【砂の浮いた道路】松田聖子vol26【夏に続く道】
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AV:
AVは、バブル世代が女優やってた初期の80年代から90年代前半までは、女優のレベルもやる気も低く、本番も疑似でした
最初期のAV女優は松田聖子ぐらいの世代じゃないですかね
1980年で18才(エイティーン)だから
当時はAVなんてほとんど見ませんでした
女優が氷河期世代に切り換わる96、97年あたりから、女優のレベルが急上昇し、けんめいにやるようになり、本番が疑似でなくなりました
この氷河期世代のAV女優は、日本のAV、あるいはAV女優のスタイルを確立しましたね
かわいい女優が、脱ぐところから本番まで必死に何でもやるけなげさは、それまでの日本文化にはない新しい現象で、
ボクは、強烈に魅了され、何度シコシコしても足りないくらい!
日本文化において、ガンガン本番やる映像がはじめて普及したわけですが、これを見たボクの第一印象は、残酷さ、でした
それまで、セックスの最後のところが疑似・演技だったのに慣らされていたからです
まあ、そのうち慣れましたけど
また、最初は陰毛を映してはいけなかったのですが、そのうち黙認されました
氷河期世代女優から、ゼロ年代後半くらいから、ゆとり世代女優へと切り換わりましたが、
氷河期世代女優時代に、女優の様式というか手順が、マニュアルみたいなものとして確立され、
現在のゆとり世代女優は、その通りにテキパキこなしているようです
つまりは………
ブラやパンティ含めて服を脱ぐ(陰毛丸出し)→キス→胸いじり(乳を揉まれ、吸われる)→開脚し、あすこを指や舌で責められる→男優の股間に顔を埋めてフェラ→69→本番→正常位、騎乗位、バック→出されて終わり
このパターンというか、手順ですよね
…………それにしても、こんなことする職業って…………