ＴＶプレイバック

フジテレビ系で８５年〜８９年頃放送された、
日曜夜１０時からの３０分クイズ番組。
司会・萩本欽一
アシスタント・松田朋恵
レギュラー解答者・石田純一、向井亜紀
ドリフターズゲストとして、週替わりでドリフのメンバー一人が登場。
この他、もう一人ゲスト解答者が登場。

覚えてますか？

2get

あ〜懐かし〜
「ババぬきショック」とか覚えてるよ

バニーちゃんでオナッたやつ手ぇあげろ！！
は〜い

たしか、解答者の後ろのに正解すると９つに仕切られたランプが点数として
１つ、時には３つとかもらえたけど、あんまり正解を出しすぎちゃうと
９点オーバーで０点に戻っちゃうんだよね。

語源クイズ？なんてあったね

ファスナーの問題で松田朋恵が胸のファスナー開けかけて
微妙な空気が流れてたときあったな。

何を「プレイバック」する番組なのか
番組名の意味が分からなかった

>>8
昔のテレビ番組や歌謡曲から出題するからプレイバック。

>>3
１０個選択肢があって、正解を選んだらダメというゲームだったかな？
林家木久蔵師匠がゲストの時、ルールを把握しておらず、
「みんなどうしてわざわざ答えじゃ無さそうなのを選ぶんですか？」と言って、
当てにいった事がある。それでも外し（結果的にはＯＫなのだが）、
欽ちゃんに「ひょっとしてルール勘違いしてませんか？」と突っ込まれ、
木久蔵師匠はそこで初めて「え？違うの？」と自分のボケに気付き、
会場から冷ややかな笑いが起きた覚えがある。

>>4
？？？
「クイズ早くイッてよ！」と勘違いしてるのか？それは後番組。

>>5
これがこの番組の最大の特色。
最初に９点以上を獲ったのは、志村けんだったと思うが、
欽ちゃんがアドリブで、「これ９点までしか表示されないから、
また０に戻すから」と言った。志村も最初は抗議したが、
場の空気を読んで、０点に戻った方が芸人的にはおいしいと思ったのだろう、
しぶしぶ了承した。それ以降、このルールが定着した。
晩年は、点数表示のオブジェが用意されて、１０点以上だと席の上に置かれる事となった。

>>6
そう言えばあったねえ、あまり印象に無いけど･･････。
コーナーは何ヶ月か一度に変わっていたと思う。

>>7
そういう時、欽ちゃんだとうまく突っ込めないんだろうな。

>>9
　それは最初の半年だけ。
　あとは全然違う内容のクイズ番組になってしまい、内容違いのタイトル
だけが残った。

「ババぬきショック」は覚えている。
中学校の校訓によく用いられている漢字２文字の熟語は何か、という問題。
「爆笑」とか、どう考えてもありえない答えが混じっていたな。

ところでこの番組を見ていた当時、石田純一は欽ちゃんファミリーのお笑い
タレントかと思っていた。まさかトレンディ俳優になるなんてなぁ。

松田朋恵アナ萌え（当時はそんな言葉なかったけど）だったよ。今はどうしておられるか？
妊娠中に大きなお腹で出演してたこともあったし、ピンチヒッターでダンナが出たこともあったね。

>>13
松田朋恵さんは「テレビ寺子屋」に出てるよ。

事務所の派閥が違うはずの萩本とドリフがくっついた理由って知ってる人いる？
萩本司会の番組で毎週ドリフのゲストが出るのはすごい違和感があったもので(w

石田純一も向井亜紀もこの番組で初めて知った。
でも両方今や超有名人。

>>13-14
http://www.sut-tv.com/terakoya/index.html
ここに載ってるプロフィールを見ると、当時は新人アナだったんだね。
そうとは思えない落ち着き振りだったな。今のフジの新人女子アナに見習わせたいものだよ。

>>15
理由と言えるかはわからんが、一つだけ確実に言えるのは、どちらも当時落ち目だったって事。
欽ちゃんは「視聴率１００％男」と言われた頃の神通力は既に無く、
ドリフは全員集合の終了とほぼ同時期だった。

>>16
同じく。二人ともその後は波瀾万丈の人生だよな。

>>17
初回を見た記憶がある。
映画を見せて、記憶力を試すものがあった。

「伊豆の踊子」で主人公が何人とすれ違ったか？
のような・・・

>>18
「よ〜く見てみよう」だったかな

>>16
子供を作るのが上手い人と子供を作れない人ね

≫17
ですね。けど、この当時の「プレイバック」は日曜22時という時間にも関わらず
14〜15％の数字は確実に取れていたんですよね。それはそれでスゴイこと。

勢い衰えた欽ちゃんでさえ、時にはドリフの面々でさえも脅威に感じるサディス
ティックなツッコミを切り出したし、坂上二郎さんがゲストのときには、この週
のドリフゲストの長さんが「55号の再現だ！」と腹を抱えて笑っていた。

ドリフと55号は「全員集合」スタート前夜の火曜19時半枠の因縁や、元祖土８戦争
を展開してきたにも関わらずお互い同時代を生きた戦友的な意識が強く、「プレイ
バック」スタート当時はそれがようやく一段落した時期でもあったと思われます。

当時、レギュラーの向井亜紀、石田純一っていったい何者なんだ？と思ってた。
それまでぜんぜん知らなかった。

>>21
けっこう視聴率とってたんですね。
全体的にまったりとした展開のクイズで日曜の夜に見るにはちょうどよかった。
けっこう好きだったよ。こういう番組最近ないなあ。
ドリフ、特に志村や加藤は当時自分の番組以外はまず出なかったから
ドリフターズゲストで１人だけ出てくるのがなんか不思議な感じがした。

当時のテレビ誌にのっていたけど、
欽ちゃんが２度目の充電に入るときにこの番組も辞めるつもりだったみたい。
しかし出演者などから「この番組は辞めないで欲しい」と頼まれたそうだ。
それで他のレギュラー番組は降りたもののこの番組だけは続けてた。

即座に、お題のものを５つ挙げる問題なんかがあったね。
お題：「真ん中に穴が空いているもの」
ドーナツ、イカリング、5円玉、50円玉、500円玉！ ・・・・とか。

優勝商品は大きいつづらと小さいつづらのどちらかを選択。

>>24
その問題に正解するためには、「えーっと」や「あのー」とか余計な事を
はさんではいけないのだが、高木ブーは‘おでんのネタを５つ言ってください’
という問題で一番最初に手を挙げたのに、いきなり
「えーっとねー、まずハンペンでしょー。」とか言ってたので、
欽ちゃんから「だめだよー」と何回も注意を受けていたにも関わらず
それが直らなかった為に結局、一人だけ点数をもらえなかった。

このお題を５つという問題は、前の回答者の答えをまねできたんだっけ？
その辺がどういうルールか忘れてしまった。

最初の問題が「ファーストチャンス」で
最後の問題が「ラストチャンス」だった

童謡など、みんな知っているハズなんだけど実は間違えて覚えている
歌を、間違わずに・・・という問題。

『雪』の歌詞の1番を正確に歌ってください。（難度B＋）

この番組好きでした
子供ながらに松田朋恵さんが可愛かったのを覚えてます

>>30
良かったですね。ショートカットがさわやかで。
襟元が広い上着が多くてね。

フジテレビの当時、｢プロ野球ニュース」を担当していた
スポーツアナ(名前失念)が旦那さんで、結婚したときには
スタジオ見学に来ていて…。
欽ちゃんの完全なるツッコミシロ満点の、格好の餌食になってましたな。

提供にｉｉｃｈｉｋｏがあった

子供心に石田純一と松田朋恵の顔似てるなー、と思った。

>>33
へへちょとウケタよ。

欽ちゃんが「石田純一君、向井亜紀ちゃん」と呼んでいたのにはちょっち違和感あり。

テレビ寺子屋ってやってないのか？

ラブラブショーの後番組？

そういえば、イタリアのある映画が問題に出たときがあったが、
そのなかで、「おい、走れ！」という意味のイタリア語のセリフが
「大根おろし」と聞き取られて大ウケ、という回があった。

そして、番組の最後にそのシーンがまた流れたという(w

懐かしいなあ。松田朋恵。とても長野智子の同期とは思えない（笑）
>>5　>>10
誰かは忘れたけど、それでも点取り直して優勝した人いたよね。
>>38
ラ・テ欄に「大根おろし騒動に山下真司（この会のゲスト）も興奮」
と書いてあった。何のことだろう？と思って放送見たら、不覚にも
興奮させられてしまったなあ。

>>37
アイアイゲームのあと番組

「ババぬきショック」で解答者が答えを選んでから
正誤判定までちょっと「間」がなかったっけ？
（しかもＢＧＭがあるわけでもなく、シーンとした状態だった）
当時、この「間」を長く感じたが、
今の「クイズ＄ミリオネア」のみのだめに比べればずっと短いよなって思う（ｗ

常田久仁子プロデﾕーサー
ラブラブショーもこの人

出演者に期待したけど、内容にがっかりした番組。

>>42
５５号の番組から欽ドンまで
ほとんどのフジの欽ちゃん番組をやってきた人
今は「おそく起きた朝は・・・」のＰやってる

向井亜紀が男性ゲストと背比べをした時があって背の高さ＝改めてスタイルの
良さにビックリしました。
さすがどこかのカーエアコンのイメージガールを勤めていただけの
事はありますね。

>>45
向井亜紀は確か身長170cmだったような･･･スタイルは確かに良かったですよね。
自分は松田朋恵アナ萌え〜でした。背が高くてショートカットが似合ってて。

番組の内容よりも、出演者が記憶に残ってる番組だった。

懐かしいなぁ。
リアル厨房の頃なぜか毎週みてたなー。

ゲストが上原謙（俳優。故人）だったとき。
�@上原「欽ちゃん、このボタン、壊れてるみたいだけど？」
　萩本「違うんですよ！これ、今、上原さん、”ついてるっていう確認のランプ”を押してたんですよ！」
上原、苦笑い。
�A「OH！シネマ」。古いアメリカ映画で、軍人の男と恋人が会話をしていた場面だったが、
問題「男性の服の袖にボタンは何個あったか？」
上原の答え「無（む）！」つまりなかったということ。当たらなかったが、萩本「さすが、人生経験長いと余計なこと言わない！」とコメント。

日曜夜の物悲しい雰囲気にピッタリの番組だったな。
ＣＭもギルバート・オサリバンの曲が流れたり、
iichikoのやつだったり、癒し系全開だった。
出演者もなんかまったりしてて、
志村けんもリラックスした感じで自分の昔話とかしてた。
消防のときウンコもらして、
「康徳（やすのり）、くそのり、うんこのり」
と苛められた話は藁他よ。

仲本工事と松田朋恵の中がうわさになって冷やかしていたような記憶あります
が。記憶違いでしょうか。

>>38
漏れはこのスレタイ見て真っ先に「大根おろし」が頭に浮かんだ（藁
確かそれで3点くらいもらったんじゃなかったか？

松田 朋恵のダンナは野崎 昌一ですな。プロ野球ニュース佐々木 信也の後任。

>>49
「康べえ、くそべえ、うんこべえ」だったような

内容の割には長続きしたんだな。

確かに面白くなかった。

（＾＾）

（＾＾）

なんか怖かった、いいちこのCM

面白かったよ

花王名人劇場→食いしん坊万歳→ＴＶプレイバック
→しんご・紳介のあぶない話→ミュージックフェア
んでもって寝る。これが日曜夜の王道だった。

>>59
TVプレイバックをやってた頃はジェームス三木司会の「スターご勝手対談」ではなかったか？
プレイバックの放送終了は89年5月、「あぶない話」は「たけしのここだけの話」の更に後だから
時期が違うと思われ。

>>60
ＴＶプレイバックやってた頃
夜１０時半の金鳥一社提供のトーク番組は
「三枝の爆笑美女対談」「スターご勝手対談」
「たけしのここだけの話」だったはずだね
あぶない話の時は「クイズ早くイッてよ！」になってたかな

欽ちゃん→三枝　はない。
欽ちゃん→スターご勝手　はあった。
欽ちゃん→たけし　もあった。
欽ちゃん→新伍・紳助　はない。
関根→新伍・紳助　はあった。
新伍・紳助→カルトＱ　もあった。

俺は山崎渉（＾＾）の信者です。

石田純一をこの番組ではじめて知ったが(いっぱいいそう)、態度は今よりでかかったｗ。
志村もけっこうコケにしてたしｗ。
こののちトレンディードラマでようやくブレイクしたが、プレイバックに出ていたころは３０半ば近くだったはず。
苦労人です。

欽ちゃんは志村には手厳しかった記憶が。
ほかのメンバーと違ってかすった答えをオマケで正解にすることはしてあげていなかったｗ

欽ちゃんとドリフの毎回の共演は幻想を観ているようだった。
加トケンでは１回欽ちゃんがゲスト出演したけど。
「養子だってね、くぅ〜〜(泣)」というやり取りが良かった。

すし屋コント。懐かしいね。ビデオ持ってるよ


けど、欽ちゃんのスタジオコントって「すし屋」好きよねぇ。

>>67
いいなあ〜〜

>>67
オラも羨ましい〜！

今、恋からに石田純一が出ている。
当時と髪形が変わらんねぇｗ

>>24さんと>>26さんが書かれている、お題のものを5つ挙げる問題。
ある時、｢“球技”を5つ挙げよ｣という問題で、
石田純一氏が、｢卓球、ピンポン…｣と、同じものを答えて、
欽ちゃんにえらく突っ込まれていたのを憶えています(^^;)

ちなみに、>>27さんが質問されていましたが、
確か、他の解答者とは答えがかぶってはいけなかった筈です。

石田純一と向井亜紀ってこの当時とあまり変わっていない気がする

このスレ松田朋恵萌え結構いるのね、漏れもだが（ｗ
今彼女を見るには？

>>73
既出ですが、｢テレビ寺子屋｣の司会をされています。
各地の放送予定につきましては、↓でご確認ください。

http://www.sut-tv.com/terakoya/h_yotei.htm

　番組開始当初は毎週見ていた（当時小５）。欽ちゃんとドリフの共演というだけで興奮ものでした。
　石田純一は、２０歳くらいかと思った（実際は３１歳）。
　向井亜紀のプロフィール、「バスト９０」に驚がく。「こんな胸のでかい人がいるのか！」と。「巨乳」という言葉のなかった頃の話です。
　面白かったけど、リニューアルした途端見なくなってしまった。

90もあったっけ？

　>>76
　１９８８年ごろ向井さんが出た雑誌グラビアのプロフィルから。
　「身長　１７０センチ」にもビックリしたけど（当時のアイドルや女優は背の低い子が多かったので）。
　当時はセミヌード写真集も出すセクシー路線でした。

女
http://homepage3.nifty.com/digikei/sample/sample.html

>>77 高田さんがうらやましい限り

>>79 美男美女カップルの代表ですな
しかし、なんで数々の不運があのカップルに降りかかるんだろう

向井亜紀は子宮癌で子供が産めなくなり、代理出産も失敗
高田は他流試合で柔術に負け、プロレス界に汚点を残した
あと選挙も落選したっけ
なぜこの夫婦ばかり…

>>81
その分愛情は深いのでは？

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

石田純一といえばいまやバラエティーでキザな二枚目で売っている三枚目だが、
この当時からそういう傾向は既にあって、欽ちゃんにしょっちゅうツッコマれていたな。

age

この番組中に松田アナが産休をとったよね？

あぼーん

http://www.h3.dion.ne.jp/~oto/

>>62
「三枝の爆笑美女対談」は1987年3月まで放送。
従って、欽ちゃん→三枝　は1年半ありました。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

>>91-94
おまえら、不況だからって…まともな仕事しろよ。

あぼーん

あぼーん

>>96
>>97
絶対わざとやってるよ…

反応するな、削除の妨げになるから

スレ立てした1です。
地味だった番組にふさわしく、1年余りを掛けて、
ようやく100に達する事となりました。
これもカキコしてくれた皆さんのおかげです。
ありがとう！！！










と言いたいところだったが、何だよこれ・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

>>100
泣くな、これからもマタ〜リとガンガロウ！(^_^)

番組の最後は証明が消えて
回答画面の光だけが滲むというエンディング萌え〜
製作は千代田ビデオです。

照明だった・・・

ババぬきショック

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

>>104
かすかに覚えているが、どんなんだっけ？

>>106
こんなんじゃなかったかな…

・パネルが何枚かあって、ある年代に流行したものごとが書かれている
　（例：昭和50年に流行したおもちゃ、など）
・しかし、そのうち1枚はその年代とは関係ないものが含まれている
　（例：昭和60年に流行したものなど）
・回答者は年代ハズレのないものを選ぶが、間違って選んでしまうと
　スタジオが暗転し、「葬送行進曲」のアタリゲームバージョンが流れる

>>107
なるほど、胸のつっかえが取れて成仏できそうです
と言いつつ全然記憶にない(笑)
そこにドリフと欽ちゃんがいるだけでハッピーだった

松田朋恵と向井亜紀は仲良さそうだったね

私は当時の石田純一に萌え〜でした。
何かの問題で答えが「深酒」だったのを、彼が
「しんしゅ」と答えてしまって失笑を買ってたのを
おぼえてます。

博識ぶりつつもボロが出るのがご愛嬌だった

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

向井亜紀も今では鬼女板などで叩かれまくっているね

癒し系の良い番組だった。

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/jaz08.html

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

この番組の向井亜紀といい、石田純一といい、
ギバちゃんや勝俣、小堺、関根といい、欽ちゃんの番組出身者は芸能界で生き残る率が高いな

　　　 　∧＿∧　 ∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　（　 ・３・） (　　＾＾ ） ＜これからも僕たちを応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣￣∪￣￣〕
　　＝ ◎――――――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉&ぼるじょあ

　　　 　∧＿∧　 ∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　（　 ・３・） (　　＾＾ ） ＜これからも僕たちを応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣￣∪￣￣〕
　　＝ ◎――――――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉&ぼるじょあ

ikn,.;

iichikoのCMといえば、Billy BanBan。

石田純一と言えば、未だにこの番組でのイメージが強いので、
おじいちゃんになったという事に激しく違和感を感じる。

愛と平成の色男

ドリフと欽ちゃんのベルリンの壁が壊された番組

志村への欽ちゃんの対応が心なしかきつかった気がする

あの向井さんが、出産しました。

この頃の向井はキャピキャピしまくってたなー

この番組を機に石田と向井が結婚していたら
ワイドショーの歴史は大きく変わった気がする

いいとこ突いてるｗ

後期のやつしか持ってないが、今見てもほのぼのとした
いい番組だと思う。

志村がケーキを顔にぶつけられてきた後に収録に来て
「なんか顔がテカってるよ」って欽ちゃんに言われてた。

松田朋恵は今の向井亜紀の騒動をどう見ているのかね

全員集合以後のドリフに、新たな道筋をつける一翼を担った番組だったと思う。
晩年の長さんの人生にも、多少なりとも影響を与えた番組であったと信じたい。

という訳で合掌。

得点のランプが９個しかなくて、１０点以上得点すると１点に減ってしまうという
変な得点制度だった

>>133
長さんと欽ちゃんの共演も今から考えると貴重だね。
先日の欽ちゃんのコメントを聞くとより感慨深い。
ビデオに録ってたはずだから探してみようかな・・・

長さんとの競演はドラマ１回だけなんてコメントして
欽ちゃんはこの番組の存在忘れちゃったのか
結構長くやってたのに

いちおうここではドリフタ−ズゲストだったからかな？
さて、テレビ寺子屋は何時からだっけな。＞松田朋恵

松田さん、確かいいともの裏でテレ東の帯番組に出てたのをかすかに覚えてるんですが？

ショ−トカット好きの俺としては松田朋恵さんは
タイプなお姉さんでした。
向井にはまったく関心なかったｗ

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=jjujuju
とりあえず来てみてください

>>38
>>51
「大根おろし」は問題に関係なかったが、石田が５点獲得した

美保純がゲストで
「ザッツ・ザ・ウェイ」をリクエストしたとき
♪ザッツザウェイ〜アホ〜アホ〜♪
加藤茶が「アホアホ」の部分で間抜けヅラしたのが馬鹿ウケ

>>38
「大根おろし」の前に、女性の声で「イヨマンテー！」という
叫びがあった記憶が。番組の最後もこの叫びからリプレイだったはず。

漏れは「ハイハイポイント」だったか、そのコーナーが好きだったな。
問題が出てみんな挙手で答えるやつ、タイトルコールも外人のおねーちゃんや
松田さんのお子さんの声などあって面白かった。

あの頃の向井って、いかにも遊んでる今風の女子大生（その頃のね）って感じで、
ちょっとバ○っぽかった。今みたいな雰囲気は想像もできなかったな。
個人的にはあの頃は松田アナにﾊｧﾊｧしてた。

映画プレイバックのコーナーで、ミニスカートの向井がその映画の俳優の
真似（たしかバレリーナ）をしたら、画面には映らなかったけどパンチラ。
「見えた？」っ観客に聞いて、今度は気にしながら脚を上げたら、また……。
照れまくった向井、その後のクイズ、ボロボロだった。
あの頃の彼女は純情だった。

ショートカットの女性好きなんで松田アナ一筋だった。
いまも綺麗なショートボブの主婦アナだね。色っぽい。

映画クイズはチャップリン映画からの出題が多かった。

>>5 >>134
はじめて10点に到達したのが石田純一さんだったような…
で点数表示が出来なくて…なにか司会者と協議して…0点になったんですよね…
この点数システムもなんとなく良かったような…普通に正解ばかりしてもつまらないって感じで…

問題・東京から500台、青森から500台、どこで合流する？
いかりや「仙台！！」

未だにこのシーンが何故か記憶から忘れられず…

ﾏﾀｰﾘしたクイズ番組で好きだった
真っ暗なスタジオのOPから始まり、エンディングでまた暗くなって終わる。あれがなんか好きだった。
>>141
面白い解答なら正解じゃなくても点がもらえるってルールはからくりTVより早かったなあ。
9点以上いくと0点になるルールは今でも新鮮。

志村はドリフに入りたてのころ、収録後の欽どんのスタジオに現れ
「台本もらえませんか」とスタッフにお願いしたそうだ。

欽ちゃんとスタッフは「末恐ろしい奴だ」と感じてたとか。

　俺は消防の頃にこれ見てたから、この番組が終わったら、また明日から学
校が始まるという切なさみたいなものを感じた。
　でも、日曜の夜に見るにはマターリしてていい番組だったなぁ。

たしかこのあとは、小松原のゴルフ道場だった

>>154
岩手っすか？

>>155
あたり

プレスリーがプールに落ちるシーンをイラストにする問題で

ギターを持っていたか、手放していたかがポイントだったのだが・・・

ゲストの西城英樹が「オレの絵は落ち方が必至ぽいぞ」とかでポイントゲットし、やがて、自己申告に。

誰かの「足が交差してる」発言で数人がゲット

向井の「お洋服着てる」発言で数人がゲット

石田の「髪がある」発言で３人ゲット。

加藤茶の絵には髪がなかった。ハゲてるぅ〜。とても悔しがる。

似た展開で、「スーパーマンの胸のマークを思い出して書いて下さい」という問題
正解者にまず３点が支給されたあと、不正解者のみんながそれぞれ勝手な主張を
し始めて「ほら、ここの所が惜しいから・・せめて１点ちょうだい」という感じで１点ずつゲット、
ブーちゃんは正解で３点もらってるので何もアピール出来ず、かと言ってまわりが点数もらっているのに
対抗して最後にかろうじて
「ほらほら、これ・・これ完璧に書けてるから」
欽「ほう、完璧だから！」
ブ「１点ちょうだい」
欽「い、い、１て〜ん！」
このアバウトさが好きだった

>>107
確か「ババ抜きショック」のコーナーが始まった初回の第１問目でいきなり
ババを引いたヤツがいたのを今でも覚えているよ。
ババを引いたとたんにスタジオが暗くなって「ドカーン！！」と爆発音が鳴り響き
その後に「葬送行進曲」が流れてた。

その時、部屋を暗くして布団の中から番組を見てた消防の俺は
「ドカーン！！」の爆発音に驚いて夜が寝れなかった。

ttp://zongeria.hp.infoseek.co.jp/natukasi_tv/playback.html
こんな所を発見

たまにフェイントがあった。

間をあけてチャイム鳴らしてた。
たいてい、志村けんが犠牲者。

志村はカトケンにゲストで出た欽ちゃんにもいじめられてたｗ

養子だってね？ク〜(泣き　

養子でさー、ク〜（泣）

確かこの番組、山形テレビでは月曜日の夜七時からの放送だった。ちなみにYTSは当時日曜日夜10時は日テレ系の｢知られざる世界｣をネットしていた。

>>160
これはかなり後の方ですかね
最初の頃は
君おぼえてる？あの日のこと
よーく見てみよう
ヒットソングクイズ
で、まさに「プレイバック」だったかと

松田朋恵さん急激に声がオバさん声になってる＞テレビ寺子屋

http://zongeria.hp.infoseek.co.jp/natukasi_tv/playback.html

「よーく見てみよう」→「Oh!シネマ」と
番組開始以来続いていた映画のクイズに代わって
「ＨｉＨｉポイント」になった時は、正直ガッカリしたのを覚えてる。
何か一気に、ショボくなってしまったような気がして…。

確かババ抜きショックで0点の状態でババ引いたら
トップ賞のファンファーレがなって点数増えていませんでしたっけ?

>>170
確かにそうでしたね。思い出しました。
0点の状態に限り、ババを当ててＯＫ→得点加算
というルールが適用されてました。
(ちなみに適用者第1号は、石田純一だったはず)

>>171
適用者第1号は、石田純一じゃなく向井亜紀でした。

このルールはある回で、向井・長さんの2人が
前半を終わって0点という状況で初めて適用され、
向井がババを当てて点をとったのに対し、長さんは外して無得点…。

こういうシチュエーションだったと記憶してます。

馬場抜きショック

馬場で抜いてショック

懐かしいな。この番組は日曜夜10時という時間帯でバラエティをやっていると
いうのが当時としては違和感ありまくりだったのでよく覚えてる。明日から学校
という時に、週末の最後の楽しみだったな。

age

あったなぁぁこの番組。
これ終わって確か、関根勤のクイズ番組始まったんだ。
｢クイズ　早く言ってよ｣だったかな

この番組の時間帯って「TVプレイバック」→「早く言ってヨ！」までの6年間は
フジでの欽ちゃんの番組の大半を受け持っていた千代田企画の製作枠だったわけで・・。
なので、欽ちゃんのご指名かなんかで関根になったんじゃなかろうか。しかも最初の
女性司会は田中美佐子だったような・・。

仲本工事が「もー！分かんないよ！」と回答席のボタンを全部押したら
ＡＢＣと○×が一気に表示された。
欽ちゃん「うわー！何だコレはー！気持ち悪ーい！」

オープニングとエンディングのバックに流れていた曲がよかった。曲名は何だー。

番組制作が千代田企画。（フジテレビの上に表示されていた。
次の番組「クイズ早くイッテよ！」や「おそく（はやく）起きた
朝（昼）は」等の制作局でもある。）

age

保守メンテナンスなの！

age

この番組の影響で
未だにうちの母親は石田純一のことを「純一くん」と呼んでいる

当時中一だった。この番組が終わったら寝ないといけない。寝たら月曜になる。明日から学校。
１０時をすごく楽しみに待つ反面、番組中は「あと何分・・・」と時計を気にしていた。
何で１０時３０分になると寝ないといけないと思っていたかは分からんが子共だったんだろう。
あの頃、嫌な先輩がいる部活が憂鬱だったんだよね。
この番組にはそんな思い出があるよ。You Tubeで流れないかな・・・。

萩本欽一×ドリフの共演ってだけで既に「伝説の番組」の域だよなあ・・・。
これもすでにタレントとしての全盛期を過ぎて、互いの意識が軟化したが故に為せた業なんだけど。

金欠ちゃんは志村の番組は欠かさずチェックしてたらしい

>>187
当時自分達の番組以外にほとんど出なかったドリフメンバーがバラで出るだけでも異色だった。
でもこの番組、萩本ドリフが全盛期過ぎてからの共演だし知ってる人もあまりいないんだよね
視聴率はそこそこだったみたいだけど

ヾ(ﾟωﾟ)ﾉ゛

向井亜紀がよもや今みたいにになるとは

石田純一がブレイクするまえだな

なつかしいな ドリフと欽ちゃん異色やね 長さん亡くなった時に欽ちゃんは 実は仲良しだった事を言ってた

月（コント55号）
スッポン（ドリフ）
ドリフは見事に立場逆転に成功したね。
でも欽ちゃんはやすきよを意識してたみたいね。
ドリフは良き仲間という感覚だったらしい。

コント畑同士だものな。
トーク芸とコントが意識しあうのは今も変わらないな。

意外にも欽ちゃんは志村の番組は欠かさずチェックしてたらしい

武田鉄矢がゲスト解答者のとき、○か×かで答える問題で
ちゃんと解答席にそれぞれのボタンがあるからそれを
押せばいいのに、わざわざフリップにマジックで「○」を
書いて出してたのは笑った。

なんか、通常の進行とは全然関係ないところで毎回笑いが
起きて、脱線しまくってたよね。有名な「大根おろし」とか。

一回志村が顔がてかてかしたまま来た回があった。
なんでもカトケンＴＶでケーキを顔にぶつけられる撮影の後だったとかｗ

199

200

向井亜希がおそろしく生意気だった

石田純一が知ったかキャラ全開だった

実は松田アナのショートカットに萌えまくりだった

昨今の向井のお騒がせを番組内で仲が良かった松田アナはどう考えてるのやら。

ザッツザウェイ♪で加藤茶のチャックが開いていた

ヾ(ﾟωﾟ)ﾉ゛

フジのスリルな夜〜イケメン合衆国で
TVプレイバックのOPと本編が流れてた
懐かしかった｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>207
？？なんで？？

>>186
クリスマスが早く来たようだ。やったじゃん。

そういや（誰か知らんが）「私、黄色がラッキーカラーなの」とぬかして
萩本が、ゲストの席がオレンジのため、いきなり席が黄色のドリフゲストの
いかりや長介の了解を得ず、「これで勘弁して」とマイクのスポンジを
オレンジから黄色に交換させられたことがあった
長介のあっけにとられた顔も今も覚えている。

見て不満だったことは、９点超えると０点になるというところだ
番組構成作家は、なるべくトップ賞は９点までも行かないよう、問題の数を
計算して作っていると思うが、萩本のテンションで問題数（萩本が作った）が
増え、「パネルがない、じゃあ０点」となったのであろう。
しかし２週して８点（通算２６点）でトップ賞をとったいかりや長介はすごかった。

純粋なクイズ番組ととらえると、違和感あるルールかも。
番組後期には、10点以上取るとパネルの形をした置き物が机に置かれるようになった。
自分は逆に、９点越えが一気に０点になるルールが独特で面白かったな。
たまに欽ちゃんのツボ解答で１点とか、点数は割りとアバウトだった。今のからくりTVに近い。
志村が「気持ちだから」とゲストに自分の1点あげると言ったら、
すぐ志村の１点が引かれて、ゲストに１点加算w

>>212
＞番組後期には、10点以上取るとパネルの形をした置き物が机に置かれるようになった。
それは知らなかった。でもおかしいなあ、最終回まで見た気はするけど、覚えてない。
小学生だからか、あの即座にお題のものを５つ挙げる問題で、「萩本がルール」的雰囲気で
嫌気をさせたか。
しかしアシスタントの記憶はなかった。これも「萩本がルール」的雰囲気のせいか。

向井亜紀が「ＴＶプレイバック」に出演していた時代
実は貧乏で大宮の京風ラーメン糸車でバイトしてたって驚いたわ。
さっき「ごきげんよう」で向井が話していた。
女子大生ブームに乗ってラジオをやったりグラビアをやったりで
お金は腐るほどあると思ったのに。

俺は「ごきげんよう」見てたらなぜかこの番組のことを久しぶりに思い出したよ
タイトルが思い出せなくてwikiで調べてこのスレ読んだらあの頃が懐かしくなったorz

>>31
>>51にもある通り、ダンナさんは野崎昌一アナだよ。

何気なく見てたらこのスレ発見！
面白かったよね〜。それと、森永の「ピクニック」のＣＭも
夏らしくて好きだった。