【砂の浮いた道路】松田聖子vol26【夏に続く道】
407 :
たまらない夏:
風紀紊乱、アナーキーなセックスの開放と言えばAV女優
かつて、いい女優は、有名メーカーの単体女優モノでしか見られなかった
だから、単体女優モノをひたすら追っかけた
現在は、かつての単体女優のレベルが、企画AVに普通に出ている
企画女優のレベルが高まっているのだ
単体女優のレベルは下がったわけではないが、なぜかつまらなくなっている
企画モノにいくらでも出てるレベルの女が、大げさな扱いを受けてるだけに見える
葵つかさ、山口理子あたりを最後に、単体モノは見ず、
かつて有名メーカーの単体モノにしか見られなかったレベルの女優がどんどん出ている企画モノしか見なくなっている
今の企画AVは、ハイレベルな女優が次から次へと出現し、しかも肉奴隷同然な二束三文の扱いを受けていて、痛快なんですね
また、90年代後半からゼロ年代前半の単体女優によって確立された、いわば「AV女優のマニュアル」と言えるようなもの
マクドナルド女店員のマニュアルみたいな、いちいち決められててそうやらなきゃいけない様式というか、手順みたいなもの
それを企画女優がテキパキと、そつなくこなすのを見るのが、なぜか楽しい