【砂の浮いた道路】松田聖子vol26【夏に続く道】

戦争、幻想、エロティシズム


中学以降の１０代
８０年代――――、
横浜で中学生、青山で高校生、
横浜の幻想、アイドル、受験戦争で帝大

２０代の大半
８０年代、９０年代――――、
帝大で、非現実な文学、ヨーロッパ芸術音楽、夜、少女幻想、
夢の幻想世界に漂う
とくに９６年度は、嵐が来る予感

２０代の終盤から３０代全部、４０代前半
９０年代、ゼロ年代、１０年代―――――、
夜、女にしか関心がないも同然、エロティシズムを追求、

制服女子高生、映画、アイドル、
９７年度後半から０４年度は８日に１人のハイクラスな女を７年半の時代、
０５から１０年度前半はＯＬと遊び回る時代、
１０年度後半から１２年度はＡＶ狂の時代、


４０代後半
１０年代、つまりは１３年度以降――――――、
再構築とエロティシズムの追求
制服女子高生、アイドル
引き続きＡＶ狂、京都で不良学生などと夜遊びの時代