(　ﾟ∀ﾟ)ﾄﾞｷﾄﾞｷ☆子供頃のHなお話☆ﾄﾞｷﾄﾞｷ(ﾟ∀ﾟ　)

姉、妹、従姉妹、幼馴染、同級生等とのHな体験談募集

体験談をH小説っぽく書いてみんなでハァハァしましょうｗ

単発のお話も可です。

書き手さんへ
本文が割と長くなったりする場合は、【ここから長くなります】的な書き込みをお願いします。
都合により専用スレを用意させていただきます。

読み手さんへ
過度な誉め杉
他の書き手さんの悪口など
一般常識を超える書き込みはなるべく控えましょう。

★荒らしはスルー★を徹底してください。

変な書き込みはドンドン【あぼーん】で
【PC用】　･ Jane Style ：あぼーん機能有り　 http://janestyle.s11.xrea.com/
【携帯用】携帯向け簡易荒らしあぼーん　　http://3w.to/hneta

【あぼーん】とは
嫌な書き込みをする人のIDを登録して自分からは見えなくする機能
嫌な書き込みはネット上は書き込まれているが自分には見えなくすることで
変なイライラが出ないですむと・・

皆さん、モラルを守って楽しく読み書きしましょう。

俺の名前は深津 雄介。陸上部に所属している。
中学に入りしばらくが経ち、友達もそうだが女も含めて皆エロに目覚めていて仲間の家に集まってはエロビを見たり授業中に｢まんげ〜！｣と叫んだりもうメチャクチャな日々だった。
いつもハードな練習を行なっているがたまたまその日は部活が無く、足早に家路に着いた。
よく遊ぶサッカー部の連中は部活のため、暇で暇で仕方なかった俺は近所をブラブラした。
すると後ろから突然声が、
｢ゆうく〜ん！｣
振り返るとその声の主は近所の女の子、友香理だった。

ハァハァと息を吐きこっちへ走ってくる友香理。
｢どうした〜？｣
俺が聞くのほぼ同時に、｢ゆうくん今日部活ないの〜？じゃあ、友香理と遊ぼっ！｣
相変わらずハイテンションだなーと思いつつ、暇だったのでOKした。
友香理の母と俺の母はとても仲が良く、一緒に夕飯を食べたり、ディズニーランドに行ったりするほどだ。(もちろん俺や友香理もいつも一緒だった)
そのせいかいつのまにか友香理は俺になつき、また俺も友香理を妹のように思っていた。
友香理｢ゆうくん何する〜？｣
俺｢うーん…秘密基地でも行くか？｣
｢ひみつきち〜？｣
首を傾げ不思議そうな顔でこっちを見つめる友香理｡
俺｢おう。秘密基地。まぁ行ってみりゃ分かるよ。行こっ！｣
｢うんっ！｣
キラキラした瞳で頷く友香理｡
秘密基地とは、この日の少し前に友達と発見した古い工場でとても大きく今は誰も使っていないような所の、瓦屋根の上｡
中は鍵が掛かっており入れないので屋根の上なのだ。しかし屋根上は複雑な作りになっていて影になり見えない所や小部屋もあり、秘密基地には絶好の場所なのだ｡
秘密基地に到着｡
｢うわ〜！ここ〜？おっきぃねー！｣
目を丸く見開き驚く友香理｡
｢行くぞ。｣
友香理の手を引き裏へと回る。
ブロック塀を乗り越え屋根へと登った俺。
俺｢登れるか？｣
友香理｢わかんない。｣
でも必死に登ろうとする友香理。俺の身長ほどある塀をスカートで超えるのは難しそうだった。(この時俺160、友香理140cmほど)
ていゆうか、パンツ丸見えｗ
本人は全く気付いていない。
３０秒ほどして諦めたのか、
｢登れないよぉ〜ゆうく〜ん。だっこしてぇ〜｣
甘い声で俺に告げる友香理。しょうがないなぁといいつつ、内心ちょっと嬉しい俺。
だっこする時はちょっと緊張したけど、柔らかかったｗ

ぺ

来たよ〜続きまだぁ？

+　　　+
　　∧＿∧ 　+
　（0゜・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0゜∪ ∪ + 　　　　　　　
　と＿_）__）　+

http://rubyurl.com/4UN

こんにちは。
トリ付けました。
★某私立おもらし学園★の主です。当たってます。
今日はちと忙しいので9時過ぎになると思います。すいません。
これからはここで書きます。

よいしょ。っと、友香理を屋根の上に下ろす。
友香理が後ろを振り返る。
｢キャッ！｣
不意にいきなり友香理が抱きつく。
あまりに突然でビックリする俺。
無理もない。階段のような段差からブロック塀、そこから更に上がった所だ。5Mはあるだろう。更に瓦屋根の上だ。不安定極まりない。
｢怖い？｣
そっと聞く俺。
｢ぅん…｣
弱々しい声で答える友香理。
一旦体を離そうとする俺。
ギュッと腕を掴む友香理。
俺｢じゃあ、帰る？｣
そう聞くと首を横に振る友香理。
少し苛立つ俺。
｢じゃあどうすんの？｣
感情を口に出さず言う。

｢……ぃく。｣
友香理は相当怖がっているらしいが、なんとか決意したらしい。まぁ俺も最初はビビったし、まして友香理は小五の女の子だ。普段は元気な子だがちょっと怖がりな所もある｡
手を繋いだまま奥へと進む。一歩一歩慎重にと。俺は慣れたもんだが、やはり友香理は不安の色を隠せない｡
友香理が突然立ち止まる｡
俺｢どうした？｣
｢ゆうくん、何かあったら、守ってね。｣
｢オッケー。｣
笑いながら言う俺｡
｢絶対だよっ。｣
友香理の顔に笑いが戻る｡
俺｢分かってるって。じゃ、行こう。｣
友香理｢うんっ！｣
また手を繋ぎ歩きだす｡

しばらく歩いて、奥の方へ到着。ここは3方が囲まれていて外からは全く見えない。
しばらくそこでおしゃべり等をしていたが、不意に友香理がトイレに行きたいと告げた。
俺｢あぁー、公園まで行かないとないよ。｣
友香理｢わかんないからゆうくんも一緒に来て。｣
と言われたのでトイレについていく事に。
慎重に俺の手を引きながら歩いていく友香理。
2分程歩いただろうか。友香理の表情がみるみる険しくなっていく。そこで友香理が言った。
｢おしっこ、もれちゃう…｣
俺｢おいｗ大丈夫か！？もうちょっとだから我慢しろ。｣

｢あっ！もぅ、本当、ヤバい……っ！！｣
しゃがみこむ友香理。
｢おっ、おい！！｣
ビックリする俺。
ほどなくして黄色い液体が流れ始める。
｢見っ…見なぃでぇぇ……｣
泣きが交じったか細い声で友香理が言う。
といっても呆然として立ち尽くしてしまう俺。その間にも水溜まりは着々と大きくなっていく。
おもらしが終わり、友香理は顔は顔を真っ赤にして泣きじゃくり、辺りにはアンモニアの匂いが立ちこめている｡
突然友香理が口を開いた｡
｢あのね、ゆうくん……今の事、絶対に、絶対にお母さんにも、皆にも言わないで…お願い…お願い……｣

ｷﾀｰ

｢分かった。分かった絶対に言わないから泣かんで。秘密にするから。｣
こう言い泣きやまそうとする俺。
｢ぅん………ヒック…ヒック……ありが‥ヒック…とぉ…｣
こう言った後もしばらく泣いていたが、10分ほど経ち泣き止んだ。
俺｢立てるか？｣
｢うん｣
やはり友香理の声は沈んでいる。
｢じゃあ行こう。｣
そう言い友香理の手を引きさっきの場所へと戻る。
足から垂れる黄色い雫に少し興奮を感じた。
｢でも…これどうしよう…｣
濡れたパンツとスカートを見て友香理が呟いた。
俺｢お母さんにバレるとヤバいよね。｣
友香理｢うん。｣

今日はここまでで。
次回を楽しみにして下さい。
※毎日は来れないと思いますが、週2〜3は来たいと思います。スピードも遅くなるかもしれませんが、御了承下さい。
あと、まだ本スレにいてここ知らない人いますかねー。
いたら誘導しておいた方がいいですか？携帯房なのであまり出来ませんが…
週末は聖タソに期待して下さい。俺も見ています。
それでは、ﾉｼ

うい〜読まさせて頂きました
次からも期待してます。

あっちのスレにも広めさせて頂きました。
これからもよろしくお願いします。

kNOgF7I8O、向こうにも書いたけど↑あげるなって



あれっ、こっちはsage指定ないの？？

>>18
携帯からはメンドクサイんじゃ？
と俺はＰＣ專だから良く分からんが一応弁護しとく

あれ？ここ雑談しないんでつか？

俺は聖タソ話と同じくらいここも好きだぞ。

おまいは勝ち組

聖ﾀﾝｽﾚ読んで思い出したけど、１つ上の従姉妹とそういう事があったなぁ。
お互い乳が膨らみかけた頃に、お風呂で触りっこした。
ｺｺをｺｽﾙとｷﾓﾁｲｲって教えてもらったょ。

罪悪感とか無かったなぁ…。今考えると(/ω＼)ﾊｽﾞｶｼｰｨ

>>23
ここに書き込みよろしくｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>2はマダー？

週末は聖ﾀｿと重なるから来ないって言ってただろ。

忘れてた 支援

俺｢じゃあ乾かそっか。｣
｢えー？｣
不思議そうな面持ちでこちらを向く友香理。
腕時計に目をやると5時少し過ぎ。友香理の門限は6時。いくら夏とはいえ乾くまでには少し厳しい状況だった。

俺｢お母さんにばれないようにするには乾かさないと無理だよ。｣
｢え、でも、乾かすって事は……脱ぐ、の…？｣
明らかに動揺している友香理。
｢やっぱ恥ずかしいよね。｣
間髪入れず俺。
友香理｢ぅん………でもお母さんにバレるよりはいい。｣
チャンス到来！！
しかし、ここで俺の思考回路のメモリを上回る発言が友香理の口が発せられた。

｢じゃあ、恥ずかしいからゆうくん脱がせて。｣
！！！！！
衝撃的だった。友香理がここまで心を許しているとはとても思えなかった。
とゆうか、脱がしてもらう方が恥ずかしいと思うのだが…そんなに脱がしてほしいのか？と深読みしてしまう俺。
今度はこっちが動揺している。そこにさらに追い打ちをかける一言が。
｢早くぅ……｣
ノックアウト！
俺の心臓バックンバックン。
もちろん俺はここまでの13年間、生マンコは見たことがない。皆でAVはやたら見たのだが…
もちろん、この時点で俺のチンコは超ビンビン｡
俺は覚悟を決めた｡

バッチコイ！！リアルタイム！！

スカート上部に手をやる。ここは濡れていなかったが、おしっこ特有のアンモニア臭はプンプンする。
友香理は細いので少しいじくったらすぐにスルスルと抜け落ちた。小一時間前に見た黄色い花柄のパンティがさらに真っキッキに染まっている。
湿ったパンティに大興奮の俺。友香理はいつの間にか目を閉じて口も開かず全てを俺に託している。
好奇心が芽生える俺。
そこで俺は湿ったパンティの上からおそらくマンマンと思われる場所にタッチ！
プニッとした柔らかく心地よい感触。体は細い友香理だが、マンマンの肉付きはいいようだｗｗ

あれ？もしや独り占め？

|дﾟ)ｶﾝｻﾂ

(;´Д`)ﾊｧﾊｧ!!

遅かったか…






( ﾟдﾟ )

また次に期待してますわ
お疲れ様だぁぁぁぁ

あらいつのまに…私怨

ここ投下中以外ひといないのら―
雑談しる！

>>38
それはムツカシィかもしれんｗ
なんせここは雑から生まれたスレだから

今日あたり来るかなー？

(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ　


的試演

今夜は性夜だ

聖夜に後輪

神臨か？

マンマンって流行語？

今年の裏流行語大賞。

◆lgLF9Jr2QY さんに質問
おしっこ学園の時も今の話の時も、なんで聖タンスレや聖タン雑スレに割り込んで書こうとするの？
あと、暇だったから聖タンスレ・聖タン雑スレ・ドキドキ子供スレ・おしっこ学園見返してたら
これは勘違いかもしれないけど、PCと携帯使って自演してるように見えるんだ。ID追っていったら２ｃｈ初心者でもわかるくらい単純な感じだった。
失礼、荒らすつもりはないんだ。ただ、なんでそんなことまでして人の多い所で書きたいのかわからなくてさ。
もっと単純に言うと、なんでおしっこ学園で書かないの？せっかく専用スレあるんだからそっちで書けばいいと思う。
あっちも「自演臭い」って書き込みもあったみたいだけど、すごくわかりやすいよ。

スレ分け済んでるんだし、盛り上げてくれてんだからどうでもいいじゃん
頭の中しまっとけよガキ臭い…自演じゃないからネｯ(>ｗ<)b

にゃーーすごい

割り込んで書いてるって……
両方ともなんか話題がなくてテンション下がってる時に皆少しは喜んでくれるかなーと思って書き始めただけだが。

それと自演についてはありえない。おもらし学園の方見てもらえると分かると思うが、両方の常連もいるぞ。
確かに同じ日に両スレに住人として書き込んだ日もあるが…
ついでに言っとくと俺PC持ってないぞ。信じてもらえないかもしれんが。ＤｏＣｏＭｏでパケット定額じゃないから金ヤバいしあまり2ch来ないからな。
じゃ、今日あたり書こうと思ってたんですけどどうしますか？

щ(ﾟДﾟщ)ｶﾓｰﾝ

まだ友香理は何も言わない。
パンティに手をかける俺。
ここで友香理が目を開きおどおどした表情で俺に再確認。
｢本当に脱がすの？？｣
気持ちは分からんでもないが、やっぱなかなか覚悟は決まらないようだ。
俺｢まぁ、恥ずかしいのは分かるけど…頑張ろう。ねっ。｣
そのままコクン、と首を縦に傾ける友香理。
そして静かに目を閉じる友香理。
俺も落ち着いて深呼吸。
そして一気にパンティを下ろす！！！
そこでまたまたビックリ。
初めて見る生マンマン。
まだオケケは全くない。足が閉じているのでハッキリとは見えない。

それでも俺の興奮は高まるばかり。
しかも、さっきからずっと漂っていたおしっこの臭いが、生臭いエッチな匂いにと変貌を遂げていた。
とりあえず友香理はそのままにして、近くの柵みたいな棒みたいな物にスカートとパンティを干す。この時はいつも家で洗濯物を干していたのでさほど興奮しなかった。
｢友香理、出来たよ。｣
俺が声をかけ目を開ける友香理。
そして俺と目が合い、友香理は自分の下半身を見つめる。
すると顔を一層赤くして黙ってマンマンを手で隠そうとする。
少しの間沈黙が流れ、友香理が重い口を開く。

｢なんかエッチだね。｣
俺｢うん。｣
友香理｢ゆうくんってエッチした事ある？｣
｢ねーよｗｗあるわけないだろバーカ。｣
笑いながら言う俺。
｢エッチ…してみたい？｣
すかさず友香理の攻撃。
2秒ほど考えて、
俺｢友香理は？｣
友香理｢えぇー。…ぅーん……興味はあるけど…｣
｢エッチな事してみたい？｣
今度は俺がすかさず攻める。
友香理｢うん…｣
これはチャンス！
俺｢してみる？｣
トドメの一発！
友香理｢(照れながら)え！いいけど…何するぅ？｣
おいおいノリノリじゃないかｗｗｗ
俺｢じゃあ、友香理のアソコ見せて。｣

｢えっ！｣
さっきから驚きっぱなしの友香理。
友香理｢どうやってぇー？｣
友香理も俺もM字開脚などこの頃は知らなかったが、俺が友香理の足を動かし今で言うM字ポーズにさせた。
友香理のマンマン丸見え状態！！！
淡いピンクの部分の縦に一本の筋。このマンマンは今でもハッキリと覚えている。
｢うわぁ…すっげぇ……｣
賞嘆を上げる俺。
｢恥ずかしぃ……｣
顔と頭を手でスッポリ覆う友香理。だが、嫌がる様子はない。
頭隠してアソコ隠さずｗｗ
マンマンに顔を近付ける俺。
筋の中に何か埋まっているように見えた。

そっとマンマンに息を吹き掛ける。
｢んっ！｣
少しビックリしている友香理。
そしていよいよ生マンマンにタッチ！
声を上げない友香理。
パンティ越しの時より何倍も心地良い、プニュッとした感触。
10秒ほど感覚を味わった所で友香理が口を開く。
｢くすぐったいけど、ちょっとだけ気持ちいいかも…｣
指を横にずらし、ワレメに当たる。
おもらしのせいか少しぬるぬるしていた。
そこでワレメの中に指を入れてみる。
｢んんっ！｣
友香理の体がビクッと動く。
しかしそのまま奥へと指を滑らせ、穴への出し入れを続けてみる。

しばらく出し入れをして、次第に友香理の吐息がハァハァと荒くなる。
その時、出し入れの最中何かコリッとした小さい粒に当たる感触が指に…
そこで、その粒(おそらくクリトリス、当時は知らない。)を集中的に攻め続けてみる。
すると、ついに友香理が喘ぎ声を上げ始めた。
｢あっ…あぁっ…ぁっ…ゆうくん…きもちぃぃ…｣
俺｢友香理、そんなに気持ちいいの？｣
といいながら俺のチンコもはち切れそう。
コクコクと頷く友香理。
試しに指をマンマンから抜いてみる。
するとなんとヌチャヌチャした友香理のラブジュースが…

つ�C

｢友香理、すっごい濡れてるよ！マジでそんなに気持ち良かったの？｣
興奮気味で聞く俺。
｢…ぅん……お願い、もっと…して。｣
甘く、ハァハァしながら俺に言う友香理。
しょうがない、やってやるかｗｗｗ
内心ニヤニヤの俺。
今度は友香理のワレメに狙いを定め…舌を挿入！
｢ぃっ…んん…ぁあん！｣
もうヤバい状態の友香理。
友香理のジュースは甘酸っぱく少し臭みがあったが今の俺にはとてもおいしいものに感じられた。
それにしてもマンマンを舐めると…なんか凄い。
柔らかい膜からとめどなく溢れ続けるジュース。

しばらく舌でマンマンの中を探っていくうち、またしてもクリトリスを発見！！
まずは軽く舌先で転がすように舐めてみる。
｢んぁっ！｣
これだけでも凄い反応。
次に噛むのは痛いかな、と思い吸ってみる。
夏、という事を除いても異常なほど汗をかいている。
そこで上も脱がしオッパイを揉んでみる。
あまりないが、形はキレイだｗ
そして乳首を触ったり摘んだりコリコリしていくとあっと言う間に乳首を立てる友香理。
しかし最後はオッパイは置いといてマンマンに集中！マンマンにしゃぶりつく。
｢あっ！………ぁぁあん…｣

今日はここまでで。
しばらく来れなくてすいません。風邪引いてました。皆さんもお気を付けください。
これだけは断言させてもらいすが、自演はしてません。
あと、お正月もいそがしいと思うので、たぶん来れません。すいません。
なので今日は一応頑張ったつもりです。今日で丁度通算20話だと思います。これからは基本一回5話ペースで行きたいと思います。
それではみなさん、おやすみなさい。
よいお年を。

乙。今回も楽しませてもらった。
年末年始は忙しい人と暇な人に分かれるな…自分も前者だが。
風邪がぶり返さない程度に頑張れ!

>>61
щ(ﾟДﾟщ)ｶﾓｰﾝ
と言いながらそのまま寝てしまったorz

また来年

>>61
今年は楽しませてもらいますた。
来年もお願いしまつ。

新年おめ！
今年もよろしく！

保守

はやく、こないかな。

復活

通りすがりで69get！
あーシックスナインしてーな…(´д｀)

つピンサロ

なぁ！？
｢★某私立おもらし学園★｣
が無い！！！
なぜだ！？昨日まであったのに！圧縮で落ちたのか？それならもっと糞スレがたくさんあるのに！
そして、復活はあるのか！？
緊急事態
早急に情報希望

>>71
マルチするぐらいならオマイが立てろ

漏れ立てれんorz
おまい立てて。マジでお願いしまつ。

｢★某私立おもらし学園★｣
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/neet4pink/1136550689/

保守

放置か。聖スレにでもいこうかな。
どこも遅すぎて飽きる。