最終結論。
今や、マスゴミは暴走状態にあり、全く民度を反映していない
国民は嫌気がさして、ネットテレビ、有線、VOD、ブログ、DVDなどに
時間を費やすようになっている
バラエティーに特化していく民放は金のない女子高生ぐらいしか見ない
視聴率はあっても販売PR効果は低下の一歩を辿っている
購入層はとっくに民放を見放していて、企業も見放し始めている
大体、マスゴミは国民をスポンサーとは思っていない上、スポンサーは電通から紹介される企業である。
国民のことなどなんとも思っていない。 そのことは、テレビ局に文句を言うより
スポンサー企業に文句を言えば即座に是正されることに言える
なぜなら、テレビ局の時間割で電通に買い取られ
スポンサーに割り当てられ、国民の入る余地などありはしない
電通十訓に有るように
「1. もっと使用させろ、2. 捨てさせろ、3. ムダ使いさせろ、4. 季節を忘れさせろ、
5. 贈り物をさせろ、6. コンビナートで使わせろ、7. キッカケを投じろ、
8. 流行遅れにさせろ、9.気安く買わせろ、10. 混乱をつくりだせ
等の企業側の販売促進戦略に注目させたい。」
などと豪語している
このような、マスゴミに日本人の民度を表すことなど到底不可能である。
日本人の魂を馬鹿にしており、煽り、ミスリードするための存在なのである
マスゴミは日本人ではないのであろう。 特に朝日は言わずもがなである
コンテンツに魅力のない既存のメディアは壊滅するであろう