昔の吉本新喜劇

園みち子は綺麗だったが、藤井信子も綺麗だった。
山田スミ子は、ブスなのに、何でマドンナ役だったのか、謎や。

続き

山田スミ子が何でマドンナやったか。。。
ブクブク太って、顔もブスで、
何より性格が悪そうなのに。
不思議やな。
タイプじゃないけど、中山美保なんかは、一般的には美人だろう。
だからマドンナ役もうなずける。
けど、山田スミ子だけは、意味わからん。。。。

そりゃぁ、前述の藤里美の方が、可愛い女だった。

そうですね、山田スミ子だけは、
好きになれなかった。
容姿も悪い上に、何か性格や人柄の悪そうな感じだったですね。
何故、ちやほやされるのか、わからなかった。

入団したときのタイミングなどで、
ブス役になった人たちがかわいそう。

山田スミ子さんは達者な役者さんやったと思うけどな。
「あっちこっち〜」の御寮はんみたいなおばちゃんキャラも
恋愛モノのシリアスな演技も両方しっかりできる人はそうおらんよ。

そうかなぁ、？？？
山田スミ子は、大根役者だったと思うけど。

女優で、演技力、アドリブ力などで総合的に見たら、
藤里美さんがダントツやと思う。
あの超ブス役はお手の物で、
中年になってからは、シリアスな演技も見せてたし、
女芸人としてではなく、女優としても演技力を評価していいと思う。

何で大根役者が主役はれるねん。
ていうか藤里美が好きやったらそれでええやんけ。
藤を褒めるためにしつこく山田スミ子をケナすなよ。
ファンやのうても気分悪いわ。

こいつ相手したらアカンて。

元祖マドンナ藤井信子さん、今は東大阪の白子のりでパートしていますよ。
でも、４月末で辞めるらしい。

あき恵姉さんもマドンナだったんだって？
信じられん

楠本見枝子をお忘れなく！

見枝子と書くんちゃう！
見江子や！
楠本見江子。

それ〜ビュゥゥゥ〜〜ン！＠おみえどん

>>942
失礼しました

ごめんやっしゃ、ごめんやっしゃ、ごめんやっしゃえ〜っ。

末成由美さんも、決してブスじゃないね。
スタイルは若いころからよかったし。

中山美保リンも若い頃は美人だったよ
「吉本のミポリン」もあながち嘘ではない
ただ本家ミポリンが売れた頃には既にオバハンキャラだったけど

>>946
「箕面の滝まで行って、グラビアヌード撮ったこともあるんやでぇ」
前にトーク番組で自慢してましたね、末成姐。

姐御のギャグで一番好きだったのは
出てくるなり、「こんにちハー」（ハは文字通りのHa）っていう脱力系。
あれ、直ぐ止めてしまったのがつくづく惜しい。

末成さんの、ヌードのその話、聞いたことある。
島田紳助が、「乳首、真っ黒やった！」って言ってた。
乳首のネタは、いいとしても、
スタイルよかったからなぁ、若いころは。。。
見たかったよ〜ぉ。

ツルオとかピカオとか言われてたね　＞室谷信雄
見ないと思ったら木村進みたいに病気引退してたのか
中山美保はあの頃まだ娘役だった
娘役が長すぎて、その後、間飛ばして急にババァ役になったと、本人も言ってた

玉ネギのたたり〜

客席に飛び込んでたのは帯谷孝史だったっけ？

役柄は、三枚目でも、
吉本新喜劇の脇役の女優さんは、
普通に見たら、みんなブスじゃなかった。
楠本さん、藤さん、末成さんの三大ブス以外でも、
竹田京子とかも。

隼ジュンＶＳ帯谷

ここで藤里美さんの人気があるのをみて
ゴルフ板で不動さんが妙に人気があるのがよくワカタｗ

藤里美さん、素敵だったよね。

メラ〜メラ〜と〜燃え〜るぜジェラシー♪

邪魔するんやったら帰ってんか

♪ムラ〜ムラ〜と　萌え〜るぜ　ふじさとみぃ〜♪

藤里美、萌え〜、ってか？

藤里美！

そりゃぁ、里美さんは
素敵でした。

短期に消えた人を除いて、一番きれいだったのは津島ひろ子だと思う。

関係ないけど若い頃のいくよさんもきれいでしたよ。

藤里美さんは、美形でないことは、確かだな。
お世辞にも、美人とは言えない。
セリフや役柄のような、吐き気を催すほどじゃないけど、
どう見ても、醜女の部類になるだろう。

先述の津島ひろ子さんとか、藤井信子さん、園みち子さんなど、
一般的に美形と言われる女優さんも多かった。

だから、藤里美さんとか、楠本見江子さんなどは、
中途半端にマドンナを目指すんじゃなくて、
実物以上のブスに成り切る事を自分に課したんだろうなぁ。
そりゃぁ、芸人といえども、一人の女の子だから、
辛かっただろうけど。

モテモテの役を与えられた美形の女優さんと、
スカートめくられ、どつかれ、水掛けられて、
同じギャラだからなぁ。

>>964
今でこそいじられて笑われる方がおいしいと思える時代だけど、
当時は女子三枚目キャラはつらい存在だったと思う。

そうですね、見江子さんや、里美さんがお若い頃と言えば
昭和４０年代後半から５０年代前半だから、
まだ女の子の三枚目は少なかったし
「おいしい役」なんかではなかった。
徹しきるまでは、辛かっただろうね。
それと、ご家族とか、恋人（彼氏）なんかもね。

見江子さんは結婚で引退したらしいけど、
里美さんは、結婚後も舞台に出てたし、
ご主人は奥様のあのキャラクターをどう感じてたのかなぁ。
今更ながら、立派だなぁ、って思う。

今でこそ、女の子の三枚目や汚れ役も
認知されたり、脚光を浴びたりするけど、
昔は、タブーに近かったし、避けたいキャラだった。
それを「売り」にして、
「ブス」イコール「楠本見江子」、或いは「ブス」は「藤里美」と
定着させた彼女たちの存在は、もっと評価されるべきだ。
ブスを「売り」にした女芸人のはしりだろう。
そりゃぁ、平成の時代では放送できないようなことばかりの
彼女たちのネタだった。

ご両親、家族、そして恋人は、
舞台やテレビ見て、本人以上に辛かっただろう。
特に、藤里美は、売れ始めたころに結婚して、
その後も変わることなく引退までブス一筋だった。
旦那さんは放送作家だと聞くが、
一般の人では、自分の妻があれだけどつかれたり蹴られたり、
ケーキぶつけられ、水を掛けられ、
胸を触られ、スカートをめくられ、
キスしたりしてたら、耐えられないだろうな。
結婚してからの方が、セクハラネタ増えたように思う。
楠本見江子は、結婚を機に引退したけど
当然のことだろう。

あらためて評価したいな。

当時の吉本新喜劇で、
その二人の存在は、ある意味、
座長級の役者たちや、マドンナ女優に匹敵すると思う。
今の三枚目の女優とは、かなり違う存在だった。
マドンナでもないのに、副座長級にまでなったのは
楠本見江子と藤里美のふたりだけだろう。
二人とも、小柄で、似たような体型だったし、
年齢も２歳違いで、いい好敵手だったんだろう。
新喜劇の組は違ったけれど、
特番や、新喜劇メンバー全員の仕事などでは、
コンビだったり、或いは、恋敵だったり。
圧巻は、ブス同士の喧嘩のネタ。
楠本見江子は、数年前から舞台などで復帰したけれど、
藤里美は引退後、同窓会番組に一度出ただけで
一切、メディアにも出てこないのが残念。
楠本見江子がＭ１グランプリ予選に出たけれど
やはり、相方は、藤里美で出て欲しかった。
いや、復活するなら、「見江子＆里美」でなければ。
たぶん、相方探しに、楠本は藤に声を掛けただろうけど
里美が、断ったんだな。。。
ある意味、話題性はあるから、
漫才としてでも、二人に復活して欲しいもんだ。

あの二人のような女芸人は
二度と出てこないと思うなぁ。
だからこそ、懐かしい。。。

このスレ、あんたの日記帳にするといいよ。
さいなら。

今日は楠本と藤の思い出語りは休載ですかｗ

すみません、ご期待に添えなくて。。。
また、藤里美さんのネタ、
書きます。。。

藤里美さんの昔の話、また、書いて下さい。

桂三造

藤里美さんを、初めて意識したのは、
昭和４７年頃に、朝日放送でやってた「ＡＢＣ学園」と言う番組だった。
学園もののコメディーで、里美さんは女生徒役だった。
教師には、原哲男、片岡あや子で、
生徒には、やすしきよし、八方、木村進、間寛平、伴大吾ら。
里美さんは、ブスという理由で、お約束の苛められ役。
鮮明に記憶にあるのが、
　�@伴大吾が客席に見えるように振り回されてパンティー丸見えになった。
　�A間寛平に投げられて、スカートがめくれた。
　�Bセーラー服の背中を上げられて、ブラジャーを見せた。
　�Cきよしに、顔にケーキをぶつけられた。
�@�Aは、見えたパンティーは白だった。
�Bも、ブラは白で、ホックは1段だった。
�Cは、必死で「イヤ、イヤ」って、抵抗してた。
それまでも、通常の新喜劇でも出てたんだろうけど、
新喜劇では里美さんの存在に気がつかず、
その「ＡＢＣ学園」で初めて意識したのだった。
見ていて、可哀相な気がしたんだけど、
でも、里美さんが苛められるのを期待してテレビ見てたな。
その頃、里美さんは２３、４才。
セーラー服着てたので、もっと若く見えたけど、
どこにでもいるような庶民的な女の子に見えた里美さんが、
毎週毎週、こんな役で、本人は辛いだろうなぁ、なんて
真剣に思ったのが、
藤里美との出会いだった。

末成由美と椎名林檎そっくり

それ以来、藤里美さんのファン、いや、里美さんを異性として
見てしまうようになった。
当時、山口百恵、桜田淳子らがデビューし、
トップアイドルだったけど、
「平凡」「明星」の付録の彼女たちの水着のポスターよりも、
新喜劇などで見る里美さんの姿のほうがドキドキした。
ちょうどその頃から、里美さんの新喜劇での出番や台詞も増え、
脇役の女優として頭角を現した頃だった。
けれども、里美さんの役柄は余りにも強烈で、
時折、エッチなシーンなどがあって、
見るだけで、興奮したり、ときめいたりした。
「ＡＢＣ学園」に続いて、「爆笑寄席」という番組があって、
それにも準レギュラーだったと思う。
「花の駐在さん」は、最初から最後までレギュラーだったけど、
「あっちこっち丁稚」「もーれつしごき教室」は、
楠本見江子さんが最初にレギュラーで、里美さんは楠本さんの後を受ける形で
レギュラーになった。
里美さんの出演する番組が増えるのは嬉しかった。

>>967
(　ﾟдﾟ)ﾊｹﾞﾄﾞｳ

藤里美さんは、見ていて、庶民的などこにでもいる
普通のお姉さん、という感じがして、親しみやすかった。
だから、投げられたときにちらりと見える下着に興奮したのだと思う。
アイドルなどは、所詮別世界の人なんだけど、
里美さんは、なんか親近感があった。
里美さんの生年月日を知ったのは昭和５６年だった。
「上方芸能」の特集で吉本新喜劇が取り上げられ、
その中の芸人紹介のページで見たのだった。
小柄で、童顔だったから、まだ２０歳代だと思ってたけど、
昭和２３年生まれと知って、少しショックだったなぁ。（笑）
結婚してるのを知ったのも、その頃だった。
これは、ショックというより、なんかうれしかった。
そして、人妻でありながらあの演技、と思うと、
すごいなぁ、って感激した。

もう日記はいいって

藤里美ネタ続き過ぎ

>>980
由美姉さんやあき恵姉さんの若かりし日の事も書いて欲しい
なにぶん物心付いた頃にはオバハンキャラ全開だったので