【欽ちゃんの爆笑仮装ｺﾝﾃｽﾄ】第XX回全日本仮装大賞

　「アジの〜ひらき！！」

「透明人間の跳躍」がベスト１です。

もっと点入れてあげてよ〜

十何年か前の｢横綱土俵入り｣。がすきやな｡
男二人が背中合わせで組んで力士のきぐるみきて互いに持ち上げあう｡
外から見たらヒヤヒヤするぐらい足が上がってたね｡結局優勝したけど｡

放送終了の砂嵐で１００万円かっさらった人もいたねぇ。

終わりから２つ目に出ていた「色パフォーマンスコンビ」、くだらなかった
けど、その「くだらなさ」に味があったんだな。

個人的に気になっているのは「徳島の智恵ちゃん」よくオカルトもので出て
いたんだけどのりピー似で可愛かった。今は結婚してるのかな？

「ボンレスハム」
これを抜きにして、仮装大賞は語れない。

あと、「レッド＆レッド」がおもしろかった。また、それをマネした「ことわざでイエーイ」も面白かった。

仮装大賞の司会は欽ちゃん１人でいい！
スマップはいらない！

また、採点基準が甘すぎる。昔は、２０点満点なんて、５０組全部で１回ぐらいだった。
そういう点で、視聴率が低下したと思う。

全身色タイツ（毎回色は変えて出てくる）の2人組が名物だったな。
チャッチャチャチャッチャ　チャッチャチャッチャッチャ♪
と自分らでＢＧＭを口ずさんで仮装（？）するやつ

何年前だっけ？一回目の放送。大晦日の『ｺﾝﾄ55号のｳﾗ番組をぶっとばせ』の流れの
番組だったよね。会場は新宿コマ劇場で、観覧は無料だったんだけど仮装して来るの
が条件だった。で、友人は迷彩服着込んで行ったそうだ。そりゃ、仮装じゃなくて武装
だって・・・しかし、友人に言わせれば「ｻﾝﾀﾞｰｽ軍曹の仮装じゃ！」そうで・・・
解ってもらえないと困るので、一応スポーツバックに分解したﾄﾝﾌﾟｿﾝを仕込んでいった
そうで。　　　ﾈﾀかもしんないけど・・・

壁に黒アリ
障子に白アリ

＞＞１０
馬の耳を見物

不合格第一号が「竹中直人さん」ってのはご存知ですか？

>>12
　で、やったのが「松田優作のドラキュラ」
　…ものまねじゃん（ｗ

このスレで歴代ベスト１を決めよう！

ヤフーオークションで、凄い人気商品、発見！！！

「 RX-2001 」がパワーアップした、
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>>8
おれもその二人を見るのが楽しみやったなぁ。
合格、不合格とかは問題じゃなかった｡(Ｗ

二人組みといえば、アルファベットのＡ〜Ｚを体で表現するのもいたね｡
今で言えばＴＩＭみたいな｡

>>7
最近つまらなくなってみてないけど、スマップも司会やってたんやー｡

２人がこたつに入って相手にビールをつぐやつがよかった。

人間機関車がいちばん印象に残ってるかな。
タバコ吸いまくって、ムチャクチャ体に悪そうな仮装だった(ｗ

>>17
子供がやってたやつやね｡なんかの賞をとってたと思う｡
んで、プレゼンターの人に、｢あんな大人にはなってはいけないよ｣って言われてた。

男３＆女３でやってた｢三面鏡｣。見事やった｡

泥棒がこそこそ逃げてたら、いきなり持ってる風呂敷から
警察が出てきて瞬く間に捕まえられるやつ｡

鼻にロケットの絵を書いて、口いっぱいに龍角散ほうばって煙みたいに出してたのは
泣けたな(Ｗ

秤 1点

花火。20点。「これ、みんな貴方の点数よ！」

>>20
三面鏡は、ＮＴＶの新人アナがやっていた。永井美奈子もいたと思う。

初期のアシスタントは異様にエロかった。
バニー衣装がヘロヘロ生地でしかも超々ハイレグ(驚
子供のインタビューとかで高さ的にハイレグ部がアップになると
当時厨房の私には衝撃モンでした。
下品な話題でスマソ。

　作品もだが、仮装大賞といえばやっぱり点数が上がる時の音。
　ちなみに第６回〜第４０（？）回の音が一番だな。

>>25
あの音、うぷしてくれ。

宇宙船の中で、さかさまに歩くやつ。
いったいどういう仕掛けなんだ？

やっぱ「ビールの泡」だろ。
巨大なジョッキの中にいる全身黄色の人間が
ただひたすら頭を洗っているだけという・・・

以前1度だけ「0点」があったが、タイトルは何だった？
「自由の女神」の出来損ないだったと思うのだが…

ぶどうジュースを口に含んで上に噴いて、火山ってのもあったな。

あくまでも「ぶどうジュース」。

>>29さん
「黒板消し」も０点だった気が。２つの黒板消しがぶつかりあうだけの
やつでした。

｢家＆塀｣もすきやった。ばかばかしくて(Ｗ
イェイイェイ！と、ヘイヘイヘイ！っておどるの。

探検家みたいな人が、槍を持った原住民に襲われるやつ。
手前と奥を行ったり来たり。

川上親子の娘。「落ちちゃった」
あれどうやってたの？

「千手観音」

観音様の格好して、両脇に扇風機を置き、両手を上下にゆっくり動かす。
・・・想像してみ。
漏れは１分間笑いが止まらなかった。

>>33
覚えてる覚えてる！
印象に強く残っているのは
１「アジのひらき」の他に
・「愛は地球を救う」〜ハートのコスチュームのやつが地球を受けとめる
・「カール・ルイス」〜走り幅跳びの分解写真
・「スーパーマン」〜やたら子供がかわいかった

>>32
サザエさんのＥＤにあわせて踊る（？）やつでしょ？

ダウンタウンも出てたよなぁ。

>>6
　「お歳暮にはやっぱり・・・ボンレスハム」
　>>16
ＳＭＡＰ・蚊取りが今年の元旦から司会に加わりました。これには賛否両輪あるみたいだけど。
　>>18
　記念すべき第1回優勝作品では？
　>>25
わしもほしい。ついでにＯＰテーマも。「新･仮装大賞」になってＯＰがアレンジバージョン
みたいになってしまった。

>>34
川上親子と言えば
・台風
・影絵

最近は録画が多いけど、初期は生放送ばかりだった。

だからこんな回もあった。ある仮装をしたグループが２ケタも獲れず落選。
そしたら、そのグループで喧嘩を始めてしまった。
慌てて止める欽ちゃん。もちろん速攻でそのグループは退けられた。

だれか、このシーンを覚えてる人いる？？

生といえば、２位の発表だったのに画面には
「優勝○○」って間違って出たことがあったな。

個人的には「バットマン」が好き
一瞬で変身するんだが、ビデオでコマ送りで見ても、どうなってるのか
わからなかった。あれは見事だった。確か１９点で２位だったはず。

なんか小学校のクラス全員でがんばりました！みたいなやつら、
毎回必ずいるけど、出てくるたびに「落ちろ〜」と祈ってました・・・

発想の転換という意味では「ボーリング」じゃないすか？
ピンが前に出てきて倒れるという。

「家と塀」は漏れも名作だと思う。
欽ちゃんが「これ、ただの駄洒落よ？」と審査員をたしなめていたが、
ウケまくって、最後までサザエさんエンディングにのって帰っていった。

消防の頃（もう２０年位前）、年に１、２回箱根とか近場に旅行してたんだけど
旅行先で仮装大賞見ることがやたらに多かったなー。
まあ祝日とかGWやお盆などに放送することが多かったからなんだろうけど。
５回くらいは旅行先で見た。「こないだ旅行したときも仮装大賞見たよねー」とか言いながら。

心電図やった馬鹿を覚えてないか？
医者役と心電図役の2人組。

>>43
　あの手のは優勝作品もたくさんでてるが、「花さかじいさん」以外認めん。

>>47
そうだよね。あの作品が全国のﾊﾞｶ教師に火をつけちゃったよね(笑)

30人31脚でもやってろっつーの。

わし30人31脚嫌いですねん。
「心電図」はオチがナンセンスぽかったね。

物干し竿にかかってる洗濯物が風にあおられながら
いつも間にかダンスしてるやつもあったね｡

>>47-48
禿同ですな。
文部省ご推薦の如き彼らの存在が、仮装大賞を駄目にしている。
あの手の作品が落ちた（おまけを含み）のを見たことがない。

　昔の点数ボードは左にあったage
「ビールの泡」age

３歳児くらいの子どもを無理やり一人で仮想させて、点数が入らないと
欽ちゃんトークが長引くのも鬱陶しい。それで無理やり１５点まで点数
入れさせるのもなんだかなあ。

昔の生放送のときは、そんなことやって時間が押してきて次の組が不
合格でも「はい！残念！つぎ○○番なんとかかんとか！」っていうの
が不平等だなあ。と思ってた。

>>52
　第１回は15点満点（審査員５人×３点）で10点以上が合格だった。
　第２回から現在の20点満点（審査員10人×２点）で15点以上が合格。

　得点ボードは第１回と第２回が中央で、第３回は左側、第４回から現在の
右側になったと思う。

男と男が顔を合わせあうネタ
「月食」てのとその次の会？で出てきた「街灯」ての覚えてる？

合格点を取った作品に対しても、１点も入れない審査員がいるでしょ。
あれが妙に気になるんだよな。「どうして？」って

最低点て何点があった？

ふんわかふんわかふんわか

>>53
欽ってさぁ、合格して面白かった人（特にガキ）に、合格後もその
ﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽをやらせるじゃん？

合格した瞬間は意外性とか絶妙なﾀｲﾐﾝｸﾞでみんな笑ったので
あって、何度もやらせても面白くないんだよね・・・

そのへんを理解できていない欽ってほんとにｺﾒﾃﾞｨｱﾝなのか？って
思うよ。

>>59
はげ同
いつも仮装が楽しみでみてたけど、欽が司会者なくてもいいような・・｡
欽自体に笑ったことっていまおもえばあったかどうか｡

子供の頃欽ちゃんと田中邦衛がごっちゃになってた

　>>54
　そうだったんですか。昔、仮想大賞の総集編なんかで
　かすかに覚えてただけなので。
　ということは、第１回の効果音（ＢＧＭ）も今のとだいぶ違うんですか？

age

>>16
ｱﾙﾌｧﾍﾞｯﾄの「X」をやるのに爆笑した覚えがある

それと、とりあえず感動作としては「雑草」か。
「ドリブル」が優勝したときは世も末だと思た

二人組マンセー

「爆竹｣もすきやった。確か３位になったと思う｡
子供４，５人が爆竹の格好して、
爆発とともにその筒とかいろんなのをただむやみに破りまくって舞台上で暴れるだけのやつ｡
でもあまりに暴れてて結構迫力があった｡
最後は欽ちゃんに言われて掃除させられてたのが面白かった｡

>>8
原曲は「1本でもニンジン」

>>39
やっぱり川上親子は凄かったなと思う今日この頃。
「台風」で2度目の優勝をした時の息子の演技は秀逸だった。
あとこの時の準優勝（だったかな）の、「ソフトクリーム（？）」
（ソフトクリームがだんだん溶けてくずれていくやつ）もすばらしかった。
「ＡＢＣ」（アルファベット2人組）もこの回だった（ＮとＸ最高）。

この回はたまたまビデオ録画して何度も観たので、よく覚えてます。

やっぱりアシスタントは初期の衣装だよなぁ〜（正統派バニーちゃん）
今のはちょっと・・・バニーガールが兎の仮装してどうする（笑）

以前は顔を出して演技して落ちたおじいさんが
次回作では隠れて演技をし、見事合格してたやつあったね｡
本人も、「今回は顔を出さないようにしたんです」
ていってたのが面白かった｡

「エ〜ックス」　ﾊﾞﾀﾝ

カブトムシ　対　クワガタで優勝した人、賞金で渡米して今じゃユニバーサルスタジオでジョージルーカスのアシスタントやってるらしいよ。
スーパードライのコマーシャルにも出てた何とか裕世とかいう人。

>>73
上杉さんだっけ。あれすごかったな。一人であそこまで見せるとはと思った。

優勝作品だと、「トランプシャッフル」「風のいたずら」「ガイコツのダンス」あたりが好きかも（割と最近だな･･･）

ttp://www.kasoh.com/index.html
データベース的ページってこれだけかなぁ。すごい、昔の作品とか興味あるんだけど。

>47
それに一番最近の「学校の鏡」も追加ｷﾎﾞﾝﾇ。
数ある鏡ネタでも秀逸だった。遠近法使ってるし。

　ガキのころ、審査員席にあるボタンを押してみたかった。

発案・北野　武。出演・ヒロミ・さまぁ〜ず・篠原涼子・川合俊一・池谷幸雄＋日体大生２名。「スロットマシーン」。

>>78
「おじゃマンモス」ですな。(ﾜﾗ

>>65

禿同。
あの山本晋也でさえ「ずるい」といって絶賛し、
審査員のほとんどが、仮装者の努力ではなく、
内容に対して本気で涙したほどの名作「雑草」を超えるものは
もう出ないと思う。漏れも鳥肌たったのを覚えている。

>80
雑草は私も史上最高だと思う。
ちょっと教えて頂きたいのだが
> あの山本晋也でさえ「ずるい」といって絶賛し、
ってどういうこと？
何に対して「ずるい」って言ったの？
ちょっと記憶にないんだけど

雑草って何回目の放送ですか？

>>82
確か46回の優勝作品

>>81

もし山本監督が“ずるい”といったのなら、それは《泣かせてやるぞ》という製作者のあざとい意図を感じ取ったからだと思う。
そのことにうすうす気付きつつ、それでもやはり感動してしまったというところが絶賛に値するということでは......

>>81

>>84 はちょっと深読みのような気がする。

記憶が確かならば、あの「ずるい」は「うらやましい」に通じるものだと思われ。

映画監督として「雑草」のような視点から何かを訴えかけることはやってみたいわけで、
でも、自分で思いつかなかったことに対する率直な羨望とでもいうか。
それに近いこと自分で言ってたような気もするし、「ずるい」としか言わなかった
山本晋也の言葉を引き取って大嶋渚が「だから晋也も僕も映画とってるんだし、
こういうのやりたいけど、自分でできなかったことが悔しいわけよ」とか
言ってたような気もする。

>85
なるほど
早い話が「やられたぜこんちくしょう」ですな

で、「雑草」ってどんな内容だったんですか？
見てみたいなぁ・・・

>>86
その通り。まだるっこしい説明でスマソ。

>>87
子どもが雑草の役。観客の視点は地べた。
芽を出し葉を広げようとすると、
車が通ったり、バスが通ったり、野球部がランニングしたりして、
5,6回つぶされる。それでもメゲずに葉を伸ばし、きちんと形になる。
BGMは「空と君のあいだに」（中島みゆき)。
「♪こーこーにーいるよー」あたりで邪魔されずゆっくりと立ち上がる。

...形式的な説明しかできずスマソ。

個人的だが、「雑草」は嫌だった。

優勝したとき、なにか違う感じがした。

>>88
さんくす。
子供とＢＧＭの効果での加点も大きかったのかな？

もし自分も見ていたら89のような感想を持つかもしれん。
ひねくれものですからｗ

>>89-90

マジレスですまんが、「何か違う」というのは漏れも実は思った。
「雑草」は他の作品がゴールにしているエンターテイメントを超えて、
ドラマの域に入っていたからではないだろうか。

紅白歌合戦をぶっ飛ばせ！

仮装大賞なんて滅多に見ないが、「無法松の一生」だけは忘れられない。
ある回の最終発表作品で、無法松が人力車を引く場面から太鼓をたたく場面への
転換は秀逸だった。
満点→優勝にも大いに頷けた。

雑草は露骨に涙を誘っているのが嫌だった。

やっぱり風のいたずらが最高！
あと好きなんは、落ちちゃった、忘れられた雪だるま、がいこつのダンス恐竜編、
万華鏡、三面鏡とかかなぁ。最近やね。

40回くらいから見ているが･･･正直最近ツマラン
「ﾊﾞｯﾃｨﾝｸﾞｾﾝﾀｰ」とかやってた頃がよかったな(47回くらいかな

学校ものなら「そろばん」は？

山本監督
「いいね〜、ほんとばかばかしくて｡こういうバカが俺は好きなんだ！」ってよくいってたね｡

申し訳無いけどｱﾀｼが仮装大賞を毎回見てる理由はｱｼｽﾀﾝﾄのﾊﾞﾆｰちゃん｡小学校の頃からだから､かれこれ20年位かな｡今じゃ家族も公認になった!たまぁに有名ﾚｰｽｸｲｰﾝとかが混ざってるのがﾀﾏﾗﾝのよ｡

香取しんごはいらない

これから先、司会が代わっても山本監督、藤田弓子は審査員で残すべき。
２人は仮装大賞の良心だ。

>101
山本監督が自ら司会をやって審査をしてもおもしろそうだ

応募総数は増えたが、レベルは下がってきてるよなあ

age

一人の女の子が出てきて、その子の首がすとーんと落ちそうになる（もちろん本物）。
でも、またそれを自分で拾い上げて自分の首にくっつけ直す。

これ確か優勝したと思うんだけど、私の記憶が確かならば
これと同じネタが2回出て、2回優勝している。
もしかして、ただ単に再放送を見ただけだったのかな
（でも、両方とも夜に見てるから違うような。
ビデオには撮ってまで見ないし）。

ただ、途中ですごくイヤになったのが、やたら
小学生だの中学生だのがクラス全員で出てきて、
大規模な仕掛けで演技をやるのが、賞をとる
「早道」みたいになったこと。
それはそれでいいんだけど、それほどの大がかり
な大演技でも、一人の子供の「鰺の開き！」には
負けてしまうみたいな、そういう世界が仮装大賞
には似合うと思うんだけどね。

>>105
恐らく、再放送or特集かなんかかと

ｶﾞｲｼｭﾂの三面鏡がマイベスト。
あと、女の子が跳び箱するやつ、何か印象に残ってる。

ダウンタウンが審査員じゃなくて出場者として出てなかったっけ?
浜ちゃんが欽ちゃんの物まねして、松ちゃんがあの、点数を表示する
メモリの仮装したやつ。別の人だったっけかな。

>>108
得点板はダウンタウンで正解です。

　印象的なのはポウリング。ボールが転がってくるんじゃなくてピンが
ボールに向かっていくというアイデアはお見事だった。

小さい子が一人でなんかやるのがすごく嫌い
小さい子使えば確実に良い点数がもらえるから
それを狙ってるんだろうね。

落とし穴に落ちるやつはどういう仕掛けになってたっけ？

>110
良い点はもらえても、優勝まではなかなかいかない。
やはりアイデアで勝負してもらいたいよ。
「努力に対するお涙ちょうだい作品」がアイデア作品を
凌ぐようになったら、もうおしまいだよ。

構成の君塚良一さんは
『素人が考えることはプロが上回ることがある。』って。

>113
プロ　が　上回ることがあるわけね。プロ　を　上回るんじゃなくて。

去年64回のラジオ体操で優勝した挑戦者は過去にも優勝経験があった挑戦者だったことをついこないだ知った

http://www.ntv.co.jp/press/0209/20020920-3.html
今回の予告

ケンドール佐々木

アシスタントのバニーガール姿が楽しみで見てきたのだが
最近は見なくなっちゃった。ガード固いね。

そうだね。あの前のモッコリとお尻の割れ目が見られなく
なったのは残念だね。

昔の写真が載ってあるホームページってないですか？

http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/tv/1032421662/l50

ナレーターが橋本テツヤから堀クンに交代したのはいつ頃？

ここで絶賛されてる「雑草」ってやつを見てみたいんだが

今まで見た中で一番凄い！って感動したのは「マイ・ガール」の音楽に乗せて
物干しに干された、洗濯物どうしが恋人になるってやつ。

あれだけは今でも覚えてる。

>>123
あの回(48回)はあれしか満点がなくて、当然のように優勝したね。

>122
橋本テツヤって、もしかして100人に聞きましたで
「せきぐち〜、ひろし！」って喋るあの人？
へ〜、仮装大賞もやってたんだ。

そういえば、昔、結果発表の前に全員の合格者の演目を早口で喋っていた頃、
ところどころ言葉を延ばしたり、イントネーションを変えたりしていて
観客が笑っていたというシーンがあったっけ。

ってことは、結果発表の前に早口で喋るのにかわって、
合格者の仮装のダイジェストを流すようになった頃じゃないのかな？
それがいつかは、ハッキリとは覚えてないが。

今日の６７回、
個人的には
一番すきなのは「バスケットボールの影」
ついで、「じゃがバター」「じゅごん」　「僕の髪の毛」
がベストかな。

当たった〜〜！
と自分を誉めます（ｗ

バスケットボールの影はマジで感動した。
久々の名作だなぁ。

一瞬で泥んこになるネタ以来の衝撃だった＞バスケ

特に壁にぶつけて跳ね返ってくるボールの影が秀逸。

ここ数年全然見てないんだが、点数が上がる音って昔と違うの？

>>131
いえ、まったく同じですよ

>>132
>>25で変わったように思ったんだけど？

http://isweb45.infoseek.co.jp/motor/khstetsu/img/kasoh.htm
消えていた画像があったので､作ってみますた。
どこかに､このスレ関連の画像をうＰしてくれたら､このページがある限り永久保存します。
アップロードした後はアドレスをレス書きしてくれ。

>>131
第１回〜第５回･･･知らん
第６回〜弟４０回（？）･･･今のに比べればやや高め
第４１回（？）〜第５０回･･･今のに比べればやや低め
第５１回〜　　　　　　　･･･一つ一つの音が短め(現行)
これぐらいしかわからん。詳しい人たのんます・・・。

age

第一回がよかったなあ　あの時はきびし〜と思ってみた　アンドロイド（サイボーグ？）
という、金属で作ったリアルで、しかし片手で嵩みたいに持てるという、すげーと
思うようなのが落ちたりして　機関車もよかった　しかし、それ並の奴がけっこう
あった。

あのころは、「何が出てくるんだろう？」て感じだったけど、
最近は、団体の小学生が、そんなにすごくないネタで「わ〜っ」とか、

　嵩みたいに
＞傘みたいに

落ちちゃった･･･age

この番組における俺の価値基準

優勝　＞　山本監督に「救いようのないバカだね」と言われる　＞　準優勝

以前再放送用の録画をし忘れた回ってありませんでした？

おまいら、なぜ「隅田川の打ち上げ花火」の話題が出てきませんか。
黒タイツ、顔黒、サングラスの男が、「どん、ひゅーん、どかーん」と
体に隠しておいた花火を見せるだけなんだけど、
とにかく絶妙の間と情けなさで腹抱えてワラタよ。
これを予選合格にしたスタッフはかなりセンスしてる、と思った。

上の書き込みの最後、もちろん「かなり（・∀・）ｲｲ!センス」のつもり。
失礼しますた。
最近だと、「いろんな○○」シリーズの、バンバラバンバン歌ってる人が好き。

禿げ同
香取慎吾いらねえな

>>142
思い出した。花火特集とか言って５組くらいやってたんだよね、確か。
こんな奴がよく本番出て来れたなーて思ったよ。
で、その次の回のトリで別の組が「打ち上げ花火１００連発」ってのやったとき、
あれー、前回のパクリじゃんかよーって思ってた。
・・・いや、これはこれで笑ったんだけどな。

なんでステレオじゃなくなったの！？

緑バニーの写真希望

一回一通り終わって収録し忘れた事に気づいたってなかったっけ？特番で言ってた様な・・・。
誰か詳しく教えて！！

緑バニーの思い出を語ろう！
４２回大会にバク乳バニーがおったなあ。オッパイがボーンッ！とレオタードを突き上げていたのを
覚えてるで

合格した際のチャイムって第１〜４回までと現在では違うんじゃなかった？
第１回って最高得点が１５点で審査員の持ち点って１点だっけ？

>>131　現在の音は第５回から
面影のある作品
第１回(昭和54年年末)：蒸気機関車、松田優作のドラキュラ(竹中直人出演)
第２回(昭和55年春)：土俵入り、プラネタリウム
第３回(昭和56年正月)：線香花火、蚊、火の鳥
第４回(昭和56年春)：救急車
第５回(昭和57年正月)：スーパーマン、コンニャクのドミノ倒し
第６回(昭和57年５月)：アジの開き、時の魔術
第７回(昭和57年10月)：花さか爺さん、踊る東京タワー、愛は地球を救う
第８回(昭和58年正月)：ミロのヴィーナスの叫び
第９回(昭和58年５月)：折り紙
第10回(昭和58年10月)：大リーグボール養成ギブス
第11回(昭和59年正月)：ビールの泡、爪切り、
第12回(昭和59年５月)：影絵
第13回(昭和59年10月)：ムカデ(昭和62年の特番で富士山で所ジョージが先導きった)
第14回(昭和60年正月)：ネオンサイン
第15回(昭和60年５月)：激しい波
第16回(昭和60年10月)：ＡＢＣ(第16回は欽ちゃんの髪がすごかった)
第17回(昭和61年正月)：ボーンレスハム
第18回(昭和61年５月)：花嫁(この出場者は３回連続出場)
第19回(昭和61年10月)：ライン引き
第20回(昭和62年正月)：うさぎ、時間ですよ、綱引き
第21回(昭和62年５月)：兜対鍬、お肉
第22回(昭和62年10月)：生きのいい奴
第23回(昭和63年正月)：無法松
第25回(昭和63年10月)：いろんな目
第27回(平成元年５月)：三面鏡
第31回(平成２年10月)：欽ちゃんの仮想大賞(ダウンタウン出演)
第40回(平成５年10月)：スロットマシーン
第46回(平成７年10月)：雑草
第58回(平成11年10月)：目覚し時計

＞１４９　第３６回に緑バニーになった時に出ていたバニーちゃんがきっかけで、バニーが好きになった。
誰か、当時の映像が消えてしまったから、顔が忘れかけているので映像もしくは写真撮った人、ＵＰ希望

正月大会では合格者（子供だけ？）お年玉がもらえた。

「落ちちゃった！」
首がストンと落ちる奴。あれには、驚いた。あの娘、結構出ているな。

第３回(昭和56年正月)：線香花火
●親父が、子供を持ち上げて、花火になった子供が暴れる。
第５回(昭和57年正月)：スーパーマン
●親父が、3歳ぐらいの息子にスーパーマンの格好をさせて、足に乗せて飛んでいるように見せる。
第６回(昭和57年５月)：アジの開き
●アジに仮装した子供が、手を開くと、胸の部分が骨になっている。一発芸。
第８回(昭和58年正月)：ミロのヴィーナスの叫び
●ミロのヴィーナスの絵を逆さから見ると。女性の尻が艶かしかった。
第９回(昭和58年５月)：折り紙
●巨大な鶴の折り紙。最後に、首の部分がパタンと折れて完成。確か、音楽はスタッフも協力。
第10回(昭和58年10月)：大リーグボール養成ギブス
●星飛雄馬に扮した高校生の背中に、大リーグボール養成ギプスに扮した友人が
　負ぶさっている。星が、投げるたびに、手を引っ張って邪魔をする。

＞１５４　同じ奴が同じ手法で第４５回に優勝しやがった。ムカツク！！！

やっぱり歴代最強は「明治神宮」だろう。
へんな外人が頭にしめ縄を巻いただけのカッコで「メイジジングー、ヨロシク！」
と叫ぶやつ。
「仮装」の定義を根底からひっくり返す素晴らしい作品だった。

＞１４９　第４５回の左端のバニーの笑顔が最高

第５３回の左端のバニーも良かったぞ。

生きのいい魚(魚があばれるやつ)
磁石(ものすごい勢いで空き缶がくっつくやつ)
Ｆ１(ものすごい勢いで観客の服が脱げる奴)
家と塀
コレがかなり引用に残ってる。

1回か2回ぐらい、VTRの作品だけでやった事ってなかった？
しかも作品一つやる度にCMに入ってたような。

>>6
このボンレスハムは19点で優勝したんだったね。

>>160
生きのいい魚って、
魚の中に両手入れて、暴れてるように見せるやつ？
船の上で「おぉ〜おぉ〜」とか漁師が言って。

>>１５７
覚えてる！！制作費がめちゃくちゃ安かったはず。

>>163
それです。
俺って一発インパクト系が好きなようだ。

第３７回のバニーは、６人ものバニーが出ていたがそのうちの一人はメダルを持って出て来る事なく
番号ボード持って立っていただけだったなあ

第３９回の左端のバニーは、正面から見ると胸の谷間が見えるのに横から見ると
胸が無くストン！としていてハイレグの角度も緩やかだけど座った時にタキシードの
下から尻が見えたから良し

いつからここは「仮装大賞のバニーを語るスレ」になったのか？

＞１６８　俺はなぁ作品よりもバニーに興味があるんじゃ！
この番組なんかなぁバニーガール出んかったら誰も見やんぞ！！！！

>>169
なら「仮装大賞のバニーを語るスレ」と言う別スレでも立てて語れや。
はっきり言ってバニーなんぞどうでもいい。

「明治神宮」あれは、最強！！
「愛は、地球を救う」も好き！（これも一発系）

＞１７０　うるせえよ！バカヤロー！ボケ！
バニーなんかどうでもいいとはどう言うことじゃ！コラッ！！
最近の作品なんかパクリばっかりでつまらんのじゃ！バーカ！

>>170
別にこのスレでバニーを語ってはいけないという決まりはないよ。
ちなみに漏れは、本当の意味でどうでもいい。
（つまりバニーの話があってもなくてもどっちでも構わないという事）

＞１７０　こんな糞みたなスレに誰が来るか！アホ、ボケ、マヌケ

>>172
バニーバニーとバカの一つ覚えウルサい。
どうでもいいもんはどうでもいいんじゃ、たかがバニーごときでトチ狂っとるDQNが！

＞１７５　アホども氏ね！！！！

↑どうでもいいからコイツアク禁にしてくれ。スレが荒れる。

うるせえ！ボケ！！！氏ね！！

↑どうでもいいからコイツアク禁にしてくれ。スレが荒れる。

　 　 　Λ＿Λ 　 　Λ＿Λ
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　 　　（6　・ ｣・）. 　 （6　・ ｣・）＜　♪ちゃーらちゃーららーら
　 　　 （　　∀） 　 　（　　∀）　　＼　ちゃーららーらー
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　 ／　 '´ ヽ　）　／　 '´ ヽ　）
∠／　　　 ﾉノ∠／　　　 ﾉノ
http://piza.2ch.net/mona/kako/976/976802435.html

>>180
この二人は漏れもワラタが、何回目かの時に
13点ぐらいで落ちなかったか？

でも、この２人は落ちたり受かったりだったと思う。
この２人は、なんというか、仮装大賞の「縁起もの」的存在だった印象。

むしろ受かったのは相当出場を重ねてから。
色をやりつくしてきた晩年は、金色やシマシマまでやりだして
よく考えるなあと思った。

SMAPの香取君が入ってからの仮装大賞はどんな風になったん？
金ちゃんとの掛け合いは？

なんつーか、息が合ってない。
まぁ、慎吾がこれから経験をつんでいってくれれば。

お正月大会age

俺くらいのレベルになると
最後の合格作品集だけ見れば優勝作品がわかってしまう。
だから１０分番組だな、ありゃ

山崎邦生来年は２点を目指してもらいたいｗ

>>40
超遅レスで申し訳ないが仲間割れ覚えています。
そのチームのリーダーの奴、かなりこの仮装に執念燃やしているようで、2回ほど本選で見ました。
肝心の内容はと言うと、何だか訳が分から無いほどぐちゃぐちゃで、ロープウェイ
に落雷が落ちて麓に落ちると言うような仮装だったようですが、どうも本人の意図
するような動きが出来なかったのか、麓役のもう一人を激しくけり倒してました。
もしかするとそういう仮装の演出なのか？とも思われましたが、蹴られた人の額からは
血が激しく滴っていました。最後にそのリーダー「覚えてろよ！」などと悪態ついていて、
審査員から「もーお前は出てくるな！」なんて本気の罵声を浴びていました。
今から考えると、殺伐としたいや〜な雰囲気の仮装大賞でした(w

188 それって第何回大会での出来事でした？

>>188-189
　結構初期だったような記憶がある。当時子供なので喧嘩のシーンしか
覚えていない。

初期の仮装大賞っていろんな事があったんですね｡初期で思い出すのはある二人組が｢指相撲｣のネタで合格したんだけど､その二人､お金がなくて､金メダルをお米に換えてとか言ってた記憶があるけど｡

>>189
うーん、第何回かは憶えていないが、外人がしめ飾り顔に付けてパンパン！
ってのが出ていた頃のような気がします。

もうおととしになってしまったが、秋にやった回で、何処ぞのひょうきんなオヤジが
演じた「戦車」が良かったなぁ。それと同じ回の介護ベッドなんかも演技が上手かったね。

>>191
　あったあった。何回大会だろう。直接関係ないのに得点と食材を
引き換えてもらってた。「お米の分２点下さい」とか。

194 　　　　　　申し訳ないけど第何回かは覚えていない｡誰か教えて｡

192 題が明治神宮で､その外国人が､ﾒｲｼﾞｼﾞﾝｸﾞｳﾃﾞｺﾞｻﾞｲﾏｽ｡ﾄﾞｳｿﾞﾖﾛｼｸ!!ってﾈﾀなら､それは第６回の出来事になるけど…

>>154>>156
やっぱ、同じこと2回してるよね!?
記憶間違いじゃないよね？

197 第30回｢ｱﾚﾚ?｣は､首が落ちるだけ(第3位)｡第45回｢落ちちゃった｣は首が落ちたあとまた上にもち上げた(優勝)｡

村野さん、松田さん、三井さんの常連組みが出なかった…
ってか、村野さんお元気なのだろうか

２００

199 あと宇都宮さんも｡兄貴の方は､去年の正月に出たけど､妹の方は､50回記念を最後に見なくなったな｡

昔、第１０回で「竹馬」と言うモノがあったが、点数は１点だけで終わったこともあったよ。その後、審査員のランプが故障していないことを確認するため、誰かが１点あげた記憶があったよ。

第何回か忘れたけど、ダウンタウンが出ていて合格したのもあったな。
浜ちゃんが欽ちゃんのモノマネして本人に殴られていたけど・・たしか「合格ライン」というタイトルだったと思う。

203 ダウンタウンが出場したは第31回大会のこと｡ちなみに第30回大会の予選で｢ｶﾒﾚｵﾝ｣のﾈﾀで予選落ちしたの知ってた？

>>203-204
　その通り。作品は「合格ライン」
　浜ちゃんが欽ちゃん役。松ちゃんが仮装大賞の得点ボードに仮装。
鉄棒にぶら下がって得点が上がっていくというネタ。
　ご祝儀もあるかもしれないが18点取って合格。欽ちゃんは浜ちゃん
のメークを見て「俺、こんなに目が垂れてないよ〜」と言って頭を
叩いてた。

　仮装大賞は当時からマンネリ気味だったが、芸能人初参加でしかも
番組のカラーとは異質なダウンタウンというのが実に面白かった。
それから芸能人の挑戦は恒例になったが、ダウンタウンを超えるイン
パクトは全く感じられない…というのは言い過ぎか？

（＾＾）

205 別に言い過ぎじゃないよ｡最近は何か芸人がｼｰﾄﾞされて出てるみたいでやだね｡一般人だったら絶対に本選に出れそうにないﾈﾀが出るからなおさらだ｡

（＾＾）

卵のパックでモザイク

空き缶になってお腹をへっこますだけで優勝した子もいたね

今日の読売新聞の投書欄に、司会のテンポが悪すぎ、みたいな事かかれてたな。

なんといっても　NTVディレクター主導から、WAHAHA本舗の喰始の演出に戻したのが
最近のバカバカしく面白いネタがでてきた要因でしょう。
しかもある程度手直しさせてるからね。

一般人がゴールデンタイムを飾るという事実だけで面白い。
この御時世なのに。

ワイパーというネタで落ちたクラスが次の大会で
｢もう１度ワイパー｣という作品でリベンジした時
・・・・100000ｍくらいぶっ飛びました。

俺は山崎渉（＾＾）の信者です。

ところで､ 最も多く満点合格を出した人って一体誰ですかね｡

>>205
竹中直人が「松田優作のドラキュラ」(確か)
で出場していたはずだよ。でも、そのとき既に有名人だったかどうか
は分からないけど。

外出？だったらスマソ。
お姉さんが、腕出して、
『ボンレスハム！
って、やって、優勝したことあったよね

age

（＾＾）

>>187
山崎邦正は今度は審査員で出るそうです。

今日は面白かった

>>207
ダウンタウンは、実際に予選で1回落とされてるしね。
何かの番組で、予選通ったと報告されて、マジで喜んでたのが、印象にある。

>>223
「仮装大賞スペシャル２」で、そんなシーンがあったね。

あと、芸能人の予選での落選は、田中美佐子が、第35回(だったっけ？)の予選で、「ワイパー」ってネタで落選したね。たしか、その頃のスポーツ新聞の芸能面に載ってた記憶がある。

紹介ＶＴＲいらん！あとで名前出るのに、県名だけでいいのに。これだから録画はいやだ。

不合格でも面白かった作品　玉子がコロリン

　（　・∀・）＜　こんなのみつけたっち♪
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku10.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku09.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku08.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku07.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku06.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku05.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku04.html
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http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku02.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku01.html

http://saitama.gasuki.com/kaorin/
〜oノハヽo〜 ／￣￣￣￣￣￣￣ 　　　　　　　　　　　　　　　
　 (　＾▽＾) ＜　こんなのがございまーす♪　
= ⊂ 　　）　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
= (__/"(__)　ﾄﾃﾃﾃ...

age

初期の頃はよく観ていたが、最近は全くといっていいほど観てないな。
既出だが過去の優勝作品で覚えているのは
第１回…蒸気機関車
第２回…プラネタリウム
第３回…線香花火
第４回…おもちゃのシンフォニー
第５回…スーパーマン
第６回…アジのひらき
第７回…花咲か爺さん
第８回…名画ヴィーナスの誕生
第９回…折り紙
第10回…大リーグボール養成ギブス
第11回…ビールの泡

ここまで。
その後は飛び飛びで、「影絵遊び」「ボンレスハム」「カブトムシ対クワガタ」
「旅立ち」「透明人間の跳馬」「そろばん」あたりが印象に残っている。

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

綾波レイに扮装する審査員の城戸真亜子がやるせなかった。

>>230
｢影絵遊び｣は第13回。
｢ボンレスハム｣は第17回。
｢カブト対クワガタ｣は第21回。
｢旅立ち｣は第29回。
｢透明人間の跳馬｣は第30回。
｢そろばん｣は第32回。

だったと思います。(間違ってたらすいません)

全身タイツ着た男二人の「色」ネタが好きだった。
「ちゃっちゃちゃらっちゃ　ちゃっちゃらっちゃっちゃ♪」
最後のころは審査員に飽きられて、
毎回不合格だったけど…。

頭突きで床を割る（ように見せかける）

これにはビビッタ。

ttp://vigor.servebeer.com/kk200.html
200m決勝

>>234
外出の上事実誤認あり。ログ読みませう

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

age

>>210
小学生がコーラの空き缶になった奴だね（平成６年秋放送の回）。

あれってただ腹をその色に塗って引っ込ませただけだったっけ？（画像が無いので判断不能。）

昔は正月の仮装大賞でお子様が出場してると
番組内で「お年玉」を渡してたの覚えてる？

あれって後楽園遊園地の入園券だったらしい

>>241
懐かしいですね、おぼえています。
ある女の子は、お年玉もらったときに
どーもありがとーございました
って言うあいさつを変な発音で言ってて、それが欽ちゃんや観客にバカ受け。
もう一回言わせようと、２回もお年玉をもらってましたw

芸能人が出たのは何回？

エアコン
もう一度みたい。
関根勤が大爆笑してたヤツ

こんなの見つけたよー
http://anona.hp.infoseek.co.jp/siryou/kasou.wmv

ttp://www.sublimedirectory.com/stimes/
ｶｺｶｺｶｺｶｺｶｺｶｺ　　　　ヽ(´Д`；)ﾉｱｩｱ... ｱｩｱ...ｱｩｱ


ｶﾞｲｼﾞﾝさん・・・

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

梶原ヒデキさんの作品好き！
この方確か「ジャンプ放送局」で投稿してなかったっけ？
昔から面白いと思ってたけど才能発揮してまつな
今年は冷夏だけど蝉のなき声を聞くたびに
松田さんのミ〜ン　ミン　ミン　ミン　ミン　ミ〜
という蝉の仮装を思い出してしまう

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/kaz04.html

　　　 　∧＿∧　 ∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　（　 ・３・） (　　＾＾ ） ＜これからも僕たちを応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣￣∪￣￣〕
　　＝ ◎――――――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉&ぼるじょあ

　　　 　∧＿∧　 ∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　（　 ・３・） (　　＾＾ ） ＜これからも僕たちを応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣￣∪￣￣〕
　　＝ ◎――――――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉&ぼるじょあ

↑コイツら逝ってよし。

age

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仮装大賞のトリビア

・仮装大賞の第１回は紅白歌合戦の真裏だった
（1979年12月31日放送・「紅白をぶっ飛ばせ！」がサブタイトル）
・その第１回に素人時代の竹中直人が挑戦者で出演していた
（「松田優作のドラキュラ」という仮装というよりモノマネ
　ちなみに、仮装大賞初の不合格という記録がある）
ここまでは誰でも知ってると思うが、紅白の真裏で始まった仮装大賞を




本物の紅白歌合戦の中でやったことがある。

（補足）1993年ごろ、紅白に欽ちゃんがゲスト出演。
その中のアトラクションで仮装大賞の傑作作品を再現していた。

>>242
いたなー、そんなガキｗ
津軽弁訛りぽかったね

>>256
うろ覚えだけど、紅白の中でやった仮装って、題名は知らないけど二人で雪の結晶を仮装したのと、第35回の優勝作品の「ボーリング」だったっけ？

それはさておき、私からも仮装トリビアを･･･
>>5 にも書かれている仮装大賞の常連だった宇都宮智恵は･･･




「さんまのなんでもダービー」に出たことがある。

[補足]　93年か94年の冬（年はうろ覚えだけど、季節ははっきり覚えてる）に、ダービー(ニッカ)池で、氷に抱きついて落ちずに我慢するレースに出場。
だが、氷が太かった為、完全に抱きしめられず、最初に落下した。

ＮＴＴ東日本のＢフレッツのＣＭが仮想対象の得点ボードを連想させるよ・・・

>>258
その通り＞紅白
演じた人も多分当時と同じ人だと思う。

視聴者参加モノってことでお伺いするけど
鳥人間＆人文字コンテストスレってどう？
需要ありそう？

今日の昼にやってた歴代の傑作選はなつかしかったな。

家と塀を久々に見たぞ（ｗ
できれば、歴代のカラー兄ちゃんコンビを見たかったが・・・

堀アナって前からテレビ新潟アナだったの？

出場者の一人がコンタクトレンズ落として
合格者席に居た人全員で捜すっていうハプニングもあったな
あれは０点の黒板消しが出たときと同じ回だったと思う

同じようなのが５４回にもあったな
オッサンが線香花火やってスーパーボールかなんかをぶちまけて
みんなで掃除してた
「この番組で点数引けるもんなら引きたいよ！」
欽ちゃんがマジギレしてたの覚えてるなｗ

>>230 第８回…名画ヴィーナスの誕生

名画ヴィーナスの裏側で、全裸の気ぐるみ着た女性のヒップがセクシーだった。

第32回〜第50回の応募総数、出場組数、合格･不合格組数、満点組数、合格率

第32回 1991/01/01 応募総数11736組 出場52組 合格38組 不合格14組 満点３組 合格率73.1％
第33回 1991/05/04 応募総数3365組 出場43組 合格26組 不合格17組 満点０組 合格率60.5％
第34回 1991/10/05 応募総数3209組 出場43組 合格31組 不合格12組 満点０組 合格率72.1％
第35回 1992/01/01 応募総数15351組 出場52組 合格40組 不合格12組 満点４組 合格率76.9％
第36回 1992/05/07 応募総数6647組 出場43組 合格31組 不合格12組 満点１組 合格率72.1％
第37回 1992/10/11 応募総数3782組 出場42組 合格25組 不合格17組 満点２組 合格率59.5％
第38回 1993/01/01 応募総数13821組 出場51組 合格43組 不合格８組 満点３組 合格率84.3％
第39回 1993/05/06 応募総数3856組 出場34組 合格19組 不合格15組 満点２組 合格率55.9％
第40回 1993/09/30 応募総数5736組 出場43組 合格29組 不合格14組 満点２組 合格率67.4％
第41回 1994/01/01 応募総数11328組 出場50組 合格37組 不合格13組 満点５組 合格率74.0％
第42回 1994/05/28 応募総数6471組 出場44組 合格28組 不合格16組 満点２組 合格率63.6％
第43回 1994/10/08 応募総数6394組 出場41組 合格34組 不合格７組 満点４組 合格率82.9％
第44回 1995/01/01 応募総数7308組 出場49組 合格32組 不合格17組 満点４組 合格率65.3％
第45回 1995/05/27 応募総数5872組 出場42組 合格38組 不合格４組 満点５組 合格率90.5％
第46回 1995/09/16 応募総数6193組 出場41組 合格32組 不合格９組 満点３組 合格率78.0％
第47回 1996/01/03 応募総数9468組 出場51組 合格39組 不合格12組 満点９組 合格率76.5％
第48回 1996/05/25 応募総数5459組 出場39組 合格30組 不合格９組 満点１組 合格率76.9％
第49回 1996/10/13 応募総数5791組 出場40組 合格32組 不合格８組 満点３組 合格率80.0％
第50回 1997/01/01 応募総数11914組 出場50組 合格44組 不合格６組 満点13組 合格率88.0％

第51回〜第70回の応募総数、出場組数、合格･不合格組数、満点組数、合格率

第51回 1997/05/24 応募総数5218組 出場40組 合格32組 不合格８組 満点５組 合格率80.0％
第52回 1997/10/12 応募総数4226組 出場42組 合格32組 不合格10組 満点５組 合格率76.2％
第53回 1998/01/03 応募総数8427組 出場54組 合格39組 不合格15組 満点０組 合格率72.2％
第54回 1998/05/16 応募総数5684組 出場40組 合格30組 不合格10組 満点６組 合格率75.0％
第55回 1998/09/23 応募総数4982組 出場40組 合格30組 不合格10組 満点７組 合格率75.0％
第56回 1999/01/03 応募総数9282組 出場50組 合格32組 不合格18組 満点４組 合格率64.0％
第57回 1999/06/05 応募総数5439組 出場40組 合格32組 不合格８組 満点６組 合格率80.0％
第58回 1999/10/10 応募総数5799組 出場40組 合格28組 不合格12組 満点４組 合格率70.0％
第59回 2000/01/02 応募総数9728組 出場43組 合格33組 不合格10組 満点６組 合格率76.7％
第60回 2000/05/20 応募総数5777組 出場38組 合格31組 不合格７組 満点８組 合格率81.6％
第61回 2000/09/30 応募総数5461組 出場42組 合格34組 不合格８組 満点５組 合格率81.0％
第62回 2001/01/03 応募総数8262組 出場46組 合格35組 不合格11組 満点３組 合格率76.1％
第63回 2001/05/05 応募総数5637組 出場39組 合格30組 不合格９組 満点９組 合格率76.9％
第64回 2001/09/29 応募総数4731組 出場42組 合格34組 不合格８組 満点５組 合格率81.0％
第65回 2002/01/01 応募総数7731組 出場50組 合格43組 不合格７組 満点９組 合格率86.0％
第66回 2002/04/12 応募総数5304組 出場36組 合格26組 不合格10組 満点５組 合格率72.2％
第67回 2002/09/20 応募総数5621組 出場39組 合格31組 不合格８組 満点10組 合格率79.5％
第68回 2003/01/01 応募総数8270組 出場46組 合格39組 不合格７組 満点８組 合格率84.8％
第69回 2003/03/31 応募総数4972組 出場32組 合格28組 不合格４組 満点10組 合格率87.5％
第70回 2003/09/28 応募総数5287組 出場33組 合格26組 不合格７組 満点10組 合格率78.8％

第32回〜第70回の審査員の仮装

世界の民族衣装(晴れ着)…第32･38･41･44･47･50･53･56･65･68回
アニメの主人公…第33･43回
スポーツ選手…第34･40･46･49･55･58･60･64･66･69回
正月のおめでたいもの…第35回
小説の主人公…第36･39･61･67･70回
歴史上の人物…第37回
世界の王様･お姫様…第42･48回
昔話の主人公…第45回
子供が大好きなもの…第51回
映画のキャラクター…第52回
ヒーローヒロイン(アニメ･人物含む)…第54･57･59･62･63回

第32回〜第40回の審査員(10人･堀敏彦アナの紹介から順に、☆は審査員長)

第32回 1991/01/01 岡田眞澄 兵藤ゆき 林家こぶ平 有森也実 ☆青島幸男
　　　　　　　　　藤田弓子 レパード玉熊 ｱｸﾞﾈｽ･ﾁｬﾝ 広沢克己 山本晋也
第33回 1991/05/04 江川卓 兵藤ゆき 春風亭小朝 榊原郁恵 ☆岡田眞澄
　　　　　　　　　藤田弓子 宍戸開 石田ひかり 山本晋也 松本健男
第34回 1991/10/05 岡田眞澄 ＭＩＥ ガッツ石松 森公美子 ☆植木等
　　　　　　　　　藤田弓子 立松和平 松本明子 山本晋也 (不明)
第35回 1992/01/01 岡田眞澄 星野知子 林家こぶ平 落合博満 藤田弓子
　　　　　　　　　☆青島幸男 林葉直子 坂上二郎 山本晋也 笹森文彦
第36回 1992/05/07 岡田眞澄 河合美智子 薬丸裕英 黒鉄ヒロシ 藤田弓子
　　　　　　　　　☆青島幸男 酒井和歌子 武田修宏 山本晋也 松本健男
第37回 1992/10/11 山本晋也 城戸真亜子 大槻ケンヂ 中尾ミエ ☆青島幸男
　　　　　　　　　喜多嶋舞 岡田眞澄 藤田弓子 黒鉄ヒロシ 深井道雄
第38回 1993/01/01 岡田眞澄 酒井法子 鹿取義隆 鈴木京香 ☆青島幸男
　　　　　　　　　藤田弓子 石田純一 中山秀征 山本晋也 国分敦
第39回 1993/05/06 岡田眞澄 早坂好恵 石原良純 大島智子 ☆青島幸男
　　　　　　　　　藤田弓子 辰巳琢郎 ヒロミ 山本晋也 石元悠生
第40回 1993/09/30 岡田眞澄 高橋由美子 マイケル富岡 加藤茶 藤田弓子
　　　　　　　　　☆青島幸男 小堺一機 米森麻美 山本晋也 国分敦

第41回〜第50回の審査員(10人･堀敏彦アナの紹介から順に、☆は審査員長)

第41回 1994/01/01 岡田眞澄 常盤貴子 トミーズ雅 大林素子 ☆青島幸男
　　　　　　　　　藤田弓子 佐竹雅昭 細川ふみえ 中山秀征 山本晋也
第42回 1994/05/28 中山秀征 久本雅美 蛭子能収 中村あずさ ☆青島幸男
　　　　　　　　　藤田弓子 中野浩一 井上晴美 伊集院光 山本晋也
第43回 1994/10/08 中山秀征 久本雅美 大仁田厚 城戸真亜子 ☆青島幸男
　　　　　　　　　藤田弓子 渡辺文雄 大塚寧々 関根勤 山本晋也
第44回 1995/01/01 渡辺文雄 久本雅美 蛭子能収 千堂あきほ ☆青島幸男
　　　　　　　　　藤田弓子 落合博満 篠原涼子 松村邦洋 山本晋也
第45回 1995/05/27 中山秀征 飯島直子 中畑清 高木美保 ☆植木等
　　　　　　　　　藤田弓子 服部幸應 麻木久仁子 森脇健児 山本晋也
第46回 1995/09/16 佐竹雅昭 細川ふみえ 山田雅人 城戸真亜子 ☆大島渚
　　　　　　　　　藤田弓子 高橋英樹 麻木久仁子 池谷幸雄 山本晋也
第47回 1996/01/03 久本雅美 野々村真 高田万由子 落合博満 藤田弓子
　　　　　　　　　☆大島渚 東ちづる 清水圭 もりみえ 山本晋也
第48回 1996/05/25 清水圭 久本雅美 大久保博元 麻木久仁子 ☆植木等
　　　　　　　　　藤田弓子 吉村作治 細川ふみえ 関根勤 喰始
第49回 1996/10/13 中山秀征 久本雅美 森末慎二 城戸真亜子 ☆大島渚
　　　　　　　　　藤田弓子 高橋英樹 三井ゆり 清水圭 山本晋也
第50回 1997/01/01 清水圭 細川ふみえ 落合博満 永井美奈子 ☆大島渚
　　　　　　　　　藤田弓子 ジャイアント馬場 勝俣州和 高田万由子 山本晋也

第51回〜第60回の審査員(10人･堀敏彦アナの紹介から順に、☆は審査員長)

第51回 1997/05/24 中山秀征 久本雅美 大槻ケンヂ 城戸真亜子 ☆大島渚
　　　　　　　　　藤田弓子 山本文郎 柴田理恵 関根勤 山本晋也
第52回 1997/10/12 清水圭 久本雅美 定岡正二 城戸真亜子 ☆大島渚
　　　　　　　　　藤田弓子 高橋英樹 雛形あきこ 大仁田厚 山本晋也
第53回 1998/01/03 関根勤 原千晶 石塚英彦 飯島愛 ☆大島渚
　　　　　　　　　藤田弓子 落合博満 奥山佳恵 柴田理恵 山本晋也
第54回 1998/05/16 定岡正二 久本雅美 猿岩石 大石恵 ☆大島渚
　　　　　　　　　藤田弓子 藤村俊二 山岡三子 飯島愛 山本晋也
第55回 1998/09/23 福澤朗 久本雅美 藤村俊二 城戸真亜子 ☆浅井慎平
　　　　　　　　　藤田弓子 高橋英樹 山田まりや 関根勤 山本晋也
第56回 1999/01/03 藤村俊二 恵俊彰 柴田理恵 落合博満 藤田弓子
　　　　　　　　　☆浅井慎平 西田ひかる 吉村禎章 飯島愛 山本晋也
第57回 1999/06/05 飯島愛 関根勤 笛吹雅子 高橋英樹 藤田弓子
　　　　　　　　　☆浅井慎平 城戸真亜子 荻原次晴 山田まりや 山本晋也
第58回 1999/10/10 清水圭 久本雅美 河相我聞 楠田枝里子 ☆浅井慎平
　　　　　　　　　藤田弓子 青島幸男 関谷亜矢子 飯島愛 山本晋也
第59回 2000/01/02 柴田理恵 関根勤 藤崎奈々子 藤村俊二 藤田弓子
　　　　　　　　　☆青島幸男 松本志のぶ 松木安太郎 飯島愛 山本晋也
第60回 2000/05/20 久本雅美 羽鳥慎一 さとう珠緒 コロッケ 藤田弓子
　　　　　　　　　☆青島幸男 楠田枝里子 松岡修造 磯野貴理子 山本晋也

第61回〜第70回の審査員(10人･堀敏彦アナの紹介から順に、☆は審査員長)

第61回 2000/09/30 関根勤 魚住りえ 磯野貴理子 コロッケ 藤田弓子
　　　　　　　　　☆青島幸男 城戸真亜子 ｾｲﾝ･ｶﾐｭ 山口もえ 山本晋也
第62回 2001/01/03 柴田理恵 藤村俊二 角田久美子 山崎邦正 藤田弓子
　　　　　　　　　☆青島幸男 安西ひろこ 畑山隆則 磯野貴理子 山本晋也
第63回 2001/05/05 柴田理恵 鈴木健 菊川怜 コロッケ 藤田弓子
　　　　　　　　　☆青島幸男 山口もえ 角田信朗 磯野貴理子 山本晋也
第64回 2001/09/29 山崎邦正 久本雅美 えなりかずき はしのえみ ☆青島幸男
　　　　　　　　　藤田弓子 角田信朗 馬場典子 坂下千里子 山本晋也
第65回 2002/01/01 磯野貴理子 福澤朗 菊川怜 コロッケ 藤田弓子
　　　　　　　　　藤村俊二 飯島愛 ﾕｰｽｹ･ｻﾝﾀﾏﾘｱ 安達祐実 山本晋也
第66回 2002/04/12 山崎邦正 久本雅美 ｾｲﾝ･ｶﾐｭ 藤田弓子 藤村俊二
　　　　　　　　　高橋英樹 松本志のぶ ﾕｰｽｹ･ｻﾝﾀﾏﾘｱ 山口もえ 山本晋也
第67回 2002/09/20 久本雅美 山咲トオル 麻木久仁子 藤村俊二 藤田弓子
　　　　　　　　　高橋英樹 豊田順子 ﾕｰｽｹ･ｻﾝﾀﾏﾘｱ 小池栄子 山本晋也
第68回 2003/01/01 磯野貴理子 コロッケ さとう珠緒 坂上二郎 藤田弓子
　　　　　　　　　藤村俊二 柴田倫世 関根勤 山口もえ 山本晋也
第69回 2003/03/31 小池栄子 山崎邦正 優香 柴田理恵 藤村俊二
　　　　　　　　　藤田弓子 グッチ裕三 森富美 ベッキー 山本晋也
第70回 2003/09/28 高橋英樹 吉行和子 藤村俊二 磯野貴理子 中川家
　　　　　　　　　小池栄子 北澤豪 馬場典子 久本雅美 山本晋也

岡田眞澄、青島幸男が審査員を辞めた40回台からどんどん審査が甘くなっている。
また第60回の松岡修造は楠田枝里子曰く全ての作品に２点入れていたらしい←既出？

http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/tv/1064729898/l50の１３です。
ありがとうございます。

仮装を変えてしまったのは何か？
審査員の人選が悪い!!誰が選ぶのか、選ぶ奴が変わったのだろうか、
青島は何故でなくなった、おもいっきりテレビ等他の番組には出てるのに。
ファンができることは不満を日テレHPに送ることくらいなのです。

喧嘩した出場者に怒った審査員だれ？

>>274
95〜99年の間は都知事やってたから無理だろうが、2001年以降は謎。
顔ぶれを見ると藤村俊二が実質審査委員長の役割っぽいな。
あと、今回は藤田弓子が出てないな。山本監督と並ぶ仮装大賞の良心が…

>>275
多分山本監督あたりだろう

31回以前の審査員はわかりませんか

初期の頃は所ジョージとか里中満知子が出てたっけなぁ･･･

>>278それ１回やない？

審査員の仮想って衣装室に転がっている衣装を着ているだけのような・・・

>>273
いえいえ。しかし最近は本当に審査が甘過ぎますよねえ。
以前は今回は満点は出るのかなあと思わせるほど満点は出なかったものですが、
最近は｢何故これが満点なんだ!!｣と思うほうがすっかり強くなってしまった。
第70回の｢レコード盤｣の優勝も個人的には納得していません。
あれははっきり言って仮装ではなくかくし芸。
これを優勝にした審査員の気が知れない。
個人的には過去4回優勝していて前回も優勝した梶原さんグループの｢ルパン三世｣のほうを
2回連続でもいいから優勝にして欲しかった。
(かなり独断が入ってしまった。スマン)

.>>277
すみません。私がこの番組を録画して観るようになったのが第32回からなものですから……
(誰か第31回までのVTRをお持ちの方がおられましたら教えてください)
それ以前は、お正月の大会はたまに見ていました。内容はほとんど覚えていないのですが……
ただ当時はもっと参加組数が多かった。57組ぐらい出ていた回もあったような……

>>281
私も同感であります。今回梶原氏の作品を優勝にしてしまうと
仮装大賞が素人の域を越えてしまうという風に考えたのではないだろうか。
あえてレコード盤を優勝させることによって問題を解消させたような気がする。
私だったら今回優勝該当作品無し。

19点でふんばってくれる審査員がいなくなってしまった。
30回代の審査員はバラエティに富んだ方達ですね。
仮装大賞本部が間違った方向に仮装大賞を変えています。

HPに意見を書いたら読んでくれるだろうか。

>>275
＞喧嘩した出場者に怒った審査員だれ？

意味がわかりづらい文だけど、岡田真澄の問題発言は覚えてるなあ。すでに出場した子供が
ちろちろ顔を覗かせてて、その都度客が笑ってたので、しまいにキレた岡田真澄が「さっきから
子供をうろつかせてる親は何を考えてるんだ！」みたいに怒ったっけ。
まあ、言うことは尤もなのだが、会場が一瞬にして引いたのを覚えてる。生放送の時だったな。

あと、最近では、飯島愛のファンだという出場者に対し、飯島愛が「早く死ねば？」と言ったのには
驚いた。あれから奴は呼ばれて無いよね。

レコード針の子は凄かった。ネタ的にかくし芸というけど、あれはあれで一応曲に見事に合わせて
たよ。演技力はもう抜群だった。間合いは完璧で、表情も抜群。かつてはああいう風にキャラで
勝ち取った優勝ってのも多かったと思う。ただ、俺も２位だと思ってたけどね。
まあ、ルパンはすべてのファン心をくすぐる作品で、前回優勝してなければ当然優勝だったとは
思う。あそこまで行けば、さすがにレベルが違いすぎて、素人ではなくなる恐れがあるからね。

でも、扇風機が２０点行ったのは今も謎。あと、「雨に唄えば」がなぜ１４点だったのかも。
審査員に仮装をわかってない奴が多すぎる。
青島さんと藤田さんはもう出ないのかな？

>>266-272 ではないが、第26回から第41回までの記録みたいな物が部屋でひょっこり出てきた。
第32回以降のデータは書いているので、ここは第26回から第31回までのを >>266風に書きます。
あと、審査員関連については･･･
ごめんなさい。ビデオがひょっこり出次第、書けたらいいな、と思います。

>>283
早く氏ねばってｗそのファンの子が何て飯島に逝ったんですか？

第26回〜第28回（昭和64年､平成元年度）の応募総数、出場組数、合格･不合格組数、満点組数、合格率

第26回 1989/01/01　応募総数11323組 出場54組 合格34組 不合格20組 満点３組 合格率62.96％
第27回 1989/05/27　応募総数5427組 出場42組 合格28組 不合格14組 満点４組 合格率66.67％
第28回 1989/10/01　応募総数3411組 出場43組 合格24組 不合格19組 満点１組 合格率55.81％

第29回〜第31回（平成２年度）の応募総数、出場組数、合格･不合格組数、満点組数、合格率

第29回 1990/01/01　応募総数12846組 出場52組 合格38組 不合格14組 満点３組 合格率73.08％
第30回 1990/05/10　応募総数4731組 出場33組 合格23組 不合格10組 満点１組 合格率69.70％
第31回 1990/10/07　応募総数4321組 出場40組 合格27組 不合格13組 満点２組 合格率67.5％

>>286
何かを言ったというんじゃなく、とりあえず変なネタをやった奴だったと思います。
３０代で彼女がいないっていうことになって、欽ちゃんが「好きなタレントさんは？」みたいなこと
いって、審査員の飯島愛さんがタイプですと答えたんじゃなかったかな？
それで、欽ちゃんが飯島愛にコメントを求めたら、開口一番「早く死んじゃいな」と言ったはず。
（細部までは覚えてないのであしからず）

>>282
私もそのＨＰは見たことがありますよ。そこにも審査が甘いとか、満点多すぎという意見を載せているのにもかかわらず、改善されていないことを考えれば、今後もこのままのペースで番組が続いていってしまうような気がします。
30回台は、タレントなどの著名人のほかにスポーツ新聞の新聞記者も一人審査員に呼ばれていた。(左端・いつもは大体山本監督が座っている席に)
最近は審査の甘さも去ることながら演技終了後のインタビューにも辛口批評をする審査員がいなくなってしまった気がする。(山本監督ぐらい？)

>>283 >>285 >>288
第65回の｢いろんなチュー｣をやった山口さんですね。この人は過去にも｢スイッチオン｣｢ブンブン文房具｣など、毎回一人で数々の笑える小ネタをやって観客を沸かせている人です。
演技終了後のインタビューで磯野貴理子さんが大好きと言っていて、欽ちゃんに｢ほかに好きな人は？｣と聞かれて、飯島さんと答えて欽ちゃんが一言もらおうとしたら｢早く死んじゃいな｣と言われてしまった。

>>284 >>286-287
第26〜31回までのデータ有難うございます!!やはり昔は審査がかなり厳しかったようですね。
第30回の出場が33組と少ないのは意外でした。第39回と同じく１時間半の放送だったのですか？
出てきた記録には他にどのようなデータが書いてあるのですか？できれば教えてください。
私も第32回以降の質問についてはできる限りお答えしていきたいと思います。

>>289
記録といっても、応募総数、出場数、合格数、満点数（不合格数と合格率は書いてなかった）以外には
各賞の受賞作品の番号、作品名、受賞者の都道府県と受賞者名、参加人数、得点ぐらいです。
あと、第30回は放送時間はそのとおりで、１時間半でした。

ジャニタレが司会に割り込んで来るようになって白けた。

欽ちゃんが亡くなったら、その後の番組はジャニに乗っ取られるだろう。

山口作品そんなにオモロくない

HPに抗議の文が少ないから改善されないんだ！
みんな出そう

http://pc.2ch.net/test/read.cgi/ad/1017221184/150

最近の出場者は14点で止まると必ずおまけ合格してくれる物だとおもっている

梶原ヒデキさんか〜。懐かしいな。俺もジャンプ放送局読んでてファンだったよ。

にしても、これからは最近放映されたあれの形式に番組を変えるつもりかね？
あれはｲｸﾅｲ。次から次へと作品が進んでいくのが良かったのに。
家族の話や出場者の細かな背景だなんて別に聞いてても面白くないし
そんなの別に作品の良し悪しになぞ関与させるべきでない。

＜血液型Ｏ型のいかがわしい特徴＞ （ なんでも気を許していると調子に乗ってつけこんでくるぞ！ ）
■その道の達人をコケにして安心しようとする。多数派のときだけやたら強気。才能ある人間を歪んだ目でしか見れない。
■場所が変わると手のひらを返すように態度が豹変 （　あの連中の中じゃヘコヘコさせられてきたが、うちに来たら見ていろ！ 礼儀を教えてやる。 ）
■読みが浅い。粘着に睨まれる事を言っておいて関係ない人に振り向けバックレようとする姑息さ （ どうせ>>１さんはヒッキーでしょ？ / 関西人だってｼﾞｻｸｼﾞｴﾝしてるぜ ）
■早とちりが多く、誤爆と気付いても釈明できない。イイ人を装って忘れる （ そういう土地柄だったのさ ） 　他人の勘違いは許せない。
■話題と関係ない個人攻撃で場の空気を険悪にする。なぜか次第に自分から耐え切れなくなりあきれて話題をコロコロ変える。
■いつの間に恩を貸してるように振舞うが、自分のためであると見抜かれる。恥ずかしさをごまかすために大袈裟にキレるが相手がキレると今度はビビる。
■顔が見えない相手と喋っているのに毒舌かつ強気。面と向かった相手には他人が言ったことに （ 俺が言ったんじゃないけど、Ｋさんがあなたをアホかとバカかと… ﾋﾋ）　ネット弁慶。
■無理な人の真似をしケチをつけ、批判される所には現れない。観察される側になると極度に焦る（ 直接対決が苦手。言い返されにくい状況を計算する ）
■自分が企んでいるのに相手を悪人に仕立て上げて餌食にする。わざと攻撃を誘って自分の憎悪に酔いしれる。人の裏切りを許せないわりに自分の裏切りは覚えていない鈍感さ。
■世間に通用しないような事ばかりしつこく繰り返して自分に課した目標から逃げる。あげくのはてに相手にわからない方法でキレる。
■半端な人生経験で集団的にばかり相手を気にする （ 君のような人はウチでは… / ○さんによく似てるから駄目だろうね / 背が高い奴はどいつも… ）

前回（第69回）「ピンポン」で優勝し、今回「ルパン三世」で出ていた梶原さんのグループって、
あのジャンプ放送局元投稿戦士の梶原比出樹さんだったのか。
初めて出場して入賞し（何をやったかは失念）、次の回だかで「床屋の看板」をやったけど不合格だった、ってのは
当時コミックス読んで知ってたけど、その後は己が本放送を全くといっていいほど観なかった事もあり、
今じゃすっかり常連で、通算４回も優勝していたとは知らなかった。

>>300
梶原さん初出場は39回の「ハト時計」だったと思います（このときは
「心電図」が優勝）。


俺の中ではやはり「家とヘイ」
「ネッシーはウソだった」
「雨の日のおむかえ」がベスト３だな。

あと個人的に今回の仮装で
「少林サッカー」「扇風機」「ストーブ」が満点なのは気に入らなかった。
全部１５点でいいのにさ・・・　　審査員が甘くなっているのは俺も同感。

俺のベスト３は全部満点じゃないのにさ・・・

34回審査員不明って誰

1998年正月の回に優勝した作品について詳しく教えてください。
お願いします。

>>303
「ドリブル」です。
4人でやった作品です。メインは2人。1人の頭をボールに見立てドリブルするという作品。

age

妙にレベルの高かった回があったね。（漏れ的にだけどｗ）

髪の毛２つくくりの女の子が、後ろ向きに飛び跳ねてそれをバタつかせながら
夕焼けバックに「かーらーすー　なぜ泣くのー？」と唄ってたり。
他にもその回は、感心感動させられっぱなしだった。
もう８年前かな。

>>123　　
のように、他には物干し竿に干されたシャツが、恋人たちを演じたヤツとか、
放送終了の「砂嵐」を、お腹をべっこんべっこんさせて表した子供のヤツも、おもろかったｗ

連投スマソ
青島さんが審査員長を辞めたのは、都知事選に立候補してからだったかな。
その後、浅井慎平氏なども務めたけれど、やっぱ青島さんが審査員長だった頃が良い。

今はなんで出ないの？青島

お久しぶりです。しばらくここから離れてすみませんでした。

>>290
レスして頂いて有難うございます。(お礼を言うのが遅れて大変申し訳ありませんでした)
つきましては第26〜31回で入賞した作品の得点だけでも教えて頂けますでしょうか？
よろしくお願いします。

>>293
10月上旬にHPに意見を送りました。採用されたかどうかは…内緒にしておきます。

>>297
確かに最近番組のテンポが悪くなったと私も感じています。
明らかにそれで1大会の出場組数が減っていますよね。
タレントによるスペシャル仮装の導入も個人的には反対です。
この番組に出たいと思っている視聴者の本選進出がますます狭き門になってしまう。
この番組は視聴者の参加によって成り立っていることを忘れないで欲しいと思う。

>>301
第35回の「雨の日のおむかえ」(準優勝)は満点でしたよ。
始めは山本監督だけが「こんなので満点行くと悔しいから」と1点しか入れていなかった。
しかしその後のインタビューで顔をチョコレートで汚したことを認めて2点入れて満点になった。

>>302
済みません。第34回は私の録画ミスで収録が1番の演技途中からになってしまったもので……
他の審査員は演技終了後のインタビューなどで判明しましたが
1番左端に座っていた審査員だけどうしても分かりませんでした。
多分>>289にも書きましたが何処かのスポーツ新聞の記者だろうと思います。

>>303-304
第53回の優勝作品の「ドリブル」は、選手、ボール、ゴール、
そしてもう一人は舞台上にはいなかったがボールが床に着いたときの
効果音を出す役目の4つのパートに分かれて演技をしていた。
特にボールの役をしていた人は凄いペースで腕立て伏せや腹筋をしていてとても大変そうだった。
得点は、19点で合格。審査員の落合博満が、
「シュートの時ボールがリングの中に入るところまで考えて欲しかった」
として満点を阻止。
この回は落合氏は体育会系の作品は辛く採点するすると明言しており
審査自体も最近としてはかなり厳しかった。
結局この回は満点は1度も出なかった。
（まあ個人的にはそういった回もたまにはあっていいかなとは思うが）

>>307-308　>>274>>276>>283
青島幸男が審査員を辞めた理由は不明だが、岡田眞澄が審査員を辞めた理由は
岡田氏が審査員として最後の出演となった第41回大会からある程度推測することが出来る。
第41回は不合格の作品を中心に欽ちゃんがよく「おバカちゃん」と愛情も込めて発言していた。
問題の場面は「街灯」という、2人の青年がそれぞれ街灯とハエに仮装して
抱き合いながら顔をそれぞれ近付け合ってハエが街灯に寄っているところを演じた時。
結果は、6点で不合格。演技後のインタビューで岡田氏が
「キスしてますよね」と言って欽ちゃんに「おバカちゃん」扱いされ
「正月からそんなこと言われる筋合いはないですよ」と怒っていた。
結局岡田氏はその後数分間欽ちゃんに「おバカちゃん」扱いされた出演者と一緒に並ばされていた。
おそらくこの騒動が岡田氏がこの番組を降板した原因だと考えられる。

藤田弓子さんは山本監督が第48回だけ審査員を外れていたように
1回だけなら降板したとは言い難い。取り敢えず第71回の審査員に注目したい。

>>310の訂正と追加

>>303-304
第53回の優勝作品の「ドリブル」は、選手、ボール、ゴール、
そしてもう一人は舞台上にはいなかったがボールが床に着いたときの
効果音を出す役目の4つのパートに分かれて演技をしていた。
特にボールの役をしていた人は凄いペースで腕立て伏せや腹筋をしていてとても大変そうだった。
得点は、19点で合格。審査員の落合博満が、
「シュートの時ボールがリングの中に入るところまで考えて欲しかった」
として満点を阻止。
この回は落合氏は体育会系の作品は辛く採点すると明言しており　（←訂正）
審査自体も最近としてはかなり厳しかった。
結局この回は満点は1度も出なかった。
（まあ個人的にはそういった回もたまにはあっていいかなとは思うが）

>>307-308　>>274>>276>>283
青島幸男が審査員を辞めた理由は不明だが、岡田眞澄が審査員を辞めた理由は
岡田氏が審査員として最後の出演となった第41回大会からある程度推測することが出来る。
第41回は不合格の作品を中心に欽ちゃんがよく「おバカちゃん」と愛情も込めて発言していた。
問題の場面は「街灯」という、2人の青年がそれぞれ街灯とハエに仮装して
抱き合いながら顔をそれぞれ近付け合ってハエが街灯に寄っているところを演じた時。
結果は、6点で不合格。演技後のインタビューで岡田氏が
「キスしてますよね」と言って欽ちゃんに「おバカちゃん」扱いされ
「正月からそんなこと言われる筋合いはないですよ」と怒っていた。
山本監督からも「今日の岡田さんどこかおかしいですよ」と言われていた。　（←追加）
結局岡田氏はその後数分間欽ちゃんに「おバカちゃん」扱いされた出演者と一緒に並ばされていた。
おそらくこの騒動が岡田氏がこの番組を降板した原因だと考えられる。

藤田弓子さんは山本監督が第48回だけ審査員を外れていたように
1回だけなら降板したとは言い難い。取り敢えず第71回の審査員に注目したい。

以上お詫びして訂正します。

＞結局岡田氏はその後数分間欽ちゃんに「おバカちゃん」扱いされた出演者と一緒に並ばされていた
どういうこと？
岡田眞澄がステージにあがったの？

今まで受賞作品発表、前回の審査員紹介以外で審査員がステージ上に上がったことあるの？

理想の審査員；
青島、藤田、山本、岡田、この4人がそろうこと。
さらに城戸真亜子がいるといい。これでちょうどいい審査ができると思う。
昔は初めての審査員でも厳しい人が多かったような。喜多嶋舞なんか結構厳しかった。

甘い人と厳しい人の均衡が取れてることですね。

>>312-313
＞岡田眞澄がステージにあがったの？
はい。この回は「おバカちゃん」扱いされた出演者も特別に合格者席の一部に座らされていた。
岡田氏もそこでCMが明けて次の作品の演技が終了するまで一緒に座らされていた。
そして欽ちゃんに「いつまでもそこにいないで早く審査してきなよ」と言われて慌てて審査に戻った。
この回は色々と岡田氏に対する扱いが酷かった。
(ちなみにこの回は生放送)

第37回の喜多嶋舞さんは確かに当時見たときは審査が厳しいなと思った。
彼女が1点も入れなかった作品も結構あった。
最近の審査員はどの作品に対しても取り敢えず1点は入れてるな。
せっかく0･1･2点の3種類の採点方法があるのだからもっとフルに活用して欲しい。

次の作品を岡田眞澄は合格者席で見てたってこと？

仮装HPの掲示板文字化けで読めん

>>315
そうです。
｢街灯｣→CM→｢激辛ラーメン｣と言う流れで、
岡田さんはこの｢激辛ラーメン｣と言う作品だけ合格者席で見ていました。
この作品、演技終了直後は13点だったが、岡田さんが審査員席に戻って2点入れ、
15点になって合格になった。（雰囲気的に2点入れざるを得なかったと思う）

>>300
梶原さんグループの優勝作品(過去4回優勝は最多記録)
第52回 1997/10/12 ｢あん馬｣
第60回 2000/05/20 ｢フラミンゴ｣
第64回 2001/09/29 ｢ラジオ体操｣
第69回 2003/03/31 ｢ピンポン｣

歴代2位は川上さん一家(過去3回優勝・第49回以降は出場なし)
第13回 1984/09/01 ｢影絵遊び｣
第16回 1985/09/14 ｢台風｣
第45回 1995/05/27 ｢落ちちゃった｣

ちなみに仮装大賞最多出場と思われる村野さんは意外なことにまだ一回しか優勝していない
第26回 1989/01/01 ｢無法松｣

>>317
なんとなく覚えてるな。そのシーン。
あれでブチギレして出なくなったのか。

そんな事があったんだ。
和解して欲しいものだ。
第1回から出てた審査員なんだから。山本、青島、岡田の三人は。

第1回の審査員全員分かる人いますか？

イタイ予想してる香具師ﾊｹｰﾝ
http://www2.dcn.ne.jp/~kasoh/cgi-bin/bbs/bbs.cgi

>>321のホームページに第1回の審査員が書かれている!!

nyで古い大会はでまわってないの？

>>322 13人しか無い。あと二人は？

青島幸男 桐島洋子 富島健夫 鈴木義司 沢たまき 樹れいこ
江夏豊 岡田眞澄 谷啓 青木雨彦 所ジョージ 山本晋也 里中満智子

掲示板に書いてあるのと他にあと2人だね

＞＞321これのこと？

次の回の審査員の仮装のテーマと出場者

次の回の審査員の仮装のテーマは世界の民芸衣装だと思います、後出場者は、藤村俊
二、藤田弓子、山本晋也、関根勤さん、北村総一朗、磯野貴理子、白石美帆、小倉優
子、ｋａｂａちゃん、西尾由佳里アナウンサーが審査員として登場しますと予想してい
ます。小倉優子はスイスの民芸衣装の仮装で登場し、ｋａｂａちゃんはスペインの民芸
衣装の仮装で登場すると予想しています。

絶対に当たらんわ。
この審査員だと最悪やし。

私もそのHP見ました。
第1回の審査員は>>325の13人のみでいいと思います。
理由は、まず第1回の審査の方法から説明しないといけないのですが、
第1回の審査は、15点満点からの減点制で、
得点が10点を下回らなければ合格と言うものだった。
そして、次に書くことはうろ覚えなので、はっきりと確信は持てませんが、
何処かのHPか何かで見たのだが、各審査員の持ち点は、
審査員長の青島幸男だけが3点持ち点を持っていて、
他の審査員は1点の持ち点だったそうです。
つまり3点×1人＋1点×12人＝15点満点と言う訳。
もし間違っていれば訂正お願いします。

このｽﾚの存在を本部ホームページ（日ﾃﾚ）にしらせたらどうだろうか。

このｽﾚの存在を本部ホームページ（日ﾃﾚ）にしらせたらどうだろうか。

キャロライン洋子って桐島洋子のこと？
そのHPにこのひとが出てたとあったけど。

>>329-330
私は意見をHPに送りましたが、さすがにそこまでは…う〜ん。
しかし、番組スタッフの中で最低でも一人はこのスレの存在を知っているか、又は見ていると思いますよ。
ひょっとしたら隠れて書き込みをしている人もいたりなんかして…
ただ意見を送った経験のある身にとっては、見られたらちょっと怖いと言うのはありますが……

私が見たことのある回の中で>>314に書いた以外で他に審査が厳しいと感じた人は、
都知事になる前の青島審査員長(第58〜64回は昔のような厳しさは感じられなかった)、
第33･36回の岡田眞澄、第39回の石原良純、第53･56回の落合博満、
第55〜58回の浅井審査員長ぐらいですね。
まあ審査員長は全体的に他の審査員より点が辛いと言った印象がありますが。
逆に一番審査が甘いと感じたのは>>272に書いた通りです。
さすがに全ての作品に2点入れるのはまずいとスタッフも感じたのか
それ以降審査員に呼ばれていない。後、「死んじゃいな｣発言をした女性も。

>>331
私は第1回のときはまだ生まれていなかったので、
第1回の審査員には知らない人も多いのですが（富島健夫・樹れいこ・青木雨彦・桐島洋子）、
「キャロライン洋子　桐島洋子」で検索を掛けた結果、どうやら別人みたいですね。
もしキャロライン洋子さんも審査員を務めていたのなら、
やっぱり審査員は15人だったのかなあ…？

補足
＞ひょっとしたら隠れて書き込みをしている人もいたりなんかして…
教えてくれないだけと言う意味で。

>>265以前の質問については時間があるときにお答えします。

たびたびすいません

>>311
＞藤田弓子さんは山本監督が第48回だけ審査員を外れていたように
1回だけなら降板したとは言い難い。取り敢えず第71回の審査員に注目したい。

第70回は>>321のHPを見たところ藤田弓子さんは今回はお休みで
ピンチヒッターとして吉行和子さんが審査員として呼ばれたそうです。
従って第71回からは再び復帰するものと思われます。
（このHPも今後注目ですねｗ）

以上、>>332-334と長々と失礼致しました。(毎回のことですがｗ)

真珠貝のが面白かったな
巨大な真珠貝がぱくっと開くと、銀色に塗りたくった禿げ頭がひとつ
爆笑だった。

あと「いちごみるく」
赤と白の全身タイツのふたりが、ミキサーのスイッチが入る音が
したとたんにお互いのタイツをめちゃめちゃに破きあって
最後はピンクのタイツになるってやつ。

第１回の得点のつけ方は初めて知った。15点制、10点合格だったのは知ってたが。
（番組のセットから推測可能）
しかし、第２回から得点のつけ方が全く変わっていないのはすごいな。
紅白歌合戦は最近は審査員＋会場判定だがしょっちゅう変わっているし、
かくし芸大会も昔は審査員それぞれの得点を出していたが、今は出していないし
審査員が10人いた年があった。ものまね王座決定戦かよ！

＞＞３２４
ピンチヒッターと書いたひとの根拠が分からない。

これは仮装倶楽部の掲示板だよ。


隠し芸大会みたいに酷く落ちぶれてほしくないです

桐島洋子は作家、三人の子どもがいるがそれぞれ父親が違う。冨島は漫画家だっけ。雨彦さんはアナリストとネームプレートに書いてあったきがする

小倉優子が審査員になるようなら
仮装大賞は終わりです

すべての発端はｶﾄﾘを入れた女ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰのせい

http://da.ws27.arena.ne.jp/cgi-bin/joyful4/img/26806.jpg

仮装大賞に対する意見、私も第１回から再放送も含め毎回見ていますが、審査の甘さや番組の構成に腹が立っています。
特に６７回の再放送＆６９＆７０回大会は愕然としました。香取慎吾を加えたのはまあご愛嬌で許せましたが、あの紹介ＶＴＲは絶対に必要ない！
あのような形を取れば当然生放送ができない＝収録よりも異常な緊張感が出場者にのしかかる
実際の出場者にしてみれば、「そんな緊張感ならいつも同じ」と言いたいところだと思いますが、第４２回を境にして明らかに何かが違うのです。
また、審査員の質が一気に落ちています。まず、岡田真澄さんが降板されたこと。欽ちゃんとの意見の食い違いは初期の頃から良くありました。
特に岡田さんの審査で一番いいところは、大人も子供も公平に審査すること。
『かわいいから』
『頑張ったから』
『泣いちゃって可愛そうだから』
現在の仮装大賞の合格基準を全て否定して、純粋に作品で審査をされていました。
確かに『ボタンに手を伸ばすのが億劫で…（第３０回「透明人間の跳馬」でのコメント）』など
意地悪で入れないことも多々有りましたが、最も審査員らしい方だったと思います。
ところが第４２回以降、岡田さんのような審査をされる方が一人も出てきません！前出の落合さんや浅井さんなど後に厳しい審査をされている方はいますが、
お二人とも岡田さんのように初期からの仮装大賞を審査されている方ではないので、
正直説得力に欠けるのです。（特に第５３回の落合さんの審査は厳しいと言うより自分勝手な意見にしかとれません。まあ満点ゼロと言うのは必要なことですが）
一番冷静な判断をしていた岡田さんを降ろしたのははっきり言って仮装大賞の一番の致命傷だったのかもしれません。
そして、報道業界の方を審査員席に座らせなくなったこと。確かに業界人ですがある意味一般審査員的な存在だったのかもしれません。
入れている得点を見るとやはり厳しく点をつけています。

今回はじめてカキコさせていただきました。もしこのスレを通じて昔の仮装について語れる方をお待ちしています。
大変身勝手な意見で申し訳ございません。

確かに昔の審査はきびしかったです。
最近は視聴率第一主義が年頭にあるようなそんな番組になってしまいました。
視聴率を取るためなら番組の質を落としていいのでしょうか。
視聴率とは質のいい番組にあとからついてくるものなんです。
最近の仮装大賞ははじめから視聴率を取りにいってるとしか思えません。（特に60回以降
若手芸人チームが乱出しだしたころ）

この前の視聴率事件で考え直してくれるといいのですが。

53回落合さんについてですが自分勝手に思われる人もいるかもしれませんが
各ジャンルの審査員すべてから2点を取る奇跡というのが昔の満点だったのか
もしれません。

>>341
あなたマジで最高です！！

ご意見ありがとうございます。

そうです、満点は奇跡でなければいけないのです。
『もののはずみで満点!』なんて、もってのほかです。
第２０回大会（１９８７年１月１日）を例に挙げると、満点は３作品出ています。
親子二人で可愛さで勝負した『時計』と『足長おじさん』。そして現在も最多出場者として健闘されている
村野さんの『おばあちゃんのＳＬ』という作品。前出２作品は子供がやったから…みたいな雰囲気で満点になったと思われがちですが、
子供が意外な形で演技しているというのが大きなポイントとなり満点を獲得したのだと思います。

しかし実際は、意外性が最も強い１９点を獲得した『うさぎ』という作品で、『時計』は準優勝、『おばあちゃんのＳＬ』は第３位、『足長おじさん』はアイデア賞
という結果になっています。「満点があるのに…」とも思えるのですが、作品の質を考えたら納得してしまうのです。同じようなケースは
第２４回、第５１回にもありました。では、第６５回の『枯葉』はどうでしょう？
ここにカキコされた方の半数以上はこの１９点優勝に納得がいかないはずです！わたしももちろんそうです。実際に発表時の会場からの歓声はあまり聞こえませんでした。
第一、過去に似たような作品は数多くありますし、正直１９点という得点も高すぎます。
満点は奇跡、さらに優勝はその奇跡の中だけとは限らない！そこがこの番組の面白さ！
しかし、この『枯葉』の優勝は見るもの全てを悪い意味で裏切った気しかしません。

番組の威厳がどんどん薄れています。仮装大賞は単なるスペシャル番組ではないのです！
威厳ある番組作りはもう無理なんでしょうか？

あと２７４さんの意見で一番のポイントがタレント作品が出場していることです。
スペシャル仮装に至っても同じです。あんなものを企画するひまがあるなら審査を厳しくして
番組の質を向上させるべきです！顔も見たことがない素人が意外な事をして競うところに面白さがあるのに、
それに水を差すような企画は本当に我慢できません！
まあ第６８回の『ジャグジー』をはじめとする低得点作品ならば、ご愛嬌（むしろ５点以下の作品が少なくなってること自体審査が甘い証拠！）ですが…。
１９８７年４月２日（木）に『欽ちゃんの仮装大賞２０回記念！オールスター爆笑仮装大会』という番組が放送されました。
芸能人やレギュラー審査員が過去の作品に仮装するという内容なんですが、
やるのであればむしろこのような形でやっていただきたい。（ただ、当時出演していたのは本当にオールスターでした！青島幸男・藤田弓子・山本晋也・所ジョージ・西山浩司・山口良一・
森末慎二・アグネスチャン・谷啓・岡田真澄ほか。芸達者な方が少ない現代、同じような番組をやったとしても出演者の質はかなり低くなるとは思いますがね）

この状況だと、来年正月の放送はなさそうだな。

昔この番組に出演されていた所さんの審査はどんな印象でしたか？

所さんは第１回から正月大会を中心に出演しています。
所さんの審査は、岡田さん同様作品の質で点を入れています。ただ、当時の審査員メンバーの中では
若手だったこともあり、欽ちゃんから一番ツッコミを受けていました。
まあそんなやりとりも番組の面白さの一つだったのでしょう。
審査の口調も面白おかしくするので、言ってることはかなり厳しいのですが、ついつい笑ってしまうのです。
得点のつけ方も厳しいほうだったと思います。残念ながら第２３回を最後に出演されていませんね。
また所さんの仮装が毎回ユニークでした！
第１回石川五右衛門（これであってました？）、第４回河童、第５回なめ猫、第７回ブラックジャック、第１４回マシュマロマン
第１７回こけし、第１８回パーでんねん、第２０回ピーターパン（かなりメイクしています）、第２３回プレデターのシュワちゃん

初期の仮装を盛り上げた所さん。岡田さん、所さん、青島さんが再び審査員席に座るとき…恐らく合格率が一気に下がるはずです！
出場する側も、番組を作る側も今、目を覚まさなければ単につまらない理由で打ちきりを待つだけとなってしまいます！
正直今の形のままでは３４８さんの言うとおり番組自体が本当に消えてしまいます！

出場者が最近の甘い審査を見て誤解し、なめてかかり、またそれを見た人が…という悪循環を繰り返しているきがします。スタッフがしっかりしてくれなくてはこまります。また合格率６割〜７割という回があれば変わってくるとおもいます。
今は青島さんを復活させることは十分に可能だとおもうのでなんとかしてほしい。

仮装ｺﾝﾃｽﾄさんのような意見が多く本部HPにおくられるといいとおもいます。
ぜひみなさん意見をおくりましょう。

所さんと山本監督はいつも横に並んでたよね。面白い格好（仮装）して辛口コメント
するのが楽しみだった。もう出なくなってだいぶ経つんだね。

昔の仮懐かしい話題が沢山交換できて嬉しいです。
３５３さんのご意見に補足と言うわけではないのですが、あの２人の仮装だけはいつも他の審査員よりも特質的なものばかりでしたよね。
１９８８年１１月１９日（土）に放送された『欽ちゃんの仮装大賞１０周年記念！ウラ・おもて全部見せます』では山本監督＆所さんご両人の仮装特集も組まれていましたね。
２４１さんのお年玉についてのカキコがありましたが、
恐らく第２３回の『ボディービルダー』でのインタビューだと思います。（ちなみにインタビュー相手は男の子です）

欽ちゃん『（得点ボードを見て）１９点よりお年玉のほうがいいかもしんない…（お年玉を差し出す）ホイ！』
男の子『どーも、ありがとー、ござい　ましたー（岩手訛りで）』
欽ちゃん『？？？？どちらの方ですか？』
男の子といっしょにやったおじさん『岩手です』
欽ちゃん『あー岩手…なんか船に乗ってるようない言い方じゃない？それならもう一つ、ほい！二つ!!』
男の子『…（かなり眠そうに）二つ、どーも、ありがとー　ござい　ましたー』
それからお年玉の中身ですが、後楽園遊園地のチケットのほかにテレフォンカードだった回もあります。
この第２３回大会では欽ちゃんが『（中身）テレフォンカードだから！』と言って出場者
にお年玉を渡す場面が登場しています。
お正月になるとステージの袖に用意されていた『お年玉机』を皆さんは覚えてますか？
子供や不合格のグループを中心に、欽ちゃんがよく取りにいってました。
第５・８・１１回ではバニーガールが、第１４回から机が登場、欽ちゃんが手渡ししています。
そんなお年玉も第３５回から渡すことがパタッとなくなりました。そして、１９９６年の第４７回大会からはその姿をひっそりと消しました。
第６２回で一度復活（この時は２００１円が入った本物のお年玉だったとか…）していますが、昨年・今年ともに登場していませんね。
このお年玉、ある意味慰めとなるので、いわゆる『上げてやってよー』トークを断絶させることが出来て、
番組の質を上げる効果があると思うんです。
（本当に身勝手に書いてスミマセン）
皆さんは仮装大賞のお年玉で印象に残ってる場面はありますか？

色ネタ2人組の第33回以降の作品と得点
（>>265以前に話題に上がっていたので調べてみました）

第33回 1991/05/04「赤と赤」15点
第34回 1991/10/05「オー！グリーングリーン」15点
第35回 1992/01/01「ブラックブラック」15点
第36回 1992/05/07「青ちゃいまんねんアホでんねん」15点
第37回 1992/10/11「銀と銀」10点
第39回 1993/05/06「ピンクとピンク」９点
第41回 1994/01/01「ハロー!!イエロー」15点
第42回 1994/05/28「ハイ･はい･灰」６点
第44回 1995/01/01「ホワイトホワイト」15点
第45回 1995/05/27「ＯＨ！レンジ」14点
第47回 1996/01/03「金キンパラダイス」８点
第48回 1996/05/25「ブラックブラック」14点
第50回 1997/01/01「キンキラキン」16点
第53回 1998/01/03「シマシマ」16点

第32〜50回までの得点分布表

第00回│20 19 18 17 16 15│14 13 12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01 00│平均点
───┼────────────────────────────────
第32回│03 01 05 06 08 15│03 00 02 05 00 01 03 00 00 00 00 00 00 00 00│14.96
第33回│00 04 02 03 05 12│02 05 03 01 03 01 00 01 00 00 00 00 00 01 00│14.68
第34回│00 04 01 06 10 10│01 02 00 05 02 02 00 00 00 00 00 00 00 00 00│15.33
第35回│04 03 02 06 12 13│03 01 05 03 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│15.58
第36回│01 02 04 09 07 08│02 00 04 02 01 02 00 00 00 00 00 00 00 00 00│15.26
第37回│02 01 03 01 06 12│03 00 03 01 09 00 01 00 00 00 00 00 00 00 00│14.12
第38回│03 05 08 07 08 12│03 01 00 00 02 02 00 00 00 00 00 00 00 00 00│16.06
第39回│02 01 03 03 05 05│01 04 02 01 03 02 01 00 00 01 00 00 00 00 00│14.15
第40回│02 03 03 06 05 10│03 01 03 02 02 01 00 00 01 00 00 00 00 00 00│15.02
第41回│05 00 07 07 05 13│06 03 01 01 00 01 00 00 01 00 00 00 00 00 00│15.62
第42回│02 02 04 03 10 07│01 01 03 01 05 01 01 00 02 00 01 00 00 00 00│14.16
第43回│04 07 06 04 06 07│02 03 02 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│16.61
第44回│04 04 05 03 05 11│01 01 05 05 03 00 01 01 00 00 00 00 00 00 00│14.88
第45回│05 03 09 09 04 08│01 00 01 00 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│16.88
第46回│03 03 07 04 10 05│02 02 01 03 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│15.98
第47回│09 10 07 02 06 05│01 00 05 02 02 01 01 00 00 00 00 00 00 00 00│16.35
第48回│01 05 04 05 07 08│04 02 00 01 02 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│15.82
第49回│03 06 05 05 08 05│02 02 02 02 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│16.30
第50回│13 04 06 08 06 07│01 01 02 02 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│17.08

第51〜70回までの得点分布表

第00回│20 19 18 17 16 15│14 13 12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01 00│平均点
───┼────────────────────────────────
第51回│05 03 07 07 04 06│02 00 03 02 00 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00│16.28
第52回│05 02 05 02 09 09│01 02 04 00 03 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│15.69
第53回│00 11 02 07 05 14│02 02 05 00 03 00 03 00 00 00 00 00 00 00 00│15.22
第54回│06 03 05 05 05 06│01 02 02 02 02 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00│15.93
第55回│07 05 01 04 09 04│00 02 01 01 03 01 01 00 01 00 00 00 00 00 00│15.68
第56回│04 07 02 04 07 08│04 05 04 03 00 00 00 01 00 00 00 00 00 00 00│15.47
第57回│06 04 08 05 05 04│00 03 01 02 01 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00│16.43
第58回│04 04 04 04 09 03│00 02 03 04 03 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│15.53
第59回│06 03 03 08 05 08│01 01 00 03 05 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│15.74
第60回│08 04 05 06 06 02│04 02 00 00 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│17.00
第61回│05 04 07 04 08 06│01 02 01 02 01 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00│16.21
第62回│03 06 06 04 10 06│01 03 00 03 01 02 00 00 00 01 00 00 00 00 00│15.63
第63回│09 05 05 05 05 01│01 02 02 02 00 00 00 01 00 00 01 00 00 00 00│16.46
第64回│05 04 07 07 05 06│03 02 02 00 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│16.50
第65回│09 05 10 06 03 10│03 02 00 02 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│16.90
第66回│05 03 05 03 03 07│03 01 01 02 02 00 01 00 00 00 00 00 00 00 00│15.78
第67回│10 06 06 03 01 05│01 03 02 00 01 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00│16.92
第68回│08 06 01 08 08 08│01 04 01 00 00 00 00 00 00 01 00 00 00 00 00│16.50
第69回│10 02 04 02 04 06│00 00 02 01 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│16.97
第70回│10 03 05 04 00 04│02 00 01 00 03 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00│16.79

<注>第36･40･45･56回は1組欠席があった(>>266-267では不合格組数に含んだ)

>>356-357の補足
この表より以前は作品の得点が15〜16点に集中していたが
最近は明らかに満点に集中していることが分かる。
1桁得点も最近のは殆どタレントによる作品。
また第33回の1点の作品は｢黒板消し｣。
0点の作品で有名だが実は新聞記者の松本健男氏が後から1点入れている。

>>342>>346-347　>>343-344
私もほぼ同意です。岡田さんが降板した直後の回を見てみると、
第42回は、>>266や>>356を見る限り一見審査が厳しいように見えますが、
実はこの回は同情票合格が6組もあった。
(10→15点・12→17点など、同情票合格が無ければ合格率5割)
それ以降も、
第43回はレベルの高い回とされながらも後半の18〜20点と言った高得点の嵐には萎えたし、
第44回は当初13点で不合格だった5歳くらいの女の子がやった作品を｢泣きそうだったから｣として
合格にし、その子が｢私20点行きたいの｣と言ったら本当に20点満点を与えてしまったり、
第45回は新聞のテレビ欄では｢番組史上最高の仮装が続出・初の全組合格なるか？｣とあったが、
実際にはこれは昔だったら不合格だっただろうと思わせるような作品が幾つもあったし、
挙句の果てには第50回記念大会の満点のオンパレード…と、
本当にこの頃から審査が滅茶苦茶甘くなってしまった。

あと私はこの番組を本格的に見出したのが第32回からなので、
それ以前の回については余り分からないのですが、
欽ちゃんと岡田さんのいざこざは過去にもあったのですか？
私は第41回ほど、岡田さんに対する扱いが酷かった回は無かったと思っているのですが…
(あの回は欽ちゃんに対して憤りすら覚えた)
また落合氏の審査は厳しいと感じていたが、
私もよく考えればあの人の審査には納得いかない部分も結構あった。

ただ、落合さんのように頑固にねばる審査員も今は必要かと…。
あくまでバラエティですが他のバラエティと一緒にされてはこまりますよね。

更に補足
第65回の優勝作品｢枯れ葉｣が19点だった理由も、1人の審査員の身勝手な理由からだった。
(審査員の飯島愛が枯れ葉で「ＬＯＶＥ」や｢ハート｣を表現していたのを｢今の私にはつらいの｣として満点を阻止)

所さんを審査員に戻したら面白くなりそうですね。
所さんが審査員だった頃の回を非常に見たい。
最近は今より昔の回(むろん第31回以前)のほうが
見たい気持ちが日増しに高くなっています。

１大会の合格率は高くても７割以内にして欲しい。
最近の不合格組数は殆ど１桁。
満点が不合格より多いなんてもってのほか。
不合格の方が満点より価値がある気さえしてきた。
満点は多くても２組以内にして欲しい。
また以前のように１大会の出場組数を増やして欲しい。
>>309にも書いたが最近は紹介ＶＴＲやタレントによるスペシャル仮装の導入などで
出場組数が30組台前半、お正月の大会でも3時間に拡張されたのにもかかわらず
40組台と激減している。最低でも42〜43組（正月大会はこれ＋10組以上）は出場させて欲しい。

>>354
お年玉にまつわるエピソードですか…
私は第32回の記憶しかありませんが、欽ちゃんが外国からの出場者にお年玉を渡すときに
お年玉を｢イヤーボール｣と訳していたのに激しく笑った記憶がある。

第31回以前のビデオやデータをお持ちでしたら是非ここに
>>266-272や>>356-357のようなデータの書き込みをお願いします。

http://jbbs.shitaraba.com/school/1810/

またまた補足
私が
＞落合氏の審査は厳しいと感じていたが、
私もよく考えればあの人の審査には納得いかない部分も結構あった。

と書いた理由は、彼が元プロ野球選手出身だったからでしょうか、
>>311にも書いたように体育会系の作品ばかりに色々と粗捜しをして
酷評しているイメージを受けたからです。
それ以外の作品に対しても平等に審査するのであれば、
十分落合さんも審査員として適任だと思いますよ。

昔のデータを…ということなので、かなり穴あきとなりますが、データをお送り致します。もし埋められる方がいらっしゃいましたらお願いします。

第20回〜第31回の応募総数、出場組数、合格･不合格組数、満点組数、合格率

第20回 1987/01/01 応募総数 組 出場54組 合格35組 不合格19組 満点３組 合格率62.9％
第21回 1987/05/21 応募総数3432 組 出場45組 合格 組 不合格 組 満点 組 合格率 ％
第22回 1987/10/15 応募総数 組 出場44組 合格 組 不合格 組 満点 組 合格率 ％
第23回 1988/01/02 応募総数13054組 出場50組 合格40組 不合格10組 満点５組 合格率80.0％
第24回 1988/05/14 応募総数4225 組 出場41組 合格29組 不合格12組 満点２組 合格率70.0％
第25回 1988/10/08 応募総数4322 組 出場43組 合格28組 不合格15組 満点３組 合格率65.1％
第26回 1989/01/01 応募総数11323組 出場54組 合格34組 不合格20組【内不参加1組】 満点３組 合格率62.9％
第27回 1989/05/27 応募総数5427 組 出場42組 合格28組 不合格14組 満点４組 合格率66.7％
第28回 1989/10/01 応募総数3411 組 出場43組 合格24組 不合格19組 満点１組 合格率55.8％
第29回 1990/01/01 応募総数12846組 出場52組 合格38組 不合格14組 満点３組 合格率73.0％
第30回 1990/05/10 応募総数4731 組 出場33組 合格23組 不合格10組 満点１組 合格率69.7％
第31回 1990/10/07 応募総数4132 組 出場40組 合格27組 不合格13組 満点２組 合格率67.5％

第１回〜第１０回までの審査員（記憶など頼りにしているものも多いので間違いがあったら申し訳ございません）

第1回　1979/12/31 ☆青島幸男 桐島洋子 富島健夫 鈴木義司 沢たまき 樹れいこ
江夏豊 岡田眞澄 谷啓 青木雨彦 所ジョージ 山本晋也 里中満智子（確か13人で合ってます。会場は東京・新宿コマ劇場。ちなみに江夏豊さん遅刻）
第2回　1980/05/03 ☆藤本義一　岸田今日子　タモリ　山本晋也　龍虎　ほか（当時の週刊プレイボーイの編集長もいたと思います。会場は後楽園ホール。）
第3回　1981/01/03 ☆青島幸男　岡田真澄　里中満智子　河野洋　赤塚不二夫　タモリ　山本晋也　水野晴郎ほか（初の収録大会）
第4回　1981/06/18 ☆青島幸男　タモリ　うつみ宮土理　山本晋也　岡田真澄　水野晴郎　大山のぶ代　所ジョージ　河野洋　赤塚不二夫（審査員席が一列は位置になったのはこの大会から）
第5回　1982/01/02 ☆青島幸男　小林亜星　水野晴郎　泉ピン子　所ジョージ　高見知佳　赤塚不二夫　大山のぶ代　山本晋也　岡田真澄（東京・日本青年館から生放送）　
第6回　1982/05/01 ☆青島幸男　うつみ宮土理　山本晋也　赤塚不二夫　岡田真澄　水野晴郎ほか
第7回　1982/09/18 ☆青島幸男　うつみ宮土理　マッハ文朱　水野晴郎　所ジョージ　赤塚不二夫　山本晋也ほか
第8回　1983/01/01 ☆青島幸男　藤田弓子　うつみ宮土理　大山のぶ代　岡田真澄　マッハ文朱　所ジョージ　山本晋也　水野晴郎　赤塚不二夫（東京・日本青年館から生放送）
第9回　1983/04/30 ☆青島幸男　赤塚不二夫　うつみ宮土理　マッハ文朱　山本晋也ほか
第10回　1983/09/17 ☆青島幸男　木の実ナナ　小室等　赤塚不二夫　岡田真澄　山本晋也　大山のぶ代ほか

第１１回〜第２０回までの審査員（記憶など頼りにしているものも多いので間違いがあったら申し訳ございません）

第11回　1984/01/02 ☆青島幸男　藤田弓子　所ジョージ　岡田真澄　山本晋也　大山のぶ代ほか（東京・日本青年館から生放送）
第12回　1984/05/05 ☆青島幸男　藤田弓子　美保純　岡田真澄　山本晋也　東八郎　岡本太郎ほか
第13回　1984/09/01 ☆青島幸男　藤田弓子　森光子　岡田真澄　東八郎　山本晋也ほか
第14回　1985/01/01 ☆青島幸男　藤田弓子　所ジョージ　神保美喜　岡田真澄　山本晋也ほか（東京・日本青年館から生放送）
第15回　1985/05/04 ☆青島幸男　藤田弓子　岡田真澄　坪内ミキ子　森田健作　山本晋也ほか
第16回　1985/09/14 ☆青島幸男　藤田弓子　坪内ミキ子　山本晋也　富永一郎ほか
第17回　1986/01/02 ☆青島幸男　藤田弓子　岡田真澄　所ジョージ　神保美喜　富永一郎　岩崎宏美　山本晋也ほか（東京・日本青年館から生放送。）
第18回　1986/05/22 ☆岡田真澄　藤田弓子　所ジョージ　富永一郎　イルカ　山口良一　山本晋也ほか
第19回　1986/10/09 ☆青島幸男　藤田弓子　富永一郎　アグネスチャン　岡田真澄　山口良一　山本晋也ほか
第20回　1987/01/01 所ジョージ　井田由美アナウンサー　岡田真澄　富永一郎　藤田弓子　☆青島幸男　沢口靖子　山本晋也　あとＴＶガイド＆ザ・テレビジョンの方が審査されています
（ちなみに井田由美アナウンサーは、仮装の前番組『ＮＮＮライブ・オン・ネットワーク』のキャスターをされていたために、10分ほど遅刻。本編では一切触れていませんでしたが、審査員の紹介は
ルール説明の枠で行われました。第20回の�@〜�Cまでは9人の審査員で採点、第1回同様、青島審査員長と岡田真澄さんがそれぞれ3点の持ち点を使ったと言われています。）

第２１回〜第３１回までの審査員

第21回 1987/05/21 山本晋也　浅野ゆう子　徳光和夫　藤田弓子　☆青島幸男　三田寛子　山本晋也　アグネスチャンほか
第22回 1987/10/15 鳥居かほり　俵孝太郎　藤田弓子　アグネスチャン　☆青島幸男　山本晋也ほか（埼玉・戸田市文化会館から録画中継）
第23回 1988/01/02 所ジョージ　アグネスチャン　富永一郎　鹿取義隆　藤田弓子　☆青島幸男　城戸真亜子　山本晋也　山口友幸　小松弘一
第24回 1988/05/14 岡田真澄　有森也美　せんだみつお　藤田弓子　江川卓　☆青島幸男　山崎浩子　山本晋也　清水誠　野嶋？？（橋本テツヤさんのナレーション最後の大会）
第25回 1988/10/08 江川卓　鳥越マリ　岡田真澄　野沢直子　☆青島幸男　藤田弓子　高島政宏　木村優子アナウンサー　山本晋也　喰始（埼玉・戸田市文化会館から録画中継。この回から欽ちゃんが仮装して登場）
第26回 1989/01/01 岡田真澄　渡辺正行　高見知佳　工藤公康　藤田弓子　☆青島幸男　アグネスチャン　山本晋也　松本伊代　松本健男（この大会からナレーションに堀俊彦さん登場）
第27回 1989/05/27 岡田真澄　城戸真亜子　堀内恒夫　山口智子　☆青島幸男　藤田弓子　デーモン小暮　山本晋也　清水誠　高尾友行
第28回 1989/10/01 岡田真澄　高見知佳　江川卓　森口博子　☆青島幸男　藤田弓子　井上順　山本晋也ほか（千葉・八千代市民会館から録画中継）
第29回 1990/01/01 岡田真澄　佐野量子　斉藤尚行　Ｋｅｉ　☆青島幸男　藤田弓子　高島政伸　早見優　山本晋也　清水誠
第30回 1990/05/10 岡田真澄　野沢直子　みのもんた　田中好子　☆青島幸男　藤田弓子　佐野量子　山本晋也　山口友幸　松本健男（この回から堀さんも仮装。また第4回以来９年ぶりの１時間半放送）
第31回 1990/10/07 山本晋也　松本典子　高島政伸　兵藤ゆき　☆青島幸男　藤田弓子　小牧ユカ　喰始　福島正昭　高尾友行（喰始さんはご存知！ＷＡＨＡＨＡ本舗の主催者。出演予定の間寛平さんが交通事情で大幅に遅刻した為に
急遽ピンチヒッターを勤めました。第48回でも胃を壊した山本監督の代理で出演されています）　　

第１回／得点音は不合格ラインまで下がると鳴る仕組みだったかと思います。合格だと花火打ち上げの音、不合格はベルが鳴ったと思います。
ランプは減点前が全て白、減点ごとに赤く変わっていきます。

第２回／ルールが現状と同じものになっています。
得点音は２点ずつ同じ音が鳴るシステムで、かなり間抜け。ランプは全てピンクです。
合格時のファンファーレはのど自慢の鐘をモチーフにした優しい音、不合格の鐘は現在より間抜けな音だった気がします。

第３回／得点板が画面向って左側と現在とは逆の位置にありました。（ちょっと見ずらい）
得点音はなぜかなく、ランプは全て白です。

第４回／得点板も現在の位置となり、私達がよく知る唐草文様を基調としたあのセットになりました。若干のマイナーチェンジはあるものの、
以後、第５５回大会までこのセットデザインが使用されます。ただ、合否の効果音は前回と同様。また得点音は音階が半音が多いためかなり間抜けな音をしています。

第５回／合否の音も現在と同じものが使用されるようになりました。
ただ、得点音は相変わらず同じもので、２０点にいたってはずっこけてしまうくらいにはずれています。
第６回〜３７回／絶対音レから始まる最も親しまれた音階が使用されています。配電の関係からか、音のタイミングが早かったり、遅かったりする回もあります。
第３８回〜５０回／絶対音レは変わりませんが、音階が若干低くなっています。また、第４２回から音の切れが明らかに遅くなっています。
第５１回〜現在／音を短くし、音階も一部改正されています。

色コンビについて

３５５さんの補足
第２９回「ホワイト＆ホワイト」１６点
第３０回「チャチャチャの茶」１２点
があります。ちなみに第２９回の時に山本監督から「貴重な存在ですよ！」と言われ
コンビの一人、角田さんが『こういう作品がなくなって、仮装も一味足らないなーと思って（やりました）』
と言っていた通り、このコンビには手本となる先輩がいます。柏田さんという方が初期の仮装大賞で健闘されています。
代表例をあげますと…
第１０回「竹馬」２点
第１１回「赤と白」３点
第１６回「ＡＢＣ］１９点
第１９回「楽しい動物ランド」１８点
第２１回「白と茶色」
第２２回「赤と赤」８点
第２３回「Ｍｒ．ブラック」９点
第２４回「フルーツ満開」１５点
ほとんど低得点を目標にしているとしか思えない馬鹿馬鹿しい内容の作品も有りますが
こういう作品もあったからこそ、名作が引き立っていたとも言えないでしょうか？

あなたはもしかして仮装倶楽部掲示板によくかきこんでいた………さん？

色コンビがしましまの回でいままでの最低点が三点だと言ってましたが

第1回仮装大賞「蒸気機関車」
http://v.isp.2ch.net/up/ae91a5f5a11a.jpg

３６９さんへ
たぶん、別の人だと思います。仮装倶楽部の存在は知っていますが、特にカキコしてないんで…。

３７０さんへ
３点というのは欽ちゃんの勘違いだと思います。第４５回のトークの中で欽ちゃんが言ったのが最初でしたので、これは単なる間違いです。
もし勘違いをしていると考えるなら、第４２回のことだと思います。この時の『はい・ハイ・灰』は得点が入ったものの３点でいったん停まって鐘がなりすぐに残りの３点が入ってます。

本人が三点って言っていた

第１１回「赤と白」を自分のことのように言っていたのでは？

山口友幸 小松弘一 清水誠 斉藤尚行　福島正昭　高尾友行

だれですか？記者？

それから34回の不明の人をおしえてください

うわぁ、なんかだんだん凄いデータサイトになったきたな。
得点の音とかの細かい解説なんかもう神の域だよ。
そんな皆さんに2点あげたい。

ところでキャロライン洋子って何だったの？

正月の大会までまだ時間がある。おそらくまだ審査員は決まってないのではないだろうか。審査の甘さに対する批判をここのｽﾚｯﾄﾞの人達大勢で日ﾃﾚに送れば番組をかえられる可能性はあるのではないだろうか。
わたしは何回かおくりました。まだ一度も掲載されてませんが。
ぜひみなさんも。

私も投稿名を変えてみました。（Ｘは数字に置き換わることがある）

>>363-368>>372
データをお送り頂きまして本当に有難うございました。
得点音の変遷など、とても興味深いです。
(やはり個人的には、第6〜37回の音が好きだなあ。
今の音は18点と19点で急に音が高くなったりして未だに違和感があります)
第31回までの>>356-357のような得点分布も可能の範囲で是非作成をお願いします。

それから>>338(=>>352？)さんにも返事を言うのが遅れましたが
私の知らない人の解説をして頂き有難うございました。

それにしてもこれだけ審査が甘い、満点多過ぎなどと言った意見が多い訳だし、
新たに司会に加わった香取慎吾までが第70回の放送で｢今回の審査甘過ぎですよ｣と
喋っていたのだからいい加減スタッフも考えて欲しい。
また紹介ＶＴＲやタレントによるスペシャル仮装も今すぐ廃止して
もう一度昔のような雰囲気の番組作りに改めてもらいたい。

色コンビ、カムバッーーーーーク！

色コンビの居ない仮装大賞なんて・・・さみしすぎでつ・・・

(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

第１回審査員解説は私です。
色コンビがいなくなってもう六年になるんですね

ていうか、仮装のネタ自体もうやりつくしたのでは…？
第１回から数えて３０００作品以上が披露されてるのだから。

３７３さんへ

第４８回『３点ぐらいだったかと…』
第５３回『３点くらいだったかな？』
という角田さん達ご自身の口から言っている場面も有りますが、データにある通り色コンビの作品の最低点は６点です。
この『３点』の発端は間違いなく第４５回のこのシーンです。

飯島直子さんが二人を見て
飯島『レギュラーですか？』
二人『アハハハハ…（笑）』
欽ちゃん『まあそんなようなもんで…ひどい時３点ってのがありましたね』
二人『（覚えていないのか）まあ、そのくらいですかねー』

恐らく最低点を忘れている欽ちゃんに合わせたんだと思いますよ。
もしビデオがあったらチェックしてみてください

３７５さん＆３７６さんへ

見なれない名前ですから無理もないですよね？皆さん新聞や雑誌の記者さんです。
清水誠さんは朝日新聞の記者で審査の面では記者の中で一番厳しかったと思います。
ちなみに高尾友行さんは毎週日曜の『ザ・サンデー』の「タカの目編集局」でおなじみの方ですよね。
それから第３４回の記者の正体は、アメリカンフットボール選手に仮装したスポーツニッポンの松本健男さんです。

蓋無しさんへ

第１回はリアルタイムでごらんになりましたか？正直、私は第１回を見てはいるんですが、
紅白と代わる代わる見ていたので、全部見てるわけではないんです。（同じ年の４月に放送した再放送はちゃんと見たんですがかなり短くなってましたね。）

３８３さんへ

やり尽くした…というよりきちんと見てるスタッフや審査員がいないから内容が酷くなってるんだと思います。
例えば全く同じ作品が賞を獲っている例があります。（第３０回『アレレ？』＆第４５回『落ちちゃった』や
第４４回『ワイパー』＆第４５回『ワイパー再挑戦』等のような作品は同じチームが作品のレベルを上げて挑戦した結果なので例外とします）
第２０回『靴のひも』（ファンタジー賞）と第４８回の『靴ひも』（アイデア賞）です。
２作品とも手をひもに見たてて、靴にひもを通す様を表現。最後のちょうちょ結びに至るまでまったく同じ内容です。
（人数的には後者のほうが多いのですが）同じ作品ということにも気づかないこの状況…
きちんと昔のことまで調べる！作る側もしっかり研究しなければ、批判されて当たり前です。

データＸさんへ

なかなか時間が無いので表はもう少ししてからになりそうです、ごめんなさい。
ひとつ思ったんですが、こういったデータを日本テレビがきちんと製作して、
尚且つ（本やスペシャル番組などの形で）公開するべきではないでしょうか？
作品を作る側も、番組を作る側も、多少いい方向へ動くと思うのですが…

第1回ですが殆ど覚えていません。

同じような作品といえば、
53回に宇宙人の年始まわりという作品がありましたが
最近これとよく似た作品で賞をとったのがありましたね。前者は賞を取ってないのに。

外人出場者の通訳を担当した審査員は？
英語はなせる人がやってたけどだれがいる？

>>388
データの書き込みですが、そんなに焦ってもらわなくてもいいですよ。気長に待ちます。

データに関してですが、私もこういったデータは見過ごしてはならないと思います。
個人的な話になりますが、私は第70回の放送の日に、偶然テレビ番組板の、
「満点続出!?第70回仮装大賞　http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/tv/1064729898/」
を見つけて、「今回も満点続出らしいぞ」と言ったカキコを見て、
前々から審査が甘くなったと思い始めていた私は、急遽第32回から
録画していたビデオや、各回に関して書き留めておいたデータを見返してみると、
改めて最近の審査の甘さに腹が立ち、たまらずデータを投稿しました。
(ちなみにこの日が２ちゃんねる初カキコ)
皆さんも>>356-357のようなデータを見ると、明らかに今は昔に比べて
審査が甘くなったなと感じられると思います。
この番組を見ている皆さんには是非このようなデータから
昔と今ではこの番組がどう変わって行ってしまったのか感じ取って欲しいと思います。
(押し付けがましい意見で本当に済みません)
また過去の大会を再放送するか、ＤＶＤ化して発売して欲しい。
前にも書きましたが私はビデオを持っていない第1〜31回をとても見たいです。
仮装大賞の過去の大会が見れることは、ファンが喜ぶだけでなく
これからの出場者にとってもとても参考になると思う。
更にこの事はより多くの人に昔と今のギャップが伝わり
この番組の改善点を考えさせられる良いきっかけとなるでしょう。

>>389
第61回の「ＵＦＯとの遭遇」(20点・演技賞)の事でしょうか？
(これもはっきり言って満点や入賞に相応しくないと思う)

>>390
私の知る限りでは岡田さんやアグネス・チャンさんあたりがやっていました。
あと第35回の星野知子さん、第47回のもりみえさん、第56回の西田ひかるさんなども
通訳をされていました。
そういえば最近海外からの出場者がいなくなりましたね。

まず外国人出場者は第３回『納豆』、第４回の『白雪姫』、第６回『明治神宮』など
番組初期のころから沢山出場されています。ただ、多くの方が日本在住ということで
通訳的なトークはあまり出てきていません。
初のハワイ予選を行った第２３回で初めてアグネスチャンによる通訳が行われています。
また、第２９回では当時朝の英会話番組をしていた早見優さんが担当されました。
最近では、ハワイでの放送や予選も行わないため海外からの挑戦がないのでしょう。

喜多嶋さんや角田さんもしてましたね

>>341
>>371
再うpｷﾎﾞﾇ

　皆さんの中には、「そんなに批判するのなら一度参加してみればいい。
この番組の出場者がどれだけ苦労しているか分かるから」などと言われる方も
いらっしゃると思います。参加されたことのある方ならなおさらです。
　もちろん私も出場者のアイデアや努力には本当に感心させられますし、
そのような方々があったからこそこの番組が７０回も続いたんだと感じています。
（私も一度参加してみようとは思いますが当方の事情もあり
とてもそんな時間が無いので…本当に申し訳ございません）
　しかしこの番組はただのバラエティー番組ではなく、あくまで「コンテスト」なのです。
コンテストである以上審査によって合否をはっきりとつけなければならないし、
第一そんなことを言っていたらこの番組の審査員全員が予選を受けなければなりません。
　審査は当然作品の質によって採点するべきです。「可哀相だから」「頑張ったから」などといって
合格にしてしまうなんて言語道断です。それなら全ての作品を合格にしてしまわなければ
ならない。これは審査として絶対にあってはならないことです。
　何も結果が不合格だったからといって落ち込んだり、恥ずかしがったりすることはありません。
何故ならあなた方も立派に番組に貢献しているのですから。
むしろ同情票をもらって合格になった組（または同情票をもらおうとする組）や
それを認めて自分の好感度を上げようとする司会者や審査員の方が余程見苦しいし、
恥ずべきだと思います。

　しかし残念ながらこの番組では明らかにそのような審査が平気で行われてしまっているのです。
はっきり言ってこの番組の審査は完全に崩壊してしまっています。
　本当いい加減審査を考え直して欲しい。他の掲示板によると予選の審査はかなり厳しいと
聞いています。では何故本選の審査も予選のような審査ができないのでしょうか？
　一因にはやはり先程にも書いた通り、本選では採点を甘くして自分の好感度を
上げようとする審査員が増えてしまったことが考えられます。そこで思ったんですが、
>>336にもカキコがありましたが、お正月はよくこの番組の裏で放送されている
他局の新春かくし芸大会が、最近審査員の個人個人が何点得点を入れたかを
非公開にしたように、この番組も全体の得点だけを公開して、個人の得点は非公開にしたら、
審査員一人一人がもっと堂々と審査できて、全体の審査としてももう少し厳しいものに
なるのではないかと思います。（もちろん一番いいのはこのような審査員を外して、
厳しい審査員をもっと増やすことですが。また審査員個人の得点を知りたい人にはごめんなさい）
　本当にこの番組の審査は間違っています。今ここの掲示板を見ている
番組関係者の方がいらっしゃいましたら今すぐ考え直してください。お願いします。

追加
>>354にあったお正月の回のお年玉制度の復活、私も賛成です。

おまけ合格は昔からあったことだし、またそれが仮装大賞という番組の特質だともおもうので
完全に無くしたらつまらないですよ。

>>この番組も全体の得点だけを公開して、個人の得点は非公開にしたら、
審査員一人一人がもっと堂々と審査できて、全体の審査としてももう少し厳しいものに
なるのではないかと思います。

ここまでしなくても昔は今の審査体型で十分番組が成り立っていたのでいいのではないでしょうか。

最近出場者のセットが稚拙に見えます。セットはスタッフと相談しながら作っていたと聞いています。
スタッフも出場者のセット作りを徹底してほしい。

昔は低得点で落ちる作品も多かった。最近は既に予選で落としてしまっているのではないだろうか。
そういうこともあって合格率があがってるのかも。審査が甘いのはあきらかですが。
とんでもない作品もちゃんと出場させねば。ただ今のままだとそれが合格してしまうことも…。

なんか、やら仮装！

>>398
済みません。私は「おまけ合格」だけは第32回からずっと納得していなかった審査でしたから…

>>399
低得点の作品も番組には必要ですよね。>>368でもありましたが不合格や低得点が多い回ほど、
その回で高得点だった作品が際立ったように見えたのは事実ですから。
最近は満点が多過ぎるので満点が出ても少しも凄いとは思えない。

昔はなんでこんなのが予選とおったのだろうというのが必ず1つか2つあった。
そして必ず落ちていった。

あぼーん

70回で芸能人の早変わりの仮装がありましたが
いちいち下に名前が出てるんですよ。
顔が広いとかいう作品もタイトルだしたり。

エンタの神様という番組を知ってますか？
芸人のコントにいちいち説明を入れたり、セリフのすべてを
字幕で出したりしている番組です。
仮装大賞もそうなるのではないでしょうか。

>>398
おまけ合格みたいなことをいつまでも認めているから審査がダメになるんだよ

視聴率取るためなら何でもやる臭がﾌﾟﾝﾌﾟﾝする

日テレテロップ多すぎ

最近書き込みが減りましたねぇ

>>409
みんな日テレのやり方と仮装大賞に幻滅してしまったのでつ。

ただ今、データをまとめている為なかなかカキコできずすみません。
どうやらカキコが停まってますね。少し前のカキコを読み返していたら一つ追加しようと思った内容があるので、
興味のある方は読んでやってください。

>>275
＞喧嘩した出場者に怒った審査員だれ？

意味がわかりづらい文だけど、岡田真澄の問題発言は覚えてるなあ。すでに出場した子供が
ちろちろ顔を覗かせてて、その都度客が笑ってたので、しまいにキレた岡田真澄が「さっきから
子供をうろつかせてる親は何を考えてるんだ！」みたいに怒ったっけ。
まあ、言うことは尤もなのだが、会場が一瞬にして引いたのを覚えてる。生放送の時だったな。

これは第２０回での出来事ですね。これは間違いなく『足長おじさん』をやった５歳の女の子のこと。
彼女は演技後も欽ちゃんの後ろでチョコマカ動き、第２０回大会の主役？となっています。
『おそなえもち』という作品の後には、演技した幼稚園児に混じって、『あんた、親捨ててそっち行くの？』と欽ちゃんに突っ込まれたり、
演技前に幕を弄くり回して欽ちゃんに『あんた知らないだろうけど、とんでもないことやってんのよー！』と言われたり…。
可愛らしさとは裏腹にとんでもない行動を起こす（しかも生放送）ことで異常に笑えました。
まあ子供の可愛らしさだけをウリにする作品が嫌いな岡田さんなら、頭に来て怒るのも無理もないでしょう。
ただ、彼女の行動があまりにも面白かったので会場や見ている私達も『岡田さん、ここで言うなよー』と思ってしまいました。

正直最近の大会では、テレビ慣れしすぎている上に、泣いたりして（半数は嘘泣きにしか見えないんですよね）点を稼ぐズルイ出場者（第一、そんな出場者にだまされ点を入れる審査員も最低だが）
注目を浴びることが多いので、この女の子のような新鮮味がなく逆に腹立たしく感じるのは私だけでしょうか？

岡田眞澄が子供作品を絶賛したことあるのかえ？

ここのスレの皆様へ
よろしければ以下のスレにも書き込みをお願いします（これらのスレの方がもっとレスが滞っています）

欽ちゃん＆香取慎吾の第67回全日本仮装大賞（10月31日以降書き込みなし）
http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/tv/1032421662/

今回の仮装大賞審査ひどすぎる!!!（10月21日以降書き込みなし）
http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/tv/1041477221/

満点続出!?第70回仮装大賞（9月28日にスレが立って以来まだ24レスしか書き込みなし）
http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/tv/1064729898/

我々は仮装大賞満点大放出に強く抗議する （9月28日にスレが立って以来まだ20レスしか書き込みなし）
http://tv.2ch.net/test/read.cgi/tvsaloon/1064730957/

言い忘れてた
2004年1月1日（木）18:00〜20:54　欽ちゃん＆香取慎吾の第71回全日本仮装大賞

外国人といえば「キャナダ」と発音するカナダ人出場者に欽ちゃんが「カナダ」と
言わせようとしていたことがあった。

いつそれ？

>>415私なんとなく覚えてます.
10年くらい前だったかな

>>415-417
第45回（1995/05/27放送）の33番、「世界の旅」（18点合格）での出来事です。
福岡県の英会話塾講師6人による作品で、欽ちゃんは演技終了後のインタビューで
6人の出身地を聞いては発音を日本語風に矯正させようとしていた。
6人のそれぞれの出身地は
「インド」　「アルゼンチン」　「ニュージーランド」
「カナダ」　「イングランド（イギリス）」　「オーストラリア」
でした。

>>418
データＸさんありがとうございます。

>>414によると放送が元旦だそうですね。ということは既に審査員も決まっているのでしょうか。
良い人選に期待します。
また番組の構成も考え改めていただきたいものだ。

>>419 元旦は元日の朝のこと。1月1日は元日。

>>420
がん-たん【元旦】
元日の朝。元朝。また、元日。一月一日。

「広辞苑」第五版より

生放送のようだが出場者の紹介をするのかどうか注目。
生でそこまでしてすることはないとおもうのだが。

「偶然」と「必然」でうまれたコント55号
http://plaza.rakuten.co.jp/geinou/diaryold/20031205/

>>420-421 「旦」は朝の意味なので、「元旦」を「元日」の意味で使うのはおかしい。

假屋崎省吾が審査員をやるらしい。
審査を厳しくするように彼のHPに投稿したいがメールではできないようだ。

http://www.kariyazaki.jp/

審査員がわかり次第その人のホームページに審査を厳しくしてねと投稿しましょうね。

とにかく満点が多いのをなんとかしてくれ！

前と同じやりかたならもうみねーからな

審査の効果音UPしてくれる神いませんか〜？

合格と不合格が半々くらいでちょうど良い。
満点は１組出るか出ないかくらいだろう。

>>430は厳しすぎるだろう。合格:不合格＝2:1が最適。

>>431は甘すぎるだろう。

審査員は藤村、関根、の他に假屋崎省吾、伊東四郎がやるそうです。今のところ分かっているのは
これだけですがおそらくさらにこれに山本監督、藤田弓子、日テレアナウンサーが入るでしょう。

今回は3つもスペシャル仮装があるようです。最悪ですね。
その影響で今回は3時間にもかかわらずたった45組だけ。

お久しぶりです。仕事で忙しいためデータ整理がはかどらず、なかなか公開できず申し訳ございません。
次回７１回からの審査ですが、やはり４３０さんくらいの割合でいいと思います。
第一、出場組数が４５組ならば満点は１組ないしは２組が妥当ですし、
内、合格組数は２５組（これが半分を割って初めて厳しい審査と言えるでしょう）位がちょうどいいと思います。
それから、スペシャル仮装は私も反対ですが、それにしても合計で４８組。
いかに最近のテンポがうまく行っていないかがよくわかります。
第６５回大会のとき、３時間になるということで作品数が第８回以来、１９年ぶりに６０組を上回るのかと期待したら、
（たったの？）５０組。まあ作品のスケールが大きくなった為、セッティングに時間がかかるのもわかりますが、
一番の原因は、トークの長さにあると思います。前にも書きこみがありましたが、昔のお正月大会は平均で５５組出場し
出場者に対するトークも時間配分がバラバラでした。確かに不公平なトークにも思えますが、よく考えてください。
わたしも視聴率でモノを考えたくはないのですが、あえて例に出したいと思います。
このような構成で放送していた当時の仮装大賞は当たり前のように２０％を超える視聴率を獲得していました。
だからといって、やり方を変えることは決してありませんでした。しかし、第４４回大会で出場組数が正月大会で初めて５０組を下回りました。
その後、第４７回は正月３日の録画放送を始め、組数を戻す試みをしていますが、
テンポがだらだらしたものに変わっています。なぜそう感じるかを改めてビデオを見て比べたのですが、やはりトークが長いのです。
何組かがフィーチャーされるのが新鮮でよかったんですがね。

次に審査員についてですが、假屋崎省吾さん、伊東四郎さんという新顔は正直かなり期待できます。
これまでの審査員はいわゆるタレントに占領されていたため審査もあいまいな上、コメントも説得力がないものばかり。
しかし、假屋崎省吾さんは華道の道の専門家であり、その道の厳しさはかなり有名です。また、伊東四郎さんは言うまでもなく
冷静な判断でものを見るコメディアンであり、やはりその道には厳しい方です。
関根勤さん、假屋崎省吾さん、伊東四郎さん、藤田弓子さん、藤村俊二さん、山本晋也さん…これに青島幸男さんや岡田真澄さん、所ジョージさん＋女優さんも加われば
最高の審査員なんですが…。

男性が5人決まってますから青島さんはおそらくないでしょう。残りの5人は女性でしょう。藤田さんと女性ｱﾅｳﾝｻｰ、若いタレント（小池栄子とかﾍﾞｯｷｰとか）。あと一人は…?もしかしたら第68回の坂上二郎さんのように放送まで発表されないゲストとか？（発表されてた？）

男性が5人決まってますから青島さんはおそらくないでしょう。残りの5人は女性でしょう。藤田さんと女性ｱﾅｳﾝｻｰ、若いタレント（小池栄子とかﾍﾞｯｷｰとか）。あと一人は…?もしかしたら第68回の坂上二郎さんのように放送まで発表されないゲストとか？（発表されてた？）

最新のテレビガイドだと45組同じくザ・テレビジョンだと41組と紹介。真偽のほどは？また新たに柴田理恵、北澤豪が判明。

審査員の仮装もマンネリ。堀さんのやっこだこ、
伊東さんが着るかもしれない中国宮廷衣装、
バリの花嫁、チューリップ娘、、、、

今の腐れきった仮装大賞には旧レギュラー陣も嫌
気がさして出ないんじゃないかい。

>>435
華道に厳しいからといって必ずしも仮装の審査に厳しいとは限らない。
かつてテニス指導に厳しい松岡修造が全ての作品に2点を入れたように。

現在確定分
第71回 2004/01/01 応募総数7215組 出場4?組
審査員の仮装…世界の民族衣装
今回の審査員…藤村俊二 関根勤 假屋崎省吾 伊東四朗 北澤豪 柴田理恵 乙葉ほか
（これに藤田弓子、山本晋也もテレビ番組雑誌では未確認だが審査員に加わるだろう）

出場組数は今までの経験上放送が始まってみないと正確には分からないのですが、
45組は少な過ぎますね。且つて2時間の放送枠でもこれ位の出場があった訳だし。
やはり最近のテンポの悪さやスペシャル仮装の導入などがそうさせていると言える。
スペシャル仮装の導入は、>>309にも書きましたが、明らかにこの番組に
出場したいと思っている視聴者の本戦進出を妨げている。
番組の宣伝や視聴率を優先し過ぎて視聴者参加番組の本質を忘れてしまったように思える。

審査については私も今回は多少改善されそうな気もします。
假屋崎省吾、伊東四朗の両名の審査が楽しみです。厳しい審査を期待します。
私個人的にはこれ位は厳しくあって欲しい。出場45組と仮定して、
出場45組 合格27組 不合格18組 満点１組 合格率60.0％

しかし出場が60組以上の回もあったんですね。聞く所によると第1回大会は大晦日の放送で、
紅白の裏特番と言うこともあり出場が80組以上あったそうですが。何時間の放送だったのでしょうか？
また今までに本選で不合格が合格を上回った回はあったのでしょうか？
データの書き込み、楽しみにしています。

>>265以前の質問について

>>96
「バッティングセンター」は第50回の作品です。（20点・アイデア賞）
自分の顔をバッティングセンター、右手を人間に見立てて、
鼻に詰めたボールを吹き飛ばして親指のバットで打とうとするもの。

>>125
結果発表の前に全員の合格者の演目を早口で喋っていたのは第34回までで、
合格者の仮装のダイジェストを流すようになったのは第36回からです。
そうそう、>>266に書いた第36回の応募総数は6647組ではなく6447組でした。
お詫びして訂正します。

>>264
上は第33回（1991/05/04放送）の16番、「一陣の風」（7点で不合格）での出来事。
コンタクトレンズは19番の演技前の欽ちゃんの発言によると
本人の瞼（まぶた）にくっついていたらしい。

下は第54回（1998/05/16放送）の39番、「線香花火」（9点で不合格）での出来事。
四角い箱の中で、自分の頭を花火の先っぽの丸い玉の部分に、
ボールを火花に見立てて、頭を上下に振って線香花火に見せようとしたもの。
インタビュー中に演技者がふらついて倒れてしまった際に箱から一斉に
ボールがこぼれてしまい、欽ちゃんから顰蹙（ひんしゅく）を買ってしまった。
あの時の欽ちゃんは参加者にそこまでするか？と言わせんばかりの怒りっぷりだった。

>>440
私も假屋崎さんの審査には厳しい審査を期待してますが、
正直言って今の番組体質上裏切られそうな気もして心配です。

個人的には伊東さんの方が出演している（た）番組での言動を見る限り
厳しい審査をしてくれると期待しています。

ちなみに松岡さんは自分の専門以外の事に関しては何にでもベタ褒めする人。

>>442
花火ですが私の見る限り欽ちゃんが頭の箱を引っ張ったせいでボールが散乱したよ
うに見えます。

審査員は既述の審査員＋アナウンサーでしょうか。私の記憶では今までアナウンサーで厳しい
審査をした人はいないと思います。同じ社員なら美術スタッフなども出していいと思うのですが
最近の仮装大賞の審査員はある程度知名度のある人でないと出しませんからね。
青島幸男さんは今の仮装大賞には絶対に必要な存在だと思うもですが。

HPの掲示板になかなか厳しい意見が掲載。

>>444
ビデオを見返してみると、確かに欽ちゃんがその箱に触れた事で、
辛そうにしている演技者に負荷が掛かり、倒れてボールが散乱した様にも見えますね。
それにしても本人も故意にやった訳ではないんだし、欽ちゃんは
何もあんなに怒る事は無かったのではないかと思う。
「正直、こいつぶっ飛ばしたいよ」とまで言ってるし。
まあ作品自体としては0点でもいい位の出来だったが。

>>445
第70回の放送以前の投稿でもちらほらと改善を求める意見が見受けられますが
ここに来てやはり改善を求める意見が増えてきていますね。
これでも第71回が改善の期待を裏切るような内容だったら
流石に完全に失望してしまいますよね。

花火で顰蹙を買った彼も準優勝という名作をつくった人なんですよねー

おれは本気で怒ってるようには見えなかったけど

あ、そうだ
>>365の第13回の審査員なんだけど
http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/tv/1041477221/の40レス目に
_________________________________________________________________
40 ：名無しさん ：03/01/03 10:44 ID:aUa0PknX
1984.9.1 19:00-20:54放送
「欽ちゃんの爆笑仮装コンテスト・第13回全日本仮装大賞」
司会・萩本欽一、ナレーター・橋本テツヤ
審査員・青島幸男、アグネス・チャン、大谷和之、近江俊郎、岡田真澄、
所ジョージ、美保純、森光子、山本晋也、横倉博（50音順）

ちなみに優勝は「影絵遊び」。これを演じた家族は１年後に「台風」で
再び優勝をしている。
_________________________________________________________________

とありますよ。どちらが正しいの？

>>447
第41回の31番、「釘打ち」（20点・準優勝）ですね。
金鎚に仮装した当人が、釘に仮装した当時3歳の息子を釘打ちの際に持ち上げ、
一瞬にして釘打ちが終了し、子供が消えたように見せたもの。

>>448
本気で怒っていなかったら、欽ちゃんは出場者に対してここまで暴言は吐かないと思います。
「とんでもねえ奴だ」
「こいつ本当だとぶっ飛ばしたいよ」
「俺本当に出演者っての何とか救おう救おうと思ってたよ。たった一人こいつだけ救いたくねえ」
「何が線香花火だって、ろくな線香花火じゃないよね。驚いた奴だよ」

この回で顰蹙を買った出場者、もう2度と番組には出て来ないのではないかと心配したが、
すぐ次の第55回大会（1998/09/23放送）で「蟻地獄」（17点合格）と言う作品で
何事も無かったかのように登場している。
砂に見立てたパン菓子を食べながら、花林糖で出来た蟻が食べられてしまう様子を表現。
この時は欽ちゃんも前回の騒動を起こした人だと分からなかったのか、または忘れたのか
極普通に接していた。

>>216
やはり番組最多の4回の優勝を誇る梶原さんグループだと思います。

今までの梶原さんグループの作品とその得点を紹介したいと思います。
また、>>243にもありましたので過去の芸能人による作品とその得点も調べてここに書きます。
しばらくお待ち下さい。
>>289や>>333にも書いたように、私がＶＴＲを持っている第32回以降の質問については
可能の範囲でお答えしていきたいと考えています。

>>450
欽ちゃんは出場者の名前なんて覚えてやしないよ
金魚鉢とか運動会とかやってた仙波いぶき（顔芸とかの女捨て系が得意な女子）の名前を間違えてたあげく、その次の回で彼女が出てた時なんか、
彼女自らその話題を振ったのに忘れてた

欽ちゃんの芸風だと思ったが

41組

テレビガイドなどの雑誌のどれを見てもスペシャル仮装の紹介ばかり。
いつから仮装大賞はスペシャル仮装メインになったんだ？

>>454
62回に動物仮装が出てから、増える傾向。
63回の下手な芸能人仮装（一般扱い）が原因かと？

ここのスレタイは、わざと間違えているんだよね？
「下層大賞」だろ。で、大賞には欽ちゃんの愛称の大将を
掛けていると。

もううんざり

大昔は欽ちゃんの仮装大賞って、毎週やってたよね？
土曜か日曜のお昼くらいだったと思う。

誰か知ってる人いない？

欽ちゃん＆香取慎吾の第７１回・新！仮装大賞
<出演者> 司会:萩本欽一 香取慎吾 出演者:伊東四朗 柴田理恵 藤村俊二 磯野貴理子 山本晋也 上原さくら 関根勤 乙葉 假屋崎省吾 神取忍 北澤豪 堀敏彦
〜後楽園ホール〜 ▽いまだかつてない驚きの仮装登場！巨大駐車場から生中継でレーシングチームが挑む史上最大“世界に１つだけの花”▽伊東家も絶賛ヤ
ンキース松井vs日本一タイガースの珍応援女子十二楽坊ダンスvsマトリックス棒高跳び女子プロレスラーが涙の挑戦！▽サルのモモちゃん猿マネ名司会に慎吾
ピンチ

いきましょう。23番、みのむし。

藤田弓子は？

審査員が11人いるんですけど…新ルール導入？？

神取忍はスペシャル仮装の出場者。
藤田弓子は審査員降板！？

生なのに伊東が絶賛するかどうかわからないだろ

藤田弓子はリストラされたんです

今は仮装大賞の暗黒時代だ

どうやら今回も期待できない気がしてきた。

第XX回全日本仮装大賞
審査員：針すなお、関根勤、城戸真亜子、藤村俊二、仲間ゆきえ、青島幸男、藤田弓子、おかだますみ、久本雅美、山本晋也

今回も糞ですね

http://www.ichigobbs.net/cgi/readres.cgi?bo=sonin&vi=0063

http://www.ichigobbs.net/cgi/readres.cgi?bo=sonin&vi=0030

伊東は流石だな

やっぱりいつもどおりだ

ﾊｧ？もうｶｽだな。番組終了

ｽﾏﾝ　さっき見たネタどっかで見たことあるんだが・・・

遠近法を使った侍のやつにシビれた
あのセンス、あの渋さは、自分の中では孤高の作品だなぁ

今回の一位は棒高跳びにｹﾃｰｲだな。

棒高跳びもたいしたことなかったが今回の中だけなら一番

合格多すぎ。
審査甘すぎ。

一位は何だよ・・・OTL

優勝該当なし

ﾊｧ？

何故にあれが一位よ・・・

あんなん普通不合格だろ・・・

>>482

同意。

明けましておめでとうございます。
これから>>266-272>>356-357のデータの更新を行います。

第32回〜第50回の応募総数、出場組数、合格･不合格組数、満点組数、合格率

第32回 1991/01/01 応募総数11736組 出場52組 合格38組 不合格14組 満点３組 合格率73.1％
第33回 1991/05/04 応募総数3365組 出場43組 合格26組 不合格17組 満点０組 合格率60.5％
第34回 1991/10/05 応募総数3209組 出場43組 合格31組 不合格12組 満点０組 合格率72.1％
第35回 1992/01/01 応募総数15351組 出場52組 合格40組 不合格12組 満点４組 合格率76.9％
第36回 1992/05/07 応募総数6447組 出場43組 合格31組 不合格12組 満点１組 合格率72.1％
第37回 1992/10/11 応募総数3782組 出場42組 合格25組 不合格17組 満点２組 合格率59.5％
第38回 1993/01/01 応募総数13821組 出場51組 合格43組 不合格８組 満点３組 合格率84.3％
第39回 1993/05/06 応募総数3856組 出場34組 合格19組 不合格15組 満点２組 合格率55.9％
第40回 1993/09/30 応募総数5736組 出場43組 合格29組 不合格14組 満点２組 合格率67.4％
第41回 1994/01/01 応募総数11328組 出場50組 合格37組 不合格13組 満点５組 合格率74.0％
第42回 1994/05/28 応募総数6471組 出場44組 合格28組 不合格16組 満点２組 合格率63.6％
第43回 1994/10/08 応募総数6394組 出場41組 合格34組 不合格７組 満点４組 合格率82.9％
第44回 1995/01/01 応募総数7308組 出場49組 合格32組 不合格17組 満点４組 合格率65.3％
第45回 1995/05/27 応募総数5872組 出場42組 合格38組 不合格４組 満点５組 合格率90.5％
第46回 1995/09/16 応募総数6193組 出場41組 合格32組 不合格９組 満点３組 合格率78.0％
第47回 1996/01/03 応募総数9468組 出場51組 合格39組 不合格12組 満点９組 合格率76.5％
第48回 1996/05/25 応募総数5459組 出場39組 合格30組 不合格９組 満点１組 合格率76.9％
第49回 1996/10/13 応募総数5791組 出場40組 合格32組 不合格８組 満点３組 合格率80.0％
第50回 1997/01/01 応募総数11914組 出場50組 合格44組 不合格６組 満点13組 合格率88.0％

第51回〜第71回の応募総数、出場組数、合格･不合格組数、満点組数、合格率

第51回 1997/05/24 応募総数5218組 出場40組 合格32組 不合格８組 満点５組 合格率80.0％
第52回 1997/10/12 応募総数4226組 出場42組 合格32組 不合格10組 満点５組 合格率76.2％
第53回 1998/01/03 応募総数8427組 出場54組 合格39組 不合格15組 満点０組 合格率72.2％
第54回 1998/05/16 応募総数5684組 出場40組 合格30組 不合格10組 満点６組 合格率75.0％
第55回 1998/09/23 応募総数4982組 出場40組 合格30組 不合格10組 満点７組 合格率75.0％
第56回 1999/01/03 応募総数9282組 出場50組 合格32組 不合格18組 満点４組 合格率64.0％
第57回 1999/06/05 応募総数5439組 出場40組 合格32組 不合格８組 満点６組 合格率80.0％
第58回 1999/10/10 応募総数5799組 出場40組 合格28組 不合格12組 満点４組 合格率70.0％
第59回 2000/01/02 応募総数9728組 出場43組 合格33組 不合格10組 満点６組 合格率76.7％
第60回 2000/05/20 応募総数5777組 出場38組 合格31組 不合格７組 満点８組 合格率81.6％
第61回 2000/09/30 応募総数5461組 出場42組 合格34組 不合格８組 満点５組 合格率81.0％
第62回 2001/01/03 応募総数8262組 出場46組 合格35組 不合格11組 満点３組 合格率76.1％
第63回 2001/05/05 応募総数5637組 出場39組 合格30組 不合格９組 満点９組 合格率76.9％
第64回 2001/09/29 応募総数4731組 出場42組 合格34組 不合格８組 満点５組 合格率81.0％
第65回 2002/01/01 応募総数7731組 出場50組 合格43組 不合格７組 満点９組 合格率86.0％
第66回 2002/04/12 応募総数5304組 出場36組 合格26組 不合格10組 満点５組 合格率72.2％
第67回 2002/09/20 応募総数5621組 出場39組 合格31組 不合格８組 満点10組 合格率79.5％
第68回 2003/01/01 応募総数8270組 出場46組 合格39組 不合格７組 満点８組 合格率84.8％
第69回 2003/03/31 応募総数4972組 出場32組 合格28組 不合格４組 満点10組 合格率87.5％
第70回 2003/09/28 応募総数5287組 出場33組 合格26組 不合格７組 満点10組 合格率78.8％
第71回 2004/01/01 応募総数7215組 出場41組 合格28組 不合格13組 満点４組 合格率68.3％

第32回〜第71回の審査員の仮装

世界の民族衣装(晴れ着)…第32･38･41･44･47･50･53･56･65･68･71回
アニメの主人公…第33･43回
スポーツ選手…第34･40･46･49･55･58･60･64･66･69回
正月のおめでたいもの…第35回
小説の主人公…第36･39･61･67･70回
歴史上の人物…第37回
世界の王様･お姫様…第42･48回
昔話の主人公…第45回
子供が大好きなもの…第51回
映画のキャラクター…第52回
ヒーローヒロイン(アニメ･人物含む)…第54･57･59･62･63回

第61回〜第71回の審査員(10人･堀敏彦アナの紹介から順に、☆は審査員長)

第61回 2000/09/30 関根勤 魚住りえ 磯野貴理子 コロッケ 藤田弓子
　　　　　　　　　☆青島幸男 城戸真亜子 ｾｲﾝ･ｶﾐｭ 山口もえ 山本晋也
第62回 2001/01/03 柴田理恵 藤村俊二 角田久美子 山崎邦正 藤田弓子
　　　　　　　　　☆青島幸男 安西ひろこ 畑山隆則 磯野貴理子 山本晋也
第63回 2001/05/05 柴田理恵 鈴木健 菊川怜 コロッケ 藤田弓子
　　　　　　　　　☆青島幸男 山口もえ 角田信朗 磯野貴理子 山本晋也
第64回 2001/09/29 山崎邦正 久本雅美 えなりかずき はしのえみ ☆青島幸男
　　　　　　　　　藤田弓子 角田信朗 馬場典子 坂下千里子 山本晋也
第65回 2002/01/01 磯野貴理子 福澤朗 菊川怜 コロッケ 藤田弓子
　　　　　　　　　藤村俊二 飯島愛 ﾕｰｽｹ･ｻﾝﾀﾏﾘｱ 安達祐実 山本晋也
第66回 2002/04/12 山崎邦正 久本雅美 ｾｲﾝ･ｶﾐｭ 藤田弓子 藤村俊二
　　　　　　　　　高橋英樹 松本志のぶ ﾕｰｽｹ･ｻﾝﾀﾏﾘｱ 山口もえ 山本晋也
第67回 2002/09/20 久本雅美 山咲トオル 麻木久仁子 藤村俊二 藤田弓子
　　　　　　　　　高橋英樹 豊田順子 ﾕｰｽｹ･ｻﾝﾀﾏﾘｱ 小池栄子 山本晋也
第68回 2003/01/01 磯野貴理子 コロッケ さとう珠緒 坂上二郎 藤田弓子
　　　　　　　　　藤村俊二 柴田倫世 関根勤 山口もえ 山本晋也
第69回 2003/03/31 小池栄子 山崎邦正 優香 柴田理恵 藤村俊二
　　　　　　　　　藤田弓子 グッチ裕三 森富美 ベッキー 山本晋也
第70回 2003/09/28 高橋英樹 吉行和子 藤村俊二 磯野貴理子 中川家
　　　　　　　　　小池栄子 北澤豪 馬場典子 久本雅美 山本晋也
第71回 2004/01/01 磯野貴理子 藤村俊二 上原さくら 北澤豪 伊東四朗
　　　　　　　　　柴田理恵 假屋崎省吾 関根勤 乙葉 山本晋也

第32〜50回までの得点分布表

第00回│20 19 18 17 16 15│14 13 12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01 00│平均点
───┼────────────────────────────────
第32回│03 01 05 06 08 15│03 00 02 05 00 01 03 00 00 00 00 00 00 00 00│14.96
第33回│00 04 02 03 05 12│02 05 03 01 03 01 00 01 00 00 00 00 00 01 00│14.68
第34回│00 04 01 06 10 10│01 02 00 05 02 02 00 00 00 00 00 00 00 00 00│15.33
第35回│04 03 02 06 12 13│03 01 05 03 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│15.58
第36回│01 02 04 09 07 08│02 00 04 02 01 02 00 00 00 00 00 00 00 00 00│15.26
第37回│02 01 03 01 06 12│03 00 03 01 09 00 01 00 00 00 00 00 00 00 00│14.12
第38回│03 05 08 07 08 12│03 01 00 00 02 02 00 00 00 00 00 00 00 00 00│16.06
第39回│02 01 03 03 05 05│01 04 02 01 03 02 01 00 00 01 00 00 00 00 00│14.15
第40回│02 03 03 06 05 10│03 01 03 02 02 01 00 00 01 00 00 00 00 00 00│15.02
第41回│05 00 07 07 05 13│06 03 01 01 00 01 00 00 01 00 00 00 00 00 00│15.62
第42回│02 02 04 03 10 07│01 01 03 01 05 01 01 00 02 00 01 00 00 00 00│14.16
第43回│04 07 06 04 06 07│02 03 02 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│16.61
第44回│04 04 05 03 05 11│01 01 05 05 03 00 01 01 00 00 00 00 00 00 00│14.88
第45回│05 03 09 09 04 08│01 00 01 00 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│16.88
第46回│03 03 07 04 10 05│02 02 01 03 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│15.98
第47回│09 10 07 02 06 05│01 00 05 02 02 01 01 00 00 00 00 00 00 00 00│16.35
第48回│01 05 04 05 07 08│04 02 00 01 02 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│15.82
第49回│03 06 05 05 08 05│02 02 02 02 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│16.30
第50回│13 04 06 08 06 07│01 01 02 02 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│17.08

第51〜71回までの得点分布表

第00回│20 19 18 17 16 15│14 13 12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01 00│平均点
───┼────────────────────────────────
第51回│05 03 07 07 04 06│02 00 03 02 00 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00│16.28
第52回│05 02 05 02 09 09│01 02 04 00 03 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│15.69
第53回│00 11 02 07 05 14│02 02 05 00 03 00 03 00 00 00 00 00 00 00 00│15.22
第54回│06 03 05 05 05 06│01 02 02 02 02 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00│15.93
第55回│07 05 01 04 09 04│00 02 01 01 03 01 01 00 01 00 00 00 00 00 00│15.68
第56回│04 07 02 04 07 08│04 05 04 03 00 00 00 01 00 00 00 00 00 00 00│15.47
第57回│06 04 08 05 05 04│00 03 01 02 01 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00│16.43
第58回│04 04 04 04 09 03│00 02 03 04 03 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│15.53
第59回│06 03 03 08 05 08│01 01 00 03 05 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│15.74
第60回│08 04 05 06 06 02│04 02 00 00 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│17.00
第61回│05 04 07 04 08 06│01 02 01 02 01 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00│16.21
第62回│03 06 06 04 10 06│01 03 00 03 01 02 00 00 00 01 00 00 00 00 00│15.63
第63回│09 05 05 05 05 01│01 02 02 02 00 00 00 01 00 00 01 00 00 00 00│16.46
第64回│05 04 07 07 05 06│03 02 02 00 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│16.50
第65回│09 05 10 06 03 10│03 02 00 02 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│16.90
第66回│05 03 05 03 03 07│03 01 01 02 02 00 01 00 00 00 00 00 00 00 00│15.78
第67回│10 06 06 03 01 05│01 03 02 00 01 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00│16.92
第68回│08 06 01 08 08 08│01 04 01 00 00 00 00 00 00 01 00 00 00 00 00│16.50
第69回│10 02 04 02 04 06│00 00 02 01 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│16.97
第70回│10 03 05 04 00 04│02 00 01 00 03 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00│16.79
第71回│04 04 02 06 02 10│02 04 03 02 01 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00│15.44

今回の作品でしたらもう少し厳しい審査になっても良かったかと思います。
満点０組でもおかしくないかと思いました。
藤田弓子さんがいないのが原因の1つかもしれません。
伊東四朗さんの審査はやはり厳しかったですね。假屋崎さんの審査は甘かったですね。

>>449さんへ
あくまでも記憶なんで第１６回大会までのデータはあまり正確ではありません。ご了承下さい。
恐らく前出のデータが最も正確なものかと思います。全てのデータが記載されている回は
かき集めたビデオで確認したものなので間違いはありません。

さて、今回の審査ですが全体的に見ると甘いのですが審査員の個々の得点にかなりばらつきがありました。
伊東四朗さんはまさに青島さんや岡田さん並に厳しく審査していたので見ていて爽快でした。
ただ頭に来たのが、相変わらず他の審査員が子供に甘いということ！
今回１５点ギリギリで合格した子供作品は全て落すべきでは？（それくらいセコイだしものでしたよね？）
そして、紹介ＶＴＲをとうとう生でやってしまった為に、途中ペースがガタガタになっていましたね（特に中盤のスペシャル仮装以降！）
本当に紹介ＶＴＲは必要なし！！
伊東さんには今後是非レギュラー審査員として出演していただきたいものです！

それから今回もまさしくパクリと言う作品がありましたね！

まず『ねずみとり』は第３０回『ネコとねずみ取り』と全く同じ仕掛けで全く同じオチでした。
予選審査員は何を見ているんでしょうか？それから準優勝の『棒高跳び』もかつてのネタの単なる合成！
正直あの満点、そして準優勝は納得できません。

逆に優勝の『じゅうどうぶつ』は前出のカキコにはかなり散々な事が書いてありますが、
私にとってはまさに予想通りの優勝でした。前にも触れた作品で第２０回優勝の『うさぎ』の延長線上にある作品と言えると思います。
伊東さんも言っていましたが、柔道の技を動物の動きや形に見せる方法が大変リズミックで、良かったと思います。
初期の仮装大賞的な要素と全く関係のないものと関連づける近年の悪い傾向（第６３回『ハワイの砂鉄』に代表されるような……な作品）
をうまく組み合わせていたネタだと思うのですがいかがでしょうか？

ちなみに私の審査はこんな感じです。

第00回│20 19 18 17 16 15│14 13 12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01 00│平均点
───┼────────────────────────────────
第71回│01 02 04 03 02 06│01 03 03 06 03 01 02 00 01 02 00 01 00 00 00│16.28

第71回 2004/01/01 応募総数7215組 出場41組 合格18組 不合格23組 満点 1組 合格率43.9％

甘すぎますかね？まあお正月気分ってことでご勘弁を…。みなさんの審査も教えてください。正直私の審査はかなり甘いかもしれませんが…。

データ訂正（平均点が間違っていますので訂正します。すみません）

ちなみに私の審査はこんな感じです。

第00回│20 19 18 17 16 15│14 13 12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01 00│平均点
───┼────────────────────────────────
第71回│01 02 04 03 02 06│01 03 03 06 03 01 02 00 01 02 00 01 00 00 00│12.96

第71回 2004/01/01 応募総数7215組 出場41組 合格18組 不合格23組 満点 1組 合格率43.9％

甘すぎますかね？まあお正月気分ってことでご勘弁を…。みなさんの審査も教えてください。正直私の審査はかなり甘いかもしれませんが…。

今回の審査は最近ではやや厳しかったとは思いますが、
やはり満点が多過ぎです。私も今回は満点に該当するような作品は無かったと思います。
又、今回はおまけ合格はありませんでしたが（これは個人的には満足しています）
今回15点だった10作品は全ておまけ合格と捉えるべきでしょう。

伊東さんの審査は私も中々的確な審査をしていたと思うし、
仮装大賞を毎回見ているファンらしいので、これからも審査員を務めて頂きたいです。

あとテンポの悪さは相変わらずでしたね。特にスペシャル仮装に時間を取り過ぎです。
何度も言うようですが、この番組は視聴者の参加によって成り立っているのですよ！！
3時間の放送で出場41組は納得行きません。

>>493
24番の「ミシンで雑巾」（11点）も第41回の「家庭科の実習」（20点・第3位）とそっくりでしたね。

今回優勝した「じゅうどうぶつ」は私も41組の中では一番優勝に相応しいとは思いましたが、
何か柔道の「心」と言うものを無視した作品のような気がしたので
個人的には満点にはして欲しくなかった。

自分はこんな感じかなあ（合格が少し多いような気がするが）

第00回│20 19 18 17 16 15│14 13 12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01 00│平均点
───┼────────────────────────────────
第71回│00 01 03 04 06 05│01 02 02 01 04 01 02 02 02 03 01 01 00 00 00│12.20

第71回 2004/01/01 応募総数7215組 出場41組 合格19組 不合格22組 満点０組 合格率46.3％

済みません、>>495-496を書いたのは私です。

今回、伊東さんは審査員長的な立場にいたと思います。今まで正月大会で紋付き
を着るのは審査員長でした。また優勝トロフィー、賞金を渡すのも審査員長。こ
れから青島さんのかわりにレギュラーになってくれるといいですね。できれば青
島さんにも出てほしいけど。それから藤田さん帰ってきてほしいです。常連山口
さんの満点を阻止したのが磯野さんだったというのは以外でした。
パクリ作品（パクリというか同じネタ）もやっている本人達は知らないでしょう。
予選のスタッフがしっかりしてもらわないと。ももちゃんの仮装もダウンタウンの
パクリ？
前回、前々回に比べてガクンと満点の数、合格率が減ったのは番組ホームページ
に厳しい意見が多くきたからでしょうか。
私の審査は後日書きます。

↑

５００ＧＥＴ

そいや昔、採点が1点でｱﾎﾞｰﾝした仮装したやつって無かったかな？

皆さん審査していただきありがとうございます！私も個人審査で１作品だけ満点を入れていますが、
あくまでもおまけの満点です（お正月気分の盛り上げで『クリスマスプレゼント』に入れました。
確かに厳正な審査で考えると、今回は満点無しといえます。
さて私がいくらおまけとは言えあの作品に２０点を入れたかというと、
これまであの作品に近い発想のものは数多くありましたが、
美術的に見て一番完成度が高かったと思います。ケーキの表現といい、テディベアの組み合わせといい
ムラがない事がポイントでした。しかも主婦（これまでの主婦による団体作品はほとんど面白みがない上に作品の所々にムラがあって
美術的に見てもいいものがありませんでした）があそこまでの完成度の作品を作った点を高く評価しています。（まあ簡単に言えば岡田真澄さん的な評価を下しただけです）
ちなみに『ハネムーン』『ロッキー』が５点、『キツツキ』が３点です。いくら不合格とは言え、こちらも点が高すぎます。
やっぱりもっとメリハリが欲しいものです。

蓋無しさん>>まさにそうですね。０点採点が非常に多くて本当に審査員長並の貫禄でした。
それから、藤田さんは恐らく番組の行き詰まりに嫌気がさして降板されたんだと思います。
第６９回があまりにもめちゃくちゃでしたからね。

岡田真澄さんが降板されて丸１０年…伊東さんが厳格な審査員としてこれからも出演されるようにＨＰにどんどん意見を送りましょう！

ただいまをもちまして
このスレを終了させて頂きます。

歴代優勝作品の番号のﾃﾞｰﾀ教えて。もしかしたら何かしらの共通点があるかも。

＞５０５
このスレが終了だと言うのがわからんのか！

仮装倶楽部の掲示板にいる中西何とかって奴ウザい

そうか嫌気がさしたのか、ならば今後の仮装大賞によっては復活の可能性も有るかも

時間が無いので合格作品は最後のダイジェストで見返します。
不合格作品の名前をここに書いていただけないでしょうか。

日産５１０ブルーバードＳＳＳ

ロンドンブーツ１号２号田村亮の愛車

第７１回新！仮装大賞出場作品と得点一覧

No　　　　作品タイトル　　　　 得点 私的得点

１．孫悟空の連凧 　　　　　　　15点 　　11点
２．初日の出 　　　　　　　　　15点 　　10点
３．Ｏｈ！正月 　　　　　　　　15点 　　15点
４．クリスマスプレゼント 　　　20点 　　20点
５．楽しいお正月 　　　　　　　15点 　　14点
６．親子で乾杯 　　　　　　　　10点　　 ６点　　　
７．私の動物園 　　　　　　　　19点 18点
８．ホタルたちのクリスマスイブ 13点 11点
９．ロッキー 　　　　　　　　　13点　　 ５点
10．真夜中の特訓 　　　　　　　12点 12点　
11．糸電話 　　　　　　　　　　17点　　 16点
12．鉛筆削り 　　　　　　　　　15点　　 15点
13．電光掲示板 　　　　　　　　14点 ９点
14．いいネいいネ　　　　　　　 17点 17点
15．カリスマ美容師 　　　　　　18点　　 17点
16．ねずみとり 　　　　　　　　12点 10点
17．トンボの目玉 　　　　　　　19点　　 18点
18．歯みがきダンス 　　　　　　15点 13点
19．新春大売出しへの道 　　　　16点　　 13点
20．キツツキ 　　　　　　　　　11点 ３点
21．じゅうどうぶつ 　　　　　　20点　　 19点

第７１回新！仮装大賞出場作品と得点一覧続き


22．老人と海 　　　　　　　　　20点 17点
23．アルプスの少女ハイジ 　　　19点　　 18点
24．ミシンで雑巾 　　　　　　　11点 ８点
25．アンパンマンＶＳバイキンマン14点　　11点
26．棒高跳び 　　　　　　　　　20点　　 16点
27．二人三脚の天才 　　　　　　17点　　　11点
28．のど自慢 　　　　　　　　　16点　　　15点
29．腕立て伏せ 　　　　　　　　17点　　　11点
30．雲の上の結婚式 　　　　　　18点　　　11点
31．六甲おろし 　　　　　　　　15点　　　13点
32．ハネムーン 　　　　　　　　12点　　　５点
33．牛 　　　　　　　　　　　　12点　　　10点
34．パチンコフィーバー 　　　　17点　　　15点
35 チアガール 　　　　　　　　 17点　　　15点
36．冬の幽霊　　　　　　　　　 ９点　　　８点
37．在りし日の昭和 　　　　　　13点　　　15点
38．ジェットスキー 　　　　　　15点　　　12点
39．ジェットスキー 　　　　　　15点　　　18点
40．あつか〜 　　　　　　　　　15点　　　12点
41．いろんな楽器 　　　　　　　19点　　　19点

表にも書いたとおりかなりお正月気分で採点しているので甘めに採点してあります。
前出のカキコにもありましたが、小学生のギリギリ合格作品は明らかにおまけ合格的なものでしたので
ここではすべて不合格にしてあります。
また３７番の『在りし日の昭和』はあえて美術的評価を優先したのでここでは合格にしてあります。

このスレが番組継続を前提にした前向きな意見が多くてビックリした。
俺の中では10年以上前に打ち切られているが。

５１４さん>>

番組継続といいますか、昔の仮装大賞に戻してほしいというのが正直な意見なんです。
はっきりいって今の（特に９０年代後半からの）仮装大賞は別物なんです。
ある意味、本来の仮装大賞というものはすでに過去のものなのです。
だからこそいいものを復活させてほしい！そんな気持ちがこのスレに前向きなカキコをさせる要因なのかもしれません。
勝手なことカキコして申し訳無いです。ただこれが私の正直な今の気持ちです。

仮装コンテストさんの表を使わせていただきます。

No　　　　作品タイトル　　　　 得点 私的得点

１．孫悟空の連凧 　　　　　　　15点 　　12点
２．初日の出 　　　　　　　　　15点 　　７点
３．Ｏｈ！正月 　　　　　　　　15点 　　15点
４．クリスマスプレゼント 　　　20点 　　19点
５．楽しいお正月 　　　　　　　15点 　　13点
６．親子で乾杯 　　　　　　　　10点　　 ６点　　　
７．私の動物園 　　　　　　　　19点 　　15点
８．ホタルたちのクリスマスイブ 13点 　　11点
９．ロッキー 　　　　　　　　　13点　　 ８点
10．真夜中の特訓 　　　　　　　12点 　　10点　
11．糸電話 　　　　　　　　　　17点　　 14点
12．鉛筆削り 　　　　　　　　　15点　　 15点
13．電光掲示板 　　　　　　　　14点 　　10点
14．いいネいいネ　　　　　　　 17点　 　14点
15．カリスマ美容師 　　　　　　18点　　 15点
16．ねずみとり 　　　　　　　　12点 　　９点
17．トンボの目玉 　　　　　　　19点　　 17点
18．歯みがきダンス 　　　　　　15点 　　10点
19．新春大売出しへの道 　　　　16点　　 13点
20．キツツキ 　　　　　　　　　11点 　　６点
21．じゅうどうぶつ 　　　　　　20点　　 19点

22．老人と海 　　　　　　　　　20点 　17点
23．アルプスの少女ハイジ 　　　19点　 15点
24．ミシンで雑巾 　　　　　　　11点 10点
25．アンパンマンＶＳバイキンマン14点　 10点
26．棒高跳び 　　　　　　　　　20点　　 14点
27．二人三脚の天才 　　　　　　17点　　　10点
28．のど自慢 　　　　　　　　　16点　　　15点
29．腕立て伏せ 　　　　　　　　17点　　　11点
30．雲の上の結婚式 　　　　　　18点　　　12点
31．六甲おろし 　　　　　　　　15点　　　９点
32．ハネムーン 　　　　　　　　12点　　　５点
33．牛 　　　　　　　　　　　　12点　　　10点
34．パチンコフィーバー 　　　　17点　　　14点
35 チアガール 　　　　　　　　 17点　　　15点
36．冬の幽霊　　　　　　　　　 ９点　　　８点
37．在りし日の昭和 　　　　　　13点　　　14点
38．ジェットスキー 　　　　　　15点　　　11点
39．ジェットスキー 　　　　　　15点　　　16点
40．あつか〜 　　　　　　　　　15点　　　10点
41．いろんな楽器 　　　　　　　19点　　　18点

第00回│20 19 18 17 16 15│14 13 12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01 00│平均点
───┼────────────────────────────────
第71回│00 02 01 02 01 07│05 02 02 03 08 02 02 01 02 01 00 00 00 00 00│12.20

第71回 2004/01/01 応募総数7215組 出場41組 合格13組 不合格28組 満点０組 合格率31.7％

少し厳しすぎたでしょうか。

ハネムーンを演じた方は常連の方でもしかしたら低得点を狙っていたかもしれません。
それでも今回の審査員は12点も入ってしまいました。少なくとも2人は2点入れている
計算になります。
乙葉さんはほとんどの作品に2点入れてるように見えましたが、いかがですか。

蓋無しさんへ>>いやいや、合格組数ではかなりいい評価ですよ。
もっと低得点があってもいいくらいです。
確かに『ハネムーン』は明らかに５点以下を狙っているとしか思えません。
あと乙葉さんですが、たぶん０点評価はなかったんじゃないでしょうか？（０点評価を理解していない可能性も…）

ハネムーンを見てると初期の色コンビを思い出します。

つうかカメラアングル悪すぎ

*8.9% 18:00 NTV 欽ちゃん&香取慎吾の第71回･新!仮装大賞

この番組の一桁にはお目にかかったことがない（ひょっとして第１回以来？）
あえて言う。死亡。

スペシャル仮装
こどもにたよったもの
超団体さんいらっしゃい
カス芸人の仮装
パクリ

これらが無くならない限り視聴率低迷は続く

あんな結果になるんだったら、DTのカメレオンネタ出せやｺﾞﾙｧ！！

スペシャル仮装マジで邪魔
黒塗り姉ちゃんが沢山出てきてくれる事を望む

第51〜71回までの得点分布表

第00回│20 19 18 17 16 15│14 13 12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01 00│平均点
───┼────────────────────────────────
第51回│05 03 07 07 04 06│02 00 03 02 00 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00│16.28
第52回│05 02 05 02 09 09│01 02 04 00 03 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│15.69
第53回│00 11 02 07 05 14│02 02 05 00 03 00 03 00 00 00 00 00 00 00 00│15.22
第54回│06 03 05 05 05 06│01 02 02 02 02 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00│15.93
第55回│07 05 01 04 09 04│00 02 01 01 03 01 01 00 01 00 00 00 00 00 00│15.68
第56回│04 07 02 04 07 08│04 05 04 03 00 00 00 01 00 00 00 00 00 00 00│15.47
第57回│06 04 08 05 05 04│00 03 01 02 01 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00│16.43
第58回│04 04 04 04 09 03│00 02 03 04 03 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│15.53
第59回│06 03 03 08 05 08│01 01 00 03 05 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│15.74
第60回│08 04 05 06 06 02│04 02 00 00 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│17.00
第61回│05 04 07 04 08 06│01 02 01 02 01 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00│16.21
第62回│03 06 06 04 10 06│01 03 00 03 01 02 00 00 00 01 00 00 00 00 00│15.63
第63回│09 05 05 05 05 01│01 02 02 02 00 00 00 01 00 00 01 00 00 00 00│16.46
第64回│05 04 07 07 05 06│03 02 02 00 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│16.50
第65回│09 05 10 06 03 10│03 02 00 02 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│16.90
第66回│05 03 05 03 03 07│03 01 01 02 02 00 01 00 00 00 00 00 00 00 00│15.78
第67回│10 06 06 03 01 05│01 03 02 00 01 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00│16.92
第68回│08 06 01 08 08 08│01 04 01 00 00 00 00 00 00 01 00 00 00 00 00│16.50
第69回│10 02 04 02 04 06│00 00 02 01 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│16.97
第70回│10 03 05 04 00 04│02 00 01 00 03 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00│16.79
第71回│04 04 02 06 02 10│02 03 04 02 01 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00│15.41

>>498「ももちゃんの仮装も…」
そう言えばももちゃんが得点板に仮装していた時にかかっていた得点音は
>>367にある第6〜37回の時のものでしたね。しかし今回も一般の審査では現行のものが使われていた。
私は>>380にも書いたようにこの第6〜37回の時の得点音の方が好きなので、
これを機に元に戻して頂きたいと思っています。（変な意見で済みません）

審査の方も今回をきっかけに昔のような厳しい審査に戻ってもらえればいいのですが…

リバウンド（審査が辛い→甘い）の例…第42→43回、第44→45回、第53→54回など

>>501
私の知る限りでは>>358に書いた第33回の「黒板消し」と、>>21にもありますが第17回の「秤」だけです。
他にもありましたら教えて下さい。ちなみに0点作品はまだ出ていませんよね？

第32〜71回までの各賞の作品番号（特別賞は連続性が無いので省略）
�@アイデア賞 �Aユーモア賞 �B演技賞 �Cファンタジー賞 �D努力賞 �E技術賞 �F第３位 �G準優勝 �H優勝 �I出場組数

第00回│�@ �A �B �C �D �E│�F �G �H│�I　　第00回│�@ �A �B �C �D �E│�F �G �H│�I
第32回│17 05 10 30 50 44│38 34 18│52　　第52回│23 19 20 13 28 42│21 08 27│42
第33回│25 19 08 34 32 18│23 20 43│43　　第53回│08 27 22 35 42 52│11 19 21│54
第34回│27 17 20 03 10 38│04 33 16│43　　第54回│14 12 01 09 33 25│15 27 21│40
第35回│20 07 31 38 03 43│17 23 39│52　　第55回│08 15 10 29 36 09│37 27 14│40
第36回│08 31 07 04 22 33│30 35 10│43　　第56回│12 29 14 41 15 31│25 36 37│50
第37回│32 39 21 11 17 01│28 04 10│42　　第57回│12 17 26 21 15 40│22 33 32│40
第38回│17 39 33 40 44 30│38 03 27│51　　第58回│13 35 16 01 29 08│23 12 38│40
第39回│17 24 33 03 23 10│15 31 19│34　　第59回│04 18 36 11 26 15│08 17 32│43
第40回│25 31 16 02 39 26│24 29 10│43　　第60回│12 15 25 01 04 20│19 14 22│38
第41回│12 20 17 16 07 46│21 31 24│50　　第61回│27 07 23 22 03 32│06 12 28│42
第42回│38 37 21 30 19 44│25 03 22│44　　第62回│27 06 16 14 23 28│33 29 30│46
第43回│18 35 38 25 15 28│27 36 08│41　　第63回│14 29 25 32 26 04│15 09 08│39
第44回│11 37 06 27 03 02│49 12 36│49　　第64回│19 24 23 21 13 14│29 22 32│42
第45回│29 36 24 38 09 31│28 27 20│42　　第65回│15 19 09 08 23 06│20 22 17│50
第46回│07 31 20 01 13 34│27 01 25│41　　第66回│16 35 23 21 03 05│07 12 24│36
第47回│29 46 08 47 51 36│11 45 30│51　　第67回│21 28 15 25 06 22│18 35 19│39
第48回│08 07 16 21 04 14│17 10 24│39　　第68回│25 17 07 28 12 22│20 31 35│46
第49回│16 36 21 22 24 33│17 31 23│40　　第69回│20 15 06 12 22 04│11 25 29│32
第50回│07 28 30 36 08 31│17 14 34│50　　第70回│14 07 26 08 04 18│11 25 21│33
第51回│17 40 35 28 24 31│01 15 19│40　　第71回│07 41 14 15 17 22│04 26 21│41

>>505
各賞の受賞作品名は、
番組ＨＰ（http://www.ntv.co.jp/kasoh）→仮装大賞作品BEST100アンケート→過去の受賞リストを見る
で確認して頂くとして、>>529に第32〜71回の各賞の作品番号を記しておきます。

その他私の知る限りでは、
第1回は46番、第5回は34番、第6回は15番、第7回は27番、第17回は33番、第21回は25番、
第26回は54番、第27回は19番（準優勝は40番、第3位は24番）、第30回は7番、第31回は13番が優勝作品です。
（欽ちゃん全日本仮装大賞・裏表全部見せますＰＡＲＴ３などを参照した）

連続合格で言えば、初っ端から不合格はやめておこうと言う心が審査員にあるのか、
トップの1番の作品は第34回から38回連続で合格している。
以下、3番が第50回から22回連続合格、23番が第60回から12回連続合格と続いている。

また、第55回だけ番号プレートの数字の字体が違っていた。

第７１回新！仮装大賞出場作品と得点一覧(�@仮装コンテストさん �A蓋無しさん �B私)

No　　　　作品タイトル　　　　　　　得点　　　　　　�@　　　　　　�A　　　　　　�B

１．孫悟空の連凧 　　　　　　　　　○15点　　　×11点　　　×12点　　　×13点
２．初日の出 　　　　　　　　　　　　○15点　　　×10点　　　×７点　　　　×５点
３．Ｏｈ！正月 　　　　　　　　　　　○15点　　　○15点　　　○15点　　　○16点
４．クリスマスプレゼント 　　　　　○20点　　　○20点　　　○19点　　　○18点
５．楽しいお正月 　　　　　　　　　○15点　　　×14点　　　×13点　　　×12点
６．親子で乾杯 　　　　　　　　　　×10点　　　×６点　　　　×６点　　　×３点
７．私の動物園 　　　　　　　　　　○19点　　　○18点　　　○15点　　　○17点
８．ホタルたちのクリスマスイブ ×13点　　　×11点　　　×11点　　　×10点
９．ロッキー 　　　　　　　　　　　　×13点　　　×５点　　　　×８点　　　×７点
10．真夜中の特訓 　　　　　　　　×12点　　　×12点　　　×10点　　　×６点
11．糸電話 　　　　　　　　　　　　　○17点　　　○16点　　　×14点　　　○16点
12．鉛筆削り 　　　　　　　　　　　　○15点　　　○15点　　　○15点　　　○15点
13．電光掲示板 　　　　　　　　　　×14点　　　×９点　　　×10点　　　×13点
14．いいネいいネ　　　　　　　　　　○17点　　　○17点　　　×14点　　　×14点
15．カリスマ美容師 　　　　　　　　○18点　　　○17点　　　○15点　　　○16点
16．ねずみとり 　　　　　　　　　　　×12点　　　×10点　　　×９点　　　　×６点
17．トンボの目玉 　　　　　　　　　　○19点　　　○18点　　　○17点　　　○18点
18．歯みがきダンス 　　　　　　　　○15点　　　×13点　　　×10点　　　×11点
19．新春大売出しへの道 　　　　　○16点　　　×13点　　　×13点　　　×10点
20．キツツキ 　　　　　　　　　　　　　×11点　　　×３点　　　×６点　　　　×５点
21．じゅうどうぶつ 　　　　　　　　　　○20点　　　○19点　　　○19点　　　○19点

22．老人と海 　　　　　　　　　　　　　○20点　　　○17点　　　○17点　　　○17点
23．アルプスの少女ハイジ 　　　　　○19点　　　○18点　　　○15点　　　○16点
24．ミシンで雑巾 　　　　　　　　　　　×11点　　　×８点　　　×10点　　　　×７点
25．アンパンマンＶＳバイキンマン　×14点　　　×11点　　　×10点　　　×10点
26．棒高跳び 　　　　　　　　　　　　　○20点　　　○16点　　　×14点　　　○17点
27．二人三脚の天才 　　　　　　　　○17点　　　×11点　　　×10点　　　×12点
28．のど自慢 　　　　　　　　　　　　　○16点　　　○15点　　　○15点　　　○16点
29．腕立て伏せ 　　　　　　　　　　　○17点　　　×11点　　　×11点　　　○15点
30．雲の上の結婚式 　　　　　　　　○18点　　　×11点　　　×12点　　　○15点
31．六甲おろし 　　　　　　　　　　　　○15点　　　×13点　　　×９点　　　×10点
32．ハネムーン 　　　　　　　　　　　×12点　　　　×５点　　　×５点　　　×５点
33．牛 　　　　　　　　　　　　　　　　　×12点　　　×10点　　　×10点　　　×８点
34．パチンコフィーバー 　　　　　　○17点　　　○15点　　　×14点　　　○16点
35 チアガール 　　　　　　　　　　　　○17点　　　○15点　　　○15点　　　○15点
36．冬の幽霊　　　　　　　　　 　　　　×９点　　　×８点　　　　×８点　　　×４点
37．在りし日の昭和 　　　　　　　　　×13点　　　○15点　　　×14点　　　○15点
38．ジェットスキー 　　　　　　　　　　○15点　　　×12点　　　×11点　　　×８点
39．ジェットスキー 　　　　　　　　　　○15点　　　○18点　　　○16点　　　○17点
40．あつか〜 　　　　　　　　　　　　　○15点　　　×12点　　　×10点　　　×９点
41．いろんな楽器 　　　　　　　　　　○19点　　　○19点　　　○18点　　　○18点

>>519　>>520
私もかなり甘く採点しました。厳しく採点すると各賞（９つ）が全て渡せない程の合格組数になってしまいますので…（ｗ

最近の審査員は芸能人作品以外は0点評価が出来ない人ばかりですからね。
（つまりどんな作品に対しても情けで必ず1点は入れる人）
そういった人は審査員に選ばないで欲しい。審査に情けは厳禁です。

優勝作品番号平均（第30回〜第71回）23.45

一見してみると入賞作品番号に17番が多いかもしれない。
CMあけの4番が満点を取る確率が最近多い

優賞作品に該当しそうな良い作品を視聴者がチャンネルを変える7:55〜8:00辺りの時間帯
に放送し、引き付けようという噂もあります。

プッ、視聴率8.9％って（笑）

おまえら
このスレが終わりだと言うのがわからんのか！
視聴率８・９％で機嫌が悪いんじゃ！

過去の優勝作品

１　　蒸気機関車
２　　プラネタリウム
３　　線香花火
４　　おもちゃのシンフォニー
５　　スーパーマン
６　　アジのひらき
７　　花咲じいさん
８　　名画ヴィーナスの誕生
９　　おり紙
１０　大リーグボール養成ギブス
１１　ビールのあわ
１２　打ち上げ花火
１３　影絵遊び
１４　するめ
１５　ラーメン
１６　台風
１７　ボーンレスハム
１８　七福神
１９　浦島太郎
２０　うさぎ

＞５３８
おれはＳＭＡＰだぞ
このスレが終わりだと言うのがわからんのか！

２１　カブト対クワガタ
２２　イキのいい奴
２３　土俵入り
２４　ジャングル探検
２５　いろんな目
２６　無法松
２７　宇宙時代
２８　東京ドーム生中継
２９　旅立ち
３０　透明人間の跳馬
３１　花物語
３２　そろばん
３３　放送終了
３４　手あそびの歌
３５　ボーリング
３６　バランスボール
３７　海亀の産卵
３８　タンチョウヅル
３９　心電図
４０　ネッシーのシンクロナイズドスイミング

私を誰だと思ってるんだ　ジャニーズ事務所の社長だ
このスレが終わりだと言うのがわからんのか！

＞５４０
私はジャニーズの母こと森光子よ
このスレが終わりだと言うのがわからないの！

４１　ジェットコースター
４２　ソフトクリーム
４３　あき缶
４４　ビリヤード
４５　落ちちゃった
４６　雑草
４７　ポラロイドカメラ
４８　風のいたずら
４９　ガイコツのダンス
５０　万華鏡
５１　トランプシャッフル
５２　あん馬
５３　ドリブル
５４　波
５５　つり革
５６　体育館の鏡
５７　エアコン
５８　ワイングラスに映る風景
５９　海のファンタジー・クラゲ
６０　フラミンゴ

６１　２００Ｍ決勝
６２　だいこん
６３　嫁ぐ日
６４　ラジオ体操
６５　枯れ葉
６６　学校の鏡
６７　バスケットボールの影
６８　四季
６９　ピンポン
７０　レコード盤
７１　じゅうどうぶつ

＞５４３
俺はＳＭＡＰの木村拓哉だ
このスレが終わりだと言うのがわからんのか！

＞５４４
俺みたいに
警察に捕まりたいのか！

透明人間の跳馬 には感心したなあ

スレをやめなければワカチュキ降りるぞ！

スレをやめなければどっちの料理ショー降りるぞ！

>>546
アンタが捕まるよ

>>548-549
降りてもいいよ

スレをやめなければ　ジャニーズは日本テレビに出演させないぞ！

>>551
その方が日テレにいい薬だ

ジャニヲタブス女うるさい

>>551
出演しなくていいよ

>>549
機種依存文字を使うな

私が独断で選ぶ今後審査員にしてほしい人リスト
･青島幸男 ･岡田眞澄 ･黒柳徹子 ･桂小枝 ･渡辺えり子 ･張本勲 ･内海桂子 ･岡本麗
･小林亜星 ･柳葉敏郎 ･藤岡琢也 ･唐十郎 ･獅子てんや ･タモリ ･浜田幸一 ･koba
･千石正一 ･横森良造 ･山田花子 ･桂米丸 ･武蔵丸親方 ･京唄子 ･大沢啓二 ･トータス松本
･古田敦也 ･伊集院光 ･泉ピン子 ･中畑清 ･西村由紀江 ･桂米朝 ･三谷幸喜 ･ラサール石井
･俺

>>496補足
第59回の15番にも全く同じタイトルで「ミシンと雑巾」（18点・技術賞）と言う作品があった。

>>527について
>>490では第71回の13点と12点の作品数と平均点が間違っていたので訂正しました。

>>528追加
リバウンド（審査が辛い→甘い）の例…第37→38回、第42→43回、第44→45回、第53→54回、第56→57回など

>>529補足
第32回以降の特別賞の作品と得点

40回特別賞：1番「デジタル時計」19点
50回特別賞：2番「楽しいお正月」16点
50回特別賞：16番「透明人間の帰宅」20点
50回特別賞：23番「チアリーダー」19点
50回特別賞：32番「サボテンの花」13点
50回特別賞：47番「酔っ払い」12点
50回特別賞：49番「キンキラキン」16点
53回・20年特別賞：9番「マイケルジョーダン」19点
55回特別賞：26番「洗濯機」20点
60回特別賞：18番「火事だ！」14点
61回・欽ちゃん賞：18番「小鹿のバンビ」13点
61回・欽ちゃん賞：20番「重量挙げ」12点
62回・欽ちゃん賞：8番「餅突き機」20点

>>530補足
番組ＨＰには第69〜71回の入賞作品がまだ書かれていませんので以下にその作品と得点を記します。

アイデア賞　　 第69回は20番「いろんな秤」20点　　　　　　　　 第70回は14番「扇風機」20点
ユーモア賞　　 第69回は15番「蝶々」20点　　　　　　　　　　　　第70回は7番「手裏剣」20点
演技賞　　　　　第69回は6番「地球」17点　　　　　　　　　　　　　第70回は26番「地下鉄のマナー」20点
ファンタジー賞 第69回は12番「メリーゴーランド」20点　　　　　 第70回は8番「少林サッカー」20点
努力賞　　　　　第69回は22番「吊り橋」19点　　　　　　　　　　　第70回は4番「カエルの歌」19点
技術賞　　　　　第69回は4番「大漁だ！」20点　　　　　　　　　　第70回は18番「ドラキュラの最期」20点
第３位　　　　　 第69回は11番「白と黒の舞」20点　　　　　　　　第70回は11番「ハーフパイプ」20点
準優勝　　　　　第69回は25番「マルチアクションスロー」20点　第70回は25番「ルパン三世」20点
優勝　　　　　　 第69回は29番「ピンポン」20点　　　　　　　　　　第70回は21番「レコード盤」20点

第71回については>>529と>>531-532を参照して下さい。

第1回は46番、第5回は34番、第6回は15番、第7回は27番、第10回は19番、第16回は31番、
第17回は33番（準優勝は38番）、第21回は25番、第26回は54番、第27回は19番（準優勝は40番、第3位は24番）、
第30回は7番、第31回は13番（準優勝は9番）が優勝作品です。
（欽ちゃん全日本仮装大賞・裏表全部見せますＰＡＲＴ３などを参照した）

第32〜71回で、1〜4番の合格率は90％を超えている。但し優勝は出ていない。30番は合格率57.5％と極端に悪い。
満点は8番が12回と1番多い。以下25番の10回、20番の9回と続く。また、5番は満点が1回も出ていない。
4番は第59・63・69・71回で満点。

>>532の28番の私的得点は○16点とありますが×10点の間違いでした。
（私の手書きのデータではそこの得点の字が下手で0が6に見えた。
ちなみに第70回の優勝作品「レコード盤」も私的には×10点です。理由は>>281に書いた通りです）

よって>>496も間違っていて、正しくは

第00回│20 19 18 17 16 15│14 13 12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01 00│平均点
───┼────────────────────────────────
第71回│00 01 03 04 05 05│01 02 02 01 05 01 02 02 02 03 01 01 00 00 00│12.05

第71回 2004/01/01 応募総数7215組 出場41組 合格18組 不合格23組 満点０組 合格率43.9％

です。間違いばかりで本当に申し訳ございません。

視聴率が低かった理由は第69・70回の内容の余りの酷さに
見切りをつけた視聴者が増えてしまったことが原因でしょうか。
>>524さんの意見に私も同意です。
また、去年の日テレ視聴率捏造問題の影響も一因として考えられます。

第20〜31回までの各賞の作品番号（特別賞は連続性が無いので省略）
�@アイデア賞 �Aユーモア賞 �B演技賞 �Cファンタジー賞 �D努力賞 �E技術賞 �F第３位 �G準優勝 �H優勝 �I出場組数

第00回│�@ �A �B �C �D �E│�F �G �H│�I　　 第00回│�@ �A �B �C �D �E│�F �G �H│�I
第20回│11 40 24 13 08 30│29 07 03│54　 第26回│45 33 40 14 22 50│16 34 54│54
第21回│40 08 01 36 17 04│07 22 25│45　　第27回│08 17 09 31 11 21│24 40 19│42
第22回│35 41 08 05 40 04│13 24 37│44　　第28回│ │ │43
第23回│07 16 13 27 22 46│01 19 12│50　　第29回│47 34 39 01 24 49│43 08 38│52
第24回│18 30 17 04 14 34│41 19 29│41　　第30回│21 28 25 18 33 13│09 19 07│33
第25回│33 02 21 24 34 19│28 37 14│43　　第31回│08 33 22 19 11 39│35 09 13│40

番外として
第20回記念賞・３２番　アシカの曲芸
第30回記念賞・３番　「お風呂に入りましょう！」

第1回〜第20回までで確認済の各賞の作品番号（データＸさんの情報も合わせて掲載させていただきます）

第1回　優勝・　　　　４６番　蒸気機関車
第2回　努力賞・　　　　１番　戦車
第5回　ユーモア賞・　１３番　歯の磨き方
　　　 努力賞・　　　　５番　スペースシャトル
　　優勝・　　　　３４番　スーパーマン
第6回　ユーモア賞・　３８番　明治神宮
　　　 優勝・　　　　１５番　アジのひらき
第7回　アイデア賞・　１６番　愛は地球を救う
　　　 優勝・　　　　２７番　花咲じいさん
第8回　アイデア賞・　５８番　サルも木から落ちる
　　　 ユーモア賞・　５４番　バスケットボール練習機
　　　 演技賞・　　　３４番　パチンコ
　　　 ファンタジー賞 ４番　書初め
　　　 努力賞・　　　４３番　人間レタリング「亥」
　　　 第３位・　　　１８番　噴水
　　　 準優勝・　　　２０番　世界の七不思議
　　　 優勝・　　　　４８番　名画「ヴィーナスの誕生」
　　　 　

第1回〜第20回までで確認済の各賞の作品番号（データＸさんの情報も合わせて掲載させていただきます）

第10回　優勝　　　　　１９番　大リーグボール養成ギブス
第11回　ユーモア賞　　４１番　スキー
第12回　優勝　　　　　２１番　打ち上げ花火
第13回　優勝　　　　　３１番　影絵遊び
　　　　努力賞　　　　２３番　ムカデ　
第14回　準優勝　　　　２４番　カール・ルイス
第16回　優勝　　　　　３１番　台風
　　　　ファンタジー賞２４番　花火大会
　　　　演技賞　　　　２８番　カルガモの親子
第17回　優勝　　　　　３３番　ボーンレスハム
　　　　準優勝　　　　３８番　マリリン・モンロー
　　　　第３位　　　　４０番　鉄砲水
　　　　努力賞　　　　３１番　ピエロの曲芸
　　　　ファンタジー賞２６番　ハレー彗星
　　　　演技賞　　　　１０番　水戸納豆
　　　　ユーモア賞　　１８番　自動乾燥機
　　　　アイデア賞　　４３番　ラッコ　　

　　　　

私が独断で選ぶ今後審査員にしてほしい人リスト
･青島幸男 ･岡田眞澄 ･黒柳徹子 ･桂小枝 ･渡辺えり子 ･張本勲 ･内海桂子 ･岡本麗
･小林亜星 ･柳葉敏郎 ･藤岡琢也 ･唐十郎 ･獅子てんや ･タモリ ･浜田幸一 ･koba
･千石正一 ･横森良造 ･山田花子 ･桂米丸 ･武蔵丸親方 ･京唄子 ･大沢啓二 ･トータス松本
･古田敦也 ･伊集院光 ･泉ピン子 ･中畑清 ･西村由紀江 ･桂米朝 ･三谷幸喜 ･ラサール石井
･野際陽子 ･室井佑月 ･宮部みゆき ･秋本治 ・鉄拳 ･俺

441>>（データＸさんの書きこみについて）

私もすべての回をビデオに収めているわけではないのでわかりませんが、過去７１回のうち
不合格組数が合格組数を上回ったことは確か無かったと思います。ただ、合格率が５０％あたりをうろつくことは
よくあることでした。当時は別に厳しい採点とは感じもせず、それが当たり前のように展開されていたんですがね。

それから第１回の放送ですが、昭和５４年１２月３１日夜９時から１１時２４分まで新宿コマ劇場から２時間半の生放送でした。
７８組が正式な出場組数だったと記憶しています。（斎藤太朗さんの著書に第１回の写真が掲載されていて、それを頼りにした記憶ですが…）
著書によれば第１回の視聴率は４．８％。その年の紅白歌合戦が７７％でしたからいかに健闘したかがよくわかります。
ちなみに翌年の４月に再放送されています。一番印象的だったのが、『書初め』という作品。
人間の髪の毛を筆に見たてて、男が４〜５人がかりで文字を書くという残酷ネタ。
逆さづりで墨汁の入ったバケツに入れられる姿は、とても現在の放送時間に流せる内容ではありません。（個人的にはかなり笑いました）

さて初期の仮装大賞は放送時間がまちまちでした。
第２回は１９８０年５月３日（土）に『土曜スペシャル』（夜７時３０分〜８時５４分）
の枠で生放送で放映されました。
第３回は１９８１年１月３日（土）に『土曜スペシャル　新春拡大版』（夜７時〜８時５４分）
の枠で放映されました。この大会は番組初の収録形式（恐らく２００１年までの正月大会同様に元日収録）でした。
第４回は１９８１年６月１８日（木）におなじみ『木曜スペシャル』（夜７時３０分〜８時５４分）
の枠で放映されました。この大会も収録（以前の５月大会と同じ間隔？）でした。
ちなみに出場組数は３９組。視聴率は裏番組の『巨人×広島』戦を大きく抜いて２０％、これで番組の継続が確定したと斎藤さんが著書に記しています。

木曜スペシャル枠懐かしいですね。
因みに第71回大会は木曜日でした。

正月大会で収録が年明け前に行なわれていたものありませんか？
オープニングで欽ちゃんが「明けましておめでとうございます」と観客に
マイクを向けると観客が戸惑いながら「おめでとうございます」と言う回。
記憶違いでしたらすいません。

仮装大賞優勝公式

優勝作品番号／出場組数＝優勝作品番号率
（第1回優勝作品番号率＋第2回優勝作品番号率＋････＋第71回優勝作品番号率）÷71
＝平均優勝作品番号率

例えば0.6ならば全作品50組の30番が優勝。

私は仮装大賞のファンです。
岡田眞澄さんがおまけの点数を入れたことはありますか？
山本監督っていつもユーモア賞の担当ですね。

受賞作品発表者
審査員長(大島渚審査員長の時は麻痺の影響で明朗に喋れない為藤田弓子さん)、香取慎吾
浅井慎平審査員長の時は迫力が無かったね。青島幸男審査員長の時は作品名の他に
出場者の名前を言って親近感があった。

20年近く見てるけどこれほど面白い番組は無いです。

リンク
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=lobby&vi=1072971057&rm=100

このスレが終わりだと言うのがわからんのか！

>>570

よお出来れば
馬鹿でも満点が取れるように
梶原さんを番組のディレクターとして採ってくれよ。

一人じゃ寂しくて
出れんのや。

２ちゃんねらーで仮装大賞を制圧しようぜ。

蓋無しさん>>

仮装大賞が放映された日本テレビのスペシャル番組放映日一覧

　第２回（１９８０年　５月　３日）土曜スペシャル
　第３回（１９８１年　１月　３日）土曜スペシャル新春拡大版！
　第４回（１９８１年　６月１８日）木曜スペシャル
第１８回（１９８６年　５月２２日）木曜スペシャル
第１９回（１９８６年１０月　９日）木曜スペシャル
第２０回（１９８７年　１月　１日）木曜スペシャル
２０回記念！オールスター仮装大会（１９８７年　４月　２日）木曜スペシャル
第２１回（１９８７年　５月２１日）木曜スペシャル
第２２回（１９８７年１０月１５日）木曜スペシャル
第２４回（１９８８年　５月１４日）土曜スーパースペシャル　
第２５回（１９８８年１０月　８日）土曜スーパースペシャル
仮装大賞裏表全部見せます！（１９８８年１１月１９日）土曜スーパースペシャル
第２７回（１９８９年　５月２７日）土曜スーパースペシャル
第２９回（１９９０年　１月　１日）新春おめでとうスペシャル！！
第３０回（１９９０年　５月１０日）木曜スペシャル
第３２回（１９９１年　１月　１日）新春おめでとうスペシャル！！
仮装大賞裏表全部見せます！２（１９９２年　２月　）木曜スペシャル
第３６回（１９９２年　５月　７日）木曜スペシャル
第３９回（１９９３年　５月　６日）木曜スペシャル
第４０回（１９９３年　９月３０日）木曜スペシャル
第４２回（１９９４年　５月２８日）スーパースペシャル’９４
※以後、第４３，裏表３，４５，４６，裏表４，４８，まるごと５０回ＳＰ，５１，５３，５４，爆笑一生懸命物語，５７，６０，６１，６３，６４回はこの枠でＯ．Ａ）
第４４回（１９９５年　１月　１日）超超興奮！２年越し仰天生テレビ！
第５９回（２０００年　１月　２日）２０００年新春スペシャル！
第６２回（２００１年　１月　３日）２００１年新春スペシャル！

初期は生放送だったため、小学生・中学生の学業に支障が出ないよう考慮されてなのか、ダントツで土曜日放送が多いようです。

こんにちはさん>>

岡田眞澄さんがおまけで点を入れたことがあるかという質問ですが、
もちろん何度もあります。ただ、おまけというよりは番組の面白さを考慮して入れることのほうが多かったようです。
例えば、第２４回の最後の作品、『透明人間対小錦』の場合。
この回はそれまで１９番『ドロボー』だけが満点で、もうこの作品の逃げ切りか…という感じだったのですが、
最後の『透明人間対小錦』が１９点！押していないのは岡田さんただ一人。
演技していた人が年配のおじさんだったことに驚いた岡田さんは
『いましたねー２０点が１組…（笑）』と最後の１点を加えて会場を大いに盛り上げました。
結局、優勝は全く別の作品になってしまいましたが…。（他にも第４１回優勝の『ジェットコースター』など優勝に関わる場面に岡田眞澄ありといえる場面はいくつもあります）

また、岡田さんはよく他の審査員から点数を借りています。
第２０回の『風』や第２４回の『ファイティングロボ』などがそうです。
おまけとは言えしっかりとした理由付けで入れていることが多かったんですよね。

こんにちはさん>>

それから山本監督はアイデア賞担当です！（但し、初期の頃に何回かユーモア賞を担当しています）

>>573
返事ありがとうございました。
私、作品だけ見て審査員のコメントとかあまりみてなかったもので･･・

蓋無しさん>>

正月大会で収録が年明け前に行なわれていたものありませんか？
オープニングで欽ちゃんが「明けましておめでとうございます」と観客に
マイクを向けると観客が戸惑いながら「おめでとうございます」と言う回。
記憶違いでしたらすいません。

過去に正月大会が収録形式で行われたのは以下の回です。

第３回・第２３回・第４７回・第５３回・第５６回・第５９回・第６２回

いずれの大会も（第４７回大会以降は間違い無く）元日収録のものです。
第３回はビデオが無いので思い出せませんが、第２３回は欽ちゃんが客席にマイクを向けて挨拶のやり取りをする場面は出てきません。

恐らく第２０回の勘違いかと思います。（ちなみにこの回は生放送）

橋本テツヤ『さあーおまちどうさま！仮装大賞の司会はもちろん、欽ちゃーん！！』
欽ちゃん『はい！皆様新年明けましておめでとうございまーす！』
客席『（まばらに…）おめでとうーございます』
欽ちゃん『（反応の無さに少しアガリ気味に）はい。もう、会場の後楽園ホール、立ち見が出るほどのお客様でございますね。
さあ、２０回でございますね、この番組がスタートしたのがちょうど７年前ですねー。
今日も日本中から沢山の作品が来ております！それでは早速行きましょう。まず最初が「成人式！」』

客席の反応を考えるとこの大会だと推測されるのですがいかがでしょうか？

おそらくそれだと思います。
今と昔で欽ちゃんのしゃべり方変わりましたね。

欽ちゃんの喋りはかなり丁寧だったんですよね。いわゆる名司会ってやつです。
それも番組の威厳の一つだったのかもしれません。ちなみに第１回はこんな感じに始まります。

第１回オープニングＭＣ
欽ちゃん『さあ、１９７９年もあと３時間。いよいよ１９８０年に突入です。こちらコマ劇場では『第１回全日本仮装大賞』で盛りあがろうとしております。
もう会場を見てください、今日は全員仮装してこのコマ劇場に終結しております！』

この言葉からも欽ちゃんが司会をいかに丁寧なやり方をしているかがわかります。
最近はどうも出場者も欽ちゃんもコミュニケーションをとりすぎているからか、新鮮味が全く感じられません。
それも番組の質が低下した原因だと思います。

第２０回のオープニングＭＣと最近のオープニングＭＣを見比べれば一目瞭然です。
あまりにも崩しすぎています。

欽ちゃん（＆香取慎吾）の仮装一覧

第２５回　映画『真昼の決闘』のゲイリー・クーパー（アカデミー賞受賞作品）
第２６回　日本の火消し役（世界の民族衣裳）
第２７回　キョンシー（世界の怪物）
第２８回　デイビー・プロケット（少年少女人気小説の主人公）
第２９回　花咲じいさん（昔話の主人公）
第３０回　無法松（３０回記念・過去の名作）
第３１回　シャーロック・ホームズ（小説の主人公）
第３２回　日本の獅子舞（世界の民族衣裳）
第３３回　ルパン�V世（アニメの主人公）
第３４回　大相撲の行司（スポーツ選手）
第３５回　日本の火消し役（日本のおめでたいもの）
第３６回　デイビー・プロケット（小説の主人公）
第３７回　宮本武蔵（歴史上の偉人）
第３８回　日本の火消し役（世界の民族衣裳）
第３９回　アラビアンナイト（小説の主人公）
第４０回　野球のアンパイア（スポーツ選手）
第４１回　スペインのマタドール（世界の民族衣裳）
第４２回　チャップリン（世界の王様・お姫様）
第４３回　アラジン（マンガの主人公）
第４４回　日本の火消し役（世界の晴れ着）
第４５回　花咲じいさん（昔話の主人公）

欽ちゃん（＆香取慎吾）の仮装一覧

第４６回　ドジャース野茂（スポーツ選手）
第４７回　日本の紋付羽織袴（世界の民族衣裳）
第４８回　チャップリン（世界の王様・お姫様）
第４９回　サッカーの審判（スポーツ選手）
第５０回　日本の獅子舞（世界の晴れ着）
第５１回　名探偵コナン（子供達が大好きなもの）
第５２回　映画監督（映画のキャラクター）
第５３回　日本の火消し役（世界の晴れ着）
第５４回　バカボンのパパ（懐かしのヒーロー・ヒロイン）
第５５回　野球のアンパイア（スポーツ選手）
第５６回　日本の獅子舞（世界の晴れ着）
第５７回　バカボンのパパ（永遠のヒーロー・ヒロイン）
第５８回　西武の松坂投手（スポーツ選手）
第５９回　エルビス・プレスリー（２０世紀のヒーロー・ヒロイン）
第６０回　サッカー日本代表（スポーツ選手）
第６１回　ウイリアム・テル（小説の主人公）
第６２回　『巨人の星』の星飛馬（テレビの主役）
第６３回　マリナーズ・イチロー（世界のヒーロー・ヒロイン）
第６４回　中田英寿（スポーツ選手）
第６５回　日本の獅子舞（世界の民族衣裳）
第６６回　サッカー日本代表（スポーツ選手）
第６７回　宮本武蔵＆佐々木小次郎（小説の主人公）
第６８回　日本の火消し役（世界の民族衣裳）
第６９回　巨人の高橋？＆ヤンキース松井（スポーツ選手）
第７０回　シャーロック・ホームズ＆怪盗ルパン（小説の主人公）
第７１回　スペインのマタドール（世界の民族衣裳）

司会の仮装は完全にマンネリ気味です。同じネタの使いまわし…審査員の仮装のテーマも面白く無くなっています。

ちなみに第２５回以前はこんな感じです。

　第１回　パープルのダブルジャケットに黒のスラックス
　第２回　タキシード
　第３回　濃紺ジャケットにグレーのスラックス
　第４回　赤のトレーナーにＧパン
　第５回　紺のスーツ
　第６回　水色のジャケットに黒のスラックス
　第７回　スカイブルーのダブルジャケットにグレーのスラックス
　第８回　濃紺のジャケットにグレーのスラックス
　第９回　濃紺のジャケットにグレーのスラックス
第１０回　ダークグレーのスーツ
第１１回　濃紺のジャケットにグレーのスラックス
第１２回　グレーのスーツ
第１３回　スカイブルーのジャケットに白のスラックス
第１４回　黒のジャケットにグレーのスラックス
第１５回　オフホワイトのスーツ
第１６回　グレーのスーツ
第１７回　ダークグレーのジャケットに黒のスラックス（昔話の主人公）
第１８回　クリームホワイトのスーツ（世界のヒーロー）
第１９回　紺のジャケットにグレーのスラックス
第２０回　濃紺のジャケットにグレーのスラックス（ミュージカルの主人公）
第２１回　薄紺に白ボーダーが入ったジャケットにグレーのスラックス（アニメの主人公）
第２２回　グレーのスーツ
第２３回　黒のスーツ（映画の主役）
第２４回　グレーのダブルスーツ（スポーツ選手）

かなりマニアックな話になりましたが、私は仮装していない頃の欽ちゃんのキャラこそ
仮装大賞らしかったと思うのですが…。

欽ちゃんらしいというと、初期の頃は点数が上がるにつれて
『さあ点数が出ます！（ピピピっ）はい、９，１０，１１…１２，１３！それーもうちょいだ！どうした、おー１４，１５！はい合格！おめでとうございまーす！』
という感じに点数を読み上げていましたよね。いつからかいわなくなってしまいましたが、皆さん覚えていますか？

30回記念の過去の名作がテーマだった時の審査員の仮装を教えて下さい。
どうも記憶にありません。

>>582
第20回大会のあたりから言わなくなったような気がします。

第32〜50回までの得点分布表

第00回│20 19 18 17 16 15│14 13 12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01 00│平均点
───┼────────────────────────────────
第32回│03 01 05 06 08 15│03 00 02 05 00 01 03 00 00 00 00 00 00 00 00│14.96
第33回│00 04 02 03 05 12│02 05 03 01 03 01 00 01 00 00 00 00 00 01 00│14.19
第34回│00 04 01 06 10 10│01 02 00 05 02 02 00 00 00 00 00 00 00 00 00│14.86
第35回│04 03 02 06 12 13│03 01 05 03 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│15.58
第36回│01 02 04 09 07 08│02 00 04 02 01 02 00 00 00 00 00 00 00 00 00│15.26
第37回│02 01 03 01 06 12│03 00 03 01 09 00 01 00 00 00 00 00 00 00 00│14.12
第38回│03 05 08 07 08 12│03 01 00 00 02 02 00 00 00 00 00 00 00 00 00│16.06
第39回│02 01 03 03 05 05│01 04 02 01 03 02 01 00 00 01 00 00 00 00 00│14.15
第40回│02 03 03 06 05 10│03 01 03 02 02 01 00 00 01 00 00 00 00 00 00│15.02
第41回│05 00 07 07 05 13│06 03 01 01 00 01 00 00 01 00 00 00 00 00 00│15.62
第42回│02 02 04 03 10 07│01 01 03 01 05 01 01 00 02 00 01 00 00 00 00│14.16
第43回│04 07 06 04 06 07│02 03 02 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│16.61
第44回│04 04 05 03 05 11│01 01 05 05 03 00 01 01 00 00 00 00 00 00 00│14.88
第45回│05 03 09 09 04 08│01 00 01 00 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│16.88
第46回│03 03 07 04 10 05│02 02 01 03 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│15.98
第47回│09 10 07 02 06 05│01 00 05 02 02 01 01 00 00 00 00 00 00 00 00│16.35
第48回│01 05 04 05 07 08│04 02 00 01 02 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│15.82
第49回│03 06 05 05 08 05│02 02 02 02 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│16.30
第50回│13 04 06 08 06 07│01 01 02 02 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│17.08

第51〜71回までの得点分布表

第00回│20 19 18 17 16 15│14 13 12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01 00│平均点
───┼────────────────────────────────
第51回│05 03 07 07 04 06│02 00 03 02 00 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00│16.28
第52回│05 02 05 02 09 09│01 02 04 00 03 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│15.69
第53回│00 11 02 07 05 14│02 02 05 00 03 00 03 00 00 00 00 00 00 00 00│15.22
第54回│06 03 05 05 05 06│01 02 02 02 02 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00│15.93
第55回│07 05 01 04 09 04│00 02 01 01 03 01 01 00 01 00 00 00 00 00 00│15.68
第56回│04 07 02 04 07 08│04 05 04 03 00 00 00 01 00 00 00 00 00 00 00│15.47
第57回│06 04 08 05 05 04│00 03 01 02 01 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00│16.43
第58回│04 04 04 04 09 03│00 02 03 04 03 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│15.53
第59回│06 03 03 08 05 08│01 01 00 03 05 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│15.74
第60回│08 04 05 06 06 02│04 02 00 00 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│17.00
第61回│05 04 07 04 08 06│01 02 01 02 01 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00│16.21
第62回│03 06 06 04 10 06│01 03 00 03 01 02 00 00 00 01 00 00 00 00 00│15.63
第63回│09 05 05 05 05 01│01 02 02 02 00 00 00 01 00 00 01 00 00 00 00│16.46
第64回│05 04 07 07 05 06│03 02 02 00 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│16.50
第65回│09 05 10 06 03 10│03 02 00 02 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│16.90
第66回│05 03 05 03 03 07│03 01 01 02 02 00 01 00 00 00 00 00 00 00 00│15.78
第67回│10 06 06 03 01 05│01 03 02 00 01 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00│16.92
第68回│08 06 01 08 08 08│01 04 01 00 00 00 00 00 00 01 00 00 00 00 00│16.50
第69回│10 02 04 02 04 06│00 00 02 01 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│16.97
第70回│10 03 05 04 00 04│02 00 01 00 03 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00│16.79
第71回│04 04 02 06 02 10│02 03 04 02 01 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00│15.41

第32〜71回までの作品番号別出場組数、合格･不合格組数、満点組数、合格率（１〜20番）

１番 出場40組 合格39組 不合格１組 満点３組 合格率97.5％
２番 出場40組 合格36組 不合格４組 満点１組 合格率90.0％
３番 出場40組 合格37組 不合格３組 満点２組 合格率92.5％
４番 出場40組 合格36組 不合格４組 満点４組 合格率90.0％
５番 出場40組 合格29組 不合格11組 満点０組 合格率72.5％
６番 出場40組 合格33組 不合格７組 満点３組 合格率82.5％
７番 出場40組 合格31組 不合格９組 満点５組 合格率77.5％
８番 出場40組 合格34組 不合格６組 満点12組 合格率85.0％
９番 出場40組 合格31組 不合格９組 満点２組 合格率77.5％
10番 出場40組 合格31組 不合格９組 満点３組 合格率77.5％
11番 出場40組 合格30組 不合格10組 満点３組 合格率75.0％
12番 出場40組 合格33組 不合格７組 満点７組 合格率82.5％
13番 出場40組 合格30組 不合格10組 満点３組 合格率75.0％
14番 出場40組 合格30組 不合格10組 満点６組 合格率75.0％
15番 出場40組 合格28組 不合格12組 満点８組 合格率70.0％
16番 出場40組 合格29組 不合格11組 満点１組 合格率72.5％
17番 出場40組 合格32組 不合格８組 満点２組 合格率80.0％
18番 出場40組 合格27組 不合格13組 満点５組 合格率67.5％
19番 出場40組 合格31組 不合格９組 満点４組 合格率77.5％
20番 出場40組 合格28組 不合格12組 満点９組 合格率70.0％

第32〜71回までの作品番号別出場組数、合格･不合格組数、満点組数、合格率（21〜40番）

21番 出場40組 合格31組 不合格９組 満点６組 合格率77.5％
22番 出場40組 合格30組 不合格10組 満点６組 合格率75.0％
23番 出場40組 合格32組 不合格８組 満点５組 合格率80.0％
24番 出場40組 合格32組 不合格８組 満点４組 合格率80.0％
25番 出場40組 合格32組 不合格８組 満点10組 合格率80.0％
26番 出場40組 合格27組 不合格13組 満点７組 合格率67.5％
27番 出場40組 合格28組 不合格12組 満点６組 合格率70.0％
28番 出場40組 合格32組 不合格８組 満点６組 合格率80.0％
29番 出場40組 合格28組 不合格12組 満点８組 合格率70.0％
30番 出場40組 合格23組 不合格17組 満点４組 合格率57.5％
31番 出場40組 合格31組 不合格９組 満点８組 合格率77.5％
32番 出場40組 合格31組 不合格９組 満点６組 合格率77.5％
33番 出場39組 合格31組 不合格８組 満点２組 合格率79.5％
34番 出場38組 合格23組 不合格15組 満点４組 合格率60.5％
35番 出場37組 合格25組 不合格12組 満点３組 合格率67.6％
36番 出場37組 合格27組 不合格10組 満点６組 合格率73.0％
37番 出場36組 合格22組 不合格14組 満点３組 合格率61.1％
38番 出場36組 合格23組 不合格13組 満点４組 合格率63.9％
39番 出場35組 合格24組 不合格11組 満点１組 合格率68.6％
40番 出場31組 合格21組 不合格10組 満点４組 合格率67.7％

第32〜71回までの作品番号別出場組数、合格･不合格組数、満点組数、合格率（41〜54番）

41番 出場26組 合格17組 不合格９組 満点１組 合格率65.4％
42番 出場23組 合格20組 不合格３組 満点１組 合格率87.0％
43番 出場18組 合格11組 不合格７組 満点１組 合格率61.1％
44番 出場13組 合格10組 不合格３組 満点０組 合格率76.9％
45番 出場12組 合格11組 不合格１組 満点１組 合格率91.7％
46番 出場12組 合格10組 不合格２組 満点１組 合格率83.3％
47番 出場10組 合格７組 不合格３組 満点２組 合格率70.0％
48番 出場10組 合格６組 不合格４組 満点０組 合格率60.0％
49番 出場10組 合格６組 不合格４組 満点１組 合格率60.0％
50番 出場９組 合格６組 不合格３組 満点０組 合格率66.7％
51番 出場５組 合格４組 不合格１組 満点１組 合格率80.0％
52番 出場３組 合格３組 不合格０組 満点０組 合格率100.0％
53番 出場１組 合格１組 不合格０組 満点０組 合格率100.0％
54番 出場１組 合格１組 不合格０組 満点０組 合格率100.0％

第32〜71回までの出場組合計1723組 合格1301組 不合格422組 合格率75.5％

注　>>485-486のデータ１・２、>>587-589のデータ11〜13では以下の不出場４作品は不合格組数に含んだ

第36回 1992/05/07 11番「魔法の森のお姫様」（再挑戦は第37回 1992/10/11 13番「魔法の森」15点）
第40回 1993/09/30 19番「メトロノーム」（再挑戦は第41回 1994/01/01 20番「メトロノーム」20点・ユーモア賞）
第45回 1995/05/27 8番「砂風呂」
第56回 1999/01/03 40番「紙切りの四季」

第32〜71回までの作品番号別得点分布表（１〜20番）

00番│20 19 18 17 16 15│14 13 12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01 00│平均点
──┼────────────────────────────────
01番│03 06 08 06 06 10│00 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│16.98
02番│01 04 02 11 06 12│01 00 02 00 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│16.08
03番│02 05 08 06 08 08│01 00 00 01 00 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00│16.58
04番│04 02 08 08 06 08│01 01 01 00 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│16.58
05番│00 05 04 04 07 09│01 03 01 01 03 01 01 00 00 00 00 00 00 00 00│15.13
06番│03 02 03 09 05 11│02 00 00 02 01 00 01 00 01 00 00 00 00 00 00│15.60
07番│05 03 07 06 06 04│02 00 04 01 01 00 01 00 00 00 00 00 00 00 00│16.15
08番│12 04 05 03 04 06│00 01 02 00 01 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00│17.10
09番│02 04 04 05 05 11│02 03 02 01 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│15.75
10番│03 04 03 08 06 07│00 01 02 05 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│15.73
11番│03 03 05 03 08 08│02 02 01 01 03 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│15.72
12番│07 03 00 06 07 10│01 00 01 02 02 00 01 00 00 00 00 00 00 00 00│15.93
13番│03 05 04 02 11 05│03 02 00 02 03 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│15.80
14番│06 02 04 07 06 05│02 01 05 01 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│16.05
15番│08 03 08 03 04 02│03 04 02 01 02 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│16.38
16番│01 03 09 04 05 07│00 04 02 02 01 00 00 02 00 00 00 00 00 00 00│15.35
17番│02 06 05 05 10 04│02 02 02 02 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│16.23
18番│05 02 03 05 03 09│03 01 02 03 02 00 01 00 00 01 00 00 00 00 00│15.13
19番│04 06 04 03 09 05│02 03 00 01 01 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00│16.23
20番│09 02 04 03 06 04│01 01 02 03 03 02 00 00 00 00 00 00 00 00 00│15.73

第32〜71回までの作品番号別得点分布表（21〜40番）

00番│20 19 18 17 16 15│14 13 12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01 00│平均点
──┼────────────────────────────────
21番│06 05 05 05 04 06│02 02 03 00 00 02 00 00 00 00 00 00 00 00 00│16.30
22番│06 04 05 03 04 08│04 03 00 02 00 00 00 00 01 00 00 00 00 00 00│16.10
23番│05 04 07 03 07 06│02 01 01 02 02 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│16.25
24番│04 09 05 04 05 05│01 01 02 04 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│16.48
25番│10 01 07 05 03 06│01 02 03 02 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│16.65
26番│07 02 02 02 07 07│02 04 03 00 03 00 01 00 00 00 00 00 00 00 00│15.48
27番│06 05 04 05 02 06│04 00 03 00 01 01 02 00 00 00 01 00 00 00 00│15.63
28番│06 06 01 06 07 06│01 01 01 00 03 01 00 00 00 00 00 00 00 01 00│15.88
29番│08 04 00 04 05 07│04 01 03 01 03 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│15.88
30番│04 03 06 02 06 02│06 03 03 00 04 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00│15.33
31番│08 05 04 05 02 07│00 00 01 02 04 00 01 01 00 00 00 00 00 00 00│15.95
32番│06 03 09 01 05 07│00 02 01 03 01 01 01 00 00 00 00 00 00 00 00│15.98
33番│02 03 09 05 06 06│00 03 02 00 02 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00│15.95
34番│04 02 02 07 02 06│01 03 05 03 00 00 01 00 00 01 01 00 00 00 00│14.68
35番│03 05 02 06 02 07│03 02 03 00 03 00 00 00 01 00 00 00 00 00 00│15.41
36番│06 03 03 02 06 07│02 01 03 03 00 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00│15.81
37番│03 02 03 05 04 05│00 04 02 03 03 01 00 00 01 00 00 00 00 00 00│14.72
38番│04 04 01 03 07 04│04 01 02 01 04 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00│15.28
39番│01 03 02 06 04 08│01 02 02 00 02 03 00 01 00 00 00 00 00 00 00│14.77
40番│04 01 03 01 06 06│03 01 00 03 02 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00│15.26

第32〜71回までの作品番号別得点分布表（41〜54番）

41番│01 06 04 00 02 04│02 01 00 02 01 02 01 00 00 00 00 00 00 00 00│15.27
42番│01 01 03 02 03 10│01 00 01 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│15.74
43番│01 01 01 04 02 02│00 02 01 03 00 00 00 00 01 00 00 00 00 00 00│14.67
44番│00 03 02 00 01 04│00 01 01 00 00 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00│15.62
45番│01 00 01 01 05 03│00 00 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│16.00
46番│01 01 01 03 03 01│00 00 00 01 00 00 00 00 00 01 00 00 00 00 00│15.58
47番│02 00 00 00 02 03│00 00 02 00 00 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00│15.00
48番│00 01 01 00 00 04│01 01 01 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│14.70
49番│01 00 00 00 01 04│00 00 01 02 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│14.00
50番│00 00 00 01 04 01│01 00 01 00 00 00 01 00 00 00 00 00 00 00 00│14.44
51番│01 00 00 00 00 03│00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│15.00
52番│00 01 00 02 00 00│00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│17.67
53番│00 00 00 00 01 00│00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│16.00
54番│00 00 00 01 00 00│00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│17.00

注　>>589のデータ13に書いた不出場４作品は
>>585-586のデータ８・９や>>590-592のデータ14〜16の平均点に絡めていない。

第32〜71回までの出場組合計1723組（不出場４作品を除く）の平均点…15.81点

第32〜71回までの作品番号別得点分布表（41〜54番） 　（>>592の51番の10点の作品数は00では無く01でした）

00番│20 19 18 17 16 15│14 13 12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01 00│平均点
──┼────────────────────────────────
41番│01 06 04 00 02 04│02 01 00 02 01 02 01 00 00 00 00 00 00 00 00│15.27
42番│01 01 03 02 03 10│01 00 01 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│15.74
43番│01 01 01 04 02 02│00 02 01 03 00 00 00 00 01 00 00 00 00 00 00│14.67
44番│00 03 02 00 01 04│00 01 01 00 00 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00│15.62
45番│01 00 01 01 05 03│00 00 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│16.00
46番│01 01 01 03 03 01│00 00 00 01 00 00 00 00 00 01 00 00 00 00 00│15.58
47番│02 00 00 00 02 03│00 00 02 00 00 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00│15.00
48番│00 01 01 00 00 04│01 01 01 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│14.70
49番│01 00 00 00 01 04│00 00 01 02 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│14.00
50番│00 00 00 01 04 01│01 00 01 00 00 00 01 00 00 00 00 00 00 00 00│14.44
51番│01 00 00 00 00 03│00 00 00 00 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│15.00
52番│00 01 00 02 00 00│00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│17.67
53番│00 00 00 00 01 00│00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│16.00
54番│00 00 00 01 00 00│00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00│17.00

注　>>589のデータ13に書いた不出場４作品は
>>585-586のデータ８・９や>>590-592のデータ14〜16の平均点に絡めていない。

第32〜71回までの出場組合計1723組（不出場４作品を除く）の平均点…15.81点

>>589のデータ13の追加
第32〜71回までの出場組合計1723組 合格1301組 不合格422組 満点195組 合格率75.5％
１大会当たり出場43.075組 合格32.525組 不合格10.55組 満点4.875組

第32〜71回までの各賞の得点（>>529のデータ10や受賞作品名と照合して下さい）
�@アイデア賞 �Aユーモア賞 �B演技賞 �Cファンタジー賞 �D努力賞 �E技術賞 �F第３位 �G準優勝 �H優勝

第00回│�@ �A �B �C �D �E│�F �G �H　　第00回│�@ �A �B �C �D �E│�F �G �H
第32回│18 18 17 18 17 19│20 20 20　　第52回│18 19 20 18 19 20│20 20 20
第33回│15 19 18 18 17 17│19 19 19　　第53回│18 15 15 19 18 19│19 19 19
第34回│18 19 17 19 16 16│17 19 19　　第54回│17 19 19 18 18 20│20 20 20
第35回│17 18 15 19 17 20│16 20 20　　第55回│20 19 20 20 19 19│20 20 20
第36回│17 18 18 18 17 17│19 20 19　　第56回│17 20 19 19 18 19│20 20 20
第37回│18 15 18 16 18 20│17 19 20　　第57回│20 18 20 20 20 19│20 18 20
第38回│20 19 18 20 19 18│19 19 20　　第58回│19 19 19 18 17 17│20 20 20
第39回│16 17 18 16 15 19│18 20 20　　第59回│20 20 20 19 20 18│20 19 20
第40回│17 18 17 19 17 15│19 20 20　　第60回│17 20 20 18 18 20│20 20 20
第41回│17 20 18 18 17 18│20 20 20　　第61回│17 20 20 18 19 19│20 20 20
第42回│18 18 19 16 16 18│20 19 20　　第62回│19 18 18 18 19 17│20 19 20
第43回│18 19 19 20 18 19│20 20 20　　第63回│19 20 20 18 20 20│20 20 20
第44回│19 17 18 19 18 19│20 20 20　　第64回│17 19 18 17 20 20│20 18 20
第45回│20 20 18 17 19 20│19 19 20　　第65回│19 18 18 20 18 20│20 20 19
第46回│16 20 19 18 16 18│19 20 20　　第66回│18 19 18 18 20 19│20 20 20
第47回│20 20 20 20 20 19│20 20 20　　第67回│19 20 20 19 20 20│20 20 20
第48回│17 19 17 16 16 18│17 19 20　　第68回│20 19 20 20 19 19│20 20 20
第49回│16 19 19 19 16 19│20 20 20　　第69回│20 20 17 20 19 20│20 20 20
第50回│20 17 20 20 20 20│20 20 20　　第70回│20 20 20 20 19 20│20 20 20
第51回│17 20 19 20 18 20│18 20 19　　第71回│19 19 17 18 19 20│20 20 20

第32回以降の特別賞の作品と得点…>>557

過去に投稿したデータのまとめ
データ１：第32回〜第50回の応募総数、出場組数、合格･不合格組数、満点組数、合格率…>>485
データ２：第51回〜第71回の応募総数、出場組数、合格･不合格組数、満点組数、合格率…>>486
データ３：第32回〜第71回の審査員の仮装…>>487
データ４：第32回〜第40回の審査員10人…>>269
データ５：第41回〜第50回の審査員10人…>>270
データ６：第51回〜第60回の審査員10人…>>271
データ７：第61回〜第71回の審査員10人…>>488
データ８：第32〜50回までの得点分布表…>>585
データ９：第51〜71回までの得点分布表…>>586
データ10：第32〜71回までの各賞の作品番号…>>529

過去に投稿したデータのまとめ
データ11：第32〜71回までの作品番号別出場組数、合格･不合格組数、満点組数、合格率（１〜20番）…>>587
データ12：第32〜71回までの作品番号別出場組数、合格･不合格組数、満点組数、合格率（21〜40番）…>>588
データ13：第32〜71回までの作品番号別出場組数、合格･不合格組数、満点組数、合格率（41〜54番）…>>589
データ14：第32〜71回までの作品番号別得点分布表（１〜20番）…>>590
データ15：第32〜71回までの作品番号別得点分布表（21〜40番）…>>591
データ16：第32〜71回までの作品番号別得点分布表（41〜54番）…>>593
データ17：第32〜71回までの各賞の得点…>>594

データ３の第34回の審査員(不明)の人は仮装コンテストさんによると松本健男さん（>>385参照）
データ４については仮装コンテストさんから詳しい情報を頂きました…>>579-581

>>564
ご返答有難うございます。第1回は2時間半の放送で78組、第4回は1時間半の放送で39組ですか…
ＣＭや表彰式を考慮して、放送時間−30分として
第1回は、2時間で78組→1組当たり約1.5分
第4回は、1時間で39組→1組当たり約1.5分
第50回は、2時間で50組→1組当たり約2.4分
第60回は、1時間半で38組→1組当たり約2.4分
第65回は、2時間半で50組→1組当たり約3分
この事から、如何に昔はテンポが良くて、1作品に掛けた時間が短かったことがよく分かります。

せめて正月大会に当たる第80回記念大会だけでも60組ぐらいは出場させて欲しい。
（それまで番組が続いていたら良いのですが…）

仮装コンテストさんには私がよく知らない第31回以前の情報も詳しく教えて頂き本当に頭が下がります。

>>596の訂正
データ３については仮装コンテストさんから詳しい情報を頂きました…>>579-581
データ４の第34回の審査員(不明)の人は仮装コンテストさんによると松本健男さん（>>385参照）

本当に間違いばかりで済みません。
>>595-596に書いた「過去に投稿したデータのまとめ」は全て訂正、更新したものを
リンクしたので間違いは無いと思いますが、もし間違いがあれば御指摘願います。

中西真也ウザい

今回も見ましたよ〜賛否両論ありますが参加者の皆さんの一生懸命には頭が下がります。
優勝の柔動物さんは歯切れが良くて良かったと思います。棒高飛びさんは、この手の作品
が過去にまったく無いのならすごいのですが。
やはり、正月の大会だけあって子供たちがたくさん出てましたが一人で出ていた子達は
すごいな〜と思います。度胸があると思いませんか？

６００

ビデオくれ〜

データＸさんや蓋無しさんにお願い

ここまで詳しいデータが出ていますので、可能な限り第１回から第７１回までの全出場作品名と得点を書き込んでみようと思うのですがいかがでしょうか？
作品名だけで「あ、あれよかったよねー」と思い出せるようなものを作っておきたいのです。
今後日本テレビがどう動くかはわかりませんが、少なくとも本家ＨＰよりもこのスレのほうが
出る側見る側にも遥かに役立つことが書かれていると思います。
（あんな番組になってしまえば批判も当然なのに、それでも大きく改善されない番組って悲しいです）

よかった作品、腹に立つような子供のおまけ合格の作品、リストを通じて様々な意見を出せると思うのですが…。

できる限りのことをやってみたいとは思いますが、
明らかに私の方が仮装コンテストさんデータXさんより資料が少ないと思います。

第1回でわかっていることといえば、

1番 カマキリ 得点不明
?番 松田優作のドラキュラ 2点不合格

仮装倶楽部HPより

回 番号 タイトル 住所 代表者名 人数 賞
47 1 村の飾り付け 長野 渡辺宏輝 8
47 2 富士山 千葉 岩尾美代子 1
47 3 北海道の春 北海道 小池彩花 9
47 4 ジングルベル 愛知 久野規雄 6
47 5 お正月 埼玉 山崎由佑子 2
47 6 もちつき 岡山 常藤方志 6
47 7 嵐の中の小舟 京都 杉森祐介 2
47 8 学校の動物たち 長崎 小佐々慎也 18 演技賞
47 9 水泳中継 千葉 槙本司 6
47 10 富士四景 静岡 高柳涼 1
47 11 吊り橋 青森 高松沙織 9 第３位
47 12 雪の結晶 北海道 菅野佳苗 1
47 13 世界の初日の出 愛媛 前谷勝 1
47 14 砂鉄 群馬 ポー・スァーン・チャウ 1
47 15 ブルーインパルス 福岡 井上愛里奈 1
47 16 今年も食べるぞ 広島 清次みどり 8
47 17 宇宙 福岡 渡辺彩花 1
47 18 干し柿 三重 谷口いつ子 15
47 19 過去からの贈り物 ハワイ ヒューゴ・アレン 1
47 20 花札 福岡 近藤絢子 17

47 21 羽根つき 山口 近藤一義 1
47 22 たこの正座 熊本 井上博友 1
47 23 砂絵 静岡 小滝剛司 6
47 24 私たちの佐渡 新潟 山田かおり 30
47 25 四季 三重 荒木富美子 1
47 26 ソフトクリーム 山口 近藤直人 2
47 27 危機一髪 徳島 宇都宮智恵 4
47 28 両親へのプレゼント 神奈川 大須賀優美 2
47 29 空気清浄器 長野 三井勝彦 1 アイデア賞
47 30 ポラロイドカメラ 愛知 田中貞彦 2 優勝
47 31 黄色・赤・白 東京 姫野弥栄奈 3
47 32 野茂養成ギブス 広島 土居河信助 1
47 33 みにくいアヒルの子 北海道 松原航 3
47 34 カメレオンの特訓 千葉 小原顕 3
47 35 プロポーズ 愛知 水野敦 1
47 36 シンクロナイズドスイミング 神奈川 後藤雅生 4 技術賞
47 37 十戒 宮城 渡邊正人 22
47 38 ラッコ 東京 川上育子 1
47 39 ペロリ 奈良 福田富夫 5
47 40 雲のいろいろ 熊本 小園宗一郎 16

47 41 アメリカンバイク ハワイ ジョー・ライアル 4
47 42 砂鉄あそび 大阪 橋間恵 21
47 43 ロケット打ち上げ 東京 豊田昭知 8
47 44 春よ来い 静岡 村野忠之 2
47 45 宙吊りコースター 長野 丸田美登里 6 準優勝
47 46 ブルース・リー 神奈川 松田浩 1 ユーモア賞
47 47 オルゴール 三重 麻生ふみ子 5 ファンタジー賞
47 48 お色直し 埼玉 中島信 2
47 49 除雪車 大阪 宮本有紀子 2
47 50 金きんパラダイス 滋賀 角田良二 2
47 51 俺達の海外旅行 岩手 鈴木寿和 4 努力賞

48 1 雪どけ 愛知 兵藤慎太郎 9
48 2 カメラを返せ！ 神奈川 松田浩 1
48 3 お弁当 兵庫 有馬輔祐 5
48 4 ふえるワカメ 兵庫 丸山大望 8 努力賞
48 5 楽しい5月 埼玉 山崎友紀子 2
48 6 パンジージャンプ 群馬 松井夏美 1
48 7 柱時計 神奈川 木村拓人 1 ユーモア賞
48 8 靴ひも 山形 佐藤恵子 17 アイデア賞
48 9 かいわれ大根 神奈川 相沢延江 5

48 10 産みの苦しみ 静岡 鈴木象三 1 準優勝
48 11 星占い 北海道 管野佳苗 2
48 12 焼きそば 北海道 佐々木小百合 1
48 13 竜巻 山口 坪川博和 2
48 14 古井戸 愛知 兵藤研吾 7 技術賞
48 15 レーダー 神奈川 小山匠 1
48 16 手打ちラーメン 広島 森下綾佳 2 演技賞
48 17 大きくなーれ 新潟 上野夏美 2 第３位
48 18 黒い虫たちの舞踏会 京都 桐原麻美 3
48 19 自転車の綱渡り 広島 岩城カワヨ 1
48 20 動物の顔 和歌山 田中久美 8
48 21 見上げれば鉄橋 福岡 柏原進 1 ファンタジー賞
48 22 大陸移動説 山形 森直子 1
48 23 フリーフォール 群馬 小泉愛里 3
48 24 風のいたずら 東京 門肇 4 優勝
48 25 ラムネ 山口 近藤一義 1
48 26 コイン 神奈川 本谷聡 3
48 27 タンポポの綿毛 三重 高木直樹 6
48 28 激しい雨 東京 上沖健志 3
48 29 現場中継 山形 舩山佳佑 3

48 30 金魚の食事 静岡 高柳涼 1
48 31 昇り龍 静岡 村野忠之 3
48 32 リンボーダンス 東京 梶原比出樹 3
48 33 恐怖の鏡 徳島 宇都宮智恵 1
48 34 走り幅跳び 愛知 金田裕美 2
48 35 CD 長野 三井勝彦 1
48 36 ネクタイ 愛知 近藤俊樹 1
48 37 魚拓 愛知 赤川和敏 2
48 38 ブラック＆ブラック 兵庫 角田良二 2
48 39 水道管破裂 愛知 林寿美代 3

49 1 さんご礁 神奈川 斉藤寛子 4
49 2 フーフーフー 福岡 綾部壮朗 1
49 3 重量あげ 山口 河野拓馬 4
49 4 シュレッダー 大阪 石崎誠 31
49 5 金魚すくい 石川 若林真奈美 6
49 6 波打ぎわ 茨城 清水律子 6
49 7 でんでん太鼓 福岡 近藤絢子 1
49 8 宇宙遊泳 東京 荒木悠美 3
49 9 タイヤ交換 福岡 斎藤正道 2
49 10 風船の旅 栃木 池沢昇秋 1
49 11 温泉たまご 長野 矢ケ崎香奈 2
49 12 スピーカー 徳島 池本卓司 1
49 13 シューマイ 三重 谷口いつ子 15
49 14 線香花火 山口 近藤一義 1
49 15 花火 奈良 杉森憲二 1
49 16 河内長野の打ち上げ花火 和歌山 板東弘紀 22
49 17 隅田川の打ち上げ花火 神奈川 榎本秀秋 1 アイデア賞
49 18 尾張名古屋の打ち上げ花火 三重 高木直樹 6 第３位
49 19 ボディーボード 神奈川 川島高 4
49 20 フラダンス 静岡 柴田正子 1
49 21 音楽の記号 福岡 清水祥文 2 演技賞
49 22 ヤシの実 静岡 鈴木宏始 2 ファンタジー賞
49 23 ガイコツのダンス 神奈川 長島元 9 優勝
49 24 高飛びこみ 東京 池田稔 2 努力賞
49 25 海辺のスケッチ 鹿児島 敷根清春 2
49 26 カニの重量あげ 愛知 赤川和敏 2
49 27 カーナビ 長野 三井勝彦 1
49 28 ピザ 岐阜 大下淳一 5
49 29 ホールインワン 東京 渡辺徹 1
49 30 朝顔の一日 東京 鈴木壮一 6

49 31 帰り道 埼玉 中澤不二夫 5 準優勝
49 32 赤のあやとり 埼玉 酒井明子 10
49 33 ピノキオ 静岡 堀江実香 3 技術賞
49 34 台風情報 新潟 遠藤綾 3
49 35 ラーメン屋の怪談 徳島 宇都宮智恵 2
49 36 色んな煙 神奈川 松田浩 1 ユーモア賞
49 37 通り雨 愛知 近藤鈴奈 12
49 38 コンタクトレンズ 愛知 金田祐美 2
49 39 陶芸 愛媛 米田眞奈美 7
49 40 ホタルの光 東京 梶原比出樹 2

連続投稿できません

フォーマットを作っておきましたのでお手数ですがこれにお願いします。
（実名掲載を避けたいので）

第○○回　放映日時　１９ＸＸ年ＸＸ月ＸＸ日（Ｘ）　ＸＸ：ＸＸ〜ＸＸ：ＸＸ　　会場／東京・後楽園ホール

応募総数／ＸＸＸＸＸ組　出場組数ＸＸ組　合格ＸＸ組　　不合格ＸＸ組（不参加ＸＸ組）　合格率ＸＸ．Ｘ％

審査員長／
審査員／

No. タイトル　　　　　　　　　点数　　　　　　　　　賞
１．ＸＸＸＸＸＸＸＸ　　　　　　１８点
２．ＸＸＸＸＸＸＸＸ　　　　　　１３点→１５点
３．ＸＸＸＸＸＸＸＸ　　　　　　１６点　　　　　　ユーモア賞

こんな感じです。宜しくお願い致します

蓋無しさんへ>>
無理しなくても大丈夫です。わたしも時間を見つけて作っていきたいと思います。
なお、私が提供できるデータは第１回〜第２２回までは一部のみ、第２３回〜第７１回（２８，３４，３７，３８、４４を除く）までです。

第１回　放映日時　１９７７年１２月３１日（火）　２１：００〜２３：２４　　会場／東京・新宿コマ劇場

応募総数／約３００組　出場組数７８組　合格？？組　　不合格？？組（不参加？？組）　合格率？？．？％

審査員長／青島幸男
審査員／桐島洋子 富島健夫 鈴木義司 沢たまき 樹れいこ　江夏豊 岡田眞澄 谷啓 青木雨彦 所ジョージ 山本晋也 里中満智子

確認可能なもの
No. タイトル　　　　　　　　　点数　　　　　　　　　賞
４．松田優作のドラキュラ　　　２点
43．空襲　　　　　　　　　　　　点　　　　　　　　準優勝
46．蒸気機関車　　　　　　　　15点　　　　　　　　 優勝

番号の判別不能の作品

書初め、鏡餅（アイデア賞）、松葉杖、トロピカルドリンク、ワニ、エイリアン、雷（第３位）、カマキリ、武士と犬（ユーモア賞）
ブルーバード（努力賞）、モモンガー（技能賞）、鷹

いきなり間違えましたが、気を取り直して…新たにフォーマットを追加して。

欽ちゃんの紅白歌合戦をブッ飛ばせ！「第１回全日本仮装大賞　なんかやら仮そう！」
第１回　放映日時　１９７９年１２月３１日（火）　２１：００〜２３：２４　　会場／東京・新宿コマ劇場
※再放送放映日時　１９８０年　４月２６日（土）　１３：００〜１４：２４

応募総数／約３００組　出場組数７８組　合格？？組　　不合格？？組（不参加？？組）　合格率？？．？％

審査員長／青島幸男
審査員／桐島洋子 富島健夫 鈴木義司 沢たまき 樹れいこ　江夏豊 岡田眞澄 谷啓 青木雨彦 所ジョージ 山本晋也 里中満智子

確認可能なもの
No. タイトル　　　　　　　　　点数　　　　　　　　　賞
４．松田優作のドラキュラ　　　２点
43．空襲　　　　　　　　　　　　点　　　　　　　　準優勝
46．蒸気機関車　　　　　　　　15点　　　　　　　　 優勝

番号の判別不能の作品

書初め、鏡餅（アイデア賞）、松葉杖、トロピカルドリンク、ワニ、エイリアン、雷（第３位）、カマキリ、武士と犬（ユーモア賞）
ブルーバード（努力賞）、モモンガー（技能賞）、鷹

●打倒紅白歌合戦を旗印に新宿コマ劇場を舞台に繰り広げられた記念すべき第１回。
昭和５０年にスタートした「コント５５号の紅白歌合戦をブッ飛ばせ！なんてことするの？！」を視聴者参加型番組として大幅にリニューアルした
仮装コンテストバラエティー。会場には出場者のみならず、審査員や観客までもが仮装して登場。なお、出場者は１等賞金１００万円を目指し凌ぎを削る。
また、アイデア・ユーモアなどの各部門賞に大型カラーテレビやオートバイなどの豪華商品が贈られる。
さらに、観客の仮装の中からも「観客大賞」を決定。受賞者にはグアム旅行券が贈呈される。

第一回は79年，青木雨彦のネームプレートには「コラムニスト」

土曜スペシャル「欽ちゃんの第２回全日本仮装大賞」
第２回　放映日時　１９８０年　５月　３日（土）　１９：３０〜２０：５４　会場／東京・後楽園ホール
※再放送はなし

応募総数／約４００組　出場組数／？？組　合格？？組　不合格？？組（不参加？？組）　合格率？？．？％

審査員長／藤本義一
審査員／タモリ　岡田眞澄　岸田今日子　山本晋也　里中満知子　龍虎　ほか

確認可能なもの
No. タイトル　　　　　　　　　点数　　　　　　　　　賞
１．戦車　　　　　　　　　　　？？点　　　　　　　努力賞

番号の判別不能の作品

鯉のぼり、応急処置（アイデア賞）、人間掃除機、ニワトリ、ミッキーマウス時計、プラネタリウム（優勝）、土俵入り（準優勝）
カニ（第３位）、ハシゴ車（技能賞）、バキュームカー（ユーモア賞）

●裏番組をブッ飛ばす企画として誕生した仮装コンクールの第２回。前回同様に観客の中からも大賞を決める企画も登場する。　　　　　　

土曜スペシャル「新春爆笑仮装コンテスト！欽ちゃんの第３回全日本仮装大賞」
第３回　放映日時　１９８１年　１月　３日（土）　１９：００〜２０：５４　会場／東京・後楽園ホール
※再放送放映日時　１９８１年　６月１３日（土）　１３：００〜１４：２４　

応募総数／約８００組　出場組数／４９？組　合格？？組　不合格？？組（不参加？？組）　合格率？？．？％

審査員長／青島幸男
審査員／タモリ　岡田眞澄　赤塚不二夫　山本晋也　里中満知子　所ジョージ　河野洋　水野晴郎　ほか

確認可能なもの
No. タイトル　　　　　　　　　点数　　　　　　　　　賞
４９．火の鳥　　　　　　　　　？？点　　　　　　

番号の判別不能の作品

巨人の星、クモとハエ、線香花火、線香花火（優勝）、蚊、手（アイデア賞）、観察日記（準優勝）、納豆、デジタル時計（ハッスル賞）
オズの魔法使い、鳩時計（ユーモア賞）、パワーショベル（第３位）、くじゃく（ファンタジー賞）

●約８００組の中から勝ち抜いた約５０組が優勝賞金１００万円を目指して凌ぎを削る。
海外からの挑戦者や、人に混じって猫も参加する（「オズの魔法使い」）

第1回の応募者が約900組ということをどこかで聞いたことがありますが
どうだったでしょう。

どこからがおまけかというのもはっきりさせておきましょう。
例えばカ〜ンの音が鳴った直後にピコっと入った場合。
第51回11番 「音が出ないトランペット」のようなパターン
ファンファーレの後に満点のパターン
第69回でありました。作品名は思い出せません。

トークの途中の得点は基本的におまけと判断します。

木曜スペシャル「欽ちゃんの爆笑仮装コンテスト！第４回全日本仮装大賞」
第４回　放映日時　１９８１年　６月１８日（木）　１９：３０〜２０：５４　会場／東京・後楽園ホール
※再放送放映日時　１９８１年１２月１２日（土）　１３：００〜１４：２４

応募総数／約１４００組　出場組数／３９組　合格？？組　不合格？？組（不参加？？組）　合格率？？．？％

審査員長／青島幸男
審査員／タモリ　うつみ宮土理　山本晋也　岡田真澄　水野晴郎　大山のぶ代　所ジョージ　河野洋　赤塚不二夫
確認可能なもの
No. タイトル　　　　　　　　　点数　　　　　　　　　賞
27．アスレチック田舎編　　　　？？点　　　　　　　　　
30．象　　　　　　　　　　　　？？点　
番号の判別不能の作品

ビール　１７点　　アイデア賞
おもちゃのシンフォニー（優勝）、鼻血ブー、救急車（演技賞）、缶ビール（第３位）、白雪姫（準優勝）、カエル（ユーモア賞）
ヘリコプター（努力賞）、ジグソーパズル（ファンタジー賞）、キャベツ、天使

●４回目を迎えた全日本仮装大賞の審査風景を放送。外人チームが４組、さらに「天使」では史上最年少９ヶ月の赤ちゃんが登場する。

第１回の応募総数について
様々な新聞記事などで調べたのでなんとも言えませんが、確かあまりいなかったと思います。
正確な数字がわかればいいのですが…。

>>621
の場合はおまけですか？

おまけ合格は演技終了後、得点が入りカーンが鳴ってから５秒後に合格したものを採用してください。
カーンのすぐあとに合格できたものは通常の合格として扱ってください。

>>602（仮装コンテストさん）　>>603（蓋無しさん）
私もかなり時間が掛かるとは思いますが、やってみようと思います。第32回から順番に書いて行きます。
尚>>612にもありますが連続投稿すると一時書き込み出来なくなりますので注意して下さい。
私も>>585-592を投稿したときに引っ掛かり、翌日に>>593-597を投稿しています。

２０年くらい前って、今みたいに年末とかだけじゃなく、
毎週仮装コンテストやってませんでした？
再放送だったのかなぁ？

再放送は基本的に次の回の直前に放映されます。（関東地方）
毎週放映されていたというのは恐らく第９回大会の直前くらいに３週連続で仮装関連の番組が
放映されていた時ではないでしょうか？

またデータにも掲載しますが、１９８３年４月のことです。
第１週は「ドキュメンタリー・あぁ、仮装大賞」第８回大会に出場したあるチームの予選から本選出場までを密着したドキュメンタリー番組です。
第２週は「厳選版！第８回全日本仮装大賞」（再放送）合格した作品を中心に構成した再放送でした。
第３週は昼間に特別予告番組、夜は「第９回全日本仮装大賞」というまさに仮装漬けの３週間でした。

東京にお住まいの場合考えられるのはこの時しかないのですが、もしも地方の方ならば、
まとめて再放送を流していることも考えられます。お住まいは関東ですか？

本日、１９８３年に刊行された「仮装おもしろ設計図」を図書館から借りてきました。
本と総集編をひっくり返して前出のデータに追加する内容をカキコいたします。

第１回　
４．松田優作のドラキュラ　　　２点
26．鏡餅　　　　　　　　　　　？？点　　　　　　アイデア賞　
43．空襲　　　　　　　　　　　？？点　　　　　　　準優勝
46．蒸気機関車　　　　　　　　15点　　　　　　　　 優勝

番号の判別不能の作品

セミ、消火器とだちょう、黒アゲハ蝶、書初め、松葉杖、トロピカルドリンク、ワニ、エイリアン、雷（第３位）、カマキリ、武士と犬（ユーモア賞）
ブルーバード（努力賞）、モモンガー（技能賞）、鷹

第２回

確認可能なもの
No. タイトル　　　　　　　　　点数　　　　　　　　　賞
１．戦車　　　　　　　　　　　？？点　　　　　　　努力賞

番号の判別不能の作品

、応急処置（アイデア賞）、人間掃除機、ニワトリ、ディズニー時計、プラネタリウム（優勝）、土俵入り（準優勝）
カニ（第３位）、ハシゴ車（技能賞）、バキュームカー（ユーモア賞）、おにぎり、五月人形、カメラ

第３回

確認可能なもの
No. タイトル　　　　　　　　　点数　　　　　　　　　賞
４９．火の鳥　　　　　　　　　？？点　　　　　　

番号の判別不能の作品

ボーリング、カメレオン、巨人の星、クモとハエ、線香花火、線香花火（優勝）、蚊、手（アイデア賞）、観察日記（準優勝）、納豆、デジタル時計（ハッスル賞）
除夜の鐘、クワガタ虫、新型エアーポットおすだけ、オズの魔法使い、鳩時計（ユーモア賞）、パワーショベル（第３位）、くじゃく（ファンタジー賞）


第４回

確認可能なもの
No. タイトル　　　　　　　　　点数　　　　　　　　　賞
30．象　　　　　　　　　　　　？？点　
番号の判別不能の作品

ビール　１７点　　アイデア賞
おもちゃのシンフォニー（優勝）、鼻血ブー、救急車（演技賞）、缶ビール（第３位）、白雪姫（準優勝）、カエル（ユーモア賞）
ヘリコプター（努力賞）、ジグソーパズル（ファンタジー賞）、キャベツ、天使、コンパス、ところてん、みざるいわざるきかざる

けんだま、好きだったなぁ。
男女が踊って、恋人同士じゃないって主張するやつ。

あと、ちえちゃんとこの兄妹って、妙に仲良くてあやしかったなﾜﾗ

>>309
そっか、「雨の日のおむかえ」は満点でしたか、
失礼。自分は27回から見始めて32回からテープにとってますが、35回のテープを
消失してしまったもので（32、33、37、49は親に消された）。

ここのスレは凄ぇ！
公式HPより詳しいデータベースができあがりますね

幼稚園の頃なので記憶が曖昧ですが、昔「マンホール」って作品がありませんでした？
いきなりオッサンが地面の下に消えちゃうやつ（だったと思う）
　あと、そのちょっと前の回だったと思うんですが、作品がはじまる前に
欽ちゃんが「次の作品は20点かもしれません、いや、もしかしたら0点かもしれません」
って言って結局19点か20点をとったやつ　なかったですか？
確か一瞬で終わるやつだったような・・・

「電球」大好き 264、301さんへ>>

幼稚園の頃なので記憶が曖昧ですが、昔「マンホール」って作品がありませんでした？
いきなりオッサンが地面の下に消えちゃうやつ（だったと思う）
　あと、そのちょっと前の回だったと思うんですが、作品がはじまる前に
欽ちゃんが「次の作品は20点かもしれません、いや、もしかしたら0点かもしれません」
って言って結局19点か20点をとったやつ　なかったですか？
確か一瞬で終わるやつだったような・・・


これは間違い無く第３０回での事ですね。「マンホール」というタイトルになっていますが、正式タイトルは『道路工事Ｐａｒｔ２』（１９点　アイデア賞）
です。かの宇都宮さんの名作です。ただ、総集編には一度も登場していないので記憶が曖昧なのも無理ないでしょう。
工事現場にある２つのマンホールをおじさんがあたかも穴の中を通っているかのように行き来するという作品です。
審査員の田中好子さんが『本当に穴があいてるみたいでした。』と呆然とコメントしていました。
ちなみに１９点…押さなかったのはもちろん岡田真澄さん。

欽ちゃん『いやー悔しいねー、１９点…また岡田さんかい？１９点で止めてなんで２０点にしてあげないのよ！
もーっと喜んだはずよ？』
岡田『いやいや、さっきも１９点（『透明人間の跳馬』など）だったんで、ここはフェアーに…』

そして、もう一つは『ファクシミリ』（１８点　ユーモア賞）です。正式な欽ちゃんのコメントはこうです。

欽ちゃん『わたし、（リハーサル）見たんです。で、これはねーもうホント２０点行くか、２点かってくらいね。
ひょっとすると（高得点に）いくかなって感じなんですが…さあ行きましょう、「ファクシミリ」』

作品は大阪支社からファックスを送ろうとしたら人間ごと機械に飲み込まれて、そのまま東京本社に人間ごと送られてしまうという
バカネタです。

結局、１８点を獲得。
欽ちゃん『いやー、よかった！もうこれだけは心配だったんです。』

思い出せましたでしょうか？

新春爆笑仮装コンテスト！「欽ちゃんの第５回全日本仮装大賞」
第５回　放映日時　１９８２年　１月　２日（木）　１８：３０〜２０：５４　会場／東京・日本青年館ホール
※再放送放映日時　１９８２年　４月２４日（土）　１３：００〜１４：２４

応募総数／約９００組　出場組数／５５組　合格？？組　不合格？？組（不参加？？組）　合格率？？．？％

審査員長／青島幸男
審査員／小林亜星　山本晋也　大山のぶ代　赤塚不二夫　岡田真澄　水野晴郎　所ジョージ　泉ピン子　高見知佳

確認可能なもの
No. タイトル　　　　　　　　　点数　　　　　　　　　賞
５．スペースシャトル　　　　　？？点　　　　　　　努力賞
13．歯の磨きかた　　　　　　　１６点　　　　　　ユーモア賞　
32．スーパーマン　　　　　　　？？点　
33．スーパーマン　　　　　　　？？点
34．スーパーマン　　　　　　　２０点　　　　　　　優勝
40．ダックスフンド　　　　　　？？点　

番号の判別不能の作品

トカゲ、こんにゃくのドミノ倒し（１８点）、ロープウェイ、くぎ、しゃくとり虫、なめくじ、もち、道路工事（準優勝）
サイコロ、ウォーク・ペンギン、お子様ランチ、気象庁対台風（５点）、アフリカ探検（５点）、紙ずもう（アイデア賞）
ケニヤからの贈り物（ファンタジー賞）、へび、福岡城、電気掃除機、ホッピング（第３位）、納豆、音符（演技賞）、弁慶と牛若丸　

>>633
・・・へぇ〜〜〜　同じ回だったんですね。
ありがとうございます！！
当時うちの母親が「あのマンホールおじさんすごかったね」
とよく言ってたのでタイトルを勘違いしてました（苦笑）


やっぱり岡田さんは昔から満点ストッパーだったんですね。
36回にも似たようなことがありましたよね
「ゾンビの館」では欽ちゃんに無理矢理入れさせられてたな〜
一度入れた点数を消してもっかい入れさせるなんてことは後にも先にもないでしょうね
　（先は見てない回がたくさんあるのでわかりませんが）
　ただ、このシーンは当時子供ながら見てて「え〜？」とか思っちゃいました。
岡田さん自体はそんなに嫌いじゃないですが。

昔は厳しい審査員に憤慨したもんですが（例　岡田さん、落合博満）、
今の仮装大賞の満点続出っぷりはため息が出るばかりです。
やっぱり　いいものはいい！
ダメなものはたとえ子供がやっててもダメ！
　というようにメリハリのある審査をしてもらいたいですね
個人的にそれが一番しっかりできる人は青島さんだと思っているので
青島さんの復帰を願う限りです。

>>635
>>633 じゃないけど、「ゾンビの館」をやったのも宇都宮さんです。結果は準優勝。
で、表彰で藤田弓子さんが「あなたたちはね『仮装大賞に優勝する会』みたいなのを作ってらっしゃるでしょう。これで、あと一歩だね。頑張って下さいね｡｣
って感じで言ってたんだけど、あれから12年たった今でも「あと一歩」が･･･
宇都宮さんの最近は、あの頃ほどは出てないうえ、主に出てくるのは兄貴である哲さんの方。智恵さんは第69回で裏方で出てたけど、また仮装の表舞台に立ってほしいですね。
そして、その「あと一歩」を達成してほしいですね。

パペットマペットは、第２３回仮想大賞優勝者。
ネタはあのまんま。
でもその時は牛じゃなくて、うなぎのぬいぐるみだったという噂もあります。

＞詳細求むズ

>>637
第23回の優勝作品は「土俵入り」。２人による作品。
よってそれはガセ。

訂正／１９８２年１月２日は土曜日です

欽ちゃんの爆笑仮装コンテスト！「第６回全日本仮装大賞」
第６回　放映日時　１９８２年　５月　１日（土）　１９：００〜２０：５４　会場／東京・後楽園ホール
※再放送放映日時　１９８２年　９月　４日（土）　１３：００〜１４：２４

応募総数／約２３００組　出場組数／約５０組　合格？？組　不合格？？組（不参加？？組）　合格率？？．？％

審査員長／青島幸男
審査員／山本晋也　うつみ宮土理　赤塚不二夫　岡田真澄　水野晴郎　所ジョージ　

確認可能なもの
No. タイトル　　　　　　　　　点数　　　　　　　　　賞
７．ホールインワン　　　　　？？点　　　　　　　
15．アジのひらき　　　　　　１９点　　　　　　　　 優勝　
38．明治神宮　　　　　　　　？？点　　　　　　　ユーモア賞
4?．みつばち

番号の判別不能の作品
ジェットコースター（演技賞）、エレキギター（アイデア賞）、花火大会（ファンタジー賞）、人間除雪機、ウルトラマン、一輪車、時の魔術（第３位）
びっくりコンサート（準優勝）、イルカの曲芸、かんなくず、めんこ、オートバイ、バッティングマシーン、東京名所めぐり

●『東京名所めぐり』は、当時高校生だったイジリー岡田さんが東京タワー役で出演、見事１５点を獲得しています。
後に第６１回の『胴上げ』で神奈月さんと２人で再挑戦していますが、９点で不合格…。

第３２回　放映日時　１９９１年０１月０１日（火）　１８：３０〜２０：５４　　会場／東京・後楽園ホール

応募総数／１１７３６組　出場組数５２組　合格３８組　不合格１４組（不参加０組）　合格率７３．１％

審査員長／青島幸男
審査員／岡田眞澄 兵藤ゆき 林家こぶ平 有森也実 藤田弓子 レパード玉熊 ｱｸﾞﾈｽ･ﾁｬﾝ 広沢克己 山本晋也

No. タイトル　　　　　　　　点数　　　　　賞
１．初荷　　　　　　　　　○16点
２．日本のお正月　　　　　○16点
３．カルタ取り　　　　　　○18点
４．魚河岸　　　　　　　　○17点
５．動物の赤ちゃん　　　　○18点　　　ユーモア賞
６．バトンタッチ　　　　　×８点
７．もぐら叩き　　　　　　○15点
８．アンパンマン　　　　　○15点
９．兎と亀　　　　　　　　×12点
10．絵の具　　　　　　　　○17点　　　演技賞
11．正義の味方　　　　　　○16点
12．火の用心　　　　　　　○16点
13．夢の絵本　　　　　　　○16点
14．たこつぼ　　　　　　　×11点
15．コップの水　　　　　　○17点
16．気球　　　　　　　　　○15点
17．頭突き　　　　　　　　○17→18点　アイデア賞
18．そろばん　　　　　　　○20点　　　優勝
19．切れ味　　　　　　　　×14点
20．日本列島の四季　　　　×11点
21．Ｍｒ．マリック　　　　○15点
22．もうすぐ春　　　　　　○14→15点

23．キングコング　　　　　○16点
24．チューリップ　　　　　○17点
25．テレフォンカード　　　○12→15点
26．跳び箱　　　　　　　　○15点
27．柿ドロボー　　　　　　○15点
28．打ち上げ花火　　　　　○15点
29．打ち上げ花火　　　　　○15点
30．アイススケート　　　　○18点　　　ファンタジー賞
31．コブラ　　　　　　　　×８点
32．お花畑　　　　　　　　×８点
33．コピー　　　　　　　　○18点
34．骸骨のダンス　　　　　○20点　　　準優勝
35．おにぎり　　　　　　　○15点
36．お歳暮　　　　　　　　○15点
37．福岡名産　　　　　　　○15点
38．コピー　　　　　　　　○20点　　　第３位
39．オランウータン　　　　×12点
40．お風呂　　　　　　　　×９点
41．ダンス人形　　　　　　×14点
42．インディ・ジョーンズ　×14点
43．駅　　　　　　　　　　×11点
44．超高速エレベーター　　○19点　　　技術賞
45．孔雀　　　　　　　　　○16点
46．フレッシュミルク　　　×11点
47．バナナ　　　　　　　　○16点
48．ガラス　　　　　　　　○15点
49．ジャンプ中継　　　　　×11点
50．換気扇　　　　　　　　○17点　　　努力賞
51．雪だるま　　　　　　　○15点
52．空気入れ　　　　　　　○17点

第３３回　放映日時　１９９１年０５月０４日（土）　１９：００〜２０：５４　　会場／東京・後楽園ホール

応募総数／３３６５組　出場組数４３組　合格２６組　不合格１７組（不参加０組）　合格率６０．５％

審査員長／岡田眞澄
審査員／江川卓 兵藤ゆき 春風亭小朝 榊原郁恵 藤田弓子 宍戸開 石田ひかり 山本晋也 松本健男

No. タイトル　　　　　　　　　　点数　　　　　賞
１．いつもの朝　　　　　　　　×13点
２．日本昔話　　　　　　　　　○15点
３．スキ有り！　　　　　　　　○16点
４．歯磨き　　　　　　　　　　○15点
５．明日天気になーれ　　　　　○15点
６．泥棒猫　　　　　　　　　　○15点
７．おとぎの国　　　　　　　　×12点
８．たこ　　　　　　　　　　　○18点　　　演技賞
９．チェーンソー　　　　　　　○16点
10．ボーリング　　　　　　　　○15点
11．なめくじ　　　　　　　　　×10点
12．黄色い箱　　　　　　　　　○15点
13．僕の好きな｢か｣のつくもの　○15点
14．オーイ！新聞　　　　　　　×13点
15．セサミストリート　　　　　×14点
16．一陣の風　　　　　　　　　×７点
17．富士山　　　　　　　　　　○11→16点
18．足跡　　　　　　　　　　　○17点　　　技術賞
19．必殺拳　　　　　　　　　　○19点　　　ユーモア賞
20．僕の彼女　　　　　　　　　○19点　　　準優勝
21．あなたが私にくれたもの　　○17点
22．ヒュードスン！　　　　　　×４→11点

23．８０秒間世界一周　　　　　○19点　　　第３位
24．ミステリーサークル　　　　○13→16点
25．宇宙で食事　　　　　　　　○15点　　　アイデア賞
26．アザラシショー　　　　　　×10点
27．助けてー！　　　　　　　　×９点
28．黒板消し　　　　　　　　　×０→１点
29．朝ですよー　　　　　　　　○13→15点
30．大根泥棒　　　　　　　　　×13点
31．打ち上げ花火　　　　　　　×10点
32．スカート　　　　　　　　　○17点　　　努力賞
33．風速４０ｍ　　　　　　　　○16点
34．犬のお散歩　　　　　　　　○18点　　　ファンタジー賞
35．プレゼント　　　　　　　　×12点
36．童謡　　　　　　　　　　　×13点
37．赤と赤　　　　　　　　　　○15点
38．ザ・手ぬぐい　　　　　　　○15点
39．ペンキ塗り立て　　　　　　○15点
40．バスケットボール　　　　　×14点
41．ゴールキーパーロボ　　　　×13点
42．水上スキー　　　　　　　　×12点
43．放送終了　　　　　　　　　○19点　　　優勝

第３４回　放映日時　１９９１年１０月０５日（土）　１９：００〜２０：５４　　会場／東京・後楽園ホール

応募総数／３２０９組　出場組数４３組　合格３１組　不合格１２組（不参加０組）　合格率７２．１％

審査員長／植木等
審査員／岡田眞澄 ＭＩＥ ガッツ石松 森公美子 藤田弓子 立松和平 松本明子 山本晋也 松本健男

No. タイトル　　　　　　　　　点数　　　　　賞
１．ジェットスキー　　　　　○15点
２．雑巾　　　　　　　　　　○14→15点
３．かき氷　　　　　　　　　○19点　　　ファンタジー賞
４．天気予報　　　　　　　　○17点　　　第３位
５．ジェットコースター　　　×10点
６．ぶぅーん　　　　　　　　○14→15点
７．ウルトラマン　　　　　　○15点
８．ザリガニ捕り　　　　　　×９点
９．無公害車　　　　　　　　○17点
10．ダンゴムシ　　　　　　　○16点　　　努力賞
11．日焼け　　　　　　　　　○11→15点
12．イソギンチャク　　　　　○17点
13．ＴＶショッピング　　　　×11点
14．八百屋さん　　　　　　　○16点
15．ルアー・フィッシング　　×13点
16．手遊びの歌　　　　　　　○19点　　　優勝
17．家＆ヘイ　　　　　　　　○19点　　　ユーモア賞
18．今時の子供　　　　　　　×11点
19．ヘアースタイル　　　　　×10点
20．リンゴ村から　　　　　　○17点　　　演技賞
21．たけのこ　　　　　　　　○15点
22．通行止め　　　　　　　　○16点

23．ジョーズ　　　　　　　　○16点
24．ジュークボックス　　　　○16点
25．猫の目　　　　　　　　　×11点
26．目玉焼き　　　　　　　　○16点
27．さぼるな！　　　　　　　○18点　　　アイデア賞
28．柔道一直線　　　　　　　×９点
29．宇宙ロケット日本号　　　○16点
30．あったら怖い慣用句　　　×14点
31．お手！　　　　　　　　　○17点
32．火災報知機　　　　　　　○16点
33．河童　　　　　　　　　　○19点　　　準優勝
34．線香花火　　　　　　　　×13点
35．観察日記　　　　　　　　○15点
36．上下関係　　　　　　　　○16点
37．蟻と芋虫　　　　　　　　×11点
38．赤富士　　　　　　　　　○16点　　　技術賞
39．老人と海　　　　　　　　○17点
40．オー！グリーングリーン　○15点
41．稲妻　　　　　　　　　　○14→15点
42．マリンスポーツ　　　　　○15点
43．大都会は眠らない　　　　×11点

1991年に放送された第32〜34回の作品一覧表を>>640-645に示しました。
尚、私は再放送のデータは残念ながら持っていませんので補足をお願いします。
その他、訂正・追加等がございましたら御指摘願います。

>>仮装コンテストさん
>>616に「第１回　放映日時　１９７９年１２月３１日（火）」とありますがこの日は月曜日です。
>>633の「ファクシミリ」は「欽ちゃんの仮装大賞・裏表全部見せますＰＡＲＴ２」でも紹介されていますね。
同じくその番組での「ガンバレ！不合格」のコーナーでは、第５回の
「グレートハンティング」と「台風ＶＳ気象庁」（ともに不合格音が鳴った時は５点）が紹介されていますね。
但し1992年の放送時にはそのタイトルと回は伏せられていた。
私がこのタイトルとその回を知った理由は、その翌年（1993年）に放送された
「第39回全日本仮装大賞（再）＋15年間の爆笑と感動の蔵出し特選集」
でも「ガンバレ！不合格」の再放送があって、その時はタイトルと回もきちんと紹介されていたからです。

>>635（「電球」大好きさん）
岡田さんがよく満点を阻止していた理由は
満点に希少価値を持たせたかったと考えられますね。
今の審査員はこのような考えを持っている人が誰一人としていないから
最近の大会は満点が続出してしまっているんだと思います。
岡田さんが審査員を降板してから明らかに満点が多く出るようになってしまいましたしね。

>>646訂正

>>635（「電球」大好きさん）
岡田さんがよく満点を阻止していた理由は
満点に希少価値を持たせたかったからと考えられますね。 ←（訂正）
今の審査員はこのような考えを持っている人が誰一人としていないから
最近の大会は満点が続出してしまっているんだと思います。
岡田さんが審査員を降板してから明らかに満点が多く出るようになってしまいましたしね。

1992年に放送された第35〜37回の作品一覧表は明日書き込みします。

なかなか時間が無く書き込むことができません。すいません。
私の出番がなくなってしまうかも。

データがまとまったら専用のサイトを作るのもいいかもしれませんね

>>647
確かに、60〜63回あたりは
山本監督、藤田さん、青島さんが居るにもかかわらず
満点続出でしたね。
後者二人、末期はかなり子供に甘くなっていたように思えます。
監督も最近は一人で満点を阻止するような審査はしなくなってしまいましたし・・・
これからは伊東四郎さんにちょっと期待ですかね。

それから「審査委員長」という役職をもう一度復活させてほしいです
委員長制がなくなったせいで採点の甘さに拍車がかかったような気がします。

よくまちがう人がいるが委員長ではなく審査員長

第３５回　放映日時　１９９２年０１月０１日（水）　１８：３０〜２０：５４　　会場／東京・後楽園ホール

応募総数／１５３５１組　出場組数５２組　合格４０組　不合格１２組（不参加０組）　合格率７６．９％

審査員長／青島幸男
審査員／岡田眞澄 星野知子 林家こぶ平 落合博満 藤田弓子 林葉直子 坂上二郎 山本晋也 笹森文彦

No. タイトル　　　　　　　　　　　　点数　　　　　賞
１．スキーでお正月　　　　　　　　○16点
２．羽根突き　　　　　　　　　　　×14点
３．綱引き　　　　　　　　　　　　○17点　　　努力賞
４．富士山　　　　　　　　　　　　×12点
５．連獅子　　　　　　　　　　　　○16点
６．初日の出　　　　　　　　　　　×14点
７．大相撲初場所　　　　　　　　　○18点　　　ユーモア賞
８．蝶々　　　　　　　　　　　　　○16点
９．松竹梅　　　　　　　　　　　　○15点
10．鶏の一家　　　　　　　　　　　○14→15点
11．こんにちは赤ちゃん　　　　　　○16点
12．台風１９号　　　　　　　　　　○16点
13．年末宝くじ　　　　　　　　　　○12→15点
14．ピラニア　　　　　　　　　　　×10→12点
15．ジェットコースター　　　　　　×13点
16．突風　　　　　　　　　　　　　○16点
17．昇り龍　　　　　　　　　　　　○16点　　　第３位
18．木魚　　　　　　　　　　　　　×12点
19．ミラー　　　　　　　　　　　　○16点
20．なめくじ　　　　　　　　　　　○15→17点　アイデア賞
21．自動改札機　　　　　　　　　　○16点
22．おにぎり　　　　　　　　　　　○19点

23．雨の日のおむかえ　　　　　　　○19→20点　準優勝
24．達磨さんが転んだ　　　　　　　×11点
25．電車の連結　　　　　　　　　　○18点
26．日が暮れて　　　　　　　　　　×12点
27．浮き輪　　　　　　　　　　　　○15点
28．カワセミのダイビング　　　　　○15点
29．ハワイに四季があったらいいな　×11点
30．雨漏り　　　　　　　　　　　　×14点
31．パパ気をつけて！　　　　　　　○14→15点　演技賞
32．切り絵で遊ぶ十二支　　　　　　○20点
33．桃太郎　　　　　　　　　　　　○17点
34．月食　　　　　　　　　　　　　○15点
35．窓を開ければ　　　　　　　　　×12点
36．何だコリャ！！　　　　　　　　○16点
37．スポーツニュース　　　　　　　○17点
38．誕生　　　　　　　　　　　　　○19点　　　ファンタジー賞
39．ボーリング　　　　　　　　　　○20点　　　優勝
40．ＯＨ！宝塚　　　　　　　　　　×11点
41．オーイ！帰ったぞ　　　　　　　○19点
42．水溜まり　　　　　　　　　　　○15点
43．ファラオの呪い　　　　　　　　○20点　　　技術賞
44．門松ショー　　　　　　　　　　○15点
45．ブロードウェイの道　　　　　　○15点
46．柿泥棒　　　　　　　　　　　　○17点
47．人魚　　　　　　　　　　　　　○16点
48．動物の謝肉祭　　　　　　　　　○15点
49．スルメ　　　　　　　　　　　　○14→15点
50．ひらめいた！　　　　　　　　　○16点
51．ブラックブラック　　　　　　　○15点
52．瓶ビール　　　　　　　　　　　○17点

第３６回　放映日時　１９９２年０５月０７日（木）　１９：００〜２０：５４　　会場／東京・後楽園ホール

応募総数／６４４７組　出場組数４３組　合格３１組　不合格１２組（不参加１組）　合格率７２．１％

審査員長／青島幸男
審査員／岡田眞澄 河合美智子 薬丸裕英 黒鉄ヒロシ 藤田弓子 酒井和歌子 武田修宏 山本晋也 松本健男

No. タイトル　　　　　　　　　　　　　点数　　　　　賞
１．飛べ！アンパンマン　　　　　　　○17点
２．痛いの痛いの飛んでけー！　　　　×12点
３．金太郎だーっ！　　　　　　　　　×９点
４．ピアノ　　　　　　　　　　　　　○18点　　　ファンタジー賞
５．子泣きじじい　　　　　　　　　　○17点
６．芋掘り　　　　　　　　　　　　　×11点
７．お餅　　　　　　　　　　　　　　○18点　　　演技賞
８．磁石　　　　　　　　　　　　　　○17点　　　アイデア賞
９．雨上がり　　　　　　　　　　　　○16点
10．バランスボール　　　　　　　　　○19点　　　優勝
11．魔法の森のお姫様　　　　　　　　×--点（風疹のため欠席）
12．フランクフルトソーセージ　　　　○15点
13．何だろう？　　　　　　　　　　　○15点
14．赤富士　　　　　　　　　　　　　○15点
15．蛍　　　　　　　　　　　　　　　○18点
16．お父さんの時間　　　　　　　　　×12点
17．ゴキブリ　　　　　　　　　　　　×12点
18．肝試し　　　　　　　　　　　　　○15点
19．シーソー　　　　　　　　　　　　○16点
20．カクテル　　　　　　　　　　　　×12点
21．不気味な穴　　　　　　　　　　　○17点
22．沢蟹の親子　　　　　　　　　　　○17点　　　努力賞

23．ＵＦＯキャッチャー　　　　　　　○13→16点
24．電卓　　　　　　　　　　　　　　○15点
25．カルシウムで出来ている　　　　　○17点
26．ピッカピカ　　　　　　　　　　　○16点
27．宇宙ロケット　　　　　　　　　　×14点
28．朝顔　　　　　　　　　　　　　　○16点
29．たそがれて　　　　　　　　　　　×14点
30．ターミネーターＶＳスーパーロボ　○18→19点　第３位
31．お好み焼き　　　　　　　　　　　○18点　　　ユーモア賞
32．プロレス　　　　　　　　　　　　○15点
33．頭上に注意　　　　　　　　　　　○17点　　　技術賞
34．大津波　　　　　　　　　　　　　○15点
35．ゾンビの館　　　　　　　　　　　○19→20点　準優勝
36．お休みの前に　　　　　　　　　　○17点
37．釘　　　　　　　　　　　　　　　×11点
38．ビールの泡　　　　　　　　　　　×10点
39．ミルククラウン　　　　　　　　　○16点
40．新幹線「のぞみ」名古屋駅通過　　○16点
41．ホームラン　　　　　　　　　　　×９点
42．青ちゃいまんねんアホでんねん　　○15点
43．パチスロ　　　　　　　　　　　　○17点

第３７回　放映日時　１９９２年１０月１１日（日）　１９：００〜２０：５４　　会場／東京・後楽園ホール

応募総数／３７８２組　出場組数４２組　合格２５組　不合格１７組（不参加０組）　合格率５９．５％

審査員長／青島幸男
審査員／山本晋也 城戸真亜子 大槻ケンヂ 中尾ミエ 喜多嶋舞 岡田眞澄 藤田弓子 黒鉄ヒロシ 深井道雄

No. タイトル　　　　　　　　点数　　　　　賞
１．バルセロナの夏　　　　○20点　　　技術賞
２．一本背負い　　　　　　○15点
３．猫と魚　　　　　　　　○15点
４．線香花火　　　　　　　○19点　　　準優勝
５．エアコンの故障　　　　○15点
６．ホールインワン　　　　○14→15点
７．煙草　　　　　　　　　×10点
８．スーパーマン　　　　　○15点
９．蚊　　　　　　　　　　×10点
10．海亀の産卵　　　　　　○20点　　　優勝
11．見えるかな？　　　　　○16点　　　ファンタジー賞
12．怖い夢　　　　　　　　○15点
13．魔法の森　　　　　　　○15点
14．ホチキス　　　　　　　×12点
15．地球　　　　　　　　　○16点
16．綿飴　　　　　　　　　○16点
17．野菜炒め　　　　　　　○18点　　　努力賞
18．北風と太陽　　　　　　×８点
19．荷物運び　　　　　　　○16点
20．サーフィン　　　　　　×10点
21．ゴキブリ　　　　　　　○18点　　　演技賞
22．激流下り　　　　　　　○15点

23．人間ドック　　　　　　×８→10点
24．眠る前にアメリカン　　×12点
25．洗濯物　　　　　　　　○13→15点
26．芽が出た　　　　　　　○16点
27．稲刈り　　　　　　　　○15点
28．仁王様　　　　　　　　○17点　　　第３位
29．液体金属サイボーグ　　×12点
30．ロングシュート　　　　×10点
31．蛸　　　　　　　　　　×10点
32．音符　　　　　　　　　○18点　　　アイデア賞
33．ホエールウォッチング　○15点
34．まり突き　　　　　　　×14点
35．バナナ　　　　　　　　×10点
36．福の神　　　　　　　　×11点
37．消火器　　　　　　　　×10点
38．ストローの袋　　　　　×14点
39．納豆　　　　　　　　　○15点　　　ユーモア賞
40．駐車券　　　　　　　　×14点
41．銀と銀　　　　　　　　×８→10点
42．鼠花火　　　　　　　　○16点

仮装倶楽部の掲示板に書き込んでるmotcheyて奴、女の投稿に敏感に反応してる
近づこうとしてるぞ

第３８回　放映日時　１９９３年０１月０１日（金）　１８：３０〜２０：５４　　会場／東京・後楽園ホール

応募総数／１３８２１組　出場組数５１組　合格４３組　不合格８組（不参加０組）　合格率８４．３％

審査員長／青島幸男
審査員／岡田眞澄 酒井法子 鹿取義隆 鈴木京香 藤田弓子 石田純一 中山秀征 山本晋也 国分敦

No. タイトル　　　　　　　　　点数　　　　　賞
１．白黒写真　　　　　　　　○15点
２．カエルの演奏会　　　　　○16点
３．ヘイ！お待ち　　　　　　○19点　　　準優勝
４．たんぽぽ　　　　　　　　○18点
５．蟻地獄　　　　　　　　　×10点
６．スピードレントゲン　　　○15点
７．僕らのゴジラ　　　　　　○14→17点
８．ピロピロ笛　　　　　　　○15点
９．アニメの目　　　　　　　○14→15点
10．ジャングル探険　　　　　○15点
11．砂時計　　　　　　　　　○15点
12．雪山　　　　　　　　　　×10点
13．梅干し食べたら　　　　　○17点
14．インディアンファミリー　×13→14点
15．不思議なボール　　　　　○16点
16．朝顔　　　　　　　　　　○14→15点
17．くっつくかな？　　　　　○20点　　　アイデア賞
18．人造人間の逆襲　　　　　×14点
19．サンドバッグ　　　　　　×９点
20．火の用心　　　　　　　　○16点
21．各地の名産　　　　　　　○15点
22．信号機　　　　　　　　　○15点

23．がんばれ！ライン引き　　○16点
24．入浴剤　　　　　　　　　○19点
25．雲仙の霧氷　　　　　　　○18点
26．ズワイガニ　　　　　　　×14点
27．タンチョウヅル　　　　　○20点　　　優勝
28．おばあちゃん　　　　　　○17点
29．魚釣り　　　　　　　　　○16点
30．オセロ　　　　　　　　　○18点　　　技術賞
31．クモ　　　　　　　　　　○15点
32．ユニセフから　　　　　　○18点
33．鶏　　　　　　　　　　　○18点　　　演技賞
34．うなぎのつかみ取り　　　○17点
35．よくある話　　　　　　　×13点
36．透明人間を追え　　　　　○18点
37．メロン　　　　　　　　　○17点
38．夜道　　　　　　　　　　○19点　　　第３位
39．ビデオ再生　　　　　　　○19点　　　ユーモア賞
40．宇宙授業　　　　　　　　○20点　　　ファンタジー賞
41．レスキューロボ　　　　　○18点
42．ブギウギガールズ　　　　○17点
43．七輪　　　　　　　　　　○17点
44．洗濯機　　　　　　　　　○19点　　　努力賞
45．ドロボー　　　　　　　　○16点
46．木枯らし　　　　　　　　○16点
47．静電気　　　　　　　　　×８→９点
48．火の鳥　　　　　　　　　○18点
49．高層建築現場　　　　　　○15点
50．トーテムポール　　　　　○16点
51．５時から男のネクタイ　　○15点

第３９回　放映日時　１９９３年０５月０６日（木）　１９：３０〜２０：５４　　会場／東京・後楽園ホール

応募総数／３８５６組　出場組数３４組　合格１９組　不合格１５組（不参加０組）　合格率５５．９％

審査員長／青島幸男
審査員／岡田眞澄 早坂好恵 石原良純 大島智子 藤田弓子 辰巳琢郎 ヒロミ 山本晋也 石元悠生

No. タイトル　　　　　　　　　　　点数　　　　　賞
１．大リーグボール　　　　　　　○15点
２．子供の日　　　　　　　　　　○16点
３．ヒヤシンス　　　　　　　　　○16点　　　ファンタジー賞
４．白鳥　　　　　　　　　　　　○15点
５．怪奇現象　　　　　　　　　　○11→16点
６．修業　　　　　　　　　　　　○17点
７．金魚鉢　　　　　　　　　　　○17点
８．踏切　　　　　　　　　　　　○16点
９．名人芸　　　　　　　　　　　×13点
10．９０ｍ級ジャンプ　　　　　　○19点　　　技術賞
11．鰯の缶詰　　　　　　　　　　×13点
12．尾長鳥　　　　　　　　　　　○15点
13．新幹線のすれ違い　　　　　　×10点
14．孔雀　　　　　　　　　　　　×12点
15．海の仲間達　　　　　　　　　○18点　　　第３位
16．にらめっこ　　　　　　　　　×13点
17．ポラロイドカメラ　　　　　　○16点　　　アイデア賞
18．明日は我が身　　　　　　　　×５点
19．心電図　　　　　　　　　　　○20点　　　優勝
20．メロン　　　　　　　　　　　×11点
21．ゲゲゲの鬼太郎　　　　　　　○18点
22．何でしょう　　　　　　　　　×14点
23．やっこだこ　　　　　　　　　○15点　　　努力賞

24．鳩時計　　　　　　　　　　　○17点　　　ユーモア賞
25．クレーター　　　　　　　　　×13点
26．ドラゴンボールＺ　　　　　　×10点
27．なめくじ　　　　　　　　　　×８点
28．河童　　　　　　　　　　　　×10点
29．絶叫マシン「フリーフォール」○15点
30．不沈戦艦大和　　　　　　　　×９点
31．ジェラシー　　　　　　　　　○20点　　　準優勝
32．ピンクとピンク　　　　　　　×９点
33．ことわざでイエー！　　　　　○18点　　　演技賞
34．ボッコボコ　　　　　　　　　×12点

２４番の「鳩時計」は既出の通り梶原比出樹さんによる作品です。後にこの作品で
スーパースペシャル'95「欽ちゃんの全日本仮装大賞・裏表全部見せますＰＡＲＴ３」（1995年３月11日放送）
に出演されています。

第４０回　放映日時　１９９３年０９月３０日（木）　１９：００〜２０：５４　　会場／東京・後楽園ホール

応募総数／５７３６組　出場組数４３組　合格２９組　不合格１４組（不参加０組）　合格率６７．４％

審査員長／青島幸男
審査員／岡田眞澄 高橋由美子 マイケル富岡 加藤茶 藤田弓子 小堺一機 米森麻美 山本晋也 国分敦

No. タイトル　　　　　　　　　点数　　　　　賞
１．デジタル時計　　　　　　○19点　　　４０回特別賞
２．飛び出す絵本　　　　　　○19点　　　ファンタジー賞
３．手筒花火　　　　　　　　×14点
４．サーフィン　　　　　　　○16点
５．熱帯夜　　　　　　　　　×９点
６．夏の思い出　　　　　　　○15点
７．鵜飼い　　　　　　　　　○16点
８．宅急便　　　　　　　　　×12点
９．阿波の狸　　　　　　　　○17→18点
10．ﾈｯｼｰのｼﾝｸﾛﾅｲｽﾞﾄﾞｽｲﾐﾝｸﾞ　○20点　　　優勝
11．超音波検査　　　　　　　○15点（風疹のため欠席）
12．フンコロガシ　　　　　　○15点
13．鷹の親子　　　　　　　　○16点
14．風速計　　　　　　　　　○17点
15．さらば大都会　　　　　　○15点
16．八百屋さん　　　　　　　○17点　　　演技賞
17．胃潰瘍　　　　　　　　　○14→15点
18．現代版浦島太郎　　　　　○15点
19．メトロノーム　　　　　　×--点（体調不良のため欠席）
20．蜂　　　　　　　　　　　○16点
21．産地直送　　　　　　　　×12点
22．アフリカより愛を込めて　○18点

23．アラジン　　　　　　　　×10点
24．フィーバー　　　　　　　○19点　　　第３位
25．心霊写真　　　　　　　　○17点　　　アイデア賞
26．カブト虫の旅立ち　　　　○15点　　　技術賞
27．でんでん虫　　　　　　　×12点
28．ドライブ　　　　　　　　○17点
29．古代ローマの船　　　　　○20点　　　準優勝
30．のし袋　　　　　　　　　×14点
31．千手観音　　　　　　　　○18点　　　ユーモア賞
32．団子虫　　　　　　　　　×11点
33．二枚の絵画　　　　　　　○16点
34．変身マシーン　　　　　　×13点
35．全日本花粉大賞　　　　　×６点
36．ファクシミリ　　　　　　○15点
37．道路標識　　　　　　　　×11点
38．エキスパンダー　　　　　×14点
39．ろくろ　　　　　　　　　○17点　　　努力賞
40．後頭部に注意　　　　　　×10点
41．清掃車　　　　　　　　　○15点
42．月食　　　　　　　　　　○15点
43．マッチ　　　　　　　　　○17点

４０回特別賞は上位三賞に渡されるトロフィーではなく部門賞と同じく盾が正賞として贈られたが、
賞金は３０万円と当時の第３位の賞金（２０万円）よりも高かった。（現在は３０万円）

>>657訂正
第37回の23番と41番の得点は「×８→10点」と書きましたが
どちらも「×９→10点」の間違いでした。

第41回以降の作品一覧表は来週以降の投稿になりそうです。

＜余談＞
第32回は不合格に動物系の作品が多く、提供紹介の場面を使ってはその出演者一同がステージに整列させられていた。

第33〜36回で岡田さんが満点を阻止したと確認できる作品
第33回の19・20番（20番は準優勝）、第34回の16番（優勝作品）、第35回の22番、
第36回の10番（優勝作品）、そして>>635にもありますが準優勝の35番も実質的に満点を阻止しています。
本人も満点後に「これ仮の得点ですから」と言ってるし。

>>648-649（蓋無しさん）
最近の大会（第65回以降）でしたらまだまだ投稿するのに時間がかかると思いますので
その回を中心に出来る範囲内でまとめて頂けますでしょうか？
また蓋無しさんがＶＴＲを持っている回を教えて頂けますでしょうか？
しかし今までこういった各回の出場作品をまとめたファンサイトが無かったのも不思議ですね。

>>650（「電球」大好きさん）
私も同感です。特に山本監督は昔と比べてかなり採点が甘くなっていると感じます。
第71回でも山本監督の採点が確認できる作品は全て本人は２点入れていました。
余り辛口な意見も言わなくなりましたしね。（「バカ（にいい）ですね」発言は健在）
伊東四朗さんがこれから審査員長の立場として出演して頂く事を祈ります。
次に第53回大会以来の満点０組が現れるのは第何回か？

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またまた訂正

>>663
11．超音波検査　　　　　　　○15点　の横の　（風疹のため欠席）　を消し忘れていました。
第40回の作品一覧表は第36回のを基にして作ったためこのような間違いをしてしまいました。
申し訳有りませんでした。

私のもっているVTRで既に書き込まれているのを除けば55回あたりからです。
それより前は録画していたりしていなかったりです。

欽ちゃんの爆笑仮装コンテスト！「第７回全日本仮装大賞」
第７回　放映日時　１９８２年　９月１８日（土）　１９：００〜２０：５４　会場／東京・後楽園ホール
※再放送放映日時　１９８２年１２月１８日（土）　１３：００〜１４：２４

応募総数／？？？組　出場組数／約５０組　合格？？組　不合格？？組（不参加？？組）　合格率？？．？％

審査員長／青島幸男
審査員／山本晋也　うつみ宮土理　水野晴郎　所ジョージ　マッハ文朱　大山のぶ代　　

確認可能なもの
No. タイトル　　　　　　　　　点数　　　　　　　　　賞
16．愛は地球を救う　　　　　？？点　　　　　　　アイデア賞
27．花咲じいさん　　　　　　２０点　　　　　　　　 優勝　

番号の判別不能の作品
踊る東京タワー（努力賞）、切手、貝のかんづめ（ユーモア賞）、イカの照り焼き、目玉焼き（ファンタジー賞）
スイカ割り、自動卓球練習機（演技賞）、人力車（準優勝）、ノコギリとカンナ、西遊記、カエルの観察日記（第３位）
秋の虫、大名行列、本日開店、昆虫採集、ドライブ、拡声器

●この大会では２チームが演技中に大失敗！
『ノコギリとカンナ』では、工具に扮したお父さんが段取りを間違えて欽ちゃんから思いきり突っ込まれ…。
『西遊記』はあの村野さんのデビュー作。ところがセットが前倒しとなり内容がめちゃめちゃに…。

新春爆笑仮装コンテスト！「欽ちゃんの第８回全日本仮装大賞」
第８回　放映日時　１９８３年　１月　１日（土）　１８：３０〜２０：５４　会場／東京・日本青年館ホール
※再放送放映日時　１９８３年　４月１６日（土）　１３：００〜１４：２４

応募総数／？？？組　出場組数／６０組　合格？？組　不合格？？組（不参加？？組）　合格率？？．？％

審査員長／青島幸男
審査員／藤田弓子　山本晋也　大山のぶ代　赤塚不二夫　うつみ宮土理　岡田真澄　水野晴郎　所ジョージ　マッハ文朱

No. タイトル　　　　　　　　　点数　　　　　　　　　賞
１．もちつき
２．門松
３．鯉の滝のぼり
４．書き初め　　　　　　　　　　　　　　　　　　ファンタジー賞
５．トランプ
６．大相撲正月場所
７．竜巻
８．雨あがり
９．旧のクリスマス
10．五重の塔
11．かくれんぼ
12．北海道の鮭
13．おやゆび姫
14．雨
15．９０ｍ級ジャンプ
16．楯
17．ダチョウ
18．噴水　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第３位
19．鬼の顔
20．世界の七不思議　　　　　　　　　　　　　　　準優勝

21．照明塔
22．懐かしのヒーローたち
23．靴磨き
24．でっきゃあトカゲ
25．上皿てんびん
26．守礼の門
27．四つ玉ふりこ
28．お正月
29．たぬき
30．アリの悲劇
31．はつかねずみ
32．ピアノ大根サート
33．スーパーカー
34．パチンコ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　演技賞
35．バッタ
36．カレンダー
37．ハンマーコング
38．えび
39．太陽にほえろ
40．羽根つき
41．焼きいも
42．番町にんじん屋敷　　　　
43．人間レタリング「亥」　　　　　　　　　　　　　努力賞
44．書き初め
45．ササニシキ
46．こま
47．ゆく年くる年
48．名画『ヴィーナスの誕生』　　　　　　　　　　　　　優勝
49．凧あげ
50．ニュートン

51．変身マシーン
52．虫めがね
53．ニューヨークの初日の出
54．バスケットボール練習機　　　　　　　　　　　　　ユーモア賞
55．初夢
56．もちつき
57．空中戦
58．サルも木から落ちる　　　　　　　　　　　　　　　アイデア賞
59．鯉の活造り
60．優勝

●８回目を迎え、通常の予選会場に加え沖縄予選を大々的に敢行。元日生放送もこの大会が元祖です。
ほとんどの作品が短時間で終わるものばかりだったので出場組数はなんと６０組！（それでも合格率が悪かったような気がします）

51．変身マシーン
52．虫めがね
53．ニューヨークの初日の出
54．バスケットボール練習機　　　　　　　　　　　　　ユーモア賞
55．初夢
56．もちつき
57．空中戦
58．サルも木から落ちる　　　　　　　　　　　　　　　アイデア賞
59．鯉の活造り
60．優勝

●８回目を迎え、通常の予選会場に加え沖縄予選を大々的に敢行。元日生放送もこの大会が元祖です。
ほとんどの作品が短時間で終わるものばかりだったので出場組数はなんと６０組！（それでも合格率が悪かったような気がします）
ちなみに、この回ではなぜか、画面向かって右の登場幕の色が現在と同じ水色…。何を訴えていたのかは判りません…。

ビッグサタデー・「欽ちゃんの仮装大賞おもしろ裏話！嗚呼、仮装大賞」

放映日時　１９８３年　４月２３日（土）　１３：００〜１４：２４

●残念ながらこの番組は見逃しています！情報求む！！

データＸさんへ>>

訂正ありがとうございます。
なにしろ大昔のことなんで記憶が頼りなんです…。
それから第８回のデータは当時の新聞をもとに作成しました。
ビデオは残っていないので絶対とは言えませんが、確か新聞の記事通りに進行していたような気がします。

第４０回　放映日時　１９９３年０９月３０日（木）　１９：００〜２０：５４　　会場／東京・後楽園ホール

応募総数／５７３６組　出場組数４３組　合格２９組　不合格１４組（不参加１組）　合格率６７．４％

審査員長／青島幸男
審査員／岡田眞澄 高橋由美子 マイケル富岡 加藤茶 藤田弓子 小堺一機 米森麻美 山本晋也 国分敦

No. タイトル　　　　　　　　　点数　　　　　賞
１．デジタル時計　　　　　　○19点　　　４０回特別賞
２．飛び出す絵本　　　　　　○19点　　　ファンタジー賞
３．手筒花火　　　　　　　　×14点
４．サーフィン　　　　　　　○16点
５．熱帯夜　　　　　　　　　×９点
６．夏の思い出　　　　　　　○15点
７．鵜飼い　　　　　　　　　○16点
８．宅急便　　　　　　　　　×12点
９．阿波の狸　　　　　　　　○17→18点
10．ﾈｯｼｰのｼﾝｸﾛﾅｲｽﾞﾄﾞｽｲﾐﾝｸﾞ　○20点　　　優勝
11．超音波検査　　　　　　　○15点
12．フンコロガシ　　　　　　○15点
13．鷹の親子　　　　　　　　○16点
14．風速計　　　　　　　　　○17点
15．さらば大都会　　　　　　○15点
16．八百屋さん　　　　　　　○17点　　　演技賞
17．胃潰瘍　　　　　　　　　○14→15点
18．現代版浦島太郎　　　　　○15点
19．メトロノーム　　　　　　×--点（体調不良のため欠席）
20．蜂　　　　　　　　　　　○16点
21．産地直送　　　　　　　　×12点
22．アフリカより愛を込めて　○18点

23．アラジン　　　　　　　　×10点
24．フィーバー　　　　　　　○19点　　　第３位
25．心霊写真　　　　　　　　○17点　　　アイデア賞
26．カブト虫の旅立ち　　　　○15点　　　技術賞
27．でんでん虫　　　　　　　×12点
28．ドライブ　　　　　　　　○17点
29．古代ローマの船　　　　　○20点　　　準優勝
30．のし袋　　　　　　　　　×14点
31．千手観音　　　　　　　　○18点　　　ユーモア賞
32．団子虫　　　　　　　　　×11点
33．二枚の絵画　　　　　　　○16点
34．変身マシーン　　　　　　×13点
35．全日本花粉大賞　　　　　×６点
36．ファクシミリ　　　　　　○15点
37．道路標識　　　　　　　　×11点
38．エキスパンダー　　　　　×14点
39．ろくろ　　　　　　　　　○17点　　　努力賞
40．後頭部に注意　　　　　　×10点
41．清掃車　　　　　　　　　○15点
42．月食　　　　　　　　　　○15点
43．マッチ　　　　　　　　　○17点

第４１回　放映日時　１９９４年０１月０１日（土）　１８：３０〜２０：５４　　会場／東京・後楽園ホール

応募総数／１１３２８組　出場組数５０組　合格３７組　不合格１３組（不参加０組）　合格率７４．０％

審査員長／青島幸男
審査員／岡田眞澄 常盤貴子 トミーズ雅 大林素子 藤田弓子 佐竹雅昭 細川ふみえ 中山秀征 山本晋也

No. タイトル　　　　　　　　　　点数　　　　　賞
１．かるた取り　　　　　　　　○16点
２．私のお正月　　　　　　　　○17点
３．中央アルプスの初日の出　　○15点
４．怖い初夢　　　　　　　　　○17点
５．獅子舞　　　　　　　　　　○13→15点
６．日本の祭り　　　　　　　　○18点
７．布団干し　　　　　　　　　○17点　　　努力賞
８．寒い朝　　　　　　　　　　○16点
９．動物園　　　　　　　　　　○15点
10．ショベルカー　　　　　　　○14→15点
11．居眠り小坊主　　　　　　　×12点
12．表彰式　　　　　　　　　　○17点　　　アイデア賞
13．餅突き　　　　　　　　　　×14点
14．餅突き　　　　　　　　　　×14点
15．スロットマシン　　　　　　○15点
16．自動販売機　　　　　　　　○18点　　　ファンタジー賞
17．浦島太郎ファンタジー　　　○18点　　　演技賞
18．土俵入り　　　　　　　　　○17点
19．逃げろや逃げろ　　　　　　×13点
20．メトロノーム　　　　　　　○20点　　　ユーモア賞
21．家庭科の実習　　　　　　　○20点　　　第３位
22．サーフィン　　　　　　　　○17点

23．綿菓子　　　　　　　　　　×14点
24．ジェットコースター　　　　○19→20点　優勝
25．バタフライ　　　　　　　　×13点
26．三匹の子豚　　　　　　　　○15点
27．湯沸かし　　　　　　　　　○18点
28．心電図　　　　　　　　　　○16点
29．サボテン　　　　　　　　　○16点
30．トリオ・ザ・スキンヘッド　×14点
31．釘打ち　　　　　　　　　　○20点　　　準優勝
32．色んな犬　　　　　　　　　○18点
33．発電機　　　　　　　　　　○18点
34．パンチングマシーン　　　　○20点
35．ゾウリムシの研究　　　　　×13点
36．エビフライ　　　　　　　　×14点
37．街灯　　　　　　　　　　　×６点
38．激辛ラーメン　　　　　　　○15点
39．蝶の誕生　　　　　　　　　○16点
40．ボウリング　　　　　　　　×11点
41．キャッチボール　　　　　　×９点
42．花火　　　　　　　　　　　○15点
43．大物釣り　　　　　　　　　○17点
44．大根抜き　　　　　　　　　○15点
45．レモン搾り　　　　　　　　○15点
46．棒高跳び　　　　　　　　　○18点　　　技術賞
47．アーチェリー　　　　　　　○15点
48．スペースパニック　　　　　×14点
49．ハロー！！イエロー　　　　○15点
50．発声練習　　　　　　　　　○14→15点（ヒロミと清水圭による作品）

第４２回　放映日時　１９９４年０５月２８日（土）　１９：００〜２０：５４　　会場／東京・後楽園ホール

応募総数／６４７１組　出場組数４４組　合格２８組　不合格１６組（不参加０組）　合格率６３．６％

審査員長／青島幸男
審査員／中山秀征 久本雅美 蛭子能収 中村あずさ 藤田弓子 中野浩一 井上晴美 伊集院光 山本晋也

No. タイトル　　　　　　　　　　点数　　　　　賞
１．モーグルスキー　　　　　　○16点
２．母の日　　　　　　　　　　○15点
３．鯉のぼり　　　　　　　　　○19点　　　準優勝
４．ししおどし　　　　　　　　×14点
５．私の誕生日　　　　　　　　○16点
６．６気筒エンジン　　　　　　×６点
７．薪割り　　　　　　　　　　○14→16点
８．大型強力掃除機　　　　　　○15点
９．端午の節句　　　　　　　　×12点
10．ガム踏んじゃった　　　　　×９→10点
11．ゴメンなさい　　　　　　　○16点
12．お父さんの好きなおつまみ　○12→17点
13．子供の日　　　　　　　　　○16点
14．おむすび　　　　　　　　　○14→15点
15．換気扇　　　　　　　　　　○18点
16．高飛び込み　　　　　　　　×10点
17．ブラックホール　　　　　　×13点
18．モールス信号　　　　　　　×８→10点
19．体重計　　　　　　　　　　○16点　　　努力賞
20．最初はグー！　　　　　　　○10→15点
21．世界の国旗　　　　　　　　○19点　　　演技賞
22．ソフトクリーム　　　　　　○20点　　　優勝

23．巣立ち　　　　　　　　　　○16点
24．ゲゲゲの鬼太郎ファミリー　○16点
25．大きな切株　　　　　　　　○19→20点　第３位
26．色んな歯　　　　　　　　　○15点
27．中国大魔術　　　　　　　　○12→16点
28．たこ焼き　　　　　　　　　○17点
29．食品サンプル　　　　　　　×10点
30．おもちゃのチャチャチャ　　○16点　　　ファンタジー賞
31．ネッシーは嘘だった　　　　○16→17点
32．老木　　　　　　　　　　　○14→15点
33．番犬ロボ　　　　　　　　　×10点
34．色んな叫び　　　　　　　　×４点
35．ラモス　　　　　　　　　　×12点
36．電球　　　　　　　　　　　×12点
37．東京駅　　　　　　　　　　○18点　　　ユーモア賞
38．びっくりミラー　　　　　　○18点　　　アイデア賞
39．玉子がコロリ　　　　　　　×８→９点
40．インディ・ジョーンズ　　　×11点
41．仕事　　　　　　　　　　　×８点
42．空気入れ　　　　　　　　　○15点
43．ハイ・はい・灰　　　　　　×６点
44．衝突実験　　　　　　　　　○18点　　　技術賞

第４２回は>>358にも書きましたがおまけ合格（得点）がやたらと多い。
また他の回と比べて９点以下の低得点も多かった。
>>300にある梶原さんグループの「床屋の看板」は41番の作品です。

>>665の投稿では「第41回以降の作品一覧表は来週以降の投稿になりそうです」と書きましたが
今日頑張って第41・42回の作品一覧表を作りました。

>>681の投稿名（名前）の訂正
×「データＸ（第41回の作品一覧）」→○「データＸ（第42回の作品一覧）」

>>663-664の第40回の作品一覧表では>>667の間違いの他に不参加組数も間違えていたので
>>676-677に書き直しました。
（不参加があった第36回を基にして作ったので不参加組数は変えなくても良かったのに…本当に馬鹿で済みません）

なお第34回の37番と第42回の６番は映像では確認できませんがインタビュー中に
もう１点入っているような音がかすかに聞こえるのですが…
（作品一覧表に示した得点にはこの得点は含んでいない）

>>668（蓋無しさん）
ご返答有難うございました。蓋無しさんは第71，70，69…回の順で投稿して頂ければと思います。

>>675（仮装コンテストさん）
いえいえ。間違いは私の方が圧倒的に多いと思いますので
訂正や追加等があればご指摘を宜しくお願いします。

不合格作品に１点を入れる岡田眞澄、優勝作品に１点しか入れない岡田眞澄。得点上岡田眞澄の評価に差は無い。彼の「１点」の幅は広い。

すっごい好きだったのが「明治神宮」。
額に小さな鳥居をくっつけただけの普段着姿の外人がハイテンションで現れ
「明治神宮デ　ゴザイマ〜〜ス!!」と叫ぶだけだった。

審査員の仮装のテーマが「子どもの大好きな」の時に東京プリンがデーモン小暮のように仮装せずに出演する案。

第４３回　放映日時　１９９４年１０月０８日（土）　１９：００〜２０：５４　　会場／東京・後楽園ホール

応募総数／６３９４組　出場組数４１組　合格３４組　不合格７組（不参加０組）　合格率８２.９％

審査員長／青島幸男
審査員／中山秀征 久本雅美 大仁田厚 城戸真亜子 藤田弓子 渡辺文雄 大塚寧々 関根勤 山本晋也

No. タイトル　　　　　　　　点数　　　　　賞
１．落花生　　　　　　　　○17点
２．エアクリーナー　　　　○16点
３．鯛の養殖　　　　　　　○17点
４．鼠花火　　　　　　　　○12→15点
５．恐竜時代　　　　　　　○17点
６．絵日記　　　　　　　　○15点
７．平成狸合戦ぽんぽこ　　○15点
８．空き缶　　　　　　　　○20点　　　優勝
９．アルファベット　　　　○15点
10．掃除当番　　　　　　　×13点
11．扇風機　　　　　　　　○15点
12．激流下り　　　　　　　×12点
13．御輿だ！ワッショイ　　○16点
14．花のファンタジー　　　○16点
15．ちょうちょ　　　　　　○18点　　　努力賞
16．シャンペン　　　　　　○９→15点
17．砂鉄遊び　　　　　　　×13点
18．日焼けマシーン　　　　○18点　　　アイデア賞
19．彗星衝突　　　　　　　×14点
20．万華鏡　　　　　　　　○18点
21．益子焼　　　　　　　　×14点
22．恐竜博物館　　　　　　○16点
23．釣り　　　　　　　　　○15点
24．忍者　　　　　　　　　×13点

25．カラス　　　　　　　　○20点　　　ファンタジー賞
26．オルゴール　　　　　　○19点
27．蝉　　　　　　　　　　○20点　　　第３位
28．朝顔の一日　　　　　　○19点　　　技術賞
29．お尻　　　　　　　　　○19点
30．パトカー　　　　　　　×12点
31．夏の思い出　　　　　　○17点
32．ジュラシックパーク　　○18点
33．風鈴　　　　　　　　　○16点
34．兎の大好物　　　　　　○16点
35．アメリカンクラッカー　○19点　　　ユーモア賞
36．山水画　　　　　　　　○20点　　　準優勝
37．ジェットスキー　　　　○19点
38．花火大会　　　　　　　○19点　　　演技賞
39．展覧会の絵　　　　　　○18点
40．爆竹　　　　　　　　　○18点
41．スロットマシン　　　　○17→19点

この回は>>358にも書いたが後半になって高得点が乱出。
（作品を見る限りどう考えても採点が甘いとしか思えない）
この頃はブームの煽りを受けて恐竜系統の作品が多く登場。
セットも大掛かりな作品が多くなり、その影響もあってか時間上出場組数も減っている。
ラストの41番は「ＴＶおじゃマンモス」からの参戦。
原案はビートたけし。出場者はヒロミ、バカルディー、川合俊一、篠原涼子、池谷幸雄、日体大学生の面々。
インタビュー中に池谷やヒロミのバック転などで満点を狙うが久本雅美が最後まで満点を阻止。

>>653訂正
51．ブラックブラック　　　　　　　○14→15点

>>568（やや遅レスになりますが）
その青島さんも審査員長に復帰した第59〜64回では
表彰式の時に出場者の名前を言わなくなっていましたね。

作品名の他に出場者の名前を言っていた審査員長
第44回までの青島幸男、第45回の植木等、第46・47回の大島渚

第４４回　放映日時　１９９５年０１月０１日（日）　１８：３０〜２０：５４　　会場／東京・後楽園ホール

応募総数／７３０８組　出場組数４９組　合格３２組　不合格１７組（不参加０組）　合格率６５．３％

審査員長／青島幸男
審査員／渡辺文雄 久本雅美 蛭子能収 千堂あきほ 藤田弓子 落合博満 篠原涼子 松村邦洋 山本晋也

No. タイトル　　　　　　　　　　点数　　　　　賞
１．瓜坊のお正月　　　　　　　○18点
２．ポラロイド写真　　　　　　○19点　　　技術賞
３．生け花　　　　　　　　　　○18点　　　努力賞
４．草刈り機　　　　　　　　　○15点
５．消火栓　　　　　　　　　　×10点
６．新聞紙　　　　　　　　　　○18点　　　演技賞
７．ドミノ倒し　　　　　　　　×12点
８．日本アルプスのクリスマス　○19点
９．イカ　　　　　　　　　　　○17点
10．カラスの餅つき　　　　　　○16点
11．天気予報　　　　　　　　　○19点　　　アイデア賞
12．影の一日　　　　　　　　　○20点　　　準優勝
13．外野フライ　　　　　　　　○18点
14．飛び魚　　　　　　　　　　○16点
15．石川啄木　　　　　　　　　○16点
16．我が家のグラフ　　　　　　×11点
17．雷　　　　　　　　　　　　○17点
18．風のいたずら　　　　　　　○15点
19．ピアノ　　　　　　　　　　○15点
20．ヴィーナスの誕生　　　　　○13→20点
21．美の競演　　　　　　　　　×13点
22．試し斬り　　　　　　　　　×14点
23．暴飲暴食　　　　　　　　　○15点
24．お好み焼き　　　　　　　　×11点

25．釘　　　　　　　　　　　　○15点
26．ワイパー　　　　　　　　　×10点
27．変身家族　　　　　　　　　○19点　　　ファンタジー賞
28．ハッピーバースデー　　　　×12点
29．ゆでダコ　　　　　　　　　○15点
30．ファーストフード　　　　　×12点
31．コケコッコー　　　　　　　×７点
32．北国自慢大集合　　　　　　×11点
33．トンネル通過　　　　　　　○16点
34．おねしょ　　　　　　　　　×８点
35．恐怖の館　　　　　（13→）○15→16点
36．ビリヤード　　　　　　　　○20点　　　優勝
37．ヤマアラシ　　　　　　　　○17点　　　ユーモア賞
38．ロウソク　　　　　　　　　×12点
39．投網　　　　　　　　　　　×12点
40．くす玉割り　　　　　　　　×10点
41．線香花火　　　　　　　　　○13→15点
42．白雪姫　　　　　　　　　　×11点
43．跳び箱　　　　　　　　　　×10→11点
44．皿回し　　　　　　　　　　○15点
45．チャップリン川を渡る　　　○17→18点
46．ビル爆破　　　　　　　　　○15点
47．去年の夏は暑かった　　　　○15点
48．ホワイトホワイト　　　　　○15点
49．クリスマスの出来事　　　　○20点　　　第３位

35番は不合格音が鳴ってから２〜３秒後に合格。（ちなみに海外からの作品、他に５、19番）
第43・44回をチェックしていると渡辺文雄さんの審査が他の審査員よりやや厳しく
岡田さんのように満点を阻止している様子が多々見受けられた。

第４５回　放映日時　１９９５年０５月２７日（土）　１９：００〜２０：５４　　会場／東京・後楽園ホール

応募総数／５８７２組　出場組数４２組　合格３８組　不合格４組（不参加１組）　合格率９０．５％

審査員長／植木等
審査員／中山秀征 飯島直子 中畑清 高木美保 藤田弓子 服部幸應 麻木久仁子 森脇健児 山本晋也

No. タイトル　　　　　　　　点数　　　　　賞
１．優勝賞金　　　　　　　○14→15点
２．砲丸投げ　　　　　　　○17点
３．ビーカーの実験　　　　○18点
４．ステレオ　　　　　　　○17点
５．立ち食いソバ　　　　　○17点
６．一寸法師　　　　　　　○11→15点
７．色んな目　　　　　　　○18点
８．砂風呂　　　　　　　　×--点（高熱のため欠席）
９．はぐれ鳥　　　　　　　○19点　　　努力賞
10．ゴジラ　　　　　　　　○16点
11．ありんこ　　　　　　　○17点
12．大工さん　　　　　　　○16→20点
13．ダイハード　　　　　　×10点
14．りんご　　　　　　　　○17点
15．バンジージャンプ　　　×12点
16．なまず　　　　　　　　○18点
17．夕焼け小焼け　　　　　○16点
18．地図記号　　　　　　　○18点
19．ビッグウェーブ　　　　○15点
20．落ちちゃった　　　　　○20点　　　優勝
21．昇り龍　　　　　　　　○15点
22．アイスキャンディー　　○15点
23．ランニングマシーン　　○17点
24．心霊写真　　　　　　　○18点　　　演技賞

25．ヘアースタイル　　　　○18点
26．煙草　　　　　　　　　○17点
27．ワイパー再挑戦　　　　○19点　　　準優勝
28．ホエールウォッチング　○19点　　　第３位
29．剣玉　　　　　　　　　○20点　　　アイデア賞
30．道路工事　　　　　　　○18点
31．乾燥機　　　　　　　　○20点　　　技術賞
32．フラダンス　　　　　　○16点
33．世界の旅　　　　　　　○18点
34．イワツバメの観察　　　○18点
35．金魚すくい　　　　　　○15点
36．ホールインワン　　　　○20点　　　ユーモア賞
37．投網　　　　　　　　　○16点
38．シャッターチャンス　　○17点　　　ファンタジー賞
39．虹　　　　　　　　　　○17点
40．バランスボール　　　　○15点
41．Ｏｈ！レンジ　　　　　×14点
42．ブルーインパルス　　　○15点

第45〜57回は青島幸男は東京都知事のため審査員長降板。（第33・34回は病気のため欠席）
それにしても合格多過ぎ。

第４６回　放映日時　１９９５年０９月１６日（土）　１９：００〜２０：５４　　会場／東京・後楽園ホール
※再放送放映日時　１９９５年１２月２３日（土）

応募総数／６１９３組　出場組数４１組　合格３２組　不合格９組（不参加０組）　合格率７８．０％

審査員長／大島渚
審査員／佐竹雅昭 細川ふみえ 山田雅人 城戸真亜子 藤田弓子 高橋英樹 麻木久仁子 池谷幸雄 山本晋也

No. タイトル　　　　　　　点数　　　　　賞
１．波乗り　　　　　　　○20点　　　準優勝
２．空き缶　　　　　　　○17点
３．浮き輪で遊ぼう　　　○16点
４．朝顔　　　　　　　　○18点　　　ファンタジー賞
５．スチームアイロン　　○13→15点
６．スカイダイビング　　×11点
７．モザイク　　　　　　○16点　　　アイデア賞
８．オーストラリア旅行　○18点
９．バイクでブッ飛ばせ　×11点
10．蚊の一生　　　　　　○18点
11．マッチ棒の青春　　　○16点
12．かき氷　　　　　　　○16点
13．かき氷　　　　　　　○16点　　　努力賞
14．アワビ　　　　　　　○17点
15．火の想い出　　　　　×11点
16．振り子時計　　　　　○18点
17．怪奇現象　　　　　　○16点
18．東海・北陸マップ　　○16点
19．蛸　　　　　　　　　○16点
20．人力車　　　　　　　○19点　　　演技賞
21．絶叫マシーン　　　　○14→18点
22．餃子　　　　　　　　○12→17点
23．ゾンビ　　　　　　　○16点