『いきなりフライデーナイト』を語るスレ

http://kaiko.web.infoseek.co.jp
↑
いきなりの動画が上がってます

漏れ、泉谷しげるの本が当たった

>>81
結構いろいろ上がってます。
良かったら見に来て下さい。
ただし画像の直リンは厳禁でお願いします。

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

携帯ゲーム機"プレイステーションポータブル(PSP)

　このPSPは、新規格UMD(ユニバーサルメディアディスク)というディスクを利用しており、そのサイズは直径6cmととても小さい(CDの半分程度)。 容量は1.8GBとなっている。
画面は4.5インチのTFT液晶で、480px x 272px(16:9)。MPEG4の再生やポリゴンも表示可能。外部端子として、USB2.0とメモリースティックコネクタが用意されているという。

この際、スク・エニもGBAからPSPに乗り換えたらどうでしょう。スク・エニの場合、PSPの方が実力を出しやすいような気がするんですが。
任天堂が携帯ゲーム機で圧倒的なシェアをもってるなら、スク・エニがそれを崩してみるのもおもしろいですし。かつて、PS人気の引き金となったFF７のように。

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

>>81のＯＰで
寄席とタッチの間の白い家と
いなせ以降がわからん
？→空→ライダー→？かな

あぷろだだよ
http://homepage3.nifty.com/coco-nut/

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

　　　 　∧＿∧　 ∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　（　 ・３・） (　　＾＾ ） ＜これからも僕たちを応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣￣∪￣￣〕
　　＝ ◎――――――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉&ぼるじょあ

　　　 　∧＿∧　 ∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　（　 ・３・） (　　＾＾ ） ＜これからも僕たちを応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣￣∪￣￣〕
　　＝ ◎――――――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉&ぼるじょあ

柳葉敏郎がゲストに来たとき、渡辺徹が何度も

「桜葉さん･･･」

と間違えて名前を呼んでいたのを覚えてる。

>81
漏れ、ここに上がってる明治神宮中継で中井美穂のﾌｧﾝになったんだよな。

　「ゲスト藤岡弘」等、何回か録画してたヤツが出てきたのでチェック。

オープニングしりとりは・・・ジュークボックス−スーパーマリオ−面影橋−少女−
寄席−SETA−タッチ−中華街−いなせ−セ−ラ−服−雲−モトクロス−
彗星−「いきなりフライデーナイト」です。北海道で見てた漏れは放送中止に
なったのは辛かった。

氷室京介がファミリートレーナー（ファミコンのゲーム）をやってたよ

>>95
やってたねぇ。TVが低い位置にあるもんだから、屈んで全力疾走足踏みしてた。
ものすごく氷室さんのことを好きな友人にこれ見せたらどう思うだろう？と
思って見てました。（当時ﾘｱ厨）

あと、フジテレビだけかもしれないけど、この番組の時間のちょっと前くらいに
くりいむレモンのダイジェストみたいなミニ番組やってたよね？
ただでさえ親にばれないように待ってるのに、ドキドキものでした。

>>96
「レモンエンジェル」ね。
一応、全て新作だよ。

>>97
くりぃむレモンの名（？）場面もやってた事あるよ。

>>96
いきなりは８６年４月４日から。
レモンは８７年１０月２日から。
そんなに長期間ダブっているわけじゃない。

８７年４月から６月まで前座を務めた、
Dr.シーゲル・バーチーも忘れがたいです。

>>99
＞Dr.シーゲル・バーチー
あ、覚えてる人いたか。
（番組自体は何だったか覚えてないけども）
「ビデオマガジン」なんかもこの頃だったよね。
「オネアミスの翼」のロケット発射シーンをこれで見てスゲェと思ったあの頃。

>>100
＞（番組自体は何だったか覚えてないけども）
「TV レイトショウ」、５分枠（正味２分半）の、番組紹介番組。
女子アナと着ぐるみが、深夜の番組案内をしていたんだけど、
録画番組だったため、よく放送予定変更の字幕が入った。

>>100
「深夜秘宝舘」の方がメインだったかも。

>>102
相楽晴子！

「でぶ！」

茶箪笥があったな

番組冒頭で駄洒落やってた。

渡辺「くにちゃん、ディズニーランドのチケット1枚あるけど、行く?」
山田「あー行きたいなーでも1枚じゃあなあ」
渡辺「やっぱり一人じゃいや?」
山田「うん、行くなら二人じゃないと・・」
渡辺「行くなら二人じゃないと・・・いきなりフライデーナイト!」

とか。いや曖昧な記憶だけど。

「いきなりラジオチェック」

放送３回で消えた。

>>107
初回が「三宅裕司のヤングパラダイス」だった。
２回目と３回目は？

tp://www.geocities.co.jp/Hollywood-Studio/8891/fridaynight/index.html
↑に詳しい

age

１１１　トリプルワン

ＢＯＯＷＹに対して渡辺徹が
「カメラさん、こいつら映さないほうがいいよ」
みたいなこと言ってたな。

>109
そうだった、最初副音声で、いつの間にか表になったんだよな、泉谷しげるの映画紹介って。
そりゃあ、あの時間帯に小森のおばちゃまを、毎週生で出演させるのは、無理ってもんだ。

ココはさみしいスレだな。

あげ

今>>109見たんだけど、>>55の言う通りやまかつのきっかけはコレだな
愛は勝つの替え歌はしりすえもんじとかのコーナーに通づる物があるし
でも「いきなり」知らない漏れでも、いきなりの方が面白そうだと思う
ﾏﾀｰﾘな深夜番組が減っていってるのは悲しい事だよ全く

構成の鶴間政之の作風が開花した番組、という印象。
後々の鶴間の番組･･･「やまかつ」「夢ＭＯＲＩ」「アッコにおまかせ！」
等の原型がここに見られる。

まぁ、一番の原点はラジオの「コサキン」と「ラジアメ」だろうけど。

UII

age

この番組の名前を聞くと、浅野温子が出てたCM（コンタクトレンズだったかな）を思い出す。
スターダストレビューの「Stay My Blue」がバックに流れてるやつ。

自分の中では番組とこのCMがセットになってるんだよね。

しりすえもんじ

だんすでけつもんでおでんもつけですんだ

裕次郎が死んだ当日のオープニングで渡辺徹がボスの思い出を
涙ながらに語っているのを見てたら、俺ももらい泣きしちまったぜ。

デーモン小暮→コーモン・デグレ　白都真理→マラトシリ

まだ復刻する前の　泉谷しげる　春夏秋冬

関根勤が、映画、エリック・ザ・バイキングで、マルタ島での撮影風景が、オモシロかった。

西洋人にむかって、「どいつも、こいつも、同じ顔しやがってぇ」

>>120
それは「メニコン」ですね。
番組打ち切りまでずっとスポンサーだったような気がするけど…

あとは、カメラのさくらやとか、レコードレンタル友&愛とか。
当時のビデオ見てて思ったのが、スポンサーは30秒×2〜3社
だったから、残りのCM枠は全部PTなんだよね。
だから東京ローカルCMが結構あって、懐かしく楽しめましたよ。

フジでしか流れなかった当時のCMとしては
「湯本合宿教習センター」とか「浅草　ふぐの三浦屋」とか。
「三浦屋」なんて、東京じゃ珍しく動かない「スライドCM」だったし。

プレミアの高いテレホンカードを当てる視聴者クイズがあったね。

阿部ﾁﾖｱﾅが新人ででてたな！