・・・よし・・・、
ぁぃちゃん、寝たかな?
よし、布団なかへ潜り込んじゃぇ!
・・・起こさないように・・・そーっと、そーっと、
腕に腕をくっつけてみる・・・起きない・・・あったかい。
枕の下に手を入れて、顔をこっちにむける、
・・・うわぁ〜、寝顔かわいい〜!
吐息で俺の口元もあったかい! ・・・甘酸っぱいいいにおい。 キスしてぇ。
! ぁぃが寝返りうった! ・・・どさくさまぎれに足もからませる
・・・やわらけぇ! 気持ちいい!
ゴク・・・下着の中、手・・・いれちゃお・・・
ゆっくり・・・ゴムの部分通過・・・おなかぷよぷよしてる〜
あ、毛が生えてる、そりゃそーだよな、
「う、うん・・・」 やべ、まだ指届いてねーよ!・・・起きるな〜!
あ、すじ発見・・・焦るな〜、次にぁぃが体動かしたとき、勝負だ(何の?)
長い時の経過・・・我慢できずに指だけのばす。
「う」 ・・・動いた、割れ目に一気に指を這わせる。・・・ここまで来たら・・・!
中指を少しずつ中へ・・・人差し指と薬指は優しくマムを拡げる。
なんか・・・湿ってきた。 ちょっと指、早くうごかそ・・・
「えっ? 何っ!?」 あちゃ!気づかれた! もう我慢できるもんか!
「ぁぃちゃん、ごめん! 我慢できない! やらせて!」
「ちょ、やめ・・・!」といいかけるぁぃの口をキスしてふさぐ。
おれはぁぃの体をガッチリ固めて放さない、ぁぃは必死に抵抗するが許さない。
「ごめんね、でもたまらないんだ!」言葉とは裏腹に、手を入れていた
太ももの間に片足を突っ込む。
一度マムから手を離し、暴れる足から下着をはぎとった、・・・これは苦労した。
ぁぃは泣きそうな声を上げてるが、それが余計興奮する。
焦ってるオレは途中をはしょって、いきなりぁぃの中に入れようとした。
あ・・・、うまく入らない・・・あれ? ぁぃは思いっきりおれの両手をはずそうとしたり、
腕を叩いたりしてるがどうにもならない。
お・・・ここ? ぁぃのおしりをわしずかみにして、一気に腰を入れたんだ。
「イヤ───ッ!!」 「ウウッ!」声はお互い同時だったかも・・・。
すっごいきつくて締まるんだ。もうそこからは時間の経過がわからない。
ぁぃは時々声を上げていたが、もう抵抗する力はないようだ。
・・・そしておれは限界を迎えた・・・「あ、もう、いっちゃう・・・、ごめ、中・・・!」
「えぇっ?・・・だめぇッ!!」
泣きそうな声だったがどうにもならない。
ぁぃの中に思いっきりぶちまけてしまった。
・・・おれはぁぃの余韻を全身で味わってた。
ようやく首を起こしぁぃを見つめた。
ぁぃはみけんにしわを寄せ、おれの方を見なかった。
・・・そうだよな、「ぁぃちゃん、・・・ごめん!」
ぁぃは泣きながらポツリと言った、
「子供できちゃうよォ・・・うぅ、・・・どぉすんのぉっ・・・?」