【新日・金曜8時】プロレス中継【全日・土曜5時半】

桜中学派、じゃなければ太陽にほえろ、だったので見てないなぁ。

鶴見五郎先生・石川敬士先生お元気ですか？

マジック　ドラゴンは今でもガチ！！

>>938最期に本物の空中殺法を見せてくれたね

ハル薗田？

小林邦明との髪きり、覆面はぎマッチに微妙なカウント3で負けてﾊﾙ園田になったんたよなー

あの時の会場の反応は可愛そうだった…
素顔もオヤジだったし…

新日のＭＳＧタッグ・後のＩＷＧＰタッグ。
アンドレのパートナーっていてもいなくても一緒
と言うよりいたらフォールされてアンドレ組が負けるから
いないほうがよかったな。
レネ・グレイとかカシモドみたいな中途半端なやつ。

あのころはガチって信じてみてたから結構ドキドキしながらみてたなぁ。
WWFインターヘビー戦で藤波が長州にリキラリアットで初めてピンフォール
された試合、チャンピオン藤波に挑戦者猪木のIWGP戦６０分ドロー、藤波が
禁じ手を解いて繰り出したドラゴンスープレックスで猪木からピンフォール
を奪ったMSGタッグなどが特に印象にのこってるかなぁ。

最大の思い出は、
アントニオ猪木対ビル・ロビンソンのNWFヘビー級選手権だな。
試合の中身の濃さもさることながら、
裁いたレフェリー、レッドシューズ・ズーガンの
カッコ良いレフェリングに目を奪われてしまった。

解説：桜井康雄、鈴木庄一
実況：舟橋慶一

age

ブラック・キャット(つД`)

木村に続いて木戸にも負けた、ヘラクレスローンホーク

一応来日初戦の生中継では木戸に勝った
その後は星野・藤原・コバクニにもシングルで負けた

ヘラクレス・アラヤ

>>21
ﾊｹﾞﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

ディック・マードックのブレーンバスターが好きだった。

全日の'81世界最強ダッグ決勝戦で、ブロディ組のセコンドとして突如ハンセンが入場してきたときは衝撃的だったな。

全日本プロレス正月恒例
Ｇ馬場会長の新年挨拶。
出場全選手によるバトルロイヤル。

>>954
当時はプロレスは見てなかったので、プロレススーパースター列伝でその場面を先に見た。
後にVTRでその場面を見たが、解説がコミックスで言ってたセリフと違っていたので残念だった。
（コミックスでは「他団体に〜」というセリフが書かれていた。TVでは言ってなかったはず）

当時はゴールデンタイムで見られた人も多いが、ＫＫＴ開局前の熊本では、ＲＫＫで遅れネットでしかも夕方から放送だったので、
プロレスファンの友人は、ダッシュで帰ったそうですが。
他の地域でも夕方から放送という地域はありましたか？
また、土曜２０時の時野球があった時は、深夜に流した事もあって、眠い目をこすって見ました。

馬場ハンセン対三沢小橋戦の前に、４月からの放送短縮が決まり、若林アナは「これだけの試合をしているのに、悔しい。その思いをたたきつける」と言ってあの名実況を生んだ。
若林さん、もう一回カムバックして！

>>958
それが原因（局を批判しているって事で）で配転されたって噂もあるが

ブッチャーて笑うとかわいいよね。

ズームイン朝で徳光がまだ司会してた時ブッチャーが生出演。
徳光が「デストロイヤー」の名前を出したとたん
ブッチャー激怒！机の上のペーパーをぶちまけて帰ってしまった。

まさに「プロ」の仕事だな。

　

全日でいきなり乱入してきたスタン・ハンセンに阿修羅・原がラリアートされ、ひっくりかえった。
あれ印象深い！

ジプシージョーの花柄が好きだった。あとパイプ椅子て何回しばいても平然としてるのに16文１発で倒れるところとか。

がまかつ

ＮＷＦ戦。
猪木陣営の抗議で３ラウンド目の勝利が取り消しになり、
一度はベルトを奪って花道に引き上げたアーニーラッドがきょとんとしながら戻ってきて、
あれよあれよという間に負けてしまった、という記憶があるのだが・・・。
間違っているのかもしれないが、脳裏に焼きついてしまっております。

ブルドーザー、フォークリフト建設機械の小松製作所

>>964
それ、テリーファンクでしょ
ちなみに阿修羅原はハンセン本格参戦の第1戦ね

金曜８時ラスト
１　高田×越中
２　猪木×ブロディのダイジェスト
３　藤波×ブロディ
４　猪木×ドゥガン

土曜５時半ラスト
１　タイガー＆石川＆井上×小林＆栗栖＆仲野
２　鶴田＆天龍×マスカラス＆クルーズ
３　長州＆谷津×Ｒ木村＆原

小学生の頃は好きだったな、プロレス。
山口の小学生なんでもっぱらＫＲＹでやってた新日だったけど。
中学生になった頃に若松率いるストロングマシーンが出てきてから
毎週場外乱闘両者リングアウトになってきてつまらなくなった。
それ以来プロレスは見なくなったなぁ。

ウォリアーズ対石川、後藤組を見たとき鳥肌がたった、あまりにも圧倒的でした

マイナーな試合でもう一度見たいのが猪木のNWF戦で対イワンコロフ戦。
終始押されっぱなしでカナディアンバックブリーカーで絶対絶命、猪木はギブアップしたと勘違い？したコロフは
猪木を捨てて背を向けてガッツポーズ、その隙に背後に忍び寄った猪木はバックドロップ！
ミスター高橋の高速３カウント。大きくはねのけられるもぎりぎりカウント成立！
はねとばされた猪木は疲れ切ってしばらく動けず。
あの試合のイワンコロフって、でかいし太いし、貫禄あるし強さが十分に感じられ最高だった。
同時来日の目玉ビリーグラハムは簡単に猪木にやられたのに
２番手扱いで呼んだコロフをああいうストーリーにしたところを見ても
新日はトップ外人として売っていきたかったんだろう。
でも次に見たコロフは激痩せで弱々しく、とても怪物イメージはなかった。
案の定、凱旋帰国してブームを起こす若き藤波の相手に
あてがわれてドラゴンスープレックスで簡単に失神する役回りにされジ･エンド。

　土夕5時半からやってた頃の全日、ハリー・レイスｖｓ馬場のNWAタイトルマッチには
燃えた。大奮発の32文！あの時初めて見た（当事で40過ぎてて、ほとんどやらなくなっ
ていた大技）お腹の辺りにヒットしてたけど.......
　レイスも地味だがひとつひとつの技に破壊力を秘めていた。ヤツのダイビングヘッド
バット・ナックル・エルボーには馬場さんもガクガク！
結局、馬場さんタイトル奪取→1週間後再戦→レイス勝つ→帰国　パターンだったが
熱かった。
　しばらくしてブロディーが来日、馬場ピンチか？馬場さんとの対決。コーナーにゆ
っくり上ってゆっくり飛び降りる馬場さん、両手をバタつかせ叫びながら待っててく
れたブロディー。ダイビングボディープレスで二人でこれからエッチ？みたいな状態
で倒れこみ3カウント。馬場さんの勝ち。

　このとき悟った「真のプロはハリー・レイスだった」
　

>6>20　ｵﾏｲﾗ･･･なかなか分かってるじゃねーか･･･（うれし涙）。
>115他＋弓を引くような右ストレート、鉄拳制裁、毒針殺法、
　　　（技の名前）〜の雨アラレ、こうをそうした。他
　　　　　（おおっと！この攻撃は効を相したかぁ？）
>334他＋神様、燃える闘魂、世界の荒鷲、飛龍、ＳｕｐｅｒＨｅｒｏ、
　　　　革命戦士、金網ﾃﾞｽﾏｯﾁの鬼、ﾌﾞﾗｯｸｷｬｯﾄ、
残念ながらこのスレにもラリアットとかハリー・レイスとか言ってる
素人がいるね〜。正解＝ラリアート＆ハーリー・レイス

昔は「ラリアート」、「ハーリー・レイス」と言っていたが、
いつの頃からか「ラリアット」、「ハリー・レイス」と言われるようになったべ。
なもんで言い方を改めてのこっちが正しいんだと思ってたよ。

昔は「延髄斬り」（切り？）を「延髄蹴り」とか、「ボウ＆アロー」を「ボウ＆ロー」と言ってたり。

当時の日テレのバカアナがラリアットとかハリー・レイスとかの
間違えた言い方の言い出しっぺですハイ。それからだんだんと
そういうふうに間違えたまま言う人が多くなってきて定着したんです。
ゴングの竹内宏介は今でもちゃんとハーリー・レイスって言ってますよね。
あとそう！当時は延髄蹴りって言ってる奴も多かったですね〜ｗ
「延髄斬り」でＯＫです。腕式逆十字とか言ってる奴も多かったっけ。
腕ひしぎだっつーのｗ

　月曜８時テレビ東京の国際プロレスはスレチガイか？　s54年来日のルー・テーズ
（多分当時で60過ぎ）、「特別レフェリー」とかでレフェリーしてた。
ロープ際でレスラー二人もみあってエキサイト→「ワン、ツー、ブレイクブレイク！」
のはずがテーズさんあっさり「ワン、ツー、スリー！」。ゴングがカンカンカン。
試合終了。　　TV前の俺(,,ﾟДﾟ)　、会場の客(,,ﾟДﾟ)、　実況（´･∀･`）

　あの時反則負になったレスラー誰だっか、アレックス・スミルノフだったか？
　あとテーズさん、選手としてもリングに上がってた。凄まじい角度と落下速度のバッ
クドロップが決まり相手選手はのびていた。迫力あるおじーさんだった。　

おニャンコマスク、カッコよかったね。

>>978
テーズのレフェリングといえば、ベイダーｖｓ橋本の
「ワン！ツー！・・・・・（３秒くらい）・ス・スリー！！」
というのもあったな。なんだったんだあれ。段取り覚えとけと。

　

>>976　
　ラリアート 〜 ラリアット、ハーリー 〜 ハリー
（変更理由）そのほうがみんな言いやすいから。コレ日本語のイイところ。

　正確な英語の発音もせずにカタカナ表記にこだわる「大先生」が多いのは
ある意味、日本語のオモシロイところ。

金曜８時

ＮＥＴ　ＮＴＶ

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