ドリフ派か欽ちゃん派か？

僕はいたって、ドリフ派やな。８時だよが面白かった。

ひょうきん族派は？

なぜドリフときんちゃんなんだ？
ドリフとひょうきん族じゃないのかＹＯ！

「８時だよ全員集合！」と「ドリフの大爆笑」以外のドリフターズの番組って
思い出せないや・・・・（と、ネタ振り）

>>4
数多く持ってりゃいいってもんじゃない（と軽く返し）

二郎さんは無視？（と、話題を転じる）

ﾍﾞﾝｼﾞｬﾐﾝ伊東と小松の親分さんは？（と、スレ違いな話題を交えながら）

>>7
うわー！それすごく語りたい！スレたてなさいよ。
『笑って笑って60分』だっけ？

飛べ!孫悟空が大好きですた。
筋ちゃんと比べたらやっぱドリフがいいよ。

確かに一時期だが､欽ドンに漏れも流れたな！
もしかしたら､採用されるかもという視聴者参加という点でかな？

結果…萩本欽一の功績って､いい放送作家を輩出したということ｡
一方､笑いという点では自分がギャグ考えなくなっちゃったという罪も｡
だから､ドリフの方が今でも評価される点は多い｡

もっとも放送作家の存在が大きくなったのは､
その後のひょうきん族で花開くことになったんだけどね｡

うちの母親の、「欽ちゃん番組出演者」の覚え方

長江健次＝「なーっ！」って言う人
佐藤Ｂ作＝「アチチだーっ！」って言う人
斉藤清六＝「バイ・ナラ」って言う人

>10
そのなかで君塚良一は売れっ子の脚本家に、
大岩賞介、鶴間政行などは今もさんまやスマップの番組などで
第一線で活躍してる。

>>10　>>12
パジャマ党ってやつか？

『ＴＶプレイバック』（フジテレビ・８５年〜８９年頃・日曜夜１０時）
司会／萩本欽一
レギュラー解答者／石田純一・向井亜紀
ドリフターズゲスト（解答者）／５人のメンバーから毎週誰か１人

・・・っていう番組があったな。

　（( __(◎)＿_＿_々
　 　 ｀`‐-､._　　　｀:､
　 　 　 　 　｀`‐-､._ ｀:､
　　　　　　　　/　　`‐-､':､　)）
　 ＠ノハ＠(/) 　　　　　｀｀
　 (　＾▽＾),/ﾉ
　 （　 二つ　　　新スレおめでとうございまーす♪
　 (__/＾(__)

>>10
自分がボスになって自分のイエスマンの芸能人でグループを作り
さらにお気に入りのスタッフを抱え込んで、ナァナァのぬるま湯の中で
大金を稼ぐ・・・・

萩本欽一と大橋巨泉が先鞭をつけた（？？）この大物タレントの
姿勢は後輩達に悪影響を与えたね、たとえばダウンタウンとか
明石屋さんまもそうかな、ビートたけしは一応弟子にしてるけどさ・・・

確かに本人には才能あったかもしれないけどさ・・・だんだん自分が
カラダを動かさなくなって命令するばっかりになっちゃうんだよな

>>14
けっこう好きだったその番組
当時の志村と加藤は自分の番組以外はこれしか出てなかったはず

オレはなぜかわらべの歌が歌える。きっと子供のころ見ていたんだろうけど記憶にない。

ドリフのコントを利用して、思いついた、ミステリーのトリックも少ない。

欽ちゃんの番組で一番ｵﾓｼﾛｶｯﾀのはラジオの『欽どん』ですな。
「帰ってきたドジ」「あぁ勘違い」「レコード大作戦」
　
♪ハガキの便りが心をつなぐよ〜　君と僕〜　楽しい事も悲しみも〜
みんなで語ろう〜　欽どんで〜　どうせ一度の　人生ならば楽しく
笑っていこう〜　チャレンジしよう〜
いまがチャンス　チャンスは今だ　この時を逃すなよ〜

欽ドン賞もらったことがあるんで
私は欽ちゃん支持です。

欽ドン賞・・・テレビ（フジ）とラジオ（ニッポン放送）のギャップに驚いたものです。
ラジオで読まれてボールペンとシールで喜んでいたら、ＴＶはいきなり現金書留で万札がっ（笑）
というわけで欽ちゃん派ということで。。。

どっちもつまらなかった

欽ドンで覚えているネタ。

デパートでの会話
「あの〜この白いメガネください」
「お客様！それはブラジャーです！」

母と子の会話
「母ちゃん、しゃっくりがとまらないよ〜」
「早く私の顔を見なさい！」

素人のお爺さん

　　　　　「あﾞ？　これか？　これで言うのか？　
　　　　　　・・・・・・欽、ちゃん、ドーン！
　　　　　　これでいいか？　そうか？　ｳﾝｳﾝ　」

1982年当時
月曜9時 フジテレビ「欽ドン」
水曜9時 テレビ朝日「欽どこ」
金曜9時 TBSテレビ「週刊欽曜日」

かつて萩本欽一は全ての曜日に自分のレギュラー番組を持っていたことが
あったのでは？

俺はやっぱりドリフ派だけど

>>26-27
日曜８時に「家族対抗歌合戦」があったと思う。
他にもあったっけ？
火曜７：３０の「ぴったしカンカン」は1982年当時まだやってたかなぁ？
どうだろう？

>>28
「ぴったしカンカン」は1982年なら絶対やっていたよ
すると残るは木曜と土曜か？でも「欽ドン」は土曜日にやっていたような気もするけど・・・

「週刊欽曜日」は萩本が唯一レギュラーで番組を持っていなかった金曜日にＴＢＳが
満を持して（ｗ　送り出した番組だったと思う。欽ちゃんバンドしか印象にないが。

>>29
「欽ドン」は土曜夜７：３０から月曜夜９時に移動したよ。
1982年は既に月曜夜９時に移動してて、
「欽ドン！　良い子悪い子普通の子」をやってた頃だと思う。

伊東四朗の、「ピンチヒッターショー」派です。

>>30
なるほど思い出してきた・・・

土曜日の「欽ドン」って１時間半の番組だったのかな？
つまり早く始めることによって「８時だヨ！全員集合」に対抗したと・・・
それでもドリフの壁はけっこう厚くて、もったいないから曜日を移した
その後に来るのがたぶん「オレたちひょうきん族」。

中原理恵が出てたのは土曜の頃かな？それから>>25は街角で素人捕まえて
番組名言わせる土曜日の頃でしょ？

>>32
そうそう、土曜時代は１時間半。
対抗するために開始時間早めたのかな。
当時は夜７時台はほとんど30分番組だったためなのかな。
んー、わからない。

土曜日の「欽ドン」は毎年、10月から３月までだったような気がする。
だとしたら春〜夏はどんな番組やってたんだろ？
そして７時〜７時半は何を放送してたんだろ？

中原理恵は土曜の頃から出てたっけ？
ちょっと記憶にない・・・。
月曜の「欽ドン！　良い子悪い子普通の子」時代の
「良い妻悪い妻普通の妻」コーナーに出てたのははっきりと覚えてるんですが。
セットの向かって右側にある（いる？）イヌのぬいぐるみに仕掛けがしてあって
毎回、登場するときのネタに使ってたよね。

土曜日の頃は、前川清、香坂みゆき、気仙沼ちゃんだね。

「欽ドン」月曜に移っての初めての生放送が確か82年10月、
横浜スタジアムでの中日優勝決定の日だったと…。

あと「おまけの子」だった元・ソフトクリームの遠藤由美子、
知ってる人いる？

たみちゃんってのもいたなあ

>>35-36
遠藤由美子もたみちゃんも覚えている。
しかし、覚えているということ以外書くことがない（W

>>34
クールファイブ全員出ていた時期もあるよ。

>>35
遠藤由美子でなぜか憶えているのは、彼女の父親が路線バスの運転手であるということ。
いっぺん何かで視聴者からのハガキの中に「自転車に乗っていて（？）バスの運転に
腹立った」みたいな事が書かれていて、遠藤が「それはアナタが悪いんです」とか言ってた。

「バスに乗るときはちゃんと小銭を用意しておきましょう」とか言ってたことも
あったような・・・

「欽ドン！」スレ、もしくは「欽ちゃん」スレ立てたほうがよくない？

>>41
萩本関連のスレがない方がむしろ不思議なんだけど、ここにすでにあるレスももったいないし
いっそこのスレを萩本総合スレとして使うってのはどうだろう。たぶん何ヶ月かで1000レス
逝くだろうし、そうしたら改めて萩本スレって名前でたてれば？　そのほうが鯖に優しいよ。

「欽ドン」「欽どこ」「週刊欽曜日」の3つ合同してやった番組あったよね。

>>43
あったねー。「欽ちゃん祭り」だったかな？

うちんとこでは全員集合放送してなかったから
欽ちゃん派にならざるを得なかった。
でもドリフ大爆笑は欠かさず見てた。

>>33
春〜夏はプロ野球中継が多いから休止していたように記憶している
中継無い日や中止の日は特番かなんかやってたんじゃないの

「たみちゃん」って番組もなかったっけ？

>>47
「そーっと歌ってみよう」（欽ちゃん原則不出演）というのがあって、
それの変更後だったかな？

あと「欽ちゃんスピリッツ」というのもあった。

>>48
＞あと「欽ちゃんスピリッツ」というのもあった。

正確には「ドキド欽ちゃんスピリッツ」だね。

同時期に欽出演の「日曜9時は遊び座です」という番組もあった。（NTV）
主演が故三浦洋一の舞台ドラマ

日テレの特番で
「欽ちゃんの第○回全日本爆笑ＣＭ大賞」ってのがあったね。
確か３回くらいで終わったような・・・。
茨城の高校生が「カリッと青春！茨城のイモ！！」
っていったのが大賞獲ったのは憶えているよ。

「向こう三軒両隣り」「日本一のお母さん」って番組も欽ちゃん司会で
あったような記憶がある。

＞４　水曜スペシャル「ドリフと女優の爆笑劇場」を忘れないでよ
＞４７　たみちゃんの前番組は「ザ・コント５５号」やってたと思う。満を持して
二郎さんと５５号を復活させた、蕎麦屋が舞台のコント番組だったと思う。1回目見
てすっごく笑ったのに、いつの間にか企画が変わってた（たみちゃんもきらいじゃな
いけど）。やっぱ視聴率の関係かな。それとも二郎さんの体力？
＞５０　えーい、踊ってしまえー（あの人今何してるんだろう？）
欽ちゃんのドラマもの（舞台じゃないけど）といえば、「ＯＨ！階段家族」っていう
のもすきだったな。

ぴったしカンカンの前番組だったコント５５号の番組覚えている人いませんか？
全員集合のような公開録画形式。正式タイトルが思いだせん・・・・。

次郎さんの赤忍者が人気キャラクターでした（短いテーマソングもあった）。
あと、いまでもよく覚えているのが、次郎さんが風邪かなにかで声がでない
状態で出演、全く喋らず動きだけでコントした回があった（やたら動きまわって
いた）。芸人根性は感じたが、なんか痛々しかったな・・・・・

やっぱドリフですよ。全員集合毎週欠かさず見てました。昭和５０年前後にドリフ
が休憩とか言ってクレージーキャッツにかわった「出発進行」になったときは子供
心に大変なショックでした。そのごドリフが帰ってくるのを聞いて、１週間その話題
を親とかにいいまくってました。

　　　　　┏━━━━━━━┓
　　　　　┃　　このあとは　　┃
　　　　　┃　　８時だヨ！　　┃
　　　　　┃　　全員集合　　 ┃
　　　　　┗━━━━━━━┛
　　　　　　　　　,.-'"￣￣ヽ、
　　　　　　　　/ヽ＿＿＿_ゝヽ
　　　　　　　　|　 } ニ　ニ |　|
　　　　　　　　ヽ_|　　/｣　 |_ﾉ
　　　　　　　　　ヽ、-==‐ /
　　　　　　　　　　_}ー‐‐‐'〉､＿
　　　　　　　 _,.-'<　ヽ､　 /　ゝ　｀`‐､
　　　　　　／　　　￣￣ Y' ￣　　　 (ニ)＝ヽ
　＿＿＿_|＿＿＿＿＿_|＿＿＿＿＿_|＿ll＿
　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　l　＋　/ ‐ ＋- |　 l /‐
　　　　　　　L　o､ つ　 |ー ﾚ　l つ
　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>>56
ねえ、なんでこいつはらたいらでスレあげまくってんの？

はらたいらアゲかい！

>>52
それ、多分「なんでそ〜なるの？！」

≫54
　「55号決定版！」では？。この火曜19時半枠、古くは｢ドリフターズ、ドン！」と
言うドリフ初のゴールデン番組まで遡り、この番組が半年後に終了、日の出の勢い、
コント55号がこれまた人気絶頂の水前寺清子と組んで｢チータ55号」という番組に。
以降、ドリフと55号が半年ずつこの枠を分かつわけだが、いかりや長さんが大病を
患った途端に、｢55号決定版」に変更され、以降｢ぴったし〜」まで約15年間は牙城を
守っていくことになる。
　ドリフVS55号、土８戦争以前、まさに前哨戦となったのがＴＢＳ火曜19時半枠。

今日の「いただきます」欽ちゃんファミリー特集だったけど、
衰えていたね・・。

>>61
「ごきげんよう」だろ。

>>61
古い！

　

あぼーん

>>60
55号決定版といえば、車だん吉と岩がん太のコント0番地が出ていた。
岩がん太ってこれ以降見たことがないのだがどうしているのだろう。

車だん吉、って当初「たんくだん吉」だったよね？
岩がん太も違ってたと思うけど何だったっけ？「岩田がん太」だったかな？

いかりやさ〜ん、

両刀使い

コント55号の弟分でコント０番地。
55号０番地ね。

>>65
関係ないやろ！！

欽ドンの収録後、欽ちゃんがファミリーに延々とダメ出しをしていると
いかりや長介がやってきて
「欽ちゃん、もういいんじゃないの？」
と言い、欽ちゃんが「そだねー」と言ってやっとファミリーが解放された。


と、松居直美がトーク番組で言っていた。

そういう長さんも稽古の鬼だったんだから、やっぱり…いい時代ですね。
笑いに手間隙かけれるって。

>>72
当時のフジは欽ちゃんが欽ドン、ドリフは大爆笑やってたからか
テレビに映らないこういうやりとりって結構あるんだね

コント55号と加トケンで、かぶってるコントがありますが。
ドラマ撮影の監督と現代劇が初めての元歌舞伎役者。
「いやぁ〜元気かい？」…二郎さん。
「いい湯だぁ〜」…加トちゃん。…さすが、ドリフ。

あげ

＞＞67さん
がんたさんは岐阜で「らーめんがんた」というラーメン屋をやってるよ。

age

このころは金ちゃんブームだったよね
いも金トリオもブレークしてたし

高校の修学旅行の写真の中に、萩の海岸でイモ欽トリオのマネした写真がある
ﾊｽﾞｶｼｰ

これだ

　　　　∧＿∧∩　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 （　´ё｀）/　＜ 忘れもしない１３年前！私が公園の前を車で通ったら
　＿ / /　　 /　　　　＼君の姿がヘッドライトに映った。かわいそうな子どもだと訊いたら
＼⊂ノ￣￣￣￣＼　　　　｜食べる物もない住むとこもないって言ったじゃないか。
　||＼　　　　　　　　＼｜それから僕は１３年間育ててきたんだよ。わかってるね？
　||＼||￣￣￣￣￣||　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　||　 ||￣￣￣￣￣||
　 　 .||　 　 　 　 　 ||

　　　　∧＿∧∩　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 （　´ё｀）/　＜ 戦後２５年！我々ががんばった甲斐があって
　＿ / /　　 /　　　　＼日本経済は立ち直った！要するに私が言いたいのは、
＼⊂ノ￣￣￣￣＼　　　｜日本は捨てたもんじゃない！まだまだ発展の余地がある！
　||＼　　　　　　　　＼ ｜ということなのだ。わかったかね。
　||＼||￣￣￣￣￣||　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　||　 ||￣￣￣￣￣||
　 　 .||　 　 　 　 　 ||

コント「つくえ」より

>>82-83
そのコントがなければコント５５号のブームはなかったと思うと
感慨深いものがあるな・・

いつだったか、明石家さんまと誰かが再現していたが、もうボロボロだった。

age

age

欽ちゃんは下ネタなし。
ドリフが「ぞうさん」歌ってた頃、親に、そんなものみず欽ちゃん見ろって
いわれてまつた。

欽ちゃんが1987年に何回目かの“休養宣言”をして、当時やっていた
「欽ドン」「週刊欽曜日」「日曜9時は遊び座です」を終了、
「欽どこ」はコサキンがつないでリニューアル（すぐ終わったが…）した。

その理由が「１本の番組を作るのに丸２日かかる。週４本番組をやって
いたら１週間に８日必要だが、７日しかないので無理してやってきたが、
それも限界」という趣旨のものだった。

まったく笑いの方向性が違うドリフと欽ちゃんだが、お互いに敬意をはらっていたね。
今は、そういったのがないな〜。特に信者が煽ってるような気がするね。

>>89
松本人志と石橋貴明のコント





・・・・・・絶対実現不可能だろうなぁ

守

sage

　

（＾＾）

（＾＾）

>>89
今は、というのは今のお笑いの人たちは、という意味ですよね。
だとすれば敬意を払えるほどのレベルにないとお互い思ってるのでしょうからね。
自分のことは天才だとでも思っているでしょうし。
今は素人やお笑い以外のタレントのほうが面白い。
もちろんトークとかのことであって、コントや漫才ならプロは面白い。
であって欲しいものですがそれも怪しい。
ドリフや欽ちゃんの時代とは比べられないですね。

まぁ、それも芸人ばかりのせいでなく、局の姿勢も問題。
観客の前で昔はやっていたけど、今は内輪のスタジオ録りが主流だもの…
スタッフが笑っても視聴者には面白くないネタばっかり。
たけし　や　とんねるず　くらいからそうなったと思う。
効率でお笑いが取れますか、っていうの！！！

長野五輪の欽ちゃんを思い出すと鬱になります

なんで？

閉会式の司会を欽ちゃんが勤めたのだがその時に観客に
「あなたの故郷はどこですか〜」って振って観客も「地球で〜す」
って嫌々答えてた　あれは相当寒かったyo

君は良識派だ！地球市民デースっていっているようなもんだからね。
でもオリンピックだからそういうふうなお約束だったんじゃない？
でも欽ちゃん好きです。モチ、ドリフも！

>>84
片岡鶴太郎と。

>>82-83
「世界は笑う」ＶＴＲですね？

俺は山崎渉（＾＾）の信者です。

>>103　がいいこと言った
もともと「つくえ」のコントは酒飲みが云々といった講演を続ける萩本博士と
ひねた書生の坂上という設定だった。

「つくえ」のコントが代議士の演説の設定になったのは「コント55号！世界は笑う」で放送されたもの。
1968年からフジテレビ系土曜午後8時に放送されたこの番組は、当時まさに飛ぶ鳥を落とす勢い。
TBSの居作プロデューサーがこの裏でドリフをやろうと言い出したときは
局内、スポンサーから当のいかりやまで難色を示したらしい。
悲壮の覚悟でスタートした「8時だﾖ！全員集合！」はその後ドリフのたゆまぬ努力と
55号の思わぬ失速で奇跡的な大逆転を迎える事となる。

これ、「プロジェクトＸ」では絶対やらないだろうなぁ。

「コント５５号の世界は笑う！」は一度見て見たい！
どのくらいＶ残ってるんでしょう？

かなり残ってると思うんですがね。
フジテレビに残ってるコント55号の番組は
「世界は笑う」(初回からカラーですが保存分はモノクロで数本残ってるはず
　マチャアキがゲストの回を『驚きももの木20世紀』で見た）
　つくえ、水虫を治す機械、当たり屋、帽子屋などはカラーで残ってるはず
「コント55号のド〜ンと笑う」
　（というタイトルだったか、欽ドン全盛期に放送された
　　要するに世界〜の総集編的番組）
「テレビ爆笑10年史」
　（70年放送、フジテレビ10年間を彩った演芸人総出演特番で、
　　現代ドラマに元大衆演劇の役者が新人としてやってくるコント）
「お昼のゴールデンショー」
　（家庭用ＶＴＲで残された映像でしたが、ノイズが厳しかった）

>>105
55号結成以前に単独で出演した番組でＮＧ１９連発を出したりしてテレビから
干され続けた欽ちゃんが、再びドサ周りだったか、とにかく修行先の熱海のつるや
ホテルで「一人コント」として演じたのが最初。この一人コントが大ウケし自信
を取り戻した欽ちゃんが再び浅草に戻ったその日に、偶然、二郎さんからの電話。
　修行時代、同じ舞台で壮絶なまでのアドリブ合戦を繰り広げた、憎いまでの
最大のライバルだった二郎さんも同じく不遇のときにいて、偶然電話をした日に
欽ちゃんが戻ってきていた。もしこれが一日でも多く熱海にいれば、コント55号は
影も形もないものになっていた…。
　で、この一人コント「つくえ」を二人用に改訂して初演で演じたときは役柄が
まったくの逆で不発に終わった。考えた挙句、逆転の発想で役柄を替えてみたところ
これがバカウケ。55号の出世作となるんですよね。
　後述、二郎さんが｢若い欽ちゃんが博士で、オッサンの僕が書生を演じただけで
それはもう笑いになった」と。

>>105
ご存じの通り、このコントは失意のドサ回りに出た欽ちゃんが熱海つるやホテルでの営業で考案し、
一人コントで受けたので自信を取り戻して東京に戻り再起に向け準備をしていたところ、
たまたまフランス座時代の共演者（というか競演者）である二郎さんと面会し
このコントは二人で演じることとなり、1966年浅草松竹演芸場の前座として披露された。
役どころを替えたところバカ受けし、翌日より幕前の前座扱いから出演者の扱いとなり
その際支配人が勝手にコンビ名を「コント55号」（「こんとごーごーごー」と読む）と名付けた。
その後、西田佐知子（当時の人気歌手・現関口宏夫人）の推薦で日劇から出演依頼があったとき、
演出を担当していた塚田茂より「大劇場の舞台で演るにはオーバーアクションでなきゃダメだ」と指示され、
以来あのパワフルなドタバタコントとなったらしい。
テレビ初出演の「大正テレビ寄席」（NETテレビ・現テレビ朝日）では、テレビカメラが追いつけず。
二人はそのままオンエアされずお蔵入りと思ったらしいが、爆笑の場内に制作側が撮り直しを指示。
テレビでもこの芸風が確定した瞬間だった。

話題をスレの趣旨に戻すと
いかりやもまた塚田茂に指示されて、現在のドリフの芸風に手直ししたという。
もともとドリフはジャズ喫茶（広さは現在のライブハウスと同じ）をメインに活動していたため、
日劇から出演依頼があった際「動きが小さすぎる」とダメを出されたという。
「全員集合」の派手なリアクションもまた、日劇の生んだ副産物といえよう。

女の人は欽ちゃん派が多く、男子はドリフ派が多いのでは？
でもそれも目安にすぎず、両者とも国民的なコメディアンだよ！

漏れ、小さい頃、親に
欽ちゃんの番組は見てもいいけど、
ドリフは見てはダメだって言われて育ったよ
でも、子供の自分にとっては、欽ちゃんの番組、マジでつまらないと思ってた

あぼーん

コント５５号時代とそれ以降を一緒にして萩本欽一を語るのは難しいね。
コント５５号は、普通の一般人である坂上二郎を、
異常な人である萩本欽一が理不尽にいじめるコントだからね。
舞台袖から駆け込んで飛び蹴りツッコミ(ライダーキックに近い)
手で身体をかばわないコケ方、身体能力の高い動きが光った。

無理も無いことだが、ピンになってからは明らかにシフトダウンした。

５５号の全盛を知ってる人は、３０歳以上だろう。
俺はかろうじて５５号決定版とか、「なんでそうなるの？」
の総集編見たくらい。その後、博品館で復活ライヴやったの見て
スゲーと思った。

すまん、４０以上かもしれん。。

私はどちらかと言えばドリフ派ですが、55号（欽ちゃん）もおもろいと思うた。
彼等はよい意味でのライバル関係だと私は思うな。
でもANB『ﾄﾞﾘﾌと女優の爆笑劇場』視た後『欽どこ』視たら笑いの違いに違和感を覚えた。
かれこれ20年前の話、いい思い出ですよ。

当然ドリフ派。

（＾＾）

両方

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

保

消防時代はドリフ
厨房以後は両方派

70年代後半のいい思い出だな
怪物番組の立ち並ぶ土曜のＴＢＳでフジは欽ドンを１９：３０
からの90分番組を立ち上げ、一時期天下取ったっけ。
でも再逆転されてしまったが。

伊東四郎さんはこの両者と比べられることがないね

>>123
マチャアキは？

>>124
コメディアンというよりエンターテイナーかな？

あぼーん

>>123
伊東四朗はやはり戸塚睦夫が死ぬまでは「てんぷくトリオ」という枠を意識しないといけないし、
戸塚死後でもやっぱり三波伸介のことも考慮しないといけないだろうしね。

あの当時だったら、やっぱり比較対象は三波伸介のような気がする。

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

高部某の事件の時に各局に圧力をかけたときいていっぺんに嫌いになった。

欽ちゃんって、もしかしてカ○ラ？

それはないんじゃない？
いさぎ良く頭頂部は薄いよ

あぼーん

ドリフ派！
だが、欽どこの総集編か何かを見てて、笑いすぎて腹筋が痛くなり、その状態で落ち着く間もなく更に笑わせるので、その時本気で「笑い死に」というものを意識したことがありますた。

おもしろいけど、欽自体の芸ってんじゃなくて、
動かされているまわりの人間がおもしろいんだな。
それも芸のうちなんだろうけんどもな。
なのでドリ派！！

あぼーん

>>134
いえてま。
欽ひとりだったらつまらんだろうな。

ドリフ！

ドリキン土屋

>>136
でも、動かしてる欽ちゃんが抜けたらやっぱりつまんないと思う。

>>134
「欽ちゃんは素人使いの名手」
よく言われることだけど、その通りだと思う。

ドリフ派だね。
最近の仮装大賞つまんない。
司会者を変更したら....
http://www.net-para.com

絶対にドリフ派！
毎週かかさず、「全員集合！」見てたし・・・。

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

欽ちゃんよりドリフの方が笑えた。

ここが実況フジの次ｽﾚですかｗ

ドリフの舞台コントは何であんなに面白いんだろーーー

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

・コント５５号を世に出した最大の功労者は、北島三郎である。

・>>107
「ＮＧ１９連発」って、生ＣＭだろう？

　　　 　∧＿∧　 ∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　（　 ・３・） (　　＾＾ ） ＜これからも僕たちを応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣￣∪￣￣〕
　　＝ ◎――――――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉&ぼるじょあ

age欽

http://homepage.mac.com/hiroyuki45/2ch.html

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

>>105
ｶｺｲｲ。
こうしてやるやら・カトケンが揃って潰れるまで
フジとTBSの土曜２０時バラエティ戦争が続くわけだな。

｢ひょうきん族｣派だった。子供が大人になる過程での移動（全員集合から移動）
だと今は思う。

欽ちゃんで笑った事はほとんどなし。８０年代、ガキだった俺は欽ちゃんを
すでに過去の笑いと認識していた。あの「ほのぼの感」が初めから受けつけ
なっかた。「仮装大賞」だって、いまの「たけしの・・・」と同じで
タイトルの前に名前がついてるだけで・・・

いつの時代も、　たけしは、毒舌がシャレがユーモラスで面白い。だからぼくは、たけし派だ。　

>>157 だって、今のタケシは保守的だよ。普通のおじさんにしか見えないけど・・

断然、ドリフ党。
萩本の偽善者ぶった笑いは理解できない。
弟子はほとんど消えちゃってるし。

昨日のからくりＴＶのご長寿クイズで、あるおじいちゃんの好きな番組が「ひょうきん族」だった…　　　　やってねーよｗ

>>159 偽善者ぶるのは難しい。

>>158
言えてる！いまのたけしは映画監督・北野武以外の何者でもない。
今のビートたけしで笑える人。正直何人いる？確かに今もたまには笑えるけど
正直ヌルくなってるよ。多分本人が一番気付いてるんだろうと思う。

欽ちゃんも昔はもっと毒付いて面白かったんだよね。
俺が知ってるのは晩年の55号。大晦日に浅草松竹演芸場から日テレで生放送やってた頃。
もうとっくに下り坂なのに、それでも現在の「笑う犬」辺りより余程面白かったのは確か。
全盛期はまさに俺が生まれる前後（歳がバレるな）。知ってるのは確かに40歳以上だろう。

ドリフは都合3回ほどピークがある。
一つは初期。ジャズ喫茶「銀座ACB」や「新宿ACB」などに出演していた頃。
NET「大正テレビ寄席」などにも出演。同番組の山下プロデューサー（ちなみに柳家金語楼の実子）は
「全員集合」時代よりはこの頃の方が良かったと今も絶賛している。
もう一つは「全員集合」開始以降荒井注脱退まで
そしてもう一つは「志村時代」。
俺はやはり「志村〜っ！後ろ〜ぉっ！」の世代だな。

たけし自身は
「萩本さんは毒がなくなってからつまんなくなった」
と公言してた気がする。

ドリフ大爆笑と全員集合

しかしあの志村のカラスの勝手でしょは

欽ちゃんの番組の替え歌投稿コーナーからのパクりだったわけだが。

あまり知られてないようだけど。

あれ、近所のガキの真似じゃなかったっけ？

ドリフ最高

ドリフに一票

ドリフにきまってんじゃん

ドリフって、志村や加藤ばかりに目が行くが、いかりやの笑いのセンスもそうとうなものだよ。
バカ兄弟とかみてると、そう思うな。

クレイジーキャッツ派。ドリフは糞

>>171
クレイジーも好きだぞ。ドリフを糞とはいかがなものか？

ただ菌ちゃんは糞

欽ちゃん派の主張も聞きたいな

たぶん女性には欽ちゃん派が多いでしょう。
女性はこの板のなかに少ないのかな。

まぁ、ドリフも欽ちゃんも低脳な笑いだな（ｗ
こんなの面白いと思ってる奴のお笑いセンスなんてたかが知れているよ。

>>175
そういうてめえは誰派だよ。

>>176
雨上がり決死隊

>>177
センス無さ杉

>>176
松本人志

そもそもドリフか萩本欽一かの二者択一を求める時点でかなりのおっさん。

そうだよな。エノケンかシミキンが今はモダンなんだよ。

>>180
そうか。２７歳の俺はオッサンとしてお前は３７歳かｗ

ロンブー派かネプチューン派の方が面白いと思うが。。

>>182
２７歳ですか･･･
「おっさん」という言葉に敏感になり出す頃合いですね。
同情しますよｗ
欽ちゃんサイコー、ドリフサイコーと連呼して
せいぜい回りからウザがられて下さいｗ

勘弁してよ、ネタでしょ･･･？
芸人とバラエティータレントは違うから･･･

つーか２０代後半と前半は違うのかも知れんが、
ロンブーやネプはいかにも中身のなさそうなギャルをイジって
いるだけで見てて不快。
同世代の女の子にも居酒屋で反論されるの覚悟で聞いたけど
分別ある人間ならあんなのは不快以外の何者でもないってさ。

つうか、素人いじってナンボのテレビタレントと
コメディアンを比較するのは冒涜でゃないかえ？

でも素人いじり最初にやったのも萩本欽一じゃないかな？
ドリフはそれを厳禁してた。アドリブも厳禁。

欽ちゃんは街角の素人や仕込みの素人をコケにはしなかったんじゃない？
オッ君とかって居たけど、あれはあの番組の期間はタレントだったから。

脱線トリオ。これ最強。反論ある馬鹿死んでくれ

今はロンブーが面白い。

テツ＆トモ派かいつもこれから派の方がいい！

あげ〜

>>184
なるほど。１０年位前に経験済みなのだねｗ

最近のお笑いタレントはネタを持っていなさ杉。
あと、やたらに攻撃的でトゲトゲしてるのは不快。
自分で努力なしに他人を卑下することで喰っているようなエセお笑いは
とっとと消えてほしい。

ひょうきん族に１票

小松政夫に１票。

ドクター中松に一票

俺は欽ちゃん派だな。

200age

お笑いオンエアバトルだっけ？
あれは皆さんどう見てるの？

マーシー最強

たけし

ドリフ
http://plaza.rakuten.co.jp/geinou/diaryold/20040119/
コント55号
http://plaza.rakuten.co.jp/geinou/diaryold/20031205/

欽ちゃん、柔道大会で優勝。
詳しくは今日付の読売HPの群馬県版を見よ。

ＳＭＡＰに１票

だんぜんドリフだな。笑いの質が（･∀･)ｲｲ!
今の子供にも安心して見せられる。
欽ちゃんは、司会のイメージが強くなりすぎて
面白くありません。やはり次郎さんの存在が大きいのでは。

>>207
>今の子供にも安心して見せられる

当時の「親」たちは子供に全員集合を見せないように必死になっていたわけだが・・・

>>208
欽ちゃんとドリフは1人対5人。

欽ちゃんの芸は質が高いかもしれないが、あくまでソロ
対するドリフはいろんな個性が組み合わさった演奏会のようなものというイメージだと思う。

>>208
今のお笑いは全員集合のそれと比べて、質が低いとおもう。

いまの番組のほうが、むしろ子供に悪影響

シモネタこそなくても人を小バカにして笑う企画モノの笑いばかりだよな

今週の産経新聞「競う　ライバル物語」は、
『ザ・ドリフターズVsコント55号』をやってるよ。（16日〜20日）

＞人を小バカにして笑う企画モノの笑いばかり

オマケにスタッフ連中のわざとらしくてキモイ馬鹿笑いが加わるから最悪だよ。
力の強いタレントとスタッフが一丸でターゲットの弱小タレントを集団苛めする構図。
それを日本全国に垂れ流してんだからさ。
こういう流れと小中学生の苛め問題が社会現象化しだした時期との関連性って
結構有りそうな気がする。

今の芸人NO1はやっぱＳＭＡＰだな。。

俺はひょうきん族をクラス中のやつが見てても全員集合を欠かさず見ていた。特に高木ブーが大好きだ。今、毎月やっていた、ドリフ大爆笑を見れなくて非常に残念だ。

>>215
スカパー見れ！毎月どころか毎週ウハウハで

（・∀・）＜ドリフ天国だぞ

「ＳＭＡＰ派かＴＯＫＩＯ派か？」スレも作ろうよ〜〜

ドリフは結構、毒というかエログロっぽいのがあったが
欽ちゃんの笑いは家族が安心して笑える感じだったような
サザエさん的に

>>217
ドリラー＝ＴＯＫＩＯ派

こういう時にあげてみる

今のこの時間欽ちゃん派が良いなんて言えねえよ。　　
　と、いうよりドリフ派欽チャン派なんて言ってる場合か。　

欽ちゃんもたけし・さんまも葬儀に参列だろうな。

ご冥福をお祈りします。

ドリフで検索したらここが出てきたのでカキコ。
欽ちゃんはお笑いの師匠としては最悪だと思うよ。
何年か前、欽ちゃんのお笑い学校みたいな番組を見たことがあるんだけど、
そのときの印象が凄かった。

そのときのやり取り。
欽ちゃん：「おまえは他人を蹴落としてでも目立ちたいと思うか！？」
弟子候補：「そこまでは思ってません．．．」
欽ちゃん：「そういう心構えができてない奴に芸能界でやっていく資格は無い！　帰れ！」
そして本当に去っていく弟子候補。

これじゃ弟子が居なくなるのは当然かと。

欽ちゃん｢偉大な先輩、ありがとう｣
ttp://www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2004/03/22/02.html

欽ちゃん司会のＴＶプレイバックで毎週ドリフメンバーの一人が解答者で出て種。
プライムタイムのけっこうマッタリなクイズ番組で良かった。

>>223
でも笑いの世界なんてそういうシビアなもんだよ

素人にシビアさを知らしめる為に喝を入れようするのはわかるんだけど、
その為に、何とでも答えようのある質問をしておいて、
その答えによって門前払いするやり方がまずいわけで。

欽ちゃんは、障害者でしか勃たないらしい。

今更だけど欽ちゃんの笑いは毒が無いんだよな。仮装大賞はｺﾒﾃﾞｨと違う次元でぐっじょぶ。

欽ちゃんは、障害者でしか勃たないらしい。

>>229
親からひょうきん族やドリフを観るなといわれた香具師は多いだろうけど
欽ちゃんの番組の試聴を止められた香具師は少ないだろうね｡

欽ちゃんは、障害者でしか勃たないらしい。

>>231
それはＳ５０年以降の話し。我が家もそうだったが、
Ｓ４０年代は、欽ちゃんがワースト番組だった時代もあった（野球拳）。

>>233
S40年代どころか大晦日の夜に野球拳を(ry

俺が最高に爆笑したのは誰であろう「コント55号」。
全盛期は知らないけど、二郎さんの「冷たい氷〜」っていう縁日のコントで
腹がよじれるほど大爆笑した。ホントに死ぬかと思った。
あんな爆笑はドリフでもした事がない。

以来、コント55号の大ファンになったが、やはり俺はドリフ派だ。
色々見て分かったのはコント55号は面白いネタは強烈に面白いが
そうでないのも多いんだよな〜。
これのどこで笑うんだろうってのもある。

まぁ自分がドリフ全盛期の人間だからどうしてもそうなっちゃうのかも。

ひょうきん族は見たことないです。ドリフの裏でしたからね。
全員集合終わったら素直に「加トちゃんケンちゃん」見てました。
たけしもそんなに好きじゃないし。

>>233
そうか野球券やってたね｡
スマソ。欽ドンのイメージが強くて｡

欽ちゃんは、障害者でしか勃たないらしい。

>>227
そりゃそうだが、その素人が「ちょっと待ってください…」となったらいくらでも
展開があったはず。欽ちゃんは一度突き落としといて拾い上げることを結構するから。
この場合はすごすご帰った素人の負けのような気がする。

欽ちゃんの口調って人を馬鹿にしたようなところがあった。
本人はそのつもりは無いだろうがネ

故・いかりや長介の弔問での欽ちゃんのコメント
「一緒に仕事をした事はなかったが…」
>>225を見れば判る通り、一度共演している筈
当時いくら全盛期を過ぎていたからとはいえ、失念するとは…

いかりや長介は55号を意識してドリフの笑いを作っていたと言われる
同じバンド出身の先輩・クレージーキャッツとコント55号
この2つにない物をドリフの笑いに取り入れたらしい
クレージーに欠けていた「動き」55号に無い「音楽性」
そして両方に無い「下ネタ」「わかりやすさ」
いかりやはクレージーを目標とし、またコント55号の大ファンであった
だから、この２組にない物で勝負したかったのだろう

20代の漏れにとってきんちゃんの出てる番組っていったら火葬大賞くらいだな
ドリフは大爆笑の思い出が深い

欽ちゃんのドンとやってみよう
欽ちゃんのどこまでやるの
欽ドン良い子悪い子普通の子
週間欽曜日
ドキド欽ちゃんスピリッツ
欽ドンはっけよいのこった　等々

S50年代にもいっぱいあるけど、全盛期はイモ欽のいた良い子悪い子かなあ。
ドキドキやはっけよいは、空振りしまくりで、見ていてつらいものがあった。

>>239
欽ちゃんのあの口調（いわゆる女言葉）は地方営業で酔っ払いに絡まれたときに
うまくかわす手段で用いるようになったらしい。美川憲一の口調も同じ理由。

>>240
欽ちゃん（コント55号）とドリフは「TVプレイバック」以外でも競演実績はある。
（ttp://zouo666.cool.ne.jp/3dorif/dorif_tv_02.html 参照）
おそらく「ドリフ（長さん）と一緒にコントをしたことがない」という趣旨だと思う。

>>242
バブルの好況と反比例して、欽ちゃんは凋落したからな・・。
いいともの裏の「どこまで笑うの」とか「キンキラりん530」とか
ほんと空回りに拍車がかかっていて、見るのが辛かった。

欽ちゃんの番組はＣＳで再放送はしても
ＤＶＤ化までにはしないだろうね。

ドリフ派

>>235
漏れも全盛期は見てないけど、二郎さんおもしろいね。
十年くらい前？再結成したときのがホントにおもしろかった。
ドリフもそうだけど、ある程度年齢を重ねてギラギラしたものが
落ちてきたときのコントは、本人若い頃の自分へのパロディの
要素なんかも出てきて、何重にも面白いことがある。

上手く言えないんだけど、例えば自動車って、新車が一番価値があって、
数年後には査定も下がって、１０年もすれば中古車としての価値が
ほとんどゼロになる。ところが、２０〜３０年経つと、今度は骨董品としての
価値が出てくる。

お笑いもそんなものかな。

「ドリフ派か欽ちゃん派か？ 」だと？

「ドリフ派」と「欽ちゃん派」は排他的な存在なのか？
両方好きな俺はどうなるんだよ…

ドリフ（全員集合）に引導を渡したのはひょうきん族だったけど、あの
当時いちばん人気があったのは欽ちゃんだった。
でもドリフ＜欽ちゃん　という図式は成立しないのが不思議。

萩本欽一は障害児しか勃たないらしい。

欽どこは確か9時からだっけ？幼かった俺は寝なきゃ怒られるので自動的にドリフ派だった

萩本欽一は障害児しか勃たないらしい。

萩本は、視聴者のハガキに頼ってるから、芸人失格。

萩本欽一は関根勤、小堺一機を残したが、
ドリフは田代まさしと桑マンしか残せなかった。

という点を考慮してもややドリフ優勢かもな。

田代とくわまんはだいじょうぶだぁ後からだから志村個人でしょ。もともとはラッツアンドスターのメソバーだったし。
ドリフがバンド出身である事に触れてミュージシャンはリズム感があるからお笑いに向いてるみたいな事を志村の著書の中で書いてたな

普通にどちらも好きだったなぁ。
欽ドコとか懐かしいな。あれも楽しみにして見てた。
ただちっちゃい頃だったから、いつも見せてもらってたわけじゃないけどな。
9時には寝れってのが普通だったし('A｀)

萩本欽一は障害児しか勃たないらしい。

>>256
>ミュージシャンはリズム感があるからお笑いに向いてる

欽ちゃんも同じこと言ってたよ。
ただ、「だからＳＭＡＰは面白い」という微妙な言葉が後に続くわけだが・・・・

いかりや長介に国民栄誉賞を。
http://money2.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1079960477/

>>260
わしもそう思う。

長さんは自分を含めたドリフの面々を「二流から四流」と評しているけど、一方でメンバーチェンジは
しないでいこうとも決めていた。
志村や加藤みたいなタイプを5人揃えようとするんじゃなくて、ブーさんや注さんの個性も活かして
5人の総合力で笑いをとろうとしてる。子供の頃は全く気づかなかったけど。

そして、イモ欽トリオについてもこんな話がある。
「良い子悪い子普通の子」のオーディションで、フツオ役の長江さんは一度落ちたんだそうだ。
で、山口さんと西山さんが合格した。２人で掛け合いをやらせてみても滅法面白い。
でも欽ちゃん曰く「面白すぎる」
「間に何もできない子を入れてみよう」と、楽屋に残っていた長江さんを加えたんだそうだ。
そうして「イモ欽トリオ」が結成された（実は長江さんの実家は東京からかなり離れていて、
その日はもう帰れなかった）
ただしこっちはフツオ役を次々に替えて番組を続けた。そこは欽ちゃんとドリフとの手法の違いかな。

>>262
最初は
普通の子＝山口良一
良い子＝西山浩司
悪い子＝中原理恵
になる予定だったとか聞いたことがあるんだが・・・・

萩本欽一は障害児しか勃たないらしい。

萩本欽一がヅラなのはガイシュツ？

70近い初老の爺様がハゲてても別に普通だろ。

「欽ちゃんの笑いは毒がない」って意見が出てたね。
確かに欽ドン以降の欽ちゃんには毒は感じないんだけど、
55号時代は結構あるし、以前、高田文夫か故景山民夫（もしくはたけしだったか？）が言っていたけど、
欽ちゃんが浅草で舞台に立っていた頃は毒吐きまくりの笑いだったらしいよ。
舞台からテレビ中心になって毒がなくなってきたのかもね。
「愛は地球を救う」の司会を長く続けていて、そのイメージもついてきたら、
ますます毒なんか吐けないし。それに比例して欽ちゃんには笑えなくなったな。
80年代初頭、「欽ドン」「欽どこ」「欽曜日」で「視聴率１００％男」って言われるくらいだったけど、
今考えてもどうしてあれだけ受けていたのか分からないんだよね。

俺はリアルタイムではあまり覚えてないけど、コント55号は面白い！DVDで出して欲しいくらい。
二郎さんのボケが最高！あのボケがあるから欽ちゃんの突っ込みもさえる。
二郎さんが旅回りの役者で急遽、ホームドラマに代役出演することになるコントなんか、
ドリフでも志村、加藤コンビで見事にリメイクしてるしね。あれ、どちらも最高だよな！

あと、欽ちゃんの弟子って、なんか悲惨な運命たどってる人が多いような・・・。
おれだけ多くの欽ちゃんファミリーがいながら、
お笑いで成功してるのはコサキンの2人だけじゃないかな？
役者とかも含めれば、柳葉敏郎とかもいるけど。

斉藤清六さんにしても、クロベエさんにしても、何代目かのフツオ君（後藤なんとかって言ったような）とか、
他にも何人も、欽ちゃんの番組に関わった人で「今、何してるんだろう？」って末路をたどっているタレントが
ずいぶんいると思う。
たけしなんかは軍団をさりげなく自分の映画に使ったりしてるけどさ。
故・景山民夫が生前のテレビのお笑いに関する著書で高田文夫と対談していて、
視聴率１００％時代の当時の欽ちゃんを「冷たい人だ」と強烈に批判していたよ。

　自分が面白いと思えばそれでいいじゃん

>>268
キャイーンの育成には萩本自身は関わってないのかな？

>>267
ネタ的にＤＶＤ化が難しいものが多い。
「当たり屋の親子のコント」なんて今の時代では発売できない。

萩本欽一は障害児しか勃たないらしい。

松居直美に本気でもえてたあの頃が懐かしい・・・

>>271
放送できないっていうのならわかるが、
発売もできないかな？
全員集合のDVD見てると、志村けん演じるちょっとバカな子どもなんかも、
今、放送すると結構まずいんじゃないかなあなんて思ったけど。

>>274
飛び込んだ方向が違うから死んじゃうとか、
上手な車へのあたり方なんてコアなギャグ、
現在では発売できないと思う。

それにそもそも欽ちゃんが公開したがらないだろ。
長さんとは違うんだから。

保守

http://yam-jp.com/~nanashi/img/gogogo1311.wmv

笑い顔がカワイイいかりや長介。笑っていても目が笑っていない萩本欽一。

視聴者から寄せられるネタで
番組をる手法の元祖は欽ちゃんか？

>>280
多分YES
ニッポン放送「欽ちゃんのドンといってみよう」（当初「〜ドンとやってみよう」）をそのままテレビに持ち込んだのが
「欽ドン」らしい

欽ちゃんが女言葉になった理由は>>243の他にも、当時55号の笑いが余りにも強烈で、かつ暴力的だったため
それをうまくぼやかす意味で意識的に用いているらしい。
また、毒気が無くなった事については、24時間テレビを始めるに当たって、
ボランティアやってる人間が、こんな笑いをやっちゃいけないという事で、徐々に自粛していったといわれる
地方営業の際、必ず行ってたソープもピタリと止めてしまった逸話もある

55号のコントについては、日テレが「なんでそうなるの!?」のVTRを持っていて、
VAPからビデオがリリースされていた
この他に、まさに全盛期の「世界は笑う」のVTRをフジテレビが持っているはずだが
殆ど公開されていない（かつて、何故かNHKの番組で放送された程度　ちなみにカラー）
「裏番組をブッ飛ばせ」については、永らく欽ちゃん自身がテレビ局に圧力をかけ、封印させていた
（現在は放送ライブラリーで視聴可能）

タモリは「愛は地球を救えるのか？」というふざけた寸劇を第一回目にしてたぞ。

欽ちゃんファミリーって素人臭いのが多いよね。いや、悪口じゃなくって。
欽ちゃんの好みなのかな？

好みもあるだろうしある程度は狙いなんじゃないかって気もする。
一応ﾌﾟﾛの芸人だった斉藤清六を素人って事にして使ってみたりとか。

萩本欽一＝ジャンキー説っつーのがあるけど、
「なんでそうなるの」なんかを見てると、まんざら嘘でもないかなって思う。
落ち着き無く舞台を走り回り、二郎さんを本気でぶっ飛ばす姿には狂気を感じる。

良ｽﾚage

>>285
狂気か・・・・
今の芸人ってリーマンの延長みたいな連中ばっかりで全然そういう物を感じないんだよな。
とりあえず過不足無く仕事をしているって言う感じで。その「過」の部分にこそ笑いがあるのだが。

欽ちゃんもドリフも大嫌いだった。
欽ちゃんは偽善的だったし、ドリフは子供に媚びへつらっていた。

>>268
萩本欽一にとっては、周りの人間はすべて笑いの道具だと思う。
賞味期限が切れたら、ポイ捨てするわけね。

>>289
そういう意味でたけしは一見冷たいけど意外と面倒見がいいんだよな。

>>290
欽ちゃんの暖かいイメージはコサキンのおかげだと思う。
小堺や関根は、才能があるので欽ちゃんに可愛がられていたらしいしね。
才能のないものに対しては冷たいんだよな。
逆に、たけしは軍団をひっぱりすぎて、番組をつまらなくした。

>>285
初期のチャップリンやバスター・キートンみたいな、
スプラスティック・コメディを目指したからじゃないの？
ドリフもそういう部分は影響受けてる。

>165 久世光彦氏が「うちの子供がこんなのを唄ってたよ」と居作氏に話したのが元じゃなかったっけ？

>>291
だん吉は才能あったの？

>>294
カックラキン、マンガ道場で活躍すれば十分。
欽ちゃんがだん吉のマンガの実力に乗っかって共同で本を出したくらい。

欽ちゃんはなぜ下ネタをしないの？

偽善者だから

芸能・バラエティ高視聴率番組ベスト10

1位　８時だヨ！全員集合　　　　　　　　　　　1981年 2月21日　47.6％
2位　欽ちゃんのどこまでやるの！　　　　　　　1983年 6月22日　42.0％
3位　欽ドン！良い子悪い子普通の子　　　　　　1982年 7月26日　38.8％
4位　加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ　　　1987年11月21日　36.0％
5位　欽ドン！良い子悪い子普通の子おまけの子　1983年 9月19日　34.6％
6位　笑点　　　　　　　　　　　　　　　　　　1978年10月15日　34.3％
7位　SMAP×SMAP　　　　　　　　　　　1999年 7月12日　33.5％
8位　電波少年　　　　　　　　　　　　　　　　1998年 8月16日　30.4％
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1998年 9月13日
9位　スター千一夜・三浦友和・山口百恵　　　　1980月11月19日　30.3％
10位　笑っていいとも増刊号　　　　　　　　　1984年 2月26日　29.7％

ドリフとは対照的に２ｃｈじゃ欽ちゃん人気無いな
番組スレでも寂れてる始末だし。

>>298
あれ？全員集合の最高視聴率って1981年じゃないじゃない。
昭和５０年以降限定ってことなのかな？

70年代バラエティーベスト10
1.8時だョ！全員集合 73.4.7 50.5％ 内容・前半ｺﾝﾄ 嵐を呼ぶﾘﾝｸﾞ他
2.74新春スターかくし芸大会 74.1.1 内容 堺正章、天地真理のﾐｭｰｼﾞｶﾙ王様とたわし他
3.ｸｲｽﾞﾀﾞｰﾋﾞｰ 79.6.30 40.8％
4.8時だョ！出発進行 71.4.3 38.0％
5.ｽﾀｰ千一夜･石坂浩二、浅岡ﾙﾘ子 71.3.24 37.9% 内容 婚約発表
6.ぴったしカンカン 79.11.20 37.6％
7.ｳｨｰｸｴﾝﾀﾞｰ 76.1.17 36.4%
8.笑点 74.10.27 36.1%
9.火曜ﾜｲﾄﾞSP ちょっとだけよ！全員集合 73.5.15 35.4% 内容 大爆笑の前身番組 ｹﾞｽﾄ ｺﾞｰﾙﾃﾞﾝﾊｰﾌ、天地真理
10.特ﾀﾞﾈ登場 75.2.19 34.1% 内容4日間で2回出産をした女性を紹介

出発進行ってけっこう取ってるんだね。
子供たちはクレージーに違和感はなかったんだろうか？

>>302
「8時だョ！出発進行」は第１回。これだけ取れたのは全員集合と勘違いして
チャンネルを合わせてかつドリフがゲストで出たから。第２回以降はジリ貧。
平均で１５％そこそこだったと記憶している。

ひょうきん族のＤＶＤスレもドリフ信者が暴れ回ってクソスレ化してしま
ったしなｗ

>4日間で2回出産をした女性を紹介

な、なんですかそれは!?

>>305
双子の2人目がなかなか出てこなかったとかじゃないの？？

欽ちゃんって芸風がくどくて、あんまり好きじゃなかった。

若いときはくどかったがピンになってからはそうでもないだろ

最近やたらスポーツニュースに出てるね＞欽ちゃん

たけし軍団と闘う日も来るかな

菌ドンの最終回でさんまとの絡みがあったけど
さんまの方がくどくてｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞだった記憶がある
欽ちゃんが押され気味でどうしていいか分からなそうだった。

>>310
欽ちゃん球団プロアマだから、たけし軍団コテンパンにされちゃうかもだ。

萩本の功績は素人いじりをやった事か

>>311
いつもは出演者をアドリブで弄る欽ちゃんが、逆にさんまにアドリブで弄られたから。
自分の土俵に乗せられず欽ちゃんはキレ気味だった。

金欠ちゃんの功績

アイドル＋コメディー→ジャニーズやバラドル
ユニット曲発売→ブラックビスケッツやくずなど
アドリブ･素人いじり→いまやお笑いの主流

こう考えると今のバラエティーの礎を築いていると気がつく

80年代ﾊﾞﾗｴﾃｨｰﾍﾞｽﾄ5
第1位　80新春ｽﾀｰかくし芸大会 80.1.1 48.6% 第2位 8時だョ！全員集合 81.2.21 第3位　ｸｲｽﾞ面白ｾﾞﾐﾅｰﾙ 82.9.12 42.2%　第4位　欽ちゃんのどこまでやるの！ 83.6.22 42.0% 第5位　ﾄﾞﾘﾌ大爆笑80・総集編 80.12.13 40.4%　

↑全員集合の視聴率は47.6%です。ちなみにｺﾝﾄのﾀｲﾄﾙがﾄﾞﾘﾌの探検隊！ｼﾞｬﾝｸﾞﾙ脱出大作戦

欽ドンの最終回ってダウンタウン出てたよね？？
あれで初めて二人を見た。

>>315
どちらかというと、今のバラエティーをつまらなくさせた原因を礎を築いたな。

ただ最後はいい人でいることにこだわりすぎて失敗した
そういう面ではたけし以後の芸人とは対照的だが

2ちゃんの連中はアドリブの笑いを嫌う傾向にあるからな

そう？
練りこんだ笑いを嗜好するスレッドは少ないけど。
アドリブが好きだからそういうスレが少しでもあると気になるんではないですか？
お笑い板なんてアドリブトーク＝笑いだと前提にして話してるし。
あとあまりにアドリブ笑いが長く君臨し続けているんでお腹一杯という意味で
練りこんだ笑いを希求してるのかもよ。

別にアドリブ自体を否定している訳ではない。
中には「ナイスフォロー！」と思えるのもあるし。
でも最近のテレビ番組はアドリブというよりは、内輪受け、その場しのぎの雑談が多いから、本音を吐き出す2ちゃんでアンチの意見が目立つのかと思う。

ネタそのものより受けなかった後の空気を笑って「あげる」
それが今のお笑い。こんなの見て笑えねえよ

お笑い板は若い奴が多い少なくとも漫才ブーム世代以降の世代が多いから
アドリブの面白さや感性も分かるんだろうがここはドリフ世代以前の年寄りが
多いからそういうのについていけない若しくは理解できない奴が多いんだろうな

漫才ブーム以来を若い世代ということは貴方>>325はそうとうオヤジですね？ｗ

欽ちゃんはアドリブ派ではない。むしろ台本派と言ってもいい。
しっかり台本を構築した上で、わざと欽ちゃんが本番でそれをアドリブで崩す。
相手が台本ガチガチで縛られた素人ほど、欽ちゃんのアドリブに動揺するので
そこから笑いが起こる。見方を変えれば「いじめ」だが、それを笑いに転化させる
のが欽ちゃんの腕の見せ所だった。

ドリフは稽古でアドリブをすべて台本に取り込み、本番は台本に忠実に行う。
下手に本番でアドリブを出すと流れが崩れるのでアドリブ禁止だった。

素人同然の子がいきなりアドリブを崩されて
何とか必死に場をつなごうともがく時に笑いが生まれるって
何かで言ってたね＞金欠ちゃん

アドリブを崩されて →台本を崩されて

坂上二郎が前言ってたが55号時代はほとんどアドリブだったらしい
それで全員集合に負けてから稽古の重要性を感じたという話は有名だが

そういや全員集合はひょうきん族と視聴率争いしていたというのは一般的に有名だが古くはコント55号の世界は笑う、土曜時代の欽ドンと視聴率争いしてたんだもんな。そして全員集合後の加トケンではウンナンとも視聴率争いしてたし。

二郎さんって全員集合に出たね確か。
少年少女合唱隊に出てた記憶アリ。

新しい事を始めて、何かを開拓しようという意欲を持ってる分、今のところは欽ちゃんが上だな。

欽ちゃんがこれだけマスコミに露出するのって何年ぶりだろう。
なんだかんだ言ってちょっと嬉しい。

「裏番組をぶっとばせ」は史上最強の番組だったな
あれは本当に凄かった！
あれに匹敵するといえばネプチューンの「ネプ投げ」ぐらいだな
あれを下品の一言で止めさせるＴＶ局はｱﾌｫだと思う

　

裏番組も実質１年位の
短命だったんだろ？
低俗番組と言われなが
らも脱いだ服をオーク
ションに賭けその金を
募金するとは素晴らしい

裏
短
低
ら
シ
募

裏番組をぶっとばせをやっていた頃、「ブラジャー反対」とかいうＣＭが流行っていたのを思い出した。
確かフィルムの会社のＣＭだったと思う。

当時、うちの地元では民放が2局しかなく全員集合の裏はＮＴＶの土曜スペシャル
だけだった。ひょうきん族は土曜昼の3時に遅れネットしてたので、両方見てた。

>>340
おいおいｗここは「ひょうきん族」じゃなくて「欽ちゃん」の頃の話をするスレだぞ

やっぱりドリフ派、８時だョ全員集合をほぼ毎週見てた。欽ちゃんはドリフより印象薄かった。(東京と同時ネットは週刊欽曜日とぴったしカンカン位だった為か？)

>>342
岩手？？

昔、ゴールデンのスペシャル枠(１９時30分〜２１時)で、
萩本欽一が引退したチャップリンに会いにいくというドキュメント番組があった。
スイスのチャップリンの豪邸の門の所でアポ無しなので入れてもらえないで座り込む欽ちゃん。
チャップリンが乗っているかもわからぬまま、
出入りする黒塗りの車に、片言の英語でプリーズを繰り返す欽ちゃん。
やがて仕事でどうしてもかえらなければならない最終日､
ついに欽ちゃんの熱意が伝わり会ってくれることになりました。
チャップリンと握手する欽ちゃんのスナップ写真。めでたしめでたし。みたいな番組。

でもなあ、チャップリンは親日家だったから会うのはそんなに難しい事ではなかったはず。
この場合、明らかにネックなのは、引退した映画俳優が自分の衰えた姿をTVカメラに晒す
のにＮＧって事だろう。
言い方悪いが、なによりもＴＶありきの企画だと思うし、普通にアポ無しは失礼だろう。
まあスナップ写真は双方の妥協の産物かなと。

萩本氏には、あざとさを感じるなあ。定時制の甲子園とかな。
茨城ゴールデンゴールズもいつまでも続くのかなあ。

343のｶｷｺした人へ、青森です。(当時は、青森放送[NNNとANNのｸﾛｽﾈｯﾄ]と青森テレビ[JNN系列]しかなかった。)ちなみに当時岩手も岩手放送とテレビ岩手しかなかったのでは？

>>344
貴重な視聴体験ありがとうございまつ。
ボクも幼児（０歳）のとき、父親の膝の上でそのドキュ目を見た
記憶がおぼろげながらありまつ。もしこの�Xがまだフジに残っているのなら、
ぜひ再見したいものでつね。

それは二郎さんも一緒だったのだろうか。気になるところ。
まさか本人前にしてコントやったらすごいことｗ

340さんへ､どの地域ですか？ちなみに小生は342にカキコした通りです。

欽ちゃん球団　９月の全国大会出場決まる
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050516-00000004-maip-spo.view-000

それで

>>335
たいぞーの「フェニックス投げ」を思い出した。

欽ちゃん派というか55号派だった。
ドリフの笑いは子供向けの気がしたし
55号の人気凋落からくる判官びいきもあったし。
なので初代欽ドンにははまったなあ〜。
その1回目。野球の試合をやってる。
あれチャンネル間違えたかな？と思ったら
スコアボードにずーっとよっていって…
欽ちゃんがそこにいた。
あれは面白かった。

でも次第にちょっと違う方向にいきだして。
子供ながらにあれ？あれ？って感じがしてきた。
その後の欽どこ、欽どん、欽曜日の絶頂期は
もう冷めてた。
テレビの笑いを変えた人ではあるけれど
芸人萩本欽一が最も輝いていたのは55号のときだったと思う。

欽曜日かぁ．．．
ＴＢＳチャンネルで見たけど、全然笑えないんだよな〜
当時はもの凄く受けて大笑いしたのに

コント55号のなんでそうなるの？ DVD-BOX
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000AEMU6I/qid%3D1122814940/249-1416208-9071505

＜野球拳＞本家は服を脱がず　萩本欽一さん“謝罪”　松山
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050813-00000080-mai-soci

>>42
>>42
>>42
>>42
>>42
↑名予言者w

ってすげー遅レスだなw

約３年半でようやく３５９レスｗ
数ヶ月で１０００レスとはまさに幻だな

欽本人に不幸が無い限りはね・・・

欽ちゃん嫌い。
つまらないね、基本的に笑いが人をダシにしてしか言えない。
そのくせ偉そうにしてる、支持されてる理由が分からない。

欽ドン以降しか知らない者だが
放送ライブラリーで見たら
全盛期は女性に大モテだった

S.４３年から４５年頃だな・・
相当な人気と、面白みを誇ってたらしい
片鱗が伺える　http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e46420158

↑例の欽ちゃん走りで女のケツ追っかけてるじゃんｗ

ド、ド、ドリフの大爆笑
チャンネルまわせば顔なじみ
笑ってちょうだい今日もまた
http://6240.teacup.com/kojo/bbs

↑
廃部寸前ヘタレ高校野球部の掲示板

欽ちゃんって隠し子騒動あったもんね。
やっぱ女性に人気だったから子供いることが公になったら
女性が悲観して自殺しかねないと思ったんだろうね。

ドリフ派だなぁ。小さい頃、ドリフみてすっごい笑ってた。
ドリフのコント、手が込んでるし

どっちも大しておもしろくない。
強いて言えば、ドリフの大爆笑になってからのドリフならまだ多少笑えた。
全員集合になると、何がおもしろいのかわからない。

ひょうきん厨は、引っ込め。

80年代初期〜中期にかけては欽ちゃん番組がどれも
お化け番組だったが欽ちゃん自体が面白かったわけじゃない

コント５５号時代の萩本はいち演者だったが
ピン時代の萩本は総合演出家だった

今TBSで全員集合の名場面やってるよ。

「世界が笑う」(1968〜1971)
「全員集合」(1969〜1985)
「欽ドン(土曜90分版)」(1975〜1980)
「ひょうきん族」(1981〜1989)
この出演者に共通しているのは、テレビ史上最も熾烈な視聴率戦争
を戦ったことを自負していることかも。

さんまのまんまの特番で、欽ちゃんとさんまがバナナのコントをやってたな。
唐突に「やりましょう」言い出したのはさんまだったけど、このコントを知ってたんだろうか？
以前、フジのバラエティ番組総集編みたいな番組の中の「世界は笑う」のコーナーで
このコントのＶＴＲが流れたけど、欽ちゃんと二郎さんの間が最高で爆笑した記憶がある。
ドリフ派か５５号派か、となったらどういう風に見る人が多いんだろう？

村上ファンドの人に似てる

ドリフ＆欽ちゃんを東にたとえたとしたら、西は三枝＆やすきよかな？

ドリフと違い欽ちゃんは番組の中でも表でも全然仕事してるような印象が抱けない

ドリフと云えば、数多くの名曲は残しているのに対して、欽ちゃんの方は歌は出しても印象に残るものはあまり知られてないね。
欽ちゃんが出した曲を覚えてる方はいますか？

>>379
http://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k23804564

>>379
欽の方は自分がと言うより、自分の番組の中でヒットさせた曲が多いな

「ハイスクールララバイ」（イモ欽トリオ）
「めだかの兄弟」「もしも明日が…」（わらべ）
「僕笑っちゃいます」（風見しんご）
「北酒場」「矢切の渡し」（細川たかし）etc.

>>379
一度NHKの「二人のビッグショー」か何かで歌っているのを見たことがあるけど・・・


デビュー当時の田原俊彦のほうが遥かにうまいね。
皮肉でもギャグでもなく、本気でそう思った。

漏れはドリフ派だよーん。下品なのが良い。
下ネタないから欽ちゃんほされたんだろう。
爆笑仮装対象もなくなったしね。
欽ちゃんの秘密兵器のエネルギーズも不発だしね。

>>383
もうすこし勉強しような

age

両方見てたけど、ドリフの方が好きかな。

動画up
天然ボケと最初に呼ばれた芸人
http://g2993.immex.jp/test/read.cgi/prot/1140845336/77

>>387
ありがとうございました。

http://gazo03.chbox.jp/home/gazo03/data/gazo/wara/src/1141725257305.jpg

>>389
ドリフでも欽ちゃんでもないし…

でもこれ作った人からしたらすごく怖く見えたんだろうね。
この世代の人間からしたら、爆笑以外の何物でもないんだが。

>>389はひょうきん族だろ？
オバＱの格好した西川のりお