先に入ってただろーが」
妹「バカじゃないの！？　普通、妹が入る時は譲るでしょ！」
兄「（うっへり）分かった分かった
　　先に上がるからこれで文句無いだろ？」

妹「出ちゃだめ！」
兄「まだ何かあるのか？」
妹「一人だと肩までつかれなくなっちゃうから……
　　お湯足すのももったいないし、私が上がるまで一緒にいなきゃだめなの！」
兄「あぁ……今日だけだぞ」

2人でリビングの話・・・・
妹｢お金がなーーーーーいお金がーーー｣
兄｢ふ・・ふ・・ろ｣
妹｢は？なにゆってるの？｣
兄｢その・・風呂入らないか？一緒に・・・？｣
妹｢は？きもいんだけどわけわかんない｣
兄｢金ないんだろ・・・？払うからさ・・・・・｣
妹｢ありえないんだけど、まじでいってんの？｣
兄｢・・・・・・・っおま・・冗談に決まってるんじゃんｗｗｗ｣
妹｢いくら？｣
兄｢え？｣
妹｢いくら出すのって言ってるの！！｣
兄｢え、えーと２万・・・・くらい？｣
妹｢いいわ、そのかわり時間は30分で一緒に入るだけだから｣
兄｢え、触ったり触られたりは？それで２万はさ・・・｣
妹｢は？じゃあなにしたらいいわけ？｣
兄｢その本番はとまではいわないけど手コきとかフェラとか素股くらいは・・｣
妹｢分かったじゃあその３つねそのかわり４万だから｣
兄｢え、４万！？｣
妹｢じゃあやめる？｣
兄｢・・・・・・・・・やります｣

続きは需要があれば、

−−コンコン

兄「ん？　どうした？」
妹「タオル出てなかったからここに置いとくね」
兄「おーサンキュー」

−−コンコン

妹「お兄ちゃん？　お風呂上りに冷たい牛乳でもどう？」
兄「あー悪いな、ありがと」
妹「じゃあ入れとくね」

−−コンコン

妹「お兄ちゃん？　面白いテレビ始まっちゃうよ〜？」

−−コンコン

兄「まだ何かあるのか？」
妹「私もテレビ始まるまでに入りたいから、そろそろ出てくれないかな」
兄「直ぐ入りたいなら一緒に入るか？」
妹「……。
　　お母さ〜ん、お兄ちゃんが〜」
兄（少し前までは一緒に入ってくれたのにな……orz）

兄「ふぅ〜、やっぱ一日の疲れを癒すには風呂が一番だな」
妹「兄〜、私も一緒に入る〜！」
兄「ちょ、一人でも入れるだろ！」
妹「いいじゃんケチ〜」

兄「やっぱ二人だとせまくね？」
妹「そんなことないよ〜、兄は背中でっかくてかっけ〜な〜」
兄「そ、そっか？」
妹「うん、い〜な〜チンコもデカくて〜」
兄「お、女の子がそんなこと言っちゃダメたろ！」
妹「え〜、だって私のちっちゃいし〜」
妹「ほらみて〜、こんだけしかないよ〜」
兄「ちょ、それクｒｔｒ…」
妹「あ、兄のもっとデカくなった！すげ〜、これど〜なってんの？」
兄「そ、そんなトコさわっちゃ…、らめえええええ！」

カッとなってやった。今は反省している。

しえん

妹「今日は私が先に入りたいんだけど良いかな？」
兄「あー、どちらかと言うと先に入りたいなぁ……ダメか？」
妹「まぁ、先に入りたいなら入っても良いけどさ？
　　上がる前に湯船をちゃんとネットで綺麗にしてね？
　　お湯の温度も３９度で入りたいからその温度にしといてね？
　　いつも４２度とか熱すぎだからさ？
　　お母さんも面と向かって注意してないけど色々言われるのは私だから……
　　後はたしか……」
兄「いや……今日は先に入っていいよ」
妹「うん、ありがとね
　　オフロ〜♪オフロ〜♪」
兄「世間のお父さんってこんな気分なんだろうなorz」

−−ザーッ。ゴボゴボゴボゴボ

兄（ふぅ、完璧だ）
妹「ただいま〜」
兄「おう、お帰り」
妹「あ、お風呂掃除したんだ？」
兄「たまには掃除くらいな
　　これから沸かすけどどうする？　先に入るか？」
妹「え？　私が先に入っていいの？
　　ありがとうお兄ちゃん。大好き♪」
兄（たまに掃除するのも悪くないか……）
妹「♪〜」

なんか妹より兄の方が萌える

−−ザーッ。ゴボゴボゴボゴボ

兄（ふぅ、今日も完璧だ）
　（今日も掃除してくれたんだ♪　「ありがとうお兄ちゃん。大好き♪」）

兄「スイッチもつけたし、帰ってきたら喜ぶだろうな」
　（ん？　留守電が……ポチっと）
妹『今日は友達の家に泊まります。帰るのは〜〜』
兄「ガーン（;;゜Д）」

１５分後
−−ピッピ、ピッピ、ピッピ、ピッピ、ピッピ

兄「一番風呂って気持ち良いなぁ……（´；ω；）」

兄「先に入ってもいいけどさ、オレも眠いから早めに出てくれよ？」
妹「直ぐ出るから大丈夫だよ」

妹「そんな長湯しないのにねぇ」

妹「ん〜。お風呂気持ちいいなぁ」

妹「♪〜」

妹「あ〜っ、このまま死んでもいい〜」

兄「ｚｚｚ、ｚｚｚ
　　はっ！？　……日付境界線を跨ぐってどんだけだよ」

−−ゴポゴポゴポゴポ……

兄「……、……」

兄「なぁ？」
妹「ん？　なに？」
兄「お湯が増えるの見てて楽しいか？」
妹「うん、幸せだよ〜」
兄「まぁ、沸いたら教えてくれよ？」
妹「出たらね」
兄（１時間後か……）

兄「まぁ、出たら呼んでくれよ？」
妹「ん？　直ぐ入りたいなら一緒に入る？」
兄「バッ、バカ」
妹「はははｗ　入りたくなったら後からでも来ていいからね♪」
兄「行かん（……たぶん）」

−−１時間後
兄（誘われたから行くべきか……
　　いやいや、それは兄として人として……）

−−２時間後
兄「おーい、いい加減に……」
妹「あーっ、おにいひゃん？　おそいよ〜」

妹は水着を着たままゆでだこになってた
オレが来るのをのぼせるまで待っていたらしい
オレは妹が寝付くまで団扇であおぎ続けた……

妹「お兄ちゃん？　お風呂入っちゃだめ？」
兄「風邪こじらせるからダメだな」
妹「えーっ。パジャマがベトベトして気持ち悪いよぉ……」
兄「着替えもちゃんとあるだろ」
妹「そうじゃなくって……」
兄「ん？」
妹「汗のにおいとか恥ずかしいから」
兄「別にそんなに気にする事か？」
妹「嗅いじゃだめ///」
兄「あ……いや、そんなつもりじゃ///」

兄「というわけで、清拭の準備をしてきた」
妹「せいしき？」
兄「病院で風呂に入れない人がやるんだけどな？
　　お湯をつけたタオルで全身を拭いてもらってサッパリするんだ」
妹「全身？　///」
兄「あああああああ、別に自分でやっても大丈夫大丈夫……ははは
　　じゃあ、オレは出てくからさ……終わったら床に置いといていいよ」

妹「お兄ちゃん？」
兄「どうした？」
妹「あんまり力が入らなくって、タオルがちゃんと絞れないや」
兄「あっ、絞るから貸して」

妹「お兄ちゃん？」
兄「終わったか？」
妹「背中に手が届かないや」
兄「///」

兄「サッパリしただろ？」
妹「うん」
兄「これなら風呂に入らなくても大丈夫だろｗ」
妹「そうは思えないな」
兄「あ……ごめん」
妹「今度はちゃんと来てね？」
兄「ちゃんと治ったらな」

他のスレッド落ちまくってるのになんでこのスレッド落ちないんだろうな・・・

ニーピンだからな

落ちまくってる？

VIPとかオチまくり10秒で落ちる。

VIPと比べるなよ！

>>56
死ねよゆとり

自分の家の風呂が簡単に覗けることを
妹が２３になってから気づいてしまった・・・

もっと早く気づきたかった

>>62

１５年前
兄「そろそろ１人で入れよ〜」
妹「いいの！いっしょに入りたいの！」

１０年前
兄（妹が風呂入ってる・・・ゴクリ）
妹「♪〜」

５年前
兄（こんな事そろそろやめなきゃな・・・はぁはぁ）
妹（お兄ちゃんが見てる・・・気づかれてないと思ってるのかな///）

リアル妹の裸が見たいってなんか変わってるな

>>64
かわいければ見たいんじゃない？






おれの妹みたいに(､｡ω｡, )

保守

　　　　　　,. -‐-､　　　　　　　 ,.- ､
　　　　 ／　 　 　i　　　　　 ／, 　　ヽ.
　　　 /　 　 　 ﾊ├──-/／i　　　　i　　　　 >
　　　,'　 　 　 / ｿ::::::::::::::::::ヽ､!　　　　|　　　　　ヽ. ヽ
　　　i　　　／:;:::::::::::::::;:::::::::::::::ゝ､____ノ　　　/　､ノ
　　　 〉--' ／:/､__;:ｨ::ﾊ::､_;:!:::i:::ﾊ::〈
　　　i::::::::/::::::ﾊ_ﾆ;､,ﾚ　ﾚ､_;､ゝ::::|:Y　　　　　　　　）
　　 ﾊ:::::::ﾚﾍ::i'〈ﾄ.j ｀ 　　'ﾄj 〉ﾊｿ:::ﾊ　　　　　　　（
　　　|::::::::ﾉ:::l:|〃 　 　 　 　　l:::::|::ﾉ
　 　ﾉ:::::::::::::ﾊヽ､　　ー-　　ノ::::i:::(　　　　　　　/
　　ｲ:::/::::::/:::ｲヽ＞,　-r=i':´ｲ:::ﾊノ　　　　　　/ﾍ
　　〈rﾍ:::::!::ﾚ´ 　 ｀y二」ヽﾚ':::〈　　　　　　　 /　 ヽノ
　　　 　ﾚ'Y　　　 　!　〈〉　i ヽ,ｿ
　　 　　 　ゝ､ 　､_ｲ　　　　|ｲ　　　　　　　　　　・
　　　　　　 7￣/　,　　,　　| |　　　　　　　　　　・
　　　　 ,..-/　/　 /　　ﾊ　 ヽ!. 　　　　　　　　　・

ほしゅ

保守

あっ、女性の方は男湯に行かないで下さぁい。

って、男性を女湯に引き摺り込まないで下さい



にーにーと一緒に入るー
うわっ、だダメだって

じゃあ、こっちー ズルズル・・・

ほしゅ

>>70
ニートにみえ(ry

保守

保守

保守

保守