【砂の浮いた道路】松田聖子vol26【夏に続く道】

小学生でも高学年になればおっぱいおっきくなりますが、
昭和までは、小学生のおっぱいなどおっぱいとみなされてなかったふしがあり、
地方の小学校なんかでは、全校生徒早朝体操を上半身裸でやったりしてました
ボクは横浜なんですが、実はボクの出た小学校でやってたんです

これだと、低学年はいいんですが、高学年だと、多かれ少なかれおっぱいおっきくなってますし、
なかには早くも大人みたいにユサユサしてる女の子もいたりします
高学年女子は思春期に入ってますから、おっぱい見られるのが恥ずかしい自意識が育ってます
女子たちを見てると出来る限りひじで隠してるんですが、体操が始まると、両手を上に上げたり振ったり伸ばしたり、地面につけたり…胸をかくしていられません
全校なわとびもあって、これもすごかったですね
なわとびすると、おっぱいが上下左右、勝手な方向にブルンブルン揺れて収拾がつかなくなります
ふだん澄まし顔でお高くとまってる女子が、おっぱいむきだしにされてユサユサ揺らしてるとこを見るのは、とっても痛快でした
男子の反応は……？もちろんガン見です
「○○子、でけーじゃん｣みたいな話でもちきり
必ずしも父兄だけではない地域の大人たちも、なぜか見にきて、写真を撮ってました

現在では――――未確認ですが、廃止されてることは確実でしょう