ウルルンの前身★「地球ZIG ZAG」

「ZIG ZAGとは地球を駆ける
若者たちの足音！」
哭きの竜こと・池田秀一のナレーションで
始まるこの番組について語りましょう
いや、語らして！

僕らはみんな生きている
生きているけど>>1は氏ね

僕らはみんな生きている
生きているけど>>1は氏ね

>>1の首をナイフで刎ねてみれば
真っ赤に流れる>>1の血潮

ミミズだってオケラだってアメンボだって
みんなみんな生きているけど>>1は氏ね

確か日曜の午前１１時からの３０分番組で
「東レ」の一社提供
平成元年十月からスタートし四年半続いた
テレビマンユニオン・ＭＢＳ制作

初代隊長（司会）鴻上　尚史
　　副隊長（アシスタント）相原　勇

番組内容は隊員と呼ばれる参加者（一般公募の素人）
が外国に行ってなにかを体験したり、修行する
いわば素人がやるウルルン
参加者は基本的にスタジオに呼ばれず
隊長、副隊長、その週のゲストがＶＴＲをみて
コメントするソリッドな形式でもちろんクイズもなし

ウルルンより面白かった。
早くクイズなくなんないかなぁ。

印象に残っているのはルチャリブレに挑戦したアマレスの選手の話。
横須賀から来たのに、「カミカゼ・トーキョー」っていうベタなリングネームつけられてた。

ゲストは、これまた格闘技好きの景山民夫。

やっと同志がいたね！
放送当時はまだ過剰な演出（ヤラセ？）を
許容する空気じゃなかったから、少々アカンかっても
そのまんま放送するガチな雰囲気がよかった（ボツネタもあるだろうが）

忘れられないのが、ポルトガルの闘牛編
素手で猛牛を押さえ込むハードコアなヤツで
ビビってる（当たり前）隊員が地元のアンちゃんに罵倒され
「俺ヤります！」って言う場面は完璧に目がいってたなぁ

この前身がウルトラクイズですね

スレタイの通り東レの一社提供でしたね。
あまり覚えてなかったけどシャアの池田秀一さんのナレーションは珍しいですね。

・・・書き込みすくないっスね〜
もう十年前やからなぁ

この番組を観て思ったのは「どこでも職人は頑固で気が荒いなぁ。」
って事、気にいられないと「辞めろ！日本に帰れ！」ってしょっちゅう
怒鳴られてた。
弟子入り交渉まで本人にやらせてたし

たまに「○回記念ＳＰ」とかあって
かつての隊員のその後とか、芸能人（小倉久寛）ＺＩＧＺＡＧ
とかあって、今のウルルンの原型は完成してた
印象に残ってるのは、タイから逆ＺＩＧＺＡＧに来たアンちゃん
どっかの大学の応援団に入部、もちろん一年生で
練習でしごかれたり初めて銭湯に連れて行かれたり
最後の日にタイに帰る隊員に先輩たちがエールを送る
送られる本人より先輩たちが号泣
「さすが体育会系の頂点。」と感心した

>10
う〜ん、放送してた時間も日曜の１１時でしょう？
今のウルルンよりも視聴率低かったから、覚えてる人も少ないのでは？
かくいう私も、タイトルを忘れてましたし・・・

「ウルルン」始まった時、「あ、あの番組のと同じモノがはじまった〜」と嬉しかった。
鴻上尚史氏のドライな司会もよかったし、ゲストも一人、クイズもなかった。
３０分だったけど、内容を十分に楽しめた。

やっぱり地味だったかなぁ
それにしても４年半も続いたんだから、人気番組だった筈だけど

今みたいにナレーション、音楽、あげくに字幕と
これでもか、と感情を煽る演出とはかけ離れた素朴さが
この番組の魅力であり、弱みだったかも

ウルルンもそうなんだけど、この番組ってある意味MBSらしい番組だったような気がする。
MBSって、海外ロケをネタにして番組にするのがうまいよね。
（昔でいえば「HOWマッチ」とか）

思い出したコトをつらつら書きます
隊員（素人参加者）は大学生とか18〜20代前半が主だったけど
なかには中年の人（けっこういたような）や60代のばあちゃんもいたし
子供もいましたね。

イタリアにピザ修行に行ったアンちゃん、本場のピザを学ぼうと
ピザ屋をまわったけど、どこでもけんもほろろに門前払い。
その後ＳＰでスタッフが訪ねてみたら、案の定ピザの道は挫折
予想通りのオチに、当時プーだった我が身を見る様で　鬱・・・

あー今週もウルルン観ちゃった。
ＺＩＧＺＡＧの頃は職人の下で修行させるのが好きだったけど、
ウルルンになってからは、秘境でゲテモノ喰わされるほうが好き
になっちゃたなぁ。
厳しくてガンコな職人のトコに行かせなくなったし・・・
やっぱし若モンの苦労してるところを見ないと（根性ババ）

>>14
というか、ユニオンとイーストが上手いのだと思われ

相原勇も司会やってたね。(鴻上時代）
末期は高嶋政伸と越智静香だった。

あとどこかのスレで見たけど、南海放送がこの枠をネットしてたって本当なの？

コレのさらに前進番組かも知れないけど

海外のいろいろな国でがんばるって生活する日本人をドキュメントする番組って知らない？

ナレーターはジョンカビラがやってたの。
番組後半はカビラとその回の主人公が電話でやり取りして
今の気持ちやらこれからのことを語りあうの。

あぁ〜、それ憶えてる！
確か朝日系でしょ？日曜の朝１０時頃で
こっちのほうが先に始まってたよね！

ＺＩＧＺＡＧが始まった当初は両方観てたけど、
けっこう短命だったような（ネタ切れか？）

ナレーターは川平兄？当時は区別つかなかった
うろ覚えだけど、ＮＹで映画の製作してたスキンヘッドの
ジャパニーズは多分　中島らもの浪人時代の友達フーテン君
と同一人物の筈
「僕に踏まれた町と僕が踏まれた町」より

>>20
かなり記憶があいまいだが「住めば地球」（朝日放送製作）ではないかと。

>>18
番販なら何でもありでは。
ＴＢＳ系列の伊予テレビはまだ開局前だし，
ＲＮＢ南海放送はよくＴＢＳ・ＭＢＳ製作の番組を放送していた。

確か番組のCMだったと思うが、「いきたい所があるなら行かせてあげます」
（定かではないが）というフレーズと、参加者が厳しく、涙を流している
場面があった。そして、まだ若かった相原勇が「ジグザグしようぜー！」
っていってたのが、すごく脳裏に焼きついている

>>20-21
ありがとう！
「住めば地球」だったんですね。
川平慈英がサッカー関係でテレビで始めた頃
ジョンカビラ芸名変えたのかーっと思ってました。まさか別人だったとは（ｗ

あの番組好きだったなあ。
変に美人レポーターだのにロケさせないストイックな番組の姿勢と
海外の先進国や発展途上国ワケ隔てなく取材するオールマイティさが
日曜日の午前中の清清しさと相まって見てると非常にポジティブな気分になれたんです。

見始めた頃はすでに最終回の４，５回前で凄く残念だった。
日曜午前のテレビ番組で次の回が楽しみなのはコレ以降出てないです。

落ちてるなぁ〜　
ところで歴代司会者およびアシスタントはこれであってたっけ？

初代　隊長　鴻上尚史　副隊長　相原勇

二代目　　　高島政伸　　　　　つみきみほ
　　　　　　　　　　　　　　　越智静香
三代目　　　吉田拓郎　　　　　高橋リナ

アシスタントほかにいたっけ？
個人的には、つみきみほが好みだったが
あんまりしゃべらなかった印象が

以外と（失礼）よかった高島弟、バーテン修行の時
「生まれ変わったらバーテンダーか坊さんになりたい。」
っていったのがちょっとビックリ
吉田拓郎はタイにボクシングの応援にいってたなぁ
（隊員は惜敗したけど）

久々に書き込み、拓郎も応援に行った
タイのボクサー　ボッコボコにされてダウンもしたけど
「絶対タオルは投げるな！」って最後まで闘ったとこは
カッコよかった。
母親も応援に来てて、試合後励ましてる場面がグッときたよ

うわ〜、この番組大好きでした。
当時、消防〜厨房だったので記憶が曖昧ですが・・

どこかのオーケストラに入団し、シンバルを一発だけ鳴らすって回が一番印象に残ってます。
あの頃の大学生って楽しそうで憧れたなぁ・・

私も好きでした。南極か、北極行って、生肉食うのに苦労した、人見て、
我々は、「生き物を殺して生きているのだな」というのを認識しました。
鉄腕ダッシュ見ても、早く、増えすぎた合鴨を涙流しながら、食えとお
っもてしまうんですがね・・・。　

今のTBSがこの手の番組作ったらガチンコとサバイバーを足した感じになるかもしれない(ワラ。

うっっっー
エスキモーの回、覚えてますよ！獲れたてのアザラシくんの
目玉（モチロン生で）にしゃぶりついてましたね。
アフリカで牛の骨髄喰わされた女の子もいたな

今更なんだけど、やっぱり平成元年スタートの番組なんで
みんな覚えてないのかなー。
ＮＹで美容院に修行にいった回で、日本式のとっても丁寧な
シャンプー（マッサージ付き）がやたら評判良かったのが
なんか嬉しかったな、気持ちいーのは万国共通だなと

昔のビデオを見ていたら番宣に地球ZIGZAGが出てきました。
番宣では「ZIG ZAG（ジッグザッグ）とは世界を体験する若者たちの足音」
と言ってました。
東南アジアの自転車タクシー？みたいな映像が流れてます。

27才の俺がまだ小学生だったころ、東レ提供で、あのBGMの海外滞在物があったんだけど。だから、えらい息が長いシリーズだなあって思ってる。誰か知ってる？

　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
Λ＿Λ　　|　君さぁ　こんなスレッド立てるから　　　　　　　　 　|
（　´∀｀）＜　厨房って言われちゃうんだよ　　　　　　　　　 　 　|
（ ΛΛ つ ＞―――――――――――――――――――‐＜
　( ﾟДﾟ) ＜　おまえのことを必要としてる奴なんて　　 　　　　　 |
　/つつ　　|　いないんだからさっさと回線切って首吊れ　　　 　|
　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_／

(-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)

(-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)

(-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)

（＾＾）

（＾＾）

そういや、うちにこの番組全部のビデオがあった。会社からもらったんだっけか
相原がスポンサーを東リと間違えて、社長が切れておろしたとか聞いた気が

川村かおりの「僕達の国境」が主題歌だったね。

それにしても
つみきみほ　は可愛かったな

（＾＾）

>>37
田中美奈子がロネッツの「Be My Baby」をカバーした時代もあった（初代？）
でもやっぱ、「僕たちの国境」（じゃなかった？）が最強だな。

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

アメリカへアクロバット飛行をするために行った女の子が
今や航空自衛隊の士官やってます。
この回がいちばん好き。
ビデオは、ＨＧテープ標準で録画してたけど、だんだんと飽きてきて
後半はまったく録画してない。
確か、本も出ていた。

http://homepage.mac.com/hitomi18/

綱引きする番組なかった？
「すめば地球」「地球ジグザグ」みたいんあのではなくて、
軍団で行くやつ。
隊長だけ毎回違ったのかな？？
軍団も現地の人も凄い楽しそうだった記憶がある。
涙はあんまりなかったけどね

ＺＩＧＺＡＧの後に「海の向こうで暮らしてみれば」があった。
こちらは、女性版海外職探しみたいな番組。

>>45
あ〜この人は海外就労で失敗してるなというのがわかる番組でしたね。

「海の向こう〜」に似た番組としてABCの「住めば地球」(倒産前のマルコーが提供)もあったな。
バブル期の番組らしくなんとも内容がバブリーだったように覚えてるのだが…

この番組にでていた女性アシスタントって、全員芸能界から消えたね。

相原勇、越智静香…確かに(w

地球ジグザグのビデオ…見たいなあ。
誰かもっていませんか？

>42
今週発売の「ＦＬＡＳＨ」にこの人が載ってます。
「日本版トップガン　空自初！女性教官はこんなに美人」ということで。

テレビに出るのを断ってた拓郎がやたら饒舌な司会っぷりで、びっくりしたヨ！

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

age

めっちゃ懐かしい！
この番組好きだったんだよぉ
復活しないかな

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

　　　 　∧＿∧　 ∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　（　 ・３・） (　　＾＾ ） ＜これからも僕たちを応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣￣∪￣￣〕
　　＝ ◎――――――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉&ぼるじょあ

　　　 　∧＿∧　 ∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　（　 ・３・） (　　＾＾ ） ＜これからも僕たちを応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣￣∪￣￣〕
　　＝ ◎――――――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉&ぼるじょあ

空を渡れ〜♪　だっけ？

>>60
虹を渡れ〜　
じゃ？

山本英美　だったような。

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

「地球ZIG ZAG」鴻上尚史、高嶋政伸らが司会。
↓
「海の向こうで暮らしてみれば」別所哲也が司会？
↓
「世界ウルルン滞在記」徳光司会。

こんな流れだったような…

ちなみにBGMは現在の「ウルルン…」でも
「地球ZIG ZAG」の時の曲が一部そのまま使われてますね。
（最初の提供読みのBGMですね。）
あと番宣BGMはずっと「ウィザードリィ（�U？）」のまんまですね。
つまり番組開始当初から、ずっと羽田健太郎先生がずっと絡んでいると…

確かモンゴルに行った女の子（当時小３）の回だけ見た記憶がある。
２年後にもう１回行ったっけ。

懐かしいな〜この番組、1度だけ観覧に行った事あるよ。（鴻上司会の頃）
何の回の観覧だったか忘れてしまったが。
今の番組よりも、こっちの方が面白かったと思う。

何の回だったかは忘れたけど、修行に行ったはいいが
向こうの親方にボロクソに言われて何もできないで帰って来た人も
いたんだよなあ。
それ見た時にこの番組すごいって思った。

芸能人が趣味で行くより、その道の本職の素人が行く方が面白いと
思うんだけど、それじゃ人気は出ないのかねえ。

結局、綱引きする番組のタイトルって何なの？
山本英美「Rainbow Seekers」がエンディングテーマで、
洩れは結構感動してた気がする。

>>66
それみたい

　>>67
　それって、ＡＮＢ系でＯＡしていた「新・地球キャッチミー」じゃないのかな？
（いつ頃ＯＡしていたか忘れたけれど、たしか毎週日曜の夕方６時or６時半からの
30分番組）で、ミキハウスの一社提供。

　「地球ZIG ZAG」かあ〜。なつかしいな。たしかこの番組も「ウルルン」と同じ
東レの一社提供だった様な気がするが…誤爆ダターラマジスマソ。

ボーイッシュを売りにした相原勇が懐かしい。

今じゃあ相原勇系のアイドルもいないなぁ

>>70
一時期の仁藤優子(古い)や鈴木蘭々なんかはボーイッシュ系と言えなくもないが…


時代がそう言うタイプを必要としなくなったのかも知れんな。

「地球ジグザグ」の類似番組で、「地球トライアル」（日曜19:30〜20:00、日立提供）が在ったね。
芸能人が海外に出向いて、日本の風習が浸透するかを試す番組。
司会者は島田紳助で、出演者は渡辺正行やちはる。
俺の場合は、時間帯からして「地球トライアル」を見る事が多かったが。

ずーと、疑問に思っていたのだが、少し前まで朝日新聞のＣＭ（どこかの山で
青年が自転車をこいで新聞配達している）のＢＧＭって地球ジグザグの中で
流れていたＢＧＭがそっくりな気がする。

高橋リナってまだ歌ってるのかな？

そうだな。
ボーイッシュ系アイドルでは相原勇が一番かわいかったな。
でもS42年生まれだから結構売れた頃は歳とってたってことね

しかし女で「勇｣って名前もどうかなって思った。
勇気の「勇」だが、勇ましいとも読むし、漢字のつくりに「男」ってある。
安易な芸名のつけ方だと思ったよ。本人が希望した芸名だったのかな。

ボーイッシュ相原勇が、曙の奥さんになってたらなー
相原勇はつきあってたころ、おしつぶされなかったんだろうか。。。

今のウルルンでスイカップの女が出る。
ギャラが、７０万〜８０万と聞いて思う。
「素人が出てたときも、こんなにギャラ払ってたのだろうか？」

そのスイカップで滅多に見ないウルルン見てたら
急にこの番組のこと思い出した。

懐かしいなー！
すでにOLだった私はこの番組でルワンダにマウンテンゴリラを見に行くって言うのが
夢だったんだけど、勿論果たせませんでした…
第一回は女子大生がタイの自給自足の村にゲテモノを食べに行く内容だったね。
サブタイトルが｢タイ、悪食の村｣だったんで、直後の読売新聞のテレビ投稿欄に
｢悪食とはタイの人に失礼だ。自給自足の村でいいじゃないか｣という
抗議の投書が来たのを覚えています。

小３の女の子がモンゴルのパオにホームステイしたのは｢子供ZIG ZAG｣
あと、中年のおじさんが子供の頃から夢だったパイロットの訓練を受けるという
｢おじさんZIG ZAG｣もありましたね。

確かこの番組だったと思うけど、中華料理の修業をする回があって
その修行先の親父が周富徳だった記憶がある。
まだ世に名前が出てなかった頃で、すっげー怖い中華料理屋の親父だった。

その数年後にバラエティで周を見たときに、これがテレビかって思った。

スイカップはここでアシスタントするのかと思った。

スイカップでたっていったって、たった1回だったね

相原勇の髪型、懐かしいー

女狼age

未来age

ウルルンより泣ける場面は少ない。
逆につらい場面とか多く映してた

age

限界恋心age

Ｂ・Ｉ・Ｎ・Ｋ・Ａ・Ｎ age

夏を忘れたシーサイドage

本場のブルースを学ぶために黒人の一家にホームステイする回で
黒人以外のブルースは絶対ありえないとあっさり断られ
結局最後まで認めてもらえず、エンディングもパッとしない終わりだった。

ＦＡＳＨＩＯＮ age

200 名前： 名無しさん＠ピンキー 投稿日： 2005/04/10(日) 06:13:18 ID:uLRA/Gsf
あと僕が小学校５年か六年の頃、１９８９年前後だと思いますが
ＴＢＳの日曜の午前１１時前後にやっていた素人参加の番組がありました。
で、それの予告編を見ていたら、３０代後半のおばさんが
なぜか海外でノーブラＴシャツのまま水に入って
黒い乳首が透け透けになっていました。
次の週の本放送は旅行に出かけたため確認できませんでした。
あれは私の錯覚か記憶違いでしょうか？
数年前古本屋で熱烈投稿というエロ雑誌の１９８９年頃のものを
買ったところ、ＴＶキャプチャー写真のコーナーに
ちょうど同じ番組の別の回と思われるキャプチャー写真が載ってました。
素人女子大生がファッションショーに出るという企画だったらしく
その女子大生の下着写真が出てました。
素人熟女（まさか仕込ではないと思いますが）の黒乳首透け
など滅多に見れるものではないですから
「どうしてあの時見ておかなかったのだろう」と後悔してます

すみません
>>93の番組は多分この番組だと思いますが
この回を覚えていらっしゃる方はいませんか？
私は当時予告編を見ることしか出来なかったのですが
本当にこんな回はあったのでしょうか？
当時小学生で記憶が曖昧です。
ただこの時番組を見れなかった後悔のせいか分かりませんが
後に私は「熟女乳首フェチ」になってしまいました。
もしこの回のビデオをお持ちの方がいらっしゃったら
一万円くらいまでなら出します。

この番組はＣＳなどで見ることは出来ないのでしょうか

相原勇って今ＮＹでがんばっているんだなぁ・・・

＞95
　こういう素人が主人公の番組って肖像権の関係から、再放送もＤＶＤ化も
　難しいのでは？

ちょっと挑戦者に対して冷たい番組だったな

録画してあるビデオテープをＤＶＤ化しないといけないのだが
ＤＶＤレコーダーが買えない・・・Ｏｒｚ

１００ＧＥＴ！

age

チャラage

モンゴルに行った女の子の回だけは覚えている。
ラストの別れのシーンは大泣きだったが、ウルルンで
芸能人が泣くのよりはずっとリアリティがあったなあ。
あの子は今どうしているんだろう。

ファイバー・シティーage

ナレーターが、ジグダグではなく
やたらジ　ッ　グ　ザ　ッ　グ　と強調していたのが印象に残っているよ

メキシコのプロレスで修行した奴もいたよね！！
リングネームがカミカゼトーキョーだった。

Asuka age

>>105
あれはふみしめる足の音を強調して言ってるからだ。

http://gazo03.chbox.jp/home/gazo03/data/gazo/wara/src/1141725257305.jpg

日曜日、いぱねまの後に見てました。。。

創作オムレツを作るという回で、海をイメージしたオムレツを作りたいとのことで
オムレツにナイフを入れると、かき氷のシロップみたいなマリンブルー色のソース
が出てきて不味そっと思った回が印象的。

オープニングの曲聴きたひ・・・

>>106
ゲストがいまは亡き景山民夫だったな。
景山自身がプロレス好きなんで、メキシコ行った奴のVTR見て
「この場面でとっさにニールキックが出たのが素晴らしい」とか言ったり、
その修行者が試合で「ギブアップをスペイン語でなんて言うか分からなくてレフェリーが止めてくれたんですよ」
と笑いをとったら、真面目な顔で「なるほど、それじゃ正式結果はレフェリーストップという形なんですね」
とか言ってた。

宝石の原石から加工して指輪を作ったおじさんの回、
覚えてる。妻にプレゼントするためにがんばるんだけど
予定よりも石がどんどん小さく削れていってしまう。
ウルルンは観なくなったけどこっちの番組は好きだった。

Ｂ・Ｉ・Ｎ・Ｋ・Ａ・Ｎあげ

じーぐざぐざぐじぐざぐじぐざぐ　ひとりきり〜♪

ｼﾞｯｻｯｼﾞｯｻﾞｯ
ちゃんちゃんちゃちゃーん
ちゃんちゃんちゃちゃちゃちゃちゃちゃーん

なつかしいよー！この番組！
家畜のうんこで女の人が家建てるの手伝わされたり、
女の人が果実を噛んだ唾液を発酵させてつくったお酒飲ませられたり
泣きながらしとめた牛の骨髄液をなめさせられたりすんごい番組だったよね。
大好きで毎週かかさず見てた。

この番組の間に流れる東レのＣＭで
海外の人達が歌うかわいいＣＭがあったんだけど
どんな曲だったか思い出せない・・

>>119
「ハッピィー、ユアマイサンシャィン」って曲かなぁ。

台湾の屋台の修行もあったけど、途中でライバル店に鞍替えして、修行していた記憶がある。

国境線を越えて〜　今すぐ会いに行くよ〜♪

そうさＧｏｏｄ−ｂｙｅ　ｇｕｙ
あたいの名前は女狼〜♪

私事だが、今年こそなんとかしてビデオテープからＤＶＤに保存したいな。

すいません皆の為に。

ＴＢＳチャンネルで再放送してくれないかなぁ・・・
今なら、ＤＶＤに録画するのに・・・

あからさまなお涙エンディングの展開になると鴻上が批判的な姿勢を
モロ出しにしてそれを相原がフォローするやり取りが面白かった。

この番組のサントラって発売されたことってあるのかなぁ？

http://live23.2ch.net/test/read.cgi/livetbs/1171198519/

http://live23.2ch.net/test/read.cgi/livetbs/1171803801/

素人が「旅する」から楽しいのであってタレントが「旅する」のは、やっぱりつまらない。

某所に高嶋・越智コンビ時代の番宣の動画がうｐされてるね
あの頃の記憶が甦ってきたお

確か辛島美登里の曲〜夢の中で〜Graduation〜が使われた番組だったはず。

未来　幸せに出来るとは言えないけれど

決して君を泣かせたりはしない〜♪

芸能人が仕事で外国行ってるところを見ても面白くない
視聴者が行くから面白い

あげ

Ｙｏｕ’ｌｌ　ｇｏ　ａｗａｙ

夏を忘れたシーサイド♪

ジョンレノンの「ＷＯＭＡＮ」は、この番組の主題歌じゃなかったか？
ＺＩＧＺＡＧの後か？

本スレまだ立っていないので今回の
問題と答え時系列に誰か教えてもらえないですか？

「地球ＺＩＧＺＡＧ」の次が、「海のむこうで暮らしてみれば」だったかな？

エンディングテーマに流れてた森川美穂の曲や、川村かおりの「僕達の国境線」とか好きだったなあ
あの曲聞くといつもこの番組みてた当時の空気を思いだすよ

私の覚えてる回は…
・NYの一流サロンに美容師見習いに行った女の子のやつ
日本式のシャンプーと頭皮・肩もみマッサージがすごく評判良くて、
やってもらった客たちが気持ちよすぎてみんな寝てしまってたｗ
でも、評判よくて向うの新人スタッフから嫉妬されちゃったんだよね
その人のシャンプーやりすぎて赤くボロボロになった両手をよく覚えてる

・NYの黒人一家のベビーシッターやる女の子のやつ
わがままな幼児の小娘相手に悪戦苦闘しつつ、「親の帰宅までにランチを用意しておく」っていう
課題もこなさなくちゃいけなかったんだけど、アメリカのオーブンの使い方がわからないまま
時間だけがどんどん過ぎていってしまう
でも、小娘がいつもママがやってるのを覚えててガスの点火方法を教えてくれて、
ちゃんと親が戻るまでにチキンのガーリック焼きを準備しておくことができた
「NYくんだりまで行って子守？」って当時驚いた覚えがある

・スペインの剣闘士見習いのやつ
闘牛士のコスチュームに着替えるとき、ペニスをどっちかに寄せてズボンをはかなくちゃいけなかったんだけど
教えるスペイン青年がとっても恥ずかしげにジェスチャーで教えてたのが印象的だった
そのあと、ものすごい照れ笑いで首を振ってた
緊張気味だった二人の間が一気に縮まったｗ

・先進福祉国家スウェーデンに老人介護の実習に行くやつ
老人男性のオムツ替えのシーンでモザイクがずっとかかってた
自分も福祉に関心があったから真剣に見てしまった

日曜はいつも11時近くまで寝てて、だーれもいなくなった居間で
朝昼兼用の甘いキャロットケーキを切って食べながらこの番組を見る時間がとても好きだった
当時は中三〜高１くらいだったかな
大学生になったら自分も応募して海外に飛び出すってずっと思ってた
いい時代だったな

東レの「水は東レのトレビーノ」のCMとか、
発展途上国で雨の降らない地域の海水を真水にかえる装置とか、
フランスのかわいい歌を外国人の人が次々歌っていくやつとか、
どこか東南アジアではやった「ラササヤ、レーラサ、サヤサヤレ〜♪」って歌とか
みんな覚えてるYO!!

>>141
スペインの闘牛士のは、ビデオに録画してあるなぁ。
印象に残っているというか、今でも時々見るのが、アクロバット飛行の回。
女の子が、大の飛行機好きで、アメリカに行って上空を一回転するというもの。
その後、彼女は自衛隊にして、もう幹部にまでなっていると思う。

>>143
へぇ〜録画してあるのか、いいね！

ジグザグした若者たちはみんな今どうしてるかねぇ
彼らの現在を追った追跡特番を見てみたい気もするなあ

ＣＳで放送しろ！

鴻上さんってまだご存命なのか？

【マスコミ】アルプス民族楽器“消えゆくチター”　ＴＢＳ系「世界ウルルン滞在記」に物議…「最後の職人」のはずが20人★２
1 ：試されるだいちっちφ ★：2007/10/28(日) 18:28:13 ID:???0
★チター「最後の職人」…実は２０人！？　ＴＢＳ系番組に物議

　アルプスの山岳地方で１６世紀ごろ作られたという民族楽器、チター。映画「第三の男」の
挿入曲やワルツ、ヨーデルなどでほのぼのと哀愁を帯びた音色が知られているが、テレビ
番組でこのチターが滅びつつあると紹介され、物議を醸している。

　“消えゆくチター”を放映したのはＴＢＳ系列のテレビ人気番組「世界ウルルン滞在記」で、
７日に放送された。ミュージシャンの大友康平さんがオーストリアのチロル地方で「最後の
チター職人」を自称するペーター・ムルンゼアさんを訪ねて、「いまは年間２、３台しか売れず、
このままではチターは滅んでしまう」という話を聞く内容だ。

　この番組をみた日本の大学教授が運営するブログに「自分の好きなチターが滅びるのは
残念だ」と書き込んだところ、日本やミュンヘン在住のチターファンから番組に対する反論の
コメントが寄せられた。「オーストリアには知り合いだけで３人のチター職人がいる」「私の
チターの先生（ドイツ人）に聞いたら少なくとも１５人は職人がいて工房も多い」など、いずれも
チターが滅びるなんてとんでもないと憤慨。教授も「チターはまだ健在のようだ」と安堵（あんど）
した。

　日本チター協会会長で、３０年以上前からチター普及に取り組んできた内藤敏子さんは
「チター職人は現在、オーストリアに数人、ドイツと合わせて約２０人はいるはずです」と説明する。

読売テレビで「グッと！地球便」という番組が始まった。
若者が海外でどのような生活を送っているかというのをスタッフが、取材。
日本にいる家族に見てもらうというモノ。
でも、なにかが物足りないのだ。やはり池田秀一さんのナレーションが
あればと、思う。

チャラにしてくれ

チャラにしてくれ♪

ウルルン打ち切り決定あげ

どこかのオーケストラにシンバルを一発鳴らしに行ったのは未だに覚えてるなぁ

ダチョウレースやってみたかった

モンサンミッシェルのプラールオムレツ真似して、家で20回位作って食べた。

流石に飽きた。

最終回近くだったと思うけど、これしか覚えてない。

川村