演出を知らなかった頃の話

テレビ番組では演出(ヤラセなど)といった事はよくありますが
自分は幼稚園とか小学校低学年の頃はそういうのがわからなかった
ので、絶対に出来ないことや有り得ないことも
全部本当にやってる思っていました。
皆さんも演出が分からなかった頃に
テレビを見て本当に間に受けてしまったことはありますか？

ｷﾀﾞﾀﾛｰ

ウルトラクイズの罰ゲームは本当に最後までやらせていて
死人も何人か出てるものだと思ってた。
（第15回の波打ち際に首まで埋まって満潮を待つやつとか）

第14回の番組本には罰ゲームの項で「息絶えた、合掌…」
などとあったので、思い込みが余計に深まる一方だった。

>>3
今だったら問題になるんだろうな…

よくも悪くもそういうブラックジョークが受け入れられない世の中になっちゃったからねえ

みんな心にゆとりをもって生きればいいのに…

確かにウルトラクイズの罰ゲームで死者が何人も出たと思った
そんな事になったら担当者逮捕どころか日テレ潰れるし

ウルトラクイズのはちょっとシャレにならないものもある

バブル崩壊を機に日本人は変わったな。バブルの頃は日本は
浮かれモードだったから。バブルの頃はまーいいよ。だったのが
バブル崩壊後はダメだよ。になってしまった。と夜回り先生が言っていた。
要は金さえありゃ人間の心は潤うという証だ。よく金銭面が貧しくても
精神面が裕福ならそれでいい。というフレーズを聞くがありゃ嘘だな。金銭面が貧しかったら
精神面も貧しくなってしまう。だから人の心と金は紙一重という事だ。
金に余裕が無くなると心にも余裕が無くなりブラウン管上で行われてる事でも
気に食わない部分があったら無償に腹が立ってしまい苦情の電話やメールを
してしまう。

>>6
シャレにならない罰ゲームで思い出すのは、
南米で敗者女性一人で川下りさせて、敗者に知らせずに国境を越えさせようとしたことかな。
不法越境する前に、仕込みのニセ警官がボートで出ていく手筈だったが、
それより先にホンモノの取締りボートに連れ去られて大変なことになった、って福留さんの著書にあった。

元気がでるTVもマジで見ていた
ﾊｼﾞｶｼｲｗ

そうだよな。俺が小さいころ見た、お笑い番組ってかなりすごかったよなぁ

とかいいながら、昔のテレビの演出は良識があったからなぁ。
今の方がよっぽど醜い。

刑事ドラマで、覚醒剤らしき粉を小指につけなめる
「薬だな」
こうやって調べるものだと思っていた。

保守

「いたずら」「どっきり」の類。
自分もいつか騙されて、その一部始終を全国に晒されるんじゃないかと、観ていて気が気じゃなかった。

昔は素人ドッキリも多かったよね

age

>>11
昔の製作者の方が倫理観がしっかりしてたからかなぁ・・・
>>15
今は劇団の役者とか使ってるんだよね？

これマジな話で小さい頃「演出」って「出演」の一種だと思っていた｡

ウリナリ…

age!

ガキ使の御膳立てコント
最初見たときはマジに見てた