ローゼンメイデンの翠星石は淫乱

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209抜いたら負けかなと思っている
会社から帰ったら、銀ちゃんが嬉しそうに俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『あらぁ早かったわねぇ♪。今日は新人の歓迎会だったんでしょお?』って言うから、
俺は『うん、でも一次会で終わっちゃったんだ』って言ったんだ

銀ちゃんが『いつもは午前様なのにぃ、珍しいこともあるのねぇ』って言うから、
俺が『新人もすぐ帰っちゃったしね。最近の子は付き合いが悪いよ』って溜息を吐いたら、
銀ちゃんが『あなたの若い頃とは違うのよぉ♪』って俺に抱き付いてきたんだ

俺が『俺ももうオジサンになったってことなのかな〜』って言ったら、
銀ちゃんが『そうねぇ♪、確かに若い子から見たらぁ、オジサンだわぁ♪』って笑うから、
俺が『でもまだまだ若いもんには負けないよ』って銀ちゃんを抱き締めたんだ

銀ちゃんが『あらぁ、何が負けないって言うのぉ♪』って俺を期待した目で見るから、
俺は『これからたっぷりと教えてあげるよ』って銀ちゃんをベッドに連れて行ったんだ
もちろんその夜は、俺の若いもんが銀ちゃんの中で熱烈歓迎会されちゃったんだけどね