ＴＶプレイバック

http://zongeria.hp.infoseek.co.jp/natukasi_tv/playback.html

「よーく見てみよう」→「Oh!シネマ」と
番組開始以来続いていた映画のクイズに代わって
「ＨｉＨｉポイント」になった時は、正直ガッカリしたのを覚えてる。
何か一気に、ショボくなってしまったような気がして…。

確かババ抜きショックで0点の状態でババ引いたら
トップ賞のファンファーレがなって点数増えていませんでしたっけ?

>>170
確かにそうでしたね。思い出しました。
0点の状態に限り、ババを当ててＯＫ→得点加算
というルールが適用されてました。
(ちなみに適用者第1号は、石田純一だったはず)

>>171
適用者第1号は、石田純一じゃなく向井亜紀でした。

このルールはある回で、向井・長さんの2人が
前半を終わって0点という状況で初めて適用され、
向井がババを当てて点をとったのに対し、長さんは外して無得点…。

こういうシチュエーションだったと記憶してます。

馬場抜きショック

馬場で抜いてショック

懐かしいな。この番組は日曜夜10時という時間帯でバラエティをやっていると
いうのが当時としては違和感ありまくりだったのでよく覚えてる。明日から学校
という時に、週末の最後の楽しみだったな。

age

あったなぁぁこの番組。
これ終わって確か、関根勤のクイズ番組始まったんだ。
｢クイズ　早く言ってよ｣だったかな

この番組の時間帯って「TVプレイバック」→「早く言ってヨ！」までの6年間は
フジでの欽ちゃんの番組の大半を受け持っていた千代田企画の製作枠だったわけで・・。
なので、欽ちゃんのご指名かなんかで関根になったんじゃなかろうか。しかも最初の
女性司会は田中美佐子だったような・・。

仲本工事が「もー！分かんないよ！」と回答席のボタンを全部押したら
ＡＢＣと○×が一気に表示された。
欽ちゃん「うわー！何だコレはー！気持ち悪ーい！」

オープニングとエンディングのバックに流れていた曲がよかった。曲名は何だー。

番組制作が千代田企画。（フジテレビの上に表示されていた。
次の番組「クイズ早くイッテよ！」や「おそく（はやく）起きた
朝（昼）は」等の制作局でもある。）

age

保守メンテナンスなの！

age

この番組の影響で
未だにうちの母親は石田純一のことを「純一くん」と呼んでいる

当時中一だった。この番組が終わったら寝ないといけない。寝たら月曜になる。明日から学校。
１０時をすごく楽しみに待つ反面、番組中は「あと何分・・・」と時計を気にしていた。
何で１０時３０分になると寝ないといけないと思っていたかは分からんが子共だったんだろう。
あの頃、嫌な先輩がいる部活が憂鬱だったんだよね。
この番組にはそんな思い出があるよ。You Tubeで流れないかな・・・。

萩本欽一×ドリフの共演ってだけで既に「伝説の番組」の域だよなあ・・・。
これもすでにタレントとしての全盛期を過ぎて、互いの意識が軟化したが故に為せた業なんだけど。

金欠ちゃんは志村の番組は欠かさずチェックしてたらしい

>>187
当時自分達の番組以外にほとんど出なかったドリフメンバーがバラで出るだけでも異色だった。
でもこの番組、萩本ドリフが全盛期過ぎてからの共演だし知ってる人もあまりいないんだよね
視聴率はそこそこだったみたいだけど

ヾ(ﾟωﾟ)ﾉ゛

向井亜紀がよもや今みたいにになるとは

石田純一がブレイクするまえだな

なつかしいな ドリフと欽ちゃん異色やね 長さん亡くなった時に欽ちゃんは 実は仲良しだった事を言ってた

月（コント55号）
スッポン（ドリフ）
ドリフは見事に立場逆転に成功したね。
でも欽ちゃんはやすきよを意識してたみたいね。
ドリフは良き仲間という感覚だったらしい。

コント畑同士だものな。
トーク芸とコントが意識しあうのは今も変わらないな。

意外にも欽ちゃんは志村の番組は欠かさずチェックしてたらしい

武田鉄矢がゲスト解答者のとき、○か×かで答える問題で
ちゃんと解答席にそれぞれのボタンがあるからそれを
押せばいいのに、わざわざフリップにマジックで「○」を
書いて出してたのは笑った。

なんか、通常の進行とは全然関係ないところで毎回笑いが
起きて、脱線しまくってたよね。有名な「大根おろし」とか。

一回志村が顔がてかてかしたまま来た回があった。
なんでもカトケンＴＶでケーキを顔にぶつけられる撮影の後だったとかｗ

199

200

向井亜希がおそろしく生意気だった

石田純一が知ったかキャラ全開だった

実は松田アナのショートカットに萌えまくりだった

昨今の向井のお騒がせを番組内で仲が良かった松田アナはどう考えてるのやら。

ザッツザウェイ♪で加藤茶のチャックが開いていた

ヾ(ﾟωﾟ)ﾉ゛

フジのスリルな夜〜イケメン合衆国で
TVプレイバックのOPと本編が流れてた
懐かしかった｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>207
？？なんで？？

>>186
クリスマスが早く来たようだ。やったじゃん。

そういや（誰か知らんが）「私、黄色がラッキーカラーなの」とぬかして
萩本が、ゲストの席がオレンジのため、いきなり席が黄色のドリフゲストの
いかりや長介の了解を得ず、「これで勘弁して」とマイクのスポンジを
オレンジから黄色に交換させられたことがあった
長介のあっけにとられた顔も今も覚えている。

見て不満だったことは、９点超えると０点になるというところだ
番組構成作家は、なるべくトップ賞は９点までも行かないよう、問題の数を
計算して作っていると思うが、萩本のテンションで問題数（萩本が作った）が
増え、「パネルがない、じゃあ０点」となったのであろう。
しかし２週して８点（通算２６点）でトップ賞をとったいかりや長介はすごかった。

純粋なクイズ番組ととらえると、違和感あるルールかも。
番組後期には、10点以上取るとパネルの形をした置き物が机に置かれるようになった。
自分は逆に、９点越えが一気に０点になるルールが独特で面白かったな。
たまに欽ちゃんのツボ解答で１点とか、点数は割りとアバウトだった。今のからくりTVに近い。
志村が「気持ちだから」とゲストに自分の1点あげると言ったら、
すぐ志村の１点が引かれて、ゲストに１点加算w

>>212
＞番組後期には、10点以上取るとパネルの形をした置き物が机に置かれるようになった。
それは知らなかった。でもおかしいなあ、最終回まで見た気はするけど、覚えてない。
小学生だからか、あの即座にお題のものを５つ挙げる問題で、「萩本がルール」的雰囲気で
嫌気をさせたか。
しかしアシスタントの記憶はなかった。これも「萩本がルール」的雰囲気のせいか。

向井亜紀が「ＴＶプレイバック」に出演していた時代
実は貧乏で大宮の京風ラーメン糸車でバイトしてたって驚いたわ。
さっき「ごきげんよう」で向井が話していた。
女子大生ブームに乗ってラジオをやったりグラビアをやったりで
お金は腐るほどあると思ったのに。

俺は「ごきげんよう」見てたらなぜかこの番組のことを久しぶりに思い出したよ
タイトルが思い出せなくてwikiで調べてこのスレ読んだらあの頃が懐かしくなったorz

>>31
>>51にもある通り、ダンナさんは野崎昌一アナだよ。

何気なく見てたらこのスレ発見！
面白かったよね〜。それと、森永の「ピクニック」のＣＭも
夏らしくて好きだった。