中学校のころのえっちな思い出

>>177じゃないが、俺も。
中１の合宿で、その宿舎に泊まっていたのが俺の中学の吹奏楽部と
どっかの小学校の女子バスケだけで、男は俺だけ。
ご存じの通り、吹奏楽といえばマンモス部。
宿舎との話し合いのもと、２つある風呂を両方女風呂にしてしまった。
仕方ないから俺は早朝に入浴することに。
両方とも女風呂なのだが、俺のプライドから、本来は男風呂であるほうに入った。
誰もいない朝の風呂を独占するのは何ともいい気分だ。

そっそっそれだけ？(;´д⊂ヽﾋｯｸﾋｯｸ

えっちというか・・・せつねえ・・・

>>188
奇遇だな、おれも吹奏楽だったｗ

…とそのとき、扉が開いた。
女の子数名が入ってきた。でも、よく知らない子ばかり。
そう、一緒に泊まっている小学生だ。
俺は風呂を独占するはずだったからちんこ隠しタオルは持っておらず、まさに全裸。
女の子に話しかけられた。「ねえ、おねーさん」
どうやら女しかいないと思っているようだ。
確かに俺は女の子みたいな顔で、髪は女の子でいうショートカットくらいだったが、
流石に小学生にまでそう言われては黙っていなかった。
「ﾎﾞｸは男だよ！君たちなんで男湯にいるの？」
俺はちんちんを見せた。全くのつるつる。
ｸｽｸｽ…笑っている。
「…中学生だよね？」

なにっ!!これは…つづくんだな？




支援。
もう書き終わってるのか？
待たされるのか？

俺のちんちんが笑われたので、お前らのも見せろよ、
ということで浴槽の縁に座って見せてもらった。
皆少なからず陰毛が生えていた。学年は６年（１人だけ４年）とのこと。別に、いたづらされて精通したなんてことはなかったが、かなり自信喪失。
後で話を聞いたところ、夜は中学生がいっぱいいてどうも入りづらかったそうだ。
ちなみに、その後、冬休み明けくらいにめでたく発毛しますた。