伊藤咲子 ２曲目

きみ可愛いね

前スレ
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1010669698/

２

春の唄を歌っているサッコは可愛い。

どんなにきれいでかわいくて
　色っぽい女でも｛うんこ・屁、おしっこ｝します。

>>4
何つまらん当たり前の事をいっているんだよ・・・
何がともあれ俺は伊藤咲子の歌を愛している。

前スレにもあったけど「いい娘に会ったらドキッ」は名曲だわ。
このスレではあまり評価は高くないようだけど。

咲子の糞見たい

伊藤咲子のファンって大体45-55歳くらい?
それで>>4や>>7のような書込みをするの?
家族や仕事は大丈夫か?
子供への教育も不安だ。

ひまわり隊に入っているﾔﾂいる？

阿久悠＝三木たかし＝伊藤咲子

伊藤咲子の昔の動画、あんまり無いね。
１９８０年代のなんて見たことが無い。
当時のファンの人が見捨てなければ、こんなに素晴らしい歌手が短命で終る事は無かった。
城ミチルと交際していたからってなんだっていうんだよ。
恋をしてるから良い歌が歌えるんだよ。
あっさり見捨てやがって。
当時の見捨てたファンだった人たちは土下座して伊藤咲子に謝って下さい。

ラッタッター

>>11
すまん。
一応謝っておくw
でも曲の巡り合わせにも不運な部分があったと思うよ。
君可愛いねの後がねぇ。。。

咲子のまんこ臭い!!!!!!!!!!!!!

何しろポルノ(成人指定)映画主演女優ですから。

>>13
自分のセンスでは「冬の星」「青い鳥逃げても」が名曲の両横綱。

1980年以降に歌っているのを見たことがある方いますか?
ライブ盤LPがあるとの事ですが、持っている方います?
何故途中からあのVシネマに出る事になったのでしょうか?

ワン！

>>13
「歌唱力」ってのにもいろいろあるからなあ。
クラシック系じゃこういう素直な声はよろこばれるんだが…
フォーク畑ならまだやりようもあった気がする。
素直系なら野田淳子とか、絶叫系なら矢野絢子とか。
他には芹洋子みたいな生き方もあったろうけど、あれは芹洋子一人で十分だからなあ。

>>16
Vシネってけど、もろに日活ロマンポルノですよ。
まあ、ロマンポルノは裸と絡み見せとけばあとはやりたい放題だったこともあって
趣味的な奴も時々あるんだけど、サッコのあれじゃお○んお○ん元気になんないよ…
おっぱいぷるるん系なら沢田和美に持って行かれてるし、
歌手って設定が泣けるし orz

アイドルで売れ続ければ問題なしだが、それは難しく、
どこかで方向転換を迫られるわけなんだよね。

その方向が、歌謡曲路線に変更するのか、
女優に転向するのか、はたまたタレントとして転向するのか、となるわけですが
容姿の良いアイドルはドラマ等に、歌がそこそこ上手いアイドルは大人の歌謡曲路線か、
流行を追った曲路線にいく場合が多い。

しかし、その時点でアイドル時代のファンは切り離しになるし、
直ぐにアイドル曲から転向して新規ファンを開拓できるかというと難しいわけで
殆どはここで消えていくんだよな。。。

しかし何故、伊藤咲子はＶシネに行ったかが疑問なんだよ。
歌の方でもかなり際どい方向に行っていたよね。

まあ紆余曲折あって、それでもここにきて歌手として復活したのは、凄い事だと思うのよ。
仲の良い(今は知らない)岩崎宏美も一応はアイドル出なのに、歌で現役でやっているのは凄い。

伊藤咲子、岩崎宏美がアイドル、か…

そうなっちゃうのかなぁ、やっぱりｗ

>16
Ｖシネが始まったのは1989年。
『刺青(1984)』はれっきとした劇場用映画。源作は谷崎だし。
過去には若尾文子主演で映画化されてもいるから、そのへんも
口説き文句に使われたのかな。

若尾文子版（ポルノじゃないよ）と違って予算も無いからセットもまともに組めない。
キャストもそれなりだし、まあ映画としてどうこう言える出来じゃない。
おまけにポルノとしても中途半端と来ては、元アイドル主演しか
セールスポイントが無い。
曽根中生としてもあまり乗らない作品だったんじゃないのかな。

>>21
俺は鏡花の方が好きなので谷崎はあまり読んでないんでうろ覚えですまそだが、
谷崎の刺青ってのは芸術至上主義な彫物師の話だったはずだよなあ。

ずいぶん中身が違うんだよなあ…

>>20
「歌謡曲の歌手」なんだが、俺の頭の中じゃ。

まあ、1980年頃というとアレですよ、谷山浩子がメジャーデビューした頃で、
音楽の市場がずいぶん変わった頃。時代的にも伊藤咲子には逆風だったな。
当時の「大人」は音楽を聴かなかったからね。

言ってみれば、太田裕美な世界といしだあゆみな世界の間に黒くて深い川があって。

最近寂しい状況でしたが、皆さん、ここを見ていらっしゃるんですね。
安心しましたよ。

>>20
スター誕生出身だとどうしても売出しがアイドルになっちゃいますから。
それで最初に売れて将来的に良いかどうかは結果論です。
アイドル歌手としてデビューしなければ、随分と変わっていたかもしれませんねー。

>>21
口説き文句としても何故断らなかったのだろうか。
事務所の圧力か、それとも自らの意思なのかはわかりませんね。
ファンクラブ解散の経緯もわかりませんし。

>>16
LP自体は出ている。
CD化はアルバム含めて一切されていないと思う。
ライブ盤は時々オクにでてるかな?

>>24, 25
じゃあどういう風にもっていけば売れたかと考えると、
あの辺が潮時じゃなかったかと思うのよ。
芸能界・ステージにやっぱ未練があったのかなあ。

当時の日本て今以上に「普通に上手い歌手」の居所がなかったんだよね。
歌謡曲の大御所やいまでいう演歌の上手い人はいてもね。

広谷順子のようにスタジオミュージシャンになっちゃうか、
藍美代子のようにナベプロ飛び出して芸能界から消えるか。
やまがたすみこのようにけこーんしちゃうか。

ナナ・ムスクーリやジュディ・コリンズのような歌手がもっといてもいいのになあ。

>>26
これをやらないとあとはない、やるor引退か、のような?

彼女の映像やＣＤ聴くと惜しかったという気持ちが
拭えないんだよね。
何か道はなかったのかと。
普通に彼女より下手な歌手が売れている現在を思うと。
選択を誤ったよな。スタ誕出身が足枷になったのだろうか。

電車内で隣の女子高生３人組のうち一人がカバンの中ゴソゴソしてて、おい
て来ちゃったー。ねえねえ、持ってる？と友達に聞いていて、あるよーとか
わいい巾着袋から取り出したのを手渡しました。あきらかにナプです。で、
それを手に車両の端のトイレに行きました。出てきたときは手ぶら。即、僕
がトイレに直行したのは言うまでもないです。右側に例の三角柱の入れ物が
あり、そーっと蓋を開けてみると、トイレットペーパーに包まったものが。
他には何もなし。手に取るとまだぬくもりがあり、すえた様な匂い。それを
手に席に戻りその子を見ながら、それをじっくり観察。まだ鮮やかな赤とい
うかシュ色というかで、たてにマン○の形がそのままはっきりとしてて。
最高のご馳走でした。まだ、ありますよ、ここに。

咲子と旅行にいったんだけど四日間まるまるうんこしてる様子が無く、ホテルで
ごつごつの便秘うんこを流せないようにしたいと妄想しながら楽しみにしてたら
帰りの新幹線の車内で彼女が何もいわずに弁当のゴミを捨てに行ったと思って
いたら、トイレで順番待ちしていた。。咲子がトイレに入ってトイレの車内灯が
ついた。結構長居していた。5分たっても車内灯が消えないので、トイレに行くと
程なくトイレの流す音というか、機械音が聞こえ最後にズゴッっと吸い込む音。
すると、そのトイレから咲子が出てきて、おなかをさすりながらすっきりしちゃった。
とかわいく言っていた。もう数時間彼女のお腹の中にいてくれればがちがち
うんこが手に入ったのに。。残念ながらズゴッという音とともにその夢は
消え去りました。新幹線のトイレのあの小さな穴に吸引されたうんこは
手に入らず、新幹線と共にはるかかなたの終着駅へ行きました。。

面白いと思って書いて(貼って)いるのか。
こんな事を長々と時間を割いてまで書くとは、
よほど現実社会では相手にされていないのだろう。。。

当時の彼女にあった路線て事になると、童謡とかを細々と歌っていくくらいしか思い浮かばないな。
もともとちっちゃな孫が玄人はだしに歌うのを愛でるような、そういう雰囲気がデビュー時からあったんだから
年配にターゲットをスライドさせて「若いのによく歌うねぇ」な所に持っていけばよかったと思う。
小難しい歌に走るよりはそっちの方が安泰だったはず。アイドル時代のファンは去るだろうけど。

>>32
末期には愛人志願なんて曲ありませんでした?
ファンクラブ解散も、路線変更が大いに関係したと思います。

今日誕生日、50歳になりましたが離婚されたそうです。

>>34
マジっすか？？
ご不幸があった話なら知ってるけど。

http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g59721518

一体何が、伊藤咲子を変えてしまったんだろうか。。。　　orz

↑この時期は既に雰囲気変わってましたね。
　ケバいお姉さんになっていた。

>>34
＞今日誕生日、50歳になりましたが離婚されたそうです。
どこの情報？
離婚は残念ですね。
やはり一般人の男性と結婚するのは難しいのだろうか？

>>37
この頃80年代の20歳代はケバい化粧が流行ってませんでした?
70年代アイドルだった人が80年代に入ると、似たようなケバい化粧になった記憶があります。

事務所側の売り方なのか、事務所に来たこういった仕事を照らして、
最終的には本人の判断に任せたのか。
別に借金を背負っていたわけでもなく、歌を歌うならどんな形でもできたはず。
まあ事情を知らない俺が言ったところで仕方ないけど。

>>39
岩崎宏美もそうだったな。

>>41
岩崎宏美も太田裕美も山口百恵も、あとは誰かな。
他にも沢山いましたよ。
男から見ると濃いメイクなんてしない方が良いと思うのだけど
こればかりは女心になってみないと分からない。
あとはアイドルからのイメージチェンジという強調もあるんでしょう。

自分の生まれたころの曲ですが
「いい娘に逢ったらドキッ」「乙女のワルツ」
すごい曲ですね。

>>39
今の５０歳前後の女性ですね。
眉毛もぶっといなあ。
アイドルだけでなく、女優もそうだった。

>>44
そうそう。
女優さんもでした。
眉毛太いのは80年後半から90年初め頃ですね。

赤い〜ｷｬｯﾌﾟの〜フマキラー〜Ａ〜♪
ボーデンスライスチ〜ズ♪　あなた何枚目？

この２曲は伊藤咲子出演ＣＭ

ぐぐってみたらセブンイレブン500店突破記念で
レコード出してるね　オクで30000円ｵｰﾊﾞｰでﾋﾞｯｸﾘ

http://jp.youtube.com/watch?v=4FuKtirWXtg
46に追加でこんなCM発見　乙女のワルツ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (⌒ ⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（´⌒　　⌒　⌒ヾ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（´　　　）　　⌒:::　.）
　　　　　　　　　　　　　　　　　 （´;:　　　::⌒`）　:;　 ）　　　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　　ゝ　　ヾ　　ソ　　　　 |＿＿＿　＼□□　　　 .＿
　　　　　 || |!| /:.: : : | | |　　　　　ヽ ヾ .／　ノ　 ノ　/:.:/:/―=v//　 /　/　　　□□ / /
　　　　　 || |!| 》=ミ、| | |　　　　　/,´／丶-‐''´　　 /:.:/:/¨¨¨¨7/　/　/　　　　 　　./ /
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　　　　　 || |!ヘ、｀/.|:.|.:|／´￣`Y〃￣｀ヽYn、　/:.:/:/ i´¨¨ヽ|　　￣　　　　　 ￣￣
　 　 　 　j/　 　冫,ｲ|:.|.:|　　　　 '　　　　　 |l|　Y:.:./:/　 Y⌒ヽ|
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　 　 　 /　　／　 |:| |:.|.:|　　 __人＿_,{v巛ぅｌ| /:/:/＼ / 　 　 |
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.　　　{　 ′ 　　　|:| |:.|.:|三三三三三三三ﾐ!: l.:|　　　　 ＼　 |
.　　　 ヽ _　　 ,．イ| |:./￣ヽ＞=＝ニニニミ|:.:|.:|　 　 　 　 ヽ |
.　 　 　 　 ￣　　 |:|_/ ___,∠ ===ミーﾍ|.　　|:.:|:.|＼　　　　　　l
　　　　　　　　　 Ef'¨´ 　 　 　 　 　 ｀寸＿_|:.:|:.!　 ｀　 ､,____,ノ
　　　　 　 　 　 └| O　　　 　 　 　 ○ 「｀ﾏﾐ/:/
　　 　 　 　 　 ,．《|,＞ ' ´￣￣ ｀ヽ、　 | r入Y′
　　　　　　　 〈: :／/　 _＿ 　　　　　＼.|:《: : 刀
　　　　　　　　|/:.;ｲ-彳/ 　｀＞ ．_　　/!�Y:.'.:/
　　　　　　　　|イ:.|: : |/|/| /ｲ / ハ｀Y:.| )）:.:.:|
　　　　　　　　j |从: :.ｌ 气}/ j/｀≧=､}!:.|ｲ: :.:ﾄ{　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　 　 ﾉリ　ﾘ: :|ﾄ､ ///////　ﾉ:.:iノ|:.:.|　 ＜　ああっ うんちでちゃうぅぅぅ・・・・
　　　　　　　　 　 j/从ゝ＞⊂⊃-イ j:./　j:l:.|　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｲ/　 从ﾘ

乙女のワルツが好きです。
伊藤咲子さんは若い頃より最近の方が歌がうまいね。
応援してます。頑張って下さい。

>>50
おまい40代だろw

この板で40代なんて珍しくないだろ

いや、40代板の伊藤咲子スレに同じレスがあったから

>>53
ちょｗｗｗｗｗマルチだったのかｗｗｗｗ


と、言うあなたもそんな板覗いてるのなら40代なのでは・・・。

お前らｗ
同年代かよｗｗ

>>54
はい、40代ですよ。
サッコと同じ33年生まれ

12月で50歳・・・

本当に離婚してたんだ・・・

私も昭和33年生まれ。
しかし伊藤咲子歌上手いね。
YouTubeでいろいろ聴けるが、昔よりも上手くなったし、味が出た。
いろいろ苦労したんだろうが、芸のコヤシになったってことか。
生で聴きたいな。ライブハウスかなんかでなら最高だ。

最近「木枯らしの二人」を聴いて衝撃を受けました。
歌も上手くてかつ美人のアイドルだったんですね〜




昭和61年生まれの自分は場違いですか、そうですか。。

http://jp.youtube.com/watch?v=0jzCRY-21Pw

これ、今後の彼女の人生を考えると
最初の台詞が泣けてくる。。。。
サッコがんばれ!!

伊藤咲子本人としては、例の期間は無かった事にしたいのかな?
今後、本当に歌手活動を続けたいのなら、清算しておいた方がいいんじゃないかな、
と思うんだが。
清算といっても、軽く触れて本意ではなかったと言う程度のさ。
そうしておかないと、万が一売れた時に、その辺突いてくる外野が出てくるのは明白。

>>60
それCD化されてるの?

>>61
公式サイトを見る限りは完全にスルーしてますね。
少なくとも十数年は芸能界にいたのだから、
その事を聞かれたときの回答は用意していると思う。

サッコから見れば、ファンの方が裏切ったと思ってもおかしくないね。
レコードが売れなくても営業さえ上手くいけば歌手は続けられる。
つまり聴きにくる客自体がいなくなったのでは?

>61

何の話？

ヌードとロマンポルノの件かい？

そんなの敢えて言うようなことじゃないだろ。
訊かれたら「そんなこともありましたね」で済む話。

>>64
多分、ひまわり隊解散の頃か写真集を出した頃のことじゃない。
違うのかい？

いや、それがわからんから質問したんだが。

>>65
>>66
その通り。
俺の書き方が悪かった。

確かに「そんな事もありましたね」
で済む話かも。
もう20年も前の話か。

新曲ださないの?

>>36
このおねーちゃんが伊藤さんなの？
寝起きの石野真子みたいだけど。
水着グラビアと王政権〜の文字の組み合わせがなんとも言えない。

>>70
違う違う。
この写真は違う人。

このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
伊藤咲子 [４０代]
★長崎屋でバイ�d　3年目★ [アルバイト]
決算≪サンバードの長崎屋〜♪≫間近 8店目 [店舗運営]
【ひまわり娘】伊藤咲子を思い出せ [懐かし芸能人]
　どんな女も臭いウンコと屁をする現実について [生活サロン]

長崎屋でバイトしてる40代のオッサンがスレの住人なの？

子供と共用しているとか?

>>72
そんな事調べて楽しいか？

盛り上がらないな。
何か話題はないですか?
YTに伊藤咲子の夜ヒットの録音があるけど、
再放送分では出演あったのかな?

>>74
調べるも何もIEだと表示されるみたいですな。

ﾌｧ- だれのーためにー咲いたのー

アルバム「乙女のワルツ」が紙ジャケ復刻
ttp://www.hmv.co.jp/product/detail/2743059

乙女のワルツが再販されるらしいね。

もう書いていた人いたのね。

>>76
サッコー!!!

もっと声のきれいな人が歌ったらもっと売れたのにな。
いい歌提供してもらっても、声が野太くてどうもな。

歌謡演歌系はいけると思う。
津軽海峡や北の宿からを歌わせたら絶対に良い味だせる。

>>81
演歌を本気で歌い始めたらファンやめる

違う方向を模索するのは良い事じゃないかな。
ファン以外から見た代表曲が少ない以上、
同じ曲ばかりを歌っていたのでは進展しないわけだから。

あれだけ歌える人だから、表に出る出ないは別として
様々な曲を歌っほしい。

第二の長山洋子になりそうだから演歌は歌っちゃダメ！

演歌は、じゃなくて演歌も歌うってのは?
ド演歌でないならいいでしょ。
演歌じゃないけど五輪真弓の恋人よなんかは
上手く歌えるよ。
確実。

本日、ニッポン放送「テリーとたい平　のってけラジオ」に出演予定。

>>85
「恋人よ」は演歌ではありません。
演歌嫌いの淡谷のり子先生が取り上げて歌っていました。
多分、サッコは歌えるでしょう。

15時10分頃です

昨日のラジオ深夜便、三木たかし特集で
サッコのサの字も出てこなかったよ。
がっかりだ。

三木たかしとはもう付き合いはないんでしょ?
年賀状のやり取りくらいかな。

昔恵比寿のサッコの店で「カナダからの手紙」をサッコと一緒に歌った。
もう音圧が凄かったし、すんごく上手い！

涙が出そうになりましたよ

閉店間際には「人形の家」熱唱。
素晴らしいとしか言いようがないですよ！
サッコちゃんは。

↑
ウラヤマシすぎる。

今もお店やってるの？
行って見たいなあ

とっくに閉めたよ。
旦那が居酒屋やってたけど、別れたからなあ。

ワシともう一回やりなおしてくれ。。。

今月の18〜20日に北千住の1010ホールにて、合田道人がﾅﾋﾞｹﾞｰﾀｰを務める「童謡の謎」コンサートに出演。
他に、小原孝(ﾋﾟｱﾆｽﾄ)､姿月あさと、つのだひろなども出演する。
情報遅れてｽﾏｿ

youtubeにある倍賞千恵子と歌っている「花」、
カバーの「白いブランコ」
めちゃいいですね。
こういったカバー曲集も出してくれないかしら。

旦那って音楽関係の人だったの？
咲子さんてずっとスナックのママやってたの？

居酒屋社長。

100保守

youtubeで金の鳩賞の時(あの人は今)、
歌の大辞典、ひまわり娘と木枯らしに抱かれてがアップされてる。

>>96であげたコンサートに行った人いるかな？

>>101
「木枯しの二人」だろ。

>>103
すまん。
木枯らしに抱かれては小泉今日子(高見沢 作曲)の曲だった。

サッコ、最近お気に入りの香水は
ナオミキャンベルらしいね。
今朝某地方局のラジオで言ってた。
とてもいい匂いがしたってさ。

ガキの頃に毎年行っていた地元の夏祭りでhttp://www.i-sakiko.com/の人の
歌謡ショーがあるんだけど、このスレの伊藤咲子という人と同じ人？

京王バスに乗ったら、来月だっけ、大國魂神社でライヴやるとか。

8/9 13:00
http://www.tama5cci.or.jp/chamber/maturi2008/accese-ste/stagepp.html

と18:30の2回。

近いから中川金魚まつりのライブ見てきた。
今夜が夏祭り巡業第一弾だったみたいだな。

http://jp.youtube.com/watch?v=xBsvv9Of2Qw

これ凄い貴重な映像かも。
伊藤咲子のジェスチャーなど3-2の方)。
桜田淳子ファンの人が録画していたらしいもので
淳子の歌っているシーンはあるから、サッコも歌っているはず。
しかし、それは含まれていない・・・・・

10日、テレビ東京の夏の紅白に出るのか。
忘れずに見ることにするが、オリンピックの裏番組だね。

麻丘めぐみと旅番組出てたけど
年はそんなに離れてないのに
先輩後輩って感じの雰囲気ですた。

乙女のワルツ再販を知ったのですが、
1曲目とラストに入っている乙女のワルツは全くの一緒ですか?

テレビ見たよ。
ひまわり娘って、もっと肩の力を抜いて歌ったほうがいい歌だと
思うんだがな。

肩の力を抜いたらメリハリのない駄作になってしまう。

>>115
力は抜いてたよ。
もともと声変わり以降は太くて重心の低い声。
20過ぎの頃には歌謡ポップスと整合していないでしょ。

演歌路線、本気で一度考えてほしいなあ。
悲しみよとまれなんか素晴らしいでしょ。
20半前であれだけ歌いこなせてるんだから
実験的でもカバーでも今の伊藤咲子で聴いてみたい。

そこらの現役演歌歌手よりはずっと上手く歌えるはずだぞ。
三木たかしに後期の駄曲の償いとしてw、新曲を書いてもらって。
ま、演歌は冒険的だからいいとしても、
身内のファン相手だけでは、いずれまた行き詰る。
だってその人達だけ相手でメシが食べていけるはずがないもの。

かなしみよとまれ は自分向きではないとコメントしてますよね。
でも演歌で当てたら大きいよ。

ＦＣって何人会員いるんだろ。
30人ぐらいかな。
平均年齢50超えてそう。

「乙女のワルツ」
中古でレコード盤買った。
いい詩、いい曲だと思うけど、なんでバックがあんなに大袈裟なんだろう？
大袈裟すぎて笑っちゃいました。
いつもよりおさえぎみの歌唱が印象的だった。

>>120
バックが大げさなのは三木たかし先生が
そういった方向の音楽を勉強?していたかららしいです。
一曲目と最後の乙女のワルツは同じでしょうか?

サッコファンなら来週発売の乙女のワルツ買うよな?

2日のＮＨＫ歌謡コンサートに出るらしい。

「あぁ青春の純情恋模様」
氷川きよし「きよしのズンドコ節」
伊藤咲子「乙女のワルツ」
新沼謙治「嫁に来ないか」
松原健之「初恋」(村下孝蔵)
氷川きよし「哀愁列車」（三橋三智也）
五木ひろし「青春日記」（藤山一郎）
美樹克彦「花はおそかった」
永井裕子
長山洋子

ＮＨＫ歌謡コンサート
9月2日（火） 　〜ＮＨＫホール〜
午後8：00〜8：43
「あぁ青春の純情恋模様」
氷川きよし「きよしのズンドコ節」
伊藤咲子「乙女のワルツ」
新沼謙治「嫁に来ないか」
松原健之「初恋」(村下孝蔵)
氷川きよし「哀愁列車」（三橋三智也）
五木ひろし「青春日記」（藤山一郎）
美樹克彦「花はおそかった」
永井裕子
長山洋子

今ＴＶを見たけど、ちょっと声がかすれぎみ…
それとも、そういう声になってしまったのかな？
でも、当時と全くキーが変わってなくて、あいかわらず歌がうま〜い！
「サッコ！」コールがかかってました。

その後、新沼謙治が客席から「嫁に来ないか」を歌ったけど、
なんか“スタ誕”の再現みたいだな、と思った。

今、テレビで見たけど劣化していない方だろう。
年とともに声が出なくなるのが普通だろう。

想い出まつり
を歌わせて下さい。

>>128
どうぞどうぞ

乙女のワルツの大げさな出だしが、3000人収容のＮＨＫホールのでは
なかなかさまになっていた。
モノトーンのドレスもステキでしたね。

乙女のワルツか。調べたら、シングルチャート最高２４位、１３・３万枚の売り上げ
と出てきた。あれー、あれそんなに売れた曲だっけ？と、ちょっと意外に思った。

金の鳩賞だったね。

♪小雨降る日は切なくて〜

センタク
http://sentaku.org/music/1000002790/

最近水商売カラーが抜けてきたな。
歌もますます磨きがかかってるし。
でも肝心の華やかに欠けるんだよ・・・
中三トリオ、宏美と横並びになれなかった理由はそこにあると思う。

垢抜けないのも魅力じゃね？

カバーの心の旅はオリジナルよりｲｲ！！
歌のうまい歌手がカバーするとオリジナルの歌手可哀相かも。

>>137
チューリップを擁護する気はありませんが、「心の旅」はワザと下手くそに歌っているから、評価に値しないと思います。

華やかさは曲にも依存しないか?
大体の曲を聴いたけど、楽曲もパッとしないの多かった。
三木たかしが実験的に書いたような曲も・・
歌も昔は声だけは出てるだけで、聴いていて飽きる。

今は全然違うし、本人のサイトでも乙女のワルツのところで
昔はどうたらこうたら書いてたよね。

ところで誰か小椋桂作曲の追憶持っている人いますか?
どんな曲ですの?

復刻版アルバムの「乙女のワルツ」を買ってきた。
これホントに復刻版かな？
昔のＬＰアルバムはたいてい帯が付いてたけど？
歌詞カードにアナログ盤発売当時のものを再現したと書いてあるが、写真もそのまんまコピーしたみたいで画質が荒いぞ！
今の技術なら、もうちょっと鮮明に出来るだろ！
いらんところは復刻しなくていい。
もう買っちゃったから仕方ないけど、次回復刻する時はそのまんまはヤメレ。

買ったんですか。
近くにおいてある店が何処にもなくてね。
東芝はあまりこういったものに力を入れていなさそう・・・・・
音はどうです?音は?

>>141
いまどき店でＣＤ探すのなんてかったるすぎる。
しかも置いてない可能性大だし。

アマゾンで画像見たけど、なんだかすごくはずかしいジャケット写真ですねｗ
エッセンッシャルベストのジャケは別人と思えるほどきれいだな。

今月の18日のイベントはマジっすかｗ
元ダーリンとの共演て。
彼は一般人になったんじゃないの？

>>141
アルバム「乙女のワルツ」の音はいいんぢゃないですかー！

>>142
池袋で買いました。
地元のCDショップでは売ってなかったもんで…

最初と最後の「乙女のワルツ」はまるっきり同じで手抜き!?

>>144
手抜きというより、その当時はそういうのが良くあったと思う。
今、そんな事をしたら完全な手抜きだ。

きのうは元彼の城みちると競演したらしいが、見に行った人います？

そんなのムカつくからｲｶﾈ！

いまだに「当時おつきあいしてた彼とは、代々木公園でデートしてました♪」
とかテレビで言ってる色ボケババアだから、18日は仕事後久々の合体したかも。

フリーなんだからいいんじゃない?

みちるには妻子がいるんでは？

今まで聴いた日本人女性歌手で誰が一番うまい？
http://sentaku.org/talent/1000003318/

２，３曲でお腹イパーーーーイ

この曲が一番好き
　　↓
http://www.nicovideo.jp/watch/nm4746181

今の50代の歌手の中では上手いね。

ひまわりも乙女も確かに素晴らしいが、
夢見る頃がほとんど話題に上らないのは何故？

サビの　ゆ・め・み・る・こ・ろ　の部分の歌声、メロディは
今聴いても胸きゅんもんだよ。

ひまわりも乙女も確かに素晴らしいが、
夢見る頃がほとんど話題に上らないのは何故？

サビの　ゆ・め・み・る・こ・ろ　の部分の歌声、メロディは
今聴いても胸きゅんもんだよ。

明日、「たけしのだれでもピカソ」で歌うみたいですよ。

>>155
ご本人も何故売れなかったのか？みたいなことをHPに書かれていましたね。
　
スタッフは「ひまわり娘」からゴロンと違う「夢見る頃」を歌わせて、どんな曲でも歌えることをアピールさせたかったのかな？
ところが前作のインパクトが強すぎたか「ひまわり娘」がヒット中にも関わらずにリリースして、陰に隠れてしまったのか？
そこんところはわかりませんが。

さっこ２曲も歌ったね。
たけしのお気に入りソングとは知らなかった
共演してたのはみこタンなので、さっこがすごくきれいにみえました。

元々がﾌﾞｽだから、年取っても劣化が目立たないんだね。

小じわが年輪重ねた女性と感じで、それはそれでチャーミングだと思ったよ。

東泰則が毎日サイトに書き込み

おかまか
(笑)

岡間祐美（おかまユミ）

もう少し衣装にお金かければ？

この人声が出なくなってあれなんだけど
カバーリング？がうまいよねえ
テクニックでうまいこと補完してみせるあの技量は
やはりただものではないな

いい子に会ったら土器

いい子にあったら勃起

>>166
基礎がしっかりしているからですよ。
ただここ1、2年で声が出にくくなっているかなという気はします。

なんでいつも同じアクセサリーしてるの？
お金ないの？

ｃｃｃｃ

乙女のワルツが好きです。
伊藤咲子さんは若い頃より最近の方が歌がうまいね。
応援してます。頑張って下さい。

咲子ってミニラとかETに似てるよな。いや悪口とかじゃなく
人をひきつける自然の造型という意味で

173
わかる気がする・・・
美人じゃないけど引き付ける何かあるよね

咲子はうんこするのかな？

>>173
赤と黒の岩崎良美も似てるんだぞ

日テレにきてます

昭和いいね
ノスタルジックになる

三木先生、今朝亡くなられたそうだね。御冥福をお祈りいたします。
一緒に歌ってた33年前のライブ・オン・ステージのLP、確かまだ実家にあるはず。
今度改めて聴いてみるかな。

全員集合のきみ可愛いねが流れてましたよ。
初めて見ました。

三木先生追悼特集のＮＨＫ歌謡コンサートに出てましたね。
メイクが変で、かしまし娘の誰かみたいだった。
白いワンピに背中に天使の羽の衣装は良かったが。

youtube で若い頃の伊藤咲子ちゃん見てました。

胸キュンの歌詞がすごく今でも心に響きます。

「乙女のワルツ」は今でこそ不朽の名曲として評価が高いが、アイドル全盛の80年代にはアレンジが笑えるだとか歌のおばさんだとか散々馬鹿にされていた。

定期保守活動

つらいだけの初恋。結構、キツいとこを詞にする阿久先生。

サッコの曲の中で、最難曲は「青い鳥逃げても」かな。
楽譜を見ると、＃や♭がてんこ盛り。　誰もカバーできないだろうな。
全盛期の吉田美和なら、何とかまとめられるかも。

定期保守活動

>>186
売れるということに背を向けた作品か…

きみ可愛いね

昭和51年　http://www.youtube.com/watch?v=QaMnTw91m7o
平成21年　http://www.youtube.com/watch?v=0vhJtxcRnRY

NHKホールで歌ったのと，ファンの掛け声は変わっていない…

最高！

http://www.youtube.com/watch?v=vTg__N_ybOY&feature=related

最高！その２

http://www.youtube.com/watch?v=rGDN8XoXWzQ&feature=related

最高！その３

http://www.youtube.com/watch?v=NzKq3kCdgfA&feature=related

11/17NHKに智恵子抄で２代目コロンビアローズ（ロス在住）わざわざ帰国して
出演。声がでない６５才だが引退を勧める。あんなに上手な歌手がこれほどかわるとはショック。
咲子もあと１０年もつかな。

「青い鳥逃げても」のサビの一部が見れます。
（前に別の人がアップしていましたけど）

http://www.youtube.com/watch?v=cVYPUrvV2s8

赤い花白い花もよかった

定期保守活動

木村カエラが紅白で歌ってた「Butterfly」って曲は「ひまわり娘」に似てる。

歌は昔と変わらないが顔が･･･

それは言ってやるな

伊藤咲子51歳再婚、季節外れのひまわり？

「ひまわり娘」のヒット曲で知られる歌手伊藤咲子（５１）が再婚していたことが２２日、分かった。
相手は４０代後半の会社員男性で、２年前に知人の紹介で知り合って交際を深め、今年１月末に婚姻届を提出したという。
伊藤は７３年にオーディション番組「スター誕生！」で優勝し、翌７４年に「ひまわり娘」でアイドル歌手としてデビューした。
７６年には「きみ可愛いね」でＮＨＫ紅白歌合戦に初出場したが、８９年に青年実業家と結婚して歌手活動を休止した。
h ttp://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20100223-599081.html

年頃の娘さん２人いるらしいけど、大丈夫かな。
とりあえずおめ！

素直におめでとうっていう気にはなれない。
1月下旬に隠れてしてた訳だし、今回の報道がなければずっと黙ってるつもりだったんじゃないの？

未だに公式HPでコメント出してないし・・・

サッコさんおめでとう

乙女のワルツっていい曲だなぁ。なんかの番組でビートたけしが
リクエストしてサッコが歌ったんだけど、たけしがうるうるしてたな。

咲子の名物料理「下利便スープらーめん」　1杯９８０円
毎日限定５０人さま 　　出すって大事!!!

おエーーーーおエーーーーーー旨い＝＝＝＝こりゃ旨いーーーーごぼゴボジャー
シャー・・・・・・ボトボト・・・・・・・・・ポチャン・・・スッキリ

なんか急に女ぽくなったと思ったら再婚ｗ

再婚はめでたいけれど　持ち歌の醍醐味がチット切なくなる
だってサッコは　幸せ探しを続ける事が　魅力だったのに

幸せになっちゃったら....

サッコは皆の期待を裏切らないと思う・・・

どうりで仕事が少ないと思っていた。安定すると　こーなるんだな
夏祭りイベントの仕事が来るといいな

ヒロリンとのジョイント・コンサートを企画してもらって、
唱歌や童謡を歌って欲しい。

彼女の歌にはフル・オーケストラの演奏がよく似合う。
シンセ臭い音は味気ない。

久しぶりに『刺青』見たくなった。

全然仕事が来なくなったのかな？

結婚後、、仕事が無いじゃん
幸せだからまぁいいか

ファンクラブもそのうち......

おおおっ　仕事が入っていた
素直に嬉しい、名古屋にもいってみたい
歌謡コンサートにもマタ出れるな
さて曲目はナンでしょう

三木たかしさんの一周忌ということで特集を組むのかもしれないね
もしそうなら「きみ可愛いね」あたりかな

21日の「三木たかしさんを偲ぶ会」には、
サッコは参加していなかったみたいだね。

http://www.sanspo.com/geino/news/100422/gnj1004220501001-n1.htm

歌謡コンサート「木枯らし」決定ですね
三木さん一周忌番組なようです。岩崎宏美さんも出ます

メドレーということでフルでは歌えないのかな

>>217
いらしてたそうですよ。
ttp://ameblo.jp/abe-shizue/day-20100428.html

歌謡コンサートは，２曲目の登場みたいですからフルでしょうね。

スター誕生！
歴代合格者・スカウト数一覧

1・桜田淳子 25社
2・山口百恵 20社
2・新沼謙治 20社
3・黒木真由美 18社
3・渋谷哲平 18社
4・伊藤咲子 17社
5・石野真子 16社
6・清水由貴子(故人) 14社
7・森昌子 13社
8・中森明菜 11社
9・岩崎宏美 8社
9・ピンクレディー 8社
10・甲斐智枝美(故人) 5社
11・岡田有希子(故人) 4社
12・柏原芳恵 3社
12・小泉今日子 3社
13・松本明子 他 1社

少し前の動画を観たが、今も歌がうまいな。
声量も落ちてないし、昔を思い出して感動したよ。

映画、歌謡曲だよ人生は dvd借りて観たけど糞つまらんかった。
ただ乙女のワルツという曲に出逢えて大満足
トップメニューの画面でこの曲がピアノだけで10秒位流れててこれ何の曲かな？って気になっていて七番目位(オムニバス形式)でこの曲にまつわる話があったんだけど泣いてしまった。
乙女のワルツという曲に

ブログも更新頻度が低下　独身時代は頻繁に
更新してくれたのに　いまだに寿司屋顔でかいよん。

紅白の「きみ可愛いね」の映像観たけど
カメラマンが下手だね。ひどいアングル。
正面とか色々な角度が無くて何故か斜めの表情ばかり。

サッコはアナルSEXが好きらしい
知り合いの極道に聞いたよ。

定期保守

BS日本のうた出てたな、ミニスカで。

ここのスレって最近サッコを知った若い感じの人のレスは
気持ちいいくらい超完全無視なのなｗ

ＳＯＮＧＳ 伊藤咲子　キボンヌ

近畿地方で「木枯らし１号」

サッコさんのファンの一人ですが、歌唱力は抜群ですね。
アイドル時代の歌唱は譜面どおりの歌い方で優等生という感じですが、2008/2009のYou Tubeの画像を見ると+αで現在の方が深みがあってとても良いですよね。
ところで、最近はいつかメモリーに嵌ってます。サッコさんのＢ面は良い曲が結構ありますよね？たそがれに愛を込めては別格として。
やはりサッコさんにはファンの一人として、カバー曲を含めてよい歌を何時までも歌ってほしいですね！

12月に新曲

ロマンポルノについてはスルー？

「木枯らしの二人」が聞きたい季節になって来ました。

>>234
映画の中で歌っているなら話は別だが完全な板違いだろ

今でもたまにテレビで元気な姿が見られるから嬉しいよね。
夏は「ひまわり娘」、冬は「木枯らしの2人」。
季節問わず「きみ可愛いね」

>>236
唄だけじゃなく本人の芸能活動として板違いでも無いでしょう。
結局、伊藤咲子は歌手では無く金に目がくらんで脱ぐような人。

上の238へ

結局、伊藤咲子は歌手では無く金に目がくらんで脱ぐような人。
の件、だったら、詳しく教えてよ！

同じ東芝EMIに所属してた五十嵐夕紀待望のｺﾞｰﾙﾃﾞﾝﾍﾞｽﾄ12月に発売

>>240
シングル全曲網羅のようだな、咲子も出して欲しい。
今まで出てるゴールデン☆ベストは咲子に限らず中途半端。

連投スマソ　新曲出るぞ
タイトル：女の歌
発売日：2010/12/08
ＣＤ番号：TKCA-90407(徳間ジャパン)

>>242
収録曲は次のようだ
1 女の歌
2 女の歌 (オリジナル・カラオケ)
3 女の歌 (ナレーション入りスペシャルカラオケ)
4 ひまわり娘 (with 音羽ゆりかご会)
5 ひまわり娘 (オリジナル・カラオケ)
6 ひまわり娘 (ナレーション入りスペシャルカラオケ)

>>241
私も欲しい。
それと、現在の歌唱でオリジナル２０曲、カバー１０曲位のＣＤ又は、ＤＶＤ
出ないかな？　絶対買うのに。

>>240
６年経ったら私どうなるかしら？の人？

ひまわり娘は間違いなく名曲だな。

>>246
"乙女のワルツとたそがれに愛をこめて"も追加して。

ここ最近、木枯らしの二人/歌謡デラックスに収録されている”あなた”（小坂明子）
を何回も聴き比べたが、本当に上手い。普通カバー曲は本家より上手く（いろいろな面で）
聴こえることは少ないと思いますが、本家より良いと思った。（他のカバー曲もある）
他のサイトとで岩崎宏美が１番で伊藤咲子が２番と言う評価をしてたが、このレベルの歌手
を比べるのはいろんな意味でナンセンス。

歌の上手さは今も変わりませんが、現在の【木枯らしの二人】を聴いた時は正直、がっかりしました…。
もう少し可愛く歌って欲しかったです。
なんだか演歌的にポップスを歌うような癖がついてるように思えました。

元々アイドル歌手とは、かけ離れた逸材の持ち主だ。
アイドル歌手でデビューして有名になったことは、いか仕方ない事で間違いではなかったと思うが、低迷期のグレーゾーンは綺麗サッパリ水に流して本格的に歌を中心の活動を望みたい。
５２才、まだまだ歌える年令だ。
もう一度ヒット曲を願いたいね。

>>250
私も同感！！
本人が一番辛かったと思う。
そして、折角再活動したのだから一人でも多くの人に感動を与えて欲しい。
伊藤咲子はそれが出来る歌手なのだから。
ところで、
"いつかメモリー"のためにまた、ＣＤ（BIG ARTIST BEST COLLECTION)を買ってしまったよ！
ＬＰ/木枯しの二人 伊藤咲子/歌謡デラックス＜番外＞が欲しい！！！ＣＤ出ないかな？

クリスマスの「アイドル同窓会」行こうかな
そう言う俺は「麻丘めぐみ」が好きなんだが　お邪魔かな？？

>>252
いいえ、あなたの自由だと思います。

麻丘めぐみさん可愛かったですね、私も一時ファンでした。
特に、水色のページ、恋のあやとりが好きでした。ＣＤ持ってます。
でも、伊藤咲子が歌手復帰をされて戻りました。ごめんね！

>>253
レスありがとう　　

伊藤咲子さんも素敵な曲沢山有りますね・・
僕が初めて「 ひまわり娘」聴いたのは　１２歳の頃「スター誕生」でした
ああ、懐かしい　もう一度あの頃に戻りたいです

定期保守

新曲、演歌とは言い切れないけど暗い曲だな。
歌い方だけは昔みたいに歌唱力があるつもりの雰囲気。

店には並ばないと思って尼の通販で買ったけど、新宿のツタヤにはレンタルが有った。
発売直後でもレンタルできるのか？２週間後からだと思っていたが…

NHKラジオに今出演中

しまった。
散歩なんかに出てるんじゃなかった。
聞き逃した。

伊藤咲子様　２５年ぶりの新曲発売おめでとうございます。ますますご活躍されることをお祈りします。
ところで、最近は夢ごこち（寒い夏のＢ面、２０歳の時の作品）に嵌っています。
ちょっとしっとりとした歌で水割りを飲みながら聴きたい雰囲気です。
サッコ様、機会があったら聴かせて下さい。

女の歌のＣＤ購入して、もう１５回以上聴いたが、アレンジに艶歌が少し入っていると思うが、　
メロディーは綺麗だし、詩もしつこくなくて良いと思うよ。歌い易そうだし女性受けするのではないか。
それより、歌の評価ともかく伊藤咲子さんが新曲を出せたと言う事が大事だと思う。
これを機会に是非頑張って頂きたい。
ガンバレ　サッコ！！

ハッピー＆ブルーとデュエットしたＣＤをレンタルしたけど、
自分ひとりのと違って「楽」に歌っているな。
悪く言うと巧いカラオケを聞いている感じになるけど。

>>261
それって、タイトル新・射手座の女ですよね？
一度聴いてみたいと思って、地元（溝の口）TSUTAYAに借りに行ったら無いと
言われてしまったよ。中古販売も今は無いし、残念・・・・・

>>262
20年以上前のだから残っているところはほとんど無いでしょう。
今、TSUTAYAで有るのは渋谷くらい。他の大型店でも新宿、池袋には無いようだ。

>>263
情報ありがとうございます。感謝！感謝！！
久々に渋谷にでも行ってみるかな・・・・・

＞２２１
そうなんですか、淳子ってすごい
ところでホリプロから出た片平なぎさと石川さゆりもなんですが
何社ですか、１社だけですか

「女の歌」発売２週目でオリコン１５０位に登場。
公式記録では３３年振り。
（１９８２年の「リトルプリンス」も１０１位まで上昇したそうだが）

今日、amazonで伊藤咲子のＣＤを見たが、ベスト/ひまわり娘が中古４点あって、
\50,000と\30,000の値が付いていた。高いと思うがなんか理由があるのかな？
私は一応伊藤咲子のファンでこのＣＤ持っているが、こんなもんかな・・・・・

今、伊藤咲子菌に犯されています。
症状：伊藤咲子しか見ない、聴かない状況。
治療方：今のところ無し。
まあ、良いや。

大晦日の年忘れにっぽんの歌には出ないの？
年末年始の出演はないの？
事務所の人間でも誰でもいいから知ってたら教えて！

ちょっと息抜きに昭和時代の歌聴いたよ。
年がばれるけど、久美かおり、小川順子、アンルイス（初期の乙女チックのころ）
南沙織、テレサ・テン、ムード歌謡等、やはり我々の年代には昭和時代の方が心に
しみるよね。若い人は現代の感性で今の歌を聴いている訳だから、それで良いと思う。
結局、締めは伊藤咲子を聴いてしまった。
３回楽しめたよ、アイドル時代の歌、２０歳以降の後期の大人の歌それと、艶歌？
（演歌じゃないよ、今回の新曲、ムード歌謡に参加等）
特に後期の歌はヒットにはなかなか結びつかなかったが、楽曲+アレンジ+歌唱力
の三拍子揃った歌が多い。

うちの地方のサイトだけどレコード評掲載されてました

http://www.shinshu-liveon.jp/www/topics/node_175269

今日2時20分頃に車に乗り込んで
ＮＨＫ第一をつけたら偶然聞くことが出来た
ゲストだったらしく「木枯らしの二人」を途中から、
「ひまわり娘」のニューバージョン（本人は童謡バージョンと言っていた）、
それと新曲（一青窈が作曲してくれたと言っていた）を聞くことが出来た。
結構良かった。

>>268
なぜか年明けから全く同じ症状デス。
彷徨っていたらここへたどり着きました。
乙女のワルツで泣いています。

しばらくここへ通いますので、諸先輩方よろしくお願い致します。

>>273
そうですか、大変ですね！？
治療法は生歌を聴く事ですか？、もっと悪化するかもしれません。生歌を聴いただけで
非常事態の人もいるようですから、気をつけて下さい。
ところで、乙女のワルツ良い歌ですよね。たそがれに愛をこめても良いですよ。
私は寒い冬（２０歳の頃）以降のちょっと大人っぽい歌をよく聴いております。
ちょっとニューミュージックぽい歌もあり結構良いですよ。ヒットには結び付きません
でしたが、歌唱力の確かさを再認識します。
最後に無理やり選んだベスト１５です。（発売順）
�@木枯らしの二人、�A乙女のワルツ、�Bとどかね想い、�C冬の星、�D思い出のｾﾝﾁﾒﾝﾀﾙ･ｼﾃｨｲ
�Eたそがれに愛をこめて、�F青い鳥逃げても、�G夢ごこち、�Hペガサス、�I未完成、
�J愛ゆえに、�Kらせん階段、�L男嫌い、�Mいつかメモリー、�N女の歌、
夢ごこちが２０歳の頃です。　以上、

>>274
熱い書き込みありがとうございます。
本日、仕事上の不本意な飲み会からただ今帰宅してＰＣ見ております。

なぜここまで没頭するのか、自身でもまだ良く分かりません。
ベスト１５ありがとうございます。発売順というのが泣かせますね。
15曲大事に拾っていきます。

あと一回りで定年の年男より。

>>275 　様
私は年齢からして、今まで色々なアイドル歌手の姿、歌を拝見、拝聴してきました。
そして、そのアイドル歌手たちのＣＤを持っており一通り歌を聴きました。確かに素晴らしい歌、
良い歌も沢山有ります。しかし、ファンにはなりませんでした。もともとアイドル系には熱中し
ませんでした。どちらかと言うと女性のニューミュージック系の方が好きでした。
ところが、伊藤咲子さんのファンになってしまいました。
伊藤咲子さんが復帰されたのを機会に再び咲子さんの歌を聴き込んでいくうちに、(あくまでも
個人見解ですが)、楽曲、アレンジ、歌唱の素晴らしさ、それと復帰後地道に活動されている姿
に感銘を受け、ファンとさせていただいております。
私は>>274で書いた様に、"寒い冬"の２０歳以降に発売した歌の方が好きですね。
もちろん、"乙女のワルツ"は名曲中の名曲ですよね！？"たそがれに愛をこめて"も素晴らしい歌
ですが、表に出てこないですね。今だとコンサートのアンコールでしか歌われない様です。
残念でなりません。
ちなみに、伊藤咲子さんの楽曲所蔵は、ＬＰ×１、ＣＤ×８
以上、５０歳後半を過ぎたおじさんでした。

ありがとうございます。
さしあたって、ベスト盤のCDを買うことにしました。

【テレビ】山口百恵、ピンク・レディーらを輩出　伝説の番組「スター誕生」初DVD化
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1295558066/

スタ誕BOX公式HP
http://www.vap.co.jp/statan/

DVD収録内容）
■当時放映していた番組の素材を再編集。歌唱部分の他にトークなどを含め5ディスクに収録
Disk 1「スター誕生！100回記念」（1973.8.26 O.A）／「スター誕生！7周年記念」（1978.10.01 O.A）

Disk 2「木曜スペシャル・実録スター誕生！」（1974.11.14 O.A）
⇒「ひまわり娘」のロンドンでの録音の様子を特集。
　　サッコ・ファンは必見！

Disk 3「スター誕生SP　欽ちゃん一座正月公演」（1979.1.3 O.A）／「スター誕生！最終回スタ誕・卒業生大集合」（1983.9.25 O.A）
Disk 4「青春讃歌・スター誕生！物語」（1994.3.10 O.A）
Disk 5「スーパーTV・スター誕生！伝説」（2000.11.20 O.A）

>>278　様
ご情報ありがとうございます。感謝！感謝！！
でも、買わないな！？
それよりも、ＬＰが聴ける状態ではないので、"青春"、"おるごうる"、"Slow Motion"のＣＤ出ないかな？
こっちなら絶対に購入するのに！！　お願いしますよ、東芝さん。

>>278　様　折角の情報なのに、申し訳ありません。
amazonの広告見たけど、やはり買わない。
伊藤咲子さんが出演しているとして、その他扱い。（わかっていても、ショック）
伊藤咲子さんの名前が一言も無いので、Disc２の内容が不明確。
ＣＤが５枚付いているが、今更という気がする。

２８日のソケースロック良かったようだ。聴きに行きたかったが・・・残念。

本人のブログにコメント有り。

日本テレビ／木曜スペシャル「一人の女の子がスターになるまで」

http://i-sakiko.dcnblog.jp/photos/_single/kogarashim.html

ツイッター「@statancddvd」において、ＤＶＤの内容が詳細に解説されています。

見逃しました

ttp://www.nhk.or.jp/program/utacon/zenkai.html

>>283
NHK-BS2 8日(火)AM8:15〜

>>284
ありがとうございます。再放送か。午前中会社休むか。

山口百恵を全部知っている川瀬氏が、当時のデモテープについて話している。宇崎竜童、谷村新司、浜田省吾らが弾き語りしているやつ、聞きたい！http://gakken.jp/ep-koho/?p=684
これって発売されないかな？

>>285
録画予約すればいいのに
8時40分過ぎに出てくるはず

アルバム「乙女のワルツ」の1曲目の「乙女のワルツ」と13曲目の「乙女のワルツ」は
同一バージョン同一テイクなのでしょうか？どなたか教えてください。

今って専業主婦やってるのかな？

>>288　様
私が聴いた感じでは同じ物を最初と最後に２回入れたと思います。
ただ、詳細は分かりません。単なる一ファンですので。
それだけ、"乙女のワルツ"とアルバム"乙女のワルツ"に思いを込めたのかな？
私も贔屓の歌手のマイベスト(ＣＤ)を作る時、好きな歌を最後を含め２回以上入れます。
私の場合は、"たそがれに愛を込めて"と"夢ごこち"かな！？

>>288
ちょっと関連するかな。
'76年頃に発売されたプロユースシリーズ(品番がTP-**でなくLF-**)にはミックスダウンを
変えたものがあるとの表記があります。
ただ、「冬の星」がフィメール・ボーカル パート�W (LF-91015) に収録されているけど、
違っているとは感じられない。

テープに録音して、ダブルデッキで同時再生して違いを探してみればいい

レコードの場合は円盤の大外の１曲目が一番音質が良く、中心に近い最後の曲は一番音質が劣るから、まるっきり同じテイクなのかどうかは疑問だ

67年生まれだけどこの人は知らないうちに一線から脱落したって印象。
売れてた、つかよく歌を耳にした覚えがあって紅白も結構出てるのかと思いきや
76年の1回きりで意外。

昔はファンでも何でもなかったけど最近気になってようつべの動画見たり
この人のホムペのディスコグラフィー覗いたりしてみたんだけど
動画も少ないしアルバムも少ないので驚いた。
アルバムなんてオリアルなのかベスト（ヒット全曲集）なのか区別がつかないし
カバーとシングルで構成された酷い内容のアルバムも。
売る気がなかったのか、歌が上手いからあれこれしなくても売れると勘違いしたのかわからないが
要は優秀なスタッフに恵まれなかったのがこの人の気の毒なところ。

「ひまわり娘」の作曲が外国人（シュキ・レヴィ）だったせいで、
実力では他を圧倒していたのに、レコード大賞の新人賞を逃してしまい
出鼻をくじかれたのが致命傷だったな。

城みちるとの交際が、芸能活動をしてく上で
致命的になって、人気も低下した…

オレも後追いで当時は中三トリオや宏美ばかり目が行ってたけどサッコの歌いいよね。

まあサッコのアルバムの粗雑さは残念だけど
７５〜６年当時だと淳子や百恵ですらそんなたいした作品は出してないよ。
まだノウハウがなかったというかアイドルのアルバムなんて力入れてなかった。
ニューミュージックの歌手がアイドルに楽曲提供し始めたのが７７年あたりからで
そのときはサッコも勢いがなかったからなあ。

過去映像のＤＶＤを何故出さないのかな。
絶対そこそこは売れるハズなのだが…
コアなファンなら５万でも買うんじゃないの。

売れねーよｗｗ

阿久・三木コンビにこだわりすぎたのも凋落の一因

アレンジだけは違う人にやって欲しかった

２年目に凄く可愛くなったのに
３年目にオバハンになった
紅白時はビジュアル的にも最悪

「何が〜」の頃が一番綺麗だったかな

１年目は何であんな変なヘアスタイルだったの？

「夢見る頃」のジャケ写・・・・

ジャケ写ごとに顔が全然違うけど整形繰り返してたのかな・・・

せ、整形って…

LPのほうの「乙女のワルツ」は可愛いし
「冬の星」はちょいケバいけど綺麗
あとは何故この写真を使う？ようなのばっかり

化粧法で顔が変わるんじゃない？

「青い鳥逃げても」も笑顔が怖い・・・

「きみ可愛いね」のジャケ写が一番ヒドイな

保守

中島マリさんのモノマネ好きだったな。

ヒロリンはスーちゃんと親交があったみたいだけど、
サッコはどうだったのかな。

保守

>312特になし、桜田淳子とも親しくしていたようだ。

8月31日発売

『伊藤咲子 COMPLETE BOX』
9枚組でDVDもついてるらしいわ
http://www.oricon.co.jp/prof/artist/192646/products/music/925598/1/

苦節〇十年待って、ようやくサッコのボックス出るわ。
DVDの内容が気になるわね。東芝さんありがとう。

>>315
DVDがあっても９枚で24000円なんて高すぎ。2667円/枚か。
麻丘めぐみは12枚で25200円(2100円/枚)、通販限定だけど太田裕美は25枚組で39800円(1592円/枚)。
ゴールデン☆ベストだって１枚は2000えん、２枚は3000円くらいだろ。
新録でもないのに。

>>316
高いのは、それだけ売れないってことでしょ。
DVDを抜いた中古もヤフオクでよく出てるし、
しばらく待ってみればどう？

うん、高いね。せいぜい20000円がいいとこ。
大した額にはならないけど、これまで買ったCDは処分するか。

アルバム未収録や別バージョンのシングルはボーナストラックとして
収録されるだろうけど、徳間から出た「愛人芝居」は入るのか。

ところで「まちがい電話」はシングルとアルバムで別バージョン？
同音源でも2〜3秒の違うのはよくあるけど、6秒も違っているので。

あと、第一家電から非売品の高音質レコードの三曲も聴きたい。

・ある愛の詩
・リトルプリンス(別バージョン）
・寄り道

徳間の「愛人芝居」やら、この第一家電の音源も入って25000円なら大枚叩いて買うわ！
寄り道は花岡優平作曲で、高田みづえ「愛の終わりに」と似た佳曲。

>>319
今ならEMIにリクエストしたら何とかなるかな？

>>319
非売品のCM曲とかも希望。
ＦＭ東京のみなみらんぼうの番組でやった「空飛ぶ鯨の話」はどうかなぁ？
太田裕美・木之内みどりのBOXにも無かったから無理か…テープくたびれている。
あと、
＞寄り道は花岡優平作曲で、高田みづえ「愛の終わりに」と似た佳曲。
「愛の終りに」で、オリジナルは花岡がいた音つばめ、みづえはカバー。

>オリジナルは音つばめ、みづえはカバー

知ってますよ。

completeと名前が付いているのだから発表されたシングルは全部収録されると思う。
気になるのはDVDの内容。
レッツゴーヤング、紅白とか?
このbox製作に携わっている人が咲子のファンであれば期待以上かも。

スター誕生、紅白歌のベストテン、全員集合、ドレミファドン等の
出演シーンも期待できるね。
しかし最悪のケースは、過去映像は３〜４曲程度（紅白などの見慣れた物）で、
後の大部分は、最近のコンサートの映像ばかりという手抜き物。

東芝ＥＭＩの紙ジャケは、どのアーティストも2500円前後で高いから
ＣＤだけで22000円くらいのつもりで、ＤＶＤはしょっぱい気がします。

やっぱ売れないと高くなるのか。
ピンクレディ 23CD+2DVD=\29800 だもんな。

amazonでは価格保証で19680円。
CD9枚+DVD1枚、計10枚組み。
このCD9枚?だけど、オリジナル8枚ですよね?

ひまわり娘
私のカレンダー　
乙女のワルツ　
初恋 伊藤咲子 ライブオンステージ
想い出のセンチメンタル・シティ
青春
おるごおる
Slow Motion

他の1枚ってまさかベスト盤?
オリジナルのみでさえダブりが少なくないのに・・・

>>324
やはりスター誕生+紅白ベストテンが濃厚ですよね。
最近のコンサート映像や全員集合VTRは可能性としてかなり低いと思います。

桜田淳子さんのBOXのDVDはNHKビッグショーの1時間のみ。
岩崎宏美さんのBOXのDVDはスタ誕と紅白ベストテンで歌った映像シングル分全て。

構成としては後者が一番考えやすいかな。

>>327
楽天ブックスでは19440円、値下げ競争だなｗ

想い出のセンチメンタル・シティ はベストですよね。

DVD込みで９枚、10枚、どっちがホントなの？

初期のシングルに再発売されたのがあるけど、正確な発売日を知ってる人いますか？
　ひまわり娘　TP-10090　76/9頃
　夢みる頃　TP-10284　77/9頃
　木枯しの二人　TP-10285　77/9頃
　乙女のワルツ　TP-10286　77/9頃

>>330
CD 9枚＋DVD 1枚・・・合計10枚みたいよ。
http://books.rakuten.co.jp/rb/item/11223579/

333げっつ！

早く収録内容が知りたい。それ次第で予約を決めたいわ。

新星堂のサイトによると、
　8枚のアルバム
　レアトラックCD
　DVD（TV映像集）
という構成らしい。
http://www.shinseido.co.jp/cgi-bin/WebObjects/Catalog.woa/wa/detail?r=TOCT-28001

>>334
http://www.shinseido.co.jp/cgi-bin/WebObjects/Catalog.woa/wa/detail?r=TOCT-28001/9

TV映像"集"という事は日本テレビ系のスタ誕+日本テレビ音楽祭+紅白歌のベストテンで決まりですかね。
日テレと繋がりが強いから、初期のシングルは全て歌っているはず。
しかも代表曲の「ひまわり娘」の映像は歌謡大賞かスタ誕のものしか残存していないはずなので。

夏のボーナスでサッコBOX買おうかな

『エッセンシャル・ベスト』買っとけば大体コンプリートできる？

>>338
エッセンシャルは15曲中Ａ面が10曲、シングル22曲にほど遠い。
他の既発ＣＤを合わせてもＡ面５曲が未ＣＤ化。

>>338
コンプリートではないが、シングル曲がいちばん入っているのは「なんてったってアイドルポップ」かな。
廃盤なので中古屋かオクで。

サッコに限らず、東芝のエッセンシャル・ベストはB面の曲が多い糞企画。
岡崎友紀のなんてもっと酷いぞ。A面はたった3曲。

既出ベストの補遺盤だもん。

>>342
既出ベストだってＡ面コンプリートをしてないのだから、補遺なんて言うほどでない。
伊藤咲子や岡崎友紀に限らず、片平なぎさ・リリーズ・大場久美子をはじめ、
小川知子・黛ジュン・奥村チヨ等々　不完全なベストだらけ。これがemi商法なのか。
ベストはシングルコンプリートと標榜するポニーキャニオンを見習えよ＞emi

公式、まだ発表されないなあ。
今のところ、アマゾンが19,263円、楽天が19,440円か。
この差だと個人的には楽天の方がポイント貯まっているから…

一昨年まで地味にひまわり娘、乙女のワルツと復刻してたのはなんだったのだろうか。。。。。。

公式発表された
ttp://www.emimusic.jp/release/detail/57052/
DAMバージョンのリトル・プリンス収録

>>346
おお！DAMから信金、セブンイレブンまで入ってる！

>>346
公式サイト、更新されている。
BOXのジャケ写や各CDの説明が加わっている。

とりあえず表に出ていた音源は全てCD化されるみたいで良かったですね。

カラオケは入っていないなあ。
麻丘めぐみ・太田裕美・岩崎宏美(BOXではなかったが)では、シングル全曲のカラオケが入っていたが。
まあ、木之内みどり・岡田奈々のは無かったけど。

それより紙ジャケなのだろうか？その方が気になる。

1974年にデビューし、またたく間にトップアイドルとなった伊藤咲子。
これまで未CD化であったアルバム5枚を含むオリジナルアルバムのディスコグラフィー7枚と、アルバム未収録曲、及び初CD化を含むレアトラックを集めた新編成アルバム2枚、
さらには日本テレビとEMIに残された、初めてのロンドン・レコーディングの模様を含む当時の貴重な映像をコンパイルしたDVDも新編成し、10枚組みBOXとしてリリース。
オリジナルアルバムは、すべてオリジナルジャケット、歌詞カードを復刻した紙ジャケ仕様、他の3枚もすべて紙ジャケ仕様となります。

>>351
関係者ですか？

DVDと私のカレンダーだけ欲しい

>>352
amazon の紹介文。
http://www.amazon.co.jp/dp/B0055UEST4

スタ誕は全く買う気は無いけど、これはアマゾンに予約を入れたよ。
新・射手座の女も入れて欲しかったけど、色々考えると無理だよね？
ところで、マニアを追い越せＤＡＭの３曲良いですね。咲子の歌唱力の高さを再確認出来ます。
リトルプリンスは、間奏にキターソロが入っており、インストルメンツ好きの人には良いかも？
他のアルバムでもカバー曲あるけど、オリジナル曲の様に聴こえる。やはり、基礎がしっかりしていて、
人一倍センスがあると思うね。
最近は咲子の歌を聴くために週末ドライブしている。色々なジャンルの歌が聴けて飽きない。

>>355
「愛人芝居」・「女の歌」と同様「新・射手座の女」も徳間だから権利面の交渉では
可能性０は無いにしろ、６曲も入れるのは企画面で無理だろうね。
レンタルで聴いたけど、個人的にも６曲も入れて欲しくない。せいぜい１曲。
それに、他にゲスト参加した曲はないの？それらと一緒なら入るだろうが。
それより>>350にもあったカラオケ、初期曲だけでもいいから希望！

>>356
ゲスト参加だと合田道人の「童謡なぞなぞ」もある。これも徳間。

>>357
『童謡なぞなぞ』に入っている「ひまわり娘」は「女の歌」に入っているのと同じだな。
『童謡〜』は試聴しかしていないが、重ねて同時に聴くと全く同じ。
個人的には「赤い靴」を聴きたいけど、『童謡〜』を買うまでの気はない。

映画刺青の挿入歌かげろうは入らないんだな。

かげろう、けっこう好き。

刺青ってDVDで出てる？
20年以上前にVHSが山積み・安売りされていたけど買いそびれてしまって

発売まであと１か月くらいなのに未だに公式が出来ないピンクのBOX
ビクターは本当に糞だと思ってたけど、
咲子BOX公式、肝心のDVDの内容を伏せるEMIもなかなか糞だね・・
良い内容のものなら隠さず、むしろそれを最大限にアピールしてくるでしょ。

>初めてのロンドン・レコーディングの模様を含む当時の貴重な映像

スポニチ芸能ニュースの映像かな。

>>362
ピンクのBOXは23枚中22枚はシングル(＋カラオケ)だけのようだから、
買う層がサッコ以上に限られそう。と言うか売れるのかな？

盤面のデザインはどうなるのだろうか？
EMIミュージックジャパンになってから、旧・東芝レーベルはEXPRESSを使っているからなぁ。
初期のEXPRESSはポップスもあったけど、フォーク・ロックのイメージが強すぎ。
東芝での末期はEAST WORLDだったから、せめてEAST WORLDの黒レーベルで。

きみ可愛いね ／ ８時だョ!全員集合 にて（1976）

http://www.youtube.com/watch?v=Y6YRmQxxIeI

>>365
非フォーク・ロックのEXPRESSと言うと、由紀さおりや永田英二を思い出すな
今のEXPRESSレーベルの青は、レコード時代よりかなり濃い色なのもイメージが違ってる。

>>367
アイドルのつちやかおり、女優の原日出子もEXPRESSレーベルだった。

>>368
黛ジュンや石田ゆりは洋楽レーベルのキャピトルだった。
ただ、キャピトルからエクスプレスへは重複した時期がある（黛…エクスプレス発足前、石田…発足後）ので、
その間での使い分けはよく判らない。リバティは外部原盤（アルファや渡辺とかが制作）でしょ。
キャピトルやリバティは後にエクスプレスへ統合したので、移行前の盤を探しに走った思い出が･･･

>>367
あの沢口靖子も歌手デビュー時は東芝のEXPRESSレーベルだったｗ

>>370
沢口靖子のころは、アイドル系はEASTWORLDが主流じゃなかったか。
あと、EXPRESSとFUN HOUSEとの関係もややこしいな。

>>364
ピンクのBOXは皆2枚のDVD目当てでしょ。
22枚？だかのCDが欲しい人なんていない。
サッコと違ってピンクの音源は殆ど出てるし
ファンが望んでるのは映像モノの発売
今回は歌番集&ライブだし売れなくはないと思うよ。
ただ余分なCD付いてるせいで値段が・・
今回のがCDだけのBOXだったらファンすら買わないだろうね。

>>372
ピンクの音源、幻とか言われているサウスポーの当初案だって、あちこちのCDに出てる罠

発売まで一ヶ月切ったのに公式もない&収録曲も発表されてない
ビクターって本当に糞すぎ！！！！

伊藤咲子さん 9CD+1DVD『COMPLETE BOX』推薦ページ
http://www3.point.ne.jp/~usu/sakkobox.html

DVDちょっと期待外れ、、、
君可愛いね、青い鳥逃げても、いい娘に逢っ たらド キッ
の映像が無い、、、

>>376
誰かにつべにうｐしてもらうのを期待したいですね

>>377
乞食などせずに買ってください

>>376
予想外のレアな映像もあるみたいだし、総合としてはプラスかな？

今回のＢＯＸがコケて赤字になってしまうと、
過去映像ＤＶＤの第２弾・第３弾の可能性が完全に断たれるから、
ファンの皆さんは、頑張って買い支えましょう！

>>380
第２弾・第３弾は無いでしょう。最後と思って予約しました。

デビューが後2、3年遅ければ映像もまだたくさん残ってたかもね。
まぁ今回はそれでも金谷さんに感謝して楽しみましょう。

>>380
百恵さんがベッテンの後に夜ヒット出たみたいに、
サッコも別のＴＶ局版が出ればいいですね。

当時いくつかの番組で大きなひまわりのセットをバックに歌っていたのを覚えているけど、
あんなのも入っているのだろうか

>>383
ほとんど日テレじゃない？

日テレでもこれしか無いの？って感じだな＞DVD
ピンクと真子ヲタが羨ましい｡
やはり50〜51年辺りがきっちりVを保存してあるかないかの境目？
夜ヒットも50年前後が境目だった様な｡
百恵夜ヒットも夏ひらく青春が最古でガッカリした｡
としごろのVはこの世に存在するんだろうか？

済みません、ウチに伊藤咲子さんのエロいビデオテープがあるんですが。
自分は内容を閲覧したことはまだないですが。
題名「クリスタル・ドリーム」、これヒマワリ娘の伊藤咲子さんと同一？

ジャンピング･サッコって何？
特番か？

事務所が弱いからなのか夜ヒットもひまわり娘の一回だけ、
tbsベストテンは78年開始なので出演無し、
nhkレッツヤンは望み有りですが、76年分からは殆んど残存していないとか。

youtubeに青い鳥逃げてもといい娘〜のテレビ音声録音テープがupされていたので
今回DVD収録に期待していたのですが、どうやら日テレのものではなかったようですね。

>>388

ＮＨＫレッツヤンには、「青い鳥逃げても」で1977年5月15日に出演しており、
アーカイブスにも保存されています。

http://archives.nhk.or.jp/chronicle/B10001200997705150130024/?n=10&q=%E4%BC%8A%E8%97%A4%E5%92%B2%E5%AD%90&o=1&np=20&or=t

画像）http://www.youtube.com/watch?v=cVYPUrvV2s8

青い鳥の頃の顔が、一番好きだなぁ。

コンプリートボックス早くならないかな？
一通りのＬＰ持っているけど、特におるごおる、スローモーション、マニアを追い越せＤＡＭ
をデジタルサウンドと聴き比べてみたい。一応ＣＤ化をしたけど少しプチプチ音が入ってしま
って入るのと、クオリティーがわからん。
ところで女の歌、結構聴き込んだけれど良い歌だよね、スローモーションと一緒に聴くと違和
感ないよね。

伊藤咲子のレコードの中では多分最もレアな「友達になろう」が収録されているだけでも
満足です。

>>391
>>375にあるようなデジタル指向のマスタリングされるのも困るんだが

>>393
言ってることはわかるけど、それならアナログからCDに落として
プチプチ音をきれいに削るのがベスト。復刻ＣＤには求められないと思われ。

EMIサイトに＜ひまわり娘＞PVあり！思わずEMI通販で購入ボタン押してしまったｗ

>>395
ＪＯＹ・ＳＯＵＮＤ のカラオケで使用されていますね。

http://www.youtube.com/watch?v=TGfnkcxEh_w

>>395
このＰＶ、2分26秒ってことは通常のシングル2分49秒より短いバージョンだね。
DVDを確認するまで保存しておこう。

jumping sakkoの内容がとても気になる

カラオケが入っていないのは何としても残念。
>>375では制作費うんぬん有るけれど、オリジナルカラオケならたいして問題も無かろうが。

http://www3.point.ne.jp/~usu/itosakikoall.JPG

日本テレビ音楽祭、スター誕生は基本的にワンコーラスだけなのが辛い、、

>>399
私は、カラオケはBOXには要らないや。
だって聞かないし、筒美京平や都倉俊一みたいなアレンジの妙は少なそう。
わざわざ別ディスクつくからと値段を高くされても困る。
配信限定で発売されるといいですね。

>>386
ttp://www.pureadult.co.jp/script/detail_h.php?id=126016874001
これね。同一人物です

それが何か？

　ひまわり娘を作曲したイスラエル人というは日本語が分かる人なのかな、
とずっと疑問に思っていた。曲が先にできて、阿久悠さんがそれに
歌詞を付けたと知って驚いた。曲があってそこからひまわり娘という
方向性を定めてあの歌詞を作るというのは恐るべき企画力と作詞力だ。
なのにその後は徐々に迷走した企画になっていくのは、伊藤咲子が
表現力がありすぎる歌手だったために焦点を定めにくかったのか？

まだ予約していない方に、おそらく実質最安値の情報！
ＨＭＶの通販で28日まで他の２点を合わせると、マルチバイ割引＋ポイント15倍で実質17,354円。
ポイントはpontaになったからローソンで使えるし、新規客にも適用される。
シルバー会員で予約した楽天ブックス(実質18,468円？)をキャンセルしたいくらいだ。
ttp://www.hmv.co.jp/product/detail/4141634

>>405
サッコのアルバムにも入っているシュキ・レヴィ作曲「愛情の花咲く樹」も「Love is Like」と言う
J.Scwartz 作詞の英語曲に阿久悠が後から日本語詞を付けたもの。(シュキ＆アビバ盤は73年12月発売)
シュキ＆アビバの日本語主体のアルバムも12曲中８曲(日本語詞全部)を阿久悠が作詞している。
こんな繋がりからスタ誕のドン・阿久がシュキと組んでのサッコの曲作りになったのだろう。

「青い鳥逃げても」はよく聴くとシューベルト風の名曲だ。
でも、アイドル歌手の歌としてはヒットしないと予測できなかったのか。

>>405 >>407
1973年の第４回世界歌謡祭で入賞しただけのシュキを
デビュー曲の作曲で起用するなんてかなり冒険だよね。

そのせいで、レコード大賞や歌謡大賞の新人賞の選考対象から
外されてしまうという致命的なミスを犯してしまったけどね。

>>410
レコード大賞は外人作曲なので対象外なのは初めから明かだったけど、
歌謡大賞は候補に入ったものの発表前に「新人賞ありがとうございます」
とかの怪文書が出たのが原因だったのでは？

その代わりが、まるでサッコのために創られたような日本テレビ音楽祭の
金の鳩賞かｗｗｗ

致命的なミスと言えば乙女のワルツの大正ロマン的な曲調が
若者世代には違和感が強いと考えなかったことも致命的なミス。
あれで、伊東咲子は変な歌を歌う変な歌手という印象になって
しまった。乙女のワルツは個性が強い曲だから、まずはアルバムの
1曲にして人気が出そうならシングルカットするというな慎重な
対応が必要だったと思う。

乙女のワルツはもっとあっさりしたアレンジのほうがよかったような気が
特にあの大仰なイントロにはひくわ

木枯しの二人の、ロシア民謡っぽいイントロと、
歌詞の「マント」もヒドかったね。

「木枯し〜」のイントロはまだ許せる

だが「青い麦」イントロの女声コーラス「ラララ〜ララ〜ランラ〜」はどう考えてもありえない
あの時代でも
なんで戦後すぐっぽい雰囲気をわざわざ出そうとしたのか理解不明

訂正
×理解不明
○理解不能

「青い麦」イントロの女声コーラス「ラララ〜ララ〜ランラ〜」は
青い山脈のイントロを念頭に置いたものらしい。乙女のワルツの
イントロの、ミレードラソラドー、はゴンドラの唄のイントロと
同じメロディーをど派手に演奏している。昭和20年代とか、大正とか
伊藤咲子をおもちゃにしているとしか思えない。こういうのも
器用貧乏というのかな。

ゴンドラの唄はこちらです。
ttp://www.youtube.com/watch?v=Qw3tIli_lL0
全体の雰囲気が乙女のワルツと似ているのは、ファシ抜き
音階の3拍子が共通だから仕方ないと思う。

「青い山脈」が念頭というセンスがもうねえ・・・
つかサッコにそれ歌わせて何がしたかったんだろ。
まさかその年代のファン獲得とか？

乙女のワルツがど派手仕様なのは紅白歌合戦で歌うことを
目指した曲だったことが大きく影響していると思う。NHKホール
でオーケストラと100人くらいのバックコーラスを背景に乙女のワルツ
を熱唱するという野望が成就し、それによって国民的歌手
と認識されるようになっていたら、その後の伊藤咲子は
大きく違った存在になっただろう。

>>419 それはあったかも知れない。青い山脈の歌が1949年だから
その頃、青春だった人が伊藤咲子の親の世代。親子で伊藤咲子の
ファンということを考えた可能性はありそう。ゴンドラの唄は
「生きる」（1952年）という映画でも脚光を浴びたから、これも
伊藤咲子の親の世代の人にとって印象深い曲。

ロシア民謡は昔も当時も日本人には親しまれているメロディだけど。
「夢みる頃」「木枯しの二人」「青い麦」あたりがアイドル曲として良かったのだが。
ま、遊びかどうか知らんけど、いちばん酷かったのは神太郎の「ドキッ」だな。

>>421
青い山脈は何回か制作されているが、咲子に時代に近いのは'75年の三浦友和・片平なぎさ版か。
ちょっと時期はズレるけど、'74年8月には坂口良子が主題歌を歌っている。

>>423　なるほど。そういう見方もあるね。
青い山脈の映画が何回リメイクしてもテーマ曲が変わらないことでも
有名だから。

上がってたからレス。
咲子さんが活躍してた頃は小学校低学年だったせいで
リアルタイムで歌ってるお姿はほとんど記憶にない。
なのに歌を知ってるのは「スタ誕」のおかげかな。
とりわけ「木枯し〜」はホント毎回誰か（オーディション受けるコね）が歌ってた。
そういう意味で深く印象に残ったり歌い継がれていく歌ってあるんだなあと思ったよ。

「木枯しの二人」は歌い出しが強烈だからオーディションに
向いているんだろうね。

前スレに誰か書いてたけど、シングルのジャケット写真が、綺麗に美人に撮れているのもあれば、ひどいブサイクなのもあるってことだけど、
顔を右側から撮ったり、左側から撮ったりしているのが原因かと

絶対に左斜めからしか写真を撮らせない、こだわりを持ったアーチストだっているのだから、それくらいのポリシーを持ったキメ顔が欲しかった

今は整形やアイパッチで、漫画のような両眼パッチリの、左右対照に近い顔なので、右も左もないのかもしれませんけどね

そういう売り方の拙さというのも伊藤咲子の人生に影響しているよね。
なぜなんだろ。山口百恵が見事に演出されていたのに比べて杜撰すぎる。

デビュー曲のジャケは仕方ないとして
セカンドはもっと考えればよかったのに
いくら実力派でもあれじゃジャケ見て買おう、とは思わないよ

このスレでは「夢みる頃」はいい曲だ、もっと売れてもよかった、という
意見の人が多いけど、比較的ゆっくりした曲なのに聴かせどころで短調の
和音が中心というのはアイドル歌手の2曲目としてはきつかったと思う。
「ひまわり娘」の次が「きみ可愛いね」でその次が「木枯しの二人」か
「冬の星」だったら、伊藤咲子は同世代の歌手の頂点に立っていただろう
と夢想してしまう。

「青い麦」は伊藤咲子のセーラー服姿を披露することが
目的だったと言われているが、実際には、セーラー服姿の
伊藤咲子はいっそう野暮ったく見えてしまい、外見重視の
アイドルファンを遠ざけてしまったと記憶する。レコードの
ジャケットはセーラー服でないのがせめてもの救い。

ｺﾝﾌﾟﾘｰﾄ･ﾎﾞｯｸｽ、早く欲しい。
私は、おるごおる、スローモーション、マニアを追い越せDAMのＣＤ化だけで大満足。
ところで、私の一番好きな曲３曲。
This Masquerade(カーペンターズ)
The Long and Winding Road(ｵﾘﾋﾞｱ･ﾆｭｰﾄﾝ･ｼﾞｮﾝ)
たそがれに愛をこめて

>>428
＞売り出し方の拙さ

アルバムなんかも売る気、やる気が感じられなかったね。
オリジナルアルバム作るべき時期に適当にシングル集めたヒット全曲集出したりもうメチャクチャ。
「きみ可愛いね」の頃なんてシングル売れて制作費も充分あったはずなのに。

>>433
その点sonyなんかは巧いよな。
毎年11月にベストを出す是非はともかく、オリジナルとベストは別建てでやっていたし。

声質が声変わりしてから曲と全然合わなくなったのも原因かと思う。
確かに売れ線から離れた曲も多かったけど。。
嫉妬、苦悩、不倫、この手の主題と声質があうと思うんだけどね。
愛人芝居とか。
ひまわり娘や乙女のワルツが素晴らしいのは間違いないけど、
それが逆に路線の幅を今も狭めてる気がする。

いまだに現役バリバリの歌声が聞けるのだから
僕達ファンは幸せなのかも

青い麦って戦前歌謡って感じだな。

ジャケ写の話があったけど、今度のＢＯＸは何だよ、
「ひまわり娘」のアルバムに入っていたピンナップか。
何もかも向日葵にかけて、黄色が好きと言ってた頃だろ。
個人的には好きではないな。

>>435 愛人芝居のような曲を歌うようになったから発声法を
変えたのか、声質が変わってきたから愛人芝居のような曲を
歌うようになったのか、判定は難しい。コンプリートボックスが
届いたらいろいろ聞き比べて考えてみたいが、おそらく結論は
出ないだろう。

>>438 同感。もっといい写真があるだろ。写真の使い方の
下手さまで含めてコンプリートにしたのか。

「ひまわり娘」の発声をずっと維持していれば森山良子のような
歌手になっていたと思う。ところが、アイドル路線でだめなら
愛人路線という思い込みに引きずられて希有な才能が台無しに
なってしまった。当時はアイドルと演歌の時代だからやむを得なかった
とも言えるけど。

ラジオで放送されるけど
この人は話上手で多才なひとだね

再婚して大きな娘さんができたんだよねｗ
ところで、何で離婚したの？

>>443
少なくとも喧嘩別れではなかったはず

>>439
いえ、変声期による声変わりですよ。
初恋ライブでのひまわり娘を聴くとはっきりわかります。

>>441
愛人芝居、声も歌い方も合っていて良いと思うんだけど、
他の方の反応をみるとそう思っているのは自分だけかも。
オーディションでも朱里エイコを歌ったくらいだから、
もっと意外な路線の歌を聴いてみたいですね。

そういえばあの鐘〜のカバーは良かったですよ。

>>445 女性の変声期は15歳くらいには終わる。それ以降
は更年期。伊藤咲子がデビューしたときの声は完全に
大人の女の声になっていた。年齢とともに太めの声に
変化することはあるだろうが、それを普通は変声とは
呼ばないし、伊藤咲子の20歳の位からの声の変化は
発声法を意識的に変えたためだと思う。

>デビューしたときの声は完全に
>大人の女の声になっていた

えー、デビューから18歳でかなり声が太く低くなって変化してるよ。
話し声も低くなってる。
発声方法でそんなに変わるものなの?

予約入れていた店から29日に受け取れるかもしれないらしいとの連絡有り

★ 伊藤咲子 ♪ いい娘に逢ったらドキッ ★

http://www.youtube.com/watch?v=sbc_zhpcVR4

>>434
CBS・ソニーはベストアルバムに１曲だけ新録曲を入れたりしていて、商売としては
巧いやり方なんだろうけどちょっと阿漕かなあと思ったりもした。ベストアルバム
１枚にオリジナル＆カバーアルバム１枚を抱き合わせにして２枚組で出したりして
いたビクターもかなりのものだったと思う。

確証はないけど、アイドル路線から愛人路線への転換は、
歌を声に合わせたのではなく、声を歌に合わせたのだと
思う。現在でもひまわり娘をデビュー当時の調で歌っていることを
考えると、高めの歌声が出にくくなったから低めの歌声の魅力を
生かすために愛人路線に転換したとは考えにくい。

>>448 森久美子さんは話す声から歌う声は全く想像できない。
発声の専門的な訓練を受けた人にはそういうことがある。

「愛人芝居」のような曲を出したのは別に彼女の歌手としての資質を考慮して云々という
わけではなく、単に彼女が歌手以外でそういう路線の仕事を始めたのに準じただけだと
思う。刺青姿でにっかつロマンポルノに出たのもマイク岡田撮影のヌード写真集を出した
のも、この曲の少し前。

>>450
こんなミニはいて歌ってたのか。知らなかった。

クラシックほどではないにしろ、唱歌を歌うような歌い方なんだよね、この人。

>>456
その歌い方もあるけど、そうじゃない歌い方も多い
おるごおるやスローモーションを聞いてみればいいよ

売れてた頃は唱歌的な歌唱が多かったから、売れなくなって歌い方を変えたのか？

伊藤咲子を「ひまわり娘」のレコード番号(TP-2998)から見たとき、レコード会社の期待度はどうだったのだろう？
デビュー当時は1968年から使われてきたTP-2000番台がいっぱいになりTP-20000番台への移行期で、
由紀さおりの「みち潮」が4月1日発売なのにETP-20004なんだよね。
デビューと同じ4月20日発売だと荒井由実「やさしさに包まれたなら」がETP-20006だ。
期待されていたのならTP-2000末期ではなくTP-20000初期の番号が与えられても良かったかと思う。

新人でキリのいい番号を貰ったのだと（偶々のもあるだろうけど）、
天地真理「水色の恋」SONA-86200、小泉今日子「私の１６才」SV-7200 、
中森明菜「スローモーション」L-1600、酒井法子「男のコになりたい」SV-9200等々。
麻丘めぐみ「芽ばえ」は新レーベルのGAM-1で、浅田美代子「赤い風船」もECLB-1だった。

さっさとヤるならいいかも。サクラ少な目なの集めてみたよ。ただし自己責任でやってね。

ワイワイシー
http://www.yyc.co.jp/af/27879bc5/
イクヨクルヨ
http://194964.com/AF1041040
ワクワクメール
http://550909.com/?f4922361
PCMAX
http://pcmax.jp/rm66736
ハッピーメール
http://www.happymail.co.jp/?af3164994
ASOBO
http://aso-bo.org/index.php?nb=v62022935
メルパラ
http://meru-para.com/?mdc=991&afguid=24ahe0iqwlmma2pys2ay982ikh
ミント
http://mintj.com/?mdc=991&afguid=2ra9dqimmnitt28p6nnt7tr5qe

マリアン森口姫

>>454
ヌード写真集に何故か城みちるのアルバムジャケットが何枚か載っていたのが妙に印象的だった。
「サッコちゃんへ」とか「咲子へ」などという宛名が添えられたサインが入っていたので、交際
中に彼女にプレゼントしたものだと思うけど、別れたあとも捨てずに取っておいてたんだなあ…。

Gyaoの■9/1（木）の更新予定に
【音楽】伊藤咲子
ってあるけど何の動画なんだろう。

http://gyao.yahoo.co.jp/showa/

>>458
売れていた時でも、伊藤咲子には色んな歌い方がある。
BOXでなくともせめて2枚組を聞いてもらえればわかる。

シングルは定期的に出ていたものの、
アルバムはそんなに出ていなかったのが驚き。
しかもカバー曲を集めたものもあるので、
純粋にオリジナルアルバムというと４枚しか出していない。

私のカレンダーがピークかな。
これの中の秋晴れは好きだ。

>>455 あのミニスカートも拙かったね。ミニスカートでデビューした
アイドル歌手がミニスカートをやめれば、大人になったと
映る。でも、逆をやれば、売れてません、必死です、と見えてしまう。
それに、伊藤咲子はデビューしたときから大人っぽい声だから
ミニスカートが似合わない。考えてみると、セーラー服とミニスカートで
人気を下げたアイドル歌手というのは伊藤咲子くらいじゃないか。

BOXの現物およびチラシ
http://d.hatena.ne.jp/usutaka96/20110825

>>465
同時期の数年で(実質上歌手)引退だと、木之内みどり８枚、岡田奈々７枚、片平なぎさ６枚、
リリーズ５枚、少し後になって石川ひとみ８枚(キャニオン時代)だから少ないね。
まして咲子の最後２枚なんて、よく出せたなと言っても過言ではない。それまでの実績でか。

発送メールｷﾀｰ! 明日に着くだろう

>>449
もう開けました?

今日から通勤時の音楽はサッコ漬け。９枚目から逆に聴いていくかな。

うちにも来た来た。
DVDをはじめに見た。
ロンドンで鳩の攻撃に遭うサッコｗ

>>473さん

オレもdisc10から鑑賞中　ハト攻撃、ヤバすぎ

こら、これから買う人もいるんだからネタバレやめてくれ。

>>475

2chってネタバレこみで本音を話すところじゃないの？
公式BBSでネタバレはしてはいけないと思うけどね

発売日を過ぎたのだから構わないんじゃないの
予告にあれだけ載っているのだし

レコードは押入に入っていて確かめられないんだけど、ライブのLPに「バンド紹介」なんて有ったか？
(CD買ったので嫁から白い目で見られていて、押入を漁ることが出来ない)
CD化で収録時間が延びたのだから、ライブには他のコンテンツも追加して欲しかった。

DVD見ながら他のパッケージを開けていたら、
パンツのところで、思わず指を切りそうになった。

>>478
バンド紹介はありますよ。

来週の青春80@NHKプレミアム に出演ですよ

第一家電の「寄り道」が哀愁を帯びていてとても良かった。
この曲が70年代後半に制作・市販されていたら歌手生命も伸びただろうに。

ところで、信用金庫、セブンイレブン、第一家電の
レコード番号、頒布時期分かりますか？

寄り道はシングルカットすべきだった出来の良さだよね。高田みづえバージョンよりもいいと思う。

「青い麦」は、曲だけ聴くといかがなモノかなと思ってしまうけど、
サッコが、ニコニコしながら溌剌と歌うのを動画で見たら、
そんなに悪くなかったし、これもアリかなと思った。

シングルジャケット一覧、カラーにして欲しかった…
せっかくの機会なのに…

あと、私のカレンダーのカレンダー、あれは翌年1975年のカレンダーなの？
天気とかいって各日に色ついてるけど…

伊藤咲子は顔が変わる人だなあ、と改めて思う。
岩崎宏美や森昌子が順調に年をとっている、という
気がするのと大違いだ。苦労しているから、と思われて
しまうんだろうけど、特に苦労していなくても顔が
大きく変わる人はいるからね。

ttp://plaza.rakuten.co.jp/kusukutu/diary/200801120006/
ここでも触れられているけど「夢みる頃」のジャケットは酷い。
伊藤咲子に恨みがある人が作ったのか、と思うほど。日本人の
顔は立体感を強調して撮るべき、伊藤咲子の顔は特にそう、という
ことさえ考えていない。

>>482-483
音つばめ、高田みづえ共ＣＤ復刻が進んでおらず元歌が聴けないんだよね。
一応、みづえのは↓にあるようだけど。
ttp://plaza.rakuten.co.jp/necyonet/diary/201106050000/
82年だから「男嫌い」なんて糞曲の代わりに出せば良かった。

耳毛先生提供の悲しみよとまれはどう?

ビデオに出ていた人には個々に承諾を取ったのかな。昌子・淳子・百恵をはじめリンリンランランも。
で、承諾が得られなかったのは顔にぼかしが入って、金の鳩賞に映っていた男性グループは…ジェフ？

>>48 こういう曲を歌うようになったからサッコは
ダメになった。
ttp://i-sakiko.dcnblog.jp/photos/_single/kanashimim.html
本人も好きじゃないようだし。やはりサッコは、
いつかメモリー。

アイドルポップを邁進していたのは「青い麦」、せいぜい「冬の星」までだったと思う。
「きみ可愛いね」「いい娘に逢ったらドキッ」のようなコミック系は失敗し、
「想い出のセンチメンタル・シティイ」「青い鳥逃げても」で立て直したものの、
その後は歌唱力を過信して難しい歌へと突き進んで、聴いてもつまらなくなってしまい
結果的に売れなくなってしまった・・・と俺は感じている。
当時はカラオケ店なんて無かったけど、有っても難しい曲は歌われなかっただろうな。

>>459
その罪滅ぼしの意味かわからないが、
BOXの品番は「TOCT-28001〜9」と、キリ番に近い
いい番号をもらってるね。

>>492
「青い麦」はアイドルポップじゃないと思う・・。完全に戦後歌謡。
「乙女のワルツ」「冬の星」もアイドル歌謡にしては重すぎる。
「きみ可愛いね」「いい娘に逢ったらドキッ」がアイドルポップの王道。
木枯らしの後に、きみ可愛いねが出てたら宏美といいライバル関係になってたかも・・。

ひまわり娘→夢見る頃
木枯しの二人→青い麦
きみ可愛いね→いい娘に逢ったらドキッ

なんでヒット曲の次にこれ持ってくるかねえ、の連続。
自分はそんなに熱烈なサッコファンではなかったけど当時ほんとそう思った。
スタッフがあまり有能じゃなかったんだろうね。

運の悪さと事務所選びで失敗したのもあるけど、
声質と単調になりがちな歌い方にも原因があったと思う。

自分が丁度小１のときサッコさんがデビューしたんだけど当時歌番組とかよく出てたの？

中３トリオや宏美は記憶があるんだけど、サッコさんの歌唱映像の記憶がほとんどないんだよね。
事務所が大手（ホリやサン、芸映）じゃなかったから歌番組にはなかなか出られなかったとかあるのかな。
さすがにスタ誕にはゲストで呼ばれてたんだろうけど。

その単調な歌い方をビブラートでごまかしているのがいただけない。
年齢による衰えをビブラートでごまかすのは
何も彼女だけではないが、デビュー当時の表現力を考えると、
やはり晩年（？）の歌い方には疑問を感じる。

>>494 同感。偶然そうなったんだろうけど、サッコを
大スターにしない、という意志が働いたのではないかと
さえ思ってしまう。

>>491の >>48は >>489 です。スマヌ。

松田聖子や岩崎宏美は徐々に歌がうまくなり、それに伴って
自分流の歌い方を確立していった。でも、サッコは最初から
歌がうまくサッコ流の歌い方があった。成長を眺める楽しみが
少ないというのは当時のアイドル歌手にとって大きなマイナス
だったと思う。

なんでここへきてサッコバッシングが始まっているの？
それも30年以上前のことを掘り返して。

3人娘や宏美と比べてセールスも知名度も低いのは
世間的に見ても周知の事実。だったら、せめて我々だけでも
本当の良さを語るべきじゃないかな？

>>501
バッシングじゃないと思うよ。
むしろもっと売れたはずの素材なのに惜しい、シングルの選択さえ間違えなければ、という
みんなの思いだよ。
昔はわからなかったサッコの「良さ」に気付いたからなおさら。

ホリプロに所属していたらなあ・・・・
夜ヒット出演一回だけだよ。
酷すぎる。

シングル曲の選択
アルバム製作
ヘアメイク（レコードのジャケ＆テレビ出演時）

これさえちゃんとやってればもっと売れた。
つかこれらすべてまともに為されてなかった（としか思えない）。
バッシングすべき対象はサッコではなくスタッフ。

俺はここでの評判があまり良くない「夢見る頃」「木枯しの二人」「青い麦」がベスト３だけどなあ。
ジャケ買いなんかしないし、ロシア民謡・青春歌謡も好きだし。

ＣＤで聴けるようになって、ミックスダウンの異なるバージョンが分かるようになった。
例えば「ひまわり娘」は『ひまわり娘』と『私のカレンダー』の２つのアルバムに
入っているけど、両者が微妙に違う。
・イントロで微かなギターの音が『ひまわり』はやや左、『カレンダー』は右に聞こえる。
・歌い始めのところで木琴の音が『ひまわり』では大きく聞こえるけど、『カレンダー』
　ではそれほど大きくない・・・とか。
『カレンダー』の時に同一音源の使い回しではなく、リミックスしたようだな。
「木枯しの二人」「乙女のワルツ」は２曲ずつ入っているし、過去にベスト盤で出た
シングル曲もあるから、違いが見つかるかもしれない。

あさっての番組だけど咲子さんは
「ひまわり娘」
「乙女のワルツ」
の２曲を歌うそうです。

明日楽しみ。
この歌を１０代で歌いこなしていたのに何で途中下車してしまったんだろ
宏美くらいは売れて当然なのに惜しい

昨日日テレに城みちるや林寛子たちと出てたの見た
当時のアイドルは大変だったのね

岩崎宏美が「聖母たちのララバイ」(1982年)でやっと達成
したくらいのことをサッコは　>>507　の2曲で達成した。
そのために、「想い出のセンチメンタル・シティ」を歌っても
「青い鳥逃げても」を歌っても目先を変えたとしか受け取られ
なくなってしまった。高校生でデビューしたけど最初から完成度が
高かったために歌手としては長続きしなかったという点では
小坂明子と似ていると思う。

伊藤咲子さんは残念ながらリアル世代ではないのですが、
今の歌唱が素晴らしいですね！
咲子さんが引退された後に、たびたび懐かし番組や物まね番組（中島マリさんｗ）で歌唱されていてその時見た時は、今と違いキーを下げてガラガラ歌唱でした。
引退されるとこんなかんじになるのかとがっかりしましたが、それから相当努力されたんですね。
久しぶりに見てキーが現役当時に戻りしかも現役時代よりも伸びやかな歌唱に感激しました！
努力すれば結果を出せるんだと咲子さんから教わりました。
これかもずっと歌い続けて欲しいです！

自分は伊藤咲子に　「いい曲」　が提供されなかっただけだと思う。
スタイル確立のため試行錯誤的にいろんな歌が提供されてきたが、結果的に固定ファンの育成に
至らなかったのではないだろうか。

>>510
小坂明子などポプコン系は「歌手」より「作詞・作曲家」の面が強いだろ。
そして職業作詞・作曲家ではないから、ごく一部(中島みゆき等)を除いて
詞・曲のネタが尽き、短期間で売れなくなった。と言うのが正しいと思う。

ファンの贔屓目は凄いわw

>>513 普通はそういう見方をすると思う。でも、
サッコの迷走は作詞作曲もする歌手の迷走と似ている気がする。
阿久悠・三木たかしがネタが尽きたわけではなく、サッコの天才的な
能力を生かし、新鮮さも感じさせる曲を作るのが難しかったのでは
ないかな。

>>514
そう？むしろ、ここのファンは冷静だと思いますよ。
今『SLOW MOTION』にハマリ中。
時代を感じさせるけど、こりゃいいわ。

>>516 の人とか、このスレには20歳以降のサッコも好き、
という人が多い。でも、伊藤咲子COMPLETE BOXを聴いていいると、
やはり、サッコは、愚かなスタッフのせいで大人になり方を間違えた
天才歌手、だと思う。

上の記事に、サッコの「あなた」がいい、というのがあるけど
ほんとにいいね。「乙女ワルツ」と同じ、淡々と歌い始めて
最後に天に昇るような山場を作る、という単純な手法だけど、
これだけのことができる10代の歌手が他にいるか、と考えると
やはりスタッフが憎い。

BS見たけど一人だけ70年代って感じて違和感があったな。
おニャン子なんかと絡まず宏美や昌子、せいぜい真子あたりが一緒だとよかったのに。

その辺の考慮は全く無い番組だね。なぜか90年代のやつも前出てたし。

今度出たBOXの中身は余白が1センチばかりあってスカスカですな。
なんか入る予定が取り止めになったんかな？

実況覗いてみたけど「乙女のワルツ」になったら案の定
＞Jポップとは思えない
＞戦前歌謡みたい
というレスがあった

う〜ん、1975年だからな〜

レッツヤンの「青い鳥逃げても」が見れてよかった

>>520　
>今度出たBOXの中身は余白が1センチばかりあってスカスカですな。

以下が回答
ttp://d.hatena.ne.jp/usutaka96/
「これはBOXの体裁が決まってから、復刻ではない3枚（disc8〜disc10）は
プラケースでの作成が当初考えられていたのを聞いて」

>>514
俺の実感だが現在でもファンがいるということに驚き

>>523
紙とプラではコストが違うのだろうか？
太田裕美のなんかプラで出たのも紙復刻したけど。

紙ジャケのほうがコストはかかるでしょ。

「若葉のコンチェルト」のダバダーはサッコと声の質が似た
別人が歌っているのかと思っていたら、伊藤咲子COMPLETE BOX
の冊子に、サッコ本人が歌っている、と書いてあった。そうなると
初恋ライブの「若葉のコンチェルト」は歌詞がある部分は
泣き崩れてしまっているのに、ダバダーは冷静なのが不思議だ。
ダバダーは録音なのかな。

>>524
何が驚きなんだ？
伊藤咲子及び、ファンを馬鹿にしているのか？

>>528 落ち着け。伊藤咲子COMPLETE BOX は千セット作ったらしいから、
千人くらいは熱心なファンがいる。

>>519
私もそう思った。
何か違和感があった感じ、番組構成のミスではないか。
他の歌手の応援団が何組か来てたけど、サッココールは無かったよね？
急遽出演が決まったのかな？

>>527
ライブは、カラオケ？+バンドではないか。

>>526 それならプラの方がよかった。長持ちしそうだから。
末代までの宝にするのに好都合。

>>482-483 >488
花岡優平が「寄り道」のセルフカバーを出しているけど、こちらはお勧めしない。
音つばめ時代と違う歌い方だし
♪寄り道をしてもいいですね少し遅くなっても
のメロディーが全く変わっていて、サッコや高田みづえの曲のイメージが崩れる。

サッコと宏美、昌子、真子は生歌
百恵と淳子は昔のVTR
そんな番組作ってほしいな

>>527
若葉〜はカラオケ。
最後の乙女のワルツはカラオケ+バンドのフルート
だからこの2曲は音がおかしくなってる。
この初恋はショボい演奏と井上三木が邪魔で台無し。
いくら歌手志望で実現できなかったからとはいえ、
咲子目的で来ているのに三木たかしの歌を長々聴かされるなんて、
罰ゲーム以外の何物でもない。

>>534　初恋ライブの会場にいた人は、井上三木が邪魔、
と思っただろうな。でも、CDなら「心の旅」や「白いブランコ」
だけを聴けば満足できる。

アルバム「青春」の編曲がサッコに対する嫌がらせのようなものに
なっているのは羽田健太郎のせいだったのか。こいつの責任も
厳しく問われなければならない、って、もう死んでるけど。

うまい歌手に対して、作り手が難しい曲をあたえることで
試されてるんじゃないだろうか

難しいだけで演奏効果が上がらない曲は売り物には
ふさわしくない。「君かわいいね」はサッコにとっては
易しい曲だったらしいが、演奏効果が高い曲だから
ヒットした。

伊藤咲子COMPLETE BOXのDVDの中の「未完成」を見ると、
サッコのスタッフが、20歳を過ぎたら服も髪も化粧も大人っぽくして、
男を渡り歩く女の歌を歌わなければいけない、という古い歌謡曲の
枠組みでサッコを演出していたことが分かる。その結果、イルカや沢田聖子が
美しい歌声を武器に年齢の壁を越えて長続きしたのと対照的な結果になった。

>>539
イルカも聖子も童顔なのだが
聖子の(いちおう最大ヒットの)「卒業」なんて20歳の時の曲だろ

もう９月１０日か、秋祭り、実りの秋、紅葉という事で、私のカレンダーの
"秋晴れ"がお薦め。

COMPLETE BOXで改めて女の歌を聴くと結構いいよね？アイドル時代の伊藤咲子で考えると
う〜〜となるけど、現在の伊藤咲子で聴くと。
た〜の伸ばすところがビブラート無しのストレートで気持ちがいいよね。

伊藤咲子BOX「COMPLETE BOX」からバラ出品がヤクオクにあります。どうぞよろしゅうに。

>>543
個人サイトからの文章盗用
サイト運営者から申し立てがあればオークション取消。
しかも個人出品にも関わらず大量出品による古物営業法違反
ID取消だなww

>>531
あのスペースでプラケースということは
Q盤と同じ裏ジャケットのないタイプか・・・
個人的には猛反対したいｗ

>>506
おお違う違う！
夢みる頃はシングルとアルバムでミキシングが違っているのは知っていたが、
ひまわり娘は気づかなかった。私のカレンダーの収録曲でも発売日が近い
木枯しの二人・赤ちゃんみたいな女の子は同じようなので、
先に発売されたひまわり娘・夢みる頃だけが異なっているのかも。

当時、プロユースシリーズという高音質レコードが東芝から出てて、
「このシリーズのためにリミックスした曲がある」との一文に惹かれ
冬の星が入っているのを買ったけど違いが分からなかった。
ファンクラブにも問い合わせたけれども、まともな回答が無かったな。

まだ隠れ別バージョンが有りそうだから、以前に買ったベスト盤の
処分は止めておくか。

>>546
アルバム「乙女のワルツ」には最初と最後に「乙女のワルツ」が入っているけど、
違いが分からない。このようなアルバムだと別バージョンとなるのが普通なのに。

エッセンシャル・ベスト 伊藤咲子よりCOMPLETE BOXの方が
音質がよくないことは気がついている人は多いんでしょ。
COMPLETE BOX全体の音質を統一することを優先したか、
LPの質感を出したかったか、どちらかだろう。
「青い鳥逃げても」はエッセンシャル・ベスト 伊藤咲子の
方が音に輝きがあるだけに、ちょっと惜しいとも思う。

>>547
同意
なんてつたつてアイドルポップ、ゴールデン☆ベストなんかでは聞こえなかったヒスノイズみたいな雑音が流れている
従来のベストだって同じ各アルバムの音源からだと思うけど

サッコがだんだんフルトベングラーみたいになっていきそうだね。
ミキシングが何種類かあってどれがサッコの真の意図を表しているか、
とファンの間で論争が起きたり、泣き声入り乙女のワルツの臨場感で
感激にむせび泣く人が続出したり、最新の技術で音質を向上させた
究極のCDが高値で発売されたり。

>>489
あの曲は中国残留孤児の歌なんだっけ
ちょっとテーマが重すぎたね

ギャオ動画の昭和ＴＶ見たら、さっこのひまわり娘のプロモがｗ
驚くほどブサイクだけどやっぱ好きだ。
でも同年代（中年）とのカラオケでさっこの歌歌ったらプゲラされそうだ。
ババアは若ぶってｊポップとか好きだからね…

>>542 そういう聴き方もあるんだね。オレは、現在のサッコの
歌い方は、歌手としていじくり回されたあげくに捨てられたという
サッコの半生をそのまま反映している気がして、元のサッコに
して返せ、という怒りを感じてしまう。

>>553さんへ
実を言うと私は、若い頃あまりアイドル歌手には興味がなかったんですよ。（ﾆｭｰﾐｭｰｼﾞｯｸとﾑｰﾄﾞ歌謡が好きだった）
ファンとして伊藤咲子を応援し始めたのはサッコさんが再活動してからで、デビュー時から応援して、青春を一緒に歩ん
できたファンの方たちと比べると、アイドル伊藤咲子としての思い入れはありません。（ごめんなさい）
ですから、一般的な表現で歌手伊藤咲子として見て、その延長線にアイドル伊藤咲子がいる。
だから、ファンの間でも二分した"愛人芝居"も歌手伊藤咲子として聞くと好きな歌だし、"女の歌"の歌唱もあの年でよく
歌えるなと感心してしまいます。そして、アイドルを張った伊藤咲子は今も現役で、この様な歌も歌えるんだと、懐の深
さを感じてしまいます。
そして、現在も現役で頑張っておられるのは、今までの実績で、その実績はいろいろな指導受け、経験をして来られたか
らだと思います。従って、精一杯応援している。それが大切だと思っています。

ミイラの婆さんかな

この人は日本屈指の歌唱力かもしれない・・・

と突然思い始めたから、
ボックスセット購入決定！！

>>556 正解です。

'96年に出たＣＤ、ベスト・コレクション(TOCT-9482)を持っている人に確認して欲しいのだけど、
これに入っている「青い麦」は左右逆か別ミックスじゃない？

岩崎宏美が秀才で、伊藤咲子は天才。秀才がどんなに
努力しても得られないものが天才にはある。でも、秀才の
方が評判がいい、というのはよくあること。

天才が売れなくなったからとはいえエロ写真集出したりするもんかね。。。。
曲の善し悪し関係無く売れないのには売れない理由があるんだよ。
みんなも言わないだけで、それはわかっているはず。。

COMPELTE BOXに入っていないサッコの参加曲で、レコード、ＣＤ化されたものって
・敏いとうとハッピー＆ブルー「新・射手座の女」の６曲
・合田道人「童謡なぞなぞ」の４曲
・葵司朗とのデュエット「大人だから」
の他にある？

>>560 サッコは女の性欲全開ソングがいい。「雨傘」とか「待ちこがれて」
とか「赤ちゃんみたいな女の子」とか。実にエロい。でも、サッコの
見た目はあまりエロくない。これがきつかったと思う。若い男は、
外見はあまりエロくないが実はエロい女というのは好きじゃないからね。

本当に1000しか作ってないかも。
地元のタワレコ、HMVですら見かけないなあ。

BOXを一通り聞いての感想
森田公一の「信用金庫」が救いに思えるほど三木たかしが合ってない
いくらアイドルに不慣れな東芝でも
「君可愛いね」みたいな米ポップス包括ミコ路線もあったはずで
本来スタート地点では表に出難い迷いが感じられるし
その後もずっと続いて反映されてるようで可哀相だ
関係者には砂原美智子の血縁ってことでもプレッシャーがあったのかね？
あ〜もったいない週末また聞く

>>561
>>321

童謡なぞなぞ、尼で新品・送料込み1070円で買えたわ。
この値段ではラスト１枚だったようだけど。

>>564 三木たかし作品といってもいろいろだからねえ。
もし、「思秋期」をサッコが歌っていたら岩崎宏美を上回る
出来映えになって、その後のサッコの歌手人生は大きく違ったものに
なったと思っている人は多いのでは。

>>564
様々な失敗要因が語られるこの掲示板で
まさか三木たかし失敗説が出てくるとは驚き。
そのうち、阿久悠失敗説まで飛び出しそうだｗ

COMPLETE BOXの私のカレンダーのひまわり娘を聴いたんだけど、これ別バージョンなんだね。
ﾌｫｰｸｷﾞﾀｰが追加されててちょっと贅沢。私のカレンダーのために再録音したのかな？。
ＬＰ持ってるけど気がつかなかった、個人的には"ひまわり娘"はあまり聴かなかったから。

上の方で過去の事、たら、ればで色々書いてるけど、過去の事で過去は戻らない。
間接的に伊藤咲子のイメージを悪くするだけだ。現在も現役なんだからファンだったら今の
伊藤咲子を応援すれば良いと思うんだけど。

>>568　もっと怖いのは、岩崎宏美陰謀説、岩崎宏美・
森昌子共謀説、山口百恵関与説、あたりでは（笑）

言論封鎖か？
みんなBOX買って聞いて応援してると思うし愛情もいっぱいなのにね
たられば含め過去の検証くらいさせてくれ

>>570
そういうの案外ありうるかも

淳子（サンミュ）
百恵（ホリ）
宏美（芸映）

８２年に明菜がレコ大新人賞漏れしたときの構図に似てる
優（サンミュ）
ちえみ（ホリ）
秀美（芸映）

もちろんサッコの場合他の人たちとはデビュー年が違うんだけど
少なくともサッコが出てきて淳子や百恵サイドは穏やかじゃなかっただろうし
宏美サイドにすればサッコが邪魔な存在だったのは間違いない
事務所間で組んで潰しにかかったとかあったのかもしれない

まあ明菜はあれだけいろんな妨害にあっても売れたけどね

>>572　三木たかしや阿久悠に、サッコにいい曲を回すな、
と耳打ちしたとか？

歌番組出演の妨害とかも

サッコが、同世代女性アイドル歌手の共謀でつぶされた（かも）、
という話は、OLの世界でブスだけど仕事ができる女が他の
女たちの共謀でつぶされる、という構図に似ていて生々しい。

やっぱ事務所か
当時サッコ所属の事務所は弱小？
他の強い事務所に対抗できるほどの力がなかったのか

ヒロミの「思秋期」が出てからはサッコとヒロミのキャラが
かぶることで事務所間の紛争が起き、サッコはヒロミの邪魔をしない
ということで手打ちをした、みたいなことはありそうな気がする。

今でもファンの人達って、みんなこうなの?。

伊藤咲子COMPLETE BOXの中の何曲かを聴いて、岡村孝子のCDに
ちょっと浮気すると、濃厚シチューの後のあっさりコンソメという
気がする。サッコほど濃厚な歌を歌う歌手はその後も出ていない
のではないか。トリカムや西野かなも濃厚ではないよね。陰謀説を
とらないとすると、サッコは濃厚すぎたんだろう。

>>571
別に言論封鎖なんて思ってないよ、俺だって大した人間じゃないし、書く時は書くし。
ただ、他人のせいにしているコメントが多いからちょっと思っただけだよ。
引退した人、職業変えた人ならどうでも良いけど、伊藤咲子は現役なんだし。
伊藤咲子が、ファンの影響で間接的にイメージが悪くなるのが心配なだけ。
もちろん、俺も伊藤咲子のファンで、国内では唯一のファン。

この人は美空ひばり、弘田三枝子くらいの日本の歌謡史上でも
最高レベルの歌唱力じゃないか？

しかも、現役で全盛期とまったく変わらない（どころか
さらに深みを増した）声で歌っている。

個人的には人間国宝に認定したいくらいの歌い手だ。

おるごおる、スローモーション、や〜良いね。
特にスローモーション、これは伊藤咲子しか表現出来ないよね！
演奏楽器が少ないにもかかわらず、伊藤咲子の歌唱が引き立っている。
このＣＤ聴くと他のＣＤが物足りない。
COMPLETE BOX買って大正解。

>>569
>>506や>>546にもあるけど、私のカレンダーのひまわり娘と夢みる頃はシングルやアルバムひまわり娘とは
別バージョンのようだ。再録音かミックスダウンの違いかは不明だけれど、俺はリミックスだと思う。
違いはひまわり娘が>>569や>>506の指摘通り、夢みる頃はイントロの♪(あの人と同じ夢を)見たいだけにそれだけ
のメロディにラララと女性コーラスで入っているなどだが、サッコの歌唱そのものの差は見いだせていない。
ただ、木枯しの二人以降はシングルとアルバムでの違いがわからない。

ここらあたり、企画した臼井さんのブログにもあるけど、風邪による声が違う別テイクまで収録するほど拘った
岩崎宏美の紙ジャケ復刻とは扱いが違うようだ。
http://www3.point.ne.jp/~usu/tsunohazu.html
サッコの音源をコンプリートするなら、ひまわり娘・夢みる頃の入ったベスト盤も必携。

私のカレンダーのひまわり娘は木琴が目立たないね。

>>581 確かに弘田三枝子もとんでもなくパンチのある表現力の
歌手だと言われたけど人気が続かなかった。あのくらいの
パンチだと食傷してしまうという人が多いのかな。森山良子くらいが
適度なパンチか。

守山両虎はノーパンチだろう。
♪この広い〜とか
♪ざわわ、ざわわ〜
のどこにパンチが？

>>583
ＢＯＸには、ひまわり娘と夢見る頃のシングルバージョンは
入ってないってこと？？

>>587
アルバム「ひまわり娘」の「ひまわり娘」は多分シングルと同じと思うが
アルバム「私のカレンダー」の「ひまわり娘」はシングルとは別
アルバム「私のカレンダー」の「夢みる頃」もシングルとは別
少なくともシングルバージョンの「夢みる頃」はＢＯＸに入っていない

パンチとは
大辞泉「４ 人の心や感覚を刺激する力や勢い。「―のきいた音楽」」
ということだから、どの歌手にパンチがある、というのは人それぞれ
ではあるけどね。森山良子に「人の心や感覚を刺激する力や勢い」が
全くないと感じる人は少ないだろ。

1stアルバムは僅かな手持ち曲にカバーを加えた当時のアイドルの１枚目としては順当な構成。
2ndアルバムは全曲オリジナルで既存曲にもアレンジを変えた凝った構成。
3rdアルバムは企画・選曲は凝ったけどトップとラストに同一曲をそのまま置くなどは手抜き。
ただトップとラストを別アレンジにするとしたらシングルバージョンはどっちにするか
難しい。
ライブを挟んで4thアルバム以降はカバー、作家の交代と迷走ぶりが顕著。

>>588
ＢＯＸ制作、詰めが甘かったね・・

>>590　まあ、そんな感じだよね。なぜそうなったかというと、
陰謀説も否定できないけど（笑）、レコード会社は、シングル盤の
売れ行きが少ない歌手はアルバムも期待できないと考えて、
あまりお金をかけない、ということだろう。
　シングル盤の流れを見ると、「青い鳥逃げても」は、ブスには
元気を出しましょうソングが似合う、という定石に沿った曲だから、
これがもっと売れていれば元気路線が定着して、古い意味のオトナ路線に
行かず、岩崎宏美との競合も生じなかったと思う。

ＢＯＸの解説書にはシングルの発売日こそあるもののレコード番号の記載はない。
アルバムやカセットテープなどの記録も含め資料性は乏しいね。

やっぱり爽やかなアイドルっぽい歌が多ければ、
もっと売れたと思う。
「青い麦」「乙女のワルツ」は今聴けばいい曲だが、
明らかに時代に逆行しているし、
紅白歌合戦出場の翌年も勝負だったと思う。
ニューミュージックか洋楽系にすれば良かったのでは。
復帰後は演歌とかバラドル路線なんて良かったのでは。

当時のアイドルがニューミュージック系の人に楽曲を書いてもらうようになるのが
７７年後半〜だからね。
それまでサッコがそこそこの売上げ、１０万程度でも維持できてれば
それもあったんだろうけど残念ながら人気も売上げも７７年に入って落ちてしまった。

神太郎が憎い。

紅白に出たこともあって77年初め頃はまだ存在感あったけど
年末の賞レースの頃なんて既に忘れられた人って感じだった。

結局、ミチルとのスキャンダルが決定打だろうよ
あれで、女性も敵に回してしまった。

DVDに入っているひまわり娘PVも別バージョン(ショートバージョン)か

「女の歌」ターゲットの絞り込めなさは相変わらずで
むしろそれが伊藤咲子らしさなのかね

×ターゲットの絞り込めなさ
○ターゲットの絞り込みすぎ

×ミチルとのスキャンダル
○ミチルとの交際宣言

このスレッド、辛口だらけ
本当にファンなのかと疑ってしまう

きっと社会で成功している人ばかりなんだろうなｗ

まぁずいぶんとゆとり思考だこと

いいぞいいぞ、死ぬまで罵り合え

>>511
確かに10年位前の歌マネ番組にゲストで出た頃は、巷でお客相手にお酌をしては又飲まされと言う商売を毎晩してたから喉を荒してたんだと思う。
所謂、酒焼けってヤツで。
でも今は心機一転、一生懸命にボイトレなどをして再び往年の歌声に蘇るほどになったんだと思う。
「乙女のワルツ」は正に
、この歌この人に有り！と言える素晴らしい曲なんだから、昨今の抽象的で訳の判らないのグループの歌とか幼稚な団体グループアイドルの歌なんかよりも、ずっと格調が高く、数十年経っても色褪せない新鮮なメロディは、もっと歌い継がれてほしいね。

>>602
ファンだけとは限らないよ。

弘田三枝子、ﾋﾟﾝｷｰ、和田アキ子、朱里エイコ、
渡辺真知子、大橋純子、伊藤咲子、
こういった歌手はおしなべて短命なんだよな・・・・
演歌でも島津亜矢のような歌手は苦戦してる。
もっと歌い方に柔らかさと巧さがあれば売れたはず・・・・

アイドル歌手の新曲3ヶ月ローテって
四季性を盛り込めるし
いざと言う時修正が効くから大事だったんやね

>>607　そもそも、シンガーソングライター系でなく、
演歌系でもない、歌謡曲の女性歌手で長続きする人は
少ないじゃないか。まさに、歌手は1年、総理は2年で使い捨て
（今は総理も1年だけど）。

なまじ歌唱力があるゆえに小林麻美の「ショパン」みたいな転身もできなかった。

>>589
そうか、俺には森山良子に「人の心や感覚を刺激する力や勢い」が感じられないから
「パンチがない」と感じたんだなきっと。

松田聖子みたいなのは5年か10年に一人しか出てないんじゃないか。
あとは、和田アキ子みたいに歌以外の能力を発揮して芸能界を
生き延びる。

過去はともかく今も現役なんだから新しい曲で同世代にエール送って欲しいわ
今のサッコの曲をカラオケで歌いたい
秋元のおばちゃんでも売れたんだし。
ものすごいファンってほどじゃないちょいファンで申し訳ないけど応援してる

BSのひまわり娘と乙女のワルツ
やけにオケのクオリティが高かったが
BOXが出てたのか

低めのピッチコントロールだけど現役キーで堂々と歌っててさらにファンになった

ＢＯＸレンタルできるんだねえ
http://www.discas.net/netdvd/cd/goodsDetail.do?pT=2&titleID=1572247510

>>615
渋谷TSUTAYAだったらリクエストすれば取り寄せて貰える。在庫あれば100%確実じゃないか。
麻丘めぐみの12枚組や松田聖子のシングル73枚組だって有るし。

>>612
初期の松田聖子は、やや音痴な演歌唱法だったけど、歌唱力の向上と、唸るような歌い方をやめたので、長持ちしたんだと思う。
しかし、その後も、所謂、演歌の泣きと言われるものを、端々に上手く使っていたので、聴き手側には大きく変わったと思われなかった。

デビュー曲「裸足の季節」なんか、完全な演歌唱法ですよ。
たとえ、演歌歌手がカバーしたとしても、何の違和感もないでしょう。

追憶てジャンル的には何になるんだろう？
小椋圭の初期の作品だから、フォーク、ニューミュージック系かな？

BoxのCDをパソコンに取り込むと「伊藤咲子」ではなく「伊東咲子」
と表示されるものがある。しっかりしろ。

>>619　しっかりしろ。

誰に？

>>619
私も同じ。
私の場合は、自動録音にすると何枚かのＣＤが取り込めなくてエラーが出てしまった。
そこで、マニアルで取り込んでアルバム情報の更新ボタンを押したら、伊東咲子の表示
になってた。ちょっと気分悪いよね。
アルバム情報のデータベースの登録ミス。
このデータベースを管理している所か？どこが管理しているか分からないが、東芝も
関係しているのかな？

そのデータベースってきっと再生ソフトユーザーの有志が登録してるんだよ
昔使ってたＭＰ３変換兼用のヤツがそうだった

自分ももう思う。最近はどうだか知らないけど、以前はCDDBのような仕組みがあって
だれでもCDの楽曲名などの情報利をデータベースへ反映できた。
チェックする仕組みがないので、タイプミスもそのまま入ってしまう。

音楽ソフトが参照しているＣＤＤＢ(Compact Disc DataBase)によって違うだろ
iTunesやx-アプリ等のGracenoteなのかマイナーなFreeDBなのか

あのデータベースには誤字脱字の間違いは多いよ。
間違いでなくても統一されていないことも。半角・全角、大文字・小文字、スペースの有無…等々。
それにオムニバスものだとアーティスト名がVarious Artistsなんて手抜きも。
俺は間違いだけでなく文字種などは自身の基準で統一したうえで、タグを打ち直しているけど。

＊「愛のシルフィー」と「愛のシルフィ」はどっちが正しいのだ？

gracenote なら正しく入ってる？

かつてコピーコントロールCDでパソコンへの取り込みを制限していたレコード会社が
率先してデータ提供をするなんて考えられない。
たいていのレコード会社のホームページに出ているけど、EMI Music JapanのFAQだと、
＞パソコンやカーナビでの曲名表示について
ttp://www.emimusic.jp/support/?0
誤り修正の連絡先アドレスも書かれているが、これも一種の責任転嫁。

ところで「シルフィ」ってなんなんだ？

歌の内容とタイトルの関連性がいまだにわからん。

馬の名前じゃなかったかな？

刺青が初ヌードですか？

>>628 「シルフ」とは、
「『妖精の書』によれば、形は人間に似るが魂がなく人間の愛を得てようやく人間と同じく不滅の魂を得るとされる。 ただし、その姿は普通の人間の目には見えず、
女性形でシルフィードとも呼ばれる。」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E7%B2%BE%E9%9C%8A#.E3.82.B7.E3.83.AB.E3.83.95
ということなので歌の内容に合う。

　しかし、「シルフィ」は
「車名の"ブルーバード"はメーテルリンクの童話「青い鳥」にちなむが、
シルフィは、4大精霊（土・水・火・風）
のひとつである風（空気）の精を表わす英語の「SYLPH」からの造語。」
http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%B7%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A3
そうなると、「シルフ」あるいは「シルフィード」とすべきところを
間違って、あるいは、語呂を重視して「シルフィ」とした、という
推測が成り立つと思う。

ttp://i-sakiko.dcnblog.jp/kazuko/cat3840/
↑のvol.57〜58(2006/6/26〜6/29)によると、当初の曲名は「風の妖精」で、
レコードには「愛のシルフィ」「愛のシルフィー」の2種類あるようだ。
『妖精』を意味しているのは確からしい。

BOXにはそういう当時を振り返れるような情報は含まれてないの？

「詩、戯曲においては、妖精は小柄で可愛らしい存在として描写されるが、
その他の伝承においては、巨漢であったり、天使のように荘厳な存在
として描かれることもある。」
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A6%96%E7%B2%BE
ということがあるから、「風の妖精」では「小柄で可愛らしい存在」を
連想してしまうからは激しい愛にはそぐわないと考えて、
シルフィにしたんだろうね。「シルフ」「シルフィード」は
女性っぽくないし。

阿久悠さんはたくさんの人に喜んでもらえる曲を作ることを
最優先に考えていたから。「シルフ」か「シルフィード」が
正しい、というようなペダンチックな話は知っていたとしても
重視しなかったんだろう。

「風の妖精」の方がイイね

「たそがれに愛を込めて」は詞と曲がほんの少し違うものだったら、
「今日の日はさよなら」みたいな別れの曲の定番になったと思う。
特に、「秋から冬にかわったら」が不思議だ。普通なら「桜の
花が緑に変わったら」とか「季節が移りゆけば」みたいにしそうだ。

55年が初ヌードらしいからデビュー6年で脱いだんだな。

宮沢りえみたいに、絶頂期で脱いでればインパクトあったのにね

「女の歌」のカラオケのナレーションは合田道人か？
「いい娘に逢ったらドキッ」の神太郎とどっちが酷い？

カラオケのナレーションは妻吹俊哉
ttp://railway.cocolog-nifty.com/hyogen/2011/02/22-8f7e.html#more

丸山圭子の"どうぞこのまま"が好きでよく聴いていたが、サッコのＬＰをＣＤ化してから
サッコのしか聴かなくなった。
"あなただけを"もサッコの方が好き。だって、サッコの方が雰囲気がある。（個人的に）

ttp://www.youtube.com/watch?v=wjy0t4uZ2a8&feature=related
春の唄

マニアを追い越せＤＡＭシリーズの３曲これもとても良いね。

>>645 Complete BOXに入っているのと同じ録音ですか？

第一家電で出たときのレコード番号を教えてください

これですか。
伊藤咲子6/45
厚手重量盤
３０ｃｍ４５回転
DOR-0117
ttp://homepage2.nifty.com/mtomisan/page094.html

>>646さんへ
私は、たんなる一ファンなのでそこまでは分かりません。
ＬＰをＣＤ化したんだけれど、品質がいまいち分からん。
Complete Boxの方が少しクリアになっている感じがする。
寄り道は高田みずえさんもカバーしてて、聴き比べたけれど、声は高田さんの方が
綺麗な感じがしますが、サッコさんの方が味がありますね。
リトルプリンスは間奏にギター演奏が入っていてこれも良い。
LOVE STORYこれもすばらしい。
編曲：矢野立美さん。
レコード番号：DOR-0117

BOX素晴らしいね〜、感動した！！

特に低迷期のシングルで言えば「寒い夏」、アルバムで言えば「おるごおる」以降が圧巻。

一般的なウケはなかったかもしれないが、それでも丁寧に作品づくりをしている姿勢が
本当に素晴らしい。

もう一度ブレイクしてほしいと本当に思う。

ＤＡＭのは品番や他のHP等からすると 1982年11月に配布されたのだろう。
セブンイレブンのは同社の店舗数推移からすると 1978年。
曲順からすると、信用金庫のはそれより早い時期かな？

>>644 これは、1977年くらい？

>>652

ＮＨＫ ビッグショー／日本の詩情 「はる」　1977年3月20日

>>653 情報どうもです。　>>650 のような人もいるけど
やはり1977年ころのサッコが歌の点でも容姿の点でも
頂点だったと思う人が多いだろうな。歌が下手だから
そうなったのなら仕方ないけど、歌が上手すぎてそうなった
のだから、世間にはいい歌を求めている人は少ない、と
考えるしかない。、

リトルプリンスやLOVE STORYは確かにすばらしい。でも、省エネ型の
自動車が主流の時代に、大排気量の車の良さを分かってほしいと
言っているようなものじゃないかという気もする。小泉今日子や中山美穂
が歌謡曲だと思っている人にとっては遠すぎる世界。

>>655
それでも伊藤咲子の良さをわかるひとが、彼女を今も支えてきているわけだから。。。
売れた売れないだけで考えるのもどうかと思う。

個人的には「寒い夏」の秀逸なディスコ歌謡ぶり、
「リトル・プリンス」や「いつかメモリー」のような大きさのある曲を歌いこなす咲子に
すごく魅力を感じる。

売り上げだけが全てじゃないよ。

>>655さんへ
リトルプリンスやLOVE STORYの様な歌が全てではないですよ。
アイドル時代の歌を見事に歌唱、その後の歌も見事に歌唱し、
カバー曲もオリジナルの様に歌唱してしまう。
そんな伊藤咲子の懐の深さを言いたかっただけですよ。
後は、>>656さんの言う通り。

三波春男、北島三郎、都はるみ、のような人の超人的な
歌唱力は広く長く愛好されるのに、伊藤咲子や弘田三枝子は
そうならないのはなぜなんだろ。

第一家電のはクラシック主体のオーディオマニア向け企画だから、あのような歌い方なのだろう。

>>659 少なくともリトルプリンスはサッコが再起をかけて
宣伝に努めた曲ということだから、第一家電の企画上の意図に沿って
ああいう歌い方をしたということではないと思うけど。

天性の声という点では、この国でNO.1の一人だと思う。

張りのある濡れた声=泣き節とも言われるその声質は、後に松田聖子に
そうそうたるミュージシャンが曲を提供した大きな理由でもあった。
(泣き節：最近では「倍音が鳴っている声」とか言われてるのかな)

明らかに松田聖子を上回る声をもっていただけに、デビューした時代が、
歌謡曲と自作自演のミュージシャンが完全に分離していた時代だったことが
惜しまれる。

張りのある声というのは間違いないんだけどいつも声張ってるだけの印象
極端な例サッコが明菜の「難破船」歌っても売れないと思う
いくらサッコが朗々と上手に歌ったとしても

こういってはなんだけどサッコはポップス向きの声じゃないと思う
クラシックとか唱歌とか正統派向き
NHKで立川澄人さんや倍賞千恵子さんと歌ってた「どこかで春が」「花」は絶品だったし

確かに、サッコがクラシック音楽向きの声楽の個人レッスンを
受け、音大で声楽を専攻していたらどうなっていたか、というのは
興味を引く視点だと思う。おそらく本人も密かにそう思っているのでは。
日本を代表するオペラ歌手になっていたか、こぢんまりとした歌い手になって、
ママさんコーラスを率いる位の存在になっていたか、誰にも
分からないけどね。

>>662
Slow Motion聴きましたか？
抑えた歌声のサッコも素晴らしいですよ。
すごく女っぽくて艶っぽい。
あのアルバムを聴けば、「いつも声張ってるだけの印象」が吹っ飛びますよ。
これ以上なく「大人のポップス」してます。

「難破船」歌って売れるのは80年代後半の明菜しかいないと思うけど。。。
それをサッコに当てはめるのはかなり無茶。

アイドル初期の印象が強すぎたのかな？
それでも十分長くサッコの歌声は愛好されていると思うけど。

>>661
聖子はデビュー時はNMじゃないよ。
ただファーストアルバムの「スコール」から相当実験的なことやってた。
サンバ、レゲエ、ロックンロール、ボサノバ・・
81年からNM作家と組んでさらに成功したけど
それもこれも最初の下地（小田裕一郎）があったからこそ。
最初っから財津や大滝、ユーミンが手がけても上手くいかなかったんじゃないかな。

1982年にリトルプリンスに歌手生命をかけるということは、
軽少短博や軽チャーの時代に、大時代的なロマン主義の旗を
掲げるということだから厳しい戦いになったのはやむを得ない
と思う。誰か止めてやらなかったのか、という気もする。
岩崎宏美の「マドンナ達のララバイ」が癒しの時代にはまる
というような偶然にも恵まれなかったしね。

伊藤咲子が天性の声の持ち主、、、
色んな感想があるものだね。
俺はとてもそうは思えないけど、、

>>667 日本語、分かりますか？　「天性の声」というのは
生まれつきの声という意味だから、誰にでも天性の声はある。
天性の魅力的な声、とか、天性の美しい声、と書かないと
意味が通らないよ。

>>669
なに屁理屈たれてんだ、アフォ！

あっ、俺に書いてしまった。恥ずかしい。
>>668な。

77年以降にニューミュージック系の歌手がサッコに楽曲提供するとしたら
誰がよかったんだろう。
来生姉弟とか？

>>668
天から受けた性質ともあるから、どっちでもいいんじゃないの?
前後の解釈でわかるでしょ。

>>671
渡辺真知子
五輪真弓
あたりかな

松田聖子の声、具体的には「エクボーのー」にミュージシャン連中が
反応したのは、彼らがコニーフランシスに代表される60年代の
米国女性歌手に親しんだ世代であり、その声に彼女らとの類似性を
感じたから。これは松本隆、大瀧詠一、南こうせつ等々が実際に語ってる。

伊藤咲子の声も、井上忠夫ら(後に大輔)と共演したLP、ライブ・オンステージで
持ち歌以上にアメリカ60年代ポップスとの相性の良さを示していただけに、
時代が少し後であれば歌謡曲路線とは違った展開が見られたかも。

>>671
竹内マリアあたりでは。

「不思議なピーチパイ」はサッコが歌ってもいいな

あ、ピーチパイはまりやの作った歌じゃなかったな、失礼。

オトナの歌謡曲路線より、ニューミュージック路線の曲で
いくらか熱唱系のものという方向に進んでいればよかった
という気はする。でも、サッコの歌は表現力が豊かすぎて
シンガーソングライターの反感を買ったかも。

こんなセトリのライブ希望

青い鳥逃げても
いい娘に逢ったらドキッ
冬の星

MC

寒い夏
夢ごこち
真夜中のジャーニー
たぶん私は

MC

リトル・プリンス
未完成
いつかメモリー
とどかぬ想い

ヒットメドレー
ひまわり娘〜きみ可愛いね〜木枯しの二人

女の歌

アンコール
乙女のワルツ
たそがれに愛をこめて

今週号の週刊ポストにサッコのプロマイドが載っている。
この写真を「青い鳥逃げても」のジャケットに使わせて貰っていたら
もっと売れたと思う。

ニューミュージックといえば、洋楽と半々でカバーしたLPがあったな。
O.N.ジョンとかも良かったが、丸山圭子の「どうぞこのまま」なんか
アンニュイな歌の雰囲気に、意外なほど上手く対応してた。

小坂明子の「あなた」だけを聴いていると大したものだと
思う。でも、サッコの「あなた」を聴いてから小坂明子のを
聴くと、まだまだだな、と感じる。これじゃシンガーソングライターは
面白くないだろ。そういう葛藤を味わう方が「未完成」みたいなのを
歌ってるよりずっとよかったと思うけど。

中島みゆきの"のたうち回る"風の曲なんかだったらどうだったのだろう。
76年に研ナオコに「LA-LA-LA」、77年に桜田淳子に「しあわせ芝居」など実績もあったし。

>>680
>>681
激しく同意。「どうぞこのまま」も「あなた」もサッコバージョンを聴いてしまうと、
オリジナルが物足りなくなる。
カバーアルバム作ってほしいな〜

様々な書き込みでの「スローモーション」の絶賛ぶりを見たのと
上新で1万ポイントあったのもあってBOX買ってみたら大正解！
きっとここにいるファンの人たちが直訴してくれたから
発売されたのでしょう。どうも有難う。

自分も伊藤咲子のCDを買うのが今回のBOXが初めてだったけど、
本当に本当に満足しております。

リアルタイムで覚えていないどころか生まれていない、完全な後追いファンですが、
「スローモーション」は名盤中の名盤ですね。
洋楽でいうとカーリー・サイモンやメリサ・マンチェスターのイメージ。
ブルーアイドソウルな歌声にビックリ。

かと思うと「カントリーロード」のカバーでは、エミル−・ハリスにも負けていないほど、
見事にカントリーを咀嚼して自分のものにしている。

伊藤咲子のヴァーサタイルな能力にただただ驚き、感動です。
この人は本当に天才ボーカリストなんですね。

ヴァーサタイルな能力に恵まれた天才
その真骨頂を見せ付けたポルノ出演

サッコの残念なところは「ケバい、お水っぽい」のが
大人の女の色気だと勘違いしちゃったところかな。
色気を出そうとした結果なんだか清潔感まで無くなってしまった。
「Slow motion」のジャケもバーのママみたいだったし。
ま、数年後には本当に飲み屋のママになっちゃうんだけど。

この人と柏原芳恵ってかぶるわ
ファッション＆ヘアメイクの野暮ったさとか
変にケバくなったところとか（それでも野暮ったい）
何かにつけトンチンカンなんだよね

歌は咲子のほうがはるかに上手いけど

芳恵ｗ

体が違うでしょ、体が

大人になればエロも必要なんだけど上の二人って場末のホステスみたいな
安っぽくて品の無いエロさなんだよねえ・・・

サッコは歌は色っぽいが、外見の色っぽさでは勝負できない。
ところが、演出陣が、歌は色っぽいんだから外見も色っぽくすれば
売れすはず、と勘違いしてしまった結果、飲み屋のママさんが
無理してますね風になったんだと思う。

俺もサッコと芳恵似てるって思った。

似てるって容姿が？
それとも生き様？

歌唱力は確実に
サッコ＞＞＞＞＞＞＞＞＞芳恵
だな

咲子さんと違って牛恵なんて最初っから超下品だっただろ
デビュー曲ですでに腰フリカックンカックンダンスしてたんだから

スタ誕でOBOG大集合して昌子の「せんせい」替え歌唄った回（78年秋頃？）を
ようつべで見たけどサッコが芳恵に見えなくもなかった。
ちなみにサッコは「♪わたしの好きなの西山くん〜」と唄いました。

芳恵の話は芳恵スレでどうぞ。

容姿も生き方もサッコと芳恵は似ていません。

>>696
咲子さんのあれやっぱ上手かったよね。
♪わたしの好きなの西山くん〜
♪素直でなかなかいけそうよ〜

酷かったのが
♪う〜たのこっっころをたいせつに〜
♪まごころ〜こめてうたいます〜
と歌った方。
音程はずすわ高い音で声がひっくり返るわ散々ですた。

ttp://www.youtube.com/watch?v=rKbERZ69RTw
これですね。サッコの歌のうまさは分かるけど、風貌から
既に不幸の影が感じられるような気もする。

>酷かったのが
>♪う〜たのこっっころをたいせつに〜
?♪まごころ〜こめてうたいます〜
>と歌った方。
>音程はずすわ高い音で声がひっくり返るわ散々ですた。

これ、桜田淳子さんでしょ。そういう批判が入信につながった、
という噂も。

あれこれ外野から言われるのがつらいってのはわかる。
でも入信したからといって歌唱力が向上するわけでもないし。
宗教に縋るより歌の技術を磨くべきだったんでしょ。
こう言ってはなんだけどサッコよりはるかに恵まれた環境にいたのだから。

桜田淳子という人は歌はあんな具合だし、ダンスや演技が
上手かったわけでもない。サッコとしては口が裂けても
言えないことだけど、そういう人の後塵を拝する悔しさは
あったんだろうな。

桜田淳子という人は歌はあんな具合だし、ダンスや演技が
上手かったわけでもない。サッコとしては口が裂けても
言えないことだけど、そういう人の後塵を拝する悔しさは
あったんだろうな。

伊藤咲子にカバーして欲しい曲（聴いてみたい曲）、あくまでも私個人の趣味です。

１．恋人よ（五輪真弓）
２．愛のくらし（加藤登紀子訳詞）
３．ごめんね（高橋真梨子）
４．今夜はエンジェル（椎名恵）
５．愛を聴かせて（椎名恵）
６．アドロ（ｸﾞﾗｼｪﾗ･ｽｻｰﾅ）
７．ﾏｲ･ﾗｸﾞｼﾞｭｱﾘｰ･ﾅｲﾄ(来生たかお）
８．Goodbye Day（来生たかお）
９．Heve You Never Been Mellow(ｵﾘﾋﾞｱ、日本語訳詞で）
10．The Long and Winding Road(ｵﾘﾋﾞｱ、日本語訳詞で）

>>701
あの人はそんなことおかまいなしに先輩ヅラしてあれこれサッコや宏美にアドバイスしてたんだろうなあ。

>>704 そんな自分に嫌気がさして入信したのでは。

>>704
宏美なんて今頃になってその人の悪口をテレビで垂れ流してるもんな

ここ見てると結局のところ咲子より売れた人はみんな気に入らないみたいだねw

淳子ヲタ乱入ｗ

ファンにはせめて岩崎さんの悪口は言わないでほしいのが本音です

お互いに現役なんですから
あちらのファンにもサッコの凄さに気付いてほしいので

いや、一番荒れる原因を作ってるのは桜○ファンだと思うよ。

岩崎・伊藤はブス同士、仲良くしろや

淳○ファンはマナーが悪いね。

>>711 当人同士は仲がよくても、サッコファンが宏美を
憎むのは仕方ないだろ。

Wikipedia 「桜田淳子」によると
『桜田淳子BOX〜そよ風の天使〜』<完全生産限定10,000セット>
サッコのComplete Box が千セットだから10対1でサッコが負けている。
おい、ひまわり隊、もっと宣伝に励め。

どうせ壺売り集団の信者が買占めしたんでしょ

サッコより売れた奴はみんな憎い、というつながりで
言うと、山口百恵という人の大したことないよね。
サッコの、18、19歳のときの歌の中に恐ろしく色っぽいもの
がいくつもあるのは城みちるとつきあっていたからだとも
言われている。山口百恵の場合、三浦友和とつきあうように
なっても歌も演技も魅力を増した、ということはないでしょ。
山口百恵は超然とした雰囲気が魅力なんて言われたけど、
女としても女優としてもつまらない人だっただけじゃないか。

桜田淳子のヲタってなんでそんなに必死なんですか？
他の人貶してもズン子の歌がド下手でアルバムも全然売れなかったことは否定しようのない事実ですよ

まぁまぁ、“一流アイドル”嫌いは置いといて。

ところで、BOXを聞いて意外に良かった曲ってありました？
おいらは、『青春』。
当時は、新曲を作ってもらえなくなったのかとヤケに
落ち込んでいたが、今回のCDで聴いてみたら最高でした。
このアルバムについてはロングインタビューも面白いですね。

やっぱりSLOW MOTIONがいい意味で伊藤咲子のイメージを覆すアルバムだった。

それにしても、アルバムが少ない。。。

もっともっとサッコの歌声を聴きたいのにな。

３年目なんてトップテン入りヒット曲を出して紅白にも出た年なのに
にもかかわらずオリアル製作をしなかったというのが信じられんわ。

サッコと大場久美子のジョイントステージというものが
あったらしい。このお二人がステージに立ったらお二人の
人生を思い浮かべただけで泣けてきた、という人が多いんじゃ
ないか。

伊藤咲子はアイドル当時からけっこう好きだったよ。
他のアイドル歌手との比較が話題になってるようだが
「歌唱」だけで比較してみると結構面白い。

咲子の歌の特徴は一言で言うと「明るく、力強い」。
岩崎宏美のように暗く、かつ重く沈んだような声質ではない、
また太田裕美のようにとびきり個性的ではない。
欠けることと言えば、榊原郁恵や本田美奈子のような
チャーミングな色気は無い。

ところで咲子ってクラシック音楽に転向しても成功しそうな
気はするね。でも成人映画の主演歴とかがあると無理？

茂森あゆみ、森久美子、天地真理、太田裕美、やまがたすみこ、小坂明子
とクラシック音楽の声楽の経歴がある人が歌謡曲を歌うようになった、
という例は多いけど、逆は？

小林美樹という人はアイドル歌手として期待されたけど、
全くといっていいほど売れなかったらさっさと見切りをつけて
普通の大学へ行って女子アナになった。サッコも青い鳥逃げてもが
あまり売れなかったあたりで歌謡曲から離れて音楽大学声楽科へ
行けばよかったかも、という気もする。でも、音楽大学は嫉妬の世界。
紅白歌合戦に出た人が学生というのでは、浮いてしまってうまく
いかなかったんじゃないか。

母方の親戚に声楽家の砂原美智子さんがいるんだってね。

小林美樹ね
初期百恵の劣化コピーみたいな歌うたわされてたな
アイドル顔じゃなかったのが正直ブレイクしなかった原因でしょ

私はファンになった時期遅いので、どちらかというと後期の歌の方が好きだが、
アイドル時代の歌も結構良いよね。
今のお気に入りは"私のカレンダー"何か心が暖かくなる。
５０後半を過ぎたおじさんでした。

伊藤咲子
石江理世
小林美樹

スタ誕74年三人娘

サッコも他の二人のように徹底的に売れなければ
別の人生が開けたかも。

サッコはスタ誕の決戦大会では何社札が上がったの？
所属事務所が違っていたら全く違った結果だったろうに
ひまわり娘の、あの髪型はないよなぁ…デビュー曲でまるで森昌子みたいなたわしカットはねぇ…
惜しい

スター誕生！
歴代合格者・スカウト数一覧

1・桜田淳子 25社
2・山口百恵 20社
2・新沼謙治 20社
3・黒木真由美 18社
3・渋谷哲平 18社
4・伊藤咲子 17社
5・石野真子 16社
6・清水由貴子(故人) 14社
7・森昌子 13社
8・中森明菜 11社
9・岩崎宏美 8社
9・ピンクレディー 8社
10・甲斐智枝美(故人) 5社
11・岡田有希子(故人) 4社
12・柏原芳恵 3社
12・小泉今日子 3社
13・松本明子 他 1社

>>730
サッコさんデビュー当時にもっとヘアメイクの技術が洗練されてたらよかったのにね。
昌子はもちろんのこと（失礼）淳子や百恵だってとんでもなく酷いヘアスタイル、衣装のときがあったからね。

>>730 一説には、アイドル歌手を売り出すことに関しては経験が
浅かった東芝がロンドンレコーディングを条件として提示したら
サッコが契約に乗り気になった、と言われているが、今では
真偽を確かめることはできないだろうね。

それでも東芝だったから遅れて今になったけどBOXが出せたようなもので、
キングやワーナーだったら出なかったかも。フィリップスだともっと悲惨だったな。
ソニー、キャニオンやビクターならかなり前にBOX化されていたんだろうけど。
東芝では岡崎友紀・小林麻美・片平なぎさ・リリーズといったアイドルだけでなく、
黛ジュン・奥村チヨ・小川知子・渚ゆう子など60年代ポップスでも
シングルコンプリートCDやBOXは出ていないのでは。

>>733
契約の条件かどうかはしらないが、話題作り
のためにロンドンレコーディングをおこなっ
た。当時はアイドルが海外レコーディングな
んあったかどうか。
て　

>>732 ファッションに対する感覚は時代によって変わる部分と
変わらない部分があるので30年以上前のファッションを議論するのは
難しい。現在の感覚では、サッコや昌子のタワシ頭は見るに堪えない。
でも、当時は特に悪くは言われていなかったと思う。あの頃の中高校生の
女の子の髪型は髪の毛で顔を隠すようなものは不良っぽいと
考えられていたからタワシ頭は清純な印象を与えていたような
気がする。一方、アルバム「乙女のワルツ」のジャケットのような
下半身が大きく見える服が日本の女の子の最終兵器である点は、
現在も変わらない。

>>735
海外録音が契約条件にあったとしても、なんで作曲にシュキ・レヴィを起用したんだろう。
（私はシュキ＆アビバのシングル、ＬＰを持っているから嫌いではないが）

海外レコーディングなんだからいっそ外国人の作品のほうが
より話題になるんじゃないかとおもったんでは？
シュキ＆アビバは当時東芝ＥＭＩで日本でデビューしていた
ことと作詞が阿久悠というつながりでは？

ロンドンレコーディングといってもイギリスの人が伴奏を担当する
とかそういうことではなく、ロンドンのスタジオを借りて日本でも
できることをやっただけ。それで話題になったんだからいい時代
だったとも言える。

当時の東芝は洋楽に強かったし、EMIのルートを使ってでも有名作曲家を起用できなかったのだろうか。
そこまで予算がとか期待が・・・ならそれまでだが

作曲家の起用について冒険をしたことがひまわり娘を生んで、
サッコの代名詞にまでなったのは奇跡だったのか。夢みる頃は、
無理な企画の産物、B面ならいいけどね、というあたりだから。

>>740
新人にそんな予算使うわけないでしょ
EMIルートの有名作曲家って誰よ

>>741
夢見る頃は良曲だと思うけどなぁ

夢見る頃の「十六は夢見る頃　何もかもバラ色」の歌詞を
陰気な和音に乗せて陰鬱なメロディで歌う、というのを
味があると感じるのは歌謡曲の通の人だと思う。10代か
20代前半くらいの人には「伊予はまだ16だから〜」みたいなので
ないと人気が出ないでしょ。

「夢みる頃」でファンになった。今でもこの曲が一番好きだ。
「ひまわり娘」から一気に「乙女のワルツ」だったらファンにならなかった。

スタ誕見てた口だけどずいぶん最近まで2曲目が♪ランランランだと思ってた
世間には「ひまわり娘」の次が「乙女のワルツ」か

「夢みる頃」は最初から投げていたような印象がある。
それならひまわり娘のB面にして、もっと派手さがある曲を
2番目のシングル盤にすればよかったと思うが、A面で売る
ということで作曲を依頼したとかそういう事情があったんだろうね。

出演した日活ロマンポルノの題名教えて。。。

刺青

2011年の某主催、流行語大賞ノミネートの60傑に
「君、きゃわゆいネェ」なんていうのが挙がってるが
これの出所は何？伊藤咲子と関係ありなのか？

何がキッカケであれ咲子が再びメジャーになって
くれれば喜ばしい・・・

>>749

オリエンタル・ラジオの藤森慎吾が、チャラ男キャラで使うギャグ。
藤森がサッコの歌から引用したかは不明

http://www.barks.jp/news/?id=1000069920

オリエンタル・ラジオがサッコのことを全く知らずに
「君、きゃわゆいネェ」と言っているとしたら
ちょっと悲しくないか？

オリエンタル・ラジオ藤森の「君、きゃわゆいネェ」を発見した。
ttp://www.youtube.com/watch?v=muefw6OgGLg&feature=related
サッコとは無縁っぽい。

由紀さおりがこれだけ話題になっていると、サッコには
あと10年はある、と思えてくるな。

由紀さおりがこれだけ話題になっていると、サッコには
あと10年はある、と思えてくるな。

大事なことなので

>>755 何が？

由紀さおりとは実績、知名度、比較にならないんだけど

備忘録
テレビ東京「木曜８時のコンサート」１２月８日

>>757
歌唱力はサッコの方が上

伊藤咲子　＞　由紀さおり　＋　安田祥子
伊藤咲子　＋　大場久美子　＋　リリーズ　＝　由紀さおり　＋　安田祥子
くらいじゃないか（笑）

>>760
大場久美子　＋　リリ−ズ　＜　０
ということか

確かに実績・知名度では比較にならないかも知れないが、歌も声質もサッコの方が
好き。
"たそがれに愛をこめて"一曲でファンになった様なもの。

>>761 正解です。

由紀さおりは歌がうまい日本のおばさん、という範疇に
ぴったりはまるけど、全盛期のサッコは日本にこんな
人がいるとは信じられない音楽世界。突然変異的な天才と
しか思えない。

全盛期のサッコの話もいいが今のサッコの歌を聴きたいよ
さおりは上品なおばさまの気品がある
サッコも歌はだいぶ戻ってきたので地道に丁寧に歌い続けて欲しいなぁ

ま、確かに、由紀さおりの歌は上品な日本のおばさん風だわな。
でも、そこに、ママさんコーラスのリーダーが自信たっぷりに
歌っている風情を感じてしまうと、好きになれなくなる。
やっぱり、サッコの無国籍風のパワーが好きだ。10代で
日本の国民的歌手になり、20代の初めにはカーネギーホールで
熱唱するような人生にならなかったのがほんとに残念。

サッコの歌唱を一通り聴くといろんなジャンルの歌を巧く歌いこなす。
渋谷ﾌﾟﾛﾘｭｰｻｰが言った様に、サッコより歌の上手いやつはいないんだから（指導方の一つかもしれないが）
と言った事、俺もそう思う。
サッコは国際的な歌手になっても良い素質を持っていたと思う。
でも、>>765さんが言う様に地道に丁寧に頑張ってほしいよね！
その内にチャンスがまた来ると思う。（新曲等）

ＬＰ「想い出のセンチメンタルシティ」「青春」のあたりってスタッフもう投げてたの？
紅白初出場の頃なのにありえないほど酷い手抜きアルバムだしジャケ写も最悪
なんでオリジナルアルバムじゃなくヒット全曲集、カヴァーアルバムなんか出すかなあ

>>767 最近youtubeで古い歌謡曲をいろいろ聴いているんだが、
サッコに比類する人は弘田三枝子くらいしかいないんじゃないかと
思う。

>>767
今回もせっかくのチャンスだったのに「女の歌」はトホホだな
もっと万人が感情移入できるような普遍の愛の歌で良かったと思うよ

「青春」は表情は可愛いしヘアスタイルも聖子カット風（つか元祖聖子カットとしか思えん）でいいけど
着てるセーター（黄色のとピンクの）がまるでイトーヨーカドーで買ったような安っぽいセーターなんだよね

陽春は同窓会コンサートと夢コンサートにさっこさんに出演して貰いたい。

>>768 紅白歌合戦に出た後の1，2年は演出に力が
入りそうなのに、手抜きLP、似合わないミニスカート、
神太郎、「想い出のセンチメンタル・シティ」がA面で
「たそがれに愛をこめて」がB面、という具合だったのは
ほんとに不思議だ。
>>770「女の歌」が最後のCDになってしまわないことを
節に希望。

死んだ子の年を数えるような事よりこれからのサッコに期待！
丁寧に地道に歌ってたら再ブレークがあるかもしれないんだし
よくここまで戻したなーと思うから今後に期待してる

>>771「青春」のジェケ写は、イトーヨーカドー風セーターに加えて、
背景もおかしくないか。サッコの頭に角が生えたようになっているし、
どういう雰囲気を出そうとしたのか全く分からない。「青春」という
言葉にふさわしい背景ではないよね。

>>770 同意。久しぶりにCDを出すのに、くたびれた主婦の愚痴みたいな
曲にしなくても。越路吹雪っぽい愛の歌がよかったと思う。

>>767>>776
女の歌ってそんなにトホホなのかい？　
まあ、歌は個人の好みがあるから何ともいえんが、
今の伊藤咲子に皆が望むような歌が簡単には回って来ないだろう。今回の歌だって
好きじゃないからて、断れんだろう。事務所の社長の作曲だし。
伊藤咲子は与えられた歌を精一杯表現する。それが歌手てもんだ。

女の歌は、曲はまぁまぁって感じだけど、
サッコの歌唱は見事だよ。

特に歌い出しの低音にはゾクっとした。
若いころより深みが増した良い歌唱だと思う。

「たそがれに愛をこめて」や「冬の星」を今の歌声で
再レコーディングしてほしい。
サッコほど上手い歌手はいないんだから。

そう、曲や歌唱はわりかし良い
でも詞が高い高い壁だ
合田はその辺がわかってると思ってたんだけどな〜

昔の曲の再レコーディングなら、カラオケが残っていれば
現在のサッコの歌声を重ねてダウンロード販売のみ、という
形ならかなり少ない費用でできそうだけどね。やりませんか、
合田さん。

女の歌は事務所社長の作曲ではダメ出しできなかったんだろうなぁ
つくづくこの人はマネジメントに恵まれないね
しかしここで諦めずに地道に歌って欲しいね、いつかチャンスがくるもよ

歌手というのは事務所が用意した曲に対しては、大事に
歌います、という返事しかできないものなんだろうな。
サッコは、雨の中に消えて、たそがれに愛をこめて、を
A面にしてほしいという希望さえ叶えてもらえなかった、
愚痴っているくらいだから。普通のサラリーマンが、
この商品を営業しろ、と言われたら、その商品は嫌いだから
営業しないというわけにはいかないのと同じではあるけど、
芸能人は不安定な身分なんだから、もう少し本人の気持ちが
尊重されてもいいと思う。

>>778
"たそがれに愛をこめて"良いですよね。世界中で一番好きな歌。
再録音は私も切に希望しているんですが。新曲のＢ面でも良いんだけれど。
そして、私の夢はサッコがＮＨＫの紅白か、ＴＶ東京の年忘れ日本の歌のとりで、
"たそがれに愛をこめてを"歌う事。

"たそがれに愛をこめて"はサッコとしては低めの音域の
歌声の魅力が存分に発揮されているのがいい。新録音を
A面（CDの場合はどう言うんだろう？）にして発売してほしい。

「たそがれに愛をこめて」は「思秋期」と同じテーマだけど、
あれほど湿っぽくないし格調もあるから、好きだなぁ。

今聴いても全く古臭さは無いし、普遍性がある曲だよね。

是非新録で聴きたいもんです。

「思秋期」は、春に卒業して秋にそれを回顧している、
という歌だよね。でも、「たそがれに愛をこめて」は
秋に卒業式があったような歌詞で、「もう誰もここへ
こなくなるでしょう」というのは、ちょっと投げやりな
印象を与えてしまう。偶然だろうが、これは宏美の陰謀
という解釈もあり得るかも（笑）

つべで数年前の「あの鐘をならすのは…」のカバーを見たが、サビの「街は今〜」
のところで音割れを防ぐためか、マイクを腰の辺りまで下げているのに驚いた。
そして、それにも関わらずちゃんと声を拾っているのには鳥肌が立った。
相変わらず、男性オペラ歌手顔負けの声量だなあ。

"たそがれに愛をこめて"って卒業式の歌か？、前のコメントにも同様の事かいてあったが。
俺は広い意味で別れの歌だと思ってた。詩の理解力がないのかな。
そんなことはどうでも良いけど、やはりこの歌もサッコしか思いうかばない。
歌唱の良し悪しは別として、他の歌手では想像がつかない。しいて言えば岩崎宏美ぐらいかな？
過去の話になってしまうけど、なんでＢ面にしたんだと思う。
三菱ドラポンを聴いていたファンにとっては思い入れの深い歌だよね。

>>788 "たそがれに愛をこめて"は大まかには高校の卒業に際しての
歌だが、それでは不可解な点もあるので、広い意味の別れの歌と
解釈した方がいいかな、というあたりか。これは深い意図があった
というより手抜きだろ。
　「まるよし講読」でも高校の卒業の歌と解釈しているよね。
でも、歌詞の解釈はあまり書いてなくて、自分が大学を
卒業したときのことを中心に書いているのはこの歌詞が
解釈しにくいからだと思う。
ttp://railway.cocolog-nifty.com/hyogen/2006/10/12_22e2.html

　「想い出のセンチメンタル・シティ」と「たそがれに愛をこめて」の
歌詞は手抜きだと思う。「ひまわり娘」や「乙女のワルツ」を
手がけた人の作とは思えないほどだ。」
　阿久悠さんは、優れた歌謡曲をじっくり聴かせる
時代は終わったと認めざるをえず、サッコを見限ったと思う。それで、
ピンクレディの時代を築いたわけだから、時代を読む能力のある人だったと
言えるだろう。

>>790
何処が手抜きなんだ？

「想い出のセンチメンタル・シティ」の寒々とした雰囲気は、阿久悠さんを
ピンクレディに奪われた女の悲哀のような気がするね。

　「想い出のセンチメンタル・シティ」の歌詞の突っ込みどころを
ざっと書いてみる。
(1) 「もうここで別れようと」というのはその日はここで
別れよう、という意味で、恋人関係を解消しようという意味には
とれない。ところが、全体としては、恋人関係を解消しよう
という内容になっている。
(2) 「赤いコートのひとが通る」のなら晩秋。晩秋に
なるまで秋になっていることに気付かなかったのか？
(3) 「ぼくらはあまりに若過ぎた」というのは、現在のサッコが
城みちるとのことを回顧したようときの台詞。若い恋人の
別れ話の台詞ではない。
(4) 「霧が降る」という言葉はあまり使わないので、曲のサビに
この言葉があると、「哀愁の街に霧が降る」（作詩　佐伯孝夫）
の二番煎じ？　と思われてしまう。
(5) 「想い出のセンチメンタル・シティ」という題名からは、
心が揺れ動いたときのことを思い出している曲か、と思うが
実際は、心が揺れ動いたときのことをそのまま描いている。
(6) なぜ別れ話を切り出されてしまったのか、なぜ別れたくないのかが
全く分からない。
　「乙女のワルツ」が優れた俳句を並べたような内容になっている
のとは大違いだ。
　

「想い出のセンチメンタル・シティ」を、阿久悠さんにベタ惚れ
されたけど２年ほどで捨てられた女の歌、と考えると、「青い鳥
逃げても」は、作詞家はいくらでもいるわい、ピンクレディが
なんぼのもんじゃい、ということになってしまうんだよね（笑）。

「想い出のセンチメンタル・シティ・・・・・・ロマンス」
野口さんまだＤｒ叩いてるのかな？

久しぶりに見た、普通だなｗ

テレビ東京「木曜８時のコンサート」１２月８日
録画準備完了　何を歌うんだろう。

阿久悠さんは、歌詞は時代をとらえなければならない、というような
ことを繰り返し言っていたわけだが、言い換えれば、お金のためなら
何でもやる、ということ。サッコは金にならないと踏んだらさっさと捨てた。

COMPLETE BOX、じきに売り切れるね。
クリスマス前にはプレミア付くかな・・・

女の歌がアマゾンで400円以下
持ってない人はクリックしてちょ

過去映像がアップされてるよ

リトル・プリンス
http://www.youtube.com/watch?v=iel1jLNBg-E

愛したくないのに
http://www.youtube.com/watch?v=83v4dBfKtD0&feature=related

>>801 どうもです。リトル・プリンス が特にいい（口パクだろうけど）。
「未完成」の頃のばかげた演出を脱して本来のサッコの魅力を
全開にした時期が1980年以降にもあったんだね。サッコがこの
曲に賭けた、という意味がよく分かる。

>>801
♪愛したくないのにぃ〜〜っ！、ってなんで語尾をしゃくりあげてるんだろ・・
そうじゃないほうがいいのに〜♪そうじゃないほうがいいのに〜♪ｗ

リトル・プリンスは口パクじゃないでしょ。
このサッコはキレイだな。

>>804 最後の、ロマンー、のところが、口を見ると歌声が
消えているはずなのに、実際には歌声が聞こえている、
ような気がするんだが。

>>802 でも、その思いは実を結ばず、さらに迷走して
愛人芝居に辿り着いてしまうんだよなトホホ。

テレビ東京のサッコよかった。演歌っぽい声の出し方を
できる限り押さえて本来のまっすぐな声の出し方をしていた。
やはりサッコはこうでなくては。

クラシック音楽系の声楽教育は全く受けていなかったにも
かかわらずまっすぐな発声ですばらしい歌を歌う人、という点で
サッコに似ている人に新妻聖子がいる。この人は、ミュージカルを
やったりテレビドラマのテーマ曲を歌ったりで大ヒットは狙わず、
着実に実績を積み重ねている。サッコの人生から学んだのかな。

4月東京都生まれ
高橋みなみ(ﾈ申歌手は大好き)＞＞＞超えられない壁＞＞＞伊藤咲子(アラフィフ老人ゴミカスドル怪しいカスセ●ウムさんは大嫌い)は常識!!

サッコに限らず率直な実力派歌手は長く人気を持続できないという
ことはこのスレで繰り返し話題になっているけど、古い人では
大津美子という人もそうだね。ここに幸ありの歌手として歴史に
名を残すという幸運には恵まれたけどヒット曲を連発したわけではない。
やはり、歌謡曲では、美空ひばりや松田聖子のような独特の個性で
惹きつけるというタイプの方が人気を持続できるみたいだ。

>>809
サッコは実力はあった　人気もあった　失速したのは本人が男に走り
本業に意欲を失っただけの事。　芸能事務所が自社タレントにたいし
一番恐れるのがこういう事で本人がモチベーションを失くしていくこと。
聖子やひばりとの差はそれだけと言ってもいい

サッコが城みちるとつきあい始めたのはいつ頃だ？

>>810 聖子やひばりは男に走らなかったのか？

ひばりさんも聖子さんも仕事とプライベートなことを
分けられていたんじゃ。

サッコがそうでなかったということですか？

残念ながらそういうこと。

BOXプレミア付きそう?

>>815 ソースは？

テレビ出演時に話してた。

>>818 もうちょっと詳しく説明してくれないか？

保守

>>810
最近は城みちるが「僕が追いかけ」をしたと話しているね。
ヒデも僕がロザンナに一目ぼれと、晩年は語っていた・・。
当時を知らない世代の方達は、それで納得していた。

ベッキーと「ひまわり娘」
http://www.asahi.com/business/pressrelease/PRT201202010074.html

これか？
http://www.nksj-himawari.co.jp/lp/cm/

素晴らしい歌唱力の持ち主なので、これから益々頑張って欲しいです。サッコが醸し出す雰囲気が大好き。

>>20
あの時代は確かにｱｲﾄﾞﾙ歌手でしたよ。

>>20
言いたいことはよくわかるよ

「いい娘に逢ったらドキッ」の中で、タイトルや悩ましい声を出してるオジサンは誰ですか？

神太�ｶ

>>828
神太郎さんですね。

>>84
「悲しみよとまれ」って私の耳には演歌に聴こえます。ｺﾌﾞｼは入ってないですが〜

↑
だって耳毛先生の曲だもん。

アルバム出してほしいけど無理なのかな。
今のサッコの歌唱で色んな曲が聴きたい。
カバーでもセルフカバーでも何でもいいからさ。

まじやべえあ

ことと次第によっては、サッコは日本のホイットニー
ヒューストンと呼ばれるようになっていたかも知れない。
でも、そうならなかったから長生きできている。

>>833
確かにそう思います。
現在でも全く歌唱力が衰えてないので、これから本当の花を咲かせて欲しいです。

良い面も・悪い面も過去の事はどうでもいいし、他の歌手と比較してもしょうがない。
現在も現役で、ある面歌唱力は向上している。（これらが大事）
それと、頻繁に歌われる４曲（ひまわり、木枯らし、乙女、きみ可愛）以外に聴きたい歌があるんだよ。
（たそがれ、夢ごこち、今夜は、Destiny、たぶん、カバー等）
だから頑張って欲しいし、歌い続けて欲しい。
"たそがれに愛をこめて"一曲でファンになった、一ファンより。

カラオケの曲数、増やしてほしいぉ

「リトルプリンセス」って、サビの部分以外は何を歌ってるのか全く印象に残らん曲だと思う。

リトルプリンス？

>>838
すんません、「リトルプリンス」でした。

寒い夏、最高！好きな曲調です。

曲はいいけど歌詞は手抜きという点で、リトルプリンスは
たそがれに愛をこめてと同じくらいだろ。

>>840
自分もサッコのシングルでは一番好きかも！
これを聴いてしまうと、桜田淳子のリップスティックをサッコが歌ったら、
さぞ素晴らしかったろうと思ってしまう。

「寒い夏」の歌詞「お互いさま〜」の部分、何となくsummerに聴こえます。掛詞みたいで奥が深いですね。

公式ブログで、ホイットニー・ヒューストンについてのコメントあり。

http://i-sakiko.dcnblog.jp/sakiko/2012/02/post-f29a.html#comments

「リトルプリンス」はどういった経緯での別バージョンがあるんですか？ギターがなかなか良いですね。

第一家電がｵｰﾃﾞｨｵﾒﾝﾊﾞｰｽﾞｸﾗﾌﾞ向けに作製されたｵｰﾃﾞｨｵﾁｪｯｸ用LPです。45回転/厚手重量盤の高品
質（音が良い）LPです。３曲収録されていて、編曲は矢野立美さん。別の片面は中原めいこさん
で同様に３曲収録されています。編曲は直居隆雄/木森敏之さん。
サッコさんの３曲は"LOVE STORY、ﾘﾄﾙ ﾌﾟﾘﾝｽ、寄り道"で"LOVE STORY、寄り道"も素晴らしい歌唱
で、ｵﾘｼﾞﾅﾙ曲の様です。時期的には1982年/24歳の頃で、アルバム"ｽﾛｰﾓｰｼｮﾝ"も出ました。
今頃になってこの時期のサッコさんの歌をじっくり聴きたかったと思ってます。
ちなみに、私このＬＰ持ってて、ＣＤ化しようと思った頃ｺﾝﾌﾟﾘｰﾄﾎﾞｯｸｽが出たのでＣ・Ｂを買って
しまった。

>>846
なるほど、有難うございました。
私も最近にわかにｻｯｺの魅力に取りつかれて、ｺﾞｰﾙﾃﾞﾝ・ﾍﾞｽﾄ買ったりしましたが、もっと色々聴きたくなって最終的にC・Bを買いました。最新ｼﾝｸﾞﾙの「女の歌」まで入ってるので、お買い得ですね。

>>806
私もそう思います。
力強く歌われ、その上細かい所も丁寧に歌われ、高音が綺麗です。
その動画を聴くと何回も聴いてしまいます。
それと、歌の良し悪しは別として、女の歌の最後のサビは前のサビよりも
少し抑えて歌われ歌唱の良さが引き立ちますね。やはり、サッコさんの歌
唱能力は凄いですね。
難曲揃いの"おるごーる"、"スローモーション"の中の楽曲も聴きたいな。

>>848
同意！
おるごーるとスローモーション、是非ライブで聴きたい。

「女の歌」も悪くないけど演歌臭が強いから、
もっと洗練された大人の楽曲を集めてアルバム作ってくれ〜、頼む。

>>849
同意！
おるごーるとスローモーション、是非ライブで聴きたい。
夢ごこち、まちがい電話、たぶん私は等は歌えると思う。
しかし、今夜は、DESTINY、男嫌い等は歌えるかな？

新曲のアルバムは無理と思うので、カバー曲で良いのでア
ルバム作って下さいな。お願い。社長頼むよ！

ソロのコンサートが全然ない
集客はライブハウスで十分だし
沢山の曲を聴きたいです

カバーアルバムも出してほしいな

小さいハコで、ライブやってほしいな。
そしたら、それをライブアルバムに！

夢コンサートとかだといつも同じ曲ばかりだし、
近年のサッコの歌声に飢えてるよ〜

小さいハコで、ライブやってほしいな。
そしたら、それをライブアルバムに！

夢コンサートとかだといつも同じ曲ばかりだし、
近年のサッコの歌声に飢えてるよ〜

スローモーション、なかなか良いアルバムですね。全然古さを感じさせないサウンドです。サッコの歌唱が冴えてます。

「思い出まつり」って、ﾀｲﾄﾙから盆踊りみたいな曲かと思ってたら、意外にも全く普通の曲だった。

「寄り道」って、本当に良い曲ですね、再発見です。

>>856
寄り道は前の方でコメントがありまが、高田みずえとサッコが原曲（？）で歌唱していると思います。
その後、花岡さんがセルフカバー（？）で歌ってます。カラオケもセルフカバーVerですね。
イメージがちょっと崩れます。
私は原曲の方が好きで、サッコの歌唱は素晴らしいと思っています。間違ってたらごめんなさい。

>>743
当時小６だったけど「夢見る頃」は好きだったけどね。
きれいな曲だと思った。

>>858
きれいな曲ですね。
"私のカレンダー"のプロローグの中で一部演奏してますが、バイオリンの演奏がきれいです。
一度、オーケストラで聴いてみたいと思ってます。サッコさんがオーケストラをバックに歌
うのがもっと良いのだが。

＞難破船10代か20代前半くらいの人には「伊予はまだ16だから〜」みたいなので
ないと人気が出ないでしょ。

思い込みすぐる・・・
若くても落ち着いた歌や静かな歌が好きな子だっているでしょ。
じゃなかったらフォークやニューミュージックは流行らないよ。
アイドル歌謡だって「春なのに」や「難破船」みたいなヒット曲があるじゃない。

>>857
BOXﾌﾞｯｸﾚｰﾄの中のｻｯｺのｺﾒﾝﾄでは、ｻｯｺは「音つばめ」(花岡ｸﾞﾙｰﾌﾟ)の追っかけをするくらいﾌｧﾝで、第一家電の企画盤の3曲をﾚｺｰﾃﾞｨﾝｸﾞした中、「音つばめ」の寄り道」をｶﾊﾞｰさせてもらったと語ってます。ｻｯｺが原曲ではなさそうですね。

>>861
高田みづえの方が早い。1982年10月発売のアルバム(8枚目)「愛の終わりに」に収録。
サッコのDAC盤は同年11月頃。

>>860
何が言いたいのかわからない？
俺、頭悪いのかな？・・・・

「たそがれに愛をこめて」の続編が「ごきげん如何」のような気がしませんか？

アルバム「スローモーション」収録の「たぶん私は」の伴奏はピアノだけですが、連弾でとても豪華ですね。歌が最高に素敵です。

「悲しみよとまれ」のB面曲はｻｯｺが歌ってないのかな？「追憶」のB面はないのでしょうか？

>>866
「悲しみよとまれ」のＢ面は吉永豊の「これこそ愛」
「追憶」のＢ面は同映画のメインテーマ（演奏のみ）
どちらもサッコは歌っていない

昔ＦＭ東京の番組の企画でオンエアされた曲がアップされているね。
♪空飛ぶ鯨の話
ttp://www.youtube.com/watch?v=4amVNYl8e3E
番組や曲については木之内みどりや太田裕美のリンク先にあるコメントを参照のこと

正直、俺が保存しているナレーションをカットしダビング編集したのより状態がよいorz

>>867
情報有難うございました。

youtubeに何の催しか分からないけど、"ふるさと"の動画がＵＰされてかけど、
何か素朴でじ・・・・ん来た。
いいな・・・・。

↑訂正
youtubeに何の催しか分からないけど、"ふるさと"の動画がＵＰされた。
何か素朴でじ･････んと来た。
いいな･････。

>>871 今のサッコは腐っても鯛、と言うのが失礼だと思える
くらいの名演だね。

熱唱型のサッコは戻らないが、ああいうサッコは
これからも健在なんだね。

定期保守

岩崎宏美／乙女のワルツ

http://www.youtube.com/watch?v=5qkw_DPUIxo

キャンディーズ・寛子・咲子・宏美／童謡メドレー

http://www.youtube.com/watch?v=Bc1sttnUivA&feature=plcp

>>875 今、これを見ると、二人の間のビミョーな関係とか、
二人のその後の人生とか、いろいろ意味深だね。

宏美のライブ盤に咲子が一緒に歌った箇所が収録されているが

>>878
え、どのﾗｲﾌﾞ盤かな？

>>879
初のライブ盤「ロマンティック・コンサート」。当時はカセットテープのみだったが、復刻ＣＤには収録された。
終演(ロマンス)のところで咲子と桜田淳子が応援に駆けつけている。
ＣＤのボックスはヤフオクで10万以上しているから、TSUTAYAで借りるか(渋谷にはある)、MEG-CDで。
ttp://meg-cd.jp/artist/iwasaki_hiromi/VIMEG-10951.html

>>880
有難うございました。一応持ってますので、ちゃんと聴いてみます。

梅雨・紫陽花・雨傘　いいね！

雨傘みたいな女の性欲全開ソングすき

テレ東のカラオケバトルに出てた。歌唱力は健在。

カラオケバトル負けちゃいましたね。残念！
でも、サッコ歌唱の歌はいいよね。カバーで歌っても本人よりも良いの
多いよね。"あの鐘"も良いし、"ふるさと"も良いし。他沢山
今日、久々に"ふるさと"聴いたけど、涙が出てきたよ。
高橋真梨子の"ごめんね"が聴きたいな！

サッコのシングルがMEG-CD化。
なぜか「ひまわり娘」は含まれず。
「冬の星」「愛のシルフィ」は初期ジャケット。
ttp://meg-cd.jp/artist/itou_sakiko/

保守

再婚してから、やる気感じないな
年齢より老けて見えるのは気のせいかな
目じりの小じわ　豊齢線も...
サプリメント服用すれば良いのに

合田姉さんの事務所頑張ってよ　スタッフ増えたみたいだし
今後期待します

古い記憶　全盛期より数年過ぎた伊藤咲子は『誘われてフラメンコ』
みたいに語尾を裏返して歌っていた

当時、子供ながら彼女に終了フラグを見た　それ以来TVで見ることはなかった

>>889 今からでも遅くない。そういう演出をした奴らは
サッコに誤れ。

保守

あった

www.youtube.com/watch?v=asAGPWH1LXA

>>892 良くも悪くもB級っぼさ全開

伊藤咲子 2曲目スレか〜
ひどい過疎スレだなー

まあまあ歌は上手かったが
ブスが難点の伊藤咲子だったなあ
同じ世代では桜田淳子、山口百恵に
人気で相当置いていかれ紅白もやっと
76年に出たが数曲のヒットで終わり
一時ポルノ女優になった女
岩崎宏美のがブスだが岩崎宏美のが
歌がうまく
結局中途半端な歌手
桜田淳子、山口百恵が引退しているので
大きな顔をしていられるが
二流スターである

咲子は決してブスではなかった。
センスが悪かっただけ。
ヘアスタイルも衣装もレコードジャケ写も酷いのばかり。
スタッフが無能だったんだろう。

さきこはドブスじゃん
スタ誕出身の中でも下の下だよｗ

夢見る頃のジャケ写（笑）

HMVで5点同時購入だけど、ボックスが16,800円。ずいぶん下がったものだ。

21日の新歌舞伎座で、元アイドル歌手たちのコンサートでファン同士のトラブル有ったの？

伊藤咲子も岩崎宏美も両方うまいし良い歌あったと思うけど、伊藤咲子の場合は
聖母たちのララバイみたいな上手く時代とリンクしたヒット曲、代表曲が無かった
のが残念だったね（でも個人的にララバイ自体はそんな好きじゃなかったけど）
上のほうにもレスあったけど伊藤咲子の曲は戦前歌謡みたいな趣のものも結構あったし。
でもこういうちょっと古風な正統派歌謡曲を歌えるところも魅力的だったと思うんだけどねえ

保守

5月22日発売

伊藤咲子全曲集〜女の歌〜
商品番号：TKCA-73894

>>902
サンクス　次のような構成かな？
徳間音源
　01.女の歌、06.愛人芝居、07.突然愛して
　合田道人『童謡なぞなぞ』から：02.ひまわり娘、11.竹田の子守唄、12.赤い靴、13.ちいさい秋みつけた
　敏いとうとハッピー＆ブルー『新・射手座の女』から：10.今夜は離さない、14.恋してる愛してる
東芝音源
　03.乙女のワルツ、09.木枯しの二人、15.きみ可愛いね、16.たそがれに愛をこめて
音源不明…新曲ではないと思うけど
　05.愛ひとつぶん、08.ヒーロー

>>902 CD情報どうも。でも何で、全曲、なんだろ。

伊藤咲子全曲集〜女の歌〜 　が到着した

>>905
>>903にある音源不明の２曲はどんなもの？

東芝時代の４曲と不明の３曲は新録だワ。東芝のは曲風(ｱﾚﾝｼﾞ)がそれぞれ違う。
「たそがれに愛をこめて」なんか、当時よりイイ！「ひまわり娘」も新録だったら…

>>906-907
女の歌、愛人芝居、突然愛して　は既発売のシングル
ひまわり娘、竹田の子守唄、赤い靴、ちいさい秋みつけた　は合田のCD童謡なぞなぞ
今夜は離さない、恋してる愛してる　はハッピー＆ブルーのCD新・射手座の女
キャラバン、愛ひとつぶん　合田が作曲した新曲
ヒーロー　は80年代に麻倉未稀が歌ってテレビドラマにも使われた曲
残る４曲は東芝時代のシングルを新アレンジ

東芝４曲はアイドル時代以上に自己陶酔してる歌い方だなｗ私は巧くて歌唱力があると
ハッピー＆ブルーのはオリジナルの88年盤より音が良くなって声がはっきり聞こえる

現在のサッコが自己陶酔して歌うとカラオケスナックのママさんに
なってします。冷静に歌っている雰囲気の方がいいと思う。

苦労と高い金出して『新・射手座の女』と『童謡なぞなぞ』のCD入手したのに、
あんなに入れるなんて…童謡はサッコが歌ったの全部じゃないか

TBSにみちると出てた。

爆報、めちゃくちゃ笑えた。

ベストをレンタルしてみた
歌上手いね
なんで引退しちゃったのだろう

EMIから新CDって何かと思ったら、ひまわりと乙女の2枚組か

昔誰かと濡れ場やってたな

センチメンタルシティを買ってしまった！
懐かしい。

木枯らしの２人もついでに今買ってしまった！
すごいパワーの曲で懐かしい。

今でもじゅうぶん聴けるよ

>>913
TVに出る機会がないだけで、新曲も出してるし引退なんてしてないよ
YouTubeとか見れば判る。確かに歌わない時期もあったけど、今はそのブランクも乗り越えて以前の素晴らしい歌唱力で精力的に活動してる。

「刺青」って今年の5月にDVDになってるんだな。
日活　BBBN-3019
定価3990円→実勢相場3300円程度

きみ可愛いねを今聴くと、歌唱力が全面に出過ぎて逆効果かなと思うね。

むしろ、わざと歌唱力を落として可愛いらしくソフトに歌った方が
いい曲なんだね、あの曲は。

乙女のワルツって、オリコン24位と
あんなに名曲なのにヒットしなかったんですね
残念
でも有名ですよね

年末年始の歌番組には、当然出られるんでしょうが、スケジュールとかわかりますかね？

「刺青」、昨夜の日本映画専門Chで見た。クスリで眠らされて、気が付いたら
また眠らされながら刺青を彫られる。尻がアップで内モモの付け根に墨を入れらる
シーンが良かった。ただ、あれだけ大きな刺青を一日で入れたというやり取りが
あるが、いくらなんでもそれは無理じゃんと思った。

10月22日、新曲出るんだ (仮)ラスト・メール
http://artist.cdjournal.com/d/-/4114081085

きみかわいいねというと、チャラ男芸人思い出す

しかしいい女だなあ、昔アイドル歌手やって、同じ男性アイドルと恋愛して、日活でポルノ。一般人と結婚して飲み屋のママやってまた芸能界で歌手。こんなにたくましい人なかなかいないと思う。

たいした曲ではなかったな
ラスト・メールどころかラストＣＤになりそうだ

ラストメールはいい曲だ。姥桜、という印象
派手さはないけど味がある

浜松地区の皆さん11月2日（日）の天竜厚生会まつりに伊藤咲子さんが来ますよ

昨日の木８、小柳ルミコにクリソツだった