89 :
名無しさん:
プロデューサーによる「どっきりカメラにかけた青春」という本より。
「伊豆の旅館の踊り子たちを失神させた」(昭和46年頃放送)は、
「ヤラセ」では、まったくないリアルな話。
純真無垢な踊り子の女の子たち、海賊風の輩に「東南アジアに売り飛ばすぞ」と言われ、
次々に 女の子が大泣きしたり、失神したり していったという。
スタッフは、失神して意識が全く戻らない女の子(未成年)に、ウイスキーを飲ませたり、
マッサージと言って オッパイもみ放題、
していたという。
少ししたら、その女の子達が 笑顔で弁当食っていたので
安心して 放送したそうだが、
これは 完全に「犯罪」だろう。
故意に脅して、怖がる少女たちを 楽しんで撮影し、
失神したら、酒飲ますわ、乳もむわ。
「カメラ」を回せば、犯罪は簡単に出来るんだと知った。
さぁ早く、日本テレビを訴えろ!