将来的に妻の輪姦経験を増やしていき、みんなの公衆便所のように扱ってもらえればと考えてる
妻は20代半ばの158.46 Bカップで見た感じはエロい雰囲気はなく、どちらかというと地味な雰囲気である
似てる芸能人は菅野 美穂を地味にした感じだと思ってくれていいだろう
事後の書き込み、お待ちしています
ハプニングバーでの体験から妻はどうやら複数でのSEXに興味がでてきたみたいだった
そこである日、会社の同僚と後輩の二人に飲みに行った時にそれとなくこんなことをしてきたと告白してみた
「あの奥さんそこまでするの!?」と二人とも同じ感想だった 告白した後に二人に輪姦を手伝って欲しいとお願いしたら快く受けてもらえた
日時を打ち合わせして、飲みに行った帰りに私の家に同僚と後輩を連れて帰るということにして妻にもそのことを電話で告げてツマミの用意をしておくように指示しておいた
もちろん妻は同僚達とそんな企みがあることなど知らない…
二人を連れて家に到着したら、妻が忙しそうにツマミの準備をしている最中だった
妻の好きそうな酒を大量に買って帰っていて、妻にも飲ませることにした
最初は普通に4人で取りとめないことを飲みながらしゃべっていたが、男3人が妻にガンガン飲ませていたので妻はかなり酔っていてフラフラしてる状態だった
後輩がトランプで大富豪をしようと言ってきて4人で盛り上げながら遊びが始まった
この大富豪は男3人で打ち合わせしてあって、ある程度サインを決めて妻を狙い打ちにする予定だった
最初は普通に遊んでいたが、私が罰ゲームを入れようと言い出して、4人それぞれがビリになった者にやらせる罰を紙に書いてゲームが終わった時にそれを実行をするというルールにした
ビリになったら3人からの罰をうけることになる
案の定、妻は最初の罰ゲームの餌食になった…でも最初なので割りとソフトにエロいことを言わせたり、ポーズをとってみたりというものだった
妻も照れながら罰ゲームをこなして次のゲームに移った
そして2回目は男3人の罰は妻にとって信じられないことばかりのものだった
ゲームも終わりまた妻の罰ゲームが決定した
まずは後輩の罰からやる為に妻が紙を開けてみた
内容を見て妻が「えーッ!!こんなんでけへん…」内容は下着姿になると書いてある
私が罰ゲームだからしかたないと言って、妻の洋服を脱がして下着姿にさせた
しきりに恥ずかしそうにしてる妻に3人の男のボルテージは上がった
同僚の紙を開けてみる…みんなの股間を触りまくると書いてある
私が率先して立ち上がり妻にさわるように促した後、残り2人も同時に立ち上がって座ってる妻を取り囲むようにした
妻に触るように指示して私と同僚の股間から触りだした
その次は私と後輩、同僚と後輩の順に触っていった
妻は終始下を向いて恥ずかしそうにしてる割に、触り方はとてもエロかった
そして最後の私の紙には、男の場合はフェラ、女はクンニをしてもらうと書いておいた
それを見るなり妻は「えー!!でも…」と私のほうを見たが、男達がパンツを脱いで用意してるのをみると観念してフェラを始めた
最初は私から、同僚、後輩と順番に咥えていった…「奥さんエロいね〜」「気持ちいいです奥さん」など連れてきた男2人が言葉で妻を苛め出した
一通り咥え終わって次のゲームに移ることにした そして妻の3回目の罰ゲームが決まった…
全裸になる、オナニーを見せる、みんなから愛撫を受ける、4Pをするの4種類が紙に書いてあったが
ここで変なところはみんながエロいことを書いてるところである
妻も書いていたのだ…オナニーを見せる…と
3回連続なので全部やらせることにみんな一致してまずは全員が全裸に、その後妻のオナニーを見ながら男達がオナニーしてその内後輩が妻の腹にザーメンをかけた
妻の興奮もすごく「ハア、ハア…」と息が荒い…
妻にかかったザーメンを拭いて、男3人で妻を愛撫がスタートした 妻も抵抗することもなく身を任せている…私がフェラさせて、同僚が胸を攻めて、後輩がクンニをしだすと妻が「んふーッ!!」と咥えながら激しく感じ出した
お疲れさま
続きに期待してます
少しして男達の配置換えで、妻をバックに変えて私が胸を、同僚がアナルを舐めて、後輩がフェラを…
妻のアナルも前から少しずつ開発していて、最近はやっと気持ちよくなってきたみたいでアナルを責められて悶えている
乳首もピンッ!と起ちっぱなしで軽く甘噛みするとビクッと反応する フェラもねっとりとやっていてそれを見てると私自身も興奮しまくりだった
後輩がフェラで逝きそうになると口から肉棒を離し、今度はディープキスをしていた…妻も執拗に舌を絡めて濃厚なキスを返している…一瞬頭が真っ白になるくらい怒りをおぼえたが
同時に私の肉棒は痛いくらい固くなっていた
さすがに男3人に約1時間近く愛撫を受け続けてると妻もかなりグッタリしてしまって、フェラもおぼつかなくなってきたのでそろそろ妻に肉棒達を入れていくことにした
最初は同僚からで後輩、私の順番にしていくことにして妻を仰向けにして自分で股を開かせてお願いするように指示した…
「私の中に早く入れてください…」それを聞いて3人はゴムを付けてスタートした
同僚の肉棒が妻の中にゆっくり入っていくと、「ハア…ア〜…」静かに妻が喘ぐ
ゆっくりと動かして妻の反応を楽しむみたいに同僚の腰使いはいやらしく見えた
後輩と私は妻の両側に別れて妻の手で二人の肉棒を擦らせてみた
同僚が「奥さんの中に私のが奥まで入ってますよ」 妻「いや〜恥ずかしい…ハア…」
同僚「もしかして気持ちいいんですか?いやらしいな〜」妻「気持ちいいの〜…奥まで…奥まで…」
「こんなにエロい人妻ほんまにいるんですね〜」と後輩もニヤニヤしてる 私も「もっと腰を使って奥まで入れてみろ」と指示してさながらAVのレイプモノでも見ているかのようだった
妻もみんなの声に答えるように腰を使い、激しく悶えてみたりとしていた 同僚がゆくりだが確実に一番奥まで出し入れしてるのが気持ちいいみたいでしきりに「奥まで…そう…奥まで…」と妻が繰り返して言う
後輩が肉棒を口に持っていって咥えさせて同僚と後輩で妻を犯してる姿を私は横から見た…すごいシーンが目の前でおこっている…同僚が「奥さん見てみ 旦那が奥さんが犯されてるところじっくり見てるよ…」「いや〜でもいいの気持ちいいの…ハア…」
と妻が恥ずかしそうに悶える
後輩も「もっと舌絡めてくれないと後で入れてあげへんよw」、「入れて…」と妻が答える
少しずつ同僚の腰の動きが速くなり次第に妻も喘ぎ声が大きくなっていく 後輩の肉棒も一生懸命舐めようとしている とにかく妻がとてもカワイクみえてしまう
同僚が「奥さんの中に私のが奥まで入ってますよ」 妻「いや〜恥ずかしい…ハア…」
同僚「もしかして気持ちいいんですか?いやらしいな〜」妻「気持ちいいの〜…奥まで…奥まで…」
「こんなにエロい人妻ほんまにいるんですね〜」と後輩もニヤニヤしてる 私も「もっと腰を使って奥まで入れてみろ」と指示してさながらAVのレイプモノでも見ているかのようだった
妻もみんなの声に答えるように腰を使い、激しく悶えてみたりとしていた 同僚がゆくりだが確実に一番奥まで出し入れしてるのが気持ちいいみたいでしきりに「奥まで…そう…奥まで…」と妻が繰り返して言う
後輩が肉棒を口に持っていって咥えさせて同僚と後輩で妻を犯してる姿を私は横から見た…すごいシーンが目の前でおこっている…同僚が「奥さん見てみ 旦那が奥さんが犯されてるところじっくり見てるよ…」「いや〜でもいいの気持ちいいの…ハア…」
と妻が恥ずかしそうに悶える
後輩も「もっと舌絡めてくれないと後で入れてあげへんよw」、「入れて…」と妻が答える
少しずつ同僚の腰の動きが速くなり次第に妻も喘ぎ声が大きくなっていく 後輩の肉棒も一生懸命舐めようとしている とにかく妻がとてもカワイクみえてしまう
同僚が「奥さんの中に私のが奥まで入ってますよ」 妻「いや〜恥ずかしい…ハア…」
同僚「もしかして気持ちいいんですか?いやらしいな〜」妻「気持ちいいの〜…奥まで…奥まで…」
「こんなにエロい人妻ほんまにいるんですね〜」と後輩もニヤニヤしてる 私も「もっと腰を使って奥まで入れてみろ」と指示してさながらAVのレイプモノでも見ているかのようだった
妻もみんなの声に答えるように腰を使い、激しく悶えてみたりとしていた 同僚がゆくりだが確実に一番奥まで出し入れしてるのが気持ちいいみたいでしきりに「奥まで…そう…奥まで…」と妻が繰り返して言う
後輩が肉棒を口に持っていって咥えさせて同僚と後輩で妻を犯してる姿を私は横から見た…すごいシーンが目の前でおこっている…同僚が「奥さん見てみ 旦那が奥さんが犯されてるところじっくり見てるよ…」
「いや〜でもいいの気持ちいいの…ハア…」
と妻が恥ずかしそうに悶える
後輩も「もっと舌絡めてくれないと後で入れてあげへんよw」、「入れて…」と妻が答える
少しずつ同僚の腰の動きが速くなり次第に妻も喘ぎ声が大きくなっていく 後輩の肉棒も一生懸命舐めようとしている とにかく妻がとてもカワイクみえてしまう
そんな中、同僚が激しく腰を振り出して妻の中で逝った…すぐに同僚が抜くと妻はグッタリとして息が荒い…
休むヒマもなく今度は後輩が妻に入れてた 「あぁ…気持ちいいの〜もっと突いて!」と妻もまだまだいけそうな感じだった
後輩は20代前半でさすがに若く妻をガンガン突いてきた 「いいッ!いいッ! もっと、もっと!」と妻も快感で我を忘れているようだった
私の肉棒を咥えさせていたが、後輩があんまり激しく突くので感じてうまく咥えられないみたいなので妻をバックスタイルに変えてバックから後輩に突かせて、
私の肉棒は妻の口の奥にねじ込むみたいに入れた 「ふぁ…んふ〜、んん!!」妻も串刺しにされて
苦しそうだったがでも快感は続いていたみたいだ 後輩も激しく突いてる最中逝ってしまったみたいで妻から抜いて少し休憩に入った
私と妻でいつものHを見せてやるといって、バイブや目隠し、電気マッサージを出してきていつものように目隠ししてマッサージ器をクリに当てて連続で逝かせてバイブ
を突っ込んで激しくピストンさせた それを見ていた同僚も「すげ〜!AVみたいや〜」と言っていた
あまり感じすぎてマッサージ器をクリに当ててる最中にお漏らしまでみんなに見せてしまった妻
「でちゃうから でちゃうからいや〜…ああー!!」と垂れ流しのように出てきていた
もう妻を呼んでも返事がないくらい息が荒く、意識ももうろうとしている
私が妻に入れる頃にはアソコはグチョグチョですんなり入っていけた いつものようにGスポットから子宮口あたりまで擦るように
奥まで入れてコリコリ当たるところを念入りに突いていた 「奥まで…奥に当たってるの〜」「いい〜奥がいいの〜」と妻の最初の恥じらいもなくなってしまった
さすがに見られているのもあって興奮しすぎて私が早く逝ってしまった 妻から抜いてゴムの中に溜まったザーメンを確認 他の二人と出た量を比べてみたがやはり若さ?には勝てなく
後輩の量はハンパじゃなかった
男3人が一通り逝って全員休憩することにして、妻に話し掛けても返事が無いので多分意識が薄れている状態だろうと思いそのままにしておいた
しばらくすると元気な後輩が復活して妻の側に行ってクンニを始めた
この宴を始める前に逝けるとこまで妻を犯し続けてくれといってあるので、復活した者からまた順に始めるルールにしていた
妻もクンニをされながら自分でアソコを広げてクリを剥いて「ここがいいの〜」とおねだりをしている
言われたとおりに舐めると「アアッ!!いや〜いいよ〜気持ちいいの〜」と腰を浮かせて悶える妻
後輩もガマンできなくなり妻にまた入れていった 「どうですか?奥さん 逝きそうですか?」「いいの〜!!もうすぐだから続けて…」
後輩と妻は歳もあんまり離れておらずこれくらいの勢いのあるHが一番気持ちいいのかもと思ったほど二人のHは激しいものだった
後輩は興奮しすぎているのか今回も早々に逝ってしまった…また復活するだろうから回数でカバーと本人は強がってみせていた
私と同僚も復活したので今度は同僚からのリクエストでアナルに入れたといってきたので妻をバック変えてお尻を上げさせた
一応妻にアナルに入れるからと告げて、同僚がローションでアナルのマッサージを始めたので私は妻にディープキスをしてその後また肉棒を咥えさせた
アナルに同僚の指が入る度に「ああ…ん〜…」と吐息が漏れていた 指も3本入るくらいまでになったのでさっそく同僚が妻に「今からアナルを犯すからたっぷり唾液つけてね〜」と咥えさせて
糸引くくらい唾液がついた肉棒をアナルにゆっくり入れていった 「あああ〜ハア…ああ〜」と搾り出されたような声をあげる妻
一番奥まで入れたときには声にならない喘ぎを出していた ゆっくりピストンを始めると「ああ〜ああ〜」と出し入れする度に声を上げている
私も妻がアナルで感じてるのをみて興奮し、妻に「前にも入れてやろうか」と耳打ち、「ダメ…」と首を横に振るが構わずに私が妻の下に入り込んで妻のアソコに肉棒を入れてみた
「んんッ!!あ〜…」アナルに入れられてるせいか前が少しゆるくなって締め付けがない 変わりにヒダみたいなモノが中で肉棒に絡みついてくる
ゆっくり息を合わせるように同僚と交互にピストンをすると、同僚の肉棒の感覚が肉壁隔てて伝わってきてなんともいえない気持ちよさだった
「な、何これ…壊れちゃうよ〜頭変になるくらい気持ちいいの…ゆっくり、ゆっくりやって…」
妻の初めてのサンドイッチは結構よかったみたいで、「これいいの〜これ好き…もっと奥に入れてください…」と恥ずかしげもなくねだってる…
妻の耳元で「一気に突くぞ」と言ってアナルとアソコを同時に何度も激しく突いてみた
「もうダメ!!逝ってるの、私逝ってるの!!…ごめんなさい!!」としがみ付いてきた
最初に同僚が逝った後すぐに私も逝ってしまった 二人が終わると後輩が「僕もアナルいいですか?」と妻に聞いたが妻はグッタリしていて返事がない…
構わず後輩がアナルに肉棒を入れた 「アナル初めてですけど、気持ちいいですねw」と楽しそうにしてる後輩と対照的に妻は「あ…うゥ…」と意識がだんだん薄くなってきている
妻の目は虚ろで明日には多分このことは記憶にはないだろうと思ったほどだった
アナルの締め付けはすごく後輩はまた早々に逝ってしまった
さすがに私と同僚はこれ以上は出来そうもなかったが、後輩は回復が早く回復しては入れて
をあと2回ほど繰り返し、「いい〜もうおかしくなっちゃう…」と妻も淫乱ぶりを発揮していて
男達が出したザーメンをゴムから全部集めて、妻の体に半分垂らしてみると妻がそれを両手で胸やお腹あたりに塗りこんでいる
すごくセクシーでいやらしい…残りの半分を妻に見せて「これはアナルに全部流し込んでやるからな」と言うと「いや〜…ダメ〜…」と虚ろな目でろれつが回ってない
そして指で広げてアナルの中に流しこんだ 白いザーメンが一気にアナルの奥に消えていった…
妻を仰向けにして足を開かせて、妻に出すように言うとアナルから空気と一緒にブビュ!と流れてくる様子を男3人で見守った
終わったらもう朝の5時を回っていた 同僚も後輩もかなり満足な様子でその日もみんな仕事なので早々に帰っていった
見送りにでれないほど意識もうろうとしていた妻に、同僚達が帰ったことを告げてそのまま寝かせることにした
次の日妻はまっすぐ歩けないほど足にきていて仕事を休んでいた
後半はやはりほとんど覚えてなく、アナルまでみんなに犯されていたことを言うと「もう家に呼ばれへん…」と顔が真っ赤になっていた
記憶はなかったがでも気持ちいいのがずっと続いていたのは感じていたらしい
そのうちもっと人数増やして犯したいと言うと「え〜w」というが断りはしなかったのでまたやってみたいと思う
書き込みお疲れさま
奥さんもお疲れさま
明日というかもう今日になるんだが、昼過ぎぐらいから済み良し大社で露出をする予定だ
来れる方はぜひ来て頂いて、妻のアソコをジックリ鑑賞した後…犯してやってほしい
条件はゴム持参、こちらの指示に従ってもらうこと、写真の撮影に協力してくれることを全部守れる方なら
都合つく方なら何人でも参加して欲しい ただし未成年だけは遠慮してくれ
指示を守れないのが1人でもいる場合すぐに中止して帰らしてもらうからそのつもりで来てもらいたい
見に行けるけど大社広いなぁ
本殿?摂社?末社?
19 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/06/01(日) 16:19:27 ID:U1KPwqHz0
乙
20 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/06/01(日) 16:24:45 ID:U1KPwqHz0
半信半疑で行ってきました。
旦那さん憶えてますか?Tシャツで来ていたやつが僕です。
なぜか人がよく通って緊張しましたけど、奥さんかわいいしフェラ最高によかったです。
急用がなかったら続きしたかったですw
レポをお待ちしております
>>20 今日は来てもらってありがとう
広い敷地のなかでよく見つけてくれたと思う
妻のフェラを満足してもらってうれしくもあり興奮もできたのでよかった
人が多くなかなか大胆にはいけなかったが、後半全裸にさせて青年とサラリーマンにフェラ
をさせてサラリーマンには私の見てる前で立ちバックで犯してもらった
サラリーマンは外回りの仕事中に来ていたみたいで、駐禁大丈夫だったかそれが心配だ
もしここを見ることがあったら妻の感触などのコメント聞かせてもらいたい
大社のレポを書いてみる
この日の格好は白い半そでのシャツに、薄いピンクのスカートで来た
難解の駅前に小さい公園やラブホテルがあるところで最初は胸をはだけさせて歩かせた
公園にはお母さんと子供が3組くらいいたが誰もこちらを気にしてる様子はなかった
子供に見られるとマズイので、駅を越えて歩いていくと路面電車が左右に走っている場所に着いた
路面電車を横断すると大きい鳥居があり、そこをまっすぐ行くと本殿にいくみたいだ
鳥居からまた露出を開始して弓なりの橋の手前で脇の道にそれて本格的に露出を始めた
近くに小屋みたいなものがあったのでその陰でブラとパンツを脱がせ、スカートを捲らせてその場に5分ほど放置した
この時はまだ誰も覗きにきていなかったが、年配の方達が神社にお参りに多数来ていて少し落ち着かない感じがした
引き続きお願いします。
まずはシャツだけ脱がせてしばらく放置、少しして今度はスカートも脱がせて全裸にした
相変わらず恥ずかしそうに前を隠しているが、今までの妻の体験から考えるとこのシチュエーションでも物足らない
はずなので、全裸のまま本殿前あたりを歩かせた
人の気配がする度に妻は急いで建物の影に小さくなり隠れていた そんなことを続けてから1時間がたったあたりで、
神社にこの時間には不自然なサラリーマンが本殿の前あたりを誰か探してる感じで歩いているのを発見
妻は建物の影で顔だけこちらに出して様子を伺っていたが、私がサラリーマンのところに行くのを見るとまた隠れた
もしかしてと思いサラリーマンに声をかけてみた 「2chねる見た方ですか?」 「えっ!?」最初は驚いた感じだったが予想通り
この板を見て仕事の途中で来てくれたらしい
板での要望通りゴム持参で、こちらの指示に従ってもらえるか、あと身分証明になるものを確認した後
妻の隠れている建物のところまで案内した 妻の名前を呼びながら歩いていき建物の影に来た時は、妻は後ろを向いてしゃがんでいた
もちろん全裸のままだ
妻に目隠しさせて立たせてサラリーマンにジックリ見てもらうことにした
「隠してないで見せてください」とサラリーマンがいうと妻がそっとアソコを両手で広げて見せた
「ヌレヌレやないですか〜w触ってもいい?」妻が息荒く興奮しながら頷く
クチュクチュと大きい音が妻のアソコから聞こえてくる もうすでに大洪水だった 妻は必死に声を出さないようにガマンしているように見えた
サラリーマンに手マンされながら、ムネも激しく揉まれて乳首もピンと立ってきた
さすがにここまでされると妻も小さいが声が漏れ出してきた 私は鑑賞兼見張り役見たいな感じで周りを伺っているとTシャツの青年が遠くから歩いてくるのが見えた
青年も誰かを探している感じに見えたので、同じように聞いてみたらやはり予想通りだった
青年にもいくつか確認をして妻のいる場所まで連れて行った
着いたらサラリーマンがねっとりと妻のムネに吸い付いて、相変わらず手マンを続けているところだった
妻は目隠ししているのでどんな状況かわかってないので、妻の耳元で「いっぱい来てもらったからこれからみんなにおかしてもらうから」と告げると
「えっ!?…いや怖いよ…」 「これだけ濡れてて、恥ずかしい格好見られてるのにもう手遅れやから」
「むちゃくちゃに犯されたくなかったら、みんなにお願いしなさい」と言うと「…やさしくしてください…」と妻が言った
青年とサラリーマンは左右に分かれて妻のムネに吸い付いた
敏感になってる乳首を同時に吸われて、「あっ!」と声が大きくなった
サラリーマンが手マンしているので青年はお尻をやさしく撫で回す
「んっ!んっ!…あっ!」目隠ししてるので周りの状況を次第に気にならなくなってきているみたいで
声がだんだん大きくなってきた
妻の手が二人の肉棒を探して二人の股間のあたりを擦りだした
妻に「フェラしてあげなさい」と言うと黙ってしゃがんで二人のチャックをおぼつかない手つきで下ろして
肉棒を出して擦りだした 「二人にちゃんとお願いして!」と言うと「…これをフェラしてもいいですか?…」
「どうぞw」と二人の許可がでてそっとサラリーマンの方から口に入れていった
奥さんも段々過激になりつつありますね。
続きを楽しみにしてます
サラリーマンの肉棒はかなり立派なものだった 実物を見たことないが外人サイズに近い大きさで
妻も口に全部入りきれないでいる 青年のも堅そうで元気なのだがサラリーマンの大きさが記憶に残った
次に青年の肉棒を咥えて激しく首を前後に振る妻 サラリーマン、青年の順に交互にねっとりとフェラを続けた
フェラが10分ぐらい続いた時、青年が「逝きそう!!」といって妻が青年の肉棒を激しく擦ると妻のムネにザーメンがかかった
青年のザーメンはしばらく止まらず、妻が擦ると次々と出てきた 妻のムネ、腹、ヘアー、太ももにザーメンが垂れていった
青年が離れると今度はサラリーマンの肉棒を口いっぱいに咥えた
サラリーマンの肉棒が大きくてなかなかうまくフェラ出来ない妻に「この人の大きいやろw たっぷり濡らしとかな入れへんで」
と耳元で囁くと「大きい…もう大丈夫…入れて欲しい…」と返事が返ってきた
それを聞いてサラリーマンと目配せして妻を立たせて壁に手を付かせてお尻をこちらに向けた
サラリーマンがゴムをつけてる間、私が妻のアソコを指で掻き回しボタボタと愛液がこぼれだした
これだけ濡れればもう大丈夫だと思いサラリーマンにどうぞと妻の後ろを譲った
サラリーマンはすぐには入れずにクリに沿うように腰を前後させ妻の興奮を煽っていた
「い、いや〜…いや〜」と焦れてる様子の妻に「奥さんこれどうしてほしい?」と意地悪く聞くサラリーマン
「入れて〜…早く入れて〜」「「ゆっくり?それとも一気に入れる?」 「ゆっくりほしい…」
と話している最中「一気に奥まで突いてやってくださいw」とサラリーマンに私が耳打ちしてサラリーマンが頷く
「奥さんどこに入れてほしいか、自分で持っていってくださいよw」と言われて妻が右手で肉棒をアソコの入り口まで誘導して、
「ここにお願いします…」と自らおねだりをはじめた 私も青年もあの大きさの肉棒が妻に入るのを固唾を飲んで静観していた
「じゃ、ゆっくりいくからw」と言いながら私の方を見てニヤッとすると、サラリーマンの腰が反動をつけて妻の中に一気に奥まで
入っていった…というより突き上げたといったほうが正しいだろう
奥まで一気に突かれた妻は「キャッ!!」と悲鳴をあげてからギリギリまでつま先立ちの状態になり声にならないみたいで
口がだらしなく開いていた…
ふいに奥まで突かれたので妻の体は小刻みに痙攣していた
あの大きい肉棒がすっぽりと妻の中にすべて収まっている…私も青年も関心して声がなくただ妻を見ていた
すると「奥まで…一番奥まできてるの…」とヨダレを垂らしながら妻が淫乱に変わっていった
「動いてもいい?」とサラリーマンが聞くと「きて〜もっと…もっときて〜」と妻のスイッチが完全に入った
サラリーマンが腰を一気に引いてまた妻の奥へと一気に突き刺した…「アァッ!!」妻の体が一瞬少し持ち上がる
「大きい…奥まで当たってるの〜」「いっぱいで苦しいの…」といやらしい言葉が次々でてきる
周りが気になるくらい大きい声で喘ぐ妻に私と青年はハラハラしながら周りを見渡している 遠くで参拝にきている人のしゃべり声も
ちらほら聞こえてきているくらい以外に人が多い場所でやっている
妻に「周りにまる聞こえやぞ」と注意すると「ムリ…声出ちゃうから…」と言ってきたので
青年に妻の口を肉棒で塞ぐようにお願いして妻の好きな串刺し状態にした
一応レジャーシートを持ってきていたので、立ったままだとやりにくいだろうからシートをひいて妻を四つんばいにさせて続けさせた
サラリーマンがゆっくり引いて、一気に突くを繰り返す度に「んんッ!!んんッ!!」と肉棒を咥えた口から漏れてくる
さすがに感じすぎて口から肉棒を離し、「いいッ!!いいの〜もっと大丈夫だから」とさらに激しいのを要求してきた
それほどこの大きい肉棒に魅了されたようだった
ついにサラリーマンも激しく前後に腰をピストンさせると「あッー!!」と獣のような喘ぎに変わった
「どんな感じや?」と聞いても「アッ!アッ!」ばかりで聞こえてないようだった
そんな状態が続いた後に「イッ!!…」と言って妻がうずくまって丸まってしまった 心配して妻の側に行き妻の様子
を調べるとどうやら逝った後失神してしまったみたいだった
妻を仰向けにして頬を叩いてみたが意識が定かでない雰囲気だった
サラリーマンと青年が心配そうに妻を見ていたので「気絶してるみたいだけなんで大丈夫ですよw」といって安心させて
サラリーマンにそのまま続けてもらうことにした そっと入れていって奥までいくと「あっ…」と小さく反応が返ってきた
妻の足を持ちゆっくりピストンすると「あっ…ん…あっ…」と少しずつ喘ぎ声が返ってくる
妻も気がついたみたいで「いっぱい…奥までいっぱいなの…」と言いながら両手で乳首を千切れそうなくらいつまんでいる
「早く…早く〜」とせがまれてサラリーマンがまた激しく突き始めた
「また逝きそう…アッ!!もう変なのアソコが変…」といって急に体を仰け反らせてまた逝ったみたいだ
サラリーマンは構わずガンガン突き続けていた 妻も感極まってるみたいで「いいの〜…好き!好き!」とサラリーマンに
しがみ付いて、ディープキスを自分からしていた… 私は怒りと興奮のちょうど中心の気持ちを味わった
「いいの〜むちゃくちゃにしていいの〜!!」と妻をここまで虜にした肉棒に羨ましくもあり嫉妬もした
「奥さん、もうすぐ逝くよ〜いい?」「いいッ!!いっぱい…いっぱい…」と妻が言った直後サラリーマンが逝った
ねっとりとディープキスをしてしばらく入れたままの状態でじっとしている二人を、上から見下ろす私と青年…
サラリーマンが抜いた後にゴムを見せてもらうと濃い真っ白のザーメンがいっぱいに入っていた
それをもらいグッタリしてる妻に「巨根の人からもらったザーメンやで」と渡すと指で出た量を確かめるように触って、
ゴムの口を探してあてると指を中に入れてザーメンを触った その指を今度は口にもっていき一舐めして「濃い…」
嫉妬にかられた私が「残りも味わったら」と言うとゴムの口を自分の口に持っていきザーメンをそのまま全部流しこんだ
最後の一滴まで絞るように指でゴムの底のほうから手繰り寄せすべてのザーメンが口の中に入っていった
ほんとに味わうように口に含んだあと静かに飲み込んで「いいの〜濃いよ…おいしいよ…」と息を切らしながら言った
気がついたら寝ている妻をぎゅっと抱いていた 妻はやさしく私の背中を子供にするようにポンポンと叩く
少しして次は青年の番なので妻から離れたら、急に携帯の着メロが鳴った 青年のものだ
青年はその場から離れ携帯でしゃべりだした サラリーマンに感想を聞くと「久しぶりによかったですw」と言っていた
独身のようで彼女もいなく肉棒が大きいから風俗に行っても嫌がられたみたいで、この板を見てダメ元で来たらしい
妻もでかくてフェラするのが大変そうだったのでうなずける できれば定期的に呼んでもらえたらと言われたが、申し訳ないが
丁寧に断った 妻のあの乱れようを見るといつか妻を取られてしまうんではないかと心配になったからだ
器の小さい男と言われてもいい…それほど私が妻を愛してるからだ やはり自分だけの妻であってほしいものだ
青年が帰ってきて「すいません…急用が入ってしまってすぐ行かないとあかんみたいなんで」と急いで帰り支度を始めて
その場を去っていった 私とサラリーマンが残って仕方ないので妻に「まだ巨根に突かれたいか?」と聞くと
「誰でもいいの〜…大きいのほしい…」とスイッチは入ったままみたいだったのでサラリーマンに時間は大丈夫か聞いてみたら、
「今日から駐禁取締り厳しくなるからちょっと見てきます」と言っていたので少しだけこの場所で待つことにした
30分経っても帰ってこなかったから、仕方なく私達もその場を後にすることにした
妻の目隠しを取って体を起こして飲み物を飲ませてから、立たせようとしたら足に力が入らないみたいで立とうとすると足がガクガクして
いっこうに立てない…アソコもだらしなくポッカリと開いたままになってる
妻にどんな感じだったか聞いてみたら「もう1年分のHしたくらい気持ちよかったwでも子宮が壊れそうだったw」と
上機嫌だった とりあえずこの日来てくれた2人には感謝している もしまた他の場所でやる時も時間があればよかったら参加
してほしい 他の方もよろしく
長文レポお疲れさまでした。
次回をお待ちしてます
今日の昼前から妻に露出をさせる予定にしている
今回はレポが書き易いようにビデオ撮影しようと考えている 妻のAVを撮るつもりだ
もし時間があれば男優として参加してほしい ゴム持参で撮影を許可してもらえる方、身分の証明可能でこちらの指示に
従ってもらえる方であれば容姿年齢は問わない(未成年は不可)
場所は難航を予定している 私達夫婦を捜し当てることがてきた人だけ参加できることにする
妻の格好は黄色のTシャツ、前スリットの入ったデニムにガーターの網タイツをつけさせる
いつも楽しみに拝見してます
自分の妻に置き換えて読んでますがたまらなく興奮します
当方都内ゆえ参加出来ませんが また臨場感あるレポを楽しみにしてます!
ビデオ撮影アリだと
今までよりも克明に、興奮するレポになりそうですね
お待ちしております
撮影してきた DVDに録画するタイプのカメラで撮ってきたが、帰ってからの編集の
ほうが楽しかった AVならモザイクの処理までしないといけないから、編集は思ってたより
難しくて奥が深い…
今回は参加者は2名だったが、1名は前回の大社のサラリーマンでビデオ撮影は遠慮して
ほしいと言われたので、今回の趣旨がビデオ撮影ということを伝えて申し訳ないが断らせていただいた
妻の感触とエロさが忘れられなくて来てくれたが、妻に確認取ってみたが妻の好みではなかったみたいで
条件等も合わなかった為断った ちなみに妻はこの巨根のサラリーマンの顔を見たのは初めてだった
妻がまた巨根に悶える姿を撮影したかったが残念だ
場所に着いて早速撮影をしながら施設内をブラブラとしてみた
平日で客足はまばらで閑散としている この時点ではまだ妻は普通に服を着ている状態
だった 一通り施設内を周ってショッピングした後露出撮影の開始した
ちなみに先ほどのサラリーマンがショッピング中に来ていて話し掛けてきた
何故か私服で来ていたが事情を告げて断った
まずは階段の影でノーブラ、ノーパンにさせて施設内を徘徊させた ノーパンは判らないが乳首が立っていて
ノーブラなのははっきりわかる Tシャツのムネのあたりで尖ったものが二つ浮き出ていて卑猥な感じがする
せっかくなのでノーパンのアピールもさせる為、適当なところでしゃがませたりして
その姿を撮影してみた 警備員がこちらをチラチラ見たりしてる あいにく妻がはいているデニムのスカートは膝あたり
まであるやつなのでなかなかノーパンなのが判りにくい だがスカートから出ているガータータイプの網タイツがエロさが出ていて
足フェチな私はそこそこ興奮していた
施設1階の輸入雑貨の店舗のあたりでTシャツを捲ったり、スカートを手繰り上げたり
して撮影を続けていると学生風な青年が話し掛けてきた この板を見て来たみたいで
こちらの条件を伝えて確認させてもらったら何かおかしい感じがしたので問い詰めると
最近18歳になった高校生だとわかった さすがに未成年は私としては刺激が強すぎるので
諦めてもらおうと考えたが、妻はそんなに拒絶してる雰囲気はなかった まあ学生がワイイ
顔してるので妻は満更でもないようだった
妻の様子を見て仕方ないので、くわしく事情を聞くためカフェに3人でお茶することにした
カフェに入って海が見える席に座った この地域の学生ではなく戸よ名かから来ていて学校をサボって
まで参加してみたかったらしい まだ童貞で付き合ってる女の子もおらず好きなAVは野外露出モノで
この板を見てもしかしたら本物が見れると思いわざわざ出てきたみたいだ
ただ私は未成年ということが気にかかり、学生の気持ちもわかるのだが断ることにしようと
考えていたら「撮影の手伝いだけでもさせてください」と言ってきたので妻に確認してみたところ
スンナリOKがでた カフェから出て3人で施設内をうろついて適当な場所を見つけては妻のスカートを
捲くったりして撮影を続けていき、露出行為も段々エスカレートしていった
施設内のゲームセンターに入りプリクラを見つけて中で妻を全裸にしてプリクラを撮った
学生にもあげるために学生と妻のツーショットで目だけ隠して撮影した 学生も妻の全裸に興奮していて
しきりに股間のあたりをモゾモゾと直している様子がカワイイなと感じる
妻もそんな様子にうたれて学生の股間を不意に触りだした 学生は驚いて私と妻を交互に見ながら
「え〜…いいんですか?」とオドオドと聞いてきた
…「筆おろし」かな?
続きを期待してます
とりあえず私は店員が来ないか見張り役をする為にプリクラの外に出て近くのゲームに
腰掛けて外から見守った その間カメラを学生に持たせて中の様子を撮影させてみた
その時の映像は家に帰ってから見たのだが、内容はなかなか興奮させるものだった
映像を見るとカメラを持った青年に全裸の妻がいやらしい顔をしながら学生の股間を触っている
ところから始まり、少しして妻がしゃがむと学生の肉棒を取り出しゆっくり擦ってみた
「気持ちいい?」と上目で聞いてる妻 「いいんですか?」と学生の声が音声から聞こえてくる
終始妻にカメラが向いていて、ハメ撮りみたいな映像になっている
学生の肉棒の先にキスするようにやさしく唇を付けてフェラが始まった 最初は舌を棒のつけ根から
先まで沿うように前後させ目線はカメラ越しの学生から離さない妻 目をつぶったと思ったら棒を深く口の中に入れて
いた ゆっくりと首を前後に振って学生の反応を確かめているように見える
思わず学生からも「んっ!!」と声が漏れてくる 構わず妻がフェラを続けている
「どこが気持ちいい?言ってみてw」といつもと違い主導権は完全に妻で、楽しそうに
しているのがわかる 「裏側が気持ちいいです…」と学生の声が聞こえると舌を棒に沿うように
付けてアイスを舐めるようにしだした 「気持ちいいです…」とうるさいくらい息が荒い
学生から何度も聞こえてくる 「もうすぐ逝きそうです!」と学生が言うと口を離し手で棒を擦り
口を開けて待ってる妻 その後すごい勢いで学生のザーメンが飛び出し妻の口のあたりに飛んでいった
半分だけ口の中に入り、残りは口の横にべっとりついて濃いザーメンが妻の口から下に垂れていた
ザーメンを搾り取るように手で擦りながら口を開けてまだ出てくるザーメンを口の中に入れていく妻
最後は棒を口の中に入れて吸い出すようにしていた 口の中のザーメンを飲み込み口の横についた分も
指で集めて口に持っていき舐めた 「いっぱい出たね〜w」といやらしく笑う妻にすごく興奮した
「気持ちよかったですw」と学生の声はどこか力がなく、出した後の男のダルさを感じた
ビデオはここで停止して終わっている 外で見張っている私に学生が来て「すいません 終わりましたw」
とどこか照れくさく申し訳なさそうだったのに私はこのときは中の様子がわからなかったから
そのまま流して妻のいるプリクラに入っていった まだ妻は全裸でしきりに口の横を拭いてる
のが印象的だった 私も中でフェラしてもらいその様子を学生に撮ってもらった
少し待たされたのもあってなかなか逝けなかったので、妻を後ろ向きに立たせてバックから一気に突っ込んでみた
「アッ!!」と妻から声が漏れる 私が外にいる間、中で何があったかわからないので嫉妬に似たものが
こみ上げてきてレイプっぽい感じになってしまった 学生も撮りながら息が荒く興奮しているようだ
妻のアソコはすでに濡れまくっていた 思ったよりスンナリ入っていった
「アッ!イヤッ!」と大きい声で喘いでいる 学生もかなり興奮しているようで
カメラが妻の近くまできていた 妻の顔を重点的に撮っていて妻は恥ずかしそうに
カメラ目線で「イヤッ!」を連呼していた 「感じているところしっかり撮ってもらえ」
「イヤ〜…恥ずかしいから…」とカメラ越しに学生に見つめられて本気で感じ始めていた
その証拠に愛液が太もものあたりまで垂れてきている グチョグチョいやらしい音がプリクラ
内で響く
高校生が
どうお二人を撮ったかが気になる所です
(↑に補足して)
もちろん書き込みのみでの表現に
引き続き期待しております。
妻のアソコに肉棒が入ってるところを学生にアップで撮ってもらう為に妻の体を
起こしてアソコを広げてみた 「イヤ〜!撮らないで〜…恥ずかしいから…」と足を
閉じて抵抗しようとしてるが、構わずに足を強引に開いてジックリ撮影した
後で見た映像ではすごくアップになっていて判りにくくなっていたが、妻がしきりに恥ずかしがって
る様子が音声から伝わってきていてとてもよかった
学生にも妻のムネを愛撫してもらいながらまた感じてる妻の顔をアップで撮ってもらった
妻のムネはBカップで大きくはないが、感じてくると乳首がピンッ!と立っていて
すごくいやらしく見える もちろんそうなったら乳首を責められると敏感に反応する
学生にしつこく乳首をツマまれ体がビクッ!と反応しながら、後ろからは私がガンガン
突いてくるので妻の声も自然と大きくなる 「もうだめ…気持ちよすぎる…」と思わず
妻の口から出てくる 私も快感が頂点に達して妻の一番奥にザーメンを注いだ…
肉棒を抜いて息の荒い妻の両足を持ち上げザーメンの流れ出てくる様子もビデオに撮影
した 学生も興奮して前が膨らんでいた