【ドレス新調】茄子グラタン【ハイラナス】16皿目
>>322 んじゃ書きます。
まず、昨夜は向うの家に泊りました。
アレの部屋は親の寝室の隣(間に押し入れはある)
用意したグッズは、アイマスクとヘアバンド(ヘアゴム?)、
タオル、ハンカチ、赤ん坊用の全身用クリーム。
親に怪しまれない最低限の道具を使いソフトSMグッズw
>>325 家族が居る関係で、半ダチですw
ジーパンがモッコリしてますが上手く隠してますw
ミント系のキャンディよりフリスク入れてやってみれば?wwwwwww
続き
一応向こうには、私用の寝袋もカモフラで用意してありますw
さて、深夜になって、事を始めました。
今週は土曜日でも彼女は仕事でしたので、少々疲れている様子。
いつもの事なのでそれはすでに承知の事w
布団に入るなりうつぶせにさせて寝かせます。
「疲れてるだろうからマッサージをしてあげよう」
「とりあえずパジャマ脱がすね」
脱がした後、ブラのホックを外し手にタップリクリームを付けてまずは背中からマッサージします。
久しぶりに
( *´ω`)ムシャムシャ
つi'"': 茄子タンの弁当テラウマス
`、:_i'
_,,..i'"':
|\`、: i'、
\\`_',..-i
\|_,..-┘
もちろん彼女は無言のまま、抵抗はしませんw
背中、肩、脇、両腕と時間をかけ、しっかりネットリマッサージしてあげます。
で、いよいよ下半身w
パジャマの下を脱がせ、パンティーも少し下げます。
またもやクリームをタップリ手に取り”しっかり”マッサージします。
時には強く、時には優しくw
彼女が気持ち良さそうにしてるのが分かったら一気に下半身の着衣を全部剥ぎ取ります。
但し、ゆっくりと。
続き
と、同時に上半身に残っているブラも取ります。
「邪魔だから外すね」
次に腰、おしりまわりが終わったら、太もものうら、ひざの裏、ふくらはぎ、足裏と、
またもやクリームをタップリ手に取りマッサージします。
ココで絶対に手を抜いてはいけません。
みんなバタ…に集中しすぎな件www
足裏まで届いたら、足の指まで丁寧にマッサージします。
指の一本一本、指の又まで丁寧に。
それが終わったら、彼女をあおむけにします。
そうです、いよいよ本格的なマッサージですw
まずは、足先から、それから丁寧に上へ上がって行きます。
大事な所に到達しても、絶対にそれには触れてはいけません。
そのまま通り過ぎて、お腹、胸の間へと続きます。
ジラシ・・・ キタ(゚∀゚)コレ!!!!!
>>337 そうならいいけど・・・
(´・ω・`)邪魔ならやめるす。
次にいよいよ胸です。
胸はクリームの量を増やします。
サラッとするタイプのクリームなので問題はありません。
丁寧に乳房のまわりからマッサージし、乳首は触りません。
その後、両腕へと飛びます。
肩からゆっくり手の先まで片腕ずつ丁寧にマッサージします。
それが終わったら乳首です。
「あ、ここ忘れてた」
ってな感じで。
乳首は乳首のみマッサージします。
途中必ずくすぐったがリますが笑って
「ゴメン、少し我慢して」
と、言っておきましょうw
クリームの滑りが無くなりかけたら最後です。
大事な部分へまいりましょう。
またもやタップリクリームを手に取ります。
いいの書いてて?
事細かに書くから長いよ?
さて、最後のポイントです。
絶対にクリトリスには触れてはいけません。
ヴァギナの回りのみマッサージします。
直にソコが大洪水になっているのに気付きます。
無視して股関節を優しくマッサージしましょう。
早く続きをwwwww
>>342 このスレは茄子が楽しむ事が最優先ですよーーーwww
茄子のリクなんだから、堂々と書いてくらさいwww
濡れてくるwっうぇwwwww
>>344 >>345 (`・ω・´)ノ ラジャ
そこまできたら、マッサージは終わりです。
次の段階に入ります。
用意した小道具の登場です。
まずは、彼女を起こしてあぐらをかかせて座らせます。
そして優しくささやきます。
「今日は久しぶりに燃えて見ようか?目をつぶって・・」
その言葉と同時にアイマスクを彼女に付けます。
もうこの段階で仕事の疲れは忘れているようでした。
>>346 大洪水w
続き
「手を後ろに廻して」
そう言ったらすかさずタオルを手に取り、彼女の両手を後ろで捕まえ優しく拘束します。
更にそのタオルの上からハンカチでギューッと縛り、両手の自由を完全に奪います。
その後彼女の顔を上に向けさせ
「お母さんに聞かれないように、声は出しちゃ駄目だよ、我慢してね」
そう言って、背後から立った状態で上向きになった彼女の顔に近づき、
変形の口づけをします。
(カーマスートラからからヒントを獲た)
下唇と下唇が絡みつき、いままでにない熱い口づけになりました。
2-3分くらい熱い口づけをしたら、今度は私が自分の準備を始めます。
コックリングの代わりに買って来たヘアバンドを二重にしてティンコの根元に装着します。
もちろん既に勃起状態なので少々キツイですがかまわず、ギュッと縛ります。
即座に血液がどんどん入り込んで来て、今まで以上のサイズになっている事に気付きました。
血管が浮き上がってサイズアップしたティンコの異常が分かります。
これはイケル!と確信した後、
彼女の縛られた手にティンコを押しつけ
「ほら、分かる?もうこんなになっちゃった。」
「今日はちょっと特別な秘密の仕掛けをしてるから何時もより大きいでしょ?」
と、ささやき手に取らせます。
彼女は、
「分かる・・ナニしたの?何コレ?」
と聞きましたが、
「最後に教えてあげる」
と、言い方法はバラしません。
そうです、ここから言葉責めです。
(´・ω・`) ホントに書いてていいのかな?
おっきおっきしたおwwww
ティムコ根元ぎゅーーーと締めると射精できなくなってずっと続くおwwwwwwwwwwww
>>352 縛っても・・・それは後でw
「欲しいか?」
と、一応聞きます。
もちろん彼女は、
「欲しい」
と言いました。
でも、ここでは入れませんでした。
「声が出そうになっても我慢する事」
「それから、先に君が一回いってからね」
そうささやきます。
彼女は即座にうなずきました。
あぐらをかいて座っている彼女を後ろから優しく抱きつつ、彼女のクリトリスを激しく責立てます。
>>351 漏れは茄子が楽しんでるからいいと思うよw
まぁー、万が一不快な人がいたならNG登録おながいしますm(_ _)m って事で・・・
「足をもっと開いてごらん」
そう言って、M字開脚させました。
更に激しくクリトリスを責立てます。
彼女が我慢出来ず声を出す度に、指の動きを止めます。
「ダメ、声出したらとなりのお母さんに聞こえちゃうよ?」
その言葉の度に彼女は歯を食いしばって、声にならない喘ぎ声を漏らしました。
「よし、いい子だ」
そう言って、やっとマムコに指を入れます。
そして、いわゆるGスポットを徹底的に責めました。
この四月に就職した後輩が500万フルローンで車買ったらしい
うおwとんでもないとこに誤爆ったwww
>>354 >>355 (`・ω・´) ラジャ!
もうそこはグショグショになって布団のシーツまで濡れていました。
「こんなにされて・・・目隠しされて縛られて、いやらしい事をされて・・・」
「xx(名前)は、こんな事をされてるのに、感じてしまってるんだね?」
彼女は首を振って違うと言う仕草をしますが、
「ほら、ココ、もうこんなに濡れてしまってるじゃないか?いやらしい子だ」
と責めます。
言葉で責める度にアソコは濡れて来ます。
もう大変でした。
繰り返すうちに、彼女は言葉にならない声をあげ逝ってしまいました。
その間彼女は後ろ手に拘束された手を一生懸命使い、
私のティンコを握っていました。
「欲しいか?」
無言で彼女はうなずきました。
「どうする?今日は危険日でしょ?」
「コンドーム付けてしようか?」
彼女は、その言葉には首を横に振りました。
「最初は生で途中からアレ(コンドーム)付けるか?」
その提案でやっと彼女は無言でうなずきました。
私はそこでようやく彼女の前へ回り込みました。
体位はもちろん彼女の大好きな騎乗位です。
異常な大きさになったティンコを彼女のマムコにゆっくり挿入します。
「kgヘアw;lg」
彼女は訳のわからない喘ぎ声を出しました。
「ダメ!お母さんに聞こえるよ!」
その、私の言葉を聞き彼女は息を呑み動きを止めます。
「ゆっくり、ゆっくりよ、絶対に声は出しちゃダメよ」
その私の言葉にうなずき、彼女は自ら腰を動かしはじめました。
私も彼女のクリトリスを激しく攻める為に動きます。
ですが、彼女にはそれ以上に異常に勃起した私のティンコの感覚の方が気持ち良かったようです。
「どうした?声が出てるでしょ!駄目よ!」
私がささやいても彼女にはもう届いていないようでした。
もう彼女のスイッチが入ってしまったようです。
それを確信した私は次のステップへ移りました。
彼女が私の上で狂っている最中、私はまたもやクリームを手に取りました。
私の指に溢れんばかりの量を。
そして、それを彼女のアナルへ・・・
「:そいGDJんb」
彼女はまたもや訳のわからない喘ぎ声を上げますが、
無視してアナルを指で優しくマッサージしました。
アナルにはベットリとクリームが付着し、私の指は好きな様に、
まさに縦横無尽に動かせました。
もちろん、今回はアナルセックスが目的では無いのでアナルは刺激するだけです。
それでも彼女は激しく腰を動かし、私のティンコをマムコへ、
指をアナルへ入れようとしてきます。
「イヤらしい子だ、こんな格好にされても感じてしまって・・・」
「いいのか?どうなんだ?もっとほしいのか?」
と、私が聞くと、彼女は首を縦に激しく振りました。
その仕草を見て、私のティンコもヤバくなってきました。
「駄目だ、これ以上は・・・」
一旦抜く際に彼女は腰を押しつけて嫌がりましたが、
私は力任せに彼女を押し上げ抜きました。
そしてコンドーム装着。
コンドームはいつも同じモノ、オカモトの”ドットでホット”と言う物を使っていますが、
今回はティンコが大きくなり過ぎた為、装着すると小さいくらいに感じられました。
血管が浮き出て更にサイズアップしていた為でしょうか。
今から彼と飲みに行ってくるけどちゃんと読んでるからね!!
レスも出来るかぎり続けるからそのまま続けてね!
>>366 行ってらっしゃい!
彼と良い雰囲気になってね!
続けます
コンドームを装着し終わって彼女に再突入します。
コンドームを装着する間、放置されていたので彼女のアソコはさらに濡れていました。
入れた後、彼女は更に声をあげました。
「ダメ!聞こえちゃうでしょ!」
私の声は彼女の耳にはもう届いていないようでした。
私は焦りました。
彼女の親は土曜の夜は遅くまでTVを見ているのでヤバイと感じたのです。
慌てて腰の動きを止めました。
彼女はそこで我に返ったようです。
今度は歯を食い縛ってこらえていました。
そのうち彼女が
「解いて」
と言って来ましたので、キツくなって手がしびれたのかな?と思い、
彼女の両手を解放してあげました。
でもアイマスクだけはそのままにしておきました。
両手が自由になったにもかかわらず、彼女はアイマスクを取りませんでした。
今の時間に、そう、この倒錯の時間に酔っているようでした。
その後、体位を変えようと言っても、
「このまま最後まで!」
と言って、私が他の体位に変える事は許してもらえませんでした。
立場が逆転してしまったようです。
しかし、その間もアナルへの刺激は怠りませんでした。
私の下腹部は彼女の液体でベトベトになっていました。
更に激しく腰を動かす彼女。
私も限界に達して来ました。
彼女の喘ぎ声も断続的に、そして大きくなって行きました。
「声!我慢して!聞こえる!」
私のその言葉も空しいくらいでした。
それから暫くして、私も我慢出来なくなりました。
彼女が私のティンコをマンコの中深く咥えこみ、決して抜かせません。
そして腰の動きを大きく指せた瞬間、私は解放してしまいました・・・
ティンコをキツく縛ったままでも、精液は大量に出ていました。
後でコンドームを外して二人で見て見ましたが、何時もと変らずたくさん出ていました。
発射後もティンコは立ったままでした。
ただ、若干シビレてきてはいました。
このままでは危険だと思い、私はそこでゴムバンドを外しました。
外しても勃起は暫く続き、彼女は面白がって弄くっていましたw
結局、勃起してゴムバンドで縛り逝くまで、約2時間半立ちっぱなしでした。
今朝、彼女は起きてすぐに私のティンコの無事を確認したと言っておりました。
どうも昨夜の異常な勃起が気になっていたようです。
あきらかに違ったと、彼女は申しておりました。
私は起こされた後、それを聞いて少し恥ずかしくなりました。
直にトイレに行って自分でも見て見ましたが、なんとか無事でした。
オシッコしても痛くなかったw
(´・ω・`) 終わりです。
(ネタ、妄想ではなく、昨夜の実談)
コックバンド(ベルト)なんていらねーじゃんってお話しです。
100円ショップっていいね。
>>バ・・・・・
オツカレチャンでした〜濃いエッチですねぇー ^^
>>375 (`・ω・´)ノ ドモ
おかげで今日はラブラブっつーのかな?
精神的にも満たされた休日をおくれました。
一緒に爺様の所へ遊びに行って、一緒に手を繋いで散歩をし、
野いちごを見つけては頬張り・・・
(´・ω・`) でも体は疲れた。
>>376 茄子も影響されてラブラブな休日をおくれることを祈りましょう^^
体は疲れるかもしれませんがwww
>>377 女神自身が幸せであるのが前提でうpしてくれるってのが、見てる方は嬉しいですね。
メシ食ってきま。
ノシ
茄子さんヨッパで消し忘れ注意ですぜー
>>茄子タソ
ありがと〜。
私も下着とかの方が好きデス♪
>>YFC0e87F0氏
(;´Д`)'`ァ'`ァ
しますたw
書き忘れてた事があります。
それは、
生での挿入前、彼女のアソコから出た汁を、俺のティンコに塗り塗りした後入れたって事。
(ベタベタにして入れた)
彼女の喘ぎ声が出る度に俺の指を噛ませてた事。
マン汁を舐めてやろうと思ってた事をを忘れてたのを翌朝(今朝)思い出してorzになった事。
駅弁とか逆立ち状態で結合しようと思って出来なかった事。
結局夜11時から深夜2時までの時間の秘め事で終わってしまったorz
久しぶりにSMチックな事すると色々忘れてるもんだ。
>>381 チャンスが合ったら試して見てください。
愛が深まります。