【ﾗｯｷｰ】夜のヒットスタジオ ３【ﾃﾚﾎﾝ】

フン！

>>4-16
別にそんなに長々と書かなくてもここ↓見りゃいいだけの話なんじゃないの？
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9C%E3%81%AE%E3%83%92%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%82%AA
おそらくほとんどの人がwikiを知ってると思うから大丈夫だと
思うけど。

>>1
乙！何か最近>17も煽りじゃなくて仲間になりたいんじゃ無いかと思えてきたよ。
そんなに悪い奴じゃ無いんじゃねーのかな・・・まあ>18はどうでも良いけどｗ

>>17
お前のようなチョソはとっとと消えろ！！

>>17
お前がな

「ベストテン」でも「真実」とかいってやったが、
あれを夜ヒット版にしたら相当なものになりそうだな・・・。

芳村真理＆井上順の降板の真相って一体なんだったんだろうか。
恐らく芳村氏は本当のところ「世代間ギャップ」以上に渡辺のアフォプロデューサーの「
男路線」発言でこのアフォと軋轢が生じていたのかも。この人の引退するときに書いた夜ヒット
唯一の公式本見てこのことが触れられていた記述があって、何となくそう思った。
井上氏は「粛清」なのかなあ・・。恐らく。「英語に精通した国際派」を司会にしたい
とか言ってクビにしたという表向きの理由があるけど、後任は英語に疎い古舘だったからなあ。

こっちの方もよろしく↓
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/kyon2/1098011859/

ついでにこの歌手の最後の出演リストも書いてくれない？

ゴダイゴの初出演は「ガンダーラ」じゃないんだ。

意外な初登場曲！

・タイガース「廃墟の鳩」「青い鳥」ではなく「スマイル・フォー・ミー」！
・欧陽非非「雨の御堂筋」ではなく「雨のエアポート」！
・チェリッシュ「なのにあなたは京都へゆくの」「だから私は北国へ」
「ひまわりの小径」ではなく「古いお寺にただひとり」！
・西城秀樹「恋する季節」「恋の約束」ではなく「チャンスは一度」！
・郷ひろみ「男の子　女の子」ではなく「小さな体験」！
・桜田淳子「天使も夢みる」ではなく「天使の初恋」！
・八代亜紀「なみだ恋」ではなく「しのび恋」！
・ぴんからトリオ「女のみち」ではなく「女のちかい」！
・グレープ「精霊流し」ではなく「無縁坂」！
・サーカス「Ｍｒ．サマータイム」ではなく「愛で殺したい」！（スポンサーの関係か？）
・ゴダイゴ「ガンダーラ」ではなく「モンキーマジック」！
・中森明菜「スローモーション」ではなく「少女Ａ」！
・チェッカーズ「涙のリクエスト」が大ヒットしていた頃に出なかったのが不思議！
・菊池桃子「雪にかいたＬＯＶＥ　ＬＥＴＴＥＲ」ではなく「卒業」！
・渡辺美里「Ｍｙ　Ｒｅｖｏｌｕｔｉｏｎ」ではなく「ＬＯＮＧ　ＮＩＧＨＴ」！
・Ｗｉｎｋ「愛が止まらない」ではなく「淋しい熱帯魚」！

まさか、デラックスになってからのは、大半がネットで手に入るのを知らない奴はいないよな？

夜ヒットの場合、その後売れる新人歌手であっても「ナベプロ」か「バーニング」
じゃない限りは1曲目から、ってのは少なかった。
松田聖子とかはかなり運よくデビュー曲から出演できたが、あの後、半年間は「グリコ」
のCFソングだったのと、事務所が紅白歌のベストテンへの出演を最優先させる方針だった
らしく、出演できない状態に陥ってしまった。2回目の出演は1980年4月28日初登場の半年後、
10月13日のことだそうだ。

一番思い出深いのは、阪神２１年ぶり優勝。

>>29
1985年10月16日放送ね。
古舘司会就任初期も初期の頃で、いきなり半分以上野球中継、しかも番組としては「夜ヒット」名義なので番組の延長は確か
なし。殆どの歌手がこの回には歌を披露できず、他の回に振り返られるという措置に。
よく、歌手に調整ができたなあ。という感じ。「Ｍステ」じゃまずできないだろう。

尾崎豊の回、トーク＆フルコーラスで見てみたい。

>>31 ネットで探しな

何？>>27の（そんなの知ってて当然じゃん）的な自信満々なレスはｗアレは一種の自慢話なのか？
わざわざその程度のレスするくらいだからやっぱ自慢なのかな・・・そうじゃ無かったらむしろそんなレスする方がおかしいし・・・

古館とかどうでもいい話すんなよ。

85年にビデオも持ってなかった鼻タレ小僧はあっち行ってろよｗ

>>34、>>35
おまえ、スレット名とこのスレットのある板名をよく見ろ。
「夜のヒットスタジオ」という「なつかし」いTV「番組」を回顧するスレでビデオ
が流通してる云々を話しする場じゃないぞ。
その話をしたかったら、「夜ヒットビデオはあるか？」とかいう新スレを立ててそこで議論しろ。

古舘がどうでもいいってのはちょっとオカシイだろ・・。歴代司会者の一人だぞ。

↑カスは黙ってろよﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

>>37
山形の知的障害者は、死んでしまえ！！

>>38
何で山形なんだ？

>>38
人のことを知障呼ばわりするのはよくないよ。

>>31
http://mccoys.web.infoseek.co.jp/01.wmv
右クリックで保存して見てください。阪神優勝のときの話だけど、別に強制的に延長しても良かったと思うけどね。
ちなみに阪神優勝のときに実況をしたのは今はフリーの梅田淳。そして2003年に優勝したときも実況は梅田だった。

芹洋子が二回目の出演でトリを取っている件について。

>42
ツイストも２回目の出演でトリをとってるよ。

五木ひろしは何度もトリを取ってるよｗ

五木は昔ベストテンでケーキの付いた指を後ろのソファーでこっそりと拭いたよね？

貧乏育ちだからしょうがない

芹洋子さんの出演は「四季の歌」だけ？

>>47
いや、「坊がつる賛歌」のときも出演していたと思う。

トリでよく出てきた歌手というと、五木、森、北島、布施、沢田、小柳、はるみ当たりが多かった。
最もマエタケ・芳村時代の頃は「ロマンチカ」がレギュラー出演していたので、ロマンチカが大ラスだった(歌を披露するとき）
もあったが。

つい最近「マエタケのテレビ半世紀」という本を読んだが、そこで結構意外だったのは、彼が司会をしていた
頃は、エンディングであの円卓式テーブルを囲う形で出演者が並んでそのまま終了、というわけではなく、出演者が
一人一人、司会者の2人に挨拶をしていきながらスタジオを去っていき、ロマンチカか塚田茂氏がなんか変なオチをやって
終了、というパターンだったという。円卓式テーブルがエンディングに登場するようになったのは芳村真理があのテーブルの
中に入って最後を仕切るようになってからだとか。

３行を超える長文は全く読む気にならん。
しかも駄文でエッセンスが入っていない。氏ね！

>>49のフジ系を全く知らない知的障害者の青森県津軽地方民は、さっさと死んでしまえ！！

>>49
お前が二行レスしてるの初めて見たよｗ

本物の”↑”野郎はとっくにこのスレにはいないよ。
いまいる>>49はニセモノを気取っているただの汚らしい
負け組み。こいつは人間としての価値もないゴキブリ。

>>49
なんだん、エッセンスが入ってないって？お前の文章の方がよほど程度が低いだろうが。

夜ヒットの事柄について触れてある書籍
「芳村真理の夜のヒットスタジオDeluxe」(1988年)
「マエタケのテレビ半世紀」(2003年)
「塚田茂のドンドン半世紀」（だったか？）(1990年頃)
「泉麻人の僕のTV日記」(1991年、カセットテープに録ったという回の内容なんかも触れてある)など。

その中で触れられたエピソート
「ジャズの番組をやるんで司会をしてほしいといわれて、司会を引き受けたが、スタジオに行ったら歌謡番組だった」(芳村真理)
「ラジオでの芳村との共演がきっかけでこの番組の司会も芳村と一緒にやることになった」(マエタケ)
「三波伸介にはコメディリリーフの役割をお願いしたのだが、どうしても「二枚目」になってしまう」(塚田茂)
「(芳村)真理さんと「和・洋」の衣装で競い合った」(朝丘雪路)など・・・。
かなり貴重な証言も多く出ていた。

最低視聴率の5.6%を記録した1990年5月9日放送の
出演者は光GENJI、近藤真彦、CoCoほかだった。

フン！おまえらは所詮、日本の底辺ｗ
それにひきかえオレサマは15歳の若さで山形一の超一流スーパーイケメンｗ

田舎のガキめ！

なんか嵐が来るんだったら、立てるべきでなかったのかも・・・。
なんで、夜ヒットスレは歴代こうも嵐の巣窟みたいになってるんでしょうか。

多分、この人たちは夜ヒットを知らないバカ輩だと思うんですが、どうなんでしょう。

>>58
ほっとけそんなもん。元々誰も相手にしなかったのに
RKBのバカが相手にしちまったもんだから相手にする
奴らが増えた。
それに本物の↑なんておそらくもうとっくにこのスレには
いないだろう。今いるのはどうせニセモノ。↑野郎を何年も
見ている人間なら文体でだいたいわかるだろう。

>>55
お前のようなチンピラはとっとと失せろ！

>>15
紅（べに）じゃなくて紅（くれない）では？

主なジョイント企画
昭和48年5月27日放送　ジュリー＆萩原健一（ジョイント企画第一号）
昭和51年6月21日放送　「花の高2トリオ」＆岩崎宏美
昭和52年6月6日放送　キャンディーズ＆ピンクレディー
昭和52年10月3日放送　郷ひろみ＆山口百恵　森昌子＆野口五郎　桜田淳子＆西城秀樹　五木ひろし＆布施明＆沢田研二＆森進一
（10周年記念スペシャル）

昭和55年9月1日放送　アンルイス＆竹内まりや
昭和58年11月14日放送　チョー・ヨンピル＆渥美二郎＆内田あかりら＆北原ミレイ　他
昭和58年12月5日放送　研ナオコ＆小椋ケイ
昭和59年9月24日放送　志穂美悦子＆松坂慶子
昭和59年10月8日放送　堀ちえみ＆早見優＆石川秀美

昭和60年10月9日放送　坂本龍一＆矢野顕子
昭和62年3月4日放送　宇崎竜童＆内田裕也＆ジョー山中＆桑名正博＆白竜＆うじきつよし＆石橋凌＆竹田和夫　他
昭和62年5月13日放送　河合奈保子＆杏里
昭和62年12月30日放送　中森明菜＆井上陽水＆玉置浩二　
　　　　　　　　　　　　　　　　田原俊彦＆久保田利伸＆アマゾンズ
　　　　　　　　　　　　　　　　井上陽水＆安全地帯
　　　　　　　　　　　　　　　　吉田拓郎＆アルフィー
昭和63年11月9日放送　　小泉今日子＆真田広之
昭和63年11月23日放送　中森明菜＆小泉今日子
　　　　　　　　　　　　　　　　南野陽子＆チェッカーズ
　　　　　　　　　　　　　　　　松山千春＆鶴岡正義と東京ロマンチカ
昭和63年12月28日放送　田原俊彦＆近藤等則
　　　　　　　　　　　　　　　　プリンセスプリンセス＆石井竜也
　　　　　　　　　　　　　　　　渡辺美里＆大友康平＆泉谷しげる
　　　　　　　　　　　　　　　　杏里＆TM NETWORK
　　　　　　　　　　　　　　　　工藤静香＆高見沢俊彦
　　　　　　　　　　　　　　　　アルフィー＆大友康平
平成元年7月12日放送　大江千里＆渡辺美里＆TM NETWORK
平成元年10月19日放送　薬師丸ひろ子＆アルフィー

現存で残っていると思われる７本の昭和４０年代の映像
昭和44年1月27日　中村晃子、水前寺清子、菅原洋一、春日八郎ほか
昭和44年2月23日　伊東ゆかり、いしだあゆみ、中村晃子、
　　　　　　　　　　　　鶴岡正義と東京ロマンティカ、都はるみ、
　　　　　　　　　　　　園まり、森進一、ザ・ピーナッツ
昭和44年7月28日　奥村チヨ「恋の奴隷」、布施明 「星のみずうみ」、カルメンマキ「山羊にひかれて」
昭和48年8月6日　　浅田美代子「ひとりっこ甘えっこ」、あべ静江「コーヒーショップで」、山本リンダ「ぎらぎら燃えて」、三善英二、鶴岡正義と東京ロマンティカ、水原弘ほか
昭和49年3月25日　アグネス・チャン「星に願いを」、あいざき進也「気になる１７才」、都はるみ、いしだあゆみ、、オウヤンフィーフィー、和田アキコ「古い日記」ほか
昭和49年4月1日　桜田淳子「三色すみれ」、布施明「積木の部屋」、橋幸夫、ちあきなおみほか
昭和49年8月17日　浅田美代子「じゃあまたね」、林寛子「昼下がりの夢」、五木ひろし「浜昼顔」ほか

放送日不明　小坂明子、殿様キングス、かまやつひろし、ピーター、トワエモワ

歴代全マンスリー歌手

昭和６０年　４月：小柳ルミ子　５月：田原俊彦　６月：郷ひろみ
　　　　　　　　７月：布施明　８月：谷村新司　９月：近藤真彦
　　　　　　　１０月：五木ひろし　１１月：大地真央　１２月：西城秀樹
昭和６１年　１月：梓みちよ　２月：森進一　３月：アン・ルイス
　　　　　　　　４月：チェッカーズ　５月：松坂慶子　６月：沢田研ニ
　　　　　　　７月：石川さゆり　８月：西城秀樹（２回目）　９月：河合奈保子
　　　　　１０月：五木ひろし（２回目）　１１月：岩崎宏美　１２月：田原俊彦（２回目）
昭和６２年　１月：野口五郎　２月：中森明菜　３月：宇崎竜童
　　　　　　　４月：田中裕子　５〜６月１０日：郷ひろみ（２回目）　
　　　　　　　７月：五輪真弓　８月：ＴＨＥ-ＡＬＦＥＥ　９月：八代亜紀　
　　　　　　１０月：久保田利伸　１１月：チェッカーズ（２回目）　
　　　　　　１２月：渡辺謙
昭和６３年　１〜２月は芳村真理の司会卒業企画の為、マンスリーなし。
　　　　　　　３月：薬師丸ひろ子　４月：松田聖子　
　　　　　　　５月：河合奈保子（２回目）　６月：サザンオールスターズ
　　　　　　　７月：小泉今日子　８月はマンスリー無し、毎週１組の
　　　　　　　アーティストが別スタジオでスペシャルライブを行った。
　　　　　　　順番にＴＵＢＥ→とんねるず→サザン→アルフィー→田原俊彦
　　　　　　　９月：近藤真彦（２回目）　１０月：久保田利伸（２回目）
　　　　　　１１月：松山千春　１２月：郷ひろみ（３回目）
平成元年　１月：荻野目洋子　２月：一世風靡セピア 　３月：竜童組
　　　　　　　４月：さだまさし　５月：少年隊　６月：田原俊彦（３回目）
　　　　　　　７月：大江千里　８月はマンスリー無し、毎週１組の
　　　　　　　アーティストが別スタジオでスペシャルライブを行った。
　　　　　　　順番にプリプリ→ＴＭ＆アルフィー→Ｗｉｎｋ→爆風スランプ
　　　　　　　→男闘呼組　９月：ＣＨＡＧＥ＆ＡＳＫＡ
　　　　　　　１０月と１２月はマンスリーなし　１１月：米米ＣＬＵＢ
平成２年　１月〜８月まではマンスリー無し
　　　　　　　９月：松山千春（２回目）

夜ヒットの出演者の中で、ギター演奏中に弦をブチ切った人は誰ですか？
私はアルヒーの高見沢だと思うんですけど。

>>66
坂崎の方なら記憶にある

>>67
坂崎の方でしたか。
その時の司会は、古舘加賀コンビでしたよね。
ありがとうごさいます。

訂正
×大沢誉志幸　昭和59年9月24日、曲:「そして僕は途方にくれる」
○大沢誉志幸　昭和59年6月13日、曲:「おまえにチェックイン」
×JITTERIN'JINN　平成2年6月20日、曲：「にちようび」
○JITTERIN'JINN　平成2年6月13日、曲：「にちようび」

追加
コロッケ　平成2年5月30日初登場
杉本彩　平成2年6月6日初登場
吉田栄作　平成2年6月27日　「心の旅」で初登場

加賀まりこ司会のとき、
・「CoCo」の「挨拶がない」云々もそうなんだが、その時のご対面ゲストで「スタミナ
天国」の司会者だった田代と桑野が加賀にかなりきつく言われて相当萎縮していた。
・小林幸子が木の実ナナと出演したとき(「メランコリック・ママ」)、男の話を3人だけで
盛り上がり、古舘が興ざめしていた。
・必ず古舘のことを「伊知郎ちゃん」と呼んでいて気持ちが悪かった。
・徳永英明や長渕剛を「男として」意識していて、交際を申し込んでいた(と思う)。
など

芳村真理の司会のとき、
・ブルーハーツが初登場したとき、甲本がかなり変な受け答えしていたために「ちゃんと歌を歌えるんですか？」
と突っ込んだ。
・RCサクセションのガム吐きのときに放送中、何度も侘びを視聴者に対して入れた。
・光ゲンジの初登場のとき、メンバーの一人が衣装転換に失敗していた(脱いだ服をなんか箱にいれなきゃいけなかったらしい)のを見て、
箱に入れなおしていた。
・アグネス・チャンが父が死亡した後に出演したときに何とか気分を高揚させようとして彼女をなだめた。
・OPで何の脈略か分からないが、野球のバッティングを披露していたことがある。
・マエタケのカツラ疑惑があったときに「実は今日はマエタケさんはフランス製のカツラをかぶってるんです」と暴露してしまった。
・Ｃｈａｒに女性タレントとの交際が報じられていた頃、そのことで色々突っ込んで話を聞きだした。
・アン・ルイス、吉川晃司のある意味「過激すぎる」パフォーマンスの後、放送している時間帯を配慮して「かわいい」と表現していた。
など。

>>70
>>49

>>71
だからさぁ、誰もおまえのような汚らしいゴキブリに読んで
くれとは言ってないのｗｗｗｗｗｗｗｗ
というわけでおまえを通報しとく。

今日の後半分の放送回からステレオ音声になりましたね。

初めてｶｷｺしますけど…私の、印象に残っているのは、大江千里が歌い終わって飛び跳ねて着地しようとしたら、着地に失敗してｺｹて転んだ。かなり笑いました(^O^)ｶｯｺ悪かったぁ〜。

今日の再放送､２回目がOPとEDの一部モロにカットされてた｡エンドロールで芳村の右後ろにいた
歌手(?)が原因かと思うけど…見たことあるような気がするが名前が分からない…｡あれ誰だろ?

>76
俺も思った。男女二人組ですよね？見た感じ外タレではなさそうだけど。彼らの歌唱シーンもカットされてたね。
エンディングの一部ってどの辺がカットされてた？ＯＰメドレーの後と由紀さおり歌唱の後に一部カットされてたのは分かったけど。恐らく由紀さおりの後に歌ったんだろう。

>>76-77
男性のほうは 確かに見覚えのある顔でしたが、思い出しました。
『ANAK （息子）』 という歌を歌っていた フィリピン人歌手のフレディー・アギラーだと思います。

同時期に 杉田二郎や加藤登紀子が
日本語バージョンの 『ANAK （息子）』 を歌い、ヒットさせました。

女性のほうは ちょっとわかりませんが、
フレディー・アギラーのゲストか 通訳のような気もしますね。
歌手じゃないような気がします。

>>75
夜ヒットの総集編でよく出てきた映像だね
確かに情けないコケかただった…

藤井一子は出演した事ないの？

真夜中にくだらん質問してる駄目親父
クセーぞ！　クサ過ぎ！！

ﾜﾗﾜﾗｱﾋｬｳﾋｬｵﾋｬﾋｬ♪

>>81を殺害します。

　　 　　／　　　　　　　　　　　　　　ヽ.
　　　,r':::::　　　　　　　　　　　　＿＿ﾉ _　,,
　　 /.::::::　　　　　　　 _,､-‐''"´＼ｰ_`ンﾞ~Y
　　iﾞ:::::::　　 〈K〕 　 ,r'ﾞ　　　　　　`ﾋ＿,.ｨ'ﾀｨ
　 ､ゝ:::::::::.....　　 ,r'ﾞ　　　　　　　　 }ﾐ ーｨ彡
　 ﾐ　`''ーr─''"´　　　 　 ,ｨ'ﾞ´｀`　 }ﾐミ三彡
　　ﾐ　 三{.-─-､,,__,　ｯ''ﾞr‐''_ｱ　　 }r''^Vf 　出来るものならやってみろ禿げ！
　　 `ﾐ　l~ﾞl ´￣-ﾞﾗﾞi　、`￣　　　　ﾘ,ｲ ,!′　　　　　
　　　`ミﾞi,｢l,　　　　 ';　!　　　　　 ﾉ ﾂﾉ/ 　
　　　　｀`ゝﾄ、　　 ｨ､! , ,l` ､　　, '　｢ノ　　　
　　　　　　`'l, ';　　　｀ﾆﾞ　　　 ;'　　l|、
　　　　　　　 ﾞ:,ﾞ　　ー''ニ''ｰ　;'　 ,r'ﾞ|_｀ヽ.
　　　　　　,､-:^ﾄ､　　´　　　 ,' ／, ,ﾉ,l:::::..|
　　　　 r''ﾞ..::::::;:| ﾞ:､　　　 　 ／ /ｨｯ'ﾞ.::::::::l
　　　　 | ::::::::fﾞ L...,ﾆ=､-‐ﾆﾞ--fr'ﾞ.:::::::／l:.`'-､,_
　,､-─'ﾞ.:::::::::|/ ／ 　 ,/´　　　ﾘ.::::::::〈.o/.::::::::....
　　.::::::::::::::::::lﾞ　'　　 〃　　　 /.:::::::::::::V.::::::::::::::::

>>81
テメーのようなチンピラはマジで死んじまえ！！

>>81
あんたもういいよ｡低次元すぎて話にならない｡

あ

い

あ

>>80
藤井一子とか志村香も1回だけ出演したことがあるようです(昭和60〜61年頃)。
曲は「チェック・ポイント」かなんかじゃなかったか、と思いますが。

しかし、なぜにこんなにも荒廃するのか・・・。早くあげて、新規スレ立て直そうかな・・。

どうせ新スレ立ててもこの疫病神は憑いてきますよ…｡この粘着基地外荒らしどうにかして
ほしいけど｡

http://fout.garon.jp/?key=GG3MhwWA8OcQMWhUlE3y0Cf:y0QP&ext=jpg&act=view
芳村真理引退時の画像
書籍「芳村真理の夜のヒットスタジオＤＥＬＵＸＥ」より
他の画像も随時アップしていきます。ホームページをなかなか更新できない罪滅ぼしとして。

>>93
「芳村真理の夜のヒットスタジオDELUXE」、よくさがしましたね。
この本、数年前までは図書館でも置かれていましたが、番組が終了してしまっていることが原因で、
絶版となってしまい、今では殆どさがすことが困難となっています。ただ、この番組の公式本という
とこの本以外には確かないので、もう一度復刻してほしいのが本音ですが・・。

明日あたり、晴れるようなので、仕事も休みでもありますし、鶴舞の図書館で出演者の記録を調べに行こうかな
と思ってます。
ただ、2回ぐらいは通わなければならないかもしれないですが・・・。

後、追加して言えば、「夜ヒットが終了した時点」でも本来なら、回顧録的なものとして
公式本が出されるべきなのかもしれないのですが、終わり方が終わり方だった(最晩年の●●まりこに晩節を汚された)
のと、この1000回以降、特に主だった発展もなかったので、出されなかったのが残念。
確か、この芳村さんのほんの最後の方にもし2000回記念があったら・・・、という回想の漫画がついていて(絵は誰が書いたのでしょうか？)
古舘と後藤久美子が司会をやってるとかいうのを見たのですが、後藤久美子もほぼ芸能活動はしていない、古舘にいたっては、「報道ステーション」
のキャスターでやはり長く務めた人物の後を必死になって続けている、という状況。現実の世界と想像の世界はやはり違うものなのだなあ、と感じさせられます。

さっき、鶴舞の図書館から帰ってきました。
調べることができたのは1972年1月〜1977年12月までの6年分だけですが、なかなか話しに上らない回でもありますので、ここで、かなり長くなることは承知で
書き込みたいと思います。(中日新聞縮小版(昭和47年1月〜昭和52年12月分内の番組表内にある出演者の記載とCSで放送されたものの出演者リストを参考としています)
昭和47年1月〜3月
昭和47年1月3日　森進一、小柳ルミ子、岡崎友紀、あおい輝彦、ヒデとロザンナ、本郷直樹、シモンズ、五十嵐じゅん、仲雅美
昭和47年1月10日　ザ･ドリフターズ、井上順之、布施明、伊東ゆかり、由紀さおり、佐良直美、小川知子、にしきのあきら、天地真理
昭和47年1月17日　朝丘雪路、森進一、中尾ミエ、梓みちよ、由紀さおり、美川憲一、ザ･キングトーンズ、ピーター、野口五郎
昭和47年1月24日　ザ･ピーナッツ、井上順之、園まり、いしだあゆみ、沢田研二、和田アキ子、ちあきなおみ、野路由紀子
昭和47年1月31日　菅原洋一、佐良直美、都はるみ、内山田洋とクールファイブ、小山ルミ、小川知子、藤圭子、矢吹健、欧陽菲菲
昭和47年2月7日　水原弘、水前寺清子、和田アキ子、にしきのあきら、五木ひろし、トワ･エ･モア、天地真理、古城都
昭和47年2月14日　青江三奈、由紀さおり、佐良直美、小柳ルミ子、平山三紀、鹿内孝、南沙織
昭和47年2月21日　奥村チヨ、森進一、ちあきなおみ、五木ひろし、小川知子、野口五郎、安倍律子、グラスロード、大船渡
昭和47年2月28日　坂本九、伊東ゆかり、沢田研二、和田アキ子、矢吹健、本郷直樹、野村真樹、克美しげる、渚ゆう子
昭和47年3月6日　朝丘雪路、北島三郎、ザ･ピーナッツ、西郷輝彦、井上順之、布施明、ヒデとロザンナ、天地真理、英亜里
昭和47年3月13日　尾崎紀世彦、和田アキ子、美川憲一、にしきのあきら、小柳ルミ子、トワ・エ・モア、内山田洋とクールファイブ
昭和47年3月20日　井上順之、森進一、沢田研二、青江三奈、佐良直美、由紀さおり、いしだあゆみ、野口五郎、大石悟朗、発地伸夫
昭和47年3月27日　水前寺清子、菅原洋一、ちあきなおみ、奥村チヨ、内山田洋とクールファイブ、千葉紘子、平山三紀、本郷直樹

47年4月〜7月
昭和47年4月3日　坂本九、坂本スミ子、尾崎紀世彦、ザ･ピーナッツ、由紀さおり、安倍律子、欧陽菲菲
昭和47年4月10日　朝丘雪路、中尾ミエ、布施明、佐良直美、小川知子、野路由紀子、紀比呂子
昭和47年4月17日　伊東ゆかり、青江三奈、内山田洋とクールファイブ、にしきのあきら、ヒデとロザンナ、野口五郎、矢吹健
昭和47年4月24日　水前寺清子、森進一、奥村チヨ、由紀さおり、小柳ルミ子、南沙織、安倍律子、はずきえみ
昭和47年5月1日　橋幸夫、あおい輝彦、森田健作、ペトロ＆カブリシャス、欧陽菲菲、李朱郎
昭和47年5月8日　西郷輝彦、和田アキ子、佐良直美、天地真理、野村真樹、本郷直樹
昭和47年5月15日　坂本九、園まり、青江三奈、沢田研二、美川憲一、小柳ルミ子、矢吹健、南沙織
昭和47年5月22日　菅原洋一、ザ･ピーナッツ、堺正章、井上順之、五木ひろし、由紀さおり、和田アキ子、伊丹幸雄
昭和47年5月29日　浅丘ルリ子、伊東ゆかり、石坂浩二、水前寺清子、中尾ミエ、ちあきなおみ、ヒデとロザンナ
昭和47年6月5日　ザ･ドリフターズ、梓みちよ、由紀さおり、和田アキ子、五十嵐じゅん、矢吹健
昭和47年6月12日　坂本九、森進一、佐良直美、ちあきなおみ、伊東きよ子、平山三紀、克美しげる
昭和47年6月19日　井上順、青江三奈、山本リンダ、和田アキ子、藤圭子、渚ゆう子、欧陽菲菲
昭和47年6月26日　水原弘、園まり、奥村チヨ、南沙織、ヒデとロザンナほか
昭和47年7月3日　加山雄三、水前寺清子、上條恒彦、青江三あーｋ奈、五木ひろし、ペトロ＆カブリシャス、天地真理
昭和47年7月10日　布施明、由紀さおり、フォーリーブス、和田アキ子、ゴールデンハーフ、平田隆夫とセルスターズほか
昭和47年7月17日　ダークダックス、橋幸夫、沢田研二、森田健作、にしきのあきら、英亜里ほか
昭和47年7月24日　北島三郎、園まり、内山田洋とクールファイブ、あがた森魚、岸部シロー、ヒデとロザンナ、伊丹幸雄
昭和47年7月31日　堺正章、井上順之、佐良直美、山本リンダ、チェリッシュ、三善英史、大信田礼子

47年8月〜11月
昭和47年8月7日　坂本九、堺正章、萩原健一、尾崎紀世彦、ちあきなおみ、小川知子、欧陽菲菲、千葉マリア
昭和47年8月14日　青江三奈、伊東ゆかり、五木ひろし、和田アキ子、由紀さおり、内山田洋とクールファイブ、森昌子
昭和47年8月21日　朝丘雪路、森進一、ヒデとロザンナ、にしきのあきら、岡崎友紀、野村真樹、麻丘めぐみ
昭和47年8月28日(200回記念)　北島三郎、布施明、井上順之、佐良直美、南沙織、フォーリーブス、野口五郎、天地真理
昭和47年9月4日　水前寺清子、和田アキ子、石橋正次、青い三角定規、トワ・エ・モアほか
昭和47年9月11日　ザ･ピーナッツ、井上順之、ちあきなおみ、美川憲一、内山田洋とクールファイブ、平山三紀、南沙織
昭和47年9月18日　沢田研二、和田アキ子、五木ひろし、山本リンダ、白川奈美、紀比呂子、本郷直樹
昭和47年9月25日　坂本九、佐良直美、由紀さおり、藤圭子、欧陽菲菲、天地真理ほか
昭和47年10月2日　伊東ゆかり、佐川満男、大和田伸也、小川知子、欧陽菲菲、五十嵐じゅんほか
昭和47年10月9日　橋幸夫、井上順之、森進一、あがた森魚、渚ゆう子、にしきのあきら、南沙織ほか
昭和47年10月16日　伊東ゆかり、水前寺清子、尾崎紀世彦、チェリッシュ、内山田洋とクールファイブ、ヒデとロザンナ
昭和47年10月23日　加山雄三、由紀さおり、五木ひろし、沖雅也、奥村チヨ、山本リンダ、天地真理
昭和47年10月30日　佐良直美、森進一、青江三奈、野口五郎、いしだあゆみ、仲雅美、三善英史
昭和47年11月6日　坂本九、布施明、沢田研二、和田アキ子、森田健作、千葉紘子ほか
昭和47年11月13日　北島三郎、水前寺清子、尾崎紀世彦、内山田洋とクールファイブ、小柳ルミ子ほか
昭和47年11月20日　五木ひろし、山本リンダ、小柳ルミ子、天地真理、南沙織、三善英史、森昌子
昭和47年11月27日　ザ･ピーナッツ、山口いづみ、伊東ゆかり、由紀さおり、いしだあゆみ、矢吹健ほか
(7組以上の歌手名が判別されている場合には文末の「ほか」は省略する。但し、ほかにも実際に出演者がいる可能性は高い。)

47年12月〜48年3月
昭和47年12月4日　村田英雄、内山田洋とクールファイブ、田代みどり、三原綱木(つなぎ＆みどり？)、井上順之、天地真理、西城秀樹
昭和47年12月11日　中尾ミエ、いしだあゆみ、奥村チヨ、佐良直美、青江三奈、森山良子、南沙織、森田由美恵
昭和47年12月18日　水前寺清子、五木ひろし、沢田研二、由紀さおり、和田アキ子、平浩二、大信田礼子
昭和47年12月25日　北島三郎、森進一、ちあきなおみ、天地真理、宮史郎とぴんからトリオ、牧村三枝子、郷ひろみ(ぴんからトリオから先の3組は全てこの回が初出演)
昭和48年1月1日　布施明、和田アキ子、山本リンダ、内山田洋とクールファイブ、ヒデとロザンナ、欧陽菲菲、アグネス・チャン
昭和48年1月8日　森進一、由紀さおり、いしだあゆみ、井上順、藤圭子、三善英史、千葉紘子
昭和48年1月15日　坂本九、菅原洋一、朝丘雪路、山口いづみ、天地真理、森昌子、野路由紀子
昭和48年1月22日　園まり、奥村チヨ、小川知子、野口五郎、南沙織、渚ゆう子、西城秀樹、野口由美恵
昭和48年1月29日　水前寺清子、五木ひろし、佐良直美、小柳ルミ子、和田アキ子、岡崎友紀
昭和48年2月5日　青江三奈、由紀さおり、美川憲一、いしだあゆみ、ちあきなおみ、ヒデとロザンナほか
昭和48年2月12日　布施明、井上順、和田アキ子、フォーリーブス、野口五郎、チェリッシュほか
昭和48年2月19日　森進一、ザ･ピーナッツ、山本リンダ、佐良直美、内山田洋とクールファイブ、ビリーバンバン、森昌子
昭和48年2月26日　坂本九、沢田研二、小柳ルミ子、南沙織、にしきのあきら、平山三紀、平田隆夫とセルスターズ、一番星
昭和48年3月5日　五木ひろし、水前寺清子、いしだあゆみ、郷ひろみ、天地真理、アグネス・チャン、中川レオ
昭和48年3月12日　布施明、堺正章、内山田洋とクールファイブ、ちあきなおみ、佐良直美、三善英史ほか
昭和48年3月19日　尾崎紀世彦、小川知子、小柳ルミ子、石橋正次、山口いづみ、矢吹健、英亜里、麻丘めぐみ
昭和48年3月26日　井上順、由紀さおり、青江三奈、藤圭子、伊丹幸雄、安倍律子、千葉紘子

48年4月〜6月
昭和48年4月2日　森進一、いしだあゆみ、奥村チヨ、山本リンダ、ヒデとロザンナ、愛田健二ほか
昭和48年4月9日　水前寺清子、坂本九、五木ひろし、中尾ミエ、朱里エイコ、欧陽菲菲、つなぎ＆みどり
昭和48年4月16日　布施明、中尾ミエ、沢田研二、井上順、麻丘めぐみ、野口五郎、藤圭子
昭和48年4月23日　ちあきなおみ、由紀さおり、西城秀樹、三善英史、ぴんからトリオ、千葉紘子、野路由紀子
昭和48年4月30日　水原弘、佐良直美、尾崎紀世彦、あおい輝彦、中村晃子、小柳ルミ子、にしきのあきら、欧陽菲菲
昭和48年5月7日　いしだあゆみ、布施明、森進一、美川憲一、和田アキ子、栗田ひろみほか
昭和48年5月14日　北島三郎、五木ひろし、アグネス・チャン、南沙織、森昌子、尾崎紀世彦、叶友子
昭和48年5月21日　青江三奈、坂本九、小柳ルミ子、由紀さおり、天地真理、三善英史、欧陽菲菲
昭和48年5月28日　水前寺清子、菅原洋一、五木ひろし、佐良直美、ちあきなおみ、奥村チヨ、千葉紘子、桜田淳子
昭和48年6月4日　橋幸夫、小柳ルミ子、和田アキ子、内山田洋とクールファイブ、ペトロ＆カブリシャス、つなぎ＆みどりほか
昭和48年6月11日　森進一、山本リンダ、森昌子、欧陽菲菲、ぴんからトリオ、牧村三枝子、にしきのあきら、方恰珍
昭和48年6月18日　沢田研二、ちあきなおみ、天地真理、青江三奈、南沙織、白川奈美、野村真樹
昭和48年6月25日　布施明、野口五郎、佐良直美、三善英史、由美かおる、大信田礼子、石橋正次

48年7月〜9月
昭和48年7月2日　都はるみ、ザ･ピーナッツ、天地真理、森田健作、フォーリーブス、尾崎紀世彦、あべ静江
昭和48年7月9日　五木ひろし、森進一、小柳ルミ子、郷ひろみ、坂本スミ子、内山田洋とクールファイブ、森昌子
昭和48年7月16日　沢田研二、井上順之、野口五郎、佐良直美、ペトロ＆カブリシャス、和田アキ子、つなぎ＆みどり
昭和48年7月23日　布施明、西城秀樹、ちあきなおみ、南沙織、あべ静江、山本リンダ、ＺＯＯ
昭和48年7月30日　ダークダックス、ザ･ドリフターズ、いしだあゆみ、奥村チヨ、山口百恵ほか
昭和48年8月6日　水原弘、青江三奈、あべ静江、山本リンダ、石橋正次、浅田美代子(テレビ西日本開局15周年記念番組)
昭和48年8月13日　沢田研二、森進一、井上順之、小柳ルミ子、和田アキ子、尾崎紀世彦、殿さまキングス
昭和48年8月20日　五木ひろし、ザ･ピーナッツ、水前寺清子、佐良直美、由紀さおり、小山ルミ、アグネス・チャン
昭和48年8月27日　いしだあゆみ、布施明、内山田洋とクールファイブ、園まり、ちあきなおみ、浅田美代子、小川みき
昭和48年9月3日　坂本九、森進一、フォーリーブス、朝丘雪路、ぴんから兄弟、欧陽菲菲、朱里エイコ
昭和48年9月10日　伊東ゆかり、五木ひろし、和田アキ子、佐川満男、いしだあゆみ、キャンディーズほか
昭和48年9月17日　堺正章、菅原洋一、山本リンダ、渚ゆう子、三善英史、にしきのあきらほか
昭和48年9月24日　沢田研二、佐良直美、ちあきなおみほか

今日は47年の初頭からマエタケが降板(厳密には芳村も一時降板)した回までの新聞欄に乗っていた分、判明している分を
記載しました。尚、新聞で確認したところでは昭和48年9月24日放送予定の内容に「これでさよなら前田武彦・芳村真理」とされ
ているので、マエタケの降板した回はこの48年9月24日ということになるようです。芳村が三波伸介とのコンビで最初に司会を務
めたのは公式本ではこの回になっていますが、マエタケが降板の直前に夏休みを取った回があり、このピンチヒッターを三波が務めたという
回が上記のいずれかの回に存在するらしく、それを「9月24日」と誤って解釈しているのではないか？と思います。

追加分
昭和48年6月4日放送分出演者にあべ静江、アン･ルイスを追加。
昭和48年5月28日放送分出演者に桜田淳子を追加。

あと、ＷＩＫＩの初出演の項目にも追加しました。但し、新聞の番組表内に
初めて名前が出た回を初出演として書いているので、相違もあるかも分かりませんが・・・。

わざわざありがとうございました。俺も平成二年から順を追って調べたいのですが、十一月以降になりそうです。
公式本を発見する方法はいとも簡単でした。俺は愛知県内に住んでいるのですが愛知県図書館HPの図書館横断検索で調べたら、豊橋図書館がヒットしたので、最寄の図書館へ行き、司書さんにお願いして相互資料として豊橋図書館から取り寄せました。
ちなみにヤフーオークションでこの公式本を見たのはたったの二回です。値段は確か\５０００で落札だったような。
先ほど話題に上がってい夜ヒット２０００回大予想の画像です。まあほとんどスタッフのしゃれだと思いますが、でも柴俊夫が書かれていないということは、もうこの時点で首が決定していたかもしれない。
このイラストの続きはまた後日アップします。
以前、金スマでベストテンを振り返る特番が放送され、このスレでも話題になりましたが、おそらく、夜ヒットを振り返る番組が放送されても、加賀まりこの毒舌についてはスルーされるでしょう。
「芳村真理が降板したことにより、番組に転機が訪れ、それから視聴率が減少･･･｣見たいな感じで終わりそうです。

URLを忘れました。
先ほど話題に上がってい夜ヒット２０００回大予想の画像です。

http://gazo03.chbox.jp/home/gazo03/data/gazo/nani/src/1129465524391.jpg

>>104
豊橋にあったのですか・・。意外なところにありましたね。
確かにオークション、或いは「アマゾン」の検索をすると引っかかるのですが、かなり
いい値段になってます。それだけ需要があるというべきなのかもしれません。

夜ヒットバージョンであの金スマのような番組を作った場合、恐らくムスカさんの仰るとおり、
芳村真理の勇退により番組の歯車が徐々に狂ったという結論になるとと思います。

ベストテン・トップテンの場合、ランキング方式でしたので、結構流行に流されてしまいやすい番組作りであった、
というところに落とし穴があったと思うのですが、ヒットスタジオの場合は、ランキング云々という情報は一切扱わず、
あくまでも「歌を聴いていただく」「パフォーマンスを思う存分やっていただこう」という姿勢でしたので、正直言えば、
低調になったとしても流行にはあまり左右もされず、まだあの後数年は続いてもおかしくはなかった(「ヒットパレード'90ｓ」「G-STAGE」「サウンドアリーナ」
「MJ(水曜ミュージックジャーナル)」とこの夜ヒットの後継というべき番組は続いていたのですが、特にMJにいたっては夜ヒット司会だった古舘がメインでしたし、
田中律子も芳村真理のオマージュ的なことを所信表明しておりましたので、結局、最低でもこれらの番組が放送されていた3、4年はまだ夜ヒットとして続いていても
別におかしいことではなかったともいえます）わけで、この点からしてもやはり最後の司会だった加賀まりこの抜擢と、プロデューサーが渡辺のままだったことが最
大の誤算だったといえると思います。

もし夜ヒットが続いていれば後1年チョットぐらいで2,000回到達だったわけですね・・・。

あと、時折、芳村真理が夜ヒットの話をやはりしますが、そういえば、自分が降板した後の話はご存知でいらっしゃるはずですが全く
話しませんね・・・。よほど、加賀(と柴）への印象が悪かったんでしょうか・・。

>>108

いや、話していますよ…というのか後の女性司会者に対しての助言をしていました。
あなたは好き嫌いが顔に出やすいから気をつけなさいと…
後の女性司会者が番組オープニングトークて話していました。

プリプリの奥居と加賀の喧嘩も凄かったね。経緯は忘れたけど、週刊誌に話題になってた位だし。あとで奥居が「あたし加賀さん嫌い」って言ってたな。
あと加賀がチャゲの事CHAGEのCを取ったらHAGEだねって馬鹿にしてたし、
何か加賀の夜ヒットの司会っぷりはかなり印象悪い

何で、加賀まりこなんか司会に起用していたんだろうね。
今、出てこないみたいだからざまミロだけど。

>>109
結局、加賀は「ネ申」の言うことを無視してしまったわけか・・・。
最終回のときに「ネ申」にちょっと怒られてましたわな・・・。

あと、評価でいけば、
芳村真理、ちょっとウザい司会ではあったけど権威を保ち続けた「ネ申」。
加賀まりこ、フォローの仕様もない暴言・暴挙をやり権威を傷つけた「糞」。

芳村真理は過大評価され過ぎだと思う。

>>114
んなことはない。
イネ(芳村真理)が消えて番組は確かに狂った。「ネ申」とは言わないにしても、この人の司会で20年近く続いて、その後の古舘時代は2年半しか
続けられなかったことから見れば、分かるはず。この人が無駄な存在なら、番組降板のときに１月半という卒業企画、1000回記念を「芳村のサヨナラ特別企画」を中心にする編成なんて組んでくれないと思う。

最終回、本当なら古舘にも花束を渡すべきだったと思うんだが(加賀はどうでもいい）、それがなかった
というのは、なんでなんだろうか？結局渡辺は自分に最大の責任があるはずの、その責任転嫁を古舘に押し付けた感じにも見えた。

司会者不在時代の出演者（昭和48年10月〜昭和49年3月）�@（中日新聞縮刷版に基づく）
昭和48年10月1日　森田健作、森進一、アグネス･チャン、フォーリーブス、和田アキ子、天地真理、欧陽菲菲ほか
昭和48年10月8日　水前寺清子、布施明、五木ひろし、いしだあゆみ、内山田洋とクールファイブ、浅田美代子、麻丘めぐみほか
昭和48年10月15日　尾崎紀世彦、沢田研二、坂本九、内山田洋とクールファイブ、天地真理、野口五郎ほか
昭和48年10月22日　井上順、森進一、由紀さおり、森昌子、佐良直美、小柳ルミ子、西城秀樹ほか
昭和48年10月29日　都はるみ、五木ひろし、南沙織、山本リンダ、アグネス・チャン、藤正樹、三善英史ほか
昭和48年11月5日　ザ･ピーナッツ、梶芽衣子、沢田研二、天地真理、欧陽菲菲ほか
昭和48年11月12日　五木ひろし、布施明、中尾ミエ、由紀さおり、野口五郎、郷ひろみ、藍美代子、安西マリア
昭和48年11月19日　森進一、水前寺清子、いしだあゆみ、小柳ルミ子、和田アキ子、森昌子、フォーリーブスほか
昭和48年11月26日　沢田研二、山本リンダ、アグネス･チャン、大信田礼子、桜田淳子ほか
昭和48年12月3日　井上順、ちあきなおみ、布施明、佐良直美、天地真理、朱里エイコ、ミミ、千葉紘子
昭和48年12月10日　いしだあゆみ、森進一、和田アキ子、郷ひろみ、欧陽菲菲、山口百恵、浅田美代子、山本リンダ
昭和48年12月17日　北島三郎、沢田研二、五木ひろし、都はるみ、南沙織、英亜里、アグネス・チャンほか
昭和48年12月24日　水前寺清子、西城秀樹、小柳ルミ子、あべ静江、三善英史、天地真理ほか

司会者不在時代の出演者（昭和48年10月〜昭和49年3月）�A
昭和49年1月7日　坂本九、和田アキ子、五木ひろし、ちあきなおみ、小柳ルミ子、あべ静江、天地真理
昭和49年1月14日　布施明、佐良直美、由紀さおり、藤圭子、奥村チヨ、山口百恵、安西マリア、千葉紘子
昭和49年1月21日　森進一、水前寺清子、いしだあゆみ、アグネス･チャン、西城秀樹、石橋正次、山本リンダ
昭和49年1月28日　菅原洋一、ザ･ピーナッツ、青江三奈、井上順、野口五郎、天地真理、森昌子、ぴんから兄弟
昭和49年2月4日　佐良直美、いしだあゆみ、小柳ルミ子、欧陽菲菲、小川知子、あべ静江ほか
昭和49年2月11日　朝丘雪路、布施明、沢田研二、森昌子、あいざき進也、石川さゆり、三善英史
昭和49年2月18日　五木ひろし、森進一、水前寺清子、和田アキ子、八代亜紀、天地真理、山口百恵、平山洋子
昭和49年2月25日　沢田研二、いしだあゆみ、小柳ルミ子、ちあきなおみ、南沙織、山本リンダ、野口五郎、西城秀樹
昭和49年3月4日　坂本九、今陽子、布施明、あべ静江、藍美代子、ゴールデンハーフ、チューリップ、テレサ･テン
昭和49年3月11日　井上順、森進一、由紀さおり、佐良直美、森昌子、にしきのあきら、森田由美恵ほか
昭和49年3月18日　水前寺清子、五木ひろし、沢田研二、西城秀樹、天地真理、山本リンダ、山口百恵、あゆ朱美
昭和49年3月25日　都はるみ、いしだあゆみ、和田アキ子、アグネス･チャン、欧陽菲菲、三善英史、あいざき進也ほか

芳村真理・三波伸介・朝丘雪路時代（昭和49年4月〜7月）（中日新聞縮刷版に基づく）
※朝丘の降板時期が不確かなので、7月最終週まで掲載。
昭和49年4月1日　森進一、布施明、ちあきなおみ、桜田淳子、小柳ルミ子、林寛子ほか
昭和49年4月8日　五木ひろし、天地真理、坂口良子、野口五郎、浅田美代子ほか
昭和49年4月15日　和田アキ子、奥村チヨ、あべ静江、山口百恵、西城秀樹、アグネス･チャン、牧葉ユミほか
昭和49年4月22日　ザ･ピーナッツ、北島三郎、青江三奈、沢田研二、南沙織、多岐川裕美、優雅、林寛子
昭和49年4月29日　いしだあゆみ、布施明、小柳ルミ子、矢吹健、山本リンダ、つなぎ＆みどり、金井克子ほか
昭和49年5月6日　水前寺清子、森進一、森山良子、ちあきなおみ、西城秀樹、天地真理、藤正樹ほか
昭和49年5月13日　坂本九、井上順、由紀さおり、アン・ルイス、清水章吾、尾崎紀世彦、浅田美代子、アグネス・チャン
昭和49年5月20日　北島三郎、菅原洋一、青江三奈、五木ひろし、小柳ルミ子、キャンディーズ、中条きよしほか
昭和49年5月27日　和田アキ子、沢田研二、いしだあゆみ、八代亜紀、三善英史、天地真理、山本リンダほか
昭和49年6月3日　村田英雄、ザ･ピーナッツ、森進一、西城秀樹、山口百恵、英亜里、あいざき進也ほか
昭和49年6月10日　奥村チヨ、ちあきなおみ、欧陽菲菲、殿さまキングス、南沙織、浅田美代子、八田英士ほか
昭和49年6月17日　和田アキ子、都はるみ、野口五郎、フォーリーブス、森昌子、アグネス･チャン、テレサ・テンほか
昭和49年6月24日　沢田研二、水前寺清子、佐良直美、ぴんから兄弟、夏木マリ、山本リンダ、天地真理ほか
昭和49年7月1日　橋幸夫、小柳ルミ子、布施明、いしだあゆみ、郷ひろみ、風吹ジュン、江川ひろしほか
昭和49年7月8日　森進一、五木ひろし、森山良子、小川知子、桜田淳子、平山三紀ほか
昭和49年7月15日　沢田研二、ザ･ピーナッツ、今陽子、野口五郎、山口百恵、三善英史、林寛子ほか
昭和49年7月22日　水前寺清子、八代亜紀、西城秀樹、アグネス・チャン、あいざき進也、南沙織ほか
昭和49年7月29日　小柳ルミ子、フォーリーブス、天地真理、殿さまキングス、風吹ジュン、マギー・ミネンコほか

五木が久保田に暴言吐いたり、蹴りを入れたり、吉村さんやとんねるずが二人を
なだめたシーンってテレビに映ったの？

＊.
　↑
　ｱﾅﾙの横の小さいオデキ

　

番組改変期にスペシャルとして放送されないのかな〜
ﾁﾝﾁﾝ

>>119
なんか歌の最中とかCMの時に事件が勃発。CM明けになると、隅に座ってたはずの久保田が、芳村と和田アキ子の間に
まるで「保護」されるように座っていた・・。

それと、さっき見たら」、WIKIの初出演の回の項目や、海外アーティスト、俳優・女優の項目などが全て削除されてしまった・・・・。
どうなってるんだろうか？荒らしでも入ったんだろうか。

最低視聴率5.6%を記録した回である1990年5月9日の出演者
光ＧＥＮＪＩ、近藤真彦、薬師丸ひろ子、世良公則、CoCo

>>125
その日の裏番組の視聴率は？

>>124
削除したのは管理人のようです。
どうもWIKIはデーターを並べるのは容量の関係上
ふさわしくないとのこと。
ましてや夜ヒットとなると22年分のデータになるのでかなりの
量を消費するという理由で削除さえたようです。

>>125
人気なかったんだね

最末期は5組だけだったのもかなり・・・。
結局加賀に萎縮してしまって、スタッフもトークの時間も長すぎるぐらい取ってた。
でも、誰もおまんの話なんて聞いてねえよ、って感じでスタッフの雰囲気は本当に
この時代には白けてしまっていた。

加賀自身には自分が夜ヒットの司会には向いてないこと、
出演者からは嫌がられていたことの自覚はあったの？

早い話が、ミュージック・ステーションに食われちまったんだろ！
そんな時代の話はもういいよ。

200％それは無い（　´◇`）y━~~

つー事は、歌自体その時代は人気がなかったって事やがな。

いや、時代背景も多いに関係してるやろ・・・

例えばＨスタジオに出た希少な歌い手がＭステの雰囲気にハマるかと言われれば絶対にそれは無い・・・
Ｍステが盛り上がった時代は紙メディアが映像メディアに出ないアーティストを作っていた時期・・
あまり出ない事で逆に金が貰えたくらいのバブリーな時期。根本的に全く違う。

>>130
加賀自体にそういった心があれば1クールで降板を申し出て、1990年の1回目から新司会者が登場しているはずです・・。
そういえば、加賀、最終回でも出番が終わると、後ろの待機中の出演者の座っているところで煙草ぷかぷかふかしてた・・。アレ見て、「この人、プロ意識ないんだな・・・」と愕然とした。ホントに雰囲気の悪いタレントを起用したもんだ・・。
かつて、芳村さんも喫煙者だったけど(今は嫌煙家らしい)、当然だが、あんなことは画面で煙草ぷかぷかなんてことは絶対しなかったな。

>>131
あと、Ｍステが「夜ヒット」を食った、という論理は全くオカシイ論理では？
と思います。恐らく、最大の理由は司会者の人選ミス、製作者サイトの意図が不明
になっていたこと、歌謡番組そのものが衰退期になっていたことの3つが重複してのことと理解します。
あんなジャにとエーベックス、ハロプロのバカがはしゃいでるだけのＭステが夜ヒットをつぶせるほどの力は今も昔も絶対にないでしょう・・・。

>>128
これは裏番組の影響でしょうか？情報挑む！！

ザ・ベストテン（TBS） ⇒ 1989年9月28日終了
歌のトップテン（日本テレビ） ⇒ 1990年3月19日終了
夜のヒットスタジオ（フジテレビ） ⇒ 1990年10月3日終了

半年ごとに、後を追うように終了してますから
（Mステに関係なく） 歌番組そのものが転換期だったんでしょうね。

ベストテンはほぼ全回3000円ほどで買える業者がありますが
夜ヒットやトップテンやMステではそんな業者いませんかね？
衛星のだとなお良し

>>139
司会者でいうと
久米宏(ベストテン)⇒1985年4月25日降板
井上順(夜ヒット)⇒1985年9月25日降板
堺正章(トップテン)⇒1986年3月31日降板
芳村真理(夜ヒット)⇒1988年2月10日降板
黒柳徹子(ベストテン)⇒1989年9月28日番組終了

余計なことすんなハゲ

>>142
何も余計なことじゃネエぞ・・・。
ついでに後任・・・
久米⇒半年週替り⇒小西博之
堺⇒徳光⇒島田紳助
芳村⇒柴⇒キャギャまりこ
黒柳⇒3ヶ月だけほかの番組やってアポーン
井上⇒古舘伊知郎
後任は古舘、徳光以外はちょい「？」だな・・。

芳村真理・三波伸介時代の出演者−1974年8月〜11月
昭和49年8月5日(300回)　五木ひろし、由紀さおり、和田アキ子、ちあきなおみ、佐良直美、郷ひろみ、中条きよし、山本リンダ
昭和49年8月12日　布施明、朝丘雪路(ゲスト司会)、にしきのあきら、小坂明子、ぴんから兄弟、欧陽菲菲、優雅、ミミ
昭和49年8月19日　ザ・ピーナッツ、五木ひろし、いしだあゆみ、ヒデとロザンナ、林寛子、江川ひろしほか
昭和49年8月26日　尾崎紀世彦、トワ・エ・モア・ファミリー、西城秀樹、あべ静江、天地真理、山本リンダ、優雅
昭和49年9月2日　森進一、布施明、由紀さおり、吉屋潤、野村真樹、山口百恵、西川峰子ほか
昭和49年9月9日　北島三郎、森田健作、和田アキ子、小柳ルミ子、野口五郎、八代亜紀、アグネス・チャン、三輪車
昭和49年9月16日　いしだあゆみ、園まり、フォーリーブス、中条きよし、ガロ、伊藤咲子ほか
昭和49年9月23日　ザ・ピーナッツ、沢田研二、水前寺清子、五木ひろし、あべ静江、西城秀樹、千葉紘子、芦川まこと
昭和49年9月30日　朝丘雪路(ゲスト司会)、森進一、ちあきなおみ、内山田洋とクールファイブ、ぴんから兄弟、山本リンダ、アン・ルイス、牧美智子
昭和49年10月7日　青江三奈、和田アキ子、布施明、小柳ルミ子、奥村チヨ、中条きよし、南沙織ほか
昭和49年10月14日　沢田研二、森昌子、八代亜紀、あべ静江、天地真理、テレサ・テンほか
昭和49年10月21日　いしだあゆみ、舟木一夫、五木ひろし、山口百恵、桜田淳子、小川知子、野口五郎ほか
昭和49年10月28日　井上順、ちあきなおみ、アグネス・チャン、西城秀樹、吉屋潤ほか
昭和49年11月4日　ザ・ピーナッツ、グレープ、和田アキ子、中村雅俊(初出演)ほか
昭和49年11月11日　森進一、布施明、沢田研二、中条きよし、山口百恵、あべ静江ほか(特別ゲスト：三浦友和、7周年記念番組)
昭和49年11月18日　朝丘雪路(ゲスト司会)、五木ひろし、野口五郎、小柳ルミ子、アグネス・チャン、西城秀樹ほか
昭和49年11月25日　水前寺清子、黛ジュン、井上順、いしだあゆみ、麻丘めぐみ、欧陽菲菲ほか
※朝丘のゲスト司会については、公式本などで確認されているもののみ表記。

その時代のはもうフジにもＶＴＲがないらしい。

>>145
確か、奇跡的にVTRが残っていたのがこの中では1974年8月19日(第302回)の放送分らしい。
ただ、画質はあまりよくないと記憶しているが(そういえば、浅田美代子が出演していたので追加)。
そういう意味で「新聞のラテ欄」はかなり重要な資料だな・・・。

重要な資料でも、肝心なビデオがないんじゃどうしようもないね。御愁傷様。

超ブルジョヤな人が8ミリで録ってるかもしれんぞ
探せ

>>142
ハゲはお前だ！！
さっさとアデランスへ池！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ζ　　　
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　　　　　/　,二''""__,r--___,|　 ＼　　　　　　／　 l　 l/||||
　　　　　|　 |　　,r'"　　　　　|　　　ミ　　　く--　 l　　|/|||
　　　　　|　　ト、ﾉ)、　　　　 .|　　　　　　　 "”"］　 .ﾉ///
　　　　 　ヽ　 .| ＼彡>　　　　 |　　　　　　j"　 ﾉ　／///
　　　　　　＼　|　　'''　　,ノ￣"|　　　　　 "-''￣／///
　　　　　　　＼ .|　 ,r7￣　　j'''7　　　　　!,,,,,,／ﾐ"//、
　　　　　　　　＼ |r"-/　,,r-''" /　　　　 /　　　　　＼
　 　　　　　　　 ＼.l "''''''"　　ノ　　　　　/／　　　|　　ヾ
　　　　　　　　　　＼."'----'''""　　　,,／/　　　ﾉ |　　／
　　　　　　　　　　　＼　　　　　　,／ '／/　　　 /　 >'''"
　　　　　　　　　　　　 ＼_____／''" ／／　　　　// ／
　　　　　　　　　　　　　/　"'--''"　／　　／

　　　禿げはでしゃばるんじゃねーよ！！

沢田・布施・森・五木はいつ頃から半レギュラーになったの？

布施と森進一については既にそれぞれスタート第1回、2回のゲストとして出演して以来、大抵
1月の1度の間隔でした。
五木は1971年3月以降。沢田は1972年1月以降の様子。

ちなみにマエタケ・芳村〜芳村・三波(・朝丘）時代の女性の準レギュラー格
だったのは、チータ・佐良・由紀・和田アキ子・奥村チヨ・いしだあゆみ・青江・ちあきあたり、といったところか。
但し、奥村は1974年に結婚して以降は歌手活動をセーブした為に出演しなくなり、チータ・佐良・青江あたりも1976年
頃になりヒット曲がなくなってくると出演できなくなった。和田アキ子や由紀さおりも1979年頃まではよく出てたが、紅白落選
が響いたのか1980年以降はあまり出演していない。いしだあゆみは1977年に女優業を本格再開してからは殆ど出演しなくなった（大抵ほかの歌番でも
同じだが)。

>>152>>153
どうもありがとう。

追加質問になるんですが、
いつ頃まで半レギュラーだったのでしょうか？

五木ひろし・・・1971年3月25日初登場から一貫して定期的に出演(但し、加賀時代は1990年最初の回の1度しか出演していない)
森進一・・・1968年11月11日初登場からナベプロ独立問題勃発時までは定期的に出演。その後、1979年2月の出演を最後に5ヶ月間出演できず、1979年7月30日に久しぶりに登場。その後も出演に制約があり、本格的に1ヶ月1度のペースとなるのは1982年以降。
布施明・・・1968年11月4日初登場から1980年8月25日放送を最後に渡米するまで定期的に出演。その後、1年〜半年に1度の間隔で出演、DX時代になると、再び1ヶ月に1度のペースとなるが、芳村勇退後は出演しなくなった。
沢田研二・・・1970年3月2日ソロ初登場以降、1981年までは定期出演。1982年以降はテレビ出演を控え始め、またヒット曲も減ってきたことが要因で出演回数が減少。1989年9月20日が最後の出演となる。

詳しくはまた出演履歴をUPしていくので、そちらを確認してみてください（四天王ぐらいのレヴェルになると
まず出演者でも筆頭に掲載されているので)

>>156>>157
どうもありがとうございます。

昭和50年５月頃？以降の映像は手元にあるんだけどね。
あと、70年代初期のものは録音テープのみある。ただしいずれも沢田研二中心。

サワケンは今度地元に来るよ(*´д｀*)

いい年こいた親父が絵文字
ﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

　

最悪！今日の放送のやつ録画したら口の動きと声が全然合ってなかった。録画失敗・・・録り直しだなこりゃ。

今日放送してたピンクレディーの『透明人間』、最悪だな。
バンドの演奏がムチャクチャで。ミーもケイもキョトンしてた。
井上順が謝ってたけど。久しぶりにこういうハプニングを見た。
といっても２７年も前の話か･･･。

>>161の津軽地方在住の知的障害者を殺害します。

それにしても、山口百恵の「絶体絶命」は凄い演出だったな・・・。歌舞伎の要素満載で。
歌舞伎を演出に取り入れるというのも「あんたのバラード」などでも行われていて、この頃のヒットスタジオの名演出の一つかも。

1983年7月18日放送で梅沢富美男が初出演した際、事前にとった女形の格好で舞う姿と、生で「夢芝居」を歌うダンディーな姿を交差交差に
映すというのもあったのが、偉く印象に残っている。

あと、ジョイントの話題が出ていたが、
1984年9月24日　志穂美悦子＆松坂慶子　映画主題歌「ウェルカム上海」
1985年12月4日　西城秀樹＆パニー・マニロウ　「腕の中へ」
1979年6月4日　萩原健一＆柳ジョージ＆井上尭之　「大阪で生まれた女」
なんていうのもあった。1979年の奴は特に再放送してほしいなあ・・。

>>125>>128
すいません、夜ヒットが人気なかった原因は裏番組の影響でしょうか？
１秒でも早く情報お願いします。

>>136
さんまやたかじんじゃないんだから。
>>169
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9C%E3%81%AE%E3%83%92%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%82%AA
こちらのホームページをごらんください。

スパイウェア含む悪質レス
氏ね！

あらしは無視した方がいいんだけど、一言いいたい。
アドレスにウィキペディアが含まれているのに、どこがスパイウェアなのか。

芳村真理・三波伸介時代の出演者−昭和49年12月〜昭和50年3月
昭和49年12月2日　江利チエミ、森進一、山口百恵、和田アキ子、桜田淳子、天地真理ほか
昭和49年12月9日　都はるみ、八代亜紀、五木ひろし、中条きよし、野口五郎、殿さまキングスほか
昭和49年12月16日　小柳ルミ子、布施明、五木ひろし、沢田研二、西城秀樹ほか
昭和49年12月23日　島倉千代子、小柳ルミ子、五木ひろし、天地真理、森山良子ほか
昭和49年12月30日　和田アキ子、井上順、五木ひろし、野口五郎、桜田淳子、アグネス・チャンほか
※昭和49年12月16日・23日放送は1974年度FNS歌謡祭特集として、受賞者、ノミネート歌手が出演。五木はこの2回を含め、4回連続で出演している。
昭和50年1月6日　坂本九、小柳ルミ子、いしだあゆみ、沢田研二、あべ静江ほか
昭和50年1月13日　布施明、和田アキ子、中村雅俊、野口五郎、ちあきなおみ、南沙織、山口百恵、天地真理、ぴんから兄弟
昭和50年1月20日　森進一、松尾和子、由紀さおり、水前寺清子、アグネス･チャン、西城秀樹、あいざき進也ほか
昭和50年1月27日　フランク永井、五木ひろし、南沙織、欧陽菲菲、中条きよし、風吹ジュン、麻丘めぐみほか
昭和50年2月3日　菅原洋一、森田健作、内山田洋とクールファイブ、梓みちよ、キャンディーズ、小柳ルミ子、牧村三枝子、桜田淳子ほか
昭和50年2月10日　青江三奈、郷ひろみ、八代亜紀、布施明、西川峰子、あべ静江ほか
昭和50年2月17日　いしだあゆみ、西城秀樹、森進一、野口五郎、矢吹健、山口百恵ほか
昭和50年2月24日　スリー･ディグリーズ、和田アキ子、五木ひろし、殿さまキングス、アグネス・チャン、桜田淳子ほか
昭和50年3月3日　ダーク・ダックス、小柳ルミ子、佐良直美、郷ひろみ、小柳ルミ子、沢田研二、片平なぎさほか
昭和50年3月10日　八代亜紀、西城秀樹、麻丘めぐみ、天地真理、ジャニーズ・ジュニア・スペシャルほか
昭和50年3月17日　布施明、フォーリーブス、和田アキ子、野口五郎、山口百恵、かずみあいほか
昭和50年3月24日　かまやつひろし、いしだあゆみ、五木ひろし、浅田美代子、森昌子、中条きよしほか
昭和50年3月31日　●ザ･ピーナッツ引退特集：ザ･ピーナッツ、森進一、ちあきなおみ、天地真理、殿さまキングス、朝丘雪路(ゲスト司会)ほか(特別ゲスト:ハナ肇ほか)

>>173　追加:昭和50年2月17日放送分に「ダウンタウンブギウギバンド」追加。

芳村真理・三波伸介時代の出演者−昭和50年4月〜7月
昭和50年4月7日　野口五郎、小柳ルミ子、布施明、欧陽菲菲、由紀さおりほか
昭和50年4月14日　梓みちよ、橋幸夫、五木ひろし、山口百恵、アグネス・チャン、浅田美代子、中条きよしほか
昭和50年4月21日　八代亜紀、和田アキ子、森進一、郷ひろみ、シェリーほか(※森進一は「人生の並木路」を披露)
昭和50年4月28日　坂本九、由紀さおり、南沙織、天地真理、内山田洋とクールファイブ、チェリッシュほか
昭和50年5月5日　沢田研二、小川知子、郷ひろみ、布施明、テレサ･テン、細川たかしほか
昭和50年5月12日　野口五郎、千昌夫、いしだあゆみ、和田アキ子、小柳ルミ子ほか
昭和50年5月19日　水前寺清子、森田健作、森進一、桜田淳子、山口百恵、内山田洋とクールファイブ、天地真理ほか
昭和50年5月26日　八代亜紀、五木ひろし、アン・ルイス、西城秀樹、ずうとるび、今陽子、殿さまキングスほか
昭和50年6月2日　都はるみ、布施明、坂本九、森昌子、敏いとうとハッピー＆ブルーほか
昭和50年6月9日　北島三郎、ダウンタウンブギウギバンド、黒沢年男、小柳ルミ子、アグネス・チャンほか
昭和50年6月16日　森進一、沢田研二、西城秀樹、南沙織、岩崎宏美、野口五郎、桜田淳子ほか
昭和50年6月23日　五木ひろし、和田アキ子、青江三奈、八代亜紀、中条きよし、山口百恵ほか
昭和50年6月30日　菅原洋一、布施明、山本リンダ、にしきのあきら、天地真理、麻丘めぐみほか
昭和50年7月7日　藤圭子、郷ひろみ、桜田淳子、殿さまキングス、片平なぎさ、あいざき進也ほか
昭和50年7月14日　いしだあゆみ、五木ひろし、西城秀樹、野口五郎、内山田洋とクールファイブ、小柳ルミ子ほか
昭和50年7月21日(350回記念)　沢田研二、森進一、アグネス・チャン、和田アキ子ほか
昭和50年7月28日　布施明、森田健作、山口百恵、天地真理、中条きよし、太田裕美ほか
※この時代の新聞欄上ではご対面や恋人選びに関連した見出しが番組名の次の行に掲載されていたため、出演者の記載が
毎回4〜6組程度(実際は基本として9組〜10組)しかない。

自分手持ちのデータの丸写しをさんざんした挙句、ピントハズレな考察を加筆してるバカ親父
しかも真夜中に
氏ねよｗｗｗ

>174
お疲れさまでした。
映像は無いけど当時を思い出します。
ソロソロ私が見たところまで来たので続きも楽しみにしています。

おっさん、ほれ
◇70年代邦楽専門チャンネル◇
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/skyp/1130553881/1-
またバカにされるから、こっちでやった方がいいよ。

>>175のようなバカがいるので、ここではもうデータは記載しません。アホらしい。

>178
>175は気にしない方がいいよ。定期的に出てくるただの荒らしだから。俺たちはみんなデータを楽しみにしてるんで是非また載せて欲しいです。

いえ載せて欲しくありません

１８０ですが。
今のは冗談です。本当は載せて欲しいです。
楽しみにしています。

いえ楽しみにしてません。

１８２ですが。
今のも冗談です。本当は載せて欲しいです。
楽しみにしています。

>>128等
1時間末期(1982〜1985)時代･･･「月曜ロードショー」、「スター爆笑Ｑ＆Ａ」など
2時間芳村勇退までの時代(1985〜1988)・・・「欽どこ」・「特捜最前線｣、「Ｎステ」、「銀河テレビ小説」、「ニュースセンター9時」「水曜ロードショー」(ＴＢＳ）、「地球まるかじり」など
2時間末期〜ＳＵＰＥＲ時代(1988〜1990)・・・「水曜グランドロマン」、「はぐれ刑事」「さすらい刑事」シリーズ、「Ｎステ」、「ニュースＴＯＤＡＹ」、「地球まるかじり」など

強敵であったといえるのは「やすきよの爆笑Ｑ＆Ａ」ぐらい。末期でも今考えればそれほど力の入った番組などなかったんだが・・・・。「Ｎステ」も日により視聴率はかなり波があったし、ほかのニュース番組は完全敗北だったしなあ・・。
やはり司会者交代と製作方針の迷走ぶりがマイナスに捉えられたか。

>>179
放送される可能性のある分の、データだけにして欲しいですな。

>>175等
いや、一度決めた以上、方針を変えるつもりはありませんから。この番組のスレぐらいですよ、荒らしがこんなにも多いのは。
いい加減にしてほしい。

それに>>182みたいなやがらもいるので。長々と投稿するのを嫌なやつが極端に多いってことなのでしょう。(3行以上の長文にはエッセンスが入ってないとかぬかした
人もおられたし)。本当は低脳、低レベルなスレではなく一時の「11ＰＭ」スレ並に情報を豊富にしたいんだが・・、無理ですね。

今、再放送されている現ラインナップより古い時代の話題ばかり
必死に書き込みしている人は、一体何を言いたいのか？
残された数少ないＶＴＲが見たいなら、スカパー板に書いた方がいいですよ。
それとももう諦めて、再放送の話題を邪魔したいだけ？

>187
↑野郎はこのスレとか関係なくどこにでも現われるよ。長文は読む気にならんって書いてる奴も同一人物だから。
例えばベストテンスレでも同じような事やってる。
煽るような事を書いて住人が反応するのを楽しんでんだから。
昔は誰も相手にしなかったのに最近は簡単に反応するバカが増えたから困ったもんだ。

↑野郎は「〜オヤジ」と言う言葉が大好き。

>>190
>>187の者ですが、そんなことはしとらんのだけど・・・。
実際ベストテンスレは殆ど投稿したことがない・・。

>>189
このスレは再放送のスレに限定されたものでないはず。初代の司会者として
>>1のスレでもマエタケが紹介されていることからしても間接的に、ではあるが分かるはず。
あくまでも夜ヒットは22年間続いた番組なんであって、井上順時代からを夜ヒットとするものではない。
むしろ、貴重なのは、再放送の前の時代の夜ヒットはどうだったか？というところじゃないか、と思うんだが・・。

>>189
後、再放送のされる可能性のある時代のみに限定をすることは、初代のマエタケ、2代目の三波伸介とその時代の芳村真理を
冒涜することだと思うんだが・・。井上順があんなバカをやれるのも、この初代・2代目の時代が前提としてあったからこそ、
だと思う。

限定はしないけど、そんな話ばっかじゃねぇーか！

もうこのスレも廃止だな・・・。書く気がしない。制約があるとは。

やったー

>>196
なんでやったーなの？

やったーやったーやったーまーん

ガハハハハ

せっかく夜ヒットの個人サイトあるんだからそっちに書けばいいのに｡キチガイ荒らしなんか来ても
瞬殺できるしw

２００ゲット！

>192
↑って言うのはあなたの事じゃなくて名前欄に↑って入れてる奴ですよ。勘違いさせてすいません・・・。

>194
ここは夜ヒットスレだから放送期間中の話なら何も制約はない。そんな事言うなら自分で話題を出せよ。
自分では何も話題出さないクセして人の話題にはいちゃもん付けてさ。

竹内まりやと天地真理の初出演はいつなのか？

今いる”↑”野郎は偽者だよ。本物はレスアンカーなんて使わない
し、漢字は多用しまいし、文体だって違うし、しかも前スレでは
偽者が本物の”↑”野郎に逆につっこまれている場面もあった。
今いる偽者の”↑”野郎はどうせ２ｃｈ歴の浅いオバカな糞ガキ。
１から出直してきたほうがええ。

改訂版　主な歌手の初登場年月日

�@芳村＆マエタケ時代（モノクロ放送）
布施明　昭和43年11月4日、曲:「愛の香り」
美川憲一　昭和43年11月4日、曲：「釧路の夜」
ピンキーとキラーズ　昭和43年11月4日、曲：「恋の季節」
中村晃子　昭和43年11月4日、曲：「なげきの真珠」
小川知子　昭和43年11月4日、曲：「誰もいない処で」
島倉千代子　昭和43年11月4日、曲:「愛のさざなみ」
森進一　昭和43年11月11日、曲:「花と蝶」
千昌夫　昭和43年11月11日、曲:「青い月の恋」
青江三奈　昭和43年11月11日、曲:「長崎ブルース」
加山雄三　昭和43年11月11日
水原弘　昭和43年11月25日、曲:「慟哭のブルース」
ロス・インディオス　昭和43年12月2日、曲:「知りすぎたのね」
じゅんとネネ　昭和43年12月9日、曲:「愛するってこわい」
北島三郎　昭和43年12月16日、曲:「伊勢の女」
橋幸夫　昭和43年12月23日、曲:「乙女川」
黛ジュン　昭和43年12月30日、曲:「天使の誘惑」
伊東ゆかり　昭和44年1月13日、曲：「朝のくちづけ」
舟木一夫　昭和44年1月20日、曲:「青春の鐘」
春日八郎　昭和44年1月27日、曲:「若狭生まれ」
水前寺清子　昭和44年1月27日、曲:「365歩のマーチ」
都はるみ　昭和44年2月24日、曲:「好きになった人」
ダークダックス　昭和44年3月17日、曲:「あんな娘がいいな」
吉永小百合　昭和44年3月31日

�A芳村＆マエタケ時代その１（カラー放送）
内山田洋とクール・ファイブ　昭和44年4月21日:「長崎は今日も雨だった」
ヒデとロザンナ　昭和44年6月2日、曲:「粋なうわさ」
和田アキ子　昭和44年6月9日、曲:「どしゃぶりの雨の中で」
奥村チヨ　昭和44年6月9日、曲:「恋の奴隷」
ザ・クレイジーキャッツ　昭和44年7月7日
ザ・ドリフターズ　昭和44年7月14日
カルメン・マキ　昭和44年7月28日、曲:「山羊にひかれて」
ザ・タイガース　昭和44年10月20日、曲:「スマイルフォーミー」
森田健作　昭和44年12月1日、曲:「あの時君は天使だった」
加藤登紀子　昭和44年12月8日、曲:「ひとり寝の子守唄」
藤圭子　昭和44年12月15日、曲：「新宿の女」
堺正章　昭和45年1月5日
沢田研二　昭和45年3月2日、
辺見マリ　昭和45年7月6日、曲:「経験」
皆川おさむ　昭和45年11月2日、曲:「黒ネコのタンゴ」
小柳ルミ子　昭和46年5月24日、曲:「私の城下町」
五木ひろし　昭和46年6月21日、曲:「よこはまたそがれ」
野口五郎　昭和46年9月27日、曲：「青いリンゴ」
欧陽非非　昭和46年12月20日、曲:「雨のエアポート」

�A芳村＆マエタケ時代その２（カラー放送）
ペドロ&カプリシャス　昭和47年5月1日、曲：「別れの朝」
伊丹幸雄　昭和47年5月22日、曲：「青い麦」
あがた森魚　昭和47年7月24日、曲：「赤色エレジー」
チェリッシュ　昭和47年7月31日、曲：「ひまわりの小径」
三善英史　昭和47年7月31日、曲：「雨」
森昌子　昭和47年8月14日、曲：「せんせい」
麻丘めぐみ　昭和47年8月21日、曲：「芽ばえ」
石橋正次　昭和47年9月4日、曲：「鉄橋をわたると涙がはじまる」
西城秀樹　昭和47年12月4月、曲：「チャンスは一度」
平浩二　昭和47年12月11日、曲：「バス･ストップ」
郷ひろみ　昭和47年12月25日、曲：「小さな体験」
宮史郎とぴんからトリオ　昭和47年12月25日、曲：「女のみち」
牧村三枝子　昭和47年12月25日、曲：「恋人形」
アグネス・チャン　昭和48年1月1日、曲：「ひなげしの花」
桜田淳子　昭和48年5月28日、曲：「天使の初恋」
アン・ルイス　昭和48年6月4日、曲：「わかりません」
あべ静江　昭和48年6月4日、曲：「コーヒーショップで」
山口百恵　昭和48年7月30日、曲：「としごろ」
浅田美代子　昭和48年8月6日、曲：「ひとりっ子 甘えっ子」　
キャンディーズ　昭和48年9月10日、曲：「あなたに夢中」

�B司会者不在時代（出演歌手の中から2名ずつ司会、主に
森進一、五木ひろし、和田アキコ、布施明、ピーター、坂本九、橋幸夫などが司会をつとめた。）
梶芽衣子　昭和48年11月5日、曲：「恨み節」
石川さゆり　昭和49年2月11日、曲：「おもいで」
あいざき進也　昭和49年2月11日、曲：「気になる17才」
八代亜紀　昭和49年2月18日、曲：「しのび恋」
チューリップ　昭和49年3月4日、曲：「銀の指環」
テレサ･テン　昭和49年3月4日、曲：「今夜かしら明日かしら」
戸田恵子（当時はあゆ朱美）　昭和49年3月18日、曲：「ギターをひいてよ」
�C芳村＆三波（＆朝丘）時代
中条きよし　昭和49年5月20日、曲：「うそ」
風吹ジュン　昭和49年7月1日、曲：「愛が始まる時」
小坂明子　昭和49年8月12日、曲：「あなた」　
西川峰子　昭和49年9月2日、曲：「あなたにあげる」
中村雅俊　昭和49年11月4日、曲：「ふれあい」
グレープ　昭和49年11月8日、曲：「追伸」
殿さまキングス　昭和49年12月9日、曲：「おんなの操」
ぴんから兄弟　昭和50年1月13日、曲：「女のちかい」
ダウンタウンブギウギバンド　昭和50年2月17日、曲：「スモーキンブギ」
片平なぎさ　昭和50年3月3日、曲：「純愛」
細川たかし　昭和50年5月5日、曲：「心のこり」
岩崎宏美　昭和50年6月16日、曲：「二重唱（デュエット）」
バンバン　昭和50年10月20日、曲：「いちご白書をもう一度」
内藤やす子　昭和50年11月17日、曲：「弟よ」
二葉百合子　昭和50年11月3日、曲：「岸壁の母」
憂歌団　昭和50年12月1日、曲：「たくわん」
子門真人　昭和51年1月19日、曲：「およげたいやきくん！」

吉川団十郎一座　昭和51年2月23日、曲：「ああ宮城県」　
シグナル　昭和51年3月29日、曲：「淋しがりやのあなたへ」　

�D芳村＆井上時代その１
田中星児　昭和51年4月26日：曲：「ビューティフル・サンデー」
角川博　昭和51年6月7日、曲：「涙ぐらし」
松本ちえこ　昭和51年7月6日、曲：「恋人試験」
立川清澄　昭和51年8月9日、曲：「四季の歌」
芦川よしみ　昭和51年9月6日、曲：「花火」
森田公一とトップギャラン　昭和51年9月13日、曲：「青春時代」
渥美二郎　昭和51年10月18日、曲：「可愛いおまえ」
芹洋子　昭和51年11月22日、曲：「四季の歌」
丸山圭子　昭和51年12月6日、曲：「どうぞこのまま」
ピンクレディー　昭和51年12月20日、曲：「ペッパー警部」
清水健太郎　昭和52年2月28日、曲：「失恋レストラン」
大橋純子　昭和52年7月11日、曲：「シンプル・ラブ」
高田みづえ　昭和52年3月21日、曲：「硝子坂」
狩人　昭和52年5月2日、曲：「あずさ2号」
Char　昭和52年7月25日、曲：「気絶するほど悩ましい」
矢野顕子　昭和52年6月27日、曲：「達者でナ」、「五木の子守唄」
榊原郁恵　昭和52年8月22日、曲：「わがまま金曜日」
桑名正博　昭和52年8月29日、曲：「哀愁トゥナイト」
五輪真弓　昭和52年10月10日、曲：「ゲーム」ほか
しばたはつみ　昭和52年10月24日、曲：「マイ・ラグジュアリーナイト」
河島英五　昭和52年10月24日、曲：「酒と泪と男と女」
アリス　昭和52年12月5日、曲：「冬の稲妻」ほか
原田真二　昭和52年12月5日、曲：「てぃーんずぶるーす」
中島みゆき　昭和52年12月26日、曲：「わかれうた」ほか

�E芳村＆井上時代その２
渡辺真知子　昭和53年1月9日、曲：「迷い道」
ツイスト　昭和53年1月9日、曲：「あんたのバラード」
日暮し　昭和53年2月6日、曲：「い・に・し・え」
大塚博堂　昭和53年2月13日、曲：「哀しみ通せんぼ」
石野真子　昭和53年3月27日、曲：「狼なんか怖くない」
ハイ･ファイ･セット　昭和53年5月8日、曲：「少しだけまわり道」「フィーリング」
NSP　昭和53年5月15日、曲：「赤い糸の伝説」
庄野真代　昭和53年6月5日、曲：「飛んでイスタンブール」
石川ひとみ　昭和53年7月3日、曲：「右向け右」
レイジー　昭和53年7月10日、曲：「地獄の天使」
サザンオールスターズ　昭和53年7月31日、曲：「勝手にシンドバット」
堀内孝雄　昭和53年8月21日、曲:「君のひとみは10000ボルト」（単独での初出演）
さとう宗幸　昭和53年8月28日、曲：「青葉城恋唄」
金沢明子　昭和53年10月2日、曲：「青春河夕音頭」
サーカス　昭和53年10月2日、曲：「愛で殺したい」
ゴダイゴ　昭和53年12月11日、曲:「モンキーマジック」
円広志　昭和53年12月25日、曲：「夢想花」
金田たつえ　昭和54年1月22日、曲：「花街の母」
ふきのとう　昭和54年4月16日、曲：「春雷」
岸田智史　昭和54年4月23日、曲：「きみの朝」
小林幸子　昭和54年5月14日、曲：「おもいで酒」
桑江知子　昭和54年6月25日、曲：「ブルーブルーアイランド」
さだまさし　昭和54年7月16日、曲：「関白宣言」「まぼろば」(ソロでの初出演)
SHOGUN(ショウグン)　昭和54年7月23日、曲：「俺達のメロディー」
浜田省吾　昭和54年8月13日、曲：「風を感じて」
BORO　昭和54年9月3日、曲：「大阪で生まれた女」
ばんばひろふみ　昭和54年10月22日、曲：「SACHIKO(サチコ)」
松原みき　昭和54年11月5日、曲：「真夜中のドア」
CHAGE and ASKA　昭和54年11月12日、曲：「ひとり咲き」
沢田聖子　昭和54年11月12日、曲：「シオン」
クリスタルキング　昭和54年12月10日、曲：「大都会」

�F芳村＆井上時代その３
石川優子　昭和56年1月7日、曲：「クリスタル･モーニング」
岩崎良美　昭和55年3月10日、曲：「赤と黒」
シャネルズ(RATS&STAR)　昭和55年3月17日、曲：「ランナウェイ」
松田聖子　昭和55年4月28日、曲：「裸足の季節」
シーナ&ザ･ロケッツ　昭和55年5月12日、曲：「ユー・メイ・ドリーム」
もんた&ブラザーズ　昭和55年5月26日、曲：「ダンシング・オールナイト」
YMO（イエロー・マジック・オーケストラ）　昭和55年6月2日、曲：「ライディーン」・「テクノポリス」
吉田拓郎　昭和55年6月30日、曲：「となりの町のお嬢さん」・「いつか夜の雨が」
田原俊彦　昭和55年6月30日、曲：「哀愁でいと」
河合奈保子　昭和55年6月30日、曲：「大きな森の小さなお家」
八神純子　昭和55年7月21日、曲：「パープルタウン」
斉藤哲夫　昭和55年8月18日、曲：「今のキミはピカピカに光って」
三原順子　昭和55年9月29日、曲：「セクシーナイト」
雅夢　昭和55年10月13日、曲：「愛はかげろう」
近藤真彦　昭和55年11月24日、曲：「スニーカーぶる〜す」
松村和子　昭和55年12月1日、曲：「帰ってこいよ」
井上陽水　昭和55年12月15日、曲：「夢の中へ」

�G芳村＆井上時代その４
伊丹哲也&Side by side　昭和56年1月5日、曲：「街が泣いてた」
横浜銀蝿　昭和56年1月26日、曲：「ツッパリHigh School Rock'n Roll」
南佳孝　昭和56年2月9日、曲：「スローなブギにしてくれ」
RCサクセション　昭和56年2月16日、曲：「トランジスタ・ラジオ」
高見知佳　昭和56年3月9日、曲：「ジャングル・ラブ」
山川豊　昭和56年3月9日、曲：「函館本線」
沖田浩之　昭和56年3月23日、曲：「E気持」
杉村尚美　昭和56年3月30日、曲：「サンセット・メモリー」(ソロでの初出演)
五十嵐浩晃　昭和56年4月6日、曲：「ディープ・パープル」
永井龍雲　昭和56年5月4日、曲：「桜桃忌」
柏原芳恵　昭和56年6月15日、曲：「ガラスの夏」
クリエーション　昭和56年8月3日、曲：「LONELY HEART(ロンリー・ハート)」
イモ欽トリオ　昭和56年8月17日、曲:「ハイスクール・ララバイ」
伊藤敏博　昭和56年10月5日、曲：「サヨナラ模様」
松本伊代　昭和56年11月23日、曲：「センチメンタル・ジャーニー」
アラジン　昭和56年11月30日、曲：「完全無欠のロックンローラー」
来生たかお　昭和56年12月21日、曲：「夢の途中」

�H芳村＆井上時代その５
シュガー　昭和57年2月1日、曲：「ウエディングベル」
南こうせつ　昭和57年2月15日、曲：「美映子」
紅麗威甦　昭和57年2月15日、曲：「ぶりっこ Rock'n Roll」
伊藤つかさ　昭和57年2月22日、曲：「夢見るSEASON」
嶋大輔　昭和57年3月1日、曲：「Sexy気分の夜だから」
稲垣潤一　昭和57年3月8日、曲：「雨のリグレット」
小泉今日子　昭和57年3月22日、曲：「私の16才」
堀ちえみ　昭和57年4月5日、曲：「潮風の少女」
シブがき隊　昭和57年5月3日、曲：「NAI NAI 16」
早見優　昭和57年5月17日、曲：「急いで!初恋」
石川秀美　昭和57年5月10日、曲：「妖精時代」
杉本哲太　昭和57年5月31日、曲：「On the Machine」(「杉本哲太&LONELY RIDERS」名義で初出演)
三好鉄生　昭和57年5月31日、曲：「涙をふいて」
少年隊　昭和57年6月28日、曲：「ブルドッグ」
あみん　昭和57年8月16日、曲：「待つわ」
高樹澪　昭和57年8月23日、曲：「ダンスはうまく踊れない」
白井貴子　昭和57年9月6日、曲：「SOMEDAY」
中森明菜　昭和57年9月20日、曲：「少女A」
村下孝蔵　昭和57年10月11日、曲：「ゆうこ」
明日香　昭和57年12月13日、曲：「花ぬすびと」
THE ALFEE　昭和57年12月20日、曲：「別れのリズム」
一風堂　昭和58年4月25日、曲：「アフリカン・ナイツ」
長渕剛　昭和58年5月2日、曲：「恋人時代」
THE GOOD-BYE　昭和58年5月16日、曲：「待たせてSorry」
上田正樹　昭和58年5月23日、曲：「悲しい色やね」
風見慎吾　昭和58年6月13日、曲：「僕笑っちゃいます」

�I芳村＆井上時代その６
梅沢富美男　昭和58年7月18日、曲：「夢芝居」
H20　昭和58年8月15日、曲：「想い出がいっぱい」
葛城ユキ　昭和58年8月15日、曲：「ボヘミアン」
原由子　昭和58年9月12日、曲：「恋に、ご多忙申し上げます」(ソロでの初出演)
麻倉未稀　昭和59年1月30日、曲：「黄昏ダンシング」
安全地帯　昭和59年2月6日、曲：「ワインレッドの心」
戸川純　昭和59年2月6日、曲：「玉姫様」
吉川晃司　昭和59年2月13日、曲：「モニカ」
チェッカーズ　昭和59年2月27日、曲：「涙のリクエスト」
杉山清貴&オメガドライブ　昭和59年4月9日、曲：「君のハートはマリンブルー」
THE MODS　昭和59年4月16日、曲：「バラッドをお前に」（ロンドンからの衛星中継での出演）
荻野目洋子　昭和59年4月23日、曲：「未来航海」
山本達彦　昭和59年5月14日、曲：「ロンリー･ジャーニー」
大沢誉志幸　昭和59年6月4日、曲:「その気×××」
高橋真梨子　昭和59年6月25日、曲：「桃色吐息」(ソロでの初出演)
一世風靡セピア　昭和59年7月30日、曲：「前略、道の上より」
SALLY　昭和59年9月10日、曲：「バージンブルー」
TOM☆CAT　昭和59年12月10日、曲：「ふられ気分でRock'n Roll」
吉幾三　昭和60年1月28日、曲：「俺ら東京さ行くだ」
菊池桃子　昭和60年2月18日、曲：「卒業」
東京JAP　昭和60年3月11日、曲：「摩天楼ブルース」
神野美伽　昭和60年3月11日、曲：「男船」

�J芳村＆井上DX時代
とんねるず　昭和60年年4月17日、曲：「一気！」
C-C-B　昭和60年年4月24日、曲：「スクール・ガール」
斉藤由貴　昭和60年年5月1日、曲：「卒業」
中村あゆみ　昭和60年年5月22日、曲：「翼の折れたエンジェル」
岡田有希子　昭和60年年5月29日、曲：「Summer Beach」
爆風スランプ　昭和60年年6月12日、曲：「無理だ！決定版」
LOOK　昭和60年年6月12日、曲：「シャイニンオン君が哀しい」
鈴木康博]]（元・[[オフコース]]）−1985年7月3日、曲:「City Woman」
TUBE　昭和60年年7月24日、曲：「ベストセラーサマー」
中山美穂　昭和60年年7月24日、曲：「『C』」
おニャン子クラブ　昭和60年年7月24日、曲：「セーラー服を脱がさないで」
カシオペア (音楽)|カシオペア　昭和60年年8月21日、曲：「Halle」
岸千恵子　昭和60年年8月21日、曲：「千恵っ子よされ」
河合その子　昭和60年年9月18日、曲：「涙の茉莉花LOVE」

�K芳村＆古舘DX時代その１
HOUND DOG　昭和60年年10月9日、曲：「ff‐フォルティシモ−」
うしろゆびさされ組　昭和60年年10月9日、曲：「うしろゆびさされ組」
小林明子　昭和60年年10月23日、曲：「恋におちて」
矢沢永吉　昭和60年年11月20日、曲：「TAKE IT TIME」
SHOW-YA　昭和60年年12月11日、曲：「Masquerade」
新田恵利　昭和61年年1月8日、曲：「冬のオペラグラス」
浜田麻里]]-1986年1月15日、曲：「Love Trial」
松原のぶえ　昭和61年年1月22日、曲：「演歌みち」
椎名恵　昭和61年年2月12日、曲：「今夜はANGEL」
国生さゆり　昭和61年年2月5日、曲：「バレンタイン・キッス」（withおニャン子クラブとして出演）
本田美奈子　昭和61年年2月12日、曲：「1986年のマリリン」
子供ばんど　昭和61年年2月26日、曲：(不詳)
BOOWY　昭和61年年3月5日、曲：「わがままジュリエット」
鈴木雅之　昭和61年年3月19日、曲：「ガラス越しに消えた夏」(ソロでの初出演)
南野陽子　昭和61年年4月9日、曲：「悲しみモニュメント」
中川勝彦　昭和61年年4月9日、曲：「クール・ロマンティック」
ニャンギラス　昭和61年年4月16日、曲：「私は里歌ちゃん」
西村知美　昭和61年年4月16日、曲：「夢色のメッセージ」
ブレッド&バター　昭和61年年4月23日、曲：「REMEMBER MY LOVE」
聖飢魔II　昭和61年年5月7日、曲：「蝋人形の館」
KUWATA BAND　昭和61年年5月14日、曲：「BAN BAN BAN」（※サザンオールスターズ活動停止中に[[桑田佳祐]]が結成した期間限定バンド）
甲斐バンド　昭和61年年5月28日、曲：「ブルーレター」ほか（※同時に解散記念の出演）
城之内早苗　昭和61年年7月16日、曲：「あじさい橋」
渡辺美里　昭和61年年7月23日、曲：「Long Night」
スターダストレビュー　昭和61年年8月6日、曲：「今夜だけきっと」
1986オメガトライブ　昭和61年年8月13日：「SUPER CHANCE」
石井明美　昭和61年年9月24日、曲：「CHA-CHA-CHA」
渡辺美奈代　昭和61年年11月5日、曲：「雪の帰り道」
ARB　昭和61年年11月12日、曲：「Private Girl」
池田聡　昭和61年年12月10日、曲：「モノクローム・ヴィーナス」

�L芳村＆古舘DX時代その２
渡辺満里奈　昭和62年年1月28日、曲：「ホワイトラビットからのメッセージ」
今井美樹　昭和62年年2月4日、曲：「頬に風」
浅香唯　昭和62年年2月11日、曲：「STAR」
TM NETWORK　昭和62年年2月25日、曲：「Self Control」　
男闘呼組　昭和62年年3月4日、曲：「TENTION!」
崎谷健次郎　昭和62年年4月22日、曲：「思いがけないSITUATUON」
織田哲郎　昭和62年年5月13日、曲：「WILD LIFE」
BaBe　昭和62年年6月19日、曲：「I Don't Know!」
森高千里　昭和62年年7月8日、曲：「NEW SEASON」
光GENJI　昭和62年年7月29日、曲：「STAR LIGHT」
坂本冬美　昭和62年年7月29日、曲：「あばれ太鼓」
久保田利伸　昭和62年年8月26日、曲：「TIMEシャワーに射たれて」
立花理佐　昭和62年年9月2日、曲：「大人は分かってくれない」
徳永英明　昭和62年年9月16日、曲：「輝きながら･･･」
酒井法子　昭和62年年9月16日、曲：「ノ・レ・な・い・Teen-age」
バービーボーイズ　昭和62年年10月7日、曲：「泣いたままでlisten to me」
米米CLUB　昭和62年年10月14日、曲：「sure dance」
レッドウォーリアーズ　昭和62年年11月25日、曲：「ルシアンヒルの上で」
森川由加里　昭和62年年12月9日、曲：「SHOW ME」
ザ・ブルーハーツ　昭和62年年12月30日、曲：「リンダリンダ」
プリンセス・プリンセス　昭和63年年1月6日、曲：「MY WILL」
工藤静香　昭和63年年1月20日、曲：「AGAIN」

RAMU　昭和63年2月24日、曲：「愛は心の仕事です」
高橋良明　昭和63年5月4日、曲：「恋の3-2-1」
尾崎豊　昭和63年6月22日、曲：「太陽の破片」
大江千里　昭和63年7月20日、曲：「GLORY DAYS」
永井真理子　昭和63年8月10日、曲：「ロンリイザウルス」
松山千春　昭和63年11月2日、曲：「恋」など
GO-BANG'S　平成元年6月14日、曲：「チキチキバンバン」
Wink　平成元年6月28日、曲：「淋しい熱帯魚」
ZIGGY　平成元年8月16日、曲：「GLORIA」
DREAMS COME TRUE　平成元年8月23日、曲：「うれしはずかし朝帰り」
X-JAPAN　平成元年9月13日、曲：「紅（べに）」
CoCo　平成元年9月13日、曲：「EQUAL ROMANCE」
田村英里子　平成元年9月13日、曲：「真剣（ほんき）」
宮沢りえ　平成元年9月20日、曲：「DREAM RUSH」

B'z　平成2年3月7日、曲：「LADY-GO-ROUND」
LINDBERG　平成2年3月7日、曲：「今すぐKiss Me」
高野寛　平成2年3月14日、曲：「虹の都へ」
西田ひかる　平成2年5月2日、曲：「プンプンプン」
COMPLEX　平成2年5月2日、曲：「1990」
COBRA　平成2年5月23日、曲：「オレたち」
NORMA JEAN　平成2年5月30日、曲：「GET A CHANCE!」
コロッケ　平成2年5月30日
杉本彩　平成2年6月6日、曲：「うさぎ」
JITTERIN'JINN　平成2年6月13日、曲：「にちようび」
たま 　平成2年7月4日、曲：「さよなら人類」
やまだかつてないWINK　平成2年8月1日、曲：「"T" Intersection」
PINK SAPPHIRE　平成2年8月22日、曲：「P.S. I LOVE YOU」
B.B.クイーンズ　平成2年8月29日、曲：「おどるポンポコリン」

ﾌﾟｯ

＞憂歌団　昭和50年12月1日、曲：「たくわん」
おいおい、たくわんって・・・
すごいタイトルだなｗ
たくわんて

織田哲郎って出たことあったんだね。
知らなかったよ。
あと杉本彩とかコロッケも出てたのは意外。
逆に一度も出てない歌手にレベッカや山下久美子とかいるね。

http://2st.jp/yoruhitto/

自宅で昭和５２年の紅白のＤＶＤを観ていたら、紅組のオケが
ダン池田とニューブリードでした。当時は歌謡番組全盛で、「夜ヒット」が
そのままＮＨＫホールに移動してきた感じでした。
しかし森田公一「青春時代」のバックコーラスをしていた男性歌手のほとんどが
故人であることに時の流れをかんじましたねえ・・。

フランク永井・春日八郎らですよね。
学生服姿で肩を組んでましたね。

あと、上記の初出演に追加

よくご存知で！
それと村田英雄、三橋美智也なんかね。当時の紅白の常連でしたね。
まだ子供でしたがあの人たちを見ると「紅白」「年末」って感じがしたものです。
ＮＨＫ／ＢＳで年末に再放送するようになってから録画を欠かしてませんので
昭和４８年以降の紅白は全部ＤＶＤにおさめました。

あと、上記の初出演(芳村真理＆井上順時代）に追加
・長山洋子−1985年8月28日、曲：「ゴールド・ウィンド」
・清水由貴子−1977年2月28日、曲：「お元気ですか」
・高山厳−1979年9月17日、曲：「宛名のない手紙」

あと、竹内まりやの初出演の曲は「戻っておいで私の時間」だそうなので、
2曲目が発表される1979年2月25日以前までで、7組しか新聞欄掲載が為されていないところをみると、
1978年12月11日、1979年1月15日、1979年1月22日の何れかということになると思う。多分、1979年1月15日が初出演だという感じがする
（1979年1月22日は紅白歌のベストテンに出演していた）

>>227
ひょっとしてスカパーで飛ばされた回かな？

http://2st.jp/yoruhitto/
更新しました。
ID:jfSRi9xwさん　出演者調査大変お疲れ様でした。また機会があればうちの掲示板でもいいのでアップしてください。
ああ、はやく爆笑問題・芳村真理の司会で夜ヒットが復活してくれないかな。きくちＰ頼む。

スカパー板はスカパー関係者も毎日見ているらしいが
懐かしテレビ板はスカパー関係者もテレビ局の人も殆ど見てないらしいよ。

>>229
きくちPは芳村さんの名前を必ず、自分の製作番組には盛り込むようにしているから、貢献者をちゃんと
巧く処遇していると思う。
マチャミ・拓郎で、夜ヒットのオマージュ的番組をやっていたときにいきなり冒頭から拓郎さんが「今日はきくちから
「拓郎さんには芳村真理さんの役割をしてもらう」って言ってたけど、どういうことなんだろう？ぼうーとしていればいいって
ことですかね。」と言って、すかさず、久本が「おい！」と突っ込んでましたが、あれもきくちPなりの芳村さんへの感謝の念の
現し方なのかもしれないですね。

>>228 ひょっとするそうかもしれないですね。ただ、それも理由はジュリーあたりなのですが・・。

本田美奈子さんがお亡くなりになりました。アイドル歌手として「1986年のマリリン｣「ワンウェイジェネレーション」そしてミュージカル女優としての活躍。近年は誰でもピカソで見ていましたが、まさかこんな事になるなんて思いもしませんでした。ご冥福をお祈りします。

233はムスカが書きました。

こんばんわ　まさる氏です。

間違えましたごめんなさい

間違えましたごめんなさい

本田美奈子さんのご冥福をお祈りします。

本田さんざんねんねんえでしたね

YR

サマータイムブルース　サマータイムブルース　僕この歌隙なんで紆余
この歌なんて名前の歌え須加？誰が歌っているのですか？

>>241
関係のないスレはお辞めください。6日からあなたしか書き込みしないのは皆さん
ここのスレが危険水域になっていることを認識しているからでしょう。

>>241
漢字の変換からしてふざけているとしか思えんが真面目に答えてやるよ。
渡辺美里の「サマータイム　ブルース」だよ。
ＰＳ．二度と来るな。

>>241
お前のようなチョソは二度と来るな！！

本田美奈子さんというと、確か昭和62年頃に、ファン考案の衣装で登場するという(最初は
芳村さんの衣装担当＜八代亜紀だったかの衣装を手がけた＞が派生した彼女考案の企画だっ
たそうです)企画でその衣装を着て歌を歌ったこともあったように記憶してます。
あの映像を持っている方ってどれぐらいいるのか・・。

本田美奈子さんは夜ヒットに何回くらい出演されたんですか？

↑１０回ぐらいです。

>>241
お前のような田舎者は二度と来るな！！

>>247
恐らく10回とは聴かないはず。
芳村・古舘時代から数えても当に10回以上出演してるし・・・。他局では披露
しなかった「HEART BREAK」まで披露してるし、夜ヒットでは。

>250
うんうん。さすがに10回は少なすぎでしょう。
86/02/26の初登場以来月１ペースで出演してるはず。
だから86年だけで10回は超えてるでしょうね。

1978/11/13放送のやつを見ていて、布施明のところで「星のみずうみ」を歌う1969年7月28日放送分の映像が
流れていたね・・。

夜ヒットのオーケストラの配置って初期のモノクロ時代はおなじみの「指揮者に近いほうから「吹奏楽」・「ギター」「ドラム」・「ストリングス」「ピアノ・オルガン」・「その他」(1978年〜追加)「コーラス」」とは異なっていて確か
「指揮者に近いほうから「ストリングス」・「吹奏楽」・「ドラム」「ギター」「ピアノ」の順で、コーラスは指揮者の近くにセットされたリボンマイクで歌っていたらしいです。
布施明の1969年の映像では配置はほぼ今再放送されているときと全く同じ配置になっているので、これはカラー放送開始と同時に変わったのでは？と思います。
あと、オーケストラピットの台も「ＴＨＥ　ＮＥＷ　ＢＲＥＥＤ」というニューブリードお手製のものをこの映像の時は使用していて、ダン池田氏が歌手のほうをみて激しい身振りでない指揮をやっていたのもちょっと意外でした。

それにしても、後ろの芳村真理は初期の頃から台本を見てたんだね・・。マエタケは歌手とずっと話してるし。あれが本当の意味でのヒットスタジオの「開放的雰囲気」だったんだろうな、という気がする。

うんこ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｱﾅﾙ＊

>>252
あんなキレイな映像が残ってるとは思わなかった。
マエタケは後ろ姿だったが、体型ですぐわかったね。

>>254
たしか、芳村真理は、黒のノースリーブのミニワンピース？着て、台本読んでましたよね。
当時からやっぱおしゃれだったんだなあ。

　　　　 ＿＿＿＿
　　　／∵∴∵∴＼
　　/∵∴∵∴∵∴＼
　 /∵∴／／　　　＼｜
　｜∵/　　 (･)　　(･) ｜
　 (6　　　　　　 つ　　｜ 　／￣￣￣￣￣
　 ｜　　　　＿＿＿　｜ ＜>>253 お前のような基地外は死ね！
　　 ＼　　　＼＿/　／　 　＼＿＿＿＿＿
　　　　＼＿＿＿_／

?!

長渕剛が出演した分の夜ヒットの映像を初出演の「1983年5月2日放送」から順を追ってみていたが、
とにかく、芳村真理がやめた後の番組の白けっぷりはすざましかった。
終期の頃になると、長渕氏は我を通し始め1時間なのに3曲歌わないと出演しないとかいう条件をつけていて、
しかも別のスタジオで。という条件も付け始めた(1989年5月10日の出演以降)。そのため、古舘がその別スタで
長渕と話を展開しているのに、他の6スタにおるタレントは誰一人その話を聞いてなくて、じっと聞き入っているのは
その時の相手方である柴俊夫だけだった・・・・。芳村勇退直前・スタジオ最終回(最後にスタジオでの最後の司会
ということで、南野・酒井法子などからエンディングでこのときも花束を貰っていた)のときに「乾杯」をやはり別のスタジオ
で披露していたが、あの時は6スタの他の出演者全員が長渕の話をちゃんと聞いていた。やっぱ、何となく「芳村真理勇退」が
夜ヒットの運命の境目だったと、改めて痛感させられた。

加賀まりこの時なんか・・・・、「デブ」っていながら、お気に入りの"男"だからという理由だけで
エコヒイキしてました。時間オーバーで意味の判らない泣きが入ったりしたり、あれじゃあ「司会者」じゃなくて単なる「毒舌コメンテーター
」と一緒で、ちょっと加賀の司会振りには引きました・・。小さい頃、見てたはずなんだが、あんなに加賀まりこの司会が「痛い」とは・・。

あと、これは単なる「想像」でしかないんだが、加賀まりこの場合、自分が
思ったことを話す時間を確保しろ、というのを条件に司会の仕事を引き受けた、とい
う話もあるそうで、それを考えると、最初から加賀は「司会」としての意識を持たずして
この番組には臨んでいたみたいです。どうにで、暴言・偏りがあんなにも如実にも出る
はずだわ・・・。「命がけでこの番組にも臨んでいるのよ！」と最終回冒頭で云っていたが、
何をほざいてるんだ！と逆に言いたくなった。

もはや手の施しようが無いほど逝ってるなこのジジーの熱の入れようは

ようキチガイ寄生虫元気か?休日返上で粘着荒らしか｡ご苦労なこった｡おまえの家族ロクなバカしかいねえんだろうな｡頭悪そうだし｡

加賀まりこも芳村真里の大きさは分かっていただろう。
だからこそプレッシャーも感じ、また芳村と同じには出来ないとも思っただろう。
芳村と同じは無理だから、中途半端に真似るより正反対の路線で行こうと考えたんじゃないの？

http://kei11.k-server.org/enter.htm

ブラクラ危険

既に通報済み

ＳＴＶ→ｕｈｂ･ＴＨＫ･ＫＴＶ･ＴＮＣage

>>264
そうかもしれないが、それにしても加賀まりこの場合、「思ったことは明確に云う」が
モットーの女だから、あながち、計算してたとはいえないんではないか？と思うが。

まあ、今はずいぶんとやさしくなったから、あれはあれで昔のこととして解釈するしかないか。
加賀まりこ自身は色々責任を感じつつ、夜ヒットは黒歴史にしてないし(古舘伊知郎は、夜ヒットを
柴と加賀と司会をしたことは黒歴史にしたがっているらしいんだが)、まあ、一応の責任は取っていると見るべきか。

>>263
「寄生虫」とは誰のことだ？
>>262
思ったこと書いちゃいかんのか？おい。↑野郎。
>>

寄生虫とは間違いなく　ID:OFDe+82v　のことだろｗｗｗ

なんだ、このスレ。
「荒らし」=正当
「意見をいう人」＝不当なんだな。
早く、スレットストッパーつけて仕切りなおしした方がいいんじゃねえのか。

あと、>>262と>>263の正体は以前も↑アゲしてた人なんでしょうか？

300スレになった時点で、別のスレを立てなおします。そこでは「荒らしは完全無視」
で行きましょう。

？！

http://2st.jp/yoruhitto/

城みちるは夜ヒットに出なかったの？
オレはまったく知らないけど

城みちるは出演できなかった。他方、伊藤咲子については、当初このすれでは出演してない
という話があったが、調べてみると、芳村・三波時代に数回出演していた。
いずれにしても「日本テレビ」との関係が強かったこともあってどちらかといえば事務所としては
「紅白歌のベストテン」の方に積極的に出していたみたいだな。

くだらん推測書くなジジー


プップップッ♪

？！

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　 (6　　　　　　 つ　　｜ 　／￣￣￣￣￣
　 ｜　　　　＿＿＿　｜ ＜>>277 お前のようなチンピラは死ね！
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もうだめだな。やはり300来たら、別スレに移行しよう。(ここまで変な粘着質がいると
だめなので)

？

http://2st.jp/yoruhitto/ の掲示板が見れなくなってしまったんだが・・・。

新規スレを立てて仕切りなおしをしたいと想います・・・。

>>282
何で新規スレをたてて仕切りなおしなんだよｗ
重複スレたてるなボケ

>>283
このスレは荒廃しすぎだから。詳しい情報ですら書くのは「NG」となる嵐の巣窟と化していて
この場では書きたくもないので。以上。

　　　　　　　　　　　　　　　　？！　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>284
いいからはやく削除依頼してこいクズ

停止

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