紅白歌のベストテン

日本テレビ系で放送されていた人気番組のタイトルだと思うんだが。

2get

　

STVは白!

花王の提供でしたよね。

>>5
まだ「月のマークでおなじみの花王石鹸」と言っていた頃ですね。
あと、コカコーラやタケダ食品、清酒白鹿も提供で、各局の視聴者審査員の
プレゼントにファンタとか、プラッシーがあったはず。

提供していたカーメーカーってあった？

　　

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

トップテンの前身番組か
一時、ザベストテンに押されて何もやってなかった時もあったような

この番組ランキング発表っていつやってたの？

殆どどんな事やってたかまでは記憶に無いな
但、後ろにローカルネット局それぞれのベストテンのパネルがズラリとあって
電気で点灯する番組セットだった事だけは覚えてる

　　　 　∧＿∧　 ∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　（　 ・３・） (　　＾＾ ） ＜これからも僕たちを応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣￣∪￣￣〕
　　＝ ◎――――――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉&ぼるじょあ

　　　 　∧＿∧　 ∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　（　 ・３・） (　　＾＾ ） ＜これからも僕たちを応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣￣∪￣￣〕
　　＝ ◎――――――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉&ぼるじょあ

　

この番組の記憶のある人はおらんのか
映像キボン

この番組といえば「ウソ発見器」じゃなかったかな。
消防の頃、暗い舞台に小林完吾氏の声が不気味だった。

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

19-20goawaaaaaay!
上半期の新人歌手を点数で評価する残酷な企画があった。
ターンテーブルにのって、合格点に達しないと歌えなかった。チャンスは3回。
不合格者に「バカヤロー！」と言ってやってた。
岩崎宏美や松田聖子は１発で合格してた。

>>21
す、凄い！
もっと聞かせて。
聖子だったら見てる筈だけど、全然記憶なし。
もちろん、そんな企画も。
その頃、もうマチャアキだったかなぁ
徳光さんも出てた様な

赤！ 真っ赤な太陽に 白！ ぽっかり白い雲！ ほら！ みんなで歌おうよ、
らんらら、らんらら、らんらんらんらららん！

>>23
おっ、なんか聞き覚えのあるような

>>23
作曲は山本直純かな？直純は初期の頃レギュラー出演していたはず

（　´Д｀）/＜ 先生！！こんなのを見つけました。
http://www.hokekyoji.com/
http://www.yakuyoke.or.jp/
http://members.tripod.co.jp/hossyoji/index/
http://www.maap.com/tanjoh-ji/
http://www.honmonji.or.jp/
http://www.maap.com/tanjoh-ji/
http://www.kuonji.jp/
http://www.butsuzou.com/jiten/sanmen.html
http://www.butsuzou.com/list1/sanmen2.html
http://www.butsuzou.com/list1/sanmen3.html
http://www.butsuzou.com/keitai/sanmen-kz.html

>>21の補足。ﾊﾞｶﾔﾛｰを言ったのはこの私だ。誤解なきように。
松田聖子、岩崎良美、田原俊彦らが１発で合格した80年、
不合格者の中に、ずっと目隠しをしてた某バンドがいた。
これは、日本テレビ音楽祭の前哨戦だった。不合格者達が気の毒でならなかった。
点数で評価するのはイカン！とあの頃から思ってた。

ttp://www.vap.co.jp/music/promotion/ntv50/ntv50.html
8/28発売のこのＣＤにテーマ曲が収録されるようだ。

「鳩の休日」っていうんだ　あの曲

大阪からの生放送の時、全国区になる前のさんまがゲスト出演していたんだね。

＞今日（１０月１日）放送のさんまのまんまスペシャルより

今日、大辞典で流れてたサザンの映像はトップテンでしょ。

放送開始当時のスポンサー〔当時の新聞より〕
花王石鹸、マックスファクター、東芝、明治乳業

３３　ダブルスリー

まっかっか、まっかっか、まっかかのか！
まっしろけ、まっしろけ、まっしろけのけ！

>>13
各局のパネルの前に投票電話を受ける女の子がいた。そこのスタジオ実況に徳光が。後に福留に交代。
BGMにタイプライターの音楽（曲名知らん）でチンッ！て鳴ってました。

五木ひろしの時代劇もありました。親子の再会で渡世人役の五木が「とっつぁん！」父役のマチャアキが「へろし！」で、一同ズルッてコケるお約束のパターン。

ウソ発見器コーナーで、ずうとるびの山田隆夫が過去を暴かれ泣いてしまいました。
あと、世間は知ってるのに荒川務と豊川誕も孤児をバラされ泣いてましたが、これは事務所の売り込み作戦。

ウソ発見器コーナーといえば岡田奈々が例の事件後にかけられてたなあ。
山田隆夫の過去については記憶ナシ。

　

>>35
昨年末、ビジネス部？に飛ばされた松永二三男もやってたぞ。

＞２２
凄いよ！　残酷で！！
詳しくは下記を参照してね。
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Kouen/3585/aaa.html

どうやって勝敗決めてたんだっけ？
ランキング番組と対抗形式を兼ねてたんだっけ？

＞３６
山田隆夫は、ずうとるびを脱退するのは、みんなに嫌われていたから
ということをウソ発見器でばらされて泣いていた。
あと、天地真理のソープ嬢疑惑とか・・・・。
和田アキ子がスター弁論大会とかで、家出したときのことを思い出し、
突然ぼろぼろ泣き出したのにはビックリ。

天地真理のソープ嬢疑惑とかもやってた。

結構ゴールデンの番組なのにきっついことやってたんだね。
新人の得点評価はNHKポップジャムの「ブレイクレーダー」に通じるものはあるが、
ウソ発見器はネタがきわどすぎるな。

＞４３
新人の得点評価はNHKポップジャムの「ブレイクレーダー」に通じるものはあるが

そんな甘いものではありません。
新人が５０人くらい自分の名前とデビュー曲を書いたプラカードを首から下げ、
舞台の上に設置されたぐるぐる回るレコード盤みたいな上に乗って、視聴者の
投票結果によって歌うか歌わないか判断されるのです。
（たまーに、「歌の大辞典」でそのＶＴＲが使われてるときがある。）
５００点以上だと歌うことは出来るのですが、それ未満だと歌うことが出来ず、
赤っ恥をかくのです。
番組中に、１回目の集計、２回目の集計、最終集計、と３回の集計があり、最後の
最後でどにか５００点になればいいのですが。
私が見た年の様子は次の通りです。

１回目の集計でクリア

松田聖子、岩崎良美、田原俊彦、鹿取洋子

２回目の集計でクリア

河合奈保子、柏原芳恵、松村和子、

最終集計でクリア

石坂智子、甲斐智恵美、浜田朱里

クリア出来なかった人（一部抜粋）

クロコダイル、ベティ＆ペティ、千葉まなみ、おぼたけし、中川みどり、
石崎はるこ、中山圭子、加川きな、バラクーダeｔｃ・・・

マチャアキ「それではそろそろまいりましょうか。ＮＴＶ（エヌティービィー）
　　　　　　紅白歌の〜」
全　　　員「ベストテン〜」

>>43
その企画見た事ある。
ちなみに「大型新人」って売り出されてた片平なぎさが、
自信満々の表情で登場、1回目でクリアーできなくて
半泣き状態になってた・・・

その頃は興味なくて観てなかったんだけど、それって(ターンテーブル審査？)
いつまで続いたの？

嘘発見機は当時ファンだった狩人の回を見たが、兄弟はほんとは仲が悪いとか、兄（弟）が嫌いとかすごい質問だった… 会場から「もうやめて〜」と泣き叫ぶ声が… あと池田聡と池田政則のW池田が一緒に出たけど二人とも今いずこ… 長文ｽﾏｿ

＞４７
たぶん、４４の時で最後だったのかな？

ちなみに前年の榊原郁恵も太川陽介も、１回目でクリアーできなかったのを
覚えてます。

＞４８
見た、見た！　おふざけじゃなく、まじだもの。
今だったら、絶対こんなことしないよな・・・・・。
よくモー娘。が、「うたばん」なんかで、保田は嫌われてるとか、中澤は怖いとか
やってるけど、所詮、お遊びモードでしょ？
この「ウソ発見器」は、マジマジモードでやってたもんなあ・・・・。

>>13
ローカル局といえば、紅白歌のベストテンは名古屋ではスタート当初は当時実質
日テレ系だったメーテレで放送されていた。そのためメーテレがテレ朝の、中京
が日テレのそれぞれ単独ネットになった時こういうことが起こった。
腸捻転スレにも出てるが、メーテレでの最終回の時エンディングで徳光が「名古
屋テレビでご覧の皆様、長い間ご覧いただきありがとうございました。なお来週
からは中京テレビでお送りいたします」というあいさつをして、また同時期に当
時ＮＥＴ（今のテレ朝）系で放送され、名古屋では中京で放送していた「ベスト
３０歌謡曲」で司会をしていた五十嵐淳子（現中村雅俊夫人）がこれも中京での
最終回のエンディングで「中京テレビでご覧の皆様、この番組は来週から名古屋
テレビでお送りいたします」とあいさつをした。
これがメーテレ、中京両局からしてみたら「来週からは他局を見ろ」と言われて
るようなもので、結構問題になったそうである。これがきっかけで大阪での腸捻
転解消の時の共同ＰＲが行われたそうである。
つまり日テレの番組でありながら、大阪の腸捻転解消に関わった番組ともいえる。

毎年あったのかどうか忘れたが、芸能人青年の主張みたいのがあって垂れ幕
みたいのがいくつもかかっていて芸能人が一人一人舞台で演説するのがあった。
その芸能人の一人岡崎由紀が、適齢期とは？みたいな演説をしていたのをＴＶで
見た記憶がある。

>>44
思い出した！終始目隠しをしてたバンドって、クロコダイルだ！
あのねのね事務所で、清水国明プロデュースだった。
自信なかったのか？ショック軽減のためだったのか？

＞５２
いや、マチャアキが「この中で５００点取る自信のある人、手を挙げて！」
と言ったら、手を挙げたのはクロコダイルだけだった。
でも、１００点もいかなかった。
トシちゃんは、「どう、自信は？」と言われて、「いや、自信無いです。」
と答えていたが、結局、５０００点くらい取った。（最高点）

＞５１
その回で、和田アキ子が大泣きした。
大阪にいた頃、喧嘩ばかりして、家出して、歌手になるため苦労した
ことを話していたら、自分の話に酔ってぼろぼろ泣き出して、ほとんど
話にならなかった。
それが自分でもよっぽどみっともなかったのか、
「最後に、私はもう２度とこのような仕事は受けません。」と言って、
会場の失笑を買っていた。

http://www.ongaku.tv/community/poll/archive/bbs4.php

淳子ちゃんに投票してね〜！

今日発売のカリキュラマシーンDVD一巻目に、当時のセットと共に
徳光が出演している部分あり

関連スレ
ザ・トップテン
http://bubble2.2ch.net/test/read.cgi/natsutv/1019292185/

ネット局各局の電話審査員による投票の際、７８年６月までは２３局ネットと
奇数であったため「引き分け」はありえなかった。
　しかし、同年７月より「静岡けんみんテレビ」（現：静岡朝日テレビ）がネット
に加わり、２４局ネットと偶数となったため、以後「引き分け」もしばしば現れる
ようになった。
　なお、一年後の７９年７月の「静岡第一テレビ」（ＳＤＴ）開局により、ＮＴＶ
の番組はこちらに移行、けんみんテレビでの放送はたった一年間だった。
　「紅白歌のベストテン」は、系列外ネットはなかったと記憶しています。
　（だからこそ、番組タイトルに「ＮＴＶ」と入れられたのか。なお九州地区は
ＦＢＳのほかはＴＯＳ、ＵＭＫのみネット）

美少女のつるつるパイパンオマ○コが見れるサイトを
ついに発見したでつよ。(*´Д`)ハァハァ
http://tinyurl.com/yv7ly

すごく上手いアイコラもありますた！(*´∀`*)ハァハァ

>>23
らったったーのらったった　らったーらったった
‥‥だとばかり思っていたけど違ったのか。

>>58
けんみんテレビ、葉っぱのマークが斬新に思えた記憶があるけど、合ってる？

>>44
それってすごく妥当だと思う
でも河合奈保子は一回目でいいかな

音楽番組・歴代14位 紅白歌のベストテン 1978年4月24日(月)
20:00〜 日本テレビ 視聴率24.8％

テレビ大分とテレビ宮崎が「紅白歌のベストテン」を開始したのは何年の何月ですか？

>>63さんへ
70年代後半（何年何月かは不明）。

大場久美子が司会してたのは何年何月〜何年何月？

>>62
特別凄い数字というわけではないが、裏があの「ナショナル劇場」だったからな。
当時平均３０％は軽くクリアしてた時代だ。

>>65さんへ
79年4月〜80年3月？（歌手廃業宣言まで）

大阪からの公開生放送ってのがあったそうだね
さんまがゲストだったそう

この番組はかつてNTV系列だったNBNでも放送してたみたいですが(73年3月迄)番組スタート時NNN系列だった福島FTVはどうでしたか。(ひょっとしてTBSのナショナル劇場だったでしょうか)

僕は1979年8月6日月曜日生まれですが、この日の｢紅白歌のベストテン｣はどんな内容だったのでしょうか？

>>65
>>67
確か、79年4月〜79年9月じゃなかったかな？

NTV→STV RAB ABS TVI YBC mm34(75年10月〜) FCT(開始時期不明) TSB(開局時から) KNB FBC SKT(開局時〜79年7月迄)SDT(開局時〜)NBN(73年3月迄)CTV(73年4月〜)YTV NKT HTV KRY JR RNC RNC RNB RKC FBS TOS(開始時期不明)UMK(開始時期不明)

↑
ＹＢＳもお忘れ無く

電話をかけるとアーモンドチョコレートが20個くらい当たる企画が毎回
番組の最後にあった。グリコだったかなあ・・・
あれをみるとチョコレートが食べたくなったもんだとかすかに覚えている。

Charもこの番組に出たことがあるのだろうか？

>>45
マチャアキ「それではそろそろまいりましょうか！」
岡崎友紀「NTV！」
マチャアキ「紅白歌の〜！」
全員「べ〜ストテ〜ン！」
♪赤、まっかな太陽に〜
　白、ぽっかり白い雲
　そら、みんなで歌おうよ〜

だったと記憶してるが。

ＦＢＳの３０年史を見たが、この番組でＦＢＳが福岡市の原団地から中継してたらしいです。(歌番組の中継はＲＫＢより先に経験してたということになる。歌番組の中継の実績はＲＫＢのほうが多い。理由は言うまでもない)

この紅白歌のベストテンって1969年からの放送と聞いたんだけど第１回目からマチャアキって司会だったの？

1979年頃、売れなかった頃のRCサクセションが出演していた。翌日友人との会話の中で、

「何だ、あの髪の毛おっ立てた、歌が下手クソな奴は？」

と話題にされていた、若き日の忌野清志郎。その時の曲は「ステップ！」

第１回から堺がキャプテンだった。

放送ライブラリーで「400回記念」を見た。

記念特番ということで、ウソ発見器等のレギュラーコーナーを
見ることができなかったのは残念。
でも、最後に視聴者からの電話投票で勝利チームを決める際に
ＢＧＭで使われていた、ジャズ系の曲が無茶苦茶懐かしかった。

あと、エンドテロップは「製作　日本テレビ」だけでスタッフ
の名前とか全然出なかった。夜のヒットスタジオとえらい違い。
時間がなかっただけかな。

懐かしいね〜
「毎週、紅白歌合戦を！」という趣旨で始まったかと。
白組は最初からマチャアキだったけど紅組は最初、ピンキーだったっけ？
ウソ発見器で西郷輝彦が辺見まりのほっぺにチュッして電飾MAXだったけど
その頃もう二人はウワサだったのかしらん？
ヤマトマシンとかいうターバン巻いたインド人風催眠術師のコーナーも
あったね。フォーリーブスと西城秀樹のときはスゴかったわぁ(^^;

それではそろそろ まいりましょうか〜

スレあったのですね。
細川たかしが紅組から登場し、｢心のこり｣を歌ったという記憶があるのですが・・・夢か？

ものえかずえ覚えてますか？

保守

>>85
♪ 帰っえっちまえ、帰っえっちまえ、帰っえっちまえ〜

昨日、和田アッコのラジオ番組で、当時ホリプロとナベプロが競っていて
ナベプロ制作のこの番組には特に後期、アッコ自身なるべく出ないようにしてたと言ってた。

>>88
それはうそ。ナベプロは紅白歌のベストテンの井原プロデューサーとは犬猿の仲
になってそれでＮＥＴにあの電線音頭につながる自社製作番組を立ち上げたのであるから・・・。
アッ子さんはなぜか記憶違いが多いなあ。新人は紅白に昔はどんなに売れても出れなかったとか。
西郷、青江は出場しているんだが・・・。

>>82
紅組キャプテンは本家紅白でも4回司会をしているチータでした。
すぐに他のスケジュールが調整できなくなり、榊英子という人になり（ただ
倍賞美津子だったという話もある）、3代目としてピンキーこと今さんが登場。
1973年より岡崎友紀だったと思う。

宮崎ＵＭＫは途中からネットしてるがその前は、ＮＥＴのプロレス中継を同時ネットだった。

大場久美子と石野真子のどちらの司会の時代が人気あったのかな。
岡崎友紀の時代には劣るとは思うけど。

新潟では81年3月にテレビ新潟開局前のサービス放送で1回か2回放送されただけ。

岡崎友紀の司会は1978年7/31（25歳の誕生日）かららしい

ちなみに459回目?

【岩崎宏美のＤＶＤボックスに収録された映像】

DVD-1 <HIROMI IWASAKI ON TV>

日本テレビの全面協力によるTV映像集
(『スター誕生』オーディションシーンを始め、懐かしい映像がいっぱい)
Tr. 楽曲名 番組名 O.A年月日
1 オープニング(コメント) - -
2 決戦大会 スター誕生!(大同窓会PART1) 1983.1.9
3 二重唱　デュエット スター誕生! 1975.5.18
4 ロマンス 日本テレビ音楽祭 1975.8.21
5 センチメンタル コント55号のなんでそうなるの 1976.1.2
6 ファンタジー 日本テレビ音楽祭 1976.2.5
7 未来 日本テレビ音楽祭 1976.8.19
8 ドリーム スター誕生! 1977.1.2
9 想い出の樹の下で スター誕生! 1981.10.4
10 熱帯魚 紅白歌のベストテン 1977.8.1
11 思秋期 紅白歌のベストテン 1977.10.31
12 二十才前 紅白歌のベストテン 1978.3.20
13 あざやかな場面 紅白歌のベストテン 1978.7.3
14 シンデレラ・ハネムーン スター誕生! 1978.9.24
15 さよならの挽歌 紅白歌のベストテン 1978.12.4
16 春おぼろ スター誕生! 1979.4.15
17 夏に抱かれて 紅白歌のベストテン 1979.6.4
18 万華鏡(英語バージョン) 紅白歌のベストテン(英語Ver) 1979.10.29

19 万華鏡 欽ちゃん一座正月公演 1980.1.3
20 スローな愛がいいわ 紅白歌のベストテン 1980.3.17
21 女優 紅白歌のベストテン 1980.5.19
22 銀河伝説 紅白歌のベストテン 1980.8.18
23 胸さわぎ 紅白歌のベストテン 1981.2.16
24 恋待草 ザ・トップテン 1981.3.30
25 すみれ色の涙 ザ・トップテン 1981.7.20
26 れんげ草の恋 スター誕生! 1982.1.3
27 檸檬 カックラキン大放送！ 1982.4.23
28 聖母たちのララバイ ザ・トップテン 1982.7.5+1982.7.19
29 思い出さないで スター誕生! 1982.10.24
30 家路 日本テレビ音楽祭 1983.8.25
31 エンディング(コメント) - -

「岩崎宏美 30th Anniversary BOX
2004.4.25/TECS-25280/\25,200(税込)/CD7枚+DVD3枚」
http://www.teichiku.co.jp/2004_iwasaki30th/

岩崎宏美と言えばレモン仁丹。
この番組がかつて森下仁丹がスポンサーだった頃、新沼謙次の梅仁丹のＣＭと一緒に流れてた。
そういやレモン仁丹は今は売ってるの？

※紅白歌のベストテンの歴代司会者
「テレビ番組司会者在任記録」
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/natsutv/1125839552/62

マチャアキが、スターらを毎週一人ずつ「ウソ発見器」にかけて、むりやり「いいえ！」と答えさせては、
それぞれのスターの問題や確執を視聴者に分からしめるも、きっちりとフォローしていたマチャアキの思いやりが見て取れた。
「殿さまキングス」の、あれ、何て名前の人物だったかは、舞台で問題を抉り出され、男泣きに泣いていたのが今も印象に残る。
マチャアキも、「みなさん、これからも応援してやってください!!」と、いつも絶叫していたのが今も忘れられない。
「ずうとるび」の山田君もそうだった。仕事のこと以外は、メンバー同士ではあまり口を利くこともなかったという裏事情があったのを、
マチャアキは視聴者の前にさらけ出し、大いに励まして渋谷公会堂の観衆も暖かい拍手を送っていた。

････この番組、思った以上に良質な番組だと思う。

>>101
そりゃ、マチャアキ時代はやはりいい番組だった。
この人がいなくなって、この番組も「夜ヒット」の晩年と同じように荒廃した。

「夜ヒット」芳村真理降板−古舘/柴→権威衰退−加賀→害悪→崩壊
「紅白歌のベストテン」堺正章降板−徳光→人気衰退−和田・紳助→害悪→崩壊
「ベストテン」久米降板−司会者迷走−小西「？」人事−松下−渡辺・柄沢→権威衰退

司会者の人選は重要だったな・・。

東海地区は最初は名古屋放送(現･メ〜テレ)がネット。73年4月から中京テレビに移動。
(中京･名古屋のダブルクロスネット解消の為)

NTV→STV･NBN→CTV･YTV･FBSage

一度、90年代に復活したことがあったね。
歴代の司会者や縁のあるゲストが勢ぞろいして豪華だった。

ｸｾｰｿﾞカスオヤジ
１年中懐古ばっかしてねえで体臭除去しろよ
ｹｹｹｹｹ

>>106
１年中ってどういう意味？

ついにこの後継番組のトップテンのスレが第２弾に突入！
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/natsutv/1144064181/l50

>>92
石野眞子じゃない。
榊原郁恵でつ。

これは是非CSで放送するべき！

歌の大辞テンでは、ワンコーラスだけど流していたし
要望さえ多ければやりそうな番組ではありますね。

テーマ作曲　山本直純

それがどうしたカス

テーマ作詞　阿久悠

それもどうしたカス

本当にＣＳで再放送してほしい番組だ。

うるせーバカ

CSで再放送してほしいなあ

動画upしました
up1484.zip 紅白歌のベストテン　ものまね篇、デビュー当時篇
http://www.774.cc:8000/upload-pro/all.html?1156394839

>>119
GJ

>>119 懐かしいわぁ〜

ウソ発見器 age

プラッシーを何ヵ月分提供なの？

もっと見たいですね。

CSで放送してほしいんだけど

今更だけど>>77
スカパーのＴＢＳチャンネルで放送された『ＴＢＳ歌のグランプリ』
（昭和４２年７月放送）の中に福岡からの中継がある。

荒木一郎とか出てたよね

>>72
HTVはクロス時代はやってなかった。フジの枠だったから。
フジの番組がTSSへ移動した1975年10月から開始。

>>45>>76
エヌティービーって言ってたんだな、俺は北海道に住んでたガキだったんで
ずっとエスティービーって言ってると思ってた。

昔、あの中岡俊哉さんの｢新・恐怖の心霊写真集｣である人がこの番組
をカメラで徳光和夫アナの顔をテレビ画面越しに撮ったら、すると徳光ア
ナのオデコあたりに顔が写ってたと、ウソだと思ったら古本屋に逝って確
かめてチョーダイ！！

中岡俊哉さんってまだ生きてるの？

>>131
聞く前に調べろクズ

１９７４年ごろ堺正章氏がハウス食品のラーメン「シャンメン・みそ味」のCMやっていた。で「紅白歌のベストテン」のスポンサーは、ライバルの日清食品。堺正章氏は、とてもやりにくい状態だった。

この番組は、NNN加盟局だけで放送していた。よって堂々と「NNNニュース速報」が流せた。

キャンディーズはこの番組に出られませんでした。解散前日の放送で他の歌手が、キャンディーズの歌をうたい徳光和夫アナが「キャンディーズは明日解散です。」とコメントしていた。悲しいものがあった。　　

>>44自分もこの企画が好きでした。何て過酷な番組だろうと思いながら
ワクワクしながら見てました。最後までクリアできなかった新人に確か
司会の堺正章が「皆さん、０票の方はいないんです。少しでも誰かがあなた方
を応援してるんです。それを励みにこれから頑張ってください」と最後に
慰めていましたが、１０票位しか入らなかった新人さんは凄く悲惨でした。
確か３回目の時のクリアの新人は「発表形式」だったと思います。
自分は昭和５２年の記憶が少しあります。
１回目クリア
清水健太郎、狩人、清水由貴子、高田みづえ、太川陽介
２回目クリア
榊原郁恵、神田広美、川中美幸（再デビュー）あと少しいたような・・。
３回目クリア
谷ちえ子、山川ユキ
選ばれなかった人
久木田美弥、中沢千鶴子など・・。

ヾ(ﾟωﾟ)ﾉ゛

ほしゅ

>>1
なんでやめちゃったの？
来年から復活してほしい。

♪赤っ　真赤な太陽に　白っ　ぽっかり白い雲

　ほら　みんなで歌おうよ　らんらんらんのらんらんらん　
　
　らららんらんらん

　

初期の頃、電話審査員をしたことがある。
テレビに声が出る訳じゃないけど、ドキドキして電話が掛かってくるのを
待ってた。お礼はシャンプーとリンスの詰め合わせだった。
初めてリンスを使った時には、洗い桶にぬるま湯を入れて
キャップ一杯を入れ、しゃかしゃかしゃかとして頭をつけてから
洗い流した。なんか大人になった感じだったけど、数週間前
テレビで南こうせつが同じようにリンスして嬉しかったってのを
話してたのを聞いて懐かしく思い出してた。

なんか、懐かしき昭和時代の逸話って感じですねー

今でも鮮明に記憶に残っているのは、後のバックダンサー（スクールメイツ？）
のミニスカートの中をローアングルで長々と映していたシーン。
よくやってたような気がする。とても楽しみだった。

日テレだからバーズだろ。

スクールメイツも正式には「日本テレビ音楽学院」だったような。

スクールメイツは渡辺プロの東京音楽学院。

キャンディーズの微笑み返しがみたい

フジテレビの『夜のヒットスタジオ』に出演する歌手は何故か出なかった。

日テレ系と他局系のクロスネット局が月曜8時枠日テレ枠にするようになった原因の番組。確か、テレビ大分とテレビ宮崎がこの枠をNETから日テレに変えた。

>>147
そりゃ当時同じ月曜の生放送だったから
紅白歌のベストテン（トップテン含む）とヒットスタジオ
両方出演は無理でしょ。

第76回紅白CHI×CHI合戦
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=665545

紅白歌合戦「見ると思う」19％　大晦日になってから決める人も
http://news.ameba.jp/domestic/2007/12/9238.html

スレ違いやめれ

記憶違いだったらごめんなさい。
佐良直美さんは、女性何代目？、
昭和何年何月から

昭和何年何月まで司会をしていましたか？

紅白

歌の

77年頃一度だけ公開録画に行ったことある
一番前の席だったからよく覚えてるけど
百恵ちゃんが乙女座宮を歌ってたなぁ

ベストテン

白組キャプテン！堺！ん正章でごさいまーす！
紅組キャプテン！岡崎ぃ友紀でぇーす！

およげ！タイヤキくんが大ヒットしたとき、子門真人が出演して歌った。
オープニングからすでに出てきて、マチャアキの「それではそろそろまいりましょーか！」に
すかさず「ひらけ！ポンキッキ！」と叫んで、みなズッコケるというお約束もあった。

「あのねのね解散」と煽りに煽って、原田と清水が泣きながら去った。
すぐに「新グループ登場！」と出てきたのは、2人そのままの「そのねのね」だった。

沢田研二が1980年秋、日本歌謡大賞の受賞者大会の回に出演した時の話。
例の関係悪化で通常は出演していなかったナベプロ勢。
沢田は特例なのか、賞絡みは特別なか、関係修復前夜だったのかは知らないが。
ハシャいだ堺のリクエストに答えた沢田。酒場でDABADAの歌詞の最後、
「ダバダディーディーダバダディーダ」を「沢田でんでん虫を食べた」に変えて歌った。
喜んだ堺は続く西城秀樹にも「サンタマリアの祈り」の歌詞を「三多摩地区」に
変えてくれと頼んだが、感情をこめたバラードのためか、ヒデキはさすがに変えなかった。

バーズのパンチラやビキニ姿での乱舞はスクールメイツに勝ってたよね？

バーズのいつも向かって中央右側にいた子が好きでした。
確か遠藤なんたらとかいったような記憶が。

レッツ！ダイヤル！

遠藤由美でした。
なんとまだ現役でした。
ttp://www.enyumi.net/enyumi.html

>>160　　　さすが秀樹！歌と笑いは別物や！また堺も堺や！んなことよう言うたわ！ジュリーもバカや！
作ってくれた先生に対する侮辱や！お前は森進一か！あ？同じ事務所やっけ？忘れた。
素人がかえ歌で歌うのとは、ちゃうねんから。プロ歌手やねんから。

うるせーカスヲヤジ

>>166 カスヲヤジはよかったなぁ〜(笑)実際そやねんけど。反論出来ひんところがつらいなぁ〜ｗｗ

>>161
日テレだから鳩にちなんで「TheBird's」だっけ？
CXは「学校の友達」にちなんで「スクールメイツ」？

あの頃はよかったよ。マジ・・・ﾁﾝｺ立ってたし。

>>93
本放送と同時に「ザ・トップテン」→「歌のトップテン」へ。ｏｒｚ
その前親戚のいる仙台でＭＭＴ経由で見た時、マジ感動。
当時は自宅でＦＣＴ見てた。ザラザラでモノラルで劣等感感じたよ。

1980年〜1983年付近

>>34
まっかっか〜だ、まっかっか！、まっしろけのけ！
まっしろけ〜だ、まっしろけ！、まっっかかのか！
↑2回繰り返し。＠ed


>>76
ｦﾚが見た時はいきなりOP。
（テロップズーム）
♪赤、まっかな太陽に〜
　白、ぽっかり白い雲
　そら、みんなで歌おうよ〜
　　ラッターララタッタ、タン・タン・タンタカタン！
（提供アナ、花王〜）

→堺・大場の順で司会のあいさつに続く。

>>72　最終結果発表順
NTV除く→STV・RAB・ABS・TVI・YBC・MMT・FCT・YBS・TSB・KNB FBC SDT・CTV・YTV・NKT・HTV・KRY・JRT・RNC・RNB・RKC・FBS・TOS・UMK
で集計発表じゃなかった？局別ランキングって週によってめちゃくちゃ差があったのは記憶に新しい。
乗り遅れたTeNY・KTK・NIB・KKT・KyTはｏｒｚ　当然OTVは対象外
（かつてNSTでやっていた時期があったらしい、なんで打ち切りになったんだろうね？こんなお化け番組）

>>147
一年後のレスで申し訳ない。
ピンク・レディーは全盛期、毎週のようにどちらの番組にも出てた。

それがどうしたカス