【砂の浮いた道路】松田聖子vol26【夏に続く道】
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夜の京都:
夜、京都で遊びまわった………阪急電鉄特急で疾走して、河原町へ
まずは、もはやなじみとなったカフェ・フランスア
世界屈指の文化都市………外国人も多い
夜の柳橋界隈を散策……辰巳大明神
真夏の京都河原町、木屋町、祗園界隈は燃え上がり、沸騰している…………
祗園の路上で、がっしりした白い太腿剥き出しな大柄のミニスカ女が追い抜いて行く
がっしりした白い太腿に魅惑される……通常ならその欲望は諦められ、抑圧されねばならないが、
のちに、イメクラで、その種の欲望は実現され、奇跡的に、満たされる
(フーゾクに行けばいくらでも何でも出来る、と人は云うが、実行する人間はわりと限られる)
燃え上がる夜の京都
欲望は一切抑圧されることなく、実行されねばならない
懐には50000円……一晩で使い切っても構わない
祗園のイメクラに向かう……2店あり、同一のチェーンらしい
一つがナース専門、もう一つが女子高生専門(もちろん本物でなく、ナースは白衣、女子高生は制服を着用しているだけだ)
女子高生専門店は、4人回し、ナース専門店は、3人回し
ウイスキー飲み放題だが、一口も飲まず、欲望実現に専念……
2店で合わせて80分だが、13000しか掛からなかった
実際に探索した結論
大阪の格安フーゾクは、台湾人と熟女とヤンキーばっかし
一方、京都は学生街!…街は男女学生の熱気で沸騰している
そういう土地柄だと、フーゾクも学生アルバイトのフーゾク嬢が多くなる
これは頭で考えた推測ではなく、行ってみたら実際に多かった
学生アルバイトでイメクラ嬢やってる女が、何人もいた
学生じゃない場合でも台湾人やヤンキーや熟女はいない
学生アルバイトかそれと同じような女が格安フーゾクに流れている京都、フーゾクの最重要拠点だ………