ザ･チャンス

>>89
ヤンマーが提供を降りた後、同じルールのゲームが２〜３種類出ましたねえ。

>>92
そのプロデューサーが有名な居作氏。
代役から始まって丸七年、三百回以上やったわけですけど
本当に素人さん相手の司会っていうのは難しかった。
いよいよ七年目も終わるって時に、居作さんに
「もうこれ以上できません、誰か若い人に替わってもらえませんか」
と言うと、「わかりました」
そしたら、伊東四朗が辞めたら番組も終わるっていうんです。
それで、最終会の収録前に居作さんがやって来て、
「絶対に『さようなら』って、言わないで下さい。またいつか、
やるかもしれませんので、ひとつよろしく」って言うんです。
本当に愛していた番組だったんですな。
このときのことを思い出すと、今でも慙愧に耐えません。

（伊東四朗著『この顔で悪いか』より）

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　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

ニン

ガキの頃観てました。ルーレットで選ばれた4チームが値段当てゲームを行う際に画面が上下2つのワイプになるのを覚えています。あと、ズバリ正解時にチャイムが鳴っていたのも記憶してますが、ブザーが鳴って金額表示が消えたことがまれにありました。あれは何だったの？

>>94
だから最終回のＥＤで「ザチャンスはしばらくお休みさせて頂きます」という
言い方をした訳だね。

記憶に残っているｹﾞｰﾑ名…ｾﾞｯｹﾝｹﾞｰﾑ、ﾊﾞｽｹｹﾞｰﾑ、ﾗｯｷｰﾎｲｰﾙｹﾞｰﾑ、ﾀﾏﾗﾝ ｹﾞｰﾑ、ｶﾗｰﾎﾞｰﾙｹﾞｰﾑ、ｼﾞｬﾝｹﾝｹﾞｰﾑ、ﾎｯﾌﾟｽﾃｯﾌﾟｼﾞｬﾝﾌﾟｹﾞｰﾑ、ｳｻｷﾞとｶﾒｹﾞｰﾑ？、山登りｹﾞｰﾑ？、ﾗｽﾄﾜﾝｹﾞｰﾑ、ﾓﾝｽﾀｰﾊｳｽｹﾞｰﾑ？、ﾛｲﾔﾙｹﾞｰﾑ

　伊東四朗、て、なぜか伊藤と、手書きでも書いちゃうんだよな。
　よくいるのが伊藤のほうだから。
　１００ゲット。

昔のテレビはほとんどがクイズ番組とアニメ番組だった。

いまはそのほとんどがバラエティ番組に。。。

せっかく「ぴったしカン・カン」も復活してるんだから、火曜夜6時55分に
「ザ・チャンス」復活きぼんぬ。




あっ、伊東四朗は裏番組に出てるか。

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

文化放送の全日本歌謡選抜の中で流れている昔のコンピュータの音？
ピープーポー、ピープーポー世田谷区加賀くみちゃん、目黒区宍戸由美子ちゃん
懐かしいなあ。

会場の客席から挑戦者を選んでたよね。

なんか最後に歌手が歌を歌ってたよね。
山川豊だったよね。

この番組で伊藤四郎は、大人気になったｗ

そういえば、この番組生放送っぽい気がした・・・違うかな？

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
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ﾋﾟｭ.ｰ　（　 ・３・） (　　＾＾ ） ＜これからも僕たちを応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣￣∪￣￣〕
　　＝ ◎――――――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉&ぼるじょあ

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ﾋﾟｭ.ｰ　（　 ・３・） (　　＾＾ ） ＜これからも僕たちを応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣￣∪￣￣〕
　　＝ ◎――――――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉&ぼるじょあ

これ見た後チャンネルそのままで
ぴったしカンカン、スチュワーデス物語だっけ?

ニン！

238番！！（チャーンチャーンチャンチャンチャンチャンチャーン♪）手拍子

音楽　　たかしまあきひこ

アメリカ進出に失敗して、すっかり人気凋落したピンクレディーが
かつて自分が司会していたザチャンスにゲストで出たときは
幼いながらに哀れな感じがしたなあ・・・

age

ピンクレディが司会していたとはねえ。意外な話だ。当時の人気アイドルだもんな。

伊東四郎は・・・この番組で代理司会を務めて・・・
人気になった・・・。

正解はニン。２８００円。にんにんににんにんにににににんにんにーん。が、すごく懐かしい。

全員集合のスタッフをかき集めたみたいな番組だった。正月特番でドリフターズが出演して「ドリフが挑戦！お正月だよ！ウルトラ・ザ・チャンス」を放送したけど、いかりや長介と志村けんのふさふさ頭が懐かしい。

湯原昌幸も代理司会してた時期もあった。

１２３

フィーバー

by伊東四郎

>>102
復活版なら、ダウンタウンが司会で、鹿賀丈史が「チャンスの番人」で出演して、ナレーションに古川登志夫が出演で復活すれば面白い。

>>124
ダウンタウンが司会って時点で1回観ておなかいっぱい

>>67、>>83
琉球放送ではここで打ち切り…（19:30から日テレ木スペorナイター中継の飛び乗りだった）

ゲームは難しかったけれど、商品は当時としては、豪華きわまったな｡

保守age
ドリフ大爆笑に伊東四郎が出たときにザ・チャンスのかけ声が
有ったのにはワラタ。

これと「クイズ100人に聞きました」が好きでよく見てた

最後の方は商品がボロくなっていた記憶があります

おやじです
この手のアメパク番組ですが
TBSでは過去に「高橋圭三」司会で
会場から任意の人をステージに上げて
ゲームをやらせて高額な景品ゲットに挑戦させるという番組が
森永製菓提供であった記憶を持っています。
ザ・チャンスはその焼き直しなのでつまらなかった記憶もあります。
高橋圭三がステージに上げるのは任意の人のように思え、
スタジオに行けば同じようなチャンスがあるかも…と思っていました、
その後ステージに上げるのは目印をつけたサクラということが判明しました
スタジオに来れば誰にもチャンスがあるのが「ウソ」と判り、見なくなりました

>>131
ちょっと興味を持ったので、ぐぐってみました。

ギャンブル型クイズ番組『でっかくいこう』（TBS系、69年）
ですか。殆ど資料がみつかりませんでしたが下記の番組欄に
載ってました。

ttp://1970tv.fc2web.com/197011.html

１４：４５　お年玉でっかくいこう　司会・高橋圭三

この番組の末期は、賞品獲得ゲームに出るのをプライスクイズではなくミニゲームで決めていました。
このゲームは内容をほとんど忘れていて、覚えているのは失格チームがオリの中に入れられてしまうという内容でした。
どなたかこのゲームの内容を覚えている人がいらっしゃらないでしょうか？
それから末期はクイズ性が薄れましたね。

>132
レスありがとうございました!!
正月の特番のようですね
いつもはゴールデンでの放送でした

ニ〜ン　ニ〜キ　ニ〜ンニ〜ン　ニキニキニンニンニン〜

プライスクイズでピタリ賞が出た時に
１０万円の目録くれる際に
唄ってくれましたな、伊東氏。

ピンクレディ司会の時、縦に回る巨大ルーレットで観客揃って
「ひゃーく(100)！ひゃーく！(100)・・・」
っての覚えてる？

わっ！ふるっ！初期の「ラストチャンス」やね。

ピンクレディ司会時代、桂三枝がゲストで出ていた。ピンクレディが三枝に
「今日は真面目にお願いします」と言っていた。なんのこっちゃって感じ。。

司会が伊東四郎になり
この番組で伊東四郎は人気になったらしい・・・

このザ・チャンスが脂が乗ってる頃　田舎は２局制が当たり前
火曜１９時なると嫌が何でもＴＢＳ系へチャンネル合わせ
伊藤四朗とルーレットにハマった

>>138
昔、フジテレビの「火曜ワイドスペシャル」で「ピンクレディーの結婚式」という�dでもない
企画があって、三枝師匠が番組内でどっちかの新郎役になってかなりギャグテイストな
結婚式を演じたらしい…

ＮＩＮ　ＮＩＮ