急遽番組打ち切りでの穴埋め番組

視聴率が良くてそのままレギュラー化されたのもあるね。

フジの運命ゲーム。確か関口宏司会の番組がこけた後に始まった。

世界まる見えはこのパターンだっけ？

クイズラブラブジャンプ

司会者が「この番組は１２回限定です」と言ってた

ごっつええ感じの後番組

「A」の後はどうなるんでしょ。「A」より視聴率よかったら久米は・・
まぁ義経みるから関係ないけどね

ウッチャンナンチャンの誰かがやらねば
「とんねるずのみなさんのおかげです」がとんねるずの充電によって半年やった生番組。
この番組が好調のため、とんねるず復帰後時間帯を変え、「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば」を放送。
この番組も好調だったが、収録中に死亡事故を起こしたため、急遽終了。

>>6
常識的に考えたら「Ａ」より低いなんて考えられない。
秋改編まで鉄腕ダッシュを２時間にするという案もあるらしい。

>>4
なつかしい！
12回放送なのに番組内の音楽がしょっちゅう変わってたなー。

エンタの神様って、そうじゃなかった？

テレビ朝日　アフタヌーンショー
'85年やらせリンチ事件で急遽打ち切りに。
なうNOWスタジオが始まるまでのつなぎ番組としてこの秋一番!が放送された。

日テレ火曜夜7時枠の「幸せの一番星」（草野仁、神田うの司会）が早々に打ち切り。
つなぎとして、度々特番で放送していた「みのもんた爆裂77」を暫定レギュラー化。

>>3
ザ・トップテンの後、月８でスタートしたのが「所さんのまっかなテレビ」
生放送で、伊東四朗や清水ミチコ、西田ひかる、売れる前のSMAPがレギュラーだったが
低視聴率のため3ヶ月ほどで打ち切り。所だけ残し、進行に楠田を加えて世界のTV番組を紹介する
「世界まる見え！テレビ特捜部」が秋までの穴埋めでスタート、これが意外なヒット。
しかし秋から和田アキ子、江川卓、クリスペプラーの「TVマンモス」スタートのため一旦終了。
その後「TVマンモス」がコケたため、半年後にビートたけしがレギュラー加入して「まる見え」復活。
現在まで続く長寿番組に。

初期の伊東家みたいだった週刊特ダ〜ネ家族打ち切り後、
花の芸能界壮絶バトルレギュラー化。

「所さんのまっかなテレビ」 は何がしたいのか判らなかったな

爆笑ホームラン

「ドリフフェスティバル全員集合ベスト１００」

>>16
それは関テレとか東海テレビで野球中継が早く終わった時の穴埋めだろ。

急遽打ち切りと言えば
「ウンナンのやるならやらねば」「ダウンタウンのごっつええ感じ」
の後は２ヶ月ぐらい１時間の単発枠だった。
そういえば「ひょうきん族」が終了した後も２ヶ月ぐらい単発枠になって
その後に連ドラ枠になった。

フジ月7はネプまで短命だったが愛する二人打ち切り後にバレーワールドカップ特集をやっていた。
また、みんなのヒミツが打ち切り後に人に言えない裏人生という普段金曜エンタに出してた番組の焼き直し。

ごっつ打ち切り後の２ヶ月は日曜ビックウェーブという番組
第１回だけ１９：３０〜の９０分で、２回目以降２０：００〜
その後ハッピーバースデーに。

相互リンク「突然終了した番組　パート２」
http://bubble3.2ch.net/test/read.cgi/natsutv/1117029221/

ＴＢＳ伝説の昼帯番組「おサイフいっぱいクイズ！ＱＱＱのＱ」が3ヵ月で打ち切り後、
穴埋めで安東弘樹アナ、桂ざこば、熟女タレントなどの「マダむんむん」がスタート。
3ヵ月で終わるかと思いきや、なぜかそれを超えて8ヵ月も続いた。

>>23
8ヶ月もかよｗ
だったら福留はTBSの昼はネ申じゃん

現行だけど
「これが日本のベスト」の後の「全国一斉○○テスト」。
いつのまにか「ベスト」が終わっていた。

フジ木７でウンナン司会の歴史クイズ「天下ゴメンね！」がすぐ終わり
同じくウンナンで「突撃！お笑い風林火山」に
歴史の検証ロケでは内村仕切りで若手芸人が検証実験と称して
お笑いウルトラや内Pっぽいことをやってた。

>>25
打ち切りなの？
たぶん>>22のとこと間違えたっぽいけど

>>4
クイズラブラブジャンプ
これ激しく見たい。キンキン司会の奴だろ。
５，４，３，２，１っていうやつ

「クイズラブラブジャンプ」は見てたな。ルールとか完全に忘れたけど、
キンキンが「この番組は12回限定です！」と連呼していたのだけは覚えてる。

打ち切り前番組は知らないが、後番組は「鉄也と熊のひたすら日曜日」だった。
（後に「WA！熊が来た！」にリニューアル。熊＝レオナルド熊）

>>29
これはひょっとして、｢スタ誕｣の後釜だった｢クローズアップＮＯＷ｣が打ち切りになったのではないか?

「鉄也と熊のひたすら日曜日」は裏が「笑っていいとも増刊号」で苦戦していた中では
結構視聴率取ってたけどな。

>>31
いいともとは明らかに見てる層が違うからな。
それにしても当時の熊さんの人気って結構なものだったらしいね。
そんな熊さんが亡くなって10年経つのか…

20年くらい前、テレビ東京で、
「なんでもベストテン」という
超安易な番組名の１時間番組があった。渡辺正行司会。
ゴールデンタイム（午後８時〜）。

今思うと、何かの穴埋めだったのか？

筋肉番付→CDTVゴールド→ザ！激闘大家族（その後体育王国）は？

「全員出席！笑うんだってば」が打ちきられて
その穴埋めに当時日テレで７時台に帯で放送されていた
「追跡」の拡大版「大追跡」が放送された。
一度終了したものの、好評だったのか
再び土曜７時の枠で放送された。

あと和田アキ子司会の「列島くらべてグルメ」も
何かの穴埋め番組だったような。

自分の中では穴埋め番組と言うと
どうしても「グルメ」「旅番組」のイメージがある。

>>35
列島くらべてグルメは木７で半年(９４．４〜９)
その後がバラ珍。

ただ、ＹＴＶは電脳バトラー(日テレでは土曜深夜に放送)

>>10
違うよ。
電波少年に毛が生えたが０２年１０月から始まったが、視聴率ノルマが不達成で０３年１月打ち切り
その後の癒し番組　雲と波と少年とが低視聴率で打ち切り。
それのつなぎ番組は「電波少年、恥ずかしながら２回だけ帰ってきちゃいましたＳＰ」

確か日テレで9年前に「みのもんた爆裂99」ってつなぎっぽい番組があったが。
アシスタントは仲代達矢の娘で。

>>38
日テレ火７枠だな。
この枠は、追跡終了後、伊東家初期まで暗黒時代が続いた。

>>19
「ひょうきん族」の場合は、89年秋に
バレーボールワールドカップが開催されたおかげで
すぐに新番組を始めることができなかったので、
（ゴールデンはずっと中継だった）
しばらく単発が続いたと思われる。

「ごっええ感じ」もバレーの影響で１２月スタートとか中途半端じゃなかった？

スマン「ごっつええ感じ」な。

>>41
世界の常識・非常識が９１年９月に終わって
その後バレー開催でごっつは１２月８日スタート

ガチンコ！→愛と誠（その後、単発枠を経て黄金筋肉枠移動）は？

>>44
その黄金筋肉も視聴率低迷により枠移動後から僅か3ヶ月で打ち切られ、細木数子出演のズバリ言うわよ！に替わった。
ちょうど1年前の出来事だけど。

ＴＢＳのドバドバ大爆弾も穴埋めだったっけ？

>>46
それはテレ東じゃなくって？

1985年の欽ちゃんの休養宣言で
「欽ドン」→総集編を経て「夜はタマタマ男だけ」
「欽どこ」→総集編

pou

>>48
欽どこは総集編を２〜３回やった後、コサキンの2人で約5ヶ月「クロコとグレコのどこまでやるの?!」を1時間生放送でやった。

>>48
その「夜はタマタマ〜」のワンコーナーから独立したのが
「所さんのただものではない！」だった

>>47
指摘ありがとう
笑ってポンの記憶とごっちゃになってた

>>50
これと「コサキン勝手にごっこ」どっちが早かったんだろう？
この欽どこ枠での穴埋めクログレ見てこの2人の笑いのセンスが半端
じゃないことを再認識した記憶がある。

>>53
欽どこの穴埋めが先。勝手にごっこは87年10月スタート

忘れてはいけない「花まるマーケット」
TBS不祥事でワイドショーが終わり、
6ヶ月終了予定の穴埋め番組でスタートした

視聴率の悪かった番組のプロデューサーやディレクターって
局内でどんな扱いを受けるんだ？

う、うまいんです。は結構好きだったけどな

どんな扱いを受けるんだ？答えなさいよ！

プロデューサーやディレクターじゃなくなります。

テレ麻の前田吟が司会やっていた情報番組のＰは、東北へ飛ばされたよ。

>>19
『ウンナンのやるならやらねば』の穴埋めでやったのが
『オールスタースポーツするぞ！』ここではスターや坂本一生が
活躍して、のちに『さんまのオールスタースポーツするぞ！』で特番化
ナイナイや今田・東野も参加し、卓球の愛ちゃんとさんまの死闘？？も
この番組。

テレ朝「目撃!ドキュン」「せきらら白書」視聴率低迷で2002年6月で打ち切り、
その後単発2時間枠の「スイスペ!」がスタート

ベストテンのようにかつては大人気だったけど、
時代の流れで視聴率が低迷するのは仕方がないと、
プロデューサーにもお咎めはなしかな。

フジ日曜20時から火曜20時枠移動した「笑う犬の太陽」
しかし枠移動後視聴率は裏の学校へ行こう、さんま御殿に勝てず3か月で終了。
その後爆笑問題司会の世界まる見えのパクリ番組(タイトル忘れた)がスタートしたが
この番組もわずか3か月で打ち切り。2時間単発枠「カスペ!」がスタート

http://www.spaceshowertv.com

http://www.mtvjapan.com/vmaj05/

>>4
司会…故土居まさる？で合っていれば、
１０数年来のもやもやが晴れる…

あ、司会はキンキンだったか！
でも思い出したよ。懐かしい。

打ち切りと言えばいっつみぃの情報案内人・素敵にドキュメントですね。
穴埋めは金曜ファミリープレゼント…という単発だったかな。

>>64
「パンドラの秘宝」

>>62
「目撃!ドキュン」は数字悪くてｵﾜﾀのか・・・でもDQNと言う言葉は２ちゃんから消えることは無いだろうな

>>68
あれは確かにヤラセで番組の寿命は縮まったが、直後に同内容の「これは知ってナイト」が始まっている。
これは後にタイトルが「興味しんしん丸」と変わった。

>>70
ＤＱＮは一時期はそれなり取ってたよ

>>1
極稀で、「世界まる見え!テレビ特捜部」程度でしょ。
まあ休止中なら「夜はタマタマ男だけ」や、
「ウンナンの誰やら」「ラスタとんねるず」もありますが。

>>2
「運命GAME」は水曜夜10時に放送、
小倉智昭さんが出題ナレーターとして出演していた。
けど半年で終わったっけ？
関口さんが出ていたのは「チョット待った!」。
関口さんはこの番組を最後に姿を消したっけ？

>>4
ラブラブジャンプかぁ・・・、
この番組は12回限定放送であることをアピールしていたね。
内容としては、５０組のカップルがスタジオに集結し、
言葉のジェスチャーゲームなどのクイズやゲームに挑戦する内容だった。
まあクイズDEデートの劣化コピー？

>>5、>>10、>>21
「日曜ビッグウェーブ」
これは単発特別番組枠だったけど、
どんな内容を放送していたか不明です・・・。

>>11
「この秋一番!」では、
新宿末廣亭からの寄席中継などを放送していた。

つなぎ番組ですか！
最近では「世界プチくら!」の後番組だった、
「永遠の恋物語」を放映していましたね。

「クイズ!家族でGO!!」打ち切り後は、
どんな番組を放送していましたっけ？

これまでに投稿されたつなぎ番組を。
「ラスタとんねるず'94」
「夜はタマタマ男だけ」
「電波少年　恥ずかしながら」
「クロコとグレコのどこまでやるの?!」
「ラブラブジャンプ」
「爆笑ホームラン」
「永遠の恋の物語」
「電波少年　恥ずかしながら２回だけ帰ってきちゃいましたＳＰ」

まあこういったところか。

「永遠の恋の物語」自体、
公式サイトは存在していなかったorz

番組打ち切りといえば、
プロ野球中止時における雨傘番組もある。
「オレたちひょうきん族」は、その代表格。

寂れていることだし、
詳しく穴埋め番組の解説でもするか・・・

TBS正午枠にも穴埋め番組はあった、あった。
「夏！女３人ワケあり旅」と「好奇心！旅の大捜査線!!」。

「ザ！キャッシュマン」が打ち切られた後の穴埋め番組って？
>>75
「愛と誠」
「みのもんた爆裂77」追加。

「永遠の恋の物語」ですが、わかっている内容を。
坂本九と柏木由紀子
フリーダ・カーロ
阿部定と吉蔵
太宰治と山崎富江

でしょうか？

「永遠の恋の物語」（ABC）ですが、わかっている内容を。
坂本九と柏木由紀子
フリーダ・カーロ
阿部定と吉蔵
太宰治と山崎富江

でしょうか？

>>79-80
連続投稿してしまいました・・・orz

>>61
その後「さんまのオールスター！スポーツするぞ大放送!!」に変わりましたね。
たしか、スターにしきのあきらの断崖絶壁の回を最後に、
放送されなくなりました。
スケジュールの関係でしょう。

「教えて!ウルトラ実験隊」が打ち切られたの後は単発枠だった。
マイナーなクイズ番組を集めてみたけど。
「日本縦断クイズ合戦」（7月終了）
「反応ゲーム　1つに2つ」（7月終了）
「クロスワードクイズ　the エイリアン」（5月終了）
「クイズ渡る世間は金ばかり？」（1月初旬終了）
「なぜなぜダイヤル」（1月下旬終了）
「クイズでクイズ」（1月下旬終了）
「クイズ女性自身」（7月下旬終了）
「モノＭＯＮＯウォーズ」（6月終了）
「クイズスクエア」から「逆転クイズスーパービンゴ」魔での1ヶ月間、
どんな番組を放送していた？
「クイズ！お金が大好き」って、前番組が中途半端に打ち切られた後放送されたけど。
その前番組ってなんですか？

>>62
同時期にタイムショック21も打ち切られた。その後は、2003年3月まで海外ドラマ（タイトル忘れた）を放送。

>>78
ザ！キャッシュマン最終回（2001/8）の翌週は慎吾ママ（SMAP香取慎吾）出演のドラマをやっていたような…

>>82
クイズ渡る世間は金ばかり？終了（1998/1）後は、1998年3月まで開運！金運王国を放送していた。

>>83
海外ドラマですが、「ダーク・エンジェル」と「F.B.eye」です。
これは現在も、CSの海外テレビ番組専門チャンネルなどに移行して放送中です。

>>84
FBeyeは低視聴率が祟って期間中に2回もバカ乃花（違の引退特番に振り替え、
で結局は途中打ち切りという惨憺たる有り様だったからなw

>>57
THKでは放送されませんでした。

>>84
>>85
今ＢＳデジタルでやってるけどけっこう面白いが世間的には微妙なのかもな
俺は元々ああいう海外ドラマ好きだから

>>84
ダークエンジェルは放送する話の順番がメチャメチャだったらしいね。

ふと思い出したのだが、
88年4月に始まった「欽ちゃんの気楽にリン」が
低視聴率であっという間に打ち切り。
その穴埋めで始まったのが「演歌大全集」なる
タイトルからして投げやりな番組。
とはいえ「演歌嫌いの淡谷のり子に演歌を好きになってもらう」
というコンセプトは一応あった。

で、その後88年10月に始まったのが
あの「クイズ世界はSHOW by ショーバイ！！」である。

救済

>>89
「気楽にリン」は4月に始まって6月に終わった。
「気楽にリン」と連携で夕方に帯でやってた「欽きらリン530」は半年で終了。
ちなみに同時期に夜9時にやってた「ビートたけしの全日本お笑い研究所」も
3ヶ月で「番組の途中ですが再びたけしです」にリニューアルし、3ヶ月で終了。

hosyu

やしゅ・・・ぢゃなかった，ほしゅ

>>88
さらに米本国でも打ち切り……。

ギャラクシーエンジェル