昔の笑点　其之三

昔の笑点について再び語りましょう。

前スレ
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/natsutv/1153215158/

あー、テステス。本土側から来たアルター使い無常矜侍が>>2getしました♥
　　　　 _. -ｯ'" ￣￣｀' ｰ-､
　　　／､.....!......._,,::;;:'::::::::::::::ヽ　　　　>>3　>>2さえ取れれば私の無敵は磐石です♥
　 　 i´厂`''''"´　　 `ｰ､‐::-::;;l　　　　>>4　はい、私が>>4を精製しました♥
　　　}ﾉ-､　　　 ,. -‐-､ ヽ;::::::::l　 　　>>5　それ以上虚勢を張るのはお止めなさい♥
　　 l￣二'ｰ 'フ,ニニ.ｰrｰ}-ﾚ ''7 　　>>6　あーしかし、それでも貴方の恋は実らない！！
　　 l : i.__ﾟ〉r､::..ヽ.__ﾟﾉ　ﾚ''}ﾉf´/　　　>>7　厨過ぎて吐き気がする、ならばその命華々しく散らしなさい！
　　 `''r-- ﾉ:::`ー---‐'′:l-イ　　　 >>8　私が君の残り少ないアルターを吸い尽くしてあげましょう！
　　　　l　 `_ ＿＿__,、　 :l|::::|　 　 　>>9　なんと吸い応えの無いアルターか、このクズが！！！
.　　　　ヽ. 　 ―　　　 ／:::|:ﾘ　　 　 >>10　馬鹿だ、貴様は大馬鹿だー！
　 　 　　　ヽ.　　 ,. -'-‐''"´|　　,.へ,>>11-1001許せない・・・許してはいけない・・・今すぐ引導を！！
　 　 　　　　r}￣ _,,.. -‐ ''"ﾌ‐''"_∠,`ｰ- ...,,_
　　　　　-‐ﾉﾊ￣　　_.=''´/　　　 --｀i '''' ｰ-′
　　　　　　 /　l　 ／　　/　　 '′ -ｰ{
　　　　　　　　　　　　,.ﾍ.　　　 '´_,.‐'

http://sentaku.org/art/1000014128/

おい、>>２の座布団全部もっていけ

山梨に収録に来た時のワンシーン

歌丸「小遊三さんとかけて、ご当地上野原と解きます。」
円楽「ご当地上野原と解く、その心は？」
歌丸「山梨の恥（端）です。」

三波さん司会で、歌丸さんと小円遊さんの罵り合いがよかった。
もちろん、CMは龍角散。

昨日のスーパーサプライズでもNo.851の映像がちょっと流れたね。

訃報：春風亭栄橋さん７０歳＝落語家
http://mainichi.jp/select/person/news/20100113k0000m060058000c.html

三波伸介の時代は、良かったなぁ。
単純明快で、ふつうに面白いって感じだった。

でも、その割りには
ＤＶＤやｙｏｕｔｕｂｅには三波時代の司会の名場面が少ないんだよな。
談死やマエタケのが無いのは仕方ないけど。
　

>>10
映像が残ってないから。
保存される番組の優先順位は、ゴールデンの時間帯のものから。

反骨の笑いを貫く『笑点』の顔
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/7521/003enraku.html

ゴールデンの時間帯だったらとっくに終わっていると、圓楽も認めているな。

長く続いたから、しばらくして映像保存に踏み切ったってところだろ。
横浜にある放送ライブラリーにハワイ寄席の1週目があるけど、画質が良くない。

1991年12月29日の大喜利が上がってるな。
なんとなく見覚えある。

木久扇の司会はちと無理があったな。

>>13
あれは一般の人の寄贈品だから仕方ない

別に一般の人とは限らないだろう

>>15
ここは昔の笑点を語る所なのになんでここに書く？

テレビ番組板が消えたからじゃないか？

段々過去のものへとなっていくな
楽太郎も円楽襲名したし
それに歌丸ももうじき・・・いや、何でもない。

「開局100周年の時も〜」が聞けないのは寂しい

誰か予備の笑点スレ立ててくれないかな？
テレビ板が消えるようじゃここに書くしかないのかな今後は

話が変わるが、Wikipediaの笑点の項目では「よろずガイダンス」が96年の
時間短縮まで続いていたように書いてあるが、アレって間違いなんじゃないか?
少なくとも88年ごろには既にやってなかったと記憶してるし。
誰か正確な終了時期を知ってるのがいたら修正してくれ。

あと今年初めによろずガイダンスの86年放送分を上げてたのがいたが即デリられた模様

「よろずがいだんす」は自然消滅という形で消えたはず。
そもそも毎週必ずやってたコーナーじゃなかったし、
数ヶ月ぶりにやってたこともあったくらいだし。
Wikipediaの笑点の項目にも、コーナーやらずに演芸2組の時もあったって
書いてあるから間違ってないのでは？
三波伸介だって喜劇公演期間中は、演芸2組で賄っていたんだから。

>>15,22
伝統芸能板を知らないローカルルール違反バカ乙ｗ

【六代目】笑点 20【円楽襲名】
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/tv/1268151115/

>>24
晩年の伸介は、名古屋の舞台公演の合間に東京のテレビの収録もやってたらしいな。
最後の大喜利司会観ると元気がない、疲れているのが分かる。
やっぱり過労死なんだろうな。

40年以上前のTVガイドに、談志司会の頃のカラー写真があった。
全員が色紋付着ていて、メンバーの並びが
歌丸・こん平・圓楽・小痴楽・小圓遊になってた。
色は、談志・赤、歌丸・緑、こん平・オレンジ、圓楽・ピンク、
小痴楽・紫、小圓遊・青、毒蝮・ベージュだった。

親父に聞いたら、談志司会の最後の頃のちょっとの間の並びだったらしい。
色紋付については、当時白黒テレビだったから分からないと言われたｗ

>>28
亀だけどうｐ可能ですか？

談志の頃は、あまりメンバー同士での罵りあいは無かったね。
談志が「歌丸と金遊は仲いい」と言ってたのを歌丸と金遊が、むきになって否定したのが
きっかけで罵りあいは始まったように思う。
金遊真打昇進、小圓遊襲名で席が入れ替わったんじゃなかったか。
とにかく、二人の喧嘩の図式を仕掛けていた感じだった。

TVガイド50年史の本に、ちっちゃくだけどある。
たぶん>>28と同じやつじゃない？
近所の図書館にあったの見た事あるよ。

圓窓ってどういうキャラだったの？
Wiki見ると座布団10枚獲得が一度も無かったみたいだけど。

Aが「古いデータは残ってない」と記述。
　　↓
Bが「このデータは完璧だ」と勝手に勘違いし加筆。
　　↓
Aが、訂正の意味でBの加筆を削除。
　　↓
Bがキレて、Wikiを荒らす。

これがWikiにありがちなこと。知ったかぶった奴ほど加筆したがる習性がある。
座布団10枚獲得のデータにしても、完全ではないということ。
というか「座布団10枚獲得が一度も無かった」とは書かれてないのでは？

>>32
毒のない楽太郎って感じ。
言葉遊びが上手かったんだけど、たまにくだらない駄洒落を言うこともあった。

>>13
この間の土曜に見に行った。
まさに小圓遊最後の出演のやつ、弱々しい声だったな。
この時点で病院行ってたら、もしかしたら助かったかもって思ってしまう。

>>35
小円遊最後の出演大喜利は酷かった。
歌丸の煽りに対してもまともに返せていなかった。
この時点で、異変はあったよ。

これ以前でも小円遊の勢いがなくなっていたのは明らかだった。

>>36
歌丸が著者で小圓遊の酒癖の悪さをこぼしてたな。
晩年は喧嘩上戸になって皆から距離を置かれてたようだし。

三波「新しい英語を作ってくれ！おっ、長老！早いね」
歌丸「小圓遊、フランケン・ブルドッグ」
三波「ハハハ、さっそくきたな！小圓遊、言い返してやれ」
小圓遊「歌丸・・・ハゲ」
三波「日本語じゃねえか！何やってんだ！もうお前は黙ってろ！」

三波と朝次、九蔵のやりとり覚えてる人いる。

笑点（三波伸介・小円遊）
http://mimizun.com/log/2ch/natsutv/tv.2ch.net/natsutv/kako/1019/10195/1019514161.html

>>36
中川昭一氏もそうだったがアルコールに毒された人でああいう感じになるともう長くないんだよなあ。

ということは、2年くらい前から悪かったってことだな。
夢之助がいた頃から兆候があったから。

>>37
笑点40周年記念本のインタビューでも
歌丸が酒で寿命を縮めてしまったと嘆いてた


ハワイあたりから体の調子が悪かったみたいで
歌丸が小円遊から最後に聞いた言葉が｢じゃ歌さんまた｣だったそうだ


実際２人は仲良かったんだがな

夢之助の加入は、小圓遊の衰えを隠す意味合いもあったのかもしれない。
大喜利のルールやぶりの常習犯だった夢之助は、よく三波に怒られていたけど。

夢之助いいキャラで好きだったけどな。　今、何してんだろ。

たい平しょうたより夢ノ助ヨネスケがいい。

>>46
お前は何もわかっていない

夢之助：スポンサー怒らせた前科があるためテレビから遠ざかっている
ヨネスケ：すでに知名度があるのでギャラの少ない笑点のレギュラーになるメリットがない

喬太郎、彦いちは出ないか。
黄色が降りたらせがれ→２代目木久蔵が黄色の着物着て出るだろうし。　
　　

>>49
逆にピンクが降りたら
せがれの王楽になるぞ

>>49
【提言】笑点の新大喜利メンバーを考えよう
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/rakugo/1063048148/

板違いだから↑で語りましょう・・・

やはりピンク呪われてるな。
円窓、夢之助、朝次→いまの才賀、九蔵→いまの好楽
でもこちらはみんな存命と、いうか生きてるが　
好楽以外はほとんどテレビには出てこない。　
ピンクではないけど、その昔は小痴楽→のちの梅橋、小円遊、きん平いずれも故人になっちまった。
こん平も病気で降板と、いうか休演扱いだし。
でも、なによりも三波伸介があの世逝くのが早すぎるんだよ。
同じことが小円遊にもいえるけど。　
少なくとも、三波が生きていれば才賀の降板は間違いなくなかったはずだ。　　
　　

>>52
落語家の本分は寄席に出ること。円窓も夢之助も才賀も、そのタイプ。
円窓は今、7代目円生に名乗りをあげて騒動になっているところ。

>>44
サンフランシスコの時の小円遊は
それほど衰えはなかったけれどハワイの時はかなりヤバかった


かなりヨボヨボになってたし反応も一段と悪かったからな

こないだ発売された歌さんの著書に小圓遊の事も書いてあったけど、あまりにもかわいそうだった。
笑点というとてつもなく大きな存在には小圓遊の心は繊細過ぎたのかも知れない。

小圓遊さんが亡くなってから昨日でちょうど30年…
天国で伸介さんや5代目圓楽さん達と大喜利してんのかな…

そうですか

三波伸介（司会）
5代目三遊亭圓楽
4代目三遊亭小圓遊
春風亭梅橋（メンバー登場時：柳亭小痴楽）
春風亭一柳（メンバー登場時：三遊亭好生）
春風亭栄橋
柳家つば女（メンバー登場時：柳家小きん）
小野千春（座布団運び）

亡くなった出演者で大喜利が可能になってる。

三波伸介司会の時の座布団運びというと松崎真とイメージするけど、
最初の半年くらいは女優の小野千春だったんだよな。
いつのまにか松崎真に代わってて、「司会者が怖くて辞めた」とか
「座布団を運ぶのがバカらしくなった」とかメンバーが色々言ってたりして。
それで代わりに来た松崎真のことを怖がっていたり。

小圓遊は笑点出る前は、ＴＢＳラジオでレギュラー持ってたそうだな。
ちょっと前のＴＢＳラジオの大沢悠里の番組で、そのことが話されていた。
あの頃はまだ、ラジオ＞テレビだったからってのも言われていたわな。

朝次のちの才賀は週刊実話で刑務所エッセイ連載してるね。
その前に、すでに出してる刑務所通いはやめられねえの本も面白いよね。

山田〜やめ〜ろ〜や〜山田よや〜め〜ろ〜

って回なかった？
突然思い出して吹いたんだが。

>>62
こん平さんが倒れる直前の大喜利で、昭和の大スターが亡くなっている事から
｢リンゴの歌｣を問題にしたやつだね。
しかもこん平さんはチャンラーン！の視聴者参加挨拶同様に、回答で客席にも
煽ったんだけどね。
当然結果は山田が激怒していつもは突き飛ばして全部取る所を、
蹴りで全部座布団持っていった。

よくもまあ、たいへいやいまの円楽ならともかく
大御所のこん平師匠を蹴れるよな山田も。

>>64
山田は子役上がりだから、芸歴上では山田も大御所だよ。
楽屋上では、年上の好楽や小遊三より偉い。

山田は落語家の屋号も持ってなかったっけ。

>>66
馬風の門下で「鈴々舎鈴丸」と言う高座名を持つが、正式な落語家ではなく、アマチュアと言う位置づけ。

>>67
サンクス
落語協会会長門下か・・。山田も何気に凄い門下だなあ。
今の大喜利メンバーもたい平除いて全員落語協会または落語芸術協会幹部や
圓楽党の幹部だからなあ。幹部官僚で大喜利やってるようなもんだ。

>>68
念のため言っておくが、既に馬風は会長を退任し、最高顧問に就任している(会長経験者用の名誉職。他には圓歌)
現在の会長は兄弟子である小三治

>>64
こん平さんは山田ネタ解答で一回だけか何度か蹴りで座布団を全部持っていかれてる。
今はたい平や昇太も山田ネタや歌丸さんが全部取る様指示した(歌丸さんが
たい平に禁じてるステージぶっ叩いて花火の音を立てるネタは特に)際に、
たまに蹴りで座布団をむしり取るけどね。
歌丸さんは木久扇になる前の木久蔵さんの時に｢いや〜んばか〜ん｣ネタや
｢はとぽっぽ｣ネタで圓楽さんの指示仰がずに突き飛ばしてむしり取ったりしていた。
たまに木久扇さんがやる雨乞いネタでは歌丸さんが指示なしに容赦なく山田が
突き飛ばしてるけどね。
>>67補足
実は山崎邦正も上方落語の月亭歌方の門下で月亭邦正と言う高座名を持っている
事を意外と知られていないね。
たまに都内のホール寄席では高座に上がる事もある。
高座に上がるって事は山田みたいなアマチュアでなくれっきとしたプロだな。

昔の芸能界は年功序列だったらしいけど
でも、山田もこん平師匠や歌さんや当代のいまの円楽や先代の円楽に対しては
敬語使う、礼儀正しい、折り目正しい人だよな。
でも、もしかしたら子役から出てる山田のほうがこん平師匠より先輩にあたるのか。
芸能界ってスゲーな。　　
　

笑点で最近「ちゃんら〜」の人見ないけどどこいったの？
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/news/1288679059/l50

>>71
今の芸能界も、基本は芸歴の年功序列のままだよ。
中卒で芸人になった千原ジュニアが、年上の後輩芸人に対して威張っているし。
こん平も中卒で入門したから年上の後輩が多く、木久扇もその一人。
ちなみに山田は芸歴上では、木久扇の後輩にあたる。

笑点の安定感は異常。ただし黄色の劣化が笑えないレベルになってきてる
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/news/1289125506/l50

メンバーのスポンサーごますりネタに対する歴代司会者の対処
談志：「そんなもんじゃあスポンサー様が納得しないな」とダメだしして、何度も同じメンバー繰り返し指して答えさせた。
前武：座布団は上げるが、淡々と司会進行。
三波：スポンサーごますりネタを言ったら最後、次にごますりネタ以外の答えを言ったら良い答えでも容赦なく座布団取っていた。
圓楽：「スポンサーだから座布団をやらないといけない」が決まり文句だった。

円楽さんが｡･ﾟ･(ﾉД`)ヽ
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/news/1289449821/l50

>>76
板違い

http://up3.viploader.net/geino/src/vlgeino020987.jpg

笑点で座布団を運ぶアノ人、銀座で異様な羽振りのよさ　ホステスの胸揉みまくり
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/news/1289788061/l50

今はたい平が山田ネタで突き飛ばされて座布団を没収された場合は、歌丸が座布団3枚やるようにしている（たまに没収したままの場合もある）。

昔、女性が座布団運びしてたことなかった？
あれは噺家の卵だったのかな

小野千春さんね。

マエタケと何らかのつながりがあったんだろう。　

その小野千春に座布団を渡していたのが


突撃隣の晩ごはんでお馴染みのヨネスケ

>>82
当時、事務所の後輩。要するにバーター。

圓楽さん末期〜歌丸司会時にも女性が座布団配っていた。もっとも木久蔵
(今の木久扇)門下の林家きく姫だったが。若手大喜利にも出ていた
圓楽一門の三遊亭愛楽と一緒に出ていた。
それに変わったのが歌丸一門の歌若と小遊三一門で真打の春馬だっけかな。

>>85
色んな意味で違う。山田のアシスタントのことだろ？こん平門下の林家ひらりだよ。
ひらりが廃業して辞めちゃった後は、同じくこん平門下のぼたんが引き継いでいる。
歌若がアシスタントをしていたのは、5代目圓楽が司会していた頃だし。

歌若は、おゆいがアニメ化した頃にはアシスタントをもう辞めていたな。

今は歌若から弟弟子でもある枝太郎になった

6代目円楽も松崎のアシスタントしていたわけだが。

>>89
当時を知っている人は松崎とは書かないぞｗ

松崎真か松崎さん、だな。

ヨネスケはマエタケ時代の笑点のときは座布団運びやってたみたいだけど
大喜利のレギュラー解答者には結局ならなかったんだね。
あれだけ面白いキャラでいまも売れっ子なのにね。
もし、ヨネスケが解答者だったら小遊三師匠か昇太のようなキャラになってたかも。
　

>>92
マエタケの頃はアシスタントだよ。
事実上の座布団運びになったのは、三波伸介が司会になってから。
本来の千春ちゃんが冒頭の挨拶だけやって、座布団運んだのが米助という形になった。
三波先生になって、座布団を取ったり上げたりが忙しくなったから。
だから巨漢の松崎真に代わってしまった。

先生と煽てて機嫌をとらないと座布団取られることが、よくあったな。
特に歌丸は、すぐ近くだったから理不尽に取られることが多かったし。

　
談志、三波の共通点　
談志、三波の司会は毒舌のほかに過激さがあふれていた。
いかりや長さんのドリフに近い感じ。　
　
マエタケ、円楽の共通点　
マエタケ、円楽はユーモアがあふれていたが基本的にほのぼのと、したアットホームな司会ぶり。
欽ちゃん司会の番組に近い感じ。
　
少なくとも俺にはそう思う。　

＞談志、三波の共通点　
敵が多い

＞マエタケ、円楽の共通点
嫌う人間は少ない(例外あり)

>>96
マエタケと三波、逆だと思われ。
全盛期のマエタケは、毒舌を売りとしていた辛口司会者だったから敵が多かった。
それが災いして罠に嵌められて一時期干されたんだから。

マエタケと圓楽の大喜利の共通点は、黒子司会だったってことだけだな。
それ以外は何もないわな。
圓楽の場合は、メンバーの個性を引き出させるという理由で黒子だったらしいけど
マエタケの場合は、ただ淡々と司会していただけだったって話。
マエタケ曰く、当時かなり忙しくて笑点に関する思い出がほとんど無いと
言っているくらいだから。

三波伸介は、敵が多かったマエタケとは真逆だったな。
マエタケは知的でマイペースな毒舌家、三波伸介は豪快で単純明快な親分肌。
どっちが好かれるかは一目瞭然。
三波の急死後の各担当番組に、萩本欽一など当時のお笑いスターが駆け付けていたし。

マエタケは、談志と毒舌仲間。
マエタケが笑点司会になったのも、談志の仲介があったからこそ。

素の三波伸介は、気配りの人だったらしいけどな。
メンバーに対しても、普段は敬語だったらしいし。

昔の芸人は、テレビと素のギャップが大きかったからな。
実際会うと、テレビと違うと言って幻滅する人が多かったとか。

渥美清とかな、寅さんのイメージで会って見ると無愛想で幻滅とかw

林家三平は裏表ない人みたいだったよな。

はい、談志さん
箸があるから橋幸夫笑ってください
と、いう話、エピソードがあったらしいが。　

今じゃそういうギャップあれすぐ週刊誌や2chで叩かれるし…

笑点メンバーのキャラ設定って実像とのギャップが大きいケースが多いわな。

小圓遊の酒浸りも番組以外の場でもキザキャラを期待されることに対する葛藤からみたいだし。
木久蔵の与太キャラも談志の指示だったんでしょ

>>106
金曜夜席から出演しているメンバーは、素に近いキャラみたいだね。
しかし亡くなったきん平の代わりに入った金遊（小圓遊）や若手大喜利のメンバーだった木久蔵（木久扇）は、
談志によってキャラづけさせられたんだろうな。
あと三波伸介の場合は、てんぷくトリオ時代から親分キャラだった。

黄色は談志の言いつけと、いうのは知ってる。

>>107
三波さんは普段は礼儀正しい人みたいだったけどね。
楽屋でも回答者には敬語使ってたみたいだし。

円楽5は司会者就任してから楽屋で回答者に大声で叱ってたらしい。

>>109
ちょっと前のレスを繰り返してどうするよｗ
あと回答者じゃなくて解答者だぞ。
番組内での字幕や笑点オフィシャル本では、解答者で統一されているから。

解答：問題を解く（正解が用意されている）
回答：質問・お題に対してさまざまな答えを出す（決まった正解はない）

笑点は後者だと思うんだけどなあ。

>>111
文句は日テレに言えｗ

どっちでもいいじゃん、笑点なんだからw

ところでDVD博覧会第２弾は出る予定無いのかな・・
出るとしたら５０周年の時か？

DVDでも解答者だったなｗ

昔（と言っても平成になってからだが）、
歌丸さんが大喜利の挨拶で「圓楽さんは顔が長いので午年（生まれ）だと思ってたら
申年なんですね・・・」と言ってて「あれ、酉年じゃなかった？」と思ってたら
本当は1932年生まれの申年だったんだな（戸籍上では1933年生まれだけど）

柳家きん平って、何かのコメディ時代劇に出てたよね？

きん平さんは、30代半ばで脱サラして落語家になった変わり者。
しかも、話す職業なのに喘息持ちを選んだという。

円窓師匠ってレギュラーだったっけ？

うん。
確か先代の円楽と同時？に降板したはずだよ。

同時ではないよ。数ヵ月後に降板。

今日ＴＢＳラジオで、岩手県花巻市に行った時のエピソードを毒蝮が語っていた。
「わんこそば100杯食べたら1万円やる」と談志が提案したら、小痴楽が挑戦して
物凄い勢いで食べだした。それを見た圓楽が店員に「そばの玉を大きくして」と頼んで
結局57杯で降参してしまった。どうやら談志と圓楽が結託していたらしいとのこと。

初期の笑点は談志と毒蝮がメインで、圓楽たちはその他大勢という扱いだったな。
圓楽たちの存在感は、降板してから思い知らされたという話。
歌丸と小圓遊の喧嘩も、その頃では笑点名物とはあまり言えなかった。
3代目司会者の三波伸介が喧嘩を煽ってから笑点名物となったんだな。

歌丸さんが　｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1301979134/l50

１レス遅れですが
こん平師匠回復の願いを込めて
それではまいります
1.2.3.チャラーン!!

ネタの面白さ

たい平＜＜＜こん平

だしな。
こん平さんの復帰をお祈りします。

>>123
「中身」は開けなくてもわかっているが「絵」は間違いではないな。
俺は昔（圓楽司会時代）の笑点は見たり見なかったりだったから
たまにようつべなんかでメンバーの座り位置を見ると「この人がこの場所に」と
いうこともある（円楽さんが今の小遊三さんの場所にいたとか）

立川談志が体調不良で公演中止、長期休養へ
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20110407-757870.html

もう事実上の引退だろうね

才賀が、でなくなったのは何故？まだ若かったのに。

確か、圓楽が（好楽を呼び戻す為もあってか）才賀を「無視」した事が原因だと思う。
噂ではスタッフが「才賀さんを指名してください」というカンペを出しても
圓楽は無視してたとか。才賀も「笑点にはいい思い出が無い」と言ってた。

>>129
ありがとうございます。
そういう経緯があったんですね。

毒蝮の名言「回文？そんなのいくらでも出来るぞ！
ダンシハシンダ、ダンシガシンダ、ダンシモシンダ・・・」

その回文が使えるのはいつになるか

【速報】笑点で円楽が座布団10枚　商品は温泉で「至福の時」　ソース日テレ
http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1307264452/l50

>>129
才賀は三波の時は良かったけれどな


五代目円楽じゃ才賀のキャラを生かす事は出来なかったな

才賀師匠のキャラは小遊三師匠が継承した感じかな。
でも、前者は上品で後者は下ネタ連発と、いう感じだからちょっと違うか。
　

才賀は潰れてしまった若竹で最初に公開録画でやった地点で既にいなかったしね。

亡くなった人にこういう言い方するのは申しわけないけど
先代円楽の才賀師匠に対する仕打ちはひでえよな。
噺家に専念するために降板させた好楽を先代円楽の命令と、いうかわがままで
半ば無理やり復帰させて、いまだに面白くないのにいるんだもの好楽。　
あれでしょ、才賀師匠も先代円楽時代になってしばらくしてから
まだ、１番右の端のほうにいたときから次第にさされなくなったんだよね、確か。　
あるいは小遊三師匠とキャラがかぶってから、罵倒合戦したあたりから
やっぱりこれじゃいけない、面白くないと、先代円楽が考えて無理やり才賀師匠が降板されて
好楽復帰になったのかもしれないが。　
やはり、三波伸介がいまも生きていたら多分、こんなことにはならなかったはず。　

先日「大望」っていう天理教青年会の機関誌に６代目円楽のインタビューが載っているのを
知り合いの信者さんから読ませてもらったんだけど、
その中にレギュラーになれたきっかけについて、
「師匠（５代目円楽）の後押しが一番大きかったが、
師匠が回答者だった頃に楽屋の手伝いをしてた私が、急遽休んだ師匠の代役として出演して、
その代役出演の回を見た視聴者から『ああいう若い人が、活躍できる場をどんどん与えてほしい』という声が寄せられ、
本番の内容や楽屋での立ち振舞いが評価されて、二ツ目昇進の翌年に大喜利レギュラーに抜擢された」
って書かれてあったんだけど、
その代役出演の回がいつの事だったか誰か分かる人います？

馬圓楽の卒業後の5人大喜利の頃に、楽太郎が呼ばれて立ったまま答えさせられたこと
は憶えているけど。そもそも圓楽が休んだのは足挫いた1973年だろ？
その頃に楽太郎出てたか？もし出るとしたら兄弟子の鳳楽の方だろ？

>>137
ヲレは好楽が大嫌い

まで読んだ

>>139
楽屋の手伝いに入るなら、二ツ目の鳳楽（楽松）よりも前座の楽太郎のほうが自然だと思うんだが。

いや、楽松も楽太郎と共に師匠の付き人として笑点に出入りしていた。
それが縁で若手大喜利に出たり、ちびっ子大喜利の座布団運びもやっていた。

つべで、１９７９年の笑点が見られる。
ヤフーかグーグルで　
１９７９年懐かしい席順で検索してみてください。

小円遊、夢之助時代のやつです。　

5代目圓楽は、世間知らずというか手間がかかる人だったらしいな。
師匠の圓生が、あまり身仕度の世話をやらせなかったのが悪かったのかもしれないが。
だから楽太郎(6代目円楽)一人だけで世話ってのは、かなり無理ありそう。

>>137
好楽は圓楽の命令で笑点に戻れと言われたが、才賀を降板させて
戻る事に対して後ろめたさがあったみたいだね。
才賀を降板させる事と、また毎週お題の答えを考えなければならない事に
対して復帰にかなり悩んだらしい。

師匠の命令には逆らえず戻ってきたわけだが、師匠の意図で戻されたので
答えが悪かったら・・と不安になり、復帰当初は回答の多くで回答後
「師匠どうですか？」と尋ねていた。
それで好楽が萎縮するのを避けるため、小遊三と席が入れ替わった。

>>127
笑点って体壊す人、多いよね。
酒の小円遊
煙草の三波伸介
腎臓が悪いのに甘いものバリバリの円楽
死んだ訳じゃ無いけど煙草の歌丸

語志は酒と睡眠薬らしい

いったいどう打ったら語志になるのか

携帯から打ち込んだので。
談る→語るのミス。

>>146
こん平師匠を忘れてる

次は誰かな？ だんし師匠とこんぺい師匠には元気になってもらいたい。

立川談志師匠 ヤバイがかなり頑張っている。


林家こんぺい こえが出にくい



松崎真さんは？

ソレガ、ドーシタカスジジイｗ





ぐひゃひゃひゃひゃひゃ♪





ぐひゃひゃひゃひゃあ♪ひゃひゃあひゃぁひゃあひゃあ♪

松崎真さんは、交通公園の指導員やってるんじゃなかったっけ？
もう80歳近いけど元気みたいだよ。

http://hissi.org/read.php/meikyu/20110622/WnVHL2V4Wlo.html

来年の笑点スペシャル

東西大喜利

笑福亭松之助
桂きん枝
笑福亭鶴光
桂小枝
月亭可朝　　　ほか

振袖大喜利

泉ピン子
山田花子
岡本夏生
南明奈　　ほか

前座　ZIP!新春スペシャル　しゃべくり007スペシャル
後座　TOKIOの特番　　　　行列元日2時間半スペシャル

>>146
歌丸はもう今は煙草辞めたよ
肺気腫になって入院してから煙草吸わなくなった


逆に今心配なのはヘビースモーカーの六代目円楽

>>156
え？六代目圓楽は禁煙に成功したんじゃなかったか？

ストレス発散のために大量にタバコ吸う人や　
大量に酒を飲む芸人、いまだにいるのかな。
いまはどこの民放のチャンネルも健康食品のＣＭやってるから
たとえ芸人さんでも健康を気にしてる人も多いだろうけど。　
少なくとも大喜利に出てくる噺家さんはそういうことのないようにしてほしい。
三波や小円遊がいい例だから。　　

古くのメンバーなら柳亭小痴楽も大酒飲みで命を縮めた1人。

でも大酒飲みでも川柳川柳のような長生きもいるからなあw

山田くん「笑点の人達は仲悪いです。暴露します」
http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1311997286/l50

【笑点】林家木久扇　楽屋で怪しげな勧誘をするので孤立
http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1312092393/l50

２代目司会者のマエタケがお亡くなりに･････････

このスレも亡くなろうよ。

次は初代か？

http://hissi.org/read.php/jfoods/20110807/Ri9qRkVDczE.html

初代の談志も時間の問題か。

では、その時にこのスレは亡くなろうよ。

http://hissi.org/read.php/natsudora/20110810/N0g3T2pvQUQ.html

>>168
在日さんですか？

ようつべに1975年2月の大喜利がうpされてるね。

先代円楽の挨拶が短すぎるwww

ラベンダーマン、三遊亭圓楽です。

昔は司会者とメンバーの座る距離が狭かったんだな。
少し窮屈そうに見えた。
襖の模様も頻繁に交換してたみたいだね。

>>173
間隔を広くしたのは去年の1月からだぞ。
映像画面が、4:3から16:9になったことを受けて。

歌丸さん…(´；ω；｀)
http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1316786589/l50

最近思うんだけど、好楽ってピンつまとかいろいろ言われてるけど、これって円楽のせいじゃねーの？
今の好楽も、九ちゃんのころも中々良い味出してるし。

>>176
たしかにｗｗ
円楽司会時代の好楽は気の毒なキャラ設定で全く良さが出てなかったよな

つべにサンフランシスコらへんの音声が大量にうpされてるな
映像で残ってればな〜

>>176-177
馬円楽が司会就任した頃は答えが悪いと収録語楽屋で怒られてた（歌丸を除く）
中でも好楽は特に怒られていたらしい。
馬は好楽を降ろして落語に専念させたけどイマイチ人気が出ないから
才賀を降板させ再び番組に復帰させた。
復帰後しばらくは答える度に「師匠どうでしょう？」って聞くので小遊三と席替えした。
歌丸が司会になってからは結構マシになってるよ。

>>179
やっぱそうなんだ。円楽時代より今のほうが全然面白い。
あんな説教臭いやつを司会にしてたから三波以来くだらん大喜利が何十年も
続いてたんだろうな

まあ圓楽の良さが分からん低脳にはドタバタの方が分かりやすいからなw

元々、寄席でやっている大喜利はドタバタした余興なんだよな。
圓楽司会の大喜利は、本来の大喜利とは異質だった。

>>180
三波時代は今の歌丸以上にドタバタだった。
あんた三波時代をあまり知らないようだが、三波時代は今の歌丸司会の
大喜利に近い。
今の歌丸大喜利をもっとくだらなくして、答えの良さよりも面白いかどうか
で座布団を上げ下げしていたのが三波時代。

圓楽の時代は一貫して答えの面白さより答えの内容重視だったし、
圓楽後期は圓楽が病気で弱り、単純に司会に徹する体力しか
なくなってしまったためにつまらなく感じただけで、圓楽前期は
もっと活気があったしね。

>>183
ごめん、俺の書き方が悪かった。
「三波が死んでから後」と書くつもりが「三波以来」って書いてしまって。
ごめんね。

毒蝮の名付け親は、圓楽。談志が蝮呼ばわりしているのに便乗して、圓楽が
青蝮や毒蝮とか言いたい放題言っていたのが始まり。

三波時代のころの大喜利だと　
ムショ帰りの朝次→いまの才賀師匠や九蔵時代→いまの好楽師匠のころ　　
そのころの大喜利をｙｏｕｔｕｂｅで見たいのだがその、ようつべで残ってるのは三波、歌丸師匠、小円遊師匠、夢之助師匠時代のヤツばっか。
円窓師匠がいたころもようつべであったけど、いまは削除されていて見られない。
まあ、歌丸師匠、小円遊師匠のころのそれが印象に残ってる人も多いから仕方ないのかもしれないが。　

ちなみにようつべにあるのは昭和５２年〜昭和５３年ごろ。
１〜２０まである。
これは削除されていなくて、いま見ることができる。　
　

三波伸介はやみくもに座布団を増やしたり減らしたりする事はなかった。
本当に良い答えにはあげて、本当につまらない答えに減らしていた。
その判断が「三波伸介の芸」だったように思う。
円楽・歌丸時代はどうでもいいような答えに対しても座布団の増減があるので、芸が感じられ
ない。

だんしがしんだ

http://www.47news.jp/news/flashnews/

立川談志さんが死去　
落語家で元参院議員の立川談志さんが死去したことが２３日、分かった。７５歳。東京都出身。 2011/11/23 15:54 【共同通信】

落語家の立川談志さんが死去
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/111123/ent11112315560008-n1.htm

　落語家の立川談志（たてかわ・だんし、本名・松岡克由＝まつおか・かつよし）さんが死去したことが２３日、
分かった。７５歳だった。

　東京都出身。昭和２７年、五代目柳家小さんに入門。早くから才気を表し、先輩からは“天狗（てんぐ）″と
非難されたものの、３８年に真打ちとなり、五代目立川談志となる。以後、日本テレビ系番組「笑点」の大切りの
仕切り役なども務め、毀誉褒貶（きよほうへん）はあったが、江戸っ子風の威勢のよさと、歯にきぬ着せぬ毒舌で
トップクラスの人気落語家になった。

　社会的発言を好み、４６年には参議院選挙に出馬して当選。三木武夫内閣で沖縄開発政務次官に就任したが、
問題発言によりわずか３６日で辞任した。１期６年の議員活動の後に本業に戻ったが、５８年には師の小さんと
対立して落語協会を脱会、立川流を創設して家元となるなど、落語界の異端児の健在ぶりを示した。

　平成９年に食道がんを告白。近年は持病の糖尿病などの悪化で療養を続けていた。著書に「現代落語論」
「立川談志独り会」など。

本当に、ダンシガシンダだね。
でも、談志のころの笑点って印象にないんだよな。
笑点音頭はようつべで聴けるし、ＬＦの高田文夫センセーの番組で聴いたことあるから自然に覚えたから。
内容は、当時はタブー視されていたブラックユーモア満載だったみたいだけど。
覚えてる人もいるにはいるんだろうね。
マエタケは噺家連中との軋轢を避けるために起用されたみたいだけど。
円楽のようなマイルドな司会と、いう感じのやつだったのかな。
マエタケ時代って前期のころは８人制で２チームの対抗戦になっていて
後期がいまの６人制になったんだよな、確か。
コスチューム大喜利なんていうのもあったみたいだね。
写真でしか見られないけども。
　
　　
俺が覚えてるのは三波時代なんだよな。
メンバーを立たせたりもしたし、ちびっ子大喜利で活躍したメンバーをアイドルデビューさせたり
小円遊をマドモアゼルと、いう曲でレコードデビューさせたり
メンバーの出来の悪い答えでも→とくに木久蔵　
メンバーに続けて答えさせたり　　
若手大喜利メンバーから昇格した朝次→いまの７代目桂才賀を一躍、スターにし、脚光を浴びせた張本人が三波伸介だしな。
悪い答えに限らず陰口、悪口にも、たとえば歌丸と小円遊の罵り合いでも容赦なく座布団とる傾向は三波時代は強かったよな。
良い答えには惜しみなく座布団２枚差し上げる芸も粋な感じが伝わってきたからね。　　　
でも、歌さん司会の笑点は少し、三波伸介の名残というか三波伸介の芸風を継承している感はあるような気がするけどな。
三波司会の笑点、三波司会の大喜利は本当に芸を見ていると、いうか喜劇の要素を取り入れた大喜利だったな。
本当に大喜利をコントにした感じ。

　　　　

>>191
前武司会の頃は、司会と大喜利メンバーとの関係が悪かったそうだぞ。
前武が多忙で、事前の打ち合わせも何も出来なかったことが大きかったらしい。
あの人（前武）は落語家の間を全く分かってないんだろうって思われて、
相当の溝が出来てしまったそうだ。

>>191
前武の起用は、ただ単に視聴率低迷のカンフル剤だよ。
当時、人気絶頂だった前武と歌奴（圓歌）と金馬を掻き集めただけのプラン無し。
三人とも人気絶頂だったから、短期契約でしか結べなかった。
まだ若手だった圓楽や歌丸あたりの軋轢なんて、大したことないだろｗ
圓生クラスの大物だったのならともかく。

クールでシニカルな感じの演奏が好きだった。

三波時代は木久蔵→いまの木久扇に対して冷たい、あまり差さない感があった。
円楽時代は木久蔵→いまの木久扇に対しても冷たかったがそれ以上に朝次→いまの才賀に対しても冷たい、あまり差さない感があった。
　
才賀は笑点で真打披露も行ってるし、才賀本人が降板する時期にではあるが、はじめて座布団１０枚獲得し円楽時代の笑点でゴルフインハワイと、いうごほうびも与えられたが
先代円楽が弟子の好楽がふがいない、落語が出来ていないと、いう理由なのか大喜利でもしょっちゅうネタにされていたが、先代円楽に寄席、若竹などでの借金がいくらかあったからなのかなんなのか知らないが好楽が複活したのかもしれない。
そう、考察　そう、考えないと現在のピンクが複活したことが納得出来ない。
おそらく、スポンサーからたくさんギャラもらってただろうから。
その、ギャラは若竹などの借金返済にあてたのだろうけど。　
　　

昭和43年の大喜利
談志「飲酒運転はなぜいけないか、答えてくれ」
こん平「ハーイ！ハイハイ！」
談志「こんちゃん」
こん平「眠くなるから」
毒蝮「はい退いた退いた、つまんないつまんない」
座布団持っていく
談志「小痴楽」
小痴楽「轢いた感触を味わえないから」
談志「どんな感じだよ」
小痴楽「グシャと・・・」

落語「鰍沢」を歩く
http://www.fujikawa-kanko.jp/index.shtml

歌丸さん…(´；ω；｀)
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1328590299/l50

三波没後、あるいは三波がもし、いまも生きていたらあるいは歌さんが司会に就任してたら
たぶん、古今亭朝次のちの桂才賀の降板はおそらくなかったのではないかな。
あるいは三波没後、歌さんが司会に就いてたらあの当時、小遊三ともうひとり噺家の誰かがメンバーになってたのではないか。　
好楽は昭和５７年に林家正蔵師匠没後に先代円楽門下に移ってしばらくして　
昭和５８年秋に降板してるけど正確には一旦卒業だよね。
先代円楽も半ば強引に好楽復帰させてるじゃん。
でも、なんで好楽って先代の正蔵没後、先代の円楽のところへ弟子入りしたんだろう。
それを理由に笑点を一旦降板していつか復帰させてやるからと、先代円楽が好楽に画策、根回ししてたんじゃないのかね。　　

小遊三は先代円楽時代からのメンバーだけどね。
でも、三波が生きていたら小遊三はメンバーになってたかな。
　

二〇〇

昭和５０年の動画をみたが、こん平師匠はまだちゃらーんをしてなかったのと、木久蔵師匠が意外に毒吐きキャラクターだったのは意外だった
後円楽師匠は、最初の挨拶は嫌だったんだなと感じた

三波伸介さんが亡くなったのは、間違いなくお笑い界の流れも変えた
三波さんがまだ健在なら、萩本欽一並みの影響力はあっただろうし、今みたいな吉本興業中心のテレビには間違いなくならなかった
おぼんこぼんや青空球児好児あたりがもっとテレビで活躍し、ビッグ３にさんまが来ることはまずなかったと思う
関西芸人が出る環境が間違いなく少ないと思う
だけに三波さんの死去は、本当に芸能界そのものを変えたと思うし、非常に残念で仕方がない

http://hissi.org/read.php/bus/20120306/MnVYVG14Q0Q.html

確かにそう思うね。

三波時代の笑点は間違いなく笑点の黄金時代だった。
笑点がこれだけ長く続くのは三波伸介の功績、と、いうか三波伸介のおかげともいえるよな。
　
三波はどの大喜利メンバーでも上手く引き立ててくれたし、巧みな司会ぶりも文句なしにすばらしかった。
他のお笑い番組での仕切りも巧みだったし、同じしんすけでもどきついほうの島田しんすけのようなイヤらしさが全然なかった。
でも、いま生きてたとしてもテレビの司会はほとんどしてなくて→たけしや爆笑問題やくりーむしちゅーがいずれにしても後を継いでるから。　
喜劇のほうに力を入れてたかもね。
出てきたと、してもゲストに出る程度かな。
お笑い芸人は司会をするなら三波伸介を参考にしろよなと、俺は思う。　
　

>>204
確かに、笑点が長寿番組になったのは、三波さんの功績だな。
上手い司会をやる芸人さんが減りましたな。上田は頑張っているけどな。
吉本系は、楽屋落ちと後輩イジメになるから好きになれない。

>>199
三波を立てているように見せて先代円楽を
貶めているようにしか見えない。

三波は当時の座布団運びの松崎さんに座布団や問題に関連した道具を持ってこさせるとき　
オイ呼ばわりしてることが多かったが
時折、松ちゃんと言ってたこともあった。

オイ松崎と、言ってたこともまれにあったような。　　　　　

タワケ丸出しクソパピコ

　　　↑
クソはお前だ、タワケ。　

http://hissi.org/read.php/bus/20120309/MmR1T250WWg.html

萩本欽一がまず休養しなかったと思う
たけしとんねるず爆笑問題ネプチューンくりぃむしちゅーさまあず
と関西が入り込めなかったと思う
三波氏死去以降、偶然かはわからんが、さんまが出てきて矢継ぎ早に吉本興業が仕掛けてきた
しかし非吉本は指をくわえ何もしなかった
確かに存命なら全盛期では当然ないが、萩本欽一みたいに過去の番組
例えば笑点裏話とかでしゃべくりとか行列とかで、独特の話芸は展開できたと思う
重ね重ね亡くなったのは関東の笑いを殺してしまった

意外に笑点に飽きて番組が終わってた可能性もある。

三波が生きてたらいまのように三波が歌さんに司会を譲り
歌さんが司会になってたんじゃないかな。

三波は喜劇に力を入れていたし、５０歳あたりから徐々にテレビ出演減らしてたみたいだね。
ただ、笑点と凸凹大学校とお笑いオンステージはレギュラーで出てたけど。　　　
短命の番組だけど日本テレビでダントツ笑撃隊と、いう番組の司会もしてた。　
確かに、吉本に独り占めされてるいまのテレビ状態を作り出し
関西タレントの東京進出を多く出しすぎて
東西のお笑いの区別、分別、隔たりをなくし　　
東京の笑いが衰退したのは三波没後、三波が他界したあとなんだよね。
ただ、これはマンザイブームの影響もあるんじゃないかな。
でも、笑点は正月に東西大喜利をすることはあっても
関西の噺家を東西の垣根を越えてレギュラーで出すことはしないもんな。
笑点のレギュラーに立川流の噺家を出すこともいまだにないけど。
　

>>213
お笑いオンステージは、三波さんが亡くなる前に終了した。
直後に専属作家の前川宏司さんの死去→三波さんの死と短期間に起こりましたね。

>>207
最近の歌丸さんでも道具を持って来させる際にたまに｢おい！山田！｣があるし、
この間は｢山田！はよ持って来い！｣ってのもあった。
三波さんと松崎さんのやり取りを見ているようだ。
最近三波さんや円楽さん当時の座布団の取り方にはない無言で手で振ってサイン
で山田に持って行かせることも増えて1枚持って行け的ことを言わなくなった。
複数枚や連発でもう1枚持って行かせる際は言うけど。
1枚で1枚ずつ連発や1枚から連発で複数や中には1枚から連発一挙に全部もある。

>>213
ナイナイの存在が大きいと思う。
そういえばぐるナイや天然素材とか笑点前にナイナイが多かったのに、ナイナイは肝心な笑点には出なかったな。
当時は関西排除空気もあったらしいけど。
THE　MANZAI経験の先輩たちも出られなかった。

>>213
円楽さん以降に山田が欠席した時に若手大喜利をやりだしてから立川流の笑志が
出てきたし、講談師の神田北陽(現山陽)も出てきた。
今の吉本系が精力的に出てくるようになったのは歌丸さん以降だし。
円楽さん時代も演芸の漫才は東京系が演芸の大半だったなあ。
漫才でダントツの出場回数はオール阪神巨人ではなく東京漫才である
チャーリーカンパニーの漫才最多演芸出場も物語る。
大空遊平・かおりや昭和のいる・こいるや喜美いとしこいしも笑点常連だった。
歌丸さん以降もロケット団やナイツがたまに出場してる。
ちなみに昨日はマギー審司だったが、師匠のマギー司郎よりもナポレオンズが
マジック最多演芸出場。
最近落語をあまりやらないが、参考までに落語は橘家圓蔵が笑点の演芸最多出場。
落語最多演芸出場第二位は誰だろうな。

漫才ブームのときは笑点はあえて距離をおいていたような話をどこかで聞いたことあるが、やすきよぐらいは出てたのかな？

単に、浅草の芸人を多く呼んでいただけじゃないか？
ツービートは、よく呼ばれていたし。

関西排除しまくったから、よみうりテレビや中京テレビの視聴率は裏のニュースに負けていた。

>>217
落語の最多出場は桂米丸のはずだが…
あとチャーリーカンパニーはコント扱いだからね。
漫才ではおぼんこぼんが最多じゃないかな？
もっともナイツやこだま・ひびきが最近年3〜4回
出てるから、このペースだと数年後に抜くかも。
コントもアンジャッシュや東京03がハイペースで
チャーリーカンパニーを追いかけてるね。

>>220
排除したんじゃなくて、東京に進出する関西芸人が少なかっただけ。
昔は、東京と大阪を頻繁に行き来するというのはなかった。
東京に進出する＝大阪の仕事を全部捨てる、ということだから。

>>218
やす・きよ漫才は笑点では見られなかったが、復活やすきよ版で円楽司会後期に
一度だけ西川きよしと太平サブローが組んだ漫才をやっていたことがある。
亡くなった芸人としては亀山房代も出ていた。

>>220
ニュースじゃなくて、ヤング!おー!おー!じゃないか？
その頃を除けば、笑点は関西でも視聴率10％以上は取れているよ。

若手大喜利の映像があったら見てみたい
立川談春とか伊集院光とか、どういう顔して出たのやら

>>220
昔の東京と大阪間の移動時間を知らないのか？

ひょうきん末期〜天然素材あたりはすでに新幹線ひかりが普及し、吉本も新幹線代が出せるだけの余裕、出せるタレントがたくさんいた

>>227
吉本は、交通費分もギャラに汲み込んでいるケチ会社。
東京大阪を行き来している吉本の若手は薄給で働かされているだけ。

関西排除の書き込みが多くてワロタｗ
全国ネットの番組の大半は東京収録なんだから、当たり前のことでしょ。
今だって、東京近辺在住じゃないと全国ネットの番組に使いづらいぞ。
現に多数の関西芸人も東京に引っ越している。
逆に大阪に戻ったやつは、自然と全国ネットの番組から呼ばれなくなる。
芸人じゃないけど、飛んで飛んで〜のオッサンなんかその典型じゃないか？

今の演芸は若手ベテランの出演はバランス良くなってきているね。
以前はベテラン重視だったけどギャラの関係で若手の方が使い勝手が
いいのかもしれないけどね。

山田君の髪の毛はチン毛なんですけれど...

ＢＳ笑点はいま、やってないはずだが
若手大喜利は不定期でやってるのかな。

最近は、前半の演芸コーナーはバランスとれていると、いうのもあるが
売れてる若手が多く出てくるからありがたい。
　

やすきよは出てなかったようだけど、レッゴー三匹を見たような覚えがあるんだが他の演芸番組と勘違いしてるのかな？

>>233
レツゴー三匹は20回以上出演している。

>>234
どうも
勘違いじゃなかったんだ
思い出したが、目方でドーンに出ていたからある程度出演させやすかったのだろうか？
いとしこいし御大が出てるのに、やすきよが出てなかったのが意外な気がする

ツービートが売れる前（漫才ブーム前）に出てたって
浅草キッドがラジオで昔言ってたけど
その当時の反応ってどうだったんだろ？

>>216
ナイナイとかはテンソ時代に出してあげても良かったかもな。

昔BS日テレで笑点の穴(優勝者は笑点最初の演芸コーナーの出場権)ってのを
やっていたが、笑点の穴から出場を勝ち取った人気芸人も少ないような。

>>238
爆笑問題、アンジャッシュ、テツandトモ、グループ魂・・・

>>232
今もほんのたまにアナウンサー大喜利と若手大喜利はやっていたが。
若手大喜利のレギュラーは
三遊亭愛楽(本来の大喜利では山田サポートの座布団配り)
二代目林家木久蔵(木久扇の息子。二代目襲名前のきくおでも出ていました)
立川生志(唯一の立川流より参加)
神田 蘭(唯一の講談で今までの若手大喜利レギュラーの神田北陽が
山陽を襲名してしまったために現在は女性の蘭が参加)
春風亭柳好(真打昇進前の柳八当時から参加)
司会 春風亭昇太

213
少なくとも三波伸介氏が後何年かでも健在なら、吉本興業が今みたいな全国展開はまずなかった
萩本欽一休養もなかっただろうし
たけし辺りが、喜劇ベースで行ったはず
さんまからの吉本興業主流のアドリブフリートークが恐いと、たけし自体が喜劇から外れたからな
志村けんだけが継承したが、結局とんねるずも爆笑問題も違ったから
健在だったら、関東の笑いは死ななかった

まあ関東の喜劇の流れってなら三宅裕司がいたでしょ

これはこれで内ゲバが起きそうだ。

三宅裕司は伊東四朗とは仲が良い。
でもたけしは三宅裕司が嫌いな事で有名。
で、その三宅裕司は関根勤が嫌い。
たけしは、オールナイトでヤンパラdisっていた。
でも三宅裕司もカンコンキンシアターの笑いは邪道と批判的なんだよね。
まあたけしだけじゃないけど、ヤンパラが嫌いだったオールナイトのパーソナリティは。
とんねるずにしても、伊集院光にしても。
これは宮本ディレクターの人間的な問題もあるかも知れないが。


結構、美化されていると思う。

>>240
最近では柳好出てない、そこは二つ目枠になっている。
愛楽・蘭・バカ息子・豚・二つ目・彦いち
という並び。

過去の若手大喜利では
春風亭柳八以外に
五明楼玉の介(どこ一門？)
三遊亭小遊三一門の三遊亭遊馬(真打昇進で外れた)
などが出ていた。
林家木久扇一門ではバカ息子(きくおから出ている) 彦いち以外に、
落語よりリポーターのイメージが強い林家きく姫が出ていた事がある。
初手から司会の昇太や玉の介らになじられていたし、当然木久扇一門らしい
バカ回答 ぶっこわれは定番だったが、まだ指されてないのに自分から
突っ走って回答した時はさすがに昇太も｢まだ指してないだろが！！｣と大激怒！。
一番の傑作が玉の介の回答で昇玉が立ってる隙を突いて柳八が司会席にちゃっかり
座っていたなんてあった。
当然昇太は大激怒！。柳八を突き飛ばしていた。

関係ないが、宮本常務は典型的な逆さま言葉の業界人で、非常にプライドが強かった
だが宮本常務に逆らったのはさんまもだから、関東エリアとは関係ない気もするが
高田文夫は、たけしの前は三波伸介に付いた
だからこそ三波氏死去ごに関東高田組を結成した
だが結局それ位しかないからな

>>245
冒頭で「師匠も私もバツイチ、でもバツイチでは私の方が先輩」と言ってたのを思い出せ。

>>245
だからなのか？本体の大喜利で他のメンバーが「昇太ネタ」やると昇太の座布団減らされるのは
(好楽の♪ラララ〜と同じくらいイヤパターン)

歌丸師匠の新刊読んだ。3冊目だな。
最初の10枚商品で香港に行った話は初めて読んだ。
小痴楽とは遊び友達だったようだな。

な〜んでか！の堺 すすむが先週で漫談出場記録更新だ。
大常連の牧 伸二が倒れて以降楽器漫談は堺の独壇場になってきたな。
しかし最近ギタレレ漫談のぴろきが怒濤の出場回数で猛追してきている。

佐々木つとむとイメージがだぶる。生きてればなあ・・

バカな記号の使い方

なんら意味のないカキコミ

http://hissi.org/read.php/tv/20120427/SWs5cXpZZ3Uw.html

【テレビ】「電波少年」でおなじみの土屋敏男氏が日テレグループの新会社社長に就任
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1339857875/
40:名無しさん＠恐縮です :2012/06/17(日) 00:01:15.08 ID:Qu97c+z20 [sage]
最近の仕事

たけしとひとし（2010年12月10日）
間寛平アースマラソン地球一周40000キロ大ゴール生放送SP!!（2011年1月21日）
欽ちゃん!もう一度30％番組作りましょう!（仮）（2011年7月22日）
186:名無しさん＠恐縮です :2012/06/17(日) 02:50:02.08 ID:B4YG/6QyP
結局、この人は萩本欽一フォロワーでしかないからな
187:名無しさん＠恐縮です :2012/06/17(日) 02:50:13.15 ID:gY8+Efoq0 [sage]
昔みたいな過激な番組なくなったよね

ネットならいくらでもできるじゃん
やってよ
185:名無しさん＠恐縮です :2012/06/17(日) 02:42:04.35 ID:8NgHkvXV0
ウンナン切り捨てて吉本に媚売ってから坂転がり落ちてった印象

いつも見てるよ！

笑点歴代色紋付
・1968年頃(たまに着用) 赤：立川談志 桃：三遊亭圓楽 緑：桂歌丸 紫：柳亭小痴楽
青：三遊亭小圓遊 ベージュ：林家こん平 アイボリー：毒蝮三太夫

・1970年頃(この頃から毎週着用) 赤紫：前田武彦 薄紫：三遊亭圓楽 黄緑：桂歌丸
水色：三遊亭小圓遊 桃色：三遊亭圓窓 橙色：柳家小きん 深紅：林家木久蔵 (小野千春は着物等を着用)

・1971年頃〜1977年7月 赤紫→白：三波伸介 薄紫：三遊亭圓楽(1977年3月まで) 黄緑：桂歌丸
水色：三遊亭小圓遊 桃色：三遊亭圓窓 橙色：林家こん平 黄色：林家木久蔵 深紅：松崎真

・1977年9月〜1980年10月 白：三波伸介 黄緑：桂歌丸 水色：三遊亭小圓遊 橙色：林家こん平
黄色：林家木久蔵 桃色：三笑亭夢之助(1979年8月まで)→林家九蔵 薄紫：三遊亭楽太郎 深紅：松崎真

・1980年11月〜1982年12月 白：三波伸介 黄緑：桂歌丸 橙色：林家こん平 黄色：林家木久蔵
水色：林家九蔵 薄紫：三遊亭楽太郎 桃色：古今亭朝次 深紅：松崎真

・1983年〜1988年3月 紺色：三遊亭圓楽 黄緑：桂歌丸 橙色：林家こん平 黄色：林家木久蔵
水色：三遊亭好楽(1983年9月まで)→三遊亭小遊三 薄紫：三遊亭楽太郎 桃色：桂才賀(古今亭朝次)
(座布団運びでも微妙に色が違う)深紅：松崎真(1984年9月まで) (1984年10月加入)赤紫→朱色：山田隆夫

・1988年4月〜2004年 紺色：三遊亭圓楽 黄緑：桂歌丸 橙色：林家こん平(2004年9月まで)
黄色：林家木久蔵 桃色：三遊亭好楽 水色：三遊亭小遊三 薄紫：三遊亭楽太郎 朱色：山田隆夫

・2004年年末〜2007年8月 紺色：三遊亭圓楽(2006年5月まで) 黄緑：桂歌丸 黄色：林家木久蔵
桃色：三遊亭好楽 水色：三遊亭小遊三 薄紫：三遊亭楽太郎 (2006年5月加入)銀鼠：春風亭昇太
橙色：林家たい平 朱色：山田隆夫

・2007年9月〜現在 深緑：桂歌丸 黄色：林家木久扇 桃色：三遊亭好楽 水色：三遊亭小遊三
薄紫：三遊亭圓楽 銀鼠：春風亭昇太 橙色：林家たい平 朱色：山田隆夫

笑点歴代色紋付
・1968年頃(たまに着用) 赤：立川談志 桃：三遊亭圓楽 緑：桂歌丸 薄紫：柳亭小痴楽
青：三遊亭小圓遊 ベージュ：林家こん平 アイボリー：石井伊吉(毒蝮三太夫)

・1970年頃(この頃から毎週着用) 赤紫：前田武彦 薄紫：三遊亭圓楽 黄緑：桂歌丸
水色：三遊亭小圓遊 桃色：三遊亭圓窓 橙色：柳家小きん 深紅：林家木久蔵 (小野千春は着物等を着用)

・1971年頃〜1977年7月 赤紫→白：三波伸介 薄紫：三遊亭圓楽(1977年3月まで) 黄緑：桂歌丸
水色：三遊亭小圓遊 桃色：三遊亭圓窓 橙色：林家こん平 黄色：林家木久蔵 深紅：松崎真

・1977年9月〜1980年10月 白：三波伸介 黄緑：桂歌丸 水色：三遊亭小圓遊 橙色：林家こん平
黄色：林家木久蔵 桃色：三笑亭夢之助(1979年8月まで)→林家九蔵 薄紫：三遊亭楽太郎 深紅：松崎真

・1980年11月〜1982年12月 白：三波伸介 黄緑：桂歌丸 橙色：林家こん平 黄色：林家木久蔵
水色：林家九蔵 薄紫：三遊亭楽太郎 桃色：古今亭朝次 深紅：松崎真

・1983年〜1988年3月 紺色：三遊亭圓楽 黄緑：桂歌丸 橙色：林家こん平 黄色：林家木久蔵
水色：三遊亭好楽(1983年9月まで)→三遊亭小遊三 薄紫：三遊亭楽太郎 桃色：桂才賀(古今亭朝次)
(座布団運びでも微妙に色が違う)深紅：松崎真(1984年9月まで) (1984年10月加入)赤紫→朱色：山田隆夫

・1988年4月〜2004年 紺色：三遊亭圓楽 黄緑：桂歌丸 橙色：林家こん平(2004年9月まで)
黄色：林家木久蔵 桃色：三遊亭好楽 水色：三遊亭小遊三 薄紫：三遊亭楽太郎 朱色：山田隆夫

・2004年年末〜2007年8月 紺色：三遊亭圓楽(2006年5月まで) 黄緑：桂歌丸 黄色：林家木久蔵
桃色：三遊亭好楽 水色：三遊亭小遊三 薄紫：三遊亭楽太郎 (2006年5月加入)銀鼠：春風亭昇太
橙色：林家たい平 朱色：山田隆夫

・2007年9月〜現在 深緑：桂歌丸 黄色：林家木久扇 桃色：三遊亭好楽 水色：三遊亭小遊三
薄紫：三遊亭圓楽 銀鼠：春風亭昇太 橙色：林家たい平 朱色：山田隆夫

ＢＳ日テレ「笑点」過去番組レギュラー放送
日本テレビの大人気番組「笑点」の懐かしい過去番組が、ＢＳ日テレで見られる……
ttp://www.bunkatsushin.com/news/article.aspx?id=62666

例え松本人志に毛嫌いされようが、今の日テレの中では終わってもらうと困る唯一の番組。

>>260
松本なんて、四流の糞芸人じゃんｗ

赤座弘一社長、１０月改編で初の記者会見
ttp://www.bs4.jp/info/info_1328109.html


「笑点デラックス」（月曜１８時）はアーカイブを活用して、笑点ファンの多いＢＳ視聴者をつかまえる。

10月1日（月）スタート！毎週月曜 18：00〜19：00 笑点デラックス
ttp://www.bs4.jp/guide/entame/sho-ten_dx/

歌丸時代のみなのか三波時代もやるのか気になる

けっこう芸人は昔の映像に甘いから古いのやるはず。
Uターンみたいに完全封印が珍しい。

小圓遊が存命だった頃の70年代の映像は、ＤＶＤ化されたもの以外
あまり残ってないみたい。ただ、なぜか録音だけしたものが数本あるらしいが・・・

だから三波司会のもので未ＤＶＤ化の現存映像は、晩年の正月特番と年末頃ぐらいしかないかも？

今日は第何回のをやったんだろう？
見てなかった。

>>266
No.369とNo.445の2本は確認。
前者は日テレのアーカイブに残ってる最古の番組本編映像、後者は後楽園ホールで収録したやつで日テレのアーカイブに残ってる最古の映像。
しかも前者は日テレドラえもんをやってた頃の時代、後者は宇宙戦艦ヤマトをやってた頃の時代でもある。

>>267
保存番組スレ見てみれ

今日はNo.1578とNo.1579

No.1576は演芸コーナーでまだレギュラーになる前のたい平が落語やってるのにね。
因みに、No.1552では、演芸コーナーでまだレギュラーになる前の昇太が落語をやってる。
これらが放送されないのが残念。

>>267
No.369 No.445は5代目圓楽がまだ大喜利メンバー現役当時で､圓楽さん追悼の
ありがとう圓楽さんにも入ってるじゃん。
しかしハゲ お化けバトルはもうやっていたんだね。負けじと圓楽さんまで
お化けを引き合いにした答えやっていた。
No.445後の圓楽さん卒業回で三波さんが圓楽さんに座布団を徹底的に
出しまくっていて、圓楽さんが10枚以上になっても｢5枚だ！｣｢後ろに
置いといてくれ！｣とかやっていた。
ちなみに10枚の賞品は圓楽さんがそれ以上あげてるのに卒業しちゃうからと
三波さんが自己判断で圓楽さん以外のメンバー奮わなかったからと自分でもらってしまった。

>>265
U-turnは土田の自業自得だろw

>>270
歌丸小圓遊のケンカは談志司会の頃からあった。
大喧嘩に発展したのは三波司会になってから。
その大喧嘩も2年くらいで抑え気味になった。大喜利関係ない罵りあいになったから。
そこまでの経緯は、映像に残っていない。

>>267
その間のものに、1975年の正月特番の映像も残っている（日テレ収録）。
ＤＶＤ化されたのは、その内のちびっこ大喜利だけだが。

ちびっこ大喜利のメンバーは、ずうとるびがメインだったけど
その頃に座布団運びやってたのは楽松（鳳楽）と楽太郎（円楽）以外誰がやってたっけ？

後にレギュラーになる小遊三が落語をやったNo.840（1982.10.17分）は日テレに残ってないだろうな〜。

以前某所に上がってたな

古い回になると、コーナー別でのみ保存されていたってことはよくある。
ＤＶＤ化された歌丸のギリシャ旅行は、日テレには旅行映像部分しか残っておらず
その前のやりとり部分の映像は、歌丸本人が所有していた8ミリＶＴＲがあっただけ。

>>277
97年元日特番で流れたけど映像が歪んでたよ。

>>278
97年元日特番：歌丸所有8ミリＶＴＲ（歪みだらけ）
ＤＶＤ笑点博覧会：歌丸所有8ミリＶＴＲ（歪みだらけ）＋日テレアーカイブ（音声なし）

>>277
コーナー別というか、単に素材のフィルムが残ってただけだろ。

座布団十枚の商品でＶＴＲロケのやつは、別に保管されていたらしいな。
だから、放送日が分からず不明のものも出てくる。
歌丸のサザエ取り、木久蔵(扇)のヌードモデル探し、美人女将訪問など。

笑点デラックス
2012年10月08日（月）#2 大喜利/林家木久蔵/堺すすむ
2012年10月15日（月）#3 大喜利/サムライ日本/十牧ロケ・林家木久蔵
2012年10月22日（月）#4 大喜利/アナウンサー大喜利/三遊亭楽太郎
2012年10月29日（月）#5 大喜利/おぼんこぼん/マギー司郎

末期時代でもいいから三波伸介希望

楽太郎(円楽)がいる最古映像は、昭和52年(1977年)の正月特番だな。
アイドル大喜利(ずうとるび＋浅野ゆう子＋林寛子)で座布団運びをやっているから。

本日はNo.1580とNo.1581

2012年10月08日（月）#2 大喜利/林家木久蔵（No.1580）/堺すすむ（No.1581）
2012年10月15日（月）#3 大喜利/サムライ日本（No.1582）/十牧ロケ・林家木久蔵（No.1583）
2012年10月22日（月）#4 大喜利/アナウンサー大喜利（No.1584）/三遊亭楽太郎（No.1585）
2012年10月29日（月）#5 大喜利/おぼんこぼん（No.1586）/マギー司郎（No.1587）

No.1585、1586は熊本からの収録。熊本収録の2週目は歌丸が観客に「ババア」発言やって座布団全没収されたと思った。

>>274
桂米助（ヨネスケ）、林家辰平（ぎん平）

てか、6代目円楽のレギュラーは77年4月からだぞ！
ま、それまでは松崎のアシスタントだったわけだが。

今キン肉マンの1話放送してるが、丁度九蔵→好楽に変わって最初の回から7時間20分前に放送していたやつなんだよな。

>>288
あなたがその当時の放送を観ていないのは、よくわかった。

>>289
木久蔵と歌丸の皇居一周マラソンはもうちょい後だったね。

>>289
この日の笑点はNo.863
ちなみに皇居一周マラソンはNo.890

というか皇居一周マラソンのロケ時は、好楽は降板しているけどね。
小遊三の笑点初仕事は、歌丸を担架で運んでいたんだから。

>686 名前：名無しだョ！全員集合 投稿日：2012/10/09(火) 01:14:37.15 ID:???
>今日テレ＋でやってるキン肉マンが男性軍が初めて80点取って海外獲得した9時間半前にやってたやつなんだよな。

>>284
6代目円楽の最古の映像は、笑点10周年記念放送だよ。
後半の大喜利で、オモチャの鉄琴をメンバーに運んでいる。

>>288
あくまでも番組アシスタントであって、座布団運びのアシスタントではない。
元々、小道具を持ってくるのはアシスタントの役割。
6代目円楽曰く「テレビに映る数少ないチャンスだから、松崎さんは控えていた」と。
「その点は山田は気が利かない」って、付け加えていたがｗ

番組アシスタントは、座布団が多いときに全没収されるとよく山田と一緒に運んでいたっけな。
近年は、歌丸が、「全員の全部持っていきなさい！」で6人くらいアシスタントが映る。

分かってる時点でアシスタントは林家うん平、三遊亭愛楽、あと女性落語家もいたな。

現在アシスタントは4人だよ。

アシスタントが映るパターン
歌丸「山田くん、例の物持ってきてください!」のシーン
歌丸「山田くん、全員の全部持っていきなさい！」のシーン

今はアシスタントの着物は黄色だが、昔は水色だった。

アシスタントの着物は季節ごとに変わっているから、色は関係ないわな。
夏は浴衣とか、そんな感じの。

>>288,290
>>89-91
同じことの繰り返し

前の方の書き込みでの間違いを指摘すると、松崎と呼び捨てにしていたところか。
松崎真は三波から名前で呼ばれず、「おい！」としか言われないというのが正しい。
圓楽が司会になってから、「松崎さん」と名前で呼ばれるようになったという経緯。
元々メンバーからは、「松崎さん」か「松っちゃん」と呼ばれていたけど。
さらに前の小野千春だと「ちー坊」とか「ちーちゃん」って呼ばれていた。

長年座布団運びやっている山田の印象が強いから、前の人も同じ扱いされたと
勝手に思い込んでいる人がいるんだろうな。

No.1611と1612は流すかね。

前者は小遊三が「み」で全没収。
後者は楽太郎が「火葬場」発言で歌丸に全没収された。

アナウンサー大喜利、藤井アナとこん平ペアが好きだった
藤井アナがこん平さんを持ち上げて、こん平さんが座布団持って来るんだけど藤井アナへの扱いがものすごく丁寧
大好きだったな

それから楽太郎さんが円楽さんを茶化すとこん平が「悪い奴だね」と言うの
楽太郎の小難しい挨拶の後のこん平の挨拶も好きだった

こん平さ〜ん！！
早く戻って来て〜！

こん平は視聴者参加挨拶やるべきじゃなかった。

今やってるキン肉マンが木久蔵と歌丸が皇居一周マラソンの回から7時間20分前にやってた回。

>>305
木久蔵は完走したんだったな。

>>306
コイツは荒らしなんだから構うな

紋付の色分けの経緯
談志(赤)：好きな色を選択
歌丸(緑)：同上
小圓遊(青)：歌丸のライバルという図式を象徴させる色として選択
圓楽(ピンク)：女性人気を意識して鮮やかに目立つ色を選択(かなり濃い目のピンクに)
小痴楽(紫)：日本古来の高貴な色を好み選択
こん平(黄土)：田舎者キャラの象徴として選択
毒蝮(アイボリー)：基本的には裏方なので白に近い色を選択


のちに復帰した歌丸と小圓遊は、それぞれ淡い色の黄緑・水色となる。
圓楽は薄目の紫。ピンクは弟弟子の圓窓に、こちらも薄目に。
こん平は前任の小きん(つばめ)を引き継ぎオレンジ。
木久蔵は当初は赤、しばらく後に黄色になる。選んだ理由は、単純に目立つ色だからと。

小痴楽の色紋付は薄紫ぎみだったような。
鮮やかな色だった歌丸圓楽小圓遊の間に挟まれた二人は、淡い色に抑えていたんだよ。
当時は白黒テレビが主流だったから、濃い色ばかりだと黒にしか見えない。
カラーテレビが増加したのは1970年代になってから。

談志(赤)歌丸(緑)小痴楽(薄紫)圓楽(濃桃)こん平(黄土)小圓遊(青)毒蝮(肌色)

それが白黒テレビだと・・・
談志(黒)歌丸(濃灰)小痴楽(薄灰)圓楽(黒)こん平(灰)小圓遊(黒)毒蝮(白)

昔の色紋付は着心地悪かったらしいな。通気性が悪くて、夏に着れない代物。
その名残で、今でも8月は色紋付を着ないことになってるっぽい。

笑点の40周年記念本には、初期の色紋付着ているのは前田司会のものからしかないな。
その前だと、毒蝮が肌色の紋付着ている写真があったくらい。
それはそうと、馬風がメンバーだったころの写真が全くない。やっぱり黒歴史か・・・

「笑点」の前身番組が「金曜夜席」だというのは知られているが、「金曜夜席」の
前身番組が存在していることは意外と知られていない。
「テレビ演芸ホール」という番組名で、大喜利の無い演芸番組であった。
この番組のプロデューサーが、後に「金曜夜席」ならびに「笑点」初代プロデューサー
となる小里光。「テレビ演芸ホール」に出演した圓楽を気に入り、「金曜夜席」の
レギュラーへ抜擢した。


談志：大喜利企画持ち込み
圓楽：演芸プロデューサー推薦
歌丸ほか：談志によるオーディション

により「金曜夜席」の出演者が決定した。
金遊（小圓遊）も談志は選んでいたが、ＴＢＳラジオのレギュラーを優先して
断ったという。当時はラジオの方が格上だったため。
ラテ欄という言葉はラジオ・テレビ欄の略でテレビは二の次、ラジオ欄が大きかった。

ちなみに「金曜寄席」という番組もあった。
1960年代後半頃にＮＥＴテレビ（テレビ朝日）で、午後1時からの放送だった。
午後1時30分から放送の「えぷろん寄席」には圓楽・歌丸・小痴楽が準レギュラーで、
司会は林家パー子。当時はアイドル的存在だった。

えぷろん寄席
放送局：NETテレビ(現・テレビ朝日)
放送時間：(月〜金)午後1時30分〜午後1時45分
放送期間：昭和42年4月〜昭和44年3月

歌丸と小痴楽、一気にレギュラー2本無くなったんだな。

歌丸曰く「笑点で名が売れ、えぷろん寄席で即興ネタに強くなった」という。
笑点は事前にリハーサルをやるけど、えぷろん寄席は編集無しの収録一発勝負だったと。

>>312
圓楽たちの代わりのメンバーの選定には、かなり苦労したらしい。
エース格に期待していた小三治に断られ、弟弟子かゑる(馬風)さん吉に頼ることに。
勝二(8代目小勝)は、三平がこん平の代わりにと推薦。
好生(一柳)は、圓楽の弟弟子。栄橋は、若手大喜利に出ていた縁から。
木久蔵(木久扇)も若手大喜利に出ていたが、毎週与太郎やったら飽きられると敬遠したそうだ。

小三治も小さん門下、談志の弟弟子。
圓楽に辞めないでくれって談志が懇願したという裏話は、本当だったんだろうな。

笑点歴代色紋付
・1968年頃(たまに着用) 深紅：立川談志 桃色：三遊亭圓楽 緑色：桂歌丸 薄紫：柳亭小痴楽
青色：三遊亭小圓遊 黄土色：林家こん平 肌色：石井伊吉(毒蝮三太夫)

・1970年頃(この頃から毎週着用) 赤紫：前田武彦 薄紫：三遊亭圓楽 黄緑：桂歌丸
水色：三遊亭小圓遊 桃色：三遊亭圓窓 橙色：柳家小きん 深紅：林家木久蔵 (小野千春は着物等を着用)

・1971年頃 赤紫：三波伸介 薄紫：三遊亭圓楽 黄緑：桂歌丸 水色：三遊亭小圓遊
桃色：三遊亭圓窓 橙色：柳家小きん 黄色：林家木久蔵 深紅：松崎真

・1972年頃〜1977年7月 純白：三波伸介 薄紫：三遊亭圓楽(1977年3月まで) 黄緑：桂歌丸
水色：三遊亭小圓遊 桃色：三遊亭圓窓 橙色：林家こん平 黄色：林家木久蔵 深紅：松崎真

・1977年9月〜1980年10月 純白：三波伸介 黄緑：桂歌丸 水色：三遊亭小圓遊 橙色：林家こん平
黄色：林家木久蔵 桃色：三笑亭夢之助(1979年8月まで)→林家九蔵 薄紫：三遊亭楽太郎 深紅：松崎真

・1980年11月〜1982年12月 純白：三波伸介 黄緑：桂歌丸 橙色：林家こん平 黄色：林家木久蔵
水色：林家九蔵 薄紫：三遊亭楽太郎 桃色：古今亭朝次 深紅：松崎真

・1983年〜1988年3月 紺色：三遊亭圓楽 黄緑：桂歌丸 橙色：林家こん平 黄色：林家木久蔵
水色：三遊亭好楽(1983年10月まで)→三遊亭小遊三 薄紫：三遊亭楽太郎 桃色：桂才賀(古今亭朝次)
(座布団運びでも微妙に色が違う)深紅：松崎真(1984年9月まで) 赤紫→朱色：山田隆夫

・1988年4月〜2004年 紺色：三遊亭圓楽 黄緑：桂歌丸 橙色：林家こん平(2004年9月まで)
黄色：林家木久蔵 桃色：三遊亭好楽 水色：三遊亭小遊三 薄紫：三遊亭楽太郎 朱色：山田隆夫

・2004年年末〜2007年8月 紺色：三遊亭圓楽(2006年5月まで) 黄緑：桂歌丸 黄色：林家木久蔵
桃色：三遊亭好楽 水色：三遊亭小遊三 薄紫：三遊亭楽太郎 (2006年5月加入)銀鼠：春風亭昇太
橙色：林家たい平 朱色：山田隆夫

・2007年9月〜現在 深緑：桂歌丸 黄色：林家木久扇(木久蔵) 桃色：三遊亭好楽 水色：三遊亭小遊三
薄紫：三遊亭円楽(楽太郎) 銀鼠：春風亭昇太 橙色：林家たい平 朱色：山田隆夫

北は北海道の宗谷、南は九州鹿児島まで全国ネットで放送する笑点。

談志、笑点での挨拶の決まり文句。

若き頃の桂歌丸
ttp://www.pwblog.com/user/nob_t47/files/DSC04184.jpg

マルベル堂か

電子レンジが10万円切った頃のCMネタ
小圓遊「ホントは・・・89800円」

昭和48年8月26日の大喜利
出演者：三波伸介、歌丸、木久蔵、圓窓、圓楽、こん平、小圓遊、松崎真

三波「笑点で謎掛け行ってみよう！まずは長老から！」
圓楽「笑点と掛けまして、窓と解きます」
三波「その心は？」
圓楽「南（三波）が良いでしょう」
三波「いいねえ、1枚やろう！次、圓窓さん」
圓窓「笑点と掛けて、若夫婦と解く」
三波「その心は？」
圓窓「1週間に1度じゃ物足りない」
三波「何が？」
圓窓「・・・いえ、なんでもないです」
三波「3枚取れ！ちびっ子も観てるんだぞ、バカ野郎！」
歌丸「でも好きなんじゃない？」
三波「しっ！」
木久蔵「ハーイ」
三波「おいおい、他にいないのか？じゃあ、木久ちゃん」
木久蔵「笑点と掛けまして動物園と解きました」
三波「その心は？」
木久蔵「馬も禿鷹も豚もいるでしょう」
三波「・・・おい木久！豚というのは誰なんだ？」
木久蔵「それはｗ」
三波「全部取れ！俺の顔を見て笑いやがって！」
こん平「ハイハイハイ、ハーイ！」
三波「やってみな」
こん平「笑点と掛けまして！笑点と掛けまして！」
小圓遊「ワーワーうるさいんだよ！お前は！」
こん平「笑点と掛けまして、霧の中の運転と解く」
三波「その心は？」
こん平「視界（司会）が悪い」
三波「全部取れ！」

昭和55年10月5日の大喜利
※この日に小圓遊が亡くなっている
出演者：三波伸介、楽太郎、こん平、歌丸、九蔵、木久蔵、小圓遊、松崎真

三波「笑点流の新しい英語を創ってください」
歌丸「小圓遊、フランケンブルドック」
三波「おっ？反撃するか？」
小圓遊「歌丸、ハゲ」
歌丸「日本語だぞ、それは」
三波「木久が隣に来てからダメになったな、もう休んでろよ」
楽太郎「任せてください」
三波「そうか、ブルーマウンテン出ているんだよな」
楽太郎「歌舞伎の暫く、ジャスト・ア・モーメント」
三波「そのまんまじゃないか、面白くないよ」

木久蔵「五重の塔です、タワータワータワータワータワー」
三波「・・・（頭抱える）」
楽太郎「三波先生、なんであの人を指したんですか」
三波「分かってる、こんちゃん頼むよ」
こん平「はい！三重の塔です！」
三波「帰っていい！」
九蔵「はーい」
歌丸「またノー天気な」
三波「九ちゃん」
九蔵「寝小便、ミスティックウオーター」
三波「ハハハハハ！」
歌丸「くだらねえ」
三波「まあ兄弟子よりは面白いじゃないか、1枚やろう」

松崎真「手を挙げて横断歩道を渡りましょう」
たけし「赤信号みんなで渡れば怖くない」

小里光（おり ひかる 1931年 - 2002年7月29日）
『金曜夜席』『笑点』初代プロデューサー。
息子は、ザ・コレクターズのベーシスト小里誠。

今日のNo.1611の小遊三ﾜﾗﾀ

バカなパピコミ

とさつきが丘の中年メタボカメコが申しております。

録画した笑点デラックス先ほど見終えた。

No.1612もNo.1613も大喜利が面白かった。

No.1614の木久蔵の「アルジェリアのお金で買い物できますか？」
圓楽「できますとも」
木久蔵「１アルジェリア、２アルジェリア、３アルジェリア、いくらでもアルジェリア」
はさすがにカットされたか。

３３３

こん平が毎週客に1 2 3チャラーンやるようになったのはNo.1799（2002/01/20）から。

ザ・レスラーズ
笑点の穴へ逆戻り！
再チャレンジお待ちしています。

昔のTVで好楽の頭に照明がドンピシャに反射しハレーションを起こしていた。
それで頭の上がボーッと光り顔がドス黒くなり妖怪のようで笑わせてもらったな。

>>336

笑点デラックス、40分時代は時間の関係上無理でも、30分枠最初の回のNo.1513から流してほしかったな。

Ｎｏ１６１１(９８．４．１２)の１問目
円「短くヒントを言ってください。私が何ですか？と言いますから１文字の言葉を言ってください」

歌「どうぞ使わないで下さい　き」
木「毎日磨きましょう　は」
好「疲れを取るには最適です　ゆ」
小「マンボの掛け声　う」
楽「我々には到達できない境地です　む」
木「醤油でもない砂糖でもない塩でもない　す」
好「イテテテテ　じ」　−１枚
こ「とにかく臭いんです　へ」
小「屁のついでに出ました　み」　全部
歌「我々は男女の間にあります　さ」−１
楽「その歌丸師匠はもうすぐです　し」

実はたい平は笑点の演芸コーナーに初めて出た頃は、NHKの小朝師匠の番組のレギュラーをもってた。
こん平の弟子とわかったのは随分後の事だが。
若手大喜利の正式タイトルは大喜利下剋上。
1998年7月5日（No.1622）〜7月26日（No.1625）まで4週連続山田君が不在でそれの優勝者が座布団運びができるという権利だった。
司会が昇太、解答者にたい平というスタイルだった。その後も下剋上は99年頃まで不定期にやってた。

来週のデラックスはNo.1622とNo.1623

よく昔のやりとり三波時代のこと覚えてるな。
談志時代の小痴楽時代のことも覚えてる人もいるとはね。
　

>>341もし今の司会者が談志なら座布団なんか１枚も貰えないな

小円遊と歌丸のマジ喧嘩は面白かった

>>340
その大喜利下克上当時二つ目だったメンバーは全部真打昇進していてるなあ。
まだ解答者当時の歌丸にまでダメ出しされたあの柳八だって五代目の春風亭柳好で真打昇進したし。
下克上レギュラーだった講談の神田北陽も山陽の名跡継いだし。
今の若手大喜利も二つ目がいるなかで二代目木久蔵ら真打も出ている。
そもそも山田隆夫が病気かなんかしたからか？。

>>34
圓窓「駄洒落クイズ、ハイカラな家の玄関先で行なうスポーツは何でしょう
　　　はい、ピンポン・・・6代目圓窓です」

笑点デラックス終了
4月から月〜金で長七郎江戸日記再放送

小円遊 は化け物 子供ながら亡くなったときは淋しかった。たしか 座布団の上に濃い水色の着物が置いてあった。

三波伸介さんが亡くなった時 たしか伊東四郎さんが泣いたのを覚えている 記憶がごちゃ混ぜになるが なんか覚えているよ。 歌丸さんは３０〜４０年位 ハゲとかミイラとか言われていますね。

>>346
終了しねーよハゲ

本当に化け物は松崎さんだな(風貌が) ただ本当にやさしいおじさん。

三波も前もって病院に行っていれば
と、思う。
たとえ当時、昭和５０年代は医療技術は今ほど進歩はしてなかった時代ではあっても。
当時、名古屋でロングランの舞台があった時
その名古屋でみそ煮込みうどん、ステーキ１か月毎日食っていたり
と、いう逸話があるらしいが。
そりゃ体に悪いって。　　
なんつーかあまりにも才賀が哀れで。　

89年あたりかな？
近鉄だかロッテの試合が伸びて中止になった回なかった？
巨人でもない試合で延長休止は日本シリーズ以外では初めてだったと記憶してるんだが

野球がらみと言えば伝説のニューススポットの音楽が笑点のテーマになっちゃった放送事故も野球がらみ
だったよね。笑点を前倒すとかする予定でいたかなんかで。

いまの好楽が出るきっかけは何だったんだろう。
夢之助のスポンサーへの失言、配慮なしの発言問題
エスエス製薬のＣＭの出演問題もあったと、いう逸話もあるみたいだけど。
これは有名ではあるが
そのあとの九蔵、いまの好楽がなぜレギュラーで出たのか　
三波が九蔵おもしれえやと、いう意図で出したのかな。
　　

306 ：名無しだョ！全員集合：2012/10/28(日) 19:04:28.33 ID:???
ここにある↓
ttp://www.videor.co.jp/data/ratedata/junre/07baseball.htm

89年4月のロッテダブルヘッダーって笑点休んだのか？


307 ：名無しだョ！全員集合：2012/10/28(日) 23:50:06.22 ID:???
>>306
これ何気に貴重な資料だな、は置いといて。
その試合はダブルヘッダーじゃなくて午後デーが伸びたもの。
放送19分はそのため。
笑点は当然休止になった。

昔はこんなのがよくあった他、2005年には薄暮ゲームを中継して笑点が17時から、も。

笑点デラックスで連続で山田君が出ていないけど、このとき何していたの？

>>356
はっきり言って不明
番組内では円楽が「子作りに専念するため」とか言ってたが、どうみても正確な理由をはぐらかすためのネタとしか思えん。

スピルバーグの映画に出演していたのはもっと前だしね。
なんだろう？

しかし、たい平や昇太まで座布団運びしたとはしらなかったｗ

笑点デラックスのOPアニメが変更。間奏がカットされた物になります。

＞＞357
山田クンとざぶとん大喜利が１００倍楽しくなるナイショの人情噺の本の９７〜９８ペ―ジの所に
若手大喜利で一番座布団を取った人が（放送では、１番おもしろかった人が）大喜利の座布団運びになれると、
書いてあって、若手の落語家は、大師匠たちを前にオロオロして、金縛りにあったように動けなく、５代目円楽が、
新しく入った若手のプロデュ―サ―に怒って、「山田君がいないとダメだ！」言って、当時の日テレにも「山田君は、出ないんですか？」、
という投書や電話が殺到して、座布団運びに復帰したと書いてある。

つまり一旦降板になったけど5代目円楽の一喝で復帰させてもらったってこと？
だから山田君は5代目円楽にあれほど恩義を表していたのか。。。。

今の、いや今も座布団運びの男として活躍している山田隆夫って一旦降板してたっていうのは初耳だな。
本当座布団と子作りとぺヤングソース焼きそばの男というイメージしかないし
完全にそれが定着してしまっているな。
笑点の座布団運びって落語家、噺家がやると
どれも、どうしても黒子扱いされてたからな。
夢丸も笑遊も当時の米助→現在のヨネスケも黒子だったからね。
案の定他のその当時の若手の落語家も山田不在で緊張しすぎて
上手く進行出来ずに当時司会の先代の円楽が山田がいないとダメ
と、いう流れになったんだな。　　
松崎さんは年齢的、体力的なこともあっての降板だろうけど。
山田がいちばん長いよな、座布団運び。

４週いなかったんだね、山田君。
今週の笑点デラックスで復帰したけど、すごい嬉しそうだった。

たしかにこの４週の座布団運びは存在感がなくつまらなかったが
そんなに緊張していたのか〜ｗ

>>362
アシスタントは山田くんより存在感が薄い。
「山田くん、例の物持ってきて！」
とか、
「山田くん、全員の全部持って行きなさい！」

ぐらいしか目にする機会がない。
あと、7〜8枚貯まった時に全没収された時もアシスタントは出てくるけど。


以前アシスタントは水色の着物だったが、今は黄色の着物。

アシスタント(笑)

問題→お題
回答→答え
アシスタント→補佐役

言葉に妙に拘る笑点マニア（笑）

笑点のＯＰと大喜利は三波時代が最高ですよ。
テーマもアップテンポではあるけどノリが良いしね。
三波時代はとんちがきいて面白かったし
大喜利に喜劇の要素を取り入れた、大喜利を喜劇にした感じだった。

Ｓ賀師匠はいまも刑務所で芸激隊やってんのかな。
それのもととなったムショ帰りネタ
これは三波時代にウケてたからな。
いや三波時代だからウケてたのもかもしれない。
芸人根性というか職人肌が人一倍あったからか
芸人独特のサービス精神に長けてたからなのか。　
噺家いじり、タレントいじり、芸人いじりは抜群にうまかったからな三波は。
Ｅ窓師匠もドリーム師匠も歌さん小円遊も三波はうまくイジってた。　
　

15年前の今日は小遊三の「み」発言で座布団全没収

自分の人生には区切りを付ける事の出来ないバカ

と自らを省みることはしないのに、他人に対し上から目線の横井貴幸様が申しています。

笑点デラックスが本放送されていた頃の自分は高校生だったな。
当時学校で話していた笑点の内容を今また見ることになるなんて不思議。
円楽が好楽の名前を忘れたこととか、喜久蔵の回答の漢字ばかりで読めないじゃないかとか、よく覚えてるわ。

本放送日を見るたびに、あの頃の記憶がよみがえってきて切なくなる。

五代目が生きていたら歌丸と後楽園で国民栄誉賞だったのにな

>>372
先代も歌丸も自民党派だし、ナベツネもこないだのをプロデュース成功と見たみたいだからやったかもなwww

123 ：重要無名文化財：2013/05/06(月) 08:18:41.68
そういえば笑点の三波伸介も、テレビ演芸が終わった頃の漫才ブーム前夜に亡くなった。
談志（初代）、前武（二代）、伸介（三代）、欽也（四代）と尖って進んで来た笑点は、円楽（五代）の時代になって却ってフォーマットを古めかしくした。

125 ：重要無名文化財：2013/05/07(火) 19:33:07.69
愛川欽也が笑点の司会やったことなんてないだろう

まあ古いことだから、勘違いしている人多いみたいだね。
愛川欽也は大喜利のコーナー司会をやっただけ。
放送日の昭和58年1月2日は、司会者・進行役不在での放送だった。

三波さんが亡くなったあと司会を引き受けてくれる人がいなかったよう
困りはて５代目圓楽氏にたのんだよう(愛川さんにも頼んだが断わりされた。)
歌丸さんが降りたら ６代目黒圓楽かピンク好楽かな？

黒圓楽はレギュラー３６年なんだな(１９７７年５代目圓楽の後任)

ちなみに黒円楽が三笑亭夢之助と共にレギュラー入りした初回の放送は1977年8月28日。
当時はあの王貞治氏の756号ホームランがいつ飛び出すかと日本中が熱狂していた。
（打ったのはその6日後の9月3日）

ちなみ日テレ関連でいうとアメリカ横断ウルトラクイズの第1回が行われたのがこの1977年。
「24時間テレビ」の第1回放送はこの翌年の1978年から。

三波伸介さんが司会をしていた頃って、中間に伸介のなんでもコーナーってのがあったっけ。
音楽・芸能を中心としたトークコーナーで、そこだけ深夜番組のノリだった。
当時多かった演芸番組の中で、笑点が異色に感じたのは、このコーナーがあったからかな。

五代目のコーナーが途中で終わって残念
しかし40分で良かったよな笑点は

宇宙戦艦ヤマトがピークの時。伸介のなんでもコーナーに
松本零士と声優陣（富山敬・麻上洋子）が出てて
三波伸介と富山敬がアフレコしてたのを覚えている。
そんときの、三波伸介は艦長の役してた。

三波伸介がいまも生きてたら
笑点の特番で歌さんと対談してたかもしれない。
最近でもそういうことがあったかもしれない。
いまも三波伸介が司会者ということはないだろうから。
ただ、そうなると先代の５代目円楽が司会をしてたことはなかったかもしれないが。　　

三波が存命だったら、テレビから引いて芝居やってたのかもなぁ…

三波伸介生きてるじゃん、とツッコミ入れたら負けですか？

笑点デラックスでも放送された15〜16年前のＴＩＭだったと思うけど、
全国放送おめでとうって画面に表示されたのはなんでですか？

>>385
笑点の穴というコーナーじゃなかったけ？

当時の若手（…と言ってもそろそろ名が知れたグループも…）何組かが漫才かコントやって会場で受けなかったグループは少しＯＡ見せてカット
会場で受けたグループはＯＡ（ここで「全国放送おめでとう」という字幕）…という感じじゃなかったかな？

>>386
�dクス
爆笑オンエアバトルのようなことをしていたんですね。あまり意識して見ていなかった

あ、そういえば「笑点の穴」って聞いた記憶がありますわ。

小里プロデューサーの息子残念な人やね

でも亡くなられて惜しい方だったからな
三波伸介は
萩本欽一並みの名演出家だった
萩本欽一ばかり言われるが、番組からユニット出す最初はこの人だし

>>390
談志末期→マエタケの頃はメンバーが変わったりして、笑点が危なかったんだよな。

笑点を救って、今日の長寿番組に導いたのは三波伸介さんの功績だよ。　

>>379
1973年頃だと、子供に見てもらおうと思って、
伸介さんと人形が会話する、質問形式のショートコーナーもありましたね。
人形の声は、テアトルエコーの丸山裕子さんだな。

>>390
「ずうとるび」のメンバーは三波時代にやっていた「ちびっこ大喜利」のメンバーだったんだよね。
（途中脱退した山田隆夫に代わって加入した池田善彦を除く）

この時の座布団１０枚の賞品が「レコードを出せる」という物でそれを現座布団運びの山田が獲得した。
その後、新井康弘、今村良樹、江藤博利と共に４人でレコードデビューする事になり、それが「ずうとるび」。

1975年（昭和50年)に行われた第26回ＮＨＫ紅白歌合戦に出場している。

山田が松崎真さんの後任で座布団運びの仕事を引き受けたのは自分を世に送り出してくれた
笑点に対する恩返しの気持ちからだろうね。


ちなみに笑点スタッフはずうとるびによってブームという物ははかない物というのを身を持って知ったそうだ。
なので漫才ブームの時、笑点は演芸コーナーに人気漫才師をあえて出さなかった。
「漫才ブームの終焉と共に笑点を終わらせてはならない」との思いで。

>>392
丸山さんといえば、石崎君の人

バカな連想

>>395
横井貴幸乙

今日のBSの再放送の笑点。
木久蔵師匠（現木久扇師匠）の新潟にある看板の回やってたので
懐かしくて書き込みしました。
今はあの看板あるんでしょうか？

過去ログずっと読んだら五代目叩かれすぎてワロタ

マエタケの司会ぶりについての書き込みが、あまりにも少ないので書いておく。

・就任当初は、とにかくお喋りだった。
・ただしばらく後になってから、ここに書かれている通り淡々とした司会だった。

なんというか、笑点には合わなかったんだろうな。

金曜夜席に出ていた柳家きん平、フジの伊藤アナに似ているな。

マエタケ・歌奴(圓歌)・金馬、当時としては豪華なメンツだったのにな。
別企画の新番組だったら成功したのかもしれなかった、かな。

よく談志が番組を降りた時点で打ち切りにならなかったよね。

このスレは早く打ち切ろう

>>403
さすが在日、日本語が不自由ですねｗ
わかった？横井貴幸くん♪

浦佐のちょい手前にあったはず。もく蔵さん看板

昔は正月特番も回数カウントしていた。

キンキンとこん平が司会したのはNo.850である。

1982年の放送に一部誤りあり。

レギュラー加入前の小遊三がゲストで落語披露した回のNo.840は1982/10/24が正しい。
これで8月の1週を24時間テレビで休止。その分を飛ばして逆算しないと楽太郎が10枚取ったNo.815が82/4/25にならない。
また、82年新年最初の放送(82/1/3)がNo.799であることも判明。
また三波の追悼回はNo.847〜849になる。

また、81年放送分もNo.798から逆算していくと（もちろん、8月の1週は飛ばし）こん平の沖縄デートのNo.763も81/4/19でビンゴになる。

No.800 1982/1/10
No.900 1983/12/25
No.1000 1985/12/22
No.1100 1987/12/6
No.1200 1989/12/10
No.1300 1991/12/29
No.1400 1994/1/9
No.1500 1996/1/7
No.1600 1998/1/18
No.1700 2000/1/30
No.1800 2002/1/27
No.1900 2004/1/11
No.2000 2006/1/22

補足
30分短縮後最初の回のNo.1513は96/4/14(96/4/7は巨人戦中継が18時からでプラス1サンデーが30分繰り上げで休止)

正月特番の都合でバンキシャ休止して18時からの1時間で放送したときの放送回はNo.1848とNo.1899。

>>406
当時の笑点スタッフはキンキンに三波の後任の司会者就任を要請したが、
キンキンは「落語家さんの評価をするなんて僕にはできない」と断った。
そこでスタッフは「正月スペシャルなら座布団をあげるだけで（取り上げなくて）
結構ですから」と言い、正月スペシャルのゲスト司会として出演してもらった。

キンキンの他に伊東四朗、東八郎、更には女性の中村メイコと生前三波と
親交が深かった人達に司会就任をお願いしたが、みんなキンキンと同様の
理由で断っている。

実は先代円楽も始めは２回（１日の収録分）だけのゲスト司会という事で
出演を引き受けたが、そのまま出演を続ける事になって正式司会者に就任し、
以来２０数年に渡って司会を務めた。

先代円楽は「落語以外の仕事はしない」と宣言して大喜利の解答者を
降りたが、三波伸介急逝という番組が大ピンチの状態だったのと、
笑点が自分の知名度を上げてくれた恩がある番組だったから司会を
引き受けたんだろうね。

>>410
まあ、大喜利の司会者の腕の見せ所は座布団のやり取りだものね。
いい答えに座布団をあげるのは簡単だけど、悪い答えに座布団と取り上げるのは意外に難しい。

自分の悪口を言われたからってその都度座布団全部没収じゃ「人間としての器が小さい」と
思われてしまうしな。

>>319
肌色じゃなくて象牙色の方がいいだろ。
肌色といっても黄色人種の肌の色なんだし。

こん平の山田降ろしネタ、改めて見ると面白いな。

これ以前にも、「山田隆夫が子作りすれば パンツ履いてる暇がない」で1枚フェイントして全没収ってのがあった。

つべの77〜78年の大喜利は第何回のやつなんだろう。
あと、質問サイトで亡くなった父の部屋と物置を整理していたら初期の笑点を録画したキネコが何本か出てきたと書き込みあったけど、これ日テレに提供したら凄い事になるかも。

日テレアーカイブにある笑点最古の本編はNo.369だし、それより昔の回は現存していない。40周年記念DVDでもこれより古い回の映像は入っていない。

No.1002〜No.1115
円楽 才賀 小遊三 木久蔵 歌丸 楽太郎 こん平 山田

No.1116〜No.1315
円楽 好楽 小遊三 木久蔵 歌丸 楽太郎 こん平 山田

No.1316〜No.1932
円楽 好楽 小遊三 木久蔵 歌丸 楽太郎 こん平 山田

>>413
小遊三も山田ネタで座布団フェイントで没収経験あり。

No.1551の3問目の新しい四股名の問題
小「山田君に似ているので、冬の子作りと名付けました。」
円「どうなりました？」
小「稽古、稽古で、腰砕けになっちゃいました。」
円「山田く〜ん、任せます。」
山「ま、たまには。」
山田、座布団持ってきて小遊三のとこに置く。そして4枚くらい没収する。
円「オホホホホ…」

>>415

No.1316〜No.1932
円楽 小遊三 好楽　木久蔵 歌丸 楽太郎 こん平 山田　なのでは？

>>417
この席順で12年も変わらなかったのは有る意味素晴らしい。
山田は途中休んだけど。

No.1001以前だと歌丸がたい平の位置にいたな。

才賀は好楽よりは面白かったな。

なんせキザの才賀というフレーズが付いていたし。

今のキャッチフレーズだと、
・スケベな小遊三
・つまらない好楽
・バカの木久扇
・独身昇太
・腹黒円楽
・ものまねたい平

かな。

>>419
三波伸介は才賀（当時は古今亭朝次）を可愛がっていたけど、
先代円楽は才賀に冷たかったな。
なんで冷たかったんだろう。

先代円楽にとって、自分の息がかかってないメンバーだからか。

当代円楽は直弟子だから当然先代の息がかかっている。
好楽のレギュラー入りも先代円楽の推薦による。
小遊三は先代円楽が司会になってからのレギュラー入りだから息がかかっている。

ところが才賀の場合は、小円遊急逝という非常事態で早急に後釜を決めなければ
ならなかったから、当時のスタッフは先代円楽にお伺いをたてずに若手大喜利で
頭角を表していた才賀をレギュラーにしたのだろう。

才賀名義でのレギュラーはNo.984(85/9/1)〜No.1115(88/3/27)までの131回分しかない。

>>414
初期の回はメンバーが保存している写真でしか流れないからな。
座布団も水色だった。
日テレに提供すれば50周年記念の時に談志時代の回が収録されるかも。

今の歌丸もレギュラーメンバーは誰も息がかかってないな。

三遊亭 3
林家 2
春風亭 1
で、桂はいない。

>>413
それを今はたい平が受け継いでいる(子作りネタより｢山田の挨拶はつまらん！｣とか座布団配り
卒業ネタが多いが)けど、こん平当時の｢師匠、やめて下さいよ｣と1枚あげると見せかけての全没収は
やらなくなって、いきなり突き飛ばしてむしり取る初期の山田ネタに対するこん平さんにやっていた
やり方に戻った感じだが、あの後歌丸さんに｢山田君、たい平さんに3枚やってくれ｣と突き飛ばして
むしり取った以上に座布団を差し上げられることが増えた。山田も何で！と怒るけど容赦なし。
こん平さん当時は突き飛ばしだけでなく蹴りを入れた事もあるが、たい平さんになってからあまり見られなくなった。
後全員の座布団をいきなり全没収するのも歌丸さんになってから増えてるが、大体円楽さんか
たい平が発端だが、先代円楽が司会の時はいきなり全員の全没収しないで1人ずつ解答しながら
1人ずつ全没収して最終的に全員座布団なしにしていた。
円楽さん追悼版の西部劇のやつで円楽さんがお尋ね者でメンバーは保安官で｢そいつは何者だ｣と
言ったら答えろのやつでは歌丸さんの｢どこの馬の骨だか！｣から始まり、こん平さんが円楽ヨイショネタで
座布団3枚以外小遊三→好楽→木久蔵(まだ木久扇ではない)→楽太郎と解答の度に全没収され、
最終的にはこん平さんも全没収で全員座布団なしにしていた。

>>424
西部劇の時は全員０はなかった。
円楽時代で全員０になったのはNo.1558の未亡人の問題。円楽の遺影を抱えて在りし日の故人を偲んでください。ってやつで、歌丸の全没収を皮切りに、
木久蔵→好楽→小遊三→こん平→楽太郎の順で全没収された。
歌丸司会で最初にいきなり全員全没収されたのはNo.2029で楽太郎の発言が発端。

こん平の山田降ろしネタは90年代序盤頃から度々言ってたよ。
最初から突き飛ばされて座布団取っていて円楽が大笑いしていたが。

>>426
岩清水以降だな。

岩清水を山田がこぼしたせいでイワシを漬けた水をメンバーに飲ませた。
これじゃ塩辛くて山田に不満もつわな。

笑点はNo.369の次はNo.445まで飛んでしまうとは。


日テレはNo.369より前にやっていたアストロガンガーは全話収録DVDが出てるのに。

>>425
楽太郎が全員にやるようにけしかけてやった侮辱ネタに歌丸が激怒→全員全没収されたやつで
砂金取りかなんかで楽太郎が｢だ〜れだ？この川に歌丸を散骨したのは！｣ってやつもそう。

>>429
そりゃ、ゴールデンの時間帯の番組と夕方の番組の待遇の差だろ。
てなもんや三度笠だって、個人所有のＶＴＲしか残ってないんだから。

>>423
三遊亭にしても円楽と小遊三は派閥が違う、桂にしても歌丸と才賀は派閥が違う。
林家に関しては、元来の林家本家が消滅している。先々代の正蔵が掠め取った形。

歌丸司会以降の全員全没収（名前はその原因のネタを発言した人）
No.2029 円楽
No.2060 たい平
No.2158 好楽・木久扇
No.2205 円楽
No.2223 たい平
No.2237 円楽
No.2283 円楽
No.2292 たい平
No.2293 円楽
No.2343 好楽
No.2354 円楽

>>425
相撲取りネタでこん平が歌丸罵倒、圓楽が悪いよとかでこん平座布団全部没収、横で笑った楽太郎も全部没収、
木久蔵、小遊三、好楽も巻き添えに。最後に歌丸も、ものはついでと座布団没収されて全員座布団なしというのもあった。

つべにNo.1412の真打ち披露が上がってる。
94/4/3に放送したもの。

[S]ステレオ のマークも懐かしい。

やはり圓楽追悼版のやつでまだ司会になったばかりの時にこういうのがあった。
問題は映画で合う食べ物の問題で解答したらしたで次々座布団が全部没収。圓楽は｢いろいろ
事情があんの！｣とはぐらかして次々没収されて結局全員座布団0にしてしまった。
長嶋監督の背番号3が復活した時に3にまつわる問題でやはり解答したらしたで次々座布団が全部没収。
その時の圓楽さんの言い分は｢実の所、座布団がないんです｣と座布団がなくなったとはぐらかして
全員全部没収させられて0にされた。実は1問目で座布団没収して全員0にした後は今までとは
嘘のように座布団をあげていた。

句読点極少ﾊﾞﾋﾞｺﾐﾍｹﾞｿ

No.1112も1問目で座布団没収目立ってたけどな。

円楽追悼特番で流れてた。

デラックスではそろそろパラオだな。

98年は1回だけだったが、99年は4回座布団10枚達成している。

・私が木久蔵です看板
・パラオ
・世界の大スターに会える
・一日幼稚園長体験

こん平の故郷挨拶は78年のサンフランシスコでの公開録画のときも言ってるな。
「サンフランシスコで産まれて、新潟県で育ったこん平が…。」

>>439
この年は珍しく木久蔵(現木久扇)が2回座布団10枚獲得しているんだよな。(幼稚園の先生と看板)
パラオで第２寄席若竹を作る任務は小遊三(圓楽からの指令を届けるために楽太郎かかこん平もなぜかそこに)
世界の大スターに逢えるは歌丸でただ山田隆夫が歌っただけで歌丸激怒。座布団10枚のやつはは前半
丸々使うが、これはその半分以下で終わってしまい、そのまま残りは演芸でプリンプリンのコントに。

No.1680の世界の大スターに会える権利はガッカリご褒美にランクインしてるな。
後は、No.1443の秋の味覚が貰えます。もガッカリご褒美にランクイン。

No.1566の木久蔵弟子入り権は個人的にありがたくないご褒美だった。

どうぶつの森の村メロを笑点のテーマにした人っている？


>>442
拍手だけってのが一番ありがたくないでしょ。
何年か前の24時間テレビのチャリティー大喜利でもやってたけど。お金で買えない素晴らしいものって言って拍手だけだった。

後楽園ホールの客的には銀杏もなかなかかな
小遊三のネタを実現させたやつね

・ボーナスが貰える→棒と茄子だけ
・ただみんなで笑うだけ
・拍手だけ
・石鹸箱ひとつ
・海の幸食べ放題→自分で海に潜って取らないとダメ
・家一軒→犬小屋
・奥の細道を行く→尾久の舗装道を行く
・徳川家御埋蔵金→徳川家（家紋入り）五枚雑巾
・岩清水→鰯を漬けた水
・霊の世界→0（℃）の世界
・秋の味覚→銀杏
・世界の大スターに会える→大スターは山田隆夫
2001年宇宙の旅→2001円府中の足袋

>>407
正月特番を回数にカウントしなくなったのは何年からなんだろう？

>>408
No.2100 2008/01/27
No.2200 2010/01/24
No.2300 2012/02/05

メンバー全員座布団10枚は1300回記念の回だったとは意外だ。

>>409
以前は選挙の投票日も笑点は休止だった。96年衆院選とか。
近年だとCWCでも3位決定戦の日は休止になってるね。今年は12/15が休止かな。

93年頃の提供クレジットのバックに五代目圓楽と歌丸の首振り人形が
登場してたが、大喜利で歌丸がその圓楽人形を壊したことをネタにして
座布団全部没収ってことがあったな

あと90年代初頭の24時間テレビのチャリティー笑点で座布団8枚獲得した歌丸が
キレ気味で現金８万円を募金箱に投入してたシーンも印象に残ってる

好楽の座布団10枚の賞品だった幻のヒスイを採れもヒスイで有名な新潟県の糸魚川市まで行ったのに、
法規制で勝手に原石採ることすら出来ずに河原の石を拾ってきただけでおしまい。
そう言えば圓楽さんが大喜利メンバー卒業の時のラスト大喜利でも答える度に当時司会の
三波伸介さんが次々に座布団を差し上げる始末。
(3枚 4枚まとめて差し上げていて10枚以上になってしまった最後の5枚は松崎に｢後ろに置いといてくれ！｣だった)
この時の座布団10枚の賞品がうまい物がどっさり食べられると言うやつだったが、10枚以上座布団が
あった圓楽さんが卒業してしまうのとそれ以外のメンバーが不甲斐なかったからと言う理由で、
三波さんの一存でこれは自分がもらいたいと思いますと三波さんが自分で賞品を取り上げてしまった。
前に座布団10枚の後にたい平が歌丸が次々座布団あげて13枚も座布団座らされたなんてあったなあ。
さすがに歌丸さんもこれ以上積み上げて転倒したりしたら危ないと思ったか、その後の3問目で
座布団5枚取ってもらったが。

小円遊時代のレコード、マドモアゼル。
本人にとってもうれしいごほうびだったんだろうね。
確かマドモアゼルノＢ面は笑点メンバーによるアリャリャン音頭かな。　

ありがたご褒美

・ギリシャマラソン
・美女と沖縄
・三顧の礼
・香港で餃子
・故郷に錦

93年にこん平師匠が道路工事の手伝い獲得した回の3問目には
アコーディオン奏者の故横森良造氏が出演し、パロディ問題に使われた山男の歌を演奏してましたね

91年にパリでショッピングができる賞品を歌丸が獲得したものの
全て自腹というものだったのには失笑した（その時の歌丸の不貞腐れた表情が忘れられない）

もっとも五代目圓楽も過去に「イギリスで本場のダービーが見られる」で
同様のパターンを経験してる訳だがw

必ずオチがついていたよな
単純に終わったことがない

先代円楽に振り回されたピンク２人円窓と才賀。

前者は駄洒落クイズやとんちやなぞかけは面白かったが他は面白くない答えで同じ一門の流れで先代円楽も座布団をとられていた
しかしこのお約束ややりとりで人気を博した。しかし先代円楽が突然降板したため同じ一門という理由で無理やり降板させられた。

後者はもともと三波時代の笑点のとき若手大喜利のメンバーだった。
当時の芸名は古今亭朝次
若手大喜利に出ていたころはガラッぱちキャラで売っていた。
キザで化け物キャラだが基本的には若旦那キャラだった小円遊が他界したのち
当時としては最年少の大喜利メンバーに昇格した。
若旦那キャラで行くがというかその後はそのキャラで行ったが小円遊の重圧を避けるため
ピンクで通した。
それまでピンクを着用していた林家九蔵のちの三遊亭好楽は水色の着物を着用することになる。
三波時代はムショ帰りの朝次で売り出してうまくキャラが立ち一躍脚光を浴びたが　　
先代円楽ではウケずにあまり指されることなく存在感、居場所を失っていた。　

先代の圓楽が降板したのは師匠の圓生が
「（圓楽は）今のままじゃダメだ」と言ったのを圓楽が聞いたからと言うのもあるからね
円窓さんは5代目よりも数カ月経ってに降板したんだっけ？

三波さんの司会時代を知るレギュラーは、現司会の歌丸さんはまだしも
好楽さんと(当時林家九蔵)木久扇(当時初代木久蔵)さんと6代目円楽
(当時楽太郎 まだアシスタントの当時含)さんだけなんだなあ。

>>414
家に祖母ちゃんが撮った第1回の放送のビデオテープがあるって言ってた奴いたけど
ホラ吹き野郎だから信憑性がないんだよな
見せてくれって何度も言ったけど無理だって
しかもその時代にビデオかよって思ったし

>>414
家に祖母ちゃんが撮った第1回の放送のビデオテープがあるって言ってた奴いたけど
ホラ吹き野郎だから信憑性がないんだよな
見せてくれって何度も言ったけど無理だって
しかもその時代にビデオかよって思ったし

>>454
散々既出だけど圓楽が才賀を無理矢理降板させた理由は、
これまた落語に専念させるとして圓楽自身が無理矢理
降板させた移籍弟子好楽が、落語オンリーになって全く
目立たなくなって売れなくなってしまった。
それに危機感を覚えた圓楽が才賀と交代させる形で
自分の権限と一存のみで好楽を復帰させた。

好楽は才賀を蹴落として復帰するのと、また毎週お題の
答えを考える大変さから復帰を躊躇ったらしいが、
師匠圓楽が復帰させると聞かなかったため、渋々復帰した。
これが経緯。

>>445
・明日は明日の風が吹く→圓楽の家にあった十数年前の扇風機
・芸は身をたすく→ゲイ→レイザーラモンHGのコスプレセット

>>450
三顧の礼はありがたご褒美じゃないだろ
三個の０→1000円。

共にピンクの着物だった円窓さんと才賀さんは偶然にも
共に３０歳でレギュラー入りし、３７歳で降板している。

今はレギュラーの平均年齢も60歳越えてるからな。
70台2人(歌丸 木久扇[こん平が元気なら3人])60台3人(小遊三 好楽 円楽)50台2人(昇太 山田)40台1人(たい平)

いまの段階でＢＳ日テレのほうの笑点メンバーで地上波の日本テレビ夕方５時半からの笑点大喜利やっても
おもしろくないかな。

　

岩手県北上に収録に来た時の「きたかみ」のパターンを持っての都々逸

木久蔵「北島三郎〜　田村正和　加山雄三〜　みのもんた」（1枚没収）
歌丸「黄色い着物で　ただいるだけで　空っぽ頭で　味噌がない」（木久蔵に1枚）

5代目円楽師匠時代は馬ネタと寄席若竹がネタにされていた

>>463
ちょっと前に久しぶりに若手大喜利やったけど、ややウケ程度だったからな。
知名度少ないから尚更。
あの昇太ですら、笑点で初めて知ったという視聴者が多かったらしいし。

ビバリーで言ってたな。
「長寿番組に媚びるな」という声が多いと予想していたのに、
「初めまして」と多く言われたのはショックだったと。

今日の笑点デラックスは面白かったｗ
少し落ち込んでたのでなおさら

遺体がしゃべった！

No.2023の北斗の拳の問題で楽太郎の発言にはワラタ。

>>459
好楽(もと九蔵)は何で円楽一門へ移ったんだ？
林家なら、もと木久蔵か、こん平だろ。

››471
そもそも今の林家一門は正統の本家ではない。すでに断絶している。
だから移籍は自由。

>>471
好楽(もと九蔵)は円楽一門筆頭の鳳楽とは関係が深かった
その縁で円楽一門入り

笑点 お正月大喜利祭り!2014

振袖大喜利

泉ピン子
山田花子
壇蜜
菊池亜美
そのほか2名。

先代圓楽の時代、１問目から答えた人の座布団を順番に全部没収していくことがあったな。
みんなだいたい５枚以上あって「もう座布団のストックがないんだよ」って理由で。
楽太郎あたりは没収されないためにかたくなに手を挙げなかった。

>475
鈴木奈々

つべにNo.1194(1989/10/29)が上がっている。
華が昇太の師匠。

>>478
OPだけだろ
そう言うのは「上がってる」とは言わない

笑点 データベースのサイトがあると面白そうだね。

>>433
No.2384 円楽

も追加。

>>476
長嶋監督の背番号3が復活した時にそのパターンで全没収されたやつだね。
3にまつある事を言って下さい 私が何ですかといいますから答えて下さいってやつ
最初の犠牲者は歌丸さんで圓楽さん｢山田君、歌丸さんの全部持って行け！｣
歌丸さん｢何で！｣
圓楽｢実のところ、座布団がないんです｣が言い分だった。
その後こん平さんが｢チャーザー村にはありません｣ 何ですか？｢３番線ホーム｣
と言ったら歌丸さんの｢駅なんかねえじゃねえか！｣で全没収
その後は小遊三→木久蔵(木久扇)→好楽で全没収され、最後まで上げなかった
楽太郎も最後は陥落。
ありがとう圓楽さんの西部劇のお尋ね者のそいつは何者だねと言ったら
答えて下さいのは何も理由なしの全没収だった。
歌丸さんの｢どこの馬の骨だか！｣を皮切りにだったが、こん平さんだけ
ヨイショネタで３枚後は小遊三→好楽→木久蔵→楽太郎の順で没収。
最後はこん平さん若竹で借金踏み倒し中野区に逃げた！で全部没収で陥落。
なお楽太郎はさらに｢知らねえ！こんな野郎！｣と圓楽さんの絵を後ろに
放り投げる侮辱行為で山田に圓楽の扇子で殴られる。
止めはなんと木久蔵の｢よく見ろよ！オメエじゃないか！｣で全員大爆笑で圓楽さん陥落。

>>482
よく覚えてますね
長嶋監督の背番号３というと平成12年のことでしたか
回数だと1700〜1800回あたりかな

そういえば今日のDX放送が98年の8月に戻ってたけど何か理由あるの？

そうだね。No.1681→No.1626と約1年1ヶ月分戻ったね。
CSでのクイズダービーやたけし城みたいに、ある程度進んだらまた一度途中リピートやって、次へ進むって感じかな。
次回もNo.1628,1629の予定だし。

1枚も座布団無支給は初めてなんだな
てっきり三波時代あたりで1回はあったかと思った

とりあえず当面は録画しなくて済みそうだ

来週こそこういうことがないようにしてくれ。
　

>>482の放送を見たかったのにデラックスの放送が戻されてしまった
いつになることやら

1627回、楽太郎の後のこん平の挨拶「先祖は続く―よー」がおもしろかった

木久扇の1日園長はずいぶん先になってしまいそうだな。

お遊戯の時間にいやんばかん流して園児が白けてしまったところが面白かった。

山田隆夫排除のための座布団あげない異例の放送だったんだろう
と、思いたい。

勝手に思ってろクズ親父

月曜のデラックスで山田君は4週間ぶりってことだったけど、詳しい人 教えてください

>>494
No.1622〜1625の間は子作りに励むとの理由で休み。
代わりにこの4回は前半の演芸コーナーも休止して大喜利下剋上のコーナーを放送した。
司会は後にレギュラーになる昇太。同じく後にレギュラーになるたい平も出ていた。
No.1623ではたい平が座布団運び、No.1625では昇太が座布団運びをしていた。

だからどうしたハゲ

と中年太りが急速進行中のあと2ヶ月で37歳の横井貴幸が申しております。

≫496
千葉花見川区の恥晒し横井貴幸36歳 真性包茎 梅毒 豚 とっと死ね
それが嫌なら生活保護返上しろ

2000年にFCT開局30周年記念で郡山での収録に来た時の楽太郎の挨拶

会場近くを散策してたら、「若竹食堂」ってのがあったんですねえ（圓楽大爆笑）
あの寄席は、食堂のなってたんですね　楽太郎です

ちなみにこの食堂、今日も健在w

ふなっしー　日本テレビ　で検索

４９３，４９６は消えろ。

>>486
三波の頃にあるよ。小圓遊追悼大喜利の時に。全員1枚のままで、そのまま変化なし。
追悼回だから歌丸はカウントしてないのかも。
あと談志司会の頃で、談志と喧嘩して毒蝮が怒って帰ってしまって座布団運び不在になった回があって
どんなに良い答えがあっても座布団もらえず、ゆえに酷い答えでも座布団取られず。
2本撮りの1本目の途中で毒蝮がいなくなってから、2本目終了まで変化なしという。
歌丸が知らないのは、歌丸が降板していた半年の時期にあったことだから。
ただ毒蝮が怒ってボイコットというのは、歌丸がいた頃にもあったことだが
その時はメンバー自ら座布団の持ち運びをさせられていた。

談志司会末期の7ヶ月は完全に黒歴史。日テレに写真も残っていない。
メンバーチェンジで「誰？」状態になったことが大きい。
結局、談志と毒蝮とかゑる（馬風）だけでは盛り上がらなかったんだから。

金曜夜席の時点では談志を除けば、ほぼ全員無名だらけ。
深夜の放送から始まり、4年かけて知名度上げた。
それがまた無名に戻ったら、知名度上げから始めないといけなくなる。
昇太を笑点で初めて視聴者が多かったことがショックだったらしいな、昇太は。

正月の非日曜の特別スポンサーとはいえ、スペシャルの提供に「龍角散」の文字を見て懐かしくなった

龍角散がスポンサー降りた時期は、昭和天皇体調急変で自粛ムード時期と重なるよな。

・1968年秋頃(たまに着用) 深紅：立川談志 桃色：三遊亭圓楽 緑色：桂歌丸 薄紫：柳亭小痴楽
青色：三遊亭小圓遊 黄土色：林家こん平 肌色：石井伊吉(毒蝮三太夫)

・1970年秋(この頃から毎週着用)〜1972年7月 赤紫：前田武彦→三波伸介 薄紫：三遊亭圓楽
黄緑：桂歌丸 水色：三遊亭小圓遊 桃色：三遊亭圓窓 橙色：柳家小きん
深紅→(1971年9月以降)黄色：林家木久蔵 (小野千春・松崎真は着物等を着用)

・1972年9月〜1977年7月 純白：三波伸介 薄紫：三遊亭圓楽(1977年3月まで) 黄緑：桂歌丸
水色：三遊亭小圓遊 桃色：三遊亭圓窓 橙色：林家こん平 黄色：林家木久蔵 深紅：松崎真

・1977年9月〜1980年10月 純白：三波伸介 黄緑：桂歌丸 水色：三遊亭小圓遊 橙色：林家こん平
黄色：林家木久蔵 桃色：三笑亭夢之助(1979年8月まで)→林家九蔵 薄紫：三遊亭楽太郎 深紅：松崎真

・1980年11月〜1982年12月 純白：三波伸介 黄緑：桂歌丸 橙色：林家こん平 黄色：林家木久蔵
水色：林家九蔵 薄紫：三遊亭楽太郎 桃色：古今亭朝次 深紅：松崎真

・1983年〜1988年3月 紺色：三遊亭圓楽 黄緑：桂歌丸 橙色：林家こん平 黄色：林家木久蔵
水色：三遊亭好楽(1983年9月まで)→三遊亭小遊三 薄紫：三遊亭楽太郎 桃色：桂才賀(古今亭朝次)
(座布団運びでも微妙に色が違う)深紅：松崎真(1984年9月まで) 赤紫→(1985年9月以降)朱色：山田隆夫

・1988年4月〜2004年 紺色：三遊亭圓楽 黄緑：桂歌丸 橙色：林家こん平(2004年9月まで)
黄色：林家木久蔵 桃色：三遊亭好楽 水色：三遊亭小遊三 薄紫：三遊亭楽太郎 朱色：山田隆夫

・2004年年末〜2007年8月 紺色：三遊亭圓楽(2006年5月まで) 黄緑：桂歌丸 黄色：林家木久蔵
桃色：三遊亭好楽 水色：三遊亭小遊三 薄紫：三遊亭楽太郎 (2006年5月加入)銀鼠：春風亭昇太
橙色：林家たい平 朱色：山田隆夫

・2007年9月〜現在 深緑：桂歌丸 黄色：林家木久扇(木久蔵) 桃色：三遊亭好楽 水色：三遊亭小遊三
薄紫：三遊亭円楽(楽太郎) 銀鼠：春風亭昇太 橙色：林家たい平 朱色：山田隆夫

713回。カメラマン用台本。
http://2ch-ita.net/upfiles/file10658.jpg

ここだけの話、演芸コーナーで落語を15年以上放送したことがないらしい

確かに
笑点の演芸コーナーで落語はとんとご無沙汰してるね。
若い人にも笑点を見てもらいたいがために若手を前半の演芸コーナーに積極的に起用してるんだろうね。
それにこだわりすぎるあまり噺家さんの落語を前半の演芸コーナーで次第に見なくなり
噺家が出てくるのが大喜利だけになっちまった。　
　

30分になったから
落語の長さをカバーできない

>>509はデマ。
3年前に歌丸が落語「つる」をやっている。
昇太もレギュラーになってから「ちりとてちん」を早口でコンパクトにやっていた。

小遊三がメンバー入りする前に演芸に出たけど、持ち時間10分だったらしいぞ。
大物の圓生でも、10分足らずの時だってあったくらいだから。
最近の演芸で落語をやらないのは、短い時間でキッチリやれる力量の落語家が
少なくなったからじゃないか？

それって当時九蔵だったいまの好楽に水色の着物借りて
前半の落語を披露した回かな。　　
福井での公開収録の放送のときだっけ。　

昔の地方回の演芸はメンバーの落語だけど今は出身芸人がネタやるように
山形はテツトモだからまだましだが秋田や福島の時は本当に売れてないやつらだった

>>514
レギュラーになる1年前。

笑点好きで結構前から見てるけど最近は山田VS歌丸・圓楽の
いがみ合いが見てて残念だな…。
正確には対立じゃなくて歌丸・圓楽のイジメみたいなもんだけど。

ネタじゃなく本当に嫌ってるのがわかるし、歌丸VS圓楽のように
本当は仲いいのが見ててわかるようなイジリ合いだったらいいんだけど。

原因は焼きそば云々とか言われてるけど、それにしても見ててああいうのは
好きじゃないな…。

もっといえば昔の歌丸師匠小円遊師匠のような
本当は仲の良いのが伝わるイジリ合いならなお良い。
歌さん、小円遊師匠のイジリ合い、罵り合い、罵倒合戦は迫力があったけど
それがまた芸になっていた。
罵倒芸と言っても言い過ぎではないくらいに。
いや本当に罵倒芸だよ。　

いや当時は、歌丸と小円遊が本当に仲悪いと思った人多かったみたいだが。

>>519
昔はそういう事をうるさく言う人があまり居なかったので「裏では色々と仲良くやってますよ」みたいな事を言う必要は無かった。

今(歌丸師匠対六代目円楽師匠等)はネットの普及などで抗議も目立つようになった多くなったので言わざる得なくなった。

この違いだと思う

それは違う。歌丸と小円遊は芸歴と年齢が近いから、本当に仲悪いと思われていた。
歌丸と楽太郎は年齢差が離れているため、裏では楽太郎が苛められていると憶測が
流れたから仲良しアピールが必要になった。しかも当時は学校や会社での苛め問題が
ワイドショーで取り上げられていたから、ここでも苛め？と思われてしまったという。

楽太郎が歌丸をハゲ呼ばわり → 楽太郎が避難される
楽太郎が楽屋で小さくなっていると発言 → 歌丸が避難される

人気番組ゆえの宿命だなｗ

ネタに苦しんでいる楽太郎は歌丸から「俺のことをネタにしろ」と言われたが、
ネタにするには相当の勇気が要ったという話。
大先輩へ喧嘩売ると図式になり、視聴者から無礼者というレッテルが貼られた。
歌丸vs小圓遊のような対等の喧嘩図式には見られなかった。

しょ〜て〜ん、だ〜よ！
パフ！

笑点のテーマの歌つきのやつが無くなったのは、歌が下手くそだったからみたいだけど
出演者のスケジュールの関係で、やっつけ仕事になっちゃったというのが真相らしい。
当時はマエタケ歌奴(圓歌)金馬、この3人のスケジュール確保が大変だったという。

だったら残りのメンバーで、じっくりと丁寧にレコーディングすれば良かったのにって
思ってしまうんだが。

前武のプライドありき。
ただそれに伴うだけの歌唱力は・・・じゃね？
でもメンバー8人の声も加わって混ざれば、普通どうにかなるものなのだがｗ

歌丸の敬称「歌さん」。
舞台上では「歌丸」と呼び捨てにしている談志や小圓遊も、普段は「歌さん」だった。
噺家への入門が先だったため。
そんな歌丸にとって先輩格の大喜利メンバーは圓歌と金馬だけ。
やりづらかったのかもな。
木久扇は昔の自著で「ちぐはぐだった」とマエタケ司会の頃を毒ついていたけど。

あげ

天国の笑点
前田武彦（演芸司会）
三波伸介（大喜利司会）
立川談志（談志チームリーダー）
春風亭一柳
春風亭栄橋
柳家きん平
西〆子（座布団運び）
5代目三遊亭圓楽（圓楽チームリーダー）
4代目三遊亭小圓遊
春風亭梅橋
6代目柳家つばめ
小野千春（座布団運び）

金曜夜席のメンバーも加えてみた

チームバランスが難しいな。梅橋(小痴楽)は、談志司会時代のエースだし。
師匠の大喜利名人と言われた、4代目痴楽の弟子だからな。
ただ談志は俺様1番の王様タイプだから、これで構わないかもしれないが。

小痴楽がエースというより、談志に一番ハマっていたというのが正しい。
当時の談志はブラックユーモア路線で行きたがっていた。小痴楽も同じ路線。
だが圓楽と歌丸と小圓遊とこん平は、ブラックユーモア路線に反発して降板を決意。
小痴楽は別の理由で降板の機会を狙っていた。師の痴楽が出演している番組への移籍。
東京放送、今のＴＢＳのラジオとテレビにレギュラーを持っていた。
しかも東京12チャンネル、今のテレビ東京にも新番組を始めるということで
師匠に付いていった方がいいと判断。圓楽らと同時期に笑点を降板した。
しかし酒などの失敗で次々と出演機会を失い、寿命も縮める結果に。

ブラックユーモアは、今の方が放送できない。
不治の病の患者とのやりとりなんて、完全に放送禁止レベル。

談志「先生、お願いしますよ」
小痴楽「無理だね、治らないんだから」

ここって団塊爺ばっかだな。

むしろ団塊世代は若い頃に日曜夕方にテレビ観る習慣があまりないから、
圓楽司会の笑点からしか見ていない。
むしろ談志司会をよく知っているのは、当時子供〜学生連中の現在50代。

>>533
まぁ、スレタイからすれば自然とそうなるでしょ。

「金曜夜席はよく観ていたけど、笑点になってから見逃すことが多くなった」と
言っていた好楽。
「談志師匠の司会は怖かった印象がある」と言っていた爆笑太田。
好楽は団塊、太田はシラケ世代。

司会者が怒って帰ったあと、
山田が誰かが司会者席に座って場内拍手に包まれたことってなかったっけ？
たぶん先代圓楽のときだったと思うけど。

チラネーヨキャス

>>538
千葉の戦士よ
こっちでやってくれ

【電通】AKB48被害者の会【しばき隊】
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/tvsaloon/1384857865/

AKB48峯岸みなみ、「最後の別れを言われた」
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/tvsaloon/1387370883/

AKB48のラジオ アンチスレ
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/am/1312185613/

梅

>>534
どストライクなのは昇太なんだけど、笑点観て育ってないらしいな。
笑点に出るようになったらおしまいだ、って言っていた若手時代の発言は
完全に封印しているし。

>>541
たい平はどうなんだろう。
１９６４年生まれだから、談志やマエタケが司会の頃のは見た記憶がないだろうな。
回答者時代の先代円楽は辛うじて見た記憶があるといったところか。

若手大喜利で一番座布団が多い人への賞品でこん平の代打大喜利レギュラーがあって
たい平が回答者になったけど、あれはああいう脚本だったのか？
ガチンコ勝負で座布団を競い合ったとは思えんのだが。

昇太は深夜ラジオのことも黒歴史にしているからな。
パックインミュージックとオールナイトニッポン。
特にオールナイトニッポンは裏の伊集院によって虐殺されたからよけいだ。

昇太が笑点メンバー入り後の意気揚々のオールナイトニッポンレギュラー、
それが呆気なく打ち切りじゃあな。

もはや歌丸の入院は恒例になってきたな
入院記録だけでこのネタになりそうなのが悲しい

歌丸は好きだけど山田君に対する悪意に満ちた言動が
目に付くから少し嫌いになってきた。

圓楽が代理司会でなけりゃ山田君もしばらくは気も休まるかな。

板違い失せろ！

>>548
イヤ！！

>>549
殺す

>>550
殺人予告ｋｔｋｒ

>>543
回答者じゃなくて解答者な。

そういや歌丸の代理は木久扇だったらしいね。

ちょうどその回見れなかったけど見たかったな。
圓楽じゃなくて良かったわ。

圓楽は鼻持ちならないから好きになれん。

>>553
板違いだボケ！
お前アルツハイマーなのか？

木久ちゃんと違って、リアルなボケはシャレになりません・・・

>>554
面白い奴だな〜。
板違いしただけでいきなりボケとかｗ

せいぜいネットの中だけでいきがってろ。

それはそうと現在の笑点のスレってあるの？

今の話も特筆性が高いもんは記録になり後になると本当にネタになるからな

改行バカはスルーで

>>558
人様に対してバカってよく言えるわ。自分はどうなの？
発言から容易に察しがつくが。

何日もレスがない過疎スレで自治厨気取りかよｗ

見事にバカが釣れましたｗ
またいらっしゃいませ

>>560
自分がスルーできないとはｗｗｗｗｗ

アルツハイマーさん、こんにちはｗ

>>562
ホント面白い奴だｗ
自分の自己紹介お疲れ様です。

釣れますね〜

>>563
アルツハイマーに即反応するとは、さすが真性のバカ・・・

>>564　>>565
お前がなｗ

>>566
自己紹介乙

>>567
人の真似しかできんのかｗ
自分がアルツだろ〜。スルーもできてないしｗ

>>568
せいぜいネットの中でいきがってろ

>>568
木久ちゃんと違って、リアルなボケはシャレになりませんよ。

「一度でいいから見てみたい、女房がヘソクリかくすとこ」の初出は、第何回なのだ？

>>571

初出かどうかわかりませんが…

1998年2月8日放送の1603回の大喜利1問目で「一度でいいから覗いてみたい〜」の問題が出てたようです。youtubeにもありましたので、ご覧になってみては。

https://www.youtube.com/watch?v=m-WPeHqm_9g&feature=youtube_gdata_player

デラックス2000年代以降やって欲しい。
肖像権で難しいとは思うが、たい平初登場回見たい。

三波時代が一番とんちが利いていたし
メンバーとのやりとりとメンバーの座布団配られたあるいは取られたときのリアクションが
まるで喜劇みたいな感じで面白かった。


　
　
　




　

　



　

>>574
三波は落語家じゃないから、答えがお客さんの反応以外の部分、
本当の良し悪しは判断出来るわけもない。
だから座布団の差配ややりとりを面白くすることで、場を繋いで
いたんだよ。

お題の答えで評価していたのはやはり落語家が司会の時だけ。
談志、圓楽、歌丸

東京電機大学中学校評判万引少年S君
http://i.imgur.com/WZVZv20.jpg
稲城市立向陽台小学校評判Y子（稲城市百村）
http://i.imgur.com/WZVZv20.jpg
稲城市立向陽台小学校評判Y子（稲城市百村）
http://i.imgur.com/4kSdnnE.jpg
稲城サッカースポーツ少年団評判稲城SSS評判
http://i.imgur.com/LvKmqy5.jpg

先代円楽が四代目の司会を引き継いで
なかったら山田君は今頃座布団運びはやってなかっただろうな。
今の司会者からは馬鹿にされまくりだし83年からもう
歌丸が司会者就任だったら今の大喜利に山田みたいな個性ある
座布団運びはきっと居なかった。
それと同時にたい平にも影響を与えていて突き飛ばしネタがないから
影が薄かった可能性もあったに違いない。

というか歌丸、自分の弟子の娘を次期座布団運びにしたいって言ってたぞ。
演芸番組にも顔だしている。
インパクト的には女の方が断然あるわな。

>>574
三波伸介は、芸能界で初めて一座的なファミリーを作った
だから笑点でも、三波伸介一座講演の喜劇的要素は強かった
こん平や木久蔵らも、三波伸介より年下だったし
愛川欽也が失敗したのは、それに輪をかけた表現構想を求めたことで、落語の持ち味が消えたから

>>575
ただ、木久蔵を与太郎にしたり、歌丸と小円遊の掛け合い漫才は、やはり三波伸介特有の喜劇的なセンスはあると思う
いわゆるコントキャラクターみたいな
ただ三波伸介時代はインテリキャラクターだった楽太郎が、円楽に代わり腹黒に変わったのは意外だった

>>578
だから山田を追い出そうと楽太郎と組んでやっきになってるのか。

>>579
というか三波伸介って、圓歌や金馬より年上だったはずだが。
だから圓楽や歌丸あたりでも完全に格下。

>>580
木久蔵に与太郎をさせたのは談志だよ。
若手大喜利に出た際に、緊張でワンテンポ遅れる木久蔵を見て「お前、与太郎やれ」と
談志に言われたという。

伸介司会だとさん付けとちゃん付け呼び捨てで暗に格みたいなのを表してたな
あと木久蔵の当たりがやたらキツくて与太郎通り越して単なるバカキャラ扱いまでやってたりするし

単に、ちゃんと呼んで似合ったのがこん平と木久蔵だったってことだろ。
考えてもみろよ、小圓遊ちゃんなんて気色悪いわなｗ

ネタで小圓遊ちゃんって言った事は有る
もちろん雰囲気気持ち悪くする為に

きくちゃん咽頭ガンかよ…。
早く戻ってきて欲しいな。

笑点黄金期
ttp://3.bp.blogspot.com/-2eBKZkI0-ww/TsCtEPE74ZI/AAAAAAAABjc/2KTXn4j_58k/s1600/sD38jtVd3gx0azxulN93IfqYo1_500.jpg

>>585
一応楽太郎（当時）と夢の助と九蔵（当時）はちゃん付けで呼んでたよ
呼び捨ては朝次（当時）くらいでは？

つべに82年？にOTVで録画された遅れネットの新春版がある

三波伸介の大喜利メンバーの呼び名

先代円楽・・・円楽さん
歌丸・・・歌さん
小円遊・・・小円遊さん
円窓・・・円窓さん
こん平・・・こんちゃん
木久蔵（現木久扇）・・・木久ちゃん
夢之助・・・夢ちゃん
楽太郎（現円楽）・・・楽ちゃん
九蔵（現好楽）・・・九ちゃん
朝次（現才賀）・・・朝次（呼び捨て）

松崎真・・・おい！

小きんは？

>>592
ゴメン！小きんがいた頃は見てないのでわからない。

同期の木久扇は「小きんさん」と呼んでいたらしいな。
6代目のつぼめを襲名した後でも、ずっと「小きんさん」のままだったというｗ

>>591
松崎さんに関してはごくまれに、松ちゃんと呼んでいたこともあった気がする

それ言うなら楽太郎（当時も）極稀だけど楽太郎って呼び捨てにしてた時が有ったぞ
普段はずっと楽ちゃんだったけど
それにしても>>591を見ると上4人とそれ以下では明らかな扱いの違いが有るな
実際圓窓と圓楽の兄弟弟子はあんまり過剰ないじりとか無かったし
小圓遊と歌丸はいじりはするけどあくまでもキャラのネタとしてだったし
むしろ木久蔵（当時）がかなりキツい辺りで木久蔵も結構毒吐きまくってたからなぁ

×それ言うなら楽太郎（当時も）極稀だけど楽太郎って呼び捨てにしてた時が有ったぞ
○それ言うなら楽太郎（当時）にも極稀だけど楽太郎って呼び捨てにしてた時が有ったぞ

こん平はちゃん付けだったからか割となれなれしい扱いっぽかったな

当時のこん平師匠は他の回答者に答え言われちゃう役のイメージがあるな
ある程度まで行くと、木久蔵師匠がその役を演じるようになった気がする

>>598
こんちゃん24時間テレビで出てたね。

>>598
番組公式では、解答者またはメンバーと表記されている。

つべにNo.369とNo.445が上がってる。
もう一つは、No.847〜849のどれかかな？

>>596
自分は三波伸介が司会の頃は子供だったから、三波は木久蔵を本気で嫌っていたのではと思ってた。
三波は木久蔵に対してやけに冷たい印象があった。

>>602
実際視聴者だか親戚筋だか忘れたけど「あんまり（木久蔵）いじめないで下さい」
みたいな嘆願が来て伸介もちょっと苦笑して考えてたって話は有ったとか

ようつべから転載

故五代目三遊亭圓楽の弟弟子で桃色・ピンクの紋付を着ていて故東京ぼん太によく似ている六代目三遊亭圓窓は、
林家木久扇（ 当時　林家木久蔵 ）や林家こん平とは不仲だったそうです。
現在、「 笑点 」の座布団運びを務める元ずうとるびの山田隆夫は、
以前「 笑点 」のちびっこ大喜利に出演していた時代（ ずうとるび結成前 ）に、
六代目三遊亭圓窓にいじめられた事があったそうです。
六代目三遊亭圓楽（ 腹黒圓楽　 楽太郎 ）は、
六代目三遊亭圓窓が師匠の故五代目三遊亭圓楽以上に恐ろしかったと周囲に語ったそうです。

↑
ぶっちゃけ笑点の圓窓ってキャラ薄いって言うかあんま目立たないポジだった気するけど
かなり平気で人を威圧したりいびったりする態度が横行してたとか垂れ込み見ると
本当は相当に怖い人だったのかなって思う
まぁ伸介も圓窓ってあんまいじんなかったっつうか木久蔵は平気でガンガンいじってたけど
今見ると圓窓に対する扱いってあんま積極的じゃないなとは思ってた

>>604
弟弟子の三遊亭円丈の著書には円窓は香盤が自分より上の者にはペコペコしてて、下の者には威圧的に接するという
縦社会の悪い面丸出しの人だと書かれてたな。

>>596
５代目円楽は司会者になった最初の３ヶ月くらいは直弟子の楽太郎（当代円楽）を「楽太郎」と
呼び捨てで呼んでた記憶がある。
好楽が８代目正蔵（彦六）門下から５代目円楽門下に移ったあたりから「楽太郎さん」
とさん付けするようになったと思う。好楽が番組内で５代目円楽に呼び捨てされた記憶はない。

もし三波伸介が健在だった時に好楽が５代目円楽門下に移っていたら、三波は好楽を
「こうちゃん（好ちゃん）」と呼んでたかもしれないね。

>>605
圓窓は当時名門の圓生の門下って事でその威光をカサにかなり威張り散らしてたらしいって話が有ったくらいだしな
こん平や木久蔵（当時）を見下してたのも香盤が下ってのの他にも
それぞれが三平や彦六の門下だったのも影響してたかもな
なんか師匠の圓生の落語協会分裂騒動といい7代目圓生襲名問題といい
あの門下は裏方でゴダゴダが醜いって印象が有るが

1977年３月に先代円楽が番組を卒業した時、本当は円窓も一緒に降りて、
４月から今の円楽と夢之助をレギュラー入りさせる予定だったんだってね。
ところが円窓は降りるのを嫌がって約５ヶ月間居座り、８月にようやく降板した。
今の円楽は円窓のせいで笑点デビューが５ヶ月遅れてしまった。

>>606
「こうちゃん」だと「こんちゃん（こん平）」と聞き間違えそうだね。

あと三波が朝次（現桂才賀）を呼び捨てで呼んでいたのは、ちゃん付けしにくい名前
（ちょうちゃんは言い辛い）なのと当時まだ二つ目でかつ呼び捨てで呼んでも構わない
キャラという事で呼び捨てにしていたんだろうね。
君付けだと他人行儀で悪い意味で距離感を感じてしまうし。

夢之助のスケジュールの関係で、4月からの加入が無理と決まっていたんだけどな。
むしろ番組側が、楽太郎は夢之助と同時加入が良いと判断されただけのこと。
圓窓が居座るなんて、そこまでの権限は圓窓には無いぞｗ

うちの親父は同時期にメンバー入りした夢之助がやたら陽気だった事もあって、
メンバー入りして間もない頃の楽太郎は暗く見えたと言ってた。

圓窓が居座るかどうかはともかく圓窓自身は笑点は続けたかったってのは色んなところで聞いたな
だから少なくとも笑点からいなくなったのは本意ではないと思う
その頃から微妙に圓楽の関係も悪くなりかかってきたって話しだし
まぁ落語協会分裂騒動の時圓生が死んで空中分解になりかかって圓窓が圓楽を見限って協会に戻ったりとか
そうなった辺りで決定的に対立するようになった感じだし
その後の7代目圓生襲名騒動のゴダゴダなんか圓楽を思いっきり批判してたしな

>>604
＞まぁ伸介も圓窓ってあんまいじんなかったっつうか木久蔵は平気でガンガンいじってたけど
今見ると圓窓に対する扱いってあんま積極的じゃないなとは思ってた

三波は「円窓はあまり弄ってはいけない人」だと感じてたんだろうね。
だから円窓を模範解答担当にして、答えに茶々を入れずにさらっと終わらせて次の人を指名
という形にしたのかもね。

>>612
圓窓って当時メンバー中一番空気っぽいなって思ったけど
今思うと空気どころか爆弾みたいなヤツだから扱えなかったんだろうな
前だか前々だかのスレで毒の無い楽太郎（当時）みたいなキャラって評してた人居たけど
圓窓自体が猛毒みたいなヤツだから伸介も当たり障り無いような事言わせて
さっさと次に行くような感じで流していったんだろうと思う

その手のエピソードが本当なら、
木久扇師匠が良くやる彦六師匠の物真似「だから圓生さん、あんたの弟子は〜」も、
当の本人が本気で言ってたとしても不思議じゃないな

>>614
彦六と圓生は実際不仲だったしそのネタはガチ入ってるだろうな

No.1685が飛ばされたね。
No.1682まで進んでリピートされたのはこれが原因？

今日で山田隆夫が座布団運びをしてから30年。

山田君には歌丸と円楽の口撃に負けず頑張って欲しいわ。

邪魔田？

>>612
三波が圓窓をいじったといえば、圓窓が「かこい」を「かいこ」と言い間違いした時に
「着物を脱げ！前座からやり直せ！」って怒鳴ったことがあったな。

金曜夜席の初回ゲストは、柳亭痴楽だった。
談志相手の対談で、談志を圧倒していた。

談志司会時代の笑点は、メンバーの師匠がよく出ていたな。

三波時代は何度か座布団がなくなると着物を脱がすことがあったな。
円楽は司会初回でこん平を裸にしたのが唯一だけど。

>>621
痴楽の女性関係が派手な事を談志が切り出したら、痴楽自らペラペラと話しちゃった
ってやつか。むしろ談志に「一人の女で満足するんじゃない」と説教する始末。

談志の弱点は、妻子にデレデレなことか。

談志って、四六時中「立川談志」を演じていたみたいだけど
子供に対しては甘かったみたいだな。
「俺が沢山稼いでいるんだから働かなくていい」って言ってたらしいしｗ

BSの15年前の奴も時事ネタ全部わかるし
つい最近のように感じる

これも自分が年取った現れなのかな

>>610
20代の頃の楽太郎の声は、気色悪いくらい高かったから根暗な感じはしなかったな。
頑張りが空回りしている感じだった。

円窓って意外と性格悪いんだな

大喜利ではあんなに地味だったのに。
いまの山田隆夫はいじめられても仕方ないくらい生意気だったけど
三波も円窓については扱いにくかったというか嫌ってたのかもしれないな。
山田隆夫いじめてたなんていう話だと三波が円窓嫌うのも仕方がないというか無理はないのかも。

>>612
一応いじってるみたいだが>>324

金曜夜席のネタといえば、赤線・青線・ヒロポンなど終戦直後風俗風刺が多かったな。
あと、やり手ババアとか。なぜか都家かつ江の名前がよく挙がっていた。
後に、大沢悠里のお色気大賞の弁士になったが。

三波伸介がポン中というのはたけしのシャレというかネタだろうけど
それともマジで昔はヒロポン多くの芸人さんが打ってたのか。

金曜夜席に出演した主なゲスト
・柳亭痴楽
・桂米丸
・林家三平
・古今亭志ん生
・古今亭志ん馬
・コロンビアトップ・ライト
・アダチ龍光
・都家かつ江
など

痴楽、米丸、三平は、ほぼ準レギュラーだった。
年末に募金企画やった時も、この3人が集まった。
三平が「今日の出演料いくら？」というくだりは笑った。
結局、出演者全員の出演料も寄付ということに。
「口は災いのもとですね」というオチに。

志ん馬って、先代の志ん馬だよな？
真打昇進して、志ん馬を名乗ったのが昭和41年の3月。
おそらく、金曜夜席の末期の頃の出演。

1966年4月8日 #23 落語「紙入れ」、対談 志ん馬
最終回の1回前だね

>>629
これの前々スレとかで圓窓の話題出てたけど
自分のサイトだと平気で他人をボロカス言いまくるとか圓窓に関して良い話題なかったな
笑点ではわざと影薄いキャラっぽく演じてたけど
上に媚び諂いながら影で哂い下に威張り怒鳴って嘲う典型的なタイコ持ち君な人だよアレは
圓丈も圓窓の事は良く言ってなかったしな

圓窓のことなんか、どうでもいい。
むしろ、金曜夜席の話題の方がいい。
こっちの情報は貴重だろ。

昔の笑点なんだからどっちでも良いだろ
どうでも良けりゃ黙ってスルーでもしてろ

圓窓の性格についてワンパターンに書いているだけだから、つまらないしな。

>>628
昔から同じ声という印象だったから、DVD博覧会で昔の大喜利観てビックリした。
徐々に喉を潰しながら、今の声になったってことだろうな。

マエタケ司会の頃の話も、あまり語られないな。

1965/03/12(#01) �@落語 三平 �A痴楽 談志
1965/03/26(#02) �@落語 金原亭馬の助 �A柳家三亀松
1965/04/09(#03) �@落語 志ん生 �Aアダチ竜光
1965/05/07(#04) �@ウクレレ漫談 牧伸二
1965/05/21(#05) �@落語 歌奴 �A内海突破 並木一路
1965/06/04(#06) �@落語 米丸 �A対談 三平
1965/06/18(#07) �@漫才 天才・秀才 �A対談 榎本健一
1965/07/02(#08) �@落語 昔昔亭桃太郎 �A対談 都家かつ江
1965/07/30(#09) �@漫才 てんや・わんや �A対談 牧野周一
1965/08/13(#10) �@講談「江島屋怪談」一龍斎貞山 �A対談 遠藤実
1965/09/10(#11) �@漫才 宮城けんじ 東けんじ �A対談 相模太郎
1965/10/22(#12) �@漫才と対談 コロムビア・トップ ライト
1965/11/05(#13) �@物まねと対談 猫八 鶴八
1965/11/19(#14) �@奇術 �A対談 圓生
1965/12/03(#15) �@落語「強情灸」と対談 志ん朝
1965/12/17(#16) �@粋談と対談 三亀松
1966/01/14(#17) �@紙切りと対談 正楽
1966/01/28(#18) �@浪曲 相模太郎 �A対談 てんや・わんや
1966/02/11(#19) �@落語 今輔 �A対談 引田天功
1966/02/25(#20) �@落語 馬生 �A対談 米丸
1966/03/11(#21) �@俗曲漫談と対談 小野栄一
1966/03/25(#22) �@リズム・ゴシップ �A対談
1966/04/08(#23) �@落語「紙入れ」と対談 志ん馬
1966/04/22(#24) �@ジャズ落語 さん生 �A対談 Wけんじ

金曜夜席、新聞縮刷版で調べられるのはこのくらいかな

wikipediaには
＞前身番組『金曜夜席』での放送開始当初は「珍芸大会」となっていたが「大喜利」という言葉が徐々に定着したため、そのまま「大喜利」となった。
こう書いてあるけど、金曜夜席初回からテレビ欄には「大喜利合戦」って書いてあるんだよね

珍芸大会の大喜利合戦では？

配信が始まったTBSの飛べ！孫悟空の#18と#19(1978年)に小円遊さんが幽霊の声で出てくるんだけど、
キザなのはともかく、オカマキャラだったっけ？

>>643
大喜利を珍芸コーナーって呼んでたのってNETの日曜演芸会のような気もするんだけど。

笑点じゃないけど小圓遊さんはここにも出てくるよ
https://www.youtube.com/watch?v=K2oEuVoT0qQ

1968年〜1969年に、NTVやYTVは野球やったのにRNCは通常通り笑点を放送した回があって、
出演者を見ると新作じゃなくて過去放送分らしいんだけど遅れネット局用のテープを回してたのかな？
裏送りできるほどマイクロ回線に余裕ないだろうし

三波伸介の司会のころが頂点だったな。座布団の価値も重かったし、
そもそもジャッジが納得できた。それ以降のアホ司会者は下らない
理由で座布団を何枚も取り上げたりして、座布団の価値を貶めた。
今あの座布団欲しさに本気で向かい合っている連中がどれだけいる
のか、親父レベルのダジャレや泥棒ネタ。まるで緊張感無いよな、

ふと思ったけど、三波伸介が司会だった時に
「全員の座布団全部取れ！！」
と全員の座布団を一斉に没収した事ってあったのかな？

三波の場合は答えさせて、それぞれ全部取っていくパターンがメインだが
三波罵倒の答えで笑ったメンバーが巻き添えで一緒に取られることもあった。
で、小圓遊以外全員が座布団無くなった時に手を挙げなかったら
「無視か？おい！あいつのも、みんな持ってけ！」と理不尽な取られかたもあったｗ

圓楽司会当時も三波司会当時と同じように解答して1人ずつ全没収するパターンを踏襲していたな。
西部劇のお尋ね者のは歌丸を血祭りにあげた後に楽太郎(現円楽)とこん平がヨイショネタ以降は
小遊三→好楽→木久蔵(現木久扇)→楽太郎→こん平と次々沈められていったな。
そのあとろくでもない答えだろうと座布団あげていったが。
最近のブラック団のやられ方にも似たようなものが見られるな。
円楽がお骨拾いとかやろうとしたのを寸止めし、つられてやった昇太だけが1人全部没収とか。

三波が木久蔵（木久扇）嫌ってたって話は、
単に楽屋で儲け話をしてて疎んでいただけでは？

あとyoutubeのコメントで「痴楽を嫌っていた」などと
憶測を書き込んでる人が居るが
https://www.youtube.com/watch?v=mBDHTvyIUz8

三波と会わなかったのは桂歌丸氏
歌丸氏曰く落語家さんや前武が進行する大喜利の進行テンポと違って
三波みたいな芸人さんの乱雑且つ早すぎるテンポは付いていけない訳ではないが
やりづらかったそう（それでも昔の番組はテンポが速かった番組が多かったけど）

No.1704も凄かった。
円楽の調子良すぎｗ

>>433

No.2442 たい平

も追加。
花火で全員の全没収は2回目。

>>647
時差ネット局用に用意した番組を回してたのでは？
当時のRNCは日テレとフジのクロスネット局だから
笑点を潰して放送されるダブルヘッダーの第２試合や
薄暮ゲームには対応しない…になっていた可能性が高い。

>>653
あれ？歌丸は、前武の大喜利司会の間の取り方が悪いとボロクソに言ってたはずだが？
三波に変わって、ちょっと多少マシになったとな。
ただ前武も三波も司会者としての仕切りや進行は、ちゃんとしていたと言っている。
なぜなら、圓楽の仕切りや進行面がボロボロの継ぎ接ぎだらけだったからという。

笑点の演芸は、80年代までは落語以外でも
漫才やコントならタイトルを出していた記憶が
あるのだが。
花王名人劇場は最後まで出してたね。

>>657
＞圓楽の仕切りや進行面がボロボロの継ぎ接ぎだらけだったからという。

そんな先代圓楽に司会を頼まなければいけなかった程、よっぽど三波伸介急逝後の
後任司会者探しに困ったんだろうね。

愛川欽也は「落語家さんの答えの評価をするなんで僕にはできない」と断り、
「正月特番だったら1回限りなので座布団をあげるだけで（取り上げなくても）
いいですから」という事で正月特番のみ引き受けた。

あと三波とてんぷくトリオをやっていた伊東四朗や、三波と生前親交が深かった
中村メイコや東八郎らにもオファーをしたが全て断られた。

ちなみにもし先代圓楽にも断られた場合は、当時のレギュラーで最も仕切りが上手そうな
林家こん平を司会にして、空いた席に新メンバーを入れるという話があったそうだ。

>>651
あー、最近放送されたＤＸにあったな。
最初から答えた解答者を全没収して

（手を挙げない奴は巻き添え・楽太郎は挨拶に難癖、）で一旦リセットってパターン。

>>657
マエタケは業界内で敵が多かったみたいだな。
司会者の技量はあるけど、癪に障るというか。
数少ない友人が談志だったという。

前武は晩年、永六輔のラジオの準レギュラーだったけど無口で無愛想だったな。
ラジオなのに、だぞｗ

ちなみにマエタケ、最後のラジオ出演は途中退席。
「具合悪いから帰る」と言って。
その1ヵ月足らずで鬼籍に・・・

毒蝮はラジオで、たまに笑点の思い出話をしていたんだよな。
談志が亡くなってからは、ほとんど話さなくなったけれど。

>>433
>>655
No.2448 円楽

も追加。
円楽が歌丸を罵倒する｢やるか！ジジイ！！｣が元での全員全没収は初。

>>661
その業界内で敵が多かったのが仇となって「夜のヒットスタジオ」でバンザイしたら、
「日本共産党バンザイ」と受け取られてしまい、レギュラー全て降板の憂き目に。

>>665
No.2445 たい平も追加。
正調 まくら音頭でみんなが便乗して全員全部没収

このクソスレは没収しょうょ。

代わりに>>668のピンぼけ写真捨てましょうや

ついでにメタボゴリラ>>668の愛車の黒ママチャリ「暗黒号」も処分しましょうｗ

　　
若かりし頃の桂歌丸師匠がハードボイルドすぎるとネット上で話題にｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ [転載禁止]©2ch.net [887331373]
http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1423878853/l50
　　

>>664
談志が寝たきりになってから、あまり言わなくなったな。
毒蝮が腸閉塞やった時に、談志が毒つかなかったことが寂しかったらしいな。
談志は自分がガンやってから、病気をネタにできないみたいで。

あげ

笑点って番組開始当時の映像は現存してないんだろ？

笑点初回の談志の落語、金語楼との対談とか見てみたいけどな

http://www.abookz.jp/wp/wp-content/uploads/2014/10/IMG_1485.jpg
今となっては貴重な写真

談志のイメージカラーの赤が、木久蔵を経由して座布団運びの色になったのは
メンバーの悪意を感じるなｗ

>>676
談志時代という事は歌さんは当時３０代前半か。この写真だと年相応に見えるな。

でもなんで歌さんは実年齢より老けて見られたんだろ？
ようつべで三波伸介時代の４０代半ばの歌さんを今見ると老けては見えないんだよな。

>>678
歌さんが老けて見えたのはやっぱりあの広いおでこのせいだろ。

あれから約半世紀、歌丸よりハゲた人多数・・・

腹黒と豚
ttp://livedoor.blogimg.jp/christmas1224/imgs/8/5/8591fb2c.jpg

三笑亭夢丸、亡くなる。


なぜか笑点公式には座布団運びだったことは記載されてなかったんだよな。
毒蝮の後を引き継いだのは、笑遊(5代目圓遊)だけじゃなく夢丸を含めた2人組体制だった。

まだ夢八の頃だな。