昨日の夜の学校放送「いのちの重みを伝えたい〜わくわく授業から」の命をテーマに大和撫子のような最高に素敵な1年生の女の先生、
町井富子先生、日本男児のような最高に素晴しい4年生の男の先生松下浩一先生の実践授業放送は日本中の先生が燃える素晴しい放送
で感動的だった。「あしたをつかめ〜平成若者仕事図鑑」の放送も素晴しかった。日本男児のような最高に素晴しい5年生の若い男の
先生、真鍋卓先生の実践授業放送は教師を目指す若者の心を燃え上がらせる素晴しい放送でだった。このように小学校の学校放送は男
の先生が多い高学年、女の先生が多い低学年の日本の教育現場に合わせるといい放送になるな。実践授業放送は6年生から4年生まで
は男の先生、1年生から3年生までは女の先生の実践授業放送を原則として放送すべきですね。全員選科制の中高大学の実践授業放送
は男女共通でやってほしいですね。
ここでは「学校デジタル羅針盤」にスポットを当てましょう。「学校デジタル羅針盤」は教師用でも学校放送の本部ですから3学期は
放送が崩れないように上記の事を守り、しっかりとまとめてほしいですね。