【砂の浮いた道路】松田聖子vol26【夏に続く道】

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547制服女子高生の汚れたパンティ
AV女優は、したいことを全部され、させたいことを全部する、信じられない、たまらない存在
これを始めたのはバブル世代のゴーゴーガール(松田聖子と同じ学年ぐらいが最初期のAV女優です)
けど、ポルノ映画からの過渡期という感じで疑似・演技の意味合いが強く、
女性上位のバブル世代女優にたいした魅力はなく(女性アイドル歌手には逸材がたくさん出た世代ですが)、
当時はAVなんてあんまし見ませんでした

ところが、氷河期世代のAV女優になると、AVは大飛躍します
前世代にはないハードコア、ハードプレーの連続で、
生々しい悲愴感、自傷意識、犠牲感覚、必死さが感じられました(反面、一種の残酷さも……)
それが氷河期女優の魅力です
そんな彼女たちを見るのがたまんなくて、当時は夢中でAVばっかし見、シコシコしまくりました!
氷河期女優の良さは有名メーカーの単体女優モノにありました
次のゆとり世代のAV女優になると、氷河期世代にあった悲愴感、自傷意識、犠牲感覚、必死さはなくなり、
マニュアル化(黒髪ロング、薄化粧、色白、営業スマイル、アクセ、言われるままのポーズ、
始まるとブラパンまで全部脱ぎ、肌を触られ、胸いじり、開脚してあすこ責め、フェラ、
いろんな体位で犯され…)が進みました
氷河期世代が必死でやっていたことがマニュアルとして確立されたのです
ゆとり世代AV女優の魅力は、礼儀正しさ、言葉遣いの丁寧さ、常識性です
まるで厳しい部活をしてる女子高生のように、礼儀正しくAVの役割をするのを見るのは、
前世代とはまた逆の意味でたまんなくて、
夢中で見まくり、シコシコしまくりました!
この世代のAVの良さは企画モノにあります
中学生の妄想を映像化したような企画作品は楽しさ満点です