☆チューリップのベストアルバムは？★

↑
補足します。
小田コラボ、飛鳥コラボ以外はメロディーにインパクトが無いのよ。
一度聴いただけでスッと入って来る財津和夫らしいメロディーが無いのが寂しい。

今度のアルバムは、ある意味、city　swimerみたいなもんだわな

アレンジを外部に委ねる大らかさが財津にあるのか？
別に第一線の人気アーティストと組めとは言わないが
たとえば井上鑑etcにアレンジを全面的に委ねたりする気はないのか？

そうかな、なかなかいいと思ったけど。
明日からのメッセージは作詞は平原綾香だけどメロディーは『酒の歌』が
入ってて好きだな。

〉499
ｚの複雑な老いの実態って？どんなの？

>>493
ニューアルバムの感想がないのは２ちゃんがアンチばかりで
正統派チューリップファンがいなくなってるせいじゃないかな。

ブログ検索とかとか巡回した方が早いと思われ。

まだ買ってないけどNHK総合【songs】水曜PM9:00放送の『財津和夫特集』の第一回を先週見ました。
飛鳥とのコラボ･レコ風景やってた。あんな場面見たかったんで嬉しかった。かつ、いい曲だった。CD買いにいこっと。
第二回の放送は明日だったね。

>>507
ええ、でも11時からです。

City･･への拘りすぎと独断的意見に　
申し訳ない　　　笑ってしまったよ
　
スレチとはいえ､結構レス付いたね

>>502
75〜77年にその大らかさがあって、詩だけでも松本隆が書いてりゃなあと時々思う事がある。

>>510
松本隆〜ぃ？

それが果たして｢おおらかさ｣？と言えるんだろうか？疑問

たとえば陽水なんかは星勝、ユーミンは松任谷正隆といった具合に
優れたアレンジャーをパートナーに選んでいた
チャゲ＆飛鳥だって多くのアレンジャーと組んでいた
最近の財津って全部ひとりでやってた印象がある。それじゃ行き詰まるよ

まさに､ヒット重視なしでプロ活動＝趣味の域　　

>>513
そういえば昔、チューリップ時代のセルフカバー出した時、アレンジは全部外注だったけど、あれは良かったと思う。

外注による作品も、自分でアレンジした作品も
セールス的に大差がないなら自分でアレンジするわな
ユーミン、陽水はすごい売れるから外注アレンジャーへの印税をひいても
自分の元に相当、残るし。

てか､ゆーみんはご夫婦揃って稼ぎまくりだった(既に過去形)

財津は、ぽーるのマネしてるんだよな。

ポールが名曲を書けなくなって、何年たちますか？

これだけ長いことやってれば枯渇して当然
小田和正だって似たような曲ばっかりだし。

小田は長い間うれなかった。
チューリップ路線にかえてからうれだした。
今では財津くんだもんな。

チューリップ路線ってわけではないだろｗ
たんにフォーク路線からバンド・サウンド重視にしただけ

>>520
今では
“おまえ”
“財津”　だよ。　

財津くんよりはましかな。

凡人が天才に向かって呼び捨ては聞き苦しいな、、なんか。

すれち&脱線中？
一枚だけの選択はもうネタ尽きかな？

やっぱり 10th オデッセイ

l

>>525
前にもいいって書いてた人がいたけど、バランスの取れたいい作品だよね。
俺は宇宙好きの2期ヲタだから、ラストの「地球の空から」が好きなんだが、
一般受けしそうな普通のポップスも満載だし、もっと評価されてもいいんじゃないかな。

あと、ジャケットのデザインも個人的に好きです。
星空を見上げる赤ん坊の姿が、
これからのチューリップの方向性を示していたみたいで納得です。

同感！そのとうり！

そかな？

新しいスレッド　たてましたよん。

【活動しても】チューリップvol.２０【しなくても】

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1258149795/

２２２２年ピクニックと１０thオディセイ
この二枚は初めて聴いたときはピンと来なかった。

>>531
…で、その次に出た「Halo」を聴いてみたら「おおっ！！」っと思ったと。
こりゃーすげぇアルバムだって。

…なんて思ってくれてる人がいたらオジサン、すっげー嬉しいんだけどなぁ（苦笑）。
現実にはそんな奇特な人はほとんどいないだろうね。
むしろ逆に、極端な宇宙志向とメンバー分裂の原因となった
諸悪の根源のようなアルバムとして、黒歴史みたいに語る人の方が多いかもしれない…（泣）。

>>532
絶対そんなふうには思わないよ。

>>532
激しく同意しますよ。
自分の場合は、小学生の頃TAKE OFFで衝撃を受けて楽器を始めてMELODYまでははまっていた。
しかしそのMELODYあたりからより高度な演奏技術へと自分の趣向が移って行き、初期ファンには申し訳ないが初期のリズム隊には満足出来ずに全く聴かなくなっていた。
しばらくしてリズム隊が変わった事だけは雑誌で見て知っていた。
そしてＮＨＫで(のちにＤＶＤ化された)二期チューリップを見た時、その見違えるほどの演奏技術に驚いた。
そしてその少しあとのHaloのツアーを生で観た時に、その演奏、照明、映像など、その当時としてはかなり先進的なプログレッシブとも言えるような驚異的なライブ・パフォーマンス＝ステージングに一気にノックアウトされた。
それ以来自分的には｢Halo｣は自分の聴くすべての音楽の中でもダントツ一番のアルバム。

つうわけで、
こういうオヤヂもおりまっせ(笑)

結局また2期話か　ふぅ
とはいえ自分が虜になった頃(時期)が一番良く感じられるのは皆同じだよな

二期ライブ行った頃は財津さんの歌唱力が一番油がのってて
バンドの音もより厚みを増したアンサンブル、ステージも良かった。
あー、もう一度だけ戻ってみたい。

>>532
言葉たりなかったかな、

＞諸悪の根源のようなアルバムとして、黒歴史みたいに語る

　　　↑絶対こんなふうには思わないから。
二期は二期で確かに演奏も歌唱力もバージョンアップしてた。

財津さん年をとる度にカッコ良くオシャレになってるな！

おれは５３１だけど2期のファンだよ。
ちなみに「愛の迷路」がきっかけでファンになった、このスレの住人としては若僧なもので。
「�T　Dream」からさかのぼって「2222年ピクニック」を聴いたら
なんか地味でピンと来なかった。でもいまでは名盤だと思う。

おれは５３１だけど2期のファンだよ。
ちなみに「愛の迷路」がきっかけでファンになった、このスレの住人としては若僧なもので。
「�T　Dream」からさかのぼって「2222年ピクニック」を聴いたら
なんか地味でピンと来なかった。でもいまでは名盤だと思う。

繰り返しは記憶の親w
財津の自画絶賛作、「愛を抱きしめて」は結局良さが分からずじまいさ

へ　〜

>>533さんや>>534さんをはじめ、レスしてくれた方々ありがとうございます。
皆さんも薄々わかってるとは思いますが、
自分はいつもこの手のスレで2期マンセー論ばかり書いている、
2期厨というか、Halo厨みたいな者です。

さすがにHaloが「諸悪の根源」とか「黒歴史」なんて書いたのは、言い過ぎだったみたいですね。
（しかも嫌いだからではなく、自分も好きなのに…）
ただHaloに限らず2期作は好き嫌い以前に、もう歴史の彼方に忘れ去られているというか、
そんな雰囲気はあるんじゃないかと思いますよ。
たしかに1期のようにシングルヒットがなければ、コアなファン以外にはなかなか強印象は与えられないでしょうけどね。

宇宙や自然、そして宗教じみた雰囲気に辟易して出て行った安部さんや姫野さんはともかく、
あの路線を実質一人でプロデュースし続けた財津さんは、
果たしてあの頃の事を、今はどんな風にとらえていらっしゃるんでしょうね？

誰かあの頃の事を、財津さんに直にインタビューしてくれる方がいれば面白いんだけど…。

生ギターコーナーが無くなった「２２２２」ツアーで姫野が歌った「なくした言葉」
その後の「Halo」ツアーで歌った「しっぽの丸い子犬」
アルバム収録の「心の中は白い画用紙」「セルリアン・ブルー」
大げさに言えばあの頃の宇宙路線へのアンチテーゼだったんじゃないかと思うんだよね。
音楽雑誌でも姫野が「財津和夫に一番注文をつけるのはボクじゃないかな」って語ってたのを覚えてる。

ところで２期ってステージでも当時とても高価だったサンプリングシンセ「イミュレーター」をCP-80の横に置いてたけど
「しっぽの丸い子犬」の間奏で使ってたのはＮＨＫ−ＦＭでオンエアされたライヴで聞いた事はあるんですが
他は「君の季節」のグラス音くらいしか記憶にないｗ
あとなんかありましたっけ？

2期マンセーって訳じゃないが『2222年ピクニック』が最初に聴いたファンなのでやっぱり2期の方が馴染み深いなぁ
でも、遡って聴いた『Sameday〜』もとても好きでよく聴いていた。 でも初期のアルバムは(悪い意味ではなく)垢抜けない感じがして物足りない感じがしたよ。
でも、そんなアルバムの中にも良いなぁと思う曲は沢山あったけど

>>544
アイドリツアーの僕はライオンのイントロでガォ！

二期の映像や音源、
もっと蔵出しして欲しいなぁ

同意。映像はもう出しつくしたとしても、ライブ音源
くらい残ってないのかな？

個人的にＦＭエアチェックした二期のライブ音源は数種類持っているけどラブマップ〜１０ｔｈオデッセイの頃のは録音し逃して持って無いんだよね。
そのあたりの音源がぜひ聴きたい。
特にラブマップはアルバム全曲を演奏したライブとかやってたんだね！(驚)
音楽の舟のライブ演奏なんて、ベースはフレットレスなのか？ギターはボトルネックでスライドさせてるのか？とか、おくれる時計のエレピはＣＰ３０なのか？とか、その他にも宮城のＷネックの使い方とか、あげたらキリがないほど諸々すごく興味あるし。

自分もラブマップのツアー行ったけど良かった。歌も何と言っていいかわからんくらい良かった。
メンバーの演奏も舞台演出も音響効果(今より音圧があり)も。
そうそう宮城のＷネックも見た、曲中Ｗネックでディレイ利かせてライトハンドで長めのソロ♪うまかった。
あの頃バンドがまとまっていかにもプロって感じたな、10thｵﾃﾞｯｾｲ、2222年ﾋﾟｸﾆｯｸのツアーも良かった〜

その頃ライブで感動した曲は全部だが特に、遅れる時計、音楽の船、ささやかな子守唄、光の輪、愛が出てきた日、
ｱｲﾑ･ｼﾞ･ｴﾃﾞｨﾀｰ、2222年ﾋﾟｸﾆｯｸ、愛の遭難者、地球の空から、渚に佇んで、恋のテレポーテイション、
we can flay、僕はライオン、愛のかたみ、別れはいつもものわかりがいい、
青春の影…

ヒットがないのがね　無念である

>>552
激しく同意。
『渚に佇んで』とかサビアタマだからシングルカットしたらイケたように当時は思ったけど…

>>550-551
す、すごい曲目ですね？
映像なしでも音源だけでも聴いてみたいですね。

何がヒットすれば？納得？

俺は二期に姫野ボーカルのシングルがないのが低迷した要因だと考える
「ふたりが作った風景」「夏の夜の海」この二曲は姫野ボーカルならヒットしたはず

う〜ん
その2曲は姫野さんでは合わないと個人的に…恋テレとか別れはいつもとかだよね
やっぱり

>>555氏に異論。
その2曲を姫VOで唄ってみたのを想像してみた。
すごく違和感を感じた。
それならば｢恋のテレポーティション｣、｢心の中は白い画用紙｣、｢セルリアンブルー｣、｢黄昏モノローグ｣あたりがシングルのＢ面で充分。
で、Ｂ面が話題になってＡＢ逆転なんて起きたら面白かったかも…。
でもヒットがなかったからこそＡＬＷＡＹＳにつながったと思えば姫ファンは姫VOがたくさん聞けて結果的に良かったのでは？
結果論だけどね。

自分は3期からファンになって遡って色々聴いたけど、一番好きな
アルバムは『Primay Color』です。
初期の頃からのﾌｧﾝの方々からは不評だろうけど、自分はこれが好き。
ｵﾌｺｰｽだって二人の頃の方が好きって人は、四人の頃の曲が苦手な
人もいる訳だし。

TULIP=財津 だと思っていたけど『run』を聴いていると他のメンバーの方がTULIPらしさを出している。
枯れた感じのTULIPも良いなと(聴いてる方も枯れてきているし)最近よく聴く。
ただし一枚目のみＷＷ

財津のソロは試聴したけど声が本当に枯れた感じになってしまった。
あれでは買う気がせんよ。RUNの一枚目はいいけどね。

２枚目も茶屋までは好き←濫

日々向うもコチラも老いている
現実しゃーない

でも、まだ何処か求めてしまう理不尽さかな
秋も深まって｢枯れる｣という言葉が余計に染みる

ふうん。
何を求めているの？

愛になりたい

財津和夫さん…か。
1995までは聞いていた。
1984以降も夢中の気がしていた。
無限〜Upsideは今も素晴らしいと思うけどね…。

財津さんのアルバムは視聴では駄目だと思うよ。
だからといって買う事をすすめる訳ではないけど
実際何度か聴いてみるとじわりじわりと良さが分かってくるように思う。
2002年の｢あなたのいる世界｣は視聴で萎えたけど実際聴いてみると
なかなか良い曲だと思った。
今度のニューアルバムも声こそ枯れてはいるけど出来は良いと思う。
これが昔の柔らかい声で歌えたならなぁ、と思うとざんねんだ。

one word
private moon
rainbow

これら買ってたぶん２〜３回しか聞いていない

虹は生ツア-行きを重ねて並行して聴くことで意外にもじわじわきたね　
だから今度もそうすればわからんよ　苦笑

Zソロはほとんど買っていないのだがrun二枚目を聴く限りではあまり自分には向いていないようだ。
決して悪いとは言わないが二期ファンとしては余りチューリップからにかけ離れてる気がする。

財津ソロでは「�T MUST BE CRAZY」「もうひとつの愛」とか好きだけど
最近はほとんど聴かない。最近のソロも聴く気しないな
悪くはないけど、チューリップとは全く異なる世界。
いまでも聴く気がするのは「宇宙塵」だね。

財津ソロアルバム『レインボー』に収録の『あの日見た虹』は好きだな、
ソロコンサートにはぜひ聞いてみたい。

財津ソロなら『I NEED YOU〜』『宇宙塵』 が聴きたいけどCDってあるのかな？

宇宙人最高だよな

「city　swimmer」はオシャレな感じを意識してて残念。悪くはないが
くり返し聴きたい作品ではない。

月アルバムは変態っぽくて苦手。

>>575 わかります！
頑張ってトレンディドラマの世界を作り出した感じ。時代の影響もあったのかな？
三期のTULIPにもそんな感じがあったような気がする。二期ファンの私はそんな感じが苦手で離れていったなぁ

>>569
同意　ピンとは来難い

じわピン？！

>>577 >>575
１曲目〜４曲目までは露骨なまでだったけど、
８．９曲目はちゃんとした形で総括出来なかった
２期チューリップへのレクイエムのようにも思えた。

>>580
Ｂ面は割りと良かった。都会の月は密かに好きな曲

今回のアルバムは声も良く出ているし、いい曲が多くて、名盤だと思う。
個人的にはrunの二枚目はすごく好き。
いまだにポップな曲ばかりを求められて、最近の曲のよさを理解できないファンが多いのが財津さんの不幸なところ。

ここはチューリップスレだからね
財津さんマンセーばかりな訳じゃない。最近の財津さんが往年のチューリップのイメージから離れて行っているのは確か。
本人もそれを狙っているのかもしれないけど

>582
　それぞれとはいえあの2枚目は特にごめんさ

>>582
どうやら一年近くを費やしてレコーディングされたようで、はっきりいって
声が出てる曲と出てない曲があるように思う。

でも最近は掠れた声もまぁいっか、と思えるようになってきた。
小田さんの曲も初めて聴いた時とかなり印象が変わってきて
やっぱ小田さんらしいけど綺麗な曲だと思う。
３曲目や12曲目などは特に初期の頃のイメージが強い。

下↓にたまスレがリンクされてるけど、そういえば財津さんのニューアルバムで
｢クイズ｣だったかな？シティースイマーの中のたまの曲に似てるな、と思った。

たまじゃなくてケラ(有頂天)だろう？

小田が別格なんだと比較するのは止めようと悟ったら、声枯れなんて何とも思わなくなった。
浜省なんてもう何年も前から80年代に出した曲はキー落として歌ってるからね。
持田香織や中森明菜など３０〜４０代の人でもキー落としてる。

City Swimmerの話題が続いてるけど、”チューリップの財津”としてのソロアルバムでなら
一番だと思いますね。
起用したスタジオミュージシャンもすごく豪華なのは置いておいて、何よりバラエティに富んだ収録曲で聞いてて飽きない。

姫野さんの劣化は大概酷いと思うけど、元々の声の質が特徴ありすぎるんだろうね。でも『run』の財津さんの声の枯れ方も酷い
ただ声の質的にまだ聞けるかなぁとは思う。
新しい財津ソロは聴いてないからわからん

｢こもれび｣好き。

>>588
それなりに売れてたはず。

愛にふれたとき、湾岸ビルヂングも好き。
(私邸睡魔)

今回のアルバム　聞けば聞くほど良いかも！

いらないもの削ぎ落とした感じがいいね。

キーを落とす事に以前から別スレでも｢非常に拘るファン｣がいるけど
(全然いけないことはないけれどもね)
オフコースも好きな(特に小田さん)あの方なのかな？なんて…ちょっと思ったよ。コアだよね。

>>593
聴けば聴くほど・・・分かる。
枯れたところも気にならなくなってきたし
初めは小田さんの曲は小田さんにと思ったけど聴いてるうちに財津さんでもいいね、
と思うようになってきた。

これはライブで聴くといいかも、とちょっとコンサートが待ち遠しくなってきた。

飛鳥の曲も良かったね

>>587
ごめん、有頂天だったか。

オケラ街道ぼんやり一人歩く

>>588
City Swimmer　微妙に売れたんじゃないの、ﾌﾞｯｸｵﾌでよく見るし
「償いの日々」をカラオケで歌う奴は信用できるw

「シティ・スイマー」はオリコンで30位台だったと思う
当時のチューリップのアルバムより売れた記憶がある。
「プライメリー・カラー」なんかよりはヒットしたはず。