ザ･チャンス

提供ヤンマー

ニン！

＞2
上手いかもしれない

当初は司会ピンクレディー
↓
アメリカ進出？のため伊東四朗がピンチヒッター
（湯原昌幸がやった事もある）
↓
伊東四朗の評判がよく定着

「ナ〜ウゲッザ・チャンス！」と言ってＣＭに入るのがよかった。

今こういう合図とか合いの手無しにＣＭ入るのが多くて鬱。

板によっちゃレスが「ニン！」で埋め尽くされてたろうな（w

これもアメリカさんのそっくりイタダキだそうだな。
完全にオリジナルの人気番組って、あるんやろか。

>>7
＞完全にオリジナルの人気番組って、あるんやろか

どういうジャンルの番組で？

>>8

特にクイズ番組で。

>>9
「アメリカ横断ウルトラクイズ」はオリジナルでしょう。

ザ・チャンス、司会進行役はこの人「伊東ーーーーー四郎ーーーーーー」
ナレーター　てっちゃん「小川哲哉」
提供　ヤンマー

>>7
１２年位前ハワイ逝った時、ホテルのＴＶ見てたら放送してたよ。
もう、全く同じ。おかげで英語全くわからんけど楽しめた。
ただし、「ＮＩＮ！」とは言っていなかったと思う。

>>12
＞ただし、「ＮＩＮ！」とは言っていなかったと思う。

ワラタ！

>>11
ナレーターが大竹まことの時代もあった。

大きなスタジオで収録

>>15
日本青年館とTBSーGスタジオを交互に使用

ジャンケンウォーズ

なんかのゲームで、人形が崖から落ちてガイコツになるのが怖かった

>>18
山登りのヤツで、ヨーデルみたいなBGM流れるんだよね

伊藤四郎、江戸なまりで「しょうしんはコレ！」

>>7-9
パネルクイズ・アタック２５は純国産クイズ番組

>>19
ﾎﾙﾃﾞｨｱ　ﾎﾙﾃﾞｨｱ　ﾎｯﾎｯﾎｰ♪てな感じの曲だったよなあ

天の声は大竹まことしか覚えてないんだが、他にもいたのか

ニン！

巨大ルーレットが回っている時の掛け声
「100出ろ100、100…！」

>>18さん,>>19さん
値段当てゲームで正解金額と間違えた金額の差額分を１００円単位で
登っていき、差額が５，０００円をオーバーすると谷底へ落っこちて
ガイコツになるんでしたな。番組中期から谷底のところが湖になって
「ドボーン！」の効果音がつきましたわ。

ちなみにゲーム名は「危険な崖」、ＢＧＭはヨーデルの曲で、同じメ
ロディのクラリネットポルカが「ＡＢＣラジオ・おはようパーソナリ
ティー道上洋三です」のオープニングに使われてますわ。

最近やってる伊藤四郎のウィーケストリンクの掛け声？を見て、
この番組のナウゲッザチャンス！を思い出してしまった人は
きっと多いはず！

と言ってみる

初期は、ヤン坊・マ―坊のＯ/Ｐじゃなかったっけ？

>>26
伊東四郎が司会で思い出しました

ピンクレディーと伊東四朗、実は「Now get the chance!」の時の指の形が違う。

当時小学生にもなってないころでしたが、番組名といいなんとなく覚えてます。“Now get the chance!”も言われてみればってかんじです。
レスを見ると司会は伊東四郎だったんですね。大橋巨泉だと思ってました。

たまーにしょぼい商品の後ろからカーテンが開いて豪華商品が出ることがあったような・・・

>>31
こんな感じかな？
哲ちゃん「さー買った買ったバナナバナナ！」
四朗「ちょっと哲ちゃん、バナナが商品（しょうしん）って事ないでしょ！？」
哲ちゃん「そうです！バナナのふるさと台湾へご招待！！」

商品が
「豪華なぁ〜　くるまでぇ〜す！」
と言って、よくファミリアが出てきた。

あとこんなパターンもあった。
「さあ、このスーツケースを持って出かけましょ〜〜〜ハワイの旅です！！」

ひたすらキザでしたなぁ。あの方はＴＢＳアナですか？

というか、ＱＲ｢全日本歌謡選抜！」なんですけどね。イメージは。

>>35
ＴＢＳラジオの「ザ・ヒットパレード　〜毎日がベストテン〜」もね。

ピンクレディは、指を交差していたんだよね。確か。
伊藤四朗は、ピースだった。

オイラが覚えてるのは、挑戦者がゲームに失敗したときは、伊東が泣き声で「ナーウゲッザチャンスゥゥゥ…」って言っていた事かな。

「全員集合」と同じでカラフルなゲームのセットが好きでした。

ザチャンスで空気入れ風船割りゲームは、早く割ったほうが勝ちになるゲームですよ。

>>11
伊東四朗は「さん」付けじゃなかったっけ？

そうそうピンクレディが司会やって解散したから伊東四郎になったねん。覚えてるよ

>>41
つけてない。
>>42
>>4を読むべし。

ウサギとカメゲーム

1度ひいたボールももう一度入れます、たまらんでしょう？
だから たまらんゲーム。

何回も説明するなよ、、、

>>33
賞品は・・・こちら！
ぷっぷ〜（クラクション音）

♪ に〜んに〜きに〜んに〜ん にきにきにんにんに〜ん
(値段当てクイズでピタリ賞のとき。いくらやったっけ?)

この番組で初めて小川哲哉の顔を見た。

今こういう番組つくると参加者は芸能人に限るんだろうね…

>>49
かもね。

「意外と素人が参加できたクイズ番組の一例」
クイズひらめきパスワード
敏感！エコノクエスト

商品が海外旅行だと

影の声：いってらっしゃ〜い！
（後ろのカーテンが開く）

ザ・ビッグホィール・ボーナスゲーム！！

俺の記憶が正しければしょうしんにファミコンのディスクシステムが出た時が
あったと思うんだが、、、、
そんときのソフトはなぜか倉庫板だったと思う。

水着とキャンプ用品、スキューバセットといった
結構それだけでもオッケー♪な商品のときでも
「さあ、これだけそろったら出かけましょう！」
の声と共にカーテンオープン。
「おおぉ！（観客席）」
「そうです！グアムにご家族揃って３泊４日でご招待！」
・・・うーむ、参加したい（笑

おっ、懐かしい番組発見！結構皆さん見ていたんだね。
火曜夜７時だっけ？俺は商品の価格差で人形が山登りしていくゲームが好きだった。
やっぱり伊東四郎の司会が良かった。
このあと７時半からぴったしカンカン、８時からドラマが流れだった。

この番組って、賞品の値段を当てる類のゲームがメインだったね｡
｢８０(エイティー)ゲーム｣といって、
そのものの値段を推理して､
ひとつのチームの末端者が「０」〜「９」の数字が書かれた立方体を
チーム内でバケツリレーしながら、
１分20秒(80秒)以内にはめてゆくゲームがあったね。
答えのところには、

￥？？？,０００
となっているんだけど、
なぜか３桁目の「？」は殆ど「８」が正解だった。
たしかに、
１９万８千円とか、２４万８千円とか多いからね。
実質、当てにいかなきゃならないのは２桁分だけだったな。

伊藤四郎がウィーケストリンクの司会者になるとは・・・

ニン！

CM入るとき、ナウ・ゲッ・ザ・チャンスという掛け声の後に、○○大会とかいう掛け声が入るときあったような

vvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvv
v　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　v
v　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　v
v　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　v
v　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　v
v　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　v
v　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　v
vvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvｻﾞ･ﾁｬﾝｽ

CM入るときこんな画面だた？ニン！

山登りのゲーム、懐かしいなあ・・・
（BGM：ヨーデル、人形がどんどん登っていく）
伊東「・・・あっ、バカ！どこまで行くんだよ！止まれ！止まれ！
あっ、ああっ！あっ・・・あーっ！！」
（人形転落、骸骨になる）
伊東「あー、残念・・・。じゃ、これをどうぞ」
（参加賞を挑戦者に渡す）
伊東「ナーウゲッタチャンス…」
（CMになる）

>>11
>ナレーター　てっちゃん「小川哲哉」

今、なにしているんだろう？

>>60　ＱＲの「全日本歌謡選抜」という日曜日にやっていたラジオが懐かしいな（ｗ

>>26
ウィーケストリンクを見て、この番組の存在を思いだした人間は、
他にもいるとは思うのだが・・・

>>62
このスレそのものがそうだ

ナーゲッタチャーンス

あぼーん

火曜やっていた時代と水曜にやっていた時代があったって本当？

>>66
番組開始〜1984年9月：火曜19時
1984年10月〜1986年3月：水曜19時20分
1986年4月〜1987年3月：木曜19時20分
と放送時間は変遷しました。
火曜・水曜と、もう一つ、実は最終期は木曜の放送でしたね。

>>67
　40分になって曜日が移動してから見なくなったな。
　水曜はアニメ見てたし、木曜も裏番組見てたと思う。

棺が出てきたゲームってどんなやつだったでしょうか？

好き嫌いゲームもありました。
ルールは嫌いな野菜が出たら失格のゲームでした。

あげ

出〜かけましょ〜〜〜〜ハワイの旅です！！

答えの数字との誤差のかずニワトリが卵を産み、
１０個目は赤い卵で産卵終了というゲームありましたよ。

>>67
４０分枠になった時に火曜はぴったしカンカンに取られて水曜に移ってしまった
のだろうが、その時に子供が逃げただろうね。
水曜は当時裏にDrスランプ（末期にちょっとだけドラゴンボールがかかっていた
が）→うる星やつら　
木曜は北斗の拳→キャプテン翼が大体子供の定番だっただろうし。そんな漏れは
これらを見ずにザ・チャンスを見続けて、全く学校で話題についていけなかった
のだが。

あと放送終了は86.10だったと思う。後番組が半年でコケた「史上最大の作戦」。

　みんなでこの番組に参加して自転車をもらいました…

司会進行は、いと〜〜ぅ・しろ〜〜〜ぅ!!
あのねちっこい声のナレーター（←｢100人…｣風に言えば『屋根裏』）は小川哲也だよね？

この番組のタイトルロゴ、☆を点にみたててたよな。
上段に「ザ」だけ。で真ん中に☆。
それでよく見ると、「ザチャンス」か「ザ・チャノス」にしか
見えんかった漏れは変でしょうか？？？

（＾＾）

（＾＾）

ニン！

７時から「ザ・チャンス」を放送して７時半から「ぴったしカンカン」を放送していた２本立てクイズ番組だった。

水曜日の夜７時２０分から「ザ・チャンス」を放送して、８時から「わくわく動物ランド」を放送していたTBSの２本立てクイズ番組だった。

木曜日の夜７時２０分から「ザ・チャンス」を放送して、８時から「世界まるごとハウマッチ」を放送していたTBS系の２本立てで、値段当てクイズ番組だった。

俺は山崎渉（＾＾）の信者です。

「Now Get The Chance!」では決してなく、
「な〜うげっざチャンス！」なのがミソ。

ザ・ビッグホイール・ボーナスゲーム！！

ゲームの種類もっと思い出したい！

子供の頃でうろ覚えだが、
出場者が数字のついたパネルを選んで、
外れたら（当たったら？）
出場者がいるボックスの上からガシャーンと
大きな音を立てて檻が落ちてきて
閉じ込められる、というゲームありませんでした？

檻に閉じ込められるというのが
当時子供心に怖かった思い出が・・・

思いっきり動きの無いゲームでヤンボーマーボー人形が
隠れてるミニチュアの蔵のようなものを当てるというのが
あった。

昔は乗用車でも１００万円以内であったんだな。いまでは軽でも・・・
あっヴィッツがあるか。

（＾＾）

>>4
>>42
正確にはこう
「ピンクレディーがアメリカの番組に出るっていうんで、
向こうに行ったんですよ。そしたらプロデューサーが来て、
『手違いでピンクの二人の帰国が遅れるんで、２週分だけ
代役お願いできませんか』って言われて、あたしが２週分
司会したわけ、２本録りだったから。そしたら、あたしの
司会がよかったってわけじゃないと思いますけど。ピン
クレディーも忙しいんで、あいつにやらせようってことに
なったんでしょうかね。『じゃあ、次からも伊東さんで
いきましょう』ってことになっちゃって、そのあと何百回
ってやっちゃったんだよ」（伊東四朗談）

文化放送『伊東四朗吉田照美親父熱愛』より

>>89
ヤンマーが提供を降りた後、同じルールのゲームが２〜３種類出ましたねえ。

>>92
そのプロデューサーが有名な居作氏。
代役から始まって丸七年、三百回以上やったわけですけど
本当に素人さん相手の司会っていうのは難しかった。
いよいよ七年目も終わるって時に、居作さんに
「もうこれ以上できません、誰か若い人に替わってもらえませんか」
と言うと、「わかりました」
そしたら、伊東四朗が辞めたら番組も終わるっていうんです。
それで、最終会の収録前に居作さんがやって来て、
「絶対に『さようなら』って、言わないで下さい。またいつか、
やるかもしれませんので、ひとつよろしく」って言うんです。
本当に愛していた番組だったんですな。
このときのことを思い出すと、今でも慙愧に耐えません。

（伊東四朗著『この顔で悪いか』より）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

ニン

ガキの頃観てました。ルーレットで選ばれた4チームが値段当てゲームを行う際に画面が上下2つのワイプになるのを覚えています。あと、ズバリ正解時にチャイムが鳴っていたのも記憶してますが、ブザーが鳴って金額表示が消えたことがまれにありました。あれは何だったの？

>>94
だから最終回のＥＤで「ザチャンスはしばらくお休みさせて頂きます」という
言い方をした訳だね。

記憶に残っているｹﾞｰﾑ名…ｾﾞｯｹﾝｹﾞｰﾑ、ﾊﾞｽｹｹﾞｰﾑ、ﾗｯｷｰﾎｲｰﾙｹﾞｰﾑ、ﾀﾏﾗﾝ ｹﾞｰﾑ、ｶﾗｰﾎﾞｰﾙｹﾞｰﾑ、ｼﾞｬﾝｹﾝｹﾞｰﾑ、ﾎｯﾌﾟｽﾃｯﾌﾟｼﾞｬﾝﾌﾟｹﾞｰﾑ、ｳｻｷﾞとｶﾒｹﾞｰﾑ？、山登りｹﾞｰﾑ？、ﾗｽﾄﾜﾝｹﾞｰﾑ、ﾓﾝｽﾀｰﾊｳｽｹﾞｰﾑ？、ﾛｲﾔﾙｹﾞｰﾑ

　伊東四朗、て、なぜか伊藤と、手書きでも書いちゃうんだよな。
　よくいるのが伊藤のほうだから。
　１００ゲット。

昔のテレビはほとんどがクイズ番組とアニメ番組だった。

いまはそのほとんどがバラエティ番組に。。。

せっかく「ぴったしカン・カン」も復活してるんだから、火曜夜6時55分に
「ザ・チャンス」復活きぼんぬ。




あっ、伊東四朗は裏番組に出てるか。

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

文化放送の全日本歌謡選抜の中で流れている昔のコンピュータの音？
ピープーポー、ピープーポー世田谷区加賀くみちゃん、目黒区宍戸由美子ちゃん
懐かしいなあ。

会場の客席から挑戦者を選んでたよね。

なんか最後に歌手が歌を歌ってたよね。
山川豊だったよね。

この番組で伊藤四郎は、大人気になったｗ

そういえば、この番組生放送っぽい気がした・・・違うかな？

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

　　　 　∧＿∧　 ∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　（　 ・３・） (　　＾＾ ） ＜これからも僕たちを応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣￣∪￣￣〕
　　＝ ◎――――――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉&ぼるじょあ

　　　 　∧＿∧　 ∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　（　 ・３・） (　　＾＾ ） ＜これからも僕たちを応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣￣∪￣￣〕
　　＝ ◎――――――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉&ぼるじょあ

これ見た後チャンネルそのままで
ぴったしカンカン、スチュワーデス物語だっけ?

ニン！

238番！！（チャーンチャーンチャンチャンチャンチャンチャーン♪）手拍子

音楽　　たかしまあきひこ

アメリカ進出に失敗して、すっかり人気凋落したピンクレディーが
かつて自分が司会していたザチャンスにゲストで出たときは
幼いながらに哀れな感じがしたなあ・・・

age

ピンクレディが司会していたとはねえ。意外な話だ。当時の人気アイドルだもんな。

伊東四郎は・・・この番組で代理司会を務めて・・・
人気になった・・・。

正解はニン。２８００円。にんにんににんにんにににににんにんにーん。が、すごく懐かしい。

全員集合のスタッフをかき集めたみたいな番組だった。正月特番でドリフターズが出演して「ドリフが挑戦！お正月だよ！ウルトラ・ザ・チャンス」を放送したけど、いかりや長介と志村けんのふさふさ頭が懐かしい。

湯原昌幸も代理司会してた時期もあった。

１２３

フィーバー

by伊東四郎

>>102
復活版なら、ダウンタウンが司会で、鹿賀丈史が「チャンスの番人」で出演して、ナレーションに古川登志夫が出演で復活すれば面白い。

>>124
ダウンタウンが司会って時点で1回観ておなかいっぱい

>>67、>>83
琉球放送ではここで打ち切り…（19:30から日テレ木スペorナイター中継の飛び乗りだった）

ゲームは難しかったけれど、商品は当時としては、豪華きわまったな｡

保守age
ドリフ大爆笑に伊東四郎が出たときにザ・チャンスのかけ声が
有ったのにはワラタ。

これと「クイズ100人に聞きました」が好きでよく見てた

最後の方は商品がボロくなっていた記憶があります

おやじです
この手のアメパク番組ですが
TBSでは過去に「高橋圭三」司会で
会場から任意の人をステージに上げて
ゲームをやらせて高額な景品ゲットに挑戦させるという番組が
森永製菓提供であった記憶を持っています。
ザ・チャンスはその焼き直しなのでつまらなかった記憶もあります。
高橋圭三がステージに上げるのは任意の人のように思え、
スタジオに行けば同じようなチャンスがあるかも…と思っていました、
その後ステージに上げるのは目印をつけたサクラということが判明しました
スタジオに来れば誰にもチャンスがあるのが「ウソ」と判り、見なくなりました

>>131
ちょっと興味を持ったので、ぐぐってみました。

ギャンブル型クイズ番組『でっかくいこう』（TBS系、69年）
ですか。殆ど資料がみつかりませんでしたが下記の番組欄に
載ってました。

ttp://1970tv.fc2web.com/197011.html

１４：４５　お年玉でっかくいこう　司会・高橋圭三

この番組の末期は、賞品獲得ゲームに出るのをプライスクイズではなくミニゲームで決めていました。
このゲームは内容をほとんど忘れていて、覚えているのは失格チームがオリの中に入れられてしまうという内容でした。
どなたかこのゲームの内容を覚えている人がいらっしゃらないでしょうか？
それから末期はクイズ性が薄れましたね。

>132
レスありがとうございました!!
正月の特番のようですね
いつもはゴールデンでの放送でした

ニ〜ン　ニ〜キ　ニ〜ンニ〜ン　ニキニキニンニンニン〜

プライスクイズでピタリ賞が出た時に
１０万円の目録くれる際に
唄ってくれましたな、伊東氏。

ピンクレディ司会の時、縦に回る巨大ルーレットで観客揃って
「ひゃーく(100)！ひゃーく！(100)・・・」
っての覚えてる？

わっ！ふるっ！初期の「ラストチャンス」やね。

ピンクレディ司会時代、桂三枝がゲストで出ていた。ピンクレディが三枝に
「今日は真面目にお願いします」と言っていた。なんのこっちゃって感じ。。

司会が伊東四郎になり
この番組で伊東四郎は人気になったらしい・・・

このザ・チャンスが脂が乗ってる頃　田舎は２局制が当たり前
火曜１９時なると嫌が何でもＴＢＳ系へチャンネル合わせ
伊藤四朗とルーレットにハマった

>>138
昔、フジテレビの「火曜ワイドスペシャル」で「ピンクレディーの結婚式」という�dでもない
企画があって、三枝師匠が番組内でどっちかの新郎役になってかなりギャグテイストな
結婚式を演じたらしい…

ＮＩＮ　ＮＩＮ