「また〜り」賓ぬ女神！とぺた〜り「雑談上等」16

>>879
こ、これは孔明の罠か
昔話をしてる間にﾊﾟﾅｯﾍﾟたんを見逃してしまうという。。

何故か最近この時間ﾈﾑﾀｲ。。。

羊が三匹
　 _ 　 ∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ぺた〜り!ぺた〜り!
　 ⊂彡

>>880なんとなくw
後でﾊﾟﾅｯﾍﾟﾀﾝ来てくれるかな？
続きは任せたよ！w

羊と四匹
　 _ 　 ∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ぺた〜り!ぺた〜り!
　 ⊂彡
てか眠い。。

むか〜し昔あるところに黒い羊さんと白い羊さんが仲良く暮らしていたそうな
　 _ 　 ∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　パナッペたん！パナッペたん！
　⊂彡
終わり

間違えたorzおやすみ。。

昔話、今までとはちょっと違う感じて
　
　
むーかしむかし、あるところにお爺さんとお婆さんが住んでいました
お爺さんは山に芝刈りに、お婆さんは川に洗濯に行きました

つづき
　
お婆さんが川で洗濯をしていると、川上から大きな桃がどんぶらこどんぶらこと流れて来ました
お婆さんが持って帰り、その桃を割ると、中から玉のような赤ん坊がでてきました
男の子でした

つづき
　
一方、お爺さんが山道を歩いていると光っている一本の竹を見つけました
お爺さんが竹を切ってみると、かわいらしい赤ん坊が出て来ました
女の子でした

つづき
　
お爺さんとお婆さんは困りました
赤ん坊を二人も育てるほどの余裕は、お爺さんとお婆さんにはありませんでした
お爺さんとお婆さんは夜遅くまで相談しました
お爺さんとお婆さんは男の子を桃に戻すと、もう一度川に流しました

つづき
　
残された女の子は、かぐやと名付けられ、二人の愛情を一身に受けてすくすくと育っていきました
とてもキレイに育ったかぐやをみて、お爺さんとお婆さんはかぐやがどんな素敵な人のところへ嫁ぐのか
楽しみで仕方ありませんでした

さいご
　
しかし、幸せは長く続きませんでした
鬼ヶ島の鬼がかぐやを見初め、鬼ヶ島にさらって行ってしまいました
お爺さんとお婆さんは、また二人きりになってしまいました
　
おしまい

星が綺麗
あの人もこの星を見てるといいな


　 _ 　 ∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ぺた〜り!ぺた〜り!
　 ⊂彡

もう一個追加
でも、昔話じゃない
　
　
スーハァー、スーハァー…
自分の呼吸がやけにうるさい。
僕はさっきからドアの前に立っていた。
後ろを振り返ると見慣れた景色。
ここは安全だけど、何もない。だから僕はここから出るんだ。

つづき
　
スーハァー、スーハァー…
僕はドアを開けた。
ドアの先には下へ通じるステップが続いてる。
今なら止められる。そんな考えが浮かんだけど、振り払った。出るためにこのドアを開けたのだから。

つづき
　
スーハァー、スーハァー…
僕は一歩踏み出した。自分でも驚いちゃうくらいにゆっくりと。
それでも僕は精一杯足を動かす。一歩、一歩、もう一歩…

つづき
　
スーハァー、スーハァー…
ステップを降りていく途中で、僕は目がくらみそうになった。
後ろを振り返ると、ドアが開けたままになっていた。
あそこ戻れば行けばこんな恐い思いをしなくて済む…。
そんな考えが頭の中に何度も浮ぶけど、なんとか振り切って足を動かした。

つづき
　
スーハァー、スーハァー…
ステップを下りきった僕の目の前に現われたのは、もう一つのドア。
さっきのよりもちょっとゴツイ。
僕はさっきよりも時間を掛けてドアを開けた。
ドアを開けると闇が広がっている。
まるで闇がぽっかりと口を開けているみたいだ。

つづき
　
スーハァー、スーハァー…
僕はさっきと同じように、いやさっきよりもゆっくりと足を動かした。
ずっと自分のつま先しか見ていないことが自分でも可笑しかったけど、顔を上げることはできなかった

つづき
　
スーハァー、スーハァー…
僕は自分の呼吸を聞きながら、ゆっくりゆっくり歩いた。
自分のつま先だけを見つめて、ゆっくりゆっくり歩いた。

つづき
　
スーハァー、スーハァー…
僕はようやく目的地に着くことができた。
本当ならもっと早く着けたんだろうけど、僕の歩みが遅いせいでこんなに時間が掛かってしまった。

つづき
　
着いたのは、小さい頃によく遊んだ家の近くの夜の児童公園。
久しぶりに来たけど、遊具のペンキが塗り直されているぐらいで変わっていなかった

つづき
　
（こんなに小さかったっけ…）
そんなことを思いながら、夜の児童公園を眺めていると、人の気配を感じたので僕は振り返った。
僕の妹が街灯の脇に立っていた。
街灯の光を受けた妹の顔が、なぜかキラキラ光っている。
僕は、妹に向かって精一杯の笑顔を見せたけど、自分でも引きつっているのが分かった。

つづき
　
家までの帰り道、僕と妹は並んで歩いた。遅い僕の歩みに妹があわせてくれた。
妹は色んなことを僕に話してくれた。学校のことや友達のこと、そして家族のこと…。
こんなに妹の声を聞いたのは何時ぶりだろう。

さいご
　
家の前に着いた時、僕は妹にきいた。
「公園で僕は上手く笑えていたかい？」
「ごめんね。実はよく見えてなかったの」
そう答えた妹は、また泣いていた。
いいさ。あの時は、僕も妹の顔がよく見えていなかったんだから…。
　
おしまい

おわりです
まぁ酔った勢いです
今度はもう少しましなﾔﾂをと思ってます
　 _ 　 ∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ぺた〜り！ぺた〜り！
　⊂彡

乙です(･ω･´)
なんだか不思議なお話ですね
こーゆう感じの好きですお
てゆか文才あって素敵ですねｗ

おはようございます！
昔話乙でした！
私は途中で寝ちゃいましたが、ぺたんはやっぱり起きてたのねw
　 _ 　 ∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ぺた〜り!ぺた〜り!
　 ⊂彡

　 _ 　 ∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ぺた〜り！ぺた〜り！
　⊂彡

　 _ 　 ∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ぺた〜り！ぺた〜り！
　⊂彡

最近朝方までﾒｰﾙしてたりするんで起きてるんですお(･ω･)
７時半に寝て今沖田…

　 _ 　 ∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ぺた〜り！ぺた〜り！
　⊂彡
　
( ﾟоﾟ` )ｵﾊﾖ-

おはよ〜
4時間睡眠だと、今日は二度寝かな？w

昔話もあまり寝てないよね？
　 _ 　 ∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ぺた〜り!ぺた〜り!
　 ⊂彡

>>911
ちょっと寝不足
でも暇とはいえ、職場だから二度寝は無理w
　
　 _ 　 ∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ぺた〜り！ぺた〜り！
　⊂彡

あっ俺の場合は二度寝とは言わないか
居眠りだ
　 _ 　 ∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ぺた〜り！ぺた〜り！
　⊂彡

>>913
つ[ﾌﾞﾚｽｹｱﾌｨﾙﾑ]
つ[ﾌﾞﾗｯｸｺｰﾋｰ]
眠気防止に意外ときくよ！w

　 _ 　 ∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ぺた〜り!ぺた〜り!
　 ⊂彡

また、女神様以外の奴覚えちまったwww

どっちも頂きますw
　 _ 　 ∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ぺた〜り！ぺた〜り！
　⊂彡

自分も睡眠不足です〜
３時間(´∨`;

　 _　　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ぺた〜り！ぺた〜り！
　 ⊂彡

ブラックもらいます

　 _　　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ぺた〜り！ぺた〜り！
　 ⊂彡

バカです｡寝ボケてましたOTL
　 _　　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ぺた〜り！ぺた〜り！
　 ⊂彡

>>918
どうしたん？
おかしくないよ
　 _ 　 ∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ぺた〜り！ぺた〜り！
　⊂彡

>>919
自分でもわかんなくなってきた〜
う…寝かせて欲しいですわ…(ﾉ∨`)oO

　 _　　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ぺた〜り！ぺた〜り！
　 ⊂彡

>>920
寝れば？ｗｗｗ
　 _ 　 ∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ぺた〜り！ぺた〜り！
　⊂彡

>>920
お休みなさいwwwww
　 _ 　 ∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ぺた〜り！ぺた〜り！
　⊂彡

>>922
痛くて寝れないから静かに座ってます;

　 _　　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ぺた〜り！ぺた〜り！
　 ⊂彡

>>923
病院行かなくて大丈夫か？

>>924
あ､ハイ;胃が痛い訳じゃないので大丈夫です;

　 _　　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ぺた〜り！ぺた〜り！
　 ⊂彡

そうか
じゃ気休めにもならんけど…
　 _ 　 ∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　痛いの痛いの飛んでけ！
　⊂彡　　　　痛いの痛いの飛んでけ！

ついでに！
　 _ 　 ∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　眠いの眠いの!飛んでいけ!
　 ⊂彡

>>926->>927
うわん｡ありがとうございます〜(ﾉД`ﾟ)
なんとかお腹の痛みは引きましたが一応寝ておこうかな､と

　 _　　∩
( *>∀<)彡　ありがと！ありがと！
　 ⊂彡

>>928
それならこっちだった！

　 _ 　 ∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ぼぅやぁ〜よい子だ!ねんねしな〜!
　 ⊂彡