【底抜け】　底抜け脱線ゲーム　【脱線】

週に一度の脱線タイム、さぁ底抜けに楽しみましょう。
ロート製薬提供、底抜け脱線ゲーム。
司会はわたくし金原二郎とアシスタントの森田日記です。

週に一度の脱腸タイム、さぁ底抜けに楽しみましょう。
ロート製薬提供、底抜け脱腸ゲーム。
司会はわたくし麦人間が２げっとです。

＞１　僕もこのスレ作ろうと思ったんですよ。　ありがとう！！！
ところで　森田日記さんって　作詞家になられた方ですか？

サンダー杉山あげ

会場にでっかいロートの商品名看板があったな

昭和４８年１月に５００回で終了した覚えが…後番組がのちに月曜夜に
異動した「ほんものは誰だ」、司会の金原さん（故人）は翌４９年には
「週に一度のアクションタイム、シャープ・スターアクション」の司会
を勤められていました。

編んだミニスカートをほぐすゲームが有って、それがオレの
フェチ心に火を付けた（幼少時ながら）。

ゲーム終了後、サンダー杉山が思いきりめくり上げたのには
子供心ながら興奮した。親の目を気にしながら（笑

「パンシロンG」のパッケージがゲームで使われていました。

出場者が粉まみれになる印象がある。

新底抜け脱線ゲームなら、見た記憶あり！！
あれは、いつから放送していたんだろう？

昭和５０年１０月から２年間放送していたと思う。
ちなみに提供はヤマザキパン、ヤマザキナビスコ。

>>7さん
そのゲーム、「新底」でなら見た記憶があります。岡田奈々さん（当時はアイ
ドル歌手、現在は女優）の編みスカートが…でもちゃんと下にはショートパン
ツ（ブルマじゃないよ）はいてましたが。
>>11さん
司会は“あの”とくみつさんですね。

age

金原二郎さんＳＭ愛好家説はホント？
なんとなくわかるような気もするが......

なかなかネタがない

>>15
この番組を知るのは30代後半ぐらいになるから・・。
２ちゃんねらーの年齢層を考えるとスレが伸びにくいのでは。

金原さんも名司会者でしたね。合掌。

元祖！どっきりカメラ〜!!

普通の放送は記憶に無いですが、正月にやってたのは覚えてる。
「てさぐりゲーム」は、これが元祖だと思う。

「えー何々・また誰か入ってるんでしょ？」お約束は楽しかった。

後楽園ホール？

底抜けチームが青、脱線チームが黄色のユニフォームってのしか
覚えていない。
新ソコはゲームの合間に「おつぎのばんだよ、おつぎのばんだよ、
おつぎのゲームはなんだろうな。」というジングルと猿の鳴き声が
入ったはず。

野球にちなんだパン喰い競争みたいなゲームの名前を未だに覚えている。

「こーら食えん！いやー食うジョー」
（後楽園球場のもじり）

粉まみれ、ａｇｅ

とんねるずの生でダラダラいかせてでも、底抜け脱線ゲームのコーナーやっていましたよ。

会場は、後楽園ホール。番組の最初に出場者が客席に座り、一人一人紹介されるというパターンで、当時小学生だった私は、はるのピーチク・パーチクにだっこされて、テレビに映った経験がある。たしか、その回はやすし・きよしも出ていた。

底抜けチームと脱線チームの色は何色でしたか。

ああなつかしー

　　　　『パフッ！』

age

>>26
底抜けが青、脱線が黄だったのでは。

確か10年ほど前に、桂三枝の司会で、岡けんたゆうたや太平かつみがレギュラー
で似たような番組をやっていたはず（番組名が思い出せない）

今でも覚えているゲームが、相手が紙の後ろのどこかに隠れていて、
紙にボールをぶつけて、相手が居たらボールが頭に当たるゲーム名が
「破れ紙通す、てめーら逃げんじゃねえ」
（破れ傘刀舟、てめーら人間じゃねえ）

古いほうというか元祖の底抜け脱線ゲームでは、パンシロンＧだけでなく
Ｖロートのパッケージも使われていたような気が・・・
新底抜け脱線ゲームでは、番組のマスコットとして
メスのチンパンジーが登場していて、
視聴者から名前をはがきで募集したところ、
そのチンパンジーにはがきを取らせようとしたが自分では取れず
結局徳光さんがはがきを選び、その名前は「モモエ」ちゃんだったような気が・・・

>>30
関西テレビ「三枝の激闘スタジアム」ですな。因みにゲーム名は三枝師匠
ではなく、笑福亭仁智師匠（ＡＢＣラジオ「近鉄バファローズアワー」司
会を長年勤められています）が発声しとりました。

一回だけ屋外プールで収録した回があって、そのときの尾崎小百合ちゃん
の水着見て「録画しとくんやった」と後悔したが（アホ）、いまやめおと
漫才で「ポヨヨ〜ン」やってるとこみてなんかホッとしている次第で（ど
アホ）。

>>32
思い出しました。ありがとうございます。

オープニングで大きな風船が割れるまで自己紹介かなんかするのは憶えてるん
だけど。

アクショ〜ンＱゥ〜

それはスターアクションだぞ。

>>11
マンダムと小泉産業もそうだよ。

ａｇｅ

やけに坂上二郎さんの声が
印象に残ってるんですが。>アクショ〜ン、Q〜

関係ないのでsage

底抜けに保全

大泉滉さんがいつもダメなので、カワイソウなんだけど大笑いしてました。
38才ぐらいがこの番組を知ってる限界じゃないの？
自分は39で、毎週祖母とテレビの前で並んで見てました。

>>41
４分の１の確率で顔面にパイをぶつけられるゲームで、
大泉滉さんが３回連続で食らってたのが
やけに記憶に残っています。
ちなみに私は37才です。

ｈｏｚｅｎ

ｒｏｈｔｏ

新たなる証言者を求めてａｇｅ

新底よりも旧底の方が激しく笑えたような気がする。
ゲームで使用された小道具は、パンシロンＧとかＶロートのパッケージのほかに
やたらマシュマロとか紙風船とかピコハンマーを使うのが多かったような気がする。
しかしゲームの内容やタイトルはほとんど思い出せない。
ちなみに私も37歳です。

ときどき「プロレス特集」というのをやっていて、プロレスラーがリングの上で
幼児用プールに飛び込むなんて、かわいいゲームをやっていたこともあった。
プロレス特集のことを覚えている人、だれかいますか？

「新底」の最終回（'77.9）、横浜の放送ライブラリーで視聴可。
司会：徳光和夫　
底抜けチーム：桂きん枝、笑福亭鶴瓶、豊川誕、いけだひろこ
脱線チーム：林家こん平、野呂圭介、サンダー杉山、森田つぐみ
http://www.bpcj.or.jp/

鶴瓶出たことあるんだね

>>48

おそらく１本のテープを何度も上書きしたので、結果最終回しか残ってないのか。
なんかもったいないけど当時のコストならやむなしか？

>>50
金原時代の「底抜け」のテープは何本か日テレに残ってる。

　>34　あれは元日恒例の人気スターチーム対抗大合戦のポッポッポーハトポッポじゃなかったっけ？

keep

ｋｅｐｔ

ゲームの名前は必ずその場で「名付けて○○ポコポコ・・・」とかマヌケな名前をつけていたような？
ＢＧＭは「パンシロンでパン・パン・パン！」の曲を多用していた記憶が・・・
出場者は必ず長ズボンの体操着を履いていました。当時ジャージは存在しなかったか？

訃報：サンダー杉山さん６２歳＝元プロレスラー、タレント
http://www.mainichi.co.jp/news/selection/20021124k0000m060131001c.html

ﾊﾟﾌﾊﾟﾌ

さすがにネタ切れか？

新・底抜け脱線ゲームの台本あります

>>24・ほぼ同じ頃、深夜に「電脳底抜け脱線ゲーム」という、この番組に
お色気要素をミックスした番組もやっていた（すぐに終わったけど）
司会は京本正樹と細川ふみえ。そのフーミンの数少ないヒット曲「にこにこにゃん
にゃん」がEDテーマだった。

1963年にスタートした底抜け脱線ゲームがオンエアする前に、ロート製薬本社の建物の屋上から鳩が飛んできたのってホントかしら？。制作局は、日本テレビ。

新・底抜けで玉川良一がジャンプして棒を抜き取ったとき、肩が脱臼して玉川がもがき苦しんでいるのを、にしきのあきらがギャグだと思い肩を叩いたら玉川失神して、放送禁止になった回がある。

（＾＾）

（＾＾）

楽しかった記憶はあるが、どんなゲームがあったかまでは思い出せないな。
どこかにゲーム内容などを記録したもの（台本など）はないのだろうか。

畳か何かで出来たスロープを駆け上がって・・・、というような
ゲームもよくあった。

「新」の方では、パンシロンの代わりに、永谷園のお茶漬けのもとの
パッケージが使われていたような気がするんだけど、これ、勘違い？

俺は山崎渉（＾＾）の信者です。

ぱふぱふ

>>34
それは、「新」の時代だと思う。オープニングは、膨らむ風船の前で自己紹介するやつ。

『底ぬけ脱線ゲーム』はゲームのタイトルでも趣きあり。記憶にあるのは、
「難儀ーさーの振動ＢＡＤ」（渚のシンドバッドをもじってか）……放送ライブラリーにあり
「ペチャ！パイ」（相手チームの顔にパイをかけるやつ）
「芯、底ぬけ脱水ゲーム」（氷のジョッキでお湯をくむゲーム）

保全

（＾＾）

ロート、ロート、ロート
ロート、ロート、ロート
ロート製薬　♪ジャンジャカジャン

　

　

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

古きよき時代のバラエティーだった

まさかロート製薬提供って今は、フジテレビ系列のSMAP×SMAPなのはみんな知ってるでしょう。

>>78
知っているがロートロートロートは実写じゃないと萌えない

いっつも底ぬけチームが負けてたよね？

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

複活希望。

確かこの番組って、早送りのシーンが無かった?微かに記憶があるが・・・

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

底抜け脱線ゲーム第８５回を終わります。提供はロート製薬でございました。

それではあの曲を聞きたい方はどうぞ。
http://www.rclub2.rohto.co.jp/club/cflib/movie/rohto/op_old.mpg

いまも通用するんじゃないか。この手のゲームショー番組もちろんロート１社提供ではなく、いまならば複数のスポンサーで、と考える。　

ここを荒らすぞ〜
祭りだﾜｰｲヽ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)ノﾜｰｲ
http://mbspro6.uic.to/user/86247.html
http://mbspro6.uic.to/user/86247.html
http://mbspro6.uic.to/user/86247.html
ばか厨を殺せ★

いみないよな、いつも底　ぬけ負けていたなんてナ。

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

　　　 　∧＿∧　 ∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　（　 ・３・） (　　＾＾ ） ＜これからも僕たちを応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣￣∪￣￣〕
　　＝ ◎――――――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉&ぼるじょあ

http://www.rciub2.rohto.co.jp/club/cflib/movie/history/old_rohto.mpg

>>93
http://www.rclub2.rohto.co.jp/club/cflib/movie/rohto/op_old.mpg
アドレスが違うよ。

>>93
http://www.rclub2.rohto.co.jp/club/cflib/movie/history/old_rohto.mpg
こっちだ。スマソ。

>>86>>94>>95
このオープニングって、現在フジテレビ系列のSMAP×SMAPで流れているでしょう。

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

金原さんは？

なつかしい

100age

ポカポカドボンの元祖はこの番組でしたっけ？

今でも年に一度は見かけるが。

この番組にまさしく憧れて、ビートたけしは「風雲！たけし城」を作ることになる。

>>93
rclubの小文字で、LのことをIにしてしまいました。訂正してお詫び申し上げます。

おいといてェ〜

「底抜け」と「底ぬけ」
どちらが正しいのでしょうか？

>>105
昭和４２年に発行された本
「底抜け脱線ゲーム」（松本尚彦 著・ルック社）に
掲載されている写真を見た限りでは、
セットの看板やユニフォームは
「底ぬけ」となっていた模様。

>>106
早速ご教示ありがとうございました
ところでその松本さんという人の本は
どんな内容が書かれているのでしょうか
番組でやったゲームを素人のパーティーゲーム用に
アレンジして紹介したようなものでしょうか

>>107
実際に番組内で採用されたゲームの内、
室内・家庭内でお手軽（？）に出来そうなゲームが紹介されてます。
構成は、
見開きの各右側のページにはゲームのタイトル、用意するもの、解説、
それに宴会向けにか賞品を記述、
左側のページにはタレントがゲームに興じている写真が掲載されてます。
珍しいところでは、若き日の都はるみ、いとしこいし師匠の姿も・・・

>>108
そんな本が存在したことを初めて知りました
神保町の古書店ででも手に入れられたのでしょうか
それとも国会図書館？

>>109
昨年たまたまヤフオクに出品されているのを見つけ、手に入れました。
私も、それまでそんな本があることは知りませんでした。

>>26
新底ぬけしか記憶にありませんが
昭和４９年１０月スタート当初から半年くらいは
　底ぬけが青、脱線が緑
その後はずっと（放送ライブラリーの最終回も）
　底ぬけが黄、脱線が青

>>1

森田日記さんはアシスタントをしておられた時代があるのでしょうか
デビュー時期などから見て可能性としては「新底ぬけ」になってからだと思うのですが
出場者としては結構ひんぱんに出ておられた記憶があるのですが
アシスタントだったという記憶はないのですが

健やかな明日のために、ロート製薬の提供でした。

　この番組は、１９６３年の放送開始当時からカラー放送だったのでしょうか
早い時期にカラーテレビを買った親戚の家で見たとき「底ぬけチーム」（「底抜け」
は間違い）がえんじ色のユニホーム、「脱線チーム」が黄色のユニホームでした。
　ただし、地方で公開録画を行った際は白黒放送でした。

俺も仲間に入れてくれ。
見ていた人は知ってると思うけど、
やたらとゲーム中にパンシロンG出てこなかったっけ？
ロート製薬提供だからだけど、当時やたらと宣伝色が強かったような気がする。

金原二郎って故人になったのかな？そういや。

>>115
金原二郎さんは１９９７年４月２６日に急性心筋梗塞で永眠されました。６５歳でした。

>>116
すんません。改めて合掌。