【砂の浮いた道路】松田聖子vol26【夏に続く道】
402 :
昔の名無しで出ています:
20代中盤までの学生院生時代は、
全く労働せず、夜の世界に住み、
非現実的な文学と、ヨーロッパ後期ロマン主義音楽に耽溺し、観念的に世界の果てまで行っていた
それは楽しいことだった
…が、20代も中盤を過ぎると、現実が見えて来た
定職と安定収入がないまま30代に入ろうとしており、
新しいダイナミズムを起こさない限り、延々と続きそうな現実に、ね
20代後半のボクには2つの選択肢があった
一つは、定職と安定収入のない長く苦しい無限地獄
いま一つは、定職と安定収入を手に入れた、女やりまくりの酒池肉林(制服女子高生がいっぱい)
…………
20代後半のボクは、暗い夜のただなかで、
重大な決断を迫られた
そして…………ラクで楽しい道、即ち後者を選んだ
……
定職と安定収入を手に入れた
極楽だった
女はやり放題
セックスし放題
もうセックスが嫌になるくらい
コカ・コーラを買うように簡単にセックスしまくれました
>分かります。
非常によく分かります。