底ぬけ脱線ゲームｗ

さあ語れ

Vロート

あまりにも古過ぎた為に、前スレ落ちましたな。

このスレは、どれだけ持つかな？

週に一度の脱線タイム！！
さぁ底ぬけにお楽しみ下さい。

Wikiより「底抜け脱線ゲーム」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%95%E6%8A%9C%E3%81%91%E8%84%B1%E7%B7%9A%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0

>>5
サンダー杉山ｗ　つか他にどんな人が出てたか覚えてないなあ
司会の金原氏は覚えてるけども顔が出てこない・・・ｗ

高松しげおとか横山ノックとか出てた希ガス

毎回わざとらしくパンシロンのパッケージを使ったゲームがあったね。

金原も番組内容も、全部キライだったのに、毎週親がチャンネル合わせるのよ。
ホンマ憂鬱でした。今年、厄年です。

「新」のほうの、つまり徳光さんが司会のほうの番組で、徳光さんがゲームの説明をやっていたときに流れていたBGMの曲（2つある）のタイトルと演奏者がわかる方、誰かおられませんか？

横浜の放送ライブラリーには、徳光の新底ぬけしか置いてない
金原時代のが見たいのに・・・(´･ω･`)

パンシロンでパンパンパン

　　　　　　　　パンパンパンってなんだ！とずっと思ってた

>>6-7
谷幹一もよく出演していた

>>11
一応日テレには末期のVが何本か残ってるみたいだけどねえ。

保守

>>6-7 >>13
大泉あきら、山東昭子、坊屋三郎、小島三児なども

>>16
大泉あきらの他は全然わかんない

ゲツヨルで徳光のが出てた
野呂やこん平が滑り台で登場していた

>>17
山東昭子
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E6%9D%B1%E6%98%AD%E5%AD%90
坊屋三郎
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9D%8A%E5%B1%8B%E4%B8%89%E9%83%8E
小島三児
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%B3%B6%E4%B8%89%E5%85%90

司会の故・金原二郎さんが、「チーム」ではなく「ティーム」と発音されていたのが、やけに印象に残っています。
　この番組は、初期のカラー番組で、当時白黒テレビしかなかった我が家では、「底ぬけティームは赤のユニフォーム、
脱線ティームは黄色のユニフォーム」と言われても、さっぱりわからなかったが
早くからカラーテレビのあった親戚の家でこの番組を見たときは、まさにその通りで、納得した。

桃○かおりが「エスケーツー」じゃなく「エスケートゥ」って言ってるのと同じだね

ウルトラマンやウルトラセブンで見た顔の人が出てたけど、
名前が難しくて、しかも妙に違和感があったような気がしたけど、
改名後だとあとで知った。

底抜けエアライン

ブル・クラが出てたんだぜ
すげーや

金玉二郎も最高だぜ

パンシロンのパッケージを強引にからめるなど
小学生の目から見ても、あざとかったーｗ

新・底ぬけは印象に残っている。
結構Ｂ級アイドルが出て（出させられて？）いた。
横浜ライブラリーで久しぶり見たら，森田つぐみが出ていたので感動した。
ＶＴＲは残っていないだろうが，
まだ売れないころの石川さゆりが，結構悲惨な罰ゲームをやらされていた。

>>25
初代の放送当時は番組に一社提供スポンサーの宣伝を組み合わせるのはデフォ

ここを読んでなつかしさがこみあげました。
数個の万歩計を体の関節にはめて「どっちがメーターをあげられるか」と、お互いに体中ぶるぶる振るわせてたのが、確かこの番組で、
さらに、台に乗って毛糸で編んだスカートをはいた女性を裾（すそ）の下から男性がをまわりながらほどいていくスピードを競う。ミニスカートになっていくあたりが、小学生ながら、エッチに見えたのが印象的。最後はブルマーが見えて終了！とか。
ジェスチャーリレーみたいのもありましたね。忘年会にはいいですね。板東英二さんが毛糸をひっぱってのぞいてたかな？この番組かあやしくなってきました。

もうすぐこのスレも一周年・・・・だがネタがない

たまたまさるくすぐりマニアさんのＨＰにこんな情報があるのを見つけた。
「かなり昔の番組でご存じの方も少ないかもしれません。
罰ゲームでドラえもんの声の大山のぶ代が足の裏をくすぐられていました。
他にもアイドルが、モップで足の裏をくすぐられていました。」

大山のぶ代氏はともかくとして
末尾の「アイドル」とは，私の記憶に誤りがなければ
新底ぬけ脱線ゲームでの「目黒ひとみ」である。
「目黒ひとみ」って誰？と言われても困るのだが
昭和５１年ころのことである。

鶴間エリがサンダー杉山の股間をモミモミしてた
ペアになって一人は目隠しして、相手のしているポーズを真似するというゲームで、サンダーのとったポーズがブリッジだった。

おお，鶴間エリのシーンは見た！！
（注・当時の巨乳系タレントです）
男性が一定のポーズを取って，それを相手チームの女性が目隠しして
一定時間手で触っただけで，同じポーズを取るというゲーム
「さわった感じの真似ージャー」といったタイトルだった
私が見た限り，新底ぬけで２回やっていて
サンダー杉山は２回ともブリッジをした
どう考えても「ねらい」だが，−−−
１回目は，ハーフの女性タレントが股間を触って絶叫し，
その後触りたがらないでいるところを
周りの出場者が寄ってたかってその子の手を「周辺」に誘導し
更に絶叫させていた（今なら絶対放送できない）。
２回目が，鶴間エリだったのだが，周りから指摘されても
「ぶよぶよしていて，どこがどこだかわからない」とか言いながら
平然と触り続けていた。
どちらも，それぞれ狙い通りの結果だったのだろう。

鶴間エリでもう一丁
どんなゲームだったか忘れてたけど、粘着シートの上でトレパンが貼りついてしまってお尻中程位まで脱げてしまった。
でも下に予備のトレパンはいてた ｶﾞｯｸｼ

>>29
でネタがないと言い出すと上のように下ネタエロネタに走るバカが出るわけだが

国立国会図書館に所蔵されている「テレビファン」という週刊誌
（「週刊テレビ番組」の前身のよう）の昭和５１年６月１８日号に
「新底ぬけ」についての記事が掲載されています。
本文４頁　白黒グラビア１頁
この回の出演者は
底ぬけが
　ジャニーズジュニアスペシャル　木之内みどり
脱線が
　岡田真澄　結城大　サンダー杉山　北村優子

郷ひろみがＢに移り、
たのきん以前の、
ジャニーズ暗黒時代だな。
テレビに出るためには、
「何でもやります」という感じだ。今とは雲呈の差だな。

昭和５１年１１月１７日の毎日新聞のテレビ欄に
「新・底ぬけ脱線ゲーム」の紹介記事があり，
　底ぬけチーム
　　中田カウス・ボタン，ゼンジー北京，サンダー杉山，東由加
　脱線チーム
　　Ｗけんじ，宮尾すすむ，豊川誕，木之内みどり
　となっている。
　ゲーム内容は
　　ゴロンのしん用心
　　　両チームが１５本の円柱のスチロールを積んでピラミッドを造り
　　　その上に登って，つってある紙風船を割る
　　足ヒレの割り平
　　　風船のついている足ヒレをつけて風船を割る
　　読み裏珍文
　　　品物の名前を録音したテープを逆回しし，その品物の名前をあてる
　　北京ゼンジー
　　　穴あきスチロールを体にくくりつけてリレー競争する
　といったところなのだが
　注目すべきは，最後のゲームに取り組んでいる木之内みどりさんの写真である

ゲーム名が、当時のヒット曲名をパロッたような名前で、ゲーム中にその曲のメロディが流れていました。
例
「白い跳の三馬鹿」（森山加代子「白い蝶のサンバ」のパロディ）
チームのメンバー５人のうち、男性３人が発泡スチロールの板の上に乗ってジャンプして、残りのメンバー２人（１人は女性）が、３人が飛び上がったときに、タイミングよく
板を積み上げていくというゲームだったと記憶しています。
「合わせるってこわい」（じゅん＆ネネ「愛するってこわい」のパロディ）
これは、ドーナツ盤レコードを鼻の頭に引っ掛けて、５人のメンバーで手を使わずにリレーするという、単純なゲームでした。

金原アナが，粉だらけになった出演者に
「お粉をかぶって粉闘（奮闘）中です」
と言ったフレーズが耳に残っています。

京本正樹が司会していた「電脳底抜け脱線ゲーム」には
鈴木沙里奈（当時は宗広佳奈子）が出ていた

金原アナが出演者を紹介するときのキャッチフレーズがあり
三輪完治さん（漢字表記うろ覚え）というコメディアンはいつも
「口八丁，手はぶきっちょう」と紹介されていた。
今，ピンで渥美清の物まねをしている「原一平（いっぺい）」さんという人がいるが
当時は「原一平・八平」という漫才師で
アポロ月面着陸のころ「アポロの中でいっぺい（一杯）やった」と紹介されたことがある。

終わる頃かな？
マッハ文朱が出てた。まだ、女子プロレスラーの扱いだったはず。

彼女は美形女子レスラーの草分けなんだよ

今で言う、笑っていいとものエンディングだな

アメリカＡＢＣの番組ですが
底ぬけ脱線（新底ぬけ）そのものですね
http://abc.go.com/primetime/isurvivedajapanesegameshow/
新底ぬけの後期には，「とびだせコーナー」といって
ジャージ姿のままで街頭で借り物競走などのゲームをやるコーナーがあったのですが
それに近いものをやっています
なぜ，アメリカ人を日本まで連れてきて収録しているのかは
訳分かりませんが−−−

42＞＞
マッハさんは「新底ぬけ」の中・後期に
「汚れ役」として重宝されていた印象ですね
罰ゲームで粉入りグラスからボールを吹き出すゲームで
顔にしっかり粉が付着するような「吹き方」をしたり
肘を曲げずにジュースを飲む罰ゲームで
思いっきりジュースをかぶっていました

>>1
500回記念で最終回だった番組だねっ！

っttp://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/natsutv/1118662451/58

金原アナの「底ぬけ脱線ゲーム」時代の罰ゲームの記憶で
今で言う「顔面ストッキング」のハシリがあった。
夏場の「納涼特集」か何かだったと思うが，幽霊の格好で宙づりにされ，
一升瓶から水を飲むという罰ゲームなのだが，
その際になぜだか負けチームは顔にストッキングをかぶらされていた。
落語家主体だったと思うが，女性歌手も混じっていたと思う。
要するに，ストッキングのためにうまく水が飲めないで
濡れてしまうというのも「罰」の要素だったのだろう。
当時としては，かなりフェチ度の高い，「練られた罰ゲーム」だったと思う。

「ダイビングクイズ」に関するウィキィペディアからの引用
NTV『新・底ぬけ脱線ゲーム』…
ある回で、「三段すげぇ山」（サンダー杉山のもじり）というゲームが有った。
双方に備えられた滑り台の端に「底ぬけ」「脱線」両チームの出場者が寝そべり、
司会の徳光和夫の合図と共に滑り台がどんどん傾く。
残った方が多いチームが勝ち。

電脳底抜けがあった
ttp://www.youtube.com/watch?v=7zDNLghm53c&feature=related

保守

昭和５２年３月２日放送の
「新底ぬけ脱線ゲーム」のテレビ雑誌の紹介に
「笑技！？コンニャク捕り
秋本圭子・三木聖子の二人が
ヌルヌル・ジットリのコンニャクで大もだえ！？」
と書いてあるのだが
一体どんなゲームだったのか
想像すると夜も寝られない

ちなみに秋本さんは今で言う巨乳系グラドル
三木さんは元祖「待ちぶせ」です

アイドルも水を被るゲームは多かったな。
腹部につけた氷枕に入った水を，アクリル板に衝突して多く出すゲームとか。
胸部に固定したコップの水をジャンプして飲ませるゲームとか。

東八郎とかオッサンタレントがジャージ着てがんばってる姿が妙に泣けた。
女性アイドルは、森田日記というのがよく出ていた。

サンダー杉山

この番組が終わったら、特ダネ登場を見てた

底抜けクソスレ終了

秋本圭子は水着が似合うボインちゃんだった

http://hissi.org/read.php/natsudora/20110606/V1R0OU95NGg.html

60

ゲーム名に駄洒落を織り込んでいたのが印象的かな。

キモいコテハン＆くだらない感想文

>>62
憂さ晴らしか惰性でカキコしてるか知らないが、朝も早くからこんな下らないカキコしてて虚しくならないのあんた？

http://hissi.org/read.php/jfoods/20120830/cjh2VWJtNGc.html

他人に厳しく
自分に甘い
矢印終了厨

>>62
＞キモいコテハン＆くだらない感想文



某スレのあんただろｗ

あ

キャロライン洋子とかビ−バ−とかイ−デスハンソンなどが出ていたような気が

この前の（中略）、私、行くことができませんでした。
なので私、

>>1ですどうも。さあ盛り上がっていきましょうか。

>>1です。やはりこのスレは終了しましょう。

>>71

千葉の戦士は今すぐ横浜の映像文化ライブラリーに行きなさい