★某私立おもらし学園★

歩の膀胱はすでに限界に達していた。
(や、やばぃ、このままじゃ本当に…も、もれちゃう)
それもそのはず。今日はなんだかみんなの様子がおかしい。なぜか私だけ…トイレに逝かせてもらえないような気がする。
ここは某私立中学校。この学校には暗黙のルールが存在している。
そのルールとはクラスで一週間ごとにランダムに一人ずつ(女子)交替していき、徹底的なクラス全員からのおもらしさせ攻撃に合うのだ。
歩は現在2年。今は9月。今まで運よくターゲットにならなかったが、今回ついに光に選ばれてしまったのだ。

親切な奴にスレ立ててもらった。
すまんがアイディア考え直したので>>1の文面は無視してくれ。

今から始め

詳しい説明は最初の方でSS混じりでします｡
最初は俺が書きますが､なれてきたら一日交替でやりましょう｡(一人をもらさせターゲットとし､クラス内で一週間交替｡ストーリーのクラスは2-Aとする｡進級したら3-A｡)
その一週間の中で一日終わるごとに次の人が書いていく｡早いもの勝ち｡負けたらおとなしく見る｡(誰もいない､または皆の同意が得られたり､早いもの勝ちで勝ったら連日可｡)
七日目が終わり二週間目以降は一日目をとった物がターゲットの名前を決めれる｡
まぁ最初は俺がやるので､難しいけど2日目以降どんどんチャレンジして下さい

一応もう一度言うが、>>3からスタートだから、>>3を1と考えてくれ。
てゆうか>>1の内容後でほとんど変えずに使う…

あと10月になったら学級委員が変わる｡(一ヵ月を4週とし､10月一週目をとった者が名､性格を決めれる)
いい忘れたが､ターゲットの名を決めた人が同時に性格も決めれる｡
進級したらメンバー､学級委員シャッフル｡
ちなみに三年から生徒会長が出来、全てのクラスの実権を握れる｡(これも三年の10月に交替)

では､説明混じりのSS(9月1週)逝きまーす！

歩の膀胱はすでに限界に達していた。(や、やばぃ、このままじゃ本当に…も、もれちゃう)
それもそのはず。今日はなんだかみんなの様子がおかしい。なぜか私だけ…トイレに逝かせてもらえないような気がする。
ここは某私立高校。この学校には暗黙のルールが存在している。
そのルールとはクラスで一週間ごとにランダムに一人ずつ(女子のみ)交替していき、徹底的なクラス全員からのおもらしさせ攻撃に合うのだ。
歩は今まで運よくターゲットにならなかったが、今回ついに光に選ばれてしまったのだ。

ごめん>>1とほとんど変化なしで…

光とはこのクラスの学級委員で、ターゲットは学級委員が決められる。
ここは実はかなりレベルの高い学校の上に設備も良く、男女問わず誰もが目指す学校なのだ。
さらにここのルールは男子のみ知り、女子には入学してしばらくするまで知らされない。
こうして男子は冴えないガリ勉ばかりがエロ目的で必死に勉強して集まり、女子は最高ランクの女ばかりが集まるのである。
もちろん男子はムッツリばかりで、なぶり方は人一倍知っている｡
さらに学級委員、生徒会長になるため(前期、後期制)、先生、生徒問わずに点数稼ぎは怠らない｡

女子は怯えながら学校生活を送っている。親にも先生にも言える訳がない。(まぁ、おもらしに目覚める生徒もいるが…)
その中で9月。夏休み明けで、一番体がうづく時期。そのなかで選ばれたターゲット、歩。しかも光は人一倍いたぶるのだ。

こうして始まったターゲット生活一日目。

明らかに態度が違った。歩は確信した。今回はターゲットが誰か知らされていない。それはつまり……私、という事だった。
(ど、どぉしよぉ…)朝起きて以来トイレに逝っていない。今は4時間目。なるべく水分はセーブしていたが、もうヤバイ。次は給食。

(もう持たない…給食は…無理ぃ、)
給食を食すれば限界を越えてしまう事は分かっている。と、その時！

キーンコーンカーンコーン

歩にいいアイディアが浮かんだ。しかし不安もかなりあった。今までターゲットになった人の中で、もらさずに一週間を乗り切った者はいないのだ。ほとんどが毎日一回以上…良くて週に四回ほどだ。
だが、このままヤスヤスともらす訳にはいかない。
歩は決意した。
ダッシュ！皆に何かされる前に逃げようとした！
がっ！
ズシャーーン！
足を引っ掛けられ、派手に転んでしまい、お腹を圧迫した。

(あぁあぁぁっつ！ヤバぃい！出…る……)
歩は諦めた。頭が真っ白になった。幼稚園以来、だった。少しずつ、アソコから、パンツ、スカートが…ひんやりしてくる。
皆が見てる。廊下の真ん中。いつのまにか歩の周りには黄色く、臭い水溜まりが出来ていた。
それでもおしっこは止まらない。それどころか勢いはさらに強くなり、次第に音が響いてくる。
ブシャァアアァァ！
決して他人に聞かせてはいけない音だった。泣きながら、絶望しながら、歩は思った。

今すぐこの世から、消えてなくなりたい…

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

クラスの生徒ばかりでなく、他の学年やクラスの生徒、さらに先生にまで見られてしまった…
その後皆に罵倒され続け、さらに当たり前だが後始末も一人。
帰り道。街行く人にも格好と匂いから白い目で見られ、やっとの思いでコインランドリーに辿り着く。
家族にばれるのだけは絶対に避けたい歩。
着ているものを全て脱ぎ、思った！私、こんな所で、すっ裸……
幸いにも周りに人はいない。歩は、人生初めての盗みをしてしまった。半渇きの服が、歩の心まで冷やしているようだった…

歩は､ばれないよう逃げるようにして夜の公園へ駆け込んだ｡
そこで､泣いた｡今日の全てを思い出し､罪悪感､恥ずかしさ､そして自分自身への情けなさに｡思い切り声をあげて泣いた｡
しばらくした後､服を取りに行き､駅のトイレで着替えた｡盗んだ服はトイレに流した｡今日の事と一緒に流そうとしたが､詰まった｡今日という日は流せない｡そんな事を物語ったようだった…

2年9月1週1日目(月)完
歩､あと4日…

と､まぁこんな感じです｡大体設定は分かりましたか？
だれか2日目書けそうなら書いて下さい｡

無理そうなら今度また俺が書きます｡

トイレ詰まってるぅー

>>12
もう一回あんたが書けや

作者さん、素晴らしいです
ぜひ、また書いてください

「よしっ！今日もまずまずのタイムだな。この調子で記録会もタイムをあげていくように。」
「ﾊｧ…ﾊｧ…はい……先輩。有難うございました」
額に光る汗をタオルで拭い、少女は深くお辞儀をした。

今日のターゲットは、雨宮 真尋（あまみや まひろ）
陸上部では、長距離を得意としている。
屋外競技をしているのにも関わらず色白で、すっと伸びた長い手足と、栗色の髪を高い位置でまとめたポニーテ−ルが印章的な少女である。

「雨宮さん、凄いじゃないですか。」
同じクラスの大下大輔（おおした だいすけ）が雨宮に話し掛けてきた。
「う〜ん、なんか最近調子いいみたい。もうすぐ記録会だし、頑張らなくっちゃね♪」
真尋はジャージを羽織りながら、笑顔をみせた。
「あ、そうだ。このスポーツドリンクなんですけど、乳酸が溜まりにくくなるんだって雑誌に乗ってたんですよ。雨宮さんも、どうですか？」
大輔はスポーツバックから黄色い液体の入ったペットボトルを取り出すと、真尋の前に見せた。
「え〜！！本当に？！貰っていいの〜？！！！ラッキー！！喉渇いてたんだよねぇ〜」
大輔から手渡された液体を、何の疑いもせずに飲み、上機嫌の真尋は
「大下くーん！ありがと−！！あとでねぇ〜！！」
と手を振りながら女子更衣室へと入っていった。


……これから何が起こるかも知らずに。

真尋に異変が起きたのは、２時間目の数学の授業。
突然激しい尿意に襲われたのだった。

実は大輔の手渡した液体には、利尿作用を高める物質が混入されている、スペシャルドリンクだったのだ。

「やだっ…おしっこ行きたくなっちゃった…」
ちらりと時計を見る。
休み時間まで、あと５分…
唇を噛み締め、一生懸命意識を黒板へと集中させるのだか、そうしようとすればするほど、逆に膀胱へと意識がいってしまう…
尿意は次第に高まってくる。
「おねがい…はやく…授業終わって………おしっこもれちゃうよぉ…」
次第に呼吸も荒くなり、それを静めようと大きい深呼吸をした。

「はい、じゃあ今日はここまで。」

数学の先生が教室から出て行くのを待ち、真尋も教室を出る。

「トイレ…！！！」

今すぐにでもトイレへ駆け込みたいところだったが、真尋も思春期…トイレに駆け込むなんてカッコ悪い…と平静を装いトイレまでの廊下を早足で歩いた。
しかしトイレへたどり着くも、真尋は愕然とした

【本日２階女子トイレ使用禁止】

と書かれた立て看板に、真尋は愕然とした…
「もぉ〜！！私って運悪すぎる〜」

階段を降り、１階女子トイレへと急ぐ。
すると、１階女子トイレ前では、もう長い行列が出来ていた。
真尋は最後尾に並び、順番を待った。
自然にぐっと股間に力を入れて、足を内股気味に閉じていた。
「もぅダメ〜…おねがい〜…」
心の中で何度も叫ぶが、何故か人の列は一向に短くならなかった。
そして無常にも始業のチャイム…

次の時間は体育の授業。
体操服への着替えもある。
急がなければ、点呼には間に合わないだろう。
真尋は一度体操服へ着替え、体育の点呼に出てから、こっそりとトイレへ行く事を思い付いた。
真尋は泣く泣くトイレを後にして、女子更衣室へ走った。

「雨宮遅い！」
「は…はいっ！すいません！！」

少し遅れたが、どうにか点呼には間に合った。
「じゃあストレッチやるぞ〜！」

体育教師が声をあげ、準備体操が始まる。

「おしっこもれちゃう〜…ストレッチなんて無理だよぉ…」

と上の空でいると

「おい！雨宮！！しっかりやれ！！」
と先生に睨まれてしまった。
体育教師 佐藤は、ねちっこく生徒をいたぶる事で有名な教師だった。
「ジャージなんて着てるから、気持ちが緩むんだ！！脱げ！！」
顔を赤くして怒鳴る佐藤。
「はい…すいませんでした…」
真尋は素直に脱いだ。
こうなると佐藤は手がつけられず、逆らわない方が身の為だと真尋は学習している。
以前にも痛い目にあっているのだ。
体操服とブルマから伸細くて白い手足が伸びている。
真尋は寒さに、身じろぎした。
膀胱が寒さにキュッと縮み、さらに尿意を強く感じた。
しかし佐藤の攻撃は尚も続く。

「お前だけ特別に俺が押してやる！さぁ、座って足を開くんだ！」
佐藤は真尋の白い太腿を強引につかみ、めいいっぱい開脚させた。
そして真尋の意志に反して、いきなり背後から背中を強く押し始めた。
「あっ…せ…せんせ…まって…くだ……さ…」
膀胱が強く圧迫され、もういつ漏らしてもおかしくない状況であった。
「ど…うしよう…みんなの前でおもらしなんて、絶対ヤダ…恥ずかしすぎる…」
どうするべきか葛藤していると


「あっ………………」

強く背中を押された拍子に、ふっと尿道に入れていた力が緩んだ。
慌てて力を入れる。

失禁してしまった………。

少し力を入れるのが遅ければ、完全に放尿していただろう。
下着がほんのりと生暖かい。
恥ずかしさで、顔が赤くのぼせて行く気がした。

真尋は決心して立ち上がった。

「あの…佐藤先生…その………トイレ…に」

恥ずかしさで小さな声になってしまった。

「ああん？なんだ？？雨宮きこえねぇよ」

「あの…トイレに行きたいんです…
ずっと我慢してて……その………もぅ…」

顔が熱くなってきた。
真尋は佐藤の顔が見れず、俯いていた。

「小便漏らしそうってか？…お前小学生かよｗ」

他の女子生徒がｸｽｸｽと笑っているのが聞こえる。
佐藤も煙草のヤニで黄色くなった歯を覗かせ、ニヤリといやらしい笑いを浮かべてるに違いない…と真尋は思った。
惨めでうっすら涙が滲んだ。
それでも、佐藤の前で放尿するよりはマシだった。
以前、同じ様に佐藤の目の前でおもらししてしまった由紀という女子生徒は、その後佐藤から執拗な辱めをうけ、ひきこもっているという噂だ。
佐藤の前でおもらしなどした日には、真尋もどういう目にあうか解らない。
そう考え真尋は、佐藤にトイレに行かせて貰える様に懇願したのだった。

「授業を止めてしまい、申し訳ありません…お願いです……トイレへ…行かせて下さ…い」

佐藤は惨めさを噛み締めて、声を震わせている真尋をニヤニヤとみつめていたが、トイレへ行く事をなぜかすんなりと許可した。

「ありがとうございます………」
真尋は体育館から飛び出しトイレへと走った。
渡り廊下を走り、校舎へ入る。
トイレは目前。
真尋の苦難はこれで終わる筈だった…


ふいに、化学室から同じクラスの男子生徒達が出て来て、真尋の腕をつかんだ。
そして羽交い締めにすると部屋へ引きずり込んだ。
「ちょっ………な…なに？！
……やめっ…」

抵抗も空しく、椅子に紐で縛り上げられてしまった。
椅子の手置きに開脚した両足を載せ、ちょうどM字のような体制である。
「やめて！おねがい！！離してよ！！！」

この時やっと真尋は、自分が放尿ゲームのターゲットに選ばれた事に気がついた。

化学室の大きいテーブルの上に、ブルマごしのマ〇コを晒すように椅子に開脚され固定されている。

目の前には男子生徒達が、ニヤニヤと薄ら笑いを浮かべながら、真尋を見つめている

「雨宮さんを選んだのは僕なんだ…
可愛い雨宮さんの一番可愛い姿を見てみたいと思ってね…

利尿作用のあるジュースを作ったり、２階のトイレを閉鎖したり、１階のトイレもほかの女子達にお願いして雨宮さんが入れないようにしてもらったんだよ…
なかなか準備も大変だったんだよ…ｗ」
木下はいやらしく笑みを浮かべながら、真尋を舐めるように見た。
「おねがい…なんでも言うこと聞くから…お願い…見逃して…」
真尋の頬を涙が伝った。
紅潮した頬と赤い唇。
それとは対象的な白い肌。
美しい人形のような真尋が、これから恥態を晒すことに、木下はいい知れないｻﾃﾞｨｽﾃｨｯｸな興奮を感じていた。
そして真尋は限界を迎えていた。
「絶対に嫌！！
男子達がみんな見てる前でおもらしなんて出来ない………！」
そう思いつつも、徐々に尿道に力が入らなくなってきているのを感じた。

マ〇コの筋肉が、痙攣してヒクついていた。
それは、布一枚隔てていてもはっきりと分かる程で、前に座っていた男子が
「オイ！！雨宮のやつ、マ〇コﾋｸﾋｸさせて耐えてるぜ！！ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ！！」
と指をさして笑った。
真尋は膀胱のはち切れそうな痛みに、必死に耐えていたが、次第に意識が薄れ、男子生徒達の罵声や冷やかしや嘲笑う声が遠くに聞こえる様になってきた。


…………………あっ。



ふっと気持ちが緩んだ瞬間に放尿するまいと尿道をしめていた力も緩んでしまった…

「……あっ……………………だめぇっ………」

急いで力を入れようとしたが、力は全く入らい。

あっという間に股間、そして尻の方まで生暖かい物が流れてくる。
「…イ…ヤ！！ぁ…イヤぁ！！…………お願い………あぁっ………見…ない…で…！！！おね…が……」
声にならない声で必死に叫んだが、その様子を男子生徒達は、一様にただニヤニヤと見つめていた。

ブルマに染みが出来たかと思うと、あっという間に溢れ出し、滝の様に椅子を伝い流れ落ちた。

長い間我慢していた為か、木下のスペシャルドリンクのせいか、はたまたこういう体質のなのか、真尋の尿はとめどなく溢れ出てきて、床に黄色い水溜まりを作った。

大声で悲鳴の様に
「いやぁ…みないでぇ………おねがい…」
と懇願していた真尋だったが、尿の放出と共に静かになり、やがて啜り泣きに変わっていった。
放尿も１分近く続いたが、ついに全てを出し切りブルマの古閑から、黄色い滴をﾎﾟﾀﾝ…ﾎﾟﾀﾝ…と垂らすだけになった。

羞恥心に肩を震わせ啜り泣き、しかし尚も恥ずかしい姿を晒されたまの真尋。

男子生徒達は真尋を縛り上げた紐を解き、真尋の排泄物の始末を自分でやらせた。

こうして今日のターゲット真尋も、放尿したのであった。

次の人へ続く…

主だが、おまえ凄いな！
本当はターゲット一週間交替なんだが…まぁサンクス！
一日の方がいいか？何年何月とか何週とかもなしにして。
今日は大道芸行ってた。忙しいのでなかなか来れなくてスマソ。明日にでもまた書く。ﾉｼ

ブラボー(・∀・)

今日は学校がお休み。加也は家のコタツで一人ぬくぬくと微睡んでいた。コタツの上にはプレステ2とゲームソフトが散らかっている。「ヒマだなぁ…」うつ伏せの体勢から、ごろんと寝返りをうつ。
窓の外には淡雪が降っている。加也は段々と眠くなってきた。今は夕方の4時、この季節なら薄暗い時間帯だ。加也は少しずつ意識が薄れていった…

加也が目覚めたのは午後7時半。出かけた家族はまだ帰っていなかった。「お腹空いた…」加也は起きあがろうとしたが…「ん？」服がめくり上がり、乳首にスポイトのようなものがくっついていた。「何これ？」と思いながらそれに手を伸ばそうとする。「！？」
手はおろか、足も動かない。何が起こったのか確認しようと身体を見るが、胸から下はコタツに入っているので分からない。どうやら何か紐のようなもので縛られている。「何これ！何！？」加也はパニックを起こしそうになった。
ふと乳首のスポイトを見ると、コードが繋がっている。目で辿ってみると、部屋の外の廊下に向けて4本のコードが伸びている。……４本？

加也は廊下に誰かいるような気がした。「…誰！？」不安になった加也は叫んだが、返事は無かった。
その時、突然乳首のスポイトが振動し始めた。「あ！何！？」乳首が振動するのに伴い、加也のBカップの胸が揺れる。「誰かいるんでしょ？やめて！」廊下に向かって叫んだが、やはり返事は無かった。

「あぁん…やめて…」もともと敏感な加也は、乳首の振動だけで感じてきてしまった。股間からは少しずつだが、愛液が染み出してきた。
ふと、内ももに違和感を覚えた。パンツを穿いてはいるが、パンツの中に何か入っている。…いや、むしろ性器の中に何か入っている。
「ぁ…何入ってるの…」それに気づいてしまった加也は、膣内の充足感と乳房の揺れに更に気持ちよくなっていた。
その時、パンツの中の物が振動を始めた。「あぁ！！何！？」

何？何？？？？
気になって寝れん

加也は強い快感を覚えた。クリトリスと膣への刺激が気持ちよすぎる。最初気づかなかったが、アナルにも振動を感じた。「んんん…やめ…て…あぁ！」
性感帯への休みない刺激。下腹部の中でも、バイブのヘッドがグネグネと動き、子宮を刺激していた。

お漏らし要ります？

「ぅぅん……やだ…はぁはぁ……」腹の筋肉が緊張していく。加也の性器は完全に濡れ、尻の方まで愛液が垂れているのが分かった。正確にクリトリスをとらえた振動が加也を絶頂に導く。
「あぁ…ぁ…ああん…はぁはぁ………あ…や…やだ…止め…てっ…ぅあ、あぁぁ！！」全身を硬直させ、腰を前後に小さく振りながら加也はイッてしまった。膣が痙攣してバイブを深く加え込む。しかしそれでも胸とマンコのバイブは止まらない。

支援あればまた明日に書きに来ます。

>>36
激しくスレ違いなんですが・・・？

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

(;´Д`)うっ

(･∀･)マンボッっ！

昨日投下出来なくてｽﾏｿ
寝てしまった…
なので、今からする。

今日のターゲットは、藤本 桃子 (ﾌｼﾞﾓﾄ ﾓﾓｺ)。

桃子は女子バスケ部のキャプテンで、ちょっと抜けている所があるが、とてもかわいくて、胸もかなり大きい。
そんな彼女はもちろんモテモテで、彼氏の存在を知りながら告白する連中が後を立たないほどだ。
しかし、桃子は男子からは好かれていたが魔性のような性格で、女子の間では悪魔と呼ばれ、とんでもなく嫌われていた。
それでも今までは良かった。どんな事があっても男子達が助けてくれた。
男子達にいけない好奇心が芽生える今日までは…

発案者は、桃子とそこそこ仲が良く、エロい事で有名な 金城 重人 (ｷﾝｼﾞｮｳ ｼｹﾞﾄ) だった。
重人｢今日は陸部の奴もらさせて楽しかったなー。なぁ光、明日藤本ヤラねぇ？あいつの悶える顔見たいんだよなー。｣
重人はSである。
光はこれを承諾し、女子を集めて話をした。すると、皆の顔が笑顔で満ち溢れ、今までにないほどのハイテンションでトントン拍子に話が進んだ。
仕返し出来る喜びを女子達は噛み締めているようだった。
これは楽しみだな…
男子も女子も明日を首を長くして待ち望んでいた。

そして今日…
2時間目まではいつもどうりだった｡そして次の休み時間､トイレにいこうとする桃子を重人が呼び止めた｡
男好きの上､少し重人が気になっていた桃子はあっさりとそれに応じ､十分間秘密の恋バナをした｡
男から秘密を話してくるのは好意の表れ…桃子はウキウキ気分でトイレの事も忘れ、自分の席についた｡
その恋バナがウソとも知らずに…
そして次もそのまた次の休み時間も桃子と重人は恋バナをした｡桃子は正直トイレに行きたかったが､今はそれより重人と話したかったのだ｡
休み時間が終わり、桃子は重大なミスに気付いた。

次は給食。
(ヤバ…そろそろキツイかも…ハズいけど…給食中に行くしかないかな…)
そうこう考えているうちに膀胱は限界に達しようとしていた。
しかし今日は重人と話していた事もあって、喉がとんでもなく乾いていた。
桃子は最初に牛乳を口にしてしまった。
大失敗。
ここまでの作戦は、大成功。
まだ桃子は自分がターゲットになった事に気付いていない…
先生(男、作戦を知っている)に蚊の鳴くようような声で｢トイレ行ってもいいですか？｣と付げるが、先生は｢藤本、聞こえん！もっと大きな声で！｣と言うばかり。

桃子は決意し、叫んだ。
｢トイレ行ってもいいですか！！！｣
その瞬間、男女全てが桃子の方を見る。
先生・男子はニヤニヤと薄笑いを浮かべ、女子はここぞとばかり罵倒の嵐を浴びせる。
｢トイレって…おまえ小学生ー？｣
｢おもらししちゃいそうなのぉー？｣
｢もう少し出てるよー！くっさー！｣etc.
桃子は気付いた。あいつらがこんなことすれば、後でどうなるか分かってるはず…そういえば重人や先生もいつもと違った。しかも今日ターゲットを知らされていない…え？一週間交替じゃなかったの！？ターゲットは……私………

桃子は何も言い返せず、黙って席に着く。頭が真っ白になった。
その瞬間、少し漏れてしまった。
これを女子達は見逃さなかった。
｢おい、ももがもらしてる！｣
その言葉を聞いた男子達が泣きじゃくり暴れる桃子を抱き抱えクラスの一番前の机にのせ、スカートを剥がしＭ字に足を開かせ押さえた。
そして桃子はどうする事を出来ず、ショーツの上から黄色く臭い液体をぶちまけた。
桃子はおもらしを皆に見られてしまった…
そしてその後、後始末はもちろん自分のおしっこがかかった給食17人分の残りを食べさせられた。
じゃ、次の人！

乙。おまえ最高だな。
抜かせてもらったぞｗ

今回のターゲットは中村　直美。
この高レベルな私立校の中でもトップレベルな生徒であり、まわりからは頼りにされている。
外見はどう見ても「普通」だったが、精神的にとても頼りになるため、
男子からの評判も悪くはなかった。しかし、小さい頃からガリ勉だったため、恋愛が上手くなかった。

仕掛け人は平岡　英二。直美に並ぶトップレベルの生徒であった。
この頃の成績は直美が勝っていた。直美は英二の恨みを買ってしまったのである。

　朝、エリートでしっかり教育を受けた直美はしっかりトイレを済ませるはずだった。
しかし、不幸な事に今日に限って忘れたのである。
１時間目が過ぎ、２時間目が過ぎる・・・。
（狙われてる・・・）
直美は英二を中心としたクラスメートの視線に気づいた。いつも冷静な直美も少々焦った。
しかし、直美には英二に勝てる自信があった。
（どこかでトイレに行かなければ・・・！）
４時間目は体育。直美は３時間目の授業の間、逃げられる可能性を探っていた。
そして、思いついた。
（一年生のトイレを使おう）

３時間目が終わり、皆が着替えだす。直美は更衣室でわざと遅く着替え、
遅めに更衣室を出た。後方には、男子数人の気配がある。階段をおり、１年生の階に着いた時、
直美は一年生の人ごみに入り込み、トイレに向かった。直美の試みは・・・成功した。
（やった！）

しかし、不幸は続く・・・

・・・給食の時間。直美は迂闊にもコーヒー牛乳をおかわりしてしまった。
そして６時間目
（・・・しまったぁぁ・・・・やばぃ・・・！！）
なんとか６時間目を終え、英二との距離が離れたとき、直美は素早く教室から出て廊下を走った。
しかし、英二も甘くなかった。数人の男子と直ぐに追いかけて来たのである。

英二の手が迫る・・・。直美はトイレのドアの前で腕をつかまれ、空いている教室に連れ込まれた。
パンツがよく見えるようにＭ字開脚に抑えられ、イスに紐でしばられ、全く身動きができなくなった。

その少し後、クラスのほぼ全員が入ってきた。男子の数人は股間にテントを張っている。
直美は必死に我慢した・・・。そこで英二は直美の下腹部を強く押した・・・

「やめてっ！・・・ンンッ・・・ンアッ・・アアッ・・・ぃや・・あ・・ああぁぁぁ・・・・」

いやらしい声がもれ、パンツがピチャピチャと音をたてて濡れ、
やがてイスの下には水溜りができていき、目からは涙が溢れていた・・・。
皆がまじまじとそれを見つめる・・・。直美を敗北感が襲い、頭を真っ白にさせる・・・。
その後、直美は片付けをやらされ、英二は笑いながら教室を出て行った。

直美はパンツをビニール袋に入れ、ノーパンで帰って行った・・・・・・・。



次の人どうぞ！！

乙です。

萌えー

聖職と言われる教師…
しかしその教師にも、生徒や保護者には知られたくない裏の顔が一つやニつあるだろう。
望月 裕子（26）もそんな教師の一人。
実は彼女は、調教を受けることに喜びを感じる性癖、つまりM女だったのである。

この日も裕子は、調教を受けていた。
ノーパンミニスカート、中にはリモコン式のローターを入れられ、デパートへ来ていたのである。
調教師にスイッチを入れられる度に
「あっ…………っ…」
と悶えてしまいそうになるのを必死に堪える。
「ローターを落とすんじゃあないよ。
落としたら、お仕置きするからね…」
「……は…はいっ…ご主人様…」
裕子は俯きかげんに小さく返事をすると、更に腹に力を入れて堪えた。
ぐっと下の唇を閉じたことで中から愛液が染み出し、彼女のふとももを伝った。


裕子と調教師は、そのまま人込みの中へ消えていった。


しかし、この話はこれでは終わらなかった…
偶然この光景を、学園の男子生徒が見てしまったのだ…
「面白いことになったぞ…。光さんに連絡しなくちゃ…」

ちょっと番外編ってことで、ルール違反ですが淫らな先生編ｗはどうでしょうか？

今日は疲れてしまったので続きはまた明日にしますね。

>>58
良いんじゃない？　書いてみてくれ

放課後教室にいた裕子を、光達男子生徒が呼び止めた。
もう皆下校してしまい、誰もいない。

「どうしたの…みんな揃って…」
裕子は分厚い眼鏡ごしに、男子生徒達を見た。
裕子の教師としての顔は真面目そのもの。
黒髪を一つに結んだだけの髪、正直女としての魅力や色気は全く感じられない女である。

「実は先生に教えて欲しいことがあるんですよ」
男子生徒達はニヤニヤしながら近付くと、裕子を羽交い締めにした。

「な…なにしてるの！！？」
激しく抵抗する裕子。
色気の無い、グレーのスーツが乱れ、胸元があらわになった。
そのまま教壇に仰向けにさせると、机の足に両手足をロープで固定し、大の字になるようにした。

「先生…俺見ちゃったんですよ。先生のいやらしいところ。」

はだけた素肌には、緊縛された跡であろうか、紫色の筋がいくつも走っている。
裕子のいやらしい性の営みを感じて、男子生徒達は興奮せずにいられなかった。

了解です！！



書かないって言って書いちゃったｗ

本当にこれでおしまい。

明日完結させます。

教師がターゲットって事か？
本当はルール違反だけど皆の意見でルール変えてくからいいよ。事実一週間交替から一日になったし、発案者とかも出たりするようになったし。
まぁ頑張ってくれ。

>>60の続きｷﾎﾞﾝ

まあ、息詰まるというコトもあろう。
連載を復活しつつ、気長に待つというのは？

保守

続き書きもしねぇくせにいかにも続き書くみてぇなこといってんな　

とりあえず保留して次に行くというのは？

先生編はもう良い！！　次来い！！　次！！！

>>60はどこ逝ってんだ！

バッチコーイ！

今週のターゲットは、誰かなぁ？

頼むから誰か書いて！

頼む…

主は何処へ…

このスレつまん(ry
・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

誰か書いて

>>75
禿同
他のスレから勧誘してくる。おまいらも勧誘しる！

>>76
激しく同意

同意。何とか復活させたい

http://g.pic.to/3fybe

>>79
これ何？

クリトリス

ｗｗｗｗｗ

おまんこ

やりまん

作者さん、戻ってきて！！

誰かチャレンジしてみれば？

http://tinyurl.com/88bhp

いや、こうゆうのは…カキコｷﾎﾞﾝ

>>86
IDがYYYﾊﾞｽﾄ60ｗｗｗ

作者さん、復活キボンヌ

あいこ、こんなにおっきなおちんちんはいらへんよー。
やぁん、おまんこぬれてきたわぁ。
あっ、あぁんっ。
あいこ、きもちいぃよぉー
あいこ、ぃ、いくぅっ。
んぁっ、
ぁ、はぁん、ぁあ、
あいこ、いっちゃった。
はずかしぃよぉ。
でも、きもちよかったわぁー
またしようねっっ。
ばいばい。

↑スレ違いじゃない？

aiko萌え〜！

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aikoに萌えるくらいなら大塚愛に萌えたほうがいいと逝ってみるテスト

大塚愛のまんこなめたい

誰か、小説を…

上に同じ

中2の時、俺は出来の悪い生徒でよく授業をさぼってた。
屋上でタバコ吸って次の時間、体育で教室に誰もいないだろうと戻ってみると
いつも大人しい加藤さんが席に座ってた。
加藤さんは１年の時も同じクラスだったけど、俺は頭の悪い不良だったので話もした事がない
興味もない。
容姿は真っ黒な髪を後ろで縛ってる、あと眼鏡。制服も標準のスカートたけ。
ただ、地味な子だ。（ちょっといじめられてたのかもしれない）
教室の扉を開けて入ろうとしたら
加藤がビクッとこっちを見た。直ぐに目線をそらして教科書かなんかを読んでる。
だまって教室に入って窓側の俺の席に座ってタバコに火をつけて吸い出した。
さすがに煙が充満してしまうので窓を開けた。
俺がなにかするたびにビクッと反応する加藤。
こっちはなにも思っちゃいない。それどころか一緒に教室にいるのがウザったい。
タバコが吸い終わるころ。なんか妙な雰囲気がする。
加藤を見る
机につっぷして泣いてるような感じだ・・・
腹でも痛いのか？と思いようすを見てた
それでもなんか震えてる。
いくら不良でも身体の調子悪いヤツは気になる
「おい！大丈夫か？保健室行った方がいいじゃね」
加藤がまたビクっと身体を震わす。
「なぁ！聞いてんのか？調子悪いんだべ？」
加藤がちらっとこっちを見て
「大丈夫です。」小声で言うから聞こえてない
「あ?なんて？」ちょっと切れたように言ったと思う
こっちを見ようともしない。
なんだこいつっとイラっとしながらマンガ本でも読もうとした時
ちょうど、加藤の足元が見えた。
？？？
机の下に小さな水溜りが出来てる
あ、あいつションベン漏らしたんだｗ
俺は席を立ち、加藤のそばまで行った
「なぁ」っと肩を叩いた。加藤の身体がビクっとしてシャーって音が
「イヤー！あ〜！だめ〜！」

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99さん、乙m(__)m
これは、続くのかなぁ…

>>99
俺の3分後にキター！
続きｷﾎﾞﾝ

目の前で、見ちゃってびっくりした（固まった）
イスからポタポタ垂れるおしっこ
加藤は机に突っ伏して泣いてる
「おい、便所いけないくらい調子悪りぃのか？」
加藤は全然泣き止まない
「風邪か？熱あんのか？」
まだ泣いてる
このままにするのもなんだから
「先生呼ぶか？」
泣きながら首を横に振る加藤
だからといって俺がなにかする気にはなれない。
が、めんどくさいけど保健室まで走った
保健の先生（女３０歳ぐらい）に事情話した。
先生は教室に向かった。
俺は、そのまま保健室に残った（教室行って加藤と会うのも嫌だった）
いつものように保健室のベットで寝てた。
しばらくすると保健の先生と加藤が保健室に入ってきた。

乙

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あげ

やべｗ
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マダー？

作者さん、待ってるよぉ
頑張って下さい！

次は俺が書きます。


｢だっ、ダメッ…、も…もう……｣
今回のターゲットは芹沢彩。選んだのは光達だ。某企業の社長の娘の彩はプライドも高く高飛車だったので他の男女の反感を買っていた。
そんな彩だから耐えていた。
｢学校が終われば、家に帰ればこの苦痛からも逃れられる…あと少し…｣
最後の授業が終わった、やっと帰れると思っていたのもつかの間、光達に捕まった。
彩｢ちょっと何するのよ！こんなことしてただで済むと思ってるの！！｣
光｢はははっ、そうやってお高くとまってんのが気にくわね〜んだよ！大丈夫、たっぷり可愛がってやるからよＷ｣｢やっちまえ｣
彩｢や…な…縄…やめて〜お願い…｣
服を脱がされ亀甲縛りにされ黒板の前に逆さ釣りにされてしまった。
光｢ずいぶん頑張ってるみたいだね、早くだしちまったほうが楽になるよＷしかたねーから手伝ってやるよＷＷ｣
光はハサミを取り出し彩の股間に…
彩｢あっ…やめてー見ないでー！｣
さっきまで白い布に覆われてた恥部があらわになった。続いて光はバイブとローターを出した。
一本はピンク色の彩の膣に、もう一本はアナルに、ローターはクリトリスにテープで固定し、スイッチをマックスにした。光｢ばいばい、彩ちゃんＷ｣
彩｢あぁぁああああああぅぅあぁぁっダメぇえぇぁぁあぁ！もっ漏れちゃうぅうぅぅぅぅんん！！｣
プシュァーーーー！
彩は逆さまのまま仰け反り、激しく放尿した、まだまだ出る。
光｢ははっ！まるで噴水だな！きたねー噴水Ｗ｣
彩｢お願い！オシッコ出したんだからもうスイッチ止めて！｣
光｢止めてほしけりゃ自分で止めるんだなＷ｣
リモコンを窓から捨てた。
彩｢あっ…そんなぁ…ぁ、ぁっ、あっ、あぁあああぁぁあん、またイクぅううぅぅぅうぅぅん！！｣
光｢んじゃ頑張ってねＷ｣
男子はさり、彩は一晩中アソコにバイブを入れたまま放置され、イキまくりましたとさ。めでたしめでたし。



次、誰かよろしこ。

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支援

>>111
めでたいか？ＷＷＷ

じゃあ、行きます！

えっ！！！……う・・・・うそでしょー！！！
声にならない叫び声が美里の口から発された…

本日のターゲットは松本(ﾏﾂﾓﾄ)美里(ﾐｻﾄ)。
頭はそこそこだが、運動は抜群。人望も厚くみんなの人気者であった。
今日を迎えるまでは…

美里は男友達も多く、女子から嫌われている訳でもなかった。
自分は大丈夫。
そう思っていたのに…まさか……まさか優希の前で、出しちゃうなんて…
優希とは美里と似たタイプの男子でよく気が合った｡そして最近気になり始めていた…

しかし前日、優希は親友の拓十にこう

言っていた。
｢なぁ拓十、最近ターゲットの女俺たちの好みじゃないよなー。
松本とかやんねーかなー…｣
優希も美里の事が気になり始めていた。
この話を聞き流していたように思えた拓十は、帰るなりすぐに携帯を開いた。
｢明日は松本な。｣
光へのメールだった。光と拓十もまた仲がいい。
拓十は松本が好きなわけではないが、最近のおもらしに不満を感じていた。
拓十は、学校一のド変態である…

そして、今日の朝。
光と拓十は完璧な作戦を練り、その時が来るのを楽しみにしていた。
優希はまだその事を知らない。

いつも通りの一日だった。
三時間目までは…
この頃にはもう、優希以外の皆にターゲットの噂は広まっていた。
うまいもんで、優希や美里がターゲットの話をふっかけても怪しまれずスンナリとかわしていた。
三時間目が終わり、次は体育。尿意を催した美里は女子トイレへと入った。
すると…ビックリ！女子トイレの扉がない！
なんと、すべての扉がなくなっていたのだ！(光達がやった)
この学校は廊下からトイレが丸見えなので、これでは用を足せない。
美里は友達に聞いてみた。すると皆｢困ったね〜｣と言う。
しかしある娘が口を滑らした。

｢体育館にあるっていってたよ〜……ぁっ！｣
美里は一瞬にして悟った。
この娘はとろい娘でたまたま口を滑らしたけど、他の娘は誰も教えてくれなかった…
ターゲットは、私だ！
しかし次は体育なので大丈夫…
キーンコーンカーンコーン
そうこうしているうちにチャイムが鳴り、美里は急いで体育館へと向かった。
四時間目―――体育中もアソコがムズムズして落ち着かない。しかしなんとか我慢出来た。
体育が終わり、トイレに行こうとすると、
｢松本！給食当番だぞ！急げ！｣
光の声。
生活指導の先生が恐いのでトイレにまたしてもいけず…

本当に、ヤバい状況になってきた……
給食中、美里に我慢の限界が近いことを裏付ける事が起きた。
少し気を抜いた瞬間。
ジュッ…
パンツにおしっこの感触。
生理が近づいていたのでナプキンをしていたのが功を奏し、パンツへのダメージは最小限にとどまった。不幸中の幸いである。このことは誰にもバレずに済んだ。
給食が終わり、体育館へ一目散へと向かう美里。だが無常にも…体育館へは入れなかった。
［本日臨時学級運営委員会・関係者を除き生徒の立入禁止]
光の力だった。
美里は最後の手段へ出る事を決意した。

ニートちゃんねるは、ここです。↓
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%A5%CB%A1%BC%A5%C8%A4%C1%A4%E3%A4%F3%A4%CD%A4%EB&fr=top&src=top

だがそこには拓十の最後の罠が待ち構えていた。
美里は、もらすよりはマシと恥とその後の噂を覚悟して、
男子トイレへと駆け込んだ！
しかしそこには…
優希がいたのだ！！！
事情を知らない優希は動揺しつつも動かない。
美里は頭がポーっとし体の力が抜け、
ブシャァアアアー！！
不覚にも優希の方へ足を向けるように倒れこみ、おもらししてしまった…
美里の恋も、立場も、全てが散っていった…


終わりです。あー疲れた。
それじゃ、次の人！
俺的には、不良と加藤の話の続きが見たいのだが…

やっべ1リットル見て泣きまくった。
さっきまであんなこと書いてた自分が恥ずかしい…

１�gで次回・・・
な・・・な・・・なんとっ!!!!!
沢近エリカが“おもらし”するぞ!!!
ＤＶＤの録画―――準備!!!

ヤバイ…
１リットル、待ち切れん

久々の長編乙

支援ｗ

停滞気味みたいだし、俺も暇なときに書くか。しばらく待っててくれ。

頼む

（ふんふんふ〜ん♪）
一時間目の授業中。皆のカリカリという鉛筆やペンの音の中、自分もせわしなくペンを走らせながら、桜井 瑠華は胸の内で鼻歌を歌っていた。
（さあ、どこからでもかかってくるがいいわ）
時々ちらちらと向けられる視線に気付かない振りをしながらも、勝ち誇った気持で僅かに口元で微笑んだ。
学園名物の女子生徒へのお漏らし「させ」。本来ならばターゲットがそのことを知ることはないものだが、今回のターゲットである彼女だけはそのことを知っていた。
彼女の名誉の為にいっておくが、誓って誰か気弱な男子生徒から聞き出したとかそういうわけではない。むしろ彼女はそんなことをする様子など想像も出来ないようなおとなしい少女だ。
さらさらとしたセミロングの髪にややほっそりとした身体。平凡さに垣間見れる可愛らしさに時々あてられる男もいた。
（運が良かった。まさかあんな部屋で話しあいしてただなんてね）
では何があったかといえば、事の顛末はこうだ。
前の日、彼女は部活帰りで階段をゆっくりと降りていた。つかれきっていたせいで一つ階を間違えた彼女は、思いもかけない部屋の前にたどり着いた。
生徒委員会室。めったに使われることが無く、半ば物置と化しているこの部屋の中でのある密談を盗み聞いたのだ。
それで結果がこれ。自分がターゲットであるという特ダネを手に入れた彼女は、ある秘密兵器を装備してきていた。

(これさえあれば……)
周りの目をぬすんで左手をそっと、スカートのベルトラインの少し下の方へ、腹の上を這わせておろす。
すると、かさっという乾いた音と、ただの下着のものとは少し違う、変わった触感が応じた。
（我が家の愛犬、ディーのペットシーツとガムテープで作った簡易紙おむつ！これでもう恐いものなし！）
教師の喋っているないように耳を掻き分けながら頭の片隅で別なことを考える。
（そりゃあちょっとは恥ずかしいけど…これでお漏らしはしないですむもんね。幸い今日は着替える必要もないし）
しつこい視線にチラッとそちらの方へ目を流すと、にやけた目つきをした男子生徒がはっとして目をそらした。
（そんなにみてたら馬鹿でも気付いちゃうよ〜）
ふふっと微笑んでノートに目を落とす。
瑠華の長く、そしてほんのすこしだけ好奇心に満ちた一日はまだ始まったばかりだ。

とりあえずここまでだ。俺の趣味でちょっといつもとは違うタイプにしてみた。

【ここまでといいつつもう少し書いてみた。】
(ターゲットになるとまわりが話しかけてこなくなるって言うけど…本当なんだ)
休み時間、キョロキョロと周りのクラスメイト達を見渡す。
椅子に座ったままで何の気なしに話しかけられるような距離にいる女子生徒たちは皆、瑠華と離すのが気まずいのか、席を立ってどこかへ行っている。男子生徒は席にとどまっている者もいるが、彼女はあまり異性と親しく言葉を交わすほうではない。
（皆、私がなにも知らないと思ってるんだよね…）
持ってきた小説を読みながら、どうしてもにやけてしまう顔を隠す。人の裏をかいてだますというのがここまで面白いとは、瑠華にとっては一つの大発見であった。
………
「ん…」
不意に短く発した瑠華の言葉に、ピックっと周りの男子が反応する。
（おしっこ……）
いくら「秘密兵器」はあっても尿意は確実に襲ってくるもの。幸い朝家を出る前に「大きいほう」は済ませてきていたのだが、それが彼女の尿意をとどめてくれるわけは無かった。
（トイレは使えないんだから……ここでするしかないんだよね。その…おむつに）
知らずの内に胸が高鳴る。漏らすことを防ぐことだけを考えていたために気付かなかったが、実は公衆の面前でおむつの中に「する」というのもなかなか勇気のいることであった。
（…そうだよ。漏らしちゃうよりましだし、どうせトイレには行けないんだもん。ここにするんだ……）
そう思って、ゆっくりと括約筋の力を抜く。
（ひゃ…）
と、すぐさま、じゅんっという独特の感覚が下半身に走り、反射的にそれを押しとどめてしまった。
（あ〜ん…もう！）
もどかしそうに自分をなじってみても状況がよくなるわけではなく、一方で尿意はどんどん高まり、彼女の下腹部はぴくぴくと震えていた。
（朝からミルクとスープだなんて……水分取りすぎたなあ）
後悔先に立たず。そのとりすぎた水分が一層自己主張を強める。
（……しょうがない。せーので……せーっの…！）
覚悟を決め、力を抜いた次の瞬間。さあっと尿道を走り抜ける感覚があったかと思うと、暖かい液体があふれ、椅子に座っている彼女の腰を包むようにしておむつの中にたまり始めた。
「あ……」
（あったかい…）
周りの男子が、早くも漏らしたのかと思ったのだろう、期待に顔を輝かせるのも気にせず、ぼんやりとした頭で、足の付け根もガムテープでパッキングしておいて良かったなあ、などということを考えていた。
「なんだ、漏らしたと思ったのになあ…」
少しはなれたところで残念そうに男子生徒がつぶやいたとき、教室の扉が開いて次の教師が入ってきた。
「ほら、席についてくださーい」
女性教師のよく通る声が響く。ざわざわとした教室の中、瑠華のスカートの中で彼女のおしっこはポリマーに吸い取られ、ゼリー化したポリマーが少し膨らみ、また彼女の尿の暖かさを持っていた。

（う〜ん…これはちょっと予想外かも…）
昼休みの真っ最中、手にした文庫本を穴が開くほどに見つめながら瑠華は焦っていた。
まだ正午を回って少ししか経っていないというのに、彼女の「秘密兵器」はその限界が近いことを告げていた。
もとはといえばもっとよく考えなかった自分も悪いのだが、3時間目に先生のプレゼントといって皆に配られた500ミリペットのジュースを、周りと一緒になって全て飲み干してしまったのが失敗だった。
いまや彼女の小さな尻の下では吸水上限ぎりぎりの水分をすったポリマーが、彼女のけっして重くはない体重に圧迫され、しみだし、時間がたって冷めた冷たいおしっこが、彼女の腰をしっとりとぬらしていた。
（これ以上しなきゃいけなくなったら…どうなっちゃうんだろう）
一人思案をめぐらす瑠華。だが、彼女の周りの人間もいい加減訝しがり始めていた。これまでに既に500ミリもの水分を摂っているのに、今日のターゲットはいつまでたってもトイレにたつ様子はない。
それが何故なのか分かりもせず、ただただ彼女にお漏らしをさせるため、密かにさまざまな策を講じていた。
「瑠…瑠華ちゃん」
ふいに、彼女の横で気弱そうな声がした。
「芽依ちゃん…」
彼女のクラスメートで気の弱い心配性のちびっ子、佐々木 芽依。それだけならどうということはなかったのだが、その手の中のペットボトルが瑠華に嫌な予感を感じさせた。
「その…私このジュースあんまり好きじゃないの…でも先生に返すわけにもいかないし……。瑠華ちゃんのんで？」
「わ…私は……」
断ろうとした瑠華の口が止まる。みれば彼女の目の前で芽依の目は早くも潤み始めていた。
瑠華自身もこれまで、その人が実際にお漏らしをするまでターゲットを知らなかったこともある。もしも芽依がそうだとしたら……彼女のことだ。きっと泣き出してしまうに違いない。
（……仕方ない）
「うん、分かった」
快くそれを受け取るふりをしてかばんの中に押し込もうとする。だが、それすらも出来なかった。
「飲んで……くれないの？」
「……」
（何で涙声なのよ〜！）
なきたいのは私の方なのに……。しかしそんな思いが通じるわけも無く……
「大丈夫、大丈夫よ！飲むって」
今にも泣き出しそうな芽依をなだめて口をあけると、一息に中身を飲み干した。
「ほら、ね？」
「……（コクッ）」
（やっちゃった……）
涙を拭いて走っていく芽依の後姿を見送りながら、瑠華は自分の行いを心底後悔していた。

（あ〜、ダメ！もう限界！）
六時間目。三度目のおしっこをしながらついに瑠華は音を上げた。彼女のおむつはとうに吸水上限など超え、すいきれなくなったおしっこがすわれることなくおむつの中にたまっていき、膨らんでいくおむつのせいでゆっくりと持ち上がっていくスカートが恥ずかしかった。
しかしすでに学校に来てから摂った水分は１リットル。朝食のスープ、牛乳と合わせれば２リットル近くになる。当然まだ彼女の膀胱が膨らむ可能性は十分にあり。
「あの……先生」
すっと瑠華が手を上げる。
「どうした」
「あの……気分が悪いので保健室に行ってもいいですか？」
瑠華にとってはかなりの賭けだった。しかし教師の反応は予想外で……
「ああ…良いだろう。三鷹、付き添ってやれ」
「はい」
教師のすぐそばにいる女子生徒に声をかける。あくまで瑠華の勝手な印象ではあるが、彼女は間違っても「ターゲットを知らない」などということはありえない。つまりは…
（見張りって訳ね…）
気持だけでも強く、その一念で強がりを胸の内でつぶやくと、ゆっくりと椅子から立ち上がる。
（ひ……）
そ、同時に、大分たまっていたおしっこが波打ってぴちょっと小さな音を立て、彼女の秘部を撫でた。
（く……）
それもこらえて立ち上がると、さも具合が悪そうに（気分は十分に悪いのだが）三鷹 花音のあとをついて瑠華は教室を出た。

（……）
本当に無心で彼女は歩き続けた。足をぴったりと閉じれば確かに妙な快感に襲われることは無かったが、足の間に入れない水分がその分腰の前後に流れ、今にもガムテープのパッキンを破ってもれてきそうになり、かといって少し足を開けば例の感覚に襲われる。
嫌な板ばさみにうんざりしかけた頃、ようやく二人は保健室の前にたどり着いた。
「失礼しま〜す」
できるだけ「普通に」具合が悪い生徒を装って中に入ると、丁度扉を開けようとしていた校医、三枝 由梨と出くわした。
「あの……」
「桜井さんが具合が悪いので、ベットを使わせてあげてください」
言葉に詰まる瑠華より先に花音が言う。
「ああ…そういうことなら、どうぞ。私は少し出かけるけど…１５分もすれば戻るから。あ、その辺にある機械は触らないでね」
「はい…」
小さくそう答えると、さっさとベットの方へ歩いていき、自分でカーテンを引く。しばらくして扉が閉まり、部屋からは人の気配がしなくなった。

（あ〜あ、何やってるんだろ）
誰もいない保健室。下腹部を包む液体の感覚をいやというほど感じながら、瑠華はため息をついた。
お漏らしをしないためと思ってしてきたおむつが裏目に出てしまった。いまやぴちゃぴちゃという音が寝返りを打つだけで聞こえ、彼女自身を辱めていた。
（いっそこんなものしてこないで……潔くしちゃえば良かったかも）
すっと手をおむつの上において考え、そしてすぐさまそれを否定する。
（ううん！ダメダメ！それも絶対ダメ！）
ブルブルと首を振ってため息をつく。前の排尿から３０分。短時間に過度の水分摂取をしたせいで、再び彼女の膀胱は少しではあったが尿意の断片をちらつかせていた。
（こんなの……初めてだよ…）
暖かい自分の尿がゆっくりと腰を包んでいく感覚。周りの目の前で……
……
気付けば彼女の手は自身の股間に伸びていた。
「大丈夫…だよね……。１５分は戻らないって言ってたし……」
うわごとのようにつぶやきながら、足を開き、股間に流れ込んでくる液体をつかむように揺さぶる。
「ふ……」
小さな声を漏らしながら左手を胸に、スカートをめくり上げ、不恰好な手製のおむつをあらわにする。
自分のおしっこの上から秘部をなぞり、谷間に沈め、小さな突起をなで上げる。
その一挙動ごとに彼女の肩は振るえ、時々何かを求めるように開く谷間に、冷えた彼女のおしっこが流れ込んだ。
「ハア……アッ……！」
（気持良い…）
もはや我も忘れ、生暖かい快感に身を委ねる瑠華。

と、不意に、彼女を周りから覆い隠していたカーテンが開き、まぶしい蛍光灯が彼女を迎えた。
「……え？」
とっさのことに身動きも出来ず、おむつをつけた尻を高く突き出した体勢で瑠華は固まる。
「な〜るほど。こんな抜け道があったとはねえ……」
みれば、いつの間に戻ってきたのか、三枝と光、それに二人の女子生徒がそれに付き添っていた。
「やあ桜井さん。おむつはそんなにいいの？」
からかうように光がいい、女子生徒がそれに乗じてクスクスと笑う。
瑠華は頭が真っ白になるような気がした。
そんな彼女を知ってか知らでか、奥の方から戻ってきた三枝が固まっている彼女の体を仰向け―丁度赤ん坊のおむつを替えるような―にして、女子生徒二人に瑠華の華奢な体を押さえさせる。気付いてみると、その片方はさっき瑠華を運んできた花音であった。
「さあ、おむつが大好きな誰かさんのおしめを変えてあげなきゃね」
三枝のその言葉に瑠華の思考は現実に引き戻された。
「や……！やめて！」
必死にもがくも、華奢な彼女が二人相手にかなうわけもなく。むしろ跳ねる尿に秘部をつつかれて余計にちからが抜けるだけであった。
「さ〜て、それではごかいちょ〜」
陽気な声で言う三枝の手で抗うことも出来ずにおむつのガムテープははがされ、中にたまっていたおしっこが容赦なくあふれ出す。
ベットに水溜りを作る瑠華のおしっこをからかう花音の声に目を伏せ、瑠華はただ必死に耐えた。
（たかが四人だもん……クラス全員にみられるよりは……）
と、次の瞬間。なにか荒々しい感覚が彼女の股間を襲った。
「え？……クハッ…！」
何が起こったのか確認使用とする前に彼女の体が跳ね、のけぞる。
みれば、使い古し、硬くなった雑巾で三枝が瑠華の秘部をこすっていた。
「おしめをかえるときはちゃんとふかないとね〜」
そういう口調はどこか母親のようでもあったが、それとは裏腹に態度は荒く、硬い繊維に突起をこすられ、瑠華の体は何度も跳ねた。
「や……やめ…！ハアっ……ァ！」
「ダメだよ、桜井さん。ちゃんとふかないとかぶれちゃうから」
優しい光の声で余計に悔しさが湧き上がる。
「あ……ああっ……！」
「ふふふ……」
「クウ……ッ」
「おむつ取替えスタイル」とでも言おうか。仰向けにされた赤ん坊のような格好のままでビクビクと瑠華の体が震える。
「ほら…もう少しふかないとダメね……」
そういって三枝が手の動きを早める。瑠華にとってはもう限界だった。
「ァ…アアアアアアッ！」
足を高く、まっすぐ上に挙げ、手を左右に広げ、瑠華は達した。
【まだ続きます】

（イっちゃった……）
クスクス笑いを続けている三鷹ともう一人―染谷 凛―にからかわれながらぼーぜんとする瑠華に向かって光が話しかけていた。
「知らなかっただろ？何もこの計画を動かしているのは男ばっかじゃないんだよ。それだとどうしても無理なことがあるからね。
こうして一部の先生や、女子にも協力者はいるんだ。もちろん彼女達にはそれが周りに気付かれないよう、わざとお漏らし役をやってもらうこともあるけどね」
そういって笑う光の背後に、再び三枝が現れる。
「さあたちなさい。赤ちゃん」
ぐったりと力の抜けた瑠華を引き起こして、小さな洗面器の前に座らせる。
「とりあえず、これを全部飲みなさい」
「え……？」
（そんな……）
すーすーと肌寒い、素っ裸の下半身―おしっこで汚れたスカートは剥ぎ取られていた―に顔を赤らめながらも、講義しようと瑠華は体をよじる。しかし、対する三枝はにべも無かった。
「飲みなさい。じゃないと今の映像が学校中に流れるわよ？」
はっとして三枝の指差すほうをみれば、確かに機材の影で事の始終が映る位置にビデオカメラが置かれていた。
「……」
もはや諦めた瑠華は、全部で１,５リットルはゆうにあるであろう洗面器を持ち上げ、僅かにためらってからそれに口をつけた。
（苦しい……）
１,５リットルといえば相当な量。重くなる胃袋を感じながらも、なんとかそれを飲み干す。
「よく出来ました。じゃあ次は床にうつ伏せて」
もう文句を言うことも無く瑠華は従う。
そんな瑠華の腰に三枝が触れると、尾てい骨の少し上辺りにガムテープで大きな透明なビニールを貼り付けた。
（え…これって……）
なすがままでいる瑠華の肛門に何かが当たったかと思うと、しゅっと冷たいものが入り、そして何かが抜き取られた。
「きゃっ……！」
「動かないで」
淡々とそういって浣腸の容器を横にのけ、彼女を仰向けになるように転がしてへその下でまたガムテープでとめる。
瑠華にとってももはやよくみるまでもない。彼女の腰は今、透明なビニールで出来た、瑠華が作ったものと全く同じおむつがつけられていた。

「こんなもんかしらね」
「ええ、ありがとうございます」
瑠華が逃げないように押さえている花音と凛の横で、光と三枝が言葉を交わす。
セーラー服の上着の下におむつだけというのは、本当にどこかの赤ん坊の服装にそっくりだった。
「それにしても桜井さんって毛薄かったのね。透明おむつがよく似合うわ……」
「そんな……こと」
頬を染めて下を向く。それは単に恥ずかしかったこともあったが、それ以上にもっと重大な原因があった。
「さあ…行きましょうか？」
促す三枝と、後ろでがっちりと腕の関節を押さえている二人に迫られ、瑠華は一回の保健室からグラウンドに出た。

と、グラウンドの端、大きな鉄棒があるところに男子生徒の群れが出来ている。
訳も分からず、ただ妙な腹痛に悩まされている瑠華は、どうやらその中心に導かれているようだった。
男子生徒たちの歓声に迎えられて鉄棒の下にたどり着くと、手足に荒いロープが結わえられる。
（まさか……）
瑠華が気付いたときにはもう遅かった。彼女はほとんどむ無毛といってもいいような秘部をビニール一枚はさんで衆人の目に晒したまま、鉄棒に大の字に張り付けられたのだ。
（そ……！）
「いやだ……！おろし……」
体をよじりながらそこまで言ったところで、またも腹痛にさいなまれて言葉が途切れる。
（そうか……あれは浣腸だったんだ……）
刺すような視線にいいようのない感情と僅かな、不本意な性的欲求を感じながら、どうしようもない、と瑠華が力を抜いた途端、すさまじい腹痛が彼女をおそった。
「……！」
できるだけの力で尻に力を入れても、足が広げられているせいでうまくいかない。
（いま緩めたら……）
周りの目は痛く、しかしもはや彼女自身も限界で……
「あっ…ああああ…！」
泣き声交じりの叫びとともに、すさまじい音を立てて透明なビニールに茶色いものがあふれる。続いてほとんど水に近い尿。その排泄物が自分の腰を覆う様を目の前で見せ付けられながら、身動きすることも出来ずに彼女はただ涙を流した。

結局。そのまま瑠華は夜の７時までつるされ続けた。その間、もはや自制心をなくしかけた彼女の排泄物は着々とその量を増し、ロープを叩ききって砂場に落とされたときには、ちょっとした水溜りが出来ていた。
その後、一人で、下半身裸のまま後片付けをさせられた瑠華は再び三枝に呼ばれ、ほかの女子生徒には何も言わないことを誓わされた。
三枝が洗濯しておいたらしくスカートはきれいになっており、教師の中で最も遅くまで残っていた三枝と一緒に、同じ電車にのって彼女は帰宅することになる。
その電車の中で彼女はほかでもない三枝により二度も絶頂を迎えたのだが……それは二人しか知らぬ話……。

これで終わり。次の人どうぞ

大おお大オオ大オオ大おお大おおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
こんな手があったのか！
おむつイイ！！！
浣腸イイ！！！
脱糞イイ！！！！
７００点！！！！

ほとんど思いつきでかいたんだけどね。いや、短編だと一度つかみどこをつかめばポンポンかけるから楽でいいわ

ちなみに佐々木 芽依も結構気に入ってるから、彼女のねたで誰かかいてくれると嬉しいな、と。俺？疲れたからしばらくムリポ

俺ももう5回は書いたからむりぽ。
加藤と不良の続きみてぇー！

それ以前にここの常連何人いるんだ？

俺も常連。そして俺も加藤と不良の見たい。

つ

とりあえず俺も含めて3人、と。この更新停滞で人が去っちまったのか？

ﾉｼ あと主も来てると思う。あと先生編で流れ止めた奴とかなんかリクエスト多い不良編の奴も常連かも。

てーと総計8人か？とりあえずリクエスト受けてるのと、先生編のは書いてくれ

誰か書いて

今日は�gだぞ！
絶対見ろよ！

1ﾘｯﾄﾙのおもらし、あれだけかー？
実際にやってんのかな？

ttp://rinadayon.blog39.fc2.com/
↑のアルバムでもみてもちつこうぜ。しかし最近の中学生はエロイな・・。
パイパンエロスｗｗｗｗｗｗ

�gは、物足りなかった……

でも�g普通に感動した…
毎回見てるし、最終回も見た方がいいよ。
スレ違いｽﾏｿ

保守

誰か…

マジで誰か…

来年に入ったらかけるかも〜。それまでは忙しくて無理

俺もイソガシス

つ ﾉｼ

俺もヒマじゃない

つ けこういるね

みんな忙しい、忙しいって…
それじゃあ、書くヤツいないって
何とかして、ヒマ見つけて書こうよ

ｵﾏｴｶﾞﾅｰ

だから来年まで待ってくれって。それまでにいくつかめんどくさいこと片付けるから

漏れもなんとか時間作る！

年の瀬だから仕方ないよ。今はマタ〜リ待とうYO！！

>>171がいい事言いそうな予感。

やたら自演臭いスレ上げんな

いい事いってないじゃん！

………。

結局の所、当分無しかぁ………

くそ―！悔しいからM捨て見ながらオナヌーしてやる！

やめとけ体に悪いぞ！

保守

聖夜に神は表れぬ…か。

新年まであと一週間。今年最後の爆撃来ないかな…

>>179
確かに……

禿同

http://chinpoppo.notlong.com

>>182
それも色んな所に貼ってあって見飽きたなぁ…
でも一応�dクス。

ダメだ……orz
なんとか年内に書いてやろうと思ったけど無理っぽい。来月の第２週までには書いてみせる！

お願いしまつ。

頼みまつ。

スレ誕２ヶ月おめ
新年おめ

あけおめことよろ