【巨乳】ジャネット・ルポーを語ろう【PLAYMATE】

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192名無しさん@ピンキー
ドアをノックする音が聞こえた。

「あの...ペトラだけど」

ペトラ・バーカイクがやってきたようだ。
ジャネット・ルポーはドアを開けて彼女を中に入れた。

「今日はお疲れさまでした。」
「ホント疲れたわ。キモヲタの相手はイヤになっちゃう。
臭いしイヤラしい目線でオッパイばかりジロジロ見るし。」
「でも、そういう人たちがいるからあなたも収入があるんでしょ。」
「そうだけど....ルポー....お姉さまって呼んでいい?
だってプレイメイトは全員姉妹みたいなもんでしょ。
だから、あなたはお姉さま。ルポーお姉さまよ.....
お姉さまはうらやましいわ、本業があるから今日なんか遊びと同じでしょ。」
193名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 15:02:58 ID:jDBOJBob
今日はグラマーコンの最終日なのであった。
フェアウェルパーティーを早々と切り上げたジャネットの部屋を
ペトラ・バーカイクが訪ねたのである。
二人はこのイベントが初対面だったのだが、
ペトラはジャネットの着る白いニットから突き出た巨大な乳房に
目を奪われてしまった。
今、自室でくつろいでいたジャネットは黒いネグリジェにパンティだけである。
黒のシースルーの下、ジャネットのふとした仕草でも巨大な物体が
タプタプと波打つのが確認できる。

「私、ルポーお姉さまが憧れだったの。
9歳のとき父が買ったPBにお姉さまが載ってるのを見て
私もこんな身体になりたいって思ったのよ。」
194名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 15:03:55 ID:jDBOJBob
ペトラはおもむろにPBの75年11月号を取り出した。
ジャネット・ルポーがセンターフォールドを飾った号である。
しかし、ペトラの出したそれはジャネットのページがほとんど
擦り切れ紙色は黄色っぽく変色しており、彼女がそこを
何度も見返してきたことは容易に想像がついた。

「ルポーお姉さま、このピクトリアルと同じポーズを取ってくれないかしら。」
「でも、恥ずかしいわ」
「二人きりなんだから恥ずかしくもなんともないわよ。
お願いだからかわいい妹のお願いを聞いて。
私たち、同じ巨乳プレイメイト仲間でしょ。」
195名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 15:04:34 ID:jDBOJBob
ジャネットはペトラの願いを聞いてネグリジェをゆっくりと脱ぎ出し
左手には手鏡、右手にはブラシを持ってあの最初のページのポーズ
を取ると次々とあの頃紙面を飾ったポーズを取って見せた。
ペトラは思わず驚愕の声を上げた。

「ルポーお姉さま、スゴいわ!
パトリシア・ファリネリとかシャーロット・ケンプに会ったこともあるけど
みんなガリガリでオッパイは萎んでたわ。でもお姉さまだけは特別!」

ペトラは自分の着ている黒いニットから黒いブラを取って
ジャネットに手渡した。

「ありがとう。これを記念にもらって。できれば今着けてみて。」
196名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 15:05:15 ID:jDBOJBob
ジャネットはペトラのブラを受け取り自分の乳房を詰め込み出した。
サイズがジャネットにとって小さいのと、ペトラの巨乳の香りと温もりが
ジャネットを興奮させてるのかブラの装着には四苦八苦している。

「ルポーお姉さま!」

ペトラはジャネットの前でやおら全裸になり、
ジャネットの乳房を鷲掴みにした。

「あぁあぁあぁ、ペトラ。やめて。こんなことするなら出て行って!」
197名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 15:06:11 ID:jDBOJBob
ペトラは自らの乳房を扱い馴れているため、
ジャネットにとって強すぎもなく弱すぎもなく絶妙の指使いで
ジャネットの乳房を弄ぶ。
しかし、この巨大の乳房を目の前に興奮し荒々しく揉みしだく男性
とは明らかに異なる感触を肉体では求めるせいか、
その拒否の度合いは小さい。

「ルポー.....オッパイ大きい.....オッパイ柔らかい....」
「あっあっ.....イ...イッ...イ、イィイイイィィン!」
「プレイメイト最高のボイン...大きい..柔らかい..重たい......おいし..スゴくおいしいの!
大好き!ルポーのオッパイが大好き!」
「あぁぁ!ペトラいいっ!....いいわっ!」
198名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 15:07:02 ID:jDBOJBob
ジャネットの巨乳を前に自制心を失ったペトラはいつの間にか
彼女のことを呼び捨てにしていた。
ペトラは自分の乳房とジャネットの乳房を持ち比べ
自分のよりも明らかに重たいジャネットの乳房に嫉妬と羨望の気持ちを
持ちながら蹂躙し続ける。

「ルポー、このオッパイはマリリン・ランジも知ってるんでしょ?」
199名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 15:08:00 ID:jDBOJBob
ジャネット・ルポーはかつてプロモーションで
マリリン・ランジらと共に来日し一週間ほど滞在したことがある。
そのときオッパイの巨大な者とそうでない者が日常生活を
住み分けるようになりジャネットはマリリン・ランジ、ナンシー・キャメロン
と行動を共にしたのだ。
そのときのことは忘れられない。
同じオッパイ星人として日常生活の悩みを共有し
毎晩のようにお互いの巨乳を貪り合ったのだ。
200名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 15:08:32 ID:jDBOJBob
アクロバットが得意なナンシーはその柔らかい両方の乳房で
ジャネットの右の乳房をはさみ付けアクロバットよろしく
ジャネットの異常な形に歪ませる。
ジャネットより若いが婚歴があり毎晩のように夫から攻め立てられ
すっかり熟していたマリリンはジャネットの左の乳房を攻める。
来日するまで二人の男性経験しかなく
巨大ではあるがどこか生娘といった風情を残していたジャネット・ルポー
の巨乳はこのときマリリン・ランジとナンシー・キャメロンの巨乳によって
女として磨き上げられたといっていい。

「マリリンも知っているルポーのオッパイ!!」
201名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 15:09:08 ID:jDBOJBob
ペトラはジャネットの巨乳と共に時空を超えて
マリリン・ランジの巨乳も味わっていたのだ。
口に含めるだけ乳房を含み思いっきり吸う。
巨大な乳輪を舌先でベロリと舐める。
ジャネットにあってペトラには無い唯一の部分、
巨大な乳輪を舌先で押し付けられるだけ押し付ける。
ツルツルの乳輪が唾液だらけでザラザラしているペトラの舌で弄ばれ
ピュルピュルと音を立てる。
手のひらで円を書くようにして乳輪をこすり付け
うどん粉を練るようにして乳房全体を揉みつける。
ジャネットの巨乳が淫靡に歪む。

「ルポーすごい!ルポーの身体を味わいたい!」
202名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 15:10:04 ID:jDBOJBob
ペトラは目を閉じ全神経を彼女の巨乳に集中してその巨大な肉の塊で
ジャネットの身体を撫で回し始めた。
ジャネットの身体をペトラの柔らかい乳房、まさに干し葡萄のような
巨大な乳首で撫で回した。
ペトラの柔らかい乳房と固い乳首の感覚に
ジャネットは悲鳴を上げて身体を捩じらせる。
ジャネットの身体はプレイメイト当時のような、
ペトラの思い描いていたような曲線を保っている。
脳年齢ならぬ肉年齢・乳年齢なるものがあるとすれば
ジャネットのそれは確実に20代であろう。
203名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 15:10:40 ID:jDBOJBob
ペトラはジャネットをうつ伏せにして
背中やお尻に乳房を這い回らせた。
肉付きのたっぷりした臀部に比べ背中は驚く程薄い。
98センチというサイズながらジャネットの乳房が異様に巨大に見えるのは
トップとアンダーの差、さらにこの背中の肉の薄さも影響しているのだろう。
204名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 15:12:00 ID:jDBOJBob
ペトラはうつ伏せになったジャネットの下に潜り込み、その秘部へ顔を埋めた。
ジャネットの右の乳房がペトラの股間につるりと食い込んだ。
いつの間にか幾重にも重なった肉襞が外へめくり返っているのが、
ほとんど剃毛しておらず毛深いジャネットの密林からクッキリと見て取ることができる。
さらにその巨大な乳房に比べると小振りな乳首を持つジャネットには
似合わない、小指大のクリトリスも剥き出しになっている。
その密林はペトラの執拗な愛撫の果てに痴液の豪雨を浴び
とろろ昆布のようにヌルヌルになっていた。
初めて見るジャネットの秘部にペトラは悦んだ。
肉襞の内側はピンク色でクリトリスはルビー色だ。
ペトラはジャネットの突起からクレバスに舌を這わせた。
205名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 15:12:42 ID:jDBOJBob
「あ.....あ、あああ...あぁぁあっぁああああ!」

ジャネットからどんどん愛液が溢れ出てくる。
ペトラはそのエキスを一滴も漏らさぬように舐め尽くすつもりだ。
口に痴毛を含み指で肉を押し広げ舌が突起を這い回る。

(ルポーが欲しい!ルポーを飲めば私もルポーのような若さを保てるはず!)

ペトラの濡れた股間はジャネットの乳房をさらにキツク締め上げ
その乳房の柔らかさで自然と身体をくねらせてしまう。
206名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 15:13:13 ID:jDBOJBob
「ルポーのビラビラもクリちゃんもオッパイも最高よ!」
「....ダメェ〜、ペトラやめてやめて!もうダメ....あっあっあっあっ!!」

ペトラの攻め手はますます激しくなる。
ジャネットの痙攣が指先から伝わってきた。
大量の痴液が噴出を続けペトラの顔を濡らす。
ジャネットの痙攣は十数分間続きペトラはジャネットを飲み干し続けた。

「ペトラ、今度はあなたをちょうだい」

ジャネットのペトラの巨大乳首を自分の巨大クリトリスにあてがった。
触れ合うピンクとルビー。
207名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 15:13:59 ID:jDBOJBob
「あああ.....あああ.....私のオッパイがジャネットを...ヒ...いやぁ!」

ジャネットはペトラの乳首が本能に忠実であることを知っていた。
ペトラから溢れる量が増えてくる。

「感じているのね、ペトラ。どう私は?」

ジャネットと違い陰毛を刈りそろえたペトラの股間からは
そのまましたたり流れてくる。
ジャネットはそれを口で受け止めた。

(せっかくジャネットを飲んだのに、もう出したくない。
私の乳首がジャネットを犯しているのにどうしてこんなに感じてしまうの。)
208名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 15:21:23 ID:jDBOJBob
ペトラが必死に耐えれば耐えるほどエキスがジャネットに注がれてしまう。
ペトラの感度の良すぎる乳首が下半身に反応を起してしまうのだ。
ましてや相手は憧れていたジャネット・ルポーなのである。
このままではジャネットから吸い取ったエキスを戻されてしまう。

ペトラはジャネットから一旦身体を離し
今度はその巨乳をジャネットの巨乳にこすり合わせてきた。
209名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 15:22:11 ID:jDBOJBob
「ルポー、もうこのオッパイは私だけのものよ、約束して。
私もだれにもオッパイは上げないわ。」
「ペトラ、私たちは姉妹じゃないの。
ペトラのオッパイは私のもの、私のオッパイは私のもの。」
「違うわ、ルポーのオッパイは私のもの。私のオッパイは私のものよ。」
「もうどうでもいい。大きいオッパイ大好き、柔らかいオッパイ大好き。」
「私、このオッパイは絶対男になんか渡さないわ。一生あなたが自由にしていいのよ」
「このオッパイいいわ!最高に感じる!他のオッパイじゃダメ!
このオッパイだけ最高に感じるの!」
210名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 15:22:43 ID:jDBOJBob
ジャネット・ルポーの巨乳とペトラ・バーカイクの巨乳、
その巨大な4つの塊は意志を持つかのようにお互いを求め合い
そして恥骨と恥骨が触れ快楽が際限なく二人を覆い続けた。