ねじれる言葉のコーナーで
生の丸ごとキャベツにジャムを塗って
そのままかぶりつく渡辺篤史(多分)の姿が
トラウマになった。
タイル
タイルを
タイルを置こう
ご
□□□□□
ぱんだと
5のかたまりと10のたば
いまさらだが、BOX買った
特典映像には渡辺さんも欲しかった
950 :
名無しだョ!全員集合:2005/11/11(金) 17:04:02 ID:dUnYWWus
おお!こんなスレあったか!
951 :
名無しだョ!全員集合:2005/11/12(土) 03:29:20 ID:ErWV+oyy
>>948 3は嫌いだよ〜いつもいつ〜も〜 うまくゆかないよ〜 3は嫌いだよ〜
>>949 DVDの続編がもし出れば、渡辺篤史・岡崎友紀・青島美幸あたりのインタビューを特典映像に
入れて欲しいものだ
952 :
名無しだョ!全員集合:2005/11/13(日) 11:51:51 ID:CENccWiJ
常田富士夫?か誰かが、お菓子の箱(キャラメルの箱なんか)を
ドミノ代わりにしてうずまき形に並べていくっていうのを
よくやってなかったっけ?
お菓子がいっぱいですごく羨ましかった記憶があるんだけど。
とにかくそれにオレは一番反応してたw
第2弾出ないのかな
VAPへのリクエストはどこから出せばいいんだろう
>>951 常田さんも忘れないで。
第二弾要望メールは、普通にバップのメアド宛てで良いと思う
わたしはカリキュラマシーンのディレクターをしていた宮島将郎です。
もしよろしければどなたでも結構ですから、メールをいただけないでしょうか。
ほんとかよ!
957 :
名無しだョ!全員集合:2005/11/16(水) 23:09:39 ID:ELJNYEmF
釣りだったらイヤンなので、誰か人柱になってくれ。
958 :
sage:2005/11/16(水) 23:46:08 ID:NDP9w5w4
とりあえず、メール出して見たよ。
959 :
958:2005/11/16(水) 23:48:10 ID:???
すまん、sage入れるとこ間違えました。
うわっ、本物さんだったのか!
111、137、159、164、190、194など、このスレで挙がったのネタがDVDに収録されている場合が多い。
…と思ってたんだが
もしかしてDVDの編集する人がこのスレをひそかに見てたのかもね。
そうでなければDVDは全1000回近い放送の中からたったの40回足らずの収録なんだから
確率的にはちょっと不自然だし(複数回放映されたネタも有ったろうけれど)
あと、4年前に買ったVHSのパッケージには、
ロボットの名は「太郎」と表記されてるけど…どちらなんだろうな
DVD編集者がスレッドを見ていたかは知りませんが、印象の強いものを収録するとなれば
万人に共通のシーンが増えるのだと思います。なお、VAPの専務はディレクター
だった重松修君で、彼が相当な影響力を発揮したことは間違いありません。
年寄りの不確かな記憶では、ロボットは「かの字」、ゴリラは「一郎」だと思います。
「を」の書き方〜フラダンスでは、ギニョさんが「くっつきのを」と言ってた憶えがあります。
DVDでは「を」だけですね。
968 :
958:2005/11/17(木) 22:41:42 ID:???
皆様、ディレクターさんからちゃんと返信メールが届きました。
わざわざ、宮島さんのブログにて本人確認までして頂けるとは。
本当に感謝です!!
ディレクター様
返信メール送りました。宜しくお願いします。
>>966 >印象の強いものを収録するとなれば
>万人に共通のシーンが増えるのだと思います
確かにそれは有りうる事ですね
私は当時毎回欠かさず観ていたわけでは無いので、「カスタネットの歌(by4ツ葉)」以外は
すべてDVDで初めて観る映像でしたが
どのシーンも「ああ、これもし当時観ていたら、きっと幼心に強烈に焼きついただろうな」
と思うようなシーン揃いでしたし。(笑
本物ディレクターさん降臨バンザイ\(^O^)/
面白くなってまいりましたo(^-^)o
ファンのみんなであんな番組を作れたら面白いでしょうね。
そんな夢をいだいてピテカントロプスが現われた次第です。
新聞縮刷版で調べたところによると、昭和50年・51年・52年の元日にそれぞれ
「カリキュラマシーンお正月60分」という特番が朝9時から放送されていたようですね。
>>972 もしDVD第2弾があるのなら特典DVDで収録されると嬉しいね
お正月特番のが、ビデオ版でなかったかな?
>>929 それもDVDに入ってたね。ありゃ現JR(当時は国鉄)山手線の池袋駅ホームか?
当たり前だが今の池袋駅ホームと全然様子が違うなwこういうのが非常に懐かしくて良い
50音の話(若い徳光が出てくるアレね)の、遂に出た50音表で活気沸く世間の映像とか
「鳩よ」に出てくる新宿副都心のビル群も、周囲が寂しいことw
スタジオ撮影の映像は、ビデオという事もあって今みてもそれほど古さを感じないけどね
>>975 ビデオ版の「ベストギャグコレクション」は昭和50年元日特番をベースに編集したものだとパッケージか何かに
書いてあった。DVD第二弾は、昭和51年と52年の正月特番も収録して欲しいものです。
じゃあまた!
ご存知の通り当時のロケは16ミリのフィルム、スタジオカメラもアナログでした。
フィルムは現像が命で、カメラマンはロケから帰ると釜場(現像所)に張り付いて現像液の温度を指示してました。
スタジオカメラもビデオも性能が低く、照明とカメラ調整で、当時としては最先端のトリプルクロマキーをかけていました。
結果としてDVDには、よくこれでOKしたと驚くシーンが沢山あります。
画像や音声だけでなく、役者の演技でもそうです。
スタジオでは朝9時から夜9時(これは予定で、ほとんど毎回深夜まで)で平均して120シーン収録するので、セットの転換も大急ぎなら、役者もスタジオと控室を走っていました。
だからNGを出すのは傍迷惑だし、そもそもギャグは1回目がベストなのとで、ほとんどのシーンは1回即OKでした。
いろいろな問題があっても当然ですが、あの勢いが面白さにつながっているのだと思います。
>>979 ディレクター様
あれほど内容の濃密な番組を、しかも毎朝放送していたわけですからやはり撮影現場は相当慌しかった
んでしょうね。
それと共に、カリキュラマシーンでは斬新なアニメやCG的な映像、オリジナルソング、BGMが惜しみなく
使われておりましたね。本当に贅沢で素晴らしすぎる番組だったと思います。
ブログにも書きましたが、スタジオの使い方が効率的な収録の基本です。必要最小限のセットをいかに手際よく転換するですね。
その次が香番表(役者の出番=収録順)の作り方です。役者の衣装やメーク、セットなどを考慮して作ります。
本番になると4人のディレクターが、自分のシーンになると交代でディレクター席についてキューを出します。
シーンの収録直後の送り返し(チェック)の時点でディレクターが編集ポイントに信号を入れるのも新機軸でした。
こんな工夫が不可能を可能にしていたわけです。
贅沢さはご指摘の通りですが、要するに作家の喰始さんが言うとおり、作家のアイディアをディレクターが気に入れば、あとは作るだけの精神の賜物です。
そのためのスタッフが、アニメの久里洋二さん、音楽の宮川泰さんたちで、彼らも遊び心たっぷりで仕事をしてたのが良かったのです。
でも、当時のスタッフ全員が若かった(平均すれば40歳前後)ことも見逃せません。
983 :
958:2005/11/19(土) 09:49:14 ID:???
>>958 ディレクター様
今、DVDなどを改めて見ると、セット転換しやすいように
必要最低限に物を置いていますね。
4コマ漫画のような感じを受けました。(余分な物は書き込まない)
あと、アニメのほうは木下蓮三さんではないでしょうか?
広島のアニメフェスティバルにて木下さんのプロダクションが
出展していて手書きの「ゲバゲバおじさん」のイラストを
購入した記憶があります。
岡崎友紀さんは当時紅白歌のベストテン司会者などをやっていた人気アイドルでしたが、
カリキュラマシーンでは水をかぶったり随分ハードな事をやっていたような記憶があります。
良い時代でしたね
985は 5のかたまりが 197こ
埋め
987 :
名無しだョ!全員集合:2005/11/20(日) 19:32:42 ID:qeIaX9nL
♪りんごの数だけタイルを置こう、りんごとタイルの数はお〜な〜じぃ♪
最後に半音下がるところが嬉しかった。
ぬるぽ