★史上最大!第×回アメリカ横断ウルトラクイズ☆23

>>914
ヨーロッパまで持っていける機材が制限された為、迷路→ゲストクイズ→○×になった。

>>909
だとすると
○機：伊澤、長谷川
×機：島畑、金子
になってたのかな。

伊澤さん×だと思ったけど○にしたんでしょ？
今までの○×が直感の逆いったら成功したとかで

ゲストクイズ、大野さんがラス抜けする可能性は十分あったわけだけど、そしたら大野さんがニューヨーク行き。
だったら長谷川さんかどちらが勝ったのだろう？
やっぱ長谷川さんか。

>>921
パリ行き、な。正直、決勝で長谷川さんに勝てる要素あったかな？

唐突だが、
視聴率ワースト1〜3の16回、14回、13回って
女性挑戦者が最終週とその前に残っていないのね…。
そういうもんか。

（10回は最終週に女性がいなくても高視聴率だが、
内容的にはちょっと別格）

ていうか７回をピークに15回を除いて前回より試聴率下回ってるからあまり関係ない

>>924
10回は9回より平均視聴率が上だよ。

>>919
もし既に○機に伊沢さんがいるとわかっていれば、×機を選んでいたでしょうね。
パリ決勝は島畑さん対金子さん。
安定性かれ見れば島畑さんなんだろうけど、金子さんには突然の確変がありますし、
島畑さんも突如、逆噴射した実績を持ちますからねぇ。
それはそれで見ごたえあったと思われます。

>>920
伊澤さんは第一印象のまま×機を選んでいれば、
というのがあるだけに悔やまれただろうな。

>>922
私も長谷川さんが勝つ派ですけど、
大野さんもオーランド以外はそれなりの順位で抜けてましたから、
意外といい戦いになりそうな気がします。

>>918
それにしても、実質の準々決勝でゲストクイズ、
そして実質準決勝で○×というのは凄い流れですよね。

>>917
同意。
準決勝は通せんぼクイズ、決勝は１０ポイント先取のクイズで良い。

>>913
７年ってなんだ？

>>929
第２回が準決勝○×

>>932
第２回も凄いですよね。
準々決勝のナイアガラはストレートの早押しクイズだったものの、
もう１つ前のシカゴは日本への国際電話で連想クイズですからねぇ。

>>933
電話連想クイズでもぶっちぎりの北川さん。
準決勝の〇×も鬼気迫る追い上げで勝利をもぎ取った北川さん。
かっけ〜

>>922
おわーっ！！
決勝＝ニューヨークなんでつい…。すまそ

>>934
連想クイズはヒントの出し方がクイズの問題作成に通じるものがあるから
むしろ早押しクイズなんかよりずっとクイズマニアに有利な形式だと思う

>>935氏も今世紀最後の決勝が西インド諸島というのは頭にないと思われるｗ

9回はイギリスに早押し機を持って行けなかったのが唯一残念なところだったな
まあ、あのメンバーでは通せんぼより○×であっていたけどね

ニューヨークのマラソンクイズを勝ち抜いた６人の中で、大穴の２人が決勝へ行った
のが第９回なんだね。他の回より決勝問題が易しいのは、２人に合わせたんだろうね。

>>939
何せ５抜けとラスト抜けの２人ですからね。

ヨーロッパラウンドで、アメリカとの差異を打ち出せなかったのは今となっては残念だ。
機材の使用に制限があったから、多彩なクイズ形式を打ち出せなかったからかもしれないが。

>>941
一応、ゲストクイズで違いを出そうとしたんじゃないかな？
でも、それを準々決勝で、というのはまずかったかも。

第７回でも６人でゲストクイズというのはありましたが、
あれはまだ決勝の４つも手前でしたしね。

>>941
ロンドンの大豪邸にある迷路とヨーロッパの奇人変人大集合でも充分じゃない？
元々クイズの方法なんかは後付けで考えるのが殆どみたいだから

準決勝がちゃんとした通過クイズだったら
準々決勝が奇人変人でも構わなかった

>>932
初期だし、まだまだ試行錯誤中だったんだろうね。

番組としての完成度は
もちろん第1回のときから高いのですが。

チェックポイントをもう1つ増やして、○×の分を通せんぼにすれば良かったな

今だったらドーバー勝ち抜け者をユーロスターに乗せて、その電車内で通せんぼクイズをやり
敗者はフランスの地に立つことなくイギリスに逆戻りなんてしたら面白そう

第９回のドーバー横断の飛行機を１機にして、
そこで早押しクイズは出来なかったのでしょうか？

今だから思うのは、準決勝は
１．第１３回のチムニーロックで行われたようなリレークイズ
　　準々決勝抜けたもの順で、１抜けだとかなり有利
　　（ただ、ゲストリレークイズの後だけに連続はまずいか）
２．第１１回準々決勝のような指名クイズ。
　　指名権は準々決勝抜けたもの順

>>945
気球を使ったクイズをやるために○×しか方法が無かったみたい
その気球の撮影風景が当時ボストンの現地新聞に載ったそうだ

>>946-947
当時のスタッフからすれば、準決勝＝通せんぼクイズとは思ってないわけで。
持ち出せる機材が限られていれば、なおさら通せんぼクイズは想定外なわけで。
むしろ、準決勝が通せんぼクイズと完全に定番化したのは第12回からなわけで。

>>949
そうか？
通せんぼ、5回〜8回でもやってるから12回〜16回とそう変わらんぞ。
しかも3回と4回の準決勝はその原型みたいなクイズだから準決勝は何かしら通せんぼクイズの様な形式にしようと考えていたと思う。

>>949
>>950の通り、準決勝は基本的には通せんぼでしょ
9回は機材の関係でやむおえず○×って感じだと思う
9回は色んなことにおいて特殊な回だね

>>939
違う。難しい問題はふたりともボタンを押さず、オンエアでもカットされたから
そういう風に見えるだけ。　　　　＞他の回より決勝問題が易しい

>>949
日テレ制作の回から完全に準決勝４人通せんぼなったってことだね
逆に定番のクイズが揃い過ぎて「次は何をやるんだ」というワクワク感が無くなっちゃた

第５回ハワイでやったクレーン○×
ケガ人を出した泥んこクイズにとって代わる可能性もあったらしいな

★史上最大!第×回アメリカ横断ウルトラクイズ☆24
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/natsutv/1128236992/

>>953
確かにこれ以上新しいクイズ、しかも定番になりうるクイズを作るのは難しかったでしょうね。
しかも、作ってもチェックポイントに制限がありましたし。

>>954
セットの割りにはそれほど面白かったという印象は...

>>950
７回はやってないよ。ビンゴクイズだった。

>>950
第３回準決勝は封鎖クイズ、指名した相手が１回休みになるやつ。
通せんぼクイズとは、全くの別物。

>>958
あれで渡辺さんや今井さんが通過阻止していたらもっと面白くなってたんですけどね。

>>951
確かに特殊でしたね。
西海岸の都市にはサンフランシスコかロサンゼルスのどちらかに行くことが多いですが、
この９回だけは両方行きましたしね。
ギャンブルが出来る都市も、ラスベガスとアトランティックシティの２箇所に訪れてますし、
お得感（？）タップリです。

というかロサンゼルスは特別な事情でもない限り毎回寄っているね。
１２回なんかもチェックポイントとしてはないけど「ラスベガス→モハーベ」は
ロサンゼルスを基点に動いている。

まぁ「交通の便がいい」とかそんな理由だろうけど
もしかしたら宿泊料をロハにしてくれるいいホテルでもあったのだろうか。

>>962
同じホテルの問題でも安全性の問題ではないだろうか？
挑戦者・スタッフのというのもあるが、撮影機材の盗難防止という意味で。

>>958
ビンゴクイズだから通せんぼやってないって？？
ビンゴ揃った後に何をやったか考えろよ。
しかもビンゴは本来ナイアガラである予定だった。
>>959
たしかに封鎖クイズと通せんぼは別だが、相手を阻止するという意味では共通するとこあるじゃん。

>>964氏のフォローですが、

この時のルールは
・挑戦者が１〜５０までの数字を５×５のマスに埋める。
・クイズに１問正解で好きな番号のパネルをめくる。
　この時、他の挑戦者も同じ番号があれば、それもめくれる。
・不正解の場合はめくったパネルを１枚戻す。その時のパネルも好きな番号を選べる。
・縦、横、斜めのいずれか１本揃うと通過席へ。
・通過席で正解すると勝ち抜け、ニューヨーク行き。
　その問題には残っている挑戦者にも回答権あり。
　（挑戦者が正解、阻止した場合については、
　　事例がなかったのでパネルがめくれるのかどうか不明）

細かい所が抜けているかもしれませんが、
ビンゴを使った通せんぼクイズをやったのは間違いありませんよ。

>>963
ウルトラクイズの渡航期間は、長くても５週間（優勝商品撮影も含）。
チェックポイントが多い回では、近場で３日連続クイズなんてのがザラにある。
一見チェックポイントが多い回は豪華に見えるが、その分休息が少なくて疲労度が高い。

>>965
フォローさんきゅ
ナイアガラでビンゴクイズやってれば数字が揃えば即勝ち抜けだったのかな？