昭和には輝きがあった…
その輝きが唯一少女時代にある
言葉に表現できない昭和特有の輝きを表したのが少女時代
そして、昭和よりも輝いている少女時代
立ててくれたヤツありがとう!!
振り向いてソニたん
奈々命
>>1 おい!お前、俺のカキコした分のまんまじゃないか!?
今は昭和時代
これからも昭和時代
永遠に少女時代!
石川ひとみ命
>>1 乙。
ここで ひっそり生きていきますか。
「時をかける少女時代」
原田知世 命
少女の新曲が不良っぽい曲って噂だけど、
昭和アイドルソングにも不良っぽい曲はかなりあったよね。
三原順子命
8 :
昔の名無しで出ています:2008/06/21(土) 00:21:36 ID:MdaPcJGf
何このスレ
「ザ・ベストテン」のスペシャル番組やるときは、少女をゲストに呼んでほしい。
黒柳徹子命
昭和の少女アイドルは清純だった
最近のアイドルは何か違うんだよ
歌詞の内容は昭和の方が過激だった筈なのに
どうして昭和少女アイドルには清純さを感じるんだろう?
大場久美子命
そりゃ世の中が清純だったからだよ。
栗田ひろみ命
昭和と平成の違いは
歌手がアイドルを演じてた時代と
アイドルが歌手になってしまった時代の違いだよ
ソニョシデ最高!
荒木由美子命
>>12 昭和アイドルは言うだけ
今のアイドルはやってしまう
ピンキラ命
普通に知ってるよ、提供森永だろ
本スレがない件について
あるよ、1or少女時代スレ?
んじゃティパニに「Smile Again」を
オカリナの代わりにフルートで
KYON^2命
23 :
昔の名無しで出ています:2008/06/22(日) 20:57:29 ID:XM24lZ1F
邦楽スレにこういうものを立てないで下さい。
韓国人歌手のスレではありません。
迷惑です。
伊藤つかさと雪見だいふく食べたい。
うまく食べれない伊藤つかさ。
がぶっと一口。
すると真っ白な粉がパフッと舞いあがって、
机や伊藤つかさの唇が白くなる。
照れる伊藤つかさ。微笑む俺。
グッナイ…いい夢見れますように。
伊藤つかさ命
平気!平気!
ボロボロ涙をこぼしながら笑った
エライよ あいつに裏切られたばかりなのに
去年の今頃 あいつにお熱だった
秘密にしてたの フラれるの知ってたからよ
結構深く傷ついたの私 服の好みも変わった
でもね 時が過ぎればそれもメモリー
平気、平気、平気、平気、Hey Hey Hey-i-kiよ
平気、平気、平気、平気、Hey Hey Hey-i-kiさ
平気、平気、平気、平気、Hey Hey Hey-i-kiよ
平気、平気、平気、平気、Hey Hey Hey-i-kiさ
酒井法子命
30 :
昔の名無しで出ています:2008/06/23(月) 17:21:19 ID:ACt83TvJ
age
南野陽子さん、誕生日おめでとう!!
ナンノタランヘ
南野陽子命
顔デカいよティファニー
クルマ好きのテヨンは
三原じゅん子をロールモデルにしてほしい
マッポ上等
37 :
昔の名無しで出ています:2008/06/28(土) 21:56:26 ID:3+z5MHxL
晒しアゲ
ソネ・ソヒ・ソニ
風間三姉妹命
リメンバー
マターリ平和スレですな
ドゥユードゥユーリメーンバーミーー♪
岡崎友紀命・・・では全然ないが
>>42 ゆれて湘南にしました。
ソニョシデに日本の地名が付いたタイトルの歌をカバーして欲しいものだ
横浜いれぶん
みどり命
何でここにソニョが?
早見優命
>>43 Hey!ミスターポリスマンの方がユリに合う気がしました。
パワフルポップな感じとあの衣装がユリを連想させます。
テパと新田恵利の2ショット見たい
ゆうゆ命
みんなソニョとあまりからんでないw
でもそこがイイ!!
中森アッキーナ命
じれったーい じーれったい
幾つに見えても 私だれでも
じれったーい じーれったい
私は私よ関係なーいーわー
特別じゃない どこにもいるわ
わーたーしー ソーニョA
>>48 歌詞の内容がソニョにぴったりですな
ジェシカあたりにカバーしてもらいたい
なみだくんさよーならー
さよーならなーみだくん
またあーうひーまーでー
マンネに歌ってもらいたい
ジェシカは梶芽衣子でしょ
女囚命
ヤンヤン歌うスタジオってあったよね
あのねのね命…でもない
あっちのスレが嫌な空気になると
ここが盛り上がるよね
マターリいきましょう
アイドルパンチにソニョシデ登場!
ユリの次に昭和を感じさせるメンバーは?
ソニじゃない?
浅田美代子みたいな雰囲気あるよ
となりのソニたん
マンネはいつの時代も求めてる清楚派の王道だから昭和と言いきれない
ユナも結構、飛び出せ青春の雰囲気あるよ。
酒井和歌子命
テヨンが在日だったら
演歌歌手・金田泰子とかでデビューしてたかもしれない
在日アイドル 昭和時代
金田 泰子
寺家 鹿子
伊田 曽爾子
番 美代子
金子 評子
権田 ゆり
地家 翔子
井村 優菜
曽田 末子
権田ゆり
絶対売れないwww
SNSD-Jメンバー
ソニ、スヨン、マンネ、ユリ
になるかな?
テパも日本向けメッセージで頑張ってたから入れて。
ジェシカがツンデレカフェで働いてたらなぁ・・・
ソ〜ニョソ〜ニョソニョ魚の子♪
ソ〜ニョ ソ〜ニョ ソニョ おんなの子♪
ソ〜ニョ ソ〜ニョ ソニョ さかなの子♪
青い海からやってきた
ソ〜ニョ ソ〜ニョ ソニョ おんなの子♪
まんまるおなかの元気な子
68 :
昔の名無しで出ています:2008/07/18(金) 00:45:05 ID:fiLMPPUt
晒しアゲ
あいぐ、ぷっくろうぉ〜
1集で一番昭和を感じさせる曲は?
曲調は昭和を感じないのに、ソニョシデのパフォーマンスには昭和を感じる
曲調はどちらかと言ったら小室世代な感じじゃない?
ベタだけど、2集は全曲キャンディーズのカバーでいいよ
ミキ命
ユナとユリの二人で
好きよ 好きよ キャプテンの曲で映画化決定
ザ・リリーズ命
スヨンに「タッチ」のカバーしてほしい
お・ね・が・い タッチ タッチ ここにタ〜ッチ
あ〜な〜た〜か〜ら〜 タッチ!!
秀英命!!
ランちゃん→ソニたん
スーちゃん→ティパたん
ミキちゃん→ユリたん
文句あっか?
和田アキ子命
日本にはかつて少女隊という素晴らしいグループがあったではないか
ほんでKOREAという曲も歌ってた
10年前に大地丙太郎氏が”少女隊1999”としてカムバックさせた
俺、実は会った事がある
ソニョの中から4人ほど選抜して少女隊の歌をカバーさせたいねん
「ドミニオン」の主題歌とか
在日だったのはレイコだっけ
少女時代命!!
お前ら、セイントフォーを忘れるな!!
少女時代命!
ソニ・ティパ・ユリ→ハツラツ爽やか癒し系ユニット
テヨン・ジェシカ・ヒョヨン→ソウルフルかつゼクシー路線ユニット
ソヒョン・ユナ・スヨン→トライアングルみたいなつかみ所のないユニット
で挑戦して欲しいな
いとうまいこ命
ユリとソニでユニット昭和時代希望
国生さゆり命
>>80 オッパナッパの3人分けたのはワザとか
同棲時代礼子命
「明星」「平凡」で企画グラビア希望。
遊園地とか書き初めとか。
百恵・淳子・昌子命
逆にKissing Youを日本の昭和アイドルにカバーしてほしい
ユリにフルーチェのCMやってほしいな
北原佐和子のMy Boy Friendで
久々の秀美命
じゃぁスヨンはカレーのCMだな
わったしのわったしのカレーは♪ジャン ジャン
ひだりきぃ〜きぃ〜
スヨン命
88 :
87:2008/07/20(日) 17:55:48 ID:???
俺、右利きだorz
彼は左利きかもしれないが
旦那にするヤツは右利きかもしれん
希望を持て
ネバーギブアップ!ネバークライ!
不良少女時代命
90 :
87:2008/07/22(火) 15:48:29 ID:???
>>89 そうか!そうだよな!!
ありがとう希望が持てたよ!!
右利き命
俺は左利きw
87よ おまいがスヨンを嫁にする頃には
スヨンの体は俺無しではいられないように
なっているだろう
ヌハハハハハハ
団 鬼六命
>>91 お、おまいなんて
しょせん彼氏どまりだろ
全然悔しくないもん
((((;゚;Д;゚;))))
ヌァーッハッハッハ
81よ 教えてやろう
俺の左手指はな、ゴールドフィンガーと呼ばれていてな、
スヨンの敏感な××××を××××したり、
×××な××××を××××すれば
スヨンは「×××××〜ぅ、あぁ、××!××!!」
ブァ〜ッハッハッハッハッハッハッハッハッハ
俺がスヨンの立場だったら
絶対、93相手にしないで、92と結婚する。
92負けるな。チャンスだと思え。
スヨンが君に93への悩みを92に打ち明けるだろう。
そして、スヨンと92
フォーエバー
応援してるよ!
大場久美子命
>>93 言っとくけど、想像なんかしてないからな!!
それに俺は手なんか使わなくても目で(ry
>>94 お前は俺の親友だ!!
こんなスレ、死んでもスヨンに見せちゃなんねー
97 :
すよん:2008/07/23(水) 10:12:11 ID:???
みてるわヨ
おやじってサイテー!!
「きみのためなら死ねる」とは、まだ日本で西洋的な愛という概念が一般的でなかった時代に
二葉亭四迷がイワン・ツルゲーネフの小説中の「I love you.」を「死んでも可いわ」と和訳したのが初出と言われる。
岩清水が初出だと思っていた
早乙女愛 命
ジュンス
「初めて出会ったその日からテヨンを知っていた気がしたんだ
あまりに自然に溶け込んでしまった2人・・・」
【昭和には輝きがあった…その輝きが唯一少女時代にある
言葉に表現できない昭和特有の輝きを表したのが少女時代
そして、昭和よりも輝いている少女時代】
↑これさ、2集の帯に使って欲しくない?
>>102 少し長いな・・・
チグム〜ン ソニョシデ!!
ショウワヨリカガヤイテイル ソニョシデ!!
日本デビュー時には
ずばり「昭和時代(ソファシデ)」に改名。
2集の帯
【ついに日本デビュー!!昭和より輝いている昭和時代、
言葉に表現できない昭和特有の輝きを今!!】
昭和時代の黒真珠
昭和時代の活力素
昭和時代の氷姫
あと誰か考えて
昭和時代のラブリーリーダー
昭和時代の明朗姫
昭和時代の魅力満点微笑
昭和時代の清純な少女
昭和時代の愛嬌屋
昭和時代のダンシングクイーン
>>108 ありがとう
テヨンとヒョヨンとティパニ以外わかりません
明朗姫:スヨン
清純少女:ユナ
末っ子愛嬌屋:ソヒョン
フレッシュそよ風9人姉妹
昭和時代
昭和時代の黒真珠(ユリ)
昭和時代の活力素(スンギュ)
昭和時代の氷姫(ジェシカ)
昭和時代のラブリーリーダー(テヨン)
昭和時代の明朗姫(スヨン)
昭和時代の魅力満点微笑(ティパニ)
昭和時代の清純少女(ユナ)
昭和時代の愛嬌屋(ソヒョン)
昭和時代のダンシングクイーン(ヒョヨン)
114 :
昔の名無しで出ています:2008/07/28(月) 13:21:58 ID:t0IcTGdw
少女時代は金かけて整形してもいまいち。ジェシカ、テヨンとかほとんど整形。
整形の金は事務所が出してくれるから面白くなってどんどん整形するのか。
ティファニーのガングロ金髪時代は顔だいぶ違う。
ユナに「昭和よりも輝いている昭和時代です」と言ってほしい
ユリにお醤油借りたい。
ユリとマンネとユナはかっぽうぎが似合います
ソニなんてもんぺが似合うぞ
>>118 ワロタwwwwwwwww
ユナ→浴衣
ユリ→割烹着
ソニ→もんぺ
これでスター写真集第2弾発売してほしい
茶箪笥にソニョシデのシール貼りたい
ソニョシデがセイントフォーの衣装着たら正直微妙
服装はキャンディーズ路線でよろぴく
俺のアイドル歴
岡田奈々
↓
秋ひとみ
↓
キョンキョン
↓
畠田理恵
↓
ソニ
ソニもおにぎり屋始めればいい
畠田理恵のおにぎり屋って潰れたんだっけ?
畠田理恵のお店にソニョシデおにぎり置いて欲しかったな
ソニの小さな手で一生懸命ニギニギしたおにぎりが食べたい
口についた米粒を、ソニたんに取ってもらいたい
ソニョがおにぎりを作って配るイベントがあったよね。
あのとき「誰が一番上手くできたかな」って聞かれて
確かテヨンとスヨンが口を揃えて「チョヨ!」といってたが
スヨンが上手いはずがない
ここ昭和アイドル総合スレ?
スヨンのおにぎりはでかそうww
具にチョコレートとか入ってそうだな
スヨンが作ったなら何でも食べるが
スヨンっておにぎり作ったら、手に米粒くっ付いて上手に作れなさそう。
その手で、ソニをいじめそう。微笑ましい。
ところで、韓国のファミマで売ってた少女時代おにぎりの
各メンバーの味ってなんだったんだろう?
やっぱ日本と具って違うのかな?
石川ひとみもキャンパスライブの時におにぎり握ってたな…
豆腐屋のラッパが聞こえて来たので
買いに出たら
ユリがボウルを持って先に並んでた。
チクロ入りのお菓子を買うソニョシデ
糸引きアメの糸を口から出すソニ
リリアンを編むユリ
駄菓子屋に売ってる、束になってる生写真でソニョシデヴァージョン売って欲しい
今だったら大人買いするぞ。
レッツゴーソニョシデって
レッツゴーヤングを意識したのかな?
ルイルイ!
リリアンwwwww
ベーゴマとか面子とかおはじきとかで遊んでるのかな?
プライベートは
フラフープが上手いのはヒョヨン
ダッコちゃんが似合うのはユリ
だめだどうしてもユリ中心になってしまう・・・
昭和時代の黒真珠「得意料理は焼きそばです」
ソニちゃんのダッコちゃん人形が欲しい。
ユリは昭和の再現VTR専用の女優としてもいける。
>>132 たしかティパニ→全州ビビンバ
ジェシカ→ヤンニョム炭火カルビ味
マンネ→ツナキムチ
あと何だっけなー
暇になったら調べてみる
ユリが作るスパゲッティ(パスタではない)は
ナポリタン(ケチャップ味)
>>142 ニンニクが効いたペペロンチーノにヤマイモをかけたものだろう
ソニとあやとりしたい
少女時代のプライベート
・ゴム跳び
刀で鉛筆を削る少女時代
兄貴と一緒に男の子っぽい遊びをしてたテヨン
光線銃SPがお気に入り
ソニにあやとり教えてもらいたい
後から「オッパー、ここはこうだよ」って・・・うほっwww
しかも、あやとりの糸は赤色。
ソニたんに教えて貰ってる最中に
糸が二人の指に絡みあって…
ソニ「運命の赤い糸ってこれのことなのかな?」
うほっ!
>>147 「スンドラ!」とか今でも鉄砲ごっこが好きだもんなw
男に生まれたら軍隊に入って鉄砲撃ちたいとか雄雄しいこと言うし。
うー、テヨンの流れ弾に当たりたい…
ユリと一緒に遊べる場所はここですか?
スヨンと「み〜かん〜の花が〜さぁいてぇ〜いるぅ〜」
って手を合わせて一緒に遊びたい
スヨンと雪合戦か〜スヨンに雪なんか当てられない
だから俺は雪をかためずにすくってかけるようにするよ
スヨンはどうせ1分もすれば飽きて
「寒い!」とかブーたれるよ
ユリは太田裕美を感じさせる
>>157 スヨン「やだ! スンドゥブチゲ食べたい!」
って、誰もいないし..w
ユナとシネマデートしたい
163 :
昔の名無しで出ています:2008/09/03(水) 04:24:33 ID:O2ETi/Nt
あ
ユリと倉田まりこと浅野ゆう子では、誰が一番の美脚なんだろうか?
166 :
昔の名無しで出ています:2008/09/07(日) 07:09:44 ID:1/3jex+Q
オッサン世代をを取り込む戦略か
167 :
昔の名無しで出ています:2008/09/07(日) 10:33:05 ID:gxh7qYgO
オレのアイドル遍歴
芦川いづみ
↓
松原智恵子
↓
酒井和歌子
↓
島田陽子
↓
麻丘めぐみ
↓
黒谷友香
↓
藤澤恵麻
坂口良子もいい女
>>169 確かにいい脚でした、顔はともかく^^
でも太腿のむっちり感でユリの勝ち
本スレがあって、アンチスレがあって、そしてこのスレがある…
昭和に生まれて、よかったー!!
ユリがてんぷく笑劇場のレギュラーに内定
>>172 申し訳ありません
ユリは相本久美子とバトンタッチで「 ぎんざNOW!」のアシスタントの仕事を
優先させたい
とのことで「てんぷく笑劇場」の内定は取り消しになりました
ユリさんは歌うときいつも人差し指を立てる癖がありますが、
あれも昭和アイドルに共通したものなんでしょうか?
ユナはドラマで
「あら、いかしてるわ」
「失礼しちゃうわね」
とかそういうセリフ回しで
>>175 惜しい
「あら、いかしてるわ。ヒュー(口笛)」
「失礼しちゃうわね、プンプン」
最後にいらん言葉を付けた方がいいと思うよ^^
さとう珠緒みたいw
ジェシカは
ボディペインティングすべきだ。
サイケな。
ヒッピーなソニョシデも見てみたい
ラブ&ピース
ベルボトムのジーンズにチューリップハットが似合うのは・・・
これまたユリなんだよなあ
白いギターも似合うよ
ゆりゆりとディスカバージャパンしたい
ユリの次の新曲は四畳半フォークらしい
ユリは同棲して銭湯いってるらしい
同棲相手は生活力のない文学青年です
そのころソヒョンは
文通相手に手紙を出すため
村外れのポストまで
赤トンボが舞う道を急いでいた。
さらにその頃
やさぐれたジェシカはゴーゴークラブで憂さを晴らしていた
ジェシカに今日もアンパンを買いに行かされました。
もうこんな生活嫌です
マンネ
ジーパンに下駄が似合う男性
ユリの理想のタイプです
190 :
昔の名無しで出ています:2008/09/21(日) 13:17:43 ID:EV5kUnbt
ユナは集団就職で女工さんをやっています
ひもじさのあまり、匂い付き消しゴムを頬張るユナ
真希ちゃん、出番です!
ティパニ「ソ・ジュヒョン私に牛乳買ってきな」
キン肉マン消しゴムを集めるユリ
それをぶっ壊すスヨン
>>194 アメリカかぶりなティパニは意地でも「ミルク」と言うでしょう
マンネ「パニお姉さん、私はもうお姉さんのパシリはしません!」
ティパニ「なんだってええええっ(パシーン!)」
マンネ「あっ…!」
ティパニ「どの口がそんなことを言うんだい? これかい、この口かい?」
マンネ「ひー!!」
ユリが通ってる銭湯の一家の
お手伝いさんがソニ。
浅田美代子にあやまれ
となりのソニたん
ユナの宅急便
寺内ソニ太郎一家
ばん!(じゃーん!)
ティパニ「ハッ!?」
ゼシカ「ミヨン、またジュヒョンをいじめてるのかい?」
マンネ「…シカお姉さん! 助けて!」
ティパニ「ほ、ほっとけよぉ。あ、あんたにゃ関係ないだろ」
ゼシカ「お前のやり方ぁ生ぬるいんだよ! 焼きを入れるってのはこうやるんだっ!」
バシーン!
マンネ「ひえーっ!」
ヒョヨン「やめな!!」
スヨン「ヒヨッコがナマ言ってんじゃねぇよ!!」
バンッッッ!(突然ドアが開く)
ジェシカ「ウッ!」
ティパニ「そ、総長・・・」
(特効服に身を包み、肩にかついだ鉄パイをトントンさせながら)
テヨン「チョ〜ックナ〜♪」
ユリ「待ちな!あたいの事も忘れちゃいけんよ。背中に黒百合の刺青…ブラックパールおユリ参上」
ゼシカ「な、何故総長がここに…!?」
テヨン「なんか掟を無視してはじけてる奴がいるって聞いたもんでな」
ユナ「へっへっへ。総長、あたいのゆった通りだったでげしょ?」
ゼシカ「ユナ、てめーチクリやがったな!」
ユナ「フンッ!あんたなんかもう姉さんじゃないね。見ててご覧、総長のこの服はなんにでも効くのさ!」
ゼシカ「…?」
ティパニ「…?」
マンネ「…?」
テヨン「…って、特効じゃねーっよ!」
ユナが下衆な設定でワロタw
面白いから続き希望します
別なシチュエーションも見たいです
ソニがでてないなぁ
ソニ「馬上から失礼します」
(馬に乗りながら、不良達をムチでやっつけるマドンナ役)
テレフォンショッキングに蘭ちゃん初登場。ユリに回してよ。
タモリ「それではお友達の紹介を」
客「え〜」
蘭ちゃん「韓国の人気アイドルグループ少女時代のユリちゃんを」
客「キャー!!!!!」
タモリ「ほぉー、韓国ですか。韓国ねぇ・・・
イゴヌン ハンダニゲン
ショージョジダイゴスミダ・・・・(観客笑)
いま若い人に人気あるの?」
タモリ「明日来てくれるかな?」
ユリ「イイトモー」
タモリ「それではお待ちしております」
ユリ「オリマース」
ユリかわええ
乱れると書いて、ランちゃん
若干時間を戻しますw
ティパニ「そ、総長・・・」
(特攻服に身を包み、肩にかついだ鉄パイをトントンさせながら)
テヨン「チョ〜ックナ〜♪」
ゼシカ「な、何故総長がここに…!?」
テヨン「なんか掟を無視してはじけてる奴がいるって聞いたもんでな」
バン!
ソニ「待ちな!」
ユナ「なんだてめーは!? チビは引っ込んでな!」
テヨン「やめな。その人はこの町のドン、スマンさんの親戚だよ」
ユナ「ひえー」
バン!
ヒョヨン「待ちな!」
ゼシカ「後から後から強力な奴が…」
ティパニ「ドラゴンボールかっ!?」
マンネ「てことは私はクリリンだったんですね?」
ちゃんちゃん
そんなら「リングにかけろ!」もありじゃないですか?
ユナ「月にかわってお仕置きよ」
タモリ「えー、会場のお客さん100人がスイッチを持ってまして、ゲストの質問に該当する人がひとりだとこちらのストラップを差し上げまーす」
ユリ「あの、今まで恋愛経験がなくて、理想の男性はタイヤ交換を上手に出来る人っていますか?」
タモリ「…? 恋愛経験がなくて、理想の男性はタイヤ交換を上手に出来る人、スイッチオン!」
♪チャラチャラチャラチャ(ジングル) …パッ!
タモリ「おー! ひとりいたねぇ」
ユリ「嬉しいです。誰ですか?」
スヨン「はーい、わたしです!」
タモリ「マッチポンプかよ!」
ワロタwww
てぱにLOVE
おれ、スーちゃんの実家よく知ってる
日活ロマンポ●ノ
「昼下がりの兄嫁2 〜猟奇と清純〜」
主演:寺家鹿子・曽田末子・権田ゆり
>>225 同居しているエロい兄嫁ジェシカとその清純な妹マンネ(女子高生)に悶々とする大学生の話ですね^^
ユリは何役で?
ユリって火曜サスペンスに出たら絶対殺される役だな
主人公の男の婚約者で
ドライブに行って崖から落ちるのな
割烹着の似合うユリで家政婦シリーズもありかも
聞き込みでアパートの隣に住むホステスのアケミ(スヨン)を訪ねる
食堂のおばちゃん(スンギュ)も訪ねる
新米刑事で怒られてばっかりいるのはユナ
そしてこの事件のカギを握るのは!
洋館の2階ででピアノを奏でる
盲目の美少女(ソ・ジュヒョン)
ピアノに合わせてエレガントに踊るのはヒョヨン
厳格な家庭教師はジェシカ先生
犯人はティパニだ!
被害者の金泰妍は、崖から鳥のように羽ばたきながら転落したとの目撃証言が…
ユナ「そしてユリさんを殺したのも・・・あなたね?」
ティパニ「そうよ・・・。憎かったのよ!
私の『宝石』という発音を笑い者にされたわ」
いつのまにか主人公が殺されとるw
マッシュルーム殺人事件
239は「ペミリガトッタ」を下敷きにしてるナリよ
崖の上のポニョかと思ったwww
テヨンはポニョにも似てる
>>240 盲目の美少女「いくら悔しくても憎くてもそんなことで人を殺してはいけません」
翌日、その少女も惨殺された。
鉄棒から落下した状態で頭部を地面にめり込ませるという
無残なものだった。犯人はほかにいる!
ユナ「真犯人を必ず見つけ出してやるわ!!ユリ先輩の名にかけて!!」
ユナ「そのためにはまず聞き込みね。ダンサー、キム・ヒョヨンの所に行きましょう。」
―ヒョヨンのアパート
ユナ「ここね。あれっ鍵がかかってるわ、留守かしら?」
ソニ「あぁ、203号室のキム・ヒョヨンさんなら昨日引っ越しましたけど?」
ユナ「なんですって!?」
一旦CM
大村昆「おいしいと眼鏡が落ちるんです」
美空ひばり「キンチョウの夏、日本の夏」
「国敗れてサンガリア」
ダダダダッ ダッダ〜〜〜〜〜〜〜ン!
――牝鹿刑事ユナの事件簿
済州島美人女子大生湯けむり連続殺人事件
ユナ「なにゆえ犯人は被害者を回転寿司のベルトの上に乗せてグルグル廻さなければならなかったの?」
名探偵「それは犯人が本スレは同じ話題の繰り返しでどうしようもないと言うことを訴えたかったからですよ」
ユナ「あなたは、子供のような外見の名探偵テヨン!? 死んだはずでは?」
名探偵テヨン「真実はひとつ!」
ぶー!
コナンネタは昭和じゃないので却下です。
250に戻る
アホっぽくて面白けりゃ何でもOK!
ユナ「盲目の美少女が殺されたわ。あなた何か知ってるんじゃないの?」
ティパニ「しらねぇよ。刑務所まできてそんな話かよ。FU*K!!!!」
ユナ(ティパニは関係なさそうね)
ユリたんの同期の片平なぎさも友情出演させてもいいですか?
なぎさたんも皮の黒手袋を用意してスタンバっています!
ユナ「ただいまぁ」
なぎさ「お帰り。今日も遅かったのね」
ユナ「(夕飯をモソモソ食べながら)ティパニが怪しいと思ったのになぁ」
なぎさ「まあまあ。ご飯を食べながらお仕事の話?」
ユナ「だって、もう3人も殺されてるんだよ」
なぎさ「ふっ、いつの間にか亡くなったお父さんのような刑事さんになって…
そうだ、案外犯人は身近にいるのかもしれないわよ」
ユナ「ハッ…! まさかお母さんが犯人?」
なぎさ「そんな訳あるか〜い!」
ルネッサーンス!
ユナ「これはなに、おかあさん?」
なぎさ「私が昔使っていたものよ。あなたにあげる」
ユナ「(黒革の手袋をはめ)なんだか気が引き締まるわ」
なぎさ「それは2Hサスペンスの手袋。その手袋には不思議な力があるの。
それを着けると、2時間以内に真犯人がみつかるわ、福井の崖の上で。
そして意味もなく渡月橋や舞妓さんが背景に映るの」
ユナ「なぜ?」
なぎさ「そうすると視聴率が上がるとプロデューサーが思い込んでいるからよ」
ユナ「怖い世界ね…。でも私やるわ! 真犯人と視聴率を上げるまで頑張る!」
翌日。
タラコ唇(ユナの先輩刑事)「ユナ、たった今報告があった。
ダンサーのキムヒョヨンが済州島で
死体で発見された。すぐにとんでくれ」
ユナ「了解。ジャンーーーープ!」
(タラコ唇ずっこける)
ユナ「予知美人にしてよかった」
(タラコ唇もう一度ずっこける)
260 :
昔の名無しで出ています:2008/10/09(木) 15:38:59 ID:JwEDxc4u
船越 英一郎はいつ出るのですか?
ワクワクしながらブラウン管の前で待っています
保守age
ユナ「また来ました」
ティパニ「もう話すことなんかないよ」
ユナ「大事な話です。ユリさんの死亡推定時刻は20時頃。
その頃あなたはユリさんとファッション誌の編集をしていた…」
ティパニ「ああ…、ふたりっきりだったからいいチャンスだったよ」
ユナ「でもその2時間も前にその部屋から恐竜の鳴く声が聞こえたと
スーパージュニアのリーダーが証言しているのです」
ティパニ「…ちっ」
ユナ「恐竜の鳴く声、すなわちユリさんの断末魔ですね。
その時刻、あなたはココ観光ロケの帰りでロケ車の中。たくさんの人が証言しています」
ティパニ「うるせーなー。ユリはあたしがやったんだよ。この手でブスッとな」
ユナ「ユリさんは絞殺ですよ」
ティパニ「…だ、だから、ブスッと絞め殺したんだよ(汗)」
ユナ「ファン・ミヨン、あなたは誰を庇っているんですか?」
ティパニ「その名で呼ぶなよぉ」
ユナのドラマよりおもしろい。
また〜りと続けてチョーダイ
船越「新米のねーちゃん、ここいらで事件を整理してみようぜ」
ユナ「はい。最初の被害者はユリです。ドライブ中崖から落ちたとも、楽屋でブスッと絞殺されたとも言われていて、司法解剖待ちです。
続いては金泰妍、崖から羽ばたくように落ちたそうです。
その後が音楽学院の理事長のひとり娘ジュヒョン。ものすごく低い鉄棒から落下して脳天から地面にめり込みました」
船越「そして昨日、ダンサーのキム・ヒョヨンが…」
ユナ「ええ。踊っているうちに腰骨が外れてうずくまった所を野生馬に踏まれたそうです」
船越「その野生馬を操っていた奴がいる…。新米、これは事件だぞ」
ユナ「そうですけど、あまりにもとりとめがなくて、どこから手をつけていいかわかりません」
船越「そういう時は、重曹と松居棒で隅っこの方を擦るといいらしい」
ユナ「…? ホセ、助けて!」
265 :
264:2008/10/12(日) 01:56:18 ID:???
263を受けて、船越は済州島の所轄刑事という設定にしますね
まさか…
犯人は済州島の、あの人なのかぁ!!
まだ姿を現していないスヨンとソニとジェシカ、新たな殺人は起こるのか?
2時間ドラマのお約束、湯煙シーンはいつなのか?
そして、済州の大物「あの人」は真犯人なのか?
ますます盛り上がってきたこのドラマ、引き続き後半をお待ちください
船越「被害者の泊まっていた旅館がようやくわかった。
島の反対側の西帰浦だ。ねーちゃんも来るかい?」
ユナ、うなずいて車に乗り込む
船越「こっちのヒョレンイというのがキムヒョヨンの偽名だな・・」
ユナ「すると、泊まったのは確かに2人だったんですね?」
民宿の管理人(山村紅葉)「へえ、もう一人の人は、女のお客さん
やったのは確かなんやけど、顔はよう覚えとらんのどす。
それでな、夜の9時頃、そのヒョレンイさんが一人降りてきはってな、
この事務室の、そこにあるパソコンで動画を見て、
30分ぐらいして部屋に戻られはって・・・」
船越「その直後、2人が大声でケンカする声が聞こえたと言うんだね?」
ユナ「その女の人、どこに行ったのかしら・・・宿帳にはチョン・シレって書いてあるけど」
船越「そいつも恐らく偽名だろう」
ユナ「(ダダダダダッ!)警部警部警部ー!」
船越「あっち! なんだうるさい、辛ラーメンの汁、手にかかったじゃねーか」
ユナ「大変なことがわかりました。民宿のおばさんが言ってたこと覚えてますか?」
船越「…?」
(回想)
山村紅葉「ああそういえば、ケンカの後『誤解だよ、誤解してたんだよ』って声がしたんやけど、
あれはまた別の女の人の声だったような…」
ユナ「それで当時あの部屋にふたり以外にも誰かがいたのではないかと思って、
他の宿に聞き込みをしてみたんです」
船越「(ズ、ズゥー)ひょれで?」
ユナ「ビンゴでした! 被害者の写真を見せてまわったら、
当日ユリ、金泰妍、ジュヒョンもそれぞれ別の民宿に泊まっていて…」
船越「(ぶーっ!)な、なんだと?」
ユナ「しかも夜8〜10時にかけて、そろって宿からいなくなっているんです」
船越「つまり殺されたヒョヨンの部屋に集まってたってことか? でかした、ねーちゃん!
しかし、何のために集まってた? どういうつながりが?」
ユナ「そこまでは…」
すごいすごい
怒涛の更新乙です!
済州の民宿のおばさんが何故京都弁かのツッコミはあえてしないぞw
山村紅葉「あれ、また来はったんかどすか?」
ユナ「(被害者の写真を出し)ちょっとこの写真を見てください。
この中にヒョレンイさんとケンカしていたと言う女性はいませんか?」
山村「うーん、よう見えんかったからなんとも言えまへんけど、いないと思いますえ。
あの人はもっとこうおっぱいが大きかったから、いひひひ」
ユナ「(トボトボ)ならチョン・シレって誰なんだろう…」
なぎさ「ユリ? ユリじゃない?」
ユナ「おかあさん!? なんで済州島にいるの?」
なぎさ「スーパーの福引で旅行券が当たったってメールしたでしょ?」
ユナ「そうだった? 私、事件で頭が一杯ですっかり…(ひらり)」
なぎさ「あ、なにか落としたわよ。(拾って)ん、この娘さん!」
ユナ「それは被害者の写真だけど、知ってるの?」
なぎさ「ええ、確か…」
船越「なんだと!?」
ユナ「母の話だとユリが殺された夕方、金泰妍が漢江に向かって
自分を勇気付けるように『私はできる!』と叫んでいたそうです」
船越「つまり金泰妍が殺害を実行したかもしれないと?」
ユナ「時間も合いますし、殺害時刻の金泰妍のアリバイはありません。
そして誰かを庇っているように思える容疑者ティパニは金泰妍の親友です」
船越「しかし、その金泰妍も殺されている…」
ユナ「連鎖殺人の可能性が出てきましたね」
船越「よし、お前はソウルに戻って、この島から戻った被害者の足取りを追ってくれ。
俺は、民宿で密会した後殺害されるまでのヒョヨンの行動と、宿帳にあったチョン・シレについて調べてみる」
ユナ「チョン・シレ…、巨乳の女ですね。警部、よだれが出てますよ」
船越「よだれの痕なんざ重曹と松居棒で擦れば消えるさ」
チャプ〜ンンン…
ユナ「はぁ〜、生き返る。結局済州島じゃ温泉に入るヒマもなかったわね。
でも、やっぱり自分の家のお風呂が一番」
コシコシ…
ユナ「それにしても、初動がまずかったのか、改めて被害者を調べるといろんな発見があるわね。
気になるのは、ユリの遺留品の携帯電話。母親からのメールが怪しいわ。
『ユキリキヤキホンキサムキ…』だなんてまったく意味不明。なにかの暗号かしら?」
なぎさ「ユナ、いつまでお風呂に入っているの。警察から電話よ!」
ユナ「あ、はーい」
ザッパー………
ユナ「ヨブセヨ… あ、警部」
船越『こっちでまた死体だ。
ガイシャはイ・スンギュ。頸にヘビが巻きついた絞殺体で発見された』
ユナ「ヘビで殺されたんですか?」
船越『んな訳あるか! 殺した後ホシがヘビを巻きつけたんだよ。
どういう意味なのかわからんが、遺恨の線も考えられる』
ユナ「なるほど。で、それと今回のヤマが関係あるんですか?」
船越『イ・スンギュはソウル在住だが、あの夜西帰浦の民宿に泊まっていたんだよ。
一連の殺人と無関係と思う方が不自然だろ。そっちでの調査にイ・スンギュの足取りも加えてくれ。資料は明日送る』
がちゃん、ツー、ツー…
ユナ「これで5人目か」
だんだんおちゃらけ路線にもどすのが難しくなってきた(涙)
ガンガレ
楽しく読ませてもらってますよー
無理しないで思いついた時に書いてくれれば0K
被害者の写真を手に、タラコ唇(ユナの先輩刑事)と共にソウルの街中を聞き込みに奔走するユナ。
ドヤ街や薄汚いアパート、裏通りなどが映るが、これは日本での放送時には
明洞、清渓川、ロッテワールド、南山タワーなどに差し替えられる予定。
南大門市場で聞き込みをしているユナとタラコ唇。背景に南山タワー(日本向けに追撮)
食堂のおねえさん「(写真を見て)あら、この娘は?」
ユナ「ソ・ジュヒョンに見覚えが?」
おねえさん「殺された娘でしょ? その娘は詳しく知らないけど、彼女の家庭教師をしているチョン・スヨンという人が良く食べに来るのよ」
タラコ唇「ジュヒョンに家庭教師がいたのか?」
ユナ「聞いてません。遺族は誰もそんなこと言ってませんでした」
おねえさん「この辺りじゃ有名よ。美人でボインちゃんだから。おなじスヨンって名前でも、あたしと大違いよ」
ユナ「巨乳…!」
タラコ唇「ユナ、チョン・スヨンを調べるぞ」
ユナ「はい!」
おねえさん(スヨン)を残して走って行くふたりの刑事。
スヨン「…ひょっとして、出番、これだけ?」
食堂のオヤジ(特別出演:キムジェドン)「おい、スヨンイ!
何でお客さんが残したもの食ってんだよ!
・・・あらら、全部飲んじゃったよ」
スヨン「だっておいしいんだもん」
ユナ「ヨブセヨ…」
船越『送ってもらった写真で確認した。チョン・シレの名で泊まっていたのはやはりチョン・スヨンだった』
ユナ「相変わらず唐突ですね」
船越『挨拶してる時間が無駄だろうが。で、背後関係は?』
ユナ「まだ未確定ですが、殺されたユリ、金泰妍、キム・ヒョヨン、イ・スンギュ、
そして容疑者のファン・ミヨン、チョン・スヨンは同じサークルに属していたようです」
船越『サークル?』
ユナ「はい、野生動物の保護団体です」
電話しながら歩いているユナ。背景に63ビル(追撮)。
ユナ「ファン・ミヨンの自供によれば野生熊の保護団体だそうです」
船越『熊? じゃなんで済州島に集まる必要が…』
その時、ユナの前をひとりの青年が横切ろうとしてユナとぶつかる。
青年「あっ!」
ユナ「きゃ!」
青年の持っていた紙袋が破れ、ゴロゴロと大量の人参が道にこぼれる。
ユナ「すいません」
慌てて人参を拾いだすユナ。
青年「こちらこそボーとしてて」
青年も人参を拾う。
青年のTシャツには馬のシルエットが描かれている。
船越『もしもし、もしもし…、おいどうした?』
ユナ「(最後の人参を手渡し)どうもすみませんでした」
青年「こちらこそ。都会に慣れてなくて」
ユナ「あら、どちらからですか?」
青年「チェジュドです。野生馬の研究をしてます。この人参は彼らへの土産で」
ユナ「済州島! 先週行ったばかりですよ。いいところですね」
ユナ、手を差し出し
ユナ「イム・ユナです。公務員をしてます」
青年「(握手し)ボクは…、ボクは、メッテと言います」
ついに姿を現した済州島のあの人…
彼がすべてを仕組んだのか?
そうとは知らず青年に惹かれていくユナ…
危うし新米刑事ユナ!
そして事件の真相は!?
次回へ続く
済州島の青年(パク・ジェジョン)とデートを繰り返すユナ。
彼の希望でウェディングドレスも着てみる。しかしキスシーンはなし。
ユナ『ヨブセヨ!』
船越「おっ、元気だな。なにかいいことあったか?」
ユナ『なにもないですよぅ、いやね。その後なにかわかりましたか?』
船越「被害者たちが属していたサークルはどうやらゾランマルの保護団体らしい」
ユナ『ぞらんまる?』
船越がいるのは済州島の草原。たくさんの馬が草を食んでいる。
船越「土着の野生馬だ。キム・ヒョヨンを踏み殺したのもゾランマルと言えば思い当たるだろう?」
ユナ『あー。…そういえば、最近知り合った人で、済州島で野生馬の研究をしている人がいるんですよ』
船越「ははーん、それがお前さんのいい人って訳かい?」
ユナ『やーね、メッテはそんな人じゃありません。またなにか判ったら連絡しますね、うふふ(プツン)』
船越「あ、おーい。……メッテ? メッテ!?」
船越、ダッっと走り出す。
船越「そいつはやばい男に惚れちまったな! ユナ、無事でいろよ!」
私はここで世間の喧騒から逃れ、ひっそり細々とやっていきたいのです。
ですから嵐の多い本スレなどにあまり晒さないでもらえれば嬉しいです。
非番のユナがウインドー・ショッピングをしている。
宝石店の指輪に思わず足を止めて見入るユナ。
ユナ「うふふ」
シュッ! そのとき鞭が鳴りユナの頸に巻きつく。
ユナ「クッ…!」
必死に鞭を振りほどき見ると、ツインテールの髪にミニスカートをはいた女が鞭を持っている。
ユナ「顎、ながっ!」
顎長女「顎見んな! 見るならココだろ!(と胸を指す)」
ユナ「…!? 巨乳!」
端役刑事(甲本雅裕)「おやっさん、おやっさん! てーへんだ!」
タラコ唇「やかましい! お前はハチか?」
甲本「そ、そ、それが、ティファニーことファン・ミヨンが…ご、獄中で…」
タラコ唇「なにぃ、殺された!?」
ビュンッ! シュルル! パシッ!
無数の角度から飛んでくる鞭を必死で避けるユナ。
顎長女「オーホッホッホ!」
ユナ「(転がりながら)あなたはチョン・スヨン、ソ・ジヒョンの家庭教師ね?」
顎長女「ジェシカとお呼び!(ビュン)」
鞭を振るう度にジェシカの巨乳が揺れる。
羨ましがるヒマもないユナ。
ユナ「あっ!」
ついに鞭の先端がユナの顔面を捉える。
ユナ「見、見えない」
右目を押さえ車道へまろび出るユナ。そこへ突っ込んでくる車。
ユナ「助けて!」
ユナの叫びに、はねる寸前で急停止する車。
286 :
昔の名無しで出ています:2008/11/05(水) 23:16:37 ID:4DajHfNb
SNSDは天下のSMEがプロデュースしたグループだけあって
モー娘。の下地におニャン子の要素を取り入れている
という印象だ。
それが日本人には昭和のテイストを確かに感じさせる。
しかし、おニャン子をはじめとして昭和のアイドルグループ
にはあんな歌唱力と踊りのうまいのはいなかった。
船越「ユナッ!? ユナじゃねーか!」
急停止したタクシーから飛び出してくる船越。
船越「危うく轢いちまうところだったぞ! 何やってんだ」
ジェシカ「…ちっ!(逃げ出す)」
ユナ「その声は… 警部ですか?(声の方向に手を伸ばす)」
船越「(ユナの手を握り)お前、眼が…?」
ユナ「警部、そこにチョン・スヨンが」
船越「チョン・スヨンだって?(見回し)いや、誰もいないぞ」
ユナ「いきなり鞭で襲ってきて…。すみません、逃げられました」
船越「いいっていいって。それより病院へ行こう」
ユナの手を引きタクシーに乗せる船越。
その様子を離れた場所からじっと見ている男。馬のイラストのシャツを着ている。
病室に寝ているユナ。眼には包帯が巻かれている。
病院の庭をぶらぶらしているタラコ唇と船越。
船越「意外に早く角膜の提供者が現れてよかったですね」
タラコ唇「ええ。明日にも包帯がとれるそうです。ところで、昨夜済州島で上がった死体はやはりチョン・スヨンだったそうですな」
船越「…! こいつぁ耳が早い。やっぱり都会の敏腕刑事は違いますねえ。
そちらこそもうメッテと言う男の正体を掴んでいるんでしょう? しきりに日本の警察と連絡をとっておられるようですが」
船越とタラコ唇、互いの腹を探るように見つめ合うが、やがてどちらからともなく笑い出す。
タラコ唇「ユナには可哀想だが、もうひと働きしてもらわにゃいかんでしょうな」
船越「済州島ですか…」
病室のベッド脇に置かれている見舞いの花束。カードには『メッテより』と書かれている。
ユナ「(つぶやく)メッテ…」
包帯が濡れている。
289 :
昔の名無しで出ています:2008/11/06(木) 21:02:15 ID:LfnVFYx8
少女時代と東方神起は絡みすぎ。
ココで一旦CM
「東方神紀と少女時代は絡みすぎ …Asiance」
食堂のオヤジ「(新聞を読みながら)かー、また人殺しかよ。それも泥棒がいないと言われた済州島で続けざまだよ。
お前はいいなあ、スヨンイ。どう転んでも事件に巻き込まれそうにない」
スヨン「(ポリポリ)えーっと…、韓日ウルトラアイドル…ちょうとっきゅー…」
オヤジ「日本語の勉強する時ぐらい物食うのやめたら?」
スヨン「(聞いてない)かわむらりゅいちさんのプロデュースでえ(バリバリ)」
済州島の岬。切り立った断崖に囲まれた草原で野生馬が草を食んでいる。
歩いてくるユナとメッテ。
ユナ「ステキね。私、また眼が見えるようになったら、真っ先にここに来ようと思ってたの」
メッテ「ゾランマルが見たかったの?」
ユナ「んー…、あなたの仕事場だから!」
ユナ、照れたように駆け出し、断崖のふちに立つ。
メッテ「あんまりふちに行くと危ないよ」
ユナ「平気よ。海がきれいね」
メッテ、ユナの肩に手を置く。
ユナ「私、この景色を一生忘れないと思う」
メッテ「ユナ…」
メッテの唇が歪み、肩に置いた腕に力がこもる。グッ…
ユナ「…そうやって、チョン・スヨンさんもここから突き落としたのね」
メッテ「(驚愕して手を離す)ユナ、なにを…!」
ユナ、ゆっくりと振り向く。
ユナ「(暗い声で)あなたを逮捕します、メッテ」
ユナ「ユリさんを始め一連の殺人の実行犯として、今朝逮捕状が発行されたの。
あなたもわかってたんでしょう。だから私をこの崖から…」
メッテ「ユナ、ユナ、退院したばかりで混乱しているんだよ。さぁ、宿へ帰って休もう」
メッテ、ユナに手を伸ばす。その手が頸を絞めるようにゆっくりと…
船越「やめろ! ユナから手を離せ!」
メッテ「…!?」
近くで草を食んでいたゾランマルが二本足で立ち上がると、実は着ぐるみを着た船越である。
その隣に、同じ格好のタラコ唇。
タラコ唇「観念するんだな」
まさかのゾランマルw
続編に期待してます
着ぐるみワロタ
>>294-295 ありがとうございます。読んで頂いているだけで嬉しいです。
もはや昭和でもなんでもないのにダラダラ続けてしまってすいませんね。
297 :
昔の名無しで出ています:2008/11/09(日) 22:53:55 ID:bWVS9/u+
平成も20年たった今、昭和なんて遠くなりにけり。
ソニョシデは明らかに、おニャン子を強く意識してる。
ティファニーは内海和子にそっくりだし。
河合その子に似たコもいる。
今の韓国の置かれた状況が日本の80年代に似てるんだろうね。
だから、モー娘。よりおニャン子をマネることにより
ウケてるんだろうね。
ザッパーン! 荒波が打ち寄せる断崖に立つ4人。
ソランマル姿の船越が語りだす。
船越「数年前からこの島に密猟組織が現れて、多くの野生馬を捕獲して島外に運んでいた。俺たちは必死で調査したが、組織のリーダーがメッテと呼ばれる男だと言うことしかわからなかった。
皮肉なもんだな。密猟組織じゃなくて、保護団体を調べればよかったなんて」
ユナ「あなたは野生馬の研究をしていて、2年前ソウルから来た女子大生のグループと出会った。それがクォン・ユリ、ファン・ミヨン、キム・ヒョヨン、イ・スンギュ、チョン・スヨンね」
タラコ唇「お前さんの甘いマスクと口車にころっと騙された女の子たちは、保護団体をかっこうの隠れ蓑にして密猟の片棒を担ぐようになった。
ただひとり、ユリを除いてな」
船越「ユリはお前には何の興味も示さなかったので仲間にはしなかった。どうも独特の男性観を持っていたらしいな。
しかし、2年の間に彼女は野生馬保護の過激派に成長し、密猟組織を力づくで潰そうとし始めた。組織の危機を感じたお前はソウルへ渡り、ミヨンの手引きでユリを殺害した」
ユナ「それがこの連鎖の始まりだったのよ」
メッテがイケメン設定www
タラコ唇「ファン・ミヨンはお前を庇って逮捕された。
チョン・スヨンの教え子ソヒョンに勘付かれたので、彼女も始末した。
こうなると事情を知っているヒョヨンやスンギュ、スヨンも邪魔になってくる。
スヨンなんざさんざん利用された挙句、この崖から突き落とされて死んじまった。
全部貴様がやったんだ!」
メッテ「ふ…、ふふふ、あははは!」
メッテ「あんたたち、とんだ思い違いをしてるぜ。
みんなジュヒョンを盲目の純真美少女だと思ってるがそれが大間違いだ。
あの女は眼が見えない振りをして全部見てたんだ。
おかげでスヨンを通してこっちの計画に感づきやがった。
私立探偵の金泰妍を雇ってこっちを調査していたのも彼女さ。悪魔みたいな女だよ!」
船越「まじで?(・_・;)」
誰も見てねぇのに
俺たちが見てる
ソヒョン、悪女設定ワロタww
メッテ「ジュヒョンの奴、ユリを殺した事をばらされたくなかったら密猟の利権をよこせと言ってきやがった。まじ焦ったよ」
タラコ唇「それでジュヒョンと探偵の泰妍を殺したのか?」
メッテ「ちがう。ジュヒョンは裏社会では有名な女だ。
あちこちから恨まれてたようだから、誰かが殺ったんだろうさ
金泰妍の件も俺は知らん。偶然ミヨンの友達だったからかなり詳しいところまで調べていたようだけど、なぜか崖から落ちて死んじまった」
ユナ「ほんとうなの?」
メッテ「嘘じゃない、今さらふたり分の罪を逃れたって仕方ないだろ。
ヒョヨンとスンギュは弱気になって自首すると言い出したんで俺が殺った。
もちろんジェシカ…チョン・スヨンもな」
タラコ唇「ファン・ミヨンは?」
メッテ「…ティファニー? 彼女も死んだのか?」
船越「(怒鳴る)いつまでしらばっくれてるんだ!?
ミヨンもスヨンも貴様を愛していた。だから汚い犯罪に手を貸したんだ。
その彼女たちを裏切り、手にかけた上に、知らないだと…!
ユナだって貴様を…(慌てて口を閉ざす)」
ユナ「(一歩前へ出て)あなたが私に近づいたのは、私が刑事だったから?」
メッテ「………。(ユナから眼をそらし)ああ、そうさ。
あんたがこの島へ来ていろいろ嗅ぎまわってたのは知ってたからな。だからソウルへ行ったんだ。
刑事って言うからどんなお堅い女かと思っていたら、ティファニーやジェシカと同じおぼこで笑ったよ。
ちょっと優しい言葉をかけたら、すぐ眼をトロンとさせちまってさ…ウゲッ!」
船越、思わずメッテを前足の蹄で殴る。
船越「きさまぁ!」
ユナの頬を涙が伝う。
その腕をそっと蹄で支えるタラコ唇。
船越着ぐるみ脱げwwwww
ヒヒーン・ヒヒーン!(サイレン)
メッテを乗せ岬の道を歩き出すパト馬。それを見送っているユナとタラコ唇。
パト馬の背上で頬を押さえているメッテにハンカチを渡す船越。
船越「殴って悪かったな。クズのくせに、最後はちゃんと男だったじゃないか」
メッテ「(ハンカチをはね除け)ふん」
(回想)
メッテの脳裏に浮かぶユナとのデートシーン。ユナの笑顔、声。
BGM「プロポーズ」イ・スンチョル
メッテ「(目を閉じ)さよなら、僕の運命の人…」
涙を拭っているユナ。
タラコ唇「(ちょっとオロオロしてる)密猟と複数の殺人だ。調べにはだいぶ時間がかかりそうだな」
ユナ「(鼻をすすり)はい。でも警部、私は彼の言った事を信じます」
タラコ唇「おまえ、まだそんなことを…」
ユナ「違うんです、あの人は犯罪者、私は刑事、それ以上ではありません。
私が言っているのは、犯人は他にもいるということなんです」
タラコ唇「なんだって?」
ユナ「(にっこり笑い)ソウルへ帰りましょう。本当の黒幕を捕まえるために!」
大詰めだなー伯爵!
最近四足の動物がみんなゾランマルに見えてきたw
ここは平和でいいなあ
夕方の南大門食堂。大賑わいの店内で席に着くタラコ唇。
スヨン「いらっしゃい! ご注文はお決まりですか?」
タラコ唇「そうだな、馬刺しでももらおうか」
スヨン「あ、け、刑事さん! へ、変なこと言わないで。うちはう、う、馬の肉なんておいてないわよ」
タラコ唇「そうかい? 年間数百頭の密猟馬を流通してりゃ、少しは置いてあるんじゃないかと思ったんだがな」
食堂のオヤジ「(眼鏡の奥で細い目が光る)…!」
カウンターの奥で包丁を握りしめる。
グッ! そのこめかみに押し当てられる銃口。
ユナ「それでなにをする気? 両手をゆっくりとカウンターにつきなさい」
スヨン「ジェドンオッパ!」
タラコ唇、スヨンの腕を掴み、
タラコ唇「ネタは上がってる。観念するんだな」
店内の客が全員立ち上がり衣装を剥ぐと、警官姿に変身する。
警官「御用だ御用だ!」
うなだれるスヨン。
警官なにやってんだww
ユナ「チェ・スヨン…『食神』と呼ばれた裏食品界のドンがあなただったとはね」
タラコ唇「おまえは日本留学時代に、日本人が馬肉を食うことを知り、現地の業界と太いパイプを築いた。
帰国後、美人(ミイン)女子大の済州島キャンパスに通っていた頃、たまたまメッテと知り合い、野生馬の密猟をそそのかした。
日本では馬肉は牛肉に次ぐ高値で取引されている。多額の利権に眼が眩んだメッテは、この儲け話に飛びついた」
ユナ「あなたと情夫のキム・ジェドンは、この食堂を隠れ蓑に、メッテが送ってきたゾランマルを枝肉に処理して、日本へ密輸していたのよ」
タラコ唇「今ごろ日本じゃ大騒ぎさ。熊本産と言われていた馬刺しが、実は韓国産だったんだからな。新たな食品偽造問題勃発ってわけだ」
次回、最終回!
食品偽造→食品偽装でした
他にもいっぱい間違ってるからこれだけ訂正しても焼け石に水だけどね^^
スヨン「ク…。そこまでわかっているなら…」
タラコ唇「ああ、ソ・ジュヒョン、金泰妍、ファン・ミヨン殺害もお前たちの仕業だな」
スヨン「そうよ。メッテは詰めの甘い奴だった。ジュヒョンに怪しまれ、泰妍にほとんどすべてを知られるところだった」
オヤジ「(ニコニコと)だから、おれが殺ったんだ」
スヨン「ティファニーにしても、このままではいつか自白するとわかっているのに、メッテの奴、なにも対策を練ってなかった」
オヤジ「毒入りの弁当を差し入れてやったよ(ニコニコ)」
スヨン「オッパ、頼りになる!」
タラコ唇「バカ言ってんじゃねえ。お前らのせいで何人死んだと思ってるんだ。たわごとは警察でゆっくり聞いてやる。行くぞ!」
スヨン、捕方に囲まれ店を連れ出される。
スヨン「(振り返り)ジェドンオッパ! 私が帰ってくるまで…、大人になるまで待ってて!」
オヤジ「もちろんだよ、スヨンイ」
その頭を拳銃で小突くユナ。
ユナ「あなたも行くのよ!」
オヤジ「あ、やっぱり」
連行されていくスヨンとオヤジ。
ユナ「これにて一件落着!」
全員が去った後、ガランとした食堂に大きな寸胴からむなしく湯けむりが上がっていた。
牝鹿刑事ユナの事件簿
済州島美人女子大生湯けむり連続殺人事件 おわり
次週『Bボーイ探偵スンギュの事件ライム』をお楽しみに!
牝鹿刑事ユナの事件簿
済州島美人女子大生湯けむり連続殺人事件
〜NGシーン〜
TAKE1
ユナ「そしてユリさんを殺したのも・・・あなたね?」
ティパニ「そうよ・・・。憎かったのよ!
私の『宝石』という発音を笑い者にされたわ」
ユリ「あ〜はっはっはっはwwwwやっぱりいつ聞いても可笑しいwww」
キートン「ユリの笑い声が入ってNG」
>>323 wwwww
出番もないのに現場にいるユリw
次週予告「大河ドラマ 亡国のディーヴァ」
禁酒法時代のシカゴを舞台に、朝鮮移民の子金泰妍が
激しい差別にあいながらも立派な歌姫に成長する過程を描く。
…てのをやって下さい。10スレぐらい使ってw
>>323 キートンて誰?
と思ってたらキートン山田か! 納得
本スレスレ立てで忙しいみたいなのでここに書く
スヨン好きだぁっっ!!!
ああすっきりした
「ジュンスオッパ、ごめんなさい…」
カンインの執拗なおさわり&コンジュ攻撃に
ついに快感を覚え、堕ちてゆくテヨン
と言うわけで次回作は官能小説になりましたwww
320さんおつかれさまでした!!
すごく面白かったです
船越がゾランマルに化けてたところなんか驚きました
しばらくはゆっくり休んでください
331 :
320:2008/11/15(土) 22:51:15 ID:???
最後までお付き合いいただいたみなさんに感謝します。
このたびは長々とスレを汚しまして申し訳ありませんでした。
また途中まで一緒に書いていただいていた方々、最後は私ひとりが勝手に進めてしまってすみません。
お詫び申し上げます。
楽しんで書いておりましたが、でもしばらくは妄想しなくてもいい気分です。
330さんのお言葉に甘えてちょっと休みます。
もちろん官能小説なんて書きませんよ^^
みなさん、サランヘ! コマウォヨ!!
>>320 ちょっと休んだ後は、また書いてくださいね
まってま〜す
なんて気持ちのいい連中だ!
まさに大人の社交場(意味不明w)
本スレもこうならいいのにな
次週より新連載!
「サイバー探偵キム・ジウン」
どれだけネットの奥に隠れようとも、妹を殺した犯人は俺が見つけ出す!
ま・じ・で?
待ってました!
337 :
昔の名無しで出ています:2008/11/29(土) 18:19:56 ID:J05OvkQ+
誰も見てねぇのに
テヨン、また死体役じゃんw
誰も見てない君もチェックがはやいネ
>>334 死ぬのはきっとハヨン
それをジウンとテヨンで解決してくんだよ
それなら兄妹探偵ってタイトルになるんじゃない?
朝の連続テレビ小説「マンネはん」
あまりに唐突すぎてワロタwww
それ面白そうw
連載よろ
グレンモーレンジのシングル・カスクが置いてあるとは珍しい。折角だから注文してみる。
バーテンが『いいんですか?』と言いたげに片眉を上げたが、かまうことはない。どうせクライアントが払うのだから。
カウンターにグラスが置かれるのと同時に、背後で店のドアが開く音がした。ポケットに手を差し入れて、ICレコーダーを起動する。
隣の椅子が後ろに滑った。
「噂どおり、とても若く見えますね」座りながら女が言う。
俺は横目で見て、「あんたも充分若いと思うが」
「新人なんですよ、イム・ユナと言います」
女は軽く笑って右手を差し出した。なるほど新人だ。
「この商売に握手はなしだ」ようやく女の顔を見た。「用件を聞こう」
ユナは黒髪に包まれた肩をすくめると、「全州芸術高等学校をご存知ですね? 多くの芸能人を輩出している名門です」
やはりその件か…。手で先を促した。
ハードボイルドo(≧∇≦)o
■ティパニは新田恵利に似てる
笑った時の眼の雰囲気がそっくり。
■ユナは河合その子に似てる
目元と頬骨と口元がよく似てる。はにかんだ時の表情が特に。
久々の昭和カキコ^^
それもまた良し
マンネ「今年はサンタさんに何頼もうかな 一人部屋がほしいな」
「その高校出身の芸能人たちの動向に最近異常が見られるんです。まるで何かに脅迫されているような…。中には自殺した人もいます」
「ネチズンの嫌がらせだという話だが」
「私たちはネチズンを装ったサイバーテロだと見ています。これが資料です」
ユナはカウンターの上にフラッシュメモリを置いた。
「内容は秘密ではありません。ただネット上に氾濫しているある情報に我々なりのフィルターをかけて絞り込み、並べなおしただけです。
あなたならその意味がお分かりになると聞いてます」
「俺を選んだ理由は?」
「ネットにまつわるゴタゴタの専門家だと聞いてます。私たち警察が…」
ユナははっとバーテンの方を伺い、小声で続けた。
「警察が入手できない情報も、必ず手にいれると…」
そのとおりだ。ネット上にあるどんな秘密も、俺の目から逃れることは出来ない。正確に言えば、妹の目から、だが。
俺はグラスを取り上げ、一口飲んだ。熱い液体が喉を通り過ぎ、濃い香りが鼻腔を満たす。
新連載キテター!!!!!!
キムジウン役は誰を想定したらいいですかね?
自分だったらちょっと復活っぽいからオムテウンかなー
オッパーはテヨンとひとつ違いなだけなんだから
30過ぎのオム・テウンは可哀想だろ
ジウン役はそのままジウン兄ちゃんでよろしいかと
童顔だとユナも言ってますし
キム・ジウンが調査のために女装すると
テヨンそっくり、ロリコン悶絶になるという設定も面白いかも
なるほどー
でもそれってもしかして作者さんが最後のオチで設定してたかもしれませんよ!
今頃困ってるかもw
マンネはんも書いた人やって欲しいなあ
マンネのトロットちょうど出すし
マンネはんは期待だよね〜
>>354 オチで使おうと思ってたわけではありませんから別に困ってはいないんですが、
しっかり見抜かれてしまいましたね^^
実はプロローグ以降はなにも考えていないので、ホントに女装するかも未定ですけど^^
プロローグはあと2〜3回で終わりです。
それより「マンネはん」いいですね。
楽しみです。
特に作者さんがいないなら、
前みたいに、みんなで数行ずつでっち上げていきませんか?
ジウン役は杉浦太陽に決まりました
時は明治末年
かの平塚らいてうが「元始、女性は実に太陽であった」とぶち上げ、
熊本の遊郭では日本初のストライキ(自由廃業)が起こるなど、女性の自由平等意識が高まりつつあった頃、
京(そうる)の街の大店にソヒョンと言う娘さんがおりました。
歳は十七、清楚で美人で優しい性格でしたから、みなに愛され慕われていたのです。
唯一の欠点はカエルが大好きと言うことで、飼育部屋からニコニコと出てきた時には
若い女中は誰も近寄ろうとしませんでした。
ちなみに飼育部屋はなぜか「風の谷」と呼ばれていました。
さて、このソヒョン、ひとり娘でしたから以前は「いとはん」と呼ばれていましたが、
去年旦那さんが再婚してからは密かに「マンネはん」と呼ばれるようになりました。
なぜなら新しいお母さんには、ソヒョンより年上の娘がふたりいたからです。
連れ子のお姉さんはセシカとティパニと言い、それはそれは裏表のある悪い性格をしていました。
KBSドラマ『君は僕の運命』、無理な設定で再びまな板の上
KBS日々ドラマ『君は僕の運命』が、作為的な設定で再び視聴者の非難を浴びている。
『君は僕の運命』のストーリー展開を見ると、全く非常識であるのみならず、エピソードを作るために事件を起こして、共感よりは顔をしかめたくなると指摘されている。
劇中、テヨンとソヨンの前に現れたユニの実父サンギは、テヨンの妻の実家に留まり出て行こうとせず、悪役キャラクターだという点を考慮しても、彼を追い出さない妻の母ファランやソヨンの行動は理解できない。
その上ユニの看病のために、ソヨンが妻の実家でサンギとともに生活するという設定は、インターネットユーザーから爆発的な非難を浴びている。
10日の放送分でソヨンはテヨンに、「ユニのために2〜3日ここ(妻の実家)に留まるつもりだ」として、テヨンも驚くがついに承諾する。
テヨンがサンギに拳を振り上げて怒りを表すが、彼を妻の実家から追い出せない。サンギは引き続きテヨンを馬鹿にして周囲をうろつく。
サンギはユニの実父ではあるが、ソヨンとは法的関係は何も無い。しかも、ソヨンはすでにテヨンと結婚して、夫の実家で生活しているのに、いくら娘が具合が悪いといっても、サンギがいる家で一緒に暮らすという設定は視聴者の怒りをかっている。
ドラマのホームページには
「話の前後が全く合っていない」
「制作陣は視聴率が高いと自惚れているのか」
「新しい父がいるのに、全く謂れもない実父と一緒に暮らすというのはひどい」などの感想が殺到している。
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=92666
長文専用スレかw
誰も見てねぇのに
お前が見ているw
ここの小説も韓国でドラマ化すれば
それなりに当たるのかもw
書いてる本人だから言いますが
楽屋落ちばかりだから売れても困ります
>>359 マンネはんは女性初の国際弁護士になるんでっしゃろか?
それともピアニストでっしゃろか?
ま、おいおい…ね
ま、誰も見てねぇのに
ゆりぃー
あらためて見ると、ユナは驚くほど若かった。
まだ社会の裏側を大して知りもしないのだろう。
「探偵の力を借りることに、あまり納得してない顔だが?」
ユナはちょっと顔を赤くして、「そ…そう思っても不思議ではないでしょう? 本来、犯罪は私たちが解決すべきなんです。
それなのに先輩たちは、あなたに渡すために徹夜で資料をまとめ、少ない予算をやりくりしてまで報酬を払おうとしています」
ユナは言葉を捜すように、眼線を落とし、唇をかんだ。そうすると、ちょっと色っぽい。
「だから、私、考え方を変えたんです。
あなたでなくては解けない事件があるのなら、そのやり方を学びたいって。
いずれは警察であらゆる犯罪に対応できるようにしていきたい、これはその第一歩です」
ユナが突然笑みを浮かべてこっちを見据えたので、俺はウイスキーにむせそうになった。
「この事件の捜査には私もご一緒させてもらいます。先輩の許可ももらいましたから!」
俺独自の調査方法を根掘り葉掘り聞きたがるユナを、もらった資料を検討したら連絡するからと、やっと帰したのはそれから30分近くたってからだった。
カウンターの上に置きっ放しだったノート型のPCを起動し、フラッシュメモリとICレコーダーを接続する。
たちまち液晶ディスプレイに、文字チャット用の窓が開いた。
『オッパー、顔がにやけてるわよ!』
バカいうな、俺はつぶやいてキーボードを叩き始めた。
音声チャットも出来るが、バーのカウンターでブツブツ喋るのはいろいろと危険だ。
『資料を見た感想は?』
『まだ、なんとも言えない。それより、ユナって娘、可愛い?』
『今度写真撮っておくよ。今は事件に集中してくれ』
ちょっと間があった。真面目に資料を検討しているらしい。
『今まで依頼された事件でいくつか、いやな臭いのするのがあったでしょ?』
『というと?』
『表向き解決はしたけど、裏にもっとなにかありそうな…』
『N社とかJプロみたいな?』
『うん。あれはなにか大きな陰謀の枝葉で、今度のはその核心…のような気がする』
819 魅せられた名無しさん sage New! 2008/12/17(水) 23:45:00
記事入力 : 2008/12/17 17:10:17
世論調査会社の韓国ギャラップ社は、6月から11月の計3回にわたり、全国の満13−59歳の男女4330人を対象に、
「一番好きな歌手」などについて個別の面接調査を実施、その結果を16日に発表した。
この結果、22.2%の支持で1位に選ばれたのは、昨年デビューし、今年『So Hot』や『Nobody』が大ヒットした
5人組女性アイドルグループのワンダーガールズだった。同社による昨年の調査でもワンダーガールズは
歌手部門1 位に選ばれており、2年連続で栄誉を手にしたことになる。
5人組男性アイドルグループのBIG BANGも、今回の調査で21.2%の支持を受け、わずかな差で
韓国人が好きな歌手の2位になった。
続いて3位はチャン・ユンジョン(9.9%)、4位は少女時代(7.8%)、5位はイ・ヒョリ(6.5%)の順だった。
また、ワンダーガールズの『Nobody』はこの調査で11.4%の支持を得て、「今年最高の人気曲」に
選ばれている。
STARNEWS/朝鮮日報日本語版
『なぜそう思う?』
『今はまだわからない。でもこの臭いは間違いない』
臭いというのはテヨン独特の表現だが、その嗅覚はあてになる。
『俺は全州芸術高校ってところが気になってるんだ』
『ふー、やっぱりね』
『偶然とは思えないじゃないか。この事件とお前を殺した犯人、なにかつながりがあるはずだ』
『そうかもしれないね。その件に関してはオッパーの判断に任せるしかないし』
テヨンには自分が殺された記憶がない。だから、自分のことなのについつい他人事のような喋り方になる。
喉を切り裂かれた妹を見たときの俺のショックを、彼女は想像することが出来ないのだ。
その件に関してはなぜか嗅覚も働かないようだ。
『この案件、調べてみる価値がありそうだな。部屋に戻ってちゃんと資料を検討しよう』
俺の部屋には最新の武装をしたPCがある。PCとAV、通信機器に稼ぎのほとんどを注ぎ込んでいると言っても過言ではない。
それらの機器を使って、ネットを高速で走査しながら調べれば、何かヒントが浮かんでくるだろう。テヨンという心強い味方もいることだし。
本当に誰も見なくなったなぁ
細々やりますよ
アイドル戦隊Geeレンジャー
て、天馬ルミ子…
380 :
昔の名無しで出ています:2009/01/12(月) 04:51:24 ID:HRjEDSoz
ぱんちゃっぱんちゃっ
かんちゃ かんちゃ
ユリはいいなあ
昭和なとこ。
386 :
384:2009/01/14(水) 21:56:39 ID:???
利吉「おらたちの本スレに軍曹やアンチらの野伏(のぶせり)襲って来ただ!
このままじゃおらたち、皆殺しだぞ」
長老「侍(さむれー)さ傭うだ」
利吉「ちょ、長老、いまなんて?」
長老「やるべす!」
おー、「七人のソニョシデ」!
配役考えると楽しそう!
なんで7人?
極右七人衆
嫌韓思想を克服できない者は
韓国ポップスを聴くべからず
392 :
昔の名無しで出ています:2009/01/20(火) 17:06:39 ID:DK7Tg04T
韓国議員「慰安婦の対日賠償請求権を死後、家族や民間団体に譲渡する制度」発議
http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2009/01/18/0200000000AKR20090118025200001.HTML (ソウル=聨合ニュース)国会政務委員長であるハンナラ党キム・ヨンソン議員は18日、日本軍慰安婦
被害者の日本政府に対する損害賠償請求権を死後、家族または民間団体に譲渡可能にする内容の
「日帝下日本軍慰安婦被害者に対する生活安定支援及び記念事業などに関する法律」改正案を発
議した。
改正案はまた「国家は慰安婦被害者の名誉回復と人権増進のために積極的に努力しなければなら
ない」と国家の責任を抽象的に規定した条文を「政府は慰安婦損害賠償と関連し、日本政府と交渉し
た結果を毎年、国会に報告しなければならない」と具体化した。
キム議員は「日本政府は高齢の慰安婦被害者が死亡すれば公式謝罪と賠償問題が自然に消滅する
と期待し、時間が経つのを待つ状況」と指摘した。
彼は「従って、慰安婦お婆さんたちが在世に補償を受けることができない場合、持続的に損害賠償要
求ができる制度が必要だ。我が国の政府も慰安婦問題に対する全方位的で持続的な対応を模索し
なければならない」と促した。
394 :
320:2009/01/28(水) 00:47:15 ID:???
すいません、年末から入院してたもんで全然更新できませんでした。
今日は一時帰宅で、来週にはなんとか退院できるだろうから
せめてキム・ジウンのプロローグまでは終わらせたいと思います。
誰も興味ないだろうし、自分でも「?」な感じですが、
なんか始めちゃった以上キリが悪いのはいやなので。
では…
生きて帰りたいと思います。
>>394 お大事に。
>生きて帰りたいと思います。
なんか意味深な表現ですね。。。
大病じゃなきゃいいけど…
お大事に
続き楽しみにしてます
ここでその勧誘は無意味でしょw
船越着ぐるみ脱げwwwww
401 :
昔の名無しで出ています:2009/03/05(木) 04:35:19 ID:HGDP5D7r
保守
402 :
昔の名無しで出ています:2009/03/07(土) 15:31:26 ID:yPWe//QW
403 :
昔の名無しで出ています:2009/03/25(水) 23:42:32 ID:w/l5c7vE
保守飛雄馬
実は生きてます(笑)
ん?
文豪け?
サボった分さっさと書け
ティパニ「ほな、行ってくるでー!」
ソヒョン「気ぃつけてなぁ。パニねえ、今日からソロで歌番組でるんやね。ええなぁ」
ティパニ「いてててて! …だ、誰や、ウチの靴に画鋲入れたん!?」
ジェシカ「………ふふふ」
ティパニ「ただいまー」
ユリ「お、ソロ歌手のお帰りや。どやった、今日のエムカ?」
ティパニ「めっちゃ緊張したわぁ。(ドスン)ギョエーッ! な、なんでソファに剣山が!?」
ジェシカ「………クスクス」
ティパニ「きゃー!」
ヒョヨン「今度はなんや?」
ティパニ「ウチの枕にK.Willオッパの写真が…」
ソニ「すご、五寸釘で打ち付けてあるで」
ジェシカ「………ひひひひ」
ティパニ「ぐわーっ!」
スヨン「うるさいなー。またかいな」
ティパニ「シャワーから熱湯がぁ!」
ジェシカ「そ、それはウチとちゃうで。あんたの温度調整が悪いせいやろ!」
全員「ん?」
ユナ「ほなら、今までのは全部シカねえのせいってこと?」
ジェシカ「な、なんのことかしら? おほほほ」
全員「(グッジョブ、ジェシカ!)」
やっぱ関西ソニョは文豪だったのかよwww
関西ソニョ、可愛いから好き
マンガにならないかなw
ユリ「なーなー、こないだテヨンねえ年上しか興味ないゆーとったやろ?」
ジェシカ「それ自体に興味ない」
ソヒョン「ウチ興味ある! 誰やろ? やっぱチルヒョンオッパ? それともジュンスオッパ?」
ティパニ「普通にカンイン(呼び捨て)ちゃうの?」
スヨン「(ダダダダダ、がちゃ)すんごいもん見つけたでー!!」
ヒョヨン「鯨の丸焼きでも落ちとったんか?」
スヨン「食いモンちゃうわ。これこれ、テヨンねえの枕の下に隠してあったんや。書きかけのラブレターやねん」
ジェシカ「(ガバッ!)マジで!? だれ宛や?」
ソヒョン「興味ないゆーたのに。(ゲシ)あいてっ」
ジェシカ「ウチはあの女の弱点掴むためなら、悪魔に魂売ってもええねん。だれ宛や?」
スヨン「それが、なんと塚っちゃんやねん!」
ソニ「ぶーっ!」
ティパニ「わ、きたなっ!」
ユリ「ありえへん。テヨンねえ、外では猫かぶっとるさかい、モテモテやんか。なんでデブに惚れるねん」
ユナ「でも寝言で『シンドンー(呼び捨て)』言うてたときあったわ」
ジェシカ「デブ専やったんか?」
ティパニ「とにかく読んでみ(わくわく)」
ソヒョン「ば、ばれたら、ただすまへんで(汗)」
ジェシカ「えーから読めやー!」
スヨン「わ、わかったて。えーと、『親愛なるヒョンドンオッパ…』」
全員「ドキドキ…」
スヨン「『突然このような手紙をお出しすることお許しください。』 …まともやな〜」
ティパニ「次、次!」
スヨン「『あんたとウチが仮想結婚生活を始めて、もう2ヶ月になるんやね。
最初はテレビの番組やから思てたウチですが、だんだんオッパを本当の亭主と思い始めている自分に気付きました。
最初の収録でウチとこのアホなメンバーからいじめられてるあんたを見たときから、ウチのドキドキは始まったんです。
そして2回目の収録で、ウチのために一生懸命魚を捕ってきてくれたオッパに、完全に気持ち持って行かれました。これこそウチの理想の奴隷やと』」
ユリ「…奴隷?」
ソニ「なんか、様子が変わってきたで」
スヨン「『それからも、オッパはウチの期待を裏切ることなく、グダグダの情けない姿を見せてくれましたね。ウチはそんなオッパが大好きになってしもうたんです。
こんな奴隷を手元に置いて、好きな時にストレスぶつけられたらどんなに楽しいかと。そう思う度ウチの膀胱は小便でいっぱいになるのです…』 ここまでや」
ティパニ「真性のアホやな」
ジェシカ「期待して損したわー」
ヒョヨン「あいつ、どんな顔してこれ書きよったんかいな」
テヨン「こんな顔や!」
全員「ギクー! い、いつの間に…」
テヨン「ウチが帰ったのも気付かず、なに熱中しとるんかと思たら…。スヨン!」
スヨン「は、はひ!」
テヨン「お前が持ち出したんやろ? まずは自分からや。部屋に来いや。あとは順番や、
全員やで!」
全員「(がたがた)」
スヨン「うう、ウチの顔がデカイからや」
テヨン「ふふ、明日は倍はでかくなっとるで」
スヨン「ひー!」
なんじゃそりゃwww
チルヒョンって誰ですか?
413 :
一読者:2009/04/01(水) 05:33:03 ID:???
アンチルヒョン=カンタの作詞作曲家名(本名?)
カンタか
わかった、ありがとう
続きはまだ?
>>405 気が向いたときでいいからまったり続けて、と言ってたくせにTT
読者はゼシカ様
それじゃ逆らえないな
ソヒョン「な…」
ヒョヨン「な…」
ソニ「なんや、これ? ユリがピアノ弾いとる!」
ジェシカ「あんた、知っとったか?」
スヨン「知らんがな。ピアノ弾けるゆーことも、K.Willオッパとピアノ共演するゆーことも」
ジェシカ「まいったで。ユリの奴、個別活動になったとたん、おのれを売り出そうと切り札だしよったわ」
ヒョヨン「危ない危ない。念のためテレビつけて良かったわ。生やから見逃すところやった」
ソニ「ユリ…油断の出来ない女や」
ソヒョン「(ごごごごご…)」
スヨン「わ、マンネが静かに燃えとる」
ジェシカ「ピアノキャラが被ったからなー。そら敵愾心燃やすわな」
ヒョヨン「しゃーからゆうて包丁研いだらあかんで。こら、ソヒョン、刃物から手え放し。一回落ち着こ、な?」
ソヒョン「は? ウチいったい今なにを…?」
スヨン「わかった! これは演技や!」
ソニ「は?」
スヨン「ピアノ弾いてる演技をしてるだけや。見てみ、この顔。完全に女優の時の顔やん」
ジェシカ「そう言われたらそうやな」
スヨン「『涙がツクツク』のMVの時もこんな顔やったやん。大体あのがさつな女にピアノなんて弾けるわけあらへん」
ソニ「ユリかてあんたにがさつとは言われたないんやない?」
ソヒョン「いや、これはマジで弾いてる。あの指の動き、ウチにはわかる」
ジェシカ「ほんまにぃ? そらまずいやん」
ヒョヨン「わ、テヨンや!」
全員「ええっ?」
ヒョヨン「い、いま、舞台袖にちらっとテヨンの姿が…」
ソニ「あいつチンチンに行ったんじゃ…」
スヨン「チンチンもMBCやん」
ジェシカ「なるほどー、テヨン、恐るべし」
スヨン「ユリ、今夜は殺されるかもしれんな」
ソヒョン「ふふふ…。死ね、死んでまえ! ピアノの弾ける芸人全員死ね!」
全員「(こいつ、怖い…)」
今回は面白い!
ネタ新鮮だしw
俺は毎回楽しんでるけどな、関西ソニョ
誰も見てねぇのに
おや、久しぶりw
俺も見てるぞ
愛読者4人と
誰も見てねぇ君も愛読者なんだろうなw
どんな時もここだけは平和だな^^
テヨン「プディング! ウギョルおりるんやて?」
ヒョンドン「う、うん」
テヨン「なんで? せっかく夫婦になれた思うたのに…。
ウチが至らんんかったのなら、なんでもゆーて。オッパ好みの女になるよう努力するさかい」
ヒョンドン「いや、至らないなんて、そんな。(はらり)…あ」
テヨン「写真? (キッ)誰やの、この女」
ヒョンドン「あの、その、た、ただの放送作家さんだよ」
テヨン「ウチの眼えを見い!」
ヒョンドン「う、うう(そらし!)」
テヨン「やっぱりや。あーあ、このテヨンさんが二股掛けられるとはざまーないわ」
ヒョンドン「あのテヨンさん、その口調はいったい…?」
テヨン「もう猫被るのやめや。オッパ、いやさプディング、あんたとその女にはきっちり落とし前つけさせてもらうで」
ヒョンドン「か、彼女は関係ないぃ…」
テヨン「関係ないことあるかーい!(パシーン) ウチの亭主寝取ったんや、同罪やろ?」
ヒョンドン「………(汗)」
テヨン「そや、自分高いところ苦手やったな。その女と一緒にバンジーでもしてもらおか? もっとも背中にロープついてるか保証はないけどな」
ヒョンドン「ひいいいいい!」
ユナ「………なんてことが」
スヨン「あるわけないやろ。見てみ、テヨンねえのあの寝姿」
テヨン「あんにょんはせよー! きゃははは! ぐー…足すむにゃむにゃはぁ…」
ユナ「そらそやな」
スヨン「あれじゃ一生男に惚れることないわ」
テヨン「なんやと、こら!」
ふたり「ひゃあ!」
テヨン「ウチはソニより2センチ高いねんど。ぐーぐー」
ユナ「し、心臓止まるか思た」
スヨン「あかん、もう寝よ。テヨンねえのこと心配するだけ無駄や」
ユナ「そやな、ウチ明日もドラマで早いねん」
ふたり「ほな、おやすみ」
テヨン「うーん、プディングゥ、幸せになぁ…、くー」
スヨンはテヨンおんにとか言わない気がするわ。
オ、オチがないw
誰も見てねぇのに
最近学校で密かに話題になっているPCの掲示板がある。
校内ネットの片隅にある、あまり人が来ないスレッドなのだけど、そこに、
幼なじみのジェシカや級長のテヨン、学校のアイドルユナなどが登場して、変な方言で喋るフィクションが時たま載るんだ。
創作上の彼女らは大抵最近の出来事に沿って会話しているんだけど、えらく性格が悪い風に描かれている。
それがあまりに現実の彼女らとかけ離れているので、ボクたち男子の間では、却って人気になっているわけ。
今日食堂でジェシカにその話をしようとしたら、「そんな掲示板、興味ないわ」で片付けられてしまった。
でもその後のお昼休みにボクは見たんだ。視聴覚室でPCの画面を眺めて、声を上げて笑っているジェシカを。
そっと近づいて肩越しにのぞき込むと、彼女が見ているのは例の掲示板だった。
ボクが見ているのも気付かず、ジェシカは「誰も見てねぇのに」と書きこんで、クスッと笑った。
ボクはそんなジェシカがとても愛おしく思えた。
ラノベかよw
ソニョシデ学園と関ソニョ、夢の共演w
学園もこっちのスレに越して来たらよろし
ソニョ学はタイで象に足を踏まれた以来だっけ?
その前の投稿はどんなんだったっけ?
その前は本スレがやたら荒れてるときで
マンネが国籍が違うと言っていじめられているのを止めに入って
ボコボコにやられる話だったような
それ以来、象までずっとカキコがなかったと思う
誰も見てねぇ君の正体はシカさまだったかwww
ちょっとウケた
ソヒョン「そろそろ時間やで。スヨンねえ、起きぃ(ツンツン)」
スヨン「(がばっ)わ、めっちゃうまいMRE食う夢見とったわ」
ティパニ「アホや」
テヨン「よだれ拭きや。兵隊さんの夢壊したらあかんで」
ソニ「それにしても毎度慰問公演は気が乗らんな。あいつらほとんど野獣やもんな」
ヒョヨン「ユナはえーなぁ。ドラマがあるからドサ周りせんでええんやもん。そう思わへん?」
ジェシカ「…う、うん」
ソニ「どないした? 男酔いしたん?」
兵士「(コンコン、がちゃ)お待たせしました、リハーサルの用意が出来たそうです」
テヨン「わかりました。ほなみんな、準備してな」
兵士「あの、リーダーさん、この写真をジェシカさんにお渡ししてもよろしいでしょうか?」
テヨン「ええですけど? 写真を撮るんじゃなくて、渡すんですか?」
兵士「高校の卒業旅行のときのものなんです。自分は大学進学と同時に入隊したものですから、渡しそびれてまして」
ユリ「なんや、知り合いか?」
ジェシカ「もう、あんた昔から喋りすぎなんや! さっさとおいて出てってや」
ティパニ「そんな怒鳴らんかてええやん。ねー、兵隊さん(ウィンク)」
兵士「慣れてるから平気です。はいこれ、ジェシカ」
ジェシカ「う、うん(受け取り)」
兵士「元気そうで嬉しいよ。その髪型似合ってる」
ジェシカ「うん」
兵士「君の幼なじみと言うだけで鼻が高いよ。君の活躍を誇りに思ってる。これからも頑張って。じゃ」
ジェシカ「………」
兵士「みなさん、ありがとうございました。いいステージを期待しています(がちゃん)」
ソヒョン「ひゃー、幼なじみやて。なんか甘い響き」
ティパニ「あだち充なら幼なじみイコール恋人やで。」
スヨン「ヒューヒュー」
ソニ「あんなんが好みやったんかぁ」
ジェシカ「やかまし! あんな象に足踏まれるような鈍臭い奴、好みちゃうわ!」
ユリ「にやけながらゆーても説得力ない」
ジェシカ「…(真っ赤)」
ヒョヨン「絵に描いたようなツンデレやな」
テヨン「えー加減にし! ウチらアイドルに過去を振りかえっとる暇なんかないんやで。突撃あるのみ、兵隊さんと一緒や。さぁ今日も華麗なステージに殴り込みやー!(だだだだだ!)」
ヒョヨン「…はぁ、あいつだけはロマンの欠片もないな」
ソニ「まさにウサギの皮を被ったイエティやな」
ジェシカ「テヨンの言う通りや」
ユリ「へ?」
ジェシカ「ウチらに過去なんか必要あらへん。ウチは明日を生きる女になるんや! テヨン師匠、一生ついて行きまっせ−!(だだだだだ!)」
ソヒョン「シカねえが壊れた」
ティパニ「みんなこうやって立派なアイドルになって行くんやなぁ」
まさかの逆コラボw
MRE=Meal, Ready-to-Eat
戦闘糧食
テヨンの吹っ切れ方がパワフルでいい
今回のが1番好きかも
あだち充で吹いたw
ゼシカかわいいw
なんか実際に好きな男の子の前ではこうなりそう
446 :
昔の名無しで出ています:2009/04/13(月) 18:38:07 ID:81SkJeIJ
「妄言右翼を倒した在日韓国人青年」〜“熱い祖国愛”に日韓ネチズン感動
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=143&aid=0001985482 在日韓国人と推定されるある青年が、「朝鮮人を日本から追い出そう」という街頭演説をした
日本の右翼人士の胸元を掴み、制圧する動画がインターネットにアップされて韓日ネチズン達が
興味を示している。
動画を見た韓国のネチズン達は、『本物の烈士』と言いながら青年を褒め称え、日本のネチズン達
も、「祖国愛がこのように熱いって事」と言いながら青年をかばっている。
日本のガジェット通信は、最近名古屋で北朝鮮のロケット発射と関連して抗議街頭デモをした
右翼人士に、関西なまりを使う韓国人と推定される青年が暴力の容疑で警察に連行されたと報道した。
通信によれば、右翼人士が「大っ嫌いなんだよ。日本から締め出してやる朝鮮人」と青年の目の
前で何度も吐き捨てるように叫ぶと、青年は怒りを我慢出来ずに右翼人士の胸元を掴んで地面に倒した。
青年は引き続き右翼人士に向かい、「おどれ!韓国人なめとったら殺っそ!」と叫んだ。
動画を見た韓国のネチズン達は、「真烈士の出現」と言いながら青年の行動をかばいながら、
「在日韓国人の痛みを感じる事が出来た」と錯雑な思いを表した。また政治的な目的の為、民族性
をも搖り動かす日本の右翼の言動を情けないと指摘している。
日本のネチズン達も、青年の行動を理解している様子だ。記事を読んだある日本の読者は、「右翼
の悪質な言動に、憤りを抑えられなかった青年の姿を見て思わず涙が出た」とし、「自分も他国で
日本を侮辱する言葉を聞いたら我慢出来ないだろう」とし、「何で演説者は、このような形で差別的
な発言しか出来ないのか理解しかねる」とコメントした。
他の日本のネチズン達も、「熱い祖国愛を見せた青年の行動を見ていると、自分が日本人という
事が恥ずかしい」と言いながら青年を応援している。
ソニョシデ学園の新作かと思たwww
スヨン「うー、コルセットきっついわー。はよドレス脱ぎたい」
ジェシカ「まだ式は始まってもないで」
ティパニ「だいたい自分普段から食い過ぎなんや」
ヒョヨン「でもたしかに日本の食いモンは太るな」
ソニ「なぁウチら日本に来てどんぐらいたつんやったっけ?」
ユリ「そろそろ3年目ちゃう?」
ソヒョン「もうウチ日本語ペラペラやねん」
ティパニ「みんなそうや。ウチなんか普段から日本語で考えとる」
ヒョヨン「そうそう、こないだ楽屋でヘリョンねえさんと下ネタ話で盛り上がったんやけど、普通にどっちも日本語やったな。あとでお互い気付いてビックリや」
ソニ「言葉はシモから覚えるからなぁ」
スヨン「そか? ウチは食いモンの名前から覚えたけど」
全員「(無視)」
ティパニ「それにしても、『シンデレラマン』が『冬ソナ』以上に日本で受けるとはなぁ」
ユリ「日本中のおっさんが『ゆなーゆなー』て熱狂する様はキモかったな」
ソニ「その人気に乗っかってウチらも日本デビュー、あっという間にミリオンセラー連発や」
ジェシカ「腐っても経済大国、1ヶ月で本国の10年分稼いだときは、もう国には帰れん思うたわ」
ヒョヨン「どこ行っても『可愛い可愛い』で人気もんだったのはいいけど、まさかあのアホが調子に乗って日本人と結婚するとは思わへんやったな」
ジェシカ「1番結婚に縁遠い思とったのに」
ティパニ「しかも、相手が…」
♪ぱかぱぱーん ぱかぱぱーん…
ソニ「シー、新郎新婦の入場やで」
しずしず、しずしず…
ソヒョン「テヨンねえ、きれい」
ユリ「あんな野獣でもおとなしくしとればウサギちゃんやね」
ソニ「しゃーけど、隣がなぁ。なんで新郎がランニング姿やねん」
ジェシカ「やっぱデブ専やったんやな」
スヨン「ヒョンドンオッパの時はプディングゆうあだ名やったから、今回も食いモンの名前やろか? おにぎり? 豚まん? なんかそんな感じやな」
テヨン「なんや自分、ウチの亭主食いたいんか? 一口なら囓ってもええで」
スヨン「ほんま? うまそうやなー。いただきまーす!(ガブ!)」
塚地「わー、いててててっ!」
ソヒョン「スヨンねえ、起きぃ(ツンツン)」
スヨン「(がばっ)わ、テヨンねえの亭主食う夢見とったわ」
ティパニ「アホや」
どうでもいいけど、ハハハキャンペーンでテヨンが本当にウサギだったのは笑ったw
中身が野獣ならもっとウケるが
テヨたんがウサギたんなのは国際的に正しい認識
目がこめかみに付いてるからだろ
今思うとKissing Youで
スヨンが一度も出道具を食わなかったのは偉い
対決!歌が好きでぬいぐるみを背中におんぶしたのも
テヨンはうさぎで
スヨンはカエルだった
スヨンはカエル顔だな、確かに
>>453 テヨン他何人かの飴がすっとんだって言ってるの
あれ、実はスヨンが後ろからパクッとやってたんだよ
テヨン「(がちゃ)帰ったでー。わ、くっさー」
ソニ「来たー! 救世主のお帰りや。あんたの存在、今日ほどありがたい思たことないわ」
ソヒョン「テヨンねえ! ユナねえが、ユナねえが…」
テヨン「ユナがどないした? それにこの安酒の臭いはなんやの?」
がちゃーん!
ユナの声「サンウのアホー! ウチをなめんなよー!」
テヨン「あいつ飲んどるんか?」
ヒョヨン「ドラマで酒おぼえたし。サンウオッパのセクハラが酷いらしくて、さっき帰って来たら、いきなりチャミスルラッパ飲みや」
スヨン「明日は撮休やからええねんゆうて、誰がゆーてもきかへん。酒乱や」
テヨン「うーん、そらあかんな。外にパパラッチがおらんとも限らんしな。よし、ウチがガツンと締めて来たるわ」
ティパニ「頼むわー」
テヨン「まかしとき! (がちゃ)こら、ユナー!」
全員「(ドキドキ)」
しーーーーん
全員「……?」
テヨンの声「ぐわっはっはっは! そうかー、そら飲まなやっとれんわなー。よし、もっと飲めや、カカカカカ!」
全員「(ガクッ)」
ソニ「ミイラ取りがミイラになりよった」
ジェシカ「(キリッ)しゃーない、ウチがいく」
ユリ「出たー、ダンジョン&ファイターさんや! 頑張ってや」
ジェシカ「いざ出陣! シュワッチ!」
………
ジェシカの声「ナハハハハ! おーい、誰かチャミスルもっと買うて来い!」
スヨン「こらあかんわ」
ソヒョン「いざというとき必ず役に立たんのがシカねえやった…」
ユリ「どうする?」
ティパニ「どうもこうも、あそこに漢江の怪物が揃うてしもたんやから、今さら抵抗しても無駄やろ」
ソヒョン「つまり?」
ソニ「ウチらも飲む!」
ユリ「やっぱりかぁ」
ヒョヨン「そうと決まったら、ソヒョンはチャミスル買うてくるんや。テヨンは底なしやから2リットルのボトル、何本かいるで。スヨンはアテ買うて来い。駄菓子はあかん。ウチは冷蔵庫にあるモンでチャチャッとなんか作るさかい」
ソヒョン「ウチお酒苦手や」
ティパニ「やかまし! この局面でひとりだけ素面やと却って辛いことになるで」
ソヒョン「ひーん」
2時間後…
ソヒョン「焼酎うまーい! あはははは!」
ティパニ「そやろ? ぐわはははは!」
全員「ははは! ははは!」
ハハハ・キャンペーン。
オチでわろたw
ブンゴー、自分で書きながら笑いこらえてるだろw
いざというとき必ず役に立たないゼシカ様
というのが妙に現実を反映してて面白い
スヨン、誕生日おめでとう
スーパーガールになった君もとても素敵だよ
いつも応援してる
頑張って!
465 :
昔の名無しで出ています:2009/04/18(土) 14:19:03 ID:LeMrusvg
釣りだと思うけど、ゼシカ様はスヨン様でもあるから
ジェシカ (Jessica)
本名:ジェシカ・チョン(Jessica Jung)
韓国名:(チョン・スヨン / 鄭秀妍)
生年月日:1989.04.18 身長:163cm 特技:英語
S.M.casting System (2000)
子供の頃アメリカに滞在していた。ニックネームは氷姫(Ice Princess)。
メンバーの基本情報すら知らないようなら
ここの妄想劇場はまるでわからないだろうに
そうなんだよな
コアなヲタにしかわからないような小ネタが沢山入ってそうだけど半分くらいしかわからんw
文豪は本当にソニョが好きなんだな
と言うのはよくわかるw
>>467 ありがとう。
ゼシカの本名知ってたけど、そういうこととは気付かなかった。
妄想劇場好きです。
472 :
昔の名無しで出ています:2009/04/20(月) 00:43:31 ID:1VeeOZL9
昭和アイドルなのでスレチと言って怒れないなwww
てか、関ソニョの新作はまだか?
ティパニが好きでアジソン見たんだけど、カメラに映るのが少なくて悲しい
第14話 テヨンのチンチン独り占め
テヨンの声『ウエッ、ウエッ。オッパ、元気でね、必ず遊びに来てね』
カンインの声『もちろん。みんなのこと、忘れないよ』
テヨンの声『グスン、さようなら、オッパ。うえーん』
ソヒョン「これ、マジ泣きやろか?」
ジェシカ「んな訳あるかい。親が死んでも笑うとるような奴やで」
ユナ「あいつ、芝居上手うなったな(ちっ)」
テヨン「ウチはまだまだ伸びしろあるでー!」
全員「わー!」
テヨン「歌にダンスにトークに愛嬌。もちろんお芝居だって成長してまっせー!」
ヒョヨン「な、生放送やなかったんかい?」
テヨン「生なわけあるかい。カンイン(呼び捨て)が振られたスタッフ嬢の悪口言い出しかねんさかい、慎重に昼間収録したんや」
ソニ「そ、それで、こんな早い時間に帰ったんやね」
テヨン「カンイン程度の奴追い出すのに、結局1年使うてもうたなー。
ウチには韓国を手始めに、中国、日本、ひいては全世界の芸能界を締めるゆう野望があるのに、効率悪過ぎや。反省しよ」
全員「そ、そうなんや…(マジひき)」
テヨン「ということで、明日からのチンチンラジオはウチの所有物となったわけやけど…」
全員「(ちゃうやろ!)」
テヨン「ここで、みなさんに朗報です。みなさんはいつでもゲストとして、チンチンにおいでいただくことが可能になりましたよ。出たい人はどんどんウチに申し込んでな」
ユリ「えーと…、テヨンねえにお願いすると、番組に出させていただいた上にギャラもいただけるという…(パシーン!) ごわっ!」
テヨン「手前勝手な拡大解釈はほどほどにしとき。ヨロブン、これからは入札制になります!」
全員「にゅ、入札?」
テヨン「その日最も高い値をつけた人がゲストとしてチンチンに出演できるのです。
もちろんそのお金は世界平和のため、このテヨンさんが大事に使わせてもらいまっせ」
ソニ「…(あほくさ)」
ジェシカ「…(マジで言うから怖いねんな、こいつ)」
ソヒョン「…(このグループにいて得することってなんやろ?)」
ティパニ「う、ウチは参加するで!」
ソヒョン「え?」
ユナ「うちもや!」
ユリ「へ?」
テヨン「おやー? ソロ活動を始めたばかりのティファニーさんと、ドラマの初回視聴率がかなりツクツクなユナさんですか。
けっこうですとも。ささ、こちらのカードに金額をお書きになって、お出しくださいな」
ティパニ「ユナより1ウォンでも高かったら番組に出してくれるんやな」
テヨン「じっちゃんの名にかけてホントです」
ユナ「う、うう…(カキカキ)。歌売れて、ソロになりたいねん」
ティパニ「ぐぐぐぐぅ…(カキカキ)。ドラマ売れて、女優に専念したいねん」
テヨン「入札終了−!さっそくおふたりの入札金額、見せてもらいますよ。(めくり)
…ほ、ほー(ニヤリ)。これは嬉しいですな。ひゃひゃひゃ。
ユナさん」
ユナ「は、はい」
テヨン「ウチの番組をこれほど評価してくださって、ありがとうございます」
ユナ「ほんなら、ウチが…」
テヨン「ですが、ティファニーさんの金額がもっと大きかったあ! 明日のゲストはティファニーさんに決定です!」
ティパニ「勝った!」
ユナ「ま、負けた」
全員「(い、いくらつけたんや?)」
テヨン「さて、そこで次の入札、番組で自分の曲をかけられる権」
ティパニ「え?」
テヨン「出演するんと曲流すんはまた別問題やからな。当然やろ?」
ティパニ「出演したら曲かけたり番宣すんのは当たり前…(バコーン!) あたた」
テヨン「アホか。ラジオに出て喋るんはタダやけど、曲流したらKOMCA(韓国音楽著作権協会)による課金が発生するわけや、当然のことや」
ティパニ「へ、屁理屈やんか…」
テヨン「口答えすんな、ミヨンのくせに! ロクに言葉も喋れん頃から面倒見てやった恩を忘れたか。さっさと入札金額を書けい!」
ティパニ「ミヨンゆうなー!(がしゃーん)」
ソヒョン「わー、パニねえが暴れ出した!」
全員「(カンインオッパ、もう戻ってきて…)」
スレタイには【清純】とあるのだが…www
「関西ソニョ」いつも楽しく拝見させていただいております。
今回が第14話と出ていましたので
この板に移る前(本スレでの第6回まで)の作品も、このまま埋もれさせるのは大変惜しいので
再録させていただきます。
文豪さんが、封印したいと思ってらっしゃるのでしたら申し訳ありません。
第0回(関西ソニョの原型になったもの 文豪さんの作品ではないのかも?)
552 :魅せられた名無しさん:2009/03/05(木) 01:07:13
テヨン「日本進出するかどうか話し合って決めろって、スマンのおっさんがゆーとるんやけど、自分らどうする?(全州弁)」
ジェシカ「行ぐに決まってるっぺ。あにとぼけたこと言ってんだあ?(西海岸風英語訛り)」
ティパニ「んだよお。あっこは去年行っだヌーヨーグほどじゃねーけんど、おしゃれな街あるべ(同上)」
ユリ「おwしwゃwれwのw勉w強wしwたwいwねw(クォン家弁)」
ユナ「わたくし昨年ドラマばかりで他に何も出来なかったので、新しい体験をしてみたく思いますの(ドラマの悪影響)」
スヨン「でけーん! おいどんは日本には行きとうなかでごわす! あっこには…あっこには…魔物が棲んどっとよおおおおお! ダーッ(京畿弁)」
ソニョン「あ、スヨンオンニ!(標準語)」
ヒョヨン「野郎、日本で売れなかったトラウマ、まだ引きずってやがったのか…(ヤンキー言葉)」
テヨン「はー…。とりあえずババしてくるわ」
第1回
681 :魅せられた名無しさん:2009/03/06(金) 20:36:10
ソニ「あんなー、さっきクッキーマンに聞いたんやけどGeeでの活動来週で終わりやねんて」
ゼシカ「なんで?」
スヨン「顔がデカイからや! うちの顔がデカイから活動中止になるんや!」
ソニ「ちゃうて。1位の最長記録も作ったし、1位のまま活動やめたら伝説になる、てスマンおっちゃんが言うてるらしいねん」
ソヒョン「げ、またあんたの親戚かよ」
ソニ「そんでな、次の活動曲はDear.Momになるんやて」
テヨン「あかんてそんな。いちいち泣いたふりすんの、うっとーしいやん」
ユナ「ウチはいつでも泣けるけどな」
テヨン「…チッ」
ティパニ「でも、そしたら踊らんですむやん」
ヒョヨン「アホか! 踊ってなんぼのソニョシデやんか」
ユリ「そやそや」
ゼシカ「大体、ウチあんな女一回もオカン思たことないわ。気持ち入らへん」
ソヒョン「ウチも。ピアノ習てるとき物差しで指叩かれたの、一生忘れへんわ」
ティパニ「あーあ、すっかりやる気なくしたわ」
スヨン「顔がデカイからや!」
第2回
184 :魅せられた名無しさん:2009/03/08(日) 02:32:20
ユナ「なーなー、明日テヨンねえの誕生日やんか?」
パニ「あー? そやった?」
ソニ「あんなアホにも誕生日てあるんやな、わはは」
スヨン「なんかお祝いせんでええやろか?」
ヒョヨン「なにゆーてんの? あいつがウチらの誕生日祝てくれたこと、ある?」
ユリ「祝いやー、ゆうてビンタされたことはあるわ」
ユナ「そやかて、このごろ毎日寝言で『もうすぐ誕生日もうすぐ誕生日』、てゆーてたはるし…」
スヨン「テヨンねえの機嫌損ねたら、ひどい目に会うのは同室のウチらなんやで」
パニ「おし、お前ら代表で殴られとけ、うひゃひゃ」
ゼシカ「あいつの誕生日祝ったら、ウチがただおかねえ!」
ガチャ
全員「(ビクッ)」
テヨン「ただいまー。土日もなく一日16時間働いてるウチが今帰りましたよっと」
ソヒョン「テヨンねえ、おかえり! これ一日早いけど誕生祝いやねん」
テヨン「お、小熊ちゃんやんか、エライ気が利くなー!」
全員「ぬ、抜け駆け!」
テヨン「…お前らはなんもないん?」
ゼシカ・パニ「あのー(ガタガタガタ)」
ユナ・スヨン「まー(ぶるぶるぶる)」
ヒョヨン・ソニ「い、今な、テヨンねえのパンツ洗ったろ、思てたとこや」
ユリ「(そっと頬を差し出す)」
テヨン「(パシーン!)つまらん誕生日やな」
スヨン「うう、ウチの顔がデカイからや…」
第3回
759 :魅せられた名無しさん:2009/03/12(木) 04:34:47
ティパニ「ええな、ジェフンオッパ? ウチが合図したら、自分から倒れるから一緒に倒れたふりして、こことここを触るんやで」
ジェフン「ホ、ホントにするの?」
ティパニ「しゃーかて、オッパ、券買うたやん。カネ貰ろといてなにもさせへんのはウチらのプロ意識にかかわる」
ジェフン「じょ、冗談かと思ったんだ」
ユリ「うそうそw ウチに金渡すとき、ばっちり目尻下げとりましたやん」
ジェフン「でも本番中になんて…」
ティパニ「あほ、本番中やから燃えるんやない」
ユリ「そやで。しゃーから本番券買うたんやろ。オッパだって以前本番中にアジュンねえさんのケツ触った聞いとりますよ。この好きモン!」
ジェフン「ほ、本番の意味を勘違いしてたんだよぉ」
AD「ではそろそろ本番参りまーす!」
ティパニ「はなオッパ、よろしゅう頼みますぅ」
(前室にて)
ゼシカ「なぁ本番券一枚10万て安うない?」
ソヒョン「そや、うちおぼこやで。シカねえと同じ値段なんて納得いかへんわ」
ユナ「ほな清純派のウチとマンネが20万で、あとは5万でどやろ?」
ヒョヨン「なめてんのか、ドアホ!」
ソニ「そや、カネ取れる技もないくせ…」
テヨン「(パシーン!)なんでもいいから、早よカネ持って来いや!」
スヨン「うう、ウチの顔がデカイからや…」
第4回
532 :魅せられた名無しさん:2009/03/17(火) 02:15:13
スヨン「(コンコン)し、失礼しまーす」
テヨン「…。用件はわかっとるな」
スヨン「えーと、その、やっぱ例の失言の件で…?」
テヨン「他になにがあるんや! ウチらの純なイメージが傷ついたらどないしてくれるんや? だいたい自分とかティパニとか、口が軽すぎるんや」
スヨン「しゃーかて、テヨンねえかて、看護師やら黒人やら、その…」
テヨン「あれは計算や。」
スヨン「け、けえさん?」
テヨン「ウチくらい完璧なアイドルになるとな、たまに隙を見せることも必要なんよ。背ぇ低いだけじゃまだあかんらしい。こないだかて『完璧女』とか言われてもうたし。ひっひっひ。
そもそも看護師やク○ンボの悪口言うて、アンチ以外誰が怒るねん。あの娘も人の子なんやね、て却って好感持たれる訳や。しゃーけど、年配者を軽んじたらあかん。この国じゃ致命的や」
スヨン「うち、そんなつもりじゃ…」
テヨン「つもりもタモリもあるかいな。お年寄りに暴力をふるったチェ・ミンスが、泣いて土下座した事件を忘れたんか?
来週10週連続1位取れへんかったら、自分のせいやで」
スヨン「そんな無茶な」
テヨン「とにかく、明日テレビ出てひたすら謝るんや。そや、いっそ指詰め」
スヨン「ゆ、指ぃ?」
テヨン「半狂乱になって『指詰めて詫びますぅ』て泣くのを、ウチらが必死になだめて、『せめて丸刈りで許してやってください』ゆーて同情を引くんや。
そんでその後は涙の断髪式…。うん、それでいこ、それで世間様は許してくだはるわ」
スヨン「うう、ウチの顔がデカイからや…」
テヨン「…口が軽いからやろ」
第5回
272 :魅せられた名無しさん:2009/03/22(日) 02:07:12
CA「♪〜 当機はまもなくスワンナプール国際空港に着陸いたします」
ソヒョン「スヨンねえ、起きぃ(ツンツン)」
スヨン「(がばっ)わ、ヤシガニに食われる夢見とったわ」
ソニ「アホや」
ティパニ「それにしても、タイなんて先月来たばっかりやのにな」
ユリ「あー、あんときはデブとテヨンねえの新婚旅行兼ねとったな。笑ろたわー」
ティパニ「しー、それ言うと機嫌悪なるで」
ユリ「番組やん。もうあきらめたらよろしーがな。ウチならカメラ回っとたらなんでもするで」
テヨン「(がさがさ)フンフン〜、商売上手とからかわないで〜」
ヒョヨン「エライ機嫌ええで。却って嫌な予感する」
テヨン「ほい、これひとり一個ずつな、回してや〜」
ヒョヨン「なにこれ、サングラスやん」
テヨン「そや。ウチらもうタイでも人気No.1のアイドルや。外国やから言うて気ぃ抜いとったらすぐパパラッチされるで」
ジェシカ「ロスでパパラッチされたもんなー」
テヨン「…あんた、体温なくして、ホンマの氷姫にしたろか?」
ジェシカ「じょ、冗談やんかぁ(がたがた)」
テヨン「(にっこり)それにタイは陽射しも強烈やからな、サングラスは絶対必要やねん」
ヒョヨン「えらい気ぃ利くなぁ」
テヨン「創業昭和34年、西ドイツ眼鏡院の特製サングラスやで。今回特別に一本30万ウォンでええわ。バーツはあかんで」
ソニ「う、売るんかい!」
ティパニ「しかも、あんたの実家やん」
ソヒョン「ウチ、“自慰”のMVで不評やったからサングラスしたらあかんて…」
テヨン「ああ、スマンおっちゃんに聞いとるわ。そやからあんたには、はい、カラコン。値段いっしょでええわ。 くー、さすがテヨンさん、損して得する商売人の鑑や!」
ソヒョン「い、いらんていう言葉はないんやろな…?」
テヨン「ウチ今日、耳日曜やねん。
スヨン、あんたのは一本50万やからな」
スヨン「はぁ?」
テヨン「あんたのは特別性や。定価な訳ないやろ」
スヨン「うう、顔がデカイからや…」
第6回
784 :魅せられた名無しさん:2009/03/27(金) 20:17:41
ユリ「は〜い、テミンちゃん、お茶が入りましたよ〜」
テミン「は、はぁ」
ユリ「黒糖黒棒もお食べ。おししいんやで。そや、お姉さんが剥いて食べさしたろか?」
テミン「い、いえ。あの、今夜はおふたりしかいらっしゃらないんですか?」
ユリ「そやねん、みんな仕事や用事があってなー」
ジェシカ「ふふふ、飛んで火にいる何とやら…」
テミン「あのー、ふたりとも足を出しすぎでは…?」
ジェシカ「綺麗やろ、触ってもええねんで。なんやったらこれで踏んだろか?」
テミン「…(モジモジ)」
ユリ「いやー、真っ赤になってカワイイわぁ。遠慮せんでええんやで。あんたかてお姉さんたちと甘い午後を過ごそう思て誘いにのったんやろ?」
ジェシカ「誰に会いたかってん? 怒らんさかい正直に言いな」
テミン「いや、その、ティパニヌナもいらっしゃるかと思って」
ジェシカ「なんやと、このガキッ! よりによってあのズンドーかい!」
ユリ「バラバラにしてトイレに流したる!」
テミン「い、今怒らないって…」
ユリ「女の言うこと真に受ける奴があるかー!」
がちゃ
テヨン「帰ったでー」
テミン「あ、ヌナ助けて…(ゲシッ) いてて」
テヨン「自分らええ加減にしときや。またこんな年端もいかん子供連れ込んで。クッキーマンに知れたら大事やで」
ジェシカ「ふ、ふん。うらやましいんやろ?」
テヨン「アホか。ウチ年上にしか興味ないねん。(ドスン)あー、疲れた。おい坊、肩もめや」
テミン「ま、まさかテヨンさんがこんな性格とは」
ユリ「テヨンねえは、見た目はウサギさんやけど、中身は範馬勇次郎やねんで。巨凶や」
ジェシカ「で、こいつどうする?」
テヨン「他に知られたら面倒や。ウチらに逆らえんようヤキ入れるか?」
ジェシカ「そやな。ほな手伝うわ」
ユリ「やったー、ソニョシデ2大ドS夢の共演や!」
テミン「うう、ボク顔でかくないのに…」
今日のチンチンにユナが出てたけど、ちょっとだけだったのは、
入札の値がテヨンの希望金額に満たなかったからだったのか〜
そんなときは
現場で袖の下くれてもええんやで
488 :
320:2009/04/23(木) 12:59:28 ID:???
昼休みに覗いたらエライことになってますた(笑)。
お楽しみいただいてるようで嬉しいんですが、こんなことされるとまた自演とか言われちゃうんだろうな。
あと第0回だけは封印しときたかったかも。
それから文豪というのはやめて欲しいです。森鴎外先生に怒られます。
新さんとか金さんとか気楽に呼んでいただければと思います。
草gくん事件を受けて、なにやらまたブラックなネタが浮かびましたが(笑)、
昨日アップしたばかりだし、茶化すと問題がありそうな気もするので自粛しときます。
キムさん?
じゃあ新さんは?
ブンゴーってのはからかいが入ってるんだから甘んじて受けろ
そんなことよりサッサと続きを書けw
キムにいやんってとこですかねw
まったり待ってますよ
暴れん坊将軍や遠山の金さんも
このスレでは韓国名になる不思議w
「金さん」って書いてあれば
テヨンかヒョヨンの顔が真っ先に思い浮かぶのは当然だろ
488は余計だな
夢を壊したくないから湯けむりは見ない
関西には期待してる
第15話 ショートショート その1
富永「期待された『シンデレラマン』が打ち切りという形になってしまいました。ユナさん、なにか一言いただけますか?」
ユナ「特にないです」
富永「で、では、このドラマで一番伝えたかったことはなんでしょう?」
ユナ「別に」
アッコ「殴ったろか!」
ジェシカ「くっそお! 二度と見るかこんな番組!」
ソニ「荒れてるな。どないしたん?」
ヒョヨン「『ケータイ大喜利』で自分の投稿読まれへんかやったんやて」
ソニ「選考の放送作家がシカ効果で凍ってるんやない?」
ヒョヨン「それ以前にハングルで送ったら採用のしようがないわ」
宮迫「あだ名つけるとしたら、どないやねん?」
有吉「えー、左から…ふとももエロ女、七光り、はなぺちゃクソダンサー、南海土人、二の腕注意、ニューハーフ姫、赤貧女優、クソチビ眼鏡、愛嬌きのこ、ですかね?」
少女時代「(ニコニコ)チグムーン、ソニョシデー!」
ソヒョン「ユリねえ、始球式の球、ウチに当たりそうで怖かったで。すっぽ抜けたん?」
ユリ「堪忍してや。去年、大リーグボール3号で絶賛されたから、今年も魔球に挑戦したんやけど…」
ソヒョン「すっぽ抜けたん?」
ユリ「ちゃうねん、もともとああいう球筋やねん」
ソヒョン「そんな魔球あるわけないやん。クソボールやし」
ユリ「あるらしいんよ。魔球ヤスダゆーてな。なんの役に立つのかはわからんけど」
スヨン「日夜の新企画、恐怖映画製作所やて」
テヨン「やたっ! ホラーはウチの大好物や。主演はもらったで。ああ、考えただけでもゾクゾクする。
ヒョンドンオッパを縛り上げて、食肉倉庫の鉤爪にぐさっと吊して…」
ティパニ「…ゴクッ」
テヨン「息も絶え絶えなオッパの白ブタのような体を鞭でバシーン、バシーン!」
ソヒョン「ひいいい…」
テヨン「痛いかい苦しいかい? なのになんでここを大きくしてるんだい、このブタ野郎!」
スヨン「いや、それホラーじゃなくてSMだから」
テヨン「違いがわかりませーん」
少女時代「自分ら、なにしとるん?」
カラ「あ、ソニョシデねえさん、おはよーございます!」
少女時代「あいさつはええねん、ここはウチらの楽屋や言うてるねん。出て行きさらせ」
カラ「そ、そやけど、ねえさんたちにはあっちの楽屋が」
少女時代「あっこはあっこでウチらの楽屋や。こっちは自分らの倍、人数おるねんど、気ぃ使えや。事務所同士の問題にしたってもええねんで」
カラ「す、すいませんでしたー(すごすご)」
少女時代「はー、気持ちえーわ。去年ワンガにやられたこと、そっくりやったたわ」
タモリ「お、ジェシカ、髪切った?」
ジェシカ「いつの話じゃ、こら」
「読み返したらミスタイプだらけやないけ。酔うて書くからや」
「裸にならんだけましや、雰囲気で読めや」
あだ名は全員わかったw
ちょっと嬉しい
>>497の最初のネタはエリカ様か
古すぎてわからんかったw
KARAが先輩
殻が先輩だけにイタいよな
いっそ新生殻は別グループと言った方が本人達もスッキリするだろうに
イタいのはお前だw
自演はいいから新作はやく
誰も見てねぇのに
ブンゴーを厳しい言葉で叩くふりして激励するのは
俺の芸風だからやめて
今更だけど文豪さんって昭和ユリヲタさんだよね?
当時も博識ぶりがただ者じゃないって声があったからユリヲタさんなら納得なんだけど…
昭和ユリヲタって誰?
第16話 ショートショート その2
ジェドン「スヨニ、これから一緒に司会だね、よろしく」
スヨン「(もんぎゅもんぎゅ)はあ…(むんぎゅむんぎゅ)」
ジェドン「…? なんか食べてるの?」
ユリ「あ、やばい、反芻モードや。オッパ、オッパ、手を出して」
ジェドン「手を? もう出してるけど」
ユリ「握手じゃなくて、口の前に」
ジェドン「こう?」
スヨン「おっ…?(クンクン、パクッ)」
ジェドン「いででで!」
スヨン「これは…! ジェドン・オッパー! これから番組よろしくお願いします」
ジェドン「味で見分けるんかい!」
テヨン「♪あ〜、ウチの頭の中は消し屑だらけ〜」
スマン「OK! えーで、名曲や!」
テヨン「おおきに。お疲れ様でした!」
スマン「ユー、また上手くなったね。このソロ曲、アルバム収録じゃなくてシングルで出してもええくらいや」
テヨン「ホンマ、嬉しいわぁ。よろしゅう頼んます」
スマン「普段はおばはん臭くて、がさつで、色気の欠片もないチビのあんたが、歌だけは天使みたいや。ワイ感動したで」
テヨン「そんなことないですって。他にも人に天国を見せる方法知ってますさかい」
スマン「それは頼もしい、わはは」
テヨン「がはは」
クッキーマン「(もうやめたい、この会社)」
ソニ「恐怖映画製作所の初回、どっきりやて」
ヒョヨン「聞いたわ、テヨンを脅かすんやろ」
スヨン「なんやそうやったん。ウチ寝起きどっきりやと思て、新しい下着買うて来たのに」
ジェシカ「アホか。自分に寝起きどっきりは一生ないわ」
スヨン「なんで?」
ユリ「自分の棒みたいな体、数字下げるだけや。自覚し」
ジェシカ「それ以前に寝起きで目の前にテレビカメラあったら食うてまうやろ。弁償できんから事務所が許可せんわ」
全員「なるほどな〜」
ヒョヨン「それにしても、あのテヨンが首尾良くどっきりにひっかかるか?」
ジェシカ「問題はそこやねん。もともとホラー大好き女やからな」
ティパニ「去年一緒に『追跡者』観に行ったとき、ウチは怖くてちびりそうやったのに、ひとりで『がははは!』て大笑いしとったもんな」
ユリ「ある意味ホラーやなぁ」
ユナ「きゃー!」
ジェシカ「いやー!」
テヨン「みんな、しっかりしぃ。この世におばけなんかおらんのや」
ソヒョン「そ、そやかて、い、今そっから手が…」
テヨン「え?」
おばけ「(バーン!)うらめしやー!」
テヨン「きゃああああ!」
ヒョヨン「(お?)」
スヨン「(意外に怖がってる?)」
テヨン「いやー、来ないでー(へなへな)」
ユリ「まさか、テヨンねえが腰を抜かしとる…」
おばけ「があああ」
ジェシカ「いかん、罠や! ADはん、深追いしたらあかん!」
おばけ(AD)「がああ! があ……ぐわああああ! いでででで!」
スヨン「ガードポジションからの三角締め?」
スヨン「下から蛇のように絡みついていったで。上手い!」
テヨン「うりゃ!(ポキン)」
AD「ギャー!」
テヨン「よっしゃあ、次の相手はヒョードルや」
ユナ「どこ目指しとるんや?」
ソニ「てか、こんなん放送できんやん」
ユリ「ある意味ホラーやなぁ」
愛があるなあw
そういや去年ボッパーズでテヨンが
追跡者観たいけど忙しくてまだ観てない、て言ってたな
テヨンvsチェ・ホンマン
第17話 テヨンの”風の丘を越えて”
テヨン「コンコン、入りまっせー」
スマン「口で言わんとちゃんとノックせえや。ま、ええけどな。ユー、体調はどない?」
テヨン「すぐにでも北の奴らを皆殺しにできますわ、がはは」
スマン「それは良かった。これから寝る間も無うなるからな」
テヨン「…? なんか、あるんでっか?」
スマン「ユナのドラマが数字あかんねん。知っとるやろ?」
テヨン「まあ、なんとなく」
スマン「ほんでユーに白羽の矢が立ったんや。挿入歌を歌って欲しい、ちゅう話や」
テヨン「ホンマでっか?」
スマン「ユーが歌うと番組の数字が10%前後上がるゆうんは、業界じゃ有名やからな。曲は今ユ・ヨンソクが書いとるとこや。来週からスタジオに缶詰やでー」
テヨン「かしこ、かしこまりました、かしこー!
よっしゃー! いよいよテヨン様の時代が到来したでー!」
スマン「ただし! ユーは充分上手うなったけど、まだ足りんもんがある。この機会にそれを克服するんや。それが出来たらソロ活動も考えたる」
テヨン「ウチに足りんもん? …身長以外は思いつかんけど」
スマン「胸も足りんがな。…冗談や。ユーの歌に欠けているもの、それは恨(ハン)や」
テヨン「ハン?」
スマン「そや。恨み、憎しみ、哀しみ、それらをすべて含み、それらを超えたところにある情念。
言ってみれば、人生そのものを凝集したようなもので、ワシら朝鮮民族だけが持つ特別な感情や。
恨(ハン)のない歌など所詮流行り歌、時の風化に耐えることは出来ん」
テヨン「ははぁ、恨がなかったからおっちゃんは歌手やめたんやな」
スマン「どついたろか、小娘が。…そやけど、ま、そのとおりや。
ユーはワシと違って韓国一の歌手になれる器やねんから、必ず恨を歌に込め、そしていつか恨を超えるんや。ええな?」
テヨン「恨を込め、恨を超える…。そんなことがウチに…」
スマン「ユーなら出来ると信じてるで」
テヨン「かしこ、かしこまりました、かしこー!」
スマン「ズゴッと」
ソヒョン「キャー! やめてテヨンねえ」
ソニ「とにかくその千枚通しを放しいや」
テヨン「離せー、ウチの好きにさせえ!」
ティパニ「自分わかっとるんか? そんなんで目え突いたら見えへんようになるんやど」
テヨン「わかっとるわい。なまじ目が見えるからいつまでたってもウチの歌に恨が宿らへんのやあ!
このままやったら、名曲書いてくれはったヨンソク・オッパに申し訳が立たん。誰か薬屋行って硫酸買うて来い、全身に浴びたるー!」
ジェシカ「なぁなぁ、恨が必要な歌ってパンソリとかトロットやろ? いくらヨンソク・オッパの歌が涙もんゆーても、ポップスでそこまでしたら、却ってみんな引くんちゃうか?」
テヨン「…どういう意味や?」
ジェシカ「切ないバラード聴いていっとき涙しても、次の日には笑って暮らしとるのが大抵の人間や。それが大衆音楽の役割。消費される宿命にあるんや」
テヨン「…」
ジェシカ「その上でホンマに人の心を揺さぶったら、結果としていつまでも歌われていくようになるんや。あんたがいくら命そのものを歌に込めたとしても、それを聴く人に押しつけたらあかん
」
テヨン「命を込めた歌が消費される…。悲しいやんけ…そうか、それが恨やな!」
がちゃ
ユナ「ただいまー」
テヨン「おー、ユナ! 今ウチな、恨が判ったんや。これであんたのドラマもバッチリやで」
ユナ「なに言うてんの。テヨンねえがいつまでもレコーディングせんから、もう今日でクランクアップしてもーたわ」
テヨン「そ…そうなん?」
ユナ「あーあ、日本でキムタクと共演する言う夢、ますます遠なったなぁ。もうババして寝よ」
テヨン「…やっと掴んだ恨やのに、歌うことも許されないと言うの? でも、それもまたひとつの恨なのね」
ジェシカ「違うと思うなー」
※イム・グォンテク監督に捧ぐ
テヨン好きだなーw
”風の丘を越えて”でググってみた
パンソリすげーw
名作なのでみなさん観てください
うるるるるるるるるるるるるるるるr
第18話 ティファニーの”ちょっとピンぼけ”
スヨン「パニヤー、あんたに宅急便やでー!」
ティパニ「(ドタドタドタ)わぉ、来た来た来たー!」
スヨン「ウチが取りついださかいな、食いモンなら半分もらうで」
ジェシカ「チャイムが鳴る度ドアに突進していくのはそれが目的やったんかい?」
スヨン「その大きさ、重さ。絶対羊羹や思うたんやけど」
ティパニ「どアホ。(ガササ)じゃーん! ヤフオクで買った、憧れのコンタックスU! かっこえーわー」
ソニ「なんや古くさいカメラやな」
ヒョヨン「そう言うたら、自分写真撮るの好きやったな」
テヨン「ならウチを撮り。世界一可愛いウサギさんやで」
ソヒョン「テヨンねえ、撮られるん好きやモンな」
ティパニ「自分で自分を撮っとったらええがな。ナルなあんたにはケータイでセルカがお似合いや」
テヨン「お、えらい噛みつくやんけ」
ティパニ「えーか、このカメラはやな、フリードマン師匠が死んだときに手にしていた奴と同型やねん。浮ついたアイドルなんか撮ったらバチが当たるわ」
スヨン「誰やフリードマンて?」
ユリ「自分かて、その浮ついたアイドルやん」
ユナ「ほんならナニ撮るん、パニねえ?」
ティパニ「社会の真実や。ドキュメンタリーや。生々しい戦争の記録や」
ジェシカ「この辺じゃ戦争はいっときやってないで」
ティパニ「そやけど統一戦争は終わってへん。DMZは未だ緊張状態や。ウチはアメリカ籍やから、民間人統制線の中にも入れること忘れたか。
さっそく今度の休みにでも行って、兵士の素顔をフィルムに写し取ってくるわ。
見とってや師匠。ウチは近いうちにライフの表紙を飾りまっせー!」
ソニ「撃ち殺されんよう、気ぃつけや」
ユリ「(ドタドタ)テヨンねえテヨンねえ、これ見てえな!」
テヨン「なんや、写真週刊誌やないか。なになに、『少女時代のあまいパンツ管理』? なんや、こら?」
ヒョヨン「…ウチらのパンチラばっかり。しかもプライベートの時ばっかりやな」
ソヒョン「シカねえ、あくびしながらケツかいてる(笑)」
ジェシカ「やかまし。自分かてパンツ丸出しで鏡見ながらニキビつぶしとるやないか」
ユナ「こんなん身内じゃないと撮れへんで」
スヨン「それにしてもヘタな写真やな。全部ピンぼけやし。よー採用されたな」
ソニ「キャプションがついとるで。えーと、『そのときミヨン記者の手は震えていた…』」
全員「あー…。なるほどな」
がちゃ
ティパニ「ただいまー。わ、なんや、みんな怖い顔して」
ジェシカ「今みんなでライフ誌見てたとこや(バサッ)」
ティパニ「そ、それは…」
ソニ「ものすごい戦争の真実が写ってたわ」
ヒョヨン「そやけどこの宿所での戦争はこれから始まるところやねん。8対1の戦いやけどな」
テヨン「この部屋がテベク山脈と化すんやでぇ、ひゃっひゃっひゃ」
ティパニ「あ、あれ…なんでバレたんやろ?」
ジェシカ「バレへん思う方がおかしいわ。自分の頭が一番ピンぼけじゃ−!」
ティパニ「ひえー!」
※ロバート・キャパに捧ぐ
文豪はカラスレも見てるのかな?w
これか?
>>914 :魅せられた名無しさん:2009/05/04(月) 06:09:44
ハラのパンツ管理の甘さが忘れられないw
ロバート・キャパに食いつかないでパンツに食いつくんだもんなw
カメラ好きで格闘技好きってまさかあの人じゃないよねw
あの人はキャパより篠山紀信じゃね?
あれだけブログに無駄文書いて、なおかつ関ソニョも書いてるとしたら
それはそれですごいがwww
SPD
スヨンはもう大学の写真サークルに入ったのか
そもそもティパニがカメラ好きというネタはどっから?
ティパとキャパ?
むか〜しのSGBで、写真を撮るのが好きで関心がある、と言ってた気がする
535 :
昔の名無しで出ています:2009/05/07(木) 08:29:53 ID:wK/UVp5N
番外編 JooとIU
ジュ「あれー、IUやんか? こんなところでなにしとるん?」
アイユ「タブロオッパのラジオ呼ばれたんで来てるんやけど、Jooねえさんこそどないしたんです?」
ジュ「フルーツサンド作ったもんで、テヨンねえさんに差し入れしよ思てな」
アイユ「ねえさん、テヨン好っきゃな」
ジュ「呼び捨てすな。あの人はウチの憧れやねんで」
アイユ「えー、どこがええのん? 歌が上手いだけで、顔も微妙やし、背ェも低いし」
ジュ「それ言うたら、ウチらもそうやんか。あの人の素敵さが判らんとは、まだまだやな」
アイユ「ほななんでっか? ねえさんはテヨン…さんにパン買うて来い言われたらパシリも厭わへんのですか?」
ジュ「喜んで買いに行くがな。パンツかて洗うがな」
アイユ「こらあかん。今度ウチが奴を締めたりますわ」
ジュ「やめとき。一回和田アキ子と力也がテヨンねえさんに土下座してるとこ見たことあるし」
アイユ「ホンマでっか?」
テヨン「お、Jooやん、おひさー。ん? そっちは今売り出し中のIU言う娘やな?」
ジュ「ねえさん、ご無沙汰しとりますう」
アイユ「ど、ども」
テヨン「なぁ『BOO』ておもろい曲やな。どういう意味やの?」
アイユ「あれは…男の子のあだ名で、BOOてつけるくらいやからぶっさいくであんまり興味なかってんけど、最近意識してるいうか…な、なんかそんな歌です」
テヨン「がっはっは、まるっきり『がんばっていきまっしょい』やな。おもろいな」
アイユ「…はぁ」
テヨン「しゃーけど、ウチは前歌うとった『迷子』いう曲も好きやな」
アイユ「聴いてくれはってたんですか」
ジュ「アホ、ねえさんは『挑戦1000曲』で優勝するくらい、いろんな歌知ってはるんやで」
テヨン「自分のバラード、もっと聴きたいな」
アイユ「そ、そらウチかて…」
テヨン「まぁ売り方は事務所の方針やから、今は自由にならんけどな。ウチらもそうやもん。
今はとにかく『BOO』を頑張りぃ。売れたらいずれチャンスは来るからな」
アイユ「は、はい」
テヨン「ほな、ウチはラジオあるから行くで」
ジュ「あ、ねえさん、これ食うてください」
テヨン「いつもおおきにな。あ、そやIU、今度ウチのラジオにおいで、一緒に『迷子』歌おうや」
アイユ「は、はい! いつでも呼んでください!」
テヨン「うん、ギター忘れなや!(スタスタスタ)」
ジュ「行かはった…。ええなあ自分、チンチンに呼ばれて」
アイユ「かっこええお人やな」
ジュ「そやろ?」
アイユ「そや! テヨンねえさんの言うとおり、ウチはやっぱバラードやねん。ウチ、元の路線に戻れるよう社長に直訴してみるわ」
ティパニ「…見たか?」
ユリ「見たし、聴いた」
ティパニ「おとろしいなー、テヨンの人心掌握術。コロッとだまされよった」
ユリ「今時小娘がバラード一本で売れるわけあらへんのに。Jooもあれで潰されたんやで」
ティパニ「ホンマ同じグループで良かったで」
う〜ん深い!
いまだにフルーツサンドかよw
がんばっていきまっしょい…
ボート競技に青春を燃やす愛媛の女子高生を描いた小説・映画・ドラマ
主人公悦子の幼なじみの少年は子供の頃太っていたのでブーとあだ名されているが
クラブ活動を通して、次第に悦子といい仲になっていく
「がんば」はTVドラマより映画の方が圧倒的に優れている
見えないラジオならすでに出てるけどね
アイユってもう出たっけ? メイダニばっかり出てた気がする
テベク山脈…太白山脈
朝鮮半島東部を南北に走り、分岐する小白山脈と合わせて朝鮮半島の背骨である白頭大幹をなす。
北朝鮮から韓国の釜山市付近まで500km以上にわたり、1000m級の山々が続いている。
韓国の小説家チョ・チンネによる同名の大河小説があり、1948年の麗水・順天事件から朝鮮戦争、南北分断の固定までが描かれている。
和訳もあり(集英社・全10巻)、韓国成立の状況を学ぶには絶好の資料。
1994年にイム・グォンテク監督により映画化されている。
第19話 少女たちの休日
ヒョヨン「キーッ! いつまでもゴロゴロしとったっらちっとも片付かんやないの!」
ソニ「どないしたん?」
ヒョヨン「せっかくの休みやから部屋掃除しよ思てるのに、シカがベッドから降りへんねん」
ジェシカ「せっかくの休みやから惰眠をむさぼりたいんやないの」
ヒョヨン「あんたいつも掃除はせん、料理はせん、洗濯はせん。それはそれでええけど、邪魔だけはせんといてや」
テヨン「勘弁したり。シカはイルカさんやねんから」
ソヒョン「イルカてどういうこと?」
テヨン「イルカは起きてるときには、食う、遊ぶ、エッチするの3種類の行動しかせんらしいで」
ユナ「ホンマや、まるっきりシカねえや」
ソニ「食うしかせん奴もおるけどな」
スヨン「(もんぎゅもんぎゅ)ん?」
テヨン「てことで、長いこと一緒におってストレスも溜まってきたから、ここらへんで部屋替えをしまーす」
全員「わー、パチパチ!」
ユリ「(やった、寝言から解放される)」
ソヒョン「(今度は清潔な人と暮らせますように)」
テヨン「じゃんけんで勝った順に、住みたい部屋を選ぶってのはどうや? 後の人は部屋をとるかルームメイトをとるか、選択の余地があるし」
全員「異議なーし!」
テヨン「ほないくでぇ、じゃんけんもって、すっちゃんほい!」
全員「(コケッ)待て待てーい、なんやそのかけ声は?」
テヨン「じゃんけんゆーたら、『じゃんけんもって、すっちゃんほい』に決まっとるがな」
ヒョヨン「そら全州じゃそうかも知らんけど、ここはソウルやで。標準的にやらんかい。じゃんけんは『じゃんけんぽっころけつ馬のクソ』やろ」
ソニ「アホぬかせ。『じっちゃっぺ』やんか」
ソヒョン「ウチの学校じゃ『じゃんけんぽっくり下駄ひげ○めじょ』やったわ」
ティパニ「女の子が『め○じょ』とかゆーたらあかん」
ジェシカ「自分ら、受けよう思て作ってるやろ」
ソニ「いやホンマやて」
ユリ「…あかん、じゃんけんやるまえからバラバラや」
テヨン「ほな、普通に『じゃんけんぽん』でいくで」
全員「異議なーし!」
ユナ「あ、『最初はグー』も付けた方が良うない? 後出ししにくくなるし」
ユリ「グー? グーてなんや?」
ユナ「(グッ)これやがな」
ユリ「それは石やろ? 石、紙、はさみやんか」
ジェシカ「えー? ウチらは軍艦、朝鮮、ハワイゆーとったで」
ヒョヨン「あんたは食う、遊ぶ、エッチやろ(笑)」
ジェシカ「なんやと、こらー!」
テヨン「待て待て、そもそもじゃんけんて3種類か?」
全員「は?」
テヨン「5種類あって、負けた方が焼酎を飲むんやなかったっけ?」
ティパニ「そんなとこまでもどるんかい」
ソヒョン「(じゃんけんひとつまともに出来んとは思わんやったなぁ)」
全員「アウト、セーフ、よよいのヨイ!」
ソヒョン「わー、負けた!」
テヨン「がっはっは、脱げ脱げー!」
ソヒョン「かんにんや、これ脱いだらすっぽんぽんになる」
テヨン「自分のおいどにまでニキビ出来てへんか、よー見たるわ」
ソニ「ブッ! とんだセクハラリーダーやな」
ボーン、ボーン
ユナ「ありゃあ、もう夜中やで」
ユリ「ホンマや」
ティパニ「ウチら朝からずっとじゃんけんしとったんか?」
ヒョヨン「結局、部屋替えどころか掃除すら出来んかった」
スヨン「なんちゅうアホなアイドルや」
ジェシカ「世間じゃウチら休みの日もダンス練習とかしてる思てるんやで」
ソニ「ホンマやな。実際は猿並みの過ごし方してるのにな(笑)」
テヨン「世間もたいがいアホやで、がっはっは!」
全員「なんだかんだ、ウチら仲良ーなあ。わはははは!」
少しはソンダムビを見習ってほしい
よくこんなくだらない話考えつくなw
ダムビ「あいつら全員ミッチョソや…」
うちら陽気なミッチョソ娘〜
全州は高知かよ
最近の文豪はキレてるな
いい意味で
Wikiみたら”じゃんけんもって、すっちゃんほい”は山陽になってた
第20話 ユナとテヨンの”ピーナッツ”
テヨン「ひいいえええええっ!」
パシーン!
ティパニ「わあ、なんや、窓ガラスにヒビいったで」
スヨン「こっちや、テヨンねえが冷蔵庫の前で腰ぬかしとる」
全員「えええっ?」
ジェシカ「バナナミルクでも転げ出たか?」
テヨン「う、うちの大事な小豆羊羹の隣におぞましいもんが…」
スヨン「おぞましいて…ただのピーナッツバターやん」
テヨン「ひー、その名を口にすんなや! そいつがウチの羊羹にひっついてたんやで。もお食われへんわ」
ヒョヨン「大したことあらへんやろ、どっちもパックしてあるんやし」
テヨン「同じ冷蔵庫にあるだけでも問題なのに、容器同士がぺったりしとったんや、汚染されたに決まっとる! くっそー、食うの楽しみにしとったのに」
ソヒョン「テヨンねえ、ピーナッツあかんのん?」
ティパニ「昔から天敵なんよ。アレルギーなんやて」
ユリ「意外なとこに弱点あったなー。アイユに教えたろ、しっしっし」
テヨン「だいたい冷蔵庫のここの場所はウチのスペースやないの。誰がこんなん入れよったんや」
スヨン「ちゃんと名前書いてあるで。『ユナの。他の人も食うてええで』」
ティパニ「ええ奴やん。パン食のウチにはありがたいわ」
テヨン「どこがええ奴や、もうちょっとで死ぬとこやったで。帰って来たら逆さ吊りや」
ジェシカ「大袈裟やなー」
がちゃ
ユナ「ただいまぁ」
テヨン「こらー、ユナ、自分どーゆーつもりやねん!? 返答によっては死なすど」
ユナ「(ドサッ)はぁぁぁー。…いっそ殺して欲しいわ」
テヨン「…あら?」
ソヒョン「どないしてん? えらい落ち込みようやん」
ユナ「事務所呼ばれてな、映画の出演が決まった言われた」
ユリ「えええ、マジで?」
スヨン「映画だけはウチら勝ってる思てたのに」
ヒョヨン「まぁいつかは来るわな」
ティパニ「その割に嬉しそうやないな。どんな役なん?」
ユナ「なんかな、かつて伝説の草野球選手だった男が故郷へ帰ってきて、昔のメンバーと一緒にまた野球をする話らしいんやけど、ウチはそのチームの紅一点でマドンナ役らしい」
ティパニ「ほな野球憶えなあかんのやな。自分ダンス以外はちょっとドン臭いから大変やで」
ユリ「そう言う役なら、なんでウチにけーへんのや?」
ソヒョン「それで落ち込んどるん?」
ユナ「ちゃうねん。その映画の出演者がソン・ガンホ、チェ・ミンシク、チェ・ミンス、アン・ソンギ…その他その他やねん」
ジェシカ「うっひゃー、なんやそのキャスティング!?」
スヨン「全員演技のために人間であることを棄てたような強烈な人たちばっかりやん」
ユナ「そやねん。そんな化け物と1年近くも芝居せなあかんねん。それも野球やで」
ユリ「ウ、ウチにけーへんで良かったわぁ」
ジェシカ「その面子ならクランクインまでに大リーグのチームにも勝てるぐらい野球を練習して来そうやな。特にソン・ガンホとチェ・ミンシクは危険や。肉体改造大好きやから」
ユナ「そやろ? もう気が重うてなぁ」
テヨン「甘えるんやない!」
ユナ「テヨンねえ…」
テヨン「そんな大先輩と一緒に映画やれるんやで、誇りに思わんかい! 誰もあんたがソン・ガンホやチェ・ミンシクと張り合えるなんて期待しとらんわい。
もっと謙虚になって芝居と向き合え。そして少しでも芝居の極意を学んで来るんや。それが自分に期待されてることやで」
ジェシカ「たまにはまともなこと言うやんけ」
ユナ「…わかったわ、ウチがんばる。大先輩から盗みまくるで!」
ソヒョン「ほんで映画のタイトルはなんて言うん?」
ユナ「『ピーナッツ』や」
テヨン「な、な、なんやとお!?」
ユナ「日本映画のリメイクでもともとが『ピーナッツ』言うんや」
テヨン「あかーん、断れその話! そんな映画に出てる奴と一緒に暮らせるか!」
ユナ「さっきとゆーてること全然ちゃうやん」
テヨン「どうでもいいわい。ピーナッツは…ピーナッツだけはあかんのや」
ヒョヨン「わ、全身にポツポツ浮いて来たで」
テヨン「…めまいするわぁ(クテッ)」
ユリ「わー、テヨンねえ!」
ティパニ「死んだで」
ジェシカ「誰か漢江に棄てて来い」
どたどたどた、がちゃ
ソニ「今クッキーマンから聞いたけど、2集のタイトルが決まったでー!」
ジェシカ「まさかとは思うけど、なんやねん?」
ソニ「『ピーナッツ』や! みんなでピーナッツの扮装してジャケ写撮るんやと。活動曲は『恋のバカンス』か『モスラの歌』になるらしい」
テヨン「(がばっ)ふ、ふざけんなーーーー!!!」
がっしゃーん!
全員「わぁ、モスラならぬ大魔神やー!」
第21話 クリスタルの”アンファン・テリブル”
ヒョヨン「はぁはぁ、だいぶ揃てきたな。今日はここまでにしようや」
全員「お疲れ様でしたー!」
ティパニ「新曲出る度にダンス難しゅうなるな、はぁはぁ」
ソニ「自分は特にそう思うやろな(笑)」
ティパニ「くっそー、言い返せんわ」
練習生「テヨン先輩、お疲れ様でした。これ飲んでください」
テヨン「おおきに、気ぃ利くな。(チュー)う、うええ!」
ユリ「わ、どないしたん?」
テヨン「えろえろえろえろ…(バッタリ)」
スヨン「だ、誰や、テヨンねえにピーナッツ汁差し入れしたん!?」
ソヒョン「テヨンねえ、しっかりしい!」
ジェシカ「…さては、あいつやな(ボソ)」
クリスタル「イッシッシッシ。SM最強と言われたところで、弱点がわかればざっとこんなもんや。
うちはシカねえみたいな甘ちゃんやないで。デビューするからには、必ずトップに立ってみせる!」
ドタタタタ!
カンイン「テングが倒れたって?」
イトゥク「大丈夫かぁ」
クリスタル「あ、先輩…(ドーン)きゃっ!」
シンドン「邪魔やで、自分」
ミノ「テヨンせんぱーい!」
ジュンス「しっかりせえ、オレがついとるでぇ」
カンタ「心配で脱走して来たで!」
クリスタル「………さ、さすがテヨン。敵に回して不足なし! いつか越えてみせるでえ!」
ジェシカ「わが妹ながら、ドアホやな。…はぁ」
第22話 ユナの”アタシんちの男子”
ユナ「ただいまー」
ソニ「おかえり、えらい遅かったな」
ユナ「それがなー(ドサッ)、撮影ハネた後事務所に呼ばれてん」
スヨン「お、なんか不始末か?(笑)」
ユナ「ちゃうわ! 次のドラマ決まったんやて」
ティパニ「もう? 売れっ子やなぁ」
ソヒョン「なぁなぁ、どんな話?」
ユナ「それがな、ハタチのホームレス娘が大金持ちと結婚したとたんに亭主に死なれて、未亡人になるんやけど、イケメンの息子が6人出来るねん」
スヨン「どっかで聞いたような話やな」
ヒョヨン「そやけど、そういう強引な話は韓ドラ向けやな。ええんちゃう?」
ジェシカ「イケメンの息子って誰や? もう配役決まっとるん?」
ユナ「うん。ソン・ガンホ、チェ・ミンシク、チェ・ミンス、アン・ソンギ…その他その他…」
テヨン「もおええわ」
ユリ「閉店ガラガラ」
※堀北真希に捧ぐ
ユナ「捧ぐな!」
モスラはソロで歌ってるテヨンのスカートに入る展開で
カンタ脱走って... w
クリスタルがどんな娘かわからないうちから
悪党と決めつけてるw
蛾がうらやましい
クリスタルはゼシカ様以上に愛想がなさそうな気がするな
昨日、テヨンのラジオにアイユ出てたみたいだね。
第23話 ジェシカとヒョヨンの”火垂るの墓”
ジェシカ「平成21年5月○日…ウチは死んだ」
ヒョヨン「シャレならんわ」
………
ジェシカ「…腹減ったな」
ヒョヨン「そやな」
ジェシカ「今何時?」
ヒョヨン「ぼちぼち夕方やないの」
ジェシカ「はぁぁぁ…誰か帰って来ぃへんかなぁ」
………
がちゃ
ソニ「帰ったでー。わっ、なんやあんたら、なんでリビングで寝てるん?」
ヒョヨン「行き倒れとるんや」
ジェシカ「自分なんか食うモンもっとらんか?」
ソニ「い、いや、外で食うて来たけど」
ジェシカ「け、役立たずやな。死んでまえ」
ソニ「えらい言い様やな。そや、サクマドロップスなら何個かあった…(パッ)あっ」
ヒョヨン「もろた! シカ、半分こして食うで」
ジェシカ「おおきに。(ちゅぱちゅぱ)あー、胃に滲みるわぁ」
ヒョヨン「(ちゅぱちゅぱ)噛んだらあかんで。口の中でよう転がすんやで」
ソニ「情けないわー。それが天下のソニョシデか? いったいどないしたんよ?」
ヒョヨン「どないもこないも今はギャラ前やないの」
ジェシカ「2〜3日前からふたりとも辛ラーメン一袋買う金も無うなってるんやで」
ヒョヨン「前はそう言うときでも冷蔵庫の中あさって、ウチがなんかしら作ってたんやけど、
例のピーナッツバターの一件以来テヨンがきっちりスペース分けよったから、食材のちょろまかしが出来へんのや」
ソニ「うひゃひゃひゃ! 自分ら笑かそ思てるやろ? 笑てもーたけど」
ジェシカ「笑てもええけど、その分このカンカンに小銭入れてや」
ソニ「マジか? なんでそんなに金ないのん?」
ヒョヨン「活動してへんからや! 決まっとるやろ」
ジェシカ「ウチら他の娘よりずっとギャラ安いねんで」
ソニ「そ…それ言うたらウチかて自慢はできんけど」
ヒョヨン「あんたはThe Mの司会しとる分ましや。そもそも家が裕福やん」
ジェシカ「ウチら少ないギャラの中から家に仕送りしてるんやで。それだけやない。最近妹がデビューするんで事務所に支度金取られてる始末や」
ヒョヨン「ウチかて親父の保釈金貯めなあかんねん。
だいたいソニョシデ言うたら歌とダンスやろ? その歌とダンスのスペシャリストが、ふたりそろって、なんでこんな腹空かしてなあかんねん!」
ソニ「泣かんかてええやん。ウチが晩飯おごったるさかい、機嫌直し」
ふたり「ホ、ホンマ?(キラキラ)」
ソニ「プライドもなくすほど飢えとったんか…」
ジェシカ「うはー、食うた食うた。やっぱトッポギやな」
ヒョヨン「安うてうまあて、最高や。この残った汁は明日舐めよ」
ジェシカ「待て待て、明日はソニ先生がもっとええもん食わしてくれるらしいで」
ヒョヨン「ほお? ほなら今舐めよっと」
ソニ「戦後か? 戦後の児童か、自分ら?」
ジェシカ「今はなんと言われてもええねん。いずれクリスタルが成功して食わしてくれるねん」
ソニ「もはや自分で頑張る気力もないんかい?」
ジェシカ「そやかて、これだけ格差社会思い知らされたらやる気なくすて」
ヒョヨン「こないだな、テヨンがKBSの社食でパクさんと飯食うてるん見たんよ」
ソニ「パクさんゆーたらスゴールのプロデューサーの?」
ヒョヨン「そのパクさんや。多分おごりやろうけど、いっちゃん高い定食食いながら、ふたりしてクルマのパンフ見ててん。
そういや免許取りたいゆーとったなぁ思て聞いてたら、テヨンの奴、ポルシェやらペラリやらさんざん見た挙げ句、パンフ投げ出して『ピンと来ん。ウチはやっぱハマーやな』。
したらパクさん『ハマーやったらすぐにでも買うたるわ。そやからウチとこの番組また出てや』ゆわはってん」
ソニ「パ、パトロンや!」
ヒョヨン「パクさんだけやない。各局に1〜2人ずつおるらしいで、そんな人」
ジェシカ「正直、今のテヨンは飛ぶ鳥を落とす勢いや。くやしい思う気持ちも無うなったわ」
ソニ「ほなテヨンから奢ってもろたらえーやん。トッポギよりええもん食えるやろ」
ジェシカ「アホ抜かせ、ウチらかてプライドある…イテテテ!」
ソニ「どの口がそんなことゆうんや? これか? この口か?」
がちゃ
ユリ「帰ったで」
ソヒョン「ただいま! なぁなぁ、今度KBSの衛星で新番組始まるんやて」
ヒョヨン「それ、全員出れるんか?」
ソヒョン「そうみたいやで。両親に代わって一日子供の面倒を見るゆう内容らしい」
ソニ「よーある企画やな」
ユリ「月並みな企画やからこそ少女時代の溌剌さがアピール出来るんやないか。ウチ頑張るで」
ジェシカ「売れてる娘は前向きやな。あーあー、ウチ子供は苦手や」
ヒョヨン「ウチはとにかくみんなの後ろから着いてくだけやから」
ソニ「…自分らが使われへんの、なんとなく判るわ」
ヒョヨン「そんなことより、こっから自転車で30分くらいのとこに田んぼあるやろ?」
ジェシカ「自分も目ぇ付けてたん? あっこ今の季節はオタマジャクシようさんおるんよね」
ヒョヨン「タンポポも入れて、明日はオタマジャクシ鍋しよか?」
ソヒョン「いやー、おねえたち、そんなきしょい会話やめてや」
ヒョヨン「きしょいてなんや。カエルかて食うんやからその子供も食えるやろ」
ジェシカ「なぁソヒョン、土鍋貸してや」
ソヒョン「絶対いやや!」
ソニ「…人間落ちぶれたないなぁ」
リアルだなー
親父の保釈金とか
うんうん、テヨンはやっぱハマーとかアストロとかだろうな
個人的にはまったく興味ないけど
ノムヒョン支持のメンバーは誰だろう。
ソニョは基本的に金持ちが多いけどな。
オタマジャクシは雑菌持ちなので食わない方がいいらしい
こんだけ連日行事やってんだから
地味メンもそこそこ金もらってんじゃないの?
関西ソニョシデはフィクションであり、
いかなる実在のアイドルグループとも関係ありません
昭和と何の関係があるのかな
昭和の人間なら大いに関係あることはすぐわかるのさ
586 :
昔の名無しで出ています:2009/05/29(金) 22:52:17 ID:qEv7ql/y
新参者ですが、SNSDの「Gee」の曲名でもある「Gee」という言葉は
単語ですか?英語表記なので、ハングルじゃ無いようにも思いますが
「Gee Gee Gee Gee Gee」は日本訳するとどうなるんでしょうか。
「あらあらあらあら、赤ちゃん赤ちゃん赤ちゃん」
>>586 Gee="あらま"or"ビックリした"などの意味を持った英語感嘆詞
おやま、こりゃま
小山遊園地〜
新作まだ〜?
592 :
昔の名無しで出ています:2009/06/06(土) 14:51:16 ID:mbKepSHj
593 :
昔の名無しで出ています:2009/06/06(土) 14:53:01 ID:mbKepSHj
SNSD
そんな新作いらんわ
わーい!
コマウォヨ!
昨日の夜中にNHK-E観てたら、突然ジェドンオッパが出てきて
”恨”について語りだしたのには驚いたな
ちなみに、女性が年上男性を呼ぶ時がオッパで、男性が年上男性を呼ぶ時はヒョン
このスレでそれは常識だよ
597は女性
スヨンになりきってるからオッパでいいの
第24話 ユナの”銭の花”
銭の花の色は清らかに白い
だが、蕾は血がにじんだように赤く
その香りは汗の匂いがする
……新珠三千代
ソヒョン「おりょりょ、久しぶりにチルヒョンオッパのニュースがネットに出とるで」
ティパニ「おったなー、そんな奴。で、記事にはなんて書いてあるねん?」
ソヒョン「最近ウチらのファンになったんやて。特にソニねえ見るとドキドキするらしい」
スヨン「つまりギンギンてことやな」
ティパニ「あいつ、そうとう飢えとるな。ソニのダンス見て夜な夜なGeeしとるんやろ(笑)」
ソニ「やー、キモイこと言わんといて」
スヨン「なんでや? あのカンタにGeeGeeされとるんや、光栄に思わな。げっへっへ」
ソニ「金持ちのくせにホンマ品のない女やで」
がちゃ
ヒョヨン「ただいまぁ」
スヨン「お、貧乏部屋の住人が帰って来たで」
ジェシカ「誰が貧乏部屋や」
ソヒョン「ホンマにオタマジャクシ獲って来たん?」
ヒョヨン「それがな、ふたりして田んぼに入っとったら、近所の兄ちゃんらが同情して川魚やら山菜やらぎょうさんくれよってん(笑)」
ジェシカ「もうけたなー、また行こな(爆笑)」
ソヒョン「やめてや、そんな乞食みたいなこと。恥ずかしいわ」
ジェシカ「乞食てなんや! お礼に一緒に写真写ってサインまでしてきたわ。大サービスしたんやで」
ヒョヨン「兄ちゃんらえらい喜んどったなー」
スヨン「かえってあかんやろ。正体バレバレやんか」
ユナ「(てけてっ)おねえたち、そこまで金に困ってたんか?」
ジェシカ「なんや、金持ち部屋のユナやんか。今日はおったんかい?」
ユナ「かんにんな、ドラマでいっぱいいっぱいやったから全然気ぃ付かへんやった。言うてくれたらいつでもお金都合したのに」
ジェシカ「ホンマか? 遠慮せんと今から貸してくれてもええねんで」
ヒョヨン「ユナはええ娘やなぁ。これがテヨンなら『犬に貸す金はあっても、おみゃーらに貸す金はにゃーだよ』くらい言いかねんのに」
ユナ「普段世話になっとるおねえたちのためやもん、いくらでも工面するで」
ジェシカ「ほんならとりあえず10万ばかし都合してもろうて、トッポギ腹一杯食うて…」
ユナ「…そやけどトイチやから計画的にな」
ヒョヨン「は?」
ジェシカ「き、金利とるんかい?」
ユナ「当たり前やろ。ウチがあんなおっさんに唇売ってまで稼いだ金やで、ただ貸せるかいな」
ジェシカ「それにしてもトイチてあるか? 暴利もええとこや」
ユナ「嫌ならええんやで。明日も田んぼ入ったらよろし。そやけど、また人のええ兄ちゃんたちがいるとは限らへんで。へっへっへ」
ソヒョン「おねえ、『9回裏2アウト』の時より悪い顔になっとるで」
ジェシカ「…くっそぉ、足下見やがって」
ヒョヨン「よーし、わかった!」
ユナ「お?」
ヒョヨン「駐屯所に行ってチルヒョンオッパに借りたるわ。今のオッパなら、ちょっと色っぽい格好して行ったらすぐメロメロやろ」
ユナ「あー、そらあかんと思うで。オッパにはウチがソニねえの油断しまくり盗撮写真をぎょうさん売ったし。きっと毎晩それ見てGeeGeeしとるはずや」
ソニ「な、なしにてくれるねん!」
ユナ「当然ソニねえにはモデル代払うし、怒りなや。『もっと凄い動画もあります』ゆうたら言い値で買うてくれたわ(大爆笑)」
スヨン「きれいな顔して、おとろしい娘やなぁ」
ソニ「金の問題やない! 恥ずかしいやろ。オッパにそんな目的でウチの躰見られとうないわ」
ユナ「プライドで飯が食えるか。あのララァでさえフラナガン機関に拾われるまでは身を売ってたんやで」
ソヒョン「なんの話やねん」
ユナ「パニねえもアホやな。せっかくの盗撮写真、薄謝しか出えへん写真週刊誌なんかに渡しよって。
飢えた兵隊さんなら給料全部どころか除隊までの分前借りしてまで差し出しよるのに」
ティパニ「ウチの写真はアートや、金のためやないで」
ユナ「何言うとるん、世の中結局銭ズラ! プライドなんか邪魔なだけや。そやからこそ誰よりも深いお辞儀を身につけたんやで」
ヒョヨン「あのお辞儀にはそんな意味が…」
ユナ「ウチは貧乏なせいで、もう…もう二度とあんな惨めな思いはしとうないねん!(ゴゴゴゴゴ)」
ソヒョン「わ、暗黒のオーラが出とる」
スヨン「ユナの過去にいったい何が…?」
ソニ「なんや知らん方がよさそうやな」
ジェシカ「ユナぁ(ぎゅう)。…あにょ〜、ユナ様ぁ」
ユナ「な、なんや、ズボンの裾なんか掴んで」
ジェシカ「ユナ様は軍隊にパイプがあるんやね。やったらウチらの写真も撮ってください」
ヒョヨン「そや、兵隊さんに売ってください」
ジェシカ「金利は払えへんから、写真ですむなら…」
ヒョヨン「どんな格好でもするし。現金化してくださいよお」
ユナ「ほら見てみい、人間なんて金に困ったら結局こうなるんや」
ティパニ「そのふたりは特別やと思うで」
ソニ「ホンマや。(ぼそ)とっくにサムソンのCM出演料振り込まれとるのに、気付いてないんやもんな」
ソヒョン「(こそ)通帳見ると悲しくなるから銀行行くことすら避けてるんやね」
スヨン「貧乏っていややなぁ」
ジェシカ「なぁユナ〜、全部脱いでもええから撮ってえな」
ヒョヨン「ソニぃ、そのモデル代いらへんのやったらウチらにちょうだい。な、な」
608 :
昔の名無しで出ています:2009/06/16(火) 18:48:59 ID:TbIJBplI
そういわれてみると、ユナはどこか名古屋っぽい顔しとるで
細腕繁盛記って静岡じゃなかったっけ?
銭ズラ!
新曲も出るので、関ソニョの新ネタください
中国で人気の日本人気歌手、実は韓国系
中国のメディアが自国で人気を集めている韓国系日本の芸能人たちにスポットを当て、注目を集めている。
中国の黒竜江日報が発行する生活報11日の報道によると、中国大衆にもよく知られた日本のトップ歌手山口百恵は韓国人の父をもつ韓国系であると紹介された。
山口百恵は1959年、韓国人の父と日本人の母の間に生まれたが、親が離婚してから母親の姓を名乗り、母と一緒に日本人として生活してきた。
山口百恵以外にも韓国系の日本の芸能人は松山千春、西城秀樹、和田アキコ、美空ひばりらがいる。
日本では芸能界に進出したときの所属事務所の指示に徹底的に従うのが慣例。したがって元々名前を変える意思がなかった人々の韓国系芸能人も本来の姓名を隠し、名前を変えて日本人戸籍に登録しなければならなかったと新聞は伝えた。
山口百恵には所属事務所が狩口令を敷き、父を認めずに韓国の親類や友人とも往来ができないようにしたケースだった。
新聞は韓国血筋の日本芸能人たちが芸能活動に支障が出ないようにと姓名を隠してきたが、韓流が広がることで彼らの韓国系身分がまた注目を受けているとしている。
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=78840&servcode=700§code=710
第25話 願いを言ってみて
ジェシカ「いやー、テレビ局ゆうんは完全に盲点やったな。楽屋やら前室やら無料の食いモンだらけやん(笑)」
ヒョヨン「なんで気付かへんかったんやろ(爆笑)。ウチら顔パスなのにな」
ティパニ「やからゆうて、人の収録現場に来てADに弁当ねだるんはやめてえな。恥ずかしいわ」
ユリ「あれ、あっこのロビーの隅にいるの、テヨンねえやない?」
ヒョヨン「ホンマや。一緒におる人、見覚えあるで」
ジェシカ「あれは…、大地丙太郎!」
ユリ「似てるけどやな。冗談ゆうとる場合ちゃう、パク・ジニョン社長やで」
ティパニ「ええっ? JYPがなんでテヨンと話とるん?」
ジェシカ「仁川の未来都市計画のことちゃう? JYPて未来企画委員かなんかやったろ?」
ユリ「ホンマ貧乏組はおめでたいわ。そんな話な訳あるかい。…ズバリ引き抜きやな」
ヒョヨン「うーむ、ありえるな」
ティパニ「なんやて! 殺生やで。ウチも連れてってえな、テヨン〜」
ジェシカ「ノー・モア・テニシデ! テヨン、移籍するならウチと一緒て誓うたやんか」
ユリ「まだ自立出来てへんのかい(嘆息)」
ヒョヨン「とりあえず、近づいてこっそり聞いてみよか」
JYP「新曲、ええ感じやん。また自分らに1位持っていかれるな」
テヨン「おおきに社長。お世辞思うて受け取っときます」
JYP「そやけどなんやな、自分、もったいないな」
テヨン「え?」
JYP「自分、なに歌うても上手いけど、今の路線じゃ本来の持ち味生かせてない思うで」
テヨン「そうですか? ウチは結構喜んでやってますけど」
JYP「嘘ついたらあかんで。ワシを素人やとでも思うとるんか?」
テヨン「………」
JYP「ラジオ毎日聞いてるんやで。この間歌うたキム・ヨヌの曲は素晴らしかったわ。イ・ウンミの『恋人がいます』も良かった」
テヨン「つまりウチはバラードやと?」
JYP「そう狭く考えんでええやろ。自分の歌は心に響く。それにふさわしい歌をピンで歌うてみぃへんか? 勿論そのためにはうちに来てもらわなあかんけど。Jooかて喜ぶで」
テヨン「おおきに。そやけどウチはBoA先輩に憧れて歌手になろう思うたから、今の事務所には入りたくて入ったんです。
厳しかったけど、みっちり鍛えて貰いました。社長が褒めてくれはる歌も、SMの教育のおかげなんです」
JYP「そらそうやろけど…」
テヨン「それだけやない、ウチにはかけがえのない仲間が8人もおるんです。何千人もの応募者から練習生に選抜されて、毎年たくさんの子たちが落とされていく中で、必死に頑張って生き残ってきた戦友なんです。
そやからウチは、今のメンバーと活動できるのが嬉しいし、少しでも長いこと一緒にやっていきたいんです。それがウチの一番の願いです。
いずれはソロでやるかも知れまへんけど、まだその時期やないと思てます」
ジェシカ「テ、テヨン〜(涙)」
ティパニ「それでこそウチらのリーダーや(泣)」
ヒョヨン「見直したで」
ユリ「なんやかんやゆうて、ソニョシデを愛してるんやな、テヨンねえ」
JYP「…そか、やったら今は仕方ないな。ははは、実はな、半分はワンゴルがカムバックしたときのためにソシ潰しとこうゆう考えもあって声かけたんや」
テヨン「そやないかとは思てました(苦笑)」
JYP「半分やで半分。自分を欲しいゆう気持ちはホンマや。いずれまた話聞いてもらうで。ほな(スタスタスタ)」
テヨン「失礼しまーす」
ごそごそごそ
テヨン「(ピポパポピッ)ヨボセヨー。自分のくれた情報通りやったで、おおきに。うん、本人直々や。いやいやいや…最初から食いついたらあかんやろ(笑)。全然その気なし、ゆう芝居しといたから。
うん、うん。いずれおりを見て、また押しといてくれへん。『三顧の礼ぐらい必要です』ゆうてな。次回はもっと気がある振りするし。
出来るだけつり上げて、ええ条件で移籍できたら、たっぷりお礼したるからな。…ええてええて、なんでも願いゆうてみいな、Joo」
全員「ガクッ」
ジェシカ「テ、テヨン〜(涙)」
テヨンはJooと仲ええんか?
JYPって、大地丙太郎に似てるか?w
「こどちゃ」のイベント行ったなあ…
大地丙太郎を調べたけど、顔はわからなかった
ものすごいマニアックな気配がするw
大地はシーサーにそっくりw
jypもシーザー顔といえばシーサー顔だな
番外編その2 少女と宝石
ジュオリ「らりらりらりらり〜(ちゃん!)」
ぱちぱちぱち
ティパニ「は〜い、ジュオリの皆さんで『RALLY』でした」
ユリ「相変らず素敵なお姉様方ですね」
チョンア「ぜへーっ、ぜへーっ!」
ウンジョン「だ、誰か、さ、酸素くれや」
ジュヨン「も、もう死ぬぅ」
イニョン「E−トライブの曲は心肺系直撃やな。ゴヒョーッ(吸)。い、一日に何回も歌えんで」
チョンア「ナッソンのパートなかったら、絶対ゲロしとったで」
イニョン「こんなテンポの曲を毎日何ステージも笑顔でこなしとったんかい、ソシの子ら」
ウンジョン「若さってすごいよな」
ティパニ「ジュオリのお姉様たち、最近カムバックされたんですよね。ところで、カムバックと言えば…?」
ユリ「そうです、あのソニョシデも、いよいよカムバックしたんですねえ!」
ティパニ「えーっ? それは楽しみですね!」
ユリ「ティパニさん、私たちもソニョシデのメンバーですよ」
ティパニ「てへっ。それでは私たちの新しい姿を見てください!」
ふたり「ショウショウショウ!
ウンジョン「ひゃー、あんな早いステップやフォーメーションなのに生歌やで」
ジュヨン「SMは鍛え方が違うからな。なんでも子供の頃から”人の重さ人形”しょって、毎日石段を上り下りするらしいで」
チョンア「スパルタやなー。そういや天上もダンス上手かったな」
イニョン「天上かぁ、なにしとるんやろ?」
ウンジョン「まだこっちと日本行ったり来たりやないか? こないだ日本でライブするゆう案内来てたで」
チョンア「どうせデパートの屋上かスーパーの駐車場やろ」
ウンジョン「新橋のZZゆうライブハウスで、埼玉おとぼけキャッツとジョイントするて書いてあった」
ジュヨン「なんやそれ? せめてカルメンマキとジョイントせえや」
ばびっと「今回のネタ、マニアックすぎまっせ〜!」
黒ばびっと「まぁ昭和スレやからたまにはええでないの」
>>624 似てるけどやなw
オチャラケててもおとぼけはロックだぜ!
test thanks
第26話 マンネの”OLDBOY”
ウチは囚人や。
…小学生の頃、イトコと地下鉄の中で遊んでいたら突然拉致された。
後で”スカウト”ゆう言葉を知ったけど、当時のウチにとってはユーカイ以外の何ものでもなかったんや。
連れて行かれたのは”練習場”ゆうところやった。つまり牢屋や。
練習場ではレッスンという名の強制労働を強いられた。囚人仲間はたくさんいたけど、毎年半分ぐらいいなくなって、新顔に変わった。
ちっちゃくて子供みたいな顔してるくせに、妙に威圧感のある奴。
一日中涅槃像みたいにゴロゴロしてる奴。
目の前にあるものはなんでも食う奴。
みんなクソや。
2年前。ウチも含めていなくならないで何年もずっといる囚人(練習生と呼ばれていた)は、集められて同じ部屋に詰め込まれた。
それからしょっちゅう外に連れて行かれて、歌ったり踊ったり笑ったりさせられる。
意味がわからん。ウチは人前に出るのがホンマに苦手やねん。
これやったら牢屋の中におった方がナンボもマシやった。
…最近ネットでおもろいサイトを見つけた。
身の回りのもんで簡単に毒ガスを作ったり、毒草を育てたりする方法が書いてある。
ウチと同じような境遇の人が盛んに情報交換してる。
最近はウチもすっかり常連や。
ガスにしようか草にしようか、考えてると楽しくなる。気が晴れるゆうんかな。
いずれどっちか手に入れて、囚人仲間に使ってみよう。
囚人どもが息をしなくなったん確かめたら、ここを出て行くんや。
ウチをこんな目にあわせた奴ら、ひとりひとりに復讐してやる。
それまでの辛抱やから囚人どもにアゴでこき使われてても辛くない。
ガスか?
草か?
刃物もええなぁ…
テヨン「なんやノド渇いたな。誰か酒買うて来いや」
ソヒョン「ウチ行ってくるわ。チャミスルでええ?」
テヨン「あ…、じ、自分はええわ。スヨン、行って来ぃ」
スヨン「なんでウチが…、い、いや、うん、行て来る行て来る」
ジェシカ「ウ、ウチも行くわ。ウチ別に涅槃像ちゃうねんから、たまにはお使い行くで」
ソニ「イ・スマンの姪でも何でもない赤の他人のウチも行くで」
ヒョヨン「ジュ、ジュヒョンちゃん、あ、あんたなんか欲しいもんない? 買うて来たるで」
ソヒョン「おねえにお使い頼んだら悪いわ」
ヒョヨン「気にせんでええて。なんでもゆうてえな」
ソヒョン「ほんならウチ、餃子が食べたいわ」
スヨン「買うて来る買うて来る、途中でつまみ食いとかせえへんで。どこの餃子がええの?」
ソヒョン「そら勿論”紫青龍”の餃子に決まってるがな。ひっひっひっ」
全員「ぞーっ!」
AD「そろそろ隠しカメラのテープ終わりまっせ」
PD「充分やろ。ええ画撮れたで」
AD「ソヒョンの日記をさりげなく目につくところに放置しておく作戦大当たりでしたね、監督」
PD「当たり前や、ワシら恐怖映画製作所スタッフをなめたらあかん。打ち切りになったゆう偽情報を流して、毒にも薬にもならん別企画に変更してみせたが、
どっこい裏ではリアル恐怖映画製作所が進行中とゆう訳や」
AD「怖い、これ怖いっすよ。まじドッキリやから放映されたときは大評判になりますぜ。それにしても、虫も殺せなさそうなソヒョンが、よくあんな怖い文章書いて協力してくれましたね」
PD「なんや自分聞いてないんか? あれは本物のマンネの日記や」
AD「アンネの日記?」
PD「マ・ン・ネ・の! ウチの作家が偶然手に入れたんやけど、マンネは普段からあんな事を日記に書いとるんや。実はマンネもこのドッキリは知らへんのや」
AD「それってマジ怖すぎ。シャレにならんのと違います?」
PD「テレビマンに視聴率以上に怖いもんはない!」
…最近ウチの日記がときどき見当たらんようなって、おかしなところから見つかる。
誰かがいたずらしとるんや。
まぁええ。誰のせいか見当はついとるし。
とりあえずそいつらにウチが育てた草を食わしてみよう。
餃子に混ぜて差し入れしたら疑いもせんと食べるやろ。ひひ。
※この物語はフィクションです。
なんでマイケル・ジャクソンが死んだ日に、こんなダークな…
「少女時代」 倭色論難
http://img.news.yahoo.co.kr/picture/2009/e5/20090622/20090622173031740e5_183049_0.jpg http://www.youtube.com/watch?v=Jl4eM3XBDWE 【日本語訳】
忘れた頃に勃発する「倭色論議」。なぜスター達は日章旗を付けて親日ファッションをするのでしょうか?
ファッションなのか、無知が招いた結果なのか、スター達の倭色論議を調べました。
新しいミニアルバムの発売を控えている少女時代。彼女達が今回、倭色論議に包まれました。
先に公開したアルバムジャケットを見ると日帝強制占領期間に悪名を駆せた戦闘機が描かれています。
ユナの腰の辺りに見えるのが問題の戦闘機です。これは世界大戦時、日本軍の神風特攻隊が自害攻撃をする時に使われたもので
韓国人達には痛みと傷の証でしょう。ネチズン達が上げた比較写真を見ればアルバムジャケットに描かれた
この戦闘機は日章旗だけを削っただけで日本軍の戦闘機とほぼ全く同じです。論議はここで終わりません。
少女時代が使った帽子にはドイツナチの象徴とされた模様に似たバッジがあります。戦争の痛みを全く分からない少女時代 。
すぐにでも戦場に出る勢いですね。このような事実が知らされるやネチズン達は、何だこれは、国の恥さらしか!と猛批判です。
反面、所属事務所の誤りであって少女時代をなぜ締め上げるのかと少女時代の擁護論もありますね。
ジャケット写真論議が起きると少女時代の所属事務所はアルバム発売日を延期し、釈明に出ました。
ミリタリーコンセプトなだけで、他意は全くなかったという話です。問題になった写真は全て削除・修正して新しくまた披露すると言う事です。
果たして少女時代が倭色論議を抑えて成功を収められるか関心が集まります。
日本の侵略を受けた国では帝国主義と軍国主義の象徴と刻印されダブー視された日章旗。
しかし歳月が流れるや日章旗の意味を知っているのかいないのか、この模様が時と場所を選ばずに登場して
有名人達の常連ファッションアイテムとして愛用され衝撃を与えていますね。
ファッションリーダー、ビッグバンのタップ。しかしちゃんとファッションに気を使ったのですか?
何年か前にタップが着たTシャツの模様が論議になったのですが。タップの両胸に堂々と描かれていた模様はまさに日章旗でした。
論議が起きるや所属事務所は公式謝罪をしましたね。タップは日章旗を知らなかったそうです。
続いてファンボも日章旗ファッションに身を包みました。あるラジオ番組で着た彼女のTシャツも日章旗でデコレーションされていました。
本当に鮮明に描かれていましたね。この時もネチズン達はこれはありえないと大きな声を上げて責めました。
当然の流れでスター達は公開謝罪をしました。ミニホームページに大変な事をしたと心情を残し深く反省もします。
それでも日章旗ファッションは続きます。ビョン・ジョンスも前腕にきらびやかな日章旗を描きました。
多分、彼女もよく知らなかったのでしょう。
芸能界史上、最も倭色論議を激しく引き起こしたのは、イ・スンヨン氏です。彼女は従軍慰安婦をテーマにした写真集を撮りました。
慰安婦を蔑む意図は全くなかったとしても、この事件は慰安婦のおばあさんはもちろん全国民に衝撃を与えました。
結局イ・スンヨン氏は慰安婦のおばあさん達を訪ねて行って涙の謝罪をしました。
慰安婦写真で芸能活動まで中止したイ・スンヨン氏は以降、慰安婦のおばあさん達を助けることに積極的に活動し
おばあさん達の許しを得るために努力しました。数年の努力の結果、イ・スンヨン氏は過去の失敗から抜け出しました。
倭色論議は絶えず出てきて、スター達はいつも知らなかったから失敗したと言います。
でももう分からないって言わない!芸能人達の細心な配慮が必要です。
〜2009年6月25日 ETNより〜
涅槃像てゼシカだったかw
あのどっかのソファーでブランケットかけて寝てた写真思い出す
別名宮迫の嫁とも言うw
昨日の音楽中心の「Etude」の時のソニは、帽子といい白シャツといい、月亭可朝のようだった
ソニー ソニー
ソニョシデは平成のSKD
関西ソニョが好きすぎて、登場人物像を勝手にまとめてみました。
テヨン…一番登場回数が多い。
メンバーの中でも人気ナンバーワンで、ソニョシデを力で支配しているドン。外では猫を被って可愛さを売りにしているらしい。
ナルシストで自信家だが、歌には真剣なようす。第10話、第17話、第25話あたりに作者の愛が垣間見える。テヨンヲタなのかも。
ティファニー…テヨンの子分で、小遣い稼ぎのためにお触り券を売ったりしてる。
テヨンが目の前にいない時は悪口も平気で言うが、その割に自立出来てない金魚のフン。小悪党的位置付けか?
伝説の戦場カメラマン、ロバート・キャパに憧れているが、写真の腕もセンスもない様子。あまり頭が良さそうには見えない。
ミヨンと呼ばれるとぶちきれるのは、現実を反映しているw
ジェシカ…難しい性格のせいか、仕事に恵まれず、絶えず腹を空かせているかわいそうな子。
でも働く気もあまりなく、家でゴロゴロしている。肝心なときに必ず役に立たないとも言われており、何一つ生産的なことはしない。
結局はテヨンやクリスタル頼みの人生。別名涅槃像、または宮迫の嫁。
エッチが好きでSHINeeのマンネを連れ込んだりしてるが、ソニョシデ学園とコラボしたときには、幼なじみに淡い気持ちを持つツンデレと言う一面も見せた。
一番現実とかけ離れて(いるはずの)面白いキャラ。
ヒョヨン…ジェシカと並ぶ貧乏キャラ。ジェシカと同室なので、ふたりの部屋は貧乏部屋と呼ばれている。父親が服役中らしいw
貧乏ネタでボケてないときは、意外と常識派でツッコミ役となる。
控えめで家事が得意
追加
ユナ……貧困層の出身らしく、過去に金がらみの出来事があり、守銭奴となった。ドラマでクォン・サンウとキスしたのも金のためと言い放つ。
牝鹿刑事の時とは同じ作者と思えない扱いw だが、なかなかゲスなキャラで素敵。
テヨン、スヨンとともに暮らす部屋は、皮肉を込めて金持ち部屋と呼ばれている。
ソヒョン…ソニョシデいちの危険人物。久米田康治のマンガに出てきそうなヤンデレ少女。
おとなしく姉たちを気遣う言動を見せるが、その実、深い心の闇を抱えており、メンバーや事務所の要人の殺害を画策している。
すげー笑えるw
スヨン…なんでも食う食神。腹が減ると胃の中の物をもどして『もんぎゅもんぎゅ』する反芻モードにおちいる。その状態では、知覚が口に集中するのか、味で他人を見分けるという特技を持つ。
顔がデカイとか居眠りとか、物語の導入や落ちに便利に使われている。小ボケ役。
ユリ・サニー…いまだはっきりしたキャラが描かれていないので、今後に期待。
一応、ユリはジェシカの子分のような立場らしく、サニーはヒョヨンと同じく常識的なツッコミ役のように見える。
それもマンネと同様、いつ壊れキャラになるか判ったモンじゃないw てかそれに期待www
関西ソニョ、もっと読みたいので、頑張ってください。
こうやってまとめたものを読むと、なるほどな〜と思ったW
自分も新作待ってま〜す!
第27話 下履きありません(by イ・ウンミ)
ピラッ
ティパニ「わ、なにすんのん?」
ユナ「おねえ、履いてへんのか?」
スヨン「マジ? ちょっとこっち来てみぃ」
ティパニ「なんや、なんや。あんたらこそ履いてきたんか? かぶりつきにおるんやろ、券買うてくれた人?」
スヨン「履かんゆう約束はこの後のファンミの時やで。テレビカメラの前でノーパンのリスク犯せるかいな」
ティパニ「そやったかぁ…。あかんあかん、ウチもトシやな。スカート捲れんよう気ぃつけて踊ろっと(くるりん)」
ユナ「アホや」
第28話 ヒョニーが来る!
※『ゴジラ』のテーマ曲とともにお読みください。
だだだだだ! がちゃ!
ソニ「大変や、ヒョニーが来るで! こっちに向かっとる」
ヒョヨン「ヒョニーて、イ・ジョンヒョン?」
ソヒョン「きっと殴り込みや。前にテヨンねえがふざけ半分で『ワ』の扇子踊りしたからや」
ジェシカ「まさかウチらのせいで1位獲れへんゆうて逆恨みを…」
ソニ「さぁ、でもえらいキレたお人やゆう噂からなぁ。クッキーマンが用心せえゆうとった」
スヨン「ほんならお前が守りに来いや!」
ジェシカ「あいつホンマ役たたんわ」
ユナ「自分並みにな(笑)」
ジェシカ「なんやとこら。もう金借りたらへんぞ!」
ヒョヨン「脅しになってへんわ(笑)」
ズーン!
ソヒョン「ひゃー、角の向こうから地響きが!」
ソニ「あ、あれちゃうか? こないだスゴールに出たとき、『3年ぶりにカムバックしたら、自分のファンクラブがそのままソニョシデのファンクラブになっとった。
会長がティパニ大好きゆうとった。正直おもんない』てゆうてはった。今思い出したわ」
ユナ「そんで殴り込みに来ると…?」
ヒョヨン「こうゆうときになんでテヨンがおらんねん?」
ユナ「サブリーダーのジェシカさんならおられますが」
ジェシカ「まかせんかい! ウチの必殺『ドライブ!』かましたるで!」
ズーン!
ジェシカ「ヒェエエイ!(バーッ!)」
ユナ「…逃げよった」
ソヒョン「多分あれが必殺の『ドライブ』ゆう技やな」
ズーン! ズーン!
スヨン「か、階段上がって来よる」
ソヒョン「これが『あ〜る』の間宮ならここでギックリ腰になるのに」
ユナ「誰にもわからんてそんなの」
ヒョヨン「小ボケ大会か!」
ドッカーン!
全員「わーっ!!」
ヒョニー「ソニョシデの宿所はここかあ!」
全員「(がたがたがた)」
ソヒョン「あ、あんにょん、ジョンヒョンオンニ、、ノドがお渇きでしょう? お茶でも飲まれませんか?(そー)」
ヒョニー「(くんくん)トリカブトのニオイがする!(ガチャーン!)」
ソヒョン「うひゃ、肌についた、洗浄洗浄(ばたばたばた)」
ユナ「なにやっとん」
ソニ「刺激すんなや」
ヒョニー「ティパニは、ティパニはどこや?」
ヒョヨン「(こそっ)パニやて? あいつ何しよったん?」
ソニ「そやからウチゆうたろ、元のファンクラブ会長が今はパニヲタになっとるんや。あいつ、殺されるで」
スヨン「えーと、ティパニは今MCの仕事で…」
がちゃ
ティパニ「ただいま−」
ソニ「わ、最悪や」
ヒョニー「ティパニィイイイイ!(だー!)」
ヒョヨン「逃げえ! 食われるで!」
ヒョニー「(ギュ)会いたかったで」
全員「(ガクッ)」
ティパニ「オンニー! なんでここにおらはるんです?」
ヒョニー「晩飯一緒に食お思てんけど、局に見当たらんからもう帰ったんかと思うてな」
ティパニ「探してはったんですか? えろぉすんません。来週の打ち合わせとかあったもんやさかい」
ヒョニー「ほーか、売れっ子は大変やなぁ。さ、メシ行くで」
ティパニ「はーい!」
ふたり「(きゃぴきゃぴ)」
ユナ「行ったで」
スヨン「なんやったんや、いったい?」
ソニ「思い出した!」
ヒョヨン「なにを?」
ソニ「スゴールで、その後オンニは『ティパニが自分を好きだとゆうとると聞いて、一度会ってみようと思うた。
会ってみたら、えらい素直で可愛い子で、ウチもソニョシデが好きになった』てゆうてはったわ」
全員「(ガクッ)なんやー。はよ思い出せや」
ソニ「すまんこって。そやけど、あのヒョニーを手なずけるとは、パニもたいしたもんやな」
スヨン「芸能界のオキシジェンデストロイヤーやな」
ジェシカ「…こうして今回の危機は去った。しかし、あのヒョニーが最後の一匹とは思えない」
ヒョヨン「真っ先に逃げたくせに、なにまとめとるねん!」
あ〜るの話題がわかる自分がちょっと嬉しいw
大地丙太郎とかダディ竹千代とかあ〜るとか
わかる人間がなんでソニョスレに何人もいるのか不思議w
ちなみにスヨンが咀嚼する擬音『もんぎゅ』『むんぎゅ』は
川原泉のマンガからだと言うことを今日知って感動したw
>>651 あ、そーなの。そいや見たことある気が。
確かにスヨンぽい
まー、俺がそう思ってるだけだが
でも他にこんな擬音使う奴いないだろう
川原泉は面白いが
映画<笑う大天使>はクソ映画だったTT
監督がアホやからや
新作まだ?
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ブレがないな〜w
本スレ一筋ww
文豪、晋作は?
もう死んじゃったの?
只今、夏期休暇中です。
文豪スレいつも楽しみにしてます
がむばってください
そんなお知らせは今後いりません
第29話 氷の微笑
ジェシカ「♪お〜 あんたはウチにアベマリア〜…(スキップスキップ)」
チュヒ「ジェシカやんか! 機嫌良さそうやな」
ジェシカ「おや、8Eightのエロねえさん。楽屋荒らしでっか?」
チュヒ「ラジオ出演や! 相変らずあんたらのグループ、年上に対する態度なってないなー」
ジェシカ「おおきに」
チュヒ「そやそや、すごいやないか『冷麺』。オンライン1位やて?」
ジェシカ「はぁ。なんか妙なことになってもーて」
チュヒ「『ソマル』もあんたに抜かれたんなら本望やろ。
それにしても、あんた実はこうゆう爽やか路線が似合うねんな」
ジェシカ「そうでっか? 事務所にやらされとるだけやけど」
チュヒ「見も蓋もないこと言いなや。その甘い声もクールな表情もごっつ魅力的やで。クソ暑い夏にはまるで清涼飲料水やで」
ジェシカ「へえ? ほなちっとはやる気出して、大瀧詠一にでも曲書いてもらおかな」
チュヒ「なんでサイダーやねん! そこは『ウチらとコラボしよ』やろ。話の流れからゆうて」
ジェシカ「ねえさんらとは去年の夏やったやないですか」
チュヒ「あれはありもんの曲にあんたのコーラス被せただけやし。あん時は正直『少女時代』ゆー名前が欲しかっただけやってん。
けど、今はちゃうで。真剣にシンガー・ジェシカと絡んでみたいんや。
ウチとこ、そこそこ可愛い顔のあんちゃんふたりおるし、あんた入ったら2:2でちょうどええ」
ジェシカ「サーカス路線を目指すんでっか?」
チュヒ「せめてABBA路線とか言えんか?」
ジェシカ「余計古いですやん」
チュヒ「まぁともかく、ABBA路線でもないわ。ウチら『心臓がなくて』が売れて今大事な時期やねん。
ここで夏向けにドカンとでっかい花火打ち上げたいんや」
ジェシカ「次の曲も売れてますやろ」
チュヒ「そこが問題で、ウチらデビュー以来、売れる曲はずっとしっとり路線やろ? そやけどウチらの持ち味はもっと軽やかなポップな曲で活きる思うねん。
そんであんたとコラボして、そっち路線で大々的に売り出したいんや。力貸してーな」
ジェシカ「はぁ…どーしょうかなー」
チュヒ「なんちゅうめんどくさがりな子や(嘆息)」
ソニ「…ちゅう会話を局で小耳に挟んだもんやさかい、ご報告までに」
魔王「ご苦労はん。そやけど、その話なら知っとるで」
ソニ「さすが叔父上、お耳が早い」
魔王「ちゅーか、その話をJYP通してけしかけたんワシやから」
ソニ「は?」
魔王「ワシは最初、自分らがそこそこ売れたらみっつよっつユニット作ってバラ売りしよ思てたんや。
そやけどSJのユニット化でいろいろ勉強するはめになったし、自分らは売れ過ぎたてもーたんで考えを変えたんや。
バラ売りはバラ売りでも、ひとりずつバラす戦略や」
ソニ「もしや、テヨンとユナは…?」
魔王「そや。大成功やった。ひとりで稼いでくれる上に、少女時代=SMゆー看板はしょっとるから、イメージは上がる、ファンも喜ぶ、一石三鳥や。
その第二弾がコラボ戦略や。ジェシカ、ティパニ、ソヒョンを貸してやるゆースタンスで売る。これならチームを分解してユニット化したゆうようなファンのアレルギーもないしな」
ソニ「なるほど」
魔王「そやけど『冷麺』が売れすぎて『ソマル』を食うてまうとは思わんかった。パク・ミョンスには慌てて入院してもろうたわ」
ソニ「さすが叔父上、配慮が行き届いてますな」
魔王「自分もSM帝国の後継者候補のひとり、そう言うとこちゃんと学ばなあかんで」
ソニ「これはお耳が痛い」
魔王「とにかくジェシカはまだまだ稼げる。この夏が勝負やな。秋はティパニ。冬はソヒョンで勝負や。
その後はいよいよ自分やで」
ソニ「ウ、ウチですか?」
魔王「自分が人気出るとしたら日本しかない。
日本は今空前の珍獣ブーム。なんでも食う怪獣のような長身美少女と、それを飼い慣らす短身愛嬌少女ゆう触れ込みでバラエティ界を席巻するんや。
スヨンと一緒に海を渡ってもらうで。ライバルはイモトアヤコや」
ソニ「ははー、かしこまりましてござりますぅ!」
前から疑問に思ってたんだけど、なんで相手のことを「自分」と言うの?
関西ではそうなの?
関西全域か知らんけど
あっちは結構自分て言うよね
ニャンギラスを思い出した
8EIGHTとジェシカ、去年コラボしてたの?
知らんかった
エイトのI Love Youと言う曲でジェシカがフューチャリングされてた
でもシングルのみでアルバムには入ってないみたい
フューチャリング・ジェシカはアルバムには入ってないよ
買って損したと思ったもん
サニーとイモトだったらイモトの方がぜんぜん可愛い
今夜もイモト頑張ってたなぁ^^
第30話 もうちゅう
JOO「むぅうう…」
テヨン「なんやなんや、尺が足らん時の有田哲平みたいな顔してから」
JOO「あ、ねえさん、こんにちは。最近ジェシカさんがえらい売れとるもんやから、つい考え込んでもうて」
テヨン「おー、『冷麺』か。ついに来たって感じやな。自分も応援したってな」
JOO「え? ねえさんはそれでええんでっか? ねえさんの方がずっとお上手なのに…」
IU「そやそや、ねえさんより目立つなんてとんでもない。あんなアメリカ帰り、ウチがシメたりますわ」
テヨン「自分もおったんかい。『あるんじゃないの(イッチョナ)』なかなか、ええやんか。まさかロックバージョンの方を活動曲にするとはな。やられたで」
IU「おおきに。…いや、そうやのーて!」
テヨン「まぁ落ち着けや。ウチは出せば必ずヒットすることがわかっとるさかい、シカのヒットひとつで目くじら立てることはない。
むしろそこそこ売れる歌手に育ってくれた方が後々利用価値があるちゅうもんや」
JOO「さすがねえさん、器がデカイ」
IU「悪代官みたいな台詞ですな」
テヨン「悪は余分やろ。それにしても最近はミョンカに限らず女性時代やらブルマパーティーやらコラボ流行りやな。うちらもなんかやってみるか?」
JOO「ほ、ほんまでっか!? ねえさんと一緒に…(うるうる)」
IU「ほな、得意のバラードでいきまっか?」
テヨン「う〜ん、なんか当たり前やな。…そや、ウチ近々女優活動しよ思てんねん。『思いっきりハイキック!』みたいなコメディで。
その主題歌やったら話題性も充分やないか?」
JOO「歌とDJだけでも忙しいのに、女優までやるんでっか?」
テヨン「この先芸能界をシメるためにはあらゆる方面に顔がきかんとな。それにウチ、グラミーとアカデミーを同時にとるのが夢やねん」
IU「さすがにクソ田舎から出てくるだけあって根性がちゃいますなぁ。野望の塊やな。そやけどコメディの主題歌やったらバラードのイメージやないですね」
テヨン「そやな。やっぱノリのいいダンス曲やろな」
IU「ダンスか…、ねえさんとウチは踊りながら歌うの慣れてますけど…」
JOO「…な、なんやその目は?」
IU「そやかて…」
テヨン「アイユは知らんの? ジュはめっちゃダンス上手いねんで」
IU「えええっ?」
JOO「そない驚かんでも(苦笑)」
テヨン「以前エムカでBoAねえさんの曲踊ったやろ? 酒もタバコも断って、ちゃんとレッスンしとらなあんだけ踊られへんで」
JOO「ね、ねえさん! ウ、ウチ、もうその言葉だけで充分ですわ(号泣)」
テヨン「案外一番練習が必要なんはアイユちゃうか?」
IU「ちぇーっ。わかりました、ふたりの足を引っ張らんよう努力しますがな。ほんで、曲は誰に頼むんでっか? なんならウチが…」
テヨン「そのうちな。最初は確実にヒットさせたいからなぁ」
JOO「やっぱKenzieねえさんとか?」
IU「Eトラとか?」
テヨン「うーん、ウチ的には松本隆、筒見京平の黄金コンビがええんやけど」
IU「誰でっか、それ?」
テヨン「シカは今度大瀧詠一に頼むゆーとったからなぁ。全然違う方向で山崎ハコとか佐井好子とかもありかな」
JOO「それで踊れるんでっか?」
テヨン「いっそ鈴木慶一…、いや巻上公一に…」
IU「誰やらちっともわからんけど、危険な方向に向かっとる気がする…」
JOO「ユニット名も決めなあきまへんで」
IU「そやった。ひと文字ずつとってテジュユとか…。月並みやろか?」
テヨン「簡単や。3人とも小学生みたいな顔しとるから…」
JOO「まさか…」
テヨン「『もう中学生』でええやろ」
JOO「やっぱりやぁTT」
テヨン「よし、がんがん売ってゴールデンディスク賞とるで! 年末にはレッドカーペットや」
IU「違うレッドカーペットに乗ってる気がする…」
相変らず小ネタ満載な気がするけどよくわからんw
Kenzieて女の人だったの?
そうだよん
ちなみにKenzieってのは英語の女性名にある
ほええ…
ためになったねー
ためになったよー
Kenzieの本名はキム・ヨンジョン
日本人の友達の名前からペンネームをとったらしい
西城秀樹が歌う「ターンエーガンダム」の主題歌で、
冒頭「アイヤイヤー!」と言ってる人が巻上公一だよ、
と言うことまでわかるオイラでも佐井好子はまったくわからない
沼が深過ぎる
どんな時もここだけはビクともしないなw
ここは最後の隠れ家です
第31話 サニーの”帝国の逆襲”
ソニ「…まぁ座り」
チユル「は、はい(ビクビク)」
ソニ「自分、仕事はなんやった?」
チユル「ダ、ダンサーです」
ソニ「”バック”ダンサーな。歌い手さんの後ろで色を添える引き立て役や。
それが主役を差し置いて目立ちまくった挙げ句、テレビでインタビューまで受けるなんて、いったいどういう神経の持ち主なんやろか?」
チユル「私は、そ、そんなつもりでは…」
ソニ「”つもり”は関係あらへん。結果が問題や。関連ネットやらなんやら手を回して”アイディミョ”とあんたの名前消すの大変やったんやで。
ウチの叔父さん、今2NE1対策で大変なんや。余計な手間かけさせなや。
…まさか、ウチの叔父さん知らん訳やないやろな?」
チユル「存じてます、もちろん! イ・スマン先生です」
ソニ「分かっとるやないか。あんたらアイディミョがまだAtoZゆってた頃から面倒見て来たんは誰やと思うとるの。恩を仇で返すんがアイディミョか?」
チユル「ど、どうか、どうかお許しを…(がたがた)」
ソニ「リーダーのコンパンにはゆうたけど、自分今日は立ち位置いっちゃん端な。そんでカメラ寄ってきたらさりげのお逃げるんやで」
チユル「わ、わかりました」
ソニ「あと前髪も下ろして目にかかるようにしてな。無表情に事務的に…。頼むで、ホンマ」
チユル「は、はいぃぃ」
バタン! パタパタパタ…
ジェシカ「お、チユルやん。今日もよろしゅうな」
チユル「う、ううう…(ぱたぱた)」
ジェシカ「涙…?」
ユリ「事務所の圧力や」
ジェシカ「わ、どっから湧いて出た?」
ユリ「こっそり盗み聞きしてたんや」
ジェシカ「自分、よー盗み聞きするなぁ」
ユリ「趣味やねん。それはともかく、ソニがSM帝国の権威を振り回して…(かくかくしかじか)」
ジェシカ「ほえー、ソニって小スマンやったんやな」
ユリ「それどころか、ウチらの間に送り込まれたスパイの可能性も…」
ジェシカ「やっぱり? あの要領の良さは怪しい思てたで」
ユリ「ホンマかいな。普段ぼーっとしとるくせに」
ジェシカ「ぼーっとしとるからこそ、要領のええ奴は信用でけへんのや。
…ん? ほな、あれやな、テヨンと対立する関係やな」
ユリ「なんで?」
ジェシカ「テヨン、裏でいろいろ独立工作しとるやんか。人気ナンバーワンの子をただ手放すSM帝国やないやろ?」
ユリ「ホンマや! これはあるで、テヨンvsソニ、単身対決!」
ジェシカ「次回、乞うご期待!」
魔王「ないない(苦笑)」
これはあれかい?
SM帝国と小スマン(オスマン)帝国をかけているってこと?
短身対決、ではないやろか
それでソニとテヨンが同じ部屋になったんだな
ソニ怖ええええええええっ!
チユル可哀想ォォォォ!
今までスルーしてたけど、読んでみたら面白すぎる・・・
>>690 >権威を振り回して
権威は”振り回す”じゃなくて”振りかざす”な
二等兵に格下げや!
高画質でこの間の冷麺見たら、確かにニコリともしてなかったし、
スイッチングも極力チユルを映さないような割りだった
無限挑戦の時とは違いすぎる
あるかもしれません
そこは、あるんじゃないの(イッチョナ)、で
早く更新してほしー
>>698 2PMのラジオではチユル出てもいなかった
クビか?
リアルな話はここでしなくても。ダースマンベイダーの圧力でしょう
俺も勘違いしてたんだけど
「2時のデート・パクミョンスです」っていうラジオで
2PMは関係ないんだよな
>>703 午後二時の意味で2PMって書きました
と言い張れば通用する気がする
第32話 短身補完計画
ブウゥン…
04「もう首位転落か。早すぎるんちゃうか?」
02「こんなもんやて。Geeがうまいこといきすぎただけや」
11「売り上げはGeeより伸びとるんやし、ビクビクせんかてええやろ」
08「ワシらの失策ゆうより、2NE1が予想以上に女子供にウケとるいうべきやな」
04「そやな、ポストワンゴルが結局2NE1だったんは意外やったわ」
03「他にもぎょうさんカムバックしたりデビューしたりしてきよるで。この夏はまさに戦争や。ワシは不安やな」
ぴかー!
01「総て”太白文書”の予言通りや、問題ない」
03「また太白文書か、自分そればっかりやな」
01「それぞれのヲタを配慮してひとつひとつは取り上げんが、2NE1も含めていずれもソニョシデの敵やない。株価の上昇がそれを裏付けとる」
05「それは長期的に見ての意見なんか?」
01「まさに。ソニョシデのアジョシペン戦略は間違うとらん。1曲につき3ヶ月から半年の持続的人気が計算できるんや。売り上げではどこもかなわんで」
02「そういった長期戦略がとれるのも、ワシらSM帝国の強みや」
パァアア
ソニ「ウチらは舞台でこれまでにない声援を受けております。Geeの時より確実に増えているとゆーてええと思います」
04「なんや自分、この最高幹部会議に姪なんか呼んだんか?」
01「現場の意見を聞けば落ち着くやろ思てな」
ソニ「しかしながら、叔父上、不安な点もございます」
09「不安?」
ソニ「は、NO.7キム・テヨンの動向です」
06「テヨンたんかぁ。あの娘えーなぁ^^」
08「あれはウサギの皮を被った野獣やで」
06「それがええんやないか。多芸多才な美少女で、オマケにドS。最高や。ワシ、妹のハヨンも今のうちに青田買いしとくべきやと思うで」
ソニ「そのテヨンがJYPと通じとると知っても笑ろとられますか?」
03「えー、ホンマやったん?」
04「そうらしいで。最近じゃあのワールドスターの事務所からも引きが来とるらしい」
06「ほお、さすがテヨンたんやな。おっちゃん応援するで」
ソニ「理事、冗談もほどほどに」
06「スマン、スマン」
01「ん、呼んだ?」
ソニ「ウッキーッ! 埒があかんやないですか。もういっそウチがこの手でテヨンを亡き者にしてやりますわ」
04「物騒なことゆー娘やな」
07「第一あの野獣に勝てるんか?」
ソニ「あの女を他所に渡すくらいなら、差し違えても止めて見せます。冷たくなったテヨンの胸に顔を埋めてウチも死にます」
12「なんや百合のニオイがするやない」
09「ユリもええな。芸能界最強の太腿や」
03「そやな。それに完全に力の入れどころを間違った無駄な頑張りも素敵やな」
04「いやいや、やっぱティパニやろ。あの蕩ける微笑みこそ芸能界の至宝やで」
10「微笑みゆーたら今はジェシカや。冷麺のあの笑顔見たか? ワシ毎日おかわり3回やで」
08「なんのおかわりやねん、スマンの姪がおるっちゅーのに(笑)」
10「スマン、スマン」
01「ん、呼んだ?」
12「まぁ待たんかい。想像してご覧…テヨンとスンギュの短身百合を」
全員「ごく…」
07「野獣vsトランジスタグラマー(死語)、濡れひかる百合の花弁」
02「絡み合う短身」
12「ワ、ワシ、ふたりの部屋に覗き窓とマジックミラーを付ける議題を緊急に提出するで」
05「そやな、ワシらでいろいろと新居を補完してやらんと」
06「さんせーい!」
09「さんせーい!」
01「さんせいのはんたいのさんせーい!」
ソニ「あかん…色ボケ老人の会議や」
スヨン「…ちゅう夢を昨夜見てな」
ティパニ「(がくっ)また自分の夢落ちかー」
ヒョヨン「そやけど、なんで理事たちがナンバーで呼ばれとるん?」
ソヒョン「おねえ、秘密結社の最高幹部会議ちゅうのはそういうもんやねん」
ヒョヨン「秘密結社て(笑) ウチらの事務所やろ?」
ソヒョン「SMのSはゼー●のS。暗闇の中にナンバーが書かれたモノリスが浮かび上がって、姿を見せずに声だけで話しあうんや」
スヨン「モノリスて”2001年”に出てくる黒い板か?」
ソヒョン「そや」
スヨン「いや、ウチの夢はそやなかったで。スマンのおっちゃんの板は確かに黒かったけどチョコレートで出来とって、あとはオコシとかラクガンとか、みんなめっちゃうまそうやったで」
ティパニ「なるほど。自分が猿やったら、モノリスを見ても進化せずに消化するんやろな」
ソヒョン「なにうまいことゆうとんねん」
いつかは来ると思ってた
えゔぁ
韓国語会話でよく「タンシン」て言ってるよね。
短身だ
第33話 ピザ屋とメガネ屋
コンコン、がちゃ
ジュンス「入るで。…なんや、自分ひとりか?」
テヨン「みんな収録で赤ん坊を連れ回っとるわ。局内一周するまで帰って来んやろ」
ジュンス「ちょうど良かった、自分に話しあったんや。…噂、聞いとるやろ?」
テヨン「噂? あー、あんたらがSM訴えたゆう与太話か」
ジュンス「あれ、マジやねん」
テヨン「ホンマ? なんでそんなアホなこと…?」
ジュンス「おとんらが調子に乗ってもーて…止めきれんかった」
テヨン「あちゃー、ほたら勝っても負けてももう事務所におられへんで。どないすんの?」
ジュンス「ワシらで事務所作ろう思てる。ただほとぼり覚めるまでは日本が活動拠点になるやろな」
テヨン「大丈夫なん? エイベックスも頼れへん…むしろ妨害されるかもしれんで」
ジュンス「日本にいる間よーしてくれた人たちがおるねん。そう言う伝手たどってやっていこうと思う。ペンは多いからなんとかなるはずや」
テヨン「そっか。寂しゅうなるな。まぁ自分で決めたことや、がんばりや」
ジュンス「いや、がんばりややのうて…。一緒に日本に行ってくれへんか?」
テヨン「は? なんで?」
ジュンス「あの晩、流れ星を見ながら誓うたやんか。一生一緒にいようって」
テヨン「恥ずかしいこといつまでも覚えとるんやな。…ウチらもうとっくに終わっとるやないか」
ジュンス「別れてやっと気付いたんや、ワシには結局テヨンしかおらんゆうこと」
テヨン「泣き落としか? あいにくウチを必要としてくれてるんはあんただけやないんや」
ジュンス「誰や? 今誰と付き合おうとるんや? カンインか? タブロか? まさかカンタ兄さんやないやろなあ?」
ユリ「ビンゴ! やっぱりな。修羅場のニオイがしたんや」
ジェシカ「ホンマ自分盗み聞きの天才やな」
ユナ「それにしてもやっぱり付き合うてたんやな、あのふたり」
ソヒョン「一緒に流れ星に誓こうたて、どんなシチュエーションやったんやろ」
スヨン「そらもちろん…」
キョンサン「ふえ、ふえええ…」
全員「しー!」
ヒョヨン「ソニ、自分赤ん坊連れてあっち行っとき」
ソニ「えー? ウチかて聞きたいわ」
ティパニ「自分に一番なついとるんやから仕方ないやん」
ソニ「ちぇー」
テヨン「なんやそれ? あんたの頭の中には恋愛ごとしか詰まってへんのか? 今のウチはプロやで、男より大事なものがあるねん」
ジュンス「大事なものやて?」
テヨン「歌手にとって歌と応援してくれるペン以上に大事なもんがあるかい」
ジュンス「信用でけへん」
テヨン「あんたかて歌手やのに…いつからそんな色ボケ金ボケに成り下がったんや。もおええ、そんな奴にわかってもらお思わんわ(ポロポロ)」
ジュンス「なんやてえ…(はっ)」
ソヒョン「テヨンねえ、泣いてる…」
ジュンス「テヨン…自分…」
テヨン「あんたみたいな情けない男もう見とおないわ。さっさと日本に逃げ出したらええ(グスっ)」
ジュンス「わざと怒ったふりしとるんか、ワシのために…」
テヨン「ふりてなんやねん。ウチ、マジでむかついとるんやで(ずずー)」
ジュンス「もうええよテヨン、ワシが甘えとった。こんなことやからおとんの暴走を許すことになったんやな」
テヨン「なに訳わからんことゆうとるねん。あんたらが日本で落ちぶれる様子、こっちで笑いながら見とったるわ。
もっとも噂が届けばやけどな、へっへっへ…へ、えええーん!」
ジュンス「わかったて。見とってもらうで、ワシの頑張りを。一からやり直して、本物のスターになっていつか自分を迎えに来るで。
それまで辛いやろうけど待っとってや。さらばテヨン(ダーッ!)」
スヨン「わ、こっち来るで」
ユリ「みんな隠れえ」
バン!
ジュンス「テヨン、好っきやでーでーでー!」
ダダダダダー!
ヒョヨン「(ひょこ)行ってもうた。ふう、危機一髪やったな」
ティパニ「あれかなあ、やっぱりテヨンはまだオッパのこと思うとるんかな?」
ユナ「そやないの? 普段のテヨンねえなら他人のトラブルは大好物やから”ガハハハハ”ゆうて笑ろてるとこやもん」
ジェシカ「笑うわ言いながら大泣きしとるからなあ」
ヒョヨン「わざと憎まれ口を叩いてやる気を出させるなんて、愛やね愛」
キョンサン「だー、だおー…」
ソニ「なんやあんた、お顔さんベトベトやん。あー、これピーナッツバターやな、いつの間に」
ソヒョン「ピーナッツ?」
スヨン「それや!」
ティパニ「やっぱりなー、テヨンに限って他人のために泣くなんてありえへんもんな」
ジェシカ「ドア越しに反応するなんて、どんだけアレルギーやねん」
ユリ「ちょっと感動して損したわ」
テヨン「うーん、こうなったら副業は危険や。今は控えたがええ。テヨンブランドのメガネフレーム、発売延期するようおとんに連絡するか(グス)。
なんやねんもお、さっきから鼻水と涙がとまらへんがな。
はっ! ウチ、やっぱオッパのこと好きなんやろか? う、嘘や、だれか嘘やゆうてや(ポロポロ)」
お、文豪はん来とったのか。
相変わらずネタがタイムリーで笑ろた。
でもタブロはカン・ヘジョンと公認の仲やで。
で、テヨンスレとソニスレの次はここでもいいかいな?
荒れるから止めとく?
アンチがつくのは文豪が人気者の証拠だね
扱いにくいネタにずばっと切り込んできたな
筆が達者だわ
793 :魅せられた名無しさん:2008/11/03(月) 20:22:30
おもしろすぎるw
282 :昔の名無しで出ています:2008/11/02(日) 05:35:18 ID:???
済州島の青年(パク・ジェジョン)とデートを繰り返すユナ。
彼の希望でウェディングドレスも着てみる。しかしキスシーンはなし。
ユナ『ヨブセヨ!』
船越「おっ、元気だな。なにかいいことあったか?」
ユナ『なにもないですよぅ、いやね。その後なにかわかりましたか?』
船越「被害者たちが属していたサークルはどうやらゾランマルの保護団体らしい」
ユナ『ぞらんまる?』
船越がいるのは済州島の草原。たくさんの馬が草を食んでいる。
船越「土着の野生馬だ。キム・ヒョヨンを踏み殺したのもゾランマルと言えば思い当たるだろう?」
ユナ『あー。…そういえば、最近知り合った人で、済州島で野生馬の研究をしている人がいるんですよ』
船越「ははーん、それがお前さんのいい人って訳かい?」
ユナ『やーね、メッテはそんな人じゃありません。またなにか判ったら連絡しますね、うふふ(プツン)』
船越「あ、おーい。……メッテ? メッテ!?」
船越、ダッっと走り出す。
船越「そいつはやばい男に惚れちまったな! ユナ、無事でいろよ!」
795 :魅せられた名無しさん:2008/11/03(月) 20:23:54
自作自演するなアホ
牝鹿刑事の新作も読みたい!
どうせならシンデレラマンで新作を
自演もセットでw
ピザ屋とメガネ屋って言うタイトルが秀逸だよね
第34話 夢見るラジオ
タブロ「ではここで最初の曲聴いてください。少女時代で『願いを言ってみて』」
♪そぅおぬる まれぶわ〜
タブロ「やれやれ、ユンゴンが病気やからゆうてピンチヒッター頼まれたけど、まだまだDJの勘忘れとらんな」
ミスラ眞「おお、ええ感じやで」
トゥカッツ「なんで最初がソシやねん。ワシら来とるんやから、ワシらの新曲掛けんかい」
タブロ「どうせREMIXばっかやねんから後でもええやろ。テヨンたんが局内におる間はソシしか掛けん」
ミスラ眞「ソシを応援するんは、もはや国民の義務じゃ」
トゥカッツ「自分らホンマあの娘ら好きやな」
タブロ「あ、サブ見てみい、テヨンたんが帰るぞ」
ミスラ眞「こっち見て手ぇ振っとる」
三人「かわええなぁ…」
タブロ「なんや、結局おんどれもソシ好きやないか」
トゥカッツ「そらあの娘ら見て萌えん男はおらんやろ。ワシらの曲より先に掛けるから一応注意を促しただけや」
ミスラ眞「こないだの『無限挑戦』で、マリンルックで現れたシカたん見たら一気にテンションあがったで。
そやけど、その後となり見て『なんでワシらブタと歌わなあかんねん』てマジへこんだわ」
トゥカッツ「そやそや。シカたんと組んだミョンスのおっさん丸焼きにしとうなったで」
タブロ「シカたん( ´Д`) 」
ミスラ眞「テンションあげあげ」
タブロ「ヒョンドン(`m´#)」
ミスラ眞「テンションさげさげ」
タブロ「♪シカたん( ´Д`) 」
ミスラ眞「♪ネンミョンつるつる」
タブロ「♪ミョンス(`m´#)」
ミスラ眞「♪殺意むらむら」
トゥカッツ「♪キュキュキュッキューキュ」
タブロ「おー、一曲でけた(笑)」
ミスラ眞「名曲や」
トゥカッツ「なぁなぁ、自分は誰が好きなん?」
ミスラ眞「え? 急にそゆこと訊く?(モジモジ)」
タブロ「ケンコバみたいな顔して照れるなや。番組でゆうたもんなー、ユナたんやろ」
トゥカッツ「ユナたん、ホンマかわええもんな。あの顔の小ささは奇跡やで。脳みそ入っとるんか思うもん」
ミスラ眞「顔の大きさと頭の容量は別じゃ、ボケ!」
タブロ「自分は誰のヲタやねん?」
トゥカッツ「ワシはヒョたんや」
ミスラ眞「ほお?」
タブロ「少数派、意外やな」
トゥカッツ「少数派、結構。あの娘の家庭的な良さは実際に会うたモンでないとわからんさかいな、へっへっへ」
タブロ「なんかその業界人的優越感がキモイんですけどー」
ミスラ眞「会うゆうたら、時々テヨンがな…」
タブロ「”たん”つけんかコラ!」
ミスラ眞「テヨン”たん”、ワシと喋ってるとついクニの訛りがでよるねん。そんな時ぺろっと舌出すんやけど、そらぁかわええで。そんな仕草見せるのもワシにだけやと思うな」
タブロ「なんやむかつくやんけ。同郷自慢か?」
トゥカッツ「テヨンたん、どう言いよるん?」
ミスラ眞「『だらがー、うっころすばい、ぬしゃー』とか『まうごつだりー』とか『なばうみゃー』とか」
トゥカッツ「どういう意味?」
ミスラ眞「だいたい『オッパ、本当にラップがお上手ですね』とか『素敵です』とか『全州の誇りです』とか」
トゥカッツ「えらいリスペクトされてるやん」
タブロ「(ムカムカ)コロス オンドレコロス」
トゥカッツ「落ち着けや。自分彼女おるやん、あのエキセントリックな女優」
タブロ「毎日生きたタコ食わせる女なんか嫌じゃ。ワシはテンたんがええんじゃ。テンたんはワシの天使なんじゃー」
ミスラ眞「いやいや、ユナたんこそ天使。ユナたんに敵うアイドルはこの世に存在しませんから」
タブロ「もうAを経験済みですけどねー」
ミスラ眞「(ずーーーーーん)」
トゥカッツ「あれはお芝居やないか」
タブロ「そやけどちゃんと口と口がぶっちゅーってなっとったで」
ミスラ眞「CGや! CGに決まっとるわい。ユナたんに限って、チューとかありえんのじゃー」
トゥカッツ「だからごつい顔で泣くなって。そお言うたらソシの娘らで他に経験してる娘っておるんやろか?」
タブロ「おるわけないやろ! 全員未経験の乙女じゃ。男の手を握ったこともないわ」
ミスラ眞「そうじゃ。あの娘らはシッコもババもせんのじゃ」
タブロ「子供か。シッコぐらいするやろ。ババはありえへんけどな」
トゥカッツ「そ、そんなに清いの?」
タブロ「そらそやろ、あの娘らがババするように見えるか? SMではババせんでも大丈夫な教育をちゃんとしとるんやで。テンたんに聞いたモン」
ミスラ眞・トゥカッツ「へー、ものしりやなー」
PD「馬鹿過ぎる(呆)」
AD「あいつらそろって童貞でっしゃろ(笑)」
PD「夢見すぎやな」
ミキサー「しかもあいつらカフ下げるの忘れて喋ってるんやで。何度も合図したのに(笑)」
AD「マジっすか?」
PD「がっはっは! 全国に放送されてるとも知らんとおめでたい奴らやな」
全員「(大爆笑)」
タブロ「♪テンたん( ´Д`)」
ミスラ眞「♪絶対ぶぁーじん( ´Д`)」
タブロ「♪ヒョたん( ´Д`)」
ミスラ眞「♪当然ぶぁーじん( ´Д`)」
タブロ「♪ユナたん( ´Д`)」
ミスラ眞「♪一生ぶぁーじん( ´Д`)」
トゥカッツ「キューッキュッキュ( ´Д`)」
全員「エッチもババも、ないないない!( ´Д`)」
男って悲しい生き物なんだな
確かにw
これってEpik Highなん?
よく知らないんだよね
>>『だらがー、うっころすばい、ぬしゃー』とか『まうごつだりー』とか『なばうみゃー』とか
”ばい”とついてるから九州弁なのか? 名古屋弁のようにも見えるけど
いずれにしてもひと言もわからん
リスペクトの言葉でないことはわかる
はうごつまうごつだごんごつ、は熊本弁だとくりぃむしちゅーが言ってました。
なばうちくらわすけんねー、も熊本弁ですよ。
いやまいったね
熊本弁!?
んでどういう意味なん?
まうごつだりー→舞うほどダルい
熊本出身の友人に聞きました
「だらがー、うっころすばい、ぬしゃー」→馬鹿野郎、ぶち殺すぞ貴様
「まうごつだりー」→めちゃめちゃやる気がない
「なばうみゃー」→大変美味しい
上でも指摘されていますがこの「まうごつ、はうごつ、だごんごつ」は
大袈裟なことの熊本独自表現で、直訳するとそれぞれ
「まうごつ」→思わず踊ってしまうほど
「はうごつ」→思わず床を這ってしまうほど
「だごんごつ」→団子ほどの(大きな量を表す)
となるようです。さっぱりわかりませんがw
大阪弁における「めっちゃ」「もっさ」「ごっさ」みたいなものでしょう
今をときめくウッチャンやくりぃむやスザンヌも
楽屋ではこういう言葉で会話しているのでしょうか?
>>737-738 なるほど〜 どうもありがとう
ためになったねー こりゃ
ためになったよー
文豪はどこの人なんだ?w
大分じゃね
ブンゴ(豊後)ってぐらいだから
それは意外w
絶対違う
>>743 なんで?
オレの中ではもう豊後人県人会重鎮として
スターにしきのたちと活躍しているという認識があるのだが
オヤジ駄洒落を言っても叩かれない奇跡
今はお盆休みだから更新ないのかノゥ
いま超忙しくて1日16時間労働なんです
すんまへん ペコペコ
16時間は行方不明
明日テレビで『火垂るの墓』やるぞ
みんなで貧乏な頃のシカを思いだそう
今でもフカヒレフォアグラ冷麺を食べながら
オタマジャクシを思い出すことがあります(談)
ヒョヨン「活動終了でウチはまたオタマジャクシに逆戻りや」
早く更新しとくれ〜
関ソニョのどこが好きか告白しなさい
関西弁だからいーんじゃねーのwww
作者は大分人らしいぞw
江頭2:50と同郷だ
多いときには週に2〜3回
今ぐらいの時間に新作があがっていたのに…
気長に待ちませう
時事ネタが多いから、活動してない時はお休みかもね。
文芸シリーズとかはあんまり最近のネタに関係なくやってるみたいだけどな
第35話 いるぼにん、そにょしでる まんなんだ
於:車内
クッキーマン「ええか、今から会うニホン人はまだ若いが、東南アジアを中心に通信事業でえらい成功したお方や。
自分らも含めて、今後ウチの会社が海外展開する上で必ずキーパーソンになる。ユメユメ粗相の無いようにせえや」
ソニ「ホンマならスマン叔父はんが直接会うべきやけど、いろいろあって抜けられへんのや」
ユリ「トンバンやトンバンの一件や(笑)」
クッキーマン「(ウキー)笑ろてる場合か、この脳天気娘が!」
ジェシカ「オッパたちのせいで事務所がてんてこ舞いなくらい、世間でもみんな知っとるて。アホ相手にムキになんなや」
ヒョヨン「そやけど、なんでウチらなん?」
クッキーマン「先方のたっての希望や。自分らの大ファンなんやと」
ジェシカ「そらえらい奇特なチョッ[ピー]やな」
ティパニ「そんで、本番あり? それともFだけでええの?」
クッキーマン「冗談でもやめてくれ。上品な宴席なんやから」
スヨン「ウチは美味いモンが食えればそれでええ」
於:レストラン
クッキーマン「こちらがスズキさんや」
全員「せーの。こんばんは、少女時代です!」
ニホン人「こ、こんばんは、スズキです。(ホ、ホンマもんや。ホンモンのソシやぁ!)」
ユリ「(なんや普通のあんちゃんやん。2030にぎょうさんおるタイプやな。ウインクでもしたるか)パチ☆」
ニホン人「わ(ドッキンコ!)」
クッキーマン「まぁお座りになって。キミらも座り。どんどん料理来ますから」
全員「はーい」
がたがたがた
ニホン人「(あれ、テヨンちゃんがおれへんな。そか、この時間はチンチンか。テヨンちゃん会いたかったな。あとユナちゃんとマンネもおれへんわ)」
クッキーマン「すんまへんなぁ。テヨンとユナはそれぞれ仕事があって、ソヒョンは未成年やから遠慮さしてもらいましたわ」
ニホン人「い、いえ。(けど、ティパニちゃんもジェシカちゃんもおるし。みんなホンモンのソシやもんな、それだけで幸せや)
韓国ナンバー1のアイドル少女時代にお会いできてとても興奮しています。特に人気の高いメンバーに来ていただいて嬉しいです…あ(しもた、余計なこと言うてもた)」
ユリ「……(あ、てなんやねん)」
ヒョヨン「(ウチへのあてつけか?)」
ジェシカ「(まさかソニヲタちゃうやろな?)」
ニホン人「いやぁ。まぁそのー」
スヨン「(田中角栄か!)」
全員「おほほほほ(しんどい夜になりそやな)」
クッキーマン「スズキさんはデビュー以来ずっとキミらに注目して来はったそうやで」
ソニ「ワタシら日本ではなんの活動もしてへんのに。えらい光栄ですわ」
ニホン人「ワシはアジア中さるいとるさかい、いろんな情報が集まるんですわ。
『タマンセ』で衝撃を受け、『ソニョシデ』『Kissing You』『Baby Baby』の可愛らしさに魂を抜かれました。
昨年の長い休止期間はワシらペンにとって…(ああ、ワシなにわけわからんこと喋っとんねん。そやけどワシがどんだけソシ好きか伝えたいねん)」
スヨン「(もんぎゅもんぎゅ)」
ヒョヨン「(こら上モンの素材や。クッキーマンはりこんだなー)」
ティパニ「(美味いけど、なんで韓食やねん。ウチ洋食が食いたかったのに。韓食はいちいちビンボ臭いのがいややねん)」
ニホン人「…最近ではCeCiやElle Girlまで買うてもうたんですよ、ファッション興味ないのに。あはは(汗だく)」
ソニ「感激です。そこまで熱心なペンがビジネスパートナーなんて、心強いですわ」
ニホン人「い、いやー、感激だなんて」
ティパニ「(ヒソヒソ)小スマンうざいな」
ユリ「そやな、あの如才のなさアピールなんとかならへんかな」
ジェシカ「無視せえや。いつものことやん」
ニホン人「なに話してはるんですか? ホンマみなさん仲がええんですね」
ティパニ「(他人の話に入ってくるなやアホ)仲はええですよ、永いこと一緒に住んでますよって」
ニホン人「そうですよね。一緒におる時間は、もう家族より永く…ああっ(しもた、ティパニは母親おらへんのやった。家族の話は禁句やのに)」
ティパニ「(ああっ、とかゆうなや。こっちが気ぃ使うやんか)」
クッキーマン「そういえばスヨンは日本に住んでいたことがあるんですよ」
ニホン人「知ってますわ、ルートヨンですやろ」
ソニ「(つんつん)ほれ」
スヨン「(めんどいなぁ)ゾンジテイタダイテ、ワタシ、タイヘンコウエイデス。るーとよんノウタ、スキデスカ?」
ニホン人「(うわー、スヨンの生日本語や!)い、今では大好きですけど、当時はあまり知らなくて…」
スヨン「私ら、結局人気出えへんやったですもんね。大概の日本人は知らんと思いますわ」
ニホン人「わわ、そ、そうやのうて。ワシそのころ勉強ばっかりしとったから(ワシのアホ! なんで嘘でも当時から好きでしたゆえへんのや)」
ソニ「日本では今どんな歌手が人気あるんですやろ?」
ニホン人「そらもちろん東方神起ですわ。あなたがたの兄貴分の」
全員「………」
ニホン人「(ひいいい! やってもーたぁ。ワシのアホアホ!)」
ソニ「(どんだけパス出してもオウンゴール決めよるな。チョッ[ピー]ってこんなんばっかやろか?)」
ユリ「(おもろいおっちゃんやな。からこうたろ、ひひ)」
スヨン「(むんぎゅむんぎゅ)なぁ、おかわりもろてもええ?」
クッキーマン「あかん! 品良くしとき」
ニホン人「ほんとにスヨンさんは健啖家なんですね。間近で見れて嬉しいです」
ユリ「スヨンは胃が四つあるんですよ」
ニホン人「ほ、本当ですか!?」
クッキーマン「冗談ですよ(真に受けるなや)」
スヨン「(ホンマに四つあったりしてな、へっへっへ)」
ティパニ「(ヒソヒソ)そんで、この後どうする?」
ユリ「カラオケ行かへん」
ヒョヨン「ウチはクラブがええな、踊れるし」
ジェシカ「…眠いわ」
ニホン人「あ、あのジェシカさんは退屈なんやろか?」
ジェシカ「へ?」
ニホン人「退屈そうにされてはるから。てか、これが有名なシカ効果?」
ティパニ「(全然ちゃうがな。ホンマモンのシカ効果をいま自分が発しとることに気づきぃ)」
ソニ「まぁシカ効果までご存じで。そやけどジェシカはいつもこうなんです」
ニホン人「そうなんですか。料理が口に合わんのか思いました、あ、いや…(あかんて。今日はワシの主催やなかったのに)」
ジェシカ「お料理はとてもおいしいです。そやけど、おいしいものを食べるとなぜかオタマジャクシを懐かしく思いますね(みんな、乗っかるんやで)」
ニホン人「オ、オタマジャクシ?」
ユリ「あれは美味い!」
ヒョヨン「この世にあれほどの食材はあらしまへんよ」
クッキーマン「(こんなときばっかり息合せおって)」
ニホン人「…はぁー(韓国人てオタマジャクシ食うんか? 聞いたことないけど宮廷料理かなんかか?
やっぱり、この娘たちくらいのスターになると、成り上がりのワシ程度じゃ口にしたことない料理食うとるんやろな。まさに雲の上の存在やな)」
スヨン「やっぱり、おかわりください! 二人前!」
於:車内
クッキーマン「悪ふざけが過ぎた気もするが、先方は喜んどったから不問にしたる。とりあえずご苦労さんやった」
ヒョヨン「美味かったな今の店。自分、なかなかのトコ知っとるやん」
ティパニ「そやな。韓食やったけどかなり満足した。場所と名前憶えとこ」
ジェシカ「あかん、満腹したら本気で眠うなったわ。早よ戻ってや」
ユリ「えー、カラオケ行かへんの?」
ヒョヨン「クラブちゃうんか」
クッキーマン「遊ぶことばかし考えてへんと、今度テレビ局とかでスズキさんに会うたら機嫌良う挨拶するんやで」
スヨン「スズキさんて?」
クッキーマン「今一緒にメシ食うたお人や!」
ユリ「おったか、そんな人?」
ヒョヨン「おったような気もするけど、一般人の顔なんて覚えきれる訳ないやん」
クッキーマン「一般人やのうてビジネスパートナーや。アホやから、自分らにからかわれてること気付かれんですんだけど、今後気ぃつけや」
カーラジオ『今頃ウチのメンバーは鐘路でごちそう食うとる頃。ウチも以前行ったけど、そら美味い店ですわ。
あんな高級料理をよりによってチョッ[ピー]風情に食わせることないんや。奴ら狗肉やホンタクの美味さも理解できへん人種やないか。
ウチは忙しくて朝からロクに食うてへんゆーのに。ウッキー、だんだん腹立って来たわ!』
全員「あっはっはっは! さすがテヨン!」
クッキーマン「…(明日辞表書こ)」
粗尿出なんて需要ないよ
更新乙!
待ってましたぁ
これ、経験あるなぁw
だいたい業界人と一般人て接点ないから話が合わない
お互い気を遣いまくって大変ですよ
2030って何?
小スマン
オタマジャクシ
このへんわからんかった
落ちって大事だ
2030はソニョの20代と30代の男性ファンで作られた集まり
小スマンは23話
オタマジャクシは31話
を読むとわかるよ
なるほど
読みたいけど●持ってないや
スズキさん…
全部読みたいんだがブログなんかにあるのかこのシリーズは
全部このスレにあるけどw
まじじゃんw
ていうかこのスレ1年以上前から存在してんのかよww
ていうかこの情熱を仕事や恋愛・・・・いやなんでもない
さかのぼったところ406から全話読める
多少脳内で整理が必要かも
>>774 やっぱ、あの鈴木さんを想定してるんだろうなw
関そにょ。読み返してみてあらためて思ったのは、そにょの日常、
というかその裏を妄想しようと作られた作品だってこと。
だから新ネタがなくても、今回みたいな話が出来るのかなって。
ベントラ〜ベントラ〜
早く新作降りてきてください
ジャンプみたいに週一で連載して
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::\
(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::\
/::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ:::::::::::::::)
{ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;;;バ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄}
{_________カ_________}
(::::::::::/彡彡彡彡彡 ミミミミミミミ ::::::::) ←ネトウヨw
(:::::::/ ヽ / |::::::::) (国士気取りだが将来的には国の保護を受けて暮らすw)
| ::: -=・=- -=・=- ::: :::) ギャア〜〜〜〜〜〜〜!!!
|:/ ノ ヽ ヽ|ヽ
|/ U .⌒ ` U ..| | このままじゃ政権交代されちまうよ、マジやべえよ
( U (● ●) U ) ハアハア ハアハア ハアハア ハアハア
( U / :::::l l::: ::: \ U . )
( U// ̄ ̄ ̄ ̄\:\.U .)
/\ U )::::( ( ̄ ̄ ̄ ̄) )::::(: U / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ \ :::: ::::、ヾヾ___ノノ ヽァ :::: / < 俺は真実を知った憂国の戦士だ!! 弱小民族チョンwwwwww
/ \::::::::::: \;;;;;;::::::;;;: (  ̄ ):::::::: ノ \ マスコミは嘘ばかり、ニコニコが真実!!
/ ' "'' 、 \: _- ,,_ ̄ ̄ ノ` ゙ /:::::::::/ \______________
/ , - 、 ,, `ヽ \/  ̄` ' - 〈_/ ,ゝ--、
/ ヽ | / ノ
タイファンが描いた韓国ガールグループマンガ,ネチズン'注目'
2009-08-25 16:33:32
http://honyaku.yahoofs.jp/url_result?ctw_=sT,eCR- KJ,bF,hT,uaHR0cDovL3d3dy5kY2luc2lkZS5jb20vd2ViZGMvZGNuZXdzL25ld3MvbmV3c19saXN
0LnBocD9jb2RlPWFoaCZpZD00NDY0NDMmY3VyUGFnZT0mc190aXRsZT0mc19ib2R5PSZzX25hbWU9
JnNfcXVlPSZwYWdlPTE=,qlang=ja|for=0|sp=-5|fs=100%|fb=0|fi=0|fc=FF0000|db=F|
eid=CR-KJ,kdb5c7c6dc7e4126151ee80d9e3cb2819,t20090703051428,
<'女学生 GB School' 一部>
韓国女性アイドルグループを素材にタイ韓流ファンが描いたのカットマンガが国内
ネチズンたちの関心を受けている.
'icetsu'というニックネームのタイファンが描いたこのマンガの題目は '女学生 GB
School'.少女時代,ワンダーガールス,カラ,2ne1が一つの学校にいるという設定で製作
されたことで,グループを組分け,リーダーを班長に変えた のが目立つ.去る 4月から
自分のブルログを通じて連載した現在まで 30編が製作されたこのマンガは可愛いキャ
ラクターとメンバーたち性格で着眼した気ばたらきあるストリウでタイ寒流ファンの
間で大きい人気を呼んでいるこ とと知られた.(以下略)
第36話 いるぼにん、とっきる まんなんだ
クッキーマン「こちらがスズキさんや」
テヨン「こんばんは、少女時代のテヨンです」
ニホン人「こ、こんばんは、スズキです。(ホ、ホンマもんや。ホンモンのテヨンちゃんやぁ!)」
クッキーマン「こないだ他のメンバーには会うてもろたんやけど、日本に帰る前にどうしても自分に会っときたいゆわはってな」
テヨン「そら光栄な」
ニホン人「本番前に押しかけて、えろうすんません」
テヨン「かまへんですよ。ラジオはテレビと違うて、結構ユルユルですさかい。たいして打ち合わせもないし」
クッキーマン「ほな、ワシは行くで。スズキさん、よかったら本番も見学していってください」
ニホン人「あ、はい。おおきに」
ばたん
テヨン「………(ほったらかしかい。面倒なことはなんでもウチに押しつけやがって)」
スニホン人「………(夢やないやろな、控え室でテヨンちゃんとふたりっきりなんて。ドキドキがとまらへん。
それにしてもちっちゃいわ、予想以上や。なんなんやろ、この異常なかわゆさ、この肌の白さ。作りモンちゃうやろな)」
テヨン「あの…」
ニホン人「は、はひ!」
テヨン「どないしはったんですか? ウチの顔になんかついてます?」
ニホン人「す、すんまへん。緊張してもうて…。ウ、ウサギみたいやなあって思てて」
テヨン「ウサギ?」
ニホン人「あの、こっちで人気のアニメの…」
テヨン「ああ、マシマロでっか? あれは可愛いですね。そやけど、ウチあんなにひねくれとるやろか?(ホンマは因幡の黒ウサギゆわれとるけどな、へへ)」
ニホン人「ご、ごめんなさい! そう言う意味では(しもたしもた、テヨンちゃんに嫌われたらもう死ぬしかないわ)」
テヨン「あ、こちらこそごめんなさい。褒めていただいたんですね(うわー、めんどくさい奴やな)」
ニホン人「も、もちちろんでです(ほっ)」
テヨン「ウチ、日本のアニメやマンガ大好きです。ドラゴンボールとか」
ニホン人「知ってます。理想の男性はベジータなんですて?」
テヨン「えへへ(ペロ)」
ニホン人「(やたっ、テヨンちゃんの舌出しポーズ見れた)そやけど、マシマロは日本やのうて韓国製のアニメですねん」
テヨン「えー、ホンマですか? ああゆうもんはたいがい日本製やと思てました」
ニホン人「まぁ今やアニメは日本文化の代表ですからね。そやけど、この国でも立派なアニメが出来てます。どこ製だろうと誰が作ろうと、ええモンはええんです。
そういういろんなええモンをワシらの事業を通じて、世界中に伝えられたら思てます。それがワシの夢です」
テヨン「まぁ(これは使えるかも)。ウチの思いと一緒ですね。
ウチも一所懸命気持ちを込めてうとうた歌を世界中の人に聴いてもらいたい。そうゆう気持ちでやってるんです。素敵です(キラキラ)」
ニホン人「(ひゃああ、テヨンちゃんが素敵ですやて、夢やないやろか)
お、おおきに。テヨンさんならきっといつか世界に進出できますよ」
テヨン「…そうですやろか?(ドヨーン)」
ニホン人「ど、どうしはったんですか? ワシ、また間違たこといいましたか?」
テヨン「ちゃいます、スズキさんはなにも…。そやけどウチら、事務所の意向で動かんとあかんから」
ニホン人「海外進出の噂もあるやないですか?」
テヨン「どうですやろ? f(x)の反応次第ゆうこともあるし、なんともいえまへん。
少なくとも日本での活動はない思います。トンバンオッパのことがあるんで。」
ニホン人「ああ…(日本進出は諸刃の剣やもんなぁ)。テヨンさんの契約も東方神起みたいに長期なんですか?」
テヨン「まだ大分ありますね。そやから自分の願いどおりに活動したい思うても、自由になる頃には
もう会社にとって利用価値がなくなってしもうとるか、少なくとも少女ゆう言葉はふさわしくなくなっとる思います」
ニホン人「そ、そんな…(テヨンちゃんの実力やったら20代過ぎても充分食べてける思うけど。やっぱり厳しい世界なんかいな)」
テヨン「会社には育ててもろうた恩もあるし、裏切る気持ちはないんですけど、将来を考えるとトンバンオッパの気持ちもよくわかるんです」
ニホン人「…(テヨンちゃん、笑顔の下にそんな悩みを抱えてたんやな)」
テヨン「スズキさん!(すがりっ!)」
ニホン人「わわっ!(ドキドキドキ)」
テヨン「ウチ、世界中で歌を歌いたい。そのためには自由になる必要があるんです」
ニホン人「(ふ、震えてるがな。テヨンちゃんが。いや、ワシか、ワシの方か? あかん、頭の中真っ白や)」
テヨン「BoAねえさんみたいに日本で歌ってみたい。そう、スズキさんの国で歌いたいんですぅ(キラキララ)」
ニホン人「テヨンたん…(韓国一のアイドルがワシの腕の中で泣いとるなんて。こんなほっそい肩して、ワシを頼っとるなんて。
ワシ、命に代えてもこの娘を救ってやりたい。ワシに出来ることは………あ、あるがな。今のワシの財力なら可能や)
テヨンさん、顔を上げて下さい。ワシ、力になります。日本に帰っていろいろやってみます」
テヨン「…え?」
ニホン人「テヨンさんが日本で活躍できるよう下地を作ります。もちろんSMに文句は言わせませんで」
テヨン「サトーさん…(やたっ。このチョッ[ピー]、意外に使えるやんけ。ホンマに出来るかどうかは未知数やけど、ウチの損にはならんしな)」
ニホン人「テヨンさん」
テヨン「はい、サトーさん(これでSMゆう最大の縛りを逃れられたら、テヨン帝国の実現にかなり近づくわ)」
ニホン人「ワシ、スズキですから」
テヨン「…えへ、えへへへ(ペロ)」
ユリ「なーなー、このネットニュースに出とるスズキ某って、あのスズキさんのことやろ?」
スヨン「誰やそれ?」
ソニ「一緒にメシ食うたやないか」
スヨン「さぁ、覚えてへん」
ユナ「なんて出とるの?」
ユリ「日本のラジオ局を買収しようとして、関連会社のテレビ局まで巻き込んで大騒ぎになっとるらしい」
ヒョヨン「局を買収? そこまで金持ちやったんか?」
ソニ「そやから粗相のないよう応対せえゆうたやないか」
ユリ「ほんでな、局買収の理由が『韓国のウサギを自由にするため』なんやて」
ジェシカ「意味わからんわ」
ソヒョン「テヨンねえ、マンガかなんか読んどるんかな? さっきからずっと肩が震えとるわ」
ティパニ「そんな部屋の隅で壁向いてへんと、部屋に戻って読めばええのに」
テヨン「わははは…(部屋戻ったら報告が聞けんやろ。それにしてもサトーの奴、やるやんけ。うひゃひゃひゃ)」
ユリ「あっ、ニュース更新されたで。…ぶーっ、なんやそら?」
ユナ「どないしたん?」
ユリ「スズキさん、逮捕されたて。証券取引法違反やて」
テヨン「…!」
ヒョヨン「はめられたな。国家権力に逆らうからや」
ソニ「うーん。その辺はどこの国も同じやな。せっかくビジネスパートナーになれる思てたのに、残念や」
ソヒョン「テヨンねえ大笑いしとる。そんなに面白いマンガなんかな? 今度貸してぇな」
テヨン「ひぃひぃ…(今度は泣いとるんじゃボケ!)」
いつの間にか更新されてたw
ホリエモン…w
外国人1000万人移民
在日参政権で本格的に日本乗っ取り計画が始まります
さぁ、さぁ. |.:.:.::.:::| | | |:::.::.:.:.| 素晴らしい時代が
いそぐニダ♪ |.:.:.::.:::| | | |:::.::.:.:.| 始まるニダ!
∧_∧ .:.::. | |民主党政権 | |:::.::.:.∧_∧
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謝罪しろ、賠償しろ ;;''';;';'';';';;;'';;'';;; 賠償金足りないニダ
;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;; キムチ用意しとけニダ
vymyvwymyvymyvy、
レイープしてやるニダ MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、 もっと謝罪しろ誠意が足りないニダ
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文豪、テヨン好きだなーwww
おもしろいなあこれ
ネトウヨ死ねとか必死になってる奴より
よっぽど愛情があるな
実は面白いんだよ、これ
799 :
昔の名無しで出ています:2009/09/01(火) 06:05:21 ID:IBA4e5EQ
外国人1000万人移民
在日参政権で本格的に日本乗っ取り計画が始まります
さぁ、さぁ. |.:.:.::.:::| | | |:::.::.:.:.| 素晴らしい時代が
いそぐニダ♪ |.:.:.::.:::| | | |:::.::.:.:.| 始まるニダ!
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第36話 ウロボロス
ジェシカ「お腹冷やさんようにしてな。ぐっすり寝て体調万全で臨むんやで。
…なんやて? そか、そういう生意気な口がきけるんなら大丈夫や(笑)。
忘れなや、どんなことがあっても姉ちゃんだけは自分の味方やで。大船に乗ったつもりで、どーんと行けや」
ユナ「誰に電話しとるん?」
ヒョヨン「クリスタルやろ。明日デビューステージやし、元気付けとるんや」
スヨン「あんな奴でもやっぱり人の姉なんやな」
ヒョヨン「シカは面倒な性格のおかげで誤解されとるけど、中身はかなりまともやで」
スヨン「そやけど、こないだまで田んぼでオタマジャクシ探してた姉に、『大船に乗ったつもりで』ゆわれてもなぁ(笑)」
ユナ「こんな姉でもやっていけとるから、ゆう意味の激励やないか?」
ヒョヨン・スヨン「わははははっ!」
ルナ「今の電話、シカねえさんからやろ? なんやて?」
クリスタル「知らんわ。いろいろゆうとったけど、ウザイだけや」
ソリ「そない嫌うなや。自分のこと心配して掛けてきたんやないの?」
クリスタル「そのおねえぶった態度が気に食わん。ええか、ウチはこの先ずっと『あのジェシカの妹』ゆわれるんやで。ウッキー、いつかコロス!」
ルナ「おとろしい子やな。そういや自分やろ、インチョンのステージでシカねえさんにカメラ投げつけたの?」
クリスタル「み、見とったんかい? そやけど残念ながらはずれてもうた」
ソリ「え? シカねえさん、頬おさえとったけど」
クリスタル「不思議なことにな。そやけどはずれたんはしっかり見たし、ウチのカメラに当たったらあんなもんですまんかったはずや。本気で投げたからな」
ソリ「可愛い顔してエグイことゆうな」
エムバ「…て、みんなでゆうとったんですわ」
ビクトリア「盗み聞きはええ趣味やないな」
エムバ「すんまへん。そやけどでかい声で話すから、どうしても…」
ビクトリア「まぁええ。そのカメラ当てたん、実はウチや」
エムバ「えええ?」
ビクトリア「クリスタルのせいにしたろ思て、すぐ後から投げたんや。ホンマはテヨン狙うたんやけど、手許が狂うてシカに当ててもうた」
エムバ「な、なんでテヨンねえさんに?」
ビクトリア「あの女はむかつく。チンチクリンの身体にうっすい顔した国内人気だけのアイドルのくせして、世界制覇夢見とるなんて生意気や。
ウチのように10億人の国で芸能を極めた者こそが世界を狙うにふさわしいんや」
エムボ「そうでっしゃろか? ウチはテヨンねえさん憧れますけどな」
ビクトリア「キー! 自分みたいな奴がおるからあの女がますます調子づくんや。このドMのオカマ野郎!」
エムボ「せめてオナベゆうてえな」
ユリ「…なるほど、奴らはウチらを先輩として尊敬しとらんな。こらアカン」
ティパニ「てか、よその宿所に盗聴器仕掛けてまで盗み聞きすんなや!」
ユリ「他にもいっぱい仕掛けとるで。2NE1、Kara、ボミニ…」
ティパニ「は、犯罪や、犯罪者や!」
ユリ「SJ、Shinee、2PM…」
ティパニ「男アイドルもかい!」
ユリ「東方神起、ピ、BoA、ワンゴル…」
ティパニ「世界中やないか!」
ユリ「SMAP、嵐、モー娘。、AKB48…」
ティパニ「多分そいつら、宿所生活とかしてないで」
ユリ「KISS、Queen、ローリング・ストーンズ、ビートルズ…」
ティパニ「嘘つくな、嘘を」
ソニ「あいつら、なにバカゆうとるん」
テヨン「多分オチがみつからんのやろな」
ソニ「なるほど。そらかなしいわ(笑)」
ビクトリアww
カメラ投げwww
第38話 ブルー・ティファニー
キョンサン「ばぶ、ばあー」
ティパニ「なんや、カメラさんもどっか行ったな。キョンサンたん、ウチら、ホンマのふたりきりになったでちゅよ」
キョンサン「(すっく)へっ、なら芝居はもうやめや」
ティパニ「わー! キョンサンが喋った!」
キョンサン「カメラのあんちゃんやが、いっとき帰って来んで。銭掴ませたよってな」
ティパニ「マ、マジか?」
キョンサン「ワシはおかんの腹の中におったときから方程式解いとった天才児や。赤ん坊思て舐めたらあかんど」
ティパニ「うわぁ…、キッショイ」
キョンサン「キッショイてなんや、紅顔の美幼年に向かって。それよか、せっかくふたりきりになったんや、ええことしようや(カチャカチャ)」
ティパニ「カチャカチャ…て、ベルト緩めるふりしたってあんたオシメやないか」
キョンサン「やかまし、早よパンツ脱げや!」
ティパニ「ひえー!」
スヨン「…てな夢を昨夜見てな」
ユリ「(ガク)まぁそういうことやろ思ったわ」
ヒョヨン「すっかりお馴染みの展開やな」
スヨン「いやいや、そない夢を見たのも、最近のパニの元気のなさが原因や思うねん」
ユナ「まぁ確かに元気ないな。その原因がキョンサンにあると?」
スヨン「だってこないだふたりきりにしたやないか。あれでだいぶ精神的に追い詰められたのかも。
色気とか愛嬌が通じないとなるとからきし駄目な女やからな」
ヒョヨン「そやからゆうて、赤ん坊に襲われる夢見んでもええやろ(笑)」
テヨン「あれはアメリカ病や。パニの持病」
全員「アメリカ病?」
テヨン「ファクトリーガールの時にもNY行った後罹ったやろ。奴は結局アメリカ人ゆうこっちゃ」
ユリ「そういや、最近、葬式でアメリカ帰ったな」
テヨン「そらやっぱあっちとこっちじゃ国の桁が違うし。あっちから帰って来るといろいろ考えてまうんやろ。
なんでこんな東洋の片隅でヘラヘラ笑うとらなあかんねんとか、赤ん坊の機嫌とらなあかんねんとか」
ユナ「自分で望んでこっちに来たんやないか」
テヨン「そうやけど、それだけに自分自身を疑問に思うんや。ウチは奴と長いこと一緒に住んどったからようわかる」
全員「そういうもんかなー」
シャー
ティパニ「…いっ!」
カラン、コロロン
ティパニ「で、出たー! やった。やっと出たでぇ。ああ、しんどかった。
どれどれ、うわ、こんなでかい石やったんか? そら痛かったはずやな。
それにしても、この国は形成医学は発達しとっても、治療医学はてんで遅れとるなぁ。
おじいはん死んだことにしてアメリカで超音波破砕治療受けてきたけど、そやなかったら今頃七転八倒の苦しみやな。
それでも出るまで10日かかったからなぁ。辛かったわ。脂汗は出るわ、声は出らんわ。
…いやいやいや、見れば見るほどでかい尿管結石やな(笑)」
テヨン「どや?」
ユリ「(そー)あかん。便器のぞき込んでブツブツ独り言ゆうとる」
ヒョヨン「ノイローゼの末期症状やな」
ユリ「でも、笑ろとるで」
ユナ「(ぶるぶる)ますますやばいがな」
テヨン「とりあえずしばらく休ませよ。世間には咽の調子が悪いゆうとこう。自分らMC代わってやってな」
スヨン・ソヒョン「はーい!」
うますぎるw
文章書く仕事してはる人やろか
やぱ関ソニョおもろいなぁwww
尿管結石て女もあるんだ
昨日パニがいないと思ったら、結石で欠席か
さすが昭和スレだなw
ここが文豪スレになって結構たつからすっかり慣れてしまったけど
【清純】というスレタイにすごく違和感があるなw
第39話 ビクちゃん(R−18指定)
ビクトリア「あー、疲れた。今夜はここまでや」
スマン「えー、もっといじめてえな、頼むさかい」
ビクトリア「明日もステージあるねん。わずらわすなや」
スマン「おっちゃん、つまんないなぁ。デビューさせへんかったら良かったわ」
ビクトリア「なんやて(バシーン!)」
スマン「ひぃひぃ…(ええわー)」
ビクトリア「デビューするまでどんだけ待った思うとるねん。ウチより若いソシを先にデビューさせるからやで」
スマン「そやけど、ビクちゃん、ソシがデビューした頃SMに入ったから…」
ビクトリア「ウッキー、キャスティング即デビューゆう伝説になるはずだったのに!
自分がトロトロしとるからや。2年も無駄にレッスンさせよってからに!(バシーン!)」
スマン「あひーん!」
ビクトリア「大体なんでウチがグループでデビューせなあかんねん。あの頃BoAがあんだけ日本で売れとったんや、ソロでデビューさせや」
スマン「そ、そやねん。ワシもそう思とったんや。女子のグループは受けへん、これからはソロ・アーティストの時代やと」
ビクトリア「ほななんでソシを売り出したんや?」
スマン「転ける思うたからや。練習生の中でも札付きの8人を集めて、転けたら堂々とクビに出来るわ、思うてな。念のためにワシの姪をお目付にしたんや。
そやけど、なんやえらい受けてもうて、今年は社会現象にまでなってもうた。大誤算やねん。
もちろんこんなこと役員会ではゆえへんから、最初から売れる思うて作りました、ゆう顔してるけどな」
ビクトリア「はああ…(溜息)、結果オーライの大プロデューサーやったんやな。ウチ、JYPにでも移籍しよかな?」
スマン「あかん、ワシを見捨てんといてえな、ビクちゃん」
ビクトリア「やかまし! ええか、デビューした以上仕方ない。これからは全力でウチらをプッシュするんやで。
E-トラとかにもガンガン曲書かせて、ソシの連続1位記録塗り替えるまで夜も寝んと働くんや!」
スマン「ビクちゃんがいじめてくれるなら、夜寝る気はないけどな」
ビクトリア「この色ボケじじい! ケツの穴に指突っ込んで、キン○マ、ライターで焼いたろか!」
スマン「うっひょー! それ過激! ちょうだいちょうだい」
ビクトリア「…こらあかんわ。さすがSMエンターテインメントやな」
最低や
18禁の文豪、本領発揮w
イイヨイイヨ〜!
今回は意外な方向に向いたねwww
ビクちゃんwww
第40話 妄想
…そんな訳で、ビクトリア女王とその奴隷イ・スマンによる迫害は日ごと激しさを増し、ついに札付き8人組はソウルを逃れることにした。
が、脱出の直前になってジェシカが「やはり妹を置いていけない」と、戦火の中にひとり残る決断をする。
いつの日か平和な日本での再会を誓い、別れるジェシカと7人。だが、その背後には、すでに女王の追っ手が迫っていた。
長身ののスヨンとユリが盾となり、仲間を逃すことに成功するが、ふたりは凶弾に倒れる。
さらに釜山を目前に、ティファニーの尿路結石が悪化、一行は病身の彼女を親切な村人に預け先を急ぐ。
釜山から難民船に乗り、日本の海岸を目指す一行。だが、必死の思いでたどり着いた彼女らを待ち受けていたのは、先回りしたビクトリア女王その人だった。
残されたメンバーは死んでも守る。その思いで女王と対決するリーダー・テヨン。
女王にひと太刀を浴びせはしたが、これまでの過酷な旅で、彼女の剣のキレは失われていた。逆に追い詰められ、断崖から落とされてしまう。
そこへひと足遅く、ジュンス率いる救援隊が駆けつけ、女王は逃げ出す。
「テヨーン!」 愛する人を失ったジュンスの悲痛な叫びが、いつまでも崖にこだましていた。
一年後…。
スマンの手先の振りをしてSMの内部にひとり身を置いていたサニーは、ソニョシデのメンバーを救うべく、裏からいろいろと工作していた。
傷を負ったスヨンとユリはサニーの働きで助け出され、今では反SMの急先鋒として各地でゲリラ活動を行っている。
また、ジェシカとクリスタルもSMの悪事を暴くべく、独自に活動していた。
一方、日本に逃れたメンバーは、新たな戸籍を得て支援者の家庭に迎えられていたが、皆が幸せという訳ではなかった。
例えばユナの養母はいじわるで、毎日彼女に野沢菜100束を漬けさせていたが、気丈な彼女はお年寄りには受けが良かった。
化粧品事業で大儲けしたジュンスは、私財を投げ打ってテヨンを捜索させていたが、遺体すら発見できないでいた。
ある日ジュンスは錦糸町の問屋街でテヨンそっくりの少女を見かけ、思わず後を追いかけるが、見失ってしまう。
アメ横のおっちゃんに聞くと、草履屋で働く少女で過去の記憶をなくしているらしい。
テヨンが生きているかも! と喜ぶジュンス。八方手を尽くして少女に会ってみると、それは確信に変わった。
突然目の前に現れた大金持ちの青年に、戸惑いながらも惹かれていくテヨンそっくりの少女。だが、少女にはすでにカンインという素行の悪い婚約者がいた。
さらに、ジュンスの母親がジュンスと少女が会うことを禁止する。母親にとっては最悪のシナリオだった。何故なら…
「あなたとテヨンは本当は腹違いの兄妹なのよ、ジュンス!」
そのころ韓国では尿路結石が治ったティファニーが、ゾランマル印の化粧品を売り出し爆発的なヒットとなっていた。
「次は日本に進出よ。テヨンを見殺しにしたジュンスオッパの会社なんか、乗っ取ってやるわ!」
………
スヨン「うーん、おもしろい! なんちゅう斬新な展開や」
テヨン「くだらんネット小説読んどらんとさっさと寝え! 明日も早いんやで(ぷち)」
スヨン「ああっ、殺生な…」
あれ? スンギュの名前が変わってる
827 :
Jesus love:2009/09/10(木) 20:20:37 ID:D92ASH2l
∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・) ・・・。
`ヽ_っ⌒/⌒c
ミヨンの名前も変わってるわ
第41話 黒真珠
ばたばたばた、バーン!!
ユリ「たっだいまあああ!(ピョンピョン)」
スヨン「あー、うるさい。なに浮かれとるんや?」
ティパニ「CMに単独出演が決まったんや」
ジェシカ「そらおめでと。そやけどユリはCM出とる方やろ?」
スヨン「単独やったらユナに次いで2番手くらいやないか」
ユリ「今までのCMとは訳が違うねん。ウチの魅力を存分にアピール出来るんや(クルクル)」
ティパニ「トリンプのCMなんやて」
ヒョヨン「下着? よう事務所許可したな」
ティパニ「破格の出演料提示されたらしいで。それに本人が乗り気やから仕方ないて、クッキーマンが…」
ヒョヨン「ついにウチらもお色気路線か?」
ジェシカ「自分は一生ないから安心せい」
ティパニ「ユン・ウネかて下着のCM出てるんやし、アイドルやからゆう聖域はもはやないのかも」
ジェシカ「日本なんか、まず水着グラビアで、みたいな売り方やからな」
スヨン「ウチやったら人前に下着で出るのはちょっと抵抗あるけどな」
ユリ「ウチのセクシーな身体は見せるために存在するんや。自分みたいな骨皮筋右衛門とは素材が違う」
スヨン「フ…フン、胸は似たようなもんやないか」
ユリ「胸なんて寄せて上げたらなんとかなる」
ジェシカ「まー確かに。テヨンなんて背中の肉まで寄せて上げたうえにパット3枚重ねやからな」
スヨン「マジで?」
ユリ「そこいくとウチは贅肉なく絞れているのに女性らしい柔らかな質感とシルエット、美しい顔と漆黒の髪、完璧や」
ヒョヨン「しかし人気はない」
ユリ「自分にゆわれとーないわ!」
ジェシカ「素材の良さはみんなが認めてるのに何故か売れない。ソニョシデのNON STYLEやな」
ティパニ「一発屋にもなれないという…」
ユリ「そうゆう悪評を今度のCMで全部吹き飛ばす! 年齢にふさわしく成長したソニョシデのセクシーアイコンとして大活躍や。
新曲も下着で踊るで。目標は『国民のオナペット』呼ばれることや!」
ティパニ「入る世界間違うたんやないか?」
がちゃ
テヨン「帰ったでぇ」
ユリ「あ、テヨンねえ、聞いてえな。ウチな…」
テヨン「やかまし!(ガキーン!)」
ヒョヨン「出た、出会い頭のギャラクティカ・マグナム!」
テヨン「くっそー、あのヘボ技師のおかげでウチの歌が下手やと騒がれとるやないか。むかつくわー。
飲まなやっとられん。誰かチャミスル買うて来いや!」
ユリ「きゅうう」
ヒョヨン「で、結局あのCMどうなったんや?」
スヨン「CMて?」
ヒョヨン「下着のCMや、ユリが出るゆうてた」
ティパニ「あー、あれはポシャった」
ヒョヨン「なんで? 決定事項みたいな話し方やったやないか」
ティパニ「ほとんど決まりかけとったんやけどな、ライバルメーカーがヒョリ姐さんを起用したことがわかってん」
スヨン「うわ、最悪や。絶対勝てへんやん」
ティパニ「誰かてそう思うわな。そんでトリンプも急遽8eightのチュヒ姐さんにチェンジしたんや」
ヒョヨン「結局は美乳対決かい(笑)」
ティパニ「…て、表向きはなっとるけどな。実は違うねん。トリンプの社長がユリの写真みて激怒したんや」
スヨン「激怒?」
ティパニ「こんな肌黒のモデルを使えるか!、ゆうてな」
ヒョヨン・スヨン「わはははは!」
ヒョヨン「下着のCMやからなー」
スヨン「なんでいまいち華がないかわかった気がするで(笑)」
ティパニ「自分よりはあるけどな」
スヨン「…」
ユリはすげーいいんだけど、サービスが良すぎるというか自分から視聴者によりすぎなんだよな
シカとは正反対
シカにはファンの方から寄っていくからな
そういうファンが努力しなきゃいけない部分もアイドルには必要
前回、ミヨンとスンギュの名前が違ってたのは、ネット小説の記述だったから、なのか。
当然そうでしょう
いつも思うんだけどこのお笑い小説のまとめサイトはないんでしょうか?
そんな上等なもんはない
>>836 そうなんですか
もったいない
すごく面白いからたくさん読みたかった
一応このスレに上がっているものが全部なんで
まとめスレがあったとしてもたくさん読める訳じゃないと思うよ
あ・・・
それは気づきませんでした
すみません
本スレが腐ってるので息抜きに来ました
じゃあなんか記念に置いてってください
もう普通のファンには行き場が無いよね…
とりあえずNG指定しまくってる
単語もしてるんでほとんど見えない
スレ汚しすな
ここは文豪と文豪の自演スレ
ここに書く奴は全員文豪ってことだよ
>>838 ありがとうございます。
839の方が言ってるように、ここにあるのが総てです。
無題だった頃の初期のものにタイトル付けたり、こまめに推敲したりはしてますが。
きまぐれに更新していますので、のんびり待っていてください。
文豪きたあああああああああ
ブログはじめてくれ
一緒に仕事したい
>>848 KARAスレにDSPとのやりとりを書いたのも文豪さんですか?
面白かったんですけど…
それ知らない
本当に文豪作品なら読みたいです
どこに在るんですか?
週末からの連休、怒濤のような更新求むw
文豪大人気w
…彼が若いときから見守ってきたが必ず成功すると信じてました
文豪の師匠現る!
第42話 10年後
キャスター「10年前、社会現象まで巻き起こした伝説のアイドルグループ。そのメンバーのひとりが何故このような恐ろしい事態を引き起こしたのでしょうか?
ここでもう一度現場を呼んでみましょう。ユンさん!」
記者『はい、こちらはすでにサティアンと呼ばれる施設を機動隊が2重3重に取り囲んでいます。鉄板を打ち付けた窓がサーチライトに照らされています。
内部の様子はわかりませんが、警察発表によるとソ・ジュヒョン容疑者が数人の信者と潜んでいるのは確実だということです。まもなく突入と見られています』
キャスター「わかりました。動きがあったら伝えてください。
ソ・ジュヒョン容疑者逮捕が秒読み段階に入ったようですが、スタジオにはジュヒョン容疑者と数年に渡り寝食を共にし、
最も容疑者を知ると言ってもよい、元少女時代のメンバーの方々にお越しいただいてます。よろしくお願いします」
ユリ「せーの」
全員「こんばんは、少女時代です!」
キャスター「”元”少女時代のみなさんです。キム・ヒョヨンさんはジュヒョン容疑者と同じ部屋で生活していたそうですね?
当時アイドルだった容疑者に今日を思わせるような言動などはありましたか?」
ヒョヨン「あったもなにも、昔から『ハンバーガーなんか食うとったら死ぬで』ゆうとったし(笑)」
スヨン「夜中12時には寝んといかん信じとったな」
ジェシカ「永遠に眠らせるのはやり過ぎやで」
キャスター「するとハンバーガーに毒物を混入したり、深夜の住宅街に毒ガスをまき散らしたりといった大量虐殺は、自らの信条を具体化したものなんですね?」
ヒョヨン「そういうて信者集めとる訳やから、世の中その通りになってくれんと困るやろしな」
キャスター「あと教団の活動としては生ゴミをまき散らすというのもありますが」
スヨン「それも当時からやってたで。クルマの中臭くなってウチら大迷惑や」
ユリ「奴がグループやめる言い出したときは、これで悪臭と縁が切れる思うてホッとしたな」
ヒョヨン「そやけど教祖になって、妄想を実践するとは思わへんやったで」
ソニ「考えたら、奴が抜けたせいでウチら解散することになったんちゃうか?」
ティパニ「そうやないて。その前にテヨンが抜けたんや」
ユリ「そやそや。世界にうって出るゆうてな。それが解散の原因やったで」
ヒョヨン「あいつ今なにしとるん?」
ティパニ「結局、日本の北海道でお土産屋を経営しとるて手紙来た。(ごそごそ)これが同封されとった写真や」
ジェシカ「うわ、ジュンスオッパ禿げたなあ。まるっきりマリモッコリやん」
ユリ「テヨンねえも老けたで。オッパの化粧品会社潰れて相当負債抱えたらしいしな」
ティパニ「そやけど幸せな方ちゃうん? ハゲやけど優しい旦那さんと子どもに囲まれて。
(ごそごそ)こっちが子供の写真。双子、双子、三つ子の順に生まれたそうや」
ソニ「うわ、みんなぶっさいくやな(笑)」
スヨン「結婚に一番縁遠そうなテヨンねえがさっさと片づいて、お嫁さん願望が強いウチやヒョヨンがまだ独りゆうのも、10年前には予想できへんやったな」
ヒョヨン「世の中理不尽やな」
キャスター「えーと、みなさん、思い出話も結構ですが、今は事件に集中していただいて…」
ヒョヨン「はいはい。…結婚願望ゆうたらシカも強かったやろ?」
ジェシカ「ウチは未だ泥沼の戦いや。ミョンスオッパの奥さん絶対別れんゆうとるし」
ティパニ「女医さんやからな、プライド高いんやろ」
スヨン「自分の不倫も解散の遠因やったな。少女時代のイメージ悪うなったし」
ジェシカ「なんや、ウチのせいゆうんか(キー!)」
キャスター「みなさん、すいませんが…」
ソニ「ところで、自分なんで韓国におるん? LAでビジネスやっとったはずやろ?」
ティパニ「商品の買い付けに来たんや。今韓国式シークレットブーツがあっちで大流行りでな。もちろんウチが仕掛けたんやけど(笑)」
ユリ「順調みたいやな。その天地真理みたいな身体見たらわかるわ。今いったい何キロあるん?」
ティパニ「体重の話はやめてや。アメリカにはでっかい女がぎょうさんおるさかい、ウチはスマートな方やで」
ユリ「努力せな。ウチ見てみい、昔とちっとも体型変わってへんで」
ジェシカ「そら、あんたはボディが商売道具屋からな。またヘアヌード写真集出すんやて?」
ユリ「DVDもセットでな。違法DLはあかんで。ちゃんと買うてや」
スヨン「女の裸なんか興味ないわ」
ユリ「そや、せっかくテレビ出とるんや、告知したろ。えー、全国のユリマニアのみなさん、このたびワタクシの5枚目となります…」
キャスター「やめてくださいよ!」
ソニ「結局ユナとシカが女優で、ヒョヨンが子どもダンス教室の先生、ウチがマネージャーと、この辺は予想通りやけど歌で食うとる奴ひとりもおらんな(笑)」
ジェシカ「ユリのエロタレントも予想通りなんか?(笑)」
ティパニ「スヨンの転身はソヒョン、テヨン以上やろ? LAで聞いて腰抜かしたで」
スヨン「いやー、あれはたまたま…」
キャスター「あ、突入が始まったようです! ユンさん!」
記者『たった今機動隊によるサティアン内部への突入が始まりました。側面の壁を爆破して開けた穴から多数の警官が吸い込まれるように突入しております。
あっ、施設の屋根に人影が…!』
ピカー!
記者『ソ・ジュヒョン教祖です。ジュヒョン容疑者がサーチライトに照らされながら小銃を連射しています!』
ソヒョン『みんな死ねえええ(バリバリバリ) わははははっ!』
ピューン!
記者『わぁ! ジュヒョン容疑者の放つ弾が我々クルーのすぐ近くまで飛んできています。大変危険な状況となっています』
ジェシカ「映画みたいやなー」
ソニ「ダンスもあれぐらい頑張れば良かったのにな。お、今度はなんや?」
ドッカーン!!
記者『ロケット弾です。ジュヒョン容疑者、今度はロケット弾を発射しております! 警察は軍に出動を要請した模様です』
ティパニ「軍? か弱い少女相手に大袈裟な」
ヒョヨン「さすがに軍相手やと分が悪いな。ウチら応援したろ」
ジェシカ「そやな。がんばれー、ソヒョン! ヒムネやでー!」
ユリ「もっと撃て−!」
ティパニ「ウチのコネで米兵貸したるぞ!」
キャスター「おーい、誰かこいつらつまみ出せ!」
ヒョヨン「…おねえ、そろそろ起きい(ツンツン)」
スヨン「はっ…」
ユナ「また食いもんの夢か?」」
スヨン「…あかん、また寝よ(ごそごそ)」
ソニ「寝てるヒマあるかい。もう出番やで」
スヨン「そやかてウチだけ将来どうなるんかわからんかったんやもん。気になる(ごそごそ)」
ヒョヨン「起きんかー、コラ!」
修正差分
(誤)ヒョヨン「…おねえ、そろそろ起きい(ツンツン)」
↓
(正)ソヒョン「…おねえ、そろそろ起きい(ツンツン)」
文豪さんキター!!
いつもいつも珠玉のネタありがとうございます
次あたりカンインネタ来るかな
スヨンの将来は食堂のオバサン
ヒムネやでーw
更新乙www
新作はド頭からえらいこってはるなあ
夢オチは関ソニョの華やぁ!
いつも読んでいただいてありがとうございます。
状況がよくわかってないのですが、期待されてるようなのでカンインネタを書きました。
結構適当です。いつもですが(笑)
第43話 真相
テヨン「おっちゃん、焼酎もう一本くれや(ヒック)」
おっちゃん「自分ええ加減にせえや。何本目や思てんねん」
テヨン「やかまし、ウチはもお飲まなやっとられへんのや」
おっちゃん「田舎から出て来たての練習生の頃とは違うねんど。スターになってからまでうちの屋台でくだ巻くのやめえ」
テヨン「…くそー、サトーのアホー! もうちょっとでウチ、テレビ局手に入れられたのに。日本のテレビ独占して、世界に進出できたのにぃ(ヒック)」
おっちゃん「なに夢みたいなことゆうとるねん」
テヨン「夢やないわい。日本でのライバルは神戸蘭子や思うていろいろ研究しとったのに」
おっちゃん「はるな愛の間違いちゃうか? さぁもう帰り、3時過ぎやで」
テヨン「ちぇ、ケチンボ。(ブルブル)お、…シッコして帰ろ」
おっちゃん「韓江に立ちションベンすんな!」
カンイン「あの娘らにきちんと謝ってください」
会社員A「あんちゃん、いきがるなや」
カンイン「部屋間違って入って来て、挙句に淫売呼ばわりじゃあの娘らがかわいそうですやん。謝ってください」
会社員B「ん、自分見た顔やな? テレビで歌うとうとる奴やろ」
カンイン「は…(隠し)」
会社員A「あかんやないの、アイドルがこんな夜中までお姉ちゃん遊びしとったら(にやにや)」
カンイン「(し、しもたぁ!)」
テヨン「(ふらふら)まったくおっちゃんにはかなわんなぁ。確かこっちに公衆トイレがあったはずやけど(註:方向音痴)。
…ん? カンインのデブやないか。あいつまたこんな時間まで風俗遊びか、しょうのない奴っちゃな」
会社員A「こら楽しいわ。兄ちゃん、ワシら謝ってもええで。もちろんタダって訳にはいかんけどなぁ」
会社員B「相当儲かっとるんちゃう、オタクの会社? ジージージーにショリショリショリやもんなぁ」
カンイン「(…くっ)すんまへん、ワシの勘違いでした。こらえてください」
会社員A「そうはいかんわ。ワシら一方的に難癖つけられて、勘違いでしたじゃすまへんやろ、こら(どん!)」
テヨン「(なにやっとんねん。昔のあんたならそんなもやしみたいな奴ボコボコにしとるやないか。まったくアイドルて不便やな)」
カンイン「(ごそごそ)これ、ワシの財布ですわ。これで勘弁して…(バシッ)あっ!」
会社員A「そんなはした金じゃもう傷ついたワシらの心癒せんのじゃ。自分とこの社長に電話せえや。トップと直接話したるわ」
会社員B「大体こんなとこで遊ばんでも可愛いアイドル、よりどりみどりなんやろ? ワシにも紹介してえな」
テヨン「(ブチ!)もう我慢ならん」
ひゅん
テヨン「(低い声で)加勢するで!」
カンイン「わ、自分誰やねん」
テヨン「桃太郎侍や! あたたたたた!」
ドカーン!(北斗壊骨拳)
会社員A「あべし!」
バチコーン!(北斗百裂脚)
会社員B「ひでぶ!」
カンイン「や、やめえ、暴力はあかん!(むんず)」
テヨン「ひゃっ!(あかん、ばれた)」
しばばばばば
カンイン「あ、おい、待てや…、おーい!」
刑事「で、そいつの顔は見たんかい?」
カンイン「いえ、暗かったし、フードかぶっとったさかい」
刑事「嘘つくならもっとましな嘘つけや。桃太郎侍が北斗神拳で怪我させた? 誰がそんな話信じるねん。やったんは自分やろ、正直に言えや」
カンイン「ホンマですて。その男が全部やったんです」
刑事「顔も見とらんのになんで男てわかるねん?」
カンイン「そいつを止めよ思て後ろから手を回したら胸を掴んでもうて…。そやからわかります、あれは男でした!」
ユリ「なになに…突然乱入した謎の男が暴力をふるったやて」
テヨン「…!」
ティパニ「普段からアホや思てたけど、ホンマもんやったな」
ユナ「奴の性格や、絶対自分でやったに決っとるがな」
ヒョヨン「なんか必死で、笑えるで」
テヨン「(このキュートな胸揉んだ時からわかっとったはずやのに。ウチをかばおうとしとるんやな、健気な奴)そ、そやな。うっふっふっふ!」
全員「あっはっはっはっは!」
872 :
昔の名無で出ています:2009/09/19(土) 09:27:09 ID:578K0V84
整形時代
>>872 日本のAKB48もモチロン人工造成(爆w
ttp://www.tanteifile.com/geinou/scoop_2007/08/20_01/ 「いまの時代、二重くらいなら1日でサクッと整形できますからね。
変身するとも造作ないですよ。まぁ僕が知っているだけでも4人は確実にイジってますね」(前出・編集者)
一部のファンの間では、「AKB」ならぬ「SKB」(整形B)という
ニックネームで揶揄され、グループ内にプチ整形ブームが拡がる
可能性もあるのでは? と懸念する声も上がっている。(2007年)
記事では少なくとも4人とか書いてあるがそれどころじゃないだろw
だって芸能人でつからw
曲もダンスも歌唱力もキャラも全部SNSDがはるかに上なので涙目で発作でつかw
まだまだ更新楽しみだなwww
875 :
昔の名無しで出ています:2009/09/19(土) 21:52:56 ID:578K0V84
全員松田聖子以下
>>868 乙
無理せず書きたいものを書いてください
877 :
昔の名無しで出ています:2009/09/20(日) 06:21:12 ID:7gHRWny0
ワンダーガールズも整形アイドル
韓国人って笑える
韓国人敗北
880 :
スズキ:2009/09/21(月) 04:42:12 ID:???
はぁ…、アジソンのテヨンちゃん可愛かったなぁ
稲頭もええけど、やっぱテヨンちゃんは前髪やな
久しぶりに前髪おろしたん見れて最高やったわ
ん? 明日はヒョヨンちゃんの誕生日やないか?
ワシ、なんか買うてったろ
文豪、アジソンに行ってたのか?
行ってません
ヒョヨンたん、誕生日おめでとお
忙しゅうて、ゆうの遅れてすまんかったな
ワシいつも自分のこと応援しとるさかいに
あんじょう頑張りいや
いつの間にやら、あと100ちょっと(笑)
このスレ立てたのはソニヲタだろ?
奴は無責任だし、文豪がいなかったらとっくに落ちてたはずだから
昭和で新スレ立てることはないよ
おいおい、なんでもソニヲタやテヨンヲタのせいにしないでおくれよw
すごい量の長文w
これってコピペなのか?
あらあら恥ずかしい嫌韓厨が沸いてますね^^
そろそろ次のが読みたい
更新まだかなぁ〜
894 :
昔の名無しで出ています:2009/09/29(火) 10:40:55 ID:gc3c+Kqu
整形時代
嫌韓厨が何を言おうと整形顔が好き
嫌韓厨を気にするのは情弱
さすがにネタがないのかも
age
900
関西T-ara
ソヨン「♪あんたのこ〜と♪忘れんで〜 ……おはんら!許さんぜよ!」
ディレクター「ストップストップ、ちゃうちゃう。そこは『おまんら』や!何回やれば覚えるんやこのアホ」
ソヨン「そんな事言うたかてこんな古臭いセーラー服、ヒップホップのTTLの世界観と全然合ってませんやん」
ディレクター「やかましい。最近自分40代のオッサン連中に『若いころの大西結花に似とる』って評判なんやで。
せやから今回のステージコンセプトは風間三姉妹にしたんや」
ヒョミン「……スケバン刑事なんてこの番組観てる若い子らがわかるわけないっちゅうねん」
ウンジョン「……大体その決めゼリフ、2の南野ちゃんのやんか」
ジヨン「……オンニ達はまだセーラー服やからええわ。なんでウチだけ蟹江敬三のカッコやねん」
ディレクター「わちゃわちゃ言っとんな。ええか、ワシら弱小エムネットが
ミューベンやインキガヨに対抗しよう思たらなまはんかなもんじゃあかんのや。
インパクトや!新機軸や!グローバリゼーションなんやぁ!」
ソヨン「……あかんわこいつ。あぶりでもやっとんのか」
ディレクター「ええかソヨン、最後のセリフは魂の叫びや。心の声なんや。
…ちょっと練習しよか、嫌いな奴の名前叫んでみい」
ソヨン「ええぇぇそんなのアイドルだから出来ませんわ〜」
ディレクター「ええから言ってみぃ!」
ソヨン「言えませんってぇ」
ディレクター「言えちゅうとんじゃゴラァ!」
ソヨン「ひぃいい、おずおず、…………許さんぜよ」
ディレクター「聞こえーん。もっとでかい声出さんかい!」
ソヨン「!!!!……許さ〜ん!」
「もっとじゃ!」
「!!!!……マン、……ヨン許さ〜ん!」
「腹から声だせ!!!!」
「!!!!イ・スマン、キム・テヨン許さーん!!!!」
「ええぞ!もっとじゃ!殴りたい奴おるやろ!!」」
「ウウウウラァ!スマン!テヨン!SMグループ!!!
よってたかって追い出しやがって!わしゃメインボーカルはる予定やったんやぞ!
あのとき受けた屈辱死ぬまで忘れへんで!いつか倍返ししちゃる!ヌッ殺したるわ!!!」
ヒョミン「うわ〜〜 オンニに恨スイッチ入ったで。あかん、もう誰も止められん。」
ジヨン「あの悪い癖のおかげで前の事務所追い出されたらしいで」
ウンジョン「あっ、わ、わしらバックダンサーのリハがあるんやった。ほなジヨン、後頼んだでー(汗)」
ジヨン「オンニ待ってや!そ、そうやウチもドラマの打ち合わせが……」
「死ね死ね死ね!!!まとめて死んでまえ!死んで漢河の魚の餌になれや!ウハハハハハ!」
「もっとじゃ〜…………………
T 取るに T 取れない L 劣等感
関西T-araかぁ、驚きました
関ソニョも、真似てくれる人が現れたって時点でなんか認めらた感がありますね
T-araよく知らないけど後半は面白かったです
頑張ってください
ソヨンは直接恨むのはソニなんじゃないのか?w
よく知らんけど。
チョコレート出たときの自己紹介の歌も
「親しみやすいいじめっ子、恨多いソヨン〜」て歌ってたな
ギュリやユビンの高校の先輩だしいろいろ面白そうだ
タラいらね
文豪ファンで、ソニョヲタなんですが
文豪作品を待つ間の暇つぶしに、関ソニョをパクッてくだらないものを書いてしまいました。
申し訳ございません。ご笑収下さい。
ええで ええで
新作待ちの間の暇つぶしですが、更新しました。
関ソニョ登場人物解説
少女時代(ソニョシデ)…SMエンターテインメントの札付きの練習生8人をていよく追っ払うためにイ・スマン理事によって結成された少女グループ。
しかしデビュー以来連続一位記録を作るなど、大人気となってしまい、事務所も始末に困っている。
No.1 ユナ……貧困層の出身らしく、過去に金がらみの出来事があり、守銭奴となった。ドラマでクォン・サンウとキスしたのも金のためと言い放つ。
牝鹿刑事の時とは同じ作者と思えない扱いw だが、なかなかゲスなキャラで素敵。
ドラマが終わってからはややおとなしい。
No.2 ティファニー…テヨンの子分で、小遣い稼ぎのためにお触り券を売ったりしてる。よく風俗嬢的な下ネタを口にする。
テヨンが目の前にいない時は悪口も平気で言うが、その割に自立出来てない金魚のフン。小悪党的位置付けか?
尿管結石という持病を持っている。
ミヨンと呼ばれるとぶちきれるのは、現実を反映しているw
No.3 ユリ……盗み聞きが大好きで、もめ事がありそうな場所を嗅ぎ分ける能力に長けている。
自分の身体にかなりの自信を持ち、ティファニーと並ぶエロ担当となっている。
No.4 ヒョヨン…ジェシカと並ぶ貧乏キャラ。かつてジェシカ暮らしていた部屋は貧乏部屋と呼ばれていた。父親が服役中らしいw
貧乏ネタでボケてないときは、意外と常識派でツッコミ役となる。
控えめで家事が得意。
現実のヒョヨンが最近ふっきれて来ているので、今後の活躍が期待される。
No.5 スヨン…なんでも食う食神。腹が減ると胃の中の物をもどして『もんぎゅもんぎゅ』する反芻モードにおちいる。
その状態では、知覚が口に集中するのか、味で他人を見分けるという特技を持つ。胃が4つあると言われている。
彼女の夢オチはいまや関ソニョの名物となっている。
No.6 ソヒョン…ソニョシデいちの危険人物。久米田康治のマンガに出てきそうなヤンデレ少女。
おとなしく姉たちを気遣う言動を見せるが、その実、深い心の闇を抱えており、メンバーや事務所の要人の殺害を画策している。
スヨンの夢の中では麻原彰○みたいなキャラになっていたw
No.7 テヨン…ソニョシデのリーダー。作者がテヨンヲタなのか、一番登場回数が多い。
メンバーの中でも人気ナンバーワンで、ソニョシデを力で支配しているドン。外では猫を被って可愛さを売りにしているらしい。
通称ウサギの皮を被った野獣。
性格はナルシストで自信家。直情型だがIUを丸め込むなど計算高い一面も。昔の男には結構冷たい。
歌には真剣で、世界に進出するという野望があるが、何故かライバルは神戸蘭子だと思っている。
No.8 ジェシカ…難しい性格のせいか、仕事に恵まれず絶えず腹を空かせていたが、『冷麺』のヒットで生活が向上した。
でも働く気はあまりなく、家でゴロゴロしている。肝心なときに必ず役に立たないとも言われており、何一つ生産的なことは出来ないようだ。
結局はテヨンやクリスタル頼みの人生。別名涅槃像。
エッチが好きでShineeのマンネを連れ込んだりしてるが、ソニョシデ学園とコラボした時には、幼なじみに淡い気持ちを持つツンデレと言う一面も見せた。
意外と妹思い。
No.9 サニー…少女時代の良識派で控えめなツッコミをする。
その正体はスマン理事によって急遽メンバーに加えられた工作員。会社の利益最優先で、ダンサーのチユルを干したり、裏ではけっこう非情なことをやっている。
ユリの盗み聞きによってメンバーには正体がバレバレである。通称小スマン。
ジュンス…東方神起のメンバーで、テヨンの元彼。未だテヨンに未練たらたら。
例の訴訟問題で現在日本に隠遁していると思われる。
クリスタル…ジェシカの妹で、少女グループ「f(x)」のメンバー。
中学生にして下克上を狙うアンファンテリブル。デビュー前からテヨンにピーナッツ攻撃を仕掛けたり、姉と違ってやる気満々。
「あのジェシカの妹」といちいち言われることが屈辱で、ジェシカのことも毛嫌いしている。
Joo…ライバル企画社JYPの歌手。バラードが得意だが、ダンスもこなせるらしい。
テヨンを崇拝し、よくフルーツサンドを差し入れている。テヨンの言うことならなんでもきき、所属社の情報まで漏らすほど。
IU……昨年中学生でデビューした歌手。ロエンエンターテイメント所属。
生意気と言うか世間知らずで、当初テヨンをシメようかなどと物騒な発言をしていたが、あっさりテヨンに丸め込まれた。
Jooのことはそれなりに認めているらしい。
ビクトリア…f(x)のリーダーで、SMのドン、イ・スマン理事の女王様。
ただ、どうも職業的女王らしく、あまりプレイに熱心ではない。
イ・スマン…SMエンタの創設者で筆頭株主。周りからは先生と呼ばれている。
ドMで、最近ではビクトリアとのSMプレイがお気に入りらしい。
素晴らしい
次スレ(があったら)是非テンプレに
こうやってまとめてみると
なかなか面白いな
なんだよ
新作キタかと思ったじゃねえか
忙しすぎて新作が書けません
マジ16時間ですわ
ヒムネやで〜!
テヨン「は〜〜ぁ、ひさしぶりにのんびりやな。チュソクの休みもゆっくり堪能できたわ。」
ユリ「文豪が姿消してから2週間半か、誰か荒船山あたり捜索してみたらどうや?」
ソニ「しんちゃんか!勝手に失踪さすなっちゅーの。」
スヨン「なんでも16時間の代わりに世界を駆け回って動物と格闘してるらしいで。」
ヒョヨン「眉毛太くなりそうやな、難儀な商売やのう。」
ユナ「しかしあいつがウチらの回りコソコソ嗅ぎまわっとる時はウザくて仕方なかったけど、
いなきゃいないでなんかもの足らんなあ。」
マンネ「シカオンニやスヨンオンニが多少なりとも人気が上がってきたのも文豪はんのおかげやで。」
ジェシカ「それは実力や!シバくで自分。」
テパニ「けどそろそろ新作書いてもらわんと、お笑いアイドルNo.1の座をCLんとこに持ってかれるで。」
ヒョヨン「誰がお笑いやねん。大体あいつらのギャグなんか顔だけや、出オチやんか。」
全員「自分が言うなや!」
ユナ「だいぶ忙しいみたいやなぁ、心配やの。」
テヨン「よっしゃ、早く更新してもらえるようにみんなでエール送るで。」
全員「せ〜の、文豪オッパ、健康に気ぃつけてお仕事きばってや〜。」
「新作待ってるで〜。」
これ本当に文豪以外の人物が書いたのかあ?www
すげえなソニョシデスレの層の厚さはw
今みたいに悲惨になる前は本スレにも面白い事書く人はいっぱい居た
オッサンの妄想きめぇとかよく叩かれてたよw
アンチスレに妄想爆撃に行ってた頃が懐かしい
お待たせしております。
まだ忙しいのでパロディでお茶を濁させていただきます。
第44話 ソヒョンの一日記者
ソニョシデメンバーについて気になること多いやろ? おねえたちの裏話でも書こかな。ゆうてもウチも今日は記者やからな。
おねえたちの素顔バラしたら間違いなく特ダネやな。文句ゆうようなら毒盛ったるさかい、ウチぜんぜん平気や。
ほなソニョシデメンバーの私生活大公開やで〜
まずはリーダーのテヨンねえや。ウサギの皮を被った野獣ゆわれとるな。
歌が上手いのは認めるけど、酔うて大声で歌うのはやめて欲しいわ。それも毎晩やからなぁ。大事な肌細胞再生時間に寝れへんようになる。
DJやっとる時はよう喋っとるみたいやけど、宿所ではあまり口を開かへん。だいたい口より先に手が出るタイプやからな。
みんな理由もわからんのにぽかぽか殴られとるわ。生理痛の時はその傾向がひどいみたいでええ迷惑や。
ユリねえは肉体至上主義のドアホや。エロい身体さえあったら脳みそはいらん思とるに違いないで。
そやから日課の盗み聞きは単に趣味としてやってるだけ。ウチやったら相手の弱みを握るために使うんやけどな。あたらあの才能がもったいない。
『敵を知り己を知れば百戦危うからず』なんちゅう孫子の言葉なんか聞いたこともないんやろ。それとも聞いた端から忘れるんかもな。バカやから。
スヨンねえは掛け声番長。いっつもリーダーを気取って「うまいもん食い行くでえ」とか「急がんとあかんでえ」「ファイティン」とかゆうんやけど
だーれも相手にしとらへん。絶えずキンキン声でなんか喋っとるから、ウチらの脳に奴の声をスルーするフィルターが出来とるみたいやねん。
ステージで一緒に歌うとるときでもスヨンねえの声だけ聞こえへんのやから笑ろてまうわ。
ユナねえはちょっと利己的に見えるやろ? それがちょっとどころやないねん。奴の中には他人ゆう存在はないんや。
自分以外の人間はすべて金を持ってくる機械やと思てるとしか考えられん。事務所が甘やかすからつけあがるんや。
すぐ上のおねえがあんなやったら、ウチのびのび出来るとこイッコもないやんか。
あと性格が男。どうしようもなくガサツで無神経。人前で平気でウチの悪口ゆうし… そやからステージでパニねえのスカートまくったりしよるんや。
それなのに人もうらやむあの美貌、ニキビなんか一回も出来たことのなさそうな輝く肌… 憎い、憎いわあ。ウチ奴が一番憎いわ。
奴を殺ったらまず誰かわからんぐらい顔をぐちゃぐちゃにしたるねん、ひっひっひ。
シカねえは、初めて会うたときウチをゴミを見るような目で見くさった。あの屈辱は忘れへんで。
氷姫ゆうて偉そうにしとるけど、自分ひとりでメシも作れへんし、布団もひけへん。
誰かが面倒見てくれるのを待っとるだけの要介護者や。そやけどクリスタルは絶対介護してくれへんど、ぶわーか!
そや、こいつは氷詰めにして殺したろ。短い人生のピーク「キューティーブロンド」のポスターと一緒にな、ひひ。
そこいくとパニねえはもうちょっと大人やな。アメリカ人やし、気取ったところがない。
その辺、見ようによっては品がないともゆえるな。大体ショーパンの裾からケツ見せすぎなんや。下着もバタフライみたいなんばっか買うてくるし。
最近は梅毒が脳に回ったのかボーっとしとることが多いけど、大丈夫なんやろか? 鼻がもげんよう気ぃつけや。
ソニねえはすぐベタベタすり寄って来て気持ち悪い。まぁスパイなんやから仕方ないけど、簡単に情報漏らすほどウチは甘うないで。
それにしてもどんな情報を収集して報告しとるのか知らんけど、あんなんで役に立っとるんやろか? 結構疑問やで。
ヒョヨンねえはテレビで見るんとちょっと違うで。ダンス☆マンの弟子だけあってダンス超上手いやろ?
(え、ダンス☆マンはミュージシャンでダンサーやない? 刺すで自分)あんだけ上手いのに、哀しいかな楽屋王なんや。
テレビの前ではあがってしまうらしい。ソニョシデのレッド吉田てとこか? なんでこの業界におるんか不思議や。
局長「…なんやこれは?」
編集長「ソヒョンが書きよったんです」
局長「こんなん使えるわけないやろ、書き直させえ」
編集長「それで3回目なんです。だいぶマシになった方なんですわ」
局長「うーん…この子は病気としか思えんな」
編集長「そうゆうたらソニョシデ全員病気ですけどな」
局長「ほな何か? ソニョシデも、それにキャーキャー熱上げとる連中も、そいつら相手に商売しとるワシらも病気ゆうんか?」
編集長「まぁそないゆうことも出来ますな(笑)」
局長「ふざけんな! すぐ書き直してこい。こうなったら自分が書くんやで。
ワシが求めとるんは世間がイメージするソニョシデのマンネが書いた可愛い記事や。それ以外の記事はいらん」
編集長「捏造でっか?」
局長「病気の真実より、健全な捏造や。すぐ書け、あと15分しかないど!」
編集長「へーい(絶対こっちの方がおもろいのにな。いずれ2ちゃんにでも流したろ、へっへっへ)」
マンネ黒すぎやろwww
「イヒヒヒヒヒン」
テヨンの日記
2009年.10月11日.
今日は待ちに待ったドリームコンサートの日やった。
ウチらの気合い入ったステージ、みんな堪能してくれたかの。
ウチは不覚にも途中で涙が出てきてしもて
トークがうまくでけへんかった…。
クチの悪いメンボ達は「また花火のけぶり目に入ったんか」「いやアンチのレーザー攻撃や」
なんてちゃかしてたけど、そんなんちゃうわ。
ウチもそこまで擦れとらん。
ソウォン、それ以外の分け隔てなく応援してくれる4万人の顔、顔、顔を見てたらな…
その顔全部ゼゼコに見えてつい嬉し泣きしてもうたw
会社にはいくら入るんかのーw
日本のアジュンマもごくろうは〜ん
キッヒッヒッヒ ゼニゼニゼニや〜
まいどおおきに〜 バイバイキーン
いや、花火のけぶりで涙出してる方が、擦れとらんて。
そんなに擦れとったんかい!
花火怖がるソニ
ソルリと耳をふさぎあうソヒョン
クリと上着をかぶるシカ
みんな擦れてます擦れてます
スマンの指導通りです
マンネ「こわがるはずや、花火の中にはウチが2〜3発
北から買った短距離ミサイルを交ぜとったさかいな!」
黒マンネ大流行w
>>933 みんな、10年後の顔って感じだね... orz
935 :
昔の名無しで出ています:2009/10/16(金) 14:31:55 ID:5GNMXuVf
第45話 真相 part.2
ティパニ「(ヌリヌリ)うわ、なんかヒリヒリするな」
ユリ「なにしよん?」
ティパニ「蜂蜜塗っとるんですけど?」
ユリ「わ、アホや。蜜を塗ったような太腿ゆうて褒められたからてホンマに蜂蜜塗るか?」
ティパニ「艶めかしいやないの。どお、舐めてみたいと思わへん、オッパ?」
カンイン「う、うん、まぁきれいな脚やね」
ユリ「脚ゆうたらソシいちの美脚はウチやで。(めくり)どやオッパ、エロいやろ?」
カンイン「わ」
ティパニ「確かに自分の腿はすごいわ」
ユリ「やろ?」
ティパニ「黒蜜塗ったようにテカテカして産毛が生えてて、マニアにはたまらんやろ。…カブト虫収集家にはな(笑)」
ユリ「なんやと? 尿口から小石押し込んでヒィヒィゆわしたろか?」
カンイン「もうええて。そろそろ帰るで。ワシを元気づけよゆう気持ちはありがたいけど、こうしてるのバレたらまたなんて言われるか」
ユリ「なんやつまらん男になったな、オッパ。練習生の頃は『規則は破るためにあるんやで』ゆうて毎晩無茶しとったのに」
ティパニ「そんなことやからテヨンに相手されへんのや」
カンイン「(ギクッ)」
ユリ「テヨンねえのことはもう忘れ。一緒にもう一曲歌おや。ダンス付きで『ショリショリ』演ろ(ピピピッ)」
ティパニ「(ツーツー)あ、すいまへん、ビールもいっこピッチャーで持ってきてや」
カンイン「はぁ…」
ユリ「わ、外車やん。こうゆうんで送って欲しかったんや」
カンイン「ちょっと待ってな、今代行呼ぶからな」
ティパニ「はあああ? 代行て、あんたホンマにカンインオッパ?」
ユリ「ところかまわず世間に噛みついとったあのキム・ヨンウンはどこに行ったんや?」
カンイン「そやかて、時期が悪過ぎやろ」
ティパニ「バレへんかったらええんや。あんたの宿所にLet's goやで」
ユリ「13対2で一晩中や、キャッ」
ティパニ「アホや」
ドロロロロ
ユリ「おおう、えらい加速やで(ヒック)。さすが外車や」
ティパニ「マジで13人相手するんか? う〜ん、気合い入るな。たっぷり蜂蜜塗っとこ(ネリネリ)」
カンイン「やめてくれ、クルマの中ベタベタになる。蟻がたかるし」
ユリ「そやからせこいことゆうなて、元不良のくせに」
ティパニ「そやで(ヒック)。蟻も追いつけんくらいのスピードで疾走したらええだけやん(ごん)」
カンイン「わー、アクセル踏むな! ブ、ブレーキが…」
キキキ、ガシャン
ユリ「あーあ」
ティパニ「いててて。こ、このへたくそ!」
カンイン「当たってもうた。タクシーか? 中の人大丈夫やろか(ガチャ)」
ユリ「ちょっとちょっとなにするん?」
カンイン「そやかて心配やないか。こっちが悪いんやし」
ティパニ「正気か? 自分、謹慎中やのに酒飲んで運転して事故ってるんやで。世間に知れたら終わりやで」
ユリ「そやで。正義ぶるんもええけど、ウチらまで巻き込まんといてや。はよ逃げるで」
カンイン「あ、いや、そやかて…(ズルズル)わー、ひっぱるな!」
ティパニ「万が一バレても絶対ウチらの名前を口にするんやないで」
ユリ「バレへんバレへん。さっさと逃げよ」
カンイン「(ズルズル)中の人すんませーん、堪忍してなあ! ワシの意志やないんやー!」
今回は早かった
先生今回キレてます。
>カンイン「やめてくれ、クルマの中ベタベタになる。蟻がたかるし」
この冷静なツッコミ最高です。
そこ?(笑)
わるいやつだなーユリテパはー。
期待ハショウショウショウ!とか言いつつ
つまんね
師匠、ベトナム編をお願いします
第46話 仮想敵(ライバル)
ガッシャーン!
スヨン「ウッキー! 自分殺すでえ!」
ジェシカ「ホンマのことゆうただけやろ。自分がミュージカル出るとしたら『オズの魔法使い』の案山子役しかあらへんて」
ユナ「またケンカか? 騒ぎの絶えん宿所やな」
ヒョヨン「大概にしぃ。そろそろヘキサゴン始まるで」
スヨン「もうそんな時間? よっしゃ、揉めるのは一時中断や。ヘキサゴン観よ」
全員「わーいわーい、ヘキサゴンやー!」
わらわら
スヨン「わはは、このスザンヌゆう女マジでアホやな」
ティパニ「アホにアホ呼ばわりされとるで(笑)」
ソヒョン「スザンヌ、可哀相」
スヨン「自分らなぁ…」
ソニ「お、神戸蘭子が出とる」
ティパニ「神戸ゆうたらテヨンがライバル視しとる…?」
ヒョヨン「そやな。しかし全然似とらんけど、なんで?」
ソニ「身長が同じらしい。あと、顔といい声といい、ロリコンにもてそうやとゆうとったな」
ユリ「ロリキャラ自認しとる(笑)」
ユナ「そうするとこのmisonoゆうんはスヨンのライバルやろか? やたらキャンキャンうるさいところ似てへん?」
ヒョヨン「misonoはまだ空気読んどるやろ。磯野貴理ちゃうか?」
ティパニ「スヨンのしゃべりは、たまのテレビ出演で必死な若手芸人の匂いがするな」
スヨン「なんやと、ウッキー!」
ソニ「どうどう、カールやるから怒りなや」
スヨン「んー(もんぎゅもんぎゅすんぎゅ)」
ユリ「スンギュゆうたら、自分のライバルは誰やねん?」
ユナ「パン君やないか?」
ティパニ「日テレに怒られるで」
ソニ「なんでや! ウチのライバルは…敢えて言えばベッキーかな。可愛いルックス、好感度の高さ、機転の利いた話術、愛嬌!」
全員「…」
ソニ「共演者やスタッフのウケもいいし、低身長の割に脚が細い、そや、蛇にも触れるで」
全員「…」
ソニ「…どないしたん?」
全員「身の程を知れ!」
ソヒョン「ヒョヨンねえは?」
ヒョヨン「ウチは時東ぁみかな?」
ユナ「…び、微妙や」
ユリ「コメントしずらいわ!」
ソニ「自分は?」
ソヒョン「ウチは重信房子やねん」
全員「…?(誰かわからんけど、西太后やのうてよかった)」
ユナ「ウチは歌って踊って演技が出来るキャラってことで多部未華子かな」
ティパニ「多部ちゃんて歌って踊れんの?」
ユナ「セーラームーンのミュージカル出身やねん」
ユリ「知らんかった…てか、ちいとも自分と似てへんけど」
ソニ「そやそや、多部ちゃんは小粒の魅力やで」
ユナ「若干アゴがしゃくれてるし、連ドラ出てたし、こじつければ似てる!」
ジェシカ「それ以前に、自分歌苦手やんか」
ユナ「し−、それは言わない約束やんか」
ティパニ「似てる似てないやなくてライバルは誰かゆう話やろ?
そうゆう意味じゃウチはマライヤ・キャリーやな。ああゆうワールドな存在になりたいねん」
ヒョヨン「マラリアのキャリアはハマダラ蚊。昭和スレなので昭和のダジャレを敢えていいました」
ソニ「まぁ誰かが言わないとね。ここ参照してな。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~doctorn/hakajyo/malaria-hakajo.html」
ティパニ「ほなビヨンセでもええわ」
スヨン「渡辺直美にあやまれ」
ユリ「えーと、ウチのライバルは…」
ソヒョン「おねえはカブト虫で決まりや」
ユリ「え? なんで?」
ジェシカ「次はウチやな」
ユナ「シカねえか。ライバルは誰?」
ユリ「なんでウチんとこスルー?」
ジェシカ「ライバルゆうてええんやろか? そやけど、がんばって欲しいし、ウチも負けとおないそんな子がおるんねん」
ヒョヨン「だから誰?」
ジェシカ「クリスタルや」
全員「…あ…そ」
ジェシカ「あの子にはトップに登り詰めてもらいたいんや。そやけどウチも姉として常にあの子の前におらなあかんねん。
ウチのライバルがあの子やない。あの子のライバルがウチやないとあかんねん。
あの子にとっての永遠のライバルとして、目標として、目の上のたんこぶとしてウチはがんばっていかなあかんねん。
自分ら末っ子が多いからわからへんやろけど、おねえはんゆうんはこれでなかなか…(シカ効果炸裂中)」
ひゅーぅぅぅぅ…(30分経過)
テヨン「(がちゃ)帰ったでー。わ、なんや、なんでみんな行き倒れとるん?」
ヒョヨン「…参ったわ、雪女てホンマにおるんやな。もうちょっとで遭難するとこやったで」
テヨン「シカか…、奴はどうした?」
ソニ「さっき芝居の稽古に出て行ったわ。今頃舞台を凍らせとるやろ」
テヨン「なんでまた吹雪が吹いたんや?」
ユリ「ライバルは誰か、ゆう話しとってん。そや、聞いてえな、ウチのライバルは…」
テヨン「わかってるがな、黒くてテカテカしとるもんやろ」
ユリ「カブト虫やないで。もちろんゴキブリでも使い込んだチン○でもない」
テヨン「そんな酷いことゆわへんて。えーっと、オセロ中島やったかな」
全員「あー(納得)」
ソニ「次の目標は激太りやな(笑)」
どんまいw
作家研究の一環として
ブンゴーの見聞きしてるもの逐一調べたら
くだらねー結果になりそうだなw
950!
PC壊れてしばらくここ読んでなかったが
文豪消えてなくてよかったわ
でもスレがもう終わる
【SNSD】昭和アイドル☆少女時代 3【純粋無垢】
こっちのほうがいいな
【SNSD】昭和アイドル☆少女時代 3【純情可憐】
新スレいらないよ
文豪がひとりでがんばっても埋めるのに2年かかる
文豪が書きたかったら余ってる海芸のスレ使えばいいじゃん
956 :
昔の名無しで出ています:2009/10/23(金) 21:20:49 ID:CXhKMlL9
いるっ
スズキさんってニホン人の回が一番おもろかったな
>>856 おれはマンネダイハードが好き
ソヒョン『みんな死ねえええ(バリバリバリ) わははははっ!』
スズキさんも黒マンネもどっちも好き
あの頃の関ソニョは面白い
>>955 文豪さんは海芸板がいやでこっちに書いてんだろが
すべては文豪さんが決める事だ
偉そうに指図すんじゃねーよ
あれやで、無料で楽しめてるだけで幸福やっちゃうねや
964 :
昔の名無しで出ています:2009/10/24(土) 12:54:36 ID:yyjX9xf/
調子乗るなよ文豪
こんなの描いてるようじゃまだまだだな
>>947
これからは栃木ソニョシデが流行ると思う
第47話 影武者
IU「お、パニねえさんや。これから音中でっか?」
ティパニ「アイユか、久しぶりやな」
IU「へえ、旅行したりアルバムの録音したり、結構忙しいんですわ」
ティパニ「学校行けや。そういや今度のアルバムコンセプトはエロい不良少女ゆう噂はマジか?」
IU「へ? ちゃいますけど、どこでそんな噂が?」
ティパニ「こっからちょっと東に行ったあたりの島国で噂になっとるで」
IU「あー、例の掲示板でっか? あんなん真に受けたらあきまへんよ」
ティパニ「なんやぁ、せっかくウチがアメリカ仕込みのビッチ技を伝授したろ思たのに」
IU「ええですて(笑) それにマジで不良キャラやったらジュねえさんから習いますわ」
ティパニ「うーん…まぁそうやな。ちょっと色気は足りんけどジュくらいの不良度が可愛げがあってええかもな。ウチらのレベルやとシャレにならんから」
IU「ソシのねえさんたち、ホンマにみんな不良なんでっか?」
ティパニ「ソニとソヒョン以外は大なり小なり不良やったな」
IU「ほならそのふたり、一緒に暮らしとって大変ですやろ?」
ティパニ「どうかなー? なにしろスパイとテロリストやからなぁ。健全な不良としては奴らの考えとることなんかわからへんよ」
IU「健全な不良?」
ティパニ「タトゥーは彫っても整形はせん! これ、ポリシーな」
IU「はぁー(ようわからん世界やな)。あ、そや、不良ゆうたら、実はこないだ渋谷でテヨンねえさんそっくりの人見かけたんですよ」
ティパニ「渋谷て、こっからちょっと東に行ったあたりの島国の首都の渋谷か?」
IU「へえ。その人が南ヨーロッパのでかい半島国家の名前がついた坂で、不良に囲まれとったんやけど、あっとゆう間に全員ノシてもうたんですわ。
その鮮やかさといい、背格好といい、顔といい、どう見てもテヨンねえさんにしか見えへんやったんです」
ティパニ「そ、そやけどそいつ、こっからちょっと東…(あーめんどいわ、もうやめや)日本人なんやろ?」
IU「そう思うんやけど、かなり全州訛りの韓国語で喋っとったし…
思えば声もそっくりやし、頬のホクロの位置もピアス穴の数もなんもかんもそっくりでしたわ」
ティパニ「あかん…。テヨンの奴、日本に行ってまでなに暴れとるん」
IU「え? ほならあれはやっぱり…」
ティパニ「バレてもうたら仕方ない。ええか、ココだけの話やで。実はテヨンは今スマンおっちゃんと日本に行っとんねん」
IU「ほな、ねえさんらが来年日本で活動するゆう噂は…」
ティパニ「しー! ことはそれほど単純やない。トンバンオッパの問題もあるしな。とにかく今はまだいろいろ選択肢があって、お互い模索しとるとこや」
IU「トンバンの代わりにどのグループを差し出すか、とりあえずテヨンねえさんがエイベッ○スで試験を受けとるわけですな?」
ティパニ「ぜ、全然違うけど、そんな話他所でしたらあかんで(あかん、事実とは違うとはいえ変な噂を立てられるのはごめんや、どうやって誤魔化そ)」
IU「ん? 『今』ゆわはりました? ウチ昨夜テヨンねえさんに会いましたで、チンチンの打ち合わせで」
ティパニ「あ…。あー、あれはソニやねん(汗)」
IU「ソニねえさん? テヨンねえさんそっくりでしたで?」
ティパニ「ソニは背丈も近いし、必要があればテヨンに化けることが出来るんや。
もともとテヨンの影武者としてSMに入った訳やし、今同室なのもテヨンの仕草や癖を盗むためや」
IU「マジすか?」
ティパニ「ウチらはメンバーが多くてそれぞれ忙しいやろ。影武者おらんと複数の営業をこなせへんのや。
そのためにSMの練習生は先輩の影武者の修行もする。テヨンはBoAねえさんの影武者やったし、ユリはユナの影武者やった。そっから一軍に昇格した成功例やね」
IU「それでSMにはなんか似たアイドルが多いんかぁ(納得)。
あ、待てや、昨日ソニねえさんがテヨンねえさんに化けたんやったら、その時一緒に会うたソニねえさんは一体誰や?」
ティパニ「一緒ぉ? …た、多分ソルリやと思うで。あ、あいつももう一軍やったか。まぁ一軍にはそれぞれ5〜7人の影武者がおるからな」
IU「恐るべしSM帝国。うーん…なんや頭痛うなってきましたわ」
ティパニ「無理せんと楽屋帰って休みや」
IU「そうさしてもらいますわ。ほな(ふらふら)」
ティパニ「バイバイキーン!」
ユリ「(スゥ)危ないところやったな」
ティパニ「わっ、びっくりした! 自分また盗み聞きしとったんかい?」
ユリ「あんな小娘にウチらの日本進出計画言いふらされたらたまらんからな。誤魔化したはええけど、別の変な噂流れるんちゃうんか?」
ティパニ「影武者? 子ども以外誰が信じるゆうん、あんなアホな話。そやけどテヨンも迂闊やで、日本で大立ち回りするなんて」
ユリ「こっちじゃ顔が売れすぎてノビノビ出来へんからな、鬱積溜まっとるんやろ」
ティパニ「それで、昨夜は一旦帰国したん? アイユが会うたゆうてたけど?」
ユリ「いや、ずっと日本におるよ。昨日はスヨンがテヨンねえに化けとった」
ティパニ「えええ?!」
ユリ「スヨンが身体を半分に折って脚を肩からしょったような姿勢をとるんや。そうすると手を足代わりに歩けるし、足が手の代りになる。背丈もテヨンねえと丁度や」
ティパニ「ガラットか?!」
ユリ「ウチら高身長組はみんなビクねえにその技習っとるで。そのためにビクねえ中国から来たんやし」
ティパニ「知らんかった…嘘から出た真やったんやな」
ユリ「SM帝国なめるなよ!」
文豪恐るべしwww
もうめちゃくちゃや
妄想もたいがいにせんかい w
文豪も積もり積もっているようだw
漫画ではよくあるよな>変装してなりすまし
もともと関ソニョはシュールだし、俺は好きだけどな、こういうの
恋愛も交えると女性ファンのハートもガッチリですよ先生
ジェシカと幼なじみの淡い恋愛話はよかったな