◎◎タモリの哲学大王◎◎

97年4月〜9 月放送
あるテーマを決めてそれについて「○○とは？」というように
10人のVTRゲストが語っていく。
それについて、パネラーが一番良かったモノに「哲学大王」の称号を
与えるというもの
まあ、パネラーの存在が邪魔と感じたものの、自分的にはおもしろい
企画だったなぁー

最終回なんか「哲学大王とは」って、番組についてかたっちゃってる

そして、もっとも気になる言葉
それが、テーマ「大人とは」での河合我聞の言葉
「大人とは・・・・・こどものいる人」
スタジオでは「これ、わかりやすくていいなー」って言われてた
んだけど・・・・ほら、今となっては・・・・なーんか引っかかり
ません？
そのあとさぁー　あの男、実は結婚してた、子供もいたなんてこと
があったじゃない！！
逆算してみるとー　収録当時には、子供がいたぁ？？？？？？？
こーんなところでぼろだしちゃってたわけぇー？

あほかおまえ

さぁ、皆さん、熱く語りましょう！！

http://life.fam.cx/a001/

笑いは無かったがけっこう面白かった

我思う…

個人的には今深夜にやっている「お厚いのがお好き」のほうが好き。

タモリがやるマジメ系テレビ好き

うーん、記憶が｢ネタでナイトフィーバー｣とごっちゃになっている(^^;)

かすかに憶えているのは、テーマが確か｢人生｣の時で、
論者の1人の大橋巨泉氏が、｢人生は、起承転結の"転"である｣
とか何とか言った後、タモリ氏が
｢あなた、全然"転"じゃないでしょ！
　こないだも、人の番組(多分｢ジャングルＴＶ｣のこと)に出て、
　"また来るからな"と言って去っていって…｣みたいなことを言ってぼやいてましたっけ(^^;)

新が抜けてる＞１

「プライドとは」で親友と激しく揉めた。

彼の主張は、「譲れないもの」と答えた。
しかし、自分としてはプライド＝「見栄、自我の境界線」と主張した。

激しい論争の末に、「さすが東大生は言う事が違いますね。」と皮肉交じりに言われ、
　俺はマジギレ、殴り合いになった。

はあ、懐かしいなぁ。

ラーメンが御題のときもあったな。
答えやすいからか，パネラーが生き生きしていたよ。

多分　ビデオ全部残ってるわ　探してみよっ
(カビが心配だが…)

必ず最後に森毅。

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

　　　 　∧＿∧　 ∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　（　 ・３・） (　　＾＾ ） ＜これからも僕たちを応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣￣∪￣￣〕
　　＝ ◎――――――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉&ぼるじょあ

　　　 　∧＿∧　 ∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　（　 ・３・） (　　＾＾ ） ＜これからも僕たちを応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣￣∪￣￣〕
　　＝ ◎――――――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉&ぼるじょあ

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　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

age

半年で終わることないのに。。。
深夜から始めればトリビアみたいになったかな？

深夜で復活希望

今夜も哲学に乾杯
スポンサーはＫＩＲＩＮだったっけ？

その通し

早いな、もう6年たつんだね

この番組もトリビアみたいに
流行語が出ればもっと盛り上がったのかもね。
個人的には結構好きでした
早く終わってしまって残念

『人生とは』がテーマのとき、山田五郎が
　　　　　　　　　　　『人生とは、暇つぶしである。』
と言ったのがものすごく共感できて、今でも覚えている。

人生についてはよかったなぁ。

その暇つぶしは印象的。普通ならマラソンとか答えてる人多かったな

>>27
けっこうベタな解答なんだけどね＜暇つぶし
隣の哲学の先生が「山田さんは、基本的に哲学者云々・・」と言っていた方
が記憶に残っている
なによりこの番組は真面目モードのタモさんが観れて良かった。凄い真剣な顔
していた

>>29
哲学はタモリの専門分野ですからね。
珍しく真面目モードでしたよね。

「ラーメン」とは？っていうお題があったね。

そのときは不自然に感じたが今ではなるほどなぁと思う。

オレ、この番組好きだったな〜。
その後の「ネタでナイトショー」？だったっけ？
それも好きだった。なぎら健一のネタは笑ったな〜。

ネタでナイトは＜ない＞よ・・・

たった半年で終わっちゃったんだね。
やっぱりあの時間帯が厳しかったんだろう。
深夜で細々と続けてほしかった

誰かが「大人」のテーマのとき
毛が生えてる人
っていってたな。

羞恥心とはとかも面白かった。
また見たいな。
ああ
凄く見たくなってきた。

>>32
それは、ネタでナイトフィーバー
有村渚っていうAV嬢が、出演してた。

またみたいね。
隠れファンが結構いるんだね

哲学大王をネタにしたホームページが昔あった
もう閉鎖されたけど

深夜で復活したら、再ブレイクするんじゃないの？

レスねえなあ

「SEX」とはという題目でやってほしかった。

現在↑のスレと関係性があると思う・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　間違いない！！

１日だけでいいから哲学大王復活スペシャルやらないかな〜

お題は｢インターネット｣で逝きましょう

いいところでCM。
ってのはこのころのバラエティーでは既に定着してたが、
この番組は、特になんでもないところでも
ぶつ切り突然CMになってた。
放送事故なのかと思うぐらい。

97年春夏ごろだから、まだインターネットもそれほどってとこかな。

だからインターネットなのよん

山田五郎を始めてみたのがこの番組。

河相我聞となぎら健壱ががんばっていたような･･･

最後は必ず森毅さん（京大教授）。

いきなりゴールデンからっていうのが
短命で終わった所以だな。

深夜で試してからのほうが、
もっと長く放送できて、味のある番組になったであろうに。

「大人とは？」がテーマのとき安藤優子が言った「ジグソーパズルの１ピース」が
妙に印象に残ってるな。
あと武田鉄也には毎週唸らされたな。

武田鉄也が「才能」がテーマの時に、
あることを何時間でも続けてできること。
それができるというのは、それについての才能があるということ、ってのはよかったな。

ただ、まとめ方が上手くて、説教くさいというのが、この人のよさであり、
嫌いな人が多い原因なんだろうなって思ったよ。

広末が語ったのだけ記憶に残っている。
ネタは他の人が考えたんだろうけど

ルー大柴の「大人」とは、のテーマで、「夢を見つめる事が出来る」が印象に残っている。

いい番組だった。大好きだった。
タモさんが「武田鉄矢に俺が司会だったらもっと続いたのに」と笑いながら
言っていたのが印象的。
でも、タモさん司会でよかったとは思うけどネ。武田鉄矢だとくどくなりそう。

プライドのことで友達ともめた東大生のヤツのプライドは高い　マーフィーの法則

プライドとは自分及び個人の思い通りにいきたいためのあるがままの自己満足である　by　どんぐり　

この番組すごくよかったのに…なんで半年で終わったのかすんごく謎。
（タモリのグッジョブ！もよかったが、なぜか３ヶ月で終わった(T_T)）

また放送して欲しい。

深夜枠で知名度高めてからのほうがよかったんじゃないかな

武田鉄矢が出てる美すぃ日本語が、ちょっとこれを継いでるような・・・

深夜からはじめれば・・・っていうより
この番組の放送の時代が半端だった様な
バブルの頃か、今だったらもっと視聴率が取れたのだろうけど
当時は視聴者のレベルが一番低かったときだから

もっとも、これと「ネタで…」の失敗でキリンがスポンサーを突然降板したことが
のちの「ショムニ」のヒットに直接繋がったのだからわからないものだ

この番組haタモリが司会したレギュラーで
結構マイナーな番組じゃないかな？

勉強になる番組だった

タモリがいると番組が引き締まるよ

「結婚」のテーマで
ヘーゲル「地上の目的を果たすこと」がカッコよかった。

大人とは子供がいる人

小倉優子は「大人」であろうか・・？

この番組好きだったな〜。またやってほしいね。
当時は、ソフィーの世界がベストセラーになって、哲学ブームとか言われてたね。

>>11
ラーメンね。

森教授「画一化された戦後日本のようなもの」
辰巳豚郎「画一化社会における多様性の可能性」

言ってることが真反対。

本になってほしかったな
トリビアみたいに。

絶対売れたのにな。。。

>>53
テーマ思い出せないが
ピロスエは「花束です。私は皆にとって大きな花束になりたい」と言ってた。

「幸せ」とはという
テーマだったと思うよ

当時97年だから広末は17歳か、
その歳でそういう答えできるなんて大人だね

面白かった。

>>68
辰巳が「画一化された戦後日本のようなもの」
森教授が「画一化社会における多様性の可能性」
じゃなかったか？

基本的に森教授はポジティブな回答が多かった。

山田五郎の答えは、なるほどと思わせるものが多かった

武田鉄也は邪魔、あのひとの語るのは人生論で、それはそれなりに面白いが
哲学ではない。人生論・思想と哲学はまったく別物だ。

あまり長続きしなかったからトリビアもすぐに終わるかと思ってたら
トリビアは好調。
哲学大王もトリビア同様飽きずに見てたのだから早く終わってしまって残念

トリビアは局の煽りが凄かったからな
あとトリビアのようにＶＴＲにオチがあるわけでもなかったし

日曜にやってた、タモリのジャポニカゴロスはちょっと似た番組

気品のある番組＾＾

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