中学校のころのえっちな思い出

厨参の時、授業サボって保健室のベッドで横になってたら隣(カーテン越し)で寝ていた女子が唸っていた。熱とか出て苦しいのかな？と思い、そっとカーテンを少し開いて様子を見ると、その子はオナニーしてた。ものっそい興奮した。

>>21
詳しく聞こうじゃないか

21の者です。
さっきｶｷｺした通り、厨参の夏くらいにちょくちょくサボりで保健室で寝てたんですよ。保険の先生には仮病とバレてんだけどね。んでいつもの様にベッドに横になってたらカーテン越しに押し殺した様な声が聞こえてくる。

その時はちょっと反省したね。俺はサボりで来てるのにその人は本当に苦しいんだなって。でもカーテンちょっとだけ開けたらそんな反省なんてどっかにいっちまったよ！布団被らずにオナニーする女子がそこにいたんだから！

制服は脱いでなかったがパンツは膝まで脱いでいたのが脳裏にこびりついている。両手で股をこすってしかも横向き。ちょうど俺の方向いてしてるから顔バレ。隣のクラスの生徒会長だったよ。秀才で高飛車って感じの。

俺は今まで見たことが無いそいつのいやらしさに息子はギンギン。こいつがしてるんなら俺もしてやろうとズボンとトランクスを一緒に脱ぎ、オナニーする生徒会長を見ながら俺もこすっていた。
すまん、今から仕事です。休憩になったらｶｷｺしようと思うのだが…皆さん良いっすか？

>>26
お仕事、乙でつ。
仕事が終わったら続きよろピコ。

(　；∀；) ｶﾝﾄﾞｰｼﾀ

http://tinyurl.com/98ktu

こんばんは。大変お待たせしましたm(__)m
26の続きです。
保健室の先生、そして隣で寝てる奴(俺)にバレない様にオナニーしている会長を見てとてつもない快感を得た。この姿は俺しか見ていない。なんというか会長に対する征服感があった。

激しく擦っている内に段々と息子のパワーは溜まっていき、彼女の淫らな顔に逝きそうになったその時、ふと目が合ってしまった！彼女は固まったまま俺を凝視している。俺も身動き一つとれなくて、見つめ合っていた。

期待

保健室に終業のチャイムが鳴り、気が付いたように彼女は素早く布団をかぶり反対側を向いてしまった。先生の足音が近づいてくるので俺も素早く布団に潜り、まだ具合が悪いと言ってもう一時間だけ寝かせてもらう様にしてもらった。

次の授業が始まり、保健室は先生の執筆の音だけが聞こえていた。彼女の様子を見たい。そっとカーテンを開けてみる。さっきと同じ反対側を向いていた。そりゃそうだろな…と横たわる俺にチャンスが訪れた。先生がどこかへ行ったからである。

俺はオナニーよりも更に興奮する。
「今は俺と彼女の二人だけ」
これを逃すと男じゃないだろう！さっきの様に下半身をさらけ出し、カーテンをゆっくり開ける。気付かれてはいない。息を殺し彼女の元へ進んでいく。

彼女の布団を剥いでいく。彼女はビクッとした…が、何も言わずにいる。顔を覗き込むと思い切り目を閉じてほっぺたは真っ赤。その仕草に俺はいてもたってもいられなくなり強引に布団を取り去り彼女に覆い被さった。

キャッ！と小さな悲鳴をあげ、また見つめ合う形になる。もう止まらない。俺は彼女の唇を強引に奪い、胸を揉みしだく。耳に俺の名を呼ぶ彼女の吐息。ゾクゾクっとするのが更に息子を硬くさせる。お返しに囁いた。
「オナニーよりもっといいことしてやる。」

全裸にさせる。彼女はもう何の抵抗もしなかった。何かを求める様な彼女の目。俺がＳになった瞬間である。俺は彼女の顔に息子を近づけ、舐めろと命令。チロッと舌をつけ、そのまましゃぶられる。いつもとは違う快感に俺はあえなく口の中に発射した。

「ちょっと…苦いよ。」
彼女のその言葉を聞いたら一仕事終えて萎えてきた息子がまたいきりたった。無理矢理足を広げてクンニをする。予想外の行動だったみたいで叩かれる犬みたいな声を出し腰を浮かせている。ちょっと舐めただけで愛液がシーツに広がり始める。

いよいよ本番。AVやｴﾛ漫画で得た知識しかなかったので壷の位置が微妙だったが挿入を試みる。とはいってもやっぱり厨房。締まり過ぎて入っていく気配がない。彼女も痛いのか俺を抱く力が異様に強い。

その時、保健室に引き戸を開ける音が聞こえた。先生が戻って来たのだ。これ以上は無理だと悟り、彼女にそっと口づけを交わし自分のベッドへ戻った。最終の目的は果たせなかったが初体験の時よりも興奮した出来事でした。
ー終了。不完全燃焼で申し訳ないm(__)m