古畑任三郎さん　あなたの推理は間違いだらけ

拝啓、親愛なる古畑任三郎様。
長年にわたるあなたのご活躍、こころから感服しております。幾多の難事件をみごとに解決した手さばき、その頭脳の明晰さ、あなたに拍手喝采をおくらない人はいないでしょう。わたくしもそうしたファンの一人です。
しかし、古畑さん、ファンならばこそ、かえって疑問をいだくことになったのかもしれません。というのは、あなたのあらゆる行動、あなたがいかに事件をとらえ、推理するのか、細かく分析し、事件を根本的に検討してみたのです。その結果、大変なことを発見したのです。

http://n.pic.to/323tu

3げと

〜古畑任三郎〜14
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/natsudora/1138103784/l50

今泉慎太郎

>>5
必死だな>>1ｗ

目標　１０００

がんがれ

まんこ

金田一耕介の本か？

今日、黒岩博士の恐怖を見ました

金田一耕介さんあなたの推理は間違いだらけなんてふるい本誰もしらねーよ

>>12さん、なぜあなたはその本の題名を知ってるんですかぁ？　古い本って良く知ってますねぇ。ﾌｯﾌｯﾌ
ちなみに、耕介じゃなくて耕助ですよ、ﾑｯﾌｯﾌｯﾌ

せっかくスレ建てたんだから、どの回のどの推理がおかしいかとか真面目に議論しようぜ。
ネタばれはやむを得ないね。

今日俺が見たのは、絶対音感の持ち主の指揮者がビオラ奏者の彼女を殺害する回。
まずおかしいのは古畑が「被害者とクラリネット奏者が付き合ってると勘違いする人物は同じ部屋で同じ指の怪我をした人物だけだ」というところ。
被害者が指揮者（犯人）と別れ話をする際、口実として「クラリネット奏者と付き合う事になった」と嘘をついた可能性があるという事。

ﾌｯﾌｯﾌｯﾌｯﾌ　>>14さん、お付き合いしている彼女から別れ話を持ちかけられたときに『他の男と付き合ってる』なんて言われたらどうですか？すごく傷つきますよ、男は。
女は別れるときに、そんな口実は使いません。まして、同じ楽団の男と付き合うなどという口実は、ゼッタイ使わないでしょう。そんなことをしたら、スンナリ別れられません。

>>1はドラマ板かテレビサロン板へ帰れ

>>15
古畑さん反応ありがとうございます。
う〜ん確かに一理あります。
しかし、「この人とこの人が付き合ってる」という勘違い、日常でいくらでもあり得る話じゃないでしょうか？
「同じ部屋で同じ怪我をした人物だけが（しかも耳だけで）思い込む」というのはいささか強引だと思うのですが、あ〜、、（←古畑風に）いかがですか？

ﾌｯﾌｯﾌ　もう一度、物語を見直してください、ハイッ。
『付き合っている』ということではなく、『彼が指を怪我をした場所が、彼女の部屋である』と思ったのが問題なんですよ、ｳｯﾌｯﾌｯﾌ

糸冬　了　！　！

しゃべりすぎた男で、「もうええ」っていうのが、なぜ自白ということになるのでしょうか？

水差しを花瓶と言ったことに対する反論ができない、ということを認めたことになるから。

殺人でもないのになぜ現場へ？

「酸」と関係ないのに、なぜ「酸素」？

テレビ放送版とＤＶＤ版では、若干違っていますね。

>>24
まじで？どの回が？

僕の気に入っている事件は明石家さんまのと、壷の鑑定士のお話。
明石家さんまのはちょっっと証拠不十分感があるけど、話の展開が絶妙！
壷の鑑定士のお話は最後に犯人の哲学（当然、三谷氏の哲学）を語っています。

>>25
テレビ版はパート１しか持ってないので１での比較しかできないけど、ほとんど全部の話しで違ってるよ。
例えばさっき桃井かおりのを見たけど、今泉が現場まで走らされるところのＢＧＭが違っていたり、
菅原文太のでは、科研での場面が、テレビ版ではいきなり今泉と桑原君が並んで座っていたり。

古畑占い
http://bom-ba-ye.com/e.cgi?neeya=2

今、田中美佐子の回を見たんだけどど〜も納得がいかない。
部屋に温かいコーヒーカップが二つあったからってそんなのいくらでも考えられるし、
ポンヌキがえさを食べないのだってそんなにたいした事じゃないと思う。
まぁ部屋の電気が全部消えてたってのは納得いくけど。

些細な事ほど重要なのだよワトソン

一番腑に落ちなかったのは、汚れた王将

どうして、飛車の裏だけに血痕が？
譜面を並べる時に、気づくだろうし、
その時、気づかなかったのなら、

成る時、どうして裏見ないで分かるんだよｗ

ﾏｼﾞｼｬﾝの回でのｺｲﾝを使ったﾏｼﾞｼｬﾝｽﾞｾﾚｸﾄのﾀﾈよくわからんのだけど