胸キュン刑事

たてました

犯人逮捕のためなら変装コスプレ当たり前。
シャブ漬けにされそうになったり、針で感じやすい体にされたり、気功術で痴漢されまくったりされるもののいつも寸止め、そんなこの作品について語りましょう。

おお、このスレ待ってました！
皇くるみは少年期のアイドルです。
寸止めだからこそよかったと実感する次第。

そうですよね。
あの毎回寸止めにやきもきさせられたものです。 何度もやられそうになっても事件のたびに同じことを繰り返す学習能力のないくるみが最高です。

ですけど、たまーにムリのある時もありましたよね。
全裸にされたはずなのに（バスタオルを取られた）次のシーンではパンツを履いているという…。
まあそれがいいんですけど。

そこは目をつぶっていただいて。
後犯人の使うトリックも無理そうなの多いし。
そういういい意味でのチープさもいいとこかな？

ドラマの方でないんか

ドラマは懐かしドラマ板にスレがありましたよ。

まあ今にして思えば、週刊連載でトリックとサービスシーンを作るのは大変だったろうなあ、と。
その意味では作者さんに敬意を。
胸キュン２は、まったく面白くありませんが…。

しかし1.2巻のエロさと、3巻のフツーさの落差には当時唖然としたものです。

>>7
すいません。自分はドラマはあまり見た記憶ないもので。
でもこのスレの中では『胸キュン刑事』と名のつくものは全部扱っていければとは思ってます。
ま原作を忠実に再現していればある意味神ドラマになっていただろうけど・・・無理か

>>8
胸キュン2は・・期待が大きかった分がっかりども大きかったですね。 とはいいつつも電子コミックで全部見ましたが。
あれだったらトラマガでやってたのをそのまま続けた方がよかったかも。

コミックは1、2（エロい）3（普通）4、5（エロい）6（違う漫画）って感じでしたね。

衆議院議員 赤池誠章氏「人として基盤は国籍」
http://www.choujintairiku.com/akaike.html

>>1
乳首じゃあるまいし




乙

＞6巻は違う漫画！
た、確かに！
最終巻は、笑っちゃうくらい別ジャンルになってましたよね。

しかしトラマガですか…。
確かにあちらはくるみが主人公でしたけど、随分とムッチリ体形になっていて愕然とした記憶が…。
絵柄の問題はどうしようもないですけど、細身の主人公がムッチリになっているのは勘弁してもらいたかったですね。

ちなみにエピソードは皆さんどれがお気に入りですか？
やはり2巻のノーパン喫茶、2巻の針、4巻のディスコ辺りですかね？

>>13
トラマガは絵柄とかはともかくオパーイまでは見れたので2よりはまだましかなと。
髪型とか体形とか若干変わっててもやっぱりくるみの方が感情移入できるし。

>>13
エピソードでいったら 一位 ニ巻の針（名作、何度お世話になったことか）
二位 五巻の超能力（姿の見えない敵にさわられて戸惑ってるくるみがイイ）
三位 四巻の溶ける糸（犯人に徐々にぬがされて追い詰められていくくるみがイイ）
同率三位五巻の電車（犯人の気功術に翻弄されて痴漢されまくるくるみがイイ）
って感じですかね、自分の場合は。

小倉優子アイドルお宝・女子中高生ものなどスケベ画像・動画無料で見れました。
携帯で見れて最高でした。
http://1pg.in/~rest/

こちらは
一位、二巻の針（当然の一位、後ろから胸を揉まれるくるみがイイ）
二位、四巻のディスコ（ヤクザの事務所に連れて行かれ不安そうなくるみがイイ）
三位、二巻のノーパン喫茶（ムチャクチャな任務でも恥らいながら実行するくるみがイイ）
四位、四巻の溶ける糸（少年誌のギリギリまでパンツを脱がされたくるみがイイ）
といった感じですかね。

コスプレはいいんですけど、髪形まで変えているパターン（痴漢捜査ですとか）は、どうしてもくるみに見えなくてマイナスに。
あれが衣装だけ別で、髪型同じならすごく気に入ったかもしれないんですけど。

しかし針の医師は、くるみを気絶させてレイプしたあと、どうするつもりだったんですかねぇ？
殺すつもりはなさそうですし、記憶をなくすツボとかあったんでしょうか？

何だ、梶原真弓のデカパンを懐かしむスレではないのか

>>17
自分は髪形とかで変化あったほうが好きですね。 毎回同じだとマンネリ化するっていうか。
ちなみに好きな髪形
第一位 四巻の溶ける糸（大人っぽい感じがイイ）
第二位 四巻の先生（三つ編とセーラー服のコンボがいい）
第三位六巻のゴリラ（黒髪じゃないのが新鮮＋リボンがイイ）
基本的にショートよりロング派なので最後の髪がのびたくるみがツボです。
針の医者は勝手な想像ですがくるみを気絶させて好き放題したあとずっと監禁するつもりだったのではないかと。
くるみは刑事だし後々面倒なことになるから。
それに相手は逃げれない、声も出せない、胸揉まれただけで気絶しそうになる、おまけに若いイイ女と条件は揃いまくっているので、毎日仕事終わったあとくるみの特別診察をする気だったのではないかと。
・・・リアルタイムで読んだ時はそんな妄想ばかりしてました。
後自分なら気絶なんてさせないで感じまくるくるみをじっくりと楽しんで・・・とか。
最後医者が感電させられた時は『詰めが甘いぞ』とツッコミをいれずにはいられませんでした。

>>18
自分は原作から入ったのでドラマみたときは『パンチラだけかよ』と頭にきたものでした。
でも、今だとパンチラすらも無理かもしれないですね。黒のスパッツとか興ざめですし

ちょっと二巻かってくる

>>21
いってらっしゃい。
二巻は傑作揃いの永久保存版ですよ。
絵柄的には四巻以降がいいですが。
読んだら感想聞かせてください。

>>19
なるほどー…。
自分は（くるみに関して言えば）断然ショート派なので、変装にはガックリしてました。
ラストのロングなんて「こんなのくるみじゃない！」に。
あの鳩の尻尾みたいな後ろの跳ねが好きです。

監禁の妄想は自分もやりましたねー。
しかし「一戦交えた後はお風呂入れないと汚くなるしなー」「ご飯だって食べさせないとマズいしなー」とかリアルに色々考えてしまい。
監禁はちとムリがあるかな、とノレなくなったりもしてました。
大体、「もう許して」ってお願いが「気絶させるよ？」って意味になってるところでブッ飛びすぎです。

ですが針の医師って、ほんと健闘したんですよね
くるみの肘うち、大輔の登場と、並みの犯人なら一発で御用になるアクシデントを二回も回避。
しかし三度目の電気スタンド攻撃は回避出来なかったと…。残念。

なお、コスチュームで言いますと、
一位、2巻のノーパン喫茶（凄すぎる…）
二位、1巻のＡＶ撮影（裸同然！）
三位、2巻のメイド（カツラとメガネがなければ…）
四位、2巻のオルゴール殺人のスーツ（丈短すぎ）
といった感じでしょうか。

>>19
自分はやっぱりロング派ですね。
作品中はなかったですが、ポニーテールが好きなので、六巻の表紙みたいなやつ。

妄想は他にも色々しました。
五巻で気功術の犯人に捕まってから大輔がくるまでの間犯人に散々やられたんだろうな〜とか、
超能力使う奴に首しめられた後変な装置つけられてる間に色々されたんだろうな〜とか。
そんな事ばかり考えてました。

>>24
自分はコスチュームでいうと
第一位 二巻のナース（元々ナース好きだし、あの回は本当神だった）
第二位 四巻のセーラー服（三つ編とのコンボがイイ）
第三位 四巻のチャイナドレス（横から見える足がイイ）
後、三巻で一瞬でた婦警姿のＨシーンがあったら順位変わるかも。
もしあのまま連載が続いていたら女教師やOL、スッチー姿のくるみが見られたかもと思うと残念ですね。

うは…懐かしい〜。
確かに2巻の針は凄い展開だった…。
個人的には、くるみのスリーサイズが公表された5巻の「殺人シナリオ」の巻かな
158／82.58.83　←今確認しましたｗ

何にしても、この胸キュン刑事って、くるみの開けっぴろげな性格と嫌みのない絵柄に加えて、
寸止め描写とそのシチュエーション（女刑事とスケベな犯人との絡み）から、
自分なりの妄想をモリモリ拡大する余地が残されてて楽しめますた。

今からでも、もう一度くるみを主人公に当時描ききれなかったエピソードを描いてくれないかなｗ

>>27
くるみのスリーサイズに関しては絶妙だと思います。胸とかにしても極端に大きすぎると自分なんかは引いてしまうので・・

性格云々に関してははげしく同意です。
基本的に前編、後編で一話簡潔という形でしたが、前編、中編、後編の形にして犯人とくるみとのＨシーンをもっと増やして欲しいと当時は思ったものですが今思うとあのバランスがよかったかもと思います。
続編に関しては今の娘の話よりは絶対くるみの外伝的なものの方がいいと自分も思います。
あれから三年後、五年後、十年後位までならくるみなら十分綺麗でいけるでしょう。
さすがに四十越えたくるみはみたくありませんが。

>>25
気功術の事件は確かにヤバかったですね
制服姿で捕まったのに、次のシーンでは下着にシャツ一枚！おまけに顔には痣！
間違いなくヤラれちゃってます
そして、そのパターンでいくと、5巻の殺人シナリオもヤバいですよね
何しろ全裸で気を失っちゃってますもん。しかも相手はわざわざ風呂場を覗きに来るほどの連中！
間違いなくヤラれちゃってます。しかも複数に…

そんな感じで、とかく妄想のネタは尽きません
ですが6巻の復讐編ではヤラれてないような気がする辺り、ホントあのエピソードは別の漫画だったと思います

>>26
婦警姿のＨシーン！
た、確かにそれは見たかったかも（他には1巻の扉絵くらいしか婦警姿がありませんし…）
仰られるよう、他にもまだまだコスプレのパターンはあったわけですから。
つくづく連載がもっと続いて欲しかったですね…。
同じ作者の成年誌婦警モノなんて、まったく面白くなかったですし。

>>27
あー、バスト82だったんですね
何度も読み返しているのに、その部分は完全に記憶から抜け落ちておりました…
しかし性格に関してはまさに同意です。恥じらいながらも全然へこたれない姿に惹かれるわけで
針の事件なんて、暴行未遂とはいえ、19歳のコにしてみれば完全にトラウマモノだと思うんですよ。
しかし次の回では、またまた色仕掛け
「懲りなさ杉だろ！」
まさに、そこにしびれるあこがれるぅ。

>>28
胸はあのサイズが最高ですよね。
今の作者さんの作品は、胸キュン2といい奇形みたいに胸が膨らんでますんで…
しかし2巻のオルゴール殺人でブラを切られるシーンや、1巻の議員事件の時のホステス姿なんかですと、やたらと巨乳に見えます。
あれはあれで素晴らしく感じる辺り、くるみの裸ならなんでもアリのようです

犯人との絡みに関しましては、確かに前・中・後編を何回かやってもらいたかったです。
3巻の誘拐編なんかですと、折角の三話構成でもＨ度ゼロでしたから…。
針の回にせよ、溶ける糸の回にせよ、前編が脱がされたところで終わっているからこそ、後編が絡みばかりになったので…。
脱がされるまでの前編、絡みだけの中編、事件解決の後編って感じを一回見てみたかったです。
って、一週間を寸止め絡みだけで持たせるのは至難の技でしょうけど…。

それにしても外伝的エピソードですか…。くるみの新作をもう一度読んでみたいものです。
同人誌でもなんでもいいですから、どなたか書いていただけないものか…。

>>29
妄想が広まる理由としては犯人が個性的でみなスケベなのがあるかも。
後は犯人それぞれのくるみに対しての迫りかたや言葉責め？みたいなのがあって。
一巻のテニスの時の体さわりながらの『力がぬけていくでしょう』とか針の時の『特別に体の隅々まで診察してあげよう』とか超能力者の意味ありげな『素敵な研究対象でしたよ』みたいな。
主役の女刑事よりもＨしようとする犯人の方を応援していましたね、読んでいた当時は

女子高生の屁コキコレクションww
http://cej.d99.biz/

>>30
自分は成年誌で同じ作者の本番ありの漫画を最初にみたときは『おおっ、ついに』と思いましたが最初だけでしたね。
もう種もわかっている手品をみせられたような・・・
やっぱりある程度の制限があってその中でどこまでやれるかというのが一番興奮するのかなと。

確かに何度も犯されかけたり殺されそうになってるんだから刑事やめててもおかしくないですよね。
後まで引きずってたのって幼なじみが逮捕された時ぐらいかな？
周りの同僚はそんなくるみをどう思ってたんでしょう？
いつもミニｏｒ超ミニのタイトスカート穿いてたし、多くの男性がいる前でランジェリーショーやろうとしてたし。
自分ならおそらく毎日くるみが気になって仕事どころじゃなかったでしょうね。

>>31
脱がされるまでの前編、絡みのみの中編、事件解決の後編の三部構成いいですね、それならＨシーンも増えるし。
例えば二巻の針の回なら感じやすい体にされたところで中編終わり。
後編では敏感な体を医者に散々弄ばれ意識朦朧、絶対絶命になるも最後感電させて終わりとか。
四巻のレイプ魔のときなら前編の最後で操られている男に襲われるくるみピンチで前編終了。
中編では必死に抵抗するも男に追い詰められていくくるみ、もうダメかという所で大輔登場、『梓が危ない』で中編終了。後編で原作通りで終了。
五巻の気功術なら前編そのまま、中編で犯人に電車内で痴漢されてるシーンを増加。くるみ犯人につかまり人質にされる。最後に犯人が仲間の刑事がくるまでの間楽しませてもらおうとかいってくるみの体に触る。
くるみは抵抗しようとするが気功術で体の自由がきかない大ピンチ『大輔、早くきて』で中編終了後編で犯人の気功術によってなすがままにされるくるみ、もうダメという時に大輔登場。後は原作通りで終了。
同じく五巻で超能力の回なら前編そのまま、中編では犯人の超能力によって延々と体を触られつづけるくるみ。
必死に逃れようとするも犯人の超能力によってどんどん追い詰められていくくるみ（持っていた手錠が自分の腕にかけられたり、何故か近くにあったロープに縛られたり）。
最後現れた犯人に首しめられ意識失ったところで中編終了。
後編洞窟からはじまり意識を失って両腕を縛られているくるみに近づく犯人。あやしげな装置をつけられ体を触られるくるみ。犯人の手がくるみの大事なところに触れようとしたとき気がつくくるみ、仲間到着で原作どおりコウモリにパンツなげて終了と。
以上妄想大爆発ですみません。アホだな、こいつと流していただければ。

>>31
くるみの新作もう一度読みたいというのは激しく同意ですね。
胸キュンのファンサイトとか同人誌とか捜したけどないんですよね。いずみちゃんのは若干ありましたが。
もし自分に絵を書く才能や小説とか書ける才能があったら↑のような脳内妄想ストーリーをとっくに書いているんですが。

>>34
くるみの同僚の心理は確かに気になりました
あれだけ見せ付けるような格好（転んでパンツ見せたり）をしていれば、それだけでも心穏やかではいられないのに
1巻の議員事件の時なんて、大輔どころか他の警官隊にまで半裸を見られてしまってますからね…
5巻で、怪盗が大輔に変装して迫ってくる回がありましたけど、あれが現実に起こっても不思議ではないよなー、と。
それこそエロゲばりに、同僚に襲われたり脅されたりする回も見たかったような気がします

>>35
三話構成でのＨシーン追加は是非見てみたいですね〜
一話まるまる針医師の責めや、痴漢シーンの追加なんて堪らないものがありそうです
個人的に、気功の犯人は気絶したくるみをどのようにして電車から下して船に連れていったのか気になっているので…
そこらへん、気を失ったくるみにどのような狼藉を働いたのも含め興味津々です
うーん、見てみたい！誰か書いて！

しかしそれにしても素晴らしい妄想力ですね！アホどころかうらやましい限り。
「超能力で手錠が」とかそれは是非見たい！4巻のディスコ編が興奮するのも、くるみが後ろ手に手錠をかけられているのが理由でしたから。
その意味でつくづくファンサイトとか同人誌があれば……と思わずにいられません。
時折ぐぐったりもしているのですが、何もヒットしませんので…。
いずみちゃんファンなんて「胸キュンなんて連載せず、こちらを続けて欲しかった」とか言っておられるので、これでは相互理解は不可能です…
ですので、せめてこのスレくらいは語り合い、盛り上がっていただきたいところです。

しかしお決まりの台詞で「じっくり楽しませんもらおうかね…」とか「君が死ぬまでは楽しませんもらうがね」とかありますけど。
くるみを殺そうとしている傍らで、脱がして楽しもうとする心理がよく分かりません
特に4巻の溶ける糸なんて、首を吊られて苦しんでいる女の子のパンツを脱がそうとするなんて怖すぎます
読んでいるこちらは楽しいですけど、実際となったら「ヤッてから殺せよ…」とツッこみたくなるでしょう。「死ぬまでは楽しませんもらう」って、もうすぐ死んじゃうよ！もったいないよ！と。
しかしそういうリアリティのなさも面白さの一環だったと今では思いますね

>>37（前半）
そういえば超能力の回の時犯人の他にもう二人新人いましたよね？
彼らはその後どうなったんでしょうか？くるみと一緒の職場なら毎日ムラムラして仕事どころじゃなかったかも、うらやましいっす。
あの洞窟の時も結構な人数にパンツ投げた所も見られてたんでは。
結構自由きままにやっているくるみが首にならずにすんでいるのは、そういった日々のサービス？の賜物かも。
自分が上司同僚なら毎日の楽しみがなくなってしまうので絶対辞めさせたくないし。

>>37
もし自分に脳内で思っている事をそのまま絵や文章に変えられるひみつ道具ｏｒスタンドがあったらすぐにでもお見せしたいくらいですが残念ながら・・
自分は犯人にＨなことされてる時のくるみの表情がすごいそそられるんですよね。
（自分から誘っといて）犯人が迫ってきたときの戸惑いの表情。
徐々に犯人のペースにはまっていって『こんなはずじゃなかったのにー』っていう焦りの表情。
意識朦朧として目が虚ろになっている大ピンチの表情（これが大好き）。
そんなくるみを見てると勝手に妄想が掻き立てられるんですよね。

せめてこのスレくらいは語り合い、盛り上がっていただきたいところです。激しく同意です。
今後もよろしくお願いします。

自分が犯人ならはよく妄想しましたね。
一巻のアイドルの社長なら『体が震えてきたぜ』で一旦風呂からだし弱っているくるみにＨする。
また抵抗しだしたらまた風呂に沈めるの繰り返し。Ｈ終了後・・。
溶ける糸なら気を失った時点でＨ。Ｈ終了後遠回りな事せずに・・。
五巻の怪盗なら大輔になりすましたまま鍵そっちのけでくるみにＨ。Ｈ終了後鍵とって帰る。
下手すりゃくるみのバストマスクとって帰るかも。
意識を失ったら殺す前にまずＨするでしょうね。自分なら。
あ、そっちに夢中になっている間にくるみに反撃されてしまうかも。
合気道三段らしいし。

>>39
そういえばいましたね、新人刑事！
というか、くるみにしても19歳で配属ですから、相手が大卒なら年上なんでしょうけど、そんな話はともかくとしまして。
あれだけ隙だらけ＆無防備な先輩、幾らでも視姦できそうです。それこそ盗撮やら何やらも不可能ではないだろう、と…。
他の刑事と結託して拉致して襲うとか、なんかそういう妄想も楽しめます。
まあ、くるみは自分の盗撮写真で脅迫されたところでビクともせず逮捕しようとしてくる気がしますけど。その精神的なタフさも惹かれるところです。
それにしても大輔以外の同僚にしてから、何回くるみの裸を見ているのやら…。
ディスコ事件なんて、事務所は制圧しているのに、くるみが脱がされるまで逮捕を待つなんてワザとやっているとしか思えません

>>40
表情がイイというのは激しく同意です。
裸よりも何よりもまずは表情！不安そうだったり焦っていたり感じていたりする表情がヤバいです。
具体的に言いますと、針の回で肩を触られたシーンとか、オルゴール事件でパンツを脱がされそうになったシーンとか。
表情だけでおかわり何度でも、です。

意識朦朧といいますと、針の回の「このままじゃあぶない…」ですかね？
確かにあのシーンも素晴らしいですが、あれだけ感じやすい身体に変えたのですから、ぜひ乳首も責めてもらいたかったです。
胸キュンシーンで服の上から乳首描写は何度もやっているのに、実際にそこを責められたのは皆無という…
唯一いじられたのは怪盗の回の被害者でくるみじゃなかったですもんね…

>>41
おお、その発想はなかったです！
溺れそうになったら一回顔を出させて、「助かったの…？」って思わせておいて、そこからまた身体を触る！脱がす！と。
それはめちゃめちゃ興奮しそうですね。
怪盗ロークに関しましても同意。なぜ対象がくるみではダメだったのか、と。本来ならあそこでバストマスク取って終わりですよ。
あの時点でのくるみは（犯人にヤラれていなければ）乙女だったはず。まあ年齢はちょっと上ですけど…。
だけど実際、くるみはかなり強いんですよね…。
勝負にならなかったのは武器を持っている相手か、ヤクザか傭兵くらいで。
それ以外の犯人には、ちょっと相手がひるんだだけで腕をねじり上げ逮捕してますもん。
しかしその割にちょっとした事で気絶してしまうので防御力は0のようです

>>42
確かあの職場にはくるみ以外の女子がいなかったはずですよね。
本当は同僚達もくるみを狙っていたけど大輔に遠慮して我慢していたとか。
だからディスコの時とかはチャンスとばかりに脱がされるまで待ってたとか。
洞窟いった後その場にいた刑事が他の同僚に
『いやー今日は久しぶりにくるみの裸見れてよかったよ、しかも自分からパンツ投げて足広げたから丸見えだったよ。』
とか話してたりして。
三巻で温泉いった時は宴会の時に無理矢理酒飲ませられて酔って何の抵抗もできないくるみを介抱するふりして触りまくり
Ｈしようとする同僚達とか妄想しましたね。
でも、同僚って皆刑事ですからね。
さすがに性犯罪したらまずいだろうと理性をたもっていたのかも。

>>43
やっぱりくるみの表情というのは魅力の一つですよね。
犯人に体触られて冷汗？みたいななのかいて目閉じて口開けてる定番？の表情とか。
後印象的なのはノーパン喫茶の時の犯人に上着まくられて乳が見えた時のあの片目つぶったなやましげな表情。
針の時の肘くらわした後体が動かない為逃げられず犯人に髪つかまれてちょっと泣いてる表情とか。
あのくるみの表情をかけるのは遠山先生だけでしょうね。

>>43
言われてみれば乳首攻めはないですね、意外というか目からウロコです。
つまんだり、転がしたり、舐めたりと犯人との絡みに一層幅がでたでしょうね。
くるみは乳首敏感そうだし、犯人に乳首攻められてこらえようとしても思わず声がでてしまい悶えるくるみとか見てみたかったですね。
もしかしたら乳首攻めはいずみちゃんの方で散々やった（糸で引っ張ったり輪ゴムつけたりとか）ので胸キュンでは封印したとか。
もしくは週間マガジンでは乳首見せるのはOKでも
いじるのは禁止とか。
>>44
くるみはミーハーで結構簡単にやらせてくれそうで実は難攻不落で頑張ってもペッティング止まりの寸止め女ですからね。結構強いし。
一体何人の犯人が夢破れていったことか。そこがいいんですけどね。

かじわらまゆみ

>>45
確かに超能力事件の回は、洞窟に警官隊が詰めかけてたんですよね
コマの中に犯人しかいなかったので、犯人だけに見られたと思っていたのですが
実は大輔以下全員に全裸を見られてしまった可能性が高い、と…。なるほど、それは考えつきませんでした。
そりゃあの辛そうというか、何かに耐えるような表情にも納得です
そしてその後、同僚がそれを会話の肴にしているって妄想も楽しそうですねー。
くるみが羞恥プレイを強いられてる的な妄想はかなり面白そうです。
実際、縄を外すために後ろに回り、偶然を装って少しくらい触っても問題なさそうですもんね。
そして旅行の回は……地味にくるみって男性陣と同部屋なんですよね。今の世ならありえないセクハラっぷりです。
酒に弱いくるみの事、飲ませて意識を失わせてしまえば……実に楽しい妄想ですね
（くるみは未成年ですから飲ませること自体が犯罪ですけど…）

>>46
あー、確かにあの表情はたまりませんね。胸キュン屈指の名シーンです。セリフが無いのも非常に効果的。
その次のページの「あ…」って後ずさりするシーンもイイ
胸を隠す事すら忘れているくるみに興奮です。
短いスカートをめくられて、あの犯人にも全部見られてしまってますもんね。
そもそも後ろから丸見えのお尻を覗いたときに全部見られてしまったであろう、と。
そしてもし料金所で大輔が助けに来ず、樹海まで連れて行かれたとしたら、殺す前に散々弄ばれんだろうなー、という妄想も出来ますね。２巻はやはり最高です。
針の回で言うと、「さあ続きを始めましょうか」って肩を掴まれるシーンもイイですね。
あの耐えるような、嫌がるような表情が堪りません

>>47
そうなんですよ、明らかに乳首責めがないんですよ
仰られるよう、いずみちゃんではあれだけ描いたのに
やはり週刊マガジンに、胸見せまではオーケー、それ以上はアウトという規定があったんでしょうね。残念です
もしその描写が許されていれば、単に責めるだけではなく、胸キュンしたところを服の上から責めるといった展開もあったかもしれないのに点
大体胸キュンって、犯罪やウソに対して感じるくせして、犯罪者に身体を触られてる時は無反応とは恐るべき性能

そして難攻不落に関しては笑ってしまうくらい同意です。
プロゴルファーの幼馴染なんて可哀想すぎますよ。
ホテルに誘ったらオーケーが出て、相手から迫ってきたから押し倒したところ「だ、だめっ！」って悲惨すぎます
「おいおい、これだけのシチュエーションでもダメなのかよ…」
婚前交渉は絶対不可のタイプですね
無論その貞淑さに惹かれているんですけど。成年誌の淫乱なヒロイン達にはうんざりです

>>49
基本的にくるみはセクハラとかされても全然関係なさそうですよね。
ありがちな尻とか胸さわられた位で訴えるとかは絶対しないですからね。
『えっち』とかは言うかもしれないけどそれ位で。またそれがそそる。
縄解く際どさくさに紛れて触るとか、ディスコの事件解決後まだ酔っているくるみをほかの人にばれないように触ったりとか、くるみの知らない所でも破廉恥行為がされていたかも。
旅館の件にしても本当はもう一部屋とれるのに予算がないとか言って同じ部屋にしたのかもしれないですね。

>>50
あのノーパンの回はあんな『やってください』って格好できたら男ならだれでも襲うでしょうね。
犯人が言った『おいおい、そりゃないだろ』には激しく同意でした。
あの犯人は車の中で胸触ったり、手を組まないかとかいってくるみに未練があったみたいだからあのまま助けが来なかったら樹海で散々Ｈしたでしょうね。
後くるみの表情でいうなら個人的には五巻の電車の回がたまらないんですよね。
手錠だしてから異変に気付いたときの戸惑いの情。
手錠落とした後の汗かきながら胸隠してる表情なんかはくるみの熱い吐息が今にも聞こえてきそうで。
その後の気功術で変な気持ちにされて意識朦朧としながらも必死に耐えようとするくるみがたまらなくそそるんですよね。
最後の『力がぬけていく』のあの今にもおちてしまいそうな顔は本当にもうたまりませんね。

>>51
胸キュンに関しては、もしもディスコの時みたいに犯人が大勢いて一斉に身体に触れられたらどうなるんだろうなーとかは妄想しましたね。
『ああ、胸キュンが止まらない』とか言いながたら立て続けに訪れる乳首への衝撃に次第に感じてしまうくるみ、
一端終わったと思いきや別の男に触れられ自分の意志とは無関係に犯罪者に対して胸キュンしてしまい『もう、やだー』と言いながらも乳首たてながら悶えるくるみ
立て続けに胸キュンしたせいで服の上からでもはっきりとわかるくらい乳首がたっているのを犯人に気付かれいじられて感じまくるくるみとか。
レーサーの回の時の胸キュン三連発では特に感じてる描写はなかったが五連発、十連発ならどうなるかなーと。
胸キュンの機能については謎が多いですね。
娘にも受け継がれたみたいだし。
ただ自分の脳内ではそういう描写はなかったけど針で感じやすい体にされた時と気功術で痴漢された時は乳首は立っていた
という事になってます。

>>52
確かにくるみは、セクハラ訴訟とは無縁の性格ですよね。それがそそるというのも同意です。
少年読者の勝手な理想が投影されているのかもしれませんが、世が世なら大輔など破廉恥警官として何度も捕まる事になっていたはず…。
何しろ、胸は揉む風呂場は覗く乳首はつつくスカートは破ると、傍若無人きわまれりです。ああ、真似したい。
大体メンバー中、若い女性が自分一人だけの慰安旅行なんて、普通なら絶対に参加を渋るはずですし…。まさに二次元のご都合主義。
そして露天風呂を覗くシーンは、ちゃんと男性陣視点でも描いてもらいたかったです。覗いているのがお婆ちゃんでは萎え…。
折角の温泉旅行を活かしたＨシーンが見たかったですが、3巻は何かに魅入られたかのようにサービスが少なかったですね…。

>>53
ですよねー。
それを言ったら一巻の議員先生もまさに同じノリでしょう。
女性からあれだけ迫ってきて、ひたすら誘惑してきたので、えいと押し倒したら「この暴行魔！」って、いくらなんでも酷すぎます。
「逮捕します」と言われても、あのまましらばっくれてしまえば一連の婦女暴行との関連は発覚しないはずなのに…。くるみを殺そうとしたもんだから、殺人未遂のおまけまでついてしまいました。
まあしらばっくれたところで、すぐに大輔たち警官隊が到着したみたいですから、半裸のくるみを見られては言い逃れしにくいってのもあるかもしれませんけど…。すくなくとも議員生命は終わるのかな、と。

痴漢シーンに関しましては、前も書きましたよう髪形が違うので…。
あれでいつも通りの格好だったら最高に気に入ったのかもしれないんですが…。残念です。
あと、お尻を触っていたはずの腕がいつのまに胸へ伸びていたのか、そこらへんの描写も見たかったですね。

>>54
胸キュンの事実を平気でぺらぺらと周りに喋ってしまう辺り、くるみはめちゃくちゃ天然入ってますよね。
同僚にしてみれば、いきなり新人に「胸が勃った！」と言われたら何と答えていいのか…。「ひょうきんだね」と誤魔化すのもある意味当然でしょう。
それに、くるみの胸キュンは鋼鉄並の強度なので、どんな厚手の服の上からでも自己主張するじゃないですか。
それに絡んで、くるみがブラジャーをつける時とつけていない時の差が気になったりもしましたね。
ブラジャーをつけている時は胸キュン能力が発動しないのではなかろうか？だからこそ、19にもなって、いつもいつもノーブラなのではなかろうか、と。

胸キュン自体に羞恥を感じるシーンってのは見たかったかもしれませんね。
それがあったのって、かろうじて第一話くらいでしたから。後は同僚の前でも職場でも関係なく「ピキュン！」。それについては恥じらいが無さ過ぎます
脳内妄想もいいのですが、やはり直接描写で恥ずかしがっているのが見たかったです…。

>>55
一体大輔は何度くるみの裸みたんでしょうね。
助けにくるタイミングもいつもギリギリで裏でスタンバってるんじゃないかと思う位。
読んでた時はいつも邪魔すんな、こいつと思ってましたね。
作品中ではイケメン扱いされて結構もててたのがなんか鼻についたし。
多分ミーハーくるみが惚れる位だからルックスも悪くはないだろうと。
最終的にはくるみも手に入れて羨ましいなー・・・とも思ったけど爆弾仕掛けられるのは勘弁。

>>56
あの議員に限らずばれたらすぐ殺すって考える奴多すぎですよね。
議員の時だってくるみは薬のせいで動けなくなってる上にパンツ一丁なんだからやってからでも何とでもできるだろうと。
テニスの時も注射されるときなんかは完全に戦意喪失してたんだから『動いたら注射するぞ』と脅しながらテニスコーチと
二人で怯えるくるみを弄ぶとか、エロビ撮影の時なら・・・
とまた妄想が止まらなくなる。

>>57
くるみはよく言えば天然、悪く言えばいっちゃってますからね。
まあ、そうじゃないと話が成立しませんけどね。
背中にホース入れられただけで街中でパンツ一丁になる位の大胆さがないとこの物語は成り立ちません。
言われてみればくるみってノーブラの時が多いですね。胸キュンしやすいようにとかでしょうか？
しかもあまり重ね着とかしないしブラウスとかシャツが多かったから胸キュンしていない状態でも
同僚には丸分かりだったのではないかと。
『今日くるみノーブラだぜ。』みたいな会話もされてたりして。
くるみは胸キュンして恥ずかしいって思うどころか自分から接触しにいっていましたからね。

懐かしいな

流出しまくりだな
http://eg8.d99.biz/

>>58
くるみが何回裸を見られたとか、何回裸になったとか、何回胸を触られたとか、エピソード毎のデータベースを作ろうかなーと思った事はあります。
それは自前でファンサイトを立ち上げようと思った時のことですけど。あまりに大変そうなので止めてしましましたが…。どこに需要があるんだって話でしたし…。
しかし救出パターンも、物語が進む事でかなり変わってきていると思うんですよ。作者はあきらかに変化をつけようとしているな、と。
1巻なんて、ほとんど全部「突然大輔登場」→「事件解決」でしたけど、2巻以降はまんまその展開ってなくなりましたからね。
とりあえずくるみが自力で何とかするor助けを呼ぶ。理由もなく誰かが突然助けにきたりはしない、という風に。
もっともそれこそが「大輔は扉の向こうで様子を伺っていただけだろ」ということなのかもしれませんけど…。

>>59
胸キュンの犯人は「死ぬまでは楽しませてもらう」タイプと、「とっとと殺そう、そうしないとこっちがヤバい」ってタイプと二種類に分けられますよね。
読者的には圧倒的に前者を歓迎。
テニスの回にしてもあれが前編後編構成なら、ヤクザ登場からのお楽しみがあったのかもしれないのですが…。ＡＶ撮影にしても…。同じく妄想ノンストップ。
ってＡＶ回に関しては、現役刑事を無理やり撮影してどうする気だったのか、犯人を問い詰めたい気持ちで一杯ではありますが…。即座にお縄、間違いなし。

>>60
そういえばそんなのありましたね＞ホースが背中
いきなり街中で脱ぎだすんですから、あれじゃ完全に痴女ですよ。しかもあの時もノーブラでしたし…。
あんな薄着でノーブラって、つくづく無防備すぎます。一人無防備都市宣言状態。
思うに胸キュン能力とは「犯罪の気配を探知する代わりに」「自身が天然無防備になる」或いは「犯罪者に対し強烈に作用するフェロモンを出す」とかなんかそんな感じなんじゃないかなー、と割かし真剣に思ったものです。犯罪者は皆、目の色変えてくるみを襲ってきますので…。

>>63
実は自分も過去にファンサイト作ろうかな〜と思った事はあります、見事に挫折しましたけど。
遠山先生もマンネリにならないようにいろいろ考えていたのかもしれないですね。
その結果三巻のように迷走してしまったのかも。
大阪の時にくるみ以外の女性のＨシーンがあったのも実験の一つだったのかも知れませんね。
自分的には大阪弁でポニーテールとそこまでは良かったですが、あの眉毛が・・・
もし好評ならレギュラー化しようかとか考えてたのかもしれないですね、結局その後出てきませんでしたが。

>>64
自分も圧倒的に『死ぬまでは楽しませてもらおう』派ですね。むしろ『殺したりしないでとにかく楽しませてもらおう』派とでもいうか。
ＡＶの回にしろ針の時にしろ全裸の写真なりビデオなり撮って『皆にばらまくぞ』って脅せば、さすがのくるみも従わざるをえなかっのではないかと。
・・俺、病んでるかも
胸キュンの副作用でくるみが犯人に襲われるというのはあながち間違いではないかと。
ディスコの回とか先生の回とかは特に誘惑してるわけでもないのに襲われてるし。
犯人達も女性に対してウブだったり奥手なのは一人もいませんでしたね、皆やる気満々というか。
きっと捕まった後『どうせ捕まるならあの女刑事と一発やりたかった』と刑務所の中で悶々としてたでしょうね。

>>65
なるほどー、考える事は同じですね＞ファンサイト
これに関しては、自分にもっと根気があればなあ、と悔やむばかりです。
大阪の女性警官は、くるみ以外であれだけサービスシーンがあるのは非常に珍しいですけれど。折角制服姿なんですから、是非くるみで見たかったところです。
くるみがあれだけ怯えながらパンツを切られそうになるというのは非常に珍しいパターンだと思いますので…。
そう考えると、バストマスク回のゲストヒロインといい、ゲストの方が割かし酷い目にあっているような気もしますね。

>>66
「殺したりしないで楽しませてもらう」派。これまた同意です。それにその方が、犯罪的にまだマシだろうという気もしますし…。殺さない＞殺す＞楽しんでから殺す←最悪
しかし、くるみを脅迫するパターンってのがいまいち思いつかなかったんですよね。妄想の中ですら。
というのも、全裸写真を撮ろうがハメ撮りビデオで脅そうが、それを口に出した瞬間、セガールよろしく合気道でぶん投げられ逮捕されてしまうような気がします。
くるみの負けん気の強さと警官という事実を踏まえますと、その程度で脅しに屈するとは思えないような…。
しかし先生の回は確かに滅茶苦茶でしたね。ディスコはまだ売春婦確保目的とかそういう設定でしたからまだしも。
先生の回は、家庭教師希望のコを出会った早々に襲うって自制心なさすぎです。セーラー服からあれだけ胸が覗ける女の子なら、焦らずともチャンスはあるとかそういう発想にならなかったのか…。
これも一話完結エピソードの制約か…。そして一瞬でパンツだけにされてしまう制服の脆さにも唖然です。
「刑務所で悶々」は自分も考えました。連載が続けば、釈放された犯人が……みたいな展開も見てみたかったですね。

>>67
大阪の女性警官もバストマスクの時のアイドルも自分的にはイマイチでしたね。
やはりくるみのインパクトが強すぎるというか。
遠山先生的には評判が良ければハートキャッチでの千春やリンダのような役割をさせるつもりだったんでしょうかね。
胸キュンではくるみが一人でサービスシーンを担当してたからもう一人加えて幅を広げようとしてたのかも？

>>68
確かに・・・くるみを脅すというのは難しいかもしれないっすね。
でも逆に気が強いからこそ困ったり怯えたりするとそそるんでしょうな。
後半の方になるにつれてすぐにパンツ一枚になる描写は増えた気がしましたね。
自分的には犯人に徐々に脱がされていき、最終的にパンツ一枚にされて戸惑うくるみというのが好きなので。
あまり速効で脱がされても物足りないというか、Ｈな事しようとする犯人とどうにかして逮捕しようとするくるみのせめぎあいみたいなのがこの作品の魅力かなと思ってるので。
数年後釈放された犯人がくるみに復讐するというのは面白そうですね。
特に針の先生なんかは針一本あればくるみの体を自由にできるんだから、復讐しようと思えばいくらでもできるでしょう。
あんな能力持ってたら絶対に同じ事繰り返すと思う。
初めて読んだ時、俺にもツボが分かればと結構マジで考えたのは内緒です。

>>69
そうですね、自分もゲストはイマイチでした。
アイドルの回は「襲うのがくるみ」という点で特色を出そうとしたんでしょうけど、いかんせん目つきが悪すぎてくるみに見えません…。
大体、戸惑っていたり焦っていたりするのが魅力のくるみが、あんなに自信満々で他人を襲うってのは違和感ありすぎです。
くるみとゲストが同時に襲われたり、あるいはくるみがゲストをかばって先に触られるとかそういう展開なら燃えたかもしれませんが…。

>>70
怯えたり焦ったり怯んだり感じたり、色々と酷い目にあって欲しい反面。
あまりにも酷い目にはあって欲しくないという気持ちもありますよね。まさに寸止めこそが正義といいますか。
「パンツ一枚にされる」→「気にも留めず犯人逮捕！」その強気なコンボに惹かれます
徐々に脱がされていくシチュエーションが楽しいのは同意ですが、テニスの回みたいに、後ろの結び目を外されただけでパンツ一枚にされてしまう唐突さも嫌いではないです。
マインドコントロールの回なんて、襟首を引っ張られただけで服が全部脱げてしまって、あれは材質の脆さに唖然としましたけど…。
そして針の先生はぶっちゃけすぎですよね。「針一本で若い女性の身体をすき放題に」とかって、少年誌での発言じゃないですよ。
自分も針が使えたら……とは思いますが、そこまでトンデモ能力ならば、相手の記憶を自由に操れるとかのそういう特典も欲しいところです。しかしそれだと別ジャンルになってしまうので難しそうです…。

>>71
確かに怪盗ロークの変装したくるみは別人でしたねダークくるみって感じで。
むしろ本物くるみを襲うダークくるみみたいな方が面白かったような。
連載が続いていればレズ気のある女犯人に迫られるくるみなんてのも見れたかも・・あんま見たくないな。
ゲスト女性キャラとくるみが同時に襲われるというのは一粒で二度おいしい感じですね。
大阪の回なら女性刑事を犯人が、操られている大輔がくるみをそれぞれ襲うといった展開で。
二人ともあと少しって所まで追い詰められるも最後はやっぱり寸止めみたいな。
あのまま連載が続いていたら、漫画のパターンとしてはくるみと同じｏｒ似たような能力を持った後輩女性が入ってきたり。
くるみとＨしようとする女癖の悪い後輩男性が入ってきたりして。
いずれにせよもう少し続いてほしかったなあ。

原作者は現在某出版社の社長。剣。

>>72
くるみの場合は適度な怯え方というか泣きそうな表情とかでも酷い、可哀相って思わせないのが絶妙だなと思うんですよね。
あまりキャー、イヤーとか泣きわめかれると引いちゃうし、成年誌の主人公みたいに最初からやる気満々だったり、
ちょっと触れた位ですぐに感じて身を任せるだと醒めちゃうし。
くるみの性格とかもあるんでしょうがこの微妙なさじ加減がたまらないと。
で、必ず毎回最後は寸止めと読者をやきもきさせる、魔性の女ですな。

>>74
遠山先生は半引退状態ですがまだ漫画家としてやってるのでは。
刀とかの骨董に夢中であまり仕事してないみたいだけど。

>>73
ダークくるみww
そして、くるみとダークくるみ同士の絡みは面白いかもしれませんね。これまた一粒で二度美味しい絵になりそうです。
どうやったらそんな状況になるのか、想像もつきませんけど…。
しかしマインドコントロールの回といえば、相手に操られて目の焦点が合わず瞳孔開いちゃってる大輔に対し、一体全体どこからあんな発想が出てきたのか＞「パンツ脱いで見せてショックを与える」
まったくもってサービス以外の何者でもないですよね。
犯人にパンツを脱がされそうになった時は、絶叫して抵抗するのに。
コウモリの回といい、必要とあらば脱ぐ事に躊躇いを見せないくるみが最高です。人間ポンプの回なんて、車内で一人えらい事してましたしね。
というか、それでのこのこと近づいてきたブローカーを後ろから殴るって、およそ警察のする事ではありませんよね…。

>>75
そうなんですよ、あのへこたれなさがいいんですよね。
だからこそ「屈服させたい」的な気持ちが湧くのでしょう。しかし「負けて欲しくない」気持ちも同じくらいあったりして複雑です。
その意味で、ディスコの回なんて「ごめんなさい、もう逆らいません」とか言っちゃって。
あれは完全に演技だったからよかったですけど、素であれを言われたら相当萎えるんだろうなあ、とか好き勝手思ったりしちゃいますね。
まして快楽に身を任せて……なんてのはホント止めてもらいたいですね。
いついかなる時も抵抗と強気な目を忘れずに……ってそれが成り立つのも寸止め文化のなせるわざでしょうか。

>>77
くるみの発想力は、とんでもないものがありますからね。
確かに大阪の時のショックを与える＝アレ見せるという発想はくるみ以外には思いつかないでしょうね。
それが効いちゃう大輔にも問題はあるような・・大輔以外の人間なら普通に撃ち殺して終わりでしょう。
大輔も刑事としては問題あるような、結構簡単に発砲するし、気功術の犯人に対しては三発ぶちこんでますからね。
そんなちょっと似た者同士の二人だからうまくいったのかも。

>>78
寸止め文化万歳ですね。
あの頃は良かったとつくづく思いますね。
自分の記憶では確か連載中に有害図書問題が起こって少年誌でもエロ規制が始まって、その煽りで最後あんな展開になったような気が。
その後にマガジン他の雑誌に乳首禁止令みたいなのがでて、おぱいはでても乳首は泡とか湯気とか文字で隠すみたいなものは本当に萎えましたね。
なんかスレ違いかも、すみません。

ほしゅ

『胸キュン刑事思い出の名ゼリフ集』
ええい、小娘みたいなこというんじゃないよ

『胸キュン刑事思い出の名ゼリフ集』
あ・・・・ああ！
こいつ なんて手がはやいの！！

>>79
確かに、こち亀並に平然と発砲しますよね。
ですが、くるみが拳銃で相手を脅したり、またそれを取り上げられたりってシーンはほとんどなかったような。
手錠はいつも持ってるのに、拳銃はいつも持たず、犯人に捕まったりして…。しかし番外編では街中で発砲したりと、まったくもってメチャクチャな刑事さんでした。

>>80
乳首を見せない事も、それはそれで寸止め文化なのかもしれませんが…。
やはり育った時代の違いで、「それはないやろ！」みたいな感じになってしまいますよね。
まあ「少年誌で見せる必要はない」と言われてしまえばそれまでなのかもしれませんけど…。

>>84
くるみは射撃の腕が超下手だから普段は携帯許されなかったのではないかと思ってます。
大輔は射撃の名手だから許可されていたと、
それに拳銃持ってたら圧倒的に有利になってしまいますからね、犯人との絡みに緊迫感がなくなるような。
毎回結構簡単に人殺すような犯人に対して丸腰で挑んで、脱がされて「どーしよ〜」ってなるくるみが最高だなと。
・・・自業自得だろ！というのは言わない約束。

本当にあの頃はいい時代だったなと思いますね。
少年誌だからこそのエロみたいなのが許されたというか。
表現の規制のせいもあるでしょうけど、どーもそれ以後の少年誌がつまらなくなったような。
その後サンデーに連載されたアイドルものにもめちゃくちゃがっかりさせられたし。

『胸キュン刑事思い出の名ゼリフ集3』
ぬ・・ぬげちゃーう！

『胸キュン刑事思い出の名ゼリフ集4』
デビューしてスターになりたいんだろう？
大人のいうことは素直にきいとくもんだ・・

くるみに化けた怪盗ロークに久美子が風呂で乳首クリクリされて、後ろからモミモミされて感じてるのがよかった。
乳首と乳首すり合せてたりもしてたし。
レズが好きな自分には素晴らしいシチュエーションでした。
おっぱいに舌這わせてもう少しで乳首舐めそうだったのに止められちゃって残念！
くるみ以外でおっぱい色々やられたの久美子だけじゃない？
15歳って設定だからまたびっくり！後藤久美子がモデルですよね？
くるみも最終回くらい乳首舐められたりされてほしかったなぁ。

実は意外な事にくるみは犯人から胸を触られてる描写はあっても、乳首責めされてる描写はないんですよね。
だから久美子が唯一の乳首責めされたキャラになるんですよね。
まだ幼い少女（久美子）を責める年上の姉さん（偽くるみ）という図式も悪くなかったけど、逆のパターンも見たかったな〜と。
あのまま連載が続いてればレズっ気のある女犯人に捕まりＨな事（当然乳首責めあり）されるくるみなんてのも見れたのかも。
しかし、大人気アイドルとして後藤久美子がでてくるあたり、時代を感じますね。

『胸キュン刑事思い出の名ゼリフ集5』
ここまできといて そいつあないんじゃない？

『胸キュン刑事思い出の名ゼリフ集6』
ふふ・・
ちょうど手頃な大きさだね・・

『胸キュン刑事思い出の名ゼリフ集7』
ま・・まずいフンイキ！
なんとか・・しなきゃ！

『胸キュン刑事思い出の名ゼリフ集8』
もう・・あせっちゃう！

『胸キュン刑事思い出の名ゼリフ集9』
きみならいいモデルになれそうだな・・

犯人側の方が「思い出セリフ」が多いですね。
こちらはやはり、くるみの反応の方が好きでした。
しかし「ちょうど手ごろな大きさだね」って、少年漫画とは思えぬセリフ…。
今さらですがすごい作品でした。

思い出ゼリフなら犯人、思い出シーンならくるみの反応って感じになりますね自分の場合は。
自分の好きなパターンとしては、無理矢理服を破って裸にするより徐々にぬがされてパンツ一枚にされるって感じですかね〜。
その残りの一枚を脱がそうとする犯人と死守しようとするくるみの攻防がこの作品の真骨頂？なのではと勝手に個人的に思ってます。
というわけで
『胸キュン刑事思い出の名ゼリフ集10』
・・おいおい手でかくすってのはフェアじゃねえなあ

『胸キュン刑事思い出の名ゼリフ集11』
ふっふっ・・特別に体のすみずみまで診察してあげようねえ・・・
さあ・・よく見せてごらん

『胸キュン刑事思い出の名ゼリフ集12』
体の中が・・・あつい！
体中から汗がふきだしてくる！！

『胸キュン刑事思い出の名ゼリフ集13』
そうそう・・女はつつましくおしとやかにね

『胸キュン刑事思い出の名ゼリフ集14』
どうして・・？
ぼくのきもちをしってるくせに
さりげなく100ゲト

小学生の頃に夢中になってたのを思い出した
20年以上前の事だからうる覚えだけど
最終回あたりで洞窟内で犯人（複数犯だっけ!?）にパンティーを脱がされそうになって
必死になって抵抗してたのが遂に脱がされてたよね？

それで、全裸になってヤラれる前に舌を噛んで死のうとしたら
天国からもう一人の自分みたいなのが出て来てなかったっけ？
パンティーを剥ぎ取られた経緯とマンコの描写があったかどうか、
パンティーを脱がされた後どうなったか
思い出せない。
誰か教えて下さい。

>>101
それは本編じゃなくコミックスにのってた「おさわがせ死神レディー」という読み切り作品ですね。
ヒロインの子がくるみと髪形しか変わってないから勘違いしやすいかもしれないですね。
それからぬがされたのは、パンツじゃなく水着です。性器の描写はありません、残念ながら。
個人的には水着ぬがされて全裸にされた時の女の子の図は表情といい、体のラインといいツボでしたね。アングル的には周りの男達には丸見えだっただろうけど。
最後は死神が特別な方法（涙？ラブジュース？）で彼氏生き返らせて、他の奴らに幻覚？みたいなの見せて助けたって感じだったかな？
この巻は本編でのくるみのサービスシーンが少なかったから、意外とこっちの話の方が印象に残ってるかも。
どうせなら乳もまれたり、乳首弄られたり、尻触られたり、サービスシーンもっとあってもよかったけどね。

>>89
胸キュン刑事に限らず乳首への責めと言うのは当時でもかなり厳しかったようで
ほかの漫画でもあまり見当たらない。
責めるとしてもハートキャッチいずみちゃんなどのようにギャグっぽくごまかす感じになってしまうのがほとんどだと思う

>>103
もしかしたら月刊誌と週間誌の違いがあったかもしれませんね。
いずみちゃんの乳首攻めはギャグっぽくごまかしていたとはいえ、糸で引っ張ったりとか普通に指での攻めよりも過激だったような気が。
胸キュンでも乳首攻めがOKだったらＨシーンの描写にも幅がでたかな〜なんて思ったりします。
ゴクミもどきにはOKでくるみは乳首攻めＮＧってのはなんか変かな〜って。
そもそも胸キュン自体が一種の乳首攻めですしね〜。

『胸キュン刑事思い出の名ゼリフ集15』
ここまできてそれはないよね

『胸キュン刑事思い出の名ゼリフ集16』
や やだぁ はなせ・・
このぉ−！！

『胸キュン刑事思い出の名ゼリフ集17』
大輔！見てえ！！
・・名ゼリフというよりは迷ゼリフかな？

『胸キュン刑事思い出の名ゼリフ集18』
ちゃんと診察したほうがいいんじゃないかな？

『胸キュン刑事思い出の名ゼリフ集19』
・・おっとぉ こいつぁいけない・・
ぬれたものを着ていては体によくないな・・
その後のくるみがパンストぬがされてるコマは実に素晴らしい！

『胸キュン刑事思い出の名ゼリフ集20』
・・売春っていう仕事をね

『胸キュン刑事思い出の名ゼリフ集21』
いよいよ年貢のおさめどきだな
あきらめな！！

パンスト脱がすシーンは胸キュン全体でも珍しい構図でしたよね。
じわじわ脱がしていくのも珍しいですし。

後個人的に好きな構図としては第一話の「やめなさい、暴行魔ァ！！」の時の尻丸だしの図。
針の時の「どうせここにはだれもきやしないんだ！」の抵抗できない、声も出せないくるみ大ピンチ！の図。
同じく針の時の感じやすい体にされた後の背後から乳触られて感じまくっているくるみの図とかですかね。
ついでに
『胸キュン刑事思い出の名ゼリフ集22』
生徒になる君の事が知りたいんだよ・・

『胸キュン刑事思い出の名ゼリフ集23』
そうとも 今夜の僕はいつものぼくじゃない

「胸キュン刑事勝手にプレビュー」
政治家
記念すべき最初の犯人、十五人の女性を毒牙にかけた覆面暴行魔。
えらそうな事言いながらクラブで女の子の尻さわる（しかも生尻）くるみいわく「表と裏では人間が全く違う」オッサン。
基本的にこの作品にでてくる犯人は、Ｈしようとする時など急に人相が悪くなります、自分はその豹変ぶりが結構好きだったりします。
そしてその後お約束となるくるみの潜入捜査、この時は変装なしですが。
そしてくるみの挑発作戦、わざとパンツ見せるわ、ストッキング脱ぐわ、胸元見せるわ、犯人じゃなくても絶対襲いたくなるよな〜。
っていうか襲われても自業自得というレベル、そして遂にくるみに襲いかかる犯人、逮捕のはずが体がしびれて動けない〜
くるみ大ピ〜ンチのその後のお約束のパターンが第一話にして確立されてるのは素晴らしいですな〜。
動けないくるみに対して迫る政治家、イキイキとしてます。くるみの両足掴んでる時の笑顔は幸福そうです。そして遂にくるみのパンツに手がかかり、尻が見えた所で・・
無念の寸止め！その後何度も繰り返されるパターンも既に出来上がってます。

↑の続き
この犯人だけじゃなくこの作品にでてくる犯人はえてしてすぐくるみを殺そうとするのがいただけないですね〜。
この時のくるみはまともに動けない状態なのだから殺すのはヤッテからでもよかったのではないかと。
ま、すぐ邪魔者の大輔が来ただろうけど。助けにきた大輔と仲間の刑事はくるみの裸が見れて役得だったね。

胸キュン最強の犯人は、２巻の針医師や６巻の傭兵と思わせておいて。
１巻のモデル殺人の犯人を推します！
何故なら彼だけがくるみのパンツを脱がせたからです。
他の犯人はすべて未遂に終わり、脱がそうとすると殴られたり警官がやってきたりと散々です。
あれだけ初期にパンツ脱がされておいて、それ以降はすべて寸止めとは意外な感じですね。

>>117
なるほど！確かに言われてみればくるみのパンツを脱がした唯一の犯人ですね。
くるみも入れ墨見つけなきゃ捕まえられないって条件があったから、完全に防戦一方って感じで乳指で弾かれたり、結構弄ばれた感がありますね。
この時の時間をしきりに気にして焦っているくるみは非常にそそるものがありました。
パンツ脱がした後も「その手をどかすんだよ」って完全に犯人優位でしたからね。
もしあの時何かの手違いで間欠泉が吹き出さなかったり、場所が違っていたらあのまま「どうして〜」って感じで犯人にやられていた可能性が非常に高いですね。
それに場所が沖縄だから最大の邪魔者である大輔もいなかったし。
結局最後はそのパンツが仇となって捕まってしまいましたが、くるみのパンツを頭からかぶれたんで犯人冥利？に尽きるのではないかと。

胸キュン最強の犯人は甲乙つけがたいですが、自分の場合は気功術の犯人ですかね。
電車の中とはいえ、あれだけ一方的に触られてなんの抵抗も出来ずにされるがままになっていたくるみはなかったんじゃないかと。
しかもあの時のくるみはどう見ても感じまくってましたしね、目は虚ろになってたし、ハァハァ言って悶えてたし。
最終的には気を失ったみたいだけど状況を考えるとあれは作品内で唯一くるみがイカされたと考えていいんじゃないかなと思います。
大輔をいなくしてから触りはじめる用心深さも高ポイント。
クレーンで吊されたくるみの状態から見ると大輔がくるまでの間も相当色々されてたでしょうね〜っていうか確実にヤラれちゃったと思います。
なにせ相手には気功術があるから電車の中みたいに抵抗出来ずなにすがままにされたんじゃないかな、媚薬ももってたし、いざとなれば化岩点つけば生ける岩にできるし。
さらに針さしていきなりマッチョになれば拳銃も聞かなくなるしね。
以上所々勝手な妄想も入ってますが個人的意見なので。

『胸キュン刑事思い出の名ゼリフ集24』
む・・胸が
何度か話題になりましたが、作品内で唯一の女性同士の絡みですね。
しかし大輔に化けたり、くるみに化けたり怪盗ロークの性別って？

「胸キュン刑事勝手にプレビュー」
テニスプレーヤー
大輔の知り合いで若手No.1プレーヤーその正体はテニススクールに来た若い美女をたぶらかし、ヤクザに紹介していた。
くるみいわく「手が早い」、なにせ相手がノーブラだからってテニスウェアの中に手をいれて乳もんだり、下着の中に指いれたりしますから、完全にケダモノです。
くるみは前回といいどうやら潜入捜査時はブラをつけない主義のようです、とてもいい事だと思います。
さらに今回はラブホに行ってますからね、例え何をされても文句いえません、この犯人逮捕の為なら何でもする、くるみの向こう見ずっぷりすばしらすぎます。
ホテルでの格好がまたスゴイ、結び目一つほどいただけであっという間に脱げてしまうし、生地も薄そうだし正にヤッテくださいといわんばかりです。
今回実はくるみが合気道三段だったという事実が判明します、くるみがこれだけ体を張った潜入捜査ができるのもきっといざとなったら男なんて簡単に捩伏せられるなんて思ってるからなんでしょうか？
個人的にはこのくるみが他の女の子よりちょっとだけ強いという点にひかれますね、だからこそ余計にピンチになった時が際立つというか。
結局得意の合気道で犯人をなげとばして事件解決かと思いきや・・

がしかし
そう簡単にはいきません、男性読者も納得しません、どこからか仲間のヤクザが現れ一転して大ピンチに、合気道も何の役にもたちません。
しかも強気な性格が災いして殺されそうになります、くるみは連載中何度も犯人の神経を逆なでして生命の危機を自ら招く事があります、そんな強気な所もまた魅力の一つですが。
しかしそんな強気なくるみも目の前にシャブの入った注射を見せられたら、さすがに怯えてしまいます。
個人的には「ここで殺されちゃうの？」のコマの恐怖で体が震えて何も出来ずに怯えているくるみがめっちゃツボです。
しかしこの犯人もすぐに殺そうとするのはいただけませんね〜、あの時のくるみは戦意喪失状態だったんですから。
怯えるくるみに注射つきつけながら、「少しでも動いたら注射するぞ」って二人でくるみの体触りまくったり、「俺が注射してやるぜ」ってズボン脱いだりとか・・
でも結局すぐまた大輔が邪魔しにきたんでしょうけどね、大輔はまたくるみの裸みれてよかったね。
後最後に親友を信じる大輔にどなられて、ぐすっと涙ぐんでるくるみは萌度数高いと思います。

『胸キュン刑事思い出の名ゼリフ集25』
ぬくもりが・・下へ・・
下半身から・・力が・・
抜けていく！！
リアルタイムで読んでた時は気付きませんでしたが、このセリフって要するに犯人に大事なとこ触られて感じてしまい力が抜けていってるって事なんですよね〜
その前も変な気持ち（いい気持ち）とか体の中があたたまってくる（体がほてる）とかいつものくるみなら絶対言わないような事言ってます、恐るべし東洋術です。
またこの時のくるみの表情が正に恍惚の表情というか実にたまりません。
欲をいうなら最初の女子中学生の部分をカットしてその分くるみが犯人の東洋術で弄ばれて悶えてるシーンをもっと増やして欲しかったですね。
まるで魔法の手にさわられているみたい・・のセリフはくるみに言ってもらいたかったですね〜

「胸キュン刑事勝手にプレビュー」
プロカメラマン
表向きは有名写真家、裏では撮影と言って女の子だまして撮影するのは写真じゃなくてエロビ、自分の専用スタジオがある位の有名人なようです。
くるみにも最初は普通の写真撮影をしていましたが、途中で衣装チェンジを言い出します、その衣装というのが・・
スケスケのセクシー下着って・・いくら何でもあれじゃあ何考えてるのかバレバレでしょう、いくら有名な写真家でも普通の女性ならブチ切れて帰ります。
でもビデオに映ってたくるみの後輩は普通に服着てたのをみると結局は何着てても犯人のする事は変わらないようです。
もちろんくるみはそんな小細工などしません、いつものように丸腰で犯人に挑みます。
どうやらくるみは犯人を現行犯で捕まえることに相当なこだわりがあるみたいです。
しかしあっさり捕まり、服を破かれパンツ一枚にされてしまうくるみ、ある意味流石です。
しかしパンツ一枚にされてからの粘りがくるみの 真骨頂です、パンツを引っ張られて脱がされそうになりますが、何とかこらえます・・あんなに引っ張ったら普通破けるだろうというのは言わない約束。
しかし健闘空しく結局は首絞められて殺されかけます。

↑の続き
何度もいいますが、どうして皆すぐくるみを殺したがるんでしょうか？首締めて弱まったくるみをヤッてから殺そうとは思わないんでしょうか？
本物の女刑事のエロビなんてなかなか取れないのに。
でもこの写真家の場合はくるみを殺そうとしても仕方ないかもしれないかも、なにせ直前で思いっきりビデオカメラで殴られてますからね〜。
でも最後は結局大輔登場で事件解決、しっかり裸も見られました。
個人的に途中でくるみが言った「女の子がみんながみんな泣き叫ぶばかりだと思ったら大間違いよ！」ってセリフがくるみらしくていいな〜と思うんですよね。
そんな強気なくるみがピンチになるから興奮するんでしょうね。

『胸キュン刑事思い出の名ゼリフ集26』
この手・・手からなにかがでている・・
もうね、この回に関しては個人的には残念とか悔しいって感想しかないんですよ〜
>>123で書きましたが、この時のくるみは犯人の東洋術にかかって体を好き放題触られて、しかも悩ましげな表情浮かべながら感じまくっちゃってるわけですよ！あのいつも強気なくるみがですよ！
しかも犯人に触られてくるみが悶えてるなんてのは針で感じやすい体にされた時以来ですよ！
しかも前の回が「力が・・ぬけていく！！」なんてくるみの滅多に見れない恍惚の表情で終わられた日には、一体この後どうなるんだろうって期待しちゃうでしょうよ！
それが・・たった四コマって・・リアルタイムで読んでた当時は愕然としましたよ〜どうなるかワクワクしてた俺の一週間返せって感じです。
やっぱり少年誌の限界ってものがあるから、大事なところ直接手で触るとかはNGで、肝心な所をくるみの髪で隠したりしなきゃいけないのはわかりますが・・
それがだめならせめてもうちょっと犯人に乳揉まれたり、尻撫で回されたりして犯人の東洋術で弄ばれるくるみが見たかったというのが自分の叶わぬ願いです。
大輔と課長が東洋術の解説してる間もきっとくるみは電車の中で犯人に触られまくってたんだろうな〜、その後の「ハァハァ」言ってるくるみはイッテしまったかイク寸前だったんだろうな〜と妄想が止まりません。

「胸キュン刑事勝手にプレビュー」
芸能プロ社長
表向きは芸能プロ社長しかしその正体は・・麻薬ＬＳＤをコンサートチケットにしみこませて麻薬の密売をしていたブローカー
こいつに胸キュンしたくるみは、アイドル志望のちょっと頭のイタイ子に紛していつも通りのお色気潜入捜査を開始します、当然ノーブラです。
この社長も今までの犯人達同様女好きのようですから簡単にエサにくいつきます。
くるみと二人きりになってからはエロ社長の本領発揮です。まずは「スタイルを見たい」と言ってパンツ一枚にします。
「寒い」とくるみが言った日には「この手であたためてやるよ」といって乳さわるというエロ社長っぷり。さすがはくるみに「ただのタヌキじゃない」って言わせるだけはあります。
その後くるみは、チケットの秘密を突き止めます、なぜか麻薬の味をくるみは知っています。
これで事件解決・・ってそうは問屋が卸しません、男性読者が納得しません。
犯人に首つかまれ、風呂の中に顔を突っ込まされます。あっという間に形勢逆転、大ピンチです。
そしてこの社長も過去の犯人同様くるみを殺そうとします、しかしこのエロ社長はただ殺すだけじゃなくくるみが苦しんでる間に「たっぷりと楽しませてもらおうか・・ね！」といいつつくるみのパンツを脱がしはじめます。
しかも今回は今まで散々邪魔してきた大輔もでてきません、くるみの息ももうもたない、乳も「ぴくっぴくっ」と震えてます、さすがのくるみももう駄目か〜？
でも手元にあったシャワーの蛇口で一発逆転、意外とあっけなかったりします。
後この回から週間連載が始まったみたいです、扉絵でくるみがパンチラしてたのは、その記念の読者へのささやかなサービスだったかもしれませんね。

『胸キュン刑事思い出の名ゼリフ集27』
おっと
あ・・
わかりにくいかもしれませんが、これはくるみが軽井沢で沖元にバスタオル取られた時のシーンです。
この後のバスタオル取られた時のくるみの突然の出来事にア然としているような表情と「パラ」っていう効果音が非常に印象に残ってます。バスタオルで大事な所が隠れているのはお約束です。
その後のガバッと胸両手で押さえてしゃがみ込んで恥ずかしがってるくるみもポイント高いです。
この話的にはサービスシーンのメインはくるみが氷の舟から脱出しようとする所なんでしょうが、自分の中で印象に残ってる方をチョイスしました。

なるほど…
してみると東洋術の犯人は、2巻の針医師の上位版といったところでしょうか。
描写はないけれどイカされていた、という発想はなかったです。言われてみれば確かに…！
妄想をたくましくすれば「中学生たちは商品だから手を出すことが出来ないけれど」「くるみは好きに出来るからさらってきた」という解釈もできますし。

そして「何故すぐに殺そうとするのか」に関して言えば…。
冷静に考えますと「捕まるか捕まらないかの瀬戸際」ですから…。
最初からレイプが目的ならそれを押し通す（針医師とか）事もあるんでしょうけど、大抵の犯人が「証拠が見つかって」とかそんな展開だけに。
「ヤッてから殺そう」という発想には至らないのではなかろうか、と…。
ヤッてる間に逃げられたり助けが来たりしたら大変な事になりますし。
と、ムリヤリな解釈をしてみました。

「胸キュン刑事勝手にプレビュー」
ＣＭディレクタ−（前編）
この男若い頃気まぐれからイレズミをほってしまい必死にその事をかくしていました。しかしその事をモデルの女に見られてしまい自分の地位を守るために殺しました。しかし現場にあったカメラに竜のイレズミが写っていて・・
というのが簡単なあらすじです。今回の話のキーポイントはこのイレズミです、このイレズミが普通のイレズミじゃない所がミソです。
今までは一話完結式でしたが今回から、事件発生→くるみ潜入捜査→くるみピンチの前編、くるみピンチになるも逆転→事件解決の後編の二部構成が始まります。
そしてこの犯人は>>117に書いてある通りに連載中唯一くるみのパンツを脱がすという偉業？を成し遂げます、その事については後編の方で。前編では犯人と偶然（本当偶然）出会ったくるみが犯人が翌日から沖縄にいくことを知ります。
くるみは机の上に置き手紙だけ残して沖縄へ行き得意の変装で犯人に近付きます。相変わらずぶっ飛んだ考えしてます。
そして洞窟の中で犯人と二人きりになり「・・んもう女の子にこれ以上しゃべらせるなんてズルイ！」というセリフと共に上の水着を脱ぎすて犯人に接近します。
別に水着脱ぐ必要ないのにわざわざ脱ぐくるみが最高です。
そしてこの犯人もやっぱりスケベです、ここからはプライベートの時間らしいです、くるみの尻を撫で回した後は、ついにくるみの水着をおろしにかかります、結構どころかかなりのプレイボーイのようです。
しかしそうはさせじとくるみも男のシャツを破ります。このシャツの下にはイレズミがあるはず、証拠さえあれば・・ところがイレズミがない「そんなバカな！」です。
いきなり追い詰められたくるみ！逃げようとしますがこのプレイボーイがそんな事許すはずがありません！「ここまできといてそいつぁないんじゃない？」正におっしゃる通りです。
この後の胸を隠してるくるみの姿がまた実にそそります。
そして犯人の手がくるみの水着の紐をほどき、「ぬっ脱がされちゃう！」のくるみの悲痛な心の叫びで前編終了です。
同じ作者のいずみちゃんはよくひもパンを履いていましたが、くるみは履かないので紐ほどかれてぬがされるパターンはこれ一回きりだったのでは？
しかし、最後の次回への引っ張り方はニクイですね〜

>>129
「中学生たちは商品だから手を出すことが出来ないけれど」う〜ん、どうでしょうね、他の中学生にも電車の中で尻触ったり、下着の中に手を入れたりしてますからね〜。
触るのはOKでも商品だからヤルのはNGってのも結構しんどい気がしますが。
「くるみは好きに出来るからさらってきた」というのはあるかもしれませね〜。
大輔の存在に気付いていたという事は怪しいと思っていただろうし、おまけにその日の車内にはお目当ての学校の生徒は一人だけって怪し過ぎますよね。ちょっと考えればあの生徒はくるみだ、これは罠だって気付きますよね。
そうすると犯人にしたら「ならば、こっちが逆に罠に嵌めてやる、まずは俺の東洋術でお前の体をたっぷりと弄んでやる！」とか思いながらくるみに痴漢してたんでしょうか？
そう考えると興奮しますね、また読み返したくなりました、まあ、犯人にしても同じ体触るなら中学生よりも発育してるくるみの方がいいでしょうし、ロリコンじゃない限り。

「すぐに殺そうとするのか」に関して言えば…。
これはもう少しでも多く犯人とくるみのＨシーンがみたいアホの戯れ事と流して下さい。
よろしければ今度は貴方の好きなセリフ（くるみ、犯人誰でも可）や好きなシーンを教えて下さい。

「胸キュン刑事勝手にプレビュー」
ＣＭディレクタ−（後編）
前編は最後が紐をほどかれて今にも大事な所が見えそうな水着と「ぬっ脱がされちゃう！！」のくるみの心の叫びという続きが待ち遠しくなる終わり方でした。
さて後編では「脱がしちまえ〜！」という読者の叫びも空しくくるみに逃げられてしまいます。
その後くるみはある特殊なイレズミの存在を知ります。そして翌日再び犯人にアタックをかけます、このへこたれない所がくるみの魅力です。そして翌日くるみは鍾乳洞に犯人をおびき寄せます。
その時のくるみの格好が下はパンツ一枚、上はボタンを止めずにYシャツ羽織っただけ、しかもプレイボーイをぼうや呼ばわりです。その後くるみは何とか時間を稼ごうと逃げ回ります、が健闘空しく捕まります。残り時間は後三分です。
「これからは大人の時間といこうぜ！」のセリフと読者サービスの時間が始まります、なにしろこの時のくるみはただ時間が早く過ぎるのを祈るだけしか出来ません、合気道三段なんて事はもう忘れてます。
何とか焦らして時間を稼ごうとするくるみですが、犯人はそんな事聞いちゃくれません、「ちょうど手頃な大きさだね・・」なんて乳を弄られても
何も出来ません「時間よ・・早くたって！」と祈る事しか出来ません。
そしてついに犯人の手がくるみのパンツにかかります。まずはくるみの尻が半分見えます。「いやだああ！！まだだめぇ！！！」くるみの絶叫が響きます。
しかし叫んでも誰もきません！邪魔な大輔も東京です、犯人の手は止まりません、「なにいってんだよいまさら」くるみの尻が完全にみえました！そして次の瞬間、ついに、ついに・・・くるみのパンツが脱がされました！！！
「いやああ・・かえしてえ！！」床に座り込んで絶叫するくるみ、これがこの作品で最初で最後のくるみが犯人にパンツを完全に脱がされた歴史的瞬間です！！
しかしそれでも犯人はまだ攻撃の手を緩めません。「おらぁ・・その手をどかすんだよ！！」とくるみの手をどかして大事な所を見ようとします。
が・・突然蒸気が吹き出してきてイレズミもばれちゃいます。
その後くるみを殺そうとしますが、さっき脱がしたパンツをかぶらされておしまいです。
しかし彼の名前はくるみのパンツを脱がせた唯一の犯人として後世語り継がれる・・かどうかは知りません。

『胸キュン刑事思い出の名ゼリフ集28』
だ だれか
だれか さわってる！！
くるみの胸を触っているのは姿の見えない犯人の手の影なんでしょうか？どうせなら胸だけじゃなく尻とかふとももとか身体中触られて嫌がるくるみとか見たかったですね〜。

「胸キュン刑事勝手にプレビュー」
大学生
一見普通の大学生、ノーパン喫茶のバイトしてる時点で普通じゃない気もしますが・・その正体は拳銃の密売人でした。
この話の最大の売りはくるみがノーパンギャルになるっていうぶっ飛んだ設定にありますね、しかも今回はいつものくるみの単独捜査ではなく、拳銃売買の現場を押さえろとの上司からの命令です。
いくら上司からの命令とはいえノーパンギャルになるくるみ、それを命令する上司、音羽暑素晴らしすぎます。今だったら全員総辞職です。
そしてくるみがノーパンギャルになったという事は、今回の犯人は難攻不落なくるみのパンツを脱がさなくてもいいという事です、これは相当大きいです。
一方今まで犯人にＨな事されても最後のパンツだけは死守してきた（イレズミの回は特例）くるみにとってはダメージは測りしれないものがあります、しかもこの店ノーパンだけじゃなく、ノーブラなようです。
つまりこの時点でくるみの体を覆っているのはキャミソール？と超ミニのスカートだけです。これはもう完全に犯人と読者へのサービスですよ！上着一枚さえ脱がせてしまえば裸同然です、いやがおうでも読者のボルテージもあがります。
ノーパン喫茶で客にスカートめくられたり、乳覗かれたりされながらくるみは犯人を見つけます、しかしもう既に取引は終わっていて犯人逮捕の為の尾行が始まります。
格好が格好なのでさすがのくるみも恥ずかしそうです、しかし尾行をやめようとは考えない所は流石です。途中出前もちに尻を見られたり、作業員に大事な所見られたりしながら犯人のマンションを突き止めます。

「胸キュン刑事勝手にプレビュー」
大学生2
途中恥ずかしい思いをしながら尾行した結果犯人のマンションを突き止めたくるみ、くるみの訪問に驚いた犯人でしたが、あっさり中にいれます。そりゃあいい女が裸同然の格好で家にきたんだから断る馬鹿な男はいないでしょう。
潜入に成功したくるみは証拠の拳銃探しをしている最中にベッドを見つけます。そしてベッドの上で四つん這いになっている所を背後の犯人から見られます、いつもならパンツ見られたってだけで済みますが、今回はノーパンです。
尻どころかあの角度だとそれ以外も全部見えちゃってます。そしてこの光景が犯人のスケベ心に火をつけました。この作品の犯人はこうでなくちゃ。いよいよサービスタイムの開始です
ちょっとスカートをまくられただけで反応するくるみ、なぜなら今回はノーパンだから、いつも大事な部分を守っているパンツはありません！「あ〜・・もう！きがえてからくるんだった！！」なんていっても後の祭りです。
一方犯人はくるみの上着を捲りあげます。そして胸を見られるくるみ、この時の絵が本当いいんですよね〜ノーパンって事からなのかいつもより恥ずかしそうな表情、上着の肩ひもが垂れ下がってる感じがたまらなく好きです！
しかし犯人は上着を脱がしにかかります、くるみの「だめ〜え！！」って叫びなんか聞いちゃいません。
こうして上着を脱がされたくるみに残っているのはちょっとめくられただけで簡単に見えてしまう丈の短いスカートのみ！今までにないくらい焦っています、胸がまる見えなのに隠さない位焦っています。
一方犯人の方はやる気満々でシャツを脱ぎ始めました、こんなくるみにとっては「ま・・まずいフンイキ！！」読者にとっては最高のフンイキ！！のまま後編に行きます。。

「胸キュン刑事勝手にプレビュー」
大学生3
後編でもくるみのピンチは続いています。どうやら今まで最後の砦だったパンツのないくるみは相当パワーダウンするようです。
犯人に手を掴まれて「きゃああ！！」って悲鳴あげてるシーンなんかは完全に弄ばれています、くるみの口から「もう・・あせっちゃう！！」なんて中々聞けませんよ！
あとちょっと・・って所でなんかグダグダになっちゃいます、犯人がムードがでないとかわけわかんない事言い出して白けてしまいます。
結局くるみはベッドの下の拳銃を発見しますが、手錠を忘れて犯人の人質にされてしまいます。
しかしこの犯人はくるみに未練たらたらだったようで乳さわりながら協力を求めます、だからさっきヤッテれば・・しかしくるみに拒否され、くるみを冨士の樹海で（多分ヤッテから）殺すことに決めました。
３０分以内に何とかしないと殺されるという状況に追い込まれたくるみは車の中にあった口紅を見つけます、そしてとんでもない方法を思いつきます。
なんと尻に口紅で文字を書いて知らせようというのです。結果それで助かりましたが・・
後の席の人間が逆さになってたら前の人間気付かないか？昼ならともかく夜前の車のリアシートにかかれてる文字まで読めるか？大輔は木田が犯人でくるみが危険だってわかってたみたいだけど何で？
といった疑問は残りますが、この話はこれで終わりです。
今回の教訓
ムードとか気にせずにヤレル時にヤッチャイましょう！

『胸キュン刑事思い出の名ゼリフ集29』
・・なかなかステキな研究対象でしたよ・・
どうやらくるみは体の隅々まで調べられたようです。

「胸キュン刑事勝手にプレビュー」
ファッションデザイナーの弟子
大輔と休日に有名デザイナーの新作発表会を見ていたくるみ、その会場でデザイナーが胸にダーツを刺されて殺されました、さらに発表会で披露するはずだった新作ランジェリーも盗まれてしまいます。
デザイナーの弟子が犯人だと突き止めたくるみは、さらに殺された男が記念すべき作品には必ず自分のイニシャルを刻むという変わった癖があること、弟子が代役に決定した事を知ります。
新聞に載ってた弟子のデザインした下着が盗まれたものならどこかにイニシャルがあるはず、下着を調べなきゃ、でも今夜中に調べなきゃアメリカに逃げられる、「よし潜入開始！」です、相変わらず他人に相談しようとはしない所がいいです。
今回の格好はホテルのメイド、めがねにショートカットって萌えのさきどりでしょうか？当然ノーブラです、くるみは部屋の中で盗まれた下着を見つけます、どうやってあれをとろうか悩んでる間に犯人が背後から迫ってきます。
突然後ろから肩をだかれ「ぴくっ」と驚いているメイドくるみの表情がいいです。犯人は話をしながらくるみの体を触り始めます、スカートを捲りあげようとする「そんな・・わたしなんて」といいながらさりげなく犯人の手を抑えようとするくるみ。
しかし犯人はくるみの手を掴み、もう片方の手で上着を徐々に捲ろうとします、この時のくるみの上着にかかる手を横目で気にしている表情、「あ・あ・・」の何とも切ない感じ非常にいいです。
そして犯人の手は上着の中へと潜入し、くるみの胸を揉みはじめます、くるみもただ黙って触らせてるだけじゃありません、あるアイディアがひらめきます、逃げようと立ち上がりつまづいて派手に転ぶくるみ。
転んだ時に下着が濡れ、これじゃかえれないからと代わりの下着として盗まれた下着を手にいれたくるみ、早速身につけてイニシャルがあるか調べますがありません、これじゃないかもと別の下着を調べようとします。
ところが胸の真ん中にＭ．Ｔのイニシャルが、カップとカップの間のワイヤーがイニシャルの形になって跡を残すのです、そんな下着誰もつけたくないと思うんですが。
こうして証拠を見つけたくるみの背後からダーツが、さらに手に一杯ダーツを持った犯人が、「あ・・れ〜っちょっと・・ヤバイふんいき！」のまま後編へ。
でもあんまりヤバイ気がしないのは、やっぱり今回は前回と違ってパンツ履いてるからでしょうか？それも有名デザイナーのだし。

「胸キュン刑事勝手にプレビュー」
ファッションデザイナーの弟子（後編）
前編では下着に隠されていた証拠を見つけたくるみでしたが、犯人にも見つかってしまいます、なんとか犯人を逮捕したい所ですがそう簡単にはいきません、犯人に正体もばれてしまいます。
しかし犯人は全然余裕です、くるみの単独捜査であること、部屋には二人しかいないことなどの状況を考え取るに足らないと判断したようです、余裕でくるみの胸を揉んだり、殺害動機について話してきます。
隙を見て逃げようとしたくるみでしたが犯人のダーツが遅いかかります、怯えて逃げ回るくるみの様子をみて楽しむ犯人、かなりのＳです。
ちなみに毎回犯人に恥ずかしい目にあわされても潜入捜査をやめないくるみはドＭだと思います。ドＳな犯人の投げたダーツがドＭなくるみの胸をかすめ、血がでちゃいます、これにはさすがのくるみも悲鳴をあげてしまいます、しかし犯人は
やめません。
しまいには三本同時になげてすべて体ギリギリに命中させるという離れ業でします、見事ダーツはくるみのパンツの右端を捕らえます、動けなくなったくるみは仕方なく、端の部分を破ります。
「ふふ・ついでだもう一方もやぶっちまえよ・・」今度は左端にダーツが刺さります、そして破れるパンツ、思わず手で隠すくるみ「・・おいおい手でかくすってのはフェアじゃねえなぁ」全く同意です。
しかもボロボロになりましたがパンツはまだ健在です、流石です、くるみさん。
結局最後は犯人のダーツがくるみの背後の火災報知器を打ち抜き御用となりました、この時もくるみはボロボロのパンツを手で押さえています、その姿がそそります。
こうしてみると最初の頃は大輔に助けられてばっかりだったくるみも、自分の力でピンチを脱出できるようになったようです、何度も危険な目にあっているうちにレベルアップしたんでしょうか？
しかしそんな次回くるみに最大の敵が訪れます、音羽署でのんきにランジェリーショーをしているくるみはそんなこと知る由もありませんが・・

『胸キュン刑事思い出の名ゼリフ集30』
さ・・さわってる・・！
くるみの魅力は、人間だけじゃなくゴリラまでもひきつけるようです。
理由は知りませんがなぜかくるみのふとももの辺りが濡れています、そこが逆にそそられるんですが、しかもこのゴリラの触り方なんかエロいし！

「胸キュン刑事勝手にプレビュー」
赤繁医師1
やはり胸キュン刑事を語る上では今回のエピソードは欠かせません、胸キュン刑事のベストエピソードを選べと言われたら大多数の人がこの話を選ぶでしょう、自分もそうです。
その人気の理由は色々考えられますが、１番は犯人とくるみとの絡みが他の話よりも長い＝たっぷり味わえるからだと思いますね、大体の場合この作品では、前編終了時にはくるみが犯人にＨな事をされてピンチになっている事が多いです。
そうしてくるみがピンチのまま後編が始まりますが、意外と最初の二、三ページでピンチシーンが終わったり、ピンチは続いても場所を移動したりとワンクッション置くパターンが多いです。
しかし今回は、前編でくるみが意識を失ってから後編のラスト2ページまでずっとくるみのピンチがこれでもかというぐらいに続きます、しかもテンポ、展開がうまいから長いなんて事は微塵も感じません。
むしろまだ物たりないくらいです、さらに針一本でどんな女性でも思いのままに操れるという反則なまでの犯人の能力、くるみへの追い込み方、特に言葉責めとでもいうんでしょうか、名ゼリフのオンパレードです。
そしてそんな犯人の執拗な責めに弄ばれながらも必死に抵抗するくるみの姿が今回の見所だと思います。
前置きが長くなりましたが、本筋です、音羽署管内で起こった連続婦女暴行事件、どの被害者も犯行の時の状況を覚えておらず犯人の手掛かりもありません。
くるみは昭和の赤ヒゲと呼ばれ人気の医者の病院へ被害者の聞き込みにいきます、しかし何も手掛かりを得られず帰ろうとしたその時です、「ピョコッ」とくるみの胸が赤繁先生に反応しました。
そしてくるみの潜入捜査開始です、今回は待望のナースです、怪我人が来たらどうするつもりだったんだとか気にしない、赤繁先生が回診に行った後くるみは証拠捜しを始めます、まず今までの被害者のあられもない姿が写ってる写真を見つけます、次に見つけたのは針でした。
しかしこの時のくるみは、まさかこのたった一本の針に今までの被害者の女性達がそしてくるみ自身がこれから散々辱めを受ける事になるとは、夢にも思わないのでした、そんなくるみの背後に人影が、くるみが振り向こうとした次の瞬間・・
「な なに？気が・・遠くなる・・そこにいるのは・・だれ？」突然意識が遠くなり、倒れるくるみ、そんなくるみを不適な笑みを浮かべながら見上げる赤繁先生・・

「胸キュン刑事勝手にプレビュー」
赤繁医師2
くるみが意識を取り戻した時診察台に寝かされていました、そして犯人がやってきます、起き上がろうとするくるみ、しかし体がしびれて動けません！いきなり大ピンチです。
体の動けないくるみに対して卑猥な笑みを浮かべながら迫ってくる犯人、逃げようとするが床に転げ落ち、あっさり犯人に捕まるくるみ、ここから犯人の怒涛のラッシュが始まります！
「ケガはないかい？」胸を触られても何もできないくるみ「きれいな体にアザでもついていたら大変だ」ボタンが一つずつ外されていきます「さあ先生にみせてごらん！！」名言です、この時の赤繁先生の顔実にイキイキしています！
「や・・やめてえ！！」くるみの叫びも虚しくナース服は脱がされ下着姿にされてしまいます、さらに「ほーら・・お医者さまのいうことはきかなきゃいけないねぇ」赤繁の手はくるみのブラを捲り上げあらわになった乳を揉みしだきます！
しかし！今のくるみにはその手をはらいのける事も、あらわになった胸を隠すこともできません！ただ「あ・・あ・・」と悩ましげな声をあげる事しかできません！「そう・・いい子だね」赤繁先生は何もできないくるみを子供扱いです。
もうされるがままのくるみはブラを剥ぎ取られパンツ一枚にされてしまいます。もうこうなったら赤繁先生は、止まりません。「ふっふっ・・特別に体のすみずみまで診察してあげようねえ・・」 これぞ名言です！
この時の赤繁先生の表情といい、くるみの体をなでまわしている手といい、いやらしすぎます！「体さえ・・いうことをきけば・・」しかし現実は非情です、動けないくるみは服を脱がされても、胸を揉まれても何の抵抗もできないのです！
そして「さあ・・よく見せてごらん」ついに赤繁先生の手がくるみのパンツにのびます、「ススス」という音とともに徐々にぬがされていくくるみのパンツ・・またこの時のくるみの今にも泣き出しそうな表情抜群です！
「なんで体が動かないの・・？いったいなにをしたの？」と正にくるみ絶体絶命！このまま何もできないまま赤繁に貞操を奪われるのか？とボルテージMAXのまま後半へ！！

おお、ついに赤繁医師のレビューですか！
後編、楽しみにしてます！

「胸キュン刑事勝手にプレビュー」
赤繁医師3
こんな自己満足の、文章にまとまりのないレビューでも楽しみにしてくださっている方がいらっしゃるようなので後編いきます。
前編で赤繁医師の術中にはまり、体の自由を奪われたくるみ、何もできないまま最後の砦のパンツも今ぬがされようとしております「さあもうあきらめたらどうかね？」
しかし、くるみはあきらめません、なんとか体中の力を振り絞り赤繁先生に肘うちをくらわせます、反撃とは言い難い弱々しい抵抗ですがそれが今のくるみにできる精一杯です。
「ハアハア」息をきらせながらなんとか逃げようとしますが、もちろん赤繁先生が逃がしてくれるはずがありません！「・・あまりお医者を困らせるんじゃないよ」赤繁先生に髪を掴まれます。
体が動かない事の恐怖、絶望、何もできない自分への無力感からかくるみの目には涙が浮かんでいます、そして壁におしつけられた時肩に刺さっていた針の存在に気付きます、そして赤繁先生の口から恐るべき事実を聞かされます。
人間の体にはいくつものツボがあること、そして目の前にいるこの男はそのツボを針でつくだけでくるみの体を自由にコントロールできるという事を。恐怖からかくるみの体が小刻みに震えています。
赤繁先生は勝ちほこったようにくるみの胸を針で刺激します、しかしそんな状況でもくるみは決して怯みません！「こんなまねしてただですむと・・」しかしただではすまないのは、どうやらくるみのようです。
「ズブッ」再び針がくるみの体に刺さります、『な・・なにをしたの？』くるみは叫びました、そして自分の体に起こった異変に気付きます！『声が・・でない！！』声帯を麻痺させるツボをつかれてしまったのです。
体の自由だけでなく、声まで奪われてしまったくるみ、もう抵抗することも、助けを呼ぶ事もできません！さらに「さあつづきをはじめましょうかわたしにその体を見せてくれるはずでしょう？」また名言きました！くるみの体を引き寄せる赤繁先生！
「どうせここにはだれもきやしないんだ！！」赤繁先生の顔悪すぎます！『だれか・・たすけて〜！！』思わずくるみが叫びます！しかし！くるみがどんなに叫んでもその声が届く事はありません！赤繁先生の破廉恥診察は、まだまだ続きます。
・・この話になると自分自身の思いいれが強すぎるのかどうしても長くなってしまいますね、多分次で終わる・・と思います。

「胸キュン刑事勝手にプレビュー」
赤繁医師4
恐るべし、針の力！抵抗する事も、助けを呼ぶ事もできないくるみ！今度こそ本当にダメか・・少年誌で初の本番シーンが見られるのかと思いきや・・ドンドンとドアを叩く音が、大輔です。
またお前、いい所で！という読者の声が聞こえてきそうですが、今回は別です、なにしろ今のくるみは体も動けない、声もだせない人形同然なのです、普通の女性ならここで諦めるか、ただ泣き叫ぶだけしかできません。
しかしくるみは違います、棚の上にあった花瓶を落として自分の危機を知らせようとします、音に反応して中に入ってこようとする大輔、恐らく今までの犯人ならこの時点で、いや大輔が現れた時点でお縄になっていたでしょう。
それどころかくるみの反撃を受けてとっくに捕まっていたでしょう、しかし赤繁先生は違います！とっさに言い訳をして大輔を追い出します、「あ〜ん・・ここにいるのに！なんでわかってくれないのぅ！！」
くるみの願いも虚しく大輔はいなくなります、さらにこの行動が赤繁先生を怒らせることになります「この・・小娘がぁ！！」くるみの愛らしい顔を足で踏み付けます、屈辱的な行為です。
しかしくるみはもっと屈辱的な目に合わされます、三度くるみの体に刺さる針、そして『か・・体・・が・・』何やら様子が変です『！？』体をモジモジさせています、どうしたんでしょうか？
『体の中が・・あつい！！』『体中から汗がふきだしてくる！！』これぞ名言中の名言！まさかあのくるみの口からこんなセリフが聞けるとは！
そしてこの時のくるみの小刻みに震える汗まみれの体、胸から滴り落ちる汗の雫、ベストショットです！！「ほうら体が異常にほてってきたろう」『・・うっ』くるみは声をころして必死に耐えています。
「いま きみの体はふだんの四倍以上に感じやすくなっている・・」四倍の快楽、その威力とは・・『くう！！』なんとくるみが、あのくるみが感じています、しかもただ肩に触られてるだけで！！
「ふっふっじっくりかわいがってあげよう」赤繁先生の勝利宣言です！『た・・たすけてえ！！』もちろん赤繁先生がそんなくるみのたのみを聞くはずがありません！赤繁先生の両手がくるみの胸へと伸びます！
肩に触られただけであんなに感じたのに胸なんか触られたら一体どうなるか・・ついに赤繁先生の手がくるみの胸に触れました、その瞬間『あ！！！』今まで見た事ない恍惚の表情を見せ、声をあげるくるみ！！
さらに激しくくるみの胸を揉みしだく赤繁先生！『だ・・だめぇ気が遠くなる・・このままじゃ−あぶな・・い・・』
・・なんか後半は妄想だらけですが、まだ続きます

「胸キュン刑事勝手にプレビュー」
赤繁医師5
『だ・・だめぇ気が遠くなる・・このままじゃ−あぶな・・い・・』くるみの胸を執拗に揉みつづける犯人の手、くるみは何の抵抗もできない、それどころか男の愛撫に感じ、悶え淫らな声をあげていた。
そして憎むべき犯人の手によってイカされようとしていた、「ふふ・・どうだね気分は？」赤繁先生は今や全身が性感帯となっているくるみの体を片手で胸への愛撫を続けながらもう片方の手でふとももを撫で回しています。
が、こんな絶望的な状況でもくるみはまだ諦めていませんでした、赤繁先生の激しい愛撫に意識朦朧としながらも何とか逃げる方法を考えます、まず最初に目についたのは、電気スタンドでした。
『・・だめぇ・・力が・・はいらない・・』今のくるみはあまりに無力でした、しかし、水で濡れている床をみた瞬間くるみは閃きました、『うまくいくかもしれない』この時のくるみの背後の赤繁先生の顔がいい味だしてます。
『もう−ゆるして・・おねがい』『もう・・ラクにさせてください これ以上は・・もう・・』まさかくるみの口からこんな言葉がでるとは！これは完全な敗北宣言です！・・がそんなの聞く必要ありません！
なにしろ今のくるみは胸を揉まれただけで気を失いそうになるんです、乳首とか他のもっと敏感な部分を触ってあげれば、勝手にラクになってくれます、パンツもまだぬがせてません！それにさっきじっくりかわいがると言ったし！
しかし赤繁先生はここでミスをおかします、ここまでは完璧でした、しかしこのたった一つのミスが・・とっておきの針をとりにくるみから離れてしまったのです、別に針なんかどれでもいいんじゃ・・
ゆっくりとくるみに近づく赤繁先生「かくごはいいかね？」くるみの肌に迫る針、しかしくるみの手が電気スタンドのコードを引っ張ります。
例え体が動かなくても、声がでなくても、四倍感じやすくなっていても、コードを引っぱることぐらいなら出来ます。そして濡れた床に落ちた電気スタンドに感電して赤繁先生は黒コゲに、騒ぎを聞きつけた大輔がきてジエンドです。
こうして事件は解決しましたが、くるみは針恐怖症になったようです。・・最後に疑問が、犯人逮捕した後くるみの体はどうやって元に戻ったんでしょうか？
一度刺されたら元に戻るツボ刺さない限り戻らないっぽいんですが。だとしたら赤繁先生に頼んでも絶対やってくれない気が・・それとも一時的なもので時間がたてば元に戻るとか？
だとしたらくるみはあの界王券四倍状態のまま耐えていたんでしょうか？
後もう一つ体中から吹き出した汗が一コマで消えたのは作画ミス？肩触られた所や両手で胸揉まれてる所も汗があればより良かったかなと、全くまとまりありませんが終わりです。

『胸キュン刑事思い出の名ゼリフ集31』
あ・・あ！！
エレベーターの中で犯人（犯オランウータン）に体を触られているくるみです。暗闇の中で姿の見えない相手に体を触られて少し怯えている感じがたまりません。
くるみの白い肌と触っている黒い手の対比がそそります、特に乳首ギリギリの辺りを触っている左手が！

『胸キュン刑事思い出の名ゼリフ集32』
大輔 行け−！
くるみの最後のセリフです、どんな犯人すらも結局はものにできなかったくるみの体は大輔のものになりました。以上で名ゼリフ集はおわりです。

「胸キュン刑事勝手にプレビュー」
大学教授（前編）
音大の女性が伝説と呼ばれるオルゴール目当てで殺されました、くるみは署内で教授と出会い、胸キュンします、ついでにパンツ見られます。
話がそれますが、くるみや音羽署の人間にしたらこんなの日常茶飯事かもしれませんね、ノーブラ率高いから、上着から乳首結構みれそうだし、犯人がいたら乳首が立つとこも見れそうだし、いい職場ですね。
くるみは教授のファンだといって家にいきます、今回は残念ながら変装はなしです、証拠を探すため、教授を部屋から追い出そうとするくるみ、そこでわざとティーカップを落とします、わざと服を濡らして濡れた服着てると気持ち悪いからといって脱ぎだします。
教授は着替えを探してくるといって部屋をでます、この時わざとブラの肩紐をずらすくるみイイです、しかしこの教授紳士みたいで読者的にはあまりいただけません。
今までの犯人ならくるみが服を脱ぎたいとか言おうものなら、脱ぐの手伝うとかついでに全部脱げよとかいったり、体触ったりしたはずです、一方強引な力技で教授を部屋から追い出したくるみはオルゴール探しを始めます。
そして伝説のオルゴール（人形＋時計）を見つけます、しかし、教授に見つかります、くるみは教授を逮捕しようとしますが教授は壁にかけてあったを剣を持ちながらくるみに迫ります。
ついに本性を表した教授がくるみに牙をむく後編へと続きます。

「胸キュン刑事勝手にプレビュー」
大学教授（後編）
殺人事件の証拠であるオルゴールを見つけたくるみは犯人の教授を逮捕しようとします、しかし教授は剣を持っています、丸腰のくるみは不利です、合気道なんか何の役にもたちません！
逃げようとするくるみに対し背後から剣で脅します「わたしもムダな殺生はしたくないんだよ」剣先が徐々に下の方へと下りていきます、そしてくるみのパンツへと「あ・あ・っ」さらに剣先は下へと下りていきます。
そして剣先はくるみのパンツをゆっくりと下ろしていき、くるみのお尻があらわになってゆきます、さらに正面からはくるみの大事な部分が見えてしまいそうです。「い・・いやああ！！」思わず叫ぶくるみ！
恥ずかしさで思わずその場に座り込んでしまいます「ほっほっほっ刑事といってもやはり女の子だねえ」序盤の紳士振りはどこへやらです、『こんなことなら・・服ぬぐんじゃなかった！！』後悔しても遅いです！
さらにくるみのブラにも剣が迫ります！「・・ああ」くるみのブラの中心部分が少しづつ破られていき、そして「きゃあ・・！！」ブラが破られあらわになったくるみの胸が揺れてます！
「も もうやめて！！」叫びながら胸を両手で抑えるくるみ「そうそう・・女はつつましくおしとやかにね」微笑む教授、やっぱりこの作品の犯人はこうじゃなきゃいけません！
追い込まれながらもなんとか逃げ出そうとするくるみ、教授が後ろを向いた隙に壷でなぐります、しかし教授の逆襲にあい、壁に叩きつけられ意識を失います、そしてくるみが目覚めた時くるみの体と腕は椅子に縛りつけられていました。
そしてライターの引き金が引かれる十五分以内に逃げないとガス爆発で死ぬという状態に追い込まれ、教授には逃げられてしまいます、この危機を脱出するため、まずくるみは近くにあったガラスのかけらでロープを切ることにします。
部屋に充満しているガスに意識を失いそうになりながらもなんとか時間ギリギリでロープを切ることが出来ました、この時の意識朦朧としてフラフラなくるみが自分のツボです、しかしもう遠くに逃げている時間はありません！
しかし咄嗟に金庫に飛び込んだくるみは九死に一生をえました、その後教授は空港で逮捕されました、何故証拠のオルゴールの人形が爆発の中無事だったかは謎です。
・・話的というかエロ度的には悪くないと思いますが、やはり前回の針のインパクトが強すぎてかすんでしまっている気がします、でも次の話よりは百倍マシですが。

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連続殺人犯
化粧品のモデルオーディションに受かったくるみは、無人島でのCM撮影に参加しますが、周りの人間が次々と殺されます
・・が犯人はスタッフに暴行され自殺した姉の怨みをはらすべく男になりすましていたクルーザーの運転手でした・・かなり投げやりですが特に語る部分がないので・・
強いて見所をあげるとすればくるみがカメラテストと騙されてスタッフ達に襲われる所位でしょうか？自分的にはそのシーンもなんかいつもより雑で全然そそられないです。この話が好きな人にはすみませんが。
なんか作者に心境の変化があったのか編集からの指示なのかこれから数話は胸キュン刑事らしくないエロ少なめの話が続きます。
とりあえず全話レビューはしたいと思っていますが。

「胸キュン刑事勝手にプレビュー」
Ｆ1レーサー
金塊役300キロが車ごと強奪されるという事件が起きました、てがかりは犯人が外国人四人組ということと並外れた運転技術を持っていること。
くるみと大輔は外国人で運転がうまいという安直な理由で来日中のＦ1チームの捜査をします、そこでくるみはアイス・ジョージと呼ばれる女性に人気のイケメンＦ1レーサーに会いいきなりキスされます。
ほっぺへの軽いチューではなくマウストゥマウスです、ミーハーでイケメン好きなくるみはメロメロになってしまいます、帰り間際アイス・ジョージと同じチームのエンジニア三人と握手した時三人に胸キュンします。
取り調べしたところ三人が自白し、さらにくるみが胸キュンしなかったアイス・ジョージも共犯者で金塊は彼が持っているらしいのです、再びジョージを捜査することになります。
ジョージはもし調べても金塊が出てこなかったらくるみに一日つきあってもらうと訳が分からないことを言い出します、ジョージの車なども調べましたが、金塊は見つからず、くるみはジョージとデートすることになります。
くるみはもう既にジョージにメロメロになっているのでノリノリです、ジョージはドライブ中車を止めて突然くるみにプロポーズします、突然のプロポーズに戸惑うくるみに対してジョージは言います。
「・・ここから先は言葉はいらないと思うな」くるみの肩をだくジョージ「きゃあ！！」車のシートを倒してくるみに覆いかぶさるジョージ『！！』ジョージの手がくるみのブラウスを捲くり上げます。
「いいやあ・・ちょっと・・まってください！！」やっぱりこういう時のくるみはいい表情をします、当然今日もノーブラ、無防備すぎます「どうして・・？僕の気持ちを知ってるくせに」ジョージ悪い顔してます。
「あ・・あ！！」ジョージの手がくるみのスカートをまくりあげくるみのパンツがあらわになります。「い・・っいやああ・・！！」ジョージをつきとばすくるみ、突然のジョージの変貌ぶりが怖かったのか体を震わせています。
その後くるみは車を偶然引っかいてしまった時に車のボディーが盗まれた金塊でできていることに気付きます、しかしジョージに見つかってしまいジョージのパンチをくらい失神してしまいます。
目覚めたくるみは手を後に縛られたままジョージの運転する車から追いかけ回されます、途中ジョージがサイドミラーでくるみのスカートを破るエロドライブテクニックを見せてくれます。
もっと頑張ってなんとかしてブラウスも破ってほしかったですがＦ1レーサーでも無理だったようです、結局最後はくるみが仕掛けたドライアイスとコーラの罠で前が見えなくなったジョージの車がクラッシュして終了です。
後胸キュンしてもドキドキしていると気付かないみたいです。

「胸キュン刑事勝手にプレビュー」
結婚詐欺師？
今回は一話完結なのですが結構自分の中では好きな話なので結構長くなってしまったので二回に分けます。
暇そうにしてたのを見た課長から交通課の手伝いを命じられたくるみは渋々駐車違反の取り締まりをしていました、くるみの婦警姿似合っています、できれば婦警姿での犯人とのＨな絡みが見たかったと思います、帽子着用で。
くるみが駐車違反している車の中を見るとカップルがキスしていました、その女性の方はくるみの高校の同級生ちさとでした、三人でお茶をしているときにちさとからこの高円寺正樹と名乗る人物と結婚することを知らされます。
くるみは初対面の高円寺になぜかどこかで見たような感じがします、くるみが仕事に戻ろうとしたとき偶然二人と手が重なります、そしてくるみの胸が発動します。
二人の内のどちらかが犯罪者一体どっちが、署に戻ったくるみは指名手配の写真を見て高円寺正樹と名乗っていた男が結婚詐欺師だと考えます、そして騙されているちさとの為に一肌脱ぐ（文字通り）事にします。
今回のくるみの変装は、ブラウンのロングヘアーにドレス（やっぱりノーブラ）といったフォーマルな出で立ちです、自分にはストレートど真ん中です、さらに手にはめている長い手袋みたいなの（名前わかりません）がなんかそそります。
ホテルのバーに高円寺をおびき寄せたくるみ、一緒に飲んで酔い潰れた（フリをしている）くるみを高円寺はホテルの部屋に連れていき、ベッドにうつぶせに寝かせます、ここから読者お待ちかねのサービスタイムに入ります。

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結婚詐欺師？2
くるみの同級生ちさとが結婚詐欺師に騙されていると思ったくるみは男の本性を暴くため接近します、ホテルのベッドで酔い潰れて眠っている（フリをしている）くるみに男の魔の手が忍び寄ります・・
『！！』まず高円寺は寝ている（フリをしてる）くるみのドレスのチャックをゆっくりと下ろしはじめます、『ついに正体をあらわしたわね！！』チャックを下ろされドレスをぬがされたくるみはわずか1コマでパンツ一枚になります、最短記録樹立です！
もう次にやることは決まってます『あ・・』高円寺は左手でくるみのふとももを撫で回しながら右手でくるみのパンツをゆっくりと下ろし始めます「いやああ・・！！」くるみはたまらず起き上がり高円寺を払いのけようと腕を伸ばします。
しかし！「おおっと！！」高円寺はひょいとくるみの腕をかわし、手首をおさえます、さらに！「タヌキねいりだったの？人が悪いなぁ」高円寺は笑顔のままくるみの手首を抑えながら腕関節を極めます。
「いたた！！」腕を極められ組み伏せられたくるみは悲鳴をあげます、作品中くるみが腕関節を極められたのは、この男だけです、この男なかなかやります、さらに「ここまできてそれはないよね」
先程背後からのアタックは失敗しましたが今度は前からくるみのパンツをぬがそうと手をかけます、なかなかの攻めです「や・・やだったらあ」焦りだしたくるみ、なんとか逃げようとします、「だめだめ・・にがしゃあしな・・」
くるみを逃がすまいと髪を掴んだ瞬間、ヅラがおち正体がばれます、さらにちさともでてきます、普通に考えたらかなりの修羅場だと思いますが・結局詐欺師だというのはくるみの誤解でした。
実は高円寺は猫又木田吾作という名前でそれが嫌で偽名を使っていたことが判明、がくるみは婚約者に嘘をついていたという事で結婚に反対します、自分がついさっきヤラレかけた事なんて忘れています。
がちさとが身篭っている事を聞き渋々認めます、後日手紙で実はちさとが身篭っていない事、婚約者を騙していた事を知ります、結局くるみの胸キュンもちさとに対して反応していたのでした。
・・もし胸キュンが嘘にも反応するならほとんどの人間に会うたび反応してくるみは四六時中乳首立ちっぱなし状態になるんじゃ・・。
今回は詐欺の話でしたが、毎回犯人に捕まってはＨな事をされあと一歩の所まで追い詰められ今回こそはと期待させつつもいつも寸止めの繰り返しで読者を振り回しているくるみの方がよっぽどたちの悪い詐欺師だと思います！！・・分かっていても騙されてしまうんですよね。

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殺人犯
マンションの一室、密室状態の部屋の中で元歌手の女性が殺されました、被害者の首にはキバの跡があり死因はマムシの毒であったため毒蛇に噛まれた事故であると思えました、しかし探してもマムシは見つかりませんでした。
しかし実際は彼女に陰で麻薬の密売をしていたことを知られたペットショップの店長が口封じのために彼女の飼っていた猫を使って殺していたのでした、この男は彼女から猫を預かった時に彼女が自分の曲をかけたら彼女を襲うように猫を調教していました。
猫の爪にマムシの毒をぬることによってあたかもマムシに噛まれたかのように見せかけていたのでした、その事に気付いたくるみも同じように殺そうとしましたが失敗し捕まりました、みどころはくるみが猫に襲われる所ぐらいでしょうか。
誘拐犯
大金持ちの四条家の一人娘さおりが誘拐されました、くるみは大輔に胸キュンしました。実はさおりはお父さんを困らせたいという理由で狂言誘拐を企て、さおりを説得しようとした顔見知りの大輔の家にかくまってもらっていたのでした。
しかし大輔とくるみが目を離したすきにさおりは何者かに本当に誘拐されてしまいました、海外にいたさおりの両親が帰国して興信所に操作を依頼しました、興信所の男は四条家で長年運転手をしていた小熊という男犯人と断定しました。
しかし本当の犯人はさおりの母親で興信所の男はグルでした。実はさえ子はさおりの本当の母親ではありませんでした、地位や名誉ばかり気にしている夫との生活に耐えられず、実の娘ではないさおりを利用して今回の誘拐を考えたのでした。
しかし結局失敗に終わりました、実はさおりは小熊の娘であり、彼女はその事を知っていました、・・みどころは探したけど自分には見つけられませんでした。
殺人犯
くるみ達が慰安旅行で泊まった温泉旅館の一人娘が殺されました、彼女は彼女の先祖が残した財宝の秘密を知ってしまい、財宝を狙っていた彼女の大学の助教授に殺されました。
最終的にくるみが財宝の在りかを突き止めますが出てきたのは財宝とはよべないガラクタばかりでした、助教授も逮捕されました。
みどころはくるみの浴衣姿と入浴シーンでしょうか。

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連続レイプ魔
新人研修で大阪に行くことになったくるみと監視役の大輔、くるみの研修場所である難波署では連続婦警暴行事件が起きていました。
くるみと大輔は難波署の署長から伊丹梓という刑事見習いの子を紹介されます、今回は梓がサービスシーンを披露してくれますが、くるみと比較するとやっぱり見劣りするように思います、どうもあのマユゲが自分にはいまいち。
くるみは被害にあった婦警達は全員梓の警察学校の友人である事、犯人は今朝捕まり被害者も間違いないといっている事を聞きます、事件は解決したかに思えましたが、犯人が犯行当時の事を覚えていないのです、くるみは犯人に接触します。
しかし胸キュンしません、くるみの胸が反応したのは警部補の三田でした、くるみは聞き込み中の三田を尾行します、三田は呼び込みの男に話を聞いたりと怪しい動きはありませんでした、しかし突然横道に入り姿を消します。
くるみはあわてて三田を追いかけ倉庫のような場所に入ります、しかしくるみは突然背後から現れた男に口を塞がれます、一方大輔は梓から被害者達と梓が昔寮に入っていた時教官から暴行されていた女の子を助けた事を聞かされます。
その後学校をクビになり自殺したこと、その教官の名前が沢村だということを聞かされます、大輔が梓と話をしている最中三田が戻ってきて梓は三田と共に出かけて行きます、沢村の事を調べた大輔は沢村の写真を見て驚きます。
沢村は三田とうりふたつの顔をしていたのです、一方その頃「きゃああ〜！！」くるみが悲鳴をあげています「あ・・あ・・！！」くるみの目の前に立ち塞がっている男を怯えながら見つめています。
くるみの目の前の男、それはさっき三田が聞き込みをしていた呼び込みの男ですが、明らかに様子が変です、まるで感情をなくした機械のようです、というか今のこの男はくるみを犯すことしか考えていないレイプマシーンと化しています。
「や・・」男の異様な雰囲気にくるみは逃げようとします「！！」しかし男はくるみの服を掴みます、そして「やだああ・・！！」くるみの服を力まかせにビリビリと破ります、勢いあまってくるみは壁にたたき付けられます。
やはりレイプマシーンは荒っぽいです、わずか1コマでくるみをパンツ一枚にしてしまいました。「あ・・」いつものように胸を隠しながら逃げようとするくるみですが後ろから髪を掴まれてしまいます、さらに！！
「い・・いた・・！！いたたた・・」男に髪を掴まれたまま羽交い締めにされます、この時の辛そうな表情のくるみと無表情な犯人とのコントラスト、揺れるくるみの胸最高です『！！』男の手が下の方へと移動していきます、そして！！
『！！』男の手がリボンのついたくるみのパンツの中へと侵入します「ややだぁ はなせ・・このぉ〜！！」思わず叫ぶくるみ！しかしここで大輔の邪魔が入ります、相変わらず空気の読めない男です。
その後くるみを襲った男の様子から三田にマインドコントロールで操られていたこと、三田が自殺した警察学校の教官沢村の弟で梓達を兄の復讐のために狙っていたことを知ります。そして後編では梓のピンチから始まります。

「胸キュン刑事勝手にプレビュー」
連続レイプ魔2
くるみの新人研修先の大阪難波署で連続していた婦警暴行事件、その真犯人は三田警部補でした、三田にはかつて警察学校の教官をしていた沢村真一という兄がいました、沢村は寮の女の子に暴行をしていた所を梓達に取り押さえられました。
その後沢村は自殺しましたが兄の仇をうつために名前を変え警察官になりマインドコントロールを操ることにより自分の手を汚さずに犯行を重ねていったのです・・どう考えても逆恨みだと思います。
そんな事は知らない梓に三田の魔の手が迫ります、「！！」三田にブラウスを破られる梓、三田はナイフを持ちながら梓に迫ります、「まさか・・あんた」梓の顔の横にナイフを突き立て三田は自分が沢村真一の弟沢村弘二である事を告げます
「おまえには・・たっぷり礼をしなきゃ・・な」三田がナイフで梓のブラを破りはじめます、「ああ・・」梓は怯えるだけで何もできません、そして『・・！！』ブラが破られ梓の胸があらわになります。
「いやああ！！」梓は逃げようとしますがここは廃ビルで近くのドアは三田によってロックされています「おまえはここでいいようになぶられるんだよ」梓の胸にピタピタとナイフをあてます「・・うっ・・」
三田はナイフの先で梓の乳輪付近をナイフでつっつきます、恐怖からでしょうか梓の胸が小さく震えています「あ・・」恐怖のあまりその場にへたりこんでしまった梓目には涙が浮かんでいます
今までくるみを見てきたせいか梓が随分と臆病な女性に見えてしまいますがどちらかといえばこっちが正しい反応だと思います、「安心しなすぐ楽にしてやるぜ・・」目の前でパンツ丸見えで怯えている梓に言います。
「ふっふ・・」三田は舌でナイフを舐めます、三田の視線の先には梓の股間が、そしてナイフがゆっくりと梓のパンツに近付いていきます、「クッ・・」三田のナイフが梓のパンツを少しずつ破り始めます。
『あ あ・・もう・・だめ・・や・・』さらにビリビリと梓のパンツが破られていき沢村の目の前に梓の大事な部分が晒されようとしています、しかしここでくるみと大輔が到着します。
しかし沢村は梓にマインドコントロールをかけ飛び降り自殺させようとします、くるみが間一髪梓を助けますが、今度は大輔が操られくるみ達を撃ち殺そうとします、何か目を覚まさせるショックがあれば・・
そう聞かれたくるみはある方法を思いつきます、が、くるみは何か迷っているようですしかし梓に説得され覚悟を決めたようです、一体その方法とは・・「大輔・・！！見てぇ！！」
な、なんとパンツをぬいだ状態で自分でスカートを捲り大事な部分を見せています、「〜！！」さすがのくるみもこれは流石に恥ずかしいのか複雑な表情を浮かべています、が、スカートを捲っている手は離しません。
普通は撃ち殺されて終わりだと思いますが、大輔は鼻血をだして正気を取り戻します、こういう所が胸キュン刑事らしいといえばらしいです、結局三田は捕まりました。
・・そんなに簡単に人を操れるのなら大輔にくるみを襲わせて、自分は梓との続きをするとか、くるみと梓にストリップさせるとか色々あったのになどと思う自分はおかしいでしょうか？・・おかしいですね

おかしいといえば、２巻のオルゴール事件の際。
背中に剣を突き付けられたくるみからブラが消えてます。
単なる書き忘れでしょうが、「まだ早い」と思った記憶が

>>158
確かに！言われてみればその通りです、言われて初めて気付きました、まだまだ修業が足りないようです。

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若手医師（前編）
今まで多くのエロい犯人達がくるみに迫ってきましたが、犯人のタイプは大きく二つに分けられると思います、前回の操られていた男のように服を無理矢理破ってぬがすタイプと針医師のようにじわじわと一枚ずつ脱がせていくタイプです。
自分は圧倒的に後者のタイプの方が好きです、そして今回の犯人は後者のタイプでくるみにとってかなりの強敵です、少しでもくるみが隙を見せようものならすかさずヤロウとしてきます、百戦練磨のくるみですらタジタジになります。
そして犯人の手によって追い詰められていくくるみの脱がされっぷりが素晴らしい特にパンストのぬがされっぷりなんかもう・・そろそろ本編へ、怪我をしたくるみを手当てしてくれた看護婦が殺されます。
『許せない！』いつもに増して犯人逮捕への意欲を燃やすくるみ、そしてくるみは被害者の勤めていた病院で女性に人気の若手医師の松野に胸キュンします、しかし松野には手術をしていたというアリバイがありました。
松野のアリバイ崩しの為くるみの潜入捜査スタートです、松野の家の前で仮病を使いうずくまる変装したくるみ、パンスト越しのパンチラ効果で潜入成功です、個人的に今回のくるみの大人っぽい髪型はど真ん中ストレートです。
そして連載中最初で最後のくるみのパンスト姿（第一話でガーターストッキングはありましたが）いやがおうにも期待は高まります、そして今回の犯人はそんな期待にしっかり応えてくれます、ソファーに座っているくるみに近付く松野、そして
「・・ああ・・少し洋服をゆるめましょう」ニッと微笑む松野ここから松野の猛攻撃が始まります、「・・え？」突然の言葉に戸惑うくるみをよそに松野はくるみの服のボタンに手をかけます。
ボタンがパラと外されくるみのブラと胸元が晒されます「あっいっいいえもうだいぶよくなりましたから」立ち上がって逃げようとするくるみ、しかし松野に手を掴まれてしまいます。
「いやまだ顔色がよくない医者のいうことはきいといた方がいいですよ！」松野はくるみのブラに手をかけくるみの胸をあらわにします『あ！！』くるみにしたらまさにあ！！ですよ、いつの間にか生乳が晒されているんですから！
「ちょ・・ちょっとやめてください！！」戸惑いながらも脱がされまいと服をおさえるくるみ「ほら動悸がはげしくなってきた！！」しかしそんな事では松野の猛攻は止められません、くるみの腰のベルトが外されます！
パサッという音とともに床に落ちる衣服、さらに松野はくるみが逃げられないように部屋の奥へと突き飛ばします「きゃあ！！」突き飛ばされたくるみは思わず悲鳴をあげます、完全に松野のペースになっています！
「ちゃんと診察したほうがいいんじゃないかな・・？」明言きました！松野先生悪い顔してます！「え・・？」この時のくるみの表情、格好、特にパンストがエロいです！
後編でもさらなる松野の猛攻撃がくるみを襲います！！

問題になった動画「ミク●ィ」http://qdy.2z2.biz/

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若手医師（中編）
くるみに親切にしてくれた看護婦が殺されました、しかしくるみが胸キュンした医師松野には完璧なアリバイがありました、看護婦の仇をうつため潜入捜査したくるみに待っていたのは松野のＨな診察でした。
くるみは必死に逃げようとしますが松野の方が何枚も上手のようです、胸を晒され服をぬがされ下着姿にされたくるみ、しかし松野の診察はまだ終わらず・・「あ・・」怯えるくるみ何とか逃げようとします、しかし！！
「おいおい逃げることはないじゃないか・・」この男が目の前の極上の獲物を逃がすはずがありません、片手でくるみの手を掴みもう片方の手でネクタイを緩める余裕を見せています、「いやっ はなしてください！！」
一方全く余裕のないくるみ片手は松野に掴まれ逃げられません、顔を赤く染めながら片方の手であらわになっている胸を必死にガードしています、しかし！！「顔が赤いよ熱があるんじゃないかね？」
くるみのガードはいとも簡単に破られ胸を揉まれます『松野の家まで潜入したというのに・・』・・の部分は『何でこうなるのよ〜』って感じでしょうか？しかし後悔しても遅いようです、「や やめてください！！」
どんどん追い詰められていくくるみ、このままじゃ潜入捜査どころじゃありません！！何とかして離れようと松野をつきとばすくるみ、しかし今のくるみは運にも見放されているようです「あ・・」近くにあったテーブルにつまづきます。
つまづいた際にバランスをくずしたのかくるみは大股開きで床に倒れてしまいます、さらに運が悪いことにテーブルの上にあったワインがくるみの股間にかかり、パンストもパンツも濡れてしまいます。
「・・おっとぉ こいつぁいけない・・」松野の視線の先には獲物が股を広げて倒れています、しかも松野が一番見たい部分はワインで『グッショリ』と濡れています、まるで松野を誘っているかのようです。
必死に逃げようとしたつもりがかえって相手を挑発してしまうくるみ流石です！そして松野がそんな誘いにのらないはずがありません！「ぬれたものをきていては体によくないな・・」ゆっくりくるみに近付く松野。
「え・・？」ビクッと怯えて後ずさりするくるみ、それでも何とか逃げようとするくるみの背後から松野が迫ります「や・・」ついに松野の手がくるみのパンストにかかります！
『！！』松野はそのまま勢いよくパンストをおろしはじめます、そして！！「い・・いやああ！！」松野にパンストをぬがされ大股びらきで悲鳴をあげるくるみ！胸キュン刑事史上に残る名シーンです！！
パンストもブラもぬがされついにパンツ一枚にされたくるみ、くるみはこのまま何もできないまま松野の餌食になってしまうのか？
・・個人的にこの松野とくるみの絡みはすごく好きなシーンなのでこんなに長くなってしまいました、しかも三ページしか進んでません・・ま、いっか

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若手医師（後編）
「い・・いやああ！！」ついにストッキングとブラまでぬがされパンツ一枚にされたくるみ大ピンチです！！
しかし松野はくるみに言います、医者である自分は財産や地位も全て持っている、くるみが家の前で仮病を使って自分に接近してきたのもわざとだろうと・・結構嫌な性格していますコイツ、あまり自分とは仲良くなれそうにないです。
しかし話ながらさりげなくくるみのふとももあたりを撫で回しているあたりは流石です、くるみはお酒の相手くらいならと松野をはぐらかそうとしますが松野はそんな一筋縄でいく相手ではありません！「そうとも・・！！そうこなくちゃあ」
「あ・・」くるみは床に押し倒されます「ものわかりのいい娘は好きだな・・」松野はくるみのパンツに手をかけます「あ・・あ！！」くるみのパンツが少しづつぬがされていきます、全く油断も隙もありませんこの男
「調子に・・のらないでよ！！」さらにパンツがぬがされくるみのお尻があらわにさらに大事な所もあと少しで見えそうに、完全に調子に乗っています！が間一髪の所で松野を退けます、その後松野を部屋から追い出すことに成功します
ようやく本来の目的の証拠探しを始めるくるみ、そして事件のカギとなる人形を見つけ水に溶ける糸を使ったトリックに気付きます、しかしくるみの背後にはメスを持った松野がいました。突然体の力が抜けくるみは意識を失ってしまいます。
飲み物の中に薬が入れてあったのです「最初からきみの正体はわかってたさ」さらりと松野はとんでもない事を言います、今までのほとんどの犯人はくるみの変装や正体に気付かずくるみの潜入捜査だとも思わずＨしようと迫ってきました。
でも相手が女刑事だと知った途端殺そうとします、しかし松野は目の前に現れた女性が女刑事の変装だとわかっていながらくるみの体を散々弄んであわよくばやろうとしたと、相当のスケベです
だからくるみが気絶している間九分九厘松野にやられたと考えて間違いないと思います、そんな事も知らずに目覚めたくるみは倉庫のような場所に連れられてきていました、そして事件当日のトリックが明かされますが正直どうでもいいです。
さらにくるみは水に溶けるロープを首にかけられ宙づりにされます、「このまま死なせてしまうにはおしい体だよ」やはり松野はくるみの体に未練タラタラのようです「・・う！！」首を締められ苦痛で汗ばむくるみの体！エロいです！！
松野はメスでくるみの乳首をつつきます、松野の計算ではまもなく雨がふり朝までやまない、くるみは朝までには死ぬがその時にはロープは溶けてなくなっているそうですさらにくるみの体に未練たっぷりの松野は・・
「もちろん・・きみが死ぬまでは楽しませてもらうがね・・」今にも死にそうなくるみのパンツに手をかけます『くやしい・・』悔しさのあまりくるみは泣き出します『ああ・・！！だれか力をかして・・！！』まさに絶対絶命のくるみ！！
一方松野はくるみのパンツをぬがす事に夢中です、後数センチでくるみのアソコが見えそうです！しかしその時くるみの涙でロープが溶け逮捕されました・・正直水に溶けるロープと聞いた時点でいやな予感はしましたが
あまりにも耐久性なさすぎでしょ、後最後くるみがどこから手錠だしたか謎です。

「胸キュン刑事勝手にプレビュー」
プロゴルファー
くるみは今まで何人もの犯人達にその体を執拗に狙われてきましたが常に抵抗したり、拒絶の意志を示してきました、しかし今回の犯人に対しては相手が好きな男なので服をぬがされても体を触られても全く抵抗しようとしません。
そんないつもと違う従順なくるみが今回は見れます、何も抵抗しないということはついに最後まで・・という期待を持ちつつ本編へ、くるみの幼なじみで初恋の人で幼い頃結婚の約束までしたプロゴルファー虹川悟が凱旋帰国します。
しかし虹川に密輸グループの運び屋だと疑いがかかります、虹川の疑いをはらすためくるみは大輔と調査を開始します、虹川と再会したくるみは一緒にホールをまわります、虹川は疲れているのか池ポチャばかりします。
くるみは再会の記念にとゴルフボールを一個がめます、楽しい時間をすごしていたくるみでしたが虹川に胸キュンしています、信じたくないと思いながらも虹川を疑うくるみ、くるみにとって一番信じられるのは胸キュンのようです。
ホテルで二人きりになった時虹川はくるみに言います、昔海外へ引越したというのは嘘で本当は夜逃げ同然だった事本当は世間で言われているようなスター街道は歩んでなんかいないと、くるみはその嘘に胸キュンしたのだと思い込みます。
虹川はくるみをソファーに押し倒します「あっ」くるみはブラウスをめくられブラが現れます、虹川は指でゆっくりとくるみのブラを押し上げていきます、めくりあげられたブラからくるみの美乳が現れます「ん・・や やだ・・」
口ではいやだといいつつも全くいやがっていません！嫌よ嫌よも好きのうちってやつです、恥ずかしいからでしょうかくるみの顔が汗ばんでいます、虹川はくるみの胸を揉み始めます、くるみは全く抵抗するどころか完全に受け入れてます。
くるみは虹川と熱い接吻をかわします、そして虹川からトドメの一言が「・・結婚しよう」一方その頃大輔はゴルフ場にいました、虹川が昼間ボールを入れた池に怪しいアクアラングをつけた男が現れて・・

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プロゴルファー2
くるみの幼なじみで初恋の人で幼いころ結婚の約束までした虹川悟がプロゴルファーとなって帰ってきました、ところが虹川が運び屋で密輸グループの運び屋であるとの情報が流れ、胸キュンまでしてしまいます。
虹川の話からくるみは胸キュンしたのは虹川が自分についていた嘘に反応したからだと思い込んでしまいます、久しぶりに再会した虹川からくるみは迫られますが全く嫌がるそぶりをみせずされるがままになっています。
さらに「結婚しよう」なんて言われたらもう拒む理由がありません！さらに虹川は明日の大会が終わったらまた海外に行かなきゃならない、だから「・・きみに・・ついてきてほしい・・」虹川はしっかりとくるみの胸を揉みながら言います。
一方のくるみは恥ずかしがりながらも愛する男からの胸への愛撫に「あ・・ん・・」と思わず声を漏らしてしまいます、さらに虹川はくるみのスカートをめくりパンツをぬがしにかかります、虹川がくるみのパンツに手をかけます！
少しずつ虹川の手によってぬがされていくくるみのパンツ、しかしくるみは全く抵抗しません、いや相手は昔から好きな男で結婚するかもしれないのなら拒む理由もありません！愛する人になら全部見せても構わないでしょう！
さらに後少しで全部見えそう・・という所で「だ・・だめ！！」・・なぜ？どうやら好きな男でも婚前交渉は不可のようです、虹川もあっさりくるみを返してしまいます、一方大輔は昼間の虹川の様子を不振に思ってゴルフ場に張り込んでました
虹川が昼間ボールを落とした池に怪しい男が現れボールを回収していました、男を捕まえようとした大輔でしたが殴られ逃げられてしまいます、一方くるみは虹川からのプロポーズに有頂天で刑事辞める事すら考えています。
確かに年間何億も稼ぐプロゴルファーの嫁、これ以上の逆玉はありませんね、そこまで考えているならやっぱりさっき最後までやっても・・翌日音羽署では大輔が密輸品が虹川のゴルフボールの中にあった事、わざと池にボールを入れてた事、
そのボールを後から密輸グループが回収していた事を言います、しかし虹川にぞっこんなくるみは信じられません、昨日再会の思い出にガメたボールを祈るような気持ちで調べたくるみでしたが無情にもダイヤの原石がでてきました。
大会中の虹川は午前中のハーフが終わった所で逮捕されそうになりましたがくるみの説得により最後までプレーし優勝した後逮捕されました・・虹川は刑務所からでてきた後くるみが他の男と結婚してるのを見てどう思うんでしょうね？
やっぱりあの時やっておけばと思うんでしょうか？逃がした魚は大きかったというとこでしょうか？

はっきりと描かれてはなかったけどパンティ脱がされる前に
くるみは虹川に乳首を舐められたと個人的には思ってるんだけどどうだろう？

はっきりとした描写はなくても虹川に色々（乳首舐めetc）されてたかもしれませんね〜、あの時はパンツ下ろされる以外は何だって受け入れただろうし。
従順なくるみも玉には悪くないとも思いますが、やはり好きでもない犯人達に体触られたりして必死に抵抗するくるみの方が自分は断然好きですね！

「胸キュン刑事勝手にプレビュー」
ディスコオーナー
前回幼なじみのゴルファーが逮捕された事のショックでくるみは一週間溜息ついたりして落ち込んでいました、今まで何度も死にかけてもすぐケロッとしてたくるみにしては珍しいです（針医師の時はしばらく針が見たくないと言ってましたが）
そんな時新たな事件が、くるみの高校時代のクラスメートが行方不明になっていました、彼女はキラークイーンというスタンド・・じゃなくディスコに行くという電話を親にした後その後の足取りが不明になっていました
ディスコで聞き込みをした所特に怪しい所はないと思われましたが、他にもキラークイーンに行った後行方不明になった女性がいて彼女達は麻薬中毒になっていました、そしてくるみは大輔と共にキラークイーンを調査する事になりました。
が、ラフな格好の大輔は店に入る事が出来ず、くるみ一人で入る事になります『潜入捜査はお手のものなんだから！』流石です！今回のくるみの服装はスリットからのぞくふとももがまぶしいチャイナドレスで髪型は団子にしてます。
この格好嫌いじゃないです！こうして狼野郎をつりあげるための赤ずきんくるみの潜入捜査が開始されました・・ただ狼は一匹だけとは限らないんですが、犯人を捜す赤ずきんくるみ、背後の人とぶつかります、その時
『ピピッ』とくるみの胸が反応します、しかし突然の出来事だったので相手を見失ってしまいます、相手を捜しているうちに躓いて倒れたくるみ『あ・・また・・！！』くるみの胸が『ククッ』と反応します！なんか忙しいですね。
もしずっとこのパターンが続いて十回ぐらい胸キュンしたらどうなるんでしょうね？感じてしまったりして・・ハァハァ言いながら胸おさえて『ダメ・・これ以上胸キュンしたら』とか言うくるみもいいかもしれません、本編に戻ります。
倒れているくるみに手を差し延べる男、その男にくるみの胸は『キャン』と反応します、その男はディスコのオーナー上條でした、上條は踊りながらドレスの隙間からくるみのお尻をさわったりします、そしてアルバイトを紹介するといいます。
オーナー室でくるみと二人きりになったくるみに上條は仕事のやり方を教えると言います「売春っていう仕事をね」上條の手がくるみのふとももに触れます「あ・・」戸惑うくるみ、しかし「いやぁあ・・！！」ドレスの腰から下が破られます！
上條にお尻をつきだしている格好のくるみイイです！逃げようとするくるみに上條の手が！「きゃああ！！」ドレスの残りの部分が破られ乳房があらわになります！「あ・・あ・・」いつものようにパンティー一枚にされたくるみ、さあどうなる
が読者の期待を裏切り今回はあっさり上條を捕まえます、オーナー室から出たくるみは他の客の異常な雰囲気に気付きます、実はくるみ以外の周りの人間はみんなグルでさっきの胸キュンは上條だけじゃなく全員に反応していたのです。
くるみは動揺している間に上條に手錠の鍵を奪われてしまいます、さらに上條の部下に腹にワンパン入れられ床にうずくまります『だいすけ・・』と心の中で叫びながら・・

「胸キュン刑事勝手にプレビュー」
ディスコオーナー 2
ディスコキラークイーンに行った女性客が次々と失踪するという事件が起きました、潜入捜査したくるみは主犯の上條を逮捕しましたが、実は店内にいた客全員が上條の部下でした、赤ずきんくるみは五十匹の狼の群れに囲まれてしまいました。
上條の背後に別の大きな力がある事を感じたくるみは外にいる大輔に連絡をとろうとしますが逃げらず、さらに無理矢理酒を飲まされフラフラにされてしまいます。
個人的には酒を飲ませる前に五十人の集団で寄ってたかってくるみの体を触ったりとか、集団に弄ばれるくるみのようなシーンとかあればよかったかなと思います、また妄想が入ってしまったので本編にもどります。
無理矢理酒を飲まされたくるみは、男の服を着させられ酔っ払いを装って外に連れ出されます『だい・・すけ・・気がついて』しかし大輔は気付きません、酔っ払ったくるみというのも悪くないですね、数分後大輔がキラークイーンの中に踏み込みます。
が、中はもぬけのからになっていました、一方目覚めたくるみはジャケットにパンティー、手には手錠をかけられ高速道路を走行中の上條の車の中にいました、止まっていた白バイを見つけたくるみ、運よく若干窓も開いていました。
「たすけて！！」くるみは叫びました、くるみの叫びが届いたのか上條の車が白バイに止められます、くるみは口にガムテープをされ喋れなくされましたが、車の中から上條と話している白バイ隊員に助けを求めます。
が、白バイはくるみに気付かず上條にテールランプが切れてることを告げます、車のガラスが外から車内が見えない仕様になっていたのでした、次にくるみは自動車電話を使って音羽署に電話します、しかし何も喋れません。
さらに上條も戻ってきます、そばにあった灰皿をみたくるみはあるアイディアを思いつきます、戻ってきた上條はくるみが電話を使っているのを見て受話器を置きます、これで電話が切れたように思いましたが・・『あ・・いってぇ〜っ』
怒った上條はくるみをビンタします、さらにくるみの胸を強くわしづかみにします、完全に諦めたのかくるみは泣きながらこれからどうなるのか上條に訪ねます、そして暴力団講談組がキラークイーンの経営者であることを知ります。
そして一時間後車は講談組の事務所に着きました、事務所に連れられたくるみ、目の前には組長らしき人物が背中をむけて座っています「あきらめな！！」上條が言います「いやああ！」くるみの体が差し出されました！くるみ危うし！
しかし実は椅子に座っていた男は丸山課長でした、じつは上條が車に戻る前にタバコの吸い殻をフックボタンと受話器の間に置いていたのでした、電話が切れずに上條の喋っていたことは全部つつぬけになっていたのでした。
電話おくとき吸い殻があったら普通気付くと思いますが・・こうして無事事件解決した後くるみはまたお酒が効いてきたようで「ふにゃら」となっていました、・・これ大輔はどうしたか知りませんが普通どさくさまぎれでヤラレますよね！
ヤラないにしてもちょっと位触ってもバチはあたんね〜だろって思いますよね！

この回の服装はいまだに文句言いたいですねー
店から連れ出すときはスーツ着せてるのに、車の中ではパンイチに
下だけ脱がすんならついでに全部脱がせや！みたいな事を思ったものです

店から出る時はスラックスも履いていたのに、車の中ではスラックスはぬがされている・・もしや、スラックスぬがされた時についでに上條にヤラレタのか？なんて思ったりもしましたが、あの状況ではそんな余裕はなさそうですね。
上條はとにかく早くくるみを組の事務所に連れていこうと必死だったし、結局一番得したのは大輔をはじめとした音羽署の連中でしょうね、くるみのパンティー一丁姿何回見てるんでしょう、この人達は、特に大輔は一回下着の中まで見てるし！

「胸キュン刑事勝手にプレビュー」
怪盗エンジェルフィッシュ
ティア・ドロップというルビーのペンダントが宝石泥棒の怪盗エンジェルフィッシュに狙われます、くるみ達は盗まれないよう警備しますが結局盗まれます、実はこの怪盗エンジェルフイッシュの正体は飲み込んだ物をはきだせる爺さんでした。
結局最後は取引相手に化けたくるみに捕まりました。
・・今回の見所はくるみの自慰行為の真似位ですかね〜、した経験がなきゃとっさにああいう事が考えつかないだろうし・・、幼なじみが逮捕された後落ち込んでいたみたいだから夜な夜な彼を思いだしてとか？
それ位しか印象に残ってないんですよね、この話って

将軍の血縁を除けば的が大老とか老中は一番の大物？

「胸キュン刑事勝手にプレビュー」
家庭教師
女子高生涼子が自殺未遂をして意識不明の重体になります、警察は涼子の日記からくるみの恩師であり学生時代片思いをしていた岩田先生を取り調べしていました、くるみは岩田先生に触れましたが胸キュンしませんでした。
岩田先生の無実を証明しようとするくるみでしたが日記には「先生に暴行される」と書いてありました、この時の生徒に暴行を働いている想像図の岩田先生悪い顔してます、涼子の入院している病院に行ったくるみは涼子の先輩の川井に会います
涼子の様子を聞かれたくるみは医者が今夜が峠だといっていたことを川井に話します、その後看護婦から川井が涼子の家庭教師をしていた事を聞きます、署に戻ったくるみは家庭教師も先生と呼ばれることに気付きます。
涼子の危険を感じたくるみは病院に行くと病室は荒らされ涼子は死にかけましたが何とか一命はとりとめました、川井が犯人だという証拠を掴む為くるみの潜入捜査が開始されます、今回の格好は待ってました！のセーラー服です！
しかも髪形は三つ編みですよ！いやがおうにも期待は高まるってもんです！涼子の友達を装うくるみは川井に家庭教師をしてほしいと頼みます、川井は女子高生くるみの体を嫌らしい目付きで見ています。
くるみは川井に涼子が死んだと嘘をつきカマをかけます、もちろん川井は「・・いいだろう・ひきうけるよ・・」あっさりひっかかります「きゃあ！！」くるみは川井に抱き寄せられます、そして川井にくるみの胸キュンが反応します。
「・・あ！！」川井はくるみのスカートをめくり尻を撫で回します、「やめてください！！」川井から離れようとするくるみ「生徒になる君のことが知りたいんだよ！！」川井はくるみを離そうとしません、くるみは川井の指に噛み付きます。
怒った川井はくるみをビンタしさらに「いやああ・・！！」くるみの服を破きます、くるみは今回もわずか一コマでパンティーのみにされてしまいます。
・・できればせっかくのセーラー服だから今回は一枚づつじっくりと脱がせていってもらいたかったですね〜、次回に続いてもよかったから、しかもこの後川井は結構簡単に捕まり、くるみのローリングソバットまでくらってしまいます。
こうして見るとやっぱりくるみは他の女性にくらべると元々の能力が高いな〜って思いますね、今まで数々の危機をくぐり抜けてきてレベルアップしたのかも、川井位の犯人ではもう相手にならないのかもしれませんね
でもだからこそそんなくるみが追い詰められたりピンチになったりするとそそられるんでしょうね

乙です。



するってえと描写こそないものの、普通に犯されたりしてるって考えなのね？
そう考えるとくるみの明るさは強いな。

>>175
・・あくまで自分の想像（妄想）内でですけど、くるみは結構犯人に気絶させられているので意識を失っている時にヤラレちゃってるんじゃないかな〜と、犯人は例外なく女好きだし、当のくるみは何も覚えてない知らぬが仏ってやつですかね。

「胸キュン刑事勝手にプレビュー」
怪人ローク
永遠の命をえるため十五歳の美少女のバストマスクを集める怪人ローク・・怪人というよりは変人というような気がしますが、今まで色々な国のセレブな美少女十二人が狙われてきました、そんな怪人ロークが日本に潜伏しているというのです。
・・今までも無茶苦茶なストーリー展開は数多くありましたが、今回は突っ込み所満載です、さらにこの変態・・じゃなく怪人ロークは変装の達人で国際指名手配犯で今回はＩＣＰＯからの依頼だといいます、もしかしたら作品中で一番の大物犯人かも知れません。
そんな怪人ロークの十三人目の標的は日本一の十五歳の美少女近藤久美子でした・・時代を感じますね、くるみと大輔は久美子の護衛をする事になります、・・狙われているのが他の十五歳の女の子かもなんて事は一切考えません。
しかもＩＣＰＯから依頼が来るほどの国際指名手配犯から標的を守るのに刑事二人だけ、内片方は新人女刑事って・・無用心すぎだろ！そして久美子の護衛をすることになった二人、大輔は久美子の部屋の合い鍵を借りにくるみの家にいきます
くるみの声がした方を覗いてみると・・くるみは入浴中でした！しずかちゃん状態です、結局大輔はくるみに気付かれお湯をかけられてしまいます、大阪の時同様くるみの大事な所を見て鼻血を流します。
その直後大輔がまたくるみの家にやってきます、実はこの大輔は怪人ロークの変装した姿でした、そうとは知らないくるみは好きだと告白され「もう・・ガマンできないんだ！！」大輔（ローク）に押し倒されます。
「きゃあ！！」突然の出来事に動揺するくるみ、今までのくるみを見てきた読者からするといつ押し倒されてもおかしくなったような気がしますが・・大輔がくるみの胸に触れたその時くるみの胸キュンが発動します。
しかしくるみは風呂あがりでノーブラの胸にセーターがチクチクしてと勘違いしてしまいます、くるみは普段でもノーブラの時が多いと思いますが・・しかも本物の大輔だと思っているからかちょっと感じてしまっているようにさえ見えます！
しかしロークの目当てはくるみの持っている鍵でした、鍵を探す為くるみの体を触り始めます、「やめてえ！！なにをするの・・」スカートの中にはありませんでした、いつもと違う大輔に戸惑うくるみに迫る大輔（ローク）！
「そうとも今夜のぼくはいつものぼくじゃない」確かに、別人ですから！ロークは今度はセーターを調べようとします、「ややだあ大輔やめ・・て・・！！」くるみのセーターがめくられ胸があらわになります、セーターにはなかったようです。
スカート、セーターにもなかったということは・・くるみの事だからまさかパンティーの中に！これはロークにはちゃんと調べてもらわないと・・などという勝手な自分の期待を裏切り壁にかかっていた鍵を見つけます。
そしてロークはいきなり乱暴にくるみに迫ります「いやあ・・！！」セーターをぬがされるくるみ、相変わらずぬがされている様が絵になります、なおも迫る大輔にくるみはビンタし思わず泣いてしまいます、そしてロークに鍵を奪われます。
そうとも知らず大輔の変貌ぶりに困惑するくるみ、その時電話が鳴って・・

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怪人ローク
ロークの変装とは気付かずに大輔に告白され、無理矢理ヤラレかけたと勘違いしたままのくるみは少し黄昏れています、しかしその直後さっき部屋にいた大輔から電話がかかってきます
そしてさっきの大輔がロークの変装だった事を知り、鍵がなくなっている事に気付きます、一方久美子のアパートにくるみ（ローク）が現れ、一緒に風呂に入ろうといいます、ロークは変装を気付かない久美子の体を洗おうとします、そして！
久美子の乳首を指で「クリッ」と弄っています！実はこれがこの作品で（一部の）読者が待ちに待っていた乳首責めの瞬間です、しかもヒロインのくるみを差し置いて初登場のキャラがです、結局くるみは最後まで乳首責めなしでしたが・・
どうせならやっぱりくるみが犯人に乳首責めされている所が見たかったですね〜、針で感じやすい体にされた時なんか乳揉まれただけで気が遠くなるぅ〜とか言ってたんだから乳首を弄られた日にはもう・・本編へ、「あ・・あっ」
くるみ（ローク）に後ろから両胸を揉まれる久美子、しかしローク悪い顔してます、さらにまた久美子の乳首を弄ったり、自分の乳首と久美子の乳首をすりあわせたりします、さらに敏感な久美子の乳房に舌を這わせ徐々に先端の方へと・・
まさか乳首舐めまで解禁か？が流石にこれは久美子に阻止されます、この風呂場のくだりはレズとか好きな人にはいいかも知れませんが自分はイマイチですね、その後ロークは久美子に対して胸を大きくする美容法があるといいます。
バストマスクを取ろうとします、が間一髪くるみ達が到着しバストマスクを置いて逃げます、翌日署内にはバストマスクを守る為の警備が敷かれます、しかし壁がひび割れそこからなんと戦車が！って普通ここまで来る前に気付くだろ！
さらに戦車の中から大量のくるみが・・もう無茶苦茶です、本物のくるみの見分けが着かない課長達はオロオロしています、その時大輔が何かを閃き突然「ぬがすんだぁ！！」と叫び周りのくるみ達の服を破き足を掴み股間をガン見しています！
とても刑事のする事とは思えません！さらに他の刑事達もくるみ軍団の服を破りはじめます、普段から露出の多い、時には裸まで見せてくれるくるみと一緒に仕事している音羽署の人間達にはこんな事当たり前です！一方本物のくるみは・・
「なんてこと・・」目の前の光景にドン引きしています、当たり前です！しかし大輔に捕まり服を破かれます、そして大輔が本物のくるみの証であるホクロを見つけます、この時にしっかりＭ字開脚でおっぱいまで見せてるのはもう職人芸です！
こうして偽物のくるみは逮捕され事件は解決しました・・ところで結局怪人ロークって男性？女性？久美子と一緒に風呂入ったって事は女性の可能性が高いんですが・・
男性だったら服着てれば顔、体型、声はどうにか似せる事はできても裸になったら絶対無理だろうし、今回は本当に突っ込みどころだらけの話でしたね。

乙です。

乳首コリコリはやっぱくるみがやられてほしかったですね。
乳首合わせのシーンは偽物だけどよかった。

乳首コリコリされるくるみ、本当に見たかったですね〜、ようやく編集部から乳首責めOKが出たのかと思いきやこれっきりでしたからね〜
くるみの乳首責めが頻繁にあったからもっと単行本とか売れてたかもしれませんね。
そしたら（十八禁）ビデオアニメ化されてたかも・・

「胸キュン刑事勝手にプレビュー」
薬品研究センター職員
今回の話では一番のメインであるくるみと犯人との絡みの舞台が電車の中という特殊な設定の為、犯人がくるみの体に触れている描写やくるみのセリフがかなり抽象的になっているというか、いつにも増して妄想を掻き立てられる気がします。
なので今回の話に関しては個人的妄想のオンパレードになってます、最初に言い訳しておきます、では本編へ、舞台は女子学生で賑わう早朝の満員電車、一人の女子学生が混雑にウンザリしながら本を読んでいました、その時『あ・・やだ！！』
『ここれだからラッシュってイヤなのよ！！』女子学生を悩ませるラッシュ中の出来事それは・・『だれかさわってるぅチカン！！』そうです、痴漢です！見ず知らずの男の手が下着の上から女子学生のお尻を撫で回しています！
この痴漢よく見ると手袋をしています、一体何故でしょうか？実はこの男ただの痴漢ではなかったのです！『う・・うん ん・・』女子学生は痴漢から逃れようと必死に体をくねらせています、しかし！『ま・まださわってる・・』
さっきまで女子学生のお尻を触っていた男の手が前の方へと移動し、パンティーの中へ手を入れようとしています、中々大胆な事しますね、ここまでは女子学生にしたら早朝の満員電車の中ではよくある？出来事だったかも知れません、しかし！
今彼女の体に触れている男はただの痴漢とは違いました！そして彼女が自分の鼻をくすぐるラベンダーのような香りに気付いた瞬間『あれ・・』突然虚な目になる女子学生、一体何が起こったのでしょうか『やだ・・だんだん気持ちが・・』
気持ちが・・の次は何でしょうか？気持ちが悪いわけではないですよね、むしろその逆ですよね、『まるで魔法の手にさわられているみたい・・』・・このシーン、個人的に凄く好きなんですよね〜。
女子学生の周りを取り囲んでいる無数の手が凄くイヤラシくて、これが女子学生じゃなくてくるみだったらどんなに良かったか、『まるで魔法の〜』はくるみに言ってもらいたかったですね〜、結局この女子学生は魔法の手に触られた結果・・
『気が・・遠くなる』正に魔法にかかったかのように意識を失い行方不明になってしまいます、しかしこの謎の痴漢による被害者は彼女だけではありませんでした、彼女は九人目の被害者でした、彼女の乗っていた東浜線八時三分の通学電車。
そこは彼女達名門三葉中学女子学生連続失踪事件の舞台となっていたのでした、あの謎の痴漢男が手袋をしていたのは指紋がつかない様にするためだったのです、被害者の鞄についていたラベンダーのような香りにくるみは気付きます。
この香りの正体を突き止める為くるみは薬品研究センターに向かいます、そこで職員の男からこの香りの正体がパープルストリキニーネと呼ばれる媚薬のものだと教えられます、どうやら冒頭の女子学生はこの媚薬のエジキになったようです。
この時くるみは初対面のこの職員に対して『なんとなく・・やなヤツ！！』と思います、女の勘って奴なのでしょうか、実際この男はくるみにとって何となく所かとてつもなくやなヤツになります、くるみは男の目を盗んで予防薬をガメます。
こうして予防薬を手にいれたくるみ・・しかし、この時くるみは自分がとんでもない勘違いをしている事に気付いていませんでした、そしてくるみは翌日その事をいやというほど思い知る事になります、自分の体で・・

「胸キュン刑事勝手にプレビュー」
薬品研究センター職員2 東浜線八時三分の通学電車に乗った三葉中学の女子学生の連続失踪事件が発生しました、くるみは犯人がパープルストリキニーネと呼ばれる媚薬を犯行に使っていた事を突き止め、予防薬を手に入れました。
『・・あとは実践あるのみ！！』囮捜査の開始です、おさげのヅラをかぶり三葉中学の制服を着たくるみ、「へへえっ」なんていって楽しそうにポーズなんかとっています、数十分後に自分がどんな目にあわされるのかも知らずに・・
個人的には制服はセーラー服やブレザーの方が好きですが・・それにしても高校生ならともかく中学生の格好が似合う十九歳のくるみって・・そういえば図書館の職員にも中学生に間違えられていたりしたから、童顔なんでしょうね。
見た目だけじゃなく普段の言動や行動も社会人とは思えない所が多々ありますね。しかしそんな見た目的にも精神的にも幼いくるみですが体はしっかりと大人の女の体をしています！このアンバランスさが何人もの男達を引き付けるんでしょう
全く罪な女です！そして電車がきました、終点までは３０分間、電車は何事もなく終点の一つ前の駅に到着し終点に向けて出発しようとした時大輔が犯人に後ろから突き飛ばされ落とされてしまいます窓からニヤと微笑む犯人。
当然です、これで邪魔者は消えたんですから！そして電車は動き出しました、終点までの約５分間・・それはくるみにとっては辛く長い悪夢のような５分間が始まります！『さあっそろそろくるわね・・！！』臨戦体制のくるみ、そして・・
ついに男の魔の手、いや魔法の手がくるみの体へと伸びます『き・・きたぁ〜』スカートをめくっている男の手にくるみの胸キュンが発動します、しかしまだただの痴漢かもしれません、さらに男からはラベンダーの香りが、これで決まりです。
『そんなもの・・きくもんですか！！予防薬飲んだんだから・・』ここまではいつも通りの強気なくるみです『犯人はだれ？顔を見たいけど・・だめだぁわかんない・・』随分と余裕なくるみです、しかしこの余裕が命取りになります・・
『な なによこの手！薬がきいてると思ってるの？いい気になって・・』くるみが色々考えている間に犯人の手はくるみのパンティーの中へと侵入し、くるみの生尻を触っています、確かにいい気になってます、『よーしこのまま現行犯逮捕・・』
手錠をだして犯人を捕まえようとするくるみ、しかし！！『あ・・？』くるみはいつのまにかこの男の術中に嵌まっていたのでした・・一方その頃音羽署では公安部からの手配書で薬品研究センターにいた男の正体が発覚します。
男は張という名前で香港マフィアの一員でした、張は仕事場にあるパープルストリキニーネを使って中学生を誘拐し海外に売り飛ばしていたのです、一人電車の中に取り残されたくるみの身を心配する大輔に対して課長は冷たく言います。
くるみの飲んだ予防薬はなんの役にもたたないということを、そして張の本当の武器が気孔法の一種の東洋術であることを・・一方そんな事は何も知らない電車の中のくるみは・・

「胸キュン刑事勝手にプレビュー」
薬品研究センター職員3（今回はかなり個人的想像というよりも勝手な妄想で書いています）
東浜線電車内で起きていた女子中学生失踪事件、犯人はパープルストリキニーネという媚薬を使い犯行に及んでいたのでした、犯人を捕まえる囮となって電車に乗り込んだくるみ予防薬もちゃんと飲んでいたのですが・・
そこには大きな落とし穴が待っていました！『あ・・？』犯人を捕まえようと手錠をだしたくるみに異変が・・『へ・・変だわ』くるみが自分の体の異変に気付きました、しかし気付くのが遅すぎました『か・・体が・・動かない・・！！』
思わずくるみは手錠を落としてしまいます・・この時のくるみの全身図の体を取り囲んでいる星のようなものこういう表現大好きです、もうこうなっては犯人逮捕どころではありません、いえ捕まったのはくるみの方だったのです！
『あ・・あ・・』虚ろな目をしながら両手で胸をガードするくるみ。呼吸が乱れ、顔にはジットリと汗がにじんでいます、こんな表情のくるみは中々見られません！異常事態です！一方音羽署では事件の全容が明らかになります。
前日くるみが薬品センターであった男、あの男こそが全ての元凶だったのです、名前は張竜明、香港マフィアの一員です、さらに恐るべき事実が・・張は気孔術の一種東洋術の達人だったのです！そんな事は知らないくるみは・・
『・・体の自由がきかない・・！！』気付かないうちにくるみの体は張の東洋術によって支配されていたのです『な なぜ？予防薬飲んだのに・・』しかし、残念ながらそんなの飲んでも何の役にもたたないのです！
なぜなら敵には東洋術というパープルストリキニーネよりも遥かに協力な武器があったのです！『う・・あ・・』くるみの唇から甘い吐息がもれ、体が小刻みに震えています、体の自由を奪われているとはいえくるみの様子がいつもと違います。
どうやら東洋術とは相手の体の自由を奪うだけではないようです『な・・なに・・？変な・・気もち』変な気持ち？それってもしかして・『この手・・この手が原因？』
先程までくるみのお尻を撫で回していた手がいつの間にか上着の中へと侵入しくるみの胸を揉んでいます、くるみの胸を揉んでいる手、そうこの男の手が胸を揉まれただけで思わず『クラッ』とくるぐらいくるみの体を狂わせています、さらに！
『・・なんだろう・・すごく・・気もちがやすらぐ』張のこの手の動き、指の位置、これは間違いなく乳首クリクリされています！しかもくるみは乳首弄られてるのに嫌がるどころか気持ちが安らぐとかいってます。！
これはもう間違いありません、くるみは感じています！正確には自分の意志とは関係なく東洋術によって無理矢理感じさせられているのです、恐るべし東洋術です！『この手・・手からなにか不思議な波調がでているような・・』
くるみもこの男の手になにか秘密がある事に気付いたようです、しかし気付いたところで何も出来ません！『だん・・だん体の中があたたまって・・くる』
要するに張に乳首コリコリされたり体触られてる内に体が熱くほてってきたという事ですよね、もうそうとしか考えられません、もう完全に東洋術の虜になってしまったくるみ、さらに張の手が怪しく動きはじめます。
その手はくるみが一番触られたくない場所、今まで多くの犯人達から狙われても頑なに守りつづけてきた場所、その聖域に侵入しようとしています！しかし今のくるみにはその男の手の侵入を防ぐ術は何もなく・・

「胸キュン刑事勝手にプレビュー」
薬品研究センター職員4（今回もかなり個人的想像というよりも勝手な妄想で書いています）
東浜線電車内で起きていた女子中学生失踪事件、その犯人を捕まえる為電車に乗り込んだくるみ、犯人が犯行に使っていたパープルストリキニーネの予防薬を飲んで準備万端のはずでしたが、くるみはこれから起こる悲劇を知りませんでした・・
この事件の犯人の正体（張）を、張が持っていた本当の武器東洋術の恐るべき力を、飲んだ予防薬が何の役にもたたない事を・・そしてくるみが自分の過ちに気付いた時にはもうすでに張の術中に嵌まっていて抜け出せなくなっていたのでした！
気がついた時には既に体の自由は奪われ、触られ放題になっていました、さらに東洋術の効果で心では拒絶していても体は過剰に張の愛撫に反応してしまいます、張にお尻を、胸を、乳首を責められてもくるみは何の抵抗も出来ませんでした。
『う・・あ・・』くるみの唇から甘い吐息が漏れ、ほんのりと赤くなった顔からは汗が滲んでいます、次第にくるみの体は熱くほてりはじめます、さらに乳房を弄っていた張の手がゆっくりと移動を開始します、『ぬくもりが・・下へ・・』
下へ、張の手がくるみの下腹部へと動きます、その手の先にはくるみにとって愛する人以外には絶対に触れられたくない場所、今まで数多くの犯人達から狙われ必死に守ってきた場所が、恐らく抵抗しようという意思はあったでしょう・・
しかし今くるみの体は完全に東洋術によって支配されていました、自分の聖域へと向かう男の手を止める事も出来ません『あ・・』思わず声がこぼれます『下半身から・・』今にも崩れ落ちそうな程弱々しい姿のくるみ。
電車に乗る前の「へへえっ」なんて言ってたくるみの姿はもういません！もはや立っているのもままならないみたいです！そして『力が・・抜けていく〜』張の手がくるみのアソコに触れたんでしょうか？恍惚の表情を浮かべるくるみ！
もう意識は朦朧としています！今までくるみがこんな顔を見せたのって針で感じやすい体にされた時以来じゃないでしょうか？恐るべし、東洋術！『この手・・手からなにかがでている・・』確かにその通りです。
張の手からは気が出ていたのです、そして気を操ることによってくるみの体の自由を奪ったり、淫らな気持ちにさせていたのでした、これこそが東洋術の正体だったのです、しかしくるみはそんな事を知る訳もなく知っても何も出来ません！
・・この時の張の手の位置微妙な所にありますね〜確実にパンティーの中に手は入ってるでしょうけどね、まあほんのちょっと手を伸ばせばいいだけなんですけどね、この時のくるみには抵抗する力なんてなかったんですから。
『むざむざ犯人の手の内におちるなんて〜』確かにくるみにとってはこれ以上ないほどの屈辱でしょうね、捕まえるべき犯人に逆に捕まり体中を好き勝手に触られ、抵抗する事もできずに感じて悶えまくるなんて・・しかし現実は残酷です！
張はくるみの体を触り続けます、何とか必死に耐えようとするくるみ！もはや今のくるみに出来るのはただ耐えることだけです、もしかしたらこの時終点につくまで耐えれば助かると思っていたかもしれません。
あるいは朦朧とする意識の中で必死にいるはずのない大輔の姿を捜して助けを求めていたのかもしれません、しかし！ついに必死に堪え続けていたくるみにも限界がきます『ハアハア』荒い息を吐きながら『ガクン』と崩れ落ちるくるみ！
これはこの表情はイッチャッタって事ですよね！そうとしか考えられません！そして意識を失ったくるみは・・

「胸キュン刑事勝手にプレビュー」
薬品研究センター職員5（やっぱり個人的想像というよりも勝手な妄想で書いています）
東浜線電車内で起きていた女子中学生失踪事件、その犯人は薬品研究センター職員＝張竜明、張は自分の手から発する気で相手の体を自由に操る東洋術の達人でした、どんな人間の体すらも操れる・・くるみも例外ではありませんでした
張の手から発する不思議な波調（気）を受けたくるみは体の自由を奪われます、さらに気を浴びせ続けられたくるみの体には異変が・・自らの意思とは無関係に熱くほてりはじめ、今まで味わったことのない快楽の波がくるみを蝕みだします。
張は無抵抗のくるみの尻を乳房を乳首を下半身をいいように弄びます、何も出来ずに喘ぐくるみ、そしてあろうことか捕まえるべき犯人の手によって絶頂に達し意識を失うという今までのくるみからは考えられない大失態をしてしまいます。
それも終点までのわずか５分間、そんな短い時間すらもくるみは張の責めに耐えられなかったのです・・さらに一つ興味深い事が、実は張はくるみにも最初の女子中学生にも左手しか使っていないのです！
正しくは右手を使っている描写がないといいましょうか、実際は右手も使って触っていたけど書かれていないだけかとも思うんですが、もし張がパープルストリキニーネと東洋術に絶対の自身を持っていて『どんな女だろうが片手で十分だ！』
と思っていたから左手しか使わなかったとしたら・・これはくるみにとっては相当な屈辱ですよ！片手でイカされあげくのはてには意識まで失ったんですから・・はい、完全な妄想です！後もう一つ気になるのが周りにいた乗客なんですよね〜
だって女子中学生が虚ろな目をしてハァハァいいながら汗たらして悶えてるんですよ！絶対何人かは気付きますよ、周りの乗客達は見てみぬ振りをしてたんでしょうか？くるみの容姿と体なら男ならくぎづけになるでしょうね。
でもあの電車には女子学生ばかりだったから彼女達はあきらかに様子のおかしいくるみに気付いたとしても『なに、あの子痴漢されて感じてるの？いやらしい子！』とでも思っていたんでしょうかね・・なにしろ彼女達は知りませんからね。
あの女子中学生が実は19歳の女刑事で捕まえるはずだった犯人の術によって無理矢理感じさせられていたなんて夢にも思わないでしょうね・・本編へ、場面は港の貨物船の中「きゃあ！！」ビンタされ床に倒れたくるみに張は言います。
「・・ふんっ とんだエモノがかかったもんだな・・」その割りには電車の中では散々楽しんでいたようでしたが・・電車の中では張はどんな顔してたんでしょうね、なにしろエモノがいつものまだ体が未熟な中学生とは全然違いましたからね〜。
19歳の女の成熟した体、それも今まで何人もの男達を虜にしたくるみの体ですからね〜こんな極上のエモノはないですよ！触りながら『中学生にしてはいい体しているな』とか思ってたんでしょうか、むしろ感謝してもいいぐらいですよ。
「・・い・・！！」張に髪を引っ張られ痛がるくるみ、ここではじめて張の正体を知ります、さらに床に叩きつけられます、張はかなりのＳのようです、「おまえにはエサになってもらうぜ」張の目が怖いです。
「・・・」はたしてこの時くるみは何を思っていたんでしょうか？心なしか怯えているように見えます、なにしろ相手には東洋術という超強力な武器がありますからね〜、そしてその威力は体験したくるみ自身が一番分かっていますから。
ここまでは張の前に全くなすすべのないくるみ、はたしてくるみの運命は・・まだ続きます。

「胸キュン刑事勝手にプレビュー」
薬品研究センター職員6（例によって個人的想像というよりも勝手な妄想で書いています）
東浜線電車内で起きていた女子中学生失踪事件、その犯人を突き止める為、電車に乗り込んだくるみは横浜港の貨物船の中にいました、くるみの目の前には今回の犯人である張がいます、張はくるみをエサにして警察に一泡吹かせるつもりです
「・・・」不安な表情で張を見つめるくるみはこの時何を思っていたんでしょうか？脳裏には電車内での忌まわしい記憶がよぎっていたんでしょうか？何しろ張には東洋術があります、その絶大な力の前でははくるみも全く相手になりません！
さらに今まで何度もくるみの危機を救ってきた大輔もいません！どんなに叫んでも誰も助けに来ません！今この場所には張とくるみの二人しかいないのですから、くるみにとっては絶望的な状況です！もしかして今回こそ遂にくるみも・・
という読者の気持ちを焦らすかのように張は音羽署に電話し、くるみと引き換えに仲間達を開放するという取引をもちかけます、もしかしてこの時既にくるみは・・などとつい妄想してしまいます、くるみを助ける為一人で船の中に入る大輔。
しかし中は真っ暗でした、明かりがついた時大輔の前に今までさらわれた女子中学生達が現れます、しかし彼女達は張の中国バリによって生ける岩となっていました、東洋術だけじゃなく針まで使えるとは至れり尽くせりですね。
そして肝心のくるみはというと・・縄で縛られてクレーンに吊されています、しかもその格好は・・袖が破られボロボロになったブラウスにパンティーさらに体中に殴られたような痕が！これはかなりショッキングなシーンではないでしょうか？
だってこのくるみの変わり果てた姿・・これはもう九分九厘ヤラレタって考えても間違いないでしょう、張にしてもまだ未熟な女子中学生よりも19歳のくるみの方が断然犯り甲斐があるだろうし、商品である女子中学生には手を出せなかったかも
しかしくるみは商品ではないですからね、それに電車内と違って手袋なしでくるみの体を触りたい、電車内ではみれなかったくるみの体や快感で喘いでいるようすを直接みたいと思っても不思議ではないですからね、（ここからは妄想です）
くるみの体を触りはじめる張、抵抗しようと思っても東洋術の前になす術のないくるみ、またくるみの意思とは逆に勝手に熱くなる体、しかしいかなる時も悪人に対しては屈服しないくるみは勝ち誇る張に対してもいつもの強気な態度をとります
それが張を怒らせサディスティックな張は体の動けないくるみを徹底的にいためつけます、徹底的にいためつけた後はもちろん・・妄想終わり！でもその後のくるみを見ると案外ケロっとしてるので何もなかったかも？
でもあの状況で手をださないってのは考えにくいし真相は闇の中です、本編へ、やっと開放されたくるみでしたがまだピンチは続きます、交渉決裂で怒った張は自分の体に針をさし銃がきかない鋼の体になります、もう何でもありです。
中国四千年の伝統恐るべしです！鋼の体になった張は大輔を捕まえ殺そうとしますが大輔の胸のポケットのパープルストリキニーネのビンをくるみに銃でうたれ中国針の効果がきれ捕まりました
どうやらパープルストリキニーネには中国バリの効果を消す作用もあったようで岩になっていた女子中学生達も元に戻りました。以上で終わりです

乙でした。


何も出来ないくるみ(;´Д`)

>>187
今回の話に関してはくるみが弱かったというよりは相手が強すぎたという印象がありますね〜自分の中では。
やっぱり東洋術は反則ですよ、その上中国バリまであるんだからまともにやったら絶対勝てませんよ。
むしろくるみはあれでもよく耐えた方かもしれませんよ、最初の女子中学生だったらパープルストリキニーネなしでも東洋術使われたら即効で意識失っていたと思います
くるみは終始張にやられっぱなしでしたけど最後になんとか一矢報いることができましたからね〜

「胸キュン刑事勝手にプレビュー」
マルチ人間
十億円強奪事件が発生し直後に音羽署に犯人は若者に絶大な人気を誇る沖元康樹だと書かれた匿名の手紙が届きます、この沖元って男の元ネタは・・わかりますよね、念のため沖元の家宅捜索をするくるみ達、沖元に触れた瞬間・・
『ぴゃっ』とくるみの胸が反応します。くるみは沖元のことを調べはじめます、その時に雑誌で沖元の軽井沢の別荘の記事を見て、盗まれた十億円が別荘のどこかにあるかもと考えます、そして沖元が現在別荘にいる事を知ったくるみは・・
もちろん単身で雪降る軽井沢の別荘に乗り込みます！あいかわらずの無鉄砲さです、こうじゃなきゃくるみじゃありません！そして眼鏡っこ女子大生に変装したくるみは沖元の別荘への潜入に成功します。
しかし別荘の中には沖元だけでなく彼の弟子達もいました、「・・なあにまたこっちもたのしませてもらえるさ」「・・そういうこと」くるみを見て卑猥な妄想をする弟子達、どうやら沖元もその弟子達もかなりの女好きのようです。
そんなスケベ集団の中にいるとも知らないくるみは何とか盗まれた十億円を探そうと別荘内を探索しようとしますが、沖元の弟子に邪魔されてしまいます、成り行きで風呂に入ることになったくるみ、風呂に入りながら色々考えていると・・
風呂場の外から物音が聞こえ「ハッ」とするくるみ、風呂場の外には沖元と弟子達がくるみの裸を覗こうとしていました、弟子の一人はくるみのぬぎたてパンティーに興奮しています・・気持ちは痛いほどわかります。
この後の展開を考えるとくるみの使用済みブラとかパンティーは彼が頂いたんですかね「あ・・あいつら〜」外で覗いている沖元達に気付いたくるみは浴槽の中へと避難し窓から外へと出ようとします。
その時窓の周りにあった雪を見て何かを思いつきます、一方くるみの裸を覗くのに必死な沖元達はドアを少しあけて中の様子を見ます、しかし中にいたのはくるみではなく外の雪で作った雪像でした・・ってこれ絶対無理です！
まず第一にあんなの作るんだったら雪が少なすぎます第二にあんな完成度の高い雪像素人には作れません第三に作れたとしても一人で作ろうとしたら最低でも３０分はかかります、あんな短時間で作るなんて不可能です
雪国出身の自分でも無理です！その頃風呂場から抜け出したくるみはバスタオル一枚で寒さに震えながら別荘内の探索をはじめます、そして雑誌に乗っていた沖元の書斎にきたくるみは額の位置から何かに気付きます、この壁の奥に秘密が・・
突然部屋にあった壷を壁に投げ割れた壷の破片で壁をガリガリ削りはじめるくるみ・・やりすぎです！刑事だからって何でも許される訳ではありません、もし違ってたらどうするつもりだったんでしょうか、しかし壁の奥からは札束が。
部屋の四方の壁に十億円の札束が埋め込まれていたのでした、その時くるみの背後から矢がくるみの頭上に、その時にヅラがとれます、そして矢の放たれた方向にはボウガンを持った沖元がいたのでした・・

「胸キュン刑事勝手にプレビュー」
マルチ人間 2
十億円強奪事件が発生し直後に音羽署に犯人は若者に絶大な人気を誇る沖元康樹だと書かれた匿名の手紙が届きます、沖元に会って胸キュンしたくるみは盗まれた十億円を探すため単身沖元の別荘に変装して乗り込んだのでした。
そして別荘の一室の壁の中に十億円の札束が埋め込まれている事を発見したまではよかったのですが・・沖元達に見つかり囲まれてしまいます、しかもこの時のくるみが身に纏っているのは・・バスタオル一枚！
これは相手にしたら絶好のチャンスです！「・・！！」なんとか逃げようとするくるみ・・しかし！「おっと・・」沖元は逃げようとするくるみのタオルを掴みます「あ・・」タオルを『パラ』と取られ生まれたままの姿をさらけ出すくるみ！
この時の白目のくるみがいいですな〜、肝心な所がタオルで隠れてるのはお約束です「！！」タオルを取られ素っ裸にされたくるみは胸を押さえてその場に座り込んでしまいます、やはりパンティーがないくるみは弱体化してしまうようです。
裸にされたくるみを上から見下ろしながら沖元は語りはじめます、動機は自分の才能を試したかったこと、音羽署にはキレる女刑事がいるとくるみの噂を聞いて匿名の手紙をだしたこと、くるみが沖元に目をつけ、軽井沢の別荘に来る事。
それらがすべて自分の計算通りで、今回の事件が終わった時天才犯罪者という新しい肩書がつくと話しはじめます、そんな沖元を狂っていると言ったくるみは沖元の怒りをかいボウガンで殴られ気絶させられます、よく気絶させられてますね。
攻撃力は高いけど防御力は低いようです、そして目覚めたくるみは外で氷の板にロープで縛られていました、しかも素っ裸だったはずなのに何故かパンティーだけ穿かされています・・また妄想になりますが、くるみが意識を失っていた間・・
絶対ヤラれてますよね！何しろ風呂で裸覗こうとした位ですからね〜、いい女が裸で意識を失ってる＋その女はまもなく殺されるとなったら、放ってはおかないでしょう、もしやってる最中にくるみが目を覚ましたとしても多勢に無勢ですからね
何とでもなると自称天才の秋元ならそれぐらい思いついたでしょう！ただやった後何故パンティー穿かせたのかっていう疑問は残りますが、しかも風呂場にあったパンティーとくるみが穿かせられたパンティーが違う気がするんですよね。
風呂場にあったパンティーにはリボンみたいなものがついていたのにくるみが穿かせられたパンティーには何もないという・・作画ミスでしょうけど、本編へ、氷の板に縛り付けられたくるみ、さらに氷の板にはロープが伸びていました。
そのロープは凍ったつららにつながっていました、さらにあと数時間で朝日がのぼり朝日の熱でつららが溶け、氷の舟の重さに耐えられず折れ、くるみの乗った氷の舟は崖を滑りおり下の湖へおち溺れ死ぬというのです
しかも確実につららが溶けるように氷のレンズまで用意されます、はたしてくるみはこの危機から脱出できるのでしょうか？・・思いの他長くなったので続きます。

http://333.ooo.amigasa.jp/

「胸キュン刑事勝手にプレビュー」
マルチ人間 3
ある日起こった十億円強奪事件、実はすべては完全犯罪をして自分の才能を試したかった沖元康樹によって書かれたシナリオでした、沖元はキレ者と噂の女刑事＝くるみに目をつけていました、くるみが沖元を犯人だと疑う事、別荘に来る事。
すべてが沖元の台本通りでした、さらに沖元の犯罪劇は続きます・・いわれて見ればくるみは確かに犯人逮捕の実績では優秀な刑事でしょうね、なにせ大体二週間に一回は何らかの事件を解決している事になりますからね
結局沖元に捕まり、気絶させられたくるみが目覚めた時には氷の舟の上にパンティー1枚でロープで縛られていました、朝日が昇る前に脱出しないと氷の舟を支えているつららが折れ真冬の冷たい湖にダイブしてドザエモンになってしまいます。
・・自分で天才とかいう割には随分と大がかりで効率の悪い方法なような気ますが、最後に湖に落とすつもりならこんな手間隙かけるよりもくるみが意識失ってた間に湖におとしたほうが・・勿論くるみの体をたっぷりと楽しんだ後で。
なんとか逃げようとするくるみでしたが、一時間かけてもロープがゆるみません・・普通は冬に外でパンツ一枚で氷の板の上に一時間もいたらその時点で寒さで意識失ってるか、ガタガタ震えて脱出どころじゃない気がしますが・・
そうこうしている内に朝日が昇ってきます、体で氷を溶かしロープをゆるめようとするくるみ、体の中で氷を溶かせるくらいあたたかい所『こ このさい仕方ない！！』意を決してパンツをずらしお尻で氷を溶かしはじめます。
その甲斐あってか氷が少しづつ溶けはじめロープも緩みます、しかし後少しで体がロープからぬけだせるというところでつららが重さに耐えられず折れ氷の舟は湖へと落ちてしまいます・・しかし実はパンティーが枝にひっかかって・・
くるみは命びろいします、そして沖元は後日逮捕されました、この時に今まで謎だったくるみのスリーサイズが発覚します、上から82 58 83まさにナイスバディーです、何人もの男達が虜になったのもうなづけます！
・・もし沖元がくるみがパンティーのおかげで命びろいしたと知ったらどう思うんでしょうね〜、やっぱり脱いだままにしておくべきだった〜って後悔したんでしょうか？

「胸キュン刑事勝手にプレビュー」
超能力者
くるみ達の目の前で大麻密輸事件の貿易商が突然倒れて死んでしまいます、原因は脳卒中ということでしたが何か変です、講談組壊滅の切り札がなくなってしまい落ち込むくるみ達の前に捜査課に配属された三人の新人刑事が現れます。
自分に後輩ができた事を喜ぶくるみでしたが『・・あれ？』突然「キャン」とくるみの乳首がたちますさらに『なに？この感じ・・いつものとは・・ちがう！！』確かにいつもとはくるみの様子が違います「あいた・・っ」
胸をおさえて痛がるくるみ『まだ誰にもふれてないのに・・痛いくらい感じる』確かに誰にもふれてません、誰に反応したのかもわからないのだからこれじゃただ乳首たててるだけのＨな女ですな、なぜかくるみは少し不安をおぼえるのでした。
直後講談組壊滅のための情報を持つ男の護衛をする事になったくるみと大輔、新人三人も一緒です、情報提供者が現れくるみ達の方へ道路を渡ってこようとします、しかし途中で男の足の動きが止まり車にひかれ死んでしまいます。
続けて二人もおかしな死に方をした事に疑問を持つくるみ、さらにあの時の異様な胸キュン、くるみは新人三人の経歴を調べはじめます、三人の内の一人赤星の事を調べている時くるみは誰かに見られているような感覚に陥ります。
気を取り直してさらに赤星の経歴を調べていると「きゃあああ！」突然後ろの本棚が倒れてきます、部屋を出ようとするくるみでしたがドアには何者かの手によって鍵がかけられていました、ドアを叩いて助けを呼ぶくるみ、しかしその時！
くるみの背中の方から「ビリッ」という音が「い いやああ！」くるみのブラウスが「ザックリッ」と真っ二つに破られています、この部屋にはくるみ以外には誰にもいないのに一体どうなっているんでしょう？その時何者かの男の声が・・
くるみを同志と呼び捜査から手をひくように命じる男の声はくるみの頭の中に響いてきます、さらに声の主はくるみに警告します、その瞬間「・・きゃあ！」突然ブラのホックが外れくるみの胸があらわに・・はなりませんでした残念ながら。
『いったい・・何なの？今のは』突然の事態に怯えるくるみ、体を震わせ涙を浮かべてます、珍しいですね〜よほど怖かったのでしょうか？しかしたとえどんな怖い目にあおうともすぐにケロッと忘れてしまうのがくるみです、今回もそれは健在です！

「胸キュン刑事勝手にプレビュー」
超能力者2
講談組壊滅の為の手掛かりになるはずだった男が二人も連続でおかしな死を遂げ、その後も捜査に協力しようとする物には事故が起こり全く事態は進展しません、何かが捜査の妨害をしている。
くるみがそんな事を思っていた時赤星がはめているどこかで見た指輪に気付きます、そしてくるみ以外誰もいないはずの部屋でおかしな現象が起こった時も赤星の経歴を調べている時だった事を思い出したくるみは指輪の事を調べます。
前回警告された事などとうに忘れています、赤星のしていた指輪は海外の特殊な研究室の卒業の証だという事が判明します、しかしその瞬間『え？』何かを感じたくるみの胸が「ピクッ」と反応します、直後後ろのガラスが割れました。
ガラスの破片はくるみの体を取り囲むように飛んできます、さらにまたあの謎の声が『あ また・・』くるみの胸が何かに反応し危険を感じるくるみ『きゃああ・・』上からふってきた蛍光灯をかろうじてかわしたくるみは壁際に逃げます。
しかし棚の扉が勝手に開き「え・・や・・やだ」ブラウスの左の袖を扉に挟まれます、さらに「ああ！」同様に右の袖も挟まれ逃げられなくなったくるみ『う・・動けない・・』この流れは・・『その体を・・ゆっくり調べさせてもらおうか』
ゆっくり調べるという事はやっぱり・・『服が・・ひとりでに脱げていく！！』くるみのブラウスが「バリッ」という音と共に引っ張られブラジャーが、さらにブラジャーが捲られくるみのオッパイが！待ってましたって感じですね、さらに！
「あ・・あ？」スカートまでぬがされくるみのパンティーが！突然の一人ストリップ状態に訳が分からないまま戸惑い恥じらうくるみ、やっぱりこういう姿が似合います！しかし！姿の見えない敵はくるみを脱がせるだけでは終わりません！
『だ だれか だれか さわってる〜！！』そうです姿は見えませんが誰かが確かにくるみの体に触っています！その証拠にくるみのオッパイにはしっかりと男の手の影？が！おまけに今くるみは動けません、今なら触り放題です！
「あ・・ああ！！」勝手に服をぬがされるわオッパイ揉まれるわと突然の事態にまだ困惑しているくるみ、さらに見えない手は「いやあ・・！！」ついにくるみのパンティーを下ろそうとします
『姿が見えないのに・・だれかの手が・・私の体にさわっている！！』さすがのくるみも姿が見えないとなると反撃の仕様がありません、つまり今くるみは反撃しようと思っても相手に攻撃するどころか触れる事すらできません！
それどころか体に触れる見えない手を防ぐ事すら出来ません！ただ何も出来ずにその体を触られ続けるだけです！『姿を見せて！』くるみは叫びますがそんなの聞く必要ありません！まだまだじっくりと体を調べる必要があります！しかし・・
そんな自分の勝手な期待を裏切り犯人が正体を現します、その正体は赤星でした、赤星は超能力者だったのです、赤星はサイコキネシスでくるみをストリップさせたり体を触っていたのです、なんて素晴らしい力なんでしょう！
赤星は胸キュンを持つ同じ超能力者であるくるみに協力を求めます、しかしくるみは拒否し、赤星に首を閉められ意識を失います、これで何度目でしょう？
やっぱり自分としては見えない敵に体を弄ばれているくるみがもっと見たかったな〜と思いますね〜、オッパイだけじゃなくお尻やアソとかコ触られて・・みたいなのが。

いつも乙です
そろそろエロいエピソードが打ち止めになるかと思うと寂しいばかり
気が早いですが、次の企画も期待してます

>>195
次の企画・・只今考え中です、やり尽くした感もありますが、他に語れる場所もなさそうなので、マッタリとやろうかな〜と。

「胸キュン刑事勝手にプレビュー」
超能力者3
講談組を壊滅しようとするくるみ達音羽署の刑事達の捜査をことごとく邪魔しようとする何者かの力がありました、手掛かりを探すため新人刑事の経歴を調べていたくるみに姿の見えない敵が襲い掛かります！
くるみ以外他に誰もいない部屋の中で体の自由を奪われ、服をぬがされるくるみさらに『姿が見えないのに・・誰かの手が・・私の体に触っている〜！』もしかして今回の犯人は透明人間？いえ違います、犯人は超能力使いの赤星でした！
赤星は同じ超能力者であるくるみに協力を要請しますが断られくるみは首を閉められ意識を失います、その頃大輔は赤星が整形して新人刑事としてきたことをしります、どうやら赤星と音羽署の間には何か因縁があるようです。
一方くるみは気がついた時洞窟の中にいました、しかも体中に何か心電図検査を思わせるような器具がついています、「わ・・私の体に何をしたの？」赤星は答えます、「・・なにちょっと調べさせてもらっただけですよ」そしてさらに！
「・・なかなかステキな研究対象でしたよ・・」これは赤星ヤリマシタと自白してますよね〜、研究対象がくるみですからね、さぞやお楽しみだったでしょうよ・・赤星はその際も超能力使ったんでしょうか？
例えば両手でくるみのオッパイ揉みながら、超能力で他の部分も触ったりとか・・でも前回の沖元の時もそうでしたが何故かくるみにパンティー穿かせたがりますよね、赤星もパンティー脱がせたのは間違いないのに穿かせていますからね〜。
しかも前回同様このパンティーがキーアイテムになるんですけどね「・・な・・」赤星の言葉に恥ずかしがり顔を赤くするくるみ、しかしもう遅いです、ほぼ間違いなくヤラレました！本人が覚えていないのが救いです
赤星は七年前捜査方法を巡って音羽署の刑事達と喧嘩になり自分を馬鹿にした人間達を復讐するため超能力に磨きをかけて戻ってきたのでした・・超能力が使えるのならもっと他に有効な使い方があると思うのですが・・
例えばくるみにしたみたいに服脱がせたり好き勝手に体中触ったりとか、何をやっても相手には姿が見えてないんですからね捕まる心配もないからもうやりたい放題ですよ〜さらに力を磨けば透視なんかも出来たかもしれませんね〜覗くのは・・
もちろん決まってますよね〜・・なんか全部エロ目的ばかりですが、赤星の復讐はこれから始まるのでした、ってことで続きます。

「胸キュン刑事勝手にプレビュー」
超能力者4
音羽署に配属された新人刑事赤星、しかし彼は音羽署に恨みを持っていました、実は彼は七年前に音羽署の刑事達と捜査方法で喧嘩しその時自分を馬鹿にした人間達を復讐するために自分の持っている特殊能力に磨きをかけ戻ってきたのです！
赤星は自分の持っている能力＝超能力でことごとく音羽署の捜査の邪魔をします、そして同じ超能力者であるくるみに邪魔をしないよう忠告します、忠告を破ったくるみに赤星の超能力が襲い掛かります！
誰もいない部屋の中で服をぬがされ体を触られるくるみ、さらに姿を表した赤星になすすべもなく意識を失い、意識を失ってる最中にその体を研究されてしまいます、しかし赤星の本当の復讐はここからでした！
赤星に呼ばれた音羽署の刑事達が洞窟に到着します、しかし赤星はミサイルを用意していました、相変わらず何でもありの漫画ですね、さらにミサイルの周りにいるコウモリ達、その中には一匹だけ超音波機能を取り除かれたコウモリがいました
つまり大きな音をだすと超音波機能がミサイルにあたり爆発してしまうという状況です、さらにもたもたしていると赤星に洞窟内にいる刑事達が殺されてしまいます、しかし！ここでくるみがトンデモナイ方法を考えつきます。
群れの中に一匹だけいる超音波機能のないコウモリを見つけだすその方法とは・・大輔が赤星の後ろで何やらモゾモゾ動いてるくるみに気付きます「・・んしょっ」腕を縛られた状態で恥ずかしながらパンティーを脱ごうとするくるみ、一体何をする気なんでしょうか？
恐怖のあまりおかしくなったんでしょうか？何かいいたげに大輔を見つめるくるみ、大輔も何かに気付いたようです・・やっぱり普通じゃないですこの二人、そして赤星が背後を振り向いた瞬間！「え・・い！！」
な、なんとくるみが大開脚をして自分のパンティーを勢いよく空中に飛ばしたのです！「・・な・・？」思わず呆気にとられる赤星の眼前にはくるみのアソコがまる見えです！しかし狙いは赤星に自分のアソコを見せる事ではなかったのです！
他のコウモリが一斉に動く中超音波機能のないコウモリは音もせず舞うくるみのパンティーに気付かず動きません、そして大輔の銃がその一匹を捕らえ、赤星の神経は崩壊してしまいます、よっぽとくるみのアソコを見れたのが・・
ではないようです、その前に見てるはずだし・・結局今回もくるみの危機を救ったのはパンティーでしたね、後今回一番得したのはくるみのおっぴろげハイキックを見れた洞窟内の刑事でしょうね！

「胸キュン刑事勝手にプレビュー」
写真家
休暇を利用して北海道の雪祭りにきていたくるみと大輔・・って二人で旅行ですか？大阪の時は研修でしたが、今回はプライベートですよね、北海道って日帰りじゃないですよね、しかもくるみは怪盗ロークの偽物の大輔に告白されてまんざらでもなかったようですし。
自分が大輔なら速攻でくるみを押し倒してるかもしれませんが・・本編へ、くるみの目の前の雪像の中から裸の女性の死体が、雪像の中からは謎のキラキラした粉が、話によると毎年行われていた雪像コンクールの賞金が今年から一千万になった
コンクールが一千万を巡って揉めている、殺された女の子が有力チームの一員でライバルチームの脅しではないかという事でした、捜査をはじめたくるみですが監視カメラに犯人の姿が写っていなかった事から犯人がどこから入ったのか考えます
捜査の最中くるみは地元の親子と知り合い写真家の父親から動物しか知らない抜け道「けもの道」の存在を教えられます、コンクール前夜犯人が再び犯行をするかもしれないと思ったくるみは犯人逮捕のためにけもの道に行きます。しかし！
くるみは犯人に背後からクロロホルムをかがされまたしても意識を失います・・意識を失っている間に犯人からあんな事やこんな事をなどと一瞬期待しますが見事に裏切られます、実は犯人は写真家でした。
彼は自分の生まれ故郷をレジャー開発から守るためコンクールを潰そうとしていたのでした、そして男はくるみを雪像の中に閉じ込めます、殺された女性も同じ様にされたんでしょうね、だったら何故くるみも裸にしないんでしょう！
雪像に閉じ込められたくるみは一部始終を見ていた犯人の息子にキラキラ光るカケラを集めるよう頼みます、実はキラキラ光るカケラの正体は石灰岩でした、最後はスプリンクラーの水が石灰岩に反応して雪を溶かしくるみは助かりました。
雪像が溶けた時のフラフラになっているくるみの姿がエロいです、見所はそこ位ですかね、今回くるみは全然脱いでないどころか胸キュンすらしてないですからね、この辺りから連載終了が決まっていたんですかね〜。
遠山先生には悪いですが投げやりで書いた話のような気が個人的にはします。

「胸キュン刑事勝手にプレビュー」
大男？
作品も終盤に入りました、というよりは胸キュン刑事という作品としては今回が最終回みたいなものかもしれません、本編へ、高級マンションに住んでいた女性が深夜暗闇のエレベーターの中で何者かに襲われ大怪我をするという事件がおきます
容疑者はマンションの管理人の75歳のおじいちゃんでした、証拠不十分でおじいちゃんは釈放されますが、くるみの胸が反応します、その後同じマンションに住んでいる女性が何人も被害にあいます。
掃除のおばちゃんに扮したくるみはエレベーターの犯行現場の床に犯人のものと思われる赤い毛が何本も落ちているのを発見します、さらに被害者の証言から犯人が2メートル近い大男だと判明します、髪が赤毛で2メートルの大男。
胸キュンしたとはいえヨボヨボのじいさんにそんなマネができないと思ったくるみは事件の真相を探るため、得意の変装をしてエレベーターに乗り込みます、大きいリボンが可愛いです、『わたしがオトリになって暴行犯をおびきだしてやるわ』
『この魅力で・・ね！』確かにくるみはその魅力で今まで何人もの男達をひきつけてきました、そしてくるみの魅力は人間以外も引きつけるようで・・エレベーターに乗ったくるみは犯行現場である七階に到着します。
しかし何事も起こらずホッとしたのもつかの間ドアが閉まった瞬間突然照明が消え、暗闇になるエレベーター内、さらにくるみの前には人影が・・『きゃあああ！』暗闇で姿の見えない何者かが問答無用でくるみの服を破りオッパイが現れます
言わずもがなノーブラです、相変わらずのぬがされっぷりはもはや芸術の域です！相手は怪力の持ち主のようで服を破られた勢いで床に倒れてしまいます、くるみの背後で『ハァ ハァッ』と息を荒くする大男、さらに！『さ・・さわってる！』
大男はくるみのスカートをめくりパンティーの上からお尻を撫で回しています、くるみのふともものあたりが濡れているのは何故でしょう？何故かわかりませんがよしとします、だって濡れてるほうがエロいし！この大男毛深いんでしょうか？
手が真っ黒です、手だけじゃなくて全身も・・大男にお尻を触られているくるみは咄嗟に思います『やられる・・』今まで何人もの犯人達に辱められてきただけあって勘が鋭くなったようです、身の危険を感じなんとか逃げようとするくるみ！
しかし「うがあ！」大男は変な声を発してくるみを捕まえます！大男に後ろから抱きしめられているくるみ『おかしい・・』一体どうしたんでしょうか？『犯人にこうして触れているのに・・胸キュンしないなんて・・一体どういうこと？』
確かにこれはおかしいです！関係ないおじいちゃんには反応して目の前の大男には反応しない、胸キュンのしすぎで狂っちゃったんでしょうか？そして大男の正体は・・
ついでに200ゲット！

集計乙です




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「胸キュン刑事勝手にプレビュー」
大男？2
高級マンションで深夜連続発生していたエレベーター内暴行犯、その犯人を追っていたくるみは管理人のおじいさんに胸キュンしますが、その後の調査で犯人が赤毛で2メートル近い大男だということが判明します。
そしてエレベーターに乗り込んだくるみ、いつもの事です、しかし犯人に捕まり服を破られオッパイ丸出しにされるくるみ、これまたいつものことです、さらに大男の黒い手がくるみの白い柔肌を触り続けます、「あ・・あ！！」
くるみのオッパイを触っていた黒い手が徐々に下の方へと・・さらに『なんで胸キュンしないの？』明らかに犯人に触られているのに胸キュンしません！これじゃあくるみにしたら触られ損です。
一方大男は鼻息を荒くし、くるみの臭いを嗅ぎだします、変態なんでしょうか？さらに突然雄叫びをあげながらくるみを持ち上げます、くるみは意識を失い気がついた時には病院の中にいました、結局大男の顔も見れず、正体も掴めませんでした
しかしくるみには一つ気になる事が『でもあの触り方変なのよね、そうちょうど何かを探してるような・・』さすが今まで何人もの犯人に体を触られてきただけあります！私にはただ好き勝手にくるみの体を触っていたようにしか見えませんが
・・実はあの大男の正体はオランウータンでした、飼っていた女主人が引越し機会室の檻の中に置き去りにされていたオランウータンは以前七階に住んでいた主人を捜すために臭いを嗅ぎ体を触っていたのでした。
ちなみにおじいさんはオランウータンの仕業だと気付いていたけど嘘をついていた為に胸キュンしてしまったようです・・個人的にくるみがオランウータンに体触られているシーンが凄い印象に残っているんですよね〜
オランウータンの黒い手とくるみの白い肌との対比がそそるんですよね〜主人を探してるだけとは思えないほど触り方がエロかった気がするし・・絶対オスですよね、このオランウータン！
くるみもまさか人間ならまだしも動物にまで体触られるとは思わなかったでしょうね〜、くるみは種別を問わずオスを惑わせる最高のメスという事なんですかね

「胸キュン刑事勝手にプレビュー」
傭兵
ある日くるみ宛に「地獄」の復讐者となのる人物からの手紙が届きます、手紙の文面から手紙の主は刑事だったくるみの父親に恨みを持っている人物のようです、手紙の主は先ずくるみを狙撃しようとします。
しかし犯人の放った凶弾はからくもくるみを外れかわりに親友の理絵が犠牲になります、さらにアパートに爆薬を仕掛けられ大輔が重傷をおってしまいます・・今まで散々くるみの裸をみたりいい思いをしてきたバチが当たったのでしょうか？
この時の爆発の様子からすると大輔以外のアパートの住人もただではすまないと思うのですが、他の住人にしたら迷惑極まりないと思うんですが・・さらに爆発現場から犯人からの手紙が・・
手紙には明日12時に一人で所定の晴海の倉庫に来いと書いていました、くるみはこれ以上犠牲者を出さない為戦闘のプロである犯人と戦う事を決意します・・もう胸キュンだとか潜入捜査だとか言ってる場合じゃないですね、残念ながら・・
並外れた戦闘力を持つ犯人相手にくるみは様々な兵器や武器の研究開発の専門家の化学捜査班の伊庭に協力を頼みます、伊庭の調べで犯人がくるみの父親が捕まえ取り調べ中に自殺した白神達馬の弟である白神道馬である事が判明します。
白神道馬に対抗するためくるみは伊庭の特訓を受けます・・といっても一夜だけですが、翌日くるみと白神道馬の対決が始まりました、なんとか必死に戦うくるみでしたが、やはり戦闘力の差は圧倒的で白神につかまり意識を失ってしまいます
目覚めたくるみは白神が音羽署に爆弾を仕掛けた事をしります、再び白神と対決しますがやはり白神の方が一枚上手でナイフを持った白神に追い詰められます、しかし大輔が間一髪の所にきて助かります。
最後はくるみと大輔のコンビネーションで白神は逮捕されました・・全く別の漫画になってますねコレ、白神はくるみの父親に恨みがあるなら娘であるくるみの体をたっぷりと可愛いがってやる！とは思わなかったんでしょうかね〜
ポテンシャルはかなりの物を持ってますからくるみにとってはかなりの強敵（スケベ敵）になったかもしれないですね、そう考えるとちょっと惜しい気もしますね、白神は全然この漫画の犯人らしくないんですよね。
今までの犯人ならくるみが意識を失おうものならば「絶対に犯人にヤラレてますよ！」とか思うんですが白神に関しては想像できないんですよね
・・そしてエンディングです、半年後くるみと大輔は結婚します、髪が伸びたくるみの姿はかなりツボです！しかし式の直前に強盗事件が起こりくるみと大輔は式をほったらかして現場に向かうのでした、メデタシメデタシ。
最終的に今まで何人もの男達がほしくてたまらなかったくるみの体は大輔のものになりました、まあ今まで散々裸みられたり、大事なとこ見られたりしてましたからね、途中から二人がくっつくフラグ立ってましたしね。
これで本編は終わりですが実は知る人ぞ知る番外編がありまして・・次回はそっちを取り上げてみようと思ってます。

「胸キュン刑事勝手にプレビュー番外編」
宝石泥棒
胸キュン刑事本編は前回で終わり、現在はくるみの娘のみるくが活躍する胸キュン刑事2というのがありますが（個人的にはあまりオススメできませんが・・）実は初代の連載終了後から数十年後に隠れた続編がありました
それが今回紹介する「胸キュン刑事〜Another File｣です、これは2002年に発売されたトラマガという雑誌に乗っていました、このトラマガにはアラサーやアラフォー世代を対象とした昔人気を博した色々な漫画の続編が連載されていました。
胸キュン刑事もその作品の一つでしたがトラマガのメインはゲームセンターあらしとあまいぞ男吾の続編でした、実際自分も最初本屋で見た時はあらしの表紙が目にとまりました、懐かしさから手にとってみると・・な、なんとその表紙には
「胸キュン刑事」「遠山光」の文字が！この時は本当に驚きましたね〜そして期待と不安に胸を膨らませながらページをめくると・・結果的には不安の方が当たってしまいました、では本編へ、くるみと大輔の結婚から数カ月後の話です。
くるみは二十歳になりました、いつものようにくるみが朝満員電車に乗っていると「・・あん もう・・」スカートの上から男の手がくるみのお尻を触っています「や・・やめてください！！」辺りを見回すくるみ。
しかし電車が混みあっているため誰が痴漢かわかりません、さらに「こ この手・・誰？」「誰ですか？」痴漢の手はくるみのスカートを捲りパンティーの上からくるみのお尻を撫で回します、しかし黙って触らせるくるみじゃありません！
突然手をかざすくるみ、そしてくるみの近くにいた一人の男にくるみの胸が『キュンッ』と反応します、こうして痴漢を撃退したくるみ、まあ作品の中での掴みですかね、次はくるみの自己紹介です。
くるみは捜査一課の刑事から交通課の婦人警官になっていました、何か大きなヘマでもやらかしたのでしょうか？それとも夫の大輔がこのままくるみに刑事続けさせてたらいつか絶対犯人にヤラレルとでも思ったのでしょうか？
いずれにせよくるみは超ミニはいて婦人警官やってます、さらに大輔と結婚したはずですが、くるみの兄弟達に反対されて結婚は白紙に戻ったようです・・それよりも式当日に新郎新婦が式ほったらかして強盗捕まえにいったほうが問題かと・・
ついでに兄弟達が反対しようと婚姻届さえだしてしまえばなんとでもなるような気が・・大輔とは結婚はしていませんが恋人関係ではあるようです、おそらくもうくるみの体は・・仕事が終わり宝石店でデートしているくるみと大輔。
そこでくるみは人形に話かけてる怪しげなじいさんを見ます、翌日その宝石店から１番大きな宝石だけが盗まれるという事件がおきます、交通課の仕事に退屈していたくるみも捜査に勝手に加わります、その時店に昨日のじいさんが来ます。
どうやらじいさんは昨日持っていた人形を店に忘れてその人形をとりにきたようです、くるみがじいさんに人形を渡したその時くるみの胸が例によって『きゅんっ』と反応します、果たしてこのじいさんの正体は！そしてくるみのお色気シーンは・・という事で続きます。

「胸キュン刑事勝手にプレビュー番外編」
宝石泥棒2
二十歳になったくるみは捜査一課の刑事から交通課の婦人警官になっていました、一度結婚した大輔とは兄弟達の反対にあい婚約解消したようですが仕事が終わった後デートしたりとラブラブなようです・・ちょっと鼻につきますが。
幸せ太りなんでしょうか大分体形が丸くなったような・・作画の問題なんでしょうけどね、なにしろ連載終了から十年以上たってますからね〜遠山先生にあの頃と全く同じ絵柄で描けっていっても無理だと思いますが、
でもなんか全体的に雑になってる気がします、・・本編へ、くるみが大輔とデートでいった宝石店から夜中に宝石が盗まれます、交通課の仕事に退屈してたくるみは勝手に捜査に加わります、その宝石店にいた忘れた人形をとりに老人が来ます。
実はくるみはこの老人と前日にこの店であっていました、人形に何やら話かけていたこの老人を何となく覚えていました、しかしこの老人にくるみの胸が反応します、早速くるみの捜査が始まります、婦警の仕事は完全に忘れてますね。
相変わらずです、老人の家の前まできたくるみ、何やら変な臭いがします、近所の人からあの老人が昔動物の調教師で家の中でたくさんの動物を買っているようです、さらに家の壁には動物の世話をするアルバイト募集の貼り紙が、なら当然！
変装したくるみの潜入捜査開始です！今回は茶髪のロングヘアーにＴシャツ、ミニスカートといった普通の格好です、老人の家の中には猿のジミーの他たくさんの動物がいました、動物の小屋の掃除をしながら事件の手掛かりを探すくるみ。
その最中あの老人が抱えていた人形を見つけます、よくみるとその人形の腹にはファスナーが、その時、突然何処からともなく現れたジミーがくるみの髪を引っ張りヅラを奪われます、振り向くとそこには老人とジミーと凶暴そうな犬二匹が。
実は老人は人形の中にジミーを隠しわざと人形を店の中に忘れ宝石を盗ませていたのでした、そして翌日何食わぬ顔で人形を回収していたのでした、老人を捕まえようとするくるみですがやはりそう簡単にはいきません
二匹の犬がくるみに襲いかかります「きゃああ！」犬の牙がバリッとくるみのＴシャツを破ります、しかし破ったのはＴシャツだけではなく・・「・・あ！？」犬の牙はくるみのＴシャツだけでなくブラまで一緒に破っていました、そして・・
十数年ぶりにくるみのオッパイがあらわになりました！「い いやぁ！！」思わず胸をかくしてうずくまるくるみ、それでこそくるみです（何が？）、さらに「あ・・いや！」「だめえ〜！」くるみのオッパイに発情したのか犬達はさらに・・
くるみのスカートを破ろうとします、くるみは必死にスカートをおさえますが「ああ！！」スカートは破られくるみの純白のパンティーがあらわに！さらに犬はくるみに噛み付こうとします、絶対絶命のくるみは思わず恋人の名前を叫びます。
「あ・・あ・・大輔ぇ！」そしていつもどおり都合よく現れた恋人に助けられ、事件解決です・・なんかくるみはすっかり幸せボケというかふぬけてしまいましたね〜以前のくるみならもっと自分一人の力で何とかしようと思ったはずです！
後どうせならやっぱりくるみは人間の手でぬがされたり触られたりしてほしかったと思いますね〜まあでも一目だけでも元気なくるみの姿が見れて良かったとは思いますね、確かトラマガ自体すぐ廃刊になったはずだし・・

プレビュー乙です。

トラマガ知らなかったなあ。見たかった…

『胸キュン刑事キャラクターファイルＶＯＬ1』
皇くるみ
待望？の新企画は作品内にでてきたキャラクターをプロフィールとか性格とか色々掘り下げてみようかなと、記念すべき第一回目はやっぱりこの人しかいないでしょう！この漫画のヒロイン皇くるみさんです！！
年齢は19歳、職業は刑事血液型不明（何となくＢ形っぽい）身長158�p体重不明3サイズは上から82、58、83（ナイスバディーですな）家族構成は母親と男6人の兄弟となっております。
刑事になったきっかけは犯人追跡中に殉職した父親の意志を（勝手に）継いだからです、そのわりには仕事中に長電話したりイマイチ仕事に対してやる気がないように見えますが・・しかしくるみにとって刑事は天職でした！
なぜならくるみには犯罪の気配を感じると胸の先っちょがピクンと立っちゃうという超能力があったのです・・恐らく他の女性ならすぐに病院いくとかして犯人逮捕に役立てるとは考えないでしょう・・それだとこの作品が成立しませんけどね。
また合気道三段なので普通の女性にくらべると攻撃力は高いですね、でも服をぬがされたり特にパンティーをはいていないと格段にダウンしますね、また防御力は低くしょっちゅう犯人に気絶させられています、そこがまたイイんですが・・
容姿は作品内では男の誰もがヤリタイと思うイイ女ですね、綺麗な美女系というよりは可愛い系でしょうか、また図書館で中学生に間違われたり、女子中学生の格好をしても違和感がなかったりと童顔なんでしょうね、でも体は・・
しっかりとした女の体をしているというそのアンバランスさが男達をひきつけてやまないんでしょうね、性格は男ばかりの中で育ったせいか非常に（いい意味で）あけっぴろげで超ポジティブ思考です！
男ばかりの職場でも全然気にせずランジェリ−ショーやろうとしたり慰安旅行行ってますからね、というよりもそれくらいの性格じゃないと胸キュン刑事のヒロインはつとまりません！他の女性ならとっくに刑事やめてますよ！
後イケメン大好きでミーハーです、だから最終的に大輔とくっついたんですかね、また普段の服装もくるみの性格同様開放的です、つねに膝上の超ミニをはき胸キュンしたのを感じやすくするためかかなりの確率でノーブラです！
しかも余り上着をはおったりとかはしません！はっきり言って近くにいる男からするとたまりません！他の男からするとはっきり言って隙だらけです、大輔以外の同僚達がくるみを狙わなかったのが不思議な位です！
ここまでの説明だとくるみがすごい簡単にヤラセてくれそうな、言葉は悪いですがヤリマンみたいなイメージを持つかもしれませんが、実際は全く逆です！
数多くの犯人達に針を使われたり色々な方法でせめられても絶対に最後の一線だけは越えさせません！例えそれが結婚を考える位好きな男であってもです！それがくるみのひいてはこの作品の最大の見所だと思いますが・・
隙だらけで男をその気にさせていざとなったらお預けをくらわせるという全く小悪魔な女ですよ！・・そこにたまらなく惹かれるわけですが
次回に続きます

>>206
あまり期待しすぎるとがっかりしてしまうかもしれませんよ・・絵柄が変わっているので、今やっている続編よりはマシかなとは思いますが
もしかしたら雑誌自体が続いていればブランクを取り戻して昔のような魅力ある絵柄に戻ったのかな〜とは考えたりしますね。

今やってる続編はレイプピンチのピの字もない…
初代のこのままじゃ犯されてしまうかもって緊迫感のかけらもねーっすよ。

みるくはいい体してるのに勿体ない。

>>209
激しく同意です！
『初代のこのままじゃ犯されてしまうかもって緊迫感』これこそが胸キュン刑事という作品の見所だと思いますし、いずみちゃんとかの他の遠山作品にはない魅力だと思います。

『胸キュン刑事キャラクターファイルＶＯＬ1』
皇くるみ（2）
前回に引き続いてこの漫画のヒロインであるくるみについて（自分なりに）分析していきたいと思います、くるみは19歳の女の子らしくケーキとかの甘い物が好きなようです、風呂で素っ裸をみられてもケーキ一つで簡単に許すくらいですから。
反対に苦手なものといえば蛇とか苦手そうですね〜、背中にホースを入れられただけで街中で服をぬいでパンティー1枚になるぐらいですからね、このエピソードからも分かるとおりあまり服をぬいだりすることに抵抗がない気がします。
特に事件解決のためなら裸になる事を厭わないというかノーパンギャルになる位ですからね、潜入捜査するときは基本ノーブラですしね、かと思えば犯人に服をぬがされたり体を触られたりするとしっかりと嫌がります
その嫌がる所がまたそそるんですよね〜、おそらく犯人達はそのくるみの恥ずかしがりよう、嫌がってる様をみて余計に欲情してたのではないでしょうか？犯人に服をぬがされたり、身体中さわられたりしながらも必死に抵抗するくるみの姿！
これこそこの作品の醍醐味だと思います！くるみは自分で自分の事を可愛いと思っている節がありますが、何人もの男達をひきつけるのは容姿や体もさることながら何か全体から溢れてるフェロモンのようなものなんじゃないかという気がします
またくるみは未成年という事もあり酒が苦手なようです、ディスコの時はかなりフラフラになっていましたからね〜事件解決後気を失っていたみたいだし、できればもっと酒で酔ってピンチになるくるみの話とか見たかったですね〜。
例えば犯人の策略で知らない間に酒を飲まされ気付いた時には酔っ払い何の抵抗もできなくなり大ピンチのくるみとか、後くるみの魅力といえば犯人に対しては徹底的に強気なところでしょうか
結果的に何度も強気な態度が災いして自分で自分の首を締めることになるのですがそこがまたいいんですよね、従順なくるみなんか見たくありません！それからくるみには他のＨな漫画のヒロイン（特に最近の）とは決定的に違う所があります！
それはくるみは様々な犯人に辱められてきましたが最近のＨ漫画にでてくる女の子のように簡単に感じたり、快楽に身を委ねたりはしないという事です！これは非常に大事だと思います！
くるみは針で感じやすい身体にされてオッパイ揉まれて気を失いそうになった時も『気持ちいい』とか『イッちゃう』などとは言っていません！どうみても感じまくっていましたが必死に抵抗しようとしていました。
・・東洋術で痴漢された時は『変な気持ち』とか乳首弄られて『気持ちが安らぐ』とか言ってましたがセーフです、つねに犯人に対しては恥じらいと抵抗の精神を忘れず、強気な態度を崩さないそこがくるみの魅力の一つではないかと思います
・・まだ続きます

新企画、乙です。

胸キュン刑事２は全く見てません。ドラマ版も見てません。
イメージと違ったんで見ようと思えなかった。

やはり、くるみ以外は有り得ないですね。
全ての女性漫画キャラで一番好きかも。

>>212
2の方に関しては・・あれは全くの別物だと思ってます。みるく自体の素材はいいと思っています・・ただうまく活かされていない気がしますね〜
ドラマ版はなんとなく見た気がします、くるみ役の子はわりとよかった気がします、内容はまったく違いましたけど・・さすがに原作通りにやったら規制のゆるかった時代とはいえゴールデンタイムで放送はできなかったでしょうね〜
個人的には原作を無視した無理なドラマ化より原作になるべく忠実にビデオ映画化、アニメ化してくれた方がよかったと思いますね。

『胸キュン刑事キャラクターファイルＶＯＬ1』
皇くるみ（3）
今回は一人の女性としてのくるみを考えてみたいと思います、そのルックスやプロポーションからして男の一人や二人いてもおかしくない気はしますが連載開始時点ではフリーのようでしたね、高校の時は先生に片思いしてたようですが。
後何となくですがくるみの通ってた学校は女子校っぽいんですよね、はたして連載前に付き合っていた男がいたか処女ではないのかどうかは定かではありませんがあまり男性経験が豊富なようには見えないんですよね、くるみって。
男の怖さを知らないからこそ単独で潜入捜査したり数々の挑発的な行動ができたのではないかと思ったりもします、くるみは端から見てる分にはイイ女で付き合いたいと思うかもしれませんが実際付き合ってみるとかなり大変だと思います。
何しろ嘘ついても絶対にばれますからね〜浮気なんて絶対にできません！しかも結構暴力的なところがありますからね、大輔なんかしょっちゅう殴られてましたから、後くるみのような女性を彼女にしたら危なっかしくて気が気じゃありません！
イケメン好きでミーハーな上男に対しての警戒心がないし、事件が起きるたびに犯人に裸にされてますからねくるみは、大輔じゃないとくるみの相手はつとまりませんね、ただ番外編では完全に大輔にベッタリになっていましたね〜
そんなくるみも結婚してからは刑事を辞めて婦人警官になりました。いつも危なっかしいくるみを大輔や上司達がこのままじゃいつか絶対ヤラレルと思って異動になったのか、それとも何かとんでもないヘマでもしたんでしょうか？
はたまたくるみ自身がさすがに何回もヤラれそうになって懲りたんでしょうか？大輔との結婚を期に少し落ち着こうと思ったのか真相は定かではありませんがくるみは婦人警官になりました。
・・父親の意志を継いで刑事になった事なんてすっかり忘れてます。さらにその後の続編をみると母親になりみるくを生んだようです、江口ではなく皇みるくと名乗っている所をみると別れたんでしょうか？
それとも大輔との二度目の結婚目前に大輔が殉職してその時くるみのお腹の中には既に・・とか。これもまた真相はわかりませんがくるみには幸せな人生を送ってもらいたいと思いますね。
できれば今やっている続編で少しでも姿を見れたらいいななんて思いますね、長々と語ってまいりましたが結論としては・・くるみはイイ女ってことです！！
次回からは胸キュン刑事を彩ったスケベな犯人達、その中でも個人的に印象に残ってる犯人達について考えていきたいと思います。

ドラマ版はDVD買いましたけど一回も見てないですねー。
原作まんまを放映したら企画AVレベルですから仕方ないですけど
最初の5分で耐えられなかったです。
やはりマンガ版が一番ですね。

犯人編レビュー、楽しみにしてます

>>215
DVD買ったんですか、凄いですね、原作よりエロ少なめといっても今となっては珍しい白パンチラが結構見れるはずだから一見の価値はあるかも・・貧乏な自分には無理ですが。
やはり自分も漫画版が一番とは思いますね、できればアニメとかで動いているくるみを見たかったとは思いますがかなわぬ夢なんでしょうね。

『胸キュン刑事キャラクターファイルＶＯＬ2』
赤繁先生
胸キュン刑事という作品の主役、ヒロインは間違いなくくるみですが、主役が輝くためには脇役の存在が必要です、この作品のおいての脇役とは毎回新たに登場する犯人の事です。
この作品には年齢、職業、さらには種別まで異なる様々な犯人達がでてきてくるみを様々な方法でピンチに陥れます（くるみが一人で勝手に招いている事が多々あります）そんな数多くの脇役達の中でも最優秀助演男優賞を選ぶとしたら・・
赤繁先生ではないでしょうか？これは恐らくこの作品の大多数の読者が納得すると思います、そんな赤繁先生について考えていきたいと思います・・赤繁先生は赤繁病院という小さな病院を経営していました。
小さい病院ながらも老人やめぐまれない人を優先して診察する昭和の赤ヒゲと呼ばれ有名でした・・がそれは表の顔で実は裏では針を使ってツボをつき若い女性の肉体を自分のものにし、その肉体を写真に撮りコレクションしていたのでした！！
今の時代だったら携帯で撮ったり、デジカメで撮った画像をプリントアウトしてたりしたんですかね、おそらく赤繁先生の事だからフイルムに収めるだけでは満足しなかったでしょうね、何しろ針を刺された女達は意識を失っているんですから。
さらに突然意識を失った女性達は何も覚えておらず、暴力や薬を使っているわけではないから何も証拠は残らない、まさか自分が犯人だと疑う人物もいない、まさにやりたい放題！ウハウハ状態だったでしょうね、赤繁先生にとっては。
それどころかその張本人の所に被害者が入院していましたからね、あの女性は不運でしたね、まず間違いなく入院中に赤繁先生にヤラれてますよ、また自分の所に帰ってきた獲物を赤繁先生が見逃すはずがありません！
女性本人はそんな事は夢にも思わないでしょうね、そう考えるとくるみ達に事件の事を聞かれ話しているうちに思わず泣き出してしまった被害者を慰めていた赤繁先生の胸中はどんなものだったでしょうね。
口では「悪い夢を見たと思って忘れてしまいなさい！！」とか言っていながら心の中では・・しかしそんなヤリタイ放題の毎日を送っていた赤繁先生でしたがくるみの目は、いえ胸はごまかされませんでした！
赤繁先生の前に突如高村洋子と名乗る美人看護婦が現れます、もしかしたら赤繁先生は変装したくるみが現れた時点でなんか変だな？と気付いていたかもしれませんね・・普通面接とかするだろうし。
採用になったとしてもすぐその日から働いてもらうというのはありえないし、看護婦って資格とか必要だろうし、くるみは必死に怪しまれない様にしてもプロの医者である赤繁先生には偽物の看護婦だと分かっていたかもしれません！
赤繁先生の予想は的中します、高村洋子などという看護婦などはいません！この事実を知った時赤繁先生は何を思ったんでしょうか？さすがに一瞬は焦ってたんでしょうか？でも赤繁先生にとってはそんな事たいした問題じゃありませんね。
何故なら赤繁先生にはどんな相手の身体も自分の自由にできる針という最強の武器があるんですからね、そして赤繁先生は簡単に高村洋子と名乗る看護婦を一瞬で気絶させます、そして謎の看護婦の正体が先ほどの女刑事だと知ります。
この時赤繁先生は何を思ったでしょう？普通の女性相手なら今まで通り意識を失っている間にやることやってサヨナラで良かったのですが相手は女とはいえ刑事です、証拠の写真も見られました・・となるとタダで帰すわけにはいきませんよね？次回へ続きます。

『胸キュン刑事キャラクターファイルＶＯＬ2』
赤繁先生（2）
くるみが変装して犯人と接触するときは基本的に他の人間と連絡はとらずに行動します、赤繁先生の時もそうでした、くるみのそうした後先考えない無鉄砲さは魅力の一つです、だから結果的に犯人に散々辱められても自業自得でしょう！
何しろこの時の相手は既に九人もの女性を毒牙にかけながらも何一つ証拠を残さない、その手口さえもわからない得体の知れない相手ですからね、もっと警戒するべきでしたね〜くるみは、まあ警戒した所でどうしようもなかったでしょうが。
慎重に行動しないと自分まで相手の餌食になってしまうとかの不安とか怖れというものはなかったんでしょうかね？くるみには、しかし赤繁先生はあっさりとくるみを気絶させる事に成功します
くるみを捕獲した赤繁先生はこの時何を思ったんでしょうか？目の前には赤繁先生の大好物の若くて美しい女がいます、がその女は刑事です、今までの女性達みたいに気絶している間に写真撮ってヤッテ帰すというわけにはいきません！
くるみをこのまま放っておいたらいずれ赤繁先生が逮捕されてしまいます、あの時赤繁先生はくるみを殺そうと思えば針一本で簡単に殺せました、殺しても偽の死亡診断書を書けば誰も疑いません、しかしくるみを殺さなかったその理由は・・
もう一つしかありませんね！更に赤繁先生はくるみが気を失ってる間にＨしようと思えば出来たはずなのに敢えてくるみが目覚めるまで待ってます、この辺りには赤繁先生の自信というか余裕があらわれていますね〜
赤繁先生としても意識を失って無抵抗の女性とヤルよりも、意識はあっても針の力で何の抵抗も出来ず嫌がる女性の反応をタップリと楽しんでからヤル方が好きだったんですかね？まあ実際針を持った赤繁先生はほぼ無敵でしたからね〜！
くるみが目覚めるまでの間が待ち遠しくてしょうがなかったでしょうね！そして遂にくるみが目覚めるます、しかしくるみの体の自由は既に奪われていました！そしてここからは赤繁先生の独壇場です！
知らない間に体の自由を奪われ戸惑い何もできないくるみの体をもてあそぶ赤繁先生本当にいい表情してます！何もできないくるみの体を触り服をぬがしオッパイを揉む赤繁先生！まさにヤリタイ放題です！
そして何もできないくるみを嘲笑いながらくるみのパンティーをぬがそうとする赤繁先生ですが・・さすがにこれはくるみに阻止されますが、そんなささやかな抵抗じゃ赤繁先生は止められません！帰って赤繁先生の怒りを買っただけです。
そして圧倒的有利な状況の中赤繁先生はくるみに体が動かなくなった種明かしをします、例え知ったところでどうする事もできませんからね〜さらに無力感、絶望感を与えるかのように何もできないくるみのオッパイを針でつっつきます。
恐らく他の女性なら恐怖と恥ずかしさで泣き出してしまうところでしょうがくるみはそんなやわな相手ではありませんでした、それどころか赤繁先生に対して暴言をはきます！どうやらくるみは今自分が置かれている状況が分かってないようです
そんなくるみに赤繁先生は容赦しません！針で声帯を麻痺させるツボをつきさらにくるみを追い詰めます！抵抗しようと思っても体は動かない、どんなに叫んでもその声は誰にも聞こえない！
もはやくるみが赤繁先生のものになるのは時間の問題かと思われました、恐らく赤繁先生自体が一番そう思っていたでしょう・・がしかし！まだ続きます。

『胸キュン刑事キャラクターファイルＶＯＬ2』
赤繁先生（3）
「どうせここには誰も来やしないんだ！！」くるみの身体の自由だけでなく声まで奪った赤繁先生！この時の赤繁先生の頭の中はこの目の前にいる極上の獲物をどうやってかわいがるかその事で頭が一杯だったでしょう！がしかし・・
せっかくいい所で邪魔が入ります、先程の男の刑事が赤繁先生の獲物である女刑事を探しにきたのでした、しかしすでに身体の自由も声も奪われた獲物には逃げる事も、助けを求める事もできないんですから恐れる事はありません！
邪魔な男性刑事さんにはさっさとおひき取りいただいてくるみの診察の続きを早くしたいと思っていた事でしょう・・しかし！その時背後からガチャーンという音が！くるみが決死の体当たりで花瓶を落としたのでした
慌てて中に入ろうとする大輔を必死に止める赤繁先生！今中に入られたら全てが水の泡です、それだけは阻止しなければいけません！咄嗟に患者から預かったペットが暴れているという苦しい言い訳をします。
その場はなんとか大輔を追い出す事に成功しますが、赤繁先生の苦し紛れの言い訳に大輔は疑問を感じます、ではなんと言えば良かったんでしょうか？考えた結果「新しく入った看護婦がうっかり花瓶を落としてしまったんですよ」
とかだったら大輔も納得して帰ったんじゃないかな〜と、これなら嘘じゃないですしね、新人の看護婦（くるみ）が花瓶を落としたんですから、からくもピンチを乗り切った赤繁先生、くるみの思いがけない反撃にかなり頭にきたようです！
「この・・小娘があ！」思わず言葉使いが乱暴になります、さらにスリッパをはいたままくるみの愛らしい顔を踏み付けます！これはくるみにとってはかなり屈辱的な行為です、しかし今のくるみは「いた・・た・・」
と情けない声をだすことしか出来ません、やはり赤繁先生が圧倒的有利な立場にいる事はかわらない様です、このままの状態でも赤繁先生がその気になれば今のくるみを犯す事など簡単に出来たはずです！
しかしここですでに怒りの炎に火がついた赤繁先生は反抗的なくるみに対して奥の手をくりだします、赤繁先生の奥の手、それは・・相手の身体を四倍以上感じやすくするというとっておきのツボでした！
その威力たるや凄まじく自らの意思とは関係なく熱くほてったくるみの身体からは汗が噴き出しています！さらに全身が性感帯と化したくるみは赤繁先生の手が肩に少し触れただけで・・「くう〜！！」
と今までに見せなかった苦悶の表情を見せます！「た・・たすけてぇ〜！！」さすがのくるみもこれには堪らないようです、しかしもう赤繁先生は止まりません！背後から両手でくるみのオッパイを揉み始めます！「あ〜！！」
恍惚の表情を浮かべながら悶え喘ぐくるみの背後でオッパイを揉みまくる勝ち誇ったかのような赤繁先生の顔、そうです、もう勝利は目前です！後はこのまま熱くほてったくるみの身体中を触りまくれば、いずれ快楽に耐え切れず昇天します！
くるみの身体はこのまま赤繁先生のものになるはずでしたが・・勿体振らずに最初からこのツボついてればもう今頃はくるみは赤繁先生のものになっていたでしょうね
まだ続きます

『胸キュン刑事キャラクターファイルＶＯＬ2』
赤繁先生（4）
針の力で既に九人もの女性を毒牙にかけていた赤繁先生、赤繁先生の正体を探るべく看護婦に化けていた音羽署の女刑事くるみを捕らえます、そしてくるみを十人目の獲物として狙いをつけます、しかしこの女刑事がなかなかのくせ者でした！
赤繁先生得意の針の力で身体を動けなくされ、さらに助けを呼べないように声を封じられても諦めようとせず必死に抵抗しつづけます、さらには途中思わぬ邪魔者の介入もあったりと少々てこずらされます、号を煮やした赤繁先生は・・
ついに諦めの悪いくるみに引導をわたすべく最終兵器を投入します！それはまさに女殺しのツボ！針の力で四倍以上感じやすい身体にされたくるみは赤繁先生の愛撫に淫らな声をあげ悶絶しています！「ふふ・・どうだね気分は？」
片手でくるみのオッパイを揉みながらもう片方の手でくるみのふともも辺りを撫で回す赤繁先生、赤繁先生の気分（股間）はもう最高潮に達していたでしょうね、目の前のくるみの体がもうすぐ完全に自分のものになろうとしてるんですから！
赤繁先生はこの時もう勿体ぶらずにくるみのパンティーの中に手をいれたりぬがしたりしてくるみの一番感じる場所を触っていたらこの後の展開は変わっていたんでしょうか？勝利を完全に確信しくるみの体を貪るように触る赤繁先生、一方・・
くるみはこんな絶望的な状況でもまだ諦めていませんでした、そして意識朦朧としながらも一発逆転のアイディアを閃きます！そして「もう・・ゆるして・・おねがい・・」いつも強気なくるみには似合わないしおらしい言葉が・・
実はくるみの罠なのですが赤繁先生は気付きません、もはや自分の勝利はゆるぎない物と信じこんでいます、まあ状況を考えたらもはや逆転の可能性など完全にないと思っても仕方ないと思いますしね。
「もう・・ラクにさせてください・・これ以上は・・もう」この言葉もくるみの罠なのですが赤繁先生にはもはや抵抗する事を諦めたくるみの敗北宣言にしか聞こえなかったようです、ここが赤繁先生にとっての運命の分岐点となりました！
あの時くるみの言う事など聞かずそのままくるみの体を犯していたら途中で体から沸き上がる快楽に耐え切れずそのまま勝手にラクになっていたでしょう、あるいはわざわざくるみから離れて針を取りに行かなければ・・
わざわざとっておきの針なんか用意しなくてもすぐそばにある物を使えば・・「は〜っはっはっいい患者だ！！」くるみの思惑など知らず勝利の高笑いをする赤繁先生！まさかこの後あんな事が起ころうとは夢にも思わなかったでしょう！
とっておきの針を手にしくるみへとゆっくり近づく赤繁先生「さあ・・この針を最後に君は私のものになる・・」くるみへの最後通告です！・・確かにそうなるはずでした、「・・覚悟はいいかね・・」くるみの体に赤繁先生の針が迫ります！
後数センチ、後数秒で赤繁先生の完全勝利です・・しかしくるみが最後の力を振り絞り電気スタンドのコードを引っ張り水で濡れた床に落ちます「な・・」次の瞬間「があ・・あ・・あ！！」感電し断末魔の悲鳴をあげ倒れる赤繁先生！
あと一歩本当に後もう一歩でくるみのすべてを手にいれることが出来たはずだった赤繁先生の野望は残念ながら潰えてしまいました、しかし読者には赤繁先生の勇姿はしっかりと刻み込まれたと思います。

『胸キュン刑事キャラクターファイルＶＯＬ3』
張竜明
前回の赤繁先生が最優秀助演男優賞なら個人的に張には特別賞をあげたいですね、くるみは犯人に殴られたりしてしょっちゅう気を失っていましたが快感に耐えられなくて気を失ったのは後にも先にも張の時だけです！
針で四倍以上感じやすい体にされた時も気持ちよさのあまり気を失いそうになりましたがすんでの所でこらえたくるみを失神させたのですから、張竜明タダモノじゃありません！張は表向きは薬品研究センターの薬剤師でした。
しかしその正体は香港マフィアの一員でセンターにある媚薬パープルストリキニーネを利用して学生で混み合う東浜線八時三分の電車内で名門女子中学生に痴漢しつつ何の抵抗力を持たない少女達を誘拐し海外に売り飛ばしていたのです。
既に九人の少女が張の餌食になっていました、ここでいう東浜線って埼京線の事ですかね、順調に犯行を重ねていた張でしたがくるみと大輔がセンターに来ます、中学生の鞄についてたラベンダーのような臭いについて聞きにきたのでした。
パープルストリキニーネの事を知られたら今後の仕事（痴漢）に影響があるので白を切った方がよさそうですが・・張はあっさりと教えてしまいます、さらに予防薬の位置までも、そしてくるみに予防薬をガメられてしまいます。
しかし張にとってはそんな事問題ではありませんでした・・何故なら張の本当の武器はパープルストリキニーネではなかったのです張の本当の武器それは気を使って相手の体を自在に動かす東洋術だったのです！
翌日いつものように張が電車にのりこむとそこには大輔の姿が、さらに張がいつも狙っていた三ツ葉中学の女子生徒もその日は私を狙って下さい！とばかりに一人しかいません！冷静に考えると正体はくるみだと分かりそうな気もしますが・・
その後のセリフからだと張は女子中学生の正体がくるみとはわからなかったようです、まあ張にとっては相手が誰だろうと関係なかったかもしれませんね、だって張の必殺の東洋術にかかればどんな女性だってイチコロですからね〜
そして東浜線八時三分の電車が動きだします、大輔がいるという事で罠だと気付いたのだから張にはここでその日は犯行を辞めるという選択肢を選ぶ事もできましたが張はそうしませんでした、むしろ罠にかけようとした警察にキレたようです。
電車は途中まで何事もなく進み後は終点へ向かうだけとなったその時ついに張が動き出します！電車が終点に向かい発車しようとドアが閉まろうとした瞬間大輔を背後から突き飛ばし電車から追い出します、電車の中で不適な笑みを浮かべる張。
邪魔者を追い出す事に成功した張、次の標的はおそらく警察の用意した囮であろう女子中学生です！この時の張は何を思っていたんでしょう？「この俺を罠にはめようとしやがった事をたっぷりと後悔させてやる！その身体でな！！」
とでも思ってたんでしょうか？しかも獲物はパープルストリキニーネの予防薬を飲んだから大丈夫だと信じこんでいます！これから自分がどんな目にあわされるかなど知らずに・・
次回へ続きます

222GET

『胸キュン刑事キャラクターファイルＶＯＬ3』
張竜明（2）
香港マフィアの一員である張は薬剤師として薬品研究センターに勤めていました、しかし張の本当の仕事はセンターにある媚薬パープルストリキニーネを使い電車に乗っている三ツ葉中学の女子生徒を誘拐し、彼女達を海外に売り飛ばす事でした
今日もいつものように東浜線八時三分発の電車に乗り込んだ張でしたがそこには招かれざる客が二人、くるみと大輔です、大輔を列車から降ろしくるみを孤立させる事に成功した張、相手はパープルストリキニーネの予防薬を飲んでいます。
が何も問題はありません、後約５分で電車が終着駅に到着してしまいますが全く問題はありません、何故なら張には東洋術があるからです！獲物の背後に回り込んだ張・・もう既にこの時点で勝敗は決していたのかもしれません。
張の手がスカート越しにくるみのお尻に触れます、同時に胸キュンします、しかし相手がただの痴漢ではなく犯人である事を確認しないと逮捕できません、一方いつの間にか張の手はスカート越しではなくパンティーの中に侵入してきます！
手袋越しではありますが張の手がくるみの生尻を触っています！そうはさせじと手錠をとりだし逮捕しようとするくるみでしたが・・その時にはもう既にくるみの体は張の東洋術に支配されていました！
くるみは持っていた鞄と手錠を落とし、胸を抑えながら周りに人がいるにも関わらずヨガリはじめます！そもそも手錠を落としてしまった時点でもう犯人を逮捕するという目的達成は不可能になりました、ここからはもう張の独壇場です！
お尻を撫で回していた張の手が上着の中へと移動し今度はくるみの生乳を揉みはじめます、さらに先端部分を指で弄ったりと好き勝手に触っています、いつものくるみならそんな事絶対にさせません！
しかし東洋術の前では抵抗するどころか「う・・あ・・」とかいやらしい声をだしてもうメロメロになっています、張に触られれば触られるほどくるみの意志とは無関係に体は熱くほてっていきます、そして張の手がくるみの下腹部へと伸び・・
ついにくるみの秘部へと・・今まで前回の赤繁先生をはじめとした数多くの男達からくるみは必死に守り続けてきましたが張の手によってあっさりと侵入されます、張の指がくるみの大事な部分に触れた瞬間・・
『下半身から・・力が・・抜けていく〜』もう抵抗するどころか立っているのがやっとのようです、この時張はどんな顔してたんでしょうかね？さぞかしいやらしい笑顔を浮かべていたことでしょう！
満員電車内だからくるみの表情とかは確認する事が出来なかったでしょうがくるみの体の反応ぐあいからどんな様子かは手に取るようにわかったでしょうからね〜！なにしろ自分がここまでくるみの体を狂わせている張本人なんですからね〜
自分を捕まえようとしていた刑事が何の抵抗も出来ずに体中触られ人目もはばからず悶え、もうイク寸前になっている、これは張にとっては快感だったのではないでしょうか？しかしまだ張の責めは終わりません！
もはや抵抗する力も奪われされるがままのくるみ、そして遂に・・『ハァハァ』と荒い息をはきながら絶頂に達し意識を失ってしまいます、しかもたった数分間で！しかし東洋術を操る張にとっては予想通りの結果だったのかもしれませんね。
何故なら張の東洋術に耐えられる女なんていないのですから！こうして張VSくるみの最初の戦いはくるみの失神KO負け、大惨敗という結果に終わります・・次回に続きます。

「胸キュン刑事キャラクターファイルVOL3」
張竜明（3）
東浜線八時三分発の電車で起こっていた連続女子中学生失踪事件、その犯人を突き止める為電車に乗り込んだくるみを待っていたのは・・犯人張竜明の東洋術による手荒い洗礼でした！その東洋術の前ではくるみといえども赤子同然でした！
くるみの尻を胸をアソコを好き勝手に触りまくる張竜明、しかしくるみは抵抗するどころか今まで味わった事のない快楽に悶えるだけでした！そして遂に東洋術を操る張の責めに耐え切れず絶頂に達して失神していまいます！
針で感じやすい体にされた時もかろうじて耐えたくるみをいとも簡単にイカセテしまった張竜明！恐るべしです・・こうして張のアジトへと連れ去られたくるみを待っていたのは・・「きゃあ〜！」張のビンタを喰らい床に倒れるくるみ！
殴られた頬を抑えるくるみを上から見下ろしながら張は吐き捨てるように言います！「・・ふんっとんだエモノがかかったもんだな！」なんて事を言うんでしょう、そのおかげでたっぷりと痴漢行為を楽しませてもらったというのに！
いつもの女子中学生の未発達の体でなく19歳の女の成熟した体を好き放題触れるなんてこんな機会めったにないというのに、なんて贅沢な男なのでしょう！それどころかくるみの髪を強く引っ張り床に倒します、張はかなり乱暴な男のようです！
一方「きゃ！」と情けない声をあげ床に平伏すくるみ、いつものくるみはどこへやらここまで全くいいところがありません、あまりにも一方的すぎます！無力なくるみを上から見下ろす張「お前にはエサになってもらうぜ！」
『・・・』不安そうな目で見つめるくるみ、この時くるみは何を思っていたでしょう？何しろこの目の前の男は危険すぎます！並の犯人ならくるみの相手になりませんが張には東洋術という最強の武器があります！
そしてその威力はくるみ自身が自分の体で嫌というほど思いしらされています！おまけに今まで何度もくるみの危機を救ってくれた大輔もいません、今まで何度もピンチに陥ってもその場の閃きや強運でくぐり抜けてきたくるみですが・・
どうも今回ばかりはそういうラッキーも期待できそうにありません！遂にくるみも年貢の納め時か？などというこちらを焦らすかのように張は音羽署に電話をかけくるみと引き換えに捕まっている仲間達の釈放を要求します。
くるみの無事を心配する大輔の声をさえぎるように電話を切る張・・この時くるみは何をしていたんでしょうか？閉じ込められた部屋の中から脱出しようと試みていたんでしょうか？それとも既に張に犯された後で泣いていたんでしょうか？
真実はわかりませんが張がその気になりさえすればいつでもくるみを簡単に犯せたのは間違いありません！そして数時間後大輔が指定の場所へとやってきます、そこで大輔を待っていたのは張に化岩点というツボを突かれた女子中学生達でした！
東洋術だけでなく針まで使えるとは・・やはり中国四千年の伝統は違います、もしかして体が異常に感じやすくなるツボとかも知っているんでしょうか？生ける岩と化した少女達を見てまさかくるみもと不安になる大輔・・しかし！
くるみはもっと酷い屈辱を受けていました！張がクレーンのレバーを引くとその先には素肌にブラウスとパンティーをまとっただけの全身アザだらけのくるみがロープで縛られています！これはかなりの衝撃シーンです！
くるみのこの変わり果てた姿これは『私・・ヤラレチャッタ』と言わんばかりです！電車内での痴漢行為に続いてまたしても張の前に大惨敗をきっしたくるみ・・張強すぎます！・・まだ続きます。

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「胸キュン刑事キャラクターファイルVOL3」
張竜明（4）
東浜線八時三分発の電車で起こっていた連続女子中学生失踪事件、その犯人を突き止める為電車に乗り込んだくるみでしたが張の東洋術の前になすすべなく体中を好き勝手に触られあげくの果てにはイカされ失神し捕えられてしまいます！
調子にのった張はくるみと引き換えに自分の仲間達の釈放を要求し大輔一人を所定の場所に呼び出します、くるみの安否を気遣う大輔でしたが既に時遅しでした！そこで大輔が見たのは・・
素肌にブラウスとパンティーのみで体中アザだらけでクレーンに吊された変わり果てた姿のくるみでした！これはもう残念ながらくるみは張にヤラレテしまったと考えて間違いないんじゃないでしょうか？
何といっても張には東洋術がありますからね〜電車内でほんの数分間触られただけであのザマでしたから、大輔がくるまでの間くるみは何回イカサレちゃったんでしょうね？何しろ大輔がくるまでの間二人っきりだったんですから！
張にしても今までの獲物の女子中学生達は大切な商品だから手を出すわけにはいかなかっただろうし体は女としてはまだ未発達ですからね〜・・張がロリコンだったら話は別ですが、しかしくるみは別です！
商品と違って手をだしてもかまわないし体も19歳の女性の大人の体ですからね〜、それに電車の中で散々くるみの体を触ったといっても周りに人がいましたからね〜、周りに気付かれないように多少は気を使っていたかもしれません。
しかし今はもう誰も周りにいませんからね、服をぬがせてもも誰も気付きません、くるみが泣き叫んでも誰も助けにきません！それに電車の中では見れなかったくるみの極上の体が隅々まで見放題です、もちろんそれ以上の行為だって・・
勿論常に抵抗の精神を忘れないくるみの事ですから東洋術を受け感じてしまいながらも必死に抵抗し続けたでしょう、しかしそれが逆に張の怒りをかい散々ぶたれたりしたんでしょうか、だから全身アザだらけになっていたんじゃないかと。
しかし抵抗もむなしく張の東洋術の前に体も心もボロボロにされてしまったくるみ・・かなり妄想が入っていますがあの状況で張がくるみに手をださなかったとは考えられないんですよね〜張がくるみをかなり乱暴に扱っていたとはいえ・・
しかし今回のくるみは散々な目にあっていますね、クレーンに吊されていたくるみがボロボロだったのに対して張は傷一つない涼しい顔をしていたのが二人の力関係を表していましたね〜、一方変わり果てた姿のくるみを見た大輔は・・
「くるみ〜！」と絶叫します、そりゃそうでしょう、普通に状況を考えたら一体何があったか大体想像できますからね〜この時点で大輔は既にくるみの事を好きっぽかったし、その後の大輔がかなりキレてるのも納得です
まあ、でも元はといえばくるみの護衛役だった大輔が電車から落とされた事がいけないんですしね、そのせいでくるみは辱めを受けたんですからね自業自得ですね、今まで散々くるみの裸を見たりいい思いしてきたバチが当たったんですかね？
しかしここで張がくるみをあっさりと返してしまったのはいただけませんね〜向こうが約束を守らなかった時の為にくるみを放さないでおこうとは思わなかったんですかね〜もし向こうが約束を守らなかったら・・
みせしめとして大輔の目の前で東洋術の力でくるみの体を弄んだりできたはずですからね〜、もう散々楽しませてもらったから用はないという感じだったんでしょうか？張竜明編は以上です！

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バナナ

二歩後

【科学】道路に軍手が落ちているワケ、名城大研究チームが突き止める[09/07/16］

http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/hidari/1225537555/

フナに

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282(庭に)GET

283(庭さ)GET

284(庭よ)GET

285(二夜後)GET

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なんか最近もの凄いペースで埋められていってますが・・マイペースで、「胸キュン刑事キャラクターファイルVOL4」
松野先生
この作品にでてくる犯人はそれぞれ様々な事件を起こす動機をもっていましたたが大きく二つのタイプに別れると思います、一つ目は政治家の大河内や赤繁先生のように最初から女性の体目当てでヤル事を目的に事件を起こしてきたタイプです。
彼らにとっては最初から女性を犯す事が目標なのだから犯人逮捕のために近づいてきたくるみをヤッチャオウと思うのは当然の事でしょう、ただ犯すだけじゃなくシャブ漬けにしたり海外に売り飛ばそうとか考える奴もいます！
一方松野先生のように最初から女性の体目当ての犯行ではない場合もあります、彼らは大概接近してきたくるみの誘惑に負けて犯そうとします、彼らは大概くるみが刑事だとは知らずヤロウとします。
だから彼らはくるみが刑事だと知った途端急にくるみを殺そうとします、多分彼らはくるみの変装や正体を知っていたらくるみに手を出す事はしなかったでしょうしかし松野先生は例外でした！
すぐにくるみの変装を見抜き相手が刑事だと分かっていてヤロウとしたのです！いい度胸しています、松野先生は同じ医者でも赤繁先生よりも若いからかギラギラしていてかなりナルシストな感じがしますね。
自分で地位も財産も将来の可能性もあると言うぐらいですからね、確かに若くて腕のたつ医者って完全に人生の勝ち組ですからね〜羨ましいぐらいです、そんな松野先生ですから病院の看護婦達にも目茶苦茶もてます、まあ当然ですね〜。
だから女性関係も相当派手だったようです、ある日松野の遊び相手の一人が本気になって松野に結婚を迫ってきます、その女が邪魔になった松野は水に溶ける糸を使い離れた場所からその女を殺す事に成功します。
さらにいいタイミングで別の容疑者も現れます、また松野には犯行時間に手術をしていたという完璧なアリバイもあったので誰も松野が犯人だと疑う者はいませんでした、松野自身ももう終わったと思っていたでしょう！しかし・・
ただ一人くるみだけは松野に疑いを持ちます、そして得意の変装をして松野の家の前で気分が悪いふりをしてパンチラで松野を誘います、くるみは潜入成功！とでも思ってたんでしょうか？しかし実際は松野にはすべておみとおしでした！
刑事であるくるみの変装だと知った上で自分の家に招きいれたのです、目的はもちろん・・くるみの体です！松野は「刑事といっても所詮は女、殺そうと思えばいつでも出来る、ならその前にたっぷりと楽しませてもらうぜ！」
とでも思っていたのでしょうか？くるみも舐められたもんです！しかしこの松野ただのナルシストではありませんでした！数多くの女性を泣かせてきたプレイボーイのようです、そして今くるみという極上の獲物をロックオンしました！
そしてここから松野の怒涛の責めが始まります！・・次回へ続きます

288(二夜は)GET

二役

290(膨れ)GET

福井

292(肉に)GET

憎さ

294(肉よ)GET

肉な

298(肉は)GET

憎く

300GET

303

304(去れよ)GET

306

　

308(去れば)GET

309

差異さ

差異よ

最後

サイロ

際な

最は

細工

320

321

32に

ミニさ

ミニよ

　

「胸キュン刑事キャラクターファイル VOL4」
松野先生（2）
若くて腕のいい医者で人格者として評判だった松野先生、当然女にも目茶苦茶もてます、何人もの女が近づいてきますが松野にとっては彼女達は全て体目当ての遊び相手でした、殺された看護婦もその一人でした。
水に溶ける糸を使い看護婦をほとんど証拠を残さず殺すことに成功した松野でしたがくるみの胸だけはごまかされませんでした、しかし松野には犯行時間に手術をしていたという完璧なアリバイがありました。
その松野のアリバイを崩す証拠を掴む為得意の変装で松野に近づいたくるみでしたが・・松野は瞬時にくるみの変装を見抜きます、そしてくるみが刑事だと知りつつもくるみを犯してやろう！と考えます、かなりのケダモノですね、この男！
それともわざと変装に気付いていないふりをして散々くるみの体を弄んでヤッテから殺そうと考えてたんでしょうか？はたまた自分のトリックに自身を持っていてくるみには見破れるはずなどないと思っていたんでしょうか？
いずれにせよこの時の松野の頭の中はくるみとヤル事で一杯だったようです、一方くるみは自分の変装がばれているなんて考えてもいません、そして遂に松野が目の前の極上の獲物を狩りに動きだします、「ああ・・少し洋服をゆるめましょう」
微笑みながらくるみに近づく松野「・・え？」突然の松野の言葉に呆気にとられるくるみを尻目にブラウスのボタンをパラと外します、そこにはブラに隠されたくるみのたわわなオッパイが「あっ いっいいえもう大分よくなりましたから・・」
身の危険を感じ松野から逃げようとするくるみでしたが・・「いやまだ顔色がよくない・・医者の言う事は聞いといた方がいいですよ！」この男が狙った獲物を逃がすはずがありません！逃げようとするくるみの手を掴みブラをめくります！
するとたわわに実ったくるみのオッパイが表れました！くるみにしたらまさに『・・あ！』って感じでしょうね〜気付いたらオッパイ丸見えになってるんですから「ちょ・・ちょっとやめてください！」しかし松野はやめません！当然です！
「ほら動悸が激しくなってきた！」くるみの背後に回りベルトを外します、パサッと音と共に床に落ちるくるみの衣服！さらにくるみが逃げないように突き飛ばします！「きゃあ！」悲鳴をあげ両手で胸を隠したまま床に倒れるくるみ！
「ちゃんと診察したほうがいいんじゃないかな？」卑猥な笑みを浮かべながらくるみを見下ろす松野「え・・？」一方そんな松野を怯えた目で見つめるくるみ・・松野先生流石に何人もの女を泣かせてきただけありますね、脱がせ上手です！
「あ・・」必死に松野から逃げようとするくるみですが・・「おいおい逃げる事はないじゃないか・・」やはりこの男から逃げるのは無理なようです！松野は逃げられないようくるみの手首をしっかりと掴みます！
さらにもう片方の手でネクタイ緩めたりしてかなり余裕が漂ってます、一方「いゃっ！はなしてください！」顔を赤らめ声をあらげるくるみ、こちらはまったく余裕なんかありません！かなり焦っています！もう松野は止まりません！
「顔が赤いよ？熱があるんじゃないかね？」くるみのオッパイを揉みはじめます！ここまでは松野にされるがままのくるみ・・ここまでは松野の計画通りなのでしょうか？だとしたら恐るべき男です！・・次回に続きます！

333GET

刺さろ

笹は

340

指しに

差しよ

34路

差し歯

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「胸キュン刑事キャラクターファイル VOL4」
松野先生（3）
若くて腕のいい医者で人格者として評判の外科医松野先生、当然女にも目茶苦茶もてますがそれをいい事に何人もの女を弄んできました、殺された看護婦もその一人でした、しかし松野はただの女たらしではありませんでした！
事件の真相を探るために近づいてきたくるみの変装を見抜き、くるみが刑事だとわかった上で犯してやろうと考えます、牙を剥いた松野に翻弄されるくるみ、必死に抵抗し逃げようとしますが・・
くるみの抵抗を嘲笑うかのように慣れた手つきで服をぬがしブラをめくりしっかりとくるみのオッパイを揉みしだいています、さらに今のくるみは松野を逮捕する事ができません！何故なら証拠がないからです！
まだ自分の正体を知られるわけにはいきません！松野にはバレバレなんですけどね〜そんな事は夢にも思わないくるみ、このままじゃヤラレちゃいます！くるみの顔には不安と羞恥と焦りが・・
「や・・やめてください！」敬語で嫌がるくるみ、いいですね〜かなりそそります！松野を突き飛ばして逃げようとしますがそばにあったテーブルに躓いてしまいます、さらにテーブルあった飲み物がくるみの股間にかかり・・
大股開きで倒れたくるみの股間はパンストもパンティーもグッショリと濡れてしまいます！恐らくパンティーが濡れたという事は・・この時松野にはくるみの大事な部分がパンティー越しに透けて見えていたんじゃないでしょうかね？
逃げようとしたはずが逆に相手を誘う形になってしまうあたり流石くるみです！そしてその誘いに乗らない松野ではありません！「・・おっとお・・こいつぁいけない・・」松野の視線の先にはグッショリと濡れたくるみの股間が・・
「ぬれたものを着ていては体によくないな・・」嫌らしい顔でくるみに近づく松野「え・・？」怯えて後ずさりするくるみビクッてのがいいですね〜逃げようとしますが「や・・」やはり松野は逃がしてくれません！パンストを掴まれます！
松野の手がパンストをぬがしにかかります！そして・・「い・・いゃああ！！」パンストをぬがされ悲鳴をあげながら床に倒れるくるみ！しかもお股おっぴろげちゃってます！この時のアングルは松野の視線なんでしょうか？
さぞかし絶景だったでしょうね〜さらにパンストだけじゃなくブラまで一緒にとってしまう辺りが素晴らしいですね〜くるみはパンティー１枚にされてしまいます！このまま強引にやってしまうのかと思いきや一転優しく迫り出します。
お酒の相手を口実にしてなんとか松野をはぐらかそうとするくるみでしたが・・「あ・・」松野に押し倒されてしまいます！さらに「ものわかりのいい娘は好きだな・・」くるみのパンティーに手をかけぬがそうとします！当然の行為です！
『あ・・あ！』くるみのパンティーが少しずつめくれていきます！くるみのお尻がみえはじめ後少しでアソコが見えそうです！しかし『調子に・・のらないでよ！』くるみの反撃をくらってしまいます、お酒をのんでからと焦らします。
もうここまでいったら酔うとか関係なくやる事は一つしかないと思うんですが・・お酒を飲みながら少しでも時間を引き延ばそうとするくるみ一方松野は何を思ってたんでしょう？目の前でイイ女が裸同然で酒をのんでるんですからね〜。
まあでもくるみが一口でも飲んだ時点で勝負あったも同然ですからね〜何故ならお酒の中には薬が入れてあったんですから、やはり松野の方がくるみより何枚も上手のようです・・まだ続きます！

35位

珊瑚よ

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三國

究極の破格の安さ！詐欺か！？と疑いたくなる安さ

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弥勒

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375

皆な

37区

澤井

沢さ

385

387

押し入れからハートキャッチいずみちゃんがでてきた

いずみちゃんの方がページ数とかの関係でＨなシーンとか多い気がしますが胸キュンのようなこのままじゃ犯されるという危機感がないのがイマイチ・・
個人の好みにもよりますが

>>390
例えば乳首の描かれているコマ数などではいずみちゃんのが多いかもしれないが
エロさというかスケベさでは胸きゅんのほうが上だと思う。
レイプとか、痴漢とか。それに乳首の描き込みも胸きゅんの方が細かい

いずみちゃんの場合はＨな事してくる相手が菊丸一人に固定されてましたね〜
対して胸キュンは毎回年齢も職業も違う男達がでてきて皆ことごとくくるみとやろうとしていましたからね〜、だからいずみちゃんよりバリエーションが広い気がします。

>>351
お前の長文の投稿は読みにくいし、連投されると他の連中との
会話のやり取りの妨げにもなるしうざいんだよ。
やっと良スレになってきたんだから二度とくるな。

394

画像うｐしてほしい

テスト
[email protected]

失敗
http://imepita.jp/20090725/528200

胸キュン刑事2みるくCCってどうよ？

>>393
キチガイ自演すんな。
お前のスレじゃねえんだよ池沼！！

400GET

>>398
昔のエロ度を期待するとガッカリします、続編漫画によくある前作の人物が時々出てくるっていう楽しみが一切ないし。
お金に余裕があるなら見てくださいっていう感じかな。

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埋め荒らしで通報するか

>>393は荒らしなので無視して続きお願いします

>>351さん続きお願いします。

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http://nega.jp/?ji=14587&guid=ON

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『胸キュン刑事キャラクターファイルVOL4』
松野先生（4）
http://imepita.jp/20090728/678720ただ長ったらしい文章だけだとあれなんでおまけの画像つきで。
若くて腕のある医師松野は地位も名誉も財産もすべて手に入れました、そんな松野にはたくさんの女性が群がってきました、その中の一人の看護婦を殺した松野、彼の計画は完璧だったように思えましたが・・ただ一人だけ松野を疑う人間が。
音羽署の女刑事くるみでした！変装して松野に接近してきたくるみの正体にすぐさま気付いた松野でしたが、わざとくるみの誘いに乗ります、その狙いはくるみの体でした！刑事だろうと所詮は女だとでも思ってたんでしょうか？
そして松野はくるみに迫りだします、くるみも抵抗しますが、松野は逃がしてくれません！巧みにくるみの服を脱がせていきその身体を触ります、松野の責めには流石のくるみもタジタジです！おまけにまだ証拠が見つかっていません！
だからまだ自分の正体も明かす訳にはいきません・・でも松野にはとっくにバレているんですが、松野に犯されそうになりながらも証拠を見つけたくるみでしたが・・やはり松野の方がくるみより何枚も上手でした。
突然体の力が抜け意識を失うくるみ、くるみの飲んだワインの中に薬が入れてあったのでした、今までの松野の行動から考えると・・この時絶対にヤッチャッテますよね！松野がパンティー１枚で倒れているくるみをほっとくはずがありません！
一度ぬがしたパンティーをまた穿かせるなんて中々の紳士かもしれませんここまでは完全に一方的な松野のペースでくるみはいいように翻弄されています、かなりやりますこの男！そして遂に松野が最後の仕上げにかかります！
くるみが目覚めると倉庫のような所にいました、現れた松野を逮捕しようとしますが松野は特製の水に溶けるロープをくるみの首にかけ吊し上げます、苦しむくるみを見つめる松野「このまま死なせてしまうにはおしい体だよ・・」
くるみのオッパイの先端部分にメスを押し当てます、どうやら松野はまだくるみの体に未練があるようです、さらに！「もちろん・・君が死ぬまでは楽しませてもらうがね・・」くるみのパンティーに手をかけぬがせようとしています！
死にかけている相手に対しても全く容赦がありません、くるみが意識を失っている間散々楽しませてもらったでしょうに！やはりこの男ケダモノです！一方くるみは悔しさのあまり泣き出してしまいます。
でも松野はくるみのパンティーをぬがす事に夢中です、後少しでくるみのアソコが見えそうです！しかし、ここまでは完璧だった松野の計画に想定外の出来事が・・なんとくるみの涙でロープが溶けてしまったのでした！
・・って普通に考えたら分かると思うんですが、涙だけじゃなく汗でもヨダレでも溶けるって事ですからあんなちょっとの涙で溶けるなんてあまりにもモロスギです、医者になれるぐらいだから頭もかなりいいはずでしょうに。
こんな事に気付かないなんて・・まあでも今まで散々いい思いしてきたバチが当たったんでしょうか、やはり相手が刑事だとわかった時点で例えどんなにいい女でも手をだすべきではなかったかもしれませんね。
まあでも読むがわとしてはおかげで楽しませていただきましたが。

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>>481
乙




荒らしはスクリプトか？
まあアク禁間違いナシだな。

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久しぶりに・・『胸キュン刑事キャラクターファイルVOL5』
赤星裕明
http://imepita.jp/20090731/696250
胸キュン刑事には様々な犯人達が出てきました、そして彼らは皆あの手この手でくるみの体を自分のものにしようと企みました、そんな犯人達の中には他の人にはない特殊な能力を持った者もいました。
針一本でどんな人間の体も自在に操れる赤繁先生や東洋術で相手の体を自分の意のままにする張竜明、マインドコントロールを使う三田などがその代表です、そして今回取り上げる赤星も特殊能力を持っています、赤星は超能力者だったのです！
赤星には音羽署に七年前に配属され自分のやり方を受け入れない昔かたぎの刑事達と大喧嘩をして追い出されたという過去がありました、その時の屈辱を忘れなかった赤星はドイツに行き自分の能力に磨きをかけ整形までして帰ってきたのです。
その理由はただ一つ自分を馬鹿にした連中に復讐する為です、かなり執念深い男です！そして再び音羽署に配属された赤星はその超能力で重要参考人を次々と殺します、こうして赤星の復讐が始まりました！
・・超能力を持ってるならもっとほかに色々楽しい事が出来たでしょうに、スカートめくるなんて当たり前、服を脱がせたりさらには相手の体に触れたりできるんですからね〜、しかも相手には姿が見えないからやりたい放題出来ますからね！
男なら誰しも一度は超能力が使えたらあの子にあんなコトやこんなコトを・・と考えたはずです！それが実現できているんだから赤星羨ましすぎます！超能力の使い道間違えてますよ、絶対！七年ぶりに音羽署に戻って来た赤星でしたが・・
七年前とは一つだけ違う事が・・それは赤星と同じく超能力を持った女刑事くるみの存在でした、くるみも同種の赤星に対して今までにないくらい激しく胸キュンします！「あいた・・っ」痛みに思わず胸をおさえるくるみ！
こういう何気ない表情一つとってもくるみっていいんですよね、超能力を使って次々と殺人を繰り返していく赤星、そんな赤星にくるみは疑いを持ち始めます、しかし赤星にはそんなくるみの行動はつつぬけでした。
一人で資料を調べているくるみの背後の本棚が突然倒れてきます、部屋から出ようとするくるみですがもう既に鍵はかけられ逃げられません！戸惑うくるみに更に追い打ちをかけるように「い いやああ！」ブラウスを破られ悲鳴をあげるくるみ！
この時点ではまだくるみは誰かのイタズラとしか思っていないようです、確かに普通相手が超能力者だとは思わないですよね、その時赤星の声がくるみの頭の中に響いてきます、そして赤星はテレパシーを使ってくるみに警告します！
邪魔をするな、捜査から手を引け、もし守らなかったら「・・きゃあ！」突然ブラのホックが外されオッパイが見えそうになるのを隠すくるみ・・惜しい！そしてドアを開けくるみを解放します、解放されたくるみは・・
怖かったのでしょうか、泣きそうな顔をしています、しかし！どんなに怖い目にあってもすぐに忘れてしまうのがくるみです！また赤星の事を調べようとします、一度警告されたのに・・そして遂に本気になった赤星の超能力がくるみに襲いかかります！・・続きます！

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『胸キュン刑事キャラクターファイルVOL5』
赤星裕明（2）
http://imepita.jp/20090802/702600
超能力者である赤星は七年前音羽署に配属された際自分のやり方を認めない昔かたぎの上司と喧嘩をして追い出されました、そしてその恨みを晴らすべく赤星は海外で修業をして超能力に磨きをかけ整形して音羽署に帰ってきました。
復讐の為新人刑事として音羽署に戻ってきた赤星はその超能力を使って事件解決の為の重要人物達を次々と殺していきます、見ていた周りの人間達には何が起こったのか分かりません、しかし赤星の事を怪しく思う人物がただ一人いました！それは・・
赤星と同じく超能力者であるくるみでした、赤星はくるみに邪魔をするなと警告をします、しかしそんな警告を聞くくるみではありません！後日再び赤星の事を調べていると突然くるみの乳首がピクッと・・誰にも触られていないのにです！
次の瞬間背後のガラスが割れ破片がくるみの体を取り囲みます・・恐らくこの時赤星はくるみの体をガラスで串刺しにしようと思えばできたかもしれませんね〜、そうしなかったのはくるみの綺麗な体に傷をつけたくなかったからでしょうね。
その気持ちよくわかります、赤星はくるみに語りかけます、これ以上邪魔をするなら死んでもらわなくてはいけないと、その時くるみの乳首が再び反応します、すると今度は頭上の蛍光灯がくるみめがけて落下してきます
なんとかこれをかわして壁際に逃げるくるみ、しかし！赤星は逃がしてくれません！勝手に開いたガラス戸に左のブラウスの裾を挟まれます！「・・え？や・・やだ・・」突然の事に戸惑うくるみ、しかしその間に今度は別の戸が開き・・
「ああ！」今度は右側も挟まれます！『う・・動けない・・』あっという間に動きを封じられたくるみに赤星は語りかけます『地獄へ送る前にその体を・・ゆっくり調べさせてもらおうか！』体を調べるという事はもちろん・・
『服が・・ひとりでに脱げていく！』突然バリッという音と共にブラウスのボタンが外され、ブラウスの中のブラが見えたと思いきやズルッと捲られくるみのたわわなオッパイがあらわに！さらにスカートまでぬがされちゃいます！
『あ・・あ？』突然の出来事に訳が分からず戸惑うくるみ！当然ですよね〜いきなり強制ストリップやらされてるんですから！しかし赤星の超能力はただ脱がすだけではありませんでした！『だ・・だれか・・だれかさわってる〜！』
そうです、ただ脱がすだけではなくしっかりとくるみのオッパイを揉んでいます！その証拠にくるみのオッパイにはしっかりと手の形がついています！超能力万歳です！人を殺したりするよりもこっちの方がよっぽど正しい使い方だと思います！
「あ・・ああ！！」赤星の超能力の前にあっという間にパンティー１枚にされなすすべもないくるみ！さらに「いやあ・・！」姿の見えない赤星の手がついにくるみのパンティーをぬがそうとしています・・
でもくるみの自業自得なところもあるんですよねだって一回警告されているんですからね〜、何をされても文句はいえませんよね？

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