【吉本】関西人！ともに笑おう、懐かしもう【松竹】

関西ﾛｰｶﾙ番組語ろうや

「あっちこっち丁稚」
木金堂のｶｽﾃｲﾗ、一度でいいから食いたかった。

「夫婦でドンピシャ」
黒のﾁｭｰﾘｯﾌﾟにﾜﾗﾀ

♪ふ〜ふ〜　ふうふでドンピシャ
拳銃強奪連続射殺犯の勝田清孝が出てた。

>>2
毎回小浜が言う「黒いチューリップの罰ゲーム」の内容に腹抱えて笑った記憶がある。
ちなみにいとし・こいしも出てたらしいすな。

>>4
月亭かちょーさんが降板した後乾浩明穴→いとし・こいしと代わりましたな。

「あっちこっち丁稚」
山田ｽﾐ子演じるごりょんさんが例の大声あげたら、赤ﾌﾝ姿の木村ﾀﾞｲｺﾞ登場。
夏休みは子供もまじえて「夏休み子供赤ﾌﾝ大会」やってたよね。
出場したﾋﾄ、いる？（いないか…）

松前屋の塩昆布、十全豆炭提供の松竹新喜劇。

今は夕方ってニュースばっかりだけど、昔はお笑いだった。
「仁鶴と遊ぼう」「笑って笑って30分」とか。
やすきよ、コメワン、レっツゴー共演の
「爆笑寄席」は日曜日だったっけ？

>>7
「あっちこっち丁稚」や「花の駐在さん」もかつて夕方だったな。

>>6
「木村あきら」やで。「伴大吾」とかぶってるな。

松前屋は「えびすめ」より「とこわか」のほうがおいしそうやった

>>10
えびすめ・・・
とこわか・・・
ﾜﾗﾀﾖ。

いちじく浣腸とちくのうのコマーシャル、土曜の昼間にやってたなぁ。
ﾅﾂｶｽｨー

花の新婚勘ピュータ、世界一周双六ゲーム、わいわいサタデー、ラブアタック、
おもろい夫婦、あどりぶランド
について語りたい！！

だんさん：前田ｹﾁ五郎
ごりょんはん：山田ｽﾐ子
ｷｰ松：木村ｽｽﾑ
ｶﾝ松：ｶﾝﾍﾟｰ
ﾄｼ松：ｱﾌｫ坂田
大番頭ﾊﾝ：谷繁
小番頭ﾊﾝ：ﾀﾏﾈｷﾞ頭
隣のご隠居：ﾀﾂ爺
　↑
「丁稚」のｷｬｽﾄ、これで合ってる？

>>9
訂正ありが�d！！

CMネタで思い出した。
大抵10chの午前中の放送には
「泉の広場上がったところ　はぎや整形〜」が
流れてたなぁ〜。

これはスレ違い？

>>15
うん、CMネタはスレ違いというか板違いだと思う。

奈良健康ランド＠笑福亭学光

>>15
はぎや整形が泉の広場を上がったら本当にあった。
あるのが当たり前なんだけど、ﾁｮﾄ感動した（ｗ


関西番組、どんどん書き込んで〜

>>13
あー、室谷信雄（字あってるかな？）懐かしいわー。
「タマネギのたたりじゃー」

和漢薬、シチフク〜！

まあーーーーごきげんさん
あつーーーーーーーあつーーーーーーー
ぶるぶるうううう
さあ、以上３点誰のギャグでしょうか？

>>21
一番上は誰だったんだろう…。
二番目は高石太
一番下は室谷信雄
だったっけ。

「あっちこっち丁稚」といえば、山田スミ子が例えば、
「あかーーーん言うてるのに、分かってくれたらどないやねんなーーーーーーーー」
と叫ぶと赤フンが出てきたんだよなあ。
「銘菓月華粋の木琴堂」というギャグ、大人になって初めて分かったなあ…。

あっちこっち丁稚の赤フンの人、何年か前にバイト先の居酒屋に
クラブのネェチャン２人連れて飲みに来てた。
「ごめんくさい」とか人のギャグを連発していて、
見てるこっちが恥ずかしかったYo(;´д｀)

>>21
谷繁？

>>24の読み方

○：タニシゲル
×：谷繁捕手（横浜→中日）

ってゆーか、「谷繁」じゃなくて「谷茂」だったっけ？

>>25
｢谷茂」でよかったんじゃないでしょうか。でも、表記は「谷しげる」
とされることが多かったように思います。

途中から出演するようになった犬の着ぐるみ「伝次郎」もいましたね。
あの着ぐるみは重宝がられて他の番組でもいろいろに使いまわされて
いたように記憶してます。

「4時ですよーだ」大好きでした。
私の青春時代・・・・。
「わいわいサタデー」は、女子中学生美人コンテストに
友人が出場、みごと優勝してました。

土曜昼12:00〜読売テレビ
三枝司会の公開番組「1.2.三枝」
「被害者は誰だ」が好きだった。
小学校の修学旅行とかお楽しみ会で、皆もやったはず。

>>7
「体力の限界に挑戦する爆笑寄席」だっけ？

坂田利夫が毎回きぐるみで登場したり
船場太郎が自分だけの台本で登場する
（自分が３回目の登場だったら爆笑寄席第３回とかってかいてある）
のがすごくおもしろかった。

吉本新喜劇に比べて松竹新喜劇は地味やった〜
それでも毎週土曜の午後に放送しておったように記憶しとるが、途中で寝てまうんやなあ〜これが。
でも、今思えば藤山寛美の演技は凄かった、もっとちゃんと見ておくべきやったなと思う。
一時期、博多淡海さんの舞台も放送されていたなあ〜木村進さんのお父さんやな。

小学生の時、土曜日と言えば午前中で学校が終わり
焼きそば食べながら吉本観て、その後松竹観るって
いうのが定番やったなあ。

懐かしーーーーい！

>31
そうそう、ヒガシマルのうどんスープと
レンタン、マメタンあとホースのCMやってた。

んと、「花の駐在さん」はここで話してもいいのかな？？
僕の記憶では小染→三枝→さんま→石田靖と歴代駐在さんが変わっていったような気がします。
さんまの時に木村進のばあさんが乱入してくるのがいつも楽しみだった。

5万円10万円100万円運命の分かれ道！！！（by.いとし・こいし）

>>33
石田靖の駐在さんは、東海テレビの『爆笑！駐在さんが行く』だよ。

>>34
「がっちり買いましょう」ですね。
私は「ダイビングクイズ」が好きでした、けんじ・はんじのヤシ。

一時期「わいわいサタデー」番組内に、紳助竜介主演の公開ｺﾒﾃﾞｨ「もしかして花月」(なんば花月から中継）っていうのがあった。

せん・ばたろう。懐かしや…

西条凡児さん司会の「素人名人会」も忘れられんなあ〜

♪おこ〜ってるのね、ルミ子ちゃん！
ない〜ってるのね、マリちゃん！
ルミ子ちゃんもマリちゃんもよっといで！

>>40
じゃんけんぽん。
おまえの負けや（前田五郎）

>>33
故・先代小染師匠は三枝師匠の同僚で共演ですよ。
>>34
さすがに昭和５０年終了の番組に１００万円はなし。
「１０万円７万円５万円うんめーのわかれみち！」でしたで。
ちなみにいとし師匠がこれ喋ってました。

関西ﾛｰｶﾙ番組ｽﾚ、いくつか立ってるけど、
ここを総合ｽﾚにして統一していきたいなぁ。

木村進（博多淡海）って、体を悪くして引退したんでしたっけ？
車椅子に乗ってましたよね。
彼の「ｲｰﾋｯﾋッﾋｯﾋ」って笑い、もう一度見たいです。

>>43
お前は管理人にでもなったつもりか？仕切るな。ｳﾞｫｹ。

>>44
荒らすな。ドｳﾞｫｹ!

>>45
(ﾟДﾟ)ﾊｧ?氏ね。

＊藤里美って吉本やめたの？
　ブサイクキャラでいい味出してたよねー。

＊吉本新喜劇に出てた地味な（脇役）男優で、
　ワンレンっぽい髪型してた人の名前が出てこない。。。
　とくに持ちギャグもなかったように思う・・。
　こんな説明だけで、名前わかる人いますか？

>>44-46
嵐はまとめて回線切って首吊って氏ね。

>>48
ｵﾏｴﾓﾅｰ

ABCの「こんなときα」
司会：西野義和アナ・梨木加代子

テーマソングだけ覚えてる。

木村進は倒れた時点ではもう博多淡海を名乗ってて新喜劇は出てなかったんだっけ？

>>51
新喜劇には出てたけど、新喜劇から淡海劇団へ活動を
移し始める頃だったね。
襲名披露と淡海劇団のお披露目かなんかで福岡の
博多温泉劇場に出ている最中に倒れたと記憶している。

中山美保、昔はヒロイン役をやってたね〜結構かわいらしかった。
今は、オバハン、う〜ん、おばあさんキャラだもんなあ〜
同時期のヒロインキャラで亡くなった方がいましたよね、チャンバラトリオの誰かの奥さんだったと思うが。

粘着ヴァカは放置。

>>54
自分の事をいってるの？
>>50-53を見習えば？

>>53
片岡あや子ですね。名前何やったかなあ？とにかくよくハリセンでどつかれてた人
の奥さんでした。
あと吉本新喜劇で忘れてならないのは「あーーんたあぁーーー！」の南喜代子。

南喜代子・・・なつかしー！！
「おーーーい！」とか叫んでなかった？
それにしても・・
南喜代子と藤里美、二大ブサイクだね。
す○きあ○が吉本に入ったら三大ブサイクになるね。

藤里美と並ぶキャラとしては楠本見江子がいましたよ〜
ところで、吉本は今でもブサイクをネタにしてるけど、
そのうちフェミの標的にされるんじゃないかと心配だな。
関西で言うアホと同じで微妙に暖かいニュアンスが有るんだがな。

>>56
ありがとう、そうでした、あやちゃんでした。

>>53さん,>>56さん
あや子さんのダンナは伊吹太郎さんでしたな、やっと思い出しましたわ。

吉本といえば、花紀京の見事なボケ役が忘れられない。
そういえば最近、「アホンダラ教」の教祖さん（帯谷孝史）
を見なくなったね。吉本ＨＰにも出てないし。

>>60
ポットに間違われる人は借金で首が回らなくなって吉本をクビになったという話を聞きました

>>55
しつこいのは一々絡んでくる貴様だろ？
いい加減失せろこの粘着！

>>58
忘れてました！楠本ミエコ。
懐かしくて泣きそう（ｗ

♪ウチのラーメン生ラーメン　きりゅう　きりゅうとノドが鳴る
ってCMで彼女を見たのが最後かな。

ポットがそんなことになっていたなんて知らなかった。

同じ借金苦タレントでも、
中田ボタンや太平かつみはクビになってないのは何故？

吉本ファイナンス（吉本が芸人限定で融資する仕組みだったような）から
金を借り、給料から天引きされるので、逃げたと聞いたけど・・・。

「あっちこっち丁稚」から「特ダネ野郎えぇチーム」までの間に放送された、
ＡＢＣテレビの日曜正午の吉本のコメディー番組のタイトル・出演者をご存知でしたら、
教えてください。

┌─────────┐
　│気の触れた方が　　 |
　│いらっしゃいます　　　 |
　│ 　　　　　　　　　　 　 |
　└―――──――――┘
　　　　　　ヽ(´ー｀)ﾉ
　　 　 　　　 (　 へ)
　 　 　 　 　　く

>>65
ｻﾝｸｽ。

>>66
漏れはわからん。ｽﾏｿ。

俺はジュリーの真似する　ばんだいごが好きだった。たしか、帯谷同様借金で吉本
くびになったような、、

淀川吾郎を忘れるな

>>70
おおおおおお〜首振ってた人ね、なつかしい〜！！！
あの笑顔がなんとも言えないものでありました〜

平三平モナー

>>7
えらい前のレスつけてスマソ。
「爆笑寄席」はかなりすごいぞ。
真弓圭子っておぼえてはりますか。けっこういつもミニスカで萌え〜
でした。しかも番組で坂田利夫とかレツゴーじゅんとかにエッチなこと
されてたんですよ。
なつかしいぞ。

「番頭はんと丁稚どん」

船 場太郎の恋人役、園みち子

今いずこ?？

>>75
たしか、何年か前に結婚して引退した。(ｂｙ八方の楽屋ニュ〜ス)

>>76
ありが�d。
「八方の楽屋ニュース」も今となってはﾅﾂｶｽｨーね。
「ナイトQ」の50万、結局一度も当たらなかったなぁ（遠い目）。。

赤ふんの人がでてくる喜劇はなんでしたっけ？

>>78
あっちこっち丁稚ですね。

谷しげる、おもしろかったのに

>>78
アカーーーン言うてんのに、分かってくれたら
どないやねんなーーーーーーーーーっっっっ！！！！

>>78
ありがとうございます。
たしか長野では土曜の昼に見たような

「あっちこっち丁稚」で物語が始まる前のオープニングのゲームコーナーで、
「あっちこっち尻相撲」というのがあって、
たしか買ったらマスコットの犬・伝次郎のぬいぐるみがもらえたと思う。
で、その尻相撲をやる前に唄っていた歌が
「♪ナントカカントカが高見山〜♪」とか唄っていましたが、
正確に覚えてません・・・。

買ったら→勝ったら
です。ｽﾐﾏｾﾝ・・・。

船　場太郎さんはまだ大阪市会議員なんですか？？

室谷信雄さんは、喉の手術を受けて声が出にくくなって引退したらしいね。
何時だったかTVでタクシーの運転手さんしてると逝っていた。
私はこの人好きだったなあ〜「よっ！われ〜〜」ってところで、
ポーズを決めるんだよね、思わず笑ってしまう。
たまねぎの祟りであの頭になったってのも笑えた。

>>85
そのようです。
船・場太郎さんと言えば藤里美をメチャクチャやってたあのシーンを
思い出すなあ。確か10チャンネルの「吉本コメディ」で。

>>85
知ってる人は知ってるだろうが、バタロウこそ「オリンピック大阪誘致」の言いだしっぺなのである(w

コッ、コッ、コォ〜ッ!!

き、きみらっ。きみっ。いつまで大阪府知事をバカにしたら気がすむんだっ。

大阪が生んだ最高のギャグだと思う。

あ、あ、アホ〜言え！(笑)。

あんたがた、そ、そんなこと言うてたら仕舞いに泣かすぞ。
泣かすぞ、ボケ、泣かしたろか、アホー、ボケェー
オ、オ、オ…。

お前が泣いとるやないかい！

ばたろうはスーパーセクハラギャグ(?)を連発しまくりでしたね。
いまの時代だったらたぶん問題にされるであろう。

この前、久々に岡八郎がテレビに出てたね。

>>94
壱番館でしょ？

陳万紅…

そんな懐かしくないんだけど、本上まなみがアシスタントしてた「正しい恋のつくり方」
（後に「タダコイX」）。
これを機に彼女のファンになりますた（晴れるヤ夢街道の初代マドンナもそうであった･･･）。

いまや全国区になった彼女に比べ、メインで司会を張ってたジャリズム･･･

今の吉本新喜劇よりも、木村進や船場太郎が出ていた頃（20年ほど前？）の方が
ぜったいにオモロイ。
でも、関西以外の人が知ってるのは内場や辻本時代の新喜劇。
今の新喜劇を見て「よしもと」と思われても、納得いかないなー。

「ノンストップゲーム」はどう？

>>98
それは言えるね〜
当時は梅田・難波・京都に劇場が有ったから新喜劇も複数の編成が有った。
人材も豊富だったよね。

吉本新喜劇中継
なんば花月から中継…朝日放送
うめだ花月から中継…毎日放送
ＳＡＢホールから中継…読売テレビ

園みち子でも抜いたものだ。

「モーレツ！　しごき教室」はｶﾞｲｼｭﾂでしょうか。
なんか四人組の（兄弟？）アクロバットする人たちがよく出てたのを覚えています。

あと、竜介のヘタレぶり（笑）。

隼ブラザーズ?

ニューコメッツ？

＜20年前のよしもと新喜劇について、まとめてみたい＞

当時、主役（座長？）を務めていたのって、
・木村進
・船場太郎
・岡八郎
・桑原和男
この4人ですか？
由利徹や原哲男は二番手？

主役が○○のときは、相手役は△△で、というような
チーム編成などはあったのでしょうか。
記憶が曖昧なもので・・・どなたかフォロー願います。

園みち子といえば
「みっちゃんみちみち・・・」

やなぎ浩二さん、中川一美さんは辞めたんですか？

>>107
やなぎ浩二って数年前は新喜劇に復帰していたような記憶がある。
最近では関西の他の舞台でよくでてるような。

>>106
寛平ちゃんが抜けてる。座長は船場太郎より寛平だったような。
あと、花紀京、平参平。

「合コン！合宿！解放区！」に出た人います？

たしか隼ブラザーズからシドニーオリンピックのトランポリンの代表選手に選ばれた人がいたような。

>>106さん
さすがに「由利徹」さんはいないでしょ、関東ですから。「由利謙」さんなら
存じ上げてますが。

あと借金苦で自殺されてしまった「中山三吉」さんなんかもいましたで。

>>112
この頃、高勢ぎん子なんて人もいたなぁ。淀川吾郎はも少し前でしたっけ。

昔の吉本は、ほんと面白かったけど、皆様はどうしているのでしょうか？
　岡八郎、原哲夫は、リストラで新喜劇を外れた？
　船場太郎は大阪で議員さんをやっている？
　帯谷さんは、借金取りから逃走中？
　その他、室谷信雄、高石太、木村明…皆様は何処へ？

・やなぎ浩二は今でも出演している。
「ちゃすぞ、ちゃすぞ、ちゃすちゃすちゃすちゃすぞー」
「行けるとか行けんとかそら芸者のときに言う言葉や」
も健在です。
・原哲男は新喜劇こそ出演しないが、ＡＢＣの日曜正午からやってる
番組でごく希に出演してます。
「誰がカバやねん」
「お前、死なん程度に殺すからな」
とこれまた健在です。

やなぎ浩二は最近まで１０年くらいブランクがあったような気がする。
土曜日は新喜劇を見たあとは「わいわいサタデー」をよく見とった。

そういえば「誰がかばやねんロックンロールショー」はｶﾞｲｼｭﾂ？

>>112
ご指摘、ありがとうございます。
花木京と書くつもりが、なぜか由利徹と間違えてしまいました。


昔の新喜劇、一本まるまる再放送してくれないかなー？
「ギャグ100連発｣見たけど、断片的で何が何やらわからなかったし。

>>115
「行けるとか行けんとかそら芸者のときに言う言葉や」
ギャグの意味が、わからないです。
「ちゃあすぞー」は覚えてるけど、これは覚えてないなぁ・・・。

>>119
「別れる」「切れる」は芸者のときに言う言葉。　　って知らん？

「爆笑寄席」の最終回にドリフだ出たってホンマ？
新喜劇とドリフの東西夢の競演…派手にやらかしたんやろなぁ、どっちも

>>115
＞新喜劇こそ出演しないが、ＡＢＣの日曜正午…

あれも新喜劇ではないの？

財津一郎さんも吉本新喜劇の出身だよね、幼少のころの記憶にかすかにある。

高石太はどうなったの？アチアチイ

>>119
内場・辻本の新喜劇世代だが、そのギャグの意味、俺にもさっぱり分かりません(;´Д｀)
これの何がおもろいねんやろって。
ちなみに、やめよっかな直後で東野たちがいた頃が一番よかった。
今はメンバー不足しまくりなような・・。

>>122
レギュラー出演者がいたり舞台背景は固定されてるんで新喜劇ではないっす。
東京ルミネでもにたようなことをやってるらしいですが

>>123
前田五郎の本を読んでたら、財津一郎が新喜劇の生中継で
「仁丹がよく効く！」とアドリブをかましたが、スポンサーの大正製薬がこれに激怒し
以来最近まで新喜劇は生中継できなかったそうです。

>>124
松竹新喜劇の高田次郎氏の弟子になったようです。
本人は本格的喜劇役者を目指すとかで。

>>126
話題からそれますが、高田次郎さん、この人はドラマ「あかんたれ」の分家のおじさんやってた人ですよね〜
いや〜あの悪人ぶりは今でも心に焼き付いてます〜
それから、安造の沢本忠雄さんの意地の悪いバカ旦那ぶりも最高でした〜
ドラマそのままではないですが、松竹新喜劇も笑わせ泣かせる舞台でしたね〜

>>99
「ノンストップゲーム」か。
元府知事が「あ、大大大大」とかいってたやつやな。

あなたのもうひとつの髪、フォン テーヌ！

>>124&126
確かに松竹新喜劇入りしたんですけど、今となっては松竹新喜劇自体が
まともに活動していないので、殆どフリーに近い状態で細々活動されているようです。
確か、ヤフーで高石太を検索すると、取り上げてるサイトがあったと思う。

泉ひろしも松竹へ移った後、新喜劇自体があまりないから、
別のプロダクションに移って、たまに他の舞台で名前を見ることがある。

赤フンの木村明は、前にヤフーで検索したら四国の温泉旅館みたいなサイトに
余興やってるようなことを見た覚えがあるなぁ。

新喜劇に在籍してた結構マイナーな役者さんの消息知りたいなぁ
全然違う職についてるんだろうね
それともどこか地方で細々と地元タレントとかでやってんのかな？

もうひとつの新喜劇、東宝コマホット寄席の新喜劇、知ってる？
阪急系列の関西テレビが中継していたと思う。

メッチャ、遅レスでｽﾏｿですが「丁稚」の赤フン（木村明）は当時岡八郎の付き人というか
お弟子さん、と鋭く記憶してます。それとなんかの事情で前田五郎さんが休みの時に
花紀京さんが御料さん（山田スミ子）の親戚という設定で出演した事がちょく
ちょくありましたね。それから、山田スミ子が出れん時は片岡あや子が代役で出てました。
但し、片岡あや子が叫ぶと赤フンはちっちゃい人が出てました。
（絶対、片岡あや子が存命だったら今の新喜劇はこんなではないと言い切れる。いい女優だった）
淀川吾郎は２０年前くらいに辞めてスナックをやってた。が、今はどうだろ？
淀川吾郎といえばクビを固定したら体が揺れ始め、体を固定したらバク転する、というのが
お約束でした。

それにしても今の新喜劇は・・・>>98に禿胴。
女優にしてもブサイク軍団なら藤里美・楠本と今とは段違い。中堅も南喜代子とかいたし。

うん、昔の新喜劇はよかった・・・
岡八さんと京やんのコンビは日本一でしょ。
特に花紀京は芝居の流れだけで笑わせて、決してギャグを言わない、新喜劇に必要な
役者さんでしたな。
あと玉ねぎ頭の室谷信雄も何か好きだった。
特に花紀京や木村進にうまくやられて、いつも損する典型的被害者役なんか上手かった。
長い間脇役で頑張ってきて、苦労して座長に上り詰めて、進、寛平と共に新喜劇を
引っ張り始めた矢先に声を奪われて吉本を辞めざるを得なかったのは非常に残念。
本人は悔やんでも悔やみきれんかったでしょう。
新喜劇は悲劇の人生を辿る人が多いね。
木村進、室谷信雄、藤里美は病気で自主退団。
谷しげる、伴大吾、淀川吾郎、帯谷孝史は借金で解雇。
中山三吉に至っては借金かさんで吉本から新喜劇への出演無期限停止喰らった上の
自殺だしね・・・。

いや、でも昔の新喜劇は中身濃かったしパワーがあった。

>>106 >>109
２０年前くらいの座長は間寛平、木村進、船場太郎だったと思います。
船場は伴大吾・谷しげる組が崩壊してから室谷信雄の座長就任までは座長務めてました。
この頃の花紀京、岡八郎は大座長でたまに新喜劇に出演してました。
平参平、原哲男、桑原和男、山田スミ子、池乃めだかは実質副座長という形で座長又は
副座長のサポートという形が多かったですね。
室谷信雄も副座長でしたが、船場太郎と入れ替わりに座長に昇格しました。

>>131
うーん・・・思い出せない・・。「お笑いトップホット」って言うのも
ありませんでした？テーマ曲（いかにもキダタロー風）を覚えてます。
♪今日〜は楽しい日曜日、笑〜ってすごしましょ〜（いいわ〜）

>>132
マジレス。
御寮人さん―商家の旦那の奥さんですね。「ごりょんさん」と
読むそうですよ。

先週の「ナンバ壱番館」は岡八郎大特集でした。
この間の3月に生放送された新喜劇に花紀京、山田スミ子、原哲夫らとともに
出演されとりました。
アル中、胃癌、脳梗塞(だったかな？)。おまけに嫁さんには逃げらたみたいだし、
ほんの少しだけ新喜劇に出演していた実の息子さんも２ちゃんの過去ログで
亡くなったと書いてありました・・・。
なんて凄惨な人生・・・。
これからの御健闘を祈りたいと思います。後、番組のエンディングで弟子の
オール巨人が岡八郎師匠の新しい嫁さんを募集してました。巨人さんが
面接するそうです。

>>137

　八っちゃんの酒びたりは、新喜劇入団を果たした息子さんである
岡謙吾さんが亡くなってしまったことにもあるんですよね。

　今はガンバレ八っちゃん！としか応援するしかありません。

年齢的にリアルタイムで見てないんですけど、昔のWヤングって、亡くなった方が存命だったら大御所的な立場だったんですかね。やすきよと並ぶくらいに。

巨人って岡八郎の弟子だったんですねー。
でも素晴らしく師匠思いだなと思った。
けんたゆうたなんか｢おか｣って付いてるのに気付かなかった。

岡八郎が自著の本の中で、木村明、オール阪神・巨人、岡けん太・ゆう太など、
数多くいる弟子の中で一番有能だったのはやっぱり南出君（巨人の本名）だと
語っておられます。
また、同じく岡八郎門下であった伴大吾についても触れており、弟子の頃から
調子がよく、金ばかり使い、後借金まみれになって相談もなしに蒸発した伴に
半ば愛想を尽かしながらも温かく語りかけています。

お笑い花月劇場（なんば花月）と花月爆笑劇場（うめだ花月）
当時の消防なら土曜日はこの２本と夕方の「吉本コメディ」
まで見てたよね。
「道頓堀アワー」「お笑いネットワーク」も入れてどっぷり
はまってたなあ。
日曜は「あっちこっち」「新婚さん」「アタック２５」の
後に吉本新喜劇の再放送やってたし。

>>47
ブサイクキャラなら楠本美枝子もいたよね
おばちゃんなら南喜代子さんに高勢ぎんこさんとかもいた。

ワンレンの人っていつ頃の人なのかなぁ。

南喜代子の「は〜っちゃあ〜ん」はワロタ。
阿吾寿朗、由利徹、中山三吉(故人）、泉ひろし
も懐かしい。

花紀京と岡八郎が出てたらわくわくして見てた。
一時「花紀岡八ドドントお笑い６０分」って
やってたし。

また由利徹がでてる・・・・・・。
誰と間違えてるんだろ・・・・・・・・・・・・。

↑
由利謙ですわ、きっと。
「われこ、われこ…いや、これはこれは…」の頑なな出でお馴染みの…

>>142
ＡＢＣの日曜14時か15時ね。「日曜おたのしみ劇場」。
吉本新喜劇(ＡＢＣ、花月お笑い劇場、なんば花月より)の再放送とか、
あと｢夕やけ笑劇場｣月曜・仁鶴のとんち大作戦の再放送、後期は、単発で
なんば花月から｢ＴＨＡＴ’Ｓ　ＭＡＮＺＡＩ」もこの枠。
それとワイドでたまぁに新歌舞伎座や梅コマからの杉良太郎公演とか、
藤田まこと公演などの商業演劇も中継してましたね。

>>144
やなぎ浩二も入れたらんと「ちゃーすぞ、ちゃーすぞ」

そういやABCは日曜昼に松竹新喜劇の中継(藤山寛美3600秒だったか？)もやっていたが、
ガキにも分かる吉本と違って当時はどこがオモロいのか分からなかった。
なるほどと気付いたときには松竹新喜劇自体が開店休業状態だったし…

仁鶴・サブローシローの「やったねミセス」は？

カツラギャグで中堅どころを掴んでいたハゲの中川こと中川一美氏は現在、福岡吉本に
寿一実に改名して所属してます。
今は頭髪がますます薄くなってしまったのか、スキンヘッドになっています。
普段は福岡や長崎のワイド番組の司会やレポーターや、福岡吉本の劇場で２０代の若手
相手にコントやってたりしてますが、年に何回か吉本新喜劇から数人の役者を呼んで
（チャーリー浜、内場勝則、池乃めだか、原哲男、やなぎ浩二、島田一の介らベテラン中心）
福岡吉本の芸人と一緒にミニ新喜劇を上演する時は必ず参加しています。

安尾あげ

>>149
3600秒は1975年スタートの「火曜２０時」枠全国ネット。
日曜昼はローカル枠の90分「藤山寛美４５００秒」でシュッッパーツ！

この「4500秒」と半期か一年交互に読売テレビで｢藤山寛美85分」というのも
ありました。あと、毎日放送は｢藤山寛美いろは劇場」とかいうのもありましたな。

チャーリー浜って誰だよ。

浜裕司だろ。

オールドファンは改名を認めんｿﾞ（博多淡海を除く）

>>154
改名前の話してるんならまだしも現在の話してるんだからいいんじゃない？
あと、浜裕司じゃなくて浜裕二ね。

ガイシュツだと思うが
「あっちこっち丁稚」の後番組の「やっさんの
捕物帖」の正式名教えて。

>47
前田国男？

南喜代子の「よぉ、よぉ、いぇぇぇぇぇ〜〜〜！！！」というギャグに毎回ﾜﾛてた。
たしか8年くらい前の「吉本新喜劇35周年」に楠本美枝子や藤里美らと共に出ていた。

>>156

「やっさんのはちゃめちゃ捕物帖」だったと思う。
で、時間帯が土曜か日曜の昼に移動して「やすしの水戸黄門」になった。

>>159
サンクス

ところで南喜代子と今規汰代ともう一人がトリオ組んで番組に
出てた時期があったけど、もう一人だれでしたっけ？

｢花の新婚勘ピュ―タ｣

ふ〜ふふ　勘ピュ―タ
る〜るる　勘ピュ―タ
とぅ〜とぅとぅ　勘ピュ―タ
花の新婚　勘ピュ―タ
花の新婚　勘ピュ―ターーーッ

これもキダタロー？

上岡以外に誰が出てたっけ？

>>160 「ときめきタイムリー」うちらときめき少女隊…で、残り１名が正司花江
>>161 解答者は藤本統紀子(義一夫人でトッコさん）、桂文珍、横山ノック
　あと、準レギュで末広真季子、若井小づえ･みどりなど…

>>162
あとカルーセル麻紀とかも。

昔の土・日のお昼は本当に楽しかった・・・。

>>161
ｻﾝｸｽ。

>>164
禿・禿・禿同！
今は二流タレントの海外番組しかないもんなぁ。
土日がつまらなすぎる！

毎日でも朝日でもいいから土日の昼に２０年位前の吉本新喜劇を再放送してほしい。結構視聴率とれるんちゃう？

ここまでくると年寄りの世迷い言としか思えんな。

レンタルビデオである程度は見れるが。
「結婚狂走曲」は名作・・・

２０年一寸前に、レツゴーじゅんが出てた時代劇風の舞台のタイトル、誰か教えて。
名古屋テレビで数回見た覚えがある。

>>167
世迷ってるのはこんなスレに来て煽るヲマエだろ(藁

>>170
年寄りは氏んでいいよ。

>>166
末成由美や浅香あき恵がマドンナ役をやってるのを見てみたい。
今のでは想像つかんから（wara

>>172 いまでは信じられないが・・・浅香あき恵はけっこう長くマドンナ役をやってましたね。
いまなんて毎週の様に石田靖にジャイアントスイング、頭を足で蹴られる、エルボードロップをくらう・・・。

昔、梅田花月で普段の新喜劇じゃない、
特別公演みたいなのを見に行ったとき、
浅香あき恵が、こだま・ひびきのひびき
に後ろから思いっきりスカートをめくるというよりは
たくし上げられて、おへその辺りまで丸見えにされた。
隣に座ってた女の子の二人連れが
「見た？」「見た」「どんなんやった？」
「緑の水玉」とかいって確認しあってるのがおもしろかった。
舞台ではあき恵さんはさすがに恥ずかしそうにしてたが、必死で
気を取り直そうとがんばっていた。で、シローだったかが、「派手なパンツ
はいてるなー」とかからかってた。
もう大昔のことだけど、鮮明に覚えてるよ。

>>171
ここはクソガキの来るところではない。
貴様が氏ね、この粘着！

まぁまぁ、ﾏﾀｰﾘいきまひょ、ﾏﾀｰﾘと。

>>175
血圧上げてハァハァしてんじゃねーよ。ハゲ。
髪の毛に悪いぞ。（ﾌﾟ

報知・法治

昔の浅香秋恵は平凡なマドンナ役が多かったけど、木村進、池乃めだかが相手の時は
マドンナらしからぬドタバタやってましたな。この２人とは相性よかったです。
（コメディＮＯ１主演の「吉本コメディ」でもその相性の良さは見受けられました）
めだかに「カニばさみ」やられる相手ってかなりの高確率で秋恵やったと思います。

>>66の回答は私も知りたい。

あと、「ドロンを追え」のレギュラー出演者はわかりますか？

新しい順に
「特ダネ野郎」石田靖・池乃めだか・山田花子・おかゆうた・オール巨人・FUJIWARA
「何やモー目茶苦茶屋」同上＋未知やすえ・長原成樹・烏川耕一
「痛快！ツッコミパラダイス」石田靖・池乃めだか・山田花子・おかゆうた・オール巨人
「なんじゃそら３人組」石田靖・池乃めだか・山田花子・上野美沙・トミーズ・（後期）吉田ヒロ

あ、「パラダイス」は
石田靖・池乃めだか・山田花子・おかゆうた・オール巨人・未知やすえ・長原成樹・烏川耕一

だったっけ

浅香あき恵、「おだまり｣って名前に改名してましたよね？
記憶違いかな？

↑
小田真理ね。
新喜劇のやめよッかナと同時に一度退団して、同じ境遇の島田一の介と
コンビを組んで、そのときは「浅香秋恵」名義だったのですが、結局、
パッとせず、古巣の新喜劇に戻っての心機一転の改名。ホント、一時的なもの
でした。

ＡＢＣの吉本系コメディは「さんまの駐在さん」が終わってから新喜劇不振のためしばらく中止されたんじゃなかったかな？
その後吉本新喜劇が「やめよッカナ？」を経てから「スーパーティーチャー寛平先生」やら「ダウンタウンの純情通り３丁目」が放送されてたと思うんだけど、詳しくはわかんないっす。

>>181
「なんじゃそら」は前田五郎もレギュラーでしたよ。

>>181
>>185
ありがとうございます。
「痛快！ツッコミパラダイス」はあっという間に
終わってしまいましたよね。「なんやもー」も結構短くて…

中断されていた時期があったんですね。
これらのこといろいろ調べようにもネットでの
情報にも限りがあって。

>>185
「さんまの〜」の後に「サブシロのＴＨＥハタラケ興業」という、
吉本興業をモチーフにした業界コメディがありました。

それから、吉本系の演芸番組が
「八方の爆笑サンドイッチ第２部」
「安い！うまい！八方の大衆てれび」
「八方・きん枝のチェック･ザ･芸能界」
「きよしの娘６人ムコ100人」共演・吉沢京子　圭・修

などがあってＡＢＣ制作枠に移動。
後の「おしゃべりクッキング」の土台を築くグルメ番組
「食卓の大冒険」司会・上沼恵美子　

その後、この枠は当時、息子の事件で謹慎していた横山やすしが復帰する段で
いて「やすきよ」ものがスタートすると一部新聞に報道されるも、今度は
やすし本人が酒気帯び運転で人身事故を起こしてしまい、おじゃん。
仕方なく、この枠は西川きよしが、南美希子と組んで｢ＴＨＡ'Ｔマンザイ〜
なんばグランド花月から中継」という演芸番組(漫才ブーム当時に、同名の
タイトルがオール阪神・巨人司会で放送され、きよし司会でゲスト出演した
際に『この番組は、元々ボクらのもんですよ』とボヤいていた）がスタート。

その後、この枠は試行錯誤を繰り返し、ようやく｢間寛平のファンキーモンキー
ティーチャー」→｢松ちゃん浜ちゃんの純情通り３番地」(前身、夕焼けの松
ちゃん・浜ちゃん　土曜16時）→｢なんじゃそら３人組」→｢同・旅情編」
→「ツッコメディ・痛快パラダイス」→｢なんやモー目茶苦茶屋」→｢特ダネ野
郎えぇチーム」と、一連の石田靖ものが続きます。

吉本枠として定着するこの枠ですが、
12：00　ニュース
12：15　松竹新喜劇・寛美のお笑い街道
12：45　敏江･玲児のミニミニ社員

と、松竹枠でもありました。

といっても元来、ＡＢＣと松竹の結びつきは強く、特に正司敏江･玲児は
月−金の夕方に｢敏江･玲児だ！みんな集まれ！」、土曜夕方に｢正司敏江･玲児
のあきれた学園」、そして日曜日の｢ミニミニ〜」と、毎日、ＡＢＣには出演
していた時期がありました。

関西人タレントの男前・ブサイクランキングの
集計を取りたいので、
↓をコピペしてお使いください。

＜男前ランキング＞

１位：
２位：
３位：
４位：
５位：


＜ブサイクランキング＞

１位：
２位：
３位：
４位：
５位：

よそでやれよ

>>161
テーマはキダタローですよ。「浪花のモーツァルト」の
例の2枚組CDに収録されています。ラブアタック、2時のワイドショー
ノンストップゲームなんかが他では有名でしょうか。

この前、乗った夜行バスでビデオの「吉本ギャグ１００連発」を流していた。
俺も含めて乗客一同始めの頃は笑いを必死になって堪えていたが、
我慢限界となった一人が爆笑したら皆があっという間に「辛抱ナラン」
状態になった。見れば分かるが「年寄りの世迷い言」時代のギャグが
メインのビデオにも関わらず若い方々大爆笑。あのﾏﾀ〜ﾘとした新喜劇を
最初からキッチリ見ればさらに良さが分かるのに、なと感じるこの頃。

>>187
補足ありがとうございます。
サブローシローのコント番組は記憶になかったです。
それにしても吉本新喜劇は１９８０年代の前半と後半で周りのとりまく環境がまったく変わってしまいましたね。
８０年代後半に入ると山田スミ子が抜け、室谷信夫が癌のため退団、平参平が逝去、博多淡海が脳溢血で倒れ、岡八郎・花紀京が会社から半強制的に退団させられ・・・・。
京都花月が閉鎖して、なんば花月からＮＧＫに移行した後は、うめだ花月のみでの公演になりました。
テレビのほうもＡＢＣを始め、読売テレビ、関西テレビの新喜劇番組は姿を消しました。
ＡＢＣが正月恒例で放送してた新喜劇団員総出演の特別番組もなくなりましたし。

吉本コメディの帯谷と佐藤のケンカは笑ったなぁ。
それと、いつもめだかが服脱がされてた。

新喜劇にメチャクチャ美人の人いたよねぇ？
園みちこさん達と同じ頃。
いつも木村進にスカートまくられて、胸とかお尻さわられてた人
子供ながらにビンビンにして興奮してた
誰か名前覚えてない？

松竹新喜劇のおもしろさは、厨房の頃はわからなかったよ・・・
今、寛美さんを観たい。

健忘性老人の繰り言

最近、雨が多いのか頭にカビが生えた厨房が書き込みしてるねえ。

　本家（？）ミポリン。

加齢臭のひどいじじいﾓﾅｰ

>それほど昔の話してんじゃないだろ。

>>195
誰のことだろう？
気になるな〜

井上望。

>>203
「ルフラン｣歌ってた井上望？？

夕方、ちちんぷいぷいでサブローが室谷信男の物まねしてた、
おまけに顔写真まで出たのだから涙ものだ。
タマネギ頭の最盛期の新喜劇、また見たいものだね〜

>>205
サブローという言葉は禁句（藁

サブロー・シローは２人とも室谷信雄のモノマネできます。
あと昔はオール阪神も室谷のモノマネやってたな。
あと南喜代子もよく吉本芸人（阪神・岡けん太）にモノマネされてた。

池乃めだか、サブロー、阪神、村上ショージの「室谷信雄カルテット」に
腹を抱えて大爆笑。

クロ兄ィは、永遠に!!

サブロー、「２時ドキ｣水曜レギュラーだったのに
今日から若手漫才師にかわっていた。
こんな中途半端な時期にあぼーんされたの？？

サブロー、何かやったの？
事情に疎くてスマヌ。

http://www.clearsky.co.jp/aozora/diary.html

大阪置きっぱなしや。

消防の頃、船場太郎好きだった〜（照）

>>142
　昔のABCの土曜日午後は、「夫婦でドンピシャ」→「お笑い花月
劇場」→「道頓堀アワー」→「ワイドサタデー」と自社制作のライ
ンナップがしっかりしており、「鉄壁の編成」とまでいわれていま
した。ある本のタイトルで「６チャンネルは上方文化」というのが
ありましたが、その通りだと思います。夕方になると、よみうりテ
レビで「吉本コメディ」まで見ていた人は多いはずです。
　「吉本コメディ」ですが、ストーリーはきわめて単純で団地での
トラブルネタだったのですが、池乃めだかと高石　太が悪態をつく
ものの裸にされて追い出される話も懐かしいです。ある時、本当に
全裸にされて放送で「ぼかし」（今ならモザイク画面）が出たのには
驚きました。
　あと、1985年前後ですが、テレビ大阪でも「吉本笑撃」と称して
金曜夜11時台にローカル編成で吉本新喜劇の中継をしていたことも
あります。
>>147
　「日曜おたのしみ劇場」の古めかしいオープニング映像をもう一
度みたいですね。そして、「お笑い花月劇場」の再放送であるにも
関わらず、出演者のテロップが出るときの音楽は違っていたのも
懐かしいです。　

「日曜お楽しみ劇場」お笑い花月劇場(再)
♪ピコパコピポッコ、ピポパコピポッコ、ピコポコパコピコポコ…

セガの初期のアーケードゲーム｢ペンゴ」で使用された曲ね。

>>169
ちんたら太助かな？
｢ちんたら見てね〜！｣っていうレツゴー三匹のＣＭが印象に残っている。

保全age

≫215
先代の博多淡海との時代劇もありましたな。
「夕やけ笑劇場」の確か水曜日。道頓堀の角座か朝日座からの中継で

消防の頃、

♪1,2,3,4　冬は進む〜　って歌を

♪桂三枝　木村進〜

って替え歌にして歌ってたＹＯ。

仁鶴とあそぼう！

>>195
＞新喜劇にメチャクチャ美人の人いたよねぇ？
メチャクチャがどうか、人それぞれ判断基準が違うので
否定も肯定もできないが・・・みっちゃんと同じ頃というと
昭和50年代後半〜60年代だから、高橋和子あたりかな？
それとももっとマイナーな女優かな？

「笑って！笑って！30分」の金曜日やったかな。
ジェームズ・ブラウンの「マンズ・マンズ・ワールド」という曲が流れ、
♪This　Is　The・・・Men（「目」に聞こえる）〜の所で、大きな目玉が
書かれた書割りを突き破ってアメフトの格好をした西川きよし登場。
・・・うーん、かっこええ・・・・。

>>221
「タックルでぶっとばせ！」ですね。
木曜日の放映でした。

>>222
なつかしぃーっ！そうそう「タックルでぶっとばせ！」だ。
HN共々感動の余り泣きそうになったですよ。

≫221
のちの「ＡＢＣ学園」かな？ならば、覚えてるシーンを。
きよし先生が、体力派優等生のオール巨人君を促し、不良生徒の池乃めだか君を
肩車して、教室の扉の上部の壁にゴン！

坂元豪もイヤンイヤン。このときは｢夕やけ笑劇場」枠だったと思う。
横山やっさんが二度目の不祥事というか例の｢かごかき発言」で謹慎中、きよっさん
が再び孤軍奮闘した時期の隠れた名作。

また、この時期きよっさんはＡＢＣの昼帯で｢シャボン玉プレゼント」を担当。
パートナーは海原千里・万里で、考えてみれば上沼恵美子のＡＢＣ13時枠も
途中別番組を挟むものの長い歴史ではある。

>>224
おーっ・・・・なんか20年かぶりに思い出したものだらけですわ。

木村　進さん！！懐かしい！！
木村さんといえば「モーレツ！しごき教室」のイメージが強いです
当時、名古屋でも放送していたけど、土曜日は新喜劇とこれを見て大爆笑！！
何故か、ダンスの授業になるとオール阪神・巨人とともに男女関係なく
レオタード＆タイツの格好になるんですよね（あれが更に笑えた！！）
もう一度観てみたいけど、局にＶＴＲって残っているんですかねぇ？

随分と姿を見ないと思ったら、引退なさっていたんですね。残念！！

>>220
　今岡まき子かな？
　しかし松竹新喜劇の話題あれども月城小夜子の話題がないのは悲しい。彼女こそ
おんな寛美だった。けど、寛美自身が有望団員を冷遇するというヤツだったからな
あ。小夜子、文童、淡海・・・

>>226
引退はしてないですよ。ただ長年の病気療養でメディアに登場しなかったことが
忘れられるには充分な時間だったと本人は語っておられます。
今は地方の老人ホームなどを中心に高石太らと一緒にコントやってます。
去年寛平主演のＮＨＫドラマに出演してましたし。
ちなみに今は三代目博多淡海の名前は使ってないみたいです。

>>227
月城小夜子は、寛美氏死後、将来に行き詰まったのか、くだらない事件を起こして
しまいました。あの記事を読んだときは私も「女寛美」と思っていただけに正直、
腹立たしくて仕方ありませんでした。
　今、娘の直美が後を継ぐ形になっていますが、松竹の人間ではありません。けど
月城小夜子があのままでいてくれたら、新生松竹、その方向性はだいぶ変わっていた
のではと思います。

爆笑寄席について語ってくれませんか？

今日は寛平をいてまえ〜っ！！！

♪笑えば〜天国〜幸せ〜だ〜!!

ラストにキー坊が泣きながら「ええよ、ええよええよ！」

保全揚げ

爆笑寄席…桂べかこと三島ゆり子の？

>>234
なつかしいー！けど違う。それ見てのりおと柏木アナの
「笑わなあかん夜」を思い出したよ・・・。

ワンレンの男優は１４３にもあるように前田國男ちゃうかな。
嫁さんは高橋和子。
梅田にも難波にも京都にもよう行ったなあ。
場太郎は京橋でたまに見かけるけど、発せられるオーラが芸能人じゃなくて
もう議員オーラになってる。
当時みてた番組では、「花紀・岡八ドドンとお笑い６０分」とかいうやつが
好きやったなあ。

>>235
分かってますよ。停滞気味だったので別方向に無理矢理広げたら、
引っかかってくれました。ありがとう。
日曜深夜「爆笑寄席」で、月曜へ移動して「笑わなあかん夜」
ミリカホールにて収録

ミリカホール！！なつかしい！
（もしかして、今もまだあるの？）

な〜い！

>>239
遅くなったけど、あんがとー。

「あっちこっち丁稚｣もう一回見たいなー。。

今日の古畑に岡八郎が出ていたけど、
体をこわす前かな・・・。

>>241
一度こわした後、次にこわす前。

>>242
産休。

八っちゃんはアル中と聞いたが、古畑出演当時
はどうだったんでしょう？

教えて君ですんまへん。

小３のころ、朝日で夕方帯のお笑い３０分番組があった。
タイトルは「笑って笑って３０分」だったと思う。
月曜が 笑福亭仁鶴（吉本の落語家によるステレオ落語と大喜利）
あと、敏江・玲児やコメ１が曜日ごとにメインだった番組。

たしか、木か金のメインに浮世亭三吾十吾が抜擢された時、
友達と「三吾十吾じゃ、あかんなあ、同じ若手ならカウスボタン
やで」「でも、あれ吉本やで、三吾十吾松竹やし」となんか
ませたガキの会話してました。

たかし・ひろし、はな寛太・いま寛大、三吾･十吾が当時の松竹若手御三家
とか呼ばれていたような…とにかく三吾･十吾の｢時代」もありましたな。

｢笑って〜｣のテーマソング。仁鶴編、コメ１編、敏江･玲児編の三曲が
ＣＤ「浪花のモーツァルト・キダ･タロー」に収録されています。
コメ１編は同氏作曲による｢アホの坂田」をアレンジ、敏玲編は浪花節風の
楽曲と、キダはんの幅広さを感じる名曲です。

>>245
アホの坂田は名曲でしたね。
昔、お笑いを目指していた私は、よく坂田のマネをしてましたが、
担任が「あの人は金儲けでやっているの。そんな真似している
人はほんとのアホ」とよく叱られました。

爆笑寄席も好きでよく観ていましたね。
あのころは、学校ではアニメ（昔風に言うとマンガ）の話よりも、
「きのうの坂田いまいちやったな」とか言ったり、ほうき持って「ベン、ベン、
ベン」と大喜利ごっこしたり、ほんとディープな浪速のボンでした。

>>215
レスサンクス。そうかもしれない。
クロード・チアリがゲストで出てたのを覚えてるよ。

age

花の新婚カンピュ−ター作戦

hozen age

わいわいサタデー
ABC駅スタから生放送

初めて書きます。「爆笑寄席」はおもろかった。
いつも「ええよ、ええよ」と泣き出す西川きよしや、関係ないのに
登場する船場太郎が大好きで。
「アホの坂田」の歌は、当時、前田五郎が歌うパートの歌詞はあまり
聞いてなかったんだけど、最近、ネットで拾って聴いてみると、えらい
歌ですね。「通天閣から突き落とせ！」とか平気で歌ってるもんｗ。
で、この番組のコントでは最後に、意味不明の発泡スチロール製の棒での
殴り合いが恒例でしたね。あれ最高でした。

ところで、吉本製作と思われるこの番組に、松竹の笑福亭鶴瓶が出てた
と本人もよく語ってるけど、これは何故か誰かわかります？

吉本ユニットでありながら、今とは違って局(爆笑寄席＝関テレ)の発言力も強か
ったので？

「今夜はねむれナイト」について誰か語ってよ〜

パクパクコンテストで有名なのは、どこの局で番組名何ていいましたっけ？
横山プリンが司会、アシスタントはキャラ？ギャラ？（家近所でした）
千里セルシーから放送で日曜昼の放送だったと思います。
川崎麻世が「おばーちゃんに作ってもらった」と薔薇の刺繍の衣装で
出てたのを憶えてます。
あとイチジクかんちょうをイヤリングがわりにして、
ちあきなおみのまねをするピン大生も憶えてる。

｢プリン＆キャッシーのテレビ！テレビ！｣(よみうりテレビ)だったと思う？

ラジオ大阪で放送された｢カットジャパン1310｣のテレビ版的印象。

アシスタントは高井ギャラ。

>>256
ｻﾝｸｽ、キャッシー出てたっけ？記憶から消えてる。
キャッシーはレズ疑惑で消えたんだっけ？

キャッシーは佐賀良直美（漢字が間違ってるかも）のレズを暴露して
芸能界から干され、その後、プロレスラーと結婚してハワイに住んでたみたい。
でも、5,6年前には離婚したと聞いたけど。
今はどうしているのでしょうか？

佐藤忠孝です。

今夜の「ＮＨＫアーカイブス」見た？
はるか・かなた、ザ・ぼんち、大木こだま・ひかり、浮世亭ケンケンてるてる
チグハグコンビ…混沌とした漫才ブーム前夜、漫才に青春をかけた“若者たち”
の群像。
背後に映る人物も懐かしい顔ぶれ。酒井くにお・とおる、島田洋七、千里･万里…
貴重な番組。

見ましたー！今の地位を築いたと思われるギャグもこの頃はまだなかったようで
新鮮でしたね。みんな楽屋では暗くてとてもお笑いの人には見えない（w。まさか
５年後にあんなすごいブームがやって来るとはこの時誰も思わなかったでしょうねー。

むかしは

よかったにゃん。。。

なめなめくじくじ
なめくじくじ

>>254
「ザ・N･A･N･B･O」

今年の寛平３０周年は「帰ってきたあっちこっち丁稚」
昨日から前売チケット開始やってんけど、もう完売みたい。
果たしてテレビ放送はあるだろうか？

帯谷孝史、復帰してたね。

M−1に出るとか。

>>266
帯谷さんが出たのは一人話芸の「R-1」のほうですね。
http://r-1.powerbroad.ne.jp/

板尾とか今田、東野、木村が出てた頃が一番面白かったな。

「吉本の古いボケ」をちゃかすような態度が舞台に新しい空気を送り込んでて、
新しいボケに刺激されたて、桑原とかめだかとかが生き生きとしてて
抜群に面白かった。

石田靖のせせこましい突っ込みとかは、もう勘弁してほしいな。桑原も元気がないしな。

やっぱりお笑いが好きな人間は、良い空気がないと刺激されないんやろうな。

>>268
やめよっかなで団員変えた直後は、マンネリもどこへやら だったなぁ。
今はまた脚本がどうしようもない。誰かの書いたんの焼き直しで
恋愛や結婚絡みのものばっか。

吉本新喜劇雑談スレ
「安尾信之助です、、、、、、、、か？
http://corn.2ch.net/test/read.cgi/geinin/1018519110/」

大阪を離れて２０年になりますが、今でも「９年９組つるべ学級」は
やっているのでしょうか。
２０年前に出ていた、浜野賀世さんのファンでした。

>>270
だいぶ前に終わってる。

関西テレビで放送していた「爆笑ドライブイン」「爆笑水戸黄門」を知っている人います？
昭和５２、３年頃で中之島のＳＡＢホールでの公開収録でしたが。

「爆笑寄席」の続編っぽいやつね。先代の林家小染主演で「爆笑家族」とか
いうのもありましたなぁ。

雨の土曜日に３時からのＭＢＳ爆笑劇場を見るのが楽しみだった
寛平のギャグで一番好きなのは犬食い

｢やすしの水戸黄門」覚えてる？

>>275
見てましたよ。あまり覚えてないけど、「アチチの太助」っていたよね。

ＡＢＣメルマガより。喜ぶべきやら、悲しむべきやら・・・

★桂三枝、明石家さんま主演で往年大ヒットしたあの「駐在さん」が帰ってくる！
　石田靖主演「１、２駐在さんダァ〜！」毎週日曜正午放送
　（10月６日スタート）出演者はFUJIWARA、山田花子、オール巨人ほか。
　美少女アイドル小倉優子の演技にも注目。

>>277
つことは今の「特ダネ野郎えぇチーム」は打ち切りか？

>>278
いつものように、タイトルと舞台設定が変わっただけやん。
ほんでイエローキャブから一人レギュラー出すんちゃうのん。
と思ったらこれは違うのか。
http://ogurayuko.tripod.co.jp/prof.html

スレ違いかもしれませんが．．
花紀京って元気ですか？
彼の全盛期の花月劇場での演技は毎週腹抱えて笑っていました。
もう２０年位前ですよね。
私の住んでいる所では、そのころ花紀京といったら
毎週土曜日の「花月劇場」でくらいしか見れませんでしたから。

>>244
「夕焼け小劇場」てのもなかった？

Ｗヤング・・・センスのよさは「やす・きよ」と同等以上だったが、
野球賭博（だったと思う）の借金がかさみ、片割れが断崖絶壁へ
投身自殺・・。相方の人がベッドにうつぶせになって「何で死んだんやあ・・。」
とうめくように泣いてたのを今も憶えてる。
皮肉にもその一年後、「ＭＡＮＺＡＩブーム」が・・・。

＞２８１
夕焼け小劇場のスレあるよ！
＞２８２
Wヤングは最高やった。「えらい、すんまへん」漫才ブームの最中にたけしがラジオで言ってた「中田さんバカだよ。たった＊＊千万の借金で自殺して・・・・Wヤングさんなら半年で返せてた」

>>283
たけしはあちこちで語っているね。
「漫才では、やす・きよとWヤングには絶対に勝てないと思った」って。

283だけど、ホントWヤングは最高やった。ブームのときいなかったからビデオを流れることもないし、残念だ。

その後相方は別の相手と組んでWヤングを復活させたが(現在のWヤング)、
結局は未だに鳴かず飛ばず(それなりに売れてはいるが)…

人生幸朗・生恵幸子のご両人、面白かったなぁ。　ご両人の漫才、ラジオでいいから放送してくれないかなぁ。
このご両人、人気が出るまで長かったようだけど、どんな芸歴だったんだろう？

ＣＳのＧＡＯＲＡでやってる「花月爆笑劇場」っていつ頃の新喜劇なんですか？
こないだ船場、花紀、桑原とか出てた。。。

>>288
多分80年代半ばの映像かと思うが。うめだ花月が懐かしい…。

ルーキー新一は話題すらタブーなのかな。
「昔なつかしの関西芸人」といった番組でも
過去の映像があまり出てこないし・・。

そうだな。ちなみにレッツゴー３匹のリーダーの兄。だからレッツゴー３匹は松竹か。

木曜日のナイトｉｎナイトが好きだった。月亭八方小川菜摘司会。
吉本の人がいっぱい出て、毎週違った事をするやつ。楽屋ニュースのあと。
中田ボタンの懺悔、キダ･タローの曲イントロクイズ、吉本カラオケ大会ｅtc

>290
映像があまり残ってないのでしょう。かろうじて朝日放送に「スチャラカ社員」
が残ってるくらい。
タブーではないはずです。現在40代から50代にかけて演芸界で活躍する作家などの
裏方さんなんかに意外とルーキーファン、多いんですよ。

>252
　図書館にあった「関西テレビ30年史」という本に「爆笑寄席」のスチール写真が
掲載されていましたが、とんでもないですねぇ、アナーキーで。
　当時20代の西川きよっさんが、40代半ばと思われる警官役の喜味こいし師匠に
うどんをぶっかけていたり、ダイラケＶＳやすきよ、夢のようなボクシングコントで
ダイマル師によってサイドロープの１段目と２段目に首をはさまれ目を剥くきよっさん
に爆笑のやっさん、ラケ師匠。お浜・小浜、やすきよ、さらに東京からトリオスカイ
ラインを招いての｢子供コント｣では泥まみれのやっさんが東八郎さんにツッコまれて
いたり…。
　ダウンタウンよりエグイですな、若かりしやすきよって。

>>295
番組のキャッチフレーズが｢体力の限界に挑戦」やからな。そらエグイことせな。
ちなみにその本、俺も見たで。中之島の図書館やろ？

10/26(土)のたった一日きりですが、寛平ちゃんの吉本新喜劇座長就任30周年記念として、
「あっちこっち丁稚」が復活するそうです。もちろん山田スミ子のごりょんさん
(漢字は忘れてしまいました・・・)や前田五郎の旦那さんといったオリジナルメンバーも
多数出演するようです。希望としてはぜひとも犬の伝次郎と赤フンあきらが出てきて欲しいです。

くっさぁ〜　えげつなぁ〜

>295
しぇーかい（正解）!!（森乃福郎〜初代〜風に）

>>291
ルーキー新一は吉本新喜劇出身。
天狗になり、独立。ルーキー新一劇団結成。
（松竹芸能に移籍したかどうか不明…当時既に相互引き抜き防止協定があったため）
結局、吉本の圧力と借金苦で大阪にいられなくなり、東京へ。
浅草松竹演芸場のレギュラーとなるが、売れずどん底生活のまま逝去。
最後まで付き人を通したミッキーおさむは、現在平和ラッパとコンビを組む梅乃ハッパ。

実弟のレツゴー正児は吉本新喜劇に入り、一時横山やすしと漫才コンビを組んでいたが、
新喜劇に戻った後兄と行動を共に。しかし途中で仲間の渡淳と共に脱退。
あひる艦隊のメンバー一人を巻き込みタイヘイトリオに師事。レツゴー三匹を結成。
独立プロ（和光プロ？）から松竹芸能入り。その後の活躍ぶりは周知の通り。
ルーキーが死んだとき、高座で早くもネタにしていた。
上方芸人恐るべし。

結局、晩年は松竹のホームグランド「角座」に出演したんですよ。漫才で。
そのときの相方が北一郎といって、後に渡こうじとチグハグコンビを結成する
ことになる石坂てつ也氏。

吉本を独立してから千日劇場、角座と転々として最後は、玉川良一を頼って
浅草で劇団を興すまでに至ったのです。親分肌の玉川氏に労いでその再出発は
マスコミを大勢集めて賑やかなものだったのですが、その模様をテレビで見た
要するに借金取りが本人のもとに「旗揚げどころではない！」と押し掛けて
ダメになって、淋しい晩年を迎えるんですね。

お笑いトップホットって番組覚えてる？
え〜わぁ〜

>>296

ついにレギュラー放送決定！
「新・あっちこっち丁稚」
（日曜昼0:00〜0:55　ABCテレビにて来年４月スタート）
※去る10／26(土)に放送された「寛平の帰ってきた"あっちこっち丁稚"」が
予想以上の好評により、ＡＢＣと吉本興業は来年レギュラー放送を決定！
間寛平をはじめ、坂田利夫、前田五郎、山田スミ子、井上竜夫ら旧作のメンバーが
そのままの役で出演するほか、現・新喜劇座長の内場勝則、辻本茂雄、
そして山田花子、三瓶、中川家ら人気若手のレギュラー出演も決定。
なお、中川家は旧シリーズで好評だった
オープニングの視聴者(子供)参加コーナー「あっちこっち尻相撲」のＭＣも担当。
その他、毎回豪華吉本タレントもゲスト出演。

出演
間　寛平（丁稚・寛松）
坂田利夫（丁稚・利松）／前田五郎（旦さん・五郎造）
内場勝則（丁稚・内松）／辻本茂雄（小番頭・茂吉）
山田スミ子（五郎造の妻・スミ）
桑原和男（大番頭・和吉）／池乃めだか（警官）／井上竜夫（向かいのご隠居さん）
山田花子（女中・花子）／三瓶（赤フンの男）／中川家（向かいの丁稚）


↑こ〜んな話が本当にあったらいいのにね(笑)。本気で検討してよＡＢＣさん！

ここのスレ立て人>>1です。
自分で立てときながら、このスレのこと、ずーっと忘れてた（ｗ
落ち寸前やったけど、一応まだ存続してる・・・なんかうれしいなあ。

無用の魅惑の変身〜！
おお〜ってのもあったけど、えっ？？？なんて変身もあって、家族でこれはどうやろなんて言うたりしてました。
まさに魅惑の変身だと思いました。

吉本コメディ毎週楽しみに見てたなあ。神様〜！
ゴセイチョウありがとうございました。

あぼーん

最近の新喜劇の若手パッとしないのが多いしな。
山田花子、藤井隆からあとが。

>>306
脚本のせいもあるんじゃない？
最近の新喜劇の脚本はマンネリ化が急速に進んでるし。

若い子だけの新喜劇（base喜劇とか吉本新喜劇jrライブ）では、
しっかり個性出してる若手いるからねぇ。
本家新喜劇でももっと若手が目立つ脚本を書いてほしいです。

http://search.yahoo.co.jp/bin/search?p=%A5%A2%A5%A4%A5%A2%A5%F3%A5%E1%A5%A4%A5%C7%A5%F3
ココの一番下、すげー面白いYO!

森野フクロウって
ご存命？

>309
森乃福郎氏は既にお亡くなりです。合掌。

「爆笑ブーイング！」と言う番組あったなあ。
あからさまに「ホームタウンデシジョン」丸出しの番組だったが。
（関東系のお笑い芸人は判を押したように低評価）
「ジュンカッツ」というコンビ名時代の名倉潤が出てた。
つまらなさがウリの女性漫才コンビ「ぴらにあん」は今何処？

当代は生きてるよ。

（＾＾）

（＾＾）

今の新喜劇も面白いと思うが、俺らにとってのスターが殆ど出なくなってしまったから
つまらなく思えるのでは。本当は寂しいんだけど。

>>314
先週のにんげんドキュメント（ＮＨＫ）で岡八郎やってたが、
酒で崩れた八ちゃん見てショックだった・・・

>>314
禿あがるほど胴衣。
あの頃の吉本スターの競演、もう一度見たい。

　　＜血液型A型の一般的な特徴＞（見せかけのもっともらしさ（偽善）に騙されるな！！）
●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」、了見が狭い）
●他人に異常に干渉し、しかも好戦的でファイト満々（キモイ、自己中心、硬直的でデリカシーがない）
●妙に気位が高く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする
（ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際にはた
いてい、内面的・実質的に負けている）
●本音は、ものすごく幼稚で倫理意識が異常に低い（人にばれさえしなければＯＫ！）
●権力、強者（警察、暴走族…ｅｔｃ）に弱く、弱者には威張り散らす（強い者にはへつらい、弱い者に対してはいじめる）
●あら探しだけは名人級でウザイ（例え10の長所があってもほめることをせず、たった１つの短所を見つけてはけなす）
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため性格がうっとうしい（根暗）
●単独では何もできない（群れでしか行動できないヘタレ）
●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者、狭量）
●集団によるいじめのパイオニア＆天才(陰湿＆陰険）
●悪口、陰口が大好き（Ａ型が３人寄れば他人の悪口、裏表が激しい）
●他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする（「〜みたい」とよく言う、
世間体命）
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい（同じことを何度
も言ってキモイ）
●表面上協調・意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は個性・アク強い）
●人を信じられず、疑い深い（自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う）
●自ら好んでストイックな生活をしストレスを溜めておきながら、他人に猛烈に嫉妬
する（不合理な馬鹿）　　
●後で自分の誤りに気づいても、無理にでも筋を通そうとし素直に謝れない（切腹あるのみ！）
●自分に甘く他人に厳しい（自分のことは棚に上げてまず他人を責める。包容力がなく冷酷）
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(例：「俺のほうが男
前やのに、なんでや！（あの野郎の足を引っ張ってやる！！）」）

（＾＾）

船場太郎よ！いい加減に新喜劇に戻ってこい！

何年も前やけど『ギャグ１００連発』って、はやったでしょ。
あのビデオの、たしか１巻目だと思うけど、めちゃくちゃ笑ったん覚えてる！
カンペイとめだかの二人のやり取りで、マネするやつ。
「今何時かな」　「今何時かな」　「お前時計してへんやん」　「お前時計してへんやん」
「俺してるやん」　「俺してるやん」　「お前してへんやん！」　「お前してへんやん！」
みたいなやつ。
面白すぎて涙はボロボロ出るは、腹は痛いはで大変やった。ｗ
どっかにダビングしたやつあるかな？　探して見よっと。
もしレンタルにまだあったら見てみ！　１巻目だけな。

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

土曜１３時の６ｃｈの新喜劇のＯＰ前で♪夕焼け空にお星様光る頃・・・
てな歌いだしの歌が流れてた、藤城清治風？のアニメのＣＭは。何やった。

http://bestranking.misty.ne.jp/gamble/enter.cgi?id=yami83

テレビ創生期の大昔、朝日放送と毎日放送は芸人と専属契約を結んでいた
また、朝日放送は道頓堀角座の独占中継権を獲得（ただしNHKは中継できた）
一方の毎日放送はうめだ花月劇場の独占中継権を得た結果
初期のお笑い番組はどこにも属さない大村昆・芦屋雁之介ら東宝系コメディアンが主流となった
出遅れた読売テレビや関西テレビは日本ドリーム観光の千日劇場を押さえるが
イマイチパッとしなかった様子（それでも米朝や唄子啓介はいたが）
その後朝日放送も吉本に接触してなんば花月劇場の中継権を獲得して吉本新喜劇を放送
芸人の専属制もなくなり、今日のようなスタイルとなる
ただし、読売・関西ともに花月劇場での中継は制限されていたため
「お笑いネットワーク」（読売）「爆笑寄席」（関西）のような番組が生まれる事となる
なんば花月劇場はその後読売・NHKも中継できるようになったが、
うめだ花月劇場は最後まで毎日放送独占だった

>>324
>なんば花月劇場はその後読売・NHKも中継できるようになったが、
>うめだ花月劇場は最後まで毎日放送独占だった

そんなことはない！
うめだ花月での「吉本コメディ」（のちに「吉本コメディ２、３」）はよみうりテレビが放送していた

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

>>325氏の指摘通り、かつて日テレの漫才番組で「うめだ花月劇場から中継」のテロップが出ていた記憶あり

そこで、補足および訂正
戦後上方演芸界の流れは大まかに、
1）吉本は終戦直後演芸から撤退し、1959年梅田花月劇場開場まで復活しなかった
2）松竹の白井会長が乗り出し、自ら経営する千土地興行（後の日本ドリーム観光）にて
　　戎橋松竹劇場を演芸場に転換の上、演芸を開始
3）戦前、吉本文芸部にいた秋田実が子飼いの芸人と共に東宝と提携し、宝塚新芸座結成
　　のち一部の戎松芸人も参加
4）戎松の勝支配人が独立し新生プロ設立　多くの芸人がついて行く
5）宝塚新芸座が軽演劇と演芸に分裂　秋田実が上方演芸設立
6）1958年新生プロが松竹と提携、上方演芸と合併し松竹新演芸となる（後、松竹芸能と改称）
7）1969年千日劇場閉場、日本ドリーム観光が演芸から撤退　
　　また秋田実一派も松竹芸能から分離しKAプロ設立　梅田コマのトップホットシアターを本拠とする
8）1976年トップホットシアター閉場

となるが、これをテレビとの関係で当てはめると
（吉本興業）
うめだ花月劇場−毎日放送（後、朝日以外の局も中継）
なんば花月劇場−朝日放送（後、毎日以外の局も中継）
京都花月劇場−原則フリー？
（松竹芸能）
道頓堀角座−朝日放送（NHKも中継）
新世界新花月−中継していたのか？
神戸松竹座−原則フリー？（関テレが寄席中継を放送していた事あり）
（日本ドリーム観光）
千日劇場−よみうりテレビ・関西テレビ（他局もやっていた？）
（コマスタジアム）
トップホットシアター−関西テレビ（「お笑いトップホット」なる番組あり　他局もやっていた？）

保守

保守

さんまのマネージャやってた、玉野健一君の出身大学知ってる方あれば、
教えてやってください。大阪板の京橋のスレで、ちょっと話題になってます。

オセロの松島がVIPﾋﾟｰで「モウダメポやん」とか言ってたな。（7月2日のやつで）

http://homepage.mac.com/maki170001/

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

　　　 　∧＿∧　 ∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　（　 ・３・） (　　＾＾ ） ＜これからも僕たちを応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣￣∪￣￣〕
　　＝ ◎――――――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉&ぼるじょあ

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

2003年
好きな吉本所属タレント→さんま、紳介、フット、ケンコバ、石田靖
同　松竹→オセロ、ますおか、アメザリ、チョップリン、せんたくばさみ

20年前　
吉本　→新喜劇メンバー
松竹　→いない

>>327
毎日放送も角座から中継してましたよ
「お笑い回り舞台」

　関西のお笑い番組といえば、夜１１時台の番組も忘れられません。
１９７３年頃の、夜１１時台のお笑い番組といえば
毎日放送
月曜日「脱線・スカタン選手権」（吉本）
火曜日「お笑いラッシュアワー」（松竹と吉本が１週おき）
水曜日「モーレツ・しごき教室」（吉本、やす・きよが司会）
木曜日「爆笑ＢＡＮＢＡＮ」（松竹、レギュラー出演は敏江・玲児とレツゴー
三匹）

朝日放送
月曜日「笑ってグー・グー」（松竹、司会は春蝶、レギュラー出演は鶴光、福笑
春之助など松竹の若手落語家による大喜利形式）

火曜日「お笑い最終便」（吉本、レギュラー出演は仁鶴など）
木曜日「爆笑大沈没」（吉本、レギュラー出演はコメディＮｏ．１）

　私はこのうち「笑ってグーグー」が好きでしたが半年くらいで終了して
しまいました。
　そして、全然面白くなかった「モーレツ・しごき教室」だけが土曜日の午後
に時間帯を移して８０年頃まで、しつこく放送していました。

「ムチムチムッチ〜ン」の小高のりこは今どこに？

hosyu

age

>>322　亀レス。
♪いつもの顔が勢揃い〜・・・ってやつですね。
ヒガシ○かどこかの醤油のＣＭじゃなかったですかね？

寛美の新十快笑、DVD化希望age

>>345
同じく欲しい。

このスレだったか別スレだったか忘れましたが、吉本興業とＭＢＳとの出資で
設立された番組制作会社が「アイ・ティ・エス」だったそうですが、この会社
設立以前の吉本系の番組には「制作：吉本テレビ制作室」というクレジットが
ありましたが、この会社と「アイ・ティ・エス」とは、どういう関係にあったの
でしょうか。
　なお「ヤング　おーおー」にも「協力：吉本テレビ制作室」というクレジット
がありました。
　一方の松竹芸能ですが、吉本の「アイ・ティ・エス」よりも早く、系列の番組
制作会社「ビデオワーク」が設立されていたようです。事実、松竹芸能系のお笑い
番組の大半は、ビデオワークの制作または制作協力でした。
　この会社はその後、どうなったのでしょうか。
　ネットで検索しても、北海道や広島の同名で全く異なる会社ばかりがヒットします
また、松竹芸能のＨＰの関連会社リンク先の中にも、ビデオワークの社名はありません
でした。
　数年前までは「探偵ナイトスクープ」の制作協力にもクレジットされていましたが
この会社のその後をご存知の方、ぜひとも教えてください。

すごく上手いアイコラもありますた！(*´∀`*)ハァハァ

http://tinyurl.com/25nr2

美人お姉さんのオマ○コがクッキリハッキリ見れるサイトを
発見しましたでつ(*´∀`*)ハァハァ

すごく美人なので感動でつよ(*´∀`*)ハァハァ

東ひなこさんの箱　中身はたわし　あげ

ビデオワークはつぶれました。

>>341
新野新の弟子だった宇野宇が経営しているタレント事務所に在籍している。
確か、名前も変わってるはず。小友真由美だったかな？

土曜は、ワイワイサタデーのなんでもコンテスト
の水着審査のとこ見ておなに〜していた事が
なつかしい。。。