働くおっさん劇場 第十二幕(哀愁編)

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565名無しだョ!全員集合
荒らされたりして日記が読めなくなるのは嫌だからURLは貼れない。
一応コピペ↓携帯からなのでうまく改行できなくてすいません。。。

2006年秋となり問題番組の働く王さん劇場がらみについて記録が残っているが基本的にカットしたい。
おっさんという言葉自体関西ではともかく東京ではあまりいいニュアンスで使わないし無理に松本人志の悪趣味に合わせることもない。

インタビューは面白く見せるために悪人誘導だし鼻や胸への洗濯ばさみやたらい落としやフックはテレビ業界のみで通用する立場を利用した傷害事件で出演者に対する嘲笑である。

一人は心の病になり一人は大学をやめ一人の歯を失っている。今年になって私の派遣での仕事が極端に減ったのは吉本なりフジが就業の際の圧力をかけているんじゃあないかと勘ぐってしまう。

このシリーズ、出演者が不遇な方が中年のもののあわれのを味わいを誇張でき商売上作り手に都合がいいはず。とにかく吉本は最近もやたらどついたりと不祥事が多くイメージがよくない。

元々私の育った山陰は関西を介在するとその人物や団体の好みに左右され情報が偏り東京の事情が正しく伝わらなかった。

特に鳥取市は昔地震や大火があった際にそれに乗じて裏社会の文化が入り隠微な文化が育ちデマに左右される感情的な人間ばかりになり結果騙されたと気がついた時すねたりぐれたりが多かった気がする。

ダウンタウンは永久追放し、フジテレビは地上波から降格しMXテレビをメジャーにした方がいい。

やっぱり同年代では爆笑問題ととんねるず、ナイナイ、ウンナンあたりだろう。まあ安田大サーカスや髭男爵もまあまあだがとにかくイジメや暴力を誘発する笑いはよくない。