そこが知りたい〜各駅停車路線バスの旅〜

生島ヒロシ、服部幸應、薬袋美穂子、このコンビは最高だった！

２げと。
姫神の「蛍」はこの企画のテーマソングだったね。
あと同じ「そこ知り」では「私鉄沿線シリーズ」のテーマ曲
「東京カントリーナイト」もお忘れなく。

ナレーションは私です。

>>2
いっつもラストに鉄道会社の制服を着て歌ってたね。なつかしい。

♪パーパパパララッ　パーパパパラララー　パーパパパパー　ぷっしゅー
この「ぷっしゅー」の部分がバスのドアが閉まる音にそっくり。

>>1は姫神ヲタク決定。

2ちゃんじゃ評判悪いから気をつけな。
http://music.2ch.net/test/read.cgi/wmusic/1003928671/

瓶ビール持ってくオヤジがいたね。

これまた通好みの番組を。
夢中になってみていた時期があったよ。

俺、この番組真似て、路線バス乗り継いで出かけたことあるよ。
中学生の時だったけど、今思えばよくやったなあと思うよ。
関東エリアだと土曜の昼下がりに再放送してくれたけど、最近は
見られなくなったな。

>>9
あの番組見てると、「俺でも行けそうな気がする」と思ったもんなぁ。
このシリーズのうち何作かは自家用VTRで永久保存してる。

それとさ、このスレでBGMの話するの、やめようよ。
<<6みたいに荒れるからさ。

私を忘れないで！

おらのごども忘れんな〜

温泉研究家・美坂哲男氏に代わり、レオナルド熊さんが新しい旅のメンバーに
加わったが、その後急死。熊さんが生きてればこの番組、長続きしたんだろうな…

おいらバスファンだったので見たかったけれど、おいらのところでは放送して
いなかったので、見れなくてとても悔しい思いをしたことがあります。
ちなみに、この番組本も出ていましたが、よく読んだ記憶があります。

やっぱり司会進行は荻正弘氏だよなぁ。
地味なスタジオで笑みを浮かべながら淡々とVに入る姿が（･∀･）ｲｲ!

番組本、今でも持ってるよ。

最後に見たときにはぜんじろうが出てたと思うんだけど｡

１回目、角館のような。
薬袋さんだけが最終目的地を知ってて。

あくまでも短距離の路線バスを乗り継ぐところがいいよね。
今となっては高速道路が整備されて、高速夜行バスが頻繁に走ってる時代だけど、
この番組の放送当時、夜行バスといったら東名高速か東北道くらいしかなかったからな…。

テレ東でもたまに路線バスの番組やるけど、「そこが知りたい」とはまた雰囲気が
違うんだよな。

鉄道ファンもといバスファンのきっかけはこの番組、という人も多いのでは。

１作目は日本横断で能登半島の先端だったような・・・。
２作目は東北縦断で目的地が青森だった。
後生掛温泉の自炊棟で服部先生が山菜カレーなる物を作ったの覚えてる。
３作目は祭り街道で東京から秩父まで。自宅付近や仕事場周辺の路線に乗ったからよく覚えてる。

これ以降は確か出演者が変わって、かなり端折るようになった。

番外編で大晦日の特番で、日本海を鉄道で北上する企画もあったね。

同局の「ギミアぶれいく」でも、大学対抗で路線バス乗り継ぎ企画やってたし、
生島ヒロシが司会だったフジの「諸国漫遊記」でも路線バスの旅をやってた。
元祖はそこ知りなんだろうけど。諸国漫遊記の企画は生島が持ち込んでたりして｡

　

さいたまんぞう

さいたまんぞうは今、何してんの？

ネットに繋いでいるなら、それ位調べれ。ほれ↓
ttp://www11.u-page.so-net.ne.jp/jk9/manzoh/

鈴木正幸と先生（どこかの大学？）と薬袋さんのトリオで北海道の日本海側を北上
している時に「濃昼」の地名を聞いて「えっ、ゴキブリ?!」と言って驚いていた。
その正しい読み方は「ごきびる」です。

>>25

温泉が専門の紀行作家である美坂哲男氏ですね。

初期の本州横断（能登へ向かう）や東海道の記録が二見だかどこかで出版されていたのだが･･･
今思うと処分してしまったことをものすごく後悔。

薬袋美穂子さんの苗字って何て読むのでしたっけ？
「薬袋（みない）」さんでよかったかな？

>>28
正解。

このまえテレ東が鈴木、薬袋コンビでぱくってた。
美坂さん元気？

うわ、懐かしい。
これで通らない県は県境で乗り継ぎできないというのが
わかりますねぇ。（山形も短距離バスでの県境乗り継ぎは
現在不可）

再放送してほしいね。

国道１６号線横断の旅？で近所の商店街が撮影現場になっているという
話を聞きつけて鈴木正幸＆美坂哲男＆薬袋美穂子さんらに一目会おうと
撮影現場に出掛けていったが黒山の人だかり。

ヲタアイテムである市バスの全線定期を印籠よろしく振りかざして人ゴミを
蹴散らし、堂々と３人との懇談にこぎつけた記憶がある。

市バスの定期が乗車以外の用途に役だったのは後にも先にもあの時だけだ。

そこが知りたい、懐かしい〜。
初期の生島、服部、薬袋のころがおもしろかった。
関東平野、房総半島、富士山、なんかもあったでしょ。

厨房の頃、友人がこの単行本を持っていたので、読ませてもらった記憶あり。
その中で、どこかの旅の途中で、バスがＤＱＮ珍走団に煽られ、
怒った生島ヒロシが傘で応戦したっていうくだりがあったんだけど、
やっぱりそれは放送されなかったのかな？

ぐるっと関東100キロ圏（？）で足尾の手前辺りの旅館に泊まり、
手厚くもてなされて、別れ際に薬袋さんが泣いたシーンが感動的だった。

>>36
わたらせ渓谷鉄道の車両をむりやり「（レール）バス」にこじつけた回だね。

薬袋さん露天風呂あげ

鈴木、薬袋コンビはＴＶでたまに見るよね。
さいたまんぞうはこの前「あの人は今」に出てた。

初期は、若山弦蔵さんがナレーションしてた記憶が・・
このシリーズは本でも発売されていたね。

ＢＧＭ・・あの頃は「バンド」活動してたんだよな・・・

生島ヒロシが土砂崩れにあってシカトこいてるドライバーに
ぶち切れてることがあったような

懐かしいわい。
ttp://www.can-d.com/himekami_sp/ramfiles/PCCR00091/PCCR00091-9.ram
ttp://www.can-d.com/himekami_sp/ramfiles/PCCR00091/PCCR00091-2.ram
ttp://www.can-d.com/himekami_sp/ramfiles/PCCR00094/PCCR00094-2.ram

>>41　第6回房総半島編です。

台風（？）の直撃により、その日の宿を見つけられなかった3人組…
バスの営業所に立ち寄ったが、宿は見つからない。
仕方なく前日に泊まった宿に電話すると、あっさりＯＫ！
旅館から送迎車で迎えに来てもらって、その旅館へ向かう途中での出来事。

ちなみに、このバス営業所内から電話をする薬袋サンの胸チラが拝めます。

>>41
何に対してシカトこいていたの？

>>44
>>41に替わって…
3人組たちが嵐の中、必死に復旧作業をしているのに、
（大沢悠里風に）「おやおや、高みの見物、いけませんぞ〜」って感じで、
車の中で開通するのを待ってるドライバーに大して生島がキレたのです。

>>45
なるほど納得、サンクスコ！！

維持

>>18
>>27の本を読んだことがあるけど、東北縦断で東北急行を使っていた。